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極萌え@エッチな告白・体験談

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処女に断りもなく中出しした話

747 :えっちな18禁さん:2012/03/02(金) 17:26:03.67
ついこないだの話し

出会い系でjkとびっくりするくらいあっさりとカラオケに行く約束ができた
正直、あまりにあっさりアポが取れたもんだから
八割方は美人局だろうと思い警戒してたんだが
待ち合わせ場所を変更しても快諾、結果は本物のjkでした。
お願いした通り制服も着て来てくれた。
しかもカラオケでいろいろ話すうちに処女と判明した
 
おとなしそうなコだったので押しの一手でホテルに移動
しかし当然ながら彼女はかなり緊張している様子。
俺も処女を相手にするのは初めてだったこともあり変に気を使いすぎて 緊張した。

>>744
顔は結構可愛いのに
正直マンコも汚いし処女とやるのに憧れてた幻想が崩れた


761 :えっちな18禁さん:2012/03/04(日) 00:07:09.78
ホントに処女だったのか?w

やっぱり処女はキツキツ?


763 :747:2012/03/04(日) 23:20:04.42
>>761
全裸を見られるのも、チンコ見るのも初めてらしく
かなり恥ずかしそうにしていたからな
指入れただけで「イタいイタい」つってたし 、
フェラも先っちょをチョロチョロ舐めるだけだった


764 :えっちな18禁さん:2012/03/04(日) 23:30:11.52
ほぉ

乳首は綺麗だった?マムコは綺麗だった?乳はやっぱり張りがあった?


768 :747:2012/03/13(火) 23:29:46.11
>>764
乳首はツヤツヤでキレイだったけど、
胸はぺったんこだしマムコは汚かったw
肌はスベスベで触ってるだけでも気持ち良かった


770 :えっちな18禁さん:2012/03/14(水) 06:19:09.25
汚かったってのはマンコの形や毛がか?
それとも臭かったってこと?


771 :747:2012/03/14(水) 07:00:02.57
>>770
いや、単純に清潔にしていない状態。
人に見せることを前提にしてないからか?
ニオイは無かったけど恥垢がこびり付いてて…
毛はまだ薄くて良かったんだけど


774 :747:2012/03/14(水) 12:51:18.43
>>772・773
処女だから無臭なのか?
恥垢を指摘して傷つけるのは可哀そうだから、こっそり舐めとってあげた


778 :747:2012/03/17(土) 13:04:31.56
いざ正常位で挿入しようとするもめっちゃキツイ
亀頭にツバを塗りつけて、グリグリ押し込んでいったら
そのコ、腕を顔の前で交差させて、「うーうー」言いながら目を瞑って歯を食いしばって耐えてるの
それ見てたら何かレイプしてるように錯覚して興奮してきて、
両手首をつかんで抑え込んで、バンザイみたいな格好にさせて
全体重をかけて奥まで突っ込んでやった

「入ったね」って言ったら、涙目で何度もうなずいてて可愛かった
で、手首は押えたまま、ワキと乳首を舐めまわしながら
遠慮なくガンガン突きまくってたら、ゴムしていないことに気が付いたwww
ちょっと一瞬どうしようか葛藤したが、イキそうになってきて
こんな機会はもう二度と無いぞと悪魔が囁き、キツマンの感触を味わいつつ
ディープキスで舌を絡めながら、思いっきり奥で射精
もうね、ビュービューと大量に出たわ
とにかく気持ち良くて、「あーこれこそが本能的なセックスなのね」とかアホなこと考えてた


781 :747:2012/03/22(木) 07:37:31.45
じゃ、続き

jkの様子をうかがうと、オレがイったことには気づいてない様子。
オレのチンコも萎えてないし、そのままピストン再開
精液が潤滑液になって、痛みがなくなったのか、
気持ち良くなってきたみたいでハァハァ言いだした。
マンコはオレが動くたびに「グチュ」とか「グパ」とか音がしてる

しばらくピストンして正常位にも飽きてきたから、jkをひっくり返して
バックから挿入しなおして、肛門をザー汁でヌルヌルの親指でグリグリしつつ高速ピストンしたら
「ああああああ、ぐううう」とか喘ぎ出しよったwww
で、そのまま腰つかんでベッドから引きずり立たせて、挿入したまま洗面台に移動して
鏡に映しながらの立ちバック。
すると鏡の中の自分の姿に興奮したのかjkのマンコのしまりがさらにアップ!
その快感に耐え切れず、その日2度目の中出し射精

鏡越しのオレの動きと表情の変化に気付いたのかjkが上目づかいでぽつりと
「え?…今、イって…ます?」とたずねてきたので、
「大丈夫!オレ、パイプカットしてるから!」と、とっさにウソの言い訳。
言い訳しながらも、jkの乳首もてあそんでたwww
話をそらそうと思っておっぱいをいじりながら、初エッチの感想をきいたら
「思ってたほど痛くなかった」「途中からは気持ち良くなってきた」とのこと
その間も、挿入しっぱなし。
なんか抜くのがもったいなかったんだけど、そうも言ってられないので、
チンコをずるりと引き抜くと、たっぷり出したはずの精液がちょっとしか出てこない
なんか変な感じだったけど、そのあとはシャワー浴びて、体の洗いっこして
ホテルから出て、駅まで送ってさよならした。

その後、信号待ちしてるときに、「今日はありがとう」ってメールしたら、
しばらくしてjkから返信が
以下原文まま(絵文字は省く)

「こちらこそありがとうございました
 それで、ちょっと教えて欲しいんですが、
 アソコから何か液がどんどん垂れてきてるんです。
 エッチしたからですか?異常とかじゃないんですよね?」

今頃になって中出しした2発分の精液が出てきたらしい。
電車内で焦ってモジモジしてるだろうjkの姿を想像したら萌えた
[ 2015/08/03 21:45 ] ♂出会い系体験談 | TB(0) | CM(0)

従妹の高校生と・・・

1: 投稿者:あつ 投稿日:2011/08/10 23:38:34

数ヶ月前の事です。私(36歳)の叔父が病気の為に亡くなりました。
通夜・葬儀の際に、10年振り位に、叔父が離婚した嫁との間に出来た従妹(Mとします)と会いました。

私の記憶に有るMは、まだ小学校に入ったばかりの少女でしたが、通夜の席には学校から直接掛け付けたのか
今時の女子高生らしく、パンツ見えそうな位の超ミニのスカート、細い脚、程よい胸・・・
と、すっかり『女』の身体に成長した女子高生でした。

もちろん、その時はそう思っただけで、今まで良くしてくれた叔父との急な別れを悲しんでいましたが・・・
四十九日の時、魚釣りが好きだった叔父のお骨を、海に散骨しよう・・・という話になり
納骨が済んでから、みんなで数台の車に分乗し、お墓から2時間程掛かる、叔父の毎回通ってた釣りのポイントまで向かう事となりました。

その時のMの服装は、一応喪服のつもりなんでしょうか?黒の体の線がハッキリ分かるようなワンピで、やっぱりパンツ見えそうな位の超ミニです(笑)

途中、昼食を食べる為に、事前から予約してた地元の魚介類を味わえるお店に寄り、座敷でみんなで昼食をとりました。その時、Mは私の真正面の席に座ってます。

食事中は、親戚が集まった時にはお決まりの昔話とかで談笑しながら過ごしてましたけど
食事が済み、長時間の車の旅の疲れからか、Mが後ろの壁にもたれて、うたた寝をし始めました。

私は、他の従妹達や、叔父・叔母などと話しながら過ごしてたのですが、ふっとMの方に目をやると、しっかり組んでた脚が解れ、黒いパンツが見えてるではないですか^^;

ドキッとしましたが、他の親戚も居る為、気付かない振りを続け、頑張って談笑を続けます^^;

30分程経って、席を立ち、私も含め数人トイレに向かいました。用を済ませ、出て来るとMが居ます。

私は小声で『さっき寝てた時、パンツ見えてたよ・・・』と話し掛けました。するとMは恥ずかしがるどころか、逆に『見れて嬉しかった?』と笑いながら聞いてきました(汗)

この一言から、すっかり年齢もダブルスコア程度離れた従妹のペースです・・・

それからの会話・・・

私『嬉しかったって言うか、久し振りにMみたいな若い娘のパンツみたから、ドキドキだったよ(汗)』

M『本当に?見たいならもっと見せてあげようか?(笑)』

私『って、みんな居るし、マズいでしょ?(汗)』

M『今じゃ無くても、後からでも見る?(笑)』

私『マジで言ってる?(汗)』

M『あつ兄にだったら良いよ~(笑)』と、こんな感じです^^;

すっかり、女子高生のMのペースに嵌ってしまいました(汗)


2: 投稿者:あつ 投稿日:2011/08/11 22:49:07

続きです・・・

その日は、さすがに他の親戚も一緒だった為に、叔父のいつも行ってた地磯を歩く時に
後ろからMを見てると、足場が悪い為、時々パンチラを見る位で、携帯のアドレスだけ交換し
何事も無く帰りました。

さっそく、次の日にメールをしてみました。

私『昨日はお疲れさまでした~』

M『私車の中で寝てたし、全然疲れてないよ~ それに若いし(笑)』

私『そうだね・・・若いもんねぇ~』

M『うん^^ それより、昨日言った事どうする?』

私『昨日言った事って?』

M『あつ兄、パンツ見る?って事だよ(笑)』

私『マジで良いの?オレ、もういい年だよ?(汗)』

M『私、小さい頃に親が離婚してるからか、年上の男性って好きなんだぁ~』

私『マジで?(汗)』

M『うん^^だから、あつ兄の事も良いなぁ・・・ってこの前から思ってたし(笑)』

私『そっか・・・(汗)』

M『何その反応? 子供相手じゃイヤなの?(怒)』

私『いやいや・・・そんな事言ってないけど・・・(汗)』

M『けど・・・って何よ?(怒)』

私『年齢だって、倍位離れてるし、従妹だし・・・(汗)』

M『だから安心できるんでしょ?(怒)』

私『そうなんだ・・・(汗)』

M『今度いつ会えるの?』

私『平日の夕方からだったら、合わせられると思うけど(汗)』

M『じゃあ、コンビニのバイト休みの今週の金曜日は暇?(笑)』

私『余程の急用が出来ない限り大丈夫だと思うよ・・・(汗)』

M『じゃあ、金曜日に決まりだねっ(笑)』

私『その日は制服で来るの?(汗)』

M『まさかぁ~制服だったら行けるところ限られちゃうでしょ?(笑)』

私『そ・・・そうだよねぇ(汗)』

M『金曜日は学校終わったらあつ兄とデートだぁ~ 楽しみだねぇ~(笑)』

私『う・・・うん(汗)』

と、こんな感じのメールのやり取りをしたと思います。


3: 投稿者:あつ 投稿日:2011/08/11 23:23:40

続きです・・・

運命の金曜日になりました。

私は数日前からドキドキして、夜も寝れずに、すっかり寝不足状態です^^;

待ち合わせをしてた、Mの家の近所のショッピングモールの駐車場に着き、Mにメールを・・・

私『今着いたけど・・・』

M『今、トイレで着替えてるから、ちょっと待ってて・・・』

私『は~い』

しばらくすると、店の中から大きな紙袋と学校のかばんを抱えたMが、こちらに手を振りながら出てきました。

この日のMの服装は、ラフなTシャツに、やっぱりミニのタイトスカートです^^;

Mは後席のドアを開け、持っていた大きな荷物を置き、助手席から車に乗り込んできました。

M『やっぱり暑いねぇ~』

私『もうすぐ夏休みになる頃だしねぇ~』

M『うん~ 私、夏休みもバイトばっかりだよ~』

私『そうなんだ・・・で、何処に行きたい?』

M『あつ兄は何処に行きたいの?(笑)』

私『何処でも良いけど、ドライブでもする?』

M『ドライブも良いけど、まだ暑いから、涼しいお部屋でも良いかなぁ~(笑)』

私『イキナリですか?(汗)』

M『だって・・・あつ兄、結婚してるし、帰りもあんまり遅くはなれないでしょ?』

私『ごもっともです・・・よくご存知で(汗)』

M『じゃあ、決定~(笑)』

私『って、今日もちょっと角度変えればパンツ見えちゃうじゃん(汗)』

M『だって・・・あつ兄だって見たいでしょ?(笑)』

私『はい・・・その通りです(汗)』

この子には会話ではやっぱり敵わないようです・・・(汗)

そんな会話をしながら、車で5分程走り、新しそうなラブホに到着しました。

Mが選んだ部屋に入り、物珍しそうに大きなお風呂や、TV、冷蔵庫の中と、いろいろ物色し

満足したのか、ソファーの私の横に座って来ました。

M『嬉しいなぁ~ 私、お葬式の時からあつ兄見てドキドキしてたんだよ~』

私『そうなの?(汗)』

M『うん~何処かお父さんに似てる感じするし~』

私『まぁ、似てるって言えば似てる方なのかな?(汗)』

M『うん~(笑)』

私『ちょっとシャワー浴びてくるよ・・・』

M『は~い(笑)』

私は、1人お風呂場に向かい、シャワーを浴びます。。。

この日のMのパンツは、濃いピンクでした^^;(パンチラで確認済み)

私がシャワーから戻ると、MはTVを付けて、AVを鑑賞中です^^;

M『ちょっと見て~これってスゴくない?』

Mが見てたのは、男2人と女1人の『3P』のシーンです。

私『いろんなAV有るからねぇ~』

M『あつ兄は3Pとかってした事有るの?』

私『独身の頃、一回だけね・・・』

M『スゴ~い 有るんだねぇ~』

私『別にスゴクは無いけど、興味本位で・・・』

M『あつ兄はやっぱり、いろんな意味で大人なんだねぇ~』

私『そう?』

M『うん~ じゃあ、私もシャワー行って来るよ~』

私『あっうん・・・行ってらっしゃい~』

M『覗いちゃイヤだからねっ・・・』

私『わかってるし・・・』

M『あははっ・・・(笑)』


こんな感じで、情けないけど会話ですっかり圧倒され、禁断の来るべき時が来てしまいました・・・


4: 投稿者:あつ 投稿日:2011/08/12 22:12:40

続きです・・・

私は、この後、どんな展開になるのかドキドキしてたので、Mが見てた『3PのAV』も内容など良くわからない状態でした^^;

数分後、ラブホのバスローブに身を包んだMが、お風呂から戻ってきました。

M『お風呂広かったねぇ~ TVも付いてるし(笑)』

私『うん・・・ラブホだからねぇ~』

M『後で一緒に入ろ~(笑)』

私『う うん(汗)』

相変わらず、こんな感じの会話です(汗)

M『お茶飲んで良い?』

私『うん。冷蔵庫に有るよね?』

M『ありがと~(笑)』


M『さっきから喉渇いてたんだよねぇ~』

私『そっか^^;』

M『ねぇ・・・あつ兄から見たら、私ってまだ子供なんだよね?』

私『全く知らないなら、何も思わないだろうけど、オレの記憶に有るMはまだ小学生だからねぇ~』

M『前に会った時はそうだったかも知れないけど、今は?』

私『今は、十分大人なんじゃ?』

M『そう?嬉しい~』

Mは、そう言いながら、私に抱き付いてきます。

私は、ソファーの上で横にに転びそうになりながらも、必死にMを受け止めました。

上半身は密着し、顔が近付いて来たその時、私はついに私の中の理性みたいなモノが崩れ、Mにキスをしてしまいました・・・

少しビックリしたような反応だったMは、キスをしながら目をパチパチさせ、やがて微笑みながらゆっくりと目を閉じていきます。

ソファーの上で、私が下・Mが上という体勢で密着しながら、いつしか自然な流れで舌を絡めながらのディープキス

一分位経った頃でしょうか? Mが口を外し、はぁはぁと大きく息をしてます。

私『もしかして、息止めてたの?』

M『うん・・・私、あんまり経験無いから、どのタイミングで息して良いかも良くわかってなくて・・・』

私『あはは・・・適度に息しないと死んじゃうじゃん(笑)』

M『そんな事言ったって・・・難しいじゃん』

私『そうかなぁ?(笑)向こうに移動しようか?』

そう言って、二人でベットに移動です。今度はMを寝かせ、私が上から覆いかぶさるようにキスを・・・

Mはきつく目を閉じてますが、口先から可愛い舌をだし、受け入れてくれます。

次第に、唇から顎先、首へと口を移動し、私はバスローブの脇の紐をゆっくりと解きます。

目の前に、さっきパンチラで確認した濃いピンクの可愛いブラに覆われた胸が現れました。

ブラの上から優しくそっと揉みます。Mは腰を少し浮かせ、口からは『んっ・・・』と小さく反応します。

もう、こうなれば、従妹だろうが、そんなのは関係有りません。私はドキドキしながらも、いつもの様にそのまま胸への愛撫を続けます。

ブラの上から、手のひらではちょっと余る位のMの胸を、ゆっくりと、たまに強く揉み続けます。

Mは、先程の『んっ・・・』という反応から、少し息使いも激しくなって、時には体中でビクッっという様な反応です。

Mを横に向け、私もMの前に横になり、背中に手を回し、ブラのホックを片手で外し、そのままブラを上に上げ、始めてみるMの乳首に舌を伸ばします。

Mの乳首は、まだ高校生だけあって、色もそんなに濃くは無く、大きさも私自身、久し振りに見る可愛らしい乳首です。

私はゆっくりと片方の乳首を口に含みます。この時、口から漏れる息も今までで一番大きくなります。

そんな敏感な反応を示してくれるMが可愛くなり、私はまだ気持ち良くさせてあげたくなり、一生懸命に乳首への愛撫を続けます。

もう、完全に『はぁはぁ・・・』と息をしているMは『あつ兄・・・舐めるの上手すぎだって(照)』と口を開きました。

私『そう?気持ち良かった?』

M『もう、メチャクチャ気持ちよかったし・・・(照)』

私『Mが可愛い反応するから、もっと見たくなってねぇ~(笑)』

M『可愛かった?恥ずかしいけど、嬉しい(笑)』

そう言いながら、Mの方からまたキスをして来ます。

私もそれに応えていると、目元がニヤッとした次の瞬間、Mの手が私のチ○コを優しく包みました。

不意を付かれた私は、腰の付近が一瞬ビクッと反応します。

それを見たMは『あつ兄の、こんなに固くなってるよ~(笑)それに、ビクッって反応してくれたし
あつ兄も可愛い~(笑)今度は私の番ね・・・』と言いながら、Mが上になり

私がしたのと同じ様に、Mの口も唇から首・乳首・脇腹と下がっていきます。

私は、Mの頭に手をやり、たまに優しく撫でながら、次の行動をドキドキしながら待ちます。

へそ付近までMの口が移動した頃、Mの両手が私のパンツの両脇に掛かりましたので、私はそっと腰を浮かせ、脱がせやすい様にしてあげます。

Mにパンツを足首まで下げられ、た次の瞬間、Mが片手でチ○コを支えながら、口にゆっくりと含みました。


5: 投稿者:あつ 投稿日:2011/08/12 23:52:10

またまた続きです・・・

口で優しく包み、そのままゆっくりと奥へ奥へ口の中進んで行きます。

この瞬間が、いつも堪らない喜びを感じるフェラ好きな私なんです^^;

Mのフェラは、技という技も無く、ただゆっくり口の中を行き来するフェラ

はっきり言ってあんまり気持ち良くは有りませんが『フェラしてくれてる・・・』って

事だけで満足してしまうんです(笑)

3分程でしょうか?しばらくの間、Mの口を楽しみ、また私からMの胸へ手を宛て、また優しく揉み始めました。

すっかり硬くなった乳首を手のひらに感じながら、手全体で優しく揉み続けます。

やがて、Mはフェラを止め、私の隣に寝転びました。今度は私が胸から下への愛撫の番です。

再び乳首を口に含み、片手ではお尻をゆっくり摩ります。Mはお尻を触られても感じているらしく、時々腰をクネクネと動かします。

私の口も、へそからパンツのゴム付近まで移動したところで、両手をパンツに掛けます。

すると、Mも脱がせやすいように、腰を浮かせてくれました。ゆっくりとパンツを下げ、片脚だけ脱がせて、脚を開きます。

Mの薄めの陰毛を人差し指で優しくなぞりながら、中指・薬指は他の部分へと刺激を続けます。

でも、まだクリ・アソコには直接触れていません。

身体を入替えて、開かせたMの脚の間に顔を埋めて行きます・・・

目で確認すると、両足の付け根部分までキラキラと光っています。もう、しっかりと濡れてる様です。

それを見て、私は片手の指でアソコを広げ、その上部に優しくキスをしました。

Mは、ここでも一番の『あっ・・・』という声と同時に、体中をビクッとさせて反応してくれます。

私はまた嬉しくなり、そのままクリに口を当てたまま、やさしく舌でチロチロと舐め始めます。

Mの声も、身体の反応も次第に大きくなり、私は両方の手でMの両足をしっかりと押さえ、クリだけを舌で愛撫します。

時には周りから優しく、時にはクリ自体を口で吸い付き・・・

Mの脚も力が抜けてきたのか、押さえておく必要もなくなってきたので、指でアソコを優しく愛撫し始めました。

もう、アソコどころか、シーツまでしっかりと濡れています。

Mを四つん這いの格好に変えて、後ろからアソコをゆっくりと舌で刺激します。

クリから、アソコ、時には勢い余ってアナルまで大きく舌を上下させます。

アナルの時は、身を捩って反応してくれるMです。また可愛く思い、しばらくその格好のまま

舌先での愛撫を続けます。

すると、だんだんと力が抜けてきたのか、いつの間にかうつ伏せに寝てる状態になってしまいました^^;

身体全体で震えて、大きくはぁはぁと息をしているMをそっと仰向けの格好にさせ、その間にゴムを着けます。

Mに再びキスしながら、両手では脚を広げ、チ○コの先で、膣口を探ります。

チ○コの先がクリに触れる度に、ピクッと小さく反応をするM・・・その反応も楽しみながら

ゆっくりとチ○コをMの中に沈めて行きます・・・

さすがに高校生だけあって、膣内も狭く、脚の角度をいろいろ変えながら、少しずつゆっくりと奥へと進め、やっと根元まで収まった時

Mの口から『あぁ~』と大きい息が漏れます。

私は、そのままMに抱きつきながら、ゆっくりとピストンを始めます。

Mも、私の背中に手を回して、反応してくれてます。しばらくそのままの格好で、ゆっくり動いていましたが

やがて上半身を起き上がらせて、両手でMの膝を持ち、脚の角度を変えながら、ピストンし、Mの一番反応するポイント探しに・・・

Mの一番反応するポイントは、すぐに見付かりました。声の大きさと、ピクピクする身体の反応が、他の部分とは全く違うんです。

そうとわかれば、そこの部分へピストンに緩急を付け、じっくり攻め始めます。

するとMは『えっ?何か来る・・・変な感じ・・・』と大きな声で言い出しました。

その声を聞いた私は、そのままピストンのスピードを上げます。Mは『えっ?何これっ?イヤッ・・・』と言いながら、その10秒ほど後に
イッってしましました。私も、Mがイッたのを確認して、10秒後位に・・・

2人で繋がったまま、はぁはぁ・・・と大きく息をしながら、キスをすると、目が覚めたような反応をしたMは

『今のなんだったの?』

私『んっ?初めてだったの?』

M『うん・・・最初、何か来るみたいで怖かったんだけど、もの凄く気持ちよくて・・・』

私『イッたんだよ・・・』

M『えっ?そうなんだ・・・』

私『Mは初めて?』

M『こんな感じになったのは初めてだよ・・・』

私『良かったじゃん~』

M『友達から話は聞いてたけど、私はまだなんだ・・・って思ってたから』

私『ちゃんとイケてたじゃん~』

M『うん、イケちゃったねぇ~ めっちゃ気持ち良かった~ありがと^^』

と言いながら、再び首の後ろに手を回し、キスをして来ます。

私もキスに応えながら、Mの背中に手を回し、お互いに横向きに寝そべった格好に・・・

私『Mって、いつから経験有ったの?』

M『う~ん、半年位前から・・・』

私『そうだったんだ・・・』

M『同級生の彼だったんだけど、その人あんまり舐めてくれたりしなくて・・・』

私『同級生ならねぇ~まだ自分の性欲処理だけで一生懸命な頃なんじゃ?』

M『そうだったのかも・・・それなりに気持ちイイって思ってたけど、あつ兄は全く別モノだったみたい^^;』

私『オレも、10代の頃とかはそうだったのかもねぇ・・・』

M『もう、その時の彼ともお父さん亡くなる前位に別れちゃってて・・・』

私『じゃあ、Mにとっては久し振りだったんだ^^;』

M『うん・・・そうなんです(照)』

私『でも、気持ちよかったんなら良かったねぇ~』

M『うん~ また会ってくれる?』

私『そうだねぇ~Mに次の彼が出来るまではねっ・・・』

M『あつ兄とのエッチ、気持ち良過ぎるから、他に彼なんて要らないかも(笑)』

私『おぃおぃ・・・それじゃダメでしょ?』

M『何で?しばらくこのままが良いもん~』

って感じで、従妹の高校生Mとの禁断の体験は終わりました。それから約1ヶ月経った今でも

怪しい関係は続いています^^;

すっかり女の身体に成長した従妹の女子高生とのエッチ体験

数ヶ月前の事です。私(36歳)の叔父が病気の為に亡くなりました。
通夜・葬儀に参列し、10年位ぶりに、叔父が離婚した嫁との間につくった従妹(Mとします)と会いました。
私の記憶にあるMは小学校に入ったばかりの女の子でしたが、通夜には学校から直接掛け付けたのか、いま時の女子高生らしく、パンツ見えそうな位の超ミニのスカート、細い脚、程よい胸…と、すっかり「女」の身体に成長した女子高生がいました。
その時はもちろん今までよくしてくれた叔父との急な別れを悲しむだけでしたが…。
四十九日の時、魚釣りが好きだった叔父のお骨を海に散骨しようという話になり、納骨が済んでから皆で数台の車に分乗し、お墓から2時間程掛かる、叔父の毎回通ってた釣りのポイントまで向かう事となりました。
その時のMの服装は、一応喪服のつもりなんでしょうか、黒の体の線がハッキリ分かるようなワンピで、やっぱりパンツ見えそうな位の超ミニでした(笑)
途中、昼食を食べる為に、事前から予約してた地元の魚介類を味わえるお店に寄り、座敷でみんなで昼食をとりました。
その時、Mは私の真正面の席に。
食事中は、親戚が集まった時にはお決まりの昔話とかで談笑しながら過ごしてましたが、食事が済む頃には、長時間の車の旅の疲れからか、Mはうしろの壁にもたれて、うたた寝をし始めました。
私は他の従妹達や叔父、叔母などと話しながら過ごしてたのですが、ふっとMの方に目をやると、しっかり組んでた脚が解れ、黒いパンツが^^;
ドキッとしましたが、他の親戚も居る為、気付かない振りを続け、頑張って談笑を続けます^^;
30分程経って、席を立ち、私も含め数人トイレに向かいました。用を済ませ、出て来るとMが居ます。
私は小声で
「さっき寝てた時、パンツ見えてたよ…」
と話し掛けました。するとMは恥ずかしがるどころか、逆に
「見れて嬉しかった?」
と笑いながら聞いてきました(汗)この一言から、ダブルスコア程度年齢の離れた従妹のペースです…

私「嬉しかったって言うか、久し振りにMみたいな若い娘のパンツみたから、ドキドキだったよ(汗)」
M「本当に?見たいならもっと見せてあげようか?(笑)」
私「って、みんな居るし、マズいでしょ?(汗)」
M「今じゃ無くても、後からでも見る?(笑)」
私「マジで言ってる?(汗)」
M「あつ兄にだったら良いよ~(笑)」

こんな感じで、すっかり女子高生のMのペースに嵌ってしまいました(汗)
その日はさすがに他の親戚も一緒だった為に、叔父のいつも行っていた足場の悪い地磯を歩く時に、時々パンチラを見せてくれるMを後ろから眺める位で、携帯のアドレスだけ交換し何事もなく帰りました。

次の日、メールをしてみました。

私「昨日はお疲れさまでした~」
M「私、車の中で寝てたし、全然疲れてないよ~。それに若いし(笑)」
私「そうだね、若いもんねぇ~」
M「うん^^それより、昨日言った事、どうする?」
私「昨日言った事って?」
M「あつ兄、パンツ見る?って事だよ(笑)」
私「マジで良いの?オレ、もういい年だよ?(汗)」
M「私、小さい頃に親が離婚してるからか、年上の男性って好きなんだぁ~」
私「マジで?(汗)」
M「うん^^だから、あつ兄の事も良いなぁ…って、この前から思ってたし(笑)」
私「そっか…(汗)」
M「何、その反応?子供相手じゃ、イヤなの?(怒)」
私「いやいや…そんな事言ってないけど…(汗)」
M「けど…って何よ?(怒)」
私「年齢だって、倍位離れてるし、従妹だし…(汗)」
M「だから安心できるんでしょ?(怒)」
私「そうなんだ…(汗)」
M「今度、いつ会えるの?」
私「平日の夕方からだったら、合わせられると思うけど(汗)」
M「じゃあ、コンビニのバイト休みの、今週の金曜日は暇?(笑)」
私「余程の急用が出来ない限り、大丈夫だと思うよ…(汗)」
M「じゃあ、金曜日に決まりだねっ(笑)」
私「その日は制服で来るの?(汗)」
M「まさかぁ~、制服だったら、行けるところ、限られちゃうでしょ?(笑)」
私「そ…そうだよねぇ(汗)」
M「金曜日は学校終わったら、あつ兄とデートだぁ~、楽しみだねぇ~(笑)」
私「う…うん(汗)」

こんな感じのメールのやり取りをしたと思います。

運命の金曜日になりました。私は、数日前からドキドキして夜も寝れずに、すっかり寝不足状態です^^;
待ち合わせをしてた、Mの家の近所のショッピングモールの駐車場に着き、Mにメールを…

私「今、着いたけど…」
M「今、トイレで着替えてるから、ちょっと待ってて…」
私「は~い」

しばらくすると、店の中から大きな紙袋と学校のかばんを抱えたMが、こちらに手を振りながら出てきました。
この日のMの服装は、ラフなTシャツに、やっぱりミニのタイトスカートです^^;
Mは後席のドアを開け、持っていた大きな荷物を置き、助手席から車に乗り込んできました。

M「やっぱり暑いねぇ~」
私「もうすぐ夏休みになる頃だしねぇ~」
M「うん~、私、夏休みもバイトばっかりだよ~」
私「そうなんだ…で、何処に行きたい?」
M「あつ兄は何処に行きたいの?(笑)」
私「何処でも良いけど、ドライブでもする?」
M「ドライブも良いけど、まだ暑いから、涼しいお部屋でも良いかなぁ~(笑)」
私「イキナリですか?(汗)」
M「だって…あつ兄、結婚してるし、帰りもあんまり遅くはなれないでしょ?」
私「ごもっともです…よくご存知で(汗)」
M「じゃあ、決定~(笑)」
私「って、今日もちょっと角度変えれば、パンツ、見えちゃうじゃん(汗)」
M「だって…あつ兄だって見たいでしょ?(笑)」
私「はい…その通りです(汗)」

この子には口ではやっぱり敵わないようです…(汗)

そんな会話をしながら、車で5分程走り、新しそうなラブホに到着しました。
Mが選んだ部屋に入り、物珍しそうに大きなお風呂やTV、冷蔵庫の中といろいろ物色し、満足してからソファーの私の横に座って来ました。

M「嬉しいなぁ~私、お葬式の時からあつ兄見てドキドキしてたんだよ~」
私「そうなの?(汗)」
M「う~ん、何処かお父さんに似てる感じするし~」
私「まぁ、似てるって言えば似てるのかな?(汗)」
M「うん~(笑)」
私「ちょっとシャワー浴びてくるよ…」
M「は~い(笑)」

私は1人、お風呂場に向かい、シャワーを浴びます。。。この日のMのパンツは、濃いピンクでした^^;(パンチラで確認済み)
私がシャワーから戻ると、MはTVを付けてAVを鑑賞中です^^;

M「ちょっと見て~、これってスゴくない?」

Mが見てたのは、男2人と女1人の「3P」のシーンです。

私「いろんなAVあるからねぇ~」
M「あつ兄は3Pとかってした事あるの?」
私「独身の頃、一回だけね…」
M「すごぉ~ぃっ!!!あるんだねぇ~」
私「別にすごくはないけど、興味本位で…」
M「あつ兄はやっぱり、いろんな意味で大人なんだねぇ~」
私「そう?」
M「う~ん、じゃあ、私もシャワー行って来るよ~」
私「あっ、うん…行ってらっしゃい~」
M「覗いちゃイヤだからねっ…」
私「わかってるし…」
M「あははっ…(笑)」

私は、この後どんな展開になるのかドキドキし、Mが見てた「3PのAV」の続きもも内容など全くわからない状態でした^^;
数分後、ラブホのバスローブに身を包んだMがお風呂から戻ってきました。

M「お風呂、広かったねぇ~。TVも付いてるし(笑)」
私「うん…ラブホだからねぇ~」
M「後で一緒に入ろ~(笑)」
私「う、うん(汗)」

相変わらず、こんな感じの会話です(汗)

M「お茶、飲んで良い?」
私「うん。冷蔵庫にあるよね?」
M「ありがと~(笑)」
M「さっきから喉渇いてたんだよねぇ~」
私「そっか^^;」
M「ねぇ…あつ兄から見たら、私ってまだ子供なんだよね?」
私「全く知らないなら何も思わないだろうけど、オレの記憶に有るMはまだ小学生だからねぇ~」
M「前に会った時はそうだったかも知れないけど、今は?」
私「今は、十分大人なんじゃ?」
M「そう?嬉しい~」

Mは、そう言いながら、私に抱き付いてきます。
私はソファーの上で横に転びそうになりながらも、必死にMを受け止めました。
上半身が密着し、顔が近付いて来たその時、私はついに私の中の理性みたいなモノが崩れ、Mにキスをしてしまいました。
少しビックリしたような反応だったMも、キスをしながら目をパチパチさせ、やがて微笑みながらゆっくりと目を閉じていきます。
ソファーの上で、私が下・Mが上という体勢で密着しながら、いつしか自然な流れで舌を絡めながらのディープキス。
一分位経った頃、Mは口を外し、はぁはぁと大きく息をしてます。

私「もしかして、息止めてた?」
M「うん…私、あんまり経験無いから、どのタイミングで息して良いかも良くわかってなくて…」
私「あはは…適度に息しないと死んじゃうじゃん(笑)」
M「そんな事言ったって…難しいじゃん」
私「そうかなぁ?(笑)向こうに移動しようか?」

二人でベットに移動です。今度はMを寝かせ、私が上から覆いかぶさるようにキス。
Mはきつく目を閉じてますが、口先から可愛い舌をだし、受け入れてくれます。
唇から顎先、首へと口づけを移しつつ、バスローブの紐をゆっくりと解きます。
目の前には、さっきパンチラで確認したのとおそろいの、濃いピンクの可愛いブラに覆われた胸が現れました。
ブラの上から優しくそっと揉むと、Mは腰を少し浮かせ、口からは
「んっ…」
と小さく吐息を洩らします。
もうこうなれば、従妹だろうがなんだろうが、そんなのは関係ありません。
私はドキドキしながらも、いつもの様にそのまま胸への愛撫を続けます。
ブラの上から、手のひらにちょっと余る位のMの胸をゆっくりと、そしてたまに強く揉み続けます。
Mは、先程の「んっ…」という反応から、息使いも少しずつ激しくなって、時には体中でビクッっと反応してくれます。

Mを横向きにし、私もMと向い合せになるように横になりました。
背中に手を回しブラのホックを外し、そのままブラを上げ、初めてみるMの乳首に舌を伸ばします。
まだ高校生だけあって、色もそんなに濃くなく、大きさも可愛らしい乳首です。
私は片方の乳首をゆっくりと口に含みました。
Mの口から漏れる吐息が今までで一番大きく…。
敏感な反応を示してくれるMがいとおしく、さらに気持ちよくさせてあげたくなり、私は一生懸命に乳首への愛撫を続けます。
もう完全に
「はぁはぁ…」
と息をしているMは
「あつ兄…舐めるの上手すぎだって(照)」
と口を開きます。

私「そう?気持ち良かった?」
M「もう、メチャクチャ気持ちよかったし…(照)」
私「Mが可愛い反応するから、もっと見たくなってねぇ~(笑)」
M「可愛かった?恥ずかしいけど、嬉しい(笑)」

そう言いながらMの方からキスをしてきます。
私もそれに応えていると、Mの目元がニヤッとし、その次の瞬間、Mの手が私のチ○コを優しく包みました。
不意を付かれた私は一瞬腰ビクッと反応させてしまいます。
それを見たMは
「あつ兄の、こんなに固くなってるよ~(笑)それに、ビクッって反応してくれたし、あつ兄も可愛い~(笑)今度は私の番ね…」
Mは上になり、私としたのと同じように、唇から首・乳首・脇腹と下がっていきます。
私はMの頭に手をやり、優しく撫で、次の行動をドキドキしながら待ちました。
へそ付近までMの口が移動し、Mの両手が私のパンツの両脇に掛かりました。
私はそっと腰を浮かせ、脱がせやすいようにします。
パンツを足首まで下げた次の瞬間、Mが片手でチ○コを支えながら、口にゆっくりとふくみました。
口で優しく包み、そのままゆっくりと喉の奥へ奥へと飲み込んでくれます。
ふぇら好きの私には、この瞬間にいつも堪らない喜びを感じます^^;
Mのフェラは技という技もなく、ただゆっくり口の中を行き来するフェラで、はっきり言ってあんまり気持ち良くはありませんが
「フェラしてくれてる…」
って事だけで満足です(笑)

しばらくの間Mの口を楽しみ、また、私からMの胸へ手をあて優しく揉み始めました。
すっかり硬くなった乳首を手のひらに感じながら、手全体で優しく揉み続けます。
やがて、Mはフェラを止め、私の隣に寝転びました。今度は私が胸から下への愛撫の番です。
再び乳首を口に含み、片手ではお尻をゆっくりさすります。
Mはお尻を触られても感じるらしく、時々腰をクネクネと動かします。
へそからさらにその下まで口を移したところで、両手をパンツに掛けました。
するとMも、脱がせやすいように腰を浮かせてくれました。
ゆっくりとパンツを下げ、片脚だけ脱がせて、脚の間に腕を滑り込ませました。
女子高生にしては薄めの陰毛。それを親指で優しくなぞり、中指・人指し指で大陰唇周辺を軽くマッサージ。
でも、この段階ではまだ、クリ・アソコには直接触れていませんでした。

体勢をを入れかえ、Mの脚を大きく広げ、股の間に顔を埋めて行きます。
目で確認すると、両足の付け根部分までキラキラと。
もうしっかりと濡れています。
アソコを広げ、その上部に優しくキスをしました。
「あっ…」
Mはここでも一番の声と同時に、体中をビクッとさせて反応させます。
私はまた嬉しくなり、そのままクリに口を当て、やさしく舌でチロチロと舐め始めました。
Mの声も身体の反応も次第に大きくなっていきます。
私は両方の手でMの両足をしっかりと押さえ、愛撫を続けます。
時には周りを優しく、時にはクリ自体を口で吸い付き…Mの脚も力が抜けてきたのか、押さえておく必要もなくなってきたので、指でアソコを優しく愛撫。シーツに染みを広げる程にまでしっかりと濡れそぼりました。
Mを四つん這いの格好に変え、後ろからアソコをゆっくりと刺激します。
クリからアソコ、時には勢い余ってアナルまで、大きく舌を上下させます。
アナルの時は身を捩って反応してくれるMです。
また可愛く思い、しばらくその格好のまま舌先での愛撫を続けました。
すると、だんだんと力が抜けてきたのか、いつの間にかうつ伏せに寝ている状態になってしまいました^^;

身体全体で震えて大きくはぁはぁと息をしているMを仰向けの格好に戻し、そしてゴムを着けます。
Mに再びキスしながら、両手で脚を押し広げ、チ○コの先で膣口を探ります。
チ○コの先がクリに触れる度にピクッと小さく反応をするM…その反応も楽しみながらゆっくりとMの中に沈めていきます…
さすがに高校生だけあって、膣内も狭く、脚の角度をいろいろ変えながら少しずつゆっくりと奥へと進め、やっと根元まで収まった時、Mの口から
「あぁ~」
と大きい息が漏れました。
私はそのままMに抱きつきながら、ゆっくりとピストンを始めます。
Mも私の背中に手を回し、反応してくれてます。
しばらくそのままの格好でゆっくり動いていましたが、私は身体を起こし、両手でMの膝を持って脚の角度を変えながらピストンし、Mの一番反応するポイントを探すことにしました。
Mの一番反応するポイントは、すぐに見付かりました。
声の大きさとピクピクする身体の反応が、他の部分とは全く違います。
ピストンに緩急を付け、その部分をじっくりと攻め始めました。
「えっ?何か来る…変な感じ…」
Mは大きな声で言い出しました。その声を聞いた私はそのままピストンのスピードを上げます。
「えっ?何これっ?イヤッ…」
とMは言いながら、その10秒ほど後にイッってしましました。
私もMがイッたのを確認して10秒後位に…

繋がったまま、はぁはぁと大きく息をしながらキスをすると、Mは目を覚ましました。

M「今のなんだったの?」
私「んっ?初めてだったの?」
M「うん…最初、何か来るみたいで怖かったんだけど、もの凄く気持ちよくて…」
私「イッたんだよ…」
M「えっ?そうなんだ…」
私「Mは初めて?」
M「こんな感じになったのは初めてだよ…」
私「良かったじゃん~」
M「友達から話は聞いてたけど、私はまだなんだ…って思ってたから」
私「ちゃんとイケてたじゃん~」
M「うん、イケちゃったねぇ~めっちゃ気持ち良かった~ありがと^^」

そう言いながら、Mは再び私の首の後ろに手を回し、キスをして来ます。
私もキスに応えながら、Mの背中に手を回し、お互いに横向きに寝そべった格好に…

私「Mって、いつから経験有ったの?」
M「う~ん、半年位前から…」
私「そうだったんだ…」
M「同級生の彼だったんだけど、その人あんまり舐めてくれたりしなくて…」
私「同級生ならねぇ~、まだ自分の性欲処理だけで一生懸命な頃なんじゃ?」
M「そうだったのかも…それなりに気持ちイイって思ってたけど、あつ兄は全く別モノだったみたい^^;」
私「オレも、10代の頃とかはそうだったのかもねぇ…」
M「もう彼ともお父さん亡くなる前位に別れちゃってて…」
私「じゃあ、Mにとっては久し振りだったんだ^^;」
M「うん…そうなんです(照)」
私「でも、気持ちよかったんなら良かったねぇ~」
M「うん!また、会ってくれる?」
私「そうだねぇ~、Mに次の彼が出来るまではねっ…」
M「あつ兄とのエッチ、気持ち良過ぎるから、他に彼なんて要らないかも(笑)」
私「おぃおぃ…それじゃダメでしょ?」
M「何で?しばらくこのままが良いもん~」

って感じで従妹の高校生Mとの禁断の体験は終わりました。
それから約1ヶ月経った今でも怪しい関係は続いています^^;
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