2ntブログ

PAGE TOP

極萌え@エッチな告白・体験談

投稿されたエッチな体験談をご紹介します
最新記事
このRSSは極萌え@アンテナサイトが管理しています。
お薦め
PR

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

同窓会で再会した結婚間近のムチムチ元カノとのエッチ体験談

638:なまえを挿れて。:2011/10/29(土) 16:53:18.96 ID:anFcRRLsO

小学校の同級生に千明(仮名)という子がいた
少し太めだが活発でかわいい子だった
俺は中学から別の学校へ行ったのだが中三の時に偶然再会したら胸が巨大化していて
それ以来の気になる存在だった
高一の時付き合う事になったものの何もしないまますぐに破局、高三で再会し流れで
キスだけしたという微妙な関係だった
幾年がすぎ22、3の頃、夏に同窓会があった
久しぶりの千明はとにかく胸と尻が巨大でセックスアピールの固まりだった
身長は165センチでデブ寸前のムチムチ体型である
何かと俺の隣に座ってくるし少なくとも好意を持っている事は伺えた
ムクムクと妄想が高まったが聞けば結婚間近だという
さらに彼女の親友によると「千明は固すぎる」との事
まぁ無理そうだし回りの関係も壊したくないのであくまで友達として接する事にした
639:なまえを挿れて。:2011/10/29(土) 17:01:16.70 ID:anFcRRLsO

数日後彼女から電話があった
たわいもない世間話だったが相変わらず話が弾んだ
一つ気になったのはしきりに話題を下の方に持っていく事だった
とりあえずお茶でもしようという事になり夜に近所の喫茶店で落ち合った
相変わらずの会話だったが「暑いからお風呂に入りたい」
などと段々露骨になってきた
それでも俺はスルーした
それは彼女はセックスの対象ではなくあくまで幼なじみに思えてきたからだ

さらに数日後再び電話があった
今度は明らかに酔っている
「私を女として見れない?」
単刀直入である
俺はなるべく露出度の高い服装をリクエストし深夜に会う約束をした

彼女は谷間もあらわな紺のミニのワンピースで迎えに来た
普段スカートすらほとんど履かない彼女にしてはかなり頑張ったのだろう
車は同棲している婚約者のものだ
今日は夜勤だという
相変わらずはち切れそうな体をしている
とりあえず食事をし(今日は彼女のおごりという約束だ)公園へ行った

640:なまえを挿れて。:2011/10/29(土) 17:07:08.29 ID:anFcRRLsO

既に流れは決まっている
「パンツ見せて」
などと無茶振りすると
「良いけどここじゃダメ」
という訳で物陰へ
少し会話したあとディープキス
「オッパイが見たい」
「ちょっと待ってね」
と言うと彼女は少し離れて後ろ向きになりワンピースを腰の辺りまで下ろしブラを外した
手で胸を隠したまま振り向きそして手を下ろすと真ん丸で巨大な胸が飛び出した
まさに「ボイン」といった風情である
俺はすぐに手に余る巨乳を揉みしだき小さくきれいな乳首に吸いついた
彼女はとても恥ずかしがり抱き着いてキスをしてきた
その後背後からもじっくりと巨乳を揉み、いよいよ場所を変えようという事になった

彼女の運転でラブホに入りまずは彼女がシャワーを浴びる
照れ笑いを浮かべタオル一枚で出てきた
俺もシャワーを浴びると二人ともベッドの中でタオルを取り全裸になった

641:なまえを挿れて。:2011/10/29(土) 17:12:05.70 ID:anFcRRLsO

俺は一気に掛け布団を剥がした
「キャーッ!」
彼女は恥ずかしさの余り大声を出したがすぐに抱き合ってキス、パイ舐め、
そしてクリトリスを愛撫すると非常に敏感な反応を見せた
クリトリスを触りながら顔の前にチンポを差し出すと彼女はすぐに喉を鳴らしながら
しゃぶりついてきた
とても積極的だが吸う力が強すぎてあまり気持ち良くない
しかしながら俺は一線を越えた感慨に浸りしゃぶらせ続けた
少し手マンをした後いよいよ正常位で挿入した
もちろん生である
彼女は挿れた瞬間「ブルッ」と体を震わせた
「もっとぉ」と言ってきたりなかなか積極的だ
特筆すべきは彼女の肌だ
スベスベツルツルでなんとも心地良い
締まりも良いがアルコールが入っていて感度が鈍っていたのだろう
あまり印象が無い
しばらく正常位で出し入れしていたのだが情けない事に中折れしてしまった

642:なまえを挿れて。:2011/10/29(土) 17:16:02.12 ID:anFcRRLsO

しかしここからが本番だった
仰向けになってフェラをせがむと彼女は躊躇なく自分の愛液でベトベトのチンポを口に含んだ
立たせて騎乗位での挿入を何度か試みるが上手くいかない
そこで挿入は諦めフェラに専念する事にした
しばらくしゃぶらせた後
「下の方も舐めて」
とリクエストすると彼女は亀頭から根本までゆっくりクネクネと舌を這わせた
実に上手い
さらに金玉を左右交互に口に含むとねっとりと舌で転がしてきた
左足を上げさらに誘うと今度は蟻の門渡りを徐々に下へ舐めてゆく
彼女の舌がまさに肛門さしかかろうとする時
「もっと下もできる?」
「大丈夫だよぉ」
言い終わるか終わらないかのうちに彼女は俺の肛門をペロペロと舐めはじめた
ごまかしのようなチロチロ舐めではない
顔の向きを尻の割れ目と直角にして常に肛門に触れるように舌を横に動かす独特な舐め方である
柔らかい彼女の舌が絶えず俺の肛門を往復している
俺は幼なじみに尻の穴を舐めさせている背徳感からつい興奮してしまい
両足をピンと伸ばし思いっきり持ち上げた体勢でしばらくの間肛門舐めを楽しんだ

644:なまえを挿れて。:2011/10/29(土) 17:26:52.79 ID:anFcRRLsO

少し欲が出てきたのだろう
「後ろから良い?」
そう言って四つん這いになってみた
やはり俺も多少恥ずかしく腰は引き気味である
しかし彼女は俺が四つん這いになるかならないかのうちに同じようにペロペロと肛門を
舐めてきた
おそらく俺が一回転し体勢を変える間、尻から顔を離さなかったのだろう
もう遠慮は要らない
俺は思いっきり尻を突き出しアナル舐めを心行くまで堪能した
ふと鏡に目をやると素っ裸の彼女が四つん這いになって同じく素っ裸の俺の尻に顔を
埋めている
小学校時代の記憶がつい頭をよぎる

突然彼女が後ろから金玉を舐め始めた
羽毛で撫でるように極めてソフトである
俺の人生で最高とも言える玉舐めに文字通り俺の金玉は縮み上がった
不意を付かれる形となったが彼女はすぐに蟻の門渡りへと舌を這わせ再び元通りに
肛門を舐め続けた
俺も再度体の力を抜き尻を突き出して肛門を彼女に委ねた

649:なまえを挿れて。:2011/10/29(土) 22:13:21.49 ID:anFcRRLsO

彼女は常に一定のテンポで肛門を舐め続ける
確かに変化には乏しいが常時ガッツリと舐めているのでそういった意味での満足度は高い
(いつまで舐めてくれるんだろう?)
そんな思いがよぎった頃、ふいに彼女が肛門に舌を突き立てねじ込んできた
かなりの力である
全身に電流が流れるような快感が走る
あまりの気持ち良さに声も出ない
俺はさらに彼女に甘え尻を彼女の方に押し付けた
すると彼女もさらに舌で押し返してくる
こうして何度かゆっくりピストン運動を繰り返しアナル舐めを終えた

まだ射精もしていないのだが既に満足感でいっぱいである
これも怪我の功名と言うべきだろう
その後二人で風呂に入りソファに場所を移した
全裸で隣に座り手コキをしてもらう
もうビンビンである
おれは床に膝立ちになり浅く座った彼女の足を持ち上げ再び挿入した
結合部が丸見えである
その後は立ちバックでソファ、冷蔵庫、玄関、部屋の中央、と様々に場所を変えながら
思う存分性器の完全を味わい背後から胸を揉みしだいた
再びベッドに戻る頃には汗だくであった
汗まみれで抱き合いさらにセックスを続けた

650:なまえを挿れて。:2011/10/29(土) 22:15:40.38 ID:anFcRRLsO

いよいよフィニッシュが迫る
「どこに出して欲しい?」
「顔以外ならどこでも良いよ」
「じゃあ口」
俺はチンポを引き抜くとすぐに彼女の口に突っ込んだ
しかしイキきれない
ピストン運動が足りないのかほんの2、3滴しか出ない
俺はまたしても彼女に甘えた
壁にもたれ仁王立ちの体勢でフェラをせがんだ
「贅沢だねぇ」
そう言いつつも彼女はすぐに俺の前にひざまづき、自分の愛液でベトベトのチンポを
口に含むのであった
結局手コキ&口内射精でフィニッシュとなったがその後彼女はひどく後悔したようで
しばらく音信不通となってしまった

一年後いきさつは忘れたが人妻となった彼女と再会した
以前のようには盛り上がらなかったが旦那の車でフェラをしてもらい洗っていない肛門を
たっぷりと舐めてもらった
驚いたのはディープスロートだ
根本まで飲み込み文字通り喉の奥で愛撫してくる
俺は彼女の喉奥で果てた

そして今度こそ音信不通になった

(終)

夢のような体験

俺は愛○県の岡○市というところに住んでいます。
 仕事場は遠く、中心部に働きに行ってます。かなり遠くてうんざりします。
 そんな俺の楽しみは風俗に行くことでした。
 いつもは繁華街の風俗店を転々としていたのですが、その日は残業で遅くなり、なんとなくムラムラしてて風俗に行きたい気持ちと早く家に帰りたいという気持ちが交差していて、仕方なく地元の風俗店に行くことにしました。
 俺はイメクラでイメージプレイをすることが好きでそれで性欲を処理していました。
 ふと見つけたイメクラで、あまり目立たないけど何となく惹かれ、その店に入ることにしました。
 そして選ぶは夜這いコース。これはかなり好きです。
 最初に一人でシャワーを浴びて、シャワーから出るとアイマスクをした人がベッドで寝ているというプレイです。
俺はシャワーを浴び、部屋に入ると、アイマスクをした女の子がベッドで寝ていました。
 20代前半で結構かわいい子でした。目は隠れてますが。。
 俺はゆっくりとその子に近づいて、まずお決まりのように胸を触りました。
 あくまで相手は寝ているというシュチエーションなのでゆっくりと触り、軽く揉んでみました。
 そしてシャツを捲り、ブラをゆっくりと捲るとかわいいピンクの乳首が露わになりました。
 俺はそっと乳首を口に含むと片方の手でパンツの上からあそこをなぞります。
 そして位置を替え、女の子の足元に移動して静かにパンツを脱がせます。
 パンツを抜き取ると、脚を大きく開かせてあそこを眺めます。
 指で開いたり、なぞったりして弄ると今度は口を近づけて舐め始めます。
 どんどん濡れてくるのがわかります。
 女の子の息を荒くなり、俺の興奮も高まってきたので、そろそろプレイを終了して口でやってもらおうと思い、その合図のように
「はじめまして〜」と言いながらアイマスクを外します。
 アイマスクを外した瞬間、その女の子の「えっ!?」という声と、俺の「あっ!?」と言う声がほぼ同時でお互いびっくりしました。
 なんと、女の子は会社の同期の早坂という女の子だったのです。
 俺は大卒で入社して、彼女は短大卒で入社したので歳は二つ俺が上でしたが、同じ入社で研修も一緒に行き、ご飯もよく一緒に行って会社の愚痴とか悩みを話し合う仲でした。
 明るく元気な子で、付き合えたらいいなぁ〜とかは思ったりしましたけど、仲が良すぎてか同期以上の関係にはなりませんでした。
 まさか早坂がこんなとこで働いてるとは思わず、意味有りなんだろうけど理由を聞いてはいけないような気がして、何て言ったらいいのかわからずに、お互い無言で目を反らしながら見つめあうという感じが続きました。
 早坂も同じ気持ちだったんでしょう。
 でもその空気を抜けるために聞いてみました。
「なんでこんなとこで・・?」
 早坂は沈黙の後、
「ちょっと訳があって・・・」
 そしてまた沈黙になりました。
 同期の早坂と裸で抱き合ってる。こんな光景は夢にも思わなかったです。
 そして不思議な気持ちでした。
 こんな身近な子とこんな事をしてるなんて・・
 俺は早坂の為に善人になって、訳を聞いて帰ろうかと思いましたが、ついさっき早坂のあそこを見たこと、早坂のあそこを舐めたことが脳裏によぎり、俺のチンポはどんどん固くなってきて・・・性欲には勝てず。
「とりあえず・・お金は払ったんだから・・することはさせてもらうよ」
 という悪魔のようなセリフが口から出てしまいました。
 早坂はびっくりした顔と困った顔を足したような顔をしながら小さな声で、
「・・・お願いだから会社の人には・・・」と言ってきたので、
「わかってるって。絶対言わないから」
 と言って早坂を座らせ、その前の立ち上がりました。
 俺のチンポが早坂の顔の正面にきます。
 でも早坂は斜めを向いて見ようとしません。
「誰にも言わないけど・・俺だって金払ったんだからやることはやってよ」
 そう言って早坂のアゴをクイッと上に向けます。
 早坂の口には俺の勃起したチンポの先が当たってます。
「ほらっ」と言って早坂の頬をポンポンっと叩くと、諦めたのか口を開いて俺のチンコを口に含みました。
 そして目を瞑って、顔をゆっくりと前後に動かし始めました。
 早坂が俺のチンポを咥えている・・・そう思うとどんどん興奮してきました。
 普通に考えたら絶対にありえない光景でした。
 そして早坂の顔を見ると目を瞑ってチンポを口に含み、チュパチュパと音をたててしゃぶってます。

 その顔を見ると異常に興奮して、すぐにいきそうになりました。
 でもせっかくのチャンスなのですぐいくともったいないので一度口から抜きました。
 そして少し治まるともう一度咥えさせました。でも、駄目なんです。興奮しすぎて1分と持たないうちに射精感がくるのです。
 早坂の口の中に出したいけど、もっと楽しみたい。
 俺は早坂の頭を押さえて腰を前後に振り、早坂の口にチンポを出し入れしました。
 そしていきそうになったのでチンポを抜き、もっと長く楽しむ為に責めることにしました。
 早坂を寝かせ、両手で早坂の脚をガバッと開きました。
 小さな声で「いやっ」というと自分の手で顔を隠してます。
 顔をおもいっきりまんこに近づけてじっくりと見ます。
・・・あの早坂のまんこ・・・
 指で開いて中までじっくりと見つめます。
 感激でした。
 早坂のまんこを見ることができるなんて・・しかもこんな間近で・・・

そして俺は早坂のまんこを舐め始めて、すでに濡れていたまんこに指を入れました。
そしてクリトリスを舐めながら指を出し入れします。
 時折「あんっ」とか「うっ」とかいう声が聞こえてきます。
 そして舐めるのを一旦やめて指を出し入れしながら早坂のまんこを見続けます。
 クチュクチュという音をたてながら早坂のまんこに指が出入りします。
・・・すげぇ・・・早坂のまんこに俺の指が入ってる・・・
 俺の興奮は最高潮になり、もう早坂と繋がりたくて仕方ありませんでした。
 そして、指を抜いて早坂の上に覆いかぶさり、チンポを早坂のあそこに当てがいました。
 早坂は危険を感じてとっさに俺を押し返そうと俺の身体を支えます。
 俺は早坂の耳元で「内緒にしとくからね」と言い、チンポをゆっくりと早坂のまんこに沈めていきました。
・・・早坂の中に入った・・・
 俺はどうしようもないくらい興奮してチンポを動かせませんでした。
 ちょっとでも動かそうものなら射精してしまいそうなのです。
 俺は腰を動かさず、早坂の中に入れた状態で止まったまま、早坂に挿入したという達成感みたいなものを味わっていました。
 あんなに仲のいい同期のまんこに俺のチンポが入ってるのですよ!
 夢みたいでした。
 なんとか腰を動かしてセックスを楽しもうとしましたが、1回出し入れした時点でいきそうになり、動きを止めました。
 もうどうしようもありません。
 さっきから射精したくて堪えてましたが、我慢も限界を超えていたので、思い切って射精することにしました。
 俺は腰は素早く前後させると2〜3回出し入れした時点で出そうになり、早坂のまんこからチンポを抜くと慌てて早坂の顔まで移動して、
「口開けて!口!」
 すると早坂は口を開け、そこへチンポを突っ込みました。
 口に入れた瞬間
 どぴゅっ・・どぴゅっ・・・と早坂の口の中に俺の精液が放出されました。
 精液が全部出し終わるまで早坂の口にチンポを突っ込んだまま腰を前後に振り続けました。
 出し終わると早坂の口からチンポを抜き、早坂に「飲んで」と一言言いました。
 早坂は抵抗せずにゴクリと飲み込みました。
 そして、事が終わると早坂が「シャワー浴びる・・?」と聞いてきましたが、
「まだ時間あるでしょ?もうちょっと触ってていいでしょ?」
 と言い、早坂の身体を触り始めました。
 早坂は無言でじっとしてます。
 そして俺は早坂の体中を舐め始めました。もちろんキスをして口の中も舐め捲り、ありとあらゆるところを舐めて同期の早坂の身体を堪能しました。
 普段はしないのですが、この時は異常に興奮して早坂のアナルも舐めました。
 ベッドに置いてあるローションを取り出すと、早坂のアナルに塗り、アナルをほぐします。
早坂が「そこはやだ・・」と言いましたが、「金払ってるんだからいいでしょ」と言って早坂のアナルに指を入れました。
 普段はアナルには興味ないのですが、このときは異常に興奮して早坂の全てを知りたいという気持ちでした。
 アナルに指を入れながらまんこを舐めてると再び俺のチンポが勃起してきたので、俺はシックスナインを要求して仰向けに寝ました。
 早坂は恥かしがってなかなか動こうとしませんでしたが「早くしてよ」というと恥かしそうに俺の顔をまたいで、チンポを咥えました。
 目の前に早坂のまんこ。そして下では早坂が俺のチンポを咥えている。
 俺は早坂のまんこに指を出し入れしました。
 下では早坂が俺のチンポを咥えて頭を上下に動かしてます。
「もう駄目だ!こんなのもたない!!
 異常に興奮しすぎて、2回目だというのに5分も経たずにいきそうになったので早坂にやめさせ、俺はそのままスルリと身体を抜きました。
 早坂が四つんばいのままいるところを後ろに回りこみ、後ろから挿入しました。
 俺は四つん這いの早坂の腰を持って、腰を激しく動かしました。
 5〜6回動かすと出そうになり、チンポを抜きました。
 そして早坂を座らせ、早坂の顔の前にチンポを持っていくと「手で扱いて」と手コキを強要しました。
 この状態で射精すればどうなるかは早坂もわかるはず。
 しかし、諦めたようにそのまま俺のチンポを握ると素早く扱き始めました。
 5〜6回扱かれると出そうになり、
「ああ!気持ちいい!!出るっ!出る!!!」
 ドピュッ・・ドピュッ・・・・・
 早坂の顔に大量の精液を放出しました。
 早坂の顔に俺のザーメンをぶっかけるなんて夢のようでした。
 そして早坂は「シャワー浴びていいよ」と言ってタオルで顔を拭いてます。
 しかし、こんな機会は二度と無いと思った俺はまた悪の心が出て「身体洗うのも仕事でしょ?」と言いました。
 早坂は俯いたまま立ち上がると俺と一緒に狭いシャワールームに入りました。
 そして俺の身体に洗剤を付けて洗い始めます。
「チンコもっと洗ってよ」
 そう言うと洗剤の付いた手で俺のチンポを握り、扱くように洗います。
 ちょっと洗うと手を放そうとしたので「もっと洗ってよ」と言いました。
 早坂は洗剤の付いた手で俺のチンポを扱いてます。
 すると再び俺のチンポが勃起してきました。
 俺はこの際やれるだけやろうと思い、早坂を後ろ向かせ、立ちバックの状態で挿入しました。
 さすがに3回目なのでちょっとは持続して腰を振り続けてましたが、それでも5分経たないくらいで射精感が込み上げてきました。
・・・ああ・・出そう・・・中で出したい・・バレたらまずいよな・・・
そんな事を考えながら腰を振ってる内に精液が上がってくるのを感じました。
・・・もういいや!・・・
ドピュッ・・ドピュッ・・・
あたかも今出たかのようにやりましたが、実は半分ほど中で出しました。
どうせシャワーで洗い流すし、バレてないだろうと思いました。
そして俺は店を出て帰りました。
その日は更に家で早坂のことを思い出しながらオナニーしました。一週間くらい毎日思い出してオナニーしました。
 会社でも早坂を見ると勃起してきてトイレでオナニーしました。
 もちろんそれ以降は強要はしてません。
[ 2014/07/03 21:00 ] ♂風俗のH体験談 | TB(0) | CM(0)
体験談募集中
皆様からの体験談を募集中


QRコード
スマートフォンからもご覧頂けます。

QR
プロフィール

極萌え

Author:極萌え

<サイトの主旨>

------------------
当ブログは管理人が厳選して収集した情報を掲載しています。
------------------
当サイトに来られた方々に満足して頂ける内容をお届けします。
------------------
当サイトは、アダルトコンテンツを含んでいる為、18歳未満の方の閲覧及びリンク先へのアクセスを禁止致します。
------------------
当サイトからのリンク先への内容については、一切関知致しません。
------------------
当サイトに掲載している物で万が一、不適切な物がありましたら御連絡下さい。
------------------
当サイトに掲載されている画像や記事は、著作権その他の侵害を目的とするものではありません。
何か問題がありましたら御連絡下さい。
------------------

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
詳細はこちらから
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

------------------


<サイト管理人様へ>

------------------
当サイトは、ワンクリ広告を受け付けておりません。
ワンクリ関係を掲載されたサイト様はご登録をご遠慮下さい。
------------------

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
相互リンクの詳細はこちらから
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

極萌えメニュー
twitter
アクセスランキング
人気ページ
おすすめ

つぶやき
極萌え 最新記事