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極萌え@エッチな告白・体験談

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Fカップの義妹と中だしセックスしたときのエッチ体験談

前々からねらっていた陽子ととうとうやった。
ワイフとは4歳下の24歳。ワイフもDカップと巨乳だが、陽子はもっとでかい。
チアリーダーをやっていたとかで、腰はキュッとくびれて尻はボーンと張り
出している。顔は飯島直子に似ていることを本人は自慢にしている。確かに
似ているが、陽子の方が口が大きく、唇も厚い。以前から実家に行く度にいつか
チンポをぶちこんでやろうとねらっていた可愛い可愛い義妹だ。
新婚6ヶ月。先週から旦那が2週間ほど出張とかで我が家に遊びにきた。
披露宴に出席して以来、半年ぶりに会ったが、以前にも増してオッパイが
でかくなっていた。後で分かったが92センチFカップ。結婚して毎晩揉まれて
乳房が常時充血しているんだろう。

ワイフが前々から予定していた友達との2泊旅行の時に、陽子が来てくれる
とは、オレも幸運だ。「夕飯だけは作ってあげてね。洗濯は帰ってからやる
からねぇ」と陽子に言い残し、ワイフは出ていった。その晩はいつもより早く
8時には家に着いた。陽子は夕食を用意して食べずにオレを待っていた。
「お義兄さん、ワイン飲みません?」
と自分もワインをどんどん空けていく。
すぐに顔が赤くなってきた。酒量はそれほどでもないが、ワインは好きなのだと。
「今どんな音楽が流行ってんの?」
とか話しながら一緒に飯を食う。ピチッと
したTシャツでFカップ巨乳のこんもり盛り上がっている。下は膝上15センチ
くらいのスカート。おまけに生足。押し倒したら、すぐに突っ込める格好して
やがる。飯を食いながらもテーブルの下ではオレのチンポがビンビンに勃起
している。それにしてもデカイ乳だ。ピンと尖っている感じすらする。

食事の後片付けも終わり、二人でソファに掛けてワインをやっていた。さすがに
隣には坐らず、90度の角度に坐っている。スカートがずり上がりむっちりした
太股がむき出しになっている。相当酔っているせいか本人は気がつかない。

オレはキッチンにつまみを取りに行った。本当はつまみが目的ではない。
切っ掛けだ。リビングに戻りソファに坐った陽子の背後から近づく。
いきなり肩越しに両手を伸ばし巨乳を揉む。オッパイの肉感がまともに伝わって
くる。かなり生地の薄いブラだ。
「あっ、お義兄さん、何するんですかっ」
「何するって陽子ちゃんのオッパイ触ってみたかったんだ。触るだけいいだろ?」
「だめ、そんなのだめ。あたし、結婚したばかりですよ。」
体をよじるがソファに浅く腰掛けているところに背後から押え込まれているので
起き上がれない。何だかんだ言っているが、構わずにオッパイ全体を揉み
ながらも乳首と思しき場所を中指の先でこする。これで感じない女はいない。
乳首が立ってくるのがシャツ越しにも分かる。想像したとおりの感度のよさだ。

「陽子ちゃん、乳首固くなってきたよ。感じてるだろう。」
「そんな、お義兄さん、やめて。感じてなんかいない。」
言葉とは裏腹に乳首はみるみるうちに固くなってくる。
「陽子ちゃん、敏感だね。もうカチカチだよ。」
そう言いながらシャツをまくり上げ、ブラを引き下げる。Fカップ巨乳がバーンと
飛び出す。
「きゃっ。いや。見ないでっ、お願い。」
そう言うがやはり立ち上がる力は弱く、ほとんどされるがままだ。頭越しに
眺める巨乳は正面かが見る以上に見ごたえがある。全体を揉みながらの乳首
コリコリを両方のオッパイに続ける。乳房もデカイが乳首もそれ相応にでかい。
旦那に毎晩吸われてるんだろう。まあ、そのおかげでこれだけ敏感に反応し
くれている訳だが。

「陽子ちゃん、エッチなオッパイしてるねぇ。乳首がかちかちになっちゃって
ちょっと恥ずかしいんじゃない?」
と羞恥心を軽く煽る。
「だめ、見ちゃだめっ」
と弱々しく抵抗する。
「旦那以外の男にオッパイ触られて感じるなんて悪い奥さんだねぇ。満足する
まで触らせてくれなきゃ彼に言っちゃうよ。触るだけならいいだろ。最後までは
絶対しないから」
と畳み掛ける。
「触るだけなら...」
とコクンとうなずく。さっと正面に回りむき出しになった乳首に舌を這わせる。
陽子は体をビクンとさせて、
「あんっ、触るだけって...そこ舐められたら...」
と言葉を飲み込む。声が艶っぽくなってきた。あまり時間を掛けるつもりはない。

「下も触るよ」
と一応断って右手をパンティに入れる。指先がオマンコに届く。案の定、
オマンコはグチョグチョに濡れ、熱くほてっている。
「ねえ、オマンコ、ビチョビチョだよ。乳首触っただけでこんなに濡れちゃう
んだ。恥ずかしいくらい敏感なんだね。」
マン汁を指につけ、クリトリスの根元から先に向かってこすり上げる。すぐに
固く大きくなってくる。陽子は完全にオレに体を任せて快感に酔いしれている。
パンティを脱がせ触りやすくする。Tシャツをたくし上げられ、ブラを下げられ、
オッパイはもろ出し、スカートははいたままでパンティを脱がされる。素っ裸
よりも恥ずかしい格好だ。
「こんな格好で乳首とかクリトリスとか触られて恥ずかしいねぇ。それでも
感じちゃうんだ」
など、責め言葉を耳元でささやくと面白いように体をビクビクさせる。にらんだ
とおりM性がある。

クリトリスが極大化した後、少し小さくなる。もうそろそろいくだろう。
クリトリスをグルグルもみつぶしながら、乳首を舐め上げて、
最後の切っ掛けを作ってやる。
「旦那以外の男に触られて、まさかいったりしないよね」
「ああん、言わないでぇーっ」
その瞬間、指をオマンコに入れてやると、強烈に締め付けながら気をやった。
はぁはぁ言いながらぐったりとソファにもたれている。巨乳の下側はブラで押し
上げられ、上はTシャツで押さえこまれ、さながら乳縊り縛りのようだ。
陽子は「触るだけなら」言って、思ったほど抵抗せずにナイスボディで遊ばせてくれた。
最後は気をやってしまった。でも、この先はどうか。

オレは超速攻でズボンとパンツを脱いだ。陽子の足元に回り、脚を広げて体を割り込ませる。
陽子の膝を抱えるようにする。グッチョリと濡れたオマンコにビンビンに勃起したものを当てる。
陽子が目を開けて言う。
「お義兄さん、触るだけっていったのに、それはだめ」
腰をくねらせて逃れようとするが、膝ごと押え込まれてはほとんど動けない。
「だめーっ、入れちゃだめーっ」
両手でソファを押して体を動かそうとするが、激しくいったばかりで力が入らない。
割と気軽に触らせてくれたと思ったら、入れられるのは抵抗して、
時々女の心理は分からなくなる。

[彼に悪いからだめーっ。お姉ちゃんになんて言うの。入れるのだけはやめてぇーっ」
必死で叫ぶが、無視する。
「入れるよ」一言だけいってモノを押し込む。

尻の穴まで垂れるほど濡れているのでズブズブと抵抗なく入っていく。
ビロビロに肥大した陽子の大陰唇が巻き付くように気持ちがいい。
「入ってくよ。陽子ちゃんのオマンコに僕のオチンチン入ってくよ。見てごらん」
嫌がっている割に陽子は見ていた。自分のアソコに旦那以外の男のものが入っていくところを。
一気に奥まで押し込む。姉の膣よりも肉の感触を感じる。
巻き付く大陰唇も快感を倍増する。

「お義兄さん、だめっていったのに、どうして...」
泣きそうな声で陽子が言う。
「陽子ちゃんのこと、前から好きだったんだ。」
と適当なことを言う。ほんとはただやりたかっただけだ。
奥まではめておいて、右の膝裏にも腕を通し完全に両膝を抱え込む。
膣口が両側から陰茎をさらに締めつける。
陽子の陰部の肉体的快感と無理やり犯している心理的快感の相乗効果で
長くはもたないだろうと思った。

陰茎を奥まではめ込むと腰を回転グラインドさせる。
膣口とクリトリスがが同時に刺激され、
さらには子宮口が亀頭でつつかれて陽子の快感を煽るはずだ。
「陽子ちゃん、旦那以外でも気持ちいいだろ?」
「いや、感じない。彼以外は絶対感じない」
「でもアソコは濡れてるよ。オレのオチンチンで感じてんじゃないの?」
「うそ。さっき触られたから濡れてるだけ。感じてない」
必死で貞操を保とうとしている。
触るのはよいが入れるのはだめというのが陽子の貞操感覚の分岐点なのだろう。
「ふーん、じゃこんなことしても感じないよね」
グラインドを続けながら両方の乳首を軽くつねてってやる。
コロコロと指で転がしたり、ピンピンと指ではじいたりする。
「あん、ふーん、ふーん」
と喘ぎ声がもれはじめる。快感が理性を超越しはじめる。

「気持ちいいだろ、ほんとは。感じてるだろ、オレのチンチンでさ」
「いやっ、感じてなんかいない。お義兄さんとしても気持ちよくない」
言葉は強気だが、どこまでがんばれるか。
指に加えて舌を使ってベロベロと乳首を舐めてやる。
「あん、あぁーん、うふん」
喘ぎ声を出さないように必死でこらえてはいるが、漏れ出る声は完全に喘ぎ声に変わった。
巨乳の上の乳首は膨張しきってカチンカチンに固くなっている。
これで感じていないはずはない。
オレから逃れようとしていた腰の動きが、オレに同調した動きに変わってきた。

オレは限界まで来ていた。チンポは陽子の中で最大勃起しているが、
最後の言葉を陽子に言わせるまでは終わるわけにはいかない。
オレは体を起こす。陽子との結合部がまた見えるようになる。
陽子のあそこをオレのものが押し広げているのが見える。
オマンコもチンポもヌルヌル、ビチョビチョだ。
親指にジュースをたっぷりつける。クリトリスを親指でヌルヌルとこする。
陽子のクリトリスはさっきからのグラインドの刺激で小指の先ほどに膨張している。
クリトリスの根元から先に向かってこすり上げながら、今度は腰をピストン運動させる。
極大膨張したものを入り口まで引き上げては激しく打ち込む。
クリトリスへの刺激は忘れない。ジュブッ、ジュブッと音がする。
文字どおりグチョグチョだ。腰を打ち付ける度に陽子は体をビクンと震わせる。
またクリトリスが小さくなってきた。もうすぐ気をやるのだろう。

「陽子ちゃん、気持ちいいだろ。言ってごらんよ、感じるって」
「いや、絶対に言わない。お義兄さんなんか嫌いっ」
「クリちゃんがこんなに固くして、オマンコだってグチョグチョなのに感じてない訳ないじゃん」
「ほんとに感じてない。早くやめて、お願い」

強情な女だ。表面上は感じてないと言いながら、このままいってしまうつもりだろうか。
無理矢理に義兄に犯されたけど私は感じなかったとでも言うのか。それでは面白くない。
オレは腰を引いて亀頭だけがアソコに入っている状態でピストン運動を止めた。
クリトリスの刺激も止める。
「じゃやめる。ほんとにやめてもいいんだね」
「あっ、うそっ。ほんとに...」
オルガスムスの直前で愛撫を止められた時は誰でもつらい。

「お願いするなら続けてあげてもいいよ」
「えっ、何を?」
「お義兄さんのオチンチン入れてくださいってお願いしたら続けてあげるよ」
「そんなこと言えない」
「ふーん、じゃ、抜いちゃおうかな、これ」
そう言って、亀頭部さえもアソコから抜いてしまう動きをする。
クリトリスへの刺激もやめている。
「だめーっ、抜いちゃだめっ、何でも言うから」
とうとう本音を言った。
「おっ、お義兄さんのオチンチンを入れて下さい」
「誰のどこに入れるんだ?]
「陽子のアソコ」
「アソコじゃわかんないな。オマンコってはっきりいいな」
「そんな言葉、言えない...」
スケベな体してるくせに、スケベ言葉には免疫があるらしい。

亀頭をゆるゆると前後に動かし、ゆるく刺激を与える。
「あんっ」
「ほんとに抜いてもいいんだなっ」
「あっ、言います。言いますから。陽子のオマンコにお義兄さんのオチンチン入れてください」
とうとう言いやがった。
飯島直子に似ていることを自慢にしている可愛い可愛い義妹が、
快感に屈して、オチンチンを入れて下さいと言っている。

「よく言えたね。入れて上げるよ、欲しいもの。ほらっ」
浮かせていた腰をぐっと沈める。ヌプヌプっと入っていくと同時に陽子が言う。
「あっ、あっ、ああーん、入ってくるっ」
完全によがり声だ。いままで表面上はなんとか保ってきた理性も、
オルガスムス直前で性感をジリジリと焦らされては吹っ飛ぶのが当然だ。
ピストン運動を再開する。右手親指ででクリトリスをこすりあげる。すぐに固くしこってくる。

「オレのオチンチン気持ちいいだろ、陽子ちゃん」
「うんっ。お義兄さんの、すごいいい」
「大きいオチンチン好きだろ?」
「好きっ。おっきいオチンチン、大好き。もっとしてぇー」
ピストンの角度を変えてGスポットを亀頭で集中的に攻める。
「ああん、そこ、すごい。変な感じ」
クリトリスは皮から完全に顔を出して最大勃起状態。
指でつまむことさえできるくらいに大きくなっている。
乳首もピンピンに勃起している。
可愛い顔しててもやはり女は性感には勝てない。
「陽子ちゃん、旦那以外の男にチンポ突っ込まれても感じるんだ?」
「いやっ、言わないで、あふん」
そう言いながらも陽子はオレの腰に両手を回して、
チンポをオマンコの奥に引き込もう引き込もうとしている。
瞳は完全にオレに従属することを誓っている。

「ほら、自分で触ってみろよ」
陽子の右手をクリトリスに導く。
人差指と中指を使ってクリトリスをグリグリと押しつぶしながら前後に動かし始めた。
陽子の左手を左の乳首に導く。親指と人差し指を使ってコリコリと回転させ始めた。
もう何でもありの言うなりだ。
「旦那以外の男に犯されながら、自分でクリトリスと乳首、触って感じてるなんて、ほんと、スケベだねぇ」
「あふうん、陽子、気持ちいいの大好きなの」
「誰が相手でも感じるんだろ? 自分の口で言えよ」
「ああん、ぶっといチンポだったら誰でもいい」
「オレと旦那とどっちのチンポがいいか言ってみろ」
「お義兄さんチンポ、彼よりいいの。太くて、長くて、大好き」

とうとう言わせた。オレの方がイイだとよ。新婚6ヶ月のくせして。
「ああん、もうだめ、陽子、いっちゃう」
自分で乳首とクリトリスをいじりながら訴える。

これほどのスケベ女に変身するとは想像していなかった。
一旦、ピストン運動を止める。
「ああん、やめないでーっ。いかせてーっ、お願い、何でもするから」
「どうやっていかせて欲しいんだ。お願いしろよ、きちんとな」
陽子に最後の言葉を言わせる。

「お義兄さま、陽子をいかせてください。ぶっといチンポで陽子のオマンコをメチャクチャにしてください」
オレの背中に両手を回し、自分の腰を前後にゆすっている。イクこと以外にまったく何も考えていないのだろう。
陽子の腰を両手で抱え込み、全開でピストン運動する。パチンパチンと陰部がぶつかり合う音がする。
オマンコはもうドロドロ状態で音すら出ない。
「いけっ、陽子。旦那以外のチンポでいけよっ」
「ああーっ、オマンコ、いいっ。ぶっといチンポでいかせてーっ」
「チンポ大好きのスケベ女め。これからはオレが呼び出したら、必ず出てくるんだぞ、オマンコ濡らしてなっ。分かったかっ」
「ああん、いつでも出てきます。約束しますから、いかせてくださいっ」

陽子は自分でも激しく腰を前後に動かしている。ヌルヌルの大陰唇がチンポにからみつく。
Fカップの淫乳が上下にブルンブルンと揺れる。飯島直子似の可愛い顔だが、口をだらしなく開けたまま、首を横に振っている。
後は気が狂ったように陽子はスケベな言葉を叫んでいた。
「オマンコ、気持ちいい。もっとズボズボ突いてっ」
「陽子はスケベ女です。お義兄さまのいうこと、何でもききますぅ」
「陽子のオマンコ、お姉ちゃんより気持ちいいでしょ」
「ああーっ、オマンコの奥に当たるっ、気持ちいいっ」

可愛い顔して、首から下は相当の淫乱女だ。
「ああっ、いくっ、いくっ、いくーっ」
オレもフィニッシュだ。
「来て、来てっ、陽子のオマンコにお義兄さんのぶちまけてーっ」
トップギアでピストン、ザーメンをオマンコ奥深くに打ち込む。
陽子は体中の筋肉を硬直させている。オマンコがチンポをギュウギュウ締め付ける。
何年も想像していたことを漸く実現することができた。

オレは安全日を確認しないと中出ししない主義だ。
妊娠の心配が頭をよぎったが可愛い義妹の「ぶちまけてーっ」には勝てずに生で出してしまったが、
後で聞くと安全日だという。安心した。妊娠されては楽しい関係を長続きさせられない。

ソファにだらしなくもたれ、ずり上げたTシャツとずり下げたブラでFカップの巨乳は縊りだされている。
スカートはずり上げられ、脚をだらしなく開き股間丸出し、
太股から尻の穴まで愛液でヌルヌル、オマンコからはザーメンが漏れている。

その後、その夜は朝方までハメまくった。最後は「しゃぶれ」と命令すると自分の
マン汁でドロドロになっているチンポも平気で舐めろようになった。
旦那とのセックスも感じることは感じるがもの足りなく、昼間オナニーすることも多いのだと言う。
今回初めて死ぬほど気持ちいいということを味わったのだと。旦那とはくらべ物にならない快感だと言う。
ワイフは2日後まで帰って来ない。この時から陽子の体を徹底的に開発する2晩が始まったのだった。

義妹と

今我が家に女房の妹、義妹が来ている。28歳でつい最近離婚をして実家に
戻ったが、仕事も辞めているので我が家に遊びに来ているというわけである。
義妹はなかなか美形でスタイルもいい。出るところは出ていてウエストはキュ
としまっている。子供もいないし若々しい。そそる体でついつい嘗めるように
胸や尻を見てしまう。

 昨日、仕事が早く終わったので帰ったら、妻と子供は不在で義妹だけがいた。
本当は3人で親戚の家に遊びにいく予定だったのだが、風邪気味で残ったという
ことらしい。布団に横になっていた。
体の節々が痛いということなので、ついついサービスしてやろう思いマッサージ
してやろうか、というとOKした。

義妹はうつ伏せになり俺は布団をはいだら、妻のパジャマといっても上だけで
かぶるやつを着ていて太股がまぶしい。バスタオルを掛けて背中から指圧で
押す。義妹は気持ちよさそうにため息をつき、俺の手に肉感的なぬくもりが
伝わる。義妹は風邪薬が効いているのかうつらうつらしている。

 背中、腰、尻の上と押していくと柔らかな尻の感触がたまらない。
パンティの布の感触も伝わりペニスが反応してしまった。
義妹が少し寝息を立てていたので悪戯こごろから尻の谷間をすっと
なぞってみた。気のせいか少し尻が浮いたが義妹は寝ている。

 今度はタオルを上にずらすふりをしてパジャマの裾を引き上げると
ブルーのパンティが目に入った。「もう少し強く押すね」といって
背中から義妹の上に乗り、義妹に背中を見せてパンティの股の部分を
のぞき込む。パンティの股の部分よじれてが尻とオマンコに食い込んでいた。
 今度は足の方にタオルをずらし、足首から太股の裏までを指圧する。
パジャマはめくれ上がったままで相変わらず尻と股間が丸見えである。

 義妹は時折ウンウンとはいうが気持ちよさそうに身をゆだねている。
表情は見えない。思い切って股間に手を伸ばしオマンコの上を指でさすると
また尻が浮きそして驚いたことに濡れているのであった。
もう引き戻れないほど俺は興奮し尻のところからパンティの中に手を入れて
直接オマンコにふれると、じっとりと愛液がしみでていて感じているのが
わかった。

とその時、義妹が体を起こし俺を見た。「Tちゃんゴメン、いたずらして」
と俺は謝ると、義妹は「ううん。感じちゃった。ゾクゾクして濡れて
恥ずかしい・・・」と顔を赤らめた。
義妹は体を起こすと「風邪気味でHできないけど私がお返ししてあげる」と
いって俺のスエットとパンツをいきなり脱がした。当然勃起したペニスが
飛び出した。
「おっきい。それに太い・・・」といって俺の前にうずくまり強烈な
フェラチオをし始めた。このところ義妹が来ていたので妻とセックスして
いないし溜まっていたので強烈な刺激が脳天を襲った。また妻よりも格段に
フェラチオがうまいのである。強力な吸引と手のしごきでいきりたった。

手を伸ばし義妹の胸をつかむとノーブラで重たい柔らかな胸の感触が伝わる。
強く揉み時折乳首をつかむと固く勃起してとがっている。感じるのか
「ウッウッ」と小さな声が聞こえる。そして義妹のペニスをこする手の動きが
早くなる。もう限界だ。「Tちゃん出そうだ・・・」というと義妹は口を離し
「お義兄さん、出して。いいからお口に出して」と言ってくれたので
たっぷりと放出した。義妹の動きが止まり、絞るようにペニスをこする。
相当の量が出たはずである。

 義妹は顔を起こすとゴクリと精液を飲み込み、そしてペニスの先にある
残り汁を舌で嘗め採り、ニコッと笑った。ぞっとするほど悩ましい顔だった。
「ああ、久しぶり。男の人の飲んだの。美味しかった。」
「Tちゃん。しゃぶるのうまいんだね。K(妻)よりすごくうまいよ。」
「そう。うれしい。セックスもきっとお姉ちゃんよりいいわよ。」
「お義兄さんが体に火をつけたんだから、責任とってよね。風邪直ったらね」
そういって義妹は体を布団に横たえた。

 昨日はこれで終わりです。その後すぐに妻と子供が帰ってきて、義妹は
何事もなかったように振る舞い、寝てしまいました。
数日前に義妹の巧みなフェラチオで口内発射して抜いてもらってからは、
なかなか2人きりになれなかった。こちらも出張やらで家も不在だった。
ところが昨夜思いがけずにチャンスが巡ってきた。
 家に帰ると女房子供がいない。置き手紙があって「町内会のカラオケパーティ」
にいくとのこと。義妹もいなかったので風呂に入ることにした。

 風呂に入ってくつろいでいると、しばらくして義妹が買い物から帰ってきた。
少しぎこちない感じだったが、一緒にビールを飲んでいると義妹がスエットの
上からペニスをさすりだし「こないだの続きしようか」と誘ってきた。
待ってましたとばかりに引き寄せ、ディープキスをしてやると舌を差し込んで
きて鼻息を荒くした。豊満な胸を揉みスカートの中に手を入れると熱くなって
いた。ソファに横たえ1枚1枚楽しみながら服を脱がせる。
恥ずかしがってはいたが、じらしたり少し抵抗したりで本人もその気だ。

 裸にした体はすばらしく綺麗だった。胸も張りがあり乳首もうすいピンクで
陰毛だけは姉妹の血筋なのか、やや剛毛で量が多くパンティの脇からはみ出てい
た。オマンコを愛撫するとクチャクチャと多量の愛液でびっしょり濡れていた。
義妹は指と舌でクリトリスを愛撫しただけで一度いった。感じやすいタイプだ。
愛撫している最中ずっと俺のペニスを握ったり擦ったりしていた。

 義妹の顔にペニスを突き出すと「ああ。これ、これよ。あのとき嘗めてから
ずっとこれを想像していた。大きいわ。固くてすごい」と頬ずりし嘗めた。
「お姉ちゃんがうらやましい。こんなオチンチン毎日食べてるなんて・・・」
そういわれても子供が産まれてから月1も多い関係でこのところしていない。

たっぷりと口でフェラチオしてもらい、義妹をテーブルに手をつけさせて
後ろから挿入した。「ああ、いい、久しぶり。オチンチン入るの久しぶり」と
大きくのけぞりオッパイを揺らす。中はなかなかいい締まりだ。
激しく腰を使うと自分からも尻を打ち付けてくる。また一度いった。

ソファに横たえ上から覆い被さると、激しいキスを求めて抱きついてペニスが
奥まで深く入るのがわかる。「イイー。ああ突き刺さる。一杯に入っている。」
「もう2年もセックスしてないの。もっとして激しくして」とどん欲に求めて
きて俺も久々に興奮した。激しく抜き差ししてやるだけで大きく反応し男冥利
につきる。やがてピークに達しそうになった。
「Tちゃんどこに出せばいい」「中はダメ。中以外ならどこにでも出して」
「どこがいいんだ」「お口に頂戴。お口にお姉さんに出す以上に一杯出して」
と言われて、口にたっぷりと射精してやった。この前のように大量の精液を
飲み干しさらに搾り取るようにペニスを嘗め続ける義妹だった。

 行為が終わって妻から電話が入り後1時間以上は帰れないということなので
2人で風呂に入ってまたセックスした。久々に興奮したのかバックで1発と
義妹の口の中で1回射精した。義妹はその間4度ほどいった。
こんな良い体と感度抜群でテクニシャンの女と離婚した元の亭主はバカなやつと
思う。義妹はあと1週間ほど我が家に滞在する予定だ。
これからももう一度くらいセックスするチャンスはあるだろうか。
あるなら義妹のオマンコにたっぷりと精液を注ぎたいものだ

独りの夜は

今日は妻が実家に帰っていない日
そんな日はいつも、妻の弟夫婦の家で夕食をごちそうになる。私の妻がお願いしていくからだ。はっきり言って、あまり嬉しくはない。他の夫婦やカップルなんかに挟まれるのが昔から苦手だったからだ。
今日もそうだ。

私は仕事を5時で終え、マイホームに帰った。
いつもと同じ時間に電話が鳴る。義弟の妻から夕食の支度ができたとの連絡だ。
着替えをし、車で向った。

ピンポーン

義弟の妻のあいさんが出てきた。あいさんの歳は35。見た目は若干お嬢様風な感じで痩せ型体系。身長は160前後くらいかな?。顔はそれほど美人でもなく、ブスでもない。可愛いわけでもない。でも、雰囲気はいい・・・
「どうぞ、寒かったでしょ」といつも笑顔で迎えてくれる。俺は申し訳なさそうに上がらせてもらう。
照れくさそうに「・・・こんばんわ」と5歳になる娘のさくらちゃんが言う。俺はニコッとしながら「こんばんわっ」と答えた。
いつもいる義弟のしん君の姿が見えない。
あいさんに「あれ、しん君は?」とたずねると「今朝職場に行ったら、午後から出張行けって言われて新潟に行ったのよ。ほんとに無計画な職場よね」などと言いながら食事を並べていた。

「さっ、出来たわよ」
「いただきます」ビールをコップに注いでくれた。喉が渇いていた俺は小さめのコップを一気に飲み干した。
「ぷわぁ~っ、ウマいねぇ~」(・・・あれ?なんでビールあるんだろ。運転するからダメなのわかってるはずなのに・・・)
「あっ、俺運転なのについつい飲んじゃった。すぐ覚まして帰るから」と言うとあいさんが「いいのいいの、ゆっくりしていって」の後にまた注がれた。
さくらちゃんは「今日はおじさんがパパ?」「ふふ、ね。パパがいないからおじさんがパパね」とあいさんは冗談を言っていた。

調子に乗って2本もビールを飲んだ私は、とても運転できる状態ではない。代行車を呼べばいいかと運転をあきらめた。
時間も8時半を過ぎる頃さくらちゃんは「おやすみ」といってあいさんと二人で子供部屋へ行った。
手料理をつまみながら残ったビールを飲んでいると、あいさんが戻ってきた。

「ごめんね。5歳にもなってまだ寝かしつけしないといけなくて」俺は「気にしないでください。もうそろそろ・・・」笑顔であいさんは「いいから、帰っても寝ないでまた飲むんでしょ。」その通りだ。
「今日泊まっていったら。だったら気にしなくていいでしょ」どうしようか悩んだ。更にあいさんは「さくらが寝たから、これからは私の時間だし。飲もっ」「毎晩飲んでるの?」「うん、さくらから開放されたらしん君と二人で飲むの」「へ~、意外だね」「そうかな?」会話が弾んでいった。いつの間にか、私も飲むものが焼酎へ換わっていた。
二人とも結構酔っていた。俺は用を足しにトイレを借りた。溜まっていた小便が終わらない。酔っているから立っていると頭が回転してくる。意識もはっきりしない。

やっと終わって軽く振り払っていると、股の間から手のひらが見える。
「ん?」と思った瞬間、私のモノは握られていた。同時に硬くなっていた、酔っているのに。
後を振り返ると、あいさんが立ち膝の姿勢で後から触っている。
「あ、あいさん、あの・・・」「へへへっ、1回は見てみたかったの」下手なしごき方で加減が解らないのか力も入っていない。逆にそれが気持ちいい。しばらくその格好でしごかれた。

「あいさん、汚いよ。やめた方がいいよ」「いいから、黙ってて」なにか夢中になってるようだった。そのまま今度は便座に座らせられ、また弄り始めた。
「へぇ~、人によって違うんだね」と言いながら今度は無理に皮を被せようとしたり、思いっきり剥いてみたりしていた。
「しん君のしか見たことなかったから。おもしろいねぇ」彼女は高校の頃から義弟と付き合っていたため、他の男を知らなかった。
私のモノをまるで研究しているみたいだった。強く握って亀頭をうっ血させてみたり、裏の皮が繋がってる縫い目みたいな所を摘んでみたり。鼻をつけて臭いも確かめていた。「臭いも違うんだね。しん君のはちょっとすっぱい臭いだけど、なんていうか、まったりした臭いだね」だんだんと私も彼女のペースにハマってきた。

「ねぇ、宮さん(私)は他の女の人って興味ないの?」「あ、あるけど、30も過ぎると誰も相手してくれないしね。」「ふ~ん、私の身体は興味ない?胸ないけど」調子に乗って「あるけど、そういう目で見ると失礼でしょ」「見たいって気持ちはあるんだ」「う・・・うん」「ここ?」私の手をTシャツの上の胸へ持っていった。思ったよりも膨らみある。ノーブラだ。
「宮さんはいろんな人の見たことあると思うけど、私のはこうなってるの」シャツをたくし上げ、見せてきた。着痩せするのか、思ったよりも大きかった。「さわっていい?」「うん」やさしく膨らみに触れてみる。張りのある感触だ。
あいさんは敏感らしく、赤い乳首を起てていた。「ココ、咥えて見て・・・」乳首を突き出す。私は口に咥えた。それを見てあいさんは「しん君以外の人がこうしてるの見るの初めて」と満足そうに言った。
「ちょっと強めに吸ってみて」の要望に応えた。「もっとこう、なんて言うか、舌と上あごで挟む感じで吸ってみて。噛まないように」むずかしいと思いながらも何とかやってみる。「そう、そんな感じで・・・あっ・・・もうちょっとやって・・・」しばらく続けると・・・!?
「あいさん、なにこれ?」「いいから、もうちょっと吸ってみて」なにか青臭い液体が口の中に広がる。
「わたしのおっぱい。どう?」「どうって、、、えっ?」「おいしい?そうでもない?」「正直、美味いもんではないけど、興奮剤にはなるかも」「興奮する?ほら、興奮して」もっと吸って欲しいようだ。私も味よりもその行為に興奮して飲み続けた。あいさんの下を手で触れてみた。すごく濡れている。はっきり言って、太ももを伝って濡れている人は初めてだった。

今度はあいさんを浅く便器に座らせる。ピンク色の陰唇は濡れて艶が出ている。さわると手がすぐにベトベトになった。私はその濡れた手をモノにつけてこすって見せた。うっとりして見ているあいさんが、大事そうにそれを舐める。おれは、射精したい事を告げると、後ろ向きになり尻を突き出してきた。後背位で挿入しようとしたが、その前に垂れている彼女の液を舌で吸い尽くした。それでも溢れ出て垂れてくる。
「ねぇ、もう入れて、、、ね・・・」彼女の中に後から入れてみる。スムーズに入ったが、中は密着してくるようだった。なにか筋みたいなものが私のモノにこすれる感じがした。カリ首のとてもいい場所に当たるのだった。
お互いに絶頂はすぐ訪れた。「でる、出るよ、あいさん」「私も、い、、、い、きそ。中に出して。大丈夫だかぁ、、」
段々と腰の刻むリズムが早くなる。
「宮さん、、、い、、、いくぅ~」「俺も出るよっ、、、うっ」
二人とも身体をビクン・・・ビクン・・・とさせていた。彼女の中からモノを取り出した。彼女からはしばらく精液が出ていた。あいさんは満足そうに自分のソコを見て、溢れ出す精液を手に取り、すすっていた。スケベな私も、初めてこの様な女性に会った。

このことは、当然ながら二人の秘密にする事にした。

今度会うときは、変な目で見ないように気をつけたいが、心配である。
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