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極萌え@エッチな告白・体験談

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海水浴の後

去年の夏休みの事、高校2年の妹にせがまれて妹の友達二人を叔父さんの所有する海が目の前の別荘へ保護者役を兼ねて2泊3日の予定で連れて行く事になった。
叔父さん曰く『掃除をしてくれるなら自由に使ってもいいぞ』と、管理会社に管理費を払うのをケチる為に丁度良かったとばかりに、そんな事を言って来たが、タダで貸してくれるなら掃除ぐらいと妹も承諾した。
ところが、前日になって妹の友達が二人揃って都合が悪くなったと言う連絡が入った。
一人は熱を出してしまったからと言う理由で、もう一人は母親の具合が悪くなったから看病しなくてはならないと言う事だった…
俺達は「どうする?やめるか?」と俺は言ったが、叔父さんには借りると言ってしまった以上、今更やめるのもなぁ…
と言う事になり妹と二人だけで行く事にした。
後で思ったのだが、友達は妹から別荘の掃除をするのが借りれる条件だと言ったのではないかと思い、それを聞いた友達は掃除してまで行きたくないので適当な理由で断ったのではないかと…まぁ俺の憶測だけど…
当日朝早く、俺達は車で泊まりの荷物と掃除用具を持ち、2時間程掛けて別荘近くまで来ると、スーパーに寄り適当に2泊3日分の食糧を購入して9時前には到着、一息も入れずに早速掃除に取り掛った。
別荘は敷地は広く100坪程あるが建物は50坪程度で、一階の半分程の広さの二階が乗っており、代わりにベランダが広い造りとなっている。
この別荘は毎年暖かくなる頃から寒くなる頃まで叔父さんが仕事をしながら使用しているのだが、この年に限って仕事が忙しく別荘に行く暇が無いと言うので、借りる事が出来た。
毎年終わりには隅々まで掃除をしていると言うが、冬の乾燥していて風の強いこの地域では、しっかり戸締りをしていても隙間から細かい砂埃が進入して床はザラついていた。
二人で手分けして掃除を開始し途中昼飯を食べては休憩もそこそこに再び掃除を始め、家の中だけでなく庭も雑草を取ったりして、文字通り隅々まで綺麗に掃除をした。
そして終わったのが夕方5時近くだった。
俺はこのまま風呂に入ってその日はゆっくりしたかったが、妹が「お兄ちゃん!泳ぐよっ!」と言いだし「マジかよ~もう5時になるんだぜぇ」と言ったが「何言ってんのよっ!今日は泳ぐ為に来たんだから、掃除だけして終わりなんてヤダよっ!」と言って服を脱ぎ始めたではないかっ!
俺は慌てて「ちょ、なに脱ぎ始めてるんだ…」『よ』と言う前に上着を脱いでしまっていた。
が、下にはしっかり水着を着こんでいた…お前は小学生かよっ!と、突っこみを入れたかったが、あっと言う間に水着になると裏口から出て行ってしまった。
別荘から砂浜までの距離は100メートル程なので、水着のまま行き来出来るのだ。
その為、別荘の裏口の外側にはシャワーが完備されており、帰ってきたら簡単に砂などが流せる様になっている。
妹一人で行かせて何かあっては大変と思い俺は急いで水着に着替え別荘の戸締りをすると裏口の所にタオルを置いて妹の後を追った。
流石にこの時間ともなると泳いでいる人はまばらで、妹の姿は直ぐに見つかった。
妹も俺に気付き「こっち♪こっち♪」と両手を振って、まるで恋人でも呼んでいる様な仕草だった。
1時間も経つと大分薄暗くなってきたので、「そろそろ戻ろうぜ」と言うと「そうだね」と素直に答えた。
別荘の裏口直ぐ脇のシャワーで身体に着いた砂を洗い流し、用意しておいたタオルで身体を拭くと俺達は浴室へと向かった。
先に妹を浴室にやりシャワーを浴びせさせようと、俺は脱衣所で取り合えず部屋着に着替えようと思っていたら「お兄ちゃん、このままの格好で一緒にお風呂入らない?」と言って来た。
俺は同じ着替えるなら簡単にでもお湯で身体を流してから着替えたいと思ったので「ああ、じゃあ入るか」と水着のまま入った。
妹は空かさずシャワーノズルを手に取るとお湯の温度を確認しながら調節し始めた。
調節が終わると「お兄ちゃん洗ってあげるね♪」とシャワーを浴びせて来た。
全身が濡れるとお湯を止め用意してあったスポンジにボディーソープを付け泡立て俺の身体を洗い始めた。
当然の事ながら肌が露出している部分しか洗えず、直ぐに洗い終わると「じゃあ今度は私を洗って」とスポンジを渡された。
俺は腰周り以外、泡塗れのままシャワーで妹を濡らすと、持っていたスポンジにボディーソープを継ぎ足すと、妹を洗い始めた。
先ずは両腕から背中を洗い、肩から首周りを洗おうとした時「ちょっと待って、この紐外すね」と言って、ブラの肩紐?首で縛ってある紐を外した。
「この紐って殆どデザイン的なものだから余り意味が無いんだよね…だからこの方が洗い易いでしょ」と言った。
洗い易くなった首周りから胸の上を洗い、腹部を洗うと俺は肩膝を着いた格好で足を洗い始めた。
勢い良くスポンジを上下に洗っていたら、スポンジが水着に引っ掛かり、手から外れてしまい、勢い余って手が直に足に触れて擦ってしまった。
すると「あ~マッサージみたいで気持ちイイかも~♪」と言うので「じゃあ、足は直に洗ってやるよ」と言って俺は両手にボディーソープを泡立てて足首から太腿へかけてマッサージするように洗った。
「あ~ほぐれるぅ~♪」と気持ち良さそうに言うが、立ったままだと足に力が入っているので、それほど解れないと思ったので「奈菜、床に座ってみな」と、妹を床に座らせた。
丁度、体育座りの様な格好で座らせると今度は足の裏…特に指の付け根を指圧する様にしてやると「超~気持ちイイ~♪」とこの上ない程喜んだ。石鹸の滑りを利用して足の甲も絶妙な力加減で刺激すると「お兄ちゃん凄い!マッサージ屋さんになれるよ♪」と言って来たが、これはマッサージと言うよりも逆ソープだよなと心の中で呟いた。
足先から足首、ふくらはぎ、脛と徐々に上へ洗うと言うよりもマッサージをして行った。
太腿までを洗い終わると、調子に乗った俺は腰から腹部へも両手を使ってマッサージする様に撫でまわした。
嫌がるかと思ったが意外にも「ちょっと、くすぐったいかも」と言うだけで嫌がらなかったので、更に調子に乗り両肩を揉む様に首筋、首周りを撫で「ここも洗っちゃえ!」と言って胸の谷間に手を滑り込ませた。するとブラの上を止めていた紐を外していたので、手を潜らせたと同時にペロンと捲れる様に下にずれ、オッパイがポロっと露出してしまった。
流石にこれには「ヤダー!お兄ちゃんってばぁ~」とズレたブラを戻そうとするが、形の良い綺麗な乳首のオッパイを見てしまった俺は「いいじゃかぁ~ついでに洗ってやるよぉ♪」とブラを戻される前にオッパイを鷲掴んでいた。
すると「ちょっとぉー!ダメ~いや~ん♪」と嫌がっている割には嬉しそうな顔をしていた。が、次の瞬間「なら、こうしてやるぅ~!」と身体を捻って俺の海パンに手を掛けてズリ下げて来た。俺もこれにはちょっと驚いたが、オッパイの感触が堪らなくもっと触りたかった俺は構う事無く、むしろ自分から海パンを脱ぎ棄てていった。
その行動に「えーマジでぇ~信じられない~自分から脱いでるし♪」と、嬉しそうに言うので『こいつ満更でもないな』と思ったので更に執拗にオッパイを揉もうと「おりゃ~」と妹の身体を押し倒し床に抑えつけて中途半端にズレてるブラを下へと思いっ切りズリ下げた。
傍から見ればレイプの様な光景だが二人ともケラケラと笑いながら、じゃれ合っているだけだった。
この時の俺のチンポは当然臨戦態勢になっていた。それを見た妹は「今度は私が洗ってあげるよっ!」と抑えつけられながらも俺のチンポを掴んで扱き始めた。「おっ!♪じゃあ、お返しに…」と今度は唯一隠しているパンツの中に手を入れた。「キャ~♪」と、ワザとらしく嬉しそうな悲鳴を上げたが俺の手を阻む事はしなかった。
そこで「面倒くせー!全部脱いじまえっ!」と強引にブラとパンツを剥ぎ取った。
「きゃ~♪きゃ~♪」と股をピッタリ閉じ両手で胸を隠しクネクネと身体を左右に動かして顔はニッコリ嬉しそうな表情で悲鳴をあげてる様は何だか変な感じがした。
そんな妹の上に跨りオッパイを隠している両手を広げさせ片手はチンポを握らせると頼んでもいないのに扱き始めたので、俺もオッパイを揉み片手を後ろに回し股間を触り始めた。その時、初めてちゃんと見たのだが、毛が見事なまでに無く…と言うか生えてない様に見えたので、「奈菜…毛はどうした?」と聞くと「え?ああ…処理してるんだよ…今日の為に…って、今の為じゃないよっ!泳ぐためだよっ!」と俺が勘違いでもするかと思い慌てて訂正した。
もっとちゃんと見たくなった俺は69の体勢になって妹の足を広げM字開脚させた。「お~♪綺麗なマンコだなぁ~♪」とヌルヌルした手で何とかワレメを広げると綺麗なピンク色の膣口やクリトリスが見れた。
「や~ん恥ずかしい~」と言うくせに俺にされるがままだった。手コキも気持ち良いが、ここは素股でと思い正常位の格好で俺は素股を始めた。
チンポでクリトリスを擦られると妹は気持ち良くなり喘ぎ声を出し始めた。「あっん♪あんっ♪」擦れる度に声を出す顔は艶めかしかった。
ボディーソープは思いの外滑りが良く腰を動かす度に妹の身体も微妙に動き、それを直しながらの素股をしていたら腰の引く動きを大きくしてしまって次に前に出した時、何と膣口目掛けてチンポがヌルっと入ってしまったではないかっ!♪
勢いもついていたので一気に奥まで挿入してしまったら「あーっんっ!」と大きな声を上げ背筋を伸ばし仰け反るので「ゴメンっ!直ぐ抜くからっ!」と言って抜こうとした時「ダメっ!抜かないでっ!」と、妹が言って来た声に驚いて俺は深く挿入したまま固まってしまった。
「えっ!?いいのか?」と聞き返すと「うん…」と小さい声で、でも確実に頷き答えた。「でも、生だぞ?」と、そっちの心配のが大きいので「大丈夫だから…今日は…だからお願い、続けて♪」と最後はニコッと微笑むので、「じゃあ気持ち良くなろうか♪」と俺もニッコリ答えると顔を妹の顔に近付け唇を重ねた。直ぐに舌を絡ませて口の周りはお互いの唾液塗れになった。そのままキスをしながら俺は腰をゆっくり動かし始めた。
正常位から可能な限りの体位をして、バックの体勢から再び正常位に戻る頃には妹は何度絶頂をむかえたか分からない程グッタリしていた。
俺もいよいよ発射準備に入った。今更外出ししたところで…とも思ったが流石に中出しは可哀想だろうと思い腹上射精する事にした。「うっ!俺もイキそうだ…腹の上に出すからなっ!」と一言断ってから、ラストスパートをかけ、もうダメだっ!って時にボディーソープのせいで足を滑らせてしまい体勢が崩れ、「あっ!」と言う声と共にそのままドピュッと中出し…直ぐに抜こうとしたが時既に遅し…
最後の一滴まで絞り出すと「奈菜…ゴメン…中出ししちゃった…」と謝ると「えーっ!マジでぇ~!…ま、出しちゃったものは仕方ないか」と、やけに冷静だった。
俺はゆっくり体勢を直してチンポを抜くと、膣口からドロッと白い液体が溢れて来た。
「うわー…我ながらスゲー出たなぁ…」と感心してると「感心してないで洗ってよ~」と…
直ぐにシャワーで全身を洗い流し、指を入れて掻き出す様に洗った。
二人とも綺麗になると「何でか不思議と嫌な気がしないんだよね…って言うか、お兄ちゃん気持ち良過ぎだからっ!♪」と未だビンビンになてるチンポを掴んで軽く扱きながら言ってくるので、「じゃあ、続きはベッドで…」と言うと「そうだね♪」と嬉しそうに答えた。
「でも、その前にお腹空いたから何か食べよう」と言う事になり、風呂場を後にすると、取りあえず食事を済ませた。
コンビニで買って来た弁当や惣菜をレンジで温め、ビールを開けて二人で飲んだ。
妹は初めて飲んだビールを結構美味しいとグビグビと飲んでいた。
腹も膨れ程良く酔いが回りテレビにも飽きて来た頃、妹が「ねえっ!花火やろう♪」と、この日の為に買っておいた花火を取り出して来た。
俺達は庭に出ると早速花火を始めた。
子供の頃を思い出し楽しんでいた。
花火の光で照らされる妹がとても可愛く見えた。
それに、俺が昔着ていたノースリーブのシャツのみ着ていたので、ブカブカな首周りからは屈めばオッパイが乳首まで、しゃがめば無毛な縦筋が花火の光に照らされていた。
俺は再び股間が熱くなるのを感じた。
「あ~これが最後の花火だよ~」と寂しげに残り一つの線香花火に火を着けて名残惜しむ様に楽しんでいた。
全部終わると後片付けをして家の中に戻った。
片付けで汚れた手を洗いに洗面所へ行くと「ちょっと汗かいたからシャワー浴びよう♪」と妹はたった一枚のシャツを脱ぎ浴室へ入って行った。
俺も短パン一枚履いただけの格好で直ぐにでも裸になれるので一緒にって思ったけど、またさっきみたいに最後までしてしまいそうだったので、俺は手だけ洗ってリビングのソファーで待っていた。
暫くしてタオルで身体を拭きながらの全裸姿の妹が出て来た。
「はぁ~サッパリしたぁ♪」すると全裸のまま俺の横に来ると「ねぇ!お兄ちゃんオチンチンおっきくなってるでしょ!?」と股間を触って来た。
俺は何も隠す事無く「ああ」と答えてスッと妹の唇にキスをした。
そのままソファーに押し倒し全身に舌を這わせていった。
妹の身体を味わいながら履いていた短パンを脱ぎ全裸になるとビンビンのチンポを割れ目に宛がった。ゆっくりと腰を押し出すと愛液で潤った膣内へ滑り込む様に入って行った。
一度射精していた為かなりの時間繋がって楽しめた。
最後はバックの体勢でフィニッシュ!当然中出し…が終わった後ティッシュが無い事に気が付き繋がったまま暫く考えた…
そのまま抜けば確実にソファーや床を汚す事になり、床はフローリングなので直ぐに拭けば何とかなるだろうが、ソファーの表面は布製なので、汗ですら染みになりかねないのにザー汁なんか言語道断…取り合えず繋がったままソファーから離れる事に…
それから妹が風呂上がりに使っていたタオルの上でと思ったが、それを洗濯するのを考えると面倒だなと…
そこで、残った選択肢は2つ…このまま繋がったまま風呂場まで行って処理するのと、裏口から外へ出て、外のシャワーで洗うか…どっちの距離が短いか?…答えは裏口だった…
俺達はバックで繋がったまま抜けない様にピッタリと密着させたまま、裏口目指して歩き出した…タオルを片手に
一歩進む毎に未だギンギンのチンポが膣奥に当り感じてしまう妹は「あんっ♪あんっ♪」と、可愛い喘ぎ声を出す…
サンダルを履いて外へ出ると俺は一気にチンポを抜いた。
その勢いも手伝ってか膣内のザー汁が飛び出す様に出て来て地面にベチョっと落ちた。
シャワーで妹の股間を洗い始めると「きゃ~冷たぁ~い」と昼間は暑さのせいもあってシャワーの水は心地良い感じだが、流石に夜ともなると水は冷たく、洗い終わると「オシッコしたくなっちゃった…」と言いその場で座ると排水口目掛けて放尿を始めた。
俺もシャワーでチンポを洗った後やはり尿意を感じたので「俺も小便したくなった…」と言って妹の隣に立って排水口目掛けてし始めた。
「へぇ~男の人のオシッコするところ初めて見たぁ~♪」と嬉しそうに俺の放尿姿を見ていたので「なんだ…彼氏の見た事無いのか?」と聞いてみると「ある訳無いじゃん!って言うか今は彼氏居ないしぃ~」と全否定された…
「え?お兄ちゃんは有るの?彼女の…」「有るって言うか見せて貰う」「え~!ヤダっお兄ちゃん変態~」「変態言うなっ!お前だって俺の放尿姿見てニヤニヤしてたじゃんかっ」とツッコムと「え!?うそっ!私そんなにニヤニヤしてた?」と恥ずかしそうに?両手で顔を隠す様に聞いて来たから「そりゃ~も~う、これ以上に無いってくらいの満面の笑みだったぞ♪」と、ちょっとからかう様に言ってみると「うっそだぁー!んな訳ないじゃん!」と、俺の腕に軽く平手打ちしてくる仕草は何とも可愛く思えた。
「ウソウソ♪でも嬉しそうな顔はしてたぞ」と、フォロー?してみたら「ホントに?」と疑問視するので「それはホント」と言ってやった。
濡れた身体をタオルで拭くと俺達は戸締りをして寝室へ向かった。
一つのベッドに抱き合う様に横になると恋人同士の様にキスしたりオッパイ揉んだりチンポ扱かれたりとベッドを汚さない様にと挿入以外の行為をしていると何時の間にか眠ってしまっていた。
翌朝俺は下半身がモゾモゾする感覚で目覚めた…そこには朝立ちしたチンポをしゃぶる妹が居た。
「あっ!起きた…おはよう♪」「おはよう…って、何時から起きてたんだ?」とシコシコ扱いている妹に聞くと「ちょっと前…10分位前だよ」と答えた。
朝一からシコシコされて俺は我慢出来なくなり妹をベッドに押し倒した。
すると「ダメだよっ!ベッドが汚れちゃう…」と、つい自分の家に居るのと勘違いしてしまい慌てて「そ、そうだった…風呂行こう!」そう言って俺は妹の手を掴むと浴室へ向かった。
浴室に入り扉を閉めるや妹の唇に吸い付く様にディープキスを始めた。オッパイを揉み股間の割れ目に指を宛がうとフェラで興奮したのか既に潤っていたので、直ぐに立ちバックで挿入した。
「あ~ん…気持ちイイ~♪」妹は昨夜からすっかり俺のチンポの虜になってしまった様で、素直に何でも言う事を聞いてくれそうな雰囲気だった。
一晩寝た事で俺の性欲はリセットされ朝立ちフェラのせいもあってか、長くは持ちそうになかった。
それでも妹を喜ばせようと可能な限り腰を振り逝かせてやった…すると立っていられず床に四つん這いになって浴槽の縁を掴む格好になった。
そのまま今度は奥に挿入したまま腰を上下左右に小刻みに動かしたり回転させる様にするとチンポの先端がコリコリとした感触を感じ気持ち良さがハンパなくなるのを発見した。
妹もそれが気持ち良いらしく、激しく腰を打ち付けるのも良いけど奥をグリグリされるのも気持ちイイと喜んでいた。
そうして暫くグリグリ押し付けていると、突然チンポの先端が何かに喰われる様な感触になった。それが超~気持ち良くて「な、なんだっ!奈菜、何かした?」と思わず聞いてしまったが妹は「あんっ…何も…してないよ…あっん♪」と…先端を喰われた状態では更に膣壁全体がチンポを締め付ける様に締り正直限界だった…
「あ~もうダメだぁ~気持ち良過ぎる…出そう…うっ!」と、もう我慢が効かず静かに発射!
全部出し終えて腰が少し引けると先端の喰われた感触が無くなり何時もの感触になった。
そのままゆっくり引き抜くと膣口から溢れるザー汁を見てみようと見つめるが出てこない…
「あれ?…出てこないなぁ…奈菜ちょっと身体起してみ」と四つん這いの身体を起させてみたが出て来る気配が無い…
指を入れて掻きだしたがザー汁らしきものが出てこない…
あっ!と思った俺は「もしかして子宮の中に直接射精したのかも…」と言うと「え~マジぃ~」「そうだよっあのチンポの先端が何かに喰われてる様な感触は子宮口が開いてチンポが入ってたんだよっ!」「うっそぉ~お兄ちゃん昨日出し過ぎたから量が少ないんじゃないのぉ~?」と言う妹に対して「いくらなんでも昨日は2回しか出して無いし一晩寝ればそれなりに溜るって」と言うと「じゃあやっぱり子宮内射精?」「だな…」「わぁ~危険日なら確実に出来てるねっ!」「良かったなぁ安全日で…」「って、危険日に生でやらせないって!だいたい生セックス自体初めてなんだから…」と突然の告白…「えっ!?マジでっ!?」本気で驚いてる俺に「そうだよ…って昨日のあの状況じゃ仕方無かったし…」と

まあ確かにあの成り行きでは仕方なかったのかと…
「って、事は中出しも初めてなんだよな…?」「まぁ…ねぇ~」と何か複雑な表情だった…
と、そんな時だった「あっ!」と突然声を上げると「出て来たかもっ!」と股間に掌を宛がうと暫くして「ほらぁ!」と掌の上に溜ったザー汁を見せて来た。
「おー!ホントだ」「ヤダァ~何か生理が始まったみたいな感じぃ~」「そ、そうなのか
?」と思わず聞いた。
「うん…奥から流れ出て来る感触?感じ?が一緒だよ…何かヤダなぁ…でも気持ち良かったし…お兄ちゃんは?気持ち良かった?」と聞かれ「ああ、最高に良かったよ♪今までのセックスの中でさっきのが一番気持ち良かったかも」と答えると「そっかぁ~」と、それ以上何も言わなかった。
朝一の小便前に射精したものだから急に尿意が込み上げてきたので、その場で放尿を始めた。
すると出て来た尿を妹が手で触って「温か~い♪」と…続けてスゥ~と鼻で息を吸い込み「はぁ~♪私ヤバイかもぉ~お兄ちゃんのオシッコの臭い嗅いで興奮してるよっ!♪」朝一の濃い小便の臭いは本人ですら嫌なものなのに、妹は思いっ切り吸いこんで興奮してる…
「益々変態になったなぁ」「そうだねっ!変態兄妹の誕生だねっ♪」と言われてしまった。
簡単に身体を流すと「今日はどうする?泳ぐか?」と妹に聞くと「どうしようかなぁ~?」「今日は一日セックス三昧か?」と聞くと嬉しそうな顔で「うんっ♪」と返事をした。
そうと決まれば、先ずは腹ごしらえと買って来た食材で朝食を作り始めるが、ティッシュを確保せねばと思い、車に常備して有るのを思い出し買いに行く事をしなくて済んだ。
室内はエアコンが程良く効いているので二人とも裸のまま調理をする。
出来あがった朝食をまるで恋人の様に「あ~ん」と口を開けさせ食べさせあったり、時々口移しで食べさせたりと、性欲に支配された変態兄妹は食後から一日中裸のまま繋がっては中に出し、離れてれば舐め合いと、子宮内射精を3回膣内射精を3回して、最後の方は出てるのか分からない程だった。
このままティッシュが無くなるまでやり続けそうだったが、流石に疲れたその日の夜は何もせずにグッスリと眠った。
翌日、帰り支度をして折角海に来たのだから昼間の暑さの中で泳がないなんて何しに来たのか…セックスしに来ただけではないかと思い、時間の許すまで泳いでから帰宅した。
それからは親の目の届く所では仲の良い兄妹として、親の目の届かない所では変態中出し兄妹として過ごしている。
[ 2014/02/19 20:45 ] 妹とのH体験談 | TB(0) | CM(0)

妹・のぞみ

あれは、たぶん高一の頃だった。そして妹のぞみは中三。
妹とは、それなりに仲は良かった。しかし俺は妹が成長
してくるにつれてどんどん女っぽくなる事に嫌悪感を抱いていた。
たぶん、これは大体の妹を持つ兄が持つ感情だと思う。
つまりいくら仲が良くても妹を性的対象としては見れなかった。

しかし、ある夏の晩を境にそれは変わった。
俺は妹の持つ少女マンガが読みたくて夜中、妹の部屋に入った。
妹は寝ており、起きると「男が少女マンガとか見るのは変」とかいろいろ
うるさいので起こさないようにこっそり忍び込んだ。
それまで気付かなかったが、妹の部屋はいつのまにか女の匂いで充満
していた。そして何気に寝ている妹に目をやるとパジャマをはだけ、
可愛い顔をして寝ている。「友達がいうように可愛い部類なんだろうな」
と思い、しばらく見ているとある考えが頭に浮かんだ。
 「女のおっぱいってどんな感触なんだろう。相手が妹なのがちょっと不満
  だけど今、ここで試そうと思えば試せるな。」

そして、妹が起きないようにパジャマの上から妹の胸にそっと手を当てて
みた。AVでは柔らかそうなのに思っていたより固い。
妹はぐっすり寝て起きる気配がない。指に力を入れて揉んでみる。
妹は寝返りをうち、「フゥ」と少し大きな息をした。
俺はびっくりしてベットのかげに隠れて息を殺した。

しまった! 起きたか?


俺はおそるおそる妹をみると胎児のような格好で熟睡している。
そこで普通は自分の部屋に帰るのだろうが、俺は生まれて初めて
女の胸を揉んだ事に異常に興奮していた。
 もう一度、今度は腕と脇腹の間からそれらに当たらないように胸に
手をのばす。横向きなので胸の重量感が感じられる。
 胸を手に乗せてクイッ クイッとしてみる。
そして興奮が絶頂になりつい指に力が入ってしまった。
妹はまた寝返りをうった。
  「俺は何をやってるんだ・・」
正気に戻り、その晩はそのまま部屋に戻った。しかし、手に残った感触は
消えない。時計をみると30分以上、妹の胸を弄んでいたのだ。
俺はその晩、妹をおかずに何度もヌイた記憶がある。

 しかし、俺はすっかり味をしめてしまいその行為はその晩だけでは終わらなかった。


俺はそれから、夜な夜な妹の部屋に行きいたずらを繰り返した。
いつのまにか、夜になるのが楽しみになってしまっていた。
そして、行為は少しずつエスカレートしていった。
最初はパジャマの上から胸を弄んでいる程度だった。
それから乳首を責める事を覚えた。もちろんパジャマの上からは
その位置はわからない。張った乳房を探ると1箇所だけ張っていない
ポイントがある たぶんそこが乳首だ。人差し指でその柔らかい部分を
起きないように軽く掻いてみる。張っていない柔らかいポイントがみるみる
固くなってくる。まだ起きない・・そっとつまんでみる。まだ起きない・・
今度は、人差し指で乳首を中心に円を書いてみる。そして乳首のまわりを
くるくるまわしつづけた・・・・・・その時・・・・・

           「あっ・・」

声になるかならないかのような声で、確かに 「あっ・・」 と言った。


「妹もやはり感じるんだ・・小さな頃から俺の後ろばかりついてきて
どうしようもないくらいわがままでガキだった妹が『あっ・・』と・・」
暗がりなのでよくはわからなかったが寝ていながらも少し、せつなそうな
顔で「あっ・・」と言ったのだ。あの妹が・・

その声を聞き、その晩はおとなしく帰った。

そういう具合に妹の体にいたずらを繰り返していた。何度か妹が
起きてしまった事もあった。


妹「・・え?どうしたの?」
俺「いや、・・マンガかして」
妹「え・・あー、いいよ・・どれ?」

少し、ぎくしゃくしたやりとり・・あとで聞くと妹はその時からなんとなく気付
いていたそうだ。性体験がないのにすごくリアルな感覚でエッチな夢を見て
目が覚めると俺がいる、しかも寝起きの頃に誰かに触られていた感じが
する。もしかしてお兄ちゃんがいたずらしてるんじゃ・・と。

 そうしてお互いはぐらかしあっているうちに、忘れもしない
俺と妹の「最初」の晩がやってきた。


まわりには絶対言えない罪悪感、そして妹にばれているんじゃないかという
恐怖感。それらがさらに自分の性衝動に拍車をかけ、止まらなかった。
「たぶん、痴漢がやめれないのはこういう感覚なんだろうな」
そんな事を思いながら寝ている妹の体をイジり続けたある晩・・

その晩、俺は何度か挑戦して失敗し続けていた、生で妹のおっぱいを触る
事に挑戦した。まず、いつものようにパジャマの上から胸を揉み、
乳首をイジって勃たせ、つまんだり、指を這わせたりして弄び、それから
いつでも隠れられる準備をしてパジャマの中に少しずつ手を入れた。

   あったかい・・まだ起きない・・ そして、生の乳首を指でなぞった瞬間・・

           ビクッ!!

妹の体が驚くほど反応した。俺はビックリしてベットのかげに隠れ、息を殺した。


 そうして隠れて、どのくらい経っただろうか・・

  ザザッ・・・ザザザッ・・・ガサガサッ

俺はその時、妹のベットの枕側の位置に隠れていた。

  ・・・起きているのか?・・・ベットから妙に動いている音がする・・・

もうやばい、妹が寝たのを確認したら速攻で部屋に帰ろうと思い、隠れて
その音が止むのを待ち続けた。すると・・

           「・・くっ・・・ふっ・・っん・・」

  ・・?・・まさか?・・・

ガサガサという音はいつのまにか規則正しくなっていた。

          「んっ・・ふっ・・ふっ・・っん・・っん・・」

小さな声だったが、ザッザッザッという小刻みで小さい音に合わせて
何か声を出している・・
AVのような色っぽい声ではないが・・・まさか?・・オナニーをしている?
あの、のぞみが?・・・しかし、それ以外にこの音は考えられない・・

  俺は、いてもたってもいられないくらい興奮した。
 このまま脳溢血でもおこすんじゃないか、と思うほど俺は頭に血がのぼっていた。


妹のオナニーらしき音は延々と続いた。

   のぞみはまだ、全然眠らない・・だから俺はまだ帰れない・・

    そうだ・・のぞみは今、すごくエッチな気持ちなんだ・・俺は
    まだ帰れない・・

 その時、何が俺をあの行動に出させたのか、何が俺に決断させたのか、はっきり
覚えていない。とにかく、俺は隠れていたベットのかげから出て、妹の側に行った。
季節は妹が布団をかけて寝ていた頃だから、もう秋が深くなっていた頃だと思う。
 俺は「何か」をしている妹の耳元に小さな声で囁いた。

     俺「起きろ。試したい事がある」
     妹「・・え?・・なに?・・」
 妹もオナニーの途中で気まずかったのだろう。やけに、俺のバカなノリに従順だった


  俺「おまえは今、ちょっとおかしい部分がある、それを調べる。いいな」
  妹「はい、わかりました・・ふふ・・」
 俺はまず顔から触っていった。目・・鼻・・口・・耳・・

  妹「ふふ・・どうしたの?」
  俺「静かに・・」
  妹「はーい・・ふふ・・」

 そして、耳からそっと首筋へ・・ すると、妹の声色が変わった・・
  妹「え!?・・ちょっと・・・」
  俺「いいから・・静かに・・」

俺は妹の顔をあげるよう指示し、首筋を愛撫した。
  妹「ふぅ・・はぁぅ・はぁ・はぁ・・」
のぞみの息が荒くなっていく・・感じてるんだ・・


そして、首筋から胸元へ指先が移動した瞬間・・
  妹「えぇ!?・・ちょっとまって・・」
  俺「いいから、大丈夫だ・・静かに・・」
パジャマの第一ボタンをはずし、手を中に入れ、妹のおっぱいを取り出す・・
妹はそれから、驚くほど従順だった。俺は今まで、触りたかった妹の生の
おっぱいを存分に弄んだ。そして舐めてみたくなり、妹のおっぱいをすみずみ
まで舐めまわした。そして乳首を口に含んだ瞬間・・
     妹「うう・・」
     俺「どうした・・悪いのはここか?」
俺はまるで赤ん坊のように妹のおっぱいにむしゃぶりついていた。
兄が妹のおっぱいを両手で揉みながら赤ん坊のようにむしゃぶりついて
いるのである。その非倫理的な行為に、そしてそうされて興奮している妹に・・
俺はもう、どうにかなってしまいそうだった。


妹のパジャマはボタンが全部外れ、上半身はほぼ、裸になっていた。
そして、俺もパジャマを脱ぎ上半身裸になった。そしてベットの横から
妹の上半身を舐めまわし、おっぱいを揉みしだき、弄んだ。
パジャマの上からだと固いと思っていた妹のおっぱいは驚くほど柔らかかった。
そして、それよりも驚いたのは妹の反応だった。とにかく、されるがままなの
である。しかも、快感に身を委ねているかのように俺には見えた。

 どのくらい、上半身を舐めまわし、おっぱいを弄んだだろう。そうしている
うちに、それまで考えていなかった下半身を触ってみようと思いついた。
そして、体をまさぐる手を少しづつ下に向かわせた。
おっぱい・・脇腹・・へそ・・エステのマッサージのような感じで下腹部に
向かっていく。そして、パジャマのズボンに入ろうとした時・・


    妹「えーw・・・それはちょっとw・・」
 『もー、冗談はやめてよー』というような口調だったが声色は明らかに
焦っていた。
     俺「いいから!・・じっとして・・大丈夫・・」

 俺はひそひそ声だが少し語気を強めた。そして、ズボンの中へ・・
ズボンの中へはすんなり入れたものの、パンツの中にはなかなか入れない。
「女のパンツはなんでこんなにピッチリしてるんだ」
しょうがないのでまず、パンツの上から触る事にした。しかし、さすがに妹も
足をピッチリ閉じている。しかもパジャマが邪魔で思うように手が動かない。
俺はズボンを脱がす事にした。しかし、妹が尻を上げない事には脱がせられない。
俺は、さも当たり前の事を言うかのように脱がせながら、尻を上げるように
指示した。


    妹「えー・・でも、ちょっとまって、ちょっと待ってよう・・」
    俺「大丈夫、怖い事は何もしない・・いいからまかせて・・」
俺は胸を揉みしだきながら、乳首を指でやさしくなぞりながら、このやりとり
を繰り返した。
 そして、セックスまではするつもりはない。と何度か繰り返した時

     妹「じゃあ、ちょっとだけだよー?」

と妹が折れた。しかしズボンを脱がしたが、相変わらず足はぴっちり閉じた
ままだ。今まで、どういうわけかチンプンカンプンなやりとりの割にスムーズな
流れでここまでこぎ付けた。ここで無理矢理、足をこじ開ければ流れが壊れて
しまう。俺は何度か、太ももを舐めまわし、おっぱいを揉みしだいたりした後
妹に告げた


 俺「足を広げて。俺はのぞみが気持ち良くなってほしいから一生懸命してるんだから」
 何故、こんな事を言えたかというと、妹が俺の愛撫で興奮していたからである。
「のぞみも、もっと触って欲しいはずだ・・」という妙な自信が途中からついて いたからだった。                   
だから、自分では開かず、妹自身に、自主的に足を開かせようとしたのである。

 俺「大丈夫だから・・ちゃんとひろげて」
俺はもう一度、言った。妹は少しづつ、とまどうような感じで、足をひろげはじめた

 俺「そう、もっと・・今日だけだから・・思いっきりエッチになれよ・・」
太ももの内側をそっと撫でながら催眠術でもかけるような声で囁きつづけた。


 そして、そっと、触るか触らないかくらいのタッチで足のあいだをツツツーと
いう感じでマンコの部分まで指をすべらした。

      妹「くくっ・・うふう~んんっ」
と、くすぐられて我慢するかのような声を出した。童貞の俺はその声で今にも
射精しそうないきおいだった。なにしろ、かなり長い間興奮し続け、その間
俺のチンチンはずっと勃起しっぱなしなのだ。

 しかし、となりの部屋では両親が寝ている。あまり大きな声はまずい。
俺は妹の耳を舐めながら、そして股間をやさしくさすりながら囁いた。

      俺「声は我慢して・・お父さんとお母さん起きちゃうよ」
      妹「はぁん・・だめぇ・・・・・お兄ちゃぁん・・」


囁くと同時に妹が少し変化した。何が、妹の気持ちを高揚させたのかは
わからない。しかし、妹の「おにいちゃぁん」で頭にさらに血が上った。
それまで、その行為の途中では一言も口にしなかった言葉だった。

妹の体をむさぼり弄ぶ兄、兄にむさぼられ感じてしまっている妹・・
そのあってはならない行為にそれまで二人とも目をつむっていた。
だから俺はぎりぎりまで『のぞみ』とは呼ばなかったし、妹もそれまで
俺の事を『お兄ちゃん』とは呼ばなかったのだ。しかし、その言葉が妹の口から
出た瞬間、「俺は今、妹であるのぞみを裸にして弄んでいる」という
倫理を破った行為をしている事に例えようのない恍惚感を覚えた。

 そして、以前エロ本でみた「マンコの愛撫の仕方」を思い出し、試して見る事にした。
  やさしく筋に沿って指を這わせ、そして円を描く。そして上のほうでまた小さく円を描く。
しかし妹の反応はあまり変わらない。それでも、気持ちは良いらしく、息は荒かった。


 ・・・やはり、生で触りたい・・友達が言ってた腐ったトマトみたいにぐちゅぐちゅってのは本当だろうか・・・

 俺は妹のパンツに手をかけた。すると、それまで荒かった妹の息遣いが 止まった。そして再び、妹の足は閉じた。
 でも、もう妹は何も言わなかった。俺はそのまま、パンツの中にどんどん手を侵入させた。

          ・・・ザワワ・・・

妹のマンコに向かって進んでいくと手に毛の感触を感じた。

・・・のぞみに毛が生えている・・・俺はもうすぐ、女のマンコを触るんだ・・・

やはりのぞみも女だ、毛が生えているんだ。俺は高ぶる気持ちを必死で押さえながらパンツを少し手の甲で押し上げ、
毛の部分を指でなぞり、少しの間、毛を指にからませながらその感触を愉しんだ。
妹はまだ、息を止めて俺の指の行方を心配しているようだった。


 そして、『焦るなよ』と自分に言い聞かせながら少しずつ少しずつ手を股間に近づけた。
俺は指で少しづつ確かめながら、手を進める。すると、丘の部分の割れ目のはじまりというのだろうか。
まだ、二人が小さい頃、一緒に風呂に入ったりした時に見た部分だ。
そこは昔と変わっていなかった。ただ、違うのはその 割れ目が毛に覆われている事だった。

俺は人差し指と中指で、その昔から知っている妹の割れ目を広げたり閉じたりして愉しんだ。
そして割れ目に中指を沿わせ、割れ目を掻き分けながら、 少しジグザグしながら前に進んだ。
そして、たぶんマンコの入り口付近にジグザグと侵入した時、

         妹「・・っん・・・うっ・・」

  と今まで息を殺していた妹が声を漏らした。

    ・・・・・ここが気持ちいいのか・・・


俺は当時、そこがクリトリスなんだと思っていた。 しかし、そこはクリトリスというより、
クリトリスの根元の部分で妹はそこをクリクリされるのが好きだと あとで知った。
 そして、その妹が声を漏らした部分を重点的にしばらくいじる事にした。
たまたまだったが、ジグザグ進んだその動きが気持ち良かったらしい。
だから俺は似た動きでその部分に指を留まらせ、コリコリさせていた。

    妹「・・・・・・・・・・・・・・・・・・っんふうううう・・・・うんっ・・うっ・・!!!!」

我慢できなくなったらしい。犬が飼い主の膝の上で甘えている時のような
「声」というより、つい漏れ出てしまった「音」ともため息ともつかない声を出した。

   俺「のぞみ、ここがいいんだ・・・のぞみが気持ち良いと俺も頑張るよ」
 と、耳元で囁きながら、しばらく妹の陰部の入り口をコリコリしつづけた。


   妹「っん・・ふっ・・ふっ・・っん・・くっ・・」
そしてたまに、それを続けながら髪をやさしく撫でてやると
     「っんはぁんんう・・」
  と言った。

そして、いよいよマンコへ指を進める事にした・・ 固いクリトリスの根元からさらに下へ、すると
  ・・・・・・・・・ぐにゅっ・・・・・・・
という感じだろうか、急にニュルニュルした場所へ指が滑り込んだ。
    ・・・これがマンコ・・そしてのぞみのマンコ・・
なんて言えばいいのだろうか、そこは小陰唇の内側なのだが、すごくニュルニュルだった。
妹はまだ、足を少し閉じていたので余計に密着した空間だった。
妹はその時、まだ処女だった。しかし、激しく濡れていた。
しばらく、その感触を愉しみながら窓に目をやると外がうすら明るくなっていた。
  ・・・やばい・・何時間してたんだろう・・・


最後に 俺は思いきって妹に告げてみた。

        俺「明日もしよう・・」
        妹「・・・・・・・・」
  妹は何も言わなかった。俺は付け加えた。

        俺「これから、お互い相手ができるまで予行演習だよ」
        妹「・・・・・・・・・・」
 やはり妹は何も言わなかったがその晩はそれで部屋に戻った。
   そして、妹の感触を思いながらチンチンをしごきはじめるとあっというまに
    すごい量の精液がすごい勢いでとびだした。
その晩から俺と妹の新しい関係がはじまった。でもまだ、しばらく愛撫をするだけで
おさまっていた。しかし、それでも少しづつ、大胆にエスカレートし続けた。


最初のうちは、同じようにベットの横から愛撫していただけだった。
そのうち、ベットの横からというのは変わらないが妹を全裸にし、俺自身も全裸に
なって、妹を弄ぶようになった。妹はいつも俺のされるがままになっていた。
ある晩からは、俺のチンチンを妹の腕や体にひっつけながら、妹を愛撫した。
そして、ある晩、妹の手を俺の勃起して先走り液で濡れたチンチンに持っていった。
最初、妹はその瞬間、すばやく手を引っ込めた。

     俺「少しは俺のも触って・・」
     妹「・・・・・・」
     俺「持ってるだけでいいから」
     妹「・・・・・」
  そして、また妹の手をチンチンに持っていった。
その晩から妹は俺のチンチンを握りながら悶え、喘いだ。



俺は妹の部屋に行く時は両親が寝静まる2時頃に行っていた。
妹は俺が行くといつも電気を消して布団にもぐり寝たふりをしていたが起きていた。
なぜなら、妹の反応が明らかに寝起きではないからだった。
そして、何時の間にか、妹も冗談を言い、キャッキャッいいながら服を脱ぐ
くらいリラックスしはじめた。

そしてある晩、また変化が訪れた
いつも、俺は妹を弄んだあと、部屋に戻って自分で出していたのだが
その晩、妹がつい、快感のあまり俺のチンチンを持ってる手に力を入れ
てしまいクイックイッと上下左右にチンチンをレバーのように動かすので
常に臨界点ぎりぎりの俺は、止まらなくなりその場で出してしまった。
ベッドから妹の腹の上、壁、と一直線に精液がかかった。


        俺「ごめん、すぐ拭くよ。ごめん」
        妹「んー、いいよ、べつにー。」
 とヒソヒソ言いながら、電気をつけ、俺達は裸で精液を拭いた。
妹は精液を嗅ぎ、「くさーい」と言い、そのあと「ふふ」と笑った。
俺はその晩から、妹の部屋で射精するようになった

それからは、妹が俺のチンチンを持ち、俺が妹をむさぼる。途中から
俺が妹の胸やマンコを触りながら自分でチンチンをしごき、妹にそれを
見せながら、妹の胸に出す、と言う形になった。

普段はどこにでもいるような兄妹をふるまった。朝飯の時も夕飯の時も
家族でテレビを見ている時も・・
 しかし、たまに俺達は目で合図するようなそぶりも両親の目を盗んで
していた。妹はどう思っていたかわからないが罪悪感はすごくあった。
そして、兄妹であんな事をしている事に嫌悪感も感じた。しかし止まらなかった。


日曜の昼間や冬休み、親が出かけている時は妹から俺の部屋に来る事もあった。
親がいない時は、妹も普段、我慢しているせいかいつもより感じて声も思いきり
だしていた。
 そんなある日、やはり、親が両方とも出かけ、夜まで帰ってこない日があった。
妹はとなりの部屋で受験勉強をしている。俺は友達との約束がキャンセルになり
部屋でボーっとしていた。なにかしていたのだが忘れた。するとドアをノックして
妹が入ってきた。

   妹「おにいちゃーん」
   俺「ん?どした?勉強してたんだろ」
   妹「べつにー?どうしてるかなーって」
・・・のぞみは俺としたいんだな・・・わかっていたが、わざとはぐらかした。


   俺「つーか、勉強しろよ。高校落ちるぞ、変なとこいったらまともな 彼氏できねーぞ?」
   妹「えー?いらなーい。お兄ちゃんは作るの?」
   俺「作ろうって思って簡単にできるもんじゃねーだろ?」
   妹「ふーん」
 といったような内容の話をしばらくしていた。
普段は本当にしぐさもなにもかもが普通の妹なのだ。

 そして、いきなり俺のベットにジャンプしてきた。
俺はびっくりしたので、怒っておしおきをした。

       俺「昔みたいにくすぐってやる!」
       妹「キャー、ごめんなさい、ごめんなさい」


妹は昔から異常なほど、くすぐったがりなのだ。あそこまで愛撫で感じるのは
そのせいだろう。俺達は親がいない開放感で思いきり大きな声でじゃれあった。
妹は俺にくすぐられて笑い転げている。そして俺はどさくさにまぎれて胸や
おしりを揉み始めた。そして少しずつ服を脱がせはじめた。妹は笑い転げながら
俺に少しづつ、裸に剥かれていった。

俺達はこの時期、他人が見てもちょっとおかしいくらい仲が良かった。
そして、真昼間の明るい部屋で素っ裸の妹はまだ服を着たままの俺にくすぐられて
まだ、笑い転げていた。
       俺「わかったか?俺に逆らったら大変だろ?」
       妹「わかった、わかったからごめんなさい、キャー」
俺はくすぐるのを辞め、こう言った。
       俺「じゃあ、俺の言う事を聞け」
       妹「うん!」


当時の俺達のノリは小学生低学年くらいの頃のノリだった。二人でいる時は
本当にガキっぽいノリで接していた。ただ、妹は女で俺は男だったが・・
       俺「まず、頭をこっちに向けて仰向けになりなさい」
       妹「はーい!」
裸の妹を窓の反対側に頭を向けさせ寝させた。
       俺「これから検査をするから足を曲げて広げて」
       妹「えーw」
明るいところで見る妹の体は、その時はまだすこし幼児体型だが綺麗だった。
そして何より色が白い。妹は俺の友達に結構人気があった。「もててるんじゃねーの?」
と友達が言っていた。さすがにその辺は兄妹なので感覚としてわからない。
 しかし、そのもててる妹を俺は好きにしている。こんな恥ずかしい格好にして
おっぱいやマンコをいじりまくっている。少し、優越感だった。


       俺「今日は、のぞみの一番柔らかい部分を観察します」
       妹「えー、やだーお兄ちゃんも脱いでよー」
       俺「まだ、ダメ。俺はお兄ちゃんだからのぞみの事は
          何でも答えられるようにならなきゃ、だから。
         ほら、もっと足、広げて。」
俺は足に手を置き、ゆっくり広げた。妹は体が柔らかいのでかなり開く。
そして、窓から射し込む昼間の太陽が妹のマンコをくっきり照らした。
        妹「バカー。のぞみのそんな質問、だれもお兄ちゃんに
          するわけないじゃーん。バカー。へんたいー」
いつもの生意気なのぞみ節だ。しかし、俺が股間を覗きこんだあたり、
『・・するわけないじゃーん。・・』のあたりから声に元気がなくなりフェイドアウトした。
そして妹は沈黙した。股間から顔をちらっと覗いてみると
妹は天井やポスターに目をちらちらしていた。少し、目が潤んでいた。


そして、妹のマンコに目を戻すと、まだ開いていなかったからよくわからない
が、すでに濡れているようだった。
     ・・・・・・・・・のぞみは期待していたんだ・・・・・
 俺は頭に血がのぼった。そしておっぱいや太ももの内側を触りながら妹に聞いた。

       俺「開いていい?」
       妹「・・・えー?なにを?・・・」
小さい声だった。しかしその声で妹は興奮している事を知った。隠していたのだろう
が、声を出したとき、息が荒くなっていた事に気付いた。

今度は足の付け根まで両手を滑らせ、妹のマンコを開く準備をしてもう一度聞いた。

       俺「開いていい?開いてじっくり見てもいい?」
       妹「・・・・・・」


妹にどうしても、『開いてもいい』と言わせたかった。妹が一番好きなクリトリス
の付け根の部分の近くを指で這ってじらしながらもう一度聞く。
       俺「開いてもいい?」
       妹「いいよ、べつに・・」
小さな声だった、そして少し怒ったようにツンとした感じで言った。
俺は小陰唇の中に当たらないよう、ググッと開いた。妹のマンコは濡れて光っていた。
しばらく、パクパクさせたりしてマンコであそんだ後、いつものように妹の一番好きな部分をコリコリし始めた。
それまで、妹の体に顔をうずめて間近で見た事がなかったので、色々な発見をした。

         「・・んっふっ・・うう~んんっ・・」
と言う度にマンコの中身が呼吸するように動く事、いきなりピッと触ると
体をよじらせ、足を閉じると同時に脇腹のあたりがピクピクッと痙攣する事。
そして、俺はその日、もうひとつ上の段階に進もうと考えていた。


それは、クンニとフェラチオだった。さすがに妹のマンコを舐めるのは
嫌だったのだが、それよりも両親がいない今日しか試せなかった。
普段、ガキっぽくて小さい頃からずっと知ってて色気も何も感じない
妹が兄である俺の指で女になって愛液を迸らせ喘ぐ。しかし、ここにきて
愛撫のレパートリーがなくなってきたのである。
 もっと、普段、生意気な妹を女にして狂わせたい。今日なら親もいないから
のぞみは思いきりおかしくなるはず。それにはもう舐めるしか浮かばなかった。
それは思った以上に効果を発揮した。

    ・・・よし、いよいよだ・・・
俺の左手の人差し指は妹が一番好きな場所を相変わらずコリコリしている。
そして妹もいつものように「んっ・・ふっ・・っん・・くっ」と腰を動かしながら
リズムをとるように感じた声を出している。


俺はそれを少し中断し、舌を少しづつ小陰唇の中にうずめた。

     妹「・・くくっ・・」
といった声を出した。俺の目の前に妹の陰毛が見える。薄く、そしてなんとなく
逆立っていた。そして舌を上下に動かしながら、妹の胸を両手で揉みしだいた。

     妹「ちょっと、やだ!なにしてるの?・・ふんうぁうん!!」

妹が反論を言う前に俺はクリトリスから吸い上げ、マンコ全体を吸い込んだので
ある。そして、舌を振るわせながら今度は思いきり顔をマンコに押し付けた。

      妹「ググッ・・んふっ・・ダメ・・おにいちゃん!っん・・くっ・・
         きたないよっ・ふぉっ・・んっ・・ちょっと!」
俺はまるで、捕らえた動物をむさぼる肉食動物のように妹のマンコをむさぼった。
また、脇腹のあたりが痙攣している。


妹はそして快感に負けたようであった。
たまに「・・だめ」「ちょっと・・おにいちゃん・・」
と否定的な事を言おうとするがその度に俺ははげしく舌をふるわせ、マンコに押しつけ吸い込んだ。、
そのうち、たまに「・・だめ・・」というのが精一杯になったようである。
そしてクリトリスの正式な場所もこの時知った。今まで、皮に隠れてわからなかった
が、確かに豆のようだ。そこを舌で責めると
        妹「くっ・・んふう~ん・・っんん~・・や!・・っはう~ん」
と今までにないようなせつない声をあげた。俺は妹の事がとてもいとおしくなり
また、マンコを舌でベロベロ舐めてそして押し付けた。
        妹「ぐぐっ・・うふんううっ・・や・・だめ・・っぐ・・あ・・」
どれくらいの時間、舐め続けただろう。妹はいつのまにか、腰を動かすようになった。


クリトリスを舐めて欲しいのか、舌の位置にクリトリスを寄せてくる。
俺はわざと避ける。そしてじらしてクリトリスに舌をぺタっとつけ顔をふるわす
        妹「っく・・んふっ・・く~んふううう・・」
またなんともせつない声を上げる。
長い時間舐め続け、俺も舌が疲れたので止めて、ふと妹をみると少し息は荒いが
疲れ果てたようでぐったりしていた。そして俺は妹の足の間に座って服を脱ぎ俺も全裸になった。
そして、ぐったりしている妹にのしかかり抱きしめた。
俺のチンチンはどこかに当たるとすぐ射精してしまいそうだった。
それでも我慢して、太ももやマンコ周辺に押し付けた。


 さっきのせつなそうな声で妹がいとおしくてしょうがなかった。
さすがに挿入までは考えなかったが、とにかく、体全体で妹を感じて見たかったのである。
思わず、キスまでしてしまいそうになったが、妹はまだ、ファーストキスがまだなので、思いとどまった。
体で感じる妹はとても柔らかかった。
おっぱいが俺の胸に吸いつくんじゃないかというくらい気持ち良かった。
妹はぐったりして、もうどうにでもして・・というような感じだった。
もし、あの時、俺が挿入しようとしても妹は何も言わなかっただろう。
そしてぐったりした妹の体を俺は密着しながら再びむさぼった。
乳房を揉みしだき、顔をうずめ、乳首に吸いつき、舐めまわした。
すると、その時、ぐったりした妹が力なく俺を抱きしめる格好をした。
そして俺はまたいきおいづいた。俺は太ももで妹のマンコをさすり、乳首を舐めた。
妹はおっぱいに夢中な俺の頭を抱いた。そして、再び息が荒くなっていった。


おしりを掴んで、肛門を人差し指でいじってみたり、体中をくまなく舐めまわしたりした。
妹はまだいけそうだが俺はそろそろ射精したかった。
チンチンを妹の体の色々な部分に押し付けた。陰毛の部分、へそ、そして両乳首。
そして首から顔へ・・頬のあたりに先走り液をつけたりもした。
こういう行為は妹だからできた。その後の別の女にはやった事がない。
小さい頃から総てを知っている妹だからこそである。
妹とは一線を越えれば何でもありの間がらなのだと思った。
・・そして唇に先走り液をチンチンで塗り、俺は決心して妹に言ってみた。

        俺「のぞみ、のぞみも口でして・・」
        妹「えー?どうすればいいかわかんない・・」
妹は力なく言った。俺は拍子抜けした。「やだー」とか言われる覚悟だったからだ。
        俺「俺が教えるから。多分、知っておいたほうがいいし・・」
と言い、妹にチンチンを持たせた。


妹は驚くほど素直に起き上がり、チンチンに顔を近づけた。
俺は妹の髪を撫でながら言った。
       俺「まず歯を立てないようにくわえて」
妹はその通りにした。しかし少し歯が当たったのを覚えている。
       俺「そして舌を俺のにからませてそのまま顔を上下して」
妹はその通り動いた瞬間、俺は我慢できなくなり、「ああああ!!」と
いいながら妹の口の中に射精した。妹は少しの間、射精に気付かなかったのか
上下運動を繰り返した。しかも、俺の絶頂の声に調子付いたのか俺の
「ああああ!!」と言う声と同時に、少し動きが激しくなった。
俺は急いで、妹の口からチンチンを抜き、自分の手で残りを妹の肩に出したが
少なくとも半分は妹の口の中で射精してしまったようだった。
       俺「ごめん!まずいだろ。早く出して。」
といい、妹の口元に手を出した。


妹は「まずいっ」という顔を しながら俺の手の平に精液を出して
       妹「うぇー。なにこれー。まずー」
と言いながら、一階の洗面所に裸のまま駆けていった。

それからの俺達の行為のフィニッシュは69になった。
妹は、あの時、あれだけまずいだのなんだのと言っておきながら、
毎回、最後、俺のチンチンから口を離さなかった。しかも、俺がいきそう
になり、ひそひそ声で
     俺「まずい、いきそう、やばいって!!ぐぐっ!!」
と焦った声になるとわざとペースアップする。そして、毎回

     妹「おぇー、まずー、さいてーお兄ちゃん」

と罵声を浴びせ掛ける。でも俺に罵声を浴びせながら俺のチンチンをいつも拭いてくれていた。


妹の受験シーズンは自粛したが、それ以外は定期的に続いた。
マンコに指をいれてみようと試みた事もあった。
しかし、妹は処女だった為、痛がって一本も入らなかった。
妹が高校に合格してそのお祝いで、倍、可愛がってあげた事もあった。
   そうしながら少々時間が流れた。
俺が高ニの夏、そして妹が高一だった頃だった。一年近く続いた俺達の 関係に変化が起きた。
  俺はその時、妹の部屋にあまり行かなくなっていた。しかし相変わらず 兄妹仲は良かった。
そして、やはり両親が出かけ、家に二人きりになった時、
一階のリビングで二人でテレビを見ていたとき、ふと妹が言った。


    妹「最近、おにいちゃん来ないね」
    俺「そうか?・・・」
 そして俺は意を決して言った
    俺「なあ、のぞみ・・もうそろそろ、ああいうのやめねえ?」
    妹「いいよ、別に。でもなんで?」
妹はあっけらかんと答えた。しかし次の言葉で妹の表情が変わった。
    俺「俺さ、好きな娘ができたんだ。まだ付き合うとかじゃないんだけどさ
      お互い、相手ができるまでって事だったろ?だからさ・・」
すると、妹がぼろぼろと涙を流して泣き出した。俺はびっくりした。
     俺「俺らさ、こういうのがなくなっても仲の良い兄妹でいような」
     妹「あたりまえじゃん。バカじゃん、ヘンタイ」
以前、こういう話をしたことがあったからだ。


     妹「さいてーお兄ちゃん、ばかじゃないの。ヘンタイ。」
 もっといろんな事をまくしたてられた。そして、妹が部屋へ駆けていこうとした手をつかみ、抱き寄せて言った。

     俺「ちょっと待てよ。わかんねえよ。思った事全部言い合おうっていったじゃん。」
以前、二人きりの時、俺達は裸で抱き合って色んな事を話していた。

     俺「俺らさ、他の兄弟よりもお互いの事、しってんじゃん?
         だからそこらへんの兄弟なんかより全然、絆深いよな」

そう語ったときの事も話した。色々、話して、妹はある程度、落ちついた。

 そして、少しの沈黙のあと妹が泣きながら言った。
     妹「あのね・・お兄ちゃんが好きなの・・」
俺の腕のなかでそうつぶやいた。そのあとバカーと叫んでまた錯乱した。


  妹「のぞみにした事とかもその娘にするんだろ?ヘンタイー!」
とか色々罵られた。俺は返す言葉がなかった。しかし、なんとか妹をなだめようとしたが、
妹はそれから1週間ほど口を聞いてくれなかった。妹が口を聞いてくれたきっかけはなんだったか忘れた。
ただ、家族全員でいる時、皆で大笑いしたときだった。
笑ったあとにただ「バカ兄貴・・笑ってんじゃねーよ」
それからまただんだん打ち解けてきて、普通に話せるようになった。
そしてまた二人きりの時、妹が部屋に来た。妹は少し照れていたふうだった。
がすこし間をおいて、妹は言った。
      妹「のぞみね・・おにいちゃん好きだよ。でも忘れる。兄妹だもんね。」
      俺「・・・・」
 そして、顔を赤くして妹が小さな声で言った
      妹「・・・最後にさ・・別に嫌だったらいいよ?・・あの
         抱きしめてくれたりとかしてくれたらなー、とか」
      俺「いいよ。」


普段、男勝りな妹が顔を赤くして、もじもじしてる姿がいじらしかった。
そして、なによりそこまで俺の事を好きでいてくれる事に興奮した。
俺はそっと抱き寄せ、そして思いきり抱きしめた。強く抱きしめ過ぎたのか妹は「うう」と声を漏らした。
そして妹も強く抱きしめ返してきた。 俺は勃起していた。つい、そのチンチンを妹に押し付けた。
 「はーーっ・・」と妹は大きなため息をついた。しかし俺から離れようとはしなかった。
小柄なわりに結構なちからで俺にしがみつき、離れなかった。
俺は妹のおでこに俺のおでこをつけ、て妹を見つめた。妹の顔がみるみる紅潮してきた。
今まで、何度もエッチな事をしてきたのに、俺の顔を見て紅潮した。
 そしてつい、キスをしてしまった。そしてもう一度キス。どんどん激しくなりディープキスになった。
妹の息はみるみるあらくなり、抱きしめる腕にも力がこもってきた。
妹のファーストキスの相手は兄である俺で俺のファーストキスの相手も妹であるのぞみだった。


        俺「最後に・・ね」
と俺がいうと妹はその言葉を理解した。立ったまま、俺は妹の唇から首筋へ
そしてTシャツのうえから胸をまさぐると、やけに柔らかい。
     ・・・ノーブラだ・・まさか期待してきたのか・・・
俺は興奮した。乳首はもうすでにTシャツの上からでもわかるくらいにぴんぴんに勃って固くなっていた。
俺は最初の頃、いたずらしていたように指で円を描きくるくるした。
そして、Tシャツの上から軽く噛み、レロレロしたり吸ったりした。
       妹「・・んふううん・・・」
 そして胸を揉み、Tシャツを脱がした。
       俺「ほれ、のぞみ、ばんざーい」
       妹「ふふっ。ばんざーい!」
 そうやって上半身をぬがした後、またディープキスをした。
そして俺は妹の股間の前にしゃがみこみ、ダボッとした短パンの下、
太ももの内側から手を滑らせて侵入した。妹の足がプルプル震え出した。


短パンの中でパンツの上から、妹の一番好きな部分をカリカリと掻いたのち、
いつものように、コリコリし始めた。
          妹「うっ・・ふっ・・んん!・・」
続けていると妹の足がガクガクいいだした。
そして、愛想程度にマンコの部分に指を動かした時、俺は驚いた。
 パンツが濡れていたのだ。妹は今までにないくらい濡れていた。
それを知ったとき、俺のチンチンは痛いくらい一気に頂点までギンギンになった。
         俺「のぞみ、お姫様だっこしてあげようか」
         妹「え?」
妹が小さな声でしゃべるかしゃべらないかのうちに俺は妹を抱きかかえ
         俺「そーれ、たかいたかーい」
         妹「え?ちょっとやだこわーい!きゃはは」
 高い高いと揺らすたびに妹のおっぱいは上下にゆれたように見えた。


そして、そのまま、ベットに転げ込むと同時に俺はおっぱいにむしゃぶりつき
ふとももを妹の股間に押しつけ、こすった。
         妹「んふっ・・う~んん・・」
そして短パンのチャックをさげ、陰毛の部分を指でくるくるした。
そして、短パンのボタンを外し、撫でながら脱がした。最初の頃とは違い
妹はお尻を自分がらあげて俺に脱がされた。パンツはピンクだった。
白い肌にピンクのパンツがとてもエロかったことがわすれられない。
俺はまた上に行き、キスをして、胸をまさぐり、舐めまわし、下に向かった。
妹は焦らされるのが好きだった。俺はピンクのパンツをくまなく舐めまわした。
そして、なかなかマンコの位置には行かなかった。ピンクのパンツに沿って
舌を這わす、パンツの裾から舌を侵入するように見せかけて、また戻る。
妹はとても息が荒くなっていった。そして舌とは別に人差し指を上に向かって
這わせ、最後に口に突っ込んだ。


       俺「吸って・・」
俺はピンクのパンツを舐めまわしながらそう指示した。そして俺は指を上下した。
妹は笑っているような顔で夢中で吸っているように見えた。
俺は舐めるのを辞めマンコ付近をいじりながら妹のそんな表情をじっと観察していた。
     妹「んん・・ん・・ん・・」
俺が妹の一番好きな部分をコリコリすると、それまで笑ったような顔が一気にせつない顔になる。
俺は指を抜き、自分でその指をくわえた。妹はいたずらっぽそうな 顔で俺を見た。
その後、俺はまたピンクのパンツに執着し舐めまわした。
そして、やっと舌は妹の股の間へ到着した。
いつもコリコリする妹の一番好きな部分で舌を押し付ける。


     妹「くっ・・や・・あ・・ん・・」
そして、妹の一番濡れて、パンツまで濡らしてる部分へ・・
     妹「んふ~んん・・んん・・」
妹を横向きにして、今度はお尻を舐める。ピンクのパンツはお尻の割れ目に
合わせてTバックにして、ぐい、ぐい、とする。
     妹「やん・・えっちー・・・んふああん」
また俺のコリコリ攻撃がはじまったからだ。
     俺「のぞみは本当にここが好きだな・・」
     妹「・・・・・・・・・・・・・・・・  んくっ・・はん・・」
少し我慢してみたのだろうが、やはり耐えられなかったらしい。

俺は妹のピンクのパンツのTバックにした部分を持ち上げずらして、こう言った。
    俺「のぞみ、最後だからよく見せて。足をもっと開いて・・そう」


そして俺は全裸になり、妹のパンツを半分だけずらし、
半ケツ状態にして抱きつき妹を舐めまわしながら言った。
    俺「のぞみ、すごくエッチな格好になってるけどどうしたの?」
    妹「ばか、ヘンタイアニキー。お兄ちゃんがしてんじゃんー」
妹は荒い息をしながらも生意気な事を言ったのでキスで口を塞ぎ、舌をからめ ながらおっぱいを揉んだ。
妹はすぐおとなしくなり、俺の指や舌の動きに集中しているかのようになった。
妹の肌は何度抱きついても気持ち良い。俺はしばらく抱き合って体をこすりつけて
妹の感触を堪能したあと、いよいよパンツに手をかけた。
妹の動きが止まった、そして妹は唾を飲んだ。
       ・・・・のぞみは、はやくパンツを脱がされたいんだ・・・そして
        俺にはやくマンコを舐めてほしいんだ・・・・


俺は少し、意地悪な気持ちになって、パンツを少しずらしては色んなところを
まさぐった。そしてパンツを脱がして手を妹の膝においた。すると妹は自分から
足を広げ、いつも俺が舐める時の態勢になった。そして膝から太ももの内側と
少しづつ、舐めまわした。そしてマンコの近くに顔が近づいた時、俺は言った。
        俺「最後だからよくみせてね」
        妹「・・・・・」
そして大陰唇に両手を添え、マンコを広げた瞬間・・

        妹「くくっ・・ふう~んん」

  ・・・もう、これだけで感じるんだ・・どうしたんだ?今日ののぞみは・・・


広げた妹のマンコは俺の手からつるっと滑り、プルンとすぐ閉じてしまった。
とにかく、今日ののぞみのマンコは濡れ過ぎている。
     ・・・これは俺を想って、こんなになっているんだ・・・
俺は一刻もはやく、妹のマンコにむしゃぶりつきたい衝動にかられた。

そして妹のマンコに素早く吸いつき、舌をレロレロレロとして、
肉を食べる犬のように顔をブルブル震わせた。

        妹「くはぁ!・・あぁううう・・・あ・ぁ・ぁ・・」
妹は顔と体をのけぞらせ、足を伸ばしたり曲げたりした。脇腹もプルプルと
痙攣した。俺は妹のマンコを全部吸いこみ、上下左右に顔を動かし、
そして押し付けてレロレロレロとした。
俺は多分、あの時、何も考えていなかった。妹を食べてしまいたかった。


       妹「くうううううん・・・んんん・・くぁぁ・・ん」
妹もそれに応えていっそう激しく体をくねくねさせた。そしてたまに脇腹が
プルル・・と痙攣していた。
俺達は69の態勢になり、相互に愛撫を始めた。いつもの事だが、感じやすい妹は
俺が本気でマンコにむしゃぶりつくと、すぐ我慢できなくなり、チンチンから口を離して、
俺のチンチンをもったまま、カックン、カックン、となる。
そして69の時は肛門の少し上の部分がプルルと痙攣するのだ。
だから、69の態勢になった時は、いつも俺は爆発寸前にも関わらず、
結構な時間もってしまうのだ。
 とにかく、普段でもそんな感じの妹だ。
特に感じやすくなっているその日はまともにチンチンをくわえていられなかった。
それでも頑張ってチンチンをくわえようとするところが可愛かった。


  俺のチンチンをくわえて顔を上下する。俺がむしゃぶりつく。少し我慢するものの、
耐えられなくなり口を離し、カックン、カックン、となりながら俺のチンチンを持ったまま我慢している。

    妹「ムグ・・ムグ・・ン・・ン・・ンはぁ・・あ・・はング・・あ!!・・っく・・くっ・・んっ・・」
もう少しで、俺はいきそうだった。
   ・・・もう少しなんだ・・・いや俺は・・のぞみの口の中にはやく思いっきり射精したい!!・・・

 俺は妹の一番好きなところをコリコリしながら言った。
        俺「のぞみ、俺の為にがまんして・・最後に一緒にいこう?・・ね」
        妹「・・うん!・・・うん!!・・あぁ!・・くっ・・うん!・・」
妹は感じながらも、一生懸命、・・うん・・うん・・と俺に返事した。


 そして妹は俺のチンチンに吸いつき、素早くピストン運動した。
それは集中して我慢する為の行為にも見えた。
        俺「ああ・・のぞみぃぃぃ!!・・」
そういって、俺は再び、妹のマンコにむしゃぶりついた。
        妹「・ンムう~~~~ン・ウンン・ウンン・フウン・・ウンン・ウンフフフフんウ」
まるでむせび泣いているような声だった。どうしても我慢できなくなり口を離すものの
またすぐ、吸いつき、ピストン運動をくりかえしながら、篭ったむせび泣きのような声をだした。

      そして・・・

   俺「ああああ!!のぞみぃぃぃ!!」
   妹「・ウンン・ウンフフフフんウンンンンンンン!!!」

俺は妹の口の中に総て射精した。ところが妹は鼻息が荒いままチンチンから離れない。


そしてゆっくりと顔を上下してしぼんでいくチンチンを吸い上げた。
そして舌で亀頭を愛撫した。ぐったりした俺は思わず声をあげた。
         俺「くっ・・フウン・・ぐぐっ・・」
射精後のチンチンがこんなに敏感だとは自分でも知らなかった。
   ・・・それにしても、どこで覚えてきたんだ?のぞみのやつ・・
そして、妹は口を離し、自分の手に精液を出して、洗面所へ裸のままうがいを
しにいった。そして、帰ってきて、ベットに座っている俺の側に来て膝をチョンと当てて、
      妹「バーカ、ヘンタイアニキー」
と裸のままニコリとして言った。
      俺「のぞみ、おいで。」
といい、ベットに座らせて二人とも裸のまま一つのタオルケットにくるまった。
いつも、親がいないときはそうして話をしていた。妹はその時が一番好きなのだそうだ。           


そうして、とりあえず、妹との関係は一応終わり、ただの兄妹に戻った。

半年後、妹には彼氏が出来、俺に紹介され、格好良かったのでちょっとむかついた。
でもその時の妹曰く
   妹「えー、お兄ちゃんのほうがカッコイイよー」
とマジな顔で言われ、一瞬うれしかったが、やっぱりむかついた。

そして俺はその好きだった娘に一年片思いしたあげく振られて付き合う事はできなかった。。。。

 とりあえずは終わりです。妹とはまた俺が高三の冬やこの間のゴールデンウイークに
実家に帰った時、いろいろあったんですが、その話はまた、気が向いたらします。


俺と妹は俺が高ニの7月の69を最後にひとまず普通の兄妹に戻った。
その時、俺は名残惜しいと思いながらもホッとしていた部分があった。
友達にも妹を持つ奴はいたが、皆、妹を女としては見ておらず妹の裸を
たまたま見てしまった奴も
「昨日、見ちまったよ・・ヘコむー」

というのが普通だった。
もちろん俺達のような行為をしていそうな奴などいなかった。
 俺も表面上、話を合わせていたがずっと気持ちは重かった。
そして、俺には当時、片思いの子もいたので普通の高校生に戻って、
過ちは繰り返したくないという気持ちがあった。


しかも妹の友達数人には、俺達の行為はバレていたようだった。
妹の部屋に友達が遊びに来ていて、たまに顔を合わせると俺は
「こんにちわ」とあいさつした。そしてその子達が妹の部屋に入った
あと、部屋から「キャーッ」という黄色い声が聞こえた。
俺はモテているんだと思い

 ・・・俺もまんざらじゃないんだな・・

とニヤついていたが、なんのことはない、妹がしゃべっていたのだ。
妹のその時の同級生の間では今でも変態兄貴と認識されているに違いない。
その事もあり、俺はもう変態な事は止めようと誓った。

しかし、童貞の性の衝動というものはそんなに生易しいものではなく
半年も経つと俺はまた妹の体に興味を持ちだした。


妹の体を触りたい・・しかし俺から決別を言い出した以上、手を出す
わけにはいかない。ましてや妹には彼氏ができたばかりで浮かれている。
拒否されるのは目に見えていた。

それでも一度イタズラをしてしまった事があった。
何時の事だったがはっきり覚えてないが、以前書いた事より随分
時間が経ってからの事だ。
 それは、家族4人で親戚の家に泊まりに行った時の話である。
夜、客間で俺達家族は父・母・妹・俺 の順番で布団を並べて寝ていた。
俺は何故だか明け方目が覚め、ふと妹をみると俺の方に顔を向け横向き
に寝ていた。しかも、俺のすぐ近くの位置で寝息をたてている。

 ・・・どう見ても寝ている。少しくらい触っても起きそうにないな・・・


父も母も熟睡していて起きそうにない。俺は少しずつ妹の布団に手を
入れた。そして妹の手の間をすり抜けパジャマの上からそっとおっぱい
を掴んだ。そして以前やったように乳首をつまみ、指で周りをくるくる
して乳首を立たせた。

  ・・・のぞみはもう、彼氏とやっちゃったのかな・・・

などと考えながら、妹の乳房と乳首を起きないようにいじって遊んだ。
性欲と少し嫉妬が入り混じったなんとも言えない気持ちで妹とその彼氏
の行為を思い描いた。俺は勃起して眠れなくなり、トイレで以前の妹の
反応を思い出しながらオナニーして出し、部屋に戻って寝た。
妹の体を触ったのは高三の冬までの間、その時だけだった。


俺が片思いの子に振られたのは高三の7月、夏休み前の話だ。
俺にとっては初めての失恋らしい失恋で飯もノドを通らないほど落ちこんでいた。
失恋の事を家族は知らなかったが俺のその状態を皆、心配してくれた。
そして妹は、俺の部屋にきて慰めてくれた。
そして、カッコ悪いと思いながら俺は振られた事や今までの経緯を妹に話した。
すると妹は「変な事しちゃだめだよ」と言いながら俺を抱きしめてくれた。
さすがに変な気持ちにはならなかったが
妹の腰に手を回すと妹は以前より明らかに痩せている事に気付いた。
そういえば、この一年の間、どんどん女らしくなってきていた。
おそらく彼氏のおかげなのだろう、髪型や化粧もすっかり女子高生 っぽくなっていた。
俺がヘコんでいる夏休みの間、妹は彼氏としょっちゅう出かけていた。
 しかし、その彼氏とも9月の後半か10月の前半あたりに別れてしまった。
理由はよくわからないが学校が始まったばかりの頃ケンカしてそれが原因らしかった。


 俺達は一年半、普通の兄妹として暮らした。しかし、俺が高三の冬休み のある日を境にまた、
俺達は普通の兄妹の関係ではなくなった。 普通の状態の頃、仲は悪くなかったものの、
やはり一度は体を合わせてむさぼり合った仲であった以上、少し気まずさはあった。
それでも妹は俺の部屋にたまに遊びに来ては彼氏の事や学校の事などを喋った。
 その時も妹が俺の部屋に遊びに来た時の話だ。
親は出かけていて俺は部屋の暖房をきかせて上半身裸で筋トレをしていたところへ妹が来た。
俺がノックの音に気付かず妹がそっとドアを開けて覗きこみながら言った。
    妹「何してんの?w」
    俺「男のたしなみってやつだ」
    妹「バカみたい」
 そんな会話をしながら妹はいつものようにベットに座った。

俺も「ちょっとまって」と言いながら決めた回数をやり終えたあと、
汗を拭きながら妹の横に座った。いつもは学習机の椅子に座るのだが
その時は体を動かして活性化している勢いで妹のすぐ横に座った。
妹は少しだけ離れたがそれでも距離はかなり近かった。

    妹「上、着なよ」
    俺「暑いんだよ、バカ」
そんな話をしていると妹から、なんとも言えない良い匂いがした。
フルーツ系の匂いと言えばいいのだろうか。とにかく女子高生がつけている匂いだ。
妹は昼間、出かけて帰ってきたばかりだから、その時 つけた匂いだろう。


    俺「良い匂いさせてんな・・」
    妹「そう?そうでもないよ」

その話から妹の男関係の話に持っていった。そして、前付き合っていた彼氏の話になった。
    俺「で、結局、やっただろ?なんか女っぽくなったもんな」
    妹「えー?それは関係ないよ。普通、恋したら女っぽくなるんだよ」
そんなような話だったと思う。今まで、男関係の話はしていたものの
突っ込んだ話はしなかったので、少し妹は戸惑っているようだった。
それでも、その彼氏とは最初は何時だったのかとか、いままで聞きたかった事を色々聞いた。
性欲はあったがそれを悟られないようなるべくさりげなく聞いた。
一度はお互いの体をむさぼりあった仲だ。
一度、切り出してしまえばあとは流れで色々、喋ってくれた。


初体験はクリスマスイブ、彼氏の部屋でしたそうである。
そして俺は思いきって以前の俺達の行為について話を持っていった。
 その日、何故そんな話をしたのかというと、
途中からすごく妹としたくなってきていたからである。俺はその日、絶対しようと思った。
しかし、時間に制限がある。その時は夕方で、9時頃には親が帰ってきてしまう。
俺は焦った。なんとか妹を脱がせる方向に持っていけないか。
しかし中々どうすればいいのか糸口がつかめないでいた。

「他の男はどうするのか興味がある」と言って、
妹が納得したところでプレイ内容について話しだした。
程よく妹がほぐれてきてエロ話に乗ってきたので少しずつ話をエスカレートさせた。


そして俺は妹に俺がした行為を詳しく思い出しながらそれを妹に話し
前の彼氏の行為はどうだったか、というような話をし、突っ込むふり
をして妹に触れた。そして軽く妹の腕を持った。

  ・・・お? 何も言わない・・・・

 そして、そのままどうなってその話になったのか忘れたが胸の揉み方の話になった。


    俺「のぞみの胸を揉む時、俺はこういう感じだったじゃん?」
  と言い、宙で胸を揉む格好をした。
    俺「彼氏はどういう感じだった? え? こういう感じ?」
    妹「え?いや、こういう感じw?」
    俺「のぞみ的にはどういうのが一番いいの?こうかw?」
    妹「あはは。エロ過ぎ! えと・・・こう・・とか?」
    俺「いや、よくわかんねw。どうだって?」
    妹「もういいじゃんw」
    俺「研究してんだよ。教えろよ」
    妹「・・・だから、・・こんな感じ」
    俺「ふ~ん・・・こうか・・」
 と言いながら、俺はおもむろにセーターの上から妹の胸に手を当て、その 動作をした。
    妹「え!?ちょっと何してんの?スケベ。」
 妹はちょっとビックリして、少し俺に揉まれた後、胸を腕で隠した


    俺「バーカ、冗談だよ。でも今ちょっと感じただろ」
    妹「全然、感じてま・せ・んっ。ほんっと、お兄ちゃんスケベだよねー 。全っ然、かわってない。」
    俺「のぞみだって変わってないだろ?スケベー」
    妹「全然、スケベじゃないもんね。」
    俺「じゃあ、俺が触っても絶対、感じないな?」
    妹「もう全然、感じないもんねー」
    俺「ところで、いつまでその格好してんだよ。そのほうがスケベだ」
 と言い、妹の腕を胸から外し、そのまま手を握った。
    妹「だって、お兄ちゃん、触るもん」
    俺「触っても感じないんだろ?」
 もう一つの手を持ちながら首筋に手の甲を当てた。すると妹は顔を傾げた。
    俺「今、感じただろ。スケベ」
    妹「くすぐったいんだよ。」
    俺「嘘つけ」
と言いながら、俺はぴったりひっつく位置に移動した。


    俺「感じないならこのへんも大丈夫だな」
そして腰のあたりから胸付近をさすり、セーターの中へ手を入れた。
妹は少し、びくっとなり
    妹「ちょっとぉ・・」
    俺「胸とかは触んないよ。本当に感じないかどうかテストだ」
と言い、触りながらセーターを上に引き上げた。そしてブラジャーの上から
胸にキスをしてブラジャーを外そうとした。
しかし、ブラジャーがどうすれば外れるのかわからなかった為、苦労した。
    妹「胸、触んないっつったじゃん・・・」
俺はその言葉には答えず、胸の間に顔をうずめた。
そして後ろのホックを摘んで奮闘していた時、何かの拍子で外れた。
俺は顔と手でブラジャーを押し上げると、乳首が見えた。
それはもう勃っていて俺は即座にしゃぶりつきながら言った。


    俺「乳首もう勃ってんじゃん。うそつき」
    妹「違うよー。寒いからだよー」
と妹は胸に吸いついている俺にそういった。

    俺「おまえだけ上着てんなよ。」
と言い、俺は妹のセーターを脱がしにかかった。
久しぶりに見る妹の胸は相変わらず綺麗だった。

    妹「もう、しないんじゃなかったの?」
と腕を下にして、脱がせないようにしていたが、
俺は妹のおっぱいを揉みながら、こう言った。

    俺「今日は、ちょっと特別だから」
    妹「何が特別なんだかわかんない!」


どうにも、妹を口説けそうもない。俺はスカートの中に手を入れ、
パンツの上からまんこを撫でた。妹は拒否しているが本当に嫌なら足を閉じるはずだ。
確かに閉じようとはしていたが力はあまり入っていないようだ。
  ・・・これは口説けばなんとかなるぞ・・・俺は確信し、口説き続けた。

    俺「今日だけだよ、気持ちよくなればいいじゃん」
    妹「でも、でもね・・・ちょっとまって・・」

俺は、まんこを中指で撫でてはパンツの縁を這わせて
パンツの中に入るようなそぶりをみせる行為を続け、口説き続けた。


    俺「でも、なに? 俺達、もう何回もしちゃってるから同じだよ・・・。今日くらい、ね。」
    妹「・・そう・・なんだけど・・でもね・・やっぱり」
俺はパンツの縁から手をすべりこませ生でまんこを触った。
妹はもう、ぐちゅぐちゅに濡れていた。

  ・・そうだ、処女じゃないなら指が入るはずだ・・・

俺はそのまま、まんこの中に指を入れながら言った

    俺「やっぱり、なに?のぞみ、濡れてるよ」
    妹「・・やっぱり・・やっぱ・り・・・ううぅ・・・」


妹のまんこに指を少し入れて動かしながら片手で服を脱がし始めた。
妹はもう反抗しなかった。俺はまんこから手を離し、妹を全裸にし始めた。
妹の体は昔と違い完全に女の体になっていた。
細くて長い手足(足はちょっと太かったが)そしてなにより腰のくびれが完全に女だった。
昔の幼児体型の面影は全くなかった。 ・・・・たった一年ちょっとで、こうも変わるものなのか?・・

俺は興奮して脱がすスピードが速くなった。そしてパンツに手をかけたとき
    妹「やっぱり、ダメだよ・・お兄ちゃん・・」
と俺の目を見て言った。俺はそれには答えず、妹の顔に手をやり
    俺「本当に綺麗になったな。ビックリした・・」
と本心のままを妹に言った。そして体を合わせ妹にキスをして舌を入れた。


    妹「んんん・・・んぁっ・・はぁっ・・はぁっ・・ダメだよぅ・・」
俺は首筋から胸元へ、そして乳首をしゃぶりながら両方の手でおっぱいを揉みしだいた。
妹はむしゃぶりついている俺の頭を抱きながら
    妹「ううう・・お兄ちゃん・・ダメ・・ダメだよ・・・」
とうわごとのように言った。俺はジーパンとパンツを脱ぎ全裸になって、またパンツ姿の妹に吸いついた。
 そして妹のパンツを脱がし、妹の陰毛があらわになった。
妹の体は女っぽく なったのだから毛も濃くなっていると予想していたが、
妹の陰毛は以前と変わっていなかった。俺は口と指で陰毛を少し弄んだあと妹に
    俺「のぞみの好きなところをコリコリしてあげるよ。
       ○○(妹の前彼) はしてくれなかったんだろ?」
と言い、妹の手を俺のチンチンに添えさせ、妹の好きな部分を攻めた。


 妹が少し感じてチンチンを持つ手に力が入った時、思わずイキそうになった。
何故なら、人にチンチンを持たれるのはとても久しぶりだからだ。

    俺「ちょ、ちょっとまってっ・・」

と言い、妹の手をチンチンから離し、触られないように妹の股間の位置に
移動した。妹の足を開き、まんこをあらわにする。妹は「ダメ、ダメ」
といっている割には俺が足を開こうとした時、自分から開いた。
そして、妹のまんこに舌を少しづつうずめた。すると

    妹「くくうっ!!・・・・お兄ちゃんっ・・・うぅ・・」

舌をうずめた瞬間、妹の体が「びくっ」と動き、妹は体をのけぞらせた。
以前より数段、妹の体は感度が良くなっている。


外出していてそのままだったせいか、妹のまんこは女の性器の匂いが
強かったが、構わず俺は妹のまんこにむしゃぶりつき、顔をブルブルと
振るわせた。妹の脇腹あたりが「プルルッ」と痙攣している。妹は
体をのけぞらせ、くねくねしながら

    妹「ふうううんんっ!!・・・ダメだよぅ・・おにいっ!!」

俺は妹の両手を握りながらまんこに顔を押し付け、むさぼった。
妹はすごい力で俺の手を握りしめ、腰を上下に動かした。
久しぶりの妹の体を存分に愉しんだ俺は、妹のまんこの中に指を入れて
みる事にした。以前、妹が処女だった為、したくても出来なかった事だった。

妹は、はぁはぁ言いながらぐったりしている。俺は妹の足を思いきり広げ
まんこの中に人差し指を動かしながら入れた。


    妹「んくくっ!!・・くあっ!・・んふうううう!!」

中のほうが濡れていた。ここにチンチンを入れたらとても気持ちよさそうだ。
もう一本入りそうなので中指を追加し、二本でまんこの中を掻き回した。

    妹「んふああああっ・・・あっあっあっあっ!!」

妹はシーツをギューッと掴み、今までにないような声で喘いでいた。
眉間にシワを寄せ、とてもせつなそうな、苦しそうな顔で思いきり感じていた。
妹のその顔もその声も初めてみる光景だった。 俺の知らない妹の姿だった。
・・・前彼はこの姿ののぞみを知っているんだ。くそ、のぞみの処女を奪いやがって・・・俺だって・・・
という、なんともいえない嫉妬心や対抗心のようなものが沸き起こり、
妹を責める指が激しくなった。そして、すべての理性が吹っ飛び、妹とセックスをしようとした。
妊娠の事などその時はまったく頭になかった。


 指を抜き、妹に覆い被さって俺のチンチンを妹のまんこにあてがった。
位置がイマイチ掴めず、迷っていると妹が目を開けて俺を見ながら言った。

    妹「・・・お兄ちゃん・・赤ちゃん、できちゃうよ・・・」

俺は少し正気に戻った。しかし、とにかくしたいという気持ちのほうが 大きかった。
でもその頃の俺は童貞だった。コンドームを常備しているはずがない。

    俺「どうしよう・・でも、したいよ・・」
    妹「・・・なにももってないの?」
    俺「ああ、もってない・・じゃあ、買ってきたらいい?」
    妹「・・・・・・・・・」
    俺「買ってくるよ。待ってて」
    妹「・・・・・・」


俺は服を着て、自転車で猛スピードで近くのコンビニにコンドームを買いに行った。
しかし、「はじめての買い物」だ。すんなり買えるわけがなかった。
しかも、よりにもよって店員は女だった。
置いてある場所はなんとか突き止めたものの客がたくさんいてコンドーム
を手に取る事に時間がかかった。客が引くのを待って、コンドームを手に取り
コンドームだけを買う姿を店員に見られたくなく、余計なものまでたくさん買ってしまった。
そして、なんとかコンドームを手に入れ家につくと、
既に母が帰ってきてしまっていた。妹も何事もなかったかのように母の手伝いをしていた。
妹は俺に気付くと「イーッ」と言う顔で舌を出した。
俺も少しだけ顔で合図した。もうじき父も帰ってくる。今日はもう無理だと思った。
父はいきなり部屋に入ってきて叱るような人なので、
どちらか の部屋でするにしてもバレる危険が高いからだ。
しょうがないので部屋で自分で抜いた。


しかし、その晩、俺が寝ていると揺り動かされて目が覚めた。側に妹が立っていた。
俺が起きると妹が「シッ」と人差し指を立てて、少し照れたそぶりをしながら、俺に

     妹「今日、なんであんな事したの?」
と小声で聞いてきた。のぞみが欲しくてしょうがなかった、といって妹を抱き寄せ、ベットに押し倒した。
妹は「きゃっ」と小さな声を上げて俺のベッドに転がった。
そのまま俺はキスをして首筋に舌を這わせて胸を揉みしだいた。
いきなりの俺の行為に抵抗する事もなく俺に抱きつき、「あ」と小さな声 を上げた。
夕方の行為で体が火照ってしょうがなかったからめずらしく俺を起こしにきたのだろう。
     俺「触りっこしよう」
と妹に俺のチンチンを持たせ、俺は妹のまんこに指を入れた。
俺と妹は舌を絡ませながらお互いの性器を弄んだ。


     俺「今、するとのぞみの声でばれちゃうよ。今日は、昔みたい
        に舐めあいっこにしよう」
     妹「・・うん・・・いいよ・・・」
少し不満そうな妹を裸に剥いて、俺のチンチンをまず、咥えさせた。

     俺「そのまま、聞いて。今度、またお父さんとお母さん
        出かけるらしいからその時、予定あけておいて」

妹は俺のチンチンを咥えながらうなずいた。その姿がかわいらしかった。
一生懸命、俺のチンチンをしゃぶっている妹を俺の上にまたがらせ
俺も妹のまんこにむしゃぶりついた。


そして、妹のまんこに指を突っ込んで上下した。
妹は声が出ないように必死に俺のチンチンと太ももにしがみつき、俺を
愛撫しようとしていた。

     妹「くくっ・・・・・っ!!・・ううう!!・・・」
     俺「のぞみ、イキそうだ・・・」
と俺がいうと、カックンカックンなりながら唾液で濡れた唇と舌で
俺のチンチンを包んで上下した。

     妹「んんんっ!!んんっ!!・・・んはぁっ・・っんん!!」
     俺「やべっ・・い・・くっ・・・ぐっ!・・んっ!んっ!んっ!」

俺は妹のまんこに指を激しく出し入れしながら妹の口の中に射精した。


妹は果てた俺のチンチンを吸い上げてキレイにしてくれたあと、ティッシュ
に精液を出し、パジャマを着てそっと一階の洗面所にうがいをしに行った。
前はその後、いつも帰ってきてまたパジャマを脱いで俺といちゃいちゃ
していたのだが、その日は「じゃ、明日ね。オヤスミ」と言って
自分の部屋に戻ってしまった。
 決行の日は3日後だったか4日後だったが忘れたが、その日が来るのが
とても待ちどおしかった。食事の後、リビングでまったりしている時、
二人きりになったら
     俺「いよいよ明後日だよ。」
     妹「へ~w。なにが?」
と親の目を盗み、小声で話していたりもした。
[ 2013/10/10 20:45 ] 妹とのH体験談 | TB(0) | CM(0)

中三の妹に中出しした近親相姦体験

小学生の頃、よく夏休みに二人で水風呂を貯めて一緒に入ってた。

妹は水風呂で俺と遊ぶのが好きらしく、俺が小五になって

そろそろ妹と入るのもウザく思って一緒に入るのを拒否しても無理矢理入ってきた。

で、俺が小六の時、親がでかけたので一人で楽しもうと風呂に水を貯めて水風呂の用意をした。

すると妹が私も入りたいという。

俺はもちろん断り、後で一人で入れ、と言った。


しかし妹は一人で入ってもつまらないと言い、結局俺が入っている時に裸になって強引に入ってきた。

妹の裸なんかに微塵の興味もなかったが、一年ぶりにみた妹の裸は少し胸が膨らんでいて、乳首あたりもちょっと膨らんで変な形になっていた。

とは言え、まだオッパイというより一部分についた贅肉という感じだった。

俺が妹の膨らみかけのオッパイを凝視している事を妹はまったく気にせず狭いバスタブに無理矢理入ってきて「冷たい~!」とはしゃぎながら肩まで浸かった。

実の妹にちょっと女を感じ、ものすごく嫌な気持ちになったが

「歳が一つしか違わないのだから、クラスの女も裸はこんな感じか」

と妹の裸を見ながらちょっとエロい気持ちになった。

しかも狭いので水の中で妹の裸がやたらと密着する。

すると俺のチンチンがグングンと大きくなった。

その当時、俺はチンチンが勃起する意味なんて知らなかった。

ただエロい事を考えると勃起するので、勃起したチンチンをみられるのは恥ずかしい意外になかった。

俺は一生懸命、チンチンから妹の意識を逸らすために妹に水をかけたりしてはしゃいでみせた。

しかし一向にチンチンは収まらない。

それどころか一年前とは違って柔らかくなっている妹の裸が手や足に当たり、ますます気持ちが収まらなくなった。

俺は最初、クラスメイトの女の代用としてエロくなっていたのだが、いつの間にか妹の裸そのものに興奮していた。

くすぐる振りをして露骨にオッパイを撫で回したり、揉んだりしていた。

妹は特にその事に対してリアクションはなかった。



ひとつ違いという事もあり、物凄く生意気でよく俺の意見の矛盾点を鋭く突いてやり込めたりと、ちっとも可愛くはないのだが、基本的に遊ぶ時は昔から俺のいう事をよく聞いた。



だから俺が鼻息を荒くして「俺に背中を向けて座れ」と明らかに性欲丸出しの命令をしても素直に従った。

俺は勃起したチンチンがなるべく妹に当たらないようにポジションをとり(この時もまだ勃起してる事実は隠したかった)妹のオッパイを後ろから鷲掴みにしてモミモミともてあそんだ。

この時の妹のオッパイはデブの脂肪と大して変わらなかった。

ただ、オッパイを揉んでいるというシチュエーションに興奮していただけなのかもしれない。

妹は俺の行為に対しても何も言わない。ただそれまではしゃいでいたのが無言になっていた。

それ以前に、友達の家でエロ動画を見た事があった。その友達の兄貴のPCを勝手に起動して見たのだ。

その時は裸の女が四つ這いになって男が腰を叩きつけているその光景に興奮はしたものの

具体的に何をしているのかわからなかった。まさかチンチンを女の中に入れているとは小学生にはわからなかった。

しかしエロい行為である事は理解していたので俺は、妹にそれをしてみようと思った。

妹をバスタブのヘリに手を付かせて四つ這いにし、俺は勃起したチンチンを妹のお尻の割れ目に押し付け、腰を前後に動かして何度もチンチンを妹の股に叩きつけた。

なんだこれ、あんまり気持よくない。というのが感想だった。

人がどうしようが俺ならこれのほうが気持ちいい、と思い、妹の尻の間にチンチンを擦り付けてグリグリした。

押し付けるたびにゾワゾワ、と快感が全身を走る。

ああ、大人はこういうヤラシイ事をしているんだ、と思った。

俺は後ろから妹のオッパイを掴み、荒々しく揉みながらチンチンをグリグリと妹の股間に押し付けた。

気づくと妹の息も荒かった。「フーッ。う・・・フーッ」という感じでたまに小さく呻くような声も出していた。

この頃、俺はエロいのは男だけで女がエロくなることはないと考えていた。

なので、この妹の息の荒さは俺を非常に興奮させた。

何度か、チンチンをグリグリと強く妹の股間に擦りつけた時の事だ。

激しい尿意が襲った。抑えきれないほど強烈なものだ。

俺はなんとも言えない恐怖に包まれながら射精した。

初めて見る白い液体がチンチンから飛び出て妹の尻や背中にベッタリついた。

と、同時に物凄い自己嫌悪に陥った。妹相手に何をやっているんだ、と。

妹は何が起きたのかわからず目をトロンとさせて俺を見ていた。

俺はとにかく自分の身体からわけのわからない汁が出たことにショックと嫌悪感で呆然としていた。

その日、俺は妹に「絶対にお母さんに言うなよ」ときつく言い、お互いの身体を洗い流して水風呂を上がった。



俺はもう二度とあんな事はしないと心に決めていたが、一週間が経ったくらいから妹のオッパイの感触や普段の妹からは想像できない荒い息と小さな呻き声、強烈な尿意の快感などを思い出し、またしたいと思うようになった。

謎の白い汁について、2、3日は大いに悩んだが、時間が経つにつれて謎の白い汁が出る時の激しい尿意の快感が忘れられなくなったのだ。あと、あの時のなんとも言えないエロティックな雰囲気・・・



親が出かけ、少し経ってから俺は妹の部屋に行った。妹とは水風呂での事以来、ちょっと気不味くなっていた。

俺は唐突に「〇〇、服脱いで」と言うと、当然妹は「え、なんで」と答えた。

俺はそのまま、当たり前のように「いいから脱いで」と言いながら妹のオッパイをTシャツ越しに撫で回した後、シャツの中に手を入れて、そのまま上を脱がせた。

妹は「ちょっと」と言っていたが、特に抵抗はせず、そのまま脱がされた。

妹を素っ裸にして、俺も妹の部屋で全部脱ぎ、素っ裸になった。

風呂でもないのに素っ裸になるとなんか気持ちがエロくなった。それは妹も同じなのか、裸になるまではちょっと嫌がっていたのに、裸になると俺が妹を寝かせて覆いかぶさっても何も言わなかった。



ベッドの上で、俺は妹の後ろから覆い被さって両方の手でオッパイをまさぐり、勃起したチンチンを妹の腿で挟むような形にしてマンコあたりに押し付け、グリグリとした。

水風呂の時は水の音がチャプチャプとうるさかったが、この時はベッドの軋み以外の音はなく、妹の吐息がよく聞こえた。

俺が後ろから抱きつくような感じで密着し、俺と妹は「フーッ、フーッ」と息を荒くしながらベッドの上でゴロゴロ転がったりクネクネしたりした。

チンチンを妹の腿が挟みこみ、チンチンの勃起力でマンコを押し付けている感じになっていたのだが途中から俺のぐりぐりの動きに合わせて妹の腰がクイックイッと動き始めた。

今から思うとクリトリス辺りを押し付けようとしていたんだろう。

射精時には俺達は仰向けになって、俺が妹のオッパイを掴み、その俺の手を妹が抑えつけて俺は妹の股の間から精液を飛び散らせ、飛び散った精液は妹の下腹部からおへその辺りににかかった。

俺は射精のしかたを中一になるまで、この方法しか知らなかった。

それどころか、出てくる精液もなんなのか、それすら知らずにただ快感を求めて親がいない時には妹の部屋に行って妹の股間にチンチンを挟んで射精した。

この頃、妹は嫌がっていたのか、それともまんざらでもなかったのかは、わからない。

俺が部屋に行ってオッパイを揉んだり、服に手をかけると自分から脱がされやすいような体勢になった。

そして俺が妹に抱きつき、チンチンを妹の股の間に挟みこむと妹は快感に浸るように眼を閉じて、口を半開きにした。

俺が中一になってセックスとはどういうものか、オナニーとはどういうものか、という事がわかるようになるまで当たり前のようにこの行為は続いた。

それまでも世間に対して後ろめたさは感じていたわけで、今から思うと辞めるきっかけを常に探していたんだと思う。



しかし、一旦中一の時に終了したこの行為、俺が高一の時、この異常な兄妹関係が復活してしまった。

しかも今度は一線を越えてしまった。

分別のつかない小学生時代とは違い、今度は何もかも理解している高一と中三。

行為を辞めた中一の頃は気まずかったが、この時にはだいぶ吹っ切れて昔のように仲良くなっていた。

昔、裸でエッチな事をしていたということも、もちろん周りには秘密だったが、お互い明るく笑いネタにできるくらいにはなっていた。

特にこれといったキッカケはなかった。ただ、お互い気分的にエッチになりやすいタイミングだったんだろう。

昔のエッチについて笑い混じりに話してて、つい立ち入ったことまで話してしまい変な空気になった。

俺はその時なんだか凄くエッチな気分になり、どんどん話の内容を過激にした。

妹は途中から流石に恥ずかしくなったのか明らかに顔が赤くなっていた。

そして俺が当たり前のように「裸になって」と言った。完全に勢いだった。

俺はそのまま妹のオッパイを服の上から揉み、服のボタンに手をかけた。昔の申し訳程度の膨らみとは違いオッパイはかなりのボリュームがあった。

ブラジャーをしているというのもあったのだろう。昔のデブの脂肪のような感触ではなく、硬い膨らみだった。

妹は「ちょっ・・・と」とか言っていたが俺は構わず妹を押し倒し、上着、シャツ、スカートを脱がせブラジャーとパンツ姿にした。

数年前まで当たり前のように裸でエッチな事をしていた相手だ。しかも昔から基本的に言う事を聞く妹。俺は一切躊躇がなかった。

ブラジャーを外すと完全に出来上がった大人のオッパイがあった。

俺がエロ動画で見たように妹に覆いかぶさり首筋に舌を這わせながらオッパイを揉むと妹は慣れたように俺の愛撫を堪能しているようだった。

やはり、生で触っても小学生の頃の妹のオッパイとは感触が違った。中身が詰まっていてパンパンに硬いのだ。

揉むとプルンとしている。妹は汗をかいていたので、余計にプルンとした感触だった。



妹は中一の終わりから中三の始めまで彼氏がいて処女ではなかった。対して俺は思い切り童貞だった。

舌で乳首を舐め上げると乳首がみるみる硬くなり、起き上がる。「女の乳首って本当に硬くなるんだな」と感動しつつ、取り憑かれたように実の妹のオッパイにむしゃぶりついた。

妹のオッパイはたぶん大きな部類だと思う。今でもかなり揉み甲斐のある大きさだ。

オッパイを充分堪能してから妹のパンツに手をかけた。

生まれてはじめて見る女の生マンコだった。小学生の時も見ているとは思うのだが、意識してみていたわけではなかったので、初めて見るのと同じだった。

3年ぶりに見た妹の股間は申し訳程度に毛が生えていた。まだ股間を隠しきれていない程度の陰毛はなんだか滑稽に映った。

俺はマンコを見るために妹の足を思い切り広げた。妹は一切抵抗しなかったが、恥ずかしそうに顔を逸らし瞼を閉じた。

俺は股間の筋に手を置き、マンコを指で開いてみた。ヌルヌルと濡れていて内臓みたいだ、と思った。

多分愛撫をしなきゃいけないのだが、どうすればいいのかわからず、俺は汚いと思いつつ

実の妹のマンコに吸いつき、ベロベロと満遍なく舐めまくった。

触れてみると想像以上に濡れてヌルヌルしている事に気付いた。

濡れているという事は興奮しているという事だ。実の兄である俺を受け入れた証拠だ。俺は勢いづいた。

顔にヌルヌルした液体が付くのも構わずむしゃぶりつく。

適切な愛撫なんてわからないので、とにかくガムシャラだった。

まるで動物が獲物を貪るかのように妹の股間に顔を埋め、ベロベロと満遍なく舐めた。

少しすると妹が「う・・・・う・・・」と言いながら腰をカクンカクンと上下し始めた。俺はそれに気を良くし、相当の時間吸い付いたり、舌を押し付けたり、考えつく限りの愛撫をした。

舐め終えた頃には妹は完全に「もう好きにして」状態でグッタリしていた。

そんな死体のような妹のマンコに俺はチンチンを押し当てた。

相手が妹であろうと、とにかくセックスしてみたかったのだ。

しかし初めてで穴の位置がわからず、さりげなくチンチンの先で探っていると、妹が腰をクイッと動かして穴をチンチンの先に合わせてきた。



妹は実の兄である俺に挿入される事に対してOKなのか、

グッタリしていた妹はいつの間にか近くの枕を掴み、挿入される準備を整えていた。

俺がそのまま腰を沈めていくと、キツイながらも中に入っていくのを実感した。

妹は「うううっ」という苦しそうな呻き声を上げていた。

やはりセックス時は経験者のほうが精神的に上位になる。

なんとなく妹の軍門に下ったような気分になった。

しかし、不思議な気持ちだった。「初めてのセックスだ」という感慨深い気持ちと「妹とヤってしまった・・・」という絶望に近い気持ち。

複雑な気持ちとは関係なく、俺のチンチンは妹の中で絞めつけられていた。

今、生まれて初めて女のマンコの中にチンコを入れているんだ。と実感し、妹のマンコの包みこむような締め付けを実感した途端、射精の波が襲ってきた。

俺は「ああっヤバイ」と言いながら妹に抱きつき、激しくピストンした。

妹は俺に抱きついて「あぅ、あっ!あっ!あっ!」と俺の耳元で激しく大きな声を上げてお尻を上げて俺に股間を押し付けるような姿勢になった。

そして俺は考えなしに妹の膣内に思いっきり精液をぶちまけた。初体験の感想は、とにかくチンチンが痛かった事だ。

後に他の女と経験するようになってわかったのだが、妹のマンコは締め付けが激しい。

特に最後のイク時の激しいピストン時はローラーでチンチンを絞めつけられているかのようだ。

俺はそれが普通だと思っていたのだが、これは妹特有らしかった。

ここからしばらくは毎日毎日、親の目を盗んでは猿のように妹とやっていた。

しかも最初の頃はほぼ妹の中で出していた。

途中からコンドームを付けたり、外で出すようにしたりと避妊について考えるようになっていたがよく妊娠しなかったものだ。

結構1年くらい濃密だったんだけど、妹が「もう彼氏いらない。お兄ちゃんが彼氏」とか言い出したので俺もマズイなと思うようになった。

なんか俺も妹とエッチしてるうちに妙な感情が生まれていたし、この時期エッチだけじゃなく休みの日に出かけるのも妹とが多かったりしたので、将来が不安になった。

エッチの最中に、気持ちが盛り上がって妹と激しいキスをするようになってからだったと思う。

それまでは淡々とエッチだけだったのに、その頃くらいから親がキッチンに言ってる隙に

悪戯っぽくキスをせがんできたり、親が背中を向けている隙にキスしたり、親と至近距離でこっそりイチャイチャしたりするような関係になっていた。

高二の夏くらいにはエッチの内容もしつこいくらいに舌を絡ませるキスがあったり妹が生理の時は妹がフェラチオで俺の性欲処理をしてくれたり、とやることが恋人同士のようだった。

流石に俺が高二の終わりくらいの時、ヤバイと思い、先の事について話し合った。

このままじゃ確実に二人とも不幸になるし、一線を引こうという話をした。

妹は泣いていたが、結局妹に彼氏ができるまで俺がそのかわり、という感じになった。

元々、妹は少なくともストーカー騒ぎとかあったりとか、容姿は悪くなく、その気になれば彼氏がすぐできる。

「もったいないな」という気持ちはあったが、俺が独り占めしていいわけがない。

兄妹なので「好きだ」とかそういう事をハッキリとそれまで言ったことはない。

しかし、その話をした後は気持ちも盛り上がっていたし、妹も泣き続けていたので、エッチをしながら大声で「好きだ」と何度も吐息混じりに言い合いながらピストンした。

確か、この時も中で出した。しかもとにかく盛り上がっていたので確信犯的だった。

その時は俺が「中で出していい?」と聞くと妹が「お願い」と言った。



ちなみに妹に彼氏ができるまで、という事だったが、実際には今も会ったらやっている。

彼氏はできるんだけど、なんか付き合ってみると違うらしい。

妹に彼氏がいるうちは手を出さず、別れた後に関係が復活するんだけど俺が嫉妬に狂った感じで激しく妹を貪ると、妹は凄く嬉しそうな顔をして愛撫に対する反応が激しくなる。

とまあ、こんな感じです。

今は上京して一人暮らしをしているので、滅多に妹とは会えないんだけど、会えばするみたいな。正月に帰省した時も夜中にこっそりしちゃったし。
[ 2013/10/09 21:45 ] 妹とのH体験談 | TB(0) | CM(0)
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