2ntブログ

PAGE TOP

極萌え@エッチな告白・体験談

投稿されたエッチな体験談をご紹介します
最新記事
このRSSは極萌え@アンテナサイトが管理しています。
お薦め
PR

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ヒッチハイク

出張先から高速道路で帰宅中、SAでヒッチハイクしている女性2名を発見。
行先は帰り道だったので、声を掛けてみると中国人だった。
ちょっと恐怖心が出てきたが、笑顔がとても素敵だったので乗せてあげました。
彼女達の行先まで3時間程かかる道のりだったので、なぜヒッチハイクしているのかなど、
色々話をしながら高速を走っていました。
 
 
しばらく話をしていると、後部座席に座っていた彼女Aが
「お兄さん優しいし、私好きだよ」と言われました。
正直ドキッとし、照れていると、助手席に座った彼女Bが
「明日お仕事ですか?」と聞いてきた。
出張の次の日は有給を取っていた為、
「明日は休みだらか、ゆっくり休むつもりだよ」と答えた。
すると、
「実は、ヒッチハイクしてて2日間お風呂に入ってなくて、お風呂入りたい」と言ってきた。
「お兄さんも運転疲れてるんなら、近くのホテル寄って休んで行かない?」
と誘われました。

近くのインターで降りてみると、いきないラブホ街…
まぁ、インター付近なんてそんなもんだなと思っていると、
彼女達は「いっぱいあるね!お兄さんの好きな所入っていいよ~」
とりあえず適当に空いているホテルを選び3人でチェックイン。

部屋に入ると、彼女達は「一緒に入る?」と言ってきました。
自分は冗談だと思い、「入る入る~!」と笑って言うと、
彼女達は俺の目の前で脱ぎ始めて、全裸になると、「お兄さんも脱いで早く入るよ!」
「えっ、マジ?」と言うと「マジマジ!笑」
恥ずかしながら脱いで風呂に入り、かなり大きい風呂だったので大人3人余裕で入れました。

2人共、2日ぶりの風呂でかなり喜んでいて上下隠す事なく体を洗っていました。
なるべく意識しないようにしていたのですが、さすがに息子は正直でした。

彼女A「お兄さんも体洗えば?洗ってあげようか?」
自分 「もう少ししたら洗うから、先上がって寝てていいよ」
彼女B「ダメ!洗ってあげるからこっち来て!!」

息子をタオルで隠しながら彼女達の方に向かうと、いきなりタオルを奪い取られ、
ガチガチになった息子を凝視されました。

彼女A「お兄さん元気ね!!しかも大きいね!!笑」
自分 「ごめんなさい…」
彼女A「謝らなくていい!!男だからしょうがないよ」
自分 「ははは…」

その後、話をしながら体を洗ってもらい、ベッドに戻ると、

彼女B「2人でマッサージしてあげるからうつ伏せになって」
自分 「お言葉に甘えて、お願いしまーす!」
彼女A「とりあえず、バスタオルとって全裸になって」
自分 「はい」

しばらく、肩→腰→足と普通のマッサージをしてもらい、ウトウトしていると、

彼女A「次逆向いて!」
自分 「はい」

もうどうでもいいやと思い、全裸のまま仰向けになると

彼女A「次のマッサージは特別だからね!」
自分 「?」

彼女Aは息子を舐め、彼女Bはマ○コ触ってとおねだりしてくる。


彼女Aのフェラは上手くはなかったが、気持ちよく、彼女Bは大洪水になっていた。

彼女B「入れるね」
彼女A「じゃ次は私の舐めて」

と選手交代し、騎乗位しながらのクンニをした。
彼女Bのアソコは締まりがよく、5分くらいでイキそうになり、

自分 「もう出そう…」
彼女B「出していいよ!そのまま出して!」

と彼女Bの中で果てました。
彼女Bもイッたらしく、満足した顔で横になりました。

次は彼女Aです。

彼女A「もう1回出来る?元気にしてあげる!」
と再度フェラしてきました。

以外に回復は早く、すぐ元気になりました。

彼女A「入れるけど大丈夫?」
自分 「大丈夫!次は俺が上になる!」

正上位から挿入して、2回戦目は頑張った!

彼女A「ダメ!イキそう!」
自分 「いいよ!いつでもイッていいよ!」

彼女Aは果てました。しかし自分はまだ元気です。

彼女A「お兄さんもイッて!私頭おかしくなる」
自分 「うん。どこに出したらいい?」
彼女A「そのまま中で出していいよ」
自分 「分かった!」

ガンガン突いてると、また彼女Aはイッてしまい、
ヨダレを垂らしながら、喘いでいます。

自分 「イキそう。出すよ!」
彼女A「うん。出して!」

自分は彼女Aの中で果てました。
息子を抜くと、ドロドロと精液が流れてきました。

彼女Bを見ると、マンコから精液を垂らしながら眠りに入っていました。

彼女A「気持ちよかった。朝またしようね!」
と言い眠りに私も眠りに入りました。

朝方、起きると彼女Aがコソコソと私に、
彼女A「彼女Bまだ寝てるから、お風呂場でもう1回しない?」
自分 「うん!しよ!」

部屋に備えつけてあったローションを使い、ヌルヌルプレイをしながら、
エッチをしました。

その後、3人でチェックアウトし、彼女達の目的地まで送り届けて帰宅しました。

電話番号を交換したので、休みの日には彼女達に会いに行って、
今でもヤリまくってます。

既婚の白人英語教師とのエッチ体験談

89 :えっちな18禁さん :sage :2012/02/10(金) 11:19:07.29 ID:jD8453740(19)
俺は親の仕事の都合で海外生活が長く、日本に戻ってからは、帰国子女を多く
受け入れている私立高校に入り、大学に進学したのだが、大学に入ったばかりの
18歳のとき、42歳のアメリカ人の白人女性と関係をもっていたことがある。
 
 
彼女は俺が高校生のとき、俺の学年を担当していた英語教師で、ある日偶然、卒業以来
ひさしぶりに街角で再会したのがきっかけだった。彼女は既婚で、目尻や口のまわりに
少し小じわがあるものの、なかなかの美人で、背が高く、知的で洗練された雰囲気があり、
ブロンドの髪と長い脚が印象的だった。体型はスリムだが、大きく盛り上がった
スーツの胸元や、タイトスカートがピッチリ張り付いた肉感のあるヒップからは、
俺と同世代の10代の女子にはない、成熟した大人の女の色気を発散させていた。
90 :えっちな18禁さん :sage :2012/02/10(金) 11:20:12.73 ID:jD8453740(19)
俺は高校時代から彼女のことを意識していたのだが、ひさしぶりに再会すると、
彼女も俺のことを覚えていてくれた。そして喫茶店でコーヒーを飲みながらいろいろ
話をしてみると、年の差をあまり感じず、なぜか気が合い、会話がはずんだ。
彼女のアメリカ人の夫は仕事の都合でアメリカに一時帰国しており、日本に戻るのは
半年近く先で、一人息子もアメリカで全寮制の高校に通っていて、俺と再会したとき、
彼女は俺の出た高校で教えながら、マンションで一人暮らしをしていた。彼女も
俺のことがまんざらでもなかったのか、それとも一人暮らしの寂しさがあったのか、
その後、俺と彼女はよく一緒に食事をしたり、飲みに行ったりするようになった。
そして、ある晩、彼女のほうから俺を自分のマンションに誘い、そこで俺は彼女に
導かれるまま、初めて女の体を知った。女として熟しきった彼女の体とセックスは、
想像していた以上に魅力的かつ刺激的で、俺は彼女との不倫の性愛に溺れていった。


91 :えっちな18禁さん :sage :2012/02/10(金) 11:21:20.50 ID:jD8453740(19)
一番印象に残っているのは、肉体関係を持つようになって2週間ほどたったころ、
彼女が肩までのびたブロンドのストレート・ヘアをなびかせ、いかにもやりての
キャリアウーマンといった感じの黒いジャケットとスカートのスーツに身を包み、
ベージュ色のガーター・ストッキングをはいていたとき、そのスーツを着せたまま
ハメたことだ。 それまではどうしてもベッドでは経験豊富な年上の彼女に
リードされることが多く、また俺自身の経験不足もあり、思うように彼女を
満足させることができなかったのだが、 その時は彼女に教えられたテクニックを
駆使して、俺はいつも以上に忍耐強く、かつ積極的に彼女を責め、彼女も俺のもとで
初めて淫情に火がついたような反応を示し俺を狂喜させた。それは今思い返しても、
俺が体験した最高のセックスだった。以下はそのときのことを書き綴ったものだ
(実際の彼女の言葉はもちろん英語だが、 ここでは便宜的に日本語に訳した)。


92 :えっちな18禁さん :sage :2012/02/10(金) 11:25:40.01 ID:jD8453740(19)
ある日の夕方、高校が終ってから待ち合わせ、二人でまっすぐ彼女のマンションに向かい、
部屋に入りドアを閉めると、もうそれ以上湧き上がる欲情を抑えきれず、 俺と彼女は
立ったままお互いの体を強く抱きしめ、唇を重ね合わせた。舌と舌を絡め合う濃厚な
キスを続けながら、俺が彼女の腰にまわしていた両手を下に移動させ、スカートの上から
彼女の豊かなヒップをまさぐると、彼女は太ももを俺の股にピッタリと押し付けてきた。


93 :えっちな18禁さん :sage :2012/02/10(金) 11:26:57.27 ID:jD8453740(19)
俺は彼女を部屋の壁に背中をつけるように立たせ、彼女のジャケットと白いブラウスの
ボタンをはずし、胸元を大きく開け広げた。そして白いブラジャーを引き下げ、
露わになった豊満な乳房を両手で揉み上げ、乳首に唇をつけ、舌で優しくなめてやると、
彼女は俺の頭をしっかりと抱きしめて吐息をもらした。そのまま短めのスカートの中に
右手を入れ、パンティの上から女の割れ目のあたりを撫でると、すでに熱く、ぐっしょりと
濡れていた。俺はわざと彼女をじらすかのように、パンティの上から指先をじわじわと動かし、
割れ目を刺激していきながら、彼女の息遣いがだんだん荒く乱れ、パンティのその部分が
ますます濡れてきているのを感じていた。


94 :えっちな18禁さん :sage :2012/02/10(金) 11:28:01.63 ID:jD8453740(19)
彼女がいよいよ高まってきたのを確認した俺は、彼女の白いパンティを脱がすと、
右手を再びスカートの中に入れ、太ももを撫で上げ、女の割れ目の端から端へと
指先を走らせ、さらにクリトリスを指先でころがすようにいじりまわした。
そしてすでにおびただしい愛液でヌルヌルになっている割れ目を押し開け、
中指の先を内部に差し入れた。指先を女の陰部の中でじわりじわりと動かすと、
彼女は呻き声をあげ、喜悦に細かく体を震わせ、しがみつくように俺の頭にまわした
手に力をこめた。俺は立ったまま彼女の首筋や乳首に舌を這わせながら、スカートの
中に入れた右手の指先を絶え間なく動かし、クリトリスや膣内の敏感な肉壁を
愛撫していった。


95 :えっちな18禁さん :sage :2012/02/10(金) 11:29:22.40 ID:jD8453740(19)
やがて彼女は、すでにはちきれんばかりになっている俺の股間に右手をのばし、
ジーンズの上からそこを撫でながら、顔を紅潮させ、泣くような声を出して、
「もうだめ…お願い、入れて…」とささやいた。それは女盛りの脂ぎった豊かな肉体が、
もうそれ以上がまんできず、年下の若い男に最後のものを要求しているように感じられ、
俺の欲情をいっそうかき立てた。そして今日こそ、この艶っぽい年上の白人女教師を
自分の力で征服したいという思いにかられた俺は、彼女をいつものベッドではなく、
半ば強引に、部屋にある大きな洋風の鏡台の前に連れて行き、立たせたまま鏡台に
両手をつかせると、背後から彼女のスカートをまくりあげた。


96 :えっちな18禁さん :sage :2012/02/10(金) 11:30:53.27 ID:jD8453740(19)
すでにパンティが脱がされ、露わになった彼女の形のいいヒップを手で撫でまわし、
そのムッチリした感触をしばらく楽しんでから、俺は自分のジーンズとパンツをおろし、
愛液で内も外もベットリと濡れた女の陰部に、痛いほどに勃起した一物を立ったまま
背後からズブズブと根元まで差しこんだ。陰茎が奥まで入ると、彼女は両脚をピーンと
突っ張り、ため息をついた。そしてこのような淫らな態位で元教え子に挿入されている
己のあられもない姿を鏡の中に見ると、自分から俺を求めたとはいえ、やはり年上の
女教師としてのプライドや羞恥心が残っていたのか、彼女は顔を赤らめ、鏡から目を
そらしてうつむき、恥辱に体を震わせた。


97 :えっちな18禁さん :sage :2012/02/10(金) 11:33:20.69 ID:jD8453740(19)
そんな彼女の仕草は俺の興奮をいっそう高め、征服欲を刺激した。俺は両手で
彼女の腰をつかみ、はじめは彼女とひとつになった感触を味わうように、ゆっくりと
一物を抜き差し、しだいに激しく深く女陰に突き入れていった。そのうちに年上女の
プライドや羞恥心よりも、若い男の硬く熱い肉棒がもたらす快感が勝ったのだろう、
「ハァ、ハァ、ハァ…あっ、あっ、あああっ…イイ、イイっ…」
と彼女の息遣いは次第に荒くなり、それはやがて艶めかしい喘ぎ声に変わっていった。


98 :えっちな18禁さん :sage :2012/02/10(金) 11:35:10.41 ID:jD8453740(19)
俺は彼女と繋がったまま、ボタンをはずしたブラウスから露出しているたわわな両乳房を、
前にまわした両方の手のひらいっぱいにつつみこんで揉みしだいたり、陰茎を没入
させている割れ目に右手を伸ばし、クリトリスをいじりまわしたり、彼女の肉体に
さらなる愛撫を加えていった。彼女は激しく喘ぎながら、高まる欲情を抑えきれないのか、
泣くような声で俺にさらなる責めを哀願し、自分のほうからしきりに下半身を揺り動かして
俺を求めてきた。それに応えて、俺がいきり立った男根を力強くズンズンと女陰の奥に
食い込ませ、そのまま腰を「の」の字にグラインドさせると、彼女は女体をひきつらせる
ように悶え、喜悦の声を上げた。女の割れ目から溢れ出た愛液で、すでにお互いの太ももの
あたりまで濡れているのがわかった。


99 :えっちな18禁さん :sage :2012/02/10(金) 11:36:41.68 ID:jD8453740(19)
「あっああっ…イっ、イイわ、イイ…もっと、もっとぉぉ…あっ、あああーーっ!」
美しく成熟した白人の大人の女が、ついさっきまで教壇に立っていた、スーツを着た
知的でクールな風貌の金髪のベテラン女教師が、今やそのスカートをまくりあげられ、
ブラウスの胸元をへそのあたりまで大きく広げられ、ブラジャーもずり下げられた
恥辱の姿を晒し、むき出しになった豊満な乳房をゆらしながら、実の息子とほとんど
同じ歳の、肌の色もちがう外国人の元教え子の俺に、立ったまま背後から犯され、
眉をしかめてよがりまくっている…


100 :えっちな18禁さん :sage :2012/02/10(金) 11:38:21.88 ID:jD8453740(19)
俺が高校時代からしばしば妄想していた情景が現実のものになっていた。美しい年上の
女教師を、スーツを着せたまま立ちバックで犯し、己の一物で露な淫声を上げるまで
乱れさせる。そんな全ての男子が一度は夢想し、憧れるセックスを俺は体験していた。
その上、今俺が肉体関係を持っている女教師は白人の人妻なのだ。その狂おしいほどに
淫らで、背徳的とも言える光景を鏡越しに見ながら、勃起しきった陰茎を、熟れた年上の
白人女教師の膣穴に、背後から力いっぱい突き入れ抜き差しする快感と征服感に、
俺は身も世もあらぬ思いだった。


101 :えっちな18禁さん :sage :2012/02/10(金) 11:39:32.86 ID:jD8453740(19)
俺と彼女は服や髪の乱れも気にせず、欲情のおもむくまま、お互いに我を忘れて求め合い、
獣のように立ったまま、熱く、深く、そして激しく交わった。俺の眼下で、まくりあがった
スカートから露出した彼女の豊かなヒップが前後に揺れ、グショグショに濡れた女陰に、
硬くいきり立った俺の陰茎が繰り返し繰り返し差し込まれていく。求めていた若い男の
一物で貫かれた熟女の陰部は悦びに火照り、恥肉が肉棒にからみつき、さらに奥深く
吸い込むようにキュッキュッと締めつけてくる。その感触がたまらない。女の割れ目からは、
溢れ返る愛液のしずくが時折ポタポタと床にしたたり落ちていた。
「あああっ…感じる…あなた、すごいわ、ああっ…しっ、信じられない…
こんなの、初めて…あっああっ、イイ、イっ、イイっ…強く、強くぅ…あっあああっっ!」
若い外国人の男の情熱的な性技を体全体で味わい、快感にのたうつ白人熟女の艶めかしく
淫らな喘ぎ声と、パンパンパンと二人の肉と肉がぶつかり合う音が部屋の中で交錯していた。


102 :えっちな18禁さん :sage :2012/02/10(金) 11:41:27.59 ID:jD8453740(19)
そして俺が腰を「の」の字にグラインドさせながら、そそり立つ一物をじわりじわりと
膣壁に擦りつけるように奥深く差し込み、それから一転して激しく腰を前後に振りたて、
亀頭で子宮口のあたりを突くと、彼女はもうよくてよくてたまらないのか、
「あっあああーーっ!…イっ、イイ、イイっっ…そこよ、そこ!…ああっ、神様ぁぁ!…
もっと、もっとぉ、ああっ…強く、犯してっ!…イイっ、イっ、イイ…はっああっ、 イクぅ…
あっ、あああっ、イク!イクぅぅっ」
と鏡台についた両腕をピーンとのばし、上半身をのけぞらして悶えながらよがり泣き、
官能の叫びを上げた。それは俺が初めて聞く、彼女が完全に理性を失い、この俺の
性技の虜になったことを示す、えもいわれぬ快い声だった。


103 :えっちな18禁さん :sage :2012/02/10(金) 11:43:47.02 ID:jD8453740(19)
彼女はもはや俺のなすがままにセックスの快楽に溺れていた。硬くいきり立った
元教え子の男根で、荒々しく背後から女陰の最奥まで繰り返し繰り返し刺し貫かれ、
スーツを着て立ったまま、半ば放心状態で、顔を紅潮させ、恍惚と苦悶が入り混じった
ような表情を浮かべ、よがり泣きの涙を流し、半開きになった口元からよだれを
垂らしながら艶めかしい喜悦の声を上げている…鏡の中には、それまで見たことがない、
淫らに乱れきった彼女の情痴の姿態と卑猥な表情が映し出されていた。


104 :えっちな18禁さん :sage :2012/02/10(金) 11:46:24.52 ID:jD8453740(19)
俺はそれを見て、俺にセックスの手ほどきをした女盛りの艶っぽい白人の熟女を、
教室で俺を魅了した知的でクールなキャリアウーマン然とした年上の外国人女教師を、
今や自分の一物で、理性も恥じらいも失うまでよがり狂わせ、虜にした征服感と、
初めて一人前の男になったような実感に酔いしれていた。おそらく彼女のアメリカ人の夫は、
このような淫らな態位で彼女とセックスをしたことも、彼女をここまで感じさせ、
乱れさせたこともなかったに違いない。


105 :えっちな18禁さん :sage :2012/02/10(金) 11:48:50.25 ID:jD8453740(19)
そして俺は最後の仕上げをめざして、彼女の腰を両手でしっかりつかみ直すと、
猛然と自分の腰を振りたて、濡れに濡れてドロドロになった女の陰部に、極限まで
膨張した肉棒を背後からこれでもかとばかりに突き入れ抜き差し、燃えたぎる欲情の
おもむくまま、たまらない快感と征服感を味わいながら、渾身の力をこめて、
かつて俺を教えた美しい白人女教師を犯していった。
「あああっあひっ…あっあうっああっあっ…あひっ…あっあっああああっ…
イク!イク!…イクぅぅぅっ…あっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーっ!!!!」
俺の激しい腰使いに身体を前後に揺さぶられながら、髪を振り乱し、額から脂汗を流し、
もはや言葉にならない悲鳴にも似た歓喜の叫びを上げていた彼女は、やがて唐突に
上体をのけぞらせると、嬌声を止め、全身を痙攣させ始めた。それと前後して、
おびただしい量の愛液が割れ目からドクドクと溢れ出し、陰毛といわず、太ももといわず、
ビショビショに濡れた。彼女は俺のもとで、ついに歓喜の絶頂に達したのだった。


106 :えっちな18禁さん :sage :2012/02/10(金) 11:50:08.53 ID:jD8453740(19)
彼女がイッた様子を初めて見て、俺は全身の血が妖しく乱れ、強烈な情欲が
こみあげてきた。俺の脳裏には白昼夢のように二つの彼女の姿が浮かんでいた。
ひとつはスーツに身をつつみ、ベテラン女教師らしい知性と気品を漂わせて教壇に立ち、
時には厳しく生徒達を指導する授業中の凛とした彼女の姿。そしてもうひとつは、
そのスーツを着て立ったまま、実の息子と同じくらい年下で外国人の元教え子の俺に、
背後からされるがままに犯されながら、元教え子の一物がもたらす快感の極みに、
理性も羞恥心も忘れ、割れ目から愛液を垂れ流し、よがり泣き、歓喜の叫びを上げる
淫らな彼女の姿だった。


107 :えっちな18禁さん :sage :2012/02/10(金) 11:51:19.10 ID:jD8453740(19)
そのギャップの激しさ、普段は高貴な白人女教師の乱れぶりが俺の興奮を極限まで
高めていった。俺はそのあまりに対照的な彼女の二つ姿を交互に思い浮かべながら、
今にも崩れ落ちそうな彼女の腰を両手でがっしりとつかみ、気も狂わんばかりに
ズンズン突き上げた。そして、ついに耐えられなくなり、思わず獣のような呻き声を
あげながら、生の陰茎を根元まで女陰に突き入れたまま思いっきり射精した。
それはまるで脊髄に電流が流れ、全身がしびれて気が遠くなるような快感と、
この美しく成熟した年上の白人女教師の心も肉体も、己の一物で完全に征服した、
男として言いようのない充実感をともなう、それまでに経験したことがない激しい射精だった。


108 :えっちな18禁さん :sage :2012/02/10(金) 12:03:30.96 ID:+X13iS/Y0(3)
ドクドクとありったけの精液を白人女教師の子宮に注ぎこんでから、俺が彼女の
腰をつかんでいた手をはなし、汁にまみれた陰茎を引きぬくと、彼女は全身の力が
ぬけたかのように、両腕を前に投げ出し、床にうつ伏せに倒れこんだ。彼女は俺との
あまりにも激しいセックスで歓喜の限界に達し、失神していた。そしてブラウスも
スカートも乱れたまま、声もなく、ただ体をピクピクと痙攣させ、絶頂感の余韻に
ひたっているようだった。彼女の下半身に目をやると、まくり上がったスカートから
露出した両脚の付け根から内ももにかけて、俺の精液と彼女の愛液が混ざり合った
白濁状の液体が割れ目から溢れ出てベットリと付着していた。


109 :えっちな18禁さん :sage :2012/02/10(金) 12:04:37.59 ID:+X13iS/Y0(3)
その何とも言えぬ淫靡な、元教え子にスーツを着たまま立ちバックで犯されイった
恥辱の痕を晒して俺の足元に横たわる、授業中とは変わり果てた彼女の姿を見て、
俺は教師と教え子という二人の立場は完全に逆転し、今や俺が彼女をリードし、
「教育する」番になったことを実感していた。俺にセックスの手ほどきをした経験豊富な
人妻である白人の熟女を、理性を失うまでよがり泣かせ、失神するほどの絶頂に
導いたことで、男としての自信を深めた俺の一物は衰えを知らず、さらに貪欲に、
この年上の白人女教師の艶っぽく成熟した肉体を貪り、さらに激しく彼女にセックスの
快楽の、女の悦びの極限を教え込もうと、すでに硬く痛いほどに勃起していた。(終)

酔った勢いで黒人にお持ち帰りされてとんでもない量の精子を中出しされました

先月の話です。
旦那の浮気が原因で離婚した私は、同じくバツイチの女友達とBARでお酒を飲みながらグチを言い合っていました。
イイ感じにお酒もまわってきてそろそろ帰ろうかといった時に、他のテーブルにいた外国人(黒人)二人組がカタコトの日本語で話しかけてきました。
二人共とても体格がガッチリしていて初めは怖かったのですが、とても明るい感じで雰囲気もよかったので友達と話し合って少し同じテーブルで飲むことになりました。
私は英語はまったく解かりませんが、友達は以前英会話スクールに通っていたので多少の英語とカタコトの日本語でのおかしな会話でした。
体格の大きな彼らはお酒の量もハンパじゃなくビールを水のようにガブガブ飲んでいました。
私たちはそろそろ帰ろうかといった所だったので付き合うのはかなりキツくもうグラグラでした。
会話も初めは普通の日常会話でしたが、当然のように下ネタになり
「サイズが大きいの?」とか「激しいの?」とか私たちが普段想像している事を聞いたりしました。
結局そのまま話しの流れで私達はお持ち帰りされてしまい、ラブホテルの部屋に別々に分かれて入りました。

部屋に入るなり力強く抱きしめられてDキスをされそのまま服を脱がされ攻められると、お酒のせいもあり力が抜けてしまいました。
私の相手の彼(デイブ)がズボンを脱いでパンツ越しにペニスを私に触らせました。
どのくらい大きいのかな?と期待して握ってみると、まだ小さい状態なのに別れた旦那の勃起したザイズより余裕で大きかったので(エッ、ウソ)と内心かなりビビッてしまいました。
恐る恐るパンツを下げると黒光したペニスが現れました。
この時点で20cm位はあったと思います。
舌でペロペロ舐めて口を大きく開けてくわえましたが、あまりの長さに半分も入りませんでした。
口に入りきらないので舌でペニスや玉(これもペニスと比例して大きかった)を舐めてあげました。
あまり毛が生えていなかったので舐めやすかったです。
そのうちにペニスがムクムクとさらに大きく硬くなってきましたが、あまりの太さに(本当にスプレー缶並み!で絶対に入んない)と思いました。
彼が私を下にしてアソコにペニスをあてがいましたが、当然すんなり入るわけもなく、唾をたらしたりして少しずつ少しずつ私の中にペニスをネジ込んできました。
私はお酒が入っていたせいか痛みはほとんど無く、ただアソコを無理やり広げられてるといった感覚でした。
ペニスの頭の部分を入れるだけで5分以上かかったと思います。
頭が入った後はすんなり入りました。
彼の勃起したペニスは1/3ほど残して私の奥に到達しました。
彼はゆっくり優しく動いてくれましたが、ペニスを引き抜く度にカリの部分が私の中をゴリゴリとえぐり、酔いと気持ちよさでそれだけで何度も意識が飛びそうになりました。
だんだんスピードが速くなってくるとペニスの先が「ドン、ドン」と私の奥を突き破らんばかりの勢いで突き上げてきました。
バックにされると私はオモチャのようにされるがままに突かれました。
まるでレイプされているような感覚が興奮を誘い何度も絶叫してイッてしまいました。
途中、失神してしまったのか寝てしまったのかわかりませんが、気が付くと私は仰向けになっていて彼は私の中に入れたまま入りきらない部分を手でこすっていました。
(あれ~、私の中気持ちよくないのかな)とちょっとショックでしたが、そのうち彼の顔が険しくなってきました。
(えっ、ちょっと待って、もしかして私の中に?)と思った時はすでに遅く彼が
「イッチャウ」
と日本語で言った直後、彼のペニスが私の中でブワッツと膨らみ「ビシャー」と大量に熱い精子が私の奥を直撃しました。
(あ、今日危ない日!)と我にかえりペニスを抜こうとしましたが腰をしっかり押さえられていたのでムリでした。
つながっている部分を見ると彼のペニスの入りきらない部分が「ビクン、ビクン」と押し寄せる波のように精子を私の中に送り込んでくる様子がハッキリみえました。
彼は
「ア゛ア゛ア゛ア゛~」
と野獣のように吼えながらその度に私の奥「ビシャー、ビシャー」と水っぽい精子を何度も吐き出してきました。
(何で中に出すの)と言いたかったのですが、言葉もわからないのに酔った勢いでSEXした私も悪かったので何も言えませんでした。
彼がペニスを抜くと「ブリュ」とオナラのような音とともに精子が「ダラ~」と流れ出してきました。
何度もティッシュで拭きましたが、奥からイッパイ溢れてきたのでキりがなく諦めました。

その後、彼は隣の友達の部屋に行き私の友達にも中出ししたそうです。
そして、私ももう一人の黒人に中出しされました。

危険日に黒人2人に大量に中出しされてしまい、その後、半月ドキドキして過ごしましたが妊娠はしませんでした。
妊娠のリスクを除けば黒人のビックサイズのペニスと日本人の3、4倍は出る大量の精子の中出しは、思い出すとまたしてほしくなります。
体験談募集中
皆様からの体験談を募集中


QRコード
スマートフォンからもご覧頂けます。

QR
プロフィール

極萌え

Author:極萌え

<サイトの主旨>

------------------
当ブログは管理人が厳選して収集した情報を掲載しています。
------------------
当サイトに来られた方々に満足して頂ける内容をお届けします。
------------------
当サイトは、アダルトコンテンツを含んでいる為、18歳未満の方の閲覧及びリンク先へのアクセスを禁止致します。
------------------
当サイトからのリンク先への内容については、一切関知致しません。
------------------
当サイトに掲載している物で万が一、不適切な物がありましたら御連絡下さい。
------------------
当サイトに掲載されている画像や記事は、著作権その他の侵害を目的とするものではありません。
何か問題がありましたら御連絡下さい。
------------------

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
詳細はこちらから
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

------------------


<サイト管理人様へ>

------------------
当サイトは、ワンクリ広告を受け付けておりません。
ワンクリ関係を掲載されたサイト様はご登録をご遠慮下さい。
------------------

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
相互リンクの詳細はこちらから
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

極萌えメニュー
twitter
アクセスランキング
人気ページ
おすすめ

つぶやき
極萌え 最新記事