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極萌え@エッチな告白・体験談

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[レズエッチ体験談]先輩のおっぱい

弓道部で皆で合宿に行きました。
練習終わって皆で民宿のお風呂に入ったとき
美人でスタイル抜群の涼先輩の裸を始めてみました。
噂に聞いていましたが見事な巨乳&美乳で乳首とかもギリシャ彫刻みたいに綺麗でした。
 
 
日頃、弓道着や制服を着ている先輩
スレンダーでスラッとしたイメージでとてもこんな凄いオッパイを持ってる人には見えません
普通オッパイが大きいと腰周りが太くなるのに
先輩は細身の長身巨乳という反則のようなスタイルでした。
「涼先輩きれー」と騒ぐ同級生や先輩達の中で同性なのに異常にドキドキしてる自分に気がつきました。
その日から先輩の事が気になって仕方ありません
特に胸元ばかりに目が行き部活も上の空です。

涼先輩は日頃は長い黒髪をポニーテールにしてて
面倒見のよさと優しいお姉さんのような雰囲気で校内でも凄く評判が良い人です。
しかもちょっと変な噂があって
涼先輩はレズじゃないかと言われていました。

私はそれまでは尊敬する先輩がそんな趣味なわけがないと
思っていましたが
現金なもので、私はもし先輩がそういう人なら・・と怪しい妄想をするようになりました。
あのオッパイに触ってみたい・・できればあのきれいな乳首を吸ってみたい・・
甘えてみたい・・という願望が強くなっていました。

実は私は小さい頃に母親が死んでしまっていて
少しマザコンの気があったというか年上の女性に甘えてみたいという
願望が小さい頃からあったと思います。

あるとき部活終わりに先輩を呼び止めて相談があると嘘をついて
2人で学校帰りに2人で公園へ行きました。
「どうしたの?」
何時ものように優しい声で聞かれました。
私は最初躊躇しましたが思い切って気持ちを打ち明けました。
先輩の事が気になって仕方ない事、同性なのに抑えきれない事
年上の女性に思い切り甘えてみたい事など、変態と軽蔑される覚悟で打ち明けました。
それほどに私は毎日先輩の事だけを考えるくらいになっていました。
先輩は最初驚いていたけど
最後は優しく笑って半泣きの私の頭を優しくその見た目よりずっと
豊な柔らかさの胸に引き寄せて抱きしめてくれました。

先輩の微かな汗の匂いとどこか懐かしいような匂いを感じました。
私は小さい子供が母親に甘えるように抱きついていました。
「私もアヤちゃんみたいに可愛い子は好きだよ」
「本当ですか?」
「うん・・それにアヤちゃんも私の噂聞いたからこうやって打ち明けたんじゃないの?」
「ごめんなさい・・わたし・・そういうつもりじゃ・・」
「いいよ、事実だし・・それにね・・」
先輩はゆっくり話してくれました。

先輩は小さい頃から女の子として女の子が好きな自分を変だと感じていたそうです。
中学の時その手の本を読んで自分がレズビアンとして生まれた事を悟ったそうです。
最初の彼女は中学の時の仲が良い同級生
でもその子に直ぐに彼氏が出来て別れる事になったそうです。
「悔しかったけど仕方ないよね私は男じゃないし」
先輩は昔の事だと笑っていました。
その後も何人か付き合ったけど涼先輩が本気だと解ると引いちゃったり
同性という重圧に耐えられなくて一方的に別れを告げられる事が多かったそうです。

「アヤちゃんはどうして女の子が好きなの?」
私は正直に合宿のお風呂での事を話しました。
そして小さい頃から母親の面影を追いかけてる事も話してしまいました。
「そっかアヤちゃんは私にお母さんを感じてくれたんだね」
「嫌ですか?」
私が不安げに聞くと先輩は私の方をみず足元を見ながら
静かに首をふりました。
「そんなこと無いよ、どんな形でもそれは必要とされてるってことだもん」

「先輩に抱きしめられてる時凄く安心しました。」
「たしかに、アヤちゃんなんだか小さい女の子みたいだったもんね」
先輩が優しく笑いながら言いました。私は真赤になっていたと思います。

その日から休日や学校の帰りは2人で行動する事が増えました。
普通の友達として遊んだりもしました。
先輩は、私が甘えたい時はいつでも優しく抱きしめてくれました。
先輩はふわりとして優しくてとっても暖かい人でした。
抱きしめられるととても安心して涙が出そうになるくらい幸せでした。

「アヤちゃん抱きしめてると私もなんだかポカポカした気持ちになるよ」
先輩の部屋で私を抱きしめながら先輩が言います。
そんな風に言ってくれる先輩が嬉しくて仕方がなくて
子供のように甘えてしまいます。
「ふふw本当に赤ちゃんみたいだねw」
涼先輩はそっと私の顔を上げさせてキスしてきました。
ビックリしたけど全然嫌じゃありませんでした。
「私・・先輩の赤ちゃんになりたい・・赤ちゃんに・・してほしい・・」
「いいよw」
先輩は優しく赤ちゃんをあやすように抱きしめて子守唄を歌ってくれました。
私は涙が出そうなくらい安心して、赤ちゃんのように親指を口に持っていきそのまま寝てしまいました。
随分後になって先輩が起こしてくれました。
私が寝ている間も先輩はずっと抱きしめてくれていました。
「今日はもう遅いから泊まっていく?」
「いいんですか?」
「いいよw明日お休みだし、アヤちゃんは私の大事な赤ちゃんだしw」
そういわれるとお腹のしたあたりがキュンとなりました。
家に電話して先輩の家でお世話になると伝えて泊まる事に

先輩はすっかり私を自分の子供扱いする事が楽しくなったみたいで
ご飯も作ってくれました。
台所でエプロンをつけて手際よく料理をする先輩は本当にお母さんみたいで
料理も凄く上手で私は益々憧れてしまいました。
人が聞いたら馬鹿みたいに思うかもしれません・・
だけど歳は2つしか違わないのに・・・本当にこの人が私のお母さんになったんだと思うと
涙が出そうな位嬉しかったです。

ご飯のあとはお風呂です。
先輩と2人っきりのお風呂・・胸が高鳴りました。
「こら、そんなにじろじろみないのw恥ずかしいでしょw」
脱衣所で下着を脱ぐ先輩の姿を自分の服を脱ぐのも忘れて見入っていました。
「涼さんやっぱり綺麗です・・」
「ありがとうw早く入ろうw」
「はい」

お風呂で先輩が私の背中や頭を優しく丁寧に洗ってくれました。
お母さんにしてもらった経験が無いから
きっとこんな風なのかなと思って嬉しくなりました。
2人で湯船につかりゆったりしていると
再び先輩の綺麗な胸元に目が行きました。
お風呂の暖かさで桜色に上気した先輩の胸元は魅力的でした。
「アヤちゃん目がエッチになってない?w」
「だって先輩の胸綺麗だから・・」
「アヤちゃんって本当に男の子みたいだねw胸がそんなに気になる?」
先輩はそういうと両手を広げて私を迎え入れるようにします。
「おいでwアヤちゃんなら良いよ触っても」
「・・・・ママ・・」
思わずそう呼んでいました。

私は先輩の胸に顔をうずめる様に抱きつき
そのまま胸に吸い付きました。
「んっ・・・アヤ・・・・」
先輩が小さく喘ぎました。
先輩の胸から母乳は当然出なかったけれど
微かなお湯の味が先輩の胸を通して口に広がると
えも言われない幸福感が広がりまた涙がでてきました。
「チュッチュッ」
赤ちゃんがオッパイを飲むときのような音がお風呂に響きました。
先輩はそんな私を優しく抱きしめて頭をなででくれていました。
死んでしまったお母さんが帰ってきたような奇跡を感じていました。

長年胸にぽっかりと開いた穴が塞がっていくような幸福感でした。
「アヤ・・此処だと上せちゃうから・・私の部屋でね・・」
「・・・・」
私は無言で頷きました。

2人体をふくと裸のまま二階へ上がりました。
「今日は親いないから」
先輩の家は両親共働きでしかも夫婦仲は悪く
仕事が無い日も殆ど家族は揃わないそうです。

裸のままベットの上で布団を被り
私は先輩に抱きつき胸に吸い付きます。
何時までも何時までもこうしていたいと思うほどに幸福感にあふれていました。
「アヤ・・んっ・・」
先輩は私の吸い付きに感じてくれていました。
私と先輩の絡み合う足には先輩の愛液のぬめりが滴っていました。
そういう私もお風呂の時からアソコがジンジンしていました。
母親に飢えている気持ちと性欲が混同して複雑な心境でした。

「アヤいい?」
先輩が切ない目で私を見つめて言いました。
「うん・・涼ママならいいよ・・」
もう私には先輩はお母さん以外の何者でもありませんでした。
勿論こんな事をする母子は居ません・・でも私にとってはコレが母と娘の愛情表現なのです。
「ママが喜ぶ事ならなんでもいいの・・ママ私を愛して・・」
「可愛いアヤ・・貴方はもう・私の大事なアヤなのね・・」
そういうと先輩はキスしてきました。
先輩は舌を私の口の中にしのばせ
私もその舌を受け入れからませます。

先輩は私を同性として愛してその上で私のマザーコンプレックスを受け入れてくれました。
私は先輩の母性に母を感じその愛が欲しい故に先輩の同性愛者としての愛情を受け入れました。とても普通の人には理解して貰えない倒錯的な心理状態だったと思います。

「んっ・・チュッんぐ・・ふっ」
2人の舌が絡み合い、合間にどちらともなく溜息が漏れました。
その間も私の手は先輩の胸をまさぐります。
「アヤは本当にオッパイ大好きなんだね・・」
「だって凄く安心するの・・」
「下は触ってくれないの?」
「涼ママがして欲しいならいいよ」
私はそういうと布団の中にもぐり先輩のアソコに顔を埋めました。
女性の独特な匂いを感じました。
同性として日頃見慣れているはずの女性器ですが
先輩のアソコだと思うと凄く興奮しました。
「あっ・・アヤ・・・凄いっ・・!!」
私は夢中で先輩のアソコを舐めていました。
「アヤ・・アヤ・・あっうう」
先輩はうわ言のように私の名前を繰り返し呼んでいましたが
暫くするとビクッと全身に力が入り先輩が達したのが解りました。
「先輩・・」
「はぁ・・はぁ・・ごめんなさい・・凄く気持ちよかった・・」
先輩は荒くなった呼吸をゆっくり整えながら
優しく笑いかけてくれました。
「ありがとうアヤ凄く気持ちよかった」
「ううん、私も嬉しいから・・・」
先輩が長い腕でまた私を抱きしめてくれました。

そのまま先輩のふくよかな胸に抱かれているといつの間にか眠ってしまいました。
その日から私と先輩の関係は恋人でもあり母と娘でもあるという複雑なものに変化しました。

恋人同士になってみると先輩はとにかくカッコよくて優しくて
多分男の人だったら凄くモテルタイプのエスコートが上手い男性だったんじゃないかと思います。
さり気ない優しさ、本当に彼氏が彼女にするように
私を大事にしてくれました。
荷物は黙って持ってくれるし、私が寒そうにしているとそっと自分のコートを
かけてくれるなど
ちょっとした気遣い一つ一つが優しくて素敵な人です。
そして2人っきりの時は私を大事な自分の赤ちゃんのように扱ってくれます。
先輩の腕に抱かれて胸に甘える時、私は本当に幼児退行した気持ちになるのです。
それが私にとって何よりの精神安定剤で
昔は時々不安定になっていた精神が自分でもビックリするくらい安定して
周りにもアヤちゃん変わったね、大人っぽくなって落ち着いたと
よく言われるようになりました。

また先輩にいつもべったりだから
部活などで私と先輩の事がよく噂になるようになりました。
それは直ぐに校内での噂になり
なかには悪意のある噂や中傷もありましたが
毅然として凛とした先輩の隣にいると怖いものは何もありませんでした。

「ママw」
「なにアヤ?」
「ん、なんでもないw」
そんな私をしょうがないなwという顔で優しく見つめた後頬を撫でてキスしてくれる先輩
こんなに優しくて美人の先輩が私を愛してくれる・・そう思うともうデレデレでした。

先輩も私を胸に抱いている時が一番幸せを感じると言ってくれます。
「アヤ・・口でしてくれる?」
先輩が切なくなった時慰めるのは私の役目
先輩が如何すれば気持ちよくなるのかはもうバッチリ把握しています。
「あっああっ」いつも大人っぽく優しく余裕たっぷな先輩が
私にアソコを舐められている時だけは普通の女の子見たいに感じてくれます。
先輩のお汁で顔中べったりになるけどソレが嬉しい
先輩に沢山いって欲しくて夢中で舐めすぎて先輩が失神しちゃった事もありました。
先輩にして貰う場合はもう気持ちよすぎて私はいき過ぎて直ぐにぐったりしてしまいます。
だから、最近の先輩は私がいきそうになると手を止めて焦らします。
「ママ・・意地悪しないで・・・」
「だめ・・我慢して」
「お願い・・いかせて・・」
泣きながら哀願するとやっといかせてくれます。

人が聞いたら気持ち悪く思うかもしれないけど
先輩の卒業を来年に控えていますが、私達は将来を誓い合いました。
もうこの人から一生離れられません
[ 2015/11/23 21:45 ] ♀同性愛体験談 | TB(0) | CM(0)

レズに堕ちた思い出

私は真衣と言います。現在は大学3年生です。
私には高校で知り合った由美という友達がいました。
知り合った頃から意気投合して友達になり、毎日のように一緒に遊んだり、
勉強したりする仲になりました。
お互い対等の立場で言いたい事が何でも言える仲になり、彼氏についての相談や性の
悩みまで何でも話せる唯一の友達でした。
長期に渡ってこのような関係を維持できたのは対等であるということが大きな要因だと
思います。
由美とは大学は別になりましたが、週末になると毎週のように一緒に遊んだり、
飲みに行ったりしていました。
大学生になってから由美は一人暮らしをするようになったので、由美の家に泊まりに
行く事もしばしばありました。
そのうち大学の友達もできたり、彼氏もできたりで由美と遊ぶ回数も減ってきました。
もちろん由美との交友関係はずっと続けていきたいし、お互い結婚しても家族ぐるみで
の付き合いができればと思っていたので、できる限りは合うようにしていました。
しかし、その頃から由美が私を見る目が変わってきたのを強く感じていました。
何と言いますか、寂しさからくる妬みや嫉妬といった感じでしょうか。
口には出しませんでしたが、メール文や態度からあからさまに感じることが
できました。
私は今まで築き上げた関係を壊さないようにメールの回数を増やしたりして由美との
交友関係を維持するように努力はしてきました。

そんな関係が続く中、大学2年の夏に事は起きました。

その日は金曜日で夜から由美の家に泊まって土曜日に一緒に買い物に行く計画でした。
夜は居酒屋でご飯を食べ、かなり酔いが回ってきましたが、由美の家で飲みなおすこと
にしました。
その日は由美がやたらお酒を勧めてくることと、話がはずんでついつい飲みすぎて
しまってそのまま眠りに落ちてしまいました。

そして何時かわかりませんが、私はものすごくHな夢を見ていました。
由美とHなことをしているありえない夢でしたが、夢の中の快感が現実のように感じて
眠りながら喘ぎ声を出していました。
自分の喘ぎ声で目が覚めてしまい、段々と現実に戻ってきました。
酔いと眠りから覚めたてで意識が朦朧とする中、何か奇妙に感じたのです。
意識は戻ってきましたが快感だけが続いているのです。
まだ夢なのかな?と思い手の指を動かしましたが、自分の意思通りに指が動きます。
あれ?何かおかしい・・・と思いながらその快感に浸っていると、
「はっ!?」と思って一気に現実に戻されました。
明らかに誰かの手がパンツの中に入り込んで私の性器を弄っているのです。

・・・あれ?私って由美の家で寝たんじゃ・・・と記憶を呼び戻しましたが
確かに由美の家で寝たはずだと思い、そう考えるとますます訳がわからなく
なりました。

その間も私の性器は弄られ続け、いつから弄られていたのかわかりませんが、
私の身体は完全に感じていて物凄く敏感になっていました。
誰かわからない人の手で感じてしまうなんて・・・そう思いながらも彼氏の為に
貞操を守らなければ・・・彼氏以外の人に感じてはいけないなど色々な思いが
過ぎりながらも次々と快感の波が押し寄せてきました。
そこで更に現実に戻りました。

・・・っていうか、一体誰が???・・・そう、感じている場合じゃないのです。
一体誰がこんなことをしているのか、現実を知ることが先だと思いました。

由美がそんなことするはずがないので、一体誰が?と考えると、怖いところにたどり
着きました。そう、強盗です。夏なので由美が窓を開けたままにしていてそこから
入り込んだと考えるのが妥当でした。
そう考えると強盗の手で感じてしまっている自分に腹が立ち、屈辱的でした。
そう考えている間も強盗の手は私の性器を弄り続け、次々と快感を送り込んで
くるのです。

その手は優しく、女性の身体を知り尽くしている感じで私の性感帯を次々と刺激し
続けてくるのです。悔しいけど気持ちいいのです。

本当ならここで助けを求めるべきですが、強盗であるとすると必ず凶器を持っている
はずだと考え、下手に動くと私どころか由美にまで危害が加えられると考え、
眠ったフリをすることが妥当だと思いました。
その手は巧妙に私の性器を刺激し続け、時折私の身体がピクンと反応し、声も出そうになっていました。

・・・早く出て行って・・・そう思っても強盗は出て行く気配がありません。

とりあえず顔を確かめることはできないかとうっすらと目を開けてみました。
部屋の電気は豆電球が点いているだけで薄暗く、はっきりと顔が見えません。
ちょうどその強盗は横を向いていたので薄ら目でその犯人の顔を見続けていました。
そして見ているうちに目が慣れてきました。

えっ!!!!????・・・そこには信じられない光景が飛び込んできたのです。

思わず目を見開いて見てしまったのですが、私の性器を弄り続けている犯人は由美
だったのです。

・・・なんで!???ありえない!!!・・・・

頭の中が真っ白になりました。由美がそんなことをするはずがない。
でも自分の目で見たのは確かに由美だったのです。

・・・なんで?どうして?どうしたらいいの?・・・と混乱しているうちになんと由美がこちらを見ていて目が合っていたのです。

やばい!!と思いすぐに目を瞑り、寝たフリをしました。

起きているのがバレたかも・・・と心臓の鼓動が激しくなり、お願いだから気付かない
で・・・と祈っていました。

由美の手は止まり、こちらの様子を探っているようです。
ここで起きているのがバレたらこの先どうすればいいのかわからないし、今まで築き
上げた関係も壊れてしまう。やはり知らないフリをすることにするべきだと
思いました。

すると再び由美の手が動き始めたので気付いてないのだとほっとしました。
しかし、ここからの由美の愛撫が激しいものに変わっていったのです。
私の脚を大きく押し広げて激しく割れ目を擦ってきたのです。
脚を閉じれば起きていることがバレてしまうと思い、そのままにしていたのですが、
脚を大きく開いた状態で性器を激しく責められるといつもの数倍にも及ぶ快感が
押し寄せてきました。

声を出してはいけないと思っていましたが、布団を握り締めて唇を噛み締めて堪えても
断続的に「んんっ!」と声が漏れてしまうのです。

・・・だめ・・声が・・・・

そして激しく性器を擦られる度にあそこから「クチュクチュ」という音が響き渡り、
恥ずかしさと屈辱感でいっぱいでした。
由美の手で感じてしまっている・・・はっきりいって悔しかったです。
これで起きてしまうとこれが二人の仲で現実となり、上下関係ができてしまう気が
しました。だからこれは寝ている間の出来事として現実として認めてしまっては
いけないのです。

しかし、由美の責めはそれだけでは終わりませんでした。
由美の指が私のあそこに入ってきたのです。
「あぁんっ!!!」と大きな声が漏れてしまい、とっさに手で口を覆いました。
でも由美の指が私のあそこを激しく責め立てるので「あんっ!あんっ!!」と声が手で
塞いだ口から漏れ続けてしまったのです。

・・・だめ・・声が・・・バレちゃう・・・という思いを叩き潰すように由美は激しく
責め立ててきました。

すると突然由美の手が止まりました。何故か「助かった・・・」という気持ちで
いっぱいでした。由美の指があそこから抜かれたので私も力が抜けて大きく呼吸を整え
始めました。

しかし次の瞬間、由美が私のクリトリスをぎゅっと摘んできたのです。

「ああっ!!だめっ!!!」と叫んでしまいました。
しまった!!と思ってすぐに手で口を塞ぎましたが、由美は私のクリトリスを激しく
擦ってきたので必死に声を殺そうと堪えましたが「んん~~!!」という喘ぎ声が
漏れ続けました。私はクリトリスが物凄く敏感でおそらく人一倍感じやすいのだと
います。

そのクリトリスを激しく擦られ、急激に絶頂に向かっていることに気付きました。

・・・うそ・・いやだ・・・お願いやめて!!・・・と心で祈りましたがその心の声は
由美には届かず、由美は激しくクリトリスを擦り続けてきました。

全身に力が入り、腰が浮いてきます。でもどうすることもできずに
「んんーーーーー!!!」という声を出しながらついに・・・由美の手でイッて
しまったのです。
親友である由美の手でイッてしまったのです。

全身がビクン、ビクンと痙攣し、誰が見てもイッている光景だったと思います。
イッた後もクリトリスを擦られ続け、身体が痙攣し続けました。
それからはゆっくりとクリトリスを擦り続けているのですが、何かおかしいのです。
とっくに収まった頃だというのにクリトリスへの愛撫が続いているのです。
イッたら終わるものだと思っていましたが、由美の愛撫が終わる気配がありません。
イッた後は全身が敏感になっていてゆっくりとした愛撫だけでもかなり敏感に反応して
しまいます。

それどころか由美は私のクリトリスを弄りながら私の唇に唇を重ねてきました。
とっさのことで「んんっ!!」と声を出してしまいましたが、その声も由美の
唇によって閉じ込められてしまいました。
由美は舌を私の口の中に侵入させ、私の舌や口の中を嘗め回しています。
由美は私の唇を奪いながらクリトリスを責め続けてきます。
普通寝込みを襲うならバレないようにゆっくりと責めるイメージがありますが、
由美は起きろといわんばかりに激しく責め立ててきます。

そして再び激しくクリトリスを擦り始めてきました。
すると再び絶頂感が・・・

・・・だめだめだめ・・・またイッちゃう・・・・

さっきイッたばかりだというのにまたイキそうになってこわくなって由美の手を
掴んでしまいました。
手を掴まれた由美は動きを止め、唇から離れました。
そして私に向かって「真衣、起きているの?」と聞いてきました。
私はドキッとして寝たフリを続けました。
今更起きているなんて言えないし、起きていることがわかったらこの後どうしていいか
わからないし、このまま寝たフリをするしかなかったのです。

由美は私の手を掴むとゆっくりと床に置いて、閉じかけた脚を大きく広げ、
再びクリトリスを擦りはじめました。
もう絶望的でした。私の顔のすぐ正面に由美の顔の気配を感じています。
この距離では手で口を塞ぐこともできません。歯を食いしばって声が出ないように
堪えるしかありません。しかもその表情も見られるのです。
でもそうするしかなかったのです。

由美はここぞとばかりに激しくクリトリスを擦り始めました。
私のクリトリスを擦りながら私の快感を堪える顔を見て楽しんでいるのでしょうか。
口を手で塞ぐことができないのならと無意識のうちに布団を手で鷲掴みにして快感を
堪えていました。
呼吸によって開いた口は再び閉じることもできずに「あっ、あっ、あっ・・」と
喘ぎ声が出続けていました。由美は私を絶頂に追い込まんとばかりに更に強く
クリトリスを擦ってきました。
自分のクリトリスの敏感さが悔やまれました。

事もあろうか、すぐさま絶頂に近づき、口からは「イクッ・・イクッ・・」という
言葉が出てしまっていたのです。
そして私は再び由美の手によってイッてしまったのです。

親友の手によって二度もイカされ、なんという屈辱感でしょう・・・

由美の手が私のパンツから出て行き、ほっとしたのもつかの間、由美の責めはまだ
終わっていませんでした。

私のお腹に馬乗りになると私のシャツのボタンを外し始めたのです。

・・・そんな・・・お願いだからもう許して・・・
その思いもむなしくシャツのボタンは全て外され、シャツが肌蹴させられました。
そしてすかさず私の背中に手を潜り込ませるとブラのホックを外され、
ブラをたくし上げられました。私の胸と上半身が晒されました。

由美は動きを止めて私の身体を凝視しているようでした。
そして私のお腹に手を置くと徐々に胸に近づけてきました。
胸に近づいた時にふと手が離れたと思ったらいきなり乳首を摘んできたのです。
思わず「ああんっ!!!」と大きな声を出してしまいました。
由美はそんなことお構いなしに私の乳首を弄り続けます。
乳首がそんなに感じるなんて、自分の身体じゃないようでした。
物凄く敏感になってしまっていたのです。

由美は私のお腹に馬乗りになって両手の指でそれぞれ両方の乳首を小刻みに弾きながら
刺激を加えてきます。

もう駄目でした。完全に身体の力が抜け、感じてしまっていたのです。
由美の乳首への愛撫は10分以上に渡って続けられたと思います。
由美は私の乳首を口に含み、舐め続けていました。
私も無意識に「あん、あん・・」と喘ぎ声を出し続けていました。
思考回路もまともではなくなっていてまだ起きていることに気付かれていないと
信じていました。

そして乳首への愛撫が終わると由美は私の下半身に移動しました。
私のスカートを捲り上げてパンツに手をかけ、
・・・ああ・・脱がされる・・・
由美は私のパンツをしっかりと握ると脱がしてきました。
そのとき、私は無意識に腰を浮かせてしまったのです。
・・・え・・・なんで・・・???・・・
もう訳がわかりませんでした。私のパンツはあっさりと脱がされ、足から抜き取られて
しまいました。
そして両脚を大きく押し広げてきたのです。
由美の指が私の割れ目に触れ、割れ目を指で押し広げてきました。
もうこんな屈辱で恥辱的なことはありません。
由美が私の割れ目の中を見ているのです。
私も見たことがないところを見ているのです。

そして由美の舌が・・・私のあそこを舐めてきたのです。
由美にあそこを舐められている・・・あり得ないです。
そしてもっとありえないのが感じてしまっているところです。
2回もイカされた私には手で口を覆う力も思考力もなく、ただひたすらされるがままに
なって快感を送り込まれることしかできませんでした。
もう記憶も薄いですが、普通に喘いでいたと思います。
それでも寝たフリは続けて目を瞑っていました。

長時間あそこを舐められ続け、もういっそのこと起きて思いっきり喘いで感じさせて
ほしいとさえ思っていました。
でもそうするには抵抗があり、寝たフリを崩すことができませんでした。
そして由美がいきなりクリトリスに吸い付くと同時に舌で激しく舐めてきたのです。
こんな快感味わったことがありません。

私は「だめだめ~~、イクイクーーーー!!」と喘ぎながら果ててしまいました。
由美は私がイッた後もそのまま激しく責めてくるので、さすがにイッた直後にあれだけ
激しく舐められ続けるのは耐えられなくて、由美の頭を掴んで引き離そうとして
いました。
すると由美は私の手を握ったまま抵抗できないようにして舐め続けてきたのです。

もう気が狂いそうでした。
私は「むりむり!お願い!もう無理、駄目~~!!」と言いながらもがきましたが、
手を離してくれずそのまま舐められ続け、「あぁ~~!!イッちゃう!イッちゃう!
イッちゃう~!!」と言いながら大きく身体を痙攣させ、再びイッてしまいました。

この日、親友である由美に4回もイカされてしまったのです。
私がイッた後、由美は満足したのか私に服を着せてくれました。
それで安心したのとイキ疲れたので私はそのまま眠りに落ちてしまいました。
正直言って彼氏とのHよりも気持ち良かったです。
でもこの事実は認めてはいけないことだと思いました。
私は寝ていた。寝ているときに由美が勝手にやったことで私は知らない。
これでいいのだと思いました。

そして朝というか昼前頃でした。
私は眠りから覚めて意識が戻ってきたのですが、何か変なのです。
そう、由美が指でパンツの上から私の割れ目を上下に擦っているのです。

・・・なんで?・・どうして・・・?・・・・
昨日で終わったと思っていたのに何で・・・
さすがにこんな時間で長時間は寝たフリなんてできるはずがありません。
しかも明るいしすぐにバレるに決まっています。
でも、動くに動けないのです。優しく擦り続けられていて気持ち良くて抵抗する気力も
無いのです。
この快感を味わっていたい・・・そう思いながら快感に浸っていました。
もうパンツが濡れているのもわかりました。
10分くらいパンツの上から擦られ続け、私は快感に耐えながらはぁ・・はぁ・・と
息が荒くなってきていました。
そして徐々に指の動きが早くなってきたのです。

・・・そんなに速くされたら・・・・
私はこのままイカされるんじゃないかと思ってこわくなってきました。

・・・そんなのだめ・・・絶対だめ・・・どうすれば・・・
そう考えているとき、由美の手が一旦離れてパンツの中に入り込もうとしてきたの
です。

・・・それ以上はだめーー!!!・・・
と思って今だ!と言わんばかりに寝返りをうちました。
由美の手が離れたのですぐさま起き上がりました。
私はあたかも今起きたような素振りを見せると、由美は笑顔で
「おはよ。よく寝れた?」と言ってきました。

助かった・・・と思い、「おはよ~」と返事を返したのですが、由美の顔をまともに
見ることができませんでした。
昨日の夜4回もイカされたことと、今されていたことを思い出して恥ずかしくなって
きたのです。
でも由美は何事もなかったように振舞っています。
私も何もなかったんだと言い聞かせてはみたものの、やはり由美の顔を見ることが
できませんでした。

「ご飯は外で食べよっか」と言いながら買い物の準備をしています。
私は「う・・・うん・・・」と呟くように返事を返してトイレに行きました。
トイレで用をたしてトイレットペーパーであそこを拭いたとき、紙がクリトリスに
擦れて身体がビクンッと反応し、思わず「ああんっ!!」と声が出てしまったのです。
私はとっさに口を手で塞ぎました。

・・・何今の・・・
ちょっと触れただけなのに・・いつもと変わらないのに・・電気が走ったようでした。
私はおそるおそる自分のクリトリスに触れてみました。
「んんっ!!!」
電気が走るような快感が襲ってきました。
身体が物凄く敏感になっていたのです。

・・・なんで?・・・
私はこわいながらもクリトリスを指で擦ってみました。

・・・気持ちいい・・・
自分で触ってこんなに感じるなんて初めてでした。
そこで昨日の夜のことが思い出されました。

・・・由美にこんな風に触られて・・・私は声が出ないように口を塞いで・・・
一人で再現していたのです。

そして知らないうちに激しくクリトリスを擦っていたのです。
・・・由美にこんな風に弄られて・・・
そして「んんっ!んんっ!!」と声が出てしまい
・・・昨日も我慢できずに声が漏れていて・・・
完全におかしくなっていました。

昨日の事を思い出しながらクリトリスを擦っていると、イキそうになってきたのです。

・・・こんなとこじゃ駄目・・・でも・・手が止まらない・・・
駄目だとわかっていても次の快感を求めて手が勝手に動くのです。

・・・だめ・・・だめ・・・イッちゃうよ・・・
もう自分で自分の手を止めることもできませんでした。
そのまま激しくクリトリスを擦り続け、ついに「んんーーーっ!!!」と声を
漏らしながら由美の家のトイレでイッしまったのです。

ここまではまだよかったのですが、この後が最悪でした。
イッた私は頭が真っ白になって床にドテッと崩れ落ちてしまったのです。

・・・ああ・・・どうしよう・・・
と考えたそのときでした。
「真衣、大丈夫?」と言いながら由美がドアを開けてきたのです。
・・・ええ!!!?・・そうだ、鍵してなかった・・・・
すぐに出るつもりだったので鍵をしていなかったのです。
由美に哀れな姿を晒してしまったのです。
パンツは足首まで下ろした状態で壁にもたれて座り込んでいるのです。
・・・どうしよう・・・
そう思ってもイッた直後で身体が思うようにうごきません。
「平気・・・ちょっと目眩がしたの・・・」
そう言ってごまかそうとしました。
由美はしゃがみこんで私を抱きかかえるようにしながら
「本当に大丈夫?」と聞いてきました。
私は力が入らなかったので由美に身体を預けながら「大丈夫」と答えました。
この状況をどう切り抜けたらいいのだろうと考えていると、いきなり由美の手が
私の太ももを触ってきたのです。

・・・え?・・・まさか・・・手を置いただけよね?・・・
そう思いながら様子を見ていると、由美の手が上がってきて私の性器に触れて
きたのです。

「あぁんっ!」と声が出てしまったけどすぐに「由美、だめぇ~・・」と言いながら
由美の手を引き離そうとしました。
しかし、私の手に力が入らずに、由美の腕を支えている程度にすぎませんでした。
由美は私の性器に触れると、割れ目を上下に擦ってきたのです。

「由美、だめぇ~!!」と言いましたが、由美はお構いなしに擦り続けてきます。
・・・だめ・・・気持ち良すぎて抵抗できない・・・
私は抵抗の意志はありながらもされるがままになっていました。
それでもこのままされるのは絶対に駄目だと思い、由美の目を見て
「由美・・・お願いだからやめて・・・」と言いました。
由美は「泣きそうな顔してる。かわいい・・」と言いながら私の割れ目を弄って
います。
そして「真衣・・オナニーしてたでしょ?」と唐突に聞かれました。
私はドキッとして俯いてしまいました。
「人の家でオナニーしてたんだ・・悪い子だ」と言いながら尚も割れ目を
弄り続けます。

「物凄く濡れてる・・・」と言いながらわざとクチュクチュと音が出るように
弄ってきます。そして由美の指が入ってきたのです。

「ああんっ!!!」と大きな声を出してしまいました。
由美の指がわたしの中を掻き回すのです。
その度に「あんっ、あんっ・・・」と声が出てしまいます。
私は完全に身体の力が抜け、何も考える事ができず、由美にしがみついていたのです。
由美は私の性器を弄りながら耳元で
「ねぇ・・お布団行く?」と言ってきました。
・・・そんな・・・ここでうんって言ったら・・肉体関係を承諾することよね・・・
そう思うと首を縦に振ることができませんでした。
正直言うとお布団に行って由美におもいっきりイカせてほしかったです。
でもそれは絶対に駄目なのです。
彼氏に申し訳ないし、由美との今後の関係も・・・
でも気持ち良すぎて振り払うこともできませんでした。
由美は私のあそこを弄りながら笑顔で「お布団行こうよ」って言ってきました。
・・・そんなこと言わないで・・首を縦に振ってしまうよ・・・
そう思いながら必死に承諾するのを我慢していました。
私は小声で「だめ・・だめなの・・・」とういうのが精一杯でした。
すると由美は
「かわいい子。じゃあ、ここでイカせてあげるね。」というとあそこから指を抜いて
クリトリスを摘んできました。
私は「ああんっ!!!」と声を出して由美に強くしがみついてしまいました。
由美はクリトリスを摘んでグリグリした後、指で擦ってきたのです。

私は「あんっ、あんっ、だめぇ~」と喘ぎながら由美にしがみついていました。
そしてクリトリスを擦られるうちに絶頂が近づいてきたのです。
・・・だめ・・このままじゃ・・・イッちゃう・・・
イッた後のことを考えるとこわくて仕方ありませんでした。
でも由美の指で確実に絶頂が近づいていました。
・・・それだけは・・だめ・・・
そう思うと「だめぇ~~!!!」と言いながら由美を突き飛ばしていたのです。
由美はびっくりしたようで無言で私を見つめています。
私は床に手をついて体を支え、はぁはぁ・・と呼吸を整えていました。
緊迫した空気が流れました。
私はこの空気を断ち切ろうと「ごめんなさい・・でも駄目なの・・」と言いました。
由美は少し沈黙の後、「ごめんね、冗談が過ぎたみたい。本当にごめんなさい」と
何度も真剣に誤ってきました。
そんな由美を見て許せない訳がありません。
「わたしこそごめんなさい」と謝罪しました。
由美は「気を取り直して買い物行こ」と笑顔で言ってくれました。

私も準備して一緒に家を出たのですが・・・身体がおかしいのです。
歩くたびにパンツがあそこに擦れて・・感じてしまうのです。
・・・なにこれ・・・身体がおかしい・・・
そう思いながら歩くもどんどん感じてきて歩くだけでどんどん濡れてくるのです。
・・・パンツが・・・
そう、パンツがどんどん染みてくるのがわかりました。
・・・なんで・・どうして・・・どうしたらいいの?・・・
由美にそんなこと言えるわけもなく、由美のペースで歩き続けたのですが、
歩きながらイッてしまうんじゃ・・・と思うほど感じていました。
デパートに着くと私は我慢できなくてトイレに駆け込みました。
由美も一緒に着いてきて私の隣に入りました。
私はトイレに入るとすぐにパンツを下ろして洋式の便器に座りました。
パンツを見ると信じられないくらい濡れていて、大きなシミができていました。
自分のあそこを見ると・・・ものすごく濡れていました。
・・・もうだめ・・・イキたい・・・
昨日の夜4回もイカされて、今日の朝も弄られ、トイレでも弄られて身体が
おかしくなっていたのです。
このままトイレでオナニーしてイッてしまえば楽になるかも・・・でも隣には
由美が・・
そうこうしているうちに由美はトイレから出て
「真衣~、大丈夫~?」と聞いてきました。
私はドキッとして「う・・うん、もう出るよ~」と返しました。
また変に思われるといけないのですぐに出ました。
そして洗面所で手を洗っていると
「あれ?何かついてるよ?」と私の首に触れてきたのです。
その瞬間、「あんっ!」と声を出してしゃがみこんでしまったのです。
・・・え・・・変・・身体がおかしい・・・
身体が相当敏感になっているようでこんなの初めてでした。
由美はびっくりして「大丈夫?」と聞いてきました。
私は真っ赤になりながら「平気だから・・」と言ってトイレを出ました。

その後も歩き続けるとパンツがあそこに擦れて・・・
・・・もうだめ・・イキたい・・由美にイカせてほしい・・・
頭の中はそれしか考えられませんでした。
でも親友である由美にそんなこと頼めるわけがありません。
由美のペースで歩き続けているとパンツがあそこに擦れて・・・歩きながらあそこを
愛撫され続けているようなものでした。
そしてついに限界に達してしまいました。

もうイキたくてイキたくて仕方なかったのです。
もうどうなってもいいという覚悟で由美の腕を掴んで立ち止まりました。
「えっ?」由美は突然腕を掴まれて驚いた表情で振り返りました。
「どうしたの?顔色悪いよ?」と心配そうに見てきました。
私は小声で「トイレ・・・」と呟きました。
由美は「え?トイレ?いいよ行ってきて」と言いましたが私は他に言葉が浮かばず、
再び「トイレ・・・」と呟きました。
由美は困った顔をしながら「ん~・・、一緒に行く?」と聞いてきました。
私がコクンと首を縦に振ると「んじゃ行こっか」と言いながら不思議そうな顔をして
私の手を引いてトイレに向かいました。
トイレに向かう途中もパンツがあそこに擦れて感じると共に、トイレでの出来事を
期待して更に興奮してきてどんどんあそこから分泌物液が溢れてきました。
トイレに着いても腕を離さない私に困惑しているようで「着いたよ?」と言って
きましたが、私はいざトイレに来ると言いたいことが言えずにいました。

「真衣、どうしたの?気分悪いんでしょ?」と心配そうに私に呼びかけきたのですが
私は何も言えませんでした。
私が今言おうとしていることは「ここでイカせて」という言葉でしたが、
やっぱり言えません。
でも私のあそこは既に限界を超えていて、誰もいないということが救いとなり、
ついに行動に出てしまいました。

由美の腕を引いて個室に入り込んだのです。
「え?ちょっと、真衣?」
由美はどうしていいのかわからず私に引かれるままに個室に入り込んできました。
個室に入ると・・・やはり私の思いは口に出すことができず、でもどうしようもなく、
そして恥ずかしさで涙が溢れてきたのです。

「真衣?どうしたの!?」由美は心配そうな表情で私の肩を掴んで聞いてきました。
私は何も言えずただ恥ずかしさで涙を流すばかりでした。
由美は本気で心配してくれています。
「真衣、言ってごらん・・どうしたの?」と聞かれ、ついに言ってしまいました。
「あそこが・・・おかしいの・・・」
「え?あそこって・・・どこ?」と聞かれたので私は自分の股間を指差しました。
「え??おかしいって・・・痛いの?」と聞かれましたが私は次の言葉が
出ませんでした。
そして恥ずかしさで次々に涙が出てきました。
由美は埒が明かないな~・・というような感じで、「じゃあ、ちょっと見るよ?
パンツ下ろしていい?」と聞いてきたのです。
私は身体が熱くなりながらコクンと首を縦に振りました。
由美は私の前にしゃがんでスカートの中に手を入れるとパンツを掴んで
下ろしてきました。
そして膝まで下ろしたところで私のパンツを見て動きが固まりました。

・・・恥ずかしい・・・
きっとものすごく濡れてシミになっていたと思います。
由美はそれを見て無言で立ち上がると「真衣・・・・」と呟いてきました。
私は更に涙が溢れてきて「ごめんね・・・さっきから身体がおかしいの」と
泣きながら言いました。
真衣は私が何を求めているかわかったようで私を抱きしめながら
「言えばいいのに・・・」と言ってきたのです。
そして「触るよ?いい?」と言ってきたのでコクンと首を縦に振りました。

由美に触られる・・・そう思うとドキドキしてきて更にあそこから分泌物液が
溢れるのを感じました。
由美の手があそこに触れた瞬間「ああんっ!!」と声を出してしまいました。
「ここだれか来るかもしれないから声出さないで」と言われ、唇を噛み締めて
声を押し殺しました。
由美は私の割れ目を2~3回擦ると「すっごい濡れてる・・・」と言って指をスルッと
進入させてきました。

「んんっ!!」声が漏れてしまうのと同時に力が抜けて便器に座り込んで
しまいました。
由美は私のあそこの中を刺激しながら私に顔を上げさせると顔を近づけてきました。
キスされる・・・すぐにわかりましたが私は抵抗する気は全くなくなっていて
目を瞑って由美を迎えたのです。
由美は私とキスをしながらあそこに入れた指を動かして刺激してきます。
気持ち良くてたまりませんでした。
私も由美と舌を絡ませながら愛撫を受けていました。
由美が口を離すと
「だから朝しとけばよかったのに・・・」と言ってきたとき、
私は「ごめんなさい」と謝ってしまいました。
今までの親友という関係が崩れた瞬間でした。
もう私達の中で上下関係が出来上がり、もちろん由美が上、私が下となって
しまいました。
でも私はそれが嫌だという気持ちは無くなっていて、由美に愛されいという気持ちでいっぱいでした。

そして由美は私のあそこから指を抜くとクリトリスをギュッと摘んできたのです。
「ああんっ!!」と思いっきり声が出てしまいました。
「真衣・・駄目だってば、声出さないで」と言われ必死に声が出るのを堪えましたが、由美は激しくクリトリスを摘んだままグリグリと刺激を与えてきたのです。
私は由美にしがみつきながら「んんんーー・・・」と声を漏らしながら快感に
耐えていました。
そして由美は昨日の夜と同じようにクリトリスを擦ってきたのです。
・・・ああっ・・・気持ちいいーーー・・・
そう思いながら絶頂が近いことを知りました。
由美に思いっきりしがみつき、小声で「イッちゃう・・・イッちゃう・・・」と
絶頂が近いことを知らせました。
そのとき、誰かが来る気配を感じたのです。由美も感じたようで
「誰かくる、静かにしてて」というと動きを止めて出て行くのを待っていました。
それからは入れ替わり人が入ってきてなかなか事が進みませんでした。
土曜の昼ですから人がたくさんいて当たり前です。
由美は「家でしよっか?」と言ってきたのです。
家に行こうか?ではなく、家でしようか?です。
私はコクンと首を縦に振り、肉体関係を承諾してしまったのです。

家に帰るまでが長かったです。
家に近づくにつれて・・・今から由美と・・・そう考えるとあそこから次々と
分泌物液が溢れてきました。
由美の家が見えてくると・・・今から由美とHするんだ・・・と思い、
心臓が破裂しそうなほどドキドキしてきました。

しかし、待ちきれなかったのは由美の方でした。
家に入って靴を脱いで上がった瞬間、私に抱きついてきたのです。
激しくキスをしてきて舌を絡ませ、手をパンツの中に入れてきました。
そしていきなりクリトリスを摘んで刺激してきたのです。
私は「ああんっ!!」と普通に喘ぎ声を出し、喘ぎ声を出せる事に喜びを感じました。
そしてすぐさま私のクリトリスを激しく擦ってきました。
限界を超えていた私はすぐにイキそうになり「イク・・イク・・イク・・」と連呼して激しく身体を痙攣させて玄関でイッてしまいました。
頭が真っ白になり、全身の力が抜けてその場に倒れこんでしまいました。
倒れこんだ私のクリトリスを刺激しながら
「真衣・・・すぐにイッちゃう・・かわいい・・・」と微笑みかけて
「とりあえずスッキリしたでしょ?お布団行こっか?」と言って奥の部屋に
連れて行かれました。
私はよろめきながらお布団のある部屋にたどり着くと、由美は私を寝かせて
服を脱がしにかかりました。

シャツを脱がされ、ブラを脱がされ、スカートを脱がされ、そしてパンツを
脱がされて全裸になってしまいました。
抵抗は一切しませんでした。由美を受け入れる覚悟はできていました。
私を脱がせた後、由美も全裸になり、お互い全裸で絡み合いました。
不思議な気分でした。
親友だった由美とお互い全裸で絡み合っているのです。
由美は私のクリトリスを優しく弄りながら
「真衣ってクリちゃん、すごく敏感よね~・・・昨日の夜もいっぱい感じてたもんね」
と言われ、ええ!?という顔で由美を見ました。

「何?真衣が起きてるのがバレてないとでも思ってたわけ?
あれだけ声出しといて寝てたは通じないでしょ」と言われ、
「起きてるのがわかったからいつまで寝たフリできるか試したの」と笑みを浮かべて
言ってきました。

全部バレてたんだ・・・と思うと恥ずかしくてたまりませんでした。
「私、真衣のイクときの顔が好き。イクときの顔見せて」と言いながらクリトリスを
擦ってきました。

・・・そんな・・・こんな距離で・・・恥ずかしいよぉ・・・

「由美ぃ・・・」私は泣きそうな顔で訴えました。
由美は明るく「なぁに?」と言って「ほらっ、脚開いて」と言ってきました。
私が恥ずかしそうにしていると「開きなさい!」と少し強い口調で言ってきたのです。
私はおそるおそる脚を開きました。
「もっと!」と言われ、更に大きく脚を開きました。
由美は私の髪を撫でながら「そう、おりこうさん。真衣は私の言うことを聞いて
いればいいの」と言われ、完全に上下関係が出来上がっていました。
そして「何分もつかしら?」と言うといきなりクリトリスを激しく擦ってきたのです。
「ああっ、だめ~~・・・ああ~~ん」と大きな声を出しながら感じていました。
でもすぐにイカされるのは悔しくて我慢しようと必死に堪えようとしましたが、
由美の指には勝てませんでした。
1分も経ってないのではと思うほど早く
「だめだめだめ~~、イクーーーー!!」とあっけなくイッしまいました。

そしてイッた後の余韻に浸っていると
「本当にかわいい・・・私だけのものだからね」と言って本格的に愛撫してきました。
耳から首から胸からお腹から・・・そして脚もあそこもアナルまで・・・
全身嘗め回され続けました。
私がイッてもイッても由美の責めは続き、もう何回イカされたかわかりません。
そしていつしか私も由美のあそこを舐めていて、お互い愛し合いました。
何時間も愛し合いました。
気がつけばぐったりして眠りに落ちていて、夜の9時頃に目が覚めました。
目が覚めると由美が私の顔を幸せそうな顔で見つめていて、そこから再び何時間も愛し合ったのです。
この週末3日間で何十回イカされたのか覚えていません。
日曜日に帰るときが寂しくて仕方ありませんでした。

それからは毎週週末になると由美の家に通うようになり、その都度愛し合いました。
彼氏とのHは物足りなくなり、他にもいろいろとあって彼氏とは別れました。
由美だけいてくれればいいやと思っていたのです。

しかし、幸せはそんなに長く続きませんでした。
由美との会う回数も減ってきて、そのうち全然会ってくれなくなったのです。
私は不安に思いながらも由美にメールを送り続けましたが返事も来なくなりました。
そして我慢できずに電話すると・・・「好きな人ができたからもう会わない」と
言われたのです。

由美の好きな人というのは男性か女性かわかりませんでしたが、
とにかく私はふられたんだと思い、連絡を取ることをやめました。
しばらくの間は寂しくて由美のことを思い出す度に涙が出ました。

しばらくして私にも新しい彼氏ができて徐々に由美のことを忘れていきました。
これで良かったんだと思います。

乱文ですが貴重な体験で忘れたくもあり、忘れたくない体験でしたのでここに
残します。
[ 2015/09/05 20:45 ] ♂同性愛体験談 | TB(0) | CM(0)

小学5年生だった私がレズに目覚めた理由

1: 投稿者:玲奈 投稿日:2011/07/16 04:18:27

10年前、小学5年生だった私は下校途中の公園で、知らないおじさんに
「ペットのハムスターがこの中に逃げたので、一緒に捕まえるのを手伝ってくれないか?」
と身障者用のトイレに誘われて、バカな私はまんまと引っ掛かり、中で猿轡をされ服を脱がされ、手足を縛られ
「きれいな身体をしているね、今からおじさんの玩具になるんだよ」
と言われ、胸をまさぐられアソコを舐められました。

舐められ続けて、恐怖心ながらも少し気持ち良くなりはじめた頃、ドアが叩かれ
「中に入ってる人!出てきなさい、警察呼びましたよ。」
と女性の声がしました。
すると男は慌てて、にげていきました。
「危なかったね、男と入っていったのを見て危険と思ったの。怖かった?」
と言いながら、私のアソコを撫でてきます。
「クチュクチュいっているね、気持ち良かったの?」
私が首を縦に振ると、足の紐をほどき服を持って
「隣に行くよ。」
と誰もいないのを確認して、女子便所に入りました。


「たっぷり可愛がってあげるね、あなた可愛いからいろいろしたくなっちゃう。」
と指でアソコを撫で始めます。
眠くなったので、続きはまた書きます。


2: 投稿者:玲奈 投稿日:2011/07/21 23:05:22

指がまとわるように動いて、アソコを弄びます
「あぁ、うぅ、いい」
「感じる?ここがいいの?」
クリトリスを撫で上げます。

身体がびくっ、と反応して
「おねえさん、そこいじるの止めてぇ、へんになるからぁ」
もう意識が朦朧としてきます。

「うふふ、可愛いなぁ、ほんとに虐めたくなっちゃう」
そう言いながら顔をアソコに、クリトリスを舐め上げます。
「あぁ~、あっ、あっ、あぁ~」
身体が浮くような、もう初めての感覚に涙が出てきました。

「イッたのね、ほんとに可愛かったよ。」
と私の髪を撫でながら耳元で囁きます。
「ねっ、これからうちにこない?もっと可愛がってあげるから♪」
と誘われ、自分の中でもっと気持ち良くなりたい、と思い
「はい、お願いします。」
と答えました。

家に戻りランドセルを置いて、ママに「友達の家に遊びに行く」と伝えて、
また公園に行くとおねえさんが笑顔で待っていました。
おねえさんは2階建てのアパートの2階に住んでいて、中に入ると教科書や参考書がいっぱいありました。
「おねえさんは学生さんなの?」と尋ねると
「うん、教育大生なの、ゆくゆくは先生になるのよ。」と言いました。

「あっ、自己紹介するね。私は○○美咲、A県出身です。あなたは?」と聞かれたので
「私は○○玲奈、○○小学校の5年生です。」と答えました。
A県といえば美人が多いと聞きましたが、美咲さんも色白の美人さんで先生になったら、人気者になっちゃうなぁ、と思いながら
「A県なのにわざわざ北海道まで来ちゃうなんて凄い!」と言うと
「すごい不安だったけど、玲奈ちゃんに逢えたから凄く嬉しい♪」って言ってもらえて
「私も嬉しいです。」と言うと抱きしめられて、
「始めるよ」と服を脱がされました。

更に自分も脱ぎ美しい身体が露になりました。
「美咲さん、綺麗…」
「玲奈ちゃんの方が、つるつるで綺麗だよ、胸は膨らみ始めているけど、アソコに毛が無くてしかもピッタリ閉じているから、股を開いても一本線だし可愛くて私のモノにしたい。」
と胸に左手を添えて、アソコを右手で弄りだします。

私も美咲さんの胸を両手で揉み始めました。
弾力のある大きな胸は羨ましいくらい綺麗で私もこんな胸が欲しいなと思いました。
美咲さんの吐息が聞こえてきます。
私もクリトリスを弄られると頭が真っ白になるほど気持ち良くなります。
美咲さんは私の悶えている姿がお気に入りのようで、執拗に指や舌でクリトリスを攻撃してきます。
「美咲さん、そんなに舐めないでぇ、私もう、もう」
「イッちゃうの?」
「だってぇ、なんかヘンになっちゃうんだもん、そこ舐めるとぉ」
「もう、可愛いんだからぁ、大丈夫まだまだ気持ち良くなるから♪」
「あぁ、ダっメ~、いやぁ~、あっ、あっ、…」

ぐったりしていたら、おねえさんがうずらの卵大のバイブを手にして、私のクリトリスに当ててスイッチを入れました。
ヴィ~という音と共に更なる快感が背中を突き抜けます。
「あぁ、あぁ、あぁ、美咲さぁ~ん、や、や、やめてぇ~、やぁだぁ~、お、おかしくな、なぁるぅ~、あぁ~あぁ~」
背中が上がりブリッジ状に。
「ダッメぇ~」
何かオシッコのようなものが出てきました。

美咲さんはニヤニヤしながら
「あ~あ、おもらししちゃっていけない娘ね」
「ごめんなさい、ごめんなさい。」
私は力の入らない身体で謝り続けました。
しかし美咲さんは更にクリトリスを舐め始めたのです。


3: 投稿者:玲奈 投稿日:2011/07/22 09:55:27

もうぐったりした私を美咲さんは、容赦なく攻めます。
身体中が敏感になっている私は、何とか逃れようとするのですが、力が入らないのでなすがままの状態です。
「もう止めてください、これ以上されたら私…怖い!!」
「まだまだこれからよ、あなたがどうなるのか見たいから♪」
「もういやぁ、お願いだから許してください、一生のお願い!!」
美咲さんはまたバイブをクリトリスに当てながら、舌で穴をぐりぐりしだしました。

「ひゃあ、ああぁ、お願いですからぁ、止めて~へんになるぅ、いやっ!」
美咲さんの舌は更に奥へ進みます。
痺れている身体ですが、敏感に反応します。
もう頭は真っ白、脳が快感で麻痺していてその他の身体を動かす事を忘れているようでした。

「あぁ、あぁ、あぁ、」と口から泡まで出てきて、あきらめた私は快感に身を委ねてイキつくとこまでイク決心をしました。
「ああぁ、イク~、イク~」と言いながら私は気を失ったようでした。

目を覚ますと、美咲さんが笑顔で
「どうだった?良かったでしょ♪」と聞いてきたので私は
「うん、こんなに気持ちいいの初めて、でも恥ずかしい。」と言うと
「玲奈ちゃん、ホントに可愛かった。またおねえさんと遊んでくれる?」
「私姉妹いないから、美咲さんお姉さんになってくれる?」
「いいわよ、勉強もHも教えてあげるね♪」

美咲さんとは中学2年生まで関係が続きましたが、卒業後地元に帰ってしまって、その後疎遠になってしまいました。
美咲さんが勉強を教えてくれたお陰で、今は私が教育大生で、先生を目指して頑張っています。
しかし私は教え子には手を出しません。
美咲さんのせいでSな年上の方が、タイプになっちゃったから。
子供達のママに可愛がってもらいたいです♪


4: 投稿者:玲奈 投稿日:2011/07/22 22:08:26

美咲さんのSエピソードがありました。

美咲さんは私のオナニーを鑑賞するのが好きで、室内だけならいいのですが、公園にミニスカで、何もはかずに遠くから眺めるのを、よくさせました。
最初は恥ずかしくて、泣き出したのですが、だんだん慣れてきて誰かに見られているんじゃないか、ドキドキしながらオナニーしました。

一度だけイタズラされたおじさんに見つかり、仕方ないのでイカせて貰いました。
でもその後、おじさんが自分のモノを出したので、急いで逃げました。

美咲さんはずっと見ているだけで、部屋に戻ってから燃えるように弄ばれます。
美咲さんに露出癖をつけさせられて、中学生いっぱいそれが抜けませんでした。
美咲さんと一緒にスーパー銭湯に行くと、湯船の中で弄られイカされます。

私は今でも背が低く、胸も小さいし、アソコにも毛が無いので、スーパー銭湯などでは、高校生以下に見られます。
スーパー銭湯では高校生の間、イタズラに気付いていた年上の女性にイタズラされましたが、美咲さんと比べると満たされません。
男は気持ち悪いので、どんなにイケメンでも胸がときめかないし、触られるのも嫌です。
こんな私ですが、超ドSな女性の方に逢えたらいいな♪
[ 2015/04/02 20:45 ] ♀同性愛体験談 | TB(0) | CM(0)
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