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極萌え@エッチな告白・体験談

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デリ初日の短大生に中出ししたエッチ体験

俺にとっては、もう気持ちよかったってもんじゃないくらい最高の体験だった。万引きのような良心に背く時に感じるスリルで、あそこがムズムズして夢精しそうな感覚と、本来の体の気持ちよさとで、最高に気持ちよかった経験を紹介しよう。

去年の夏、世間が夏休みに入ったころ、不倫で付き合っていた若い女に振られたばかりの俺は、久しぶりにデリヘルで若い肌をむさぼろうと、ネット検索。すると、「今日から体験入店」「18歳のスレンダー」「もちろん業界初体験!」という娘がいる店を発見。ピンときた俺は、早速電話して、その娘を指名。すぐに大丈夫だとのことで、近所の安いラブホに移動し、到着を待った。

待つこと15分。ホテルに入ってきたのは、とてもデリヘル嬢とは思えない、普通のジーンズとTシャツを着た、地味目な、大人しそうな、いかにも真面目そうな娘だった。いかにも学生が、ちょっとした夏休みの短期バイトに来たような印象。実は危ないバイトなのにね。

顔も普通に可愛く、確かにスレンダーだった。そして、明らかに緊張していた。それもガチガチに。「ラッキー!!」俺の中で悪魔がささやいた。この娘ならいける。好きなように遊んでやるぞ。こんな真面目そうな娘だし、初日ならきっと病気の心配はないだろうし、どこまでできるかわからないが、できれば生で中だしで俺の種を送り込みたい。

と俺が画策しているうちに、部屋の中に入ってきた彼女だが、何も言えずに立ちすくんでいる。本当にかなり緊張しているようだ。よおしよおし、俺のペースでいくぞ。ちょっと怖いお兄さんを意識して(本当はへたれ)、低めの声で話しかけてみる。

俺「緊張してるみたいだね」
姫「あ、・・・はい、すみません」
俺「黙ってないで、早く俺に時間とコース聞いて、お金もらって、お店に電話しちゃってよ」
姫「あっ、はい、すみません、時間は?・・・」

という感じで最初から俺のペース。いい感じだ。お金を払ったところで、さらに動揺させるために、質問してみる。

俺「ねえ、18歳ってほんと? 実は22くらいでしょ?」
姫「あ、いえ、本当です」
俺「じゃあ、この前まで高校生?」
姫「はい。」
俺「じゃあ、今は学生?」
姫「あ・・・いえ、・・・退学しました」
俺「ふうぅん」

返事に違和感を感じた俺は、ジーンズをはいている彼女を改めて見て確信した。そして声を強めて言ってみた。
俺「っというか夏休みの学生さんでしょ??」
姫「え?」
俺「絶対そうでしょ? 短大とか? 別にどうってことないから教えてよ」
姫「あ、・・・はい。」

ラッキーラッキー。きっと近くのおバカ短大の1年生だ。
ちょっとした小遣い稼ぎかのつもりか?それともエッチなことに興味があるのか?いずれにしても今日は本当に大当たりだ。

俺「大変だね。今日が始めてなんでしょ? やさしくするから大丈夫だよ。」
姫「・・・ありがとう」
俺「今日は何人目?」
姫「2人目です」
俺「そうか、まだ慣れないよね。頑張ってね」とか言いつつ、ちぇっ、一番じゃなかったか。まあ、いい。それでも十分楽しめそうだし。

ベッドに近づいてきたので、ばっと抱きしめて、いきなり舌を入れてでろでろのディープキスを浴びせてみる。すると懸命に応えて、舌をからめてくる。
お、さすが初日だけあって、店の指導が効いてるのか、真面目な性格なのか、抵抗しないんだな。そうとわかれば、そこから何も言わせず一気に、顔を舐め、首筋を舐め、鎖骨から上を俺の唾液でべろべろにしてやった。やっぱり若い娘はいい。口に舌を入れ込み、唾液も注入。俺はもう既に超興奮で爆発しそうだ。

一息ついて、見つめ合って、ぎゅっと抱きしめると、徐々に抱きしめ返してくる。いいぞ。案外嫌われてないようだ。というより、実はエッチに興味があるのかも。シャツを脱がし、上半身をブラだけに。そしてゆっくりと胸をもみもみ、円を描くように揉み上げる。プルプルして気持ちいいぞ。ブラの上から18歳の張りのいい胸を十分堪能した後、ブラをずらす。Cカップくらいで、小さめのかわいい乳首だ。乳首もべろべろちゅうちゅう、エロ親父を極めるように舐めた。

上半身裸にして、胸から腹を舐め、へその匂いを嗅ぎ、さらに下へ。一気にジーンズも脱がし、パンティ一枚にする。パンティの上から骨盤全体をさすり、唇で感触を確かめ、パンティ全体の匂いを嗅ぐ。特に匂わないが、このエロい感じがたまらん。

服を脱がす過程が俺は大好きだ。
普通のデリヘル娘は、さっさと脱いで、風呂に行くから、ぜんぜん興奮しないし、脱がせかけても、「プレイはお風呂に入ってからお願いします」とか言われるから興ざめする。しかし、体験入店の初日の短大娘は思いのままだ。緊張からか風呂に行くことも忘れているようだし、このままシャワーも入らず一気に行くぞ。

しかし、短大生のピチピチの肌は最高だ。パンティの上から、何度も下腹部の匂いを嗅ぎ、しっかり凝視する。あぁ、この風景最高だ。今からこのパンティを脱がすと思うと、また最高に興奮する。

ゆっくりとパンティを下げ、マ○コもむき出しにし、クンクンと犬のように匂いを嗅ぐ。すっぱい匂いだ。若い。舐める。べろべろ舐めた。あまり使ってなさそうなきれいなマ○コだ。後で聞いた話だが、高校の時の彼氏と何回かエッチしたことがあるくらいで、3月に卒業して、この夏まで誰ともしていないとのこと。半年前まで高校生だったんだよな。そう考えるだけでも興奮。しばらくマ○コを舐め続けるとかなり濡れてきた。

姫「ウン、アン、イヤ」と声を出し始めた。
俺「あのさぁ、俺、芝居は嫌だから、自然にしてね」とまた強めに言ってみ
る。
姫「あ、はい。でも普通に気持ちいです。」
だよね、普通に感じてることはわかってますよ。でも、念を押しただけ。普通に自然にしてくれたほうが、興奮するんだよね。しかし、マジで感じてやがる。そして本当に風呂に行くことも忘れてやがる。このまま一気に行くぞ!

舐めるのをやめて、横たわる姫の横に膝立ちになり、俺の指をマ○コに入れて、くちゅくちゅとかき回す。手マンで「アン、アン」とさらに感じて声を出す姫。エッチ初心者にオヤジのテクニックは効くはずだ。さらに、姫の顔を俺の股間に押さえつけ、舐めさせる。一瞬姫と目が合う。不安なような、どうするの?的な自然な表情だった。姫にとってはかなり屈辱的な位置関係なのかもしれない。あぁ、興奮する。そして、俺のチ○コを喉の奥まで一気に入れ込む。イラマチオだ。

姫が「うごっ」とうめく。ははは、苦しそうだ。いったん口から出し、またゆっくり舐めさせる。あまり上手くはないが、視覚的に興奮する。かなり気持ちよく、既にいきそうになるくらいだ。一回出そうかとも考えたが、回復力に自信がないので、がまん。

その間も、俺の手は姫のマ○コを混ぜ続けている。クリもしっかり刺激する。
すると中のほうから“くちゅくちゅくちゅ”と音がしだし、かなり濡れ始めた。こいつ、潮吹くな。そう感じた俺は、姫に突き刺して指を中指と薬指に変え、一気に潮吹きのひっかき動作で、指がつりそうになりながらもペースを上げた。さあもうすぐだ!

姫「あぁぁぁ、いやぁぁぁぁ!」と叫んだかと思うと、びちゃびちゃびちゃと大量の潮を吹いた。そしてベッド上に大きな地図が。
俺「あれ、潮吹いたね! そんなに気持ちよかった?」と意地悪な質問。
姫「あ、はい。」はあはあと息を切らしながらも答える姫。

それからしばらく、敏感になっているクリや、乳首、そして足の指先から顔まで、まさに“骨までしゃぶる”感じで舐め尽してあそんだ。俺は基本的にS。
攻めてもらう必要もないし、この子にはきっとそんなテクニックもないだろうから、俺のS欲を満たすのみ。

そして、いよいよメインイベントに。
俺「スマタできる?」
姫「すみません、やり方わからないです。」
俺「じゃあ、俺がするね。」
姫「あ、はい。」
と、俺が姫の股間に割って入り、正常位の体勢でチ○コをマ○コに当てようとすると、「えっ、入れないですよね?」と拒否気味に腰を引き、不安げな目になる姫。「大丈夫、入れないよ。スマタって、入れるような感じで、お互い擦りつけあうと気持ちいいんだよ。」と適当に説明してみる。

姫「絶対、絶対入れないでくださいね。」お、ここは初めての強気発言。
俺「大丈夫、俺は結婚してるから、病気うつされると困るし、入れないよ」姫が弱気なら一気に入れようかとも思ったが、きっと店からも本番は禁止だときつく言われているのだろう。まあ、初日の真面目な短大生には、まずは安心させて油断させておこう。

しばらく、スマタ、というのか、マ○コの入り口に、俺の亀頭を擦り付ける状態。姫がかなり濡れているのと、俺の我慢汁が潤滑油になり、これ、かなり気持ちいい。まるで正常位で、本当に入ってはいないのだが、まるで入っているような雰囲気になって、俺の棒の裏側をクリやマ○コの入り口にこすり付けて腰を振っていると、気持ちいい気持ちいい。やばい、このままだと俺がいきそうだ。「アン、アン」と姫のクリと俺の棒が擦れるためか、姫もまるで入れているかのように感じている。

さて、そろそろ入れてみるかな、とあくまで事故を装って生挿入に挑戦してみる。
ちょっと姿勢をずらし、腰の角度を変え、亀頭を少しだけマ○コに入れてみた。
すると姫が、「入れちゃだめぇぇ~」。おっとすぐに気づかれた。
「あれ、今入ってるのかな?」ととぼける俺。そのまま奥までは入れずに、数センチだけ入った状態で、腰を振りながら、空いた手でクリも刺激してみる。
「ちょっと入っちゃったね。だけど気持ちいいよ」と甘い言葉をかける俺。
「あぁぁ、うぅうぅ」と返事にならない姫。
俺「すぐ抜くし、ちょっとだけなら大丈夫だよ。本当に気持ちいいよ。ありがとね」と優しい声で言ってみる。まあ、本当に気持ちいいんだが。
姫「・・・あぅぅ」ここが初日の短大生のいいところ。仕方ない、きっとちょっとだけなら大丈夫と思ったのかな。まあ、姫も気持ちよさそうだし。

初めは亀頭部分だけをマ○コに出し入れしていたが、少しずつ少しずつ奥に入れていく。それにしてもなんて気持ちいいんだ、もういきそうだ。真面目な18歳に生で挿入している征服感と、本当の気持ちよさで、かなり我慢の限界が近づいた俺。

しかしこのまま中で生で出してしまったら、真面目な短大生は後で面倒なことになるかもしれない。店に連絡するかもしれない。どうしよう。でももうだめだ。出そうだ。
ええい、どうにでもなれ!俺は、一気に奥まで挿入!
姫「あぁぁ!」
俺は、本当に、相当、かなり興奮していたため、三擦り半でいきそうだ。
あぁぁ、もういく、いく、いく、どうしよう、、、そうだっ!
スーパー悪魔がひらめいた。いってないふりして、このまま中だししよう!

射精の瞬間、表情を悟られないように、姫に強烈なディープキスを与える。
そして自然に同じリズムで腰をグラインドさせながら、チ○ポがビクンビクンしないように、静かに発射。そして出しながら、さらに普通のペースで5回ほど出し入れし、全ての白濁液を注入完了。あぁ最高だ。気持ちよすぎる。

射精感に浸る暇もなく、ここからが俺の芝居。
「あぁぁん、あぁぁん・・・」と小さなあえぎ声を出している姫に、「気持ちいいよ。でもやっぱり入れたらダメだから、もう抜くね。」と真面目っぽい声で語りかける。
「うん。」と素直な姫。バーーーーーカーーーーーーめーーーー、もう出てますから!と叫びたいのを我慢我慢。

いったんチ○ポを引き抜き、体を離すが、いったことがばれないように、そのまま、マ○コに指をつっこみ、手マン、どころかぐいぐい指をピストン。俺の目には、溢れ出る俺の精子が丸見え。それを押し込むようにマ○コをいじる。
結構でてくるなぁ、と苦笑いしながらも頑張って奥に入れ込みました。

姫「あん、あん、またいっちゃう!」あら、のんきに感じちゃってるのね。
俺「いいよ、何回もいってごらん」もうそろそろ精子も出てこないかな。
姫「あーーー、いくぅぅぅ」と最後は俺の二本の指で果てた姫。

お掃除フェラをさせたかったが、それは我慢しないと味でばれるかもしれないからやめとこう。
「気持ちよかったよ。ありがとね。俺はいかなかったけど、ほんと気持ちよかったし、もうここまででいいよ。」と恩着せがましく言ってみる。
「下手ですみませんでした。」いえいえ、最高だったよ。
「大丈夫だよ。またお願いするからね。」
「ありがとうございます。」と最後は笑顔の姫。

精子の匂いがしないかちょっと心配していたときに、ちょうど10分前?のコールがお店からかかり、すばやくシャワー。わざと慌てたふりをしたから、姫も自分の股間はちょちょっとしか洗わず、シャワー完了し、パンティ装着。よし、これでばれることもない。ばれるとしたら、次の客がいじって出てきたときかな、と心の中で苦笑い。次の客、びっくりだろうね。

迎えが来るまでの時間、どうしてこういうバイトしているかを聞くと、自動車学校の費用を自分で稼ぎたいかららしい。実家が貧乏で、仕送りもあまりなく、夏休みはこっちから実家に仕送りをしてあげるつもりとか。やっぱり真面目ないい娘なんだ。でもこれも社会勉強。俺は悪魔だ(笑)
[ 2014/12/24 20:45 ] ♂風俗のH体験談 | TB(0) | CM(0)

風俗で会った元同級生

つい最近の話。
風俗好きの俺は一カ月に一回くらい風俗に行くんだ。
風俗っていっても金のない俺では、ピンサロがやっと。
そしていつものようにそのピンサロに行くと、オキニがその日は体調不良で休
みだった。出勤してる女の子も少なく、すぐいける子ということで今日が入店
だという「めぐみ」という子を紹介された。
その店はパネル指名だが、「めぐみ」は顔を手で隠していて可愛いかどうかは
わからなっが、スリーサイズが明記してあった。
巨乳好きでもあった俺は、そこにある「B90(F)」で即決した。
店内は暗く、席に案内されて待つこと数分...。

人が近づいてくる気配が。
ハイヒールの音がだんだん大きくなる。
暗くてよく分からないが、それでも背が高くてパネルにあった通りのスタイルをしていたことは確認できた。

め「こんにちわ〜、めぐみです。」
...ん?、この声、どっかで...。う、この聞き覚える声。
め「あっ、...。」
...どうやら向うも気づいたらい。
俺「...ひょっとして、○○さん?」
め「...□□くん?...」

暗さにも慣れ、「めぐみ」の顔もはっきりと見えるようになった。
そこには、高校3年間ずっと同じクラスだったA子がいた。

ずっと同じクラスだったといっても特に親しいわけでもなく、そんなに話もし
たことがなった。A子は、globeの◯EIKOに似ていて、そのスタイルの良さでは
クラスNO.1で、休み時間は友達と大きな声でよく笑っていたのが印象に残っている。

俺「...でも、びっくりしたー。」
A子「私の方がびっくりしたよ。」
俺「いやいや...」

...その場に流れる気まずい雰囲気。突然のことで二人共会話が続かない。
一言二言喋っては沈黙が二人を襲う。そしてその沈黙を断ち切るようにA子は言った。

A子「...でも、今は□□くんはお客さんだからね。私はサービスする側だから。」
俺「えっ、まー、それはそうだけど...。」
A子「とりあえず、服を脱ごうか?」
俺「うん...。」

そう言いながら、俺も着ていた服を全部脱いだ。A子も着ていたワンピースを脱ぎ下着姿になった。
ブラジャーからはみ出しているFカップの胸が目に飛びこんできた。

実は、俺はA子に憧れていた。自分好みのルックスと抜群のスタイルに。
A子をオカズにしたことも少なくはなかった。

興奮と困惑が入り混じったなんともいえない状態で俺とA子はキスをした。

初は軽いキスだったが、どんどん激しくなり舌と舌がからみ合う。

まさか高校時代の友達とこんなことになるなんて...。
キスをしている最中、A子の高校のときの制服姿が目に浮かんできた。
高校生のときはこんなことになるとは夢にも思わなかった...。

いろいろなことが頭の中を飛び交っていると、A子が口唇を離した。
そして、ブラジャーのホックを外そうとした。すると、A子が「外したい?」と
笑顔で言った。その笑顔に興奮し、その興奮を押えながら「うん」と返し、自
らの手でFカップの胸をあらわにした。A子の胸は少々垂れ気味だったが、そこ
がまたエロく感じられ、俺はさらに興奮してしまった。

そして、左乳から恐る恐る触れた。
『うわ、柔かい!!』
それが率直な意見だった。
最初は軽く揉む程度だったが、徐々に激しく、乳首を攻撃したり、口撃したりした。
その内A子も気持ちよくなったのか、乳首が硬くなり声を出し始めた。
その声にますます興奮し、キスしながら、両手でFカップをこねくりまわした。

「...私にもさせてよ。」といい、頬から首筋へ、首筋から胸へ、そして胸から
お腹へと手を滑べらせていく。体が自然とビクっとなった。そして、手はいよいよ股間へと伸びた。
もちろん、俺のはビンビンで、がまん汁も滲んでるくらいだった。
A子「すごーい、□□くんのすごい大きくなってるよ。」
俺「○○さんの体みたら誰だってこうなるって。」
A子「ありがと。□□くんいそういってもらってうれしい。」
俺「俺も今日、○○さんに会えてホントよかった。」
A子「私も。...ねぇ、苗字じゃなくて名前で呼びあおっか?」
といいつつ、A子はずっと俺のモノをしごいている。

俺「そうだね。じゃあ、A子、...舐めて。」
と、気持ち良すぎて消え入りそうな声で言った。
A子「いいよ、S介」
と、耳元でささやいた。

A子は俺の足の間に体を入れ、モノに顔を近づけた。
溢れ出たがまん汁を舌で舐め、俺の顔見て、ニコッと微笑んだ。
そして、袋、裏スジと舐め、モノを口の中に頬張る。

『あのA子が俺のを舐めてる...。』今考えても信じられない光景だった。
A子「S介、気持いい?」
俺「気持いいよ、A子」
テクはソコソコですごく気持いいというものではなかったが、高校時代のクラ
スメイト、しかもちょっぴり憧れていたA子がしてくれているということが、
何ものにも変えがたい快感をもたらした。
しばらくして、
A子「じゃあ、こっちは...?」
といいつつ、俺の足を持ち上げた。

『マジで!?』そう思った瞬間、A子の舌が俺のアナルを攻撃していた。
俺「ちょ、ちょっと!」
A子「イヤ?」
俺「ううん、気持いいけど...」
A子「じゃあいいよね!?だってS介には気持ちくなって欲しいんだ。」
そういって、再び舐め始めた。なんとも言えない感じが体を襲う。
俺「すっげー、気持ちいい。」
A子「よかった。ねー?他にやって欲しいこととかある?」
俺「じゃあ、...パイズリしてよ。パイズリって分かる?」
A子「んー、あんまやったことないけど、がんばってみる!」

そういって、A子は俺のモノに唾を滴らした...。
『あのA子が...。』俺はその時間に何度こう思ったのか分からない。
それほど、俺の中のA子と今目の前にいるA子にはギャップがあった。
高校卒業してからの3年がそうさせたのかも知れない...。

A子はベットリ濡れている俺のモノを自分のFカップの胸でゆっくり包みこんだ。
フェラの間はタッチしていなかったせいか、A子の胸は少しひんやりしていた。

A子「これでいい?」
俺「うん、A子、すげー気持いい。」

巨乳の子にあたった場合、必ずといっていいほどパイズリをリクエストするの
だが、これほど気持いいと思ったことはなかった。

俺「なぁ、A子。」
A子の胸で包み込まれながら、話し掛けた。

A子「何?、S介」
俺のモノを包み込みこんだまま、俺の目を見ながら答えた。

俺「...出したくなってきた。」
A子「出していいよ。S介」
その「S介」と言葉で、俺はもうがまんできなくなってしまった...。

俺「こういう場合ってどこに出したらいいの?」
パイズリでイったことなどなかったので、思わず聞いてしまった。

A子「...う〜ん、S介はどこに出したい?」
その献身的なA子の姿勢に俺のSの本性を隠さずにはいられなかった...。

俺「どこでもいいの?」
A子「うん、いいよ。」
と、笑顔で答えるA子。
俺「じゃあ、A子の口に出したい。」
A子「うん、いいよ。S介がそうしたいなら口に出していいよ。」

やっとのことでA子はモノから離れ、クルリと後を向いてティッシュで飛び散ったザーメンを拭いた。
俺はというと、あまりの気持ちよさにしばし放心状態。
A子は自分の顔を拭き終ると、俺のモノにキスをして、俺の顔を見た。
A子「いっぱい出たね。気持ちかった?」
そういいながら、ウエットテッシュで俺のモノを拭く。
俺「っっっっちゃ、気持ちよかったよ〜。」
A子「よかった〜、S介のためにがんばったかいがあったってもんよ!」
俺「ありがとう。」
そういって俺はA子にキスをした。
10秒以上したと思う。口唇が離れた瞬間目が合った。見つめ合って二人の顔が
遠ざかろうとすると、今度はA子がキスをしてきた。それを何度も繰りかえした。
お互い下着をはくのも忘れて...。

クライマックスが近づくにつれ、俺も腰を振り、A子がモノを挟んで押しつけるという体勢になった。
A子の胸は挟んだことで形が潰れてしまっている。
二人の吐息も荒くなった。『もう、限界だ!』

俺はA子の胸の峡谷から自分のモノを取り出し、A子の口にもっていった。
俺「あっ、イク!」
しかし、A子の口の中にモノを入れる寸前で暴発してしまった。
A子「ウッ!」
俺のモノは上下に激しく運動し、そのお蔭でA子の頬や目に大量に飛び散ってしまった。
顔だけでなく、A子の胸や後のパーティションにも飛んでしまった。
右眼が開けれない状態のまま、一瞬動きがとまるA子。
『怒ったかなぁ。』と、思いあやまろうとした瞬間、A子は出したばかりのモノを咥えた。
そして、口の中で舌をまとわりつかせて吸っているのが感じられた。
頬からは俺のザーメンが垂れ下がっている。数秒、いや数十秒間だっただろうか
それでもA子は俺のモノを離さなかった...。

ずっと、こうしていたい、そう思ったとき、「◯番シート、お時間です。」
と店内アナウンスが聞こえてきた。
A子「はっ、急がなきゃ!」
俺「げっ、トランクスもはいてないし。」
そういいながら、二人とも急いで着替えた。

席を立って出口まで歩いて行くとき、A子が腕を組んできた。
俺「今日はほんとA子に会えてよかったよ。」
A子「私もだよ、S介!でも、私がここで働いてるってこと秘密にしておいてくれるよね?」
俺「当たり前だろ?いうわけないだろ?」
A子「ごめんごめん、疑ったりして。」
俺「じゃあ、代わりにさ、○○さんじゃなくて、これからはA子って呼んでもいい?」
A子「いいよ、S介。苗字なんかで呼んだらだめだよ!(笑)」
俺「はいはい。」

出口に着くと、最後にもう一度キスした。そして、少しだけ見つめ合った。
俺「あのさ...」
A子「ん?」
店員「めぐみちゃん、次のお客さんが待ってるから急いで。」
A子「あ、はーい。...もういかなくっちゃ。」
俺「あ、うん、じゃあまた今度ね。近いうちにまたくるよ。」
A子「うん、待ってるよ、S介!」

そういいながら、後を向いて店の中へと消えて行った。その後ろ姿は「A子」
ではなく「めぐみ」だった。
...帰路につきながら、ふと俺は思った。
俺は、高校3年間何をやっていたのだろう...。こんなにいい子が近くにいたというのに。
勇気を出して、告白しておけばよかった。もっとA子のそばにいたかった、と...。
[ 2014/12/11 20:45 ] ♂風俗のH体験談 | TB(0) | CM(0)

本当に好きになってしまったソープ嬢との生中出しエッチ体験

3年前、とても気が合うソープ嬢がいて、いつもお世話になっていました。
名前は、はづき(仮名)、年齢24歳(当時)で、身長150cmくらいで、スレンダーでした。
胸はAカップ、お尻も小さく、体全体に細く僕ごのみの体形でした。
いつも会話も弾み、とても楽しい時間を過ごせて、彼女と一緒にいるみたいでした。
3回目にはづきに逢いに行ったとき、ダメもとで
「生でやりたい!」
と言うと
「え~、ダメ!、赤ちゃん出来ちゃうじゃない、私ピル飲んでないんだぁ~」
「えぇ!ピル飲んでないんだぁ~、ゴムが破けたりしたら、危ないんじゃない?」
「そーなんだけど、私謝金があってそれを返す為に働いているの、だから節約のため飲んでないの、それになんか合わないみたいだし」
「う~んそーなんだ」
「だから、赤ちゃん出来たら、あなたに私と、赤ちゃんと、借金セットで面倒見てもらうことになるわよ、それでもいい?」
「いいよ、俺、はづきのこといいなぁて思っているし、好きだよ!」
「もぉ~、心にも無いこと言ってもダメよ」
僕は、軽い気持ちで生入れをお願いしたのを、怖く感じました。
やっぱり、ソープで働いている女の子は少なからず、理由が有るんだなぁ~と思い、軽々しく中出ししたいと思ってはいけないなと反省しました。
でも、はづきの事は、気に入っていたのでいやに成ることはなく、がんばってほしいな、と思いました。

それから、その日はいつも通の、サービスが進んで行き、ベットではづきが、フェラしていて何時もながら気持ちがいいと思っていました。
はづきがキスをして来て
「いけない事してあげる」
と言うと、僕の上に又がり、ちんぽをまんこに挿入しました。
あまりの気持ち良さに、生であることに気づき
「えぇ!、生ジャン!やばいって」
と言っているのに、はづきはゆっくり腰を振りながら
「ふふふぅ、さっき「好き」て、言ってくれたじゃない、私もあなたのこと好きよぉ~だから」
僕は、焦りました、やはり生だと気持ちがよく、このままだと本当にはづきの中に出してしまうので
「とりあえず、腰フルのやめて!」
と言うと、
「嫌よ、私も久しぶりに生で入れて凄く気持ちがいいわぁ~あなたも生の方が気持ちいいでしょ?」
「気持ちはいいけど、ダメだって、俺責任取れないよ」
と言うと、はづきは
「あら、ひどい人!責任取れないのに私に「好き」って言ったの?私は、あなたのお嫁さんに成ってもいいなぁって思ったのにぃ」
こんな会話をしている間も、はづきは腰をゆっくり振り続けています。
情けないですが僕は早漏気味なので、生の快感に5分ともたないので「ヤバイ!」と思い、体を起こしはづきをどけようとしました。
それに気づいたはづきは、僕に完全に覆いかぶさり押さえつけてきました。
「ダメ、このまま中出ししてくれなっくちゃイヤ!!今日は中に欲しいの、ダメ?」
その言葉を聴き、僕は
「もうどうにでもなれ!!、結婚でも何でもしてやる、思いっきり中に出すぞ!俺でいいんだな!」
と言うと
「あなたがいいの!中に沢山ちょうだい」
と言うはづきの言葉に僕は下から激しくはづきのおまんこを突き上げました。
「あぁ~ん、いいぃ~、すご~ぃ」
と言いながら、僕のちんぽを締め上げてきます。
いつもなら、この段階で我慢の限界が来て、射精してしまうのですが、やはり妊娠させるのは、「マズイ」と言う本能的なものですか、射精するのを必死に我慢できました。
10分くらい、付き続けたところはづきが、
「あぁ~ん、わたしもうダメ、行っちゃうぅ!、一緒に行ってぇ~」
と、はづきが膣を収縮させながら、上り詰めました。
それでも、僕の方は、ちんぽをひきつかせながらも、射精を我慢することが出来ました。
はづきが行ったので腰を振るのをヤメ、荒い息遣いのはづきをやさしく抱きしめながら、キスをしていました。

はづきの、息遣いが少し落ち着いて
「今日は、随分長持ちするのね、そんなにイヤなの?わたしに赤ちゃんができるの」
「いや、そうじゃないよ!はじめて、はづきと生でえっちしてるから、少しでも長くしてたいんだよ」
と、思わず、気持ちとは裏腹のことを言ってしまい、また僕は心の中で、後悔して「俺はなにいってんだぁ」と思いました。
「そうなの?うれしい、じゃぁ今度は、あなたが上になって!今度はちゃんと一緒に行ってね」
僕は、はづきの誘導に身を任せて上になり又、生のまま挿入しました。
僕は、中出ししてもはづきは僕の名前も住所も解らないんだし、もうこの店に来なければ大丈夫なことに気がつき、中出しを決心しました。
こうなれば、さっきより激しく腰を振りまくり、ものの3分で我慢の限界がきて
「出すよ、はづきのおまんこの中にいっぱい出すよ!」
「出して!いっぱい出して!わたしも行っちゃうぅ~」
と、はづきの締め上げと同時に、先ほど我慢した分と2回分の量の精子が、いきよいよくはづきの子宮に注ぎ込んでいくのが解りました。
「あぁ~、出てるぅ~いっぱい出てるぅ~、すごいぃ~」
といいながら、はづきは僕に息を切らしながら抱きついてきました。
しばらくして、ちんぽが萎えてきたところで、まんこからゆっくり抜くと、大量の精子と愛液が混ざった液体が、どろどろと溢れ出してきました。
「うわぁ~すごいいっぱい出てきたよ」
「うんわかる、あなたのが出てきてるのが、SEXしたって感じする、中に出されるの気持ちいい」

残り時間が少なくなっていたので、休憩もそこそこに、体を洗ってもらい残りの時間ではづきが
「わたし、実は今日でこの仕事やめるの、だからあなたが最後のお客さんよ、最後に一番相性の会うお客さんだったから、記念にしたの」
僕は、すごく驚き
「えぇっ!!!、辞めちゃうの」
「そうよ、田舎にかえって今度は、まじめに暮らすつもり、それから明日か、明後日に生理が来るから妊娠のことは心配しなくて大丈夫よ」
そんな、はづきの言葉に僕はいとおしい気持ちになり、先ほど自分の快楽だけの事を考えていたのがとてもはずかいしく
「そうなんだぁ~」
としか言えませんでした。

「もう時間よ、行きましょう。今日は本当によかったわよ、あぁ~またあなたのが出てきたわよ、いっぱい出しすぎよ」
「だって、すごく興奮して、いつもの3倍位は出たと思うよ」
「じゃぁ、今までで一番気持ちいいエッチだった?」
「うん、最高だったよ」
「本当に、時間よ少しオーバーしてるから、怒られちゃうわぁ、行きましょ」
僕は、後ろ髪を引かれる思いで、店を後にしました。

後日、本当に辞めてしまったのか確かめる為に、店に電話してみると、
「はづきは辞めました」
との解答がきて、本当に最後の客だったんだなと思い、少し後悔的な感情になりました。
[ 2014/12/02 20:45 ] ♂風俗のH体験談 | TB(0) | CM(0)
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