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極萌え@エッチな告白・体験談

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[初体験エッチ]勉強を手伝ってくれたテニス部の彩夏ちゃん

俺が高校2年の時の話。

俺の顔は普通レベルで、成績はそんなに良くなかった。学校ではクラスで騒いでる奴らの中の1人みたいな中途半端なキャラだった。
 
 
ある夏の日、数学の小テストで0点をとってしまった。数学の先生は俺のクラスの担任で、放課後30分くらいの居残り勉強を命じられた。
その時偶然教室に残ってた彩夏ちゃん(仮名)を先生が呼び、結局俺の勉強を手伝ってくれるみたいな事になった。その子は同じ中学で仲良くて、高校では成績はかなりいい方だった。
顔は某自動車保険チュー○ッヒのCMの人がもうちょっと丸くなった感じで、肌はちょっと焼けて若干小麦色。髪型は胸くらいまでの黒ストレート。
担任の先生が職員室に戻った後、俺達は勉強を始める事にした。
599 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/11/18(木) 09:26:38 ID:D2zbMVCVO
俺は机にノートを広げ椅子に座り、彩夏ちゃんは机の前に膝をついて座っていた。
「何から教えればいい?」
まさかテスト範囲全部なんて言えないよな…
「えっ えっと… !!」
返事をしようとした時、猛暑のせいか彩夏ちゃんの首が汗で少し濡れているのが見えた。おまけに汗によりおでこと首に髪がくっついている。鎖骨もくっきりしていて、俺はつい見とれてしまった。
「ねえ、聞いてる?」
はっと我に帰り、彩夏ちゃんに返事をする。
「あ、あぁ、セックス。」

……
…………あれ。
なんか今変な事言った気が。
急に俺の頭は焦りでいっぱいになった。


600 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/11/18(木) 09:44:50 ID:D2zbMVCVO
続き

ジェットコースターに乗っている気分だった。素直に彼女の目を見れない。すると、
「え?何?したいの?(笑)」
彩夏ちゃんがニヤニヤしながら俺を見ている。
「いや、その、えぇと」
「まぁ、思春期だもんね(笑)」
はぁ… やばい…
早く勉強して帰ろう…
深くため息をついて前を見ると、突然彼女がYシャツのボタンを2個ほど外し始めた。
「ちょっ…」
いつの間にか勃起していた。ブラジャーが見えた。白にピンクの模様が入ったブラジャーだった。


602 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/11/18(木) 11:08:17 ID:D2zbMVCVO
続き

「お、おい…何してんだよ」
「だって暑いんだもん」
手で顔を仰ぎながら彼女が言う。地獄だ…天国すぎて地獄だ…
教室の窓から入ってくる風で彼女の髪が揺れる。
「ねぇ、したいんでしょ?」
「…え?」
突然だった。
「フフン」
彼女は微笑むと、机の下に潜り込みよつんばいの状態で俺のあそこを眺め始める。通常より2つも多くボタンが外れているせいで、彼女の谷間がよく見えてしまう。Cくらいかな…?そんな事を考えたら彼女の目の前であそこがびくびくしてしまった。
「うわっ、うわっ、動いてる」
俺は緊張して何も喋れなかった。
そして、彼女は俺のズボンのベルトに手を伸ばした。


606 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/11/18(木) 11:37:43 ID:D2zbMVCVO
>>604
台詞は完全には覚えてないんで忘れた所は少し妄想はいってます。
けどシチュエーション(?)はほぼ一緒です。


607 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/11/18(木) 11:55:26 ID:D2zbMVCVO
続き

されるがままだった。彼女はゆっくりベルトを外す。そして、ついに俺の息子が顔を出した。
「うわっ」
既に若干我慢汁が出ていた。彼女は険しい顔をして、指で先っぽを触りねばねばさせながら
「やっぱり自分でしたりするの?」
と上目遣いで聞いてきた。「ま、まあ…」と簡単に返す。こんな一言を発するのでさえすごく緊張した。
「フフッ」
彼女はそう微笑むといきなり俺の棒を舐めはじめた。先っぽをちょろっと舐めたり、竿をぬるっと舐めたり。そして「はむっ」という効果音(聞こえたような聞こえなかったような)とともに、彼女は俺のあそこを優しくくわえた。


611 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/11/18(木) 12:18:49 ID:D2zbMVCVO
続き

彼女もフェラは初めてなのか、頭を上下に動かしながらも少し目が泳いでいた。AVとかで良く見る、じゅぽっじゅぽっ なんて音は立たなかったが、たまに彼女の「んっ」なんて声は聞こえたりした。
そして彼女が徐々にペースをあげてきた。その時、ガタッっという音が教室中に響いた。
彼女が勢い余って机に頭をぶつけてしまった。
「いった~…」
「だ、大丈夫か?」
彼女は頭を抑えながらうずくまっている。そこで俺は少しだけ我に帰った。
「もうすぐ30分になるし、もう帰るか…?」
「…トイレ行こ」


613 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/11/18(木) 12:42:08 ID:D2zbMVCVO
続き

「トイレ?」
「うん、トイレ」
そういうと彼女は小走りで教室をでる。俺も慌てて追いかける。女子トイレに入った彼女は何番目かの扉を開ける。放課後だが一応周りを確認してから後を追う。
彼女が開けた扉に入るといきなり壁に押しつけられ、唇に何かが触れた。その瞬間、自分自信の制御が効かなくなった。
自分が押しつけられていた壁に彼女を押しつけ、唇に熱いキスをした。俺の首に腕を回してきた彼女を強く抱きしめた。
614 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/11/18(木) 12:55:03 ID:D2zbMVCVO
続き

何かに追われているかのようにせわしなく、彼女のYシャツのボタンを外した。
早く1つになりたくて、Yシャツはボタンを外しただけで、スカートは脱がさずに下着だけを膝元まで下ろした。
我慢の限界だった。俺は素早くズボンを下ろし、彼女を抱き抱えるようにして挿入した。彼女は感じているように見えたが、同時に痛がっているようにも見えた。
その時彼女のスカートに血がついているのが見えた。(後に聞いたら、処女だったらしい)


615 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/11/18(木) 13:12:00 ID:D2zbMVCVO
続き

その血をみて、彼女が不安になってきた俺は優しく突き始める。それでもびちゃびちゃといやらしい音をたてながら、熱いキスを交わす。
「痛くない…?」
と彼女に聞く。
「痛いけど…我慢…する…」
その時彼女が短い悲鳴をあげて ビクッ と一瞬痙攣した。
「はあ…イッ…ちゃっ…た…」
あそこが一気に熱くなった。彼女の中はすごくヌルヌルしてて、締まりも良くて…。
中に出したかったけどさすがにそれはできないので、果てた彼女を便器に座らせ、さっきよりも激しいフェラで俺はイッてしまった。


616 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/11/18(木) 13:19:48 ID:D2zbMVCVO
続き

のフェラでイッてしまった俺は、彼女の口の中に射精した。何度も自慰で射精はしたが、驚くほど大量に射精した。
「うわっ しょっぱい…すごい味濃いよ」
少し口から溢れてしまったが、彼女は指でそれをぬぐい舌先でなめとった。
「まずい?」
と聞くと
「ううん、美味しいよ」
と笑顔で返してくれた。

その夜、数学の勉強が頭に入らずテスト連続赤点だったのは、言うまでもない。


617 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/11/18(木) 13:26:47 ID:D2zbMVCVO
以上です。
こんな中途半端な時間に支援してくださった皆様、本当にありがとうございました!とても励みになりました。
文章を書くのはかなり苦手で、意味の分からない描写があったりしたかもしれませんが、多少目を瞑っていただけるとありがたいです。

ちなみに、彩夏ちゃんは中・高とテニス部でした。

本命の沙織先輩とのエッチ体験談

521 名前: なまえを挿れて。 [sage] 投稿日: 2010/09/16(木) 14:28:50 ID:EeAI3g6D0
高2の時の話です。
その年の夏休み、部活の合宿で1週間ほど合宿所に泊まることになりました。
基本的には男女別に合宿をする学校なのですが、部屋の空きの関係で人数の少ない我が部は男女混合に。
 
 
何事も無く、普通に合宿は過ぎて行き最終日前夜、その日の部活動も終わり、汗を流しにお風呂に。
ここでトラブル発生。女子風呂が故障したんです。
~~
話を進める前に合宿所の部屋の説明をしておきます。
各お風呂へは廊下からの入口があるのですが、それぞれ、男子部屋から男子風呂へ。女子部屋から女子風呂へと廊下に出なくてもいいように、扉があるのです。
~~


522 名前: なまえを挿れて。 [sage] 投稿日: 2010/09/16(木) 14:30:51 ID:EeAI3g6D0
そこで男子風呂を、最初に女子が使い、その後に男子が使うということに。

みんな疲れていたので、部屋で横になっていたのですが、隣から女子の声が聞こえてきます。
横になっていた男子は、いっせいに壁際に行き聞き耳をたてます。
しばらくすると、シャワーや水の流れる音が聞こえてきます。
誰かが「裸だよなぁ」とつぶやくと、隣にいた敏夫が、「沙織先輩もいるんだよな」と、これでもかっていうスケベ顔で俺に言ってきた。


524 名前: なまえを挿れて。 [sage] 投稿日: 2010/09/16(木) 15:11:06 ID:EeAI3g6D0
この沙織先輩が、俺の本命だったんです。たぶん、みんなも好きだったと思う。
で、でてくるのがこの言葉。「覗いちゃうか!?」
そこで、みんなで浴室につながる扉に向かい、少しだけ開けて覗きこんでみると、「キャーッ」って。
あっさりバレました。

男子全員、夕飯まで廊下に正座。
みんな、思い思いに愚痴を溢していたのですが、弘志が「最後の夜だし、飯が終わったら酒でも買ってきて飲まないか?」と言ってきた。もちろん、誰も反対などしない。
食事も終わり、風呂にも入ったところで、俺と弘志が買い出しに。


525 名前: なまえを挿れて。 [sage] 投稿日: 2010/09/16(木) 15:12:32 ID:EeAI3g6D0

消灯の時間にもなり(10時だよ、早いよね?)、静かになったところで宴会開始!
しばらくすると、入口からトンットンッとノックの音が。みんなの動きは早かった。酒を隠し、電気を消して寝たふり。すると、入口が開いて立っているのは、沙織先輩を筆頭に、3年女子。
布団から出て「ビビらせないでくださいよ」と、部屋の明かりをつけた。

沙織先輩は、「ねぇ、お酒飲んでたでしょう?」っとお見通しよって感じで覗きこんできた。
反射的に「はい」と言ってしまった俺。。。あわてて、「先生には言わないでください」と哀願。
すると、「言うわけないじゃん。私たちも混ぜてよ」って。
明美先輩から、「今、先生達はいないよ。出掛けたの見たからね」って報告が。
みんなテンションアップ!どうぞどうぞと、男女が交互になるように円を作って座り、飲み始めた。


527 名前: なまえを挿れて。 [sage] 投稿日: 2010/09/16(木) 15:19:10 ID:EeAI3g6D0

そろそろ日が代わりそうな頃に、トイレに行っていた敏夫が慌てて戻ってきた。「先生が帰ってきたぞ、やばい!」と言ったので、またもや電気を消し、酒を隠して、布団に潜り込んだ。

不幸中の幸いなのか、俺の布団の中には沙織先輩が潜り込んで隠れた。
沙織先輩のいい香りと温もりに、興奮度MAX!!アレも最大パワーに盛り上がってしまった。

しばらくして、入口に開く音が。案の定、先生が様子を見に来た。
部屋の状況を伺っている感じが、しばらく続いている中で、俺のアレに刺激が!!
なんと、沙織先輩が触ってきたのだ。


528 名前: なまえを挿れて。 [sage] 投稿日: 2010/09/16(木) 15:22:50 ID:EeAI3g6D0

強く握ったり、柔らかく握ったり、形を確認するかのように先から根本までなぞったり。
おそらく1分程度の時間が、スリルと興奮で凄く長く感じていた。
そして、先生が部屋を出て行ったと同時に、アレも爆発した。
状況の変化を察したか、沙織先輩も手を話して、布団から頭を出して俺の耳元で、「逝っちゃったの?」って聞いてきた。言葉も出せず、ただ頭を縦に振るだけの俺に、沙織先輩は満面の笑みを見せた。


530 名前: なまえを挿れて。 [sage] 投稿日: 2010/09/16(木) 16:19:18 ID:EeAI3g6D0

すると、沙織先輩は布団から出て小声で、「先生も戻ってきたし、日も代わったから、お開きにしましょう。ご馳走様でした。」と言い、女子全員、部屋を出て行った。

俺は、股間のシミがばれないよう後片付けをして、電気を消し、「おやすみ」言い布団にもぐった。

30分ほど経っただろうか、いくつかの寝息が聞こえてきたので、そろそろ大丈夫かなと思い、布団を出て、トイレに向かった。もちろん、下着を洗うために。

部屋の近くのトイレではばれてしまうので、外のトイレの洗面で下着を洗っていた。
この時の俺、下半身丸出し。
夢中になり洗っていると、いきなり股間を握られた。驚いて振り返ると、沙織先輩がいた。
「ごめんね。私の悪戯で汚しちゃって。でも気持ち良かったでしょ。」って笑顔で言ってきた。


531 名前: なまえを挿れて。 [sage] 投稿日: 2010/09/16(木) 16:22:40 ID:EeAI3g6D0

呆然として立ってる俺に沙織先輩は、「健太君は、経験はあるの?」と聞いてきた。
突然の質問に、「えっ、、、あっ、、、いや、ないです」と答える俺。マジ童貞でした。

しばらくの沈黙。。。。。次に何を言われるのか期待にドキドキしてた。

「パンツは洗い終わったの?」って、ちょっとガッカリな内容に、「あっ、後、絞るだけです」と素直に答える俺。
「さっさとしないと、誰かに見られちゃうわよ」と笑いながら沙織先輩は言ってきた。
慌てて、パンツを絞ったが、ここで、乾いてないパンツじゃ意味が無い事を悟る俺。
「乾かさないといけないので、これで失礼します」と先輩に告げ、その場を離れようとしたら、「部室にドライヤーあるわよ」と言われた。


532 名前: なまえを挿れて。 [sage] 投稿日: 2010/09/16(木) 16:24:51 ID:EeAI3g6D0

沙織先輩の提案にのり部室へ。初めての女子部室。甘酸っぱい香りに、少し元気になるアレ。
それを見逃さない沙織先輩、「なに、興奮してんのよ」って、また触ってきた。
この瞬間、何かが切れた。

沙織先輩に抱きつく俺が、そこにいました。「沙織先輩、好きです!」
「キャッ」と少し驚いた感じの沙織先輩。
「ちょっと、慌てないの。。。。私と、し・た・い?」と悪戯な目で、俺を覗きこんできた。

ゴクッ 生唾を飲む音が聞こえたんじゃないかと思うくらい、興奮はMAX!!
「したいです」って素直に返事をすると、沙織先輩は、「私がリードするから・・・」と唇を重ねてきた。


536 名前: なまえを挿れて。 [sage] 投稿日: 2010/09/16(木) 18:23:33 ID:EeAI3g6D0

部室の甘酸っぱい女の子の汗の匂い、沙織先輩から香るシャンプーの匂い、柔らかくて弾力のある唇の感触に、頭の中は真っ白になっていった。

唇が離れると、元気になったアレを優しく触って、「元気だね」って言い、立膝になった。
しばらく、俺のアレを見つめている。思わず「先輩、そんなに見られると恥ずかしいです」と言ってしまった。沙織先輩は、「かわいい」と言い、また、悪戯な笑顔をした。

そして、アレにキスをすると、口の中に含んでいった。はじめは先の方だけを含み、舌で飴玉を舐めるかのように頭の部分を舐めてくれた。徐々に、口一杯に含んで頭を前後に動かす。温かく絡みつく舌の感触に我慢できずに暴発するアレ。沙織先輩の口の中に出してしまった。


537 名前: なまえを挿れて。 [sage] 投稿日: 2010/09/16(木) 18:24:23 ID:EeAI3g6D0

驚いた表情をする沙織先輩。俺は慌てて「ごめんなさい」と言った。
ティッシュボックスから何枚か出し、そこにカルピスを出しながら、「逝くときは言ってよね」と、少し怒ってる顔をする沙織先輩。(その顔もステキです)
そして、「ちょっと待ってて、うがいしてくる」と部室を出ていった。

呆然と立ち尽くす俺。少しずつ今起きていることを考え、ドキドキしながら余韻にひたっていると、沙織先輩が戻ってきた。

「今度は、私を気持ち良くして」と言い、服を脱ぎ始め、下着姿になった沙織先輩。それを見て俺のアレは、またもや元気に。「すごーぃ。逝ったばかりなのに、もう元気だね」とニコッと微笑む沙織先輩。


539 名前: なまえを挿れて。 [sage] 投稿日: 2010/09/16(木) 22:50:44 ID:yISFsOhW0

我慢できずに抱き寄せ、キスをした。
口の中に舌を入れてくる先輩。柔らかい舌が俺の舌に絡まってくる。その感触に酔い長い時間キスを続けた。しばらくして沙織先輩の唇が離れ、「キスだけなの?」って言われ、「ごめんなさい」と謝る俺。

笑いながら絨毯に腰を下ろし、横になる沙織先輩。俺は、その上に覆いかぶさるようにしブラジャーの上から胸を揉んだ。柔らかい感触が手のひらに広がる。「先輩、外してもいいですか?」と言うと微笑みながら背中を向けてくれた。
しかし、ブラジャーの外し方など知るわけもなく、無造作に紐を引っ張る俺。見兼ねたのか「少し引っ張って、上下にずらしてみて」と外し方のレクチャーを受けてしまった。


540 名前: なまえを挿れて。 [sage] 投稿日: 2010/09/16(木) 22:52:49 ID:yISFsOhW0

やっとの思いで、ブラジャーが外れ、目の前には大きくはないが形のよい2つの膨らみと、その頂上付近には透明感のある薄い赤色の、まだ小さい乳首が見えた。興奮度MAXの俺は、右手で乳房を揉みながら、もう一方に吸いついた。
「ちょっと待って!そんなに強く触られたら痛いよ」と沙織先輩に、またしても怒られ「ごめんなさい」する俺。

落ち込んでいる俺の手を取り、沙織先輩は自分の胸にあてがい、「こういう感じで、優しく触って」と笑顔をしてくれる。言われたように沙織先輩の胸を優しく愛撫する。
しばらくして沙織先輩が「あっ、はぁ、あっあん」と喘ぎ始めた。この可愛い声に、またもや頭が真っ白になっていく。


541 名前: なまえを挿れて。 [sage] 投稿日: 2010/09/16(木) 22:55:02 ID:yISFsOhW0

俺の興味は沙織先輩の下半身に移っていった。まだ見たことのない女性の神秘。
徐々に体を下半身に位置に動かし、パンティの上から人差し指で触れてみる。
「あんっ」と喘ぐ沙織先輩。指にはパンティ越しの柔らかい弾力感と、少し湿った感じがした。

俺は、沙織先輩の喘ぎ声を聞きながら、しばらくパンティの上からなぞり続けた。
指に感じる湿り感が強くなったのを感じ、なぞるのを止め、覗きこむとパンティのその部分は、濡れていた。

覗いていると沙織先輩の両手が、その部分を隠した。
「もう、見ないでよ。恥ずかしい」
そこには頬を赤らめた沙織先輩が。その表情の愛おしさは今でも忘れません。
また、先輩の上半身に覆いかぶさり、抱き締め、キスをした。


545 名前: なまえを挿れて。 [sage] 投稿日: 2010/09/17(金) 00:31:11 ID:kh1hQBsY0

「先輩、パンティ脱がすよ」と声をかけると、
「ちょっと、待って」と立ち上がり、入口の方へ。部屋の明かりを消した。
部屋の中は、窓から入り込む月明かりだけとなった。(たぶん街灯の明かりかも)

(沙織先輩は、さらにロッカーからポーチのようなものを一緒に持って来た。)

俺の前に立つ沙織先輩。「脱がして、いいょ」と小声で言ってきた。ゆっくりとパンティに手をかける俺。少し震えていたように思う。
パンティを脱がせ終わると、沙織先輩が抱きついてきて「優しくね」と耳元でつぶやいた。俺は、声には出さず頭だけ縦に振ると、下半身へ顔を近づけた。残念ながら薄明かりの中なので、神秘の色までは確認できなかった。


546 名前: なまえを挿れて。 [sage] 投稿日: 2010/09/17(金) 00:31:56 ID:kh1hQBsY0

かすかに匂う女性特有の香り。その匂いで興奮度は増していく。欲求のまま、神秘の泉へ舌を這わせる。少ししょっぱい味がした。
俺は夢中で舌を這わせ続けた。沙織先輩の泉はあふれ出していた。泉を指でなぞってみる。ヌルッという感触の蜜が指に絡みつき、糸を引いている。

蜜の溢れる泉へ、指を優しくおき上下に動かした。泉の暖かさと蜜によってヌルッと感じる肌触り。沙織先輩の発する喘ぎ声。全てが新鮮で不思議な感覚に落ちていた。

何度か指でなぞっていると、指は泉の奥へと潜ってしまった。「あんっ」今までよりも大きな喘ぎ声が部室に響いた。その中は、凄く暑く、柔らかく締め付けられ心地よかった。


547 名前: なまえを挿れて。 [sage] 投稿日: 2010/09/17(金) 00:32:46 ID:kh1hQBsY0

これが沙織先輩の・・・

俺は、ゆっくりと指を出し入れさせた。動かすたびに「はぅっ、あっ、あぁ」と息が荒くなる沙織先輩に「先輩、もう、がまんできません。入れるよ」と声をかけた。
「あっ、待って。。。」
上半身を起こし、ポーチから何かを取り出した。
「はい、これ着けてね」
と、渡されたのはコンドームだった。(準備が良すぎるよね?とは当時は思わなかった)

友人と脹らまして遊んだことはあるものの、自分が装着するのは始めての経験だった。袋を破り、コンドームを取り出し、アレにあてがい被せてみるが、うまく入らない。
様子を窺っていた沙織先輩が、「仕方ないわね。。」と、コンドームを装着してくれた。付け終わると、「健太君、横になって。私が上になってあげる」と言われた。言われたとおり横になる。

横になっている俺の腹の辺りに沙織先輩が跨いで腰を下ろした。お腹に感じる熱い体温。今、沙織先輩の泉がお腹に触れている。その感触に集中する俺。
そして、「入れるね」と沙織先輩は言うと、少し腰を上げ、俺のアレを握り泉にあてがい、ゆっくりと腰を下ろしていった。


549 名前: なまえを挿れて。 [sage] 投稿日: 2010/09/17(金) 00:36:18 ID:kh1hQBsY0

すごく熱い!最初に感じた正直な感想だ。やがて、これが沙織先輩の体温なんだと思うと、今、一つになってるという喜びに包まれた。

沙織先輩が、前かがみになり俺の耳元で、「健太君のすごく熱いよ。奥まで入ってるのがわかる」と囁いてきた。
やがて、ゆっくりと腰を動かし始める沙織先輩。泉の中で何かに包まれる感触が気持ちよい。じょじょに腰の動きが早くなる。そして喘ぎ始める沙織先輩。

意識せずに行動していた。
沙織先輩の上半身を抱きしめ、俺の上に覆いかぶさるように引き寄せていた。

全身の温もりを感じる。すべすべな肌の感触。耳元で聞こえる息づかい。自然に俺は腰を動かし始めていた。
下から突き上げる動きを、ゆっくりから、じょじょに加速していく。突き上げるたびに、「あんっ、あんっ」と喘ぐ沙織先輩。そのまま、一気に果てるまで腰を動かし続けた。

もっと、もっと、、、できる限り長く、、、永遠に、、、この感触を味わっていたかった。でも、その思いはかなわず、アレは爆発した。


550 名前: なまえを挿れて。 [sage] 投稿日: 2010/09/17(金) 00:37:26 ID:kh1hQBsY0

抱き合ったまま、しばらく余韻にしたっていた。
沙織先輩が顔を上げ、「気持ちよかった?」と聞いてきたので、「はい」と答えた。
「よかった」と言い、軽くキスをしてくれた。そして上半身を起こし、ゆっくりと腰をあげ一つだったものは二つに別れてしまった。

「ちょっと、待ってね」と言い、ティッシュを取り、コンドームを外してくれた。
沙織先輩は外したコンドームを窓明かりにかざし、「たくさん出たね」って笑った。そして、「さぁ、部屋に戻って寝よう。」って続けた。

起き上がり服を着始める沙織先輩。俺も起き上がりパンツを穿いた。「冷たっ!」まだ、パンツは乾いていなかった。
「アハハ、乾かすの忘れていたね」
無邪気な笑顔の沙織先輩がいた。

その後、俺が高校を卒業するまで付き合ったが、大学進学で地元を離れたため、会える機会が減るとともに、自然と別れた。


あとがき:自分の童貞卒業を書いてみました。
事実に多少味付けしてますが、夏合宿で先輩と初エッチをしました。
最近、セフレと初エッチの話で盛り上がり、懐かしさついでに執筆してみました。
最後まで、お付合いいただいた方、ありがとうございました。

(完)

【処女体験談】処女の女子高生の口と手

マッ○のアルバイトで同僚の絵美(高1・16歳)に告白された俺。
(ボンクラ大学生22歳)
実は女の子と付き合うのは生まれて初めて(もちろん童貞)。

絵美はショートカットが似合って、チョっとタレ目で、はにかんだ笑顔が可愛い。
うつむいた顔を見ると滅茶苦茶に抱きしめたくなる、守ってやりたい!
そんな娘だった。

そんな「16歳の高校生」が自分の彼女なのだと考えただけで、俺は猛烈に勃起
した。家で絵美の顔を思い浮かべては勃起し、夜中に絵美と電話で話しては勃
起した。バイト先で制服に身を包んでいる絵美を見ては勃起して、制服姿の絵美
に勃起した。
公園に行ったり、映画に行ったりして1ヶ月ほどしたある日、ついに絵美が家に来
ることになった。俺の両親は共働きだったので、彼女を家に連れ込むには好都合
だった。そして、絵美は家に来た。俺はすぐに、絵美を自分の部屋へ招き入れた。

「Kさんの部屋って、こんな部屋なんだぁ…。本とCDがいっぱい…。」
キョロキョロと部屋を見回している絵美。
クリーム色のパーカーにデニム地のスカート、白い靴下の絵美。

冷蔵庫で冷やしておいたピンクツリーフィズを絵美に勧めた。絵美は喉が渇いて
いたのか、瓶のままこくこくと飲んだ。

音楽でムードを作らなくては!だが俺の持っているCDは宝島ロックとピストルズ
とボブマーリーだけ。取りあえずの選択として、ボブマーリーの『ライブ!』をかけ
た。ゲットアップ!スタンダップ!と、ラジカセを操作している俺は、絵美がマウス
ペットを口に「シュッシュッ」としているのに気付いた。

キスの準備だ!俺はできるだけ落ち着いたそぶりで、壁にもたれて座っている
絵美の横に腰をおろす。俺は絵美をじっと見た。
絵美はチラッと俺の目を見て、そしてうつむいた。ほっぺが赤い。

俺は女の子と付き合うのは絵美が初めてだった。そして、そのことは絵美の告白
にOKを出した時の電話で伝えていた。電話での会話で分かったのは、絵美が男
と付き合ったのは高校に入ってからの3人だけ。

同級生3人(同じ部活の男&クラスメート)と付き合ったらしい。
だが、3人とも1ヶ月程度で別れてしまったのだと言った。
俺は「ひとつ気になることがあるんだけど聞きにくいなぁ」と白々しく言ってみた。
もちろん絵美が処女かどうかだ。

「…。あのね…、まだ、したことないよ…。」絵美は答えた。
「キスしたことは?」
我ながら馬鹿なこと聞いているとは思うのだが、聞かずにはいられない…。
「…キスもしたことないよ…。こんなこと電話で言ってて、恥ずかしいよ…。」
その照れた声を受話器ごしに聞きながら、俺は勃起したペニスをしごきまくった。

絵美の横に座った俺はその時の会話を想い返していた。もちろんすでに勃起。
「キスしていい?」いきなり口に出して言ってしまった!
(22歳の男が16歳の女子高生に言う台詞じゃないよなぁ!)

そう思いながらも俺は絵美の肩に手を置く…。
古今東西の映画・ドラマのキスシーンを脳内検索する。
「…。」絵美は目を閉じた。
(行くぞ!キスするぞ絵美とキスするぞぉぉぉぉ…!)

『めぞん一刻』の五代クンじゃないが、歯と歯のぶつかり合いは避けなければ。
顔を絵美に近づけていく。そして、俺の唇と絵美の唇が触れた…。

想像以上に柔らかい感触。唇と唇をそっと触れさせただけのキス。
「ずいぶんイイカンジに出来たんじゃないか?俺?」と思いつつ、絵美の目を見る。
「初めてのキスだよ」
「…あたしも」絵美は照れくさそうに微笑んだ。

「あんまり夢中だったから、したのかしてないのか分からなかったよ」
俺はそう言いながら絵美の髪を撫で「もう1回確認しよう」と言いながらまた唇を合
わせた。頭の中で以前読んだ雑誌の北方謙三の言葉が響く。

「キスしたときに舌をねじ込むのは男の役割である」
俺は絵美の小さい唇に舌を割り込ませ、絵美の可愛い舌先に触れた。
無我夢中で動かす俺の舌に合わせて、絵美も舌を動かしてくる。

舌をからませながら、絵美を床に寝せて上に覆い被さる。
胸に触った。生まれて初めて女の子の胸を揉んでいる。
柔らかいような硬いような感触が手のひらに気持ちいい。
胸を揉みながら手を腰から太ももに這わせる。

絵美の顔を見ながら手を上にずらし、デニム地のスカートをめくり上げていく…。
白地にイチゴのガラの可愛い下着。勃起したペニスの先からカウパー液がにじみ
出してくるのが実感できる。

そっと恥丘のあたりを撫でる。目をぎゅっと閉じて横を向いている絵美。
ゆっくりゆっくり撫でながらと俺は言った。
「足、もう少し開いてごらん」

少しだけ開いた絵美の両方の太ももを撫でてから、下着の上から割れ目を指で
こすってみる。下着の布地がツルツルしていて、俺の指先に心地いいスリスリ感
が伝わる。指先に熱い湿り気・・。スリスリがクチュクチュに変わっていく…。

「気持ちいい?」
「…うん」絵美が消えそうな声で答える。
その声だけで勃起したペニスがはちきれそうになる。

俺は絵美の割れ目の1点を集中的に指でこする。
「一番気持ちいいのはここ?」「ん…、もうちょっと下…。」
少し指を下に下ろす。「この辺…かな?」
「うん…。」
我慢できない。「ぬがすよ」

「え?…ん…ちょっと、待って…。」
絵美は自分でパンツを脱ぐと、くしゅくしゅと丸めてクッションの下へ入れ顔を手
で隠す。顔は両手で覆い隠し、白い靴下だけをはいただけで開脚している絵美
の下半身…。

俺は、ドキドキしながら絵美の裸の下半身を見つめる。
絵美の柔らかそうなヘア…。指でヘアをそーっと撫でてから、ぴったりと閉じられ
ている可愛いつぼみを指先でなぞる。
「見るよ…。」親指と人差し指で、絵美のつぼみを指で開く。

すっかりヌルヌルになっていた合わせ目は、指で開くとぬるっと開いた。
ちょっと想像よりも生生しくて、童貞の俺はすこしためらったが、思いきって舐める。
ぬめりの感じ、そしてかすかな磯の香りが、北海道の味、松前漬けを連想させる。
指で割れ目を、ヌルヌルの感触を確かめるようにこすりながら、
「コレって、濡れてるの?」と聞いてみる。
「…、うん…。」恥ずかしそうに絵美が答える…。

絵美の可愛い花びらを指で撫でつつ、ちょこんと顔を出している突起を指先で揉ん
でみる。「感じる?」ちょっと聞きすぎだよな、俺。でも聞くと興奮するんだよなぁ。
指で絵美のクリトリスをやわらかく揉みながら、「顔見せて」と手をどけようとする。

「ダメっ!」
手に力をこめる絵美。その必死さが可愛いい。
たまらなく勃起したトランクスの前の部分はもうベタベタになっている。
今度はクリトリスを舌先でチョロチョロと舐める。絵美の息遣いが荒くなる。

クリから舌先を離して、今度は可愛いアナルに「チュッ」とキスをする。
「んんっ…!」
絵美が小さく腰を跳ね上げる。そのままセピア色のアナルに舌を這わせる。
「…!駄目っ駄目っ!」絵美は必死に逃げようとする。
「どうして?舐めさせてよ、絵美の可愛いお尻。」
「ダメ…駄目だよっ…!」絵美は泣きそうな声。
「お尻はダメかい?」
「うん…お尻は駄目ぇ…。」「どうしても駄目なら、俺にお願いしなきゃ。」

「ちゃんと、こう言わなきゃ…『感じすぎるから、許してください』って」
絵美は一呼吸おいてから、可愛い声で言う。
「お願いします…。感じすぎるから…お尻は許してください…。」
うわぁ言わせちゃった!言わせちゃった!俺は大満足で絵美のアナルを揉んで
いた指を離す。今の俺なら絶対に絵美がイクまで舐めるけど、当時の俺は自分
がイクことしか考えられない。

「俺のも、触って…。」
でも、絵美はちらちらと俺の目を見るだけ。耳たぶまで真っ赤だ。
「…、自分からさわれない…。」
絵美は消えそうな小さな声で言う。

絵美の小さな手を掴んで、強引に俺のジーンズの膨らみの上に置く。
「自分で触って、動かしてごらん…。」
絵美の手は一度は止まったが、ゆっくりと手のひらが俺の膨らみの上を往復しは
じめる。「ズボン、ぬぐよ…。」俺はそう言ってジーンズをぬいだ。

トランクスごしにビンビンに勃起したペニスがわかる。
「パンツの上から触って。」
絵美はトランクス越しに俺の勃起したペニスをさすり始める。
刺激がさっきとは全然違う!
「かるく握ってごらん…。」絵美は言われるまま軽く握る。「どんな感じ?」
「恥ずかしい…、すごく…硬い…。」

絵美はうつむいて耳まで赤くして、トランクスごしのペニスを握っている。
「気持ちいいよ絵美…」俺の欲望は止まらなくなっている。
「パンツも脱ぐよ。」俺は一気にトランクスも脱ぐ。ペニスが勢いよく飛び出す。
「!…。」絵美が目をそらせる…。
「絵美、見て。」俺のペニスに、絵美は少しづづ目を向けてゆく…。
絵美に見られていく刺激でペニスがさらに大きくなってゆく…。

「絵美、見てる?」「…、うん…。」
「何見てる?」「え…、Kさんの…。」
「俺の、なに?」「Kさんの…。」
「言って、俺の?何?」「…、Kさんの…、オチンチン…。」
絵美の声がかすれている。

「今まで、オチンチン、見たことある?」
「…、小さい頃、お父さんのは見たけど、全然違うから…。」
「俺のオチンチン、どう?」「…、大きいよ…。」
「どんな色してる?」「ん…、複雑な色…。」
「大きくて、複雑な色の、Kさんのオチンチンを見てます、って言って。」(必死だな)
「…、大きくて…、複雑な色の…、Kさんの…、オチンチンをみてます…。」

絵美の目が潤んできたような気がする。
「触って、絵美」俺の声もかすれていた…。
そっと俺のペニスを握る、絵美の細くて白い指。16歳の高校1年生の白い指…。
「しごいて…。」
俺の言う通りに素直に従う絵美。
「これでいいの?…。」少しづつ少しづつ、俺のペニスをしごきはじめる。
「ゆっくりゆっくり、しごいて…。気持ちいいいよ…。」
早くされるとすぐに射精しそうだ。

「絵美、口でできる?」「…。出来ない…。」
しごきながら、首を振る絵美。
やっぱり、いきなりフェラは無理か。ちょっとガッカリする。
「いいよ。絵美に無理させたくはないから」
と、童貞の癖にそんな変な余裕(カッコつけ)を見せる俺。
「…、横になって…。」
小さい声で絵美が言う。俺は仰向けに横になる。

「…、うまくできるかは分かんないけど…。」
絵美はそう言い2~3度しごきながら、俺のペニスをゆっくりと口に入れた。
ペニスの先が暖かく包まれる。初めてペニスに感じる、女性の中の暖かさ…。
「ああ…、絵美!」
意外な展開に感じる快感も衝撃的だった。
一度諦めた分、絵美の行動が驚きであり、嬉しかった。
絵美は目を閉じてペニスの根本を握り、亀頭の部分を口の中に入れている。

絵美のショートカットが、俺の下腹部をサワサワと触っているのも、最高に気持ち
いい…。絵美は、この後をどうしたらいいか戸惑っているようだった。
「絵美嬉しいよ…。舌をぐるぐるって動かしてみて…。」
亀頭の先が、絵美の舌でぐるぐるっとこすられる。
今俺は、絵美にフェラチオをさせている…。

「絵美、上手だよ…。気持ちいいいよ…。」
「…、…、うん。」
「無理しないでいいからね…、口でしごける?」
絵美は顔を上下させ始めた。握る手のほうの動きがメインなのは仕方ないか・・。

「こぼれてもいいから、口の中につばをいっぱいためて。ぬるぬるってして。」
「うん…。」
しだいに絵美の口の中の滑りが良くなってくる。
「口からこぼれてもいいからね。気にしないで続けて…。」
ちゅぽちゅぽという音が部屋に響いてくる。
時折絵美の唾液が臍のあたりまでこぼれてくる。
「絵美、いきそう…。口でイってもいい?」
絵美は「ちゅぽん」と口から俺のペニスを抜く。
「…、これ以上出来ない…。」

うつむく絵美。でも、ペニスは健気に握ったまま…。
「いいよ、絵美。手でイカせてくれるかな?男がイクって分かる?」
「…、うん…。」
「Kさんイってください、って言って。」
絵美は唾液でぬるぬるになった俺のペニスをしごきながら言った…。
「…、Kさん、イって…。イってください…。」
絵美は真剣な顔をして、俺のペニスをしごき続ける…。

だが、どうしても手の動きがぎこちなく、高まったところでリズムがずれる。
俺は、絵美の手に自分の手を重ね、自分が高まるリズムで一緒に手を動かす。
「ごめんね…、下手で…。」
絵美が小さな声で言う。
「絵美、気にしなくていい…。ほら、この動きが気持ちいいんだよ…。」
「…。動かし方、ちゃんと覚えるから…。」
そう健気に答える絵美がたまらなく可愛い…。
ぐっと、射精感が高まる。手の動きを早める。「絵美、イクよ…。」

俺がうめくようにイきそうなことを告げる。
「うん…。」絵美はうなずく。
「手はそのまま動かして。」イク時は、絵美の手だけでイきたい…。
俺は、絵美の手に重ねた自分の手を離す。
「絵美、もっと早く、もっと!」
絵美は言われるまま手の動きを早める。
射精感が腰をしびれさせる。ほんのすぐそこまで来ている。

「もっと!もっと早く!」
絵美は今まで以上の速さで、俺をイかせるために手を動かす…。
「ああ絵美!イク!」
遂に俺の快感は頂点に達した。
今まで、自分の手でしか出したことのない白い液体が、絵美の手で出る。
「ああっ!絵美!イくっ!」
ペニスの先端から、ビュッビュッと精液が吹きこぼれ絵美の手を濡らしてゆく。
勢い良く噴出した精液が、俺のへその辺りまで飛ぶ。

俺の射精に驚いたのか、思わず手の動きを止める絵美。
「絵美、まだ、まだ動かして!」
最後の一滴まで、絵美の手で搾り出して欲しい!絵美は、まだ硬いまま精液に
ぐちゃぐちゃにまみれている俺のペニスをふたたびしごく。
「絵美、あとはゆっくり…ゆっくり…。」
絵美は、だんだん硬度を失っていくペニスをゆっくり、優しくしごき続ける。
自分で出した時よりも、はるかに甘美な快感だった。
その快感がゆっくりと、絵美への愛へと変わっていく…。

「絵美、ありがとう。気持ち良かったよ。」
「…。うん…。ちょっとびっくりした…。」
「びっくりした?」
「…、うん。すごくいっぱい出た…し、それに…すごく熱かった…。」
絵美は、そう言うとテヘッというように微笑んだ。部屋に入った時からの緊張が
解けたようだ。俺はティッシュを数枚とると、絵美の手に付いた俺の精液を拭き
とった。「ありがとう…。」と、絵美。

絵美は新しいティッシュを取り出して俺のペニスを拭いた。
「ありがとう。すごくっ気持ち良かったし、すごく嬉しかったよ。」
「うん…。」絵美も嬉しそうにうなずいた。
「ごめんね…、最後までさせてあげられなくて…。」
絵美は、本当に申し訳なさそうに言った。
「いいんだよ。今度、ゆっくり、俺の部屋じゃなくてちゃんとした所で、ね。」
俺が答えると、絵美は「うん…。」とうつむきながら言った。
「ちょっと、手洗ってくるね。」絵美は洗面所へ行った。

俺は、ふと、絵美のことを愛しているのか、絵美とセックスしたいだけなのか、
自分の心がどちらなのかが急に気になった。
[ 2015/10/19 20:45 ] ♂彼女とのH体験談 | TB(0) | CM(0)
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