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友達と4人で宅飲みした話

友達と4人で宅飲みした話
男2人女2人で飲んだ。
わかりやすく
俺、男、女1、女2と表記する

場所は男の家で、俺の家から20分くらい。
女1は彼氏なし、女2は彼氏と別れたばかりだった。

最初はテレビなど見て酒もあまり飲まずのんびりぐだぐたしていた。
それこそ、女2の元カレの話や、女1は彼氏ほしいだのそんな話。
そんな話をしていたら、男は
「そろそろ飲もう!」
と言い出して一人興奮したように
コップの半分くらいまで焼酎をいれて一気のみした。
軽く戻しそうなそんな素振りもあったが飲みきって
男「ぷはー!ほら、黙ってみてないでお前らも飲めよ!今日は最初一杯はストレートな!」
といって、みんなのコップに焼酎を注ぎだした。


男の勢いに押され、みんなで一気飲みした。
そこからなぜか盛り上がり、1時間もしない内にみんなぐでんぐでんになってしまった。
男は勢いありすぎて、飲み過ぎ、死亡、ぐったり寝てしまっている。


俺と女1と女2で会話にならない会話をしていた。
しかし、話しも尽きてきて男を置いて散歩に行くことにした。
だが女たちは歩くのも困難なくらい酔っていて、散歩は中止になった。


女1「もううちらも寝るー?」
と言ってきたのでそうすることにした。
男は起こさずそのまま布団を掛けてあげた。
酔ってた勢いもあるが、俺は女2に
一緒に寝よ
と言ってみたら女2は、
「私のことあっためてくれんならいーよ!」


そうふざけたように言ってきたので
まかせろと言い、一緒に寝ることになった。
だが男の家はリビングを除いて部屋が一つしかなくしかも、戸を取ってしまっているため実質一部屋みたいな感じになっている。

なので、一緒に寝ると言っても、結局は
布団を二つ並べて
俺女2女1の順で寝ることになった。
掛け布団が2枚しかなかったので俺と女2は一緒につかった。


布団に入ってしばらくは3人でいちゃいちゃしてた。
脇をつんつんしたり、腹の肉をつまんだりして遊んでた。
しばらくして、それもやめて、眠くなってきたから寝る事にした。


だが俺は、隣に良い匂いのする女が居ると考えると眠れるわけもなくしばらく黙っていた。
隣からは寝息が聞こえる。
寝顔を覗く…かわえーーー
思わず勃起したwww


キスしたいと思ったがさすがに無理だと思い、相手の手に軽く触れてみた
ぷにゅっとしたやわらかさ、しっとりした感触、ちんこはびんびんwww


握る強さを少しずつ強めて
ぎゅっぎゅって感じで握ってた。

そしたらいきなり握り返してきた笑
俺は一瞬で我に返り冷や汗、女2をみると起きてて目があった。
にやにやしてこっちをみてた。


女2「なにしてんだよぉー」
俺「そこに手があったからwww」
女2「なにそれ!目覚ましちゃったんだけど」
そう言うと俺の横腹に足をかけてきて抱きしめてきた。
「あー、温もり感じるー、あったかい」
そう言っていた。たしか


女2「約束通り暖めてよね!」
とか言ってるが顔と顔の距離がやばい、近い、近すぎるwww
そんなことを考えていて返事が出来なかった。
女2「ちょっとー聞いてる?」


話を無視して女2を見つめてた
イケると思ったからだ。
女2「な、なに?笑」


いきなりキスしてみた。
優しく唇がぷにゅっとなるようなキス。
女2「……ん、んー」
キスをやめて女2の顔を見てみた。
だが、布団に顔をうずめて見えなかった。
女2「ばーかーばーかあほ」
と言って、布団に潜ってしまった。


俺も布団に潜り、そこからまたいちゃいちゃ。
時間はわからないがしばらくいちゃいちゃしてた。
キスはその一回だけだが。
その後
俺「なぁ、散歩しにいかね?もう歩けるよな?」
女2「いーね、目覚めちゃったし、変態じじいのせいで。笑」


俺「うっせーわ、ぷらぷらさんぽー」
とか意味分からない事を言ってた。
この時点で夏の終わりの少し肌寒さを感じる時期でした。

俺「ちょっと寒いな」
女2「暖めてよ」
俺「どうしよっかなー」
女2「あーさむいなーー」
俺「じゃあ、手かせよ」
女2「やだよーあー寒いなー」
俺「貸せってほら」


無理矢理手を取って手をつないだ。
女2「痴漢じゃん痴漢きゃー」
きゃーはささやき声のようなふざけた感じで言ってた。
俺「うるさい、さんぽーさんぽー」
そういって繋いでる手を大きく振って歩いていた。


俺はこの時点でヤりたくてヤりたくてちんこむずむずしてた。
だから散歩コースも俺家に向かうコースにしてた。
俺「やっぱ夜寒いな」
女2「ちょっとねー」
俺「まだ酔ってんの?」
女2「んー、おしっこしたい!」
俺「え?もらせば?」
女2「ばかじゃないの!男の家にもどったらする」


俺「こっからだと俺家のほうが近いから、俺家でしてくれば?ちょっと寒いし暖まってから戻ろう」
女2「んー、おしっこしたいからそうする、ありがとー」

見事自宅にいれることに性交した、いや成功したのだwww


自宅について女2もおしっこをしたのでストーブを付けて暖まってた。
ついでに冷蔵庫にあったビールも出して、2人で飲んでた。


女2「また酔ってきたーくらくらするーねむいー」
この時点でもうなんでもし放題だったwww
とりあえず俺は服の上から胸をもみもみしてみたり軽いキスも何回もしてた。
女2「俺ー、変態ー、だぁめだぁよー?」


その後まだ残ってるチューハイを俺は口に含み口移しをした。
女2「ん、んーー…ん…」
女2「なにぃ?飲んじゃったぁー」
そういってへらへらしていた。
口移しは計5回以上はしただろう。


完全に女2はべろべろ、目はとろーんとしていて、自分のいる状況を理解してない。
ディープキスをしてやった。
因みにすべてソファに座っての出来事です。
女2「んー…、ん、ん…」
女2も下を絡めてきてちゅぱちゅぱとエロい水音が響いていた。


我慢できなくなった俺は女2をソファに押し倒し完全なるべろちゅーをした。
そのときマジで惚れてしまいそうになった仕草があってそれは、ごく普通なのかもしれないけど両腕を俺の首に絡めてきてこと。
実際やられると、これはやばいくらい興奮する。


ちんこびんびんな俺
次は胸に注目した。
青いセーターを来た女2の胸はボリュームがなかなかだった。少なくともDはあった。
それを最初は服の上から
やさしく触れてみたら
女2「ちょっと…だあめ!ね?」
そう言ってきたので俺はさらに燃えてしまいぐにょぐにょ揉んだ


女2「え…だめだよぉ、ちょっとー…」
そう拒んでいるが力は微力。
俺は興奮していた。
女2の服を大胆に捲り
ブラも上にずらした。
わずか2秒であったろうwww
因みにブラは白地に真っ赤な中くらいのハートが散りばめられているとってもキュートなブラだった。
そして速攻ちくびに貪りつく。


ちくびは薄い茶色?だった。
しかし色など興味なかった。
むにゅむにゅもみながらちくびを甘噛みれろれろぺろぺろ
女2「だめ…やーめて?ん…はぁ、はぁ、はぁやだよぉ、んーー…」
口ではそういってるくせに両手は俺の頭を包んでいた。


女2「ね?やめよぉん…んあ、はぁはぁ、はぁはぁ」
徐々に抵抗はしなくなってきた。
俺は乳首とおさらばし、女2とディープキスをした。
女2、したは白いひらひらしたスカートを掃いていたのでディープキスしながら、下着越しに割れ目をなぞってみた


女2「んぁん、だめだめだめだめ、下はだめだってぇーー、」
俺「ぐっしょりだな」
女2「やめて言わないではずかしい」
俺「パンツ湿っちゃってんじゃん」
女2「ねぇ、や…め…てぇ?こすらない…でよぉー」
変わらず力は微力である。


パンツを横にずらし、一気に人差し指をずぼっといれてみた。
腰が浮くと言う表現が正しいのか、いれた瞬間ぐいっと尻がもちあがった。
女2「あん!俺、だめぇ、さわらないで?あーはぁー…」
俺「気持ちい?」
女2「はぁはぁはぁ、指、ぬいてぇ?」
俺「気持ちいいかどうか答えてくれたら抜いてあげるよwww」


女2「だめ、ん…、ぁ、んー、抜いて…」
答えないので指2本いれてジュボジュボ音がなるように手マンした。
女2「あ、いゃー、んぁー、だめだめだめ、あーーぁーー気持ちいいからやめてあーんー…気持ちいいからやめてあっあっあっイクだめやめてーーー」


女2はかなりイきやすい体質だった。
俺の腕を掴んでいた手にかなり力が入って、いきなり力が抜けて荒い呼吸をしていた。
よく、AVとかでみる、体がびくびく痙攣はしてなかった。
イってなかったのかな?
雰囲気的にイったようだったんだけどさ。


実は手マン中に俺は器用にズボンを脱いでいた。
指を抜き荒い息の女2にまたディープキスしにいった。
体は女2の足がソファの横にはみ出るようにし向けて俺は女2に重なるようにディープキスした。


俺「いれるよ?」
女2「え?だめだって!ね?だあめ!」
俺「大丈夫だって」
そういって女2はだめだめいいつつやはり力が全然入ってないので
生で挿入した。
最初はだめだめいってたのに
途中から
いくぅー、やばいよぉー
とか結構淫乱な発言をしていた。
最後まで正常位で最後は腹に出して終わりました。


その後は
朝俺が先に起きて自分の携帯みたら男からメールが来てて
先に帰ったと思ってるようでした。
しばらくして女2が起きて女2にも女1からメールがはいっていたようで、女1には感づかれたような感じはあったんですが特に深入りはしてこなかったようです。


2人で絶対内緒と言うことで、話は軽く済みました。
実は今でもメールしてて、セックスはないですが何度かデートをしてます。
持ち帰り?をゲット的な感じですね…

近くの大学ラグビー部部員とのエッチな体験談

うちのマンションのすぐ隣りには、広いグラウンドがあります。

そこでは時々、近くの大学のラグビー部が練習したり、試合をしているんです。

最初はベランダで洗濯物を干しながら見かける程度だったんですが、次第にグラウンドまで行くようになっちゃったんです。

あの筋肉の塊のような肉体に惹かれて…。  

次第に、選手の人たちとも顔見知りになり、練習や試合後の打ち上げに招待されるようにもなったんです。

もちろん大学生ですから、お店に行くのは十回に一回くらい。あとは大学内の部室で、お酒や料理を持ち寄ってわいわいやるんです。  
あの日はちょうど試合に勝った時で、つい飲み過ぎてしまったんです。すぐに帰れそうになかったので、酔いさましに私だけ部室に残りました。

しばらくぼーっとしていると、勢いよくドアが開いて、部員が戻ってきたんです。

溝口君でした。

「早く帰らないと、この辺りは痴漢が出るんですよ」  

溝口君も少し酔っているようです。側にきて、必要以上に私の顔を覗き込んで言いました。

近所に住んでいながら、そんなこと知りませんでした。

「僕、送って行きましょうか?」  

言いながら溝口君の手が私に触れて…。

そのまま抱きしめられてしまいました。

あの魅惑の肉体が近くにいるだけでも緊張するのに、小柄な体を筋肉で締まった厚い胸や太い腕にスッポリと包まれて、私の胸は高鳴っていたのです。

「僕のこと嫌いですか」  

耳元で囁くように訪ねられました。もちろんそんなはずはありません。

逆にグラウンドでは溝口君の姿を私の方が目で追っていたくらいですから…。 

返事がないことを了承だと思ったのか、薄いブラウスの上から胸の膨らみをなぞってきました。

服の上からとはいえ、酔って敏感になっていた私の体はヒクヒクと反応してしまいました。

私、昔からお酒に酔うとエッチな気分になってしまうんです。

「いや…、溝口君にもカノジョ、いるんでしょ」  

口ではそう言いながらも、もっと大胆に私のスカートの上からお尻に手を這わせてくる彼の手を振り払えません。

「いませんよ。俺、カノジョいない歴二年なんです」

溝口君の指がスカートをたくし上げ、太股を伝い、内側にまで入り込んできました。

溝口君の指はパンストの上から器用に陰唇を開き、より内部を擦り上げてきました。

私は思わず吐息を漏らしました。それを聞いた彼、私の耳にキスしたんです。

耳朶をひとしきり舐め終えると、耳の中に舌を差し入れてきて、熱い吐息をかけられました。

クチュとかガサとか、彼の舌が私にしか聞こえないいろんな音を作り出していくのです。

指は、下半身を攻めたまま…。

「奥さん、僕の指まで濡れてきてますよ」  

そう言いながら溝口君、私の手をそこへ運び、触らせるんです。

自分の体のことですから、触らなくてもわかっているのに。私は恥ずかしさで、さらに体が火照っていくのを感じました。

やがて彼は私のブラウスのボタンに手をかけ、丁寧に一つ一つはずしていきます。

ブラジャーも器用にはずされ、上半身が剥き出し状態になってしまいました。

ぷるるんと豊かな乳房が前に飛び出しました。

私の胸、逆にコンプレックスになるくらい大きいんです。ところが…。

「すごい。こんなに大きいの、まだAVでも見たことない」  

溝口君、目を輝かせて、私の乳房に指を這わしてきたのです。

私はホッしました。乳首に指先でキュッキュッと擦ったり、乳首を唇で挟んだり、先端を舌先で転がしたりし始めました。

乳首を口に含みながら、彼、今度はスカートもパンストもパンティも一気に脱がしたんです。  

そして部屋の真ん中に置いてあったテーブルに私を寝かせました。膝を曲げ、足を大きく開かれました。

溝口君の指が陰唇の中に差し込まれ、激しく掻き回しています。

それから膣から指を抜くと、ビショビショになった花弁を二本の指で上下に何度も擦るのです。

そうしながらもう片方の手で、器用にも自分の服を脱ぎ取りました。

あの焦がれた肉体が、剥き出しで、目の前に現れたのです。私は惚けてしまっていました。  

溝口君は、もう待ちきれないといった風で、すっかり剥き出しになった亀裂にむしゃぶりついてきました。

息を荒げながら、舌を動かし、陰核や花弁、もっと下の菊のようなすぼまりまでを舐めまくったのです。

「ああ…ん! あっ…感じちゃう…」  彼の舌が動けば動くほど、その後を追うように、私の喘ぎ声が大きくなっていきます。

私の体は感じすぎて、もうペニスを欲しがっています。

火照った体が、大きく波打って反り返りました。  

思わず、溝口君の頭をぎゅっと引き寄せて、花弁に押しつけてしまったんです。

彼は膣めがけ、思い切り舌を突き入れてきました。  

そして、柔襞をものすごい早さで舐めまくりました。時々、花弁を唇で挟んでは、ズズーッと愛液をすすったりしました。

私は神経が昴ぶって、もう何が何だかわからなくなっていました。

「あなたのペニスを頂戴。私のオ○○コに衝き入れて!」  

普段ならとても言えないような卑猥な言葉を夢中で叫んでいました。

彼、私の両の足首を高々と持ち上げて股を割るとその中心にある花唇めがけて、ヤリのような逸物を一気に押し入れてきました。

私は足首を彼の肩に乗せられて、身体を折り曲げられるような格好で貫かれました。

彼は挿入したまま、両手をテーブルについて、腕立て伏せのようにして全身を上下に動かし続けています。

彼の腰に合わせて、折り曲げられた私の腰も上下するのです。  

ペニスが激しく動いて、粘膜を擦ってきます。容赦なく彼の亀頭が子宮口を押し上げる強烈なピストンが、もう数十分も続いているんです。

喉がカラカラになるくらい喘いでいるのにもかかわらず、私はそれを止められませんでした。

そして二人同時にイッてしまったのです

男友達とサシ飲みで先に酔っ払ってしまい

1: 投稿者:ちはる 投稿日:2012/11/16 03:17:25

男友達とサシで飲みに行ったとき。
飲みすぎて、先に酔っ払ってしまい私からキスをしてしまいました。
お店を出るまでは覚えているのですが、ふと気がつくとベッドの上で足を広げられた状態。

「えっ?!」と頭をあげると同時に、あそこを舐められている感覚に反応してしまい。。
彼が「自分から誘ってきたよ( 笑)」と言ってきて、私も満更でもなかったので、
もう少し酔いを戻したいなぁと思い、アルコールを頼んで再度飲み直し。
好きな体位や性感帯などを話しつつ、彼にオナニー見せてと言われて、
乳首をつねったり、クリを擦ったりして、私もかなり興奮してきました。
彼も息づかいが荒くなりおちんちんから先走り汁が出てて、それを横目で見つつ、
擦る指を早め、「ん、んっ、イッちゃう!!」と言い、ビクンと身体を反らせると、
彼がおちんちんを入れてきました。
「あぁ、中がうねってるっ!!」と腰を打ち付けてきて、もうイッて身体が敏感なのに、
騎乗位になり、前後に腰を振って、クリの皮がめくれて擦れるのが気持ち良くて。

彼が「クリでしかイケないの?エロ女なんだから、中でもイケないと」と、
私を仰向けにして正常位にして腰を引っ張り持ち上げて膣の上を擦ってきて、
だんだん頭が真っ白に。

「あ、あっ、あっ、すごい。。擦れるぅ…」

「奥をつくのはどう?」と両足を肩にかけ、ガツガツと奥を突いてくる。
すると突かれる度に電気が走る感覚があって、今までに経験したことのない快感。
酔いもあってか、もうどうにでもなれと思いながら、喘いでいると、
いきなりおちんちんを抜いて、手マンで潮を吹かされました。

「あああぁぁぁぁ…!!!!」と叫ぶように喘ぐと、またおちんちんを入れられて、
「中が締まるから、休憩した.(笑)」とハニカミながら言われて嬉しくなっちゃって、、。

突かれながら、「私のアソコどう?キツイ?」と聞くと、
「ビラがはみ出してだらしないからガバマンかと思ったら、吸い付きがやばい。エロいマンコやわ。最高」
と言葉に興奮しちゃって。。

彼もじわじわとイク体勢になって、突きも細かくなって、、
「はぁはぁ…どこに出す?!」と余裕ない感じ。
「クリにかけながら、おちんちん擦り付けて…」と言った後、2、3回突かれて、
クリに熱いものを感じた。

おちんちんの割れ目にクリを挟んで上下されていると、たまらなくなり、
自分からまだ少し射精してるおちんちんを中にヌルッといれ、
彼が「あっ…まだ出てるよ..!」と言いながらも、腰を振ってて。

酔いが覚めてから、生でヤッてしまったことを悔やんだけど、
お酒を飲むと淫乱になってしまう自分に感じてしまいます。(笑)
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