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[妹との近親相姦体験談] 妹とお風呂で

628 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/03/12(金) 15:29:02 ID:yhIi5ffr0
お前等

が逆に快楽を求めるようになったことはあるか?
俺が始め手を出したのは中学3年では小学6年だった

寝ているの部屋に入り、指でマムコ周辺をゆっくり撫で続けていたら
始めは嫌がっていたが徐々に足を開いてきたので・・・
その後、いやいやをするに何度か迫っては関係は続けていたんだ。
でも、断っておくが挿入はしていない。だからこそ続いたんだろうと思う。

しかしが、高校になると俺は就職で九州に行くことになり
その関係は終わった・・・かに見えた。


630 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/03/12(金) 15:40:01 ID:yhIi5ffr0
年末に帰ってきた時、お盆に帰らなかったので約一年
ぶりにと会ったわけだけど、「帰ってたの」くらいなドライ
な感じだったわけ。で深夜近くまで年末の番組見てたら
風呂上りの妹と居間であっちゃって、一瞬ドキッとした俺は
テーブル上の飲みかけのお茶こぼしてしまった。

んで、妹がいそいで台拭きで吹いてくれたんだけど
その際にパジャマから胸元が見えてムスコがおっきした分けよ

ほんで、その後風呂に入った俺は悶々として
アイツ風呂に入ってきたりしねぇかな?とか馬鹿なこと
考えていたけど結局当然こなくてみんな寝静まっていたから
俺も寝ることにしたんだ。

そして多分、一時ごろだったと思う電話がけたたましく鳴った


631 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/03/12(金) 15:50:43 ID:yhIi5ffr0
父「ちょっと、様子見てくる」
母「鍵は締めてていいから」

近くに住んでる親戚のおじさんおばさんがが大喧嘩して、
片方が血を流して救急車呼んだという話だった
その親戚夫婦は子供がおらず60過ぎでよくいざこざを
起こしていたので俺の父親が出向くことがよくあった。
しかし深夜は初めてだったので心配だったが程なくして
救急車が到着し、揃って病院に行って説明してくるから今日は
もう帰らないと電話がありとりあえず安心した俺は二階に上がった

完全に目がさめた俺は、PCを起動しエロ動画集めを開始したわけだ
妹も寝てたし、祖父母は早くに寝静まってるし


632 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/03/12(金) 16:04:35 ID:yhIi5ffr0
シコシコやってた俺の背後でドア越しに声がしたんだ
「ねぇ、兄ちゃん起きてる?今の音救急車?」

俺は急いでPCをスリープにし、妹を部屋にいれると事情を説明した
「ふぅん・・・。じゃ朝までお母さん達帰ってこないんだ」
寝起きの為か、虚ろな感じの妹を見てさっき目にした胸元が思い出され
妹の肩に手を回しゆったりとベッドに押し倒して首筋に吸い付いた
抵抗されるかな?とか瞬時に思ったけど反応は意外で
妹「くすぐったい・・・(笑)」
それを聞いた時俺は、何故か自分のしていることに背徳感?とか
を感じて怖くなってしまい。起き上がり、ごめんと謝り一言

「もう寝ろよ」
といった。でも起き上がった妹がしてきたのはさらに意外な行動だった


635 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/03/12(金) 16:22:01 ID:yhIi5ffr0
妹は俺のパジャマに手を入れるとムスコにじかに触り、
無言で体を擦り付けてきた、すごく甘い匂いがして
俺のムスコはギンギンになっていた。
「・・・お風呂で、しよ?・・・」
妹に一言で理性とか粉砕し、俺達は音を立てないように
風呂場まで行き一緒に裸になって入った。

湯船の水は俺がはいったとき入れた奴なので少しぬるくなっていたが
逆に密着した妹の体温を感じることが出来興奮を高めれた


636 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/03/12(金) 16:27:02 ID:yhIi5ffr0
体に当たる妹の胸は心地よく、乳首を口に含むと妹が
「・・・おいしい?」
と聞いて来た。もちろん肯定した
俺はゆっくり立ち上がると、パイズリを頼んだ。すると
妹は決して小さくない胸でムスコを包んでくれた。
風呂場に、にちゃにちゃという音が響いた
妹は、俺の顔を見上げはしたものの何も言わなかった
しかし、その眼は
「 気 持 ち い い で し ょ ? 」
と訴えていた。マシュマロのようなどと表現されるが
ぶっちゃけそんなモンじゃない柔らかさと圧力で俺のムスコは
限界を迎え、そして射精した。


637 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/03/12(金) 16:38:56 ID:yhIi5ffr0
射精した後、妹のマンコをなめ二回ほど妹がイッた所で
二人とも暗黙の了解で挿入した。ゴムはつけていなかった
バスタブの中で、ちょうど騎乗位の格好だった。
家に誰もいないといっても深夜なので声を出さないようにしていたが
初めての妹は破瓜の痛みに苦痛の表情をし、俺も鮮血を見て血の気が引いた
俺は挿入したままじっとしていたが変化はすぐに訪れた。
妹「あ・・・あぁっ・・・つ・・・気持ち・・・よくなってきた」
俺自身も、膣の中の湿りが多くなったのを感じると同時に
吸い付くような搾り取られるような膣内部の組織に身を振るわせた


639 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/03/12(金) 16:54:01 ID:yhIi5ffr0
「はぁあっ・・・んんぅ・・・」
くぐもった声を出す妹が余りにも可愛く、俺のムスコは
先ほど出したばかりなのにもう発射直前だった。
しかし、少しでも今の快感を長続きさせる為にじっとしていると
不意に妹の腰が動いた。悩ましいというには稚拙な動きかもしれないが
上下する妹の腰つきに俺はあっけなく射精した。


640 名前: お付き合いありがとう [sage] 投稿日: 2010/03/12(金) 16:55:28 ID:yhIi5ffr0
漫画とかじゃタイミングよく盛大に女性がイクが

妹「え、あっちょっまって・・・」
俺「・・・」
妹「・・・中で出した?」
俺「すまん(泣)」
妹「ううん。今日は多分大丈夫だと思う。多分」

こんな感じになりその夜は終わった。

その後、何事もなく年越し・正月と過ぎ俺はまた勤務先に
戻った俺は思う。今年はお盆に帰ろう。と
[ 2016/01/05 21:45 ] 妹とのH体験談 | TB(0) | CM(0)

[妹との近親相姦体験談] 妹で童貞卒業とか

515 なまえを挿れて。 2013/01/30(水) 15:48:49.28 ID:JSQxRIiaO
小学生の時は全然女と思ってなかったのに、
中学に入って制服着はじめた頃からちょっと異性を感じて、
ある日、洗面台で髪を乾かしてる後ろ姿、
そのウエストのくびれとブラのバンドが偶然に見えたとき、
無性に勃起した。

エロ漫画オナニーに飽きていた俺にとって、
生の女が身近にいたというだけで興奮が収まらず、
夜ばいが始まり、そしてしばらくして半ば強引にエッチ。

516 なまえを挿れて。 2013/01/30(水) 16:36:53.99 ID:ktJCt3oK0
わっふるわっふる

517 なまえを挿れて。 2013/01/30(水) 17:44:30.39 ID:JSQxRIiaO
休みの前日はエロ本や漫画で明け方近くまでオナニー、
何発か抜いて収まったら寝るのがいつもだったが、
洗面台の後ろ姿が頭にこびりついて全然収まらず、
興奮の赴くまま夜中の3時過ぎ、の部屋に向かった。
普段の生活とは全く違う目的で、の部屋に行く、というか、
女の部屋に忍び込む、というのは、まじで緊張した。
抑えようとしても膝がガクガクして音を経てないように必死、
口がからからに乾いて、胃から胃液が出そうなぐらいだった。


519 なまえを挿れて。 2013/01/30(水) 20:50:44.26 ID:JSQxRIiaO
神経を尖らせ細心の注意をしながらやっとの部屋に忍び込むと。
常夜灯の薄暗い部屋の真ん中で、は酷い格好してた。
掛け布団は足元に追いやられ、着ているTシャツは、
めくれ上がっていて腹どころか片乳がちらり覗いていた。
ズボンのジャージも、腰から少しずれてパンツの横が生々しく見えてた。
寝相が悪いのは家族でも有名だったが、
起こさないように布団めくったりどうやって服の中に手を、
と悩んでいただけに、ラッキー以外のなんでもなかった。
布団に近づいて手を股に挟んであっためながら、寝顔を見る。
口半開きで寝てるの寝顔はまだまだ小学生だったが、
無防備に寝てる顔はなんだかかわいらしかった。
淡々と書いてるが、当時はバレたときの言い訳と、どうやってヤるか焦りながら、
はやる欲望を押さえ付けるので必死だった。
520 なまえを挿れて。 2013/01/30(水) 21:30:33.56 ID:JqhYqZC80>>519
続きをお願いします。


522 なまえを挿れて。 2013/01/30(水) 23:38:41.09 ID:JSQxRIiaO
この期に及んで、で抜くというか手を出すというのは、
男として情けないというか惨めな気持ちもあったが、
妹の部屋に充満したあの匂いと、薄明かりに照らされた妹の体で、
もうやるしかなかった。
目を覚ましたことを考えて、明かりを消そうとしたが、
真っ暗で手出しが出来なくなることに気づき、懐中電灯ぐらい用意すればよかったと後悔したが、
今更戻れるわけもなく、そんときはそんときで、なんとかごまかし通すかと腹を決めた。
めくれあがってるTシャツの裾を、
左指でゆっくりとつまみあげると、片乳の乳首が見えた。
エロ漫画みたいな茶色のぷっくりした乳首だと想像してたが、
薄い色した乳輪に、乳首というより突起というか、男の乳首みたいに小さくて驚いた。
そのまま慎重に右手でおっぱいに触る。
さらさらした肌触り、そして見た目以上にふわふわ感。
以前、同級生のデブ男のおっぱいを、友人たちとふざけて触ったことがあったが、
あんなにムチっとしてしっとりとした手触りとは全然違った。
初めて女として触った妹の感触に奮えながら、妹の相変わらずのんきな寝顔を覗くと、
シュールというか奇妙な興奮が、金玉をしゅわしゅわと刺激した。

523 なまえを挿れて。 2013/01/30(水) 23:41:56.91 ID:D2RfpqcKi
しえん

525 なまえを挿れて。 2013/01/31(木) 00:12:36.25 ID:AdfcdZ7f0
パンツ脱いだ

526 なまえを挿れて。 2013/01/31(木) 00:14:00.14 ID:TaW2mB07O
おっぱいに触れたまま、このまま揉みしだきたくて堪らなかったが、
とりあえず乳房をゆっくりとわしづかみにしていった。
わしづかみというほど、当時は膨らんでたわけではなかったが、
女のおっぱいは本当にふわふわしてて、それでいて芯がコリっとしていて、
マシュマロとかベタな表現があるが、でもまさにその通りだと思った。
乳首に顔を近づけ、舌先で乳首をちろっと舐める。
この時になって、鼻息というか口でぜーぜー息をしてるぐらいに興奮しているのに気づき、
妹の寝顔を見上げた。
まだ大丈夫だ。目は寝顔のままに、そのまま乳輪に吸い付いて、
ゆっくりと乳首を舌でじっくり感触を確かめた。
小さくても女の乳首を舐めていることに、鼻息が収まらない。
その時妹がモゾっと動き、慌てて妹の目覚ましを取った。
いざとなったら、自分の壊れた時計の代わりに目覚ましを借りに来た、
と言い訳するつもりだった。
じとーっとした汗を感じながら、様子を見てると、
妹は渇いた口を湿らせるようにクチャクチャしただけで、
大きく息を吐くと、再び寝に入った。

527 なまえを挿れて。 2013/01/31(木) 00:40:51.01 ID:TaW2mB07O
焦らせんな、と心で毒づき、じわっと湿度があがったが、
気を取り直して、妹のTシャツを全部めくって胸をあらわにした。
漫画のような、ロケット巨乳とは似ても似つかないおっぱいだったが、
それでも、顔は小学生のくせに、女としての膨らみはそこそこにあって、
風邪ひいたときみたいに、興奮で顔全体に熱を感じた。
寝顔を警戒しつつ、ウエストを両手で抱くように触ると、自分にはない細さと柔らかさ、
そこから腰にかけて広がる女の体型に我慢できず、
ジャージに手をかけ、ゆっくりと下ろす。
ただ、尻が邪魔をして膝上にも降ろせなくて、股下までで限界だった。
なんとかしようと考えたが、もう昂りが収まりつかなくなってきて、
もういいやと股を広げると、中学のくせに生意気にもトライアンフみたいなパンツを、
臍下からゆっくりつまみあげ、わずかな隙間から指を滑りこませた。


529 なまえを挿れて。 2013/01/31(木) 01:10:36.15 ID:TaW2mB07O
寝顔を振り返りながら、ゆっくり、ゆっくりと指を入れて行くと、
柔らかい肌の感触とは打って変わってざらざらとしていて、
割れ目までは思った以上に距離があるなと思ったら、割れ目に到達した。
あれ、陰毛がないと思ったら、ジョリジョリと固い毛の手触りが、妹は陰毛を剃っていたことを伝えた。
予想外のことにショックと思ったが、それ以上に、
割れ目まる見えだろ、という事実にかーっと熱くなった。
気づいたら、パンツの中で漏らしたように先っぽが濡れていた。
しばらく割れ目に指を当てて、妹が起きないのを確かめてから、
指を割れ目の中に潜りこませていった。
割れ目の中は、ヌルヌルではなかったが、
じめっとしていてクチュっとした、力入れたら破けそうな柔らかさだった。
何より、妹の体温が直に伝わってくるような感覚、
女のあそこを触ってやったと思った瞬間、射精したかのような錯覚に陥って焦った。
相変わらず妹は口半開きで寝てて、おっぱいはだけて、
ショーツに手を突っ込まれている見た目は、
変に生々しかった。

※トライアンフ=下着メーカー
530 なまえを挿れて。 2013/01/31(木) 01:20:27.92 ID:zyM3TpMe0
節子! それはトライアンフやなくて、天使のブラで有名な Triumph トリンプや!

531 なまえを挿れて。 2013/01/31(木) 01:30:25.08 ID:TaW2mB07O
さらに割れ目の奥に何とか指を入れようと思ったが、
パンツが邪魔して思うように入れられなかった。
起きないように、指の腹で届く範囲で割れ目の中を弄りながら、
家庭の医学で見た女のあそこの部分を思い出し、
これが包皮か、この中のかろうじて豆みたいなやつが、クリトリスか、
とか堪能した。

>>530
訂正感謝。お恥ずかしい。

眠くなったので寝ます。
遅筆なのに読んでくれた人感謝。
需要あればまた明日。
532 なまえを挿れて。 2013/01/31(木) 05:06:09.36 ID:oLvXHKgo0
寝てる時でなく 起きてる時に妹に抱き着いたらいいと思う
533 なまえを挿れて。 2013/01/31(木) 10:06:23.62 ID:SJkRotd80
全然萌えないんだが?


536 なまえを挿れて。 2013/01/31(木) 13:41:34.01 ID:+dmAnFFG0>>531
う~ん、、、
頑張った方だと思うけど童貞くんの妄想を脱し切れてないね!
官能小説のコピペですか?

それよりも>>503の翔さん続きをお待ちしております!

539 なまえを挿れて。 2013/01/31(木) 21:19:06.24 ID:TaW2mB07O
そのまま割れ目の触り心地を愉しんでると、うとうとしてることに気づいて、
5時過ぎてたのもあって切り上げた。
変態心が沸いて、先っぽのカウパーを妹の唇に塗ってやった。
部屋に帰って、お腹いっぱいな感はあったけど生々しい感触をネタに、
一発抜いて寝た。

休みの前日は寝てる妹の体をまさぐって、部屋に戻り、
生々しい感触が残っているうちに妹を犯す妄想をしながら、
オナニーするというのが普通になった。
起き出すか警戒しながらなので、思う存分とはいかなかったが、
それでも、徐々に大胆にはなっていった。ここは割愛する。

しかし、しばらくして妹にバレた。
妹が膝丈まであるワンピみたいなTシャツを着て寝てた。
こいつ余計なことを、と脚を見たらジャージまで履いていたのだ。
ご丁寧に腰紐付きで、きっちり脱げないように結んでた。
くそ、っと頭に血が登ったが、おっぱいで我慢するかと胸を触ったら、
妹はブラ着用したまま寝てた。
ショックで身震が止まらなかった。
ここまで来て、ついに妹に知られた。親にまではバレてないよな、とかもう女の体触れないのか、と怒りと絶望と、行き場のなくなった性欲にその日は、惨めたらしく諦めた。
540 なまえを挿れて。 2013/01/31(木) 22:32:43.45 ID:cg2uZJx50完全防備で寝てたら暑いんじゃないかと余計な心配しちゃうよな

541 なまえを挿れて。 2013/01/31(木) 23:23:00.35 ID:1l9SY1b90くそ!
まだエッチしないのか…。
焦らしすぎだぜ。
だが、悪くない…。
542 なまえを挿れて。 2013/01/31(木) 23:59:28.04 ID:TaW2mB07O
しばらくは控えて様子を見ていたが、親にまでバレている様子はなく、
もともとそれほどべったりでもなかったけど、
妹の態度も変わったりはしなかった。
後でわかるが、あれは妹の警告だった。
エロ漫画に戻ったが、一度生身の興奮を味わうと、
抜いても性欲は収まりつかなくなっていて。
女とやりたいというより、妹を犯したい、という夜ばいの昂りと興奮、
背徳感の味に完全に毒されていて、
彼女を作ってセックスという普通の願望は、
プライオリティが低くなっていたほど、見境がなくなってた。
この時期か、その後の性的嗜好を形成したんだと思う。

妹のおっぱいや割れ目を弄った感触を思い出しながら、
妹を犯す妄想をしながらオナニーをしても、
すぐ近くに生身があるだけに、生殺しというか余計性欲をかきたてるだけだった。
もうやるしかなかった。

543 なまえを挿れて。 2013/02/01(金) 00:42:25.70 ID:rTLxE1OZO
もう妹バレしているし、それほど緻密に考えたわけじゃなかった。
親にバレないようにどうしようか、と考えても、
両親は妹よりこっちの肩を持つことが多いから、
その時は、口八丁で押し切ろう、とか、そんな稚拙なもんだった。
本気で夜ばいが嫌だったら、すぐに告げ口してるはず、
態度だって変わらないし、押し切ればなんとかなるだろう。
この辺りの頭の弱さは今でもだが、犯すと決めたら、
今までが嘘のように、初めて夜ばいをした時の、
興奮に全身がぶるぶると震えて、抑えられなかった。
妄想で、エッチのシミュレートをしながら、両親が不在になる機会を待った。

休みに入った日の朝。
両親が仕事に出かけ、ついにチャンスが来た。
妹バレから数週間経ってるし、妹も油断して朝は寝てるはず。
それでもなるだけ音を経てないように、妹の部屋のドアを開けた。
相変わらず寝相は悪かったが、やはり油断していて、
腹こそ出していなかったが、
確か、小学校のTシャツと短パンで寝てた。

546 なまえを挿れて。 2013/02/01(金) 01:18:04.17 ID:rTLxE1OZO
久々に嗅いだ、女の部屋の特有の匂いが、凄く興奮した。
足音を忍ばせようにも、体が震えて仕方なかったので、
四つん這いで這うようにしてゆっくり布団に近づいた。
雨戸を締め切ってるせいで、窓の明かりは入ってこず、
初めての夜みたいに、常夜灯の薄暗い明かり。
息の音が荒く、はっきりと自分でもわかるぐらいで、
妹が目を覚ますんじゃないかと思った。
のんきな妹の寝顔、半開きの口。
抑えようとしても、なかなか制御できない震える手で、
Tシャツの上からおっぱいを触った。
あの柔らかい感触に鳥肌がたった。ノーブラだ。
さらにスーハースーハーと息が荒くなった。
このまま死ぬんじゃないかぐらいだった。
あそこがじんじんと痛みだして、もう我慢できずに両手でおっぱいを揉みしだいた。
妹の寝顔を見たと同時に、妹がうっすらと目を開き、
一拍の間、何が自分に起こったのか把握すると、
胸から手を退かそうと、丸まる様に横向きになりながら、
ちょっと何にしてんのよ、やめてよ、嫌だから、
と声を荒げた。
その声で堰を切り、妹の上に覆いかぶさるようにして乗った。
547 なまえを挿れて。 2013/02/01(金) 01:46:18.44 ID:rTLxE1OZO
懸命に腕で胸をガードする妹、
ガード振りほどこうと、Tシャツの中に無理やり手を入れた。
嫌だって言ってるでしょ!ちょっと!出てってよ!重いって!
それを無視し、足で暴れる妹の脚を抑えつけながら、さらに乱暴に妹のおっぱいをわしづかみにした。
ちょっと変態!出てってよ!嫌だって言ってるでしょ!まじでキモいから!
さらに暴れ出すので、素っ裸にするしかないと、腹に馬乗りなると、
Tシャツの裾を引っ張って、延びるのも構わず、
強引に脱がせた。意外にするっと脱げた。
おっぱいがあらわになると、妹は馬鹿!死ね!変態!と叫びながら、
胸を腕で隠す。
その隙に、ジャージに手をかけ一気に脱がす。
お前お兄ちゃんでしょ!妹に何してんだよ!変態!ほんとやめてよ!やだ!やだって!
妹が喚く。足首までだったが、ジャージだけに簡単に脱げた。
何黙ってんの!?やだって言ってるでしょ!?ねぇほんとまじ無理だから!お願い!やだ!
そして再び覆い被さると、パンツの中に手を入れ、強引に割れ目の中に指を入れ、くねくねと動かした。
それを皮切りに、
いーやーだー!
と近所にも聞こえるかぐらいの、悲鳴に近い叫びを上げ、号泣しだした。
548 なまえを挿れて。 2013/02/01(金) 02:23:21.34 ID:rTLxE1OZO
慌てて口を塞いだが、暴れなくなったかわりに、
妹はやだよぉ、と腕で目を覆ってわんわん泣き出した。
このままでは、近所に通報されかねないし、エッチどころじゃないと焦ってきて、
頭を撫でたりしながら、
お前が好きなんだ、好きだからエッチしたいんだ、とか、
なんとかして、なだめすかそうと必死になって心にもない声をかけた。
一回だけだから、本当にもうしないから、一回だけ。
そのまま問答無用でレイプしてしまえたけど、
そこまで鬼畜に成り切れなかったのは、偏にヘタレだったから。
妹の嗚咽が止むのを、粘り強く待ちながら、できるだけ、優しく。
お前のこと好きだから、今日だけだから、もう二度と絶対しないから
しばらくそんなことを続けてると、
多分エッチするまでこいつは出ていかない、
と諦めたんだろう、ふいに、
…本当に一回だけ?
と呟いた。
まじか!それを聞いて何かに押されたように、うん一回だけだから
と返すと、
…もう絶対しない?
しない
あと中に入れないで
挿入はするな、という意味にたじろいだが、
こんな展開だ、もう頷くしかなかった。
やってるうちに、うやむやに入れればいいや、と思った。

549 なまえを挿れて。 2013/02/01(金) 03:21:38.16 ID:jUJ+0mUC0支援

550 なまえを挿れて。 2013/02/01(金) 04:02:15.22 ID:rTLxE1OZO
成り行きを待ってると、一回だけだから、
妹は呟くと顔を横に背けて目をつぶった。
意外というか、妹の急変に放心したというか正直面食らったが、
望んでいた通りになったのだ、あとはもう、思いのままだ、と、
わかった、と答える代わりに、妹のおっぱいをつかむと乳首に吸い付いた。
感触を頼りに妄想で何度も揉んではいたが、
生身はそれ以上に、さらさらして柔らかかった。
両方のおっぱいを揉みしだきながら、向かって左の乳輪を舌で舐めながら、
時折乳首を、漫画で読んだように舌先で転がした。
漫画のようにぷっくりとはしてない乳首だが、
それでも小さいなりに勃起してくるのが伝わってくると、揉みしだく手に力が入った。
乳首の下辺りにある、やや固めの部分をこりこりっとすると、
ややのけ反るようにして、妹が動いた。
感じる?
と聞くと、妹は下唇を噛んで我慢しているように、かすかに首を縦に振った。
女を感じさせてるという、小さな喜びがさらに股間と頭に性欲をたぎらせた。
左の乳首を舐め回しながら、反対側の乳首を指の腹で転がした。
ねっとりとやってると、妹がもぞもぞと動き、息もスースーと大きくなってきた。

551 なまえを挿れて。 2013/02/01(金) 05:05:26.28 ID:rTLxE1OZO
AVのように、攻めた分だけ即反応というわけではなかったが、
いかれた童貞を興奮させるには十分だった。
ひとしきりおっぱいに満足すると、パンツを脱がして脚を広げさせた。
脚の間に顔を入れて、見下ろすように妹を眺めると、
顔と年齢の割わりに体のラインはやらしく感じた。
ウエストを手で揉んだりさすってると、男にはないくびれ具合が、
洗面台で勃起したときのように、女の体を強く意識させて金玉を疼かせた。
割れ目に目をやると、まだまだ当時は綺麗な縦筋、
その周りにはごましお状態の陰毛の剃り跡があった。
後で知ることになる、個人差はあるにせよ、たいていの大人の女みたいな、
割れ目からはみ出すほどの包皮はその時見当たらなかった。
割れ目を分け入るようにして、舌で筋を上下に舐めた。
ジョリジョリした陰毛がが顔に当たったが、
陰唇内部の外の肌とは別の柔らかさに興奮していた。
探るように割れ目を舐めまくっていた舌先が、膣口を捉えると、
ここに突っ込めば、気持ちいいのか、と体が震えたった。
舐めまわしながら、妹の顔を見上げると、
妹は枕で顔を隠すように押し当ててた。

552 なまえを挿れて。 2013/02/01(金) 09:37:55.98 ID:ehthIper0しえん

553 なまえを挿れて。 2013/02/01(金) 17:24:59.89 ID:ESctplpH0姉妹がいない俺にとっておまいら羨まし杉orz
554 なまえを挿れて。 2013/02/01(金) 18:28:51.14 ID:ls3Ctlov0>>553

うん 妹いるけど良かったよ
555 なまえを挿れて。 2013/02/01(金) 18:43:04.37 ID:rTLxE1OZO
自分のあそこを舐められている羞恥心からか、
兄に犯されてる現実からの逃避なのか、
どっちにしろ早く嵐よ過ぎ去ってくれと、じっと耐えていたのだろう。
びちゃびちゃと舐める音を遮るように、
さっきまでのスースーと妹の荒い息は潜まって、
時折鼻をすする音が枕から聞こえたが、
妹の股の間で唾をすするやらしい音が、
静かな部屋で一際響いていて、脳を刺激した。
ぴちょぴちょくちゃくちゃと、大陰唇から脚の付け根をたっぷりと舐め、
女のすべすべとした股の内側を、舌全体を使って、
卑猥なすっぱいさを味わった。
むしゃぶるように舐めていたら、
鼻から下、頬までもうびっしょり濡れていて
唾だけでこんなにべろべろになるのかというぐらい、
妹の割れ目も涎を垂らしたような腋がアナルまで垂れていて、
その下の布団まで冷たい大きな染みを作っていた。
舐めても舐めても収まりつかず、鼻に腋が入ってきても、
気にする余裕はなかった。
M字に広がった妹の股から覗ける光景は、
エッチしてるという卑猥な気持ちを揺さぶって、
もう我慢出来なくなり、そのまま舐め覗きながら、
乱暴に自分のものをしごいた。
すぐに射精してしまうと思ったが、
固くなりすぎたのと興奮が追いつかず、
放尿感は昂ってくるがなかなか発射できなかった。
556 なまえを挿れて。 2013/02/01(金) 20:09:50.54 ID:pibTYciW0わっふるわっふる

557 なまえを挿れて。 2013/02/01(金) 20:15:13.84 ID:1J7SJHic0支援

558 なまえを挿れて。 2013/02/01(金) 21:12:08.34 ID:rTLxE1OZO
顔が見えないことが原因かも、
と気づくと、妹から枕を奪って放り投げた。
いやっ、と妹は現れた顔を横に背けた。
悩ましげに眉を寄せて、アヒル口を突き出した妹、
その顔にエッチをしている女の表情が見えると、
じゅわーっと股間に温かいものが広がり、びくんとした刹那、
布団の上に精子を飛ばしていた。
興奮の割に、それほど快感はなくて、
いつものオナニーより少しは気持ちよかった、ぐらいだった。
ただ、おっぱいと女の割れ目をたっぷりと味わい、
一発出してすっきりしたせいか、
気持ちに多少の余裕が出てきた。
それでいて、膝立てた股を広げて、仰向けに横たわる妹の裸に、
炎上している性欲から、ボヤみたいなねっとりとした、
いぶるような欲情になってきて、
じっくりと妹の肢体をしゃぶりつくしてやる、と、
ひっつくようにして、再び妹に覆い被さると、首筋に舌を這わせて舐めた。
虫が体を這ってるみたいに顔を遠退けた。
構わず、妹のおっぱいをプリンみたいにぷるぷるして左手で遊びながら、
首、肩、鎖骨、顎、と舐め、蛇のようにちろちろと妹の頬を舐めると、
悍ましそうに、うぅ、と呻いた。
そのまま続けながら、もう右手の人差し指をピンと立てると、まだ湿ってる割れ目の奥の、膣口にゆっくりと突き入れた。
559 なまえを挿れて。 2013/02/01(金) 22:04:31.90 ID:wckNhi670スローペース過ぎてもう…
560 なまえを挿れて。 2013/02/01(金) 22:49:10.68 ID:+9KPw/uA0チンコ出して待ってるのにスローペース過ぎて腹冷やしちまったぜ…
あー腹痛ぇ…
561 なまえを挿れて。 2013/02/01(金) 23:16:17.09 ID:5i06CUpU0妹ガチレイぷは引く
562 なまえを挿れて。 2013/02/01(金) 23:26:37.90 ID:1J7SJHic0いやむしろイイ
563 なまえを挿れて。 2013/02/01(金) 23:54:37.07 ID:93ciONyB0で、妹はいつになったら丸刈りになるんだ?
564 なまえを挿れて。 2013/02/01(金) 23:56:56.83 ID:xTtuX4uE0確かにスローペース過ぎ。
でも、読み応えはあるし、ここまで来たからには、待ってやるさ!
565 なまえを挿れて。 2013/02/02(土) 00:24:40.16 ID:QiDFUrNO0妹50万の話笑ってしまった
社会人ならどうにかなるけど、高校生には辛いなw
566 なまえを挿れて。 2013/02/02(土) 01:18:11.58 ID:yX9TEpmA0お前ら早漏過ぎ
じっくり時間をかけて背徳感を味わうのが
近親相姦の一番興奮する所なんじゃないか!

なので続き頼む
567 なまえを挿れて。 2013/02/02(土) 01:32:06.20 ID:QEkCoUsj0あかん、味って字が妹に見えた
568 なまえを挿れて。 2013/02/02(土) 13:59:25.55 ID:FW2t2uqR0妹に毎日フェラさせて精子のませてた
569 なまえを挿れて。 2013/02/04(月) 04:18:29.29 ID:CVnolmGPO妹が、痛っ、と鳴くように小声をあげた。
膣の中のぬめっとした感覚が指の腹に伝わってきた。
さらに深く入れると、痛いっ痛いっと騒ぐので、
入口付近でくすぐるように前後に動かすと、ぬめぬめが、やがてヌルヌルになってきた。
さっきまで痛い痛いと呻いていた妹の息遣いが、またフー、フー、と激しくなってきて、
起き上がって、妹の脇に座り直すと、左の乳房を揉みしだきながら、
右手の指の動きに集中した。
ヌルヌルが増してきて、微かにちゅぷちゅぷという音も加わると、
あっ、とも、んっとも聞こえる、と鼻に抜けるような鳴き声を出し始めた。
妹の顔を伺うと、切なげに表情を歪め、
鼻だけでなく口で、はぁ、はぁ、と荒い息を吐いていた。
そんな妹の顔に、腰から金玉にかけて、波のように興奮が漲ってきてる最中、
ふいに妹が
…感じる、
と、甘く、かぼそく漏らした。
その一言がとどめで、勃起が加速し、
揉んでいたおっぱいを離すと、
妹の手をつかんで、チンチンを無理矢理握らせた。
若干の抵抗を感じたものの、妹の手をしっかり抑え、手コキの要領で、しごいた。
膣をピストンしている指の動きも加速させると、
妹の鳴き声が、いっそう切なく大きくなった。
もちろん、AVからはほど遠かったが、
エッチしてるよエッチしてる、みたいな勢いに呑まれ、
そのまま妹のおっぱい辺りに、精子をぶちまけた。
570 なまえを挿れて。 2013/02/04(月) 04:19:29.00 ID:CVnolmGPO勢い任せでしごいたせいか、軽く疲労感が出て、
ふぅと吐く息も切れ切れした。
妹も胸が上下していて、薄めの精子がその動きに合わせて、
乳房を伝わりお腹や脇につーっと垂れた。卑猥だった。
顔も見た目でわかるぐらい紅潮していて、
半開きの口から、はぁ、はぁ、と上気がこぼれている妹に、
かわいさと少しばかりの女を感じた。
ティッシュを取って、精子を拭き取りながら、
気持ちよかった?と聞くと、
妹は、うん、と微かに頷いたように見え、
しばらくして、少し感じた、とぼそりと言った。
少し感じた、であったが、それでも女を悦ばせたということが、
気分を昂揚させた。
それに加え、なんだお前だってエッチ好きなんだろ、
と共犯めいた奇妙な感じが起こって、免罪符を手に入れたような気分になった。
だから、妹が若干焦点のぼやけた目で、精子のついた自分の手を見て、
とたんに汚物をつかんだみたいに嫌悪感を顔に出しても、
見逃すことができた。
571 なまえを挿れて。 2013/02/04(月) 04:24:19.22 ID:CVnolmGPOもっと感じさせてやろう、
性欲が満たされてきたせいで、別の欲求が生まれてきて、
妹に四つん這いになれと命令した。
やだ、怖い、
はっきりと抵抗してきた。じゃ中に突っ込む、と抑揚なく言うと、
それが効いたのか、
めそめそ半泣きしながら、のっそりと妹は膝立ちして、
後ろに向きながらハの字に開くと、股を閉じてためらいがちに、
きゅっと丸い尻を上げた。
両手で包むように撫で回した。
おっぱいとはまた違った、ムチっと弾かれるような触り心地がよかった。
眺めていると、ぷりっとした部分にぽつんぽつんとニキビらしきものもあったり、
意外と長い脚だとわかったり。
そして、きゅうっとくびれたウエストから腰にかけての急な湾曲に、
そのまま尻のあたりできゅっと広がる、洗面台でみた雌を感じるやらしい体線に、
たまらなく尻にしゃぶりついた。気づくと、いつのまにか荒くなっていた鼻息が
自分ばかりか妹にも聞こえていたみたいだ。
妹からすれば死角のため、挿入されるかもしれない恐さと、
見えないとこでされる行為の恥ずかしさに、
もじもじとしながら、腰を下げて尻を隠そうとしたが、
その度に、尻に響く乾いた音にびくびくして、尻を突き出した。
572 なまえを挿れて。 2013/02/04(月) 04:26:44.13 ID:CVnolmGPOさらに股もハ形に開脚させると、
細い割にムチムチとした腿に支えられた尻からこぼれだす割れ目からアナルの穴までが綺麗に見渡せた。
まんこもケツの穴も、まる見えだよ。
やだよぅ…
エロ漫画の真似で言葉に出したら、妹の羞恥心をさらに踏んだらしく、泣きそうな声で呻くと、
反応した亀頭にどくんどくんと血が流れ込むのがわかった。

尻をぎゅうっと掴んで広げると、肛門に舌先を突き入れ、ぐりぐりと舐めた。
とたんに、
あ!やだ!そこやだ!
と妹が叫びだすので、逃げようとする尻を捕まえると、
今に感じてくるって。
脚で妹の腿を蟹挟みし、胸に尻を抱えるよう固定すると、
再び肛門の入口をべろべろに舐め回した。
臭いはなかったが、割れ目よりしょっぱいような気がした。
うぅ…やだ!…やだやだやだ!やめて!変態!やめて!
噛み殺すような低い声で抗ったが、
それを無視し、べろべろとぐちゅぐちゅと舌先でアナルを弄った。
ぅう…やだ…お腹が気持ち悪い…はきそ…変態やめろよ…お腹むずむずするから…気持ち悪い…
正体不明の感覚だったんだろう、、呻くように妹は罵声を浴びせてきたが、気持ち悪いって言葉に嘘はなさそうだった。
そこに、さらに膣に指を加えて先程みたいにピストン、二つ同時に尻を攻めた。
573 なまえを挿れて。 2013/02/04(月) 04:48:50.51 ID:cxqz/Kol0遅すぎだぜ…。
でも、続き頼む。
574 なまえを挿れて。 2013/02/04(月) 05:20:38.95 ID:2WM2txWX0妹は尻を振ったり、上体を捻りながら手で頭を押しのけようと、
抵抗したものの、いかせん体勢が悪くて邪魔すらできなかった。
逆にそんな妹の仕草が、悪戯心を刺激して、膣から指を抜くと、
アナルの穴にぐぐっと差し込むように突き刺した。
いーたーいぃ!
妹の絶叫に一瞬たじろいだら、重い一撃が腹にずーんと走った。
抑えが緩むと同時に、
暴れだした妹の蹴りを腹に喰らった。
たいして痛くはなかったものの、じーんとした鈍痛を抑え、
逃げ出した妹を見ると、アヒル座りしながら胸を腕で隠していた。
肩と口で大きく息をしながら、中学生なりに殺意のこもった瞳で、
出てってよ!変態!もう出てってよ!
と叫んだ。
その変態の指でお前さっき感じてたくせに、何言ってんだ、
そう過ぎったら、心の中にどす黒い渦がざざーっと満ちた。
妹の腕をつかみ、ぃいやだ!離して!と抵抗するのも押さえ付けると仰向けに押し倒し、
そのまま胸の上に馬乗りになった。
まじ重いから!どいてよ!どけよ!
まだ噛み付いてくる妹の顔、ほんの数センチもない目の前に、
ぶす色に硬く膨張したチンチンを突き出すと、
息を呑んで押し黙った。
575 なまえを挿れて。 2013/02/04(月) 05:21:38.06 ID:2WM2txWX0舐めてよ。
そう言いながら、亀頭を妹の顔に叩きつけた。
やだっ…いやっだっ…
悪臭に鼻を歪めるような顔を、懸命に左右に背ける。
嫌がる妹の突き出した唇に、我慢汁で濡れた亀頭を押し込もうと、
しばらくおっかけっこが続き、
鼻をつまんでみたりしたが、歯を食いしばって全く受け付けなかった。
そか。
ため息をついて、妹の上から降りると、布団に腰を下ろした。
妹は仰向けになったまま、目に腕当てて、
もうやめよう?…あたしお兄ちゃんの妹だし…
と涙声ながらも、そんなことを諭すように言ってきたと思う。
それが無性にイラッときた。ここまで来て、やめられるか。
くそ、くそ、と何気なく妹から目を逸らした先に、
壁にかかった妹の制服があった。
紺のブレザーにチェックのスカート、赤のネクタイ。
まだ腕を目に当ててる妹に気づかれないよう、
そっと制服のネクタイを取った。妹に、もう一回まんこをじっくりみせて、と頼んだ。
やだ、と鋭く即答されたが、情けないのを堪えつつ、
これで終わりにするから、と何度かの押し問答の後、根負けしたように、
…本当にこれで終わりだから
と妹が諦めたように、言った。
576 なまえを挿れて。 2013/02/04(月) 05:22:46.03 ID:2WM2txWX0妹の股間に顔を埋めると、大陰唇を広げ、小陰唇の中に舌を押し入れた。
ぴちゃぴちゃと舐めながら、包皮をめくり、小さな突起を舌先で突いたり、ぐりぐりとしたり。
しばらく唾液の滴る音だけが聞こえていると、
…ぅん…ん…
スーと息を吸い、息をとめ、そして吐く、といったテンポで、
妹が、微かに、それでいて搾るような、
甘い鼻声を舐める音に合わせるように出し始めた。
舌は休めず、切なげに表情を歪めた妹の顔を伺いながら、
ゆっくりと妹の脚を持ち上げると、まんぐり返しと言われるような、
膝が胸につくぐらいに海老反りの格好になった。
ごめん、よく見たいから、ちょっと脚持って。
と妹にお願いすると、
…恥ずかしいって…
お願い、最後だから。
…こうでいい?
と、膝下で腕を組んで、太股を胸で抱きかかえるような格好になった。
…もういいでしょう?…恥ずかしいってまじ…
恥ずかしさに焦らされたのか、妹の声も下の液もより潤みを増してきた。
そのまま必死に舌先で攻めて妹に気づかれまいと、
ネクタイを手繰りよせると、一気に妹の腕に巻くと、不器用に固結びをした。
…ちょっと!
妹が、気づいた時はもう、まんぐり返しのままの恥辱的な体勢からほどけない状態だった。
577 なまえを挿れて。 2013/02/04(月) 05:23:57.38 ID:2WM2txWX0…ねぇ何!?何するの!!ちょっとお兄ちゃん!?ねぇって!?
これから何が起こるかわからない恐怖ではなく、
何されるか答えがわかっている恐怖からの、妹の怯えだった。
痛いから暴れてもいいようにしないとね。
ぶんぶんばたつく妹の足を腕で抑えると、妹に跨がるようにして、
両足で妹の腰をぐっと挟みこんで固定した。
それから、ひびが入るかのように最高潮に勃起していた亀頭の先端を導くと、膣口に押し当てた。

…まじやめて、お願いやめて…やだ無理無理無理やだやだやだ…
怯えに震えた声で、妹は懇願してきた。
当然逃れようと体を揺さ振ってたが、
妹の縛られた体勢が体勢だけに、暴れても大して苦でもなかった。
エロ漫画がこんな風に役に立ったことに、感嘆した。

そのまましゃがみ込むように腰を落とすと、チンチンが膣口にめり込んだ。
いぃーたーぃいっっ!
刃物に刺されたかのような妹の悲鳴が妹が鼓膜わビリビリさせた。
きっつ!
しかし、さっきたっぷり濡らしたはずなのに頭は膣口に半分入ったものの、
全然入っていかなかった。
ぐぐっと腰に力を込めると、僅かばかりに侵入してはいってはいるが、あまりにもわずか過ぎた。
やぁあだぁー!いぃたぁぃい!
その間にも妹は激痛に絶叫しながら暴れていた。
578 なまえを挿れて。 2013/02/04(月) 05:30:42.67 ID:2WM2txWX0埒があかないので、一度腰を浮かせ、再度体重をかけて、
一気に刺す。
妹の絶叫が焦燥を掻き立てた。
だが、キツすぎて亀頭が入るのが精一杯で、動かすこともままならないほどだった。
力抜けよ、腰の力抜け。
痛い痛いと喚く妹に命令しながら、もう一度腰を浮かせ、また突き入れる。
その繰り返しを何度かやって、かなり汗をかいてきた頃、
ようやくチンチンが三分の二ぐらい入った。
くそ、エロ漫画は簡単に貫通していたのに。
さらに奥へ差し込もうとしたとき、妹が、一際大きく苦痛の声をぶちまけた。
亀頭が粘りけのある何かにひっかかって、
何度かぐぐぐっと刺しこんでも、貫き切れないでいた。
これが処女膜だ。
これを破れば…妹は…
いまだかつてないほど、興奮が込み上げ、さらにさらに、ぐ、ぐっっと、
チンチンを押し込んだ。だが、思った以上にしぶとく、なかなか破れそうで、破れなかった。
例えると、病院でよく見るような、薄いゴム手袋を嵌めるとき、
破れそなぐらいに袖を引っ張っても指の先端が、破けそうで破けないような、
そんな感じ。
破ろうと先端を突き刺す度、妹が耳をつんざく声をあげるので、中折れしそうになってきた。
579 なまえを挿れて。 2013/02/04(月) 06:06:43.61 ID:vrxgKeQz0これマジならクズすぎる
580 なまえを挿れて。 2013/02/04(月) 06:57:58.67 ID:jUTNYtU10たまんねぇな
処女膜うんぬんで創作感一気に出たけど
鬼畜さがいいね、続けて下さい
581 なまえを挿れて。 2013/02/04(月) 07:07:42.38 ID:2WM2txWX0もういいや。
エロ漫画では、
とろけるような快感とか、
みこすりでいくとか、
締め付けるキツマン最高とか
そんなんばっかだったけど、現実は全然違った。
とにかく、女と最後までセックスだ。
一度膣口付近まで抜くと、亀頭が隠れるぐらいのところで、
妹の足を手でつかみながらバランスをとるようにして、
いよいよ腰を上下に動かした。
…ほんとにお願いだからほんとにお願いだから…ね、ほんとにやめて…
無視して続けた。
妹が、短く、痛いっ…痛い…と詰まらせ、しばらく入口で亀頭を刺激していると、だんだんとヌルヌルが潤沢になって、つい深くいくと、
一際苦痛が激しくなるようだった。
いたい痛いと、声を詰まらせながらも、
…お願い…妊娠する…お兄ちゃん妊娠しちゃうから…もうやめてもうやめて
嗚咽しながら妹が、心底哀願してきた。
中出さなきゃ妊娠しねーよ。大丈夫だから。
もう、その時は、普段手では感じたことのない、
温泉のようなじわじわ染みてくる快感に没頭しつつあった。
妹もできちゃう…できちゃう…妊娠しちゃう…
と訴えてくるものの、刹那さげに息が切れ切れになって、小さく、あ、あ、あ、と声をあげた。
その声が快感にさらに味を沿え、さらに膣がきゅうぅっと亀頭を揉むように収縮拡張してきた。
あ、やばい、これはやばい…。
思わず、あ、いい、と声に出てしまった。
チンチンがビク、ビク、っと発射準備に入ってきた。
582 なまえを挿れて。 2013/02/04(月) 07:08:50.99 ID:2WM2txWX0妊娠はまずいと思った。
犯す直前までは、エロ漫画みたいに中出し当然、当たり前だろ、と思ってた。
もちろん、一回の射精で命中するかはわからないのだが、
頭の弱い童貞は中出しは100%妊娠と思ってた。
エロ漫画はもう半分も信用してなかった。
気持ちいい、気持ちいい、
じわりじわりとチンチンを侵してくる快感、
と妹が、一層大きく、あぁっ、と雌の鳴き声をあげた。
それに押されたように、先っぽから、ポタリと漏らす感覚に、
やばい!
と慌てて抜くと、亀頭が地上に姿を現した瞬間、
全身に炭酸が広がって、視界がしゅわしゅわと狭くなった。
恍惚の衝撃にガクンと体が崩れると、精子がおしっこのように放出した。
583 なまえを挿れて。 2013/02/04(月) 07:09:40.46 ID:2WM2txWX0ほんの二、三秒だったろうが、
快感の震えがとまらなかった。
体を満たす温い余韻に浸ってると、
そんなとこにかかったのか、と腿や尻、くびれの部分にかかった精子が、
鈍く反射しながら、妹の身体に轍を作って垂れていた。
性欲を吐き出し尽くした疲労が、ようやく、やっちまった感を連れてきた。
体育座りのまま寝転んだような格好で、妹はこっちに尻を見せていた。
鼻と息をすすり、何かを噛み殺すよう、忍び泣く妹の嗚咽が、
起こした事の深さと重さを責め立てた。
いたたまれなくなり、ネクタイをほどこうとした。
触らないで、と拒絶されるかなとびびったが、
妹は泣いているだけだった。
出血の海はなく、チンチンは赤く染まったようにも見えるぐらいで、
多分、処女は奪ってないと、少しは救われた。
後でわかるが、この時は妹は破瓜してなくて、実際に処女膜を貫通したのは二回目の時だった。
また他にも、相当きっつかったのは膣がまだ狭いせいもあるが、
入口にある処女膜が伸び切れていなかったせいでもあった。
妹の痛みは処女膜が伸縮される痛みもあるが、膣が拡張される際の毛細血管の出血によるものが大きかった。
もちろん個人差は幅広くあるだろうが、少なくとも当時に限定していえばそうだった。
584 なまえを挿れて。 2013/02/04(月) 07:10:52.41 ID:2WM2txWX0妹の精子を拭き取りながら、ぽつりと、ごめんな、
と謝ったが、相変わらず答えはなかった。
ぼんやりと妹を眺めていると、ガチャンと音がして、鈴の音が聞こえた。
おふくろのキーホルダーの鈴だった。
とたんに全身青ざめ、飛び上がった。
同時に妹もばっと起き出して、慌ててTシャツを探し出した。
こっちもいつの間にか脱いだかすら覚えてない服を探して、慌てながら服を着た。
二人で焦るだけに服を着るのに手間取る姿に、共犯めいた希望的観測を期待したけど、
確かめる余裕はなく、部屋を飛び出した。

その後、親に何か言われたこともなく、態度が変わったこともなかった。
妹も言わなかったのか、言えなかったのかはわからない。
無視されることはなかったが、ただ妹から目を合わすことはなかった。
もともとそれほどべったりな兄妹でもなかったのもあって、
次の日からの生活も殆ど何も変わらなかった。

童貞卒業した時の話でした。
そういえるかわからないけど。
[ 2015/12/28 21:45 ] 妹とのH体験談 | TB(0) | CM(0)

[妹の処女を奪ったエッチ体験談]  実家に住む14歳の妹

の誕生日に処女を喪失させた次の日の朝は全然後悔こそはしてないが
しばらくギクシャクした感じが続くだろうと思い
この先どうやって接していこうかと悩んでいたら
の方は何も無かったかのように普通に接してきたので驚いた
 
 
一晩ほどで破瓜の痛みもだいぶ楽になったようで
その辺はさすがに14歳というべきか、若いので回復が早いようだ
この日は親戚とでバーベキューをやりに川まで来たんだが
飯盒でご飯を炊いている時や、焼けた肉を美味しそうに食べたり
一緒に川で遊んだりしてずっと笑顔で楽しそうだった
もちろん俺ももバーベキューは大好きなんだけど、今日ののはしゃぎ様を見て
は本当はあの時は嫌々で無理してたんじゃないのだろうかと不安に思い
確認の意味で東京に帰る前にもう1度だけをセックスに誘ってみた

「まだオマンコは痛む?」
「もう大丈夫…だよ」
「その…もう1回だけセックスしてもいい?明日、向こうに帰るし…お願い」

もし駄目だったらしばらくは諦めるつもりだったが

「え、うん……いいよ」

痛みを思い出して迷ったのか少し間が空いたけど、妹は承諾してくれた
そして夜になって風呂から上がってきた妹をベッドに座らせてまた用意してたカクテルを一緒に飲み干す

「えーと…どうして欲しい?」
「どう…って、お兄ちゃんがするんでしょ?」

妹は空っぽになった2つの缶を机に置いた

「まだ2日前の2回目だよ、エッチだってどうしていいのか分かんないし…」
「そ、そういうもんなのか?」
「そうだよ」

とりあえず妹は服を脱ぎ始めて下着だけになった
性格なようで脱いだ服を綺麗に畳んで床に置く

「だから…私の事を早く何とかしてよ、お兄ちゃん」

緊張しながらもほんのり顔が赤くなってきたのが分かる
初めてのセックスをした時のようにゆっくり抱き寄せてキスをした
最初は軽めのキスをして、次はゆっくりと舌を入れてみたらちょっと強張ったようけど
初めてというわけではなく何度かした事があるので妹の方も俺を受け入れた

「ん、んん…お兄ちゃん…」

そのまま唇から首筋にキスをしてブラを外して胸のところまで舌でなぞっていった
妹をベッドに仰向けに寝かせて乳首や乳輪の周りを何度も舐めたりしてから
今度は臍をなぞって太ももに到達したら尻を撫でてからパンツを脱がした

「こうやって改めて見ると、お前のオマンコって小さくて狭いよな」

指で広げて観察してみたら処女膜が少し残っていた
その部分をゆっくりと大きく舐めた

「あの時はよく頑張ったよな」
「アソコが凄く痛くて、お腹が掻き回される感じで…もう死ぬかと思った…」

何度かマンコを舐めていた時に、ふと気になって妹に聞いてみた

「そういえばここの事をオマンコって言わないの?」
「えー、恥ずかしいから言わないよー」

妹は恥ずかしがって横を向いて目をそらせて答える
俺はそのままクンニを再開する、今度はクリトリスの方を舌で攻めてみた
半分皮に埋もれてたのを吸いついてみたり、舌の先で突いてみたり転がしたりで
指もマンコに入れて少し指を曲げて出し入れしたり、中で回すようにしてゆっくり擦ってみた

「あっ、だめ、それ、んんん、だめッ」
「とっても可愛いよ」

一緒に刺激したら気持ちいいみたいで何度もビクッってなったり尻をもじもじと動かしていた

引き抜いた指に愛液が糸を引いて絡み付いていたので舐め取る

「エッチな味がする」
「もう、そんなこと言わないでよー」

15分か20分くらいで濡れてきたので、もういいかなと思ってコンドームを付けて挿入をしてみた
ローションも使ったけど、やはりまだ痛かったようで妹は布団を強く握っていた

「くっ、ううん…いっ、あっ……ハァハァ…」
「あんまり大きな声を出すと下に聞こえるよ」

慌てて左手で口元を押さえる妹
出血こそは無かったけど膜がほんの少し残っているので辛そうだったが
それでも最初した時ほどの苦労は無くて、何とか最後まで入れる事が出来た

「ほら、もうちょっと力を抜いてみて」
「そんな事言っても…無理だよ…」

妹も努力はしているようだけども、足やマンコの力があんまり抜けないので
「もう少しチンチンを小さくしてよ」と無茶を言ってきた
しょうがないから少しでも楽になるように、耳を舐めたり息を吹き付けたら
「ひゃん!!」と驚いた声を出したけどそのまま舐め続けながら
かなりゆっくり目のスピードでピストンを繰り返した
クリトリスを刺激しながら胸を優しく揉んだりキスしたりで妹の方も少しだけ痛みが和らいできたのか
次第に中が熱くなり愛液がまた出始めたようで楽に動かせそうになったので

「ちょっとだけ早めるね」

妹の反応を見ながら動かすスピードを少しずつ早める

「ん、んん、あっ、やぁっ、んーッ!」

息絶え絶えな感じで眉間に皺を寄せて苦しそうに声を出す妹
そのまま腰を掴んでさらにグラインドさせる
浅めの所で大きく動かしたり、深めの所で少し止めたり
円を描いてみたりで余裕が無い中で妹の反応を注意深く観察してみてた

「大丈夫?もうすぐでイクから、それで終わるから」
「う、うん…んんんッ!」

顔を近づけて、終わりが近いことを伝えて腰を振り続ける
息がしにくかったのか、いつの間にか妹は口を押さえてた手を除けてた
ほどなくして限界を迎え射精をする
「気持ちよかったよ」と言って余韻を味わってからチンチンを引き抜く
妹は俺の手を握ってしばらくの間ベッドに寝たまま赤くなった顔で呼吸を整える
5分くらいしてから妹は体を起してティッシュで後処理を簡単に済ませた
妹は床に降りて脱いだ下着と服を拾い上げる、ベッドのバスタオルには大きな染みが出来ていた
風呂に行って汗を洗い流すため、俺の前でちょっと照れくさそうに妹は服を着込む

「いっぱいされて体がベタベタする」
「色んな所にいっぱいキスしまくったからな」

身なりを整えたタイミングを見計らって妹を少し強めに抱き締め頭を撫でた

「(妹の名前)、好きだよ」
「ど、どうしたの急に?」

いきなりだったので驚いて声を上げる妹
でもすぐに俺の背中に手を回してポンポンと叩いた

「私は大丈夫だよ…お兄ちゃん、うん……夏休みに遊びに行くから」

多分、俺の考えてる事や気持ちが分かったのか、ちょっとクスッって妹は笑った

帰省のために長い間電車に揺られてやっと家に着く
ドアを開けて「ただいまー」と久々の帰宅を告げると女の子が階段から降りてきた
ほんの一瞬、誰だか分からなかったが、妹だった

「お帰りー、お兄ちゃん!」
「ただい…ま…、あれ、髪の毛切ったの?」
「うん、夏だし気分転換……どうかな?」

妹だと分からなかったのは背中まであった黒髪をショートで切り揃えたからだ
玄関を上がって妹の後ろをくるっと回って眺める

「んー、長い方も綺麗でよかったけど、短い方も…いいんじゃないか?可愛く見えるよ」
「本当?よかった~」

俺に褒められたので嬉しそうに笑顔になる妹
お盆期間は課題を進めたり妹の宿題を見てたりしてた
妹とは一緒に出かけて遊んだりはしたけど
セックスどころかエッチな事はキスと指でしかしていない
休みだから親の目もあったし、実家ではもっと普通に妹に構ってあげたかった
お盆の2日目に帰省したけど色々用事とかあってゆっくり出来なかったが
お盆が終わって16日にマンションに戻る俺と一緒に泊まりがけで遊びに来た妹
昼前にマンションに着いたので、荷物を片づけて休憩してから妹と博物館に出かけた
ご飯を食べて帰ってきてからは程々に妹のゲームの対戦相手をしつつ
大学の課題やら何やらを進めようとペンを走らせる

夜の9時くらいに妹の方はゲームの切りがいい所で風呂に入るためにバッグから着替えを取り出す
風呂場の前で妹が着替えを洗濯機の上に置いて服を脱ぎ始める
(1ルームマンションなので、ちゃんとした脱衣所が無い)
こちらからの位置では妹の顔が見えないけど思い切って切り出してみた

「なあ、俺が上がったら(セックスを)しよっか?」

でも妹にも体調とか都合があると思い、続けて聞いてみる

「あ、もし嫌じゃなければだけど……」
「…ずるいよお兄ちゃん、そんな言い方されると断れないよ」

何か無理に誘ったみたいな感じで悪い気がして

「やっぱり、今日はやめようか?」
「ううん…今日は優しく…してよ?」

洗濯機に脱いだ服を入れ、恥ずかしそうに答えて風呂場に入る
20分ほどで妹はTシャツにパンツだけの恰好で出てきて座布団に座る
多分、久々なのでちょっと緊張してたみたいなので
久々にマッサージしてやろうと妹をうつ伏せに寝かせてマッサージした
普通のマッサージを一通りこなしてリラックスさせたら

「おいで」

座イスに座った俺にもたれるように妹を前に座らせる

「Tシャツ脱いだ方がいい?」
「いいよ、そのままで」

ゆっくりと体を預けてきた妹、服の上から胸を軽く揉んでみたらブラをしてなかった
今までは恥ずかしがってブラしてたのに今回は大胆にもノーブラであることに驚く

「あれ?今回はブラしてないの?」
「だって普通は寝る時はしないよ、それに恥ずかしいけどお兄ちゃん以外は誰も居ないし」

慎重に力を入れて痛くしないように胸を揉んでいく
いつもより胸が手に余るような感覚がして
ちょっと大きくなった気がして聞いてみたらAからBカップになったと答えた

「前にも友達から胸が大きくなったねって言われたんだよ」

どうも女の子というのは勘がいいので少しの変化にも気付きやすい

「お兄ちゃんがいっぱい触ってくるから」

と俺のせいにされたので、もう思い切って大きくしようかなと考えた
手の平でプックリしてきた乳首を軽く転がすように動かす
たまに指で捏ねくり回したり、軽く力を入れて摘まむとさらに硬くなった
気持ちいいのか尻をモジモジと動かす

「あ、勃起してきたね」

お互いにパンツだけなので反応がすぐに分かる

「フェラチオ…やってあげるね」

気分が乗ってきたのか妹の方から俺のパンツを下ろしてきた

Tシャツを脱いで膝をついて観察するように見てくる妹
「なんか大きいね?」
「久しぶりだしな…興奮してる」

チンチンに顔を近づけて亀頭を軽くキスして舐める
時に頬の内肉を使って吸いつくようにしたり、裏筋を舐めたり、手を動かしたりして
「どう?気持ちいい?」という感じで上目使いに俺に視線を送ってくる
あっと言う間に大きく勃起して妹の口いっぱいになる

「んん?あれ?もしかして練習とかした?凄い気持ちいいよ」

先端を舌先で擦ってみたりと以前と比べて物凄い上達ぶりだった
妹は部屋の押し入れを指差して

「こことお兄ちゃんの部屋の段ボールに隠してある本とDVDを見てちょっと練習した」

確かに頭はいいし勉強は出来る子だけど、ちょっと複雑な気分だった
部屋にフェラのエッチな音が響く、気が付けば妹も興奮してきたのか、
妹は自分の右手をパンツの上から股間に手を当ててオナニーしていた
多分、マンコがムズムズしてきて無意識的になのだろう
それを見た俺は妹の方も気持ちよくしてやろうと思って

「ベッドに行こっか?」

起き上って妹の服とパンツを脱がせて先にベッドに横になる

「四つん這いになってお尻をこっちに向けて、一緒にやろうか?」

妹に体位を教えて俺の顔を跨ぐようにしてシックスナインの体勢になる

「あんまりお尻の穴とか見ないでよ?」

慣れない体勢で妹は何度も自分の尻と俺の顔の位置を確認してた
大体の位置が決まったようでフェラを再度始めてくる
たしかに気持ちいいが、まだ我慢出来る範囲なのでこちらも大陰唇を円を描くように舐め始める
指を唾で濡らしてからマンコに入れて中を掻き回す、妹も負けじと手を上下に動かした
男の意地というか先にイカせてやろうと思い、段々と指を激しく出し入れした
指に絡み付く愛液をすくって尻を揉みながら塗りつける
いつの間にか我慢出来なりチンチンから口を放した妹が快感に耐えている

「我慢しなくていいよ、何度でもイッていいから」

Gスポット付近を指で、小陰唇からクリトリスを舌で刺激してたら

「あっ、やだ、そこっ、おかし…い…感じ、来る、来ちゃう、だめ、だめッ!」

俺の上に倒れこみ、熱い愛液が舌先に垂れてきた
余韻が冷めない内に妹を仰向けにさせて、ゆっくりと足を開きいつもの正常位の体勢にする

「入れるよ?」
「うん…」

GW以来だったので上手く入るかどうか不安はあったけど
これだけ濡れて中が解れてたらローションを使う必要が無いかなと思って
そのままコンドームを付けて入口を擦りつけるようにして先端に愛液を塗りつける
1時間ほど前戯に十分な時間をかけたのでキツイなりにもすんなり入った
マンコの中はもの凄く熱く濡れてて今までよりもずっと気持ちいい

「まだ辛いか?痛いとこある?」
「ううん…痛くない、大丈…夫だよ」

胸を揉んでみると心臓の鼓動でドキドキしているのが分かる
妹も痛くない事に驚いたのか、何回か俺が動いている所を確認してた
胸を揉むのをやめて正常位から腰を掴んで手前に引き寄せ
1度チンチンを抜いてから足の太ももから持ち上げて
妹の頭の下に枕を敷いてから腰の下に布団を折り込んで挟み込む
軽いマングリ返しのような格好にしてから下手なりにも屈曲位の体位に持ち込む
(48手の深山?)
妹の方も初めての事で驚いたけど指示にすんなり従ってくれた
さすが14歳という若い女の子は体が柔らかい、それほど痛がる事なく俺を受け入れる

「綺麗な色のオマンコをしてるよ…どう?入っている所…見える?」
「恥ずかしいから、そんな事しなくていいよー!」

わざと意地悪っぽく言ってみたら怒られた
でも、ほんの数秒だったと思うがマンコに出し入れしている所を妹は見てた
俺と一瞬目が合い、急に恥ずかしがって妹は手で隠すように顔を押さえる
締め付けが一瞬だけどほんの少し強くなった
妹と久々のセックスだったから興奮もすごかったし
正常位よりもさらに深い挿入感だから、すぐに射精感が込み上げてくる

「ごめん、気持ちいいからもう出そう」

イキそうだと妹に伝えて、腰を強く打ちつけるように動かしてラストスパートをかける
妹の方も段々気持ち良くなってきているようで、まともな返事は無かったけど
目を瞑ったまま「ハァハァ…あっ、んあっ…」と息遣いが激しくなってきた
スイッチが入ったみたいに快感の波に浸っている
恥ずかしさよりも気持ちよさが勝っていたのか、俺の腕を掴んできて

「ねえ…キ、キス…キスして」

妹の方もかなり興奮してきたのか潤んだ目でキスをねだってきた

「好き…大好きだよ」

息が続かないからそのまま2回、3回と何度も唇を合わせる

「俺も…好きだよ」

ちゃんと妹の耳に届いたのか分からないけど、腕を強く掴んできた
本当に俺の事が好きなんだと安心して、もっと気持ちよくしてあげようと誓った
何度も腰を大きく動かしている内に限界を迎えて

「ごめん、もうだめだ、先にイクよ!」

俺は妹の名前を叫び、奥に何度も射精をする
遅れて妹が無意識的に足を閉じようとするが体勢の関係で完全に閉じる事が出来ずに
ビクッって震えて、そのまますぐにマンコがキュウキュウって強く締め付けてきた
1回目が終わったその後にゆっくり手を離して体をのけて妹の足を開放する
射精が終わったチンチンを抜いて妹の隣に寝転ぶ
妹の顔を見たら目を半開きで天井を見上げて余韻に浸っていた
それをいいことに頬に軽めのキスをした

「凄く可愛い顔だったよ」

やっとキスで俺の事に気付いたのか俺の方を見てくる
あんまり気持ちよさそう顔だったから妹に聞いてみる

「もしかして今日セックスするの、ちょっと楽しみに待ってた?」
「もう!そう言う事…聞く普通?」
「でも俺にエッチな事されて気持ちよくなるの好きでしょ?」
「うん……好き…かも」

ちょっと怒ったけど、でも赤く染まった顔は笑っていた

「本当はね…エッチしてる時に背中に髪の毛がくっ付いてちょっと痛かったんだ
 これなら、大きく動いても大丈夫だと思う…
 あっ、でも無理矢理にエッチしたりアレの日はやめてね?」
 
天井を眺めて、少し休んだ後に妹と世間話をしたり
ちょっとエッチな会話をしたせいで興奮し軽く勃起し始めて
またセックスしたくなり隣で寝転んでいる妹の薄いマン毛や太ももとマンコを触る

「ちょ、ちょっとぉ……駄目だって」
しばらくしてクリトリスが大きくなるのを感じて「もう1回してもいい?」って聞いたら
「もう…お兄ちゃんのエッチ!」と返されたけど
すぐに「しょうがないな~」って言って俺のチンチンを弄ってきた
手コキとまではいかないものの、妹がチンチンを扱き立てるとすぐに硬さを取り戻した
机にあるウェットティッシュで精液を綺麗に拭き取ってコンドームを新しいのに付け直す
2回目は思い切ってバックで試してみたんだが、妹はほとんど痛がる事は無かった
布団をギュッって掴んだまま「ハッ…アッ…」って感じで気持ちいいのか息絶え絶えだったので

「いいよ、声出しても隣には誰も居ないし聞こえないから」

それが引き金になって妹の声の大きさが段々と大きくなる

「ん……んっ…んん、んあっ、ああっ、やぁん、んん……」

もう痛くは無い、気持ちいいのがはっきりと分かるほどの妹の声
腕に力が入らなくなってきたのか、腕を折り曲げてベッドにうつ伏せる
それでも俺は妹の尻を高く持ち上げてさらに腰を動かす

「あっ、んん、やだっ!は、激しいっ!ん!ああ、んんっ――――ッ!」

指先でクリトリスを刺激すると妹の布団を握る力が強くなった

「ひあっ…あっ、だめっ!来ちゃう…あっ、いやああんっ!!」

可愛い喘ぎ声、それでいて興奮を誘うような甘い声だった
妹は何回か体をビクッとなり、マンコは愛液でトロトロだった
深く繋がったまま揉みしだくようにして尻を撫でる、さらに妹の尻が熱くなる

「んはあっ、んああ、んっぁあっ…もう、だめぇっ…はあっあ…す、すご…いいっ…!」

マンコがキューってなりチンチンを締め付けてくる
俺はそのまま腰を動かしてて20秒くらい遅れてから射精する
それに合わせるように、妹の体は軽い痙攣してた
しばらくして妹が落ち着いたのかコンドームの中に溜まった精液を見て

「白いの凄いいっぱい出したね」
「可愛い(妹の名前)のオマンコが気持ちよかったんだ」

ちょっと変な褒め方だけど、それを聞いた妹は恥ずかしそう俺を叩く

「ちょっと精液を舐めてみる?」
「精液って苦いから飲みにくいし、ちょっと苦手…また今度で…」

軽い冗談で言ってみたつもりだったけど真に受ける所が可愛い

「飲みたくなったらいつでも言ってくれ、何ならお土産に持って……」
「もう…お兄ちゃんのエッチ!」
「(妹の名前)の方こそエッチだよ」

そう妹に言い返した所で風呂に行かないのに気付く

「ところでシャワーしないの?」
「いい、立てないからもう寝る」

さすがに今日はやり過ぎたかなと思い反省する

「ならせめて服くらいは着ろ、風邪を引くぞ」
「暑いからパンツだけ取ってー」

言われて俺は寝たままの状態で腕を伸ばし妹のパンツを拾い上げる
それを受け取った妹は寝ころんだまま器用にモゾモゾとパンツに足を通す

「変な感じ…まだ濡れてるみたい」

なんて事を言いながら俺の顔をチラッと見て壁の方を向く

「お、お兄ちゃん…その…」
「んー、どうしたの?」
「今日のはちょっと…気持ちよかった…」

どうやらバックも悪くない感じだったようで恥ずかしそうに感想を言う

「今度もまた…してくれる?」
「お前の方さえよければ、俺は嫌とは言わないよ」

後ろを向いている妹の頭を撫でる、体を起して頬っぺたにキスする
俺はなぜかいつも以上にドキドキしてた
ふと時計を見たら1時になろうかという時間だった
本当ならタイミングを見計らって風呂に入って
寝袋で寝ようと考えてたが思った以上に疲れていて、いつの間にか寝てしまった
朝になり目が覚めてベッドから降りる、隣で寝ていた妹と目が合う
布団を頭から被って顔を半分だけ出して恥ずかしそうに「えへへ~♪」って妹は笑う
先に妹が朝風呂に入っている間に洗濯の準備を始める
昨日の布団カバーとかシーツ、妹のパンツにもエッチな染みを見つける
自分のせいだとはいえ、妹が好きな事には変わりは無いけど
4回目のセックスでここまで感じてくれるようになるとは思わなかった
ちょっとこの先が心配になってくる
これからどうなるんだろうかと思ったりして俺は風呂に入った
作ってくれた朝御飯を食べて、程々の時間に妹と観光の準備を進める
この日は船の博物館に行ったけど、普段通りに妹は楽しそうに笑ってくれてた
昨日のセックスの話なんて外で面白がって話すようなものじゃないから
妹の方も恥ずかしいので話題には出さなかった
でも、遊びまわって夕方に帰ってきて晩御飯の準備をしていると

「明日は私が洗濯をしてあげよっか?だからその……」

洗濯物を取り込み終わった妹から声が聞こえる

「え、洗濯なら俺するけど?」
「いいからしてあげる」

意味を察したが、まったく予想していなかったので確認した

「もしかしたら今夜…また汚すかもしれないのに…いいの?」
「…いいよ」

多分、妹は遠回しにだけど誘ってきたのだ
俺は断ることなく受け入れ、その日の夜もセックスをした

昨日に続き今日は遠慮がちだったが妹の方から遠回しにセックスに誘われた
いつものように風呂に入ってからベッドに座って軽いキスをする
そのまま肩を抱いてゆっくり押し倒してまたキスをした
そこから首筋と肩を舐めながら妹のキャミソールを捲りあげた
小さくて可愛い2つの乳首が現れる、やっぱり今回もブラはしてなかった
いつものような手順で胸を揉み始めると「んん…あっ…」と声を上げた

「どう?胸とか触られるの気持ちいい?」

手を動かしながら乳首とやや小さめの乳輪を舐めて聞いてみる

「んん…まだ少しだけ」

妹はそう言っていたけど、すぐに乳首が硬くなっていくのが分かる
指先で触ったり、力加減に注意して挟んで捏ねてみたりすると
妹の息が荒くなり上気して顔が赤くなる
いつの間にか胸でも感じやすくなっていた
まだ年齢的に子供でも、もう大人の女の体なんだなと改めて実感した
普段より胸をじっくり触っている俺に妹が聞いてくる

「お兄ちゃん…私の胸を触るの好きなの?」
「だって…お前に立派になって欲しいし」
「やっぱり、大きい胸がいいの?」
「そりゃ、まあ…男の子ですから」
「ふ~ん」

妹は自分の胸のサイズを確認するかのように触り始める

「でも(妹の名前)はさ、(妹の名前)のままでいいんだよ?」

そう答えて何回かキスを続けながら手を太ももまで滑らせていく
妹が俺の肩に手を乗せて向かい合ったまま尻を軽く揉み解しながら
普段はそれほどしない場所――脇、耳、項、太もも等
そんな所をエロゲーみたいにじっくり責めてみる
まだパンツを穿かせたままの状態で、クリトリスの部分を吸い付いたり舌を這わせる
次第に唾液以外の体液でパンツの染みが広がっていく
股間に顔を埋めて深呼吸すると石鹸と洗剤に混じりエッチな匂いがした
ちょっと思い切って足を持ち上げて尻と足の付け根を舐めてみる

「お兄ちゃん…そんなにエッチがしたかったの?」
「だって夕方にお前の方から言ってきたんじゃないか」
「し、知らないよ!」
「なら…やめようか?」
「やだ」

案外きっぱりと答える、そして妹のカウンター攻撃である

「それに、そうなったら困るのお兄ちゃんでしょ…チンチン我慢出来るの?」

かなり痛い所を突かれる、少なくとも今は我慢出来ない所まで来ている
ここまで来ると抑えきれる自信ははっきり言って無い
ふと顔を見ると、妹の勝ち誇った感じの顔が可愛いくらいに憎たらしい
でも、そんな妹も好きなので明日の朝に家に帰ってしまうから
しばらくはセックス出来ないので妹にリクエストを聞いてみて
気持ちよかったのを今夜はやってみる事にした

「今までどういったのが気持ちよかった?」

俺の突然の質問で妹はしばらく考えてたが、出した答えは意外だった

「キスされるのと……クリ…トリス…触られるの」

まだちょっとだけ恥ずかしそうに答える

「クリトリスは分かるけど、キスが気持ちいい?」
「気持ちいいと言うよりもギュッと抱き締めてのキスは安心する」
「安心?」
「うん、包まれてる感じ…変かな?」
「いや…いいんじゃないか、それで」

もう1度背中に手を回してキスをする

「だから昔からお兄ちゃんとエッチする時は先にキスしてもらってたの」
「可愛い奴」

唇を離してからクリトリスを弄る、割れ目から出てる小さな膨らみ
指で刺激する度に新しいパンツにまた染みを広げていく

「そこ、擦られるの気持ちいい…よ」

妹の体にキスの雨を降らせる
久しぶりに思いっきり太ももにキスマークを付けてみた

「あっ、やぁん…ふぁあん…」

少しずつではあったけどジワーっと愛液が溢れてくる
妹のパンツを下ろしてマンコを見てみたらエッチな匂いが広がる
ヌルヌルしてて指ですくった愛液が糸を引くようになっていた
今度は下ろした妹のパンツを片足だけ通して穿かせる

「結構、濡れやすくなったかな?」
「う、うん…だからもういいよ、お兄ちゃんのチンチン入れても」

買っておいたコンドーム箱から最後の1つを取り出してチンチンに付ける

「それじゃ、いくよ」

ちょっと妹に入れる所を見られながらマンコの中に沈めていく
まだまだ小さいマンコだけど十分に濡れているために簡単に入っていく

「ところで何でパンツを片っぽで穿き戻したの?」
「ちょっと試しにやりたくなった」
「お兄ちゃんってばエッチなゲームのやり過ぎ~」

笑う妹に意地悪で腰を深く落として奥いっぱいに突き上げる
何度もピストンを繰り返しては、たまにゆっくり円を描くように動かす

「そ、そこっ…気持ち、いい…かも」

それを聞いてGスポット付近を重点的に責めてみてみたら
肛門がキュッてなったのか、締め付けが一瞬強くなるのが分かる

「あん、ち、ちょっと、あ、ダメ…ダ、ダメ!そんな…変な声出ちゃう!」
「その声、もっと聞きたいな…いっぱい声を出してもいいよ」
「今日のお兄ちゃん…何だか凄いエッチ…」

足を浮かして何度も体を捩じらせる、その度に唾液と愛液が尻を伝って垂れ落ちる
遅かれ早かれ声は出すと思っていたから、いっその事で妹に声を出させてみた
マンコから「ぶちゅ、じゅぷっ、じゅぷっ」と微かなエッチな音が聞こえるし
半開きの口からは「はぁ…はぁっ、やっ、ああっ、ああぁん…」と妹の可愛い声が部屋に響く
奥まで入れてからチンチンを動かすのを止めると中が動いているのが分かる
これだけでも気持ちいいし、かなりキツメの締め付けもよかったし
実家に帰った時に気づいていたけど、キャミソールの肩紐から覗く日焼け痕にも興奮する
妹はたしか美術部だけど薄いなりにもちゃんと水着の日焼け痕が出来ていた
別に日焼け痕フェチでは無いが、何だか妙に興奮をそそられる俺だった
無駄毛の処理にしてもいかにも中学生らしくて微笑ましかった
そんな感じで腰を動かしながらも快感に浸っている妹の体を観察していく
一応、部屋は弱めの冷房を効かせてはいたんだけど
どんどんと熱く興奮する俺や妹の体を玉のような汗が伝っていく

「もう…やだっ、だめ…だめだって…あっ、あっ、胸揉んじゃ…」

チンチンで突かれながらも首を左右に振って悶える

「乳首…そんなに強く摘まんじゃあ…やあっ!」

まだ中学生とは思えないほどエッチな乳首だった
摘まむとツンと乳首が硬くそそり立つ

「あっ、ん…んん、うっ!あ、っあぁあああッ!!」

指でクリトリスを刺激していたのを軽く摘まみ上げる

「クリトリスいい…い、あっ、だめ、またイクっ!」

ビクッってイッたようだけど俺はペースを落としながらも動かし続けた

「もうちょっとで俺もイクから」

そう言った俺の目の前に妹は両手を差し伸ばす

「お願い、手…握って」

間に指を絡めるようにして手を握ったら
そのまま手を握ったまま目を瞑った妹に引き寄せられる
どうも"手を握ったままでキスをして"という合図みたいで
顔を近づけてキスをいっぱいした
それから胸、肩、首筋、頬っぺたに「痛いよ」と言われながらも
記念みたいに思いっきりキスマークを付けて回る
チンチンもGスポット付近を当てるようにラストスパートをかける

「そろそろイクよ」
「ん、あっ…んんんー!」

そして妹から少し遅れるように射精したら、妹の体が跳ね上がる

「あ、またビクンってなった」
「だ、だって…気持ちいいし…」

軽い痙攣をしながら耳まで赤くなるのを俺は見逃さなかった
俺は体を離してからベットで休んでいる妹を横から眺める

「今の姿…とっても綺麗だよ」

机からティッシュを箱ごと持ってきて
妹のシーツまで垂れ落ちてる唾液と愛液でベタベタになっている尻と
まだ少しだけ広がったままのマンコをティッシュで拭き取る

「そんなのいいよー、自分でするからー」
「いいから、いいから」

かなり恥ずかしがった妹は手を押さえてくるが上手くかわして大体は拭き終わる

「後はシャワーで洗い流そうか、もう立てる?」
「うん…大丈夫」

起き上ってバックから着替えを取り出す妹

「今日はもう1回とかはしないの?」
「うん、コンドームを使いきったから今日はもう終わり」
「でもさ、コンドームを付けなくても中で精液出さなかったらセーフ?」
「馬鹿!そんなのお前に出来るか!それにもし……」
「そこまで怒らなくても、そんな事ちゃんと分かってるよ!」

久々に俺に怒られて少しムッとしたのか着替えを持ったまま口をとがらせる妹

「まあいいや…お兄ちゃん、早くお風呂入ろ?」

洗濯機の上に2人の着替えを置いて妹の後に続いて俺も入る
風呂場は2人で入るにはちょっと狭いけど
一緒に入ってシャワーで汗を洗い流しあった
最後に妹の頭を洗っている途中に鏡越しに俺に話しかけてくる

「9月の連休には帰ってくるの?」
「もうすぐ院の試験があるし、終わっても他にも色々やる事あるし…悪いけど…さ」
「そう……なんだ」

ガッカリしたようで妹の声のトーンが下がる

「大丈夫だって、ちゃんと正月前には帰ってくるよ」

手を伸ばしてシャワーのコックを回し妹の頭を洗い流す

「また今度…いっぱいしようね?」
「高校受験に…差し支えが無い程度に…な」

妹の後頭部を軽くポンポンと叩く
この2日間で妹もかなり大胆になってきた
夏休みだからかもしれないが俺と妹の距離が近くなるのを感じていた
昨日と比べてそれほど濃厚なセックスでは無かったが
それでも妹にとっては十分みたいで満足したようだった
朝になって帰る時間になっても首筋と太ももに薄くキスマークが残っているので
さすがにこれは「恥ずかしい」と怒られたが説得して送り出した
改札で妹を見送った後、マンションに帰ってから隠していた物を引っ張り出すと
奥からスクール水着とブルマを見つけて後悔した
季節外れになるけど冬休みに試してみようと思った
[ 2015/11/30 20:45 ] 妹とのH体験談 | TB(0) | CM(0)
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