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極萌え@エッチな告白・体験談

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[レイプ体験談]

10年くらい前のことですが、書きます。
中学2年のとき、部活の先輩に強姦されました。
部活仲間の前で…

地元の公立中学に入り、勧誘されてブラスバンド部に入りました。
勧誘したのは仮にN先輩、とします。

明るいけど軽薄そうな、女友達もたくさんいるような先輩で、
入部した後にかなりの遊び人らしい、という噂もたくさん聞いていました。

でもまだ子どもで男性にも慣れていなかったわたしは、
先輩がからかい半分でわたしのことを好きみたいな素振りをするのが嬉しくて、
なんとなく先輩のあとをついて周るようになりました。

先輩は3年生だったけど留年していて、病気で1年休んでいたらしいと聞きましたが、
義務教育でも留年するのかどうか、わたしには分かりません。
ただ、そういう噂が尽きない先輩でした。

ブラスバンド部に入部して、先輩と同じ楽器を選び、
練習中はいつも先輩の隣りにいました。

不良っぽい先輩の近くにいて可愛がられていることに優越感もあり、
生意気だったわたしは、先輩に軽口を叩いたり、親しげな素振りをしたりしていました。

ある夏の部活後、先輩と、あと数人で居残りをして
みんなで思い思いの曲を演奏したり、合奏して遊んでいました。
先輩が音楽室の鍵を預かっていて、仲のいい数人でよくそうやって居残りをしていました。

いつものように先輩と冗談を言い合って、いつものように先輩が
「お前、そんな生意気だといつか犯すぞ!」
と言う、わたしもいつものように
「できるものならすればいいじゃないですか!」
と返して騒いだりしていました。

「てめえ、俺は本気だぞ!」と先輩が言い、音楽室に並んだ机の間を
追いかけっこするようにわたしが逃げ、先輩が追ってきました。

ここまでは、たまにある光景でした…この日までは。

教室の真ん中で先輩に捕まり、両手首を押さえられて
床に倒されました。机と椅子が音を立てて散りました。

部活仲間は、相変わらず仲がいいなあ、というように
笑ってみていたり、いつもの光景だと楽器を演奏したりしていました。

わたしも最初はキャーとか変態〜とかふざけながら騒いでいましたが、
先輩の力が全然ゆるまなくて、真剣な顔で体重をかけてくるのに
いつもと違う、恐怖を少し感じていました。

先輩は両手でわたしの両手首を押さえ、
膝をわたしの足の間にねじいれて、低い声で
「いつも俺が冗談ばっかだと思うなよ」
と耳元で言いました。

「やだーっ!」
と叫びましたが、いつものおふざけだと思ったのか、
誰も止める人はいませんでした。

先輩は制服のシャツの下から…乱暴に手を入れて…わたしの胸を触りました。

中2で…初潮もまだで、ブラすらしていませんでした。
キスもしたことがなかったくせに、父親が隠していた雑誌で
頭でっかちになっていたわたしは、先輩が何をしようとしているか
なんとなく想像がついて、余計に怖くなりました。

乳首をギュッと摘まれて、思わず「痛いっ!」と言うと、
先輩はわたしの両手を頭のわたしの上で交差させ、
片手で押え付け、片手でわたしの口をふさぎました。

閉じようとした足を両膝でひらかされ、軽く頬をぶたれ「静かにしてろ」
と言われました。

先輩がいつもと違う…と思うと、余計に怖くなり、顎が震えました。

それでもわたしが口を開こうとすると、先輩は唇を重ねてきて、
無理やり舌をいれ、硬くした舌先を出し入れしてきました。

初めての他人の舌の感触は、ぬるぬるしていて、なんだか生暖かくて…
何より違和感にぎょっとしました。

ファーストキスだったのに…こんなふうに…
と思うと涙がでてきて、足の力を緩めてしまいました。

その隙に先輩は片手でスカートをめくりあげ、下着の脇から指を入れてきました。

痛くて怖い、という思いと、みんなに下着やあそこを見られてしまう!という恥ずかしさで顔がカアッと熱くなり、また足をバタバタさせ逃げようと身体をねじりました。
押え付けられたまま、並ぶ教室の机の間から見回すと、みんなの足が教室からためらいながら出て行くのが見えました。

ひとりふたりと女子生徒が出て行き、複数の先輩男子の足だけ残りました。
その制服の足がこちらに近寄って来ず、つま先立ちをしたりしてこちらを伺うのが見えたとき、心が真っ黒になりました。
「すげえ」
「マジ?マジ?」

とうわずった声だけが聞こえました。

「やだーっ!やだーっ!!」
と叫んでも、誰も助けてくれない。

放課後、しかも部活が終わった後の音楽室は
ほぼ部員しか残っていません。

先輩の指が、下着の脇から乱暴にわたしの陰部を弄ります。
初潮もまだでしたが、数本の毛が生えてきていたことを思い出し、
そのことも恥ずかしさをより一層あおりました。

痛いのと、恥ずかしいのとで目から涙がこぼれました。
めくられたシャツからあらわになった背中が教室の床に触れ、
そのひやりとした感触でまた涙がこぼれました。

N先輩が舌を伸ばし、首筋をべろりと舐めたとき、
その鼻息の荒さにぞっとしました。
その間も先輩は下着の脇から入れた指で、
わたしの割れ目を上から下に乱暴になぞり、
内モモをギュッとさすって抓ったりしていました。

今思うと、先輩もそれ以上はどうしたらいいのか、
あまりよく分かっていなかったのかもしれません。

上履きの色から、見物している先輩たちは3年生ばかり。
同級生に見られないだけでも…と思いながらも、
どうして助けてくれないの、助けてくれないなら見ないで、
と思いながら、救いを求めるように首をねじって
先輩たちの方を何度も見ました。

「ちょっと、ちょっと…おまえら」

膝でわたしの下半身を押さえつけ、
両手でわたしの両腕を上にあげた状態で
N先輩が声をかけました。

「おれ?」「おれら?」
という小声が聞こえ、その上履きたちが近付いてきました。

(先輩たちがこっちへ来る…!)

そこからは目を開くことも怖くて、恥ずかしくて…
腕や足を左右にバタバタさせ、逃れようとしてはいるものの、
また別の冷たい手がわたしの両腕を押さえました。

薄目を開けて見上げると、両手が自由になったN先輩がわたしの下半身の上に座り、
上体を起こしてわたしのシャツをもっとまくり上げようとしていました。

夏服のシャツの前ボタンが開かれました。
スポーツブラもしていなくて、透けるのを防ぐために
着けていた薄いキャミソールを先輩は首のあたりまでずりあげました。

周りの何人かは、大人向けのブラジャーをしていた中
わたしは小柄だったせいかあまり発育もよくなく、
胸が小さくて少し恥ずかしい…と思っていたこともあり
その小さい胸を部活の先輩たちに見られるのは
本当に死にたいくらいの屈辱でした。

そのまま他の先輩たちが見ている前で、
N先輩はわたしの乳首をべろべろと舐めまわしました。
気持ちいいのかすら分からず、ぬめぬめした舌の感触が
乳首や小さい乳房全体を舐めまわすのをじっと我慢していました。

「ちょっとさ…舐めてよ」

とN先輩の声が聞こえました。
「えっ?」と思って目を開くと、N先輩がわたしの胸に馬乗りになり、ズボンのジッパーを下しています。
ぞっとして、顔を左右にそむけましたが、他の先輩に耳の上をがっちりと挟まれ、正面を向けて固定されました。

「んーっ!んーーっ!!」

と声にならない声で、唇を閉じたまま、近づいてくる先輩のものを拒否しました。

顎を掴むように先輩が手をかけ、左右から押して顎を開かせようとして、頬があまりに痛くて、涙を流しながら
少しだけ口を開いてしまいました。

ぎゅっ、と先っぽが唇の間にねじ込まれました。

生臭いような、今まで嗅いだ事のないようなにおい…
思わず吐き気を催してえずくと、先輩はあきらめたようにおちんちんでわたしの唇の周りをなぞって、
上から自分の唾をたらしました。

わたしの顔を涙と涎でぐちゃぐちゃにしたまま、
N先輩はわたしの下半身へ移動しました。
下着の脇に手をかけられ、一気に引きずりおろされました。
一緒に左足の上履きが、脱げて飛んで行きました。

お尻が冷たい床に触れ、「ひゃっ!」という声が出て
思わずお尻を浮かしてしまった瞬間、先輩の両ももが
わたしの両ももの下に入れられ、お尻を浮かせた状態で固定されました。

お尻が浮き、顔と上半身は床に押し付けられ…
ブリッジのような姿勢で、わたしは恥ずかしいところを
先輩たちにさらけ出す格好になりました。

夕方の冷たい外気がふれて、こんなところで
下着を脱がされ、あんなところを広げられている…
恥ずかしい、怖い、痛い、という思いで力が入らなくなり
時折身体をぎゅっ、ぎゅっ、と左右に動かすだけで
わたしはもう抵抗できなくなっていました。

N先輩がわたしのあそこを指で左右に押し開き、
「すげえ」と呟きました。その声につられたように、
他の先輩たちも「どれ?」「見たい」とわたしの
下半身の方へ乗り出しました。

「ヒクヒクしてる」「なんか…キモいな」

その声が恥ずかしくて、屈辱的で…
死んでしまいたい、逃げたい、消えたいと思いました。

「ここをいじるんだよ」
とN先輩がいい、わたしの割れ目に指を当てました。
たぶん穴の位置が分からなかったのか…
乱暴に何度か指で突いて、ある箇所で指がずぶっと入ったのを見つけると、
そこに集中して指を浅く出し入れしました。

お風呂場で…自分でたまに弄ったことはありました。
でもどうやったら大人の女の人たちのように
気持ちがよくなるのか分からず、気分だけ興奮していたような頃でした。
他人の指が、自分しか触っていなかったところを弄って、
しかもたくさんの目がそれを見ている…
こんなの気持ちよくない、怖い、もういやだ、と思いました。

「感じるだろ?なあ、気持ちいいんだろ?」
と興奮した声でN先輩が囁きました。
全然感じない、全然気持ちよくない。
眉間にしわを寄せて拒否の表情をしても、
先輩はわたしのことなんか気にせず、
わたしのあそこを弄るのに夢中でした。

「ほら、濡れてきたじゃん」
濡れる、ということが何なのかも分からず、
そのセリフが友達の家で隠れて見たスケベなビデオと同じだ、
という、なんだか間の抜けた発見をしたような気になりました。

くちゅ、くちゅ、というかすかな音が聞こえましたが
わたしのあそこからしている音だとはその時気付きませんでした。

先輩のおちんちんの先がわたしの割れ目にあてがわれ、
「だめだ、我慢できね」
という声とともに、先輩がぐっと先を押し込んできました。

下半身が焼けるように熱く、裂けたのではないか、と思うほどの痛みが貫きました。
また抵抗しましたが、他の先輩たちが加減をしないまま
上半身を押さえつけ、下半身はN先輩に押さえられているためまったく身体が動きませんでした。
「ちょっとしか入ってねえよ、全然入らねえ」
という声を聞いて、こんなに痛いのに、まだ入るの?と思うと、恐怖と痛みで血の気が引きました。

先輩の動きから、少しだけ入れた状態で出し入れしていることは分かるのですが、
何度やってもそれ以上は入らず、痛みはどんどん増しました。
イタイ、イタイ、イタイ…じっと我慢していれば、いつかは終わる、と思って耐えました。
「入んねえ…けど、気持ちいい、やべえな」とN先輩がいいました。
こんな状態でも男の人は気持ちがいいのか、とぼんやり思いました。

ただ先っぽだけでも気持ちがよかったのか、
後輩を犯しているということに興奮したのか、
先輩は「やべ」と小さく言うと、わたしの太ももをぎゅっと掴み、
その状態のまま、身体を震わせました。

射精の途中で先っぽがあそこから抜けてしまい、わたしの割れ目の上を伝いました。

しばらくの沈黙があると、他の先輩たちの手が緩みました。
N先輩がわたしの下着でおちんちんをぬぐい、
誰に言うともなく、「出ちった」と笑いました。

そこから先はあまり覚えていません。
他の先輩男子は、わたしには何もせず、そのまま帰って行ったように思います。

もう外はすっかり暗くて、先輩はわたしの下着を洗って、
固く絞ったあと履かせてくれると、家の近くまで荷物を持って送ってくれました。

ありがちな話ですが、わたしはN先輩が好きでした。
仲良く身体をたたきあったりしているときも、もしかしたらこのまま
先輩と付き合って、キスしちゃったりするのかな…とも思っていました。

その翌日から、わたしは登校拒否をして、父親とすら話せなくなりました。
自分の部屋に閉じこもったきり出てこないわたしをみて、
2か月後、両親は転校を進めてくれ、わたしはそれに応じました。
それに合わせて、新しい一戸建てを購入する予定だったこともあり、
家族と共に自宅も引っ越しをしました。

3歳年下の妹が、「小学校の友達と離れたくない」と泣いているのを見て、
本当に申し訳ない気持ちになりました。

中学2年の終わりから転校した先では恐怖が先立って
教室には馴染めず、登校拒否を繰り返しましたが、なんとか補習を受けて
地元の高校に進むことになり、そこからは普通の人生を送っています。

でも、20代になり、恋人ときちんとしたセックスをするようになった今でも、
一番興奮するのは乱暴にされること、そしてレイプシーンを想像することです。

いまは5歳年上の恋人がいます。
ただ、彼とのセックスの最中でも想像してしまうのは、
無理やり色んなことをされること、乱暴な指であそこを弄られること…
とても好きな恋人なのに、彼に抱かれながらそんなことを想像してしまう、
そうするとすごく濡れてしまう…そういう自分がとてもあさましい女だと思うのです。

同級生に女のカラダを教わった

918 えっちな18禁さん 2012/05/11(金) 10:24:29.40 ID:jwqqVuvyO
中学一年生の時、体育の為に着替えた
パンツと太ももの間から(ズボンはくとき)女子の美和に見られた
それ以来美和は冷やかしで「見えちゃたよ」と言ってくる

いい加減しつこさにうざくなり「詳しく見てみたい?
二人きりで誰にも言わないならいいよ」と言ったら
美和は顔を赤くしながら頷いた
その週末の土曜日、半ドンの学校が終わり部活が終わった時、
たまたま美和と帰りが一緒になった
俺はサッカー、美和は軟式テニス部
美和が「約束覚えてる?」と言うので俺の家行き見せた
当時、俺のちんこは皮を半分被ってた
少しずつ痛さと格闘しながらムキムキしてた
だからカスも良く出てくる
簡単に言うと臭い


919 えっちな18禁さん 2012/05/11(金) 10:27:52.11 ID:jwqqVuvyO
そんなちんこを美和に見せた
初めは勃起とかしてなかったけど少し興奮してきて半立ち
それを見て美和は驚きながら喜んだ
「今ね、この皮を一生懸命剥いて包茎じゃ無くするんだ」
「ちゃんとむけたらまた見る?」
美和は「いいの?」と聞く
「うん、ただ、絶対誰にも言わない約束だよ。」
美和「うん。」


921 えっちな18禁さん 2012/05/11(金) 10:39:27.08 ID:jwqqVuvyO
それから1ヶ月。完全にむけたちんこを見せた
美和「この前と全然違うね」
「うん、でもねぇ大変なんだよ」
美和「何が?」
「むけた所がさ、気持ち良くて、すぐに立つんだよ」
美和「え?エッチなの見なくても?」
「うん」美和は断ることなくゆっくりと俺の亀頭を触る
すぐにむくむくと大きくなり完全勃起
「美和、気持ちいいから、止めてよ」
美和「凄い、こんなになるの?」
「最近、前よりおっきくなってきた。」
「ところで、美和?美和のもみたいな」
美和「え?どこを?」
「あそこ。無理ならおっぱい」美和「・・・、下はちょっと・・・でも」
と言い、上の服を脱ぎ、ブラ姿を見せてくれた
「ブラジャーは俺に取らせて」って手を出すと
逃げる様子は無い 背中に手回す ホックが無い 俺は??


923 えっちな18禁さん 2012/05/11(金) 10:47:24.45 ID:jwqqVuvyO
美和「フロントホックだよ~」って笑いながら美和がブラをとってくれた。
まだ小さいおっぱい。でも確実に女のおっぱいの形してる
俺も断りもなく触って見た

美和は何も言わない。調子に乗り乳首を舐める。
エロビだとここでアンアン喘ぐのに美和は無反応
「気持ち良くないの?」
美和「少し気持ちいい、てか、健司(俺の事)って私の事好きなの?
話だと洋子の事好きって聞いたけど」

「良くわかんない、洋子の事好きだったけど
美和にちんこ見せて以来美和の事ばかり考えてる」
美和「私も」
「もう一つ告白すると美和の事考えならが1人でした。」
美和「え?何を?」


924 えっちな18禁さん 2012/05/11(金) 10:52:22.84 ID:jwqqVuvyO
「シコシコ・・・美和の事考えながら精子だした。」
美和「うん。それってどうやるの?今も出来る?」
「今は恥ずかしくて出来ないよ、
でも美和が見たいならいつか見せてあげるよ?」
美和「見たい見たい」
「うん、今度ね。ただ、絶対に誰にも言わないでね」
美和「私も胸見せたんだよ、誰にも言えないよ」
「うん、でね、美和の前でシコシコする時はね、
出来れば美和のあそこも見たいんだ」
美和「うん、だよね、健司ばかりじゃ嫌だよね。わかった。」


925 えっちな18禁さん 2012/05/11(金) 10:55:04.59 ID:jwqqVuvyO
また1ヶ月位たった日、 ついにその日が来た
いつも通り俺が脱いだ
美和はちんこを優しく触りながら勃起して行く姿を喜んで見ている
「美和、約束覚えてる?」
美和は自分を見て、無言でズボンとパンツを脱ぐ


930 えっちな18禁さん 2012/05/11(金) 12:37:21.79 ID:jwqqVuvyO
「ありがとう」
美和が顔を赤くしながら「ありがとうってなんか変」って突っ込んだ
美和「健司は、女の人の見るの初めて?」「うん、初めて」
美和「絶対笑わないでね、あと絶対に誰にも言わないで、
健司だから見せるんだからね」
「うん、絶対に誰にも言わないし言えない」
下半身裸で上半身には学校のジャージを着ている美和
「立ったままだと良くわかんない、美和、色々教えて」
美和は「絶対言ったらダメだよ」と言いながら
絨毯の上に横になり足を開いた
結構毛が生えてて凄いイラヤシイ感じがした
「美和、美和はどこからおしっこだすの?」
美和は俺から目線をずらしながら右人差し指でおしっこ穴を指さした


932 えっちな18禁さん 2012/05/11(金) 12:44:57.05 ID:jwqqVuvyO
毛で良くわからなかったが、俺の興味は違う所にあった
「じゃあさ、セックスする時の穴って?」
美和は少しだけ指を動かし「多分・・・ここ」と小さい声で言った
しかし、俺には穴が良く見えない
「え?穴が良く見えない、触って探していい?」
美和「・・・」
「ダメ?」
美和「やだ・・・」ポツリと小さな声で答える
俺、ガックリ
美和「だって、私、健司の恋人じゃないもん、ごめん」
俺は何も答えられなかった
話題を変えようと「美和、じゃあ、次は俺のシコシコ見て?
いつもみたいにしていい?」
美和「いつも?うん」


933 えっちな18禁さん 2012/05/11(金) 12:50:12.65 ID:jwqqVuvyO
すでにギンギンちんこ
俺は美和の下半身を見ながら、美和に注目されながら、
初めゆっくりしごいたり、亀頭を撫でたり
でも射精感が出てくるとティッシュを準備し、
横になりハァハァ言いながら
「美和、美和、美和、美和」と連呼しながら射精した
この時、美和がどんな表情で見てたのか?
俺も夢中すぎて全くわからないのだが
射精してティッシュでハァハァ言いながら拭いてたら、
美和がこっちを見てるんだけど、ボーゼンとしてた


934 えっちな18禁さん 2012/05/11(金) 12:57:38.45 ID:jwqqVuvyO
美和に言葉が無い。
俺、滅茶苦茶気まずい
しばらく沈黙が流れる
我慢なんなくて「どうだった?」って聞くと美和は「凄い・・・」って
そこから美和の質問攻め
「息荒いけど気持ちいいから?」とか1日何回も出来るの?とか
最後に「最後、私の名前を沢山呼んでた・・・」って
「うん、今日は特に。これから毎日、美和の事、
美和のあそこ思い浮かべるかも」
美和「私も・・・今日の健司の事思いだしてするかも・・・・」
「え!美和も1人でするの?女だからオナニー?
した時あるの?今度見せて、ねぇ見せてよ!」
美和「そりゃするよ。でも見せるのだけは絶対やだ、死んでもイヤ」


935 えっちな18禁さん 2012/05/11(金) 13:14:34.86 ID:jwqqVuvyO
それからしばらく、観察行為がなかった
中1から中2になる春休み
仲のいい男女で街に出掛けた
その中に美和も洋子も居た
帰り際、美和に「明日、暇なら1人でうち来て」とコソッと言われた
美和の部屋は初めてだった
美和の親は留守、これは間違い無くエッチな事だなと思った
だが違った
「昨日ね洋子にね、健司どう?って聞いたんだ」
「洋子、健司の事嫌いじゃないって」
「告白すれば付き合えるよ」こんな話だった
今更洋子?と思った。が美和は更に
「私は昨日、カズ(同級生でヤンキー予備軍で
美和の事が好きだったらしい)に告白された」
美和と付き合ってる訳じゃないから戸惑った
そもそも中1や中2で付き合うって何すりゃいいのかもわからない。
でも美和含め女は男以上にそーゆう話に敏感なんだなと思った
しかも美和「私、元々、カズの事好きだったから、カズと付き合う」とか言うし
「健司は洋子と付き合って、ね」とか言うし
何がなんだかわかんないままボーゼンとしてたら、
「だから今日は最後にお互い、全部服脱いで見せあお」って俺に抱きついて来た


936 えっちな18禁さん 2012/05/11(金) 13:22:24.50 ID:jwqqVuvyO
良くわからんまま二人とも全裸になった。
美和が「健司・・・ごめんね」と立ったまま抱き付いてくる 。
凄い気持ちいい感じがする
「良く考えて見れば、こうやって抱きあったのも
初めてだし、キスもしてないね」
美和「私とキスしたいの?」
「うん」美和「健司、キスした時ある?」「無いよ、美和は?」
美和「私も無いよ。初めては洋子じゃなくていいの?」
「うん、美和としたい。美和は?俺じゃ嫌?」
美和「ううん。健司としたい。」初めてのキスは触れただけ
でもしばらく口つけだけしてるとお互い興奮して、自然と舌を絡めだした
「美和のおっぱい、大きくなってきたね」
美和「触っていいよ」
俺はゆっくりもんだり乳首を舐めたりした
相変わらず、アンアン言う事は無いけど
「なんか少し気持ちいいよ」って美和が教えてくれる


937 えっちな18禁さん 2012/05/11(金) 13:30:24.92 ID:jwqqVuvyO
またキスして前回見れなかった美和のあそこを
詳しく見たいと頼んだら「うん、今日が最後だから、私もそのつもり」
との事
普段より積極的な美和
また美和が寝て、足を開く。
「触るよ?」と言うと美和は「うん、沢山触っていいよ」と言い顔を手で隠す
前回、穴を指差した所をさわり広げてみる
「ゆっくりして、強くやると痛いから」と言われたのでゆっくり開く
穴発見 そして濡れてる。臭いも独特
「おぉ~」と思わず叫んだら「恥ずかしいから辞めてよ!」って少し怒られた
「美和は1人でする時、この穴になんか入れながらやるの?ってか処女膜ってどれ?」
そこで初めて膜など無い事、クリトリスの存在を知らされた俺


939 えっちな18禁さん 2012/05/11(金) 13:44:34.01 ID:jwqqVuvyO
本能だろうか
クリトリスを舐めた 美和「えっ!な、何!今の何?」「ん?舐めて見た」
美和「イヤ、汚いって」
また美和の前に顔を持って行き「大丈夫、美和のだから
汚いなんて思わないよ、だから舐めさせて」と言いキス
「俺、美和の事好きだし」
美和はピクンと反応し 「洋子より?」「うん。美和の事好き」
で、クリトリスを舐めた。 ひたすら舐めた。
アンアン喘がないが乳首の反応より全然違う反応
「ンッ・・・アッ…」ピクンピクン「イヤっ、ハァハァ」息遣いも荒い
何より「美和、気持ちいいの?」って聞くと顔を真っ赤にしながら
俺に目線を向け、声にならない泣き声で「うん」って
そのうちに入れたい欲望も出てきた「美和、美和とセックスして見たい」
美和「私もしてみたい・・・でもダメだよぉ。コンドーム無いもん、赤ちゃん出来ちゃう」
俺もコンドームは持って無い。
生で外だしなんて知識も無ければ出来る経験も無いから諦める
「健司の凄い大きくなってる、私どうしたらいい?」


940 えっちな18禁さん 2012/05/11(金) 13:51:50.27 ID:jwqqVuvyO
「舐めて欲しい」
美和「え?健司の・・・」美和は俺の大きくなったちんこを指さした
「うん」
美和は「私、どうしたらいいか良くわかんないけど・・・大丈夫?」
「うん」
美和「じゃあしてあげる」ってニコッとし
てアイス舐める見たいにペロペロしだした
亀頭が気持ちいい
俺も声が出る
美和「あとどうすればいいの?」「加えて上下に動かしてみて」
あまり気持ち良くない
でも美和は一生懸命に舐めたりくわえて上下に動いてくれた
段々出そうになったから、最後は美和に手コキさせ射精
布団で全裸のままイチャイチャしながら色々な話をして、
美和とサヨナラした


941 えっちな18禁さん 2012/05/11(金) 13:58:24.33 ID:jwqqVuvyO
二年になり、美和とカズは付き合っていた
「美和とカズ付き合ってるんだって~」
キャーキャーと女子がカズをはやし立てる
男もカズに、キスとかした?とかもうやった?とか聞く奴が増えて来る
カズはカズでコンドームを持って来て
「準備してっから」と男達の前で見せびらかす
俺はと言うと、洋子に「健司と付き合ってあげてもいいよ」って言われたけど、
すでに洋子は眼中に無く、サッカーに明け暮れる日を過ごした
ちなみに高3の冬まで彼女無し童貞
童貞を奪ったのは、既に二人の相手をした美和でした
まぁ
今となっちゃ全てのいい思い出



その後の話
55 健司 2012/05/11(金) 16:01:43.29 ID:jwqqVuvyO
高校時代(卒業付近)に童貞喪失した話
ちなみに童貞を奪ったのは中1時代にちんぽ観察し
俺はま○こ観察しお互いファーストキスやクンニやフェラが
初めの相手となった美和と言う中学の同級生
きっかけは久々再会したクラス会で二次会から


57 えっちな18禁さん 2012/05/11(金) 16:25:15.45 ID:jwqqVuvyO
ちなみに、俺はこの時、一週間前に彼女が出来た
同じバイト先で知り合った同じ年のリカコ。
童貞はこの子で捨てると思ってた
リカコも処女ぽかったし(実際に処女だった)

美和「久しぶり」と瓶ビールを持って俺のとこ来た美和
飲みながら卒業後の事など取り留めの無い話に花を咲かせる
で、状況が変わったのがトイレにたった時
トイレを出たら美和が待ってて、皆が盛り上がる席と違う所に誘導された
美和「健司、彼女出来た?」「ん?最近、やっとね」
美和「え~、おめでとう、な~んだ」「な~んだってなんだよ。」
美和「だって、まだ私の事好きかなぁってちょっと期待してたのに」
「イヤイヤ、そりゃちょっと難しいでしょ。何年たったと思ってさ」
美和「ん~そうだけどさ、私は健司との事、忘れた事無いよ」
俺もだった。
部活は適当、バイト、パチンコ、麻雀、酒、
原付バイクに見事にどっぷりはまってた女っ気無い生活してたから、
たまに思い出すのは美和との事


59 えっちな18禁さん 2012/05/11(金) 16:33:46.33 ID:jwqqVuvyO
で、二次会が終わり二人で抜け出した。
ソッコーにタクシーに乗り郊外のラブホへ。
タクシーの中では昔を思い出しながら
キスをずっとしながら手を絡めながらだったラブホにつく
部屋に入ると美和が「なんかお互い大人になったね」ってニコッとする
笑顔が昔と同じ気がして「そうか?美和は美和のままの気するぞ?」
って言ったら「え~?なんかショック」って笑ってた
で、俺は「美和は変わったかもしれないけど俺は変わんないよ。童貞だよ」
って告白

美和はこっち見て「やったー」ってはしゃぎだした
あまりのはしゃぎぷりに少しイラッとした俺
美和はその表情を掴んだようで「ごめんね」って
そっと俺にもたれかかってきた


60 えっちな18禁さん 2012/05/11(金) 16:40:18.70 ID:jwqqVuvyO
「健司が彼女作れなかったの、私のせいだよね、本当にごめんね」
「でも、今日彼女出来たって聞いて嬉しいの半分、焼き餅半分なんだぁ」
「本当はずっと謝りたかったけど、あの時、なんで私、
カズと付き合うとか言ったのか後悔ばかりしてた」

美和が泣きながら謝る
正直、謝る理由もわかるし、今更何を言ってるの?
と言う気持ちもあった

しかし、美和からしてくるほんのり香水や
化粧品の臭いが俺のちんぽを勃起させはじめた


61 えっちな18禁さん 2012/05/11(金) 16:48:34.39 ID:jwqqVuvyO
「美和、あの時の続き、いいか?」
あの時とは美和と最後に観察しあった日
美和は「健司の彼女に悪くない?」と聞いてきたが
俺の首に両手を回しキスを求めながら、
「私も、健司としたいの」って言って来た

そこからはお互いの服を乱暴に脱がせ、
脱ぎ合い一瞬で全裸となった

ベッド下に乱雑に服がちらかるがお構いなし
美和をベッドに少し乱暴に倒し俺も襲いかかる
過去に見たオマ○コと違い毛はかなり生え揃い、
何より穴がクパァと開き見えている

わかりづらかったクリトリスも少し大きくなり、集中的に舐める
少しオシッコの臭いも混ざっているだろうか?


62 えっちな18禁さん 2012/05/11(金) 16:55:55.08 ID:jwqqVuvyO
美和のオマ○コもかなり濡れてテカテカ光ってる
何よりクリトリスを舐めると、「アッアッアッアッ、イィ、そこ気持ちイィよ、
健司激しいよアッアッ」と喘ぎ声、よがり声が全く違うのだ
エロビ並の声を出す美和の耳を舐めたり
甘噛みしたりしながら「随分とイヤらしくなったな」と言うと
ピクンと身体全体で反応する。

エロ本で見た知識を全開発動
耳元でもっといやらしい言葉を投げかける
「美和のクリトリスも大きくなったな、いやらしいよ」
「オ○ンコの穴も沢山濡れてる、早くちんこ下さいって言ってる」
「健司のちんこ欲しいって言ってごらん」
「いやらしいま○こにいっぱい入れて欲しいって言いなさい」


64 えっちな18禁さん 2012/05/11(金) 17:04:01.89 ID:jwqqVuvyO
美和はそれを恥ずかしながら忠実に言った
身体をピクンピクン反応させながら
美和「健司の欲しい、もう入れて、ダメ我慢出来ない」
テマンしてるとクチュクチュ音がする
美和「健司、恥ずかしいよぉ、音させないで」
「だーめ、美和がいやらしい女って証拠だからね」
乳首の反応もいい
美和「お願い、もう入れて欲しい」
俺は、エロ本知識全開
このパターンはフェラさせながらオナニーさせるシーンだ
で俺は立ち上がり
「その前にフェラしてよ」
「あとクリトリス触りながらだよ」
と言うと美和はしてくれた
オナニーだけは死んでも見せないと言った美和がである


65 えっちな18禁さん 2012/05/11(金) 17:14:51.26 ID:jwqqVuvyO
美和はセックスの経験をつんだ女になった
俺は童貞
甘かった
どう考えても甘かった
立ちフェラをして貰った俺
初フェラの時と気持ち良さが全然違う
ましてや手と口で技を使ってくる美和
・・・ドクッドクッ 「あっ」「あぁ~」
口の中で思わず射精・・・
気まづい・・・さっきまで偽物S男を演じてたのに
美和はM気ありと喜んだのに
さぁこれからって時に出してしまった俺・・・
何も言葉に出せず固まり続けた俺
しばらくすると「うわぁ。こりゃ無理」って美和が言ってる
(あぁ、童貞はやっぱり無理なんだなぁ、嫌われたなぁ)と思った


66 えっちな18禁さん 2012/05/11(金) 17:24:11.29 ID:jwqqVuvyO
だが違った。美和「苦いしネバネバが凄い!無理!」一人で怒ってる
「なんの話?」
美和「ん~精子の話、友達がさ、好きな人の精子は
飲むのが当たり前とか言うからさぁ」
「俺の飲んだの?」
美和「飲んでみた、けどごめん、もう無理、私には無理」
「無理しなくていいよ」
美和「健司、相変わらず優しいね。その友達は
吐き出したら彼氏に叩かれるんだってよ」
「なんだそりゃ?」
美和「男ってそーゆうの多いって聞くけど、健司は大丈夫だね」
「ん~多分大丈夫だろ」
美和「健司の彼女うらやましいなぁ、なんで私を待てなかったのよ~」
「なんだよ、それ?」
美和「でも今夜は私の彼氏だも~ん。ねぇ一緒にお風呂入ろ」


68 えっちな18禁さん 2012/05/11(金) 17:32:50.28 ID:jwqqVuvyO
後から聞いた話だがこの会話は俺の落ち込み防止の為らしい。
あと、自分だけ彼氏作り俺が彼女作れなかったと言う
事実への罪悪感が少し有り、俺への気遣いなんだそうだ
一緒に風呂に入る
さっきは興奮して良く見てなかったが、胸は大きくなり、
腹にもくびれが出来ている
お尻はぷりっとしてかわいい感じがした
お互い、身体の変わりについて話た
おっぱいはDカップになった事
俺の背もちんぽも大きくなった事
太ももを太くしないためマッサージしてる事
乳首が感じる場所になり耳やウナジや首筋、
とにかく感じる場所を教えてもらったり
やっぱりマ○コを 舐めてクリトリス吸って感じさせたり


73 健司 2012/05/12(土) 07:14:01.03 ID:o5aXKCjmO
風呂でゆたっとした俺と美和。
ベッドに行きまた美和の身体を良く見る。
「綺麗な身体だよなぁ」
美和「ありがとう、ねぇ、健司、ちょっと寝て」
寝る俺
美和は俺の上に多い被さり、「気持ち良くなってね」
と言い、キスをしながら細い指で俺の胸や乳首を撫で回して来た
「ウッウッアウッ」次第に声が出てしまう。 ちんこはギンギンになる
美和は乳首を舐めながら固くなったちんこを優しく触っている
「アァ美和、それ気持ちいい」
美和「うん、健司、大好き、いっぱい気持ち良くなって」
「ハァハァ。う…うん、ハウッ」
さっき美和が教えてくれた美和の感じる場所を、
美和自身が俺の身体で責める


74 えっちな18禁さん 2012/05/12(土) 07:24:53.61 ID:o5aXKCjmO
乳首だけじゃなく、首筋や股の所、
そして耳をゆっくり舐めたり噛んでみたり
俺はいつしか女の子のような声で「アンアン」と悶えていた
美和「健司だから・・・私の初めての経験させてあげる」
「え?ハァハァどういう事ハァハァ」
美和「私の中に何もつけないでいれよ。
私もコンドーム無いの初めてだから」
美和「いい、入れるね」
って言って美和は騎乗位の態勢でゆっくりゆっくり挿入した
「美和の中、暖かくて気持ちいい」
美和「うん、健司のも熱くなってて気持ちいいよ」
美和はまたキスしてきて「健司、私の事好き?」
「美和の事は好きだよ」
美和「彼女より?」
「彼女は彼女、美和は俺にしたら特別な存在だよ」
美和「嬉しい、私もずっと健司が好き、特別な人だと思う」
って会話してから美和がゆっくりゆっくり動いた


75 えっちな18禁さん 2012/05/12(土) 07:31:50.57 ID:o5aXKCjmO
しかし、いきなりの生はヤバい
はっきり言って気持ち良すぎた
なんでこんな気持ちいい事を今までしらなかったんだろう
騎乗位から正常位に移行し細い美和を抱きしめながら、沢山キスした
美和「アァアン健司、好き、好きアン健司の凄い」
「美和の中も気持ちいい、美和ヤバい出そう、どこ?どこ出せばいい?」
と、言いつつ、もう我慢ならなくてマ○コから抜き腹に射精
二回目とは思えない量にびっくりしつつすぐティッシュで拭く
またすぐキス
今度は美和が気持ちいいと教えてくれた場所を色々使い集中的に責める
美和も沢山感じてくれてる


76 えっちな18禁さん 2012/05/12(土) 07:41:49.34 ID:o5aXKCjmO
特にクリトリスを15分位舐め続けながら
マ○コに中指いれてこすり続けていたら身体がピクンピクン動きだし
「健司ダメ、もういい、ヤバいからヤバいから」
クチャグチャ
オマ○コも物凄い濡れ初めてきて
「ダメ、変になる、アンハウッウッ…アァアァアンも…もう…」
ビク「アアッ~」ガクッとした
しばらく肩で息をしながらこっちを見る美和
「ハァハァもぅハァハァ健司~ハァハァダメだってぇ」
俺はその反応が良くわからなかった 「気持ち良かった?」
美和「ヤバいくらい。こんなになったの初めてかも」
「なんか嬉しいねぇ」
このあと、また一発、生でいれた。
で、最後、備え付けコンドームで装着要領を
美和から教えてもらい寝たんだよね


77 えっちな18禁さん 2012/05/12(土) 07:46:26.46 ID:o5aXKCjmO
朝起きて、また欲情して一発かるく済ませホテルを出た
美和「じゃあ、またしばらくお別れだね」
「だね」
美和「彼女さんを大切にね」
「うん」
美和「またね」
「うん。俺、またいつか美和とセックスしたいな」
美和「私も。したい。」
「いつかしようね」
美和「うん。」
「大好きだよ」
美和「私も」


78 えっちな18禁さん 2012/05/12(土) 08:58:02.62 ID:o5aXKCjmO
こうして美和とサヨナラした
女の身体について教えてくれた美和には今も物凄い感謝してる
美和は、当時のエロビに出てたメガネかけた
(確かのさかなつみ)に似た感じがあった
まぁ
高校生になってメガネかけたって特徴あるだろうから
下着は・・・
ごめん
猛烈に脱がせたから全く記憶無いんだ
ちなみにリカコとのセックスは美和とのおかげでスムーズに行った
リカコには初めてって嘘ついたけど
じゃあ終わるね

「ちんちん見せて」といわれて中出し初体験したエッチな思い出

中一の頃、同じクラスの真理と同じ塾に通っていた。
塾での授業中、真理は鉛筆を股間に当てて「フーフー」言っていたので
隣に座っていた俺が「どうしたどこか具合が悪いのか」と小声で聞くと
真っ赤な顔して「ううん、違う」としか言わなかった。
まだ精通現象が来ていなかった当時の俺は欲情という感覚がわからず
なんか変なの くらいにしか思っていなかった
あれから数カ月俺にも精通があり'エロ'の世界にすっかり目覚めてしまった俺は
真理の行為を完全に理解して、隣に座るだけで興奮するようになってしまった。

お互い少し好意があることは分かっていたがなかなか告白もできず、ただ塾の往き帰りを一緒にしながら話す程度だったが、意を決して自分の精通のことを話してみた。
無意識に右手がちんちんを握っていて白いものが出てきた。
そしてそのときに頭に浮かんだのが真理の姿だった・・・と。
そしたら真理は「今日塾さぼろう」と言い出し、近くの神社の無人の社務所に忍び込み
「ちんちん見せて」と言われた。



不思議と恥ずかしくなく見せることができたが、いきなりつかまれてシコシコされたときはびっくりした。
「男の子はこうするんでしょ?」 「ああ、おまえ、ちょっ、やべっ」
ものの1分くらいで大量の精子を畳の上にぶちまけると
真理は物珍しそうにそれを見て
「なんかプールの匂いがする」と言っていた。

今度は真理がスカートを脱ぎ下着も脱ぎ棄てて座り込みクリトリスを触りながら
「女はここが気持ちいいの」と言ってアンアン言い出した。
俺は又フル勃起になり真理のあそこを至近距離で見ようとしゃがみこみ右手は無意識にちんちんを握りしめていた。

このときの二人は「入れたい・入れられたい」という本能がむき出しの状態だったが
やりかたがよくわからず、俺はただ真理を裸にしたいという欲求が高まっていた
「おっぱいも見たい、全部見たい、真理の全部が見たい」 「うん、わかった。脱ぎあっこしよう」
といい、二人はあっという間に全裸になりキスをしながら相手の体を触りまくった。
それは抱擁というよりぶつかり稽古のように荒々しく、感情を抑えられない行為だった。



ついに挿入しようとした時、どこにどのように入れていいか判らず、割れ目のあたりをまさぐっているうちに指がすっぽり入るところを見つけそこを指で触りつつ俺のちんちんを導き、ずっぽりと中まで挿し込んだ。
入口付近で少し角度が合わず入れにくさを感じたものの、頭が入ってしまえばあとはすんなり奥まで一気に挿入できた。

真理は挿入時大きなため息を吐くように
「あ~~~~~っ」
と言ったが痛がる様子はなく、そのあとは下から普通に話しかけるように
「ねえ、気持ちいい?、どんな感じ?」
と聞いてくるが、俺は無意識のうちに始めた腰のピストン運動がたまらなく快感を呼ぶことに気づき
「ああ、うん」と生返事をすることしかできなかった。



しだいに射精感が高まり俺は真理を力いっぱい抱きしめ
「あ、あ、あああああああ」
といいながら高速で腰を動かしそのまま中で出してしまった。

保健体育で習った妊娠についての知識はあったが俺の理性はぶっとび
ただ本能の赴くままに中だししてしまったことにほんの少しの罪悪感はあったものの
妊娠したら俺が責任をとるなどと中一のくせにイキガッていた。
真理も
「責任とれよ~」と笑いながら俺に抱きついてきた。


そんな彼女も今では俺の奥さん。二人で一緒の大学に進み、その後教員になり
24歳で結婚、そして2人の子宝に恵まれ昨日は下の息子の部活の大会の応援に
二人で仲良く観戦してきました
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