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極萌え@エッチな告白・体験談

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一つ年下の妹と、従妹と一緒にクンニ、フェラチオ、そして初体験セックス

僕には、一つ下のがいて、小さい頃から仲が良く
僕が友達と遊びに行く時も付いて来て一緒に遊んでいました。
そんな僕が小学5年生の頃、何気に興味を持ち出した事があります。

よく日曜日になると内緒で近くの工事現場のプレハブに入り込み
無雑作に置かれた過激なカラー雑誌や漫画を見にいく事を覚え目覚めた頃でした。
しかし普段はやはり子供であり、テレビ漫画のヒーロー物や
押入れに秘密基地を作ってを相手に遊ぶ事が常でした。

そんなある日いつもの様に押入れの中に秘密基地を作ってと遊んでいると
暗くて狭い空間で何やらと密着状態でいるとなぜか変な気持ちになり、
あの工事現場の過激な雑誌に載っていた綺麗なお姉さんの体が頭に浮かんだ。
その瞬間、溝打ちのあたりから、カーっと下半身へ血が逆流するかの様な
とっても不思議な感覚を覚えた。
を押し倒すと言う様な事は思いもしませんでしたが、
その時思い浮かんだ子供的な発想がお医者さんごっこだった。
どうもの陰部が気になってしょうがないのです。

その言葉さえ言い辛く、子供ながらに罪悪感を感じていましたが、
妹の気を散らしながら何気なくやたらと理由を付けて体に触れたりした。
そして妹の体に触れているうちに調子付いたのか、
お医者さんごっこする?とあっさり言えた自分が不思議だった。

それに対し妹はお医者さんごっこてどういうの?と言ってきたので説明しながら実行を促した。
まずは向かい合って妹のTシャツを首まで上げて
胸の所をトントンと医者がやる様にしながら真似事を続けた。
妹の胸は雑誌に写っている女性とは違い膨らみなどある訳がありません。
そして僕は何とか陰部まで辿り着ける様演技を続けた。
そうして短パンの上から両サイドにある骨盤に手を当て
『この辺が変ですねー』と言いながらドサクサに紛れて
『パンツをちょっと降ろして下さい』といって膝まで降ろさせた。

『ちょっと調べてみましょう』と言って腹部を押しながら少しずつ下へ移動した。
まだ全く毛の無いマンコの縦線を軽く撫でて妹の様子を伺う。
何も抵抗なく僕のやる事を受け入れてゴッコに専念していた。

それとも僕の気持ちを察していて触らしているのか、
良く分からなかったしかし期待はしていなかったが、
もしあの過激な雑誌みたいに妹がおちんちんを舐めてくれようとして
臭かったら舐めてくれないよなーと思い
脱いだパンツとズボンを急いで履いて洗ってこようとしたら
妹が『どしたの? 誰か来たの?っと』焦って押入れから出ようとしたので
『ちがう、お兄ちゃんも洗ってくるよ』って言うと
安心した様に『 うん・・・』と言ったので
『ちょっと、待ってて』と言って速攻で風呂場に向かった。

そして僕の包茎でも簡単に剥ける皮を剥いて石鹸を付けて洗った。
ちなみにぼくのおちんちんは5年生の割には大きくて
勃起すると直径4cmで長さが10cmほどありました。
念入りに洗った後、妹のいる押入れに足早に向かった。

そしてぼくは完全にお医者さんゴッコだと言う事を忘れていたのだろう。
扉を閉めたとたんズボンとパンツを一気に脱いで横になった。

妹はそれを察していたが初めての事でいきなりおちんちんを触われず
『どうすんの?』と分かっていて、しらじらしく聞いてきたので、
妹に『おちんちんてよく見た事ある?』と聞くと『ない』と言ったので
懐中電気で照らしてよく観察してと言うと、軽くうなづいた。

ぼくが懐中電気をもっててあげるからと言ったら、恐る恐る、
汚いものでも触れるかの様に一指ゆびと親ゆびで摘む様に触ってきたので
『皮剥いて、ちゃんと触って』と言うと、
それに答えギュっと手の平で握って下に移動すると皮で隠れていた亀頭がぺろんと出てきた。
それまで半立ち気味だったおちんちんが、ドクドクと脈を打ちながら、
はち切れそうなほどカチカチに勃起した。

妹は目を丸くしてそんなおちんちんを見て動きが止まっていた。
ぼくも自分以外に人に反り返るほどカチカチに勃起したおちんちんを
見られるのは初めてだった事もあり少々恥じらいながらも
妹に注目されている事に興奮し余計勃起力が増した感じでした。
そして少しの間見入ってしまった後、
妹が言った『別の動物みたい、噛み付かれそう』と言ってました。

そして射精の存在自体知らないぼくでしたが、
雑誌の写真で観た様におちんちんを咥えたり舐めたりしてもらいたかったので
妹に事細かく説明してみると『えー』と言ってやってくれません。
しかし、又舐めてあげると言ったら、少し考えた後、渋々、口をおちんちんに近づけて、
タメライはあったもののそそり立つギンギンに勃起した物を舌先で確かめながらチロチロと舐めた。

普段皮がかぶっている僕は、常に剥けている人より常に防御されている為に、
デリケートな分過剰なほど敏感に感じるのです。
そして僕は妹に唾で濡らさないとちょっと痛いと言ったらいっぱい唾を溜めて、
そそり立つおちんちん全部分にべっとり付けてきました。

擦ると気持ちよくなる事を知らない僕、妹が唾を付けすぎてぬるぬるするのが面白いのか、
いきなり敏感な亀頭部分と竿部を一緒に上下運動を10回ほどしたのですが、
その時僕は脳天を直撃したような何かお尻の穴と玉々の間あたりに鈍く変な感じを覚えた。

病気じゃないかなとか少し心配もしたが、
もう一回味わってみたくなる不思議な感覚でしたので、
妹にもう一回、唾一杯付けて上下に動かしてといい唾を付け
何のお構いも無く一層激しく妹の唾液でクチュクチュとすごい音が押し入れ内に響き、
その音に誘われる様にお尻の穴あたりから内臓が飛び出てきそうな
気持ちわるい様な良い様な感覚が、中の細胞異常が頂点を迎えたとき
あまりの凄さに白めを向いていて、どうにかなっちゃうんじゃないかと
思うほどだったと後で妹から聞いた。
その時なぜか絶頂に達したものの射精は無かった。
まだ作られていなかったのか?

その後、普通の生活をしていましたが、
僕はあの妹の唾と手で初めてイカされた衝撃と感覚が忘れられなくて
毎日の様に妹にお医者さんゴッコをせがんだ。

妹も舐めてもらう事がすごく気持ちいいと言っていましたので
自分からお医者さんゴッコを持ちかける事が多かった。

いつしかそんな2人も中学3年と2年にまでなりましたが、
部屋が一緒だったので週1~2回は、お互いを慰め合っていました。
その頃になると、妹も色んな意味で成長しています。
背は150cmと小柄でしたが引き締まって無駄な贅肉の無いボディーに
胸だけが張りのあるお椀型に膨らみ小さめの乳頭と乳首がツンと上を向いていました。

僕なりに、下手な雑誌で見る女性の胸よりも格段にいい形をしていると思い、
その頃何気におっぱいフェチだった僕の自慢のおっぱいだった。
またおっぱいだけでなく体の曲線美も中学2年生にしては整っている。
プールで僕の同級生の女子を観察したが
なかなか妹ほどの曲線美をしているものはいなかった気がする。

グラマーとは違いスレンダークビレ美と言うのか、
いわゆる999で出てくるメーテルの様なと言えば分かるでしょう。
又、僕が工事現場から盗んできたアダルト雑誌を妹にも見せていたので
どうしたら男の人が気持ちいいか多少はわかっているせいもあり、
結局、皮の剥ける包茎だったぼくのおちんちんをぺろんと剥き
多少臭くても構わずジュポジュポと唾液をたっぷり出して舐めてくれる。

1年前までは口の中に出す事は絶対やだと言っていた妹も
このごろ自分から『いいよ、口に出して・・・』と僕がいきそうになると言ってくる。
そして妹は自分の指を唾液で濡らしてその指をお尻の穴に当てた。
片方の手と口は休む事無くジュポジュポと音をたてて動いている。
その瞬間お尻の穴に唾液でたっぷり濡らした妹の指が少しずつ押し入ってくる。

初めての事だったので恥ずかしさが気持ちよさに負け、
僕は力を抜くと同時にニュルっと指の根元まで簡単に入ってしまった。
それよりも一体妹はどこでこんな事を覚えてきたのか・・・。
僕は中3にしてお尻の快感を覚えてしまった。

妹はお尻に入れた指を興味本意にちょっと匂いを嗅いだ
『くさっ』といって洗面所に向かった。
洗面所から帰ってきて『お兄ちゃん、気持ち良かった?』と言ってきたので
気持ち良かったがちょっと恥ずかしかったので返事はせずに質問した
『さっきの何あれ?』と言うと、昨日、ジャニーズ系タレントが出演している番組を
いつもの様に予約録画しようと思ったら空テープがどこにも無くて
お父さん達の部屋のテープが入ってる場所の奥に録画専用テープを発見、
何も入っていない事を願いながらテープをデッキに入れ再生ボタンをON・・・、
妹が見ている画面に映されたものは何と外国物の無修正成人向け映像だったそうです。

妹はあまりの凄さだったのでしょう。

興奮状態で説明を始めたそんな会話の中に、
お尻の穴に大きいおちんちんを入れたり出したりしていて・・・、
そんな話を聞かされた僕は明日部活を休んで両親のいない時を狙って、
そのビデオを妹と2人で見ようと決心した。
そして次の日、問題のビデオを妹がある場所から取り出してデッキに入れた瞬間、
体が固まった、下も固まった。

物凄い衝撃だった。
妹は昨日、何回か見ていたにも関わらず映像に見入っていた。
60分テープを半分くらい見た頃か、いきなり妹が僕のズボンのチャックを下ろして
ギンギンになったおちんちんを出していつもの様に皮をぺろんと剥いた。

何気に妹は勃起したおちんちんの皮を剥く事に快感を感じていた。

洗っていない真っ赤に充血したおちんちんの臭い匂いを嗅いで
『お兄ちゃんのおちんちんすごいエッチな匂い・・・』中学生の言う言葉ではない。
そして狂ったようにジュボジュボと音をたてて舐めながら、
また、唾液で塗らした指をお尻の穴に入れてクリクリと動かしてきた。
妹にやられるがままにすぐに果ててしまった。

そしてまた妹はお尻に入れた指の匂いを嗅いで、
下半身に履いているものをを脱ぎ捨て僕のとこに来て
『お兄ちゃん、やって・・・』とトロっとした虚ろな目で要求してきたので
襲うようにおっぱいを揉み吸った二人は極限の興奮状態になっていて、
端から見たら中学生の絡みには見えないほどにお互いを求めた。
まだ2人は挿入の経験は無い。

僕は妹と同じ様にたっぷりと指に唾液を付けて
お尻の穴に人指し指を菊門に少しずつうずめた。
妹はそれだけでは物足りなかったのか
『いっぱい唾付けて入れたり出したり、さっきのビデオみたいにやって』
と要求してきたので、唾液を付けて出し入れした。
すると穴の奥に何か硬い異物を感じましたがそのまま続けると
『前も舐めながらやってと』と言うので
妹のクリトリスを舌全体を固くして激しく首を振り動くと
『あっだめっ…イクっ、イクイクイク・・・』
あっと言う間に果ててしまった・・・。

それから一月ほどして、ある一時から妹のところに僕の家の最寄り駅から
2つ先の町に住むいとこの麻美が中学1年生が来ている事に気が付いた。

最近よく来るじゃんというと妹から勉強を教えてもらってると
言ってましたので何の疑いもなく信じていました。
週1~2回ほど来ていて麻美は僕や母が帰ってくる頃に帰っていく事が多かった。
ある時僕のやってる部活のグランド整備の為、
たまには早く帰ってゆっくりしろと先生が言ってきたので
その日の部活がなくなったので家に帰ってPS2でもやるかなと思い家路に向かった。

そして家に付いて、玄関の靴を見てみると麻美の靴があった。
僕は勉強中かと思い2階にある僕と妹の一緒の8畳ほどの部屋にはいかず
1階の居間でゲームをやろうとしたがハード機が2階の僕の部屋にあることにきづいた。
2人の勉強の邪魔にならないように静かにお邪魔して
ゲーム機を持っていこうと思い部屋のドアをノックしようとしたら、
なにやらテレビの中で外国人が話す声が聞こえ、
えっ、と思い静かにドアを少しだけ開け覗くと
そこにはとんでもない光景が僕の目に映し出されました。

テレビ画面を向かいにベッドを背にして2人とも下半身は何もはいておらず、
並んでM字型姿勢で陰部に中指と薬指をあてて左右に激しく擦っているいるではありませんか。
女同士、何の恥じらいも無く格好よりも快楽を求めています。
僕が覗いていた扉はテレビの横にあるドアなので普通ならすぐに気づくはずですが
二人ともかなり自分の世界に入っているのでしょう。
全く気づいていません。

その内にいとこの麻美の腰が浮いてきて手の動きがどんどん激しくなり、
足をぴんと伸ばし『うーーっ・・・』と声をだしたと思った次の瞬間、
息を殺し ビクン ビクン ビクンと3回痙攣のようになり果てた様子でした。

そうです、二人は勉強をすると理由を付けて
父のアダルトビデオで毎回、エッチな事をしていたのです。
しかし、麻美の両親は2人とも美男美女でその子供ですから不細工なはずはありません。
僕から見ても凄く可愛いくて顔を合わすと
ちょっと恥ずかしくなり緊張してしまうくらいなほどです。
そんな麻美が・・・。

そしてまだ妹はおまんこをクチュクチュゥと音をたててこすっている。
僕はこんなチャンスないと思い遠慮がちに、
5cmほど開けたドアの隙間に口をあて軽く咳払いをしてみた。
すると2人ともビクッとして慌てて下半身をクッションでかくしたつもりが
殆どお尻が出ていて見る影もない様子だった。

妹はなんだお兄ちゃんかといって胡麻化していましたが本心は恥ずかしかったと思います。
僕が部屋に入って行くと、いとこの麻美はあまりの恥ずかしさと情けなさで
その姿のままクッションに顔を埋めて体育館座りで泣いてしまいました。

妹が『あーあー、泣かしちゃった』といって気まずい空気が流れた。
仕方がないので考えた末に僕も下半身全裸になり
いとこの前に横になり妹に『やって』と言った。
下を向いて一向に上を向けない麻美が自分に交わされた言葉と間違え
ちょっと上を向いたその瞬間、妹が俺のそそり立っているものを握り
ぺろんと皮を剥いて、なれた様子で唾を使い上手にジュポジュポと音を立てて口でした。

すると先ほど間違えて上を見て自分じゃないと分かり
すぐに組んだ両腕に顔をうずめてしまった麻美がちょっと目だけを出し
上目使いで目の前で行われている行為に興味を持ったのか少しの間見入っていた。
横になっている角度から体育館座りをしている
麻美のおまんこが丸見えになっていてちょっと手を差し出せば余裕で届く距離だった。
僕は指に唾液を付けて遠慮もなく麻美のおまんこを触った。

多少体をずらして抵抗しましたが、快楽には勝てなかったのか、
そのままの姿勢でピクリとも動きませんでした。
妹が『お兄ちゃん、麻美の舐めてあげれば』と言うので
『んじゃ舐めてあげるよ』と言っても反応しません。
それを見た妹が『大丈夫だよ、いつもお兄ちゃんに舐めてもらいたいっていってたじゃん』
て言うと麻美は今まで下を向いて一言も喋らなかったのが急に顔を上げて
『そんなこと、いってないよー』とちょっとムキになって顔を真っ赤にしながら言った。
その言葉に僕は悟ったのか『麻美ちゃん、お願い舐めさせて?』と
何回もお願いしたらまた下を向いてしまっている麻美は軽くコクっと顔を下に動かした。

僕は麻美の上半身も脱がしたかったが
もうちょっと様子を見てからと判断し麻美を横に寝かした。
そして脚を開き少々アンモニア臭のする麻美のおまんこは
妹のおまんことちょっと違い、うっすらと1cm位の長さだろうか、
濃い目のうぶ毛みたいね陰毛が生えかかっていた。

色はとっても綺麗な肌色と言うかピンク色で
大きめのクリトリスとビラビラが印象的でした。
感心して見ていると恥ずかしそうに顔を隠して手で陰部を押さえようとしていましたが、
その手を払い舌先をクリトリスの部分に当ててチョロチョロと擦った。

すると麻美は体全体を痙攣させるようにビクッビクンと動かし感じている様子です。

そして舌全体を使っていつも妹にしているように
一定の速さで上下左右に舌全体を使って舐めました。
すると僕の動かす舌に合わせて麻美のからだがビクンビクンと反応して感じていました。
僕は妹しか知らないので麻美を見たときに
その人によって色んな所が違うんだなーと思いながらおまんこを舐めた。

舐め始めて約20秒ほどで痙攣が小さくなり、
大きく体をのけぞり全身に力が入ったかと思うと『んーーーっ』という
抑えた呻きと共に大きく小さくビクンとした後大きくビクンとして果てたました。

そして、そのまま続けて舐め続けると又痙攣が始まり20秒ほどで同じようにいってしまった。

そんな事を12~3回ほど繰り返していましたが、きりがないので終わりにした。
僕の後ろでは妹が腰を浮かせながら僕たちを見て、
中指と薬指を左右にこすり時たま唾を付けながら一人の世界に浸っている。

僕は麻美に『麻美ちゃん、口でしてくれる?』と言うと
何の返事もなくスーと横に来てなれない手つきで妹の真似をするかに様に
ギンギンになっている皮の被っているおちんちんをぺろんと静に剥くとすんなりと口に含んだ。
すると僕の横で妹がこっちを見ながら『すごーいっ 』と言って
自分のおまんこをぴちゃぴちゃと音を立て擦っていました。
そして麻美は僕のおちんちんをジュポジュポと音をたてようとするが
なかなかうまくいかず、下手なりに一生懸命舐めてくれた。

その何ともあどけない顔に我慢できず、何も言わず口の中に出してしまった。
すると始めは驚いて逃げるように口からおちんちんを放しましたが
スグに咥え直して精子を口で吸い取った後、少し考えて気合を入れて飲みました。
しかし飲んだ瞬間吐き気を催し口に手を当てて涙目になりながら、
無理な笑顔を振る舞いながら耐えていました。

僕は『飲まなくていいよー・・・』と言いましたが、
無理してでも飲みたいと言う意志のようなものを感じました。
それを横で見ていた妹が『麻美、お兄ちゃんの事すきなんだって・・・』と言うと、
麻美が顔を赤くして『なんで、そう言う事言うのー・・・』と言って
恥ずかしそうにしていましたので、あまりの可愛さに、
麻美のバージンを貰いたいと思いました。
今まで、妹とはその一線は越えなかったと言うか、
何回か挑戦はしてみたもののあまりにも痛がるので断念してきました。

僕は、おちんちんを、あそこに入れたいと言う気持ちをずっと持っていましたから、
妹でさえ飲み込めなかった精子を自ら飲めるなら、
本番も大丈夫だろうと言う安易な考えていて、麻美に聞いてみた
『麻美ちゃんとエッチしたいんだけど、いい?』って言うと
その言葉を待っていたかの様に、恥ずかしそうに頷きました。

若さのせいか、僕は一度いってしまっても、
続けて4~5回は大丈夫な下半身なのでもうすでにギンギンに脈を打っていました。
二人とも充分過ぎるほど準備はOK。
あと入れるだけの状態でしたが僕は麻美の後ろからそっと上着とブラジャーを取ると、
まだ誰にも触らせた事のない、発達途中の綺麗なおっぱいがしっかりと形になっている。
しかも麻美のおっぱいは、やはり妹と血が繋がっているだけあって
小さくピンク色の乳首で形もいい。

妹のおっぱいの方が少し成長しているくらいだ。
そしてその敏感に感じるおっぱいを後ろから軽く揉み、
首筋から耳にかけてゆっくりとキスをすると何とも言えない甘い香りが
麻美の体中から噴出しているかの様に感じられた。

そして充分に盛り上がった頃を見計らい、麻美の薄くて小さな、
まるで出来かけたイチゴのような唇に軽く接触させディープを促せる為、
麻美の目を見離さない様にゆっくりとディープに入っていく。
その瞬間、今まで興奮を抑えていたかの様に荒く激しい息遣いで、ぼくのおちんちんを掴んだ。
そしてこんどは麻美に『口で濡らして』というと
麻美は下唇をはに噛み微笑みながらコクリと大きく首を縦に振った。

そして、包茎への違和感は無いのか被ってしまった
おちんちんの皮をぺろんと剥き抵抗無くゆっくりと口に含んだ。

僕のおちんちんは、はち切れそうにカッチカチになっていた。
それを麻美はたっぷりの唾でジュボジュボと、やり始めた。
やり方を妹に教わったのか、僕が妹に教えた気持ちいいと思うやり方でやり始めたが、
あまりやってもらうと、いってしまうので濡らす程度に留め、
今度は麻美のおまんこを軽く舐めて濡らした。
まだ、成長過程なのかかなり興奮しているはずの麻美の陰部は余り愛液が出てこない。
それとも膜の向こう側は凄い事になっているのか?不思議だった。

そして軽く一指し指を濡らし未開封の花園に軽く押し入れた。
するとやはり中はヌルヌルのものが膜で封印されていて出てこられない状態だったのです。
指を第一関節まで入れた頃、麻美に『痛い?』と聞くと小さく顔をふったので、
これならいける思い剥いたおちんちんを麻美の入り口付近に当て軽く押して様子を伺ってみた。
しかし反応が無いのでゆっくりと、亀頭のカリまで入れた瞬間
麻美が僕の首に腕を回し力一杯締め付けてきながら
『痛っ… だめっ だめっ』とかなり痛そうでしたが、
僕は余りの気持ちよさに動かす腰が止まりません。

中にめり込めばめり込むほどピストンしやすくなり、
口では『ごめんっ ごめんっ』といいながら大きく腰を動かしている。
しばらくそうして出し入れしているうちに麻美は痛みが少し楽になったのか、
それとも麻痺しているのか、痛がる様子も無く、
かと言って感じている様子も無く黙って僕にキスをせがみながら受け入れていた。
そして『いくよっ  いくよっ』と言うと『いいよっ 』と言うので、
何も考えないでググッと腰を前に突き出し麻美の中で遠慮なく出してしまった。

しばらく結合したまま2人は余韻に浸るかのように抱き締め合ってキスをした。
まるでテレビドラマのベッドシーンの様に・・・。

そして、しばらくして結合部分を抜き取ると
おちんちんが真っ赤に処女でなくなった証の様に染まっていた。
そして麻美のあそこからは精子に血が混じりドロっとした液が流れ出した。

この前にも口で出したにも拘らず大量で濃い精子だった。

麻美は『すごーい 』と言って関心していた。
僕は、『妊娠しないかなー 』と言うと『いいもん、妊娠しても』と言うので、僕は本当に焦った。
それを黙って見ていた妹がうっとりとした顔で『本当にやっちゃったね・・・』と言って、
僕に近寄ってきて、おちんちんを手でシゴキ始め口でジュポジュポとやり始めました。
さすがに妹は僕のおちんちんを良く知っている。
麻美に私の方が何でも知っているのよとばかりに、2回いっているにも関らずいつもの様に、
指に唾をつけてお尻の穴に根元まで指を入れ、
出し入れしながらジュポジュポと音を立ててやり始めた。
あまりにも激しくてあっと言う間にいってしまった。

そしていつもの様に、そのお尻に入れた指の匂いを嗅いで『すごーい、エッチ・・・』
妹は結構な匂いフェチだ。
そして、なぜか今度は『私も入れて、我慢するから・・・』と言うので
『じゃー、もう一回お尻に指入れておちんちん立たして』言うと、すぐに取り掛かった。
しかし4回目となると無理ではないが少し厄介だ。

しかし妹は凄いプロ顔負けと思う。

スグにそそり立ち準備はOKとなったので、妹のおっぱいを激しく吸い付き、
やがて陰部に顔をもってきて、たっぷり唾液を付けながら舐め回した。
そしていよいよ、挿入へと移るが、麻美よりも少し怖がっているのか
さっきから『強く押し付けないで』とか『ゆっくり入れて』とか
麻美に『痛かった?』とかもう大変だ。
しかし僕は心に決めて、妹のあそこにたっぷり唾を付けて
カチカチになったおちんちんを擦りながらググッと押し入れた。

案の定妹は『だめっ だめっ 痛っ痛っ だめっ抜いてー』とこんな調子で
いつもだとここでやめてしまうが、僕は行くしかないと思い一気にメリメリっと半分まで入れた。
妹は泣きながら『だめっ 動かないでっ 』といいましたが
少しづつ腰を動かしていくと妹の中はかなりヌルヌルで気持ちよく、
ここまで来るともう止められない。

そして僕も、絶頂が近くなり激しく出し入れするころには、
妹もぐっと堪えて終わりが来るのをジっと待っていた。
そして出し入れも早くなったとこに麻美がきて僕にキスをしてきた。

見ているのが耐えられなくなり、側に寄ってきたのだ。

そして最後の一振りをぐぐっと奥まで押入れ抜いて即座に立って
『麻美っ 口っ 口あけて』と言うと麻美は大きく口を開け、
その中に思いっきり最後の一滴まで搾り出した。

麻美は、僕のおちんちんを丁寧に舐めてまた一気に飲み込みました。

しかしまだだめなのか、『うっ』といって手で押さえていました。
『麻美はチャレンジャーだな』と言いナデナデしてあげました。

妹はというとあまりの痛さでグッタリしていたので、
キスしながら『すごく気持ち良かったよ』と言うと、僕にすがって泣き始めました。
『今度入れるときは痛くないよ、すごく気持ちいいからね』と言うと軽く頷いていました。
そして、その日は解散して、麻美は歩くたびに避けたとこがしみて痛いといって、
ちょっと変な歩き方で家に帰っていきました。

妹も次の日はやはり変な歩き方をしていました。
その後は、週1~週2回のペースで3人でやっています。
最近はお尻の穴を開発しています。
ゆくゆくはアナルセックスで2人をよがらせたいと思っています。
[ 2014/03/27 21:45 ] 妹とのH体験談 | TB(0) | CM(0)

最高のクンニ体験

半年前のことですが、ずっとメル友だったエミと会うことになりました。
エミは、都内の女子○に通い、毎日部活に励んでいるちょっとエッチな女の
子です。会う前に少し不安だったのは、エミに1年先輩の彼氏がいる事と、
ボク自信がオヤジなのでエミが引いちゃうかな?という事でした。
それをエミに告げると、
『じゃぁ、エッチなしでクンニだけして欲しいな。』 ということでした。
今まで付き合ってきた彼氏とのエッチは、『気持いいけどイッた事がない』
『一度たっぷりとクンニされてみたい』と、メールで言っていたので、
ボクも年相応のテクニックでイカせてあげることを約束しました。
実際会ってみると、思っていたより可愛いくて細身の女の子で、ちょっと
びっくりしました。
『こんなオジサンで大丈夫?』 と聞くと、
『全然OKだよー。思ってたより若く見えて、優しいお兄ちゃんみたい』
と、嬉しい一言。

 ホテルにINして、お風呂に入ってお互いの体を洗いっこしました。
広いバスタブの中でじゃれあって、エミの緊張をほぐしてあげ、いよいよ
ベットに移動です。
バスローブに身を包んだエミは、ちょっと恥ずかしそうにボクの隣に来て
ちょこんと座り下を向いています。
ボクはエミの背後に移動して、後ろからぎゅっと抱きしめます。
『アン・・・・』 とかすかにエミの細い喉から声が漏れます。
エミの柔らかい髪がボクの鼻にあたり、軽くうなじに唇をつけます。
『ふぅん・・・・』 と鼻からため息が出てきます。
そのまま右側の首筋にキスをして、舌をチロチロと這わせます。
『あぁっ』 可愛いエミの声が、かすかに部屋に響きます。
少しずつ舌を耳に移動させ、耳たぶを口に含みました。柔らかい感触がまた
気持いいです。舌を耳の穴に、ちょっと差し込みます。
『あっ!ああっ!』 エミは耳が感じるようです。
舌に唾液を少し絡ませ耳の入り口を舐めまたり、舌を硬くして耳の奥に舌を
入れたりすると、エミの顔が上を向き、声が高くなってきます。

 エミの唇にボクの唇を重ねます。最初は、彼氏がいるからキスはNGかな?
と、ボクがちょっと遠慮気味にキスをしていたら、その態度に安心してくれ
たのか、エミのほうから舌を入れてきました。
そのエミの期待にこたえるように、舌をエミの舌に巻きつけます。
『ピチョッ、ピチョッ』 と長いキスが続きます。
お互いの舌と唾液をひとしきり味わった二人は、ゆっくりと口を離すと、
舌と舌の間を、一瞬、銀色の唾液の糸が繋ぎます。

 『なんかキス上手・・・・』というエミに『エミが上手なんだよ』というと、
照れてボクにしがみつきました。
バスローブの上から、小ぶりなバストを軽くマッサージすると、タオル地の
生地が、エミの乳首に程よくひっかかり、自然と硬くなっていきます。
バスローブを脱がせると、ダウンライトに映るエミの体が眩しく見えます。
ボクは、思わず乳首にむしゃぶりつきたくなるのをこらえて、今日はたっぷ
り焦らす作戦を取ろうと決めました。

 乳首に触れないように気をつけて、バストを下から持ち上げるように軽く
揉んで、舌は首筋から鎖骨のあたりをチロチロと舐め回します。
『あん、あん』 という声を発するのと同時に、腰がクネクネし始めます。
次は、エミの両手を上げて、脇の下に舌を這わせます。
『ああっ!そこ、感じるぅ・・・・』 ここが感じる女性は結構いますね。
ツルツルの脇の下を、触れるか触れないかくらいの刺激で舐めます。
『はァ・・・・ん』 次は、くるくると舌を回して刺激すると、
『あ・・・・あっ・・・・ン・・・・あぁ・・・・』 と感じているようです。
 ボクの舌は脇の下を離れ、手の指先にツツーと移動します。
リングをつけている右手の薬指を口に含み、舌をウネウネとくねらせて唾液
を絡め薬指と中指の間を舐め舐めします。
『あ・・・・あぁ・・・・あぅ・・・・っ』
キレイに磨いた爪の感触、細いエミの指がとても美味しく感じます。

 ここまで舐めつくして、ようやくバストを舐めはじめます。
でも、すぐには乳首は舐めません。わざとイジワルして、乳首の周り3cm
くらいを舐め舐めします。目の前には、コリコリになったエミのピンクが
かった可愛い乳首が、張りのあるバストの頂点にちょこんと乗っています。
乳輪と肌色の部分の間を、何度も舌が行き来します。
ふと、ほっぺたがエミの乳首に触れます。
『ふぁっ!』 お互い思いがけない乳首への愛撫で、エミが声をあげます。
舌で、そっと乳首のヘリをつつきます。
『あぁん!あぁぁ・・・・』
乳首全体を口に含んで、舌で乳首を転がすようにコロコロと舐めます。
『あ、はァ・・・・うン・・・・き、気持ちイイ・・・・っ』
唾液に濡れた上向きの乳首が、さらに勃起したように見えます。そんなエミ
の乳首を、ちゅぽ、ちゅぽ、と音を立てながら、優しく吸いましたそのまま
舌を、わき腹から縦長で形のいいヘソに這わせます。もうどこを舐めても
体がビクン、ビクンとなり、体中の感度が高まっているのがわかります。
ヘソのずっと下に舌をやると、やわらかな陰毛の感触が伝わります。
まだ両脚は閉じたままの上体で、陰部の上部を舐め回し、陰毛を数本舌に絡
めて味わいます。
両脚をそっとひろげると、エミのそこは自らが分泌した蜜に濡れて、キラキ
ラと光を反射させていました。脚の付け根までびっしょりになっています。

『すごい、びっしょりだよ』 というと、
『恥ずかしい・・・・』 と脚を閉じようとしたけど、ガッと両脚首を掴んで、
M字開脚にさせました。
『ひゃん!だめ!』 と言うと同時に、右脚の付け根にキスをしました。
『あぅっ!ああ・・・・』
スベスベのエミの肌にヌルヌルの愛液が伝わり、エロッチックな光景です。

 中心に目をやると、ほころびたランの花のような肉襞が、何かを待ちわび
る様に息づいています。
『すごいよ・・・・もうトロトロになっている』 という言葉の愛撫で
『いやぁん!見ないでぇー!』 と恥らう毎に膣口から次の蜜が溢れます。
その蜜を舌ですくい取り、口の中に広がる酸味を感じながら、柔らかな肉襞
の間を舌先でえぐるようにします。
『ああっ・・・・だ、だいき・・・だいきさぁん!』
エミの声が甘く濡れていくのを嬉しく思いながら、ボクはますます熱心に
その部分を舐めしゃぶりました。エミの花びらはますます柔らかくほころび
とろとろと熱い蜜を溢れさせています。
『あン・・・・ンああ・・・・あぅ、ン、んぅン・・・・あっ、あっ、あっ・・・・!』
次第に声のトーンをあげながらエミは、ぎゅっ、とシーツを握り締めました。
舌先で花びらの両側をまさぐり、下に移動します。
『ひあああああッ!』
アナルと膣口の間に舌を這わせると、エミがひときわ高い声をあげました。
『ここも気持いいの?』と聞くと、うん、うんと首を縦にふり、声になら
ない回答を得ました。

 舌を硬く尖らせて、アナルの中心に向かわせます。
『あっ!はぁーん!』
アナルの皺の一つ一つをていねいに舐め回し、いよいよ奥に突き進みます。
『は、あーん!いやだぁー!そこは・・・・』 でも、舌の突入は止めません。
ボクの舌は長いので、エミの体温が感じられる部分まで、届いた時
『きゃぁ!あっ!んんン・・・・ッ!』 とひときわ高く鳴きました。

『はぁ。はぁっっ・・・・』 と息も荒くなってきて、いよいよクンニスト
(って言うのかな?)であるボクのテクニックを披露する時が来ました。
左手をエミの右足の下に入れ、手前に回して花びらの上部をまさぐり、
クリトリスを探しました。
左手の人差し指と中指で、陰部を広げると、『ニョキッ!』と可愛らしい
快楽の小突起が顔を出しました。
『あぁッ!』
敏感なその部分を剥き出しにされ、悲鳴混じりの声をあげました。
まだ、触ってもいないのに、クリトリスの皮が剥けたことで、快感の予感が
エミの体中に押し寄せて来たのでしょうか。そーっと舌を、クリトリスの横
に這わせます。
『あ、ああッ! あッ! んああアーッ!』
早くクリトリスを舐めて欲しいのでしょうか、エミのお尻が宙に浮き始め、
クリトリスがボクの舌に当たるように腰を動かして追っかけてきます。
でもそうはさせじと、ボクもイジワルしてクリトリスから舌を遠ざけます。
そんな追いかけっこをしていると、またさらに膣口から新しい蜜が溢れてき
ます。それを、また味わい、クリトリスの周りを舐めます。
『ねぇ・・・・早く・・・・』 エミがおねだりしてきます。
 『早くどうするの?』 イジワルなオジサンは聞きます。
『早く舐めて・・・・』
 『さっきから、舐めているよ?』
『そうじゃなくって・・・・』
 『どこを舐めて欲しいの?』
『クリちゃんを舐めて欲しい・・・・』
 『エミはエッチなコだなぁ。』
『だってぇ・・・・』
 『じゃぁ、舐めるよ?』
『うん・・・・』
期待に、胸の鼓動がドキドキしているのが、手にとるようにわかります。
舌をクリトリスの頂点に、ツッと触れます。
『ふぁっ!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ???』
でも、舌は動かしません。クリトリスに軽く押さえつけた舌は、そのまま
次の命令が来るまで、じっと待機しています。
『いやーん!』 泣き出しそうになるエミをなだめるように、少し舌を上に
スライドさせます。
『ああっ!・・・・あっ!』 エミはやっと、快感の波に飲まれて、嬉しそうな
声を上げます。舌を下から上、上から下にチロチロと上下させます。
『ンあああっ・・・・あ・・・・ひあああン』
クリトリスがさらに大きく勃起したように感じられます。
舌の表側のざらざらした部分で、ジョリッ、ジョリッと激しく舐め、エミが
昂ってくると今度は舌の裏側のヌルヌルした部分で、クリトリスをそーっと
なでなでするコトを繰り返して、どんどんエミを快感の渦に追い込んで
いきます。

 そんなコトを繰り返していると、ちょっとしたミスで歯がクリトリスに
コリッと触れてしまいました。
『あッ!ああッ!』 痛いのかな?と思ったけど、何やら感じている様子。
思いがけない性感の発見に、いいコトを思いつきました。両手で、剥き出し
にされたクリトリスの周りをぎゅっと押さえつけて、さらに突起するよう
にした状態で、かるく甘噛みしてみました。
『きゃぁ!ああああぁー!』 これはすごい!今までに無い感じ方です。
きゅッと噛んで、舌でチロチロ、またきゅッと噛んで、チロチロ・・・・
『はぁッ!あぁッッ!・・・・くぅッ!』

 そして、どれくらいこうしていたでしょうか。
『ン・・・・ダ、ダメ・・・・もう、もうダメぇ・・・・っ!』
 ひくっ、ひくっ、とうねるエミの体を押さえつけるようにしながら、
唇に挟んだクリトリスを吸引しました。
びくん! とエミの細い裸体が痙攣しました。
『あッ! あッ! あッ! ンああああああああああああああああーッ!』
絶頂の声が、部屋中に響き渡りました。
そして、宙に浮いたその可愛いお尻が、ひくひくと震えた後、すとん、と
シーツの上に落ちました。
ひくん、ひくん、という痙攣が、エミの体を伝わります。

『ふあぁぁ・・・・はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・』
エミは、目を閉じたまま、小刻みな呼吸を繰り返しています。
『エ・・・・エミちゃん・・・・?』 心配そうに、エミの顔をのぞき込むと、
エミはうっすらと目を開けて、それからボクの首に両腕を絡みつけました。
『すっごい・・・・。こんなの初めて・・・・。』
 『イッちゃったの?』
『う・・・・ん・・・・』
うるうると潤んだ瞳をボクに向けて、情熱的なキスを求めて来ました。

 長いキスを交わして、右手をエミの今達したばかりの部分にやります。
『く・・・・ちゅ・・・・くちゅ・・・・』
そうです。今のキスで、また蜜が溢れてきたのです。
そのまま中指をエミの膣奥深くに入れて、上のざらざらした部分をまさぐり
ます。『すごく熱い・・・・』 と言うと、
『ああん。あん・・・・』 と声で答えます。
指を二本入れ、Gスポットを軽くマッサージすると、イッたばかりで敏感に
なっているのでしょうか、
『あっ!あああっ!ま・・・・た、また来ちゃうよぉ!』 と、1分もしない
うちに達してしまいました。それでもまだ快感の波は襲ってきます。
さらに指でピストン運動を開始させると、急に、
『オ、オチンチンっ・・・・だいきさんのオチンチン欲しいっ!』
 『い・・・・いいの?』
『いいの!はやく来て!』
素早くゴムを着けて、エミの膣内にずぶずぶとペニスを挿入させます。
『・・・・ンあああああッ! あ、熱いぃッ!』
エミが、高い声をあげながら、背中を弓なりに反らします。
そんなエミの靡肉が、きゅるきゅるとペニスに絡みついてきました。
狭い膣内に、ペニスを根元まで埋め込み、中の感触をじっくりと味わいます。
 『どんな感じ? エミ。』
『あア・・・・。だ、だいきさぁん・・・・。』
 『言わないと、抜いちゃうよ?』 と言いながら、ずりずりとペニスを
引き抜いていきます。
『ああン! いやア! 言う、言うからっ!』
きゅっ、と膣肉を締めつけ、ペニスを逃すまいとしながら、エミが慌てた
声をあげます。
 『どうなの?』
『お、おっきくて・・・・熱くて・・・・すごく、感じちゃう・・・・ああっっ!』
両脚を肩に持ち上げて、さらに奥に到達するように、ぐん、とペニスを突き
込みます。
『ひああああああッ!』
 『ほら……こうすると、もっと気持ちいいでしょ?』
反り返ったペニスで抽送を繰り返しながら訊くと、エミは、こくこくと肯き
ました。
 『すごいよエミ。エミの中熱くてぐちゅぐちゅで、融けちゃいそう・・・・』
『やン、やあン!』
そう言いながらも、エミも下から腰を突き上げてきます。
『いっしょに・・・・来て・・・・だいきさぁん・・・・』
 そう言いながら、エミは、きゅううっ、と膣肉を収縮させました。
 『あああッ!』
ついつい、ボクとしたことが、凄まじい快感に声をあげました。
エミのその部分が、まるで独立した生き物のようにざわざわと動きました。
エミの膣内の肉襞が、何千もの微細な舌となって、ペニスの表面をこそぐ
ように刺激します。
『す、すごい・・・・! あっ! ああッ! ンああぁっ!』
ますます、スピードアップしていく腰の動きに、お互い悲鳴のような声を
上げ続けます。
ぐううっ、とペニスがひときわ膨張したように感じられた時・・・・。
『イ・・・・ク・・・・っ!』 熱い体液が、出口に向かって殺到してきました。
『あ、あッ! ああああアーッ!』粘度の高い白濁液が尿道をかけ抜け、
ペニスの先端から勢いよく放出されました。
エミは、びゅく!びゅく!と、ペニスが自分の体内で暴れているのを感じ、
『ああああああアっ』 ゴムの中とはいえ、体の中で迸る感触に、歓喜の
声を上げました。
『イ、イク・・・・イっちゃうの・・・・イっクううううううううゥーっ!』
ボクの背中に爪を立てるようにしながら、両腕でしがみついてきました。
びくん、びくん、とエミの体が痙攣して二人の動きが止まり、つい先ほどの
淫らな嬌声が嘘のように、部屋は静寂を取り戻しました。
『あ・・・・は・・・・あぁ・・・・はぁ・・・・っ』
しばらくして、忘れていた呼吸を思い出したように二人は息を整えました。
そして、快楽に潤んだ瞳で、お互いを見つめ合いました。

 帰り際に、『また、今度、しようね♪』 と明るく手を振ってくれたエミ
だけど、2日後のメールで、
『やっぱり彼氏とのエッチを大切にしたいからもう会わない。』って・・・・。
女の子は、よくわかんないよね。
また、エッチ体験したいコを探そうかな。
[ 2013/11/29 20:45 ] ♂出会い系体験談 | TB(0) | CM(0)

キャンペーンガールの女子大生とセックス 続3編

キャンペーンガールの女子大生とセックスの続き
キャンペーンガールの女子大生とセックス続編
キャンペーンガールの女子大生とセックス続続編の続き

セーターの上からでもはっきりと形が分かるおっぱいに、ついつい目がいってしまう。食前酒のスパークリングを飲み干し、ボトルワインと料理を注文した。

話によると、YちゃんとSちゃんはあの展示会が初対面。年齢は一つ下の22歳で現役の大学生。同じ横浜市内に住んでいることもあり、意気投合して仲良くなった。

神戸に行ってしまっても、今でもSちゃんは何でも話せる一番の友達だと話してくれた。軽くワインを飲み食事を済ませると、Yちゃんは思い立ったように言った。

「ねえ、あのバーに行きたいな。初めての時に行ったところ」(初めての時ってあからさまにSちゃんの前で言われると、なんだか照れくさいが…)

「いいよいいよ。あそこなら落ち着けるからね」
イタリアンレストランから近いが、タクシーに乗り込みバーへ向かった。

二人ならカウンターに座るが、今回は三人なので木製のレトロ感のあるテーブル席に座った。バーテンダーの振るシェイカーの音が店内に響き渡り、心地よいジャズが流れている。

「ステキ、いい雰囲気だね」
「でしょう、わたしもここすごく好きなの」

Sちゃんも気に入ったようだ。
「なんでも作ってくれるよ。Sちゃんも好きなの頼んで」
「え~どうしよう…、こういうのよく分からないです……」

まだ大人のお酒を知らないSちゃんが、とても可愛く見えた。Yちゃんも最初は同じようなことを言っていたのを思い出す。

しばらく会話を楽しんでいると、私とSちゃんは番号とアドレスをお互い交換した。早いことに時刻は23:30近くになってしまいバーを出る。

Sちゃんは市営地下鉄で帰ることができるので、最寄りの関内駅まで送っていった。

正直なところ『うちくる?』とYちゃんを誘って、久しぶりのセックスをしたかった。しかし、翌日神戸に戻るし、都内のホテルには荷物もある。

Sちゃんがいなければ、きっと食事のあとにラブホテルで休憩してセックスをしただろう。Sちゃんをもう一度味わいたかった。

しかし、そんな思いも届かず、「今度こっち来るときは、事前に連絡するね」と言い残し、手を振りながら上り方面の階段を登り去ってしまった。

Yちゃんが行ってしまい、凹んでいるとメールを受信した。

「今日はどうもありがとうございます」という内容で、キラキラとかわいい若さ溢れるデコメール。

「こちらこそ楽しかったよ。まだまだオシャレなバーはたくさんあるので飲みに行きましょう」とすぐに返信した。

数日後、メールのやりとりをしていると、Sちゃんの希望により先日とは違うバーへ飲みに行くことになった。

そこはホテルの上階にあり、みなとみらいの夜景を楽しむことができる。ランドマークタワー、観覧車、遠くにはライトアップされたベイブリッジも輝いて見える。

私たちは窓際の席に案内され、大好きなスコッチとSちゃんはロングカクテルを頼んだ。

最初はYちゃんの部屋のインテリアについて話しをしたが、私が作ったビーフシチューの話になり、スマホで撮影した写真を見せた。

「すごーい、おいしそうですね」
「なかなかおいしくできたよ。シチュー作るのって楽しくて好きだな」

「わたし、ビーフシチュー大好き。今度食べさせてくださいよ」
「もちろんいいよ。でもね、あまりのおいしさに他のビーフシチューが食べられなくなったらゴメンね」

「ははは、すごい自信ですね。食べたい食べたい。やっぱり週末がいいですよね?わたしはいつでも大丈夫ですけど」

「そうだね、やっぱり週末がいいな。ゆっくり準備できるし」

ビーフシチューの話から急な展開で、来週土曜日にSちゃんはウチにビーフシチューを食べに来ることになった。翌日の夜、久しぶりにYちゃんに電話をかけた。

Sちゃんがウチに来ることを事前に知らせなければならないと思ったからだ。二人は今でも仲のいいお友達だし、初めてYちゃんがウチに来た時はセックスをした。

「もしもし、元気?今ウチにいるの?」
「ウチにいるから大丈夫だよ。そうそう、Sちゃんビーフシチュー食べに行くんだってね。すごく楽しみにしているみたいだったよ」

「えっ!? 知ってるんだ!!」
「うん、電話掛かってきて、ついさっきまで話していたんだよ」

「あ、あー、そうなんだ…」
「どうしたの?もしかしてSちゃんのことイヤ?」

考えながら話したせいか、声が低くなってしまい、Sちゃんのことが気に入っていないように思われてしまったようだ。もちろんイヤではない、ちゃんと否定した。

「なんだよかったよかった。それではSちゃんをよろしくお願いします」
お願いしますってオイオイ…。相変わらずYちゃんは時々大胆発言をする。
1時間ほど話して電話を切った。

土曜日になった。突き抜けるような青空が段々とオレンジ色に染まってゆく中、軽い足取りで待ち合わせの最寄り駅へ向かう。

下り電車が到着する音が聞こえ、しばらくするとSちゃんが改札から出てきた。

膝丈の白いワンピースに小さな花模様、薄いピンクのカーディガンを羽織っている。胸元には、久しぶりに再会したときと同じネックレスが見えた。

大人っぽいYちゃんはしない服装だが、可愛らしいSちゃんにはぴったりよく似合う服装だ。
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