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極萌え@エッチな告白・体験談

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[レイプ体験談]

10年くらい前のことですが、書きます。
中学2年のとき、部活の先輩に強姦されました。
部活仲間の前で…

地元の公立中学に入り、勧誘されてブラスバンド部に入りました。
勧誘したのは仮にN先輩、とします。

明るいけど軽薄そうな、女友達もたくさんいるような先輩で、
入部した後にかなりの遊び人らしい、という噂もたくさん聞いていました。

でもまだ子どもで男性にも慣れていなかったわたしは、
先輩がからかい半分でわたしのことを好きみたいな素振りをするのが嬉しくて、
なんとなく先輩のあとをついて周るようになりました。

先輩は3年生だったけど留年していて、病気で1年休んでいたらしいと聞きましたが、
義務教育でも留年するのかどうか、わたしには分かりません。
ただ、そういう噂が尽きない先輩でした。

ブラスバンド部に入部して、先輩と同じ楽器を選び、
練習中はいつも先輩の隣りにいました。

不良っぽい先輩の近くにいて可愛がられていることに優越感もあり、
生意気だったわたしは、先輩に軽口を叩いたり、親しげな素振りをしたりしていました。

ある夏の部活後、先輩と、あと数人で居残りをして
みんなで思い思いの曲を演奏したり、合奏して遊んでいました。
先輩が音楽室の鍵を預かっていて、仲のいい数人でよくそうやって居残りをしていました。

いつものように先輩と冗談を言い合って、いつものように先輩が
「お前、そんな生意気だといつか犯すぞ!」
と言う、わたしもいつものように
「できるものならすればいいじゃないですか!」
と返して騒いだりしていました。

「てめえ、俺は本気だぞ!」と先輩が言い、音楽室に並んだ机の間を
追いかけっこするようにわたしが逃げ、先輩が追ってきました。

ここまでは、たまにある光景でした…この日までは。

教室の真ん中で先輩に捕まり、両手首を押さえられて
床に倒されました。机と椅子が音を立てて散りました。

部活仲間は、相変わらず仲がいいなあ、というように
笑ってみていたり、いつもの光景だと楽器を演奏したりしていました。

わたしも最初はキャーとか変態〜とかふざけながら騒いでいましたが、
先輩の力が全然ゆるまなくて、真剣な顔で体重をかけてくるのに
いつもと違う、恐怖を少し感じていました。

先輩は両手でわたしの両手首を押さえ、
膝をわたしの足の間にねじいれて、低い声で
「いつも俺が冗談ばっかだと思うなよ」
と耳元で言いました。

「やだーっ!」
と叫びましたが、いつものおふざけだと思ったのか、
誰も止める人はいませんでした。

先輩は制服のシャツの下から…乱暴に手を入れて…わたしの胸を触りました。

中2で…初潮もまだで、ブラすらしていませんでした。
キスもしたことがなかったくせに、父親が隠していた雑誌で
頭でっかちになっていたわたしは、先輩が何をしようとしているか
なんとなく想像がついて、余計に怖くなりました。

乳首をギュッと摘まれて、思わず「痛いっ!」と言うと、
先輩はわたしの両手を頭のわたしの上で交差させ、
片手で押え付け、片手でわたしの口をふさぎました。

閉じようとした足を両膝でひらかされ、軽く頬をぶたれ「静かにしてろ」
と言われました。

先輩がいつもと違う…と思うと、余計に怖くなり、顎が震えました。

それでもわたしが口を開こうとすると、先輩は唇を重ねてきて、
無理やり舌をいれ、硬くした舌先を出し入れしてきました。

初めての他人の舌の感触は、ぬるぬるしていて、なんだか生暖かくて…
何より違和感にぎょっとしました。

ファーストキスだったのに…こんなふうに…
と思うと涙がでてきて、足の力を緩めてしまいました。

その隙に先輩は片手でスカートをめくりあげ、下着の脇から指を入れてきました。

痛くて怖い、という思いと、みんなに下着やあそこを見られてしまう!という恥ずかしさで顔がカアッと熱くなり、また足をバタバタさせ逃げようと身体をねじりました。
押え付けられたまま、並ぶ教室の机の間から見回すと、みんなの足が教室からためらいながら出て行くのが見えました。

ひとりふたりと女子生徒が出て行き、複数の先輩男子の足だけ残りました。
その制服の足がこちらに近寄って来ず、つま先立ちをしたりしてこちらを伺うのが見えたとき、心が真っ黒になりました。
「すげえ」
「マジ?マジ?」

とうわずった声だけが聞こえました。

「やだーっ!やだーっ!!」
と叫んでも、誰も助けてくれない。

放課後、しかも部活が終わった後の音楽室は
ほぼ部員しか残っていません。

先輩の指が、下着の脇から乱暴にわたしの陰部を弄ります。
初潮もまだでしたが、数本の毛が生えてきていたことを思い出し、
そのことも恥ずかしさをより一層あおりました。

痛いのと、恥ずかしいのとで目から涙がこぼれました。
めくられたシャツからあらわになった背中が教室の床に触れ、
そのひやりとした感触でまた涙がこぼれました。

N先輩が舌を伸ばし、首筋をべろりと舐めたとき、
その鼻息の荒さにぞっとしました。
その間も先輩は下着の脇から入れた指で、
わたしの割れ目を上から下に乱暴になぞり、
内モモをギュッとさすって抓ったりしていました。

今思うと、先輩もそれ以上はどうしたらいいのか、
あまりよく分かっていなかったのかもしれません。

上履きの色から、見物している先輩たちは3年生ばかり。
同級生に見られないだけでも…と思いながらも、
どうして助けてくれないの、助けてくれないなら見ないで、
と思いながら、救いを求めるように首をねじって
先輩たちの方を何度も見ました。

「ちょっと、ちょっと…おまえら」

膝でわたしの下半身を押さえつけ、
両手でわたしの両腕を上にあげた状態で
N先輩が声をかけました。

「おれ?」「おれら?」
という小声が聞こえ、その上履きたちが近付いてきました。

(先輩たちがこっちへ来る…!)

そこからは目を開くことも怖くて、恥ずかしくて…
腕や足を左右にバタバタさせ、逃れようとしてはいるものの、
また別の冷たい手がわたしの両腕を押さえました。

薄目を開けて見上げると、両手が自由になったN先輩がわたしの下半身の上に座り、
上体を起こしてわたしのシャツをもっとまくり上げようとしていました。

夏服のシャツの前ボタンが開かれました。
スポーツブラもしていなくて、透けるのを防ぐために
着けていた薄いキャミソールを先輩は首のあたりまでずりあげました。

周りの何人かは、大人向けのブラジャーをしていた中
わたしは小柄だったせいかあまり発育もよくなく、
胸が小さくて少し恥ずかしい…と思っていたこともあり
その小さい胸を部活の先輩たちに見られるのは
本当に死にたいくらいの屈辱でした。

そのまま他の先輩たちが見ている前で、
N先輩はわたしの乳首をべろべろと舐めまわしました。
気持ちいいのかすら分からず、ぬめぬめした舌の感触が
乳首や小さい乳房全体を舐めまわすのをじっと我慢していました。

「ちょっとさ…舐めてよ」

とN先輩の声が聞こえました。
「えっ?」と思って目を開くと、N先輩がわたしの胸に馬乗りになり、ズボンのジッパーを下しています。
ぞっとして、顔を左右にそむけましたが、他の先輩に耳の上をがっちりと挟まれ、正面を向けて固定されました。

「んーっ!んーーっ!!」

と声にならない声で、唇を閉じたまま、近づいてくる先輩のものを拒否しました。

顎を掴むように先輩が手をかけ、左右から押して顎を開かせようとして、頬があまりに痛くて、涙を流しながら
少しだけ口を開いてしまいました。

ぎゅっ、と先っぽが唇の間にねじ込まれました。

生臭いような、今まで嗅いだ事のないようなにおい…
思わず吐き気を催してえずくと、先輩はあきらめたようにおちんちんでわたしの唇の周りをなぞって、
上から自分の唾をたらしました。

わたしの顔を涙と涎でぐちゃぐちゃにしたまま、
N先輩はわたしの下半身へ移動しました。
下着の脇に手をかけられ、一気に引きずりおろされました。
一緒に左足の上履きが、脱げて飛んで行きました。

お尻が冷たい床に触れ、「ひゃっ!」という声が出て
思わずお尻を浮かしてしまった瞬間、先輩の両ももが
わたしの両ももの下に入れられ、お尻を浮かせた状態で固定されました。

お尻が浮き、顔と上半身は床に押し付けられ…
ブリッジのような姿勢で、わたしは恥ずかしいところを
先輩たちにさらけ出す格好になりました。

夕方の冷たい外気がふれて、こんなところで
下着を脱がされ、あんなところを広げられている…
恥ずかしい、怖い、痛い、という思いで力が入らなくなり
時折身体をぎゅっ、ぎゅっ、と左右に動かすだけで
わたしはもう抵抗できなくなっていました。

N先輩がわたしのあそこを指で左右に押し開き、
「すげえ」と呟きました。その声につられたように、
他の先輩たちも「どれ?」「見たい」とわたしの
下半身の方へ乗り出しました。

「ヒクヒクしてる」「なんか…キモいな」

その声が恥ずかしくて、屈辱的で…
死んでしまいたい、逃げたい、消えたいと思いました。

「ここをいじるんだよ」
とN先輩がいい、わたしの割れ目に指を当てました。
たぶん穴の位置が分からなかったのか…
乱暴に何度か指で突いて、ある箇所で指がずぶっと入ったのを見つけると、
そこに集中して指を浅く出し入れしました。

お風呂場で…自分でたまに弄ったことはありました。
でもどうやったら大人の女の人たちのように
気持ちがよくなるのか分からず、気分だけ興奮していたような頃でした。
他人の指が、自分しか触っていなかったところを弄って、
しかもたくさんの目がそれを見ている…
こんなの気持ちよくない、怖い、もういやだ、と思いました。

「感じるだろ?なあ、気持ちいいんだろ?」
と興奮した声でN先輩が囁きました。
全然感じない、全然気持ちよくない。
眉間にしわを寄せて拒否の表情をしても、
先輩はわたしのことなんか気にせず、
わたしのあそこを弄るのに夢中でした。

「ほら、濡れてきたじゃん」
濡れる、ということが何なのかも分からず、
そのセリフが友達の家で隠れて見たスケベなビデオと同じだ、
という、なんだか間の抜けた発見をしたような気になりました。

くちゅ、くちゅ、というかすかな音が聞こえましたが
わたしのあそこからしている音だとはその時気付きませんでした。

先輩のおちんちんの先がわたしの割れ目にあてがわれ、
「だめだ、我慢できね」
という声とともに、先輩がぐっと先を押し込んできました。

下半身が焼けるように熱く、裂けたのではないか、と思うほどの痛みが貫きました。
また抵抗しましたが、他の先輩たちが加減をしないまま
上半身を押さえつけ、下半身はN先輩に押さえられているためまったく身体が動きませんでした。
「ちょっとしか入ってねえよ、全然入らねえ」
という声を聞いて、こんなに痛いのに、まだ入るの?と思うと、恐怖と痛みで血の気が引きました。

先輩の動きから、少しだけ入れた状態で出し入れしていることは分かるのですが、
何度やってもそれ以上は入らず、痛みはどんどん増しました。
イタイ、イタイ、イタイ…じっと我慢していれば、いつかは終わる、と思って耐えました。
「入んねえ…けど、気持ちいい、やべえな」とN先輩がいいました。
こんな状態でも男の人は気持ちがいいのか、とぼんやり思いました。

ただ先っぽだけでも気持ちがよかったのか、
後輩を犯しているということに興奮したのか、
先輩は「やべ」と小さく言うと、わたしの太ももをぎゅっと掴み、
その状態のまま、身体を震わせました。

射精の途中で先っぽがあそこから抜けてしまい、わたしの割れ目の上を伝いました。

しばらくの沈黙があると、他の先輩たちの手が緩みました。
N先輩がわたしの下着でおちんちんをぬぐい、
誰に言うともなく、「出ちった」と笑いました。

そこから先はあまり覚えていません。
他の先輩男子は、わたしには何もせず、そのまま帰って行ったように思います。

もう外はすっかり暗くて、先輩はわたしの下着を洗って、
固く絞ったあと履かせてくれると、家の近くまで荷物を持って送ってくれました。

ありがちな話ですが、わたしはN先輩が好きでした。
仲良く身体をたたきあったりしているときも、もしかしたらこのまま
先輩と付き合って、キスしちゃったりするのかな…とも思っていました。

その翌日から、わたしは登校拒否をして、父親とすら話せなくなりました。
自分の部屋に閉じこもったきり出てこないわたしをみて、
2か月後、両親は転校を進めてくれ、わたしはそれに応じました。
それに合わせて、新しい一戸建てを購入する予定だったこともあり、
家族と共に自宅も引っ越しをしました。

3歳年下の妹が、「小学校の友達と離れたくない」と泣いているのを見て、
本当に申し訳ない気持ちになりました。

中学2年の終わりから転校した先では恐怖が先立って
教室には馴染めず、登校拒否を繰り返しましたが、なんとか補習を受けて
地元の高校に進むことになり、そこからは普通の人生を送っています。

でも、20代になり、恋人ときちんとしたセックスをするようになった今でも、
一番興奮するのは乱暴にされること、そしてレイプシーンを想像することです。

いまは5歳年上の恋人がいます。
ただ、彼とのセックスの最中でも想像してしまうのは、
無理やり色んなことをされること、乱暴な指であそこを弄られること…
とても好きな恋人なのに、彼に抱かれながらそんなことを想像してしまう、
そうするとすごく濡れてしまう…そういう自分がとてもあさましい女だと思うのです。

[中出しレイプ体験談]  営業先の担当者に職権乱用で犯されて

私は現在結婚している人妻です。

まだ子供はいなくて家に居るのも嫌なので、会社に勤務して事務の仕事をしています。

私は元々大人しい性格で、男の人と話のが苦手でした。
でも、自慢ではないのですが、男の人から声を掛けられるのが凄く多くて、色々な体験もしてきました。
私自身、胸が小さいので、自分の体に自身がないのですが、体中が異常に敏感で、乳首だけでイケてしまいます。
それのせいでしょうか?男の人にスキを作ってしまい、流れでエッチしてしまう事も多かったです。

昨日の話なんですけど、営業部の男の人に頼まれて、取引先の人と一緒に飲む事になりました。
取引先の担当の人が、「うちには男の社員しかいないから、たまには女の子いっぱい連れて飲み行きたい!」と言っていたので、接待がてら会社の女の子を誘っているみたいでした。

あまり女の子が集まらないらしくて、私の旦那も飲み会とかにうるさいタイプでは無いし、会社に泊まる事が多いので、気軽にオッケーしました。

そして予約した居酒屋さんに行き、個室で待っていました。
結局女の子は4人集まって、営業の男の人2人と6人で待っていると、取引先の担当者があと2人男の人を連れて入って来ました。

全部で9人集まって、飲み会が始まりました。

私たちはコンパニオンの様にお酌をしたり、隣でお話をしたりしていましたが、あまりやらない事なので、水商売の人になった気がして楽しくなって来てしまいました。

そして私も調子にのっていつもより喋っていたんだと思いますが、営業先の一番偉い河野さんと言う40代の人が私を気に入ってくれて、ずーーーと隣に座らされて話をしていました。

その人は酒乱気味の人で、最初は紳士的だったんですけど、後半は厭らしいおじさんになっていました。
そして段々私の足とかを触ってきたりしていました。

しばらくして、いきなり耳を触られた時に思わず「あんっ」って声が出てしまって、河野さんは凄く喜んでいました。
私は誤摩化そうとして「すいません私体が敏感なんです」と言ったらもっと興奮してしまい、今思えばこれがスイッチを入れてしまった瞬間かもしれません。

そして皆酔っぱらったので、お開きになりました。
皆はそれぞれ自宅へ帰りましたが、私が帰ろうとすると、その河野さんが「俺がタクシーで一緒に送ってくよ」と言い出しました。

私は「いえとんでもない、大丈夫ですよ!」と言ったのですが、凄く強引な人だったので無理でした。
皆と別れる前に営業の人から「失礼の無いようにマジでお願いしますよ!」と言われてしまいました。

何故か私が一番働いてる感じになりながら、河野さんとタクシーを拾っていると、「ルカちゃん、カラオケ行こうか?」と言い出して、強引にカラオケに行く流れになってしまいました。

二人で歩きながらカラオケボックスを探していると、「俺がいつも行く所でいいか?」と聞かれたので、「あっ、ええ、大丈夫です!」と答えると、勝手に手を繋いで歩き出しました。
しばらく行くとゴージャスなお城っぽい建物に入って行きました。
私は途中まで全然気が付かなかったのですが、フロントでカードキーを渡されたのを見た時に『カラオケボックスじゃない!!!』と思いました。

私はまんまとラブホテルに連れ込まれてしまいました。
それでも私は「河野さん!ここ違いますよね!カラオケボックスじゃ無いですよね!」と言いましたけど、「さっき俺の知ってるとこでイイって言ったじゃん、カラオケするだけだから同じだろ?」と言われて部屋に入りました。

部屋に入ると一応カラオケを歌ったんですけど、河野さんはぴったり私に寄り添って座っています。
何故か部屋の温度が異常に暑くなってきて、河野さんは上半身裸で、私もジャケット着ていると汗が凄いので、ジャケットを脱いでカットソーになりました。

今思えば河野さんがエアコンを操作した気がします。

私のカットソーはセクシーな物ではないんですけど、首周りが大きくカットされているので、胸元から肩にかけて、首筋まわりが露出している感じです。
河野さんはふざける感じで首筋を触ったり、キスをしてきます。
私も凄く嫌なんですけど、体が勝手に反応してしまって、「あはっ」っと声を出してビクビク反応してしまいました。
たぶんそれを見て興奮したんでしょうか、いきなりカラオケを無視して後ろから抱きついてきました。

私は必死で抵抗しました。
夫もいますし、何よりこの人は生理的に無理だったので、本気で逃げようとしましたが、耳を舐められて、乳首を摘まれると全然力が入りません。

河野さんはイケると思ったのか、首筋を舐めながら首もとから手を突っ込んで乳首を転がしながら、徐々にベッドの中心に移動します。
ベッドの中心辺りに来たら、私の前に来て、カットソーごとブラをめくって、乳首に吸い付いてきました。
私は嫌悪感でいっぱいなんですが、乳首を舐められるとムチャクチャに感じてしまい、乳首をビンビンにさせてあっと言う間にイってしまいました。

河野さんは勝ち誇った顔でニヤニヤしながら「乳首だけでイケんのか?すげーな、ヤリたかったんだろお前も!」と言われて悔しくてたまりませんでした。
私は「お願いです、お互い結婚もしてるんですから止めて下さい!」と叫びましたが、直後に乳首を吸われると「あああああん、ああん、あん、ハァハァ」と声が漏れてしまい、何も出来なくなってしまいました。

そして河野さんは乳首を舐めながらいつの間にかパンツを脱がせていて、両足を思いっきり広げられて、アソコを舐められてしまいました。
私はすぐに感じてしまい、「いやああああ、駄目、駄目、いやああ、はぐっつううううう」とイってしまいました。
腰をビクビク震わせて動けない状態の私の横で、河野さんはいつの間にか全裸になっていて、汚いアソコを口に突っ込んできました。

凄い臭くて気持ち悪かったんですけど、容赦なく突っ込まれて、カッチカチになっていました。
そのまま無言で入れようとしていたので「お願いです、それはダメです、止めて下さい!お願いします」と泣き叫んだんですけど、「お前自分の立場分かってねーだろ、イキまくって何言ってんだよ、しかもお得意さんだろ?」と言われて黙ってしまいました。

でも私は絶対にしたくなかったので、スキをみてベッドから逃げて、自分の服を探しました。
結局すぐに河野さんに捕まってベッドに投げ飛ばされて、うつ伏せになった時に後ろから入れられてしまいました。
「いやあああ、ダメ、ちょっ、コンドームもしてないじゃないですか、駄目、ああああああん、あん」と抵抗しましたけど、入れられて腰を振られてしまうと全然力が入りません。

河野さんは「ゴムなんかするかバカ!お前は下請けなんだからセックスさせてりゃイイんだよ!」と罵倒されて悔しかったんですけど、激しく突かれると、またイッてしまいました。

河野さんは笑いながら「何回イクんだよお前は、バカ女だろ、安い女だなー」と言われて惨めな気持ちでいっぱいでしたけど、私の体は感じてしまい、それからイキまくってしまいました。
最後に正常位にされて、「ルカ、中出しだぞ、いいか?出来ても知らねーから、いいか?勝手におろせよ、出すぞ」と言われたので、「ああん、あん、あん、ダメ、中駄目、ああん、あん、ハァハァ」と口では抵抗しましたが、股を広げたまま逃げようとも出来ないので、全く説得力がありません。

結局そのまま中に出されてしまいました。

河野さんはそのままお風呂に入ったので、私は慌てて携帯を見ると、旦那から「今日も会社で泊まりです!ごめんね!」とメールが入っていたので少し安心しました。

もう電車も無くなっていたので、私はしょうがなく一緒に泊まる事にしました。
そして「一度したんだから同じだろ?」と言われて、その後も3回位エッチをしていました。

最後には犯されているのに私から騎乗位で腰を振ってイッたり、「中に出して!」と言っていたりして、凄く後悔しています。

会社の人は誰も知りませんが、河野さんの性格からして一度で終わりそうもないので、そろそろ退職を考えています。

もしもう一度誘われても、またイキまくってしまうと思いますけど・・

[学生時代のエッチ体験談]  武道場隣でレイプ

夏休み前に一つ後輩の麻弥に告られた。
今年高校に入学してきたばかりの地味な女の子。
学園祭で少し喋っただけであんまり記憶にも残ってなかった。
 
 
友達も地味な女ばっか。つまんねー。
顔はそこそこ可愛いのに私服もダサいし会話も少なく、つまらん。
男と付き合った事も無いんだと。
俺も本気で好きになれない。ってか彼女いるし。
断っても麻弥はしつこかった。
麻弥は俺の言う事なら何でもするってさ。
俺の高校の武道場の倉庫には更衣室を覗けるように穴がたくさん空いていた。

夏休み、部活後、俺は誰もいなくなった倉庫に麻弥を閉じ込めた。
そして隣の更衣室に彼女を呼び出し、エッチ開始。
彼女は俺の所属する空手部のマネージャー。学年で間違いなくベスト5に入る可愛さ。
普段は優等生で清楚に気取ってるのに俺の前ではエロ全開。
そこも麻弥を断った理由でもあるけど。
夏休み前はほとんど毎日俺の家でヤってたのに夏休みに入ると部活で忙しくなり、一週間ぐらい空いた。
彼女のエロさもMAX。更衣室に入るなり、ディープキス責めにあう。
俺は早速彼女の制服スカートをめくってパンツの中に手を突っ込み、立ちながら手マン。
アンアンあえぎながら彼女も俺のズボンを下ろす。
俺のペニスはすでに勃起状態。
俺は彼女の片足を持ち上げ、パンツをずらして挿入。
彼女の感じる顔を目の前で見れる。
パンツ汚れちゃうよ~とか言いながら俺に抱きついている彼女をピストン責め。
徐々に更衣室をエロい臭いが覆う。
体勢を変え、立ちバック。
一週間ぶりのエッチというのは勿論、彼女は知らないが隣で他人が俺たちのエッチを見てるというのが興奮した。
とりあえず倉庫からは物音一つしない。ちゃんと見ているのかな。
パン!パン!とピストンを早め、彼女のお尻に発射。
お互い汗だくなので制服を脱いで二回戦。色々体位を変えながら二時間ほど楽しめた。

久々のエッチを終え、彼女を帰らせると俺は倉庫を開けた。
麻弥は覗き穴の前で座っていた。俺を睨んでいたが泣いていたのか目は真っ赤だ。
オナニーしていたのか?と聞くと黙って首を横にふる。
麻弥に近付き、抵抗する麻弥のスカートをめくるとアソコの所だけパンツがびしょ濡れ。
手もよく見ると指先がヌルヌルしている。
嘘つくんじゃねえよ!と麻弥を蹴飛ばす。
俺の言う事は何でもするんだよな?黙る麻弥を踏みながら次回も来るように約束させた。

3日後、再び彼女と更衣室で再会。
俺は少し早めに行くと既にそこには麻弥がいた。
俺を見損なって来ないかと思っていたがマジに来るとはバカじゃん。
その日も隣で麻弥が覗き見してる中、彼女とエッチ三昧。やっぱ最高だね。
エッチ終了後、倉庫に行くと麻弥は汗だくで横たわっていた。
スカートはめくれあがり、もうオナニーがバレる事などどうでもよくなったようだ。

その後も何回か麻弥に見学させつつ彼女とエッチ。
俺の家でした時は押し入れの麻弥が彼女にバレないかさすがにドキドキした。

8月に入り、彼女は2週間ほど家族旅行に行くらしい。
2週間も我慢できねー。そういえば麻弥の友達に一人可愛い子いたような・・・。

彼女にも麻弥にもバレないように、夏休み補習で来ていた麻弥の友達に声をかけた。
彼女が旅行に行く前にゲットしようと、そりゃあもう全力で口説き落としましたとも。
名前は紗耶香。麻弥と同じグループの子で、麻弥より少し可愛いく、明るい子だった。
そして、なんとか彼女が旅行に行くまでに紗耶香のハートをゲット。
勿論麻弥には内緒だよ、とか言っておいた。そして彼女は旅行へ。

いつも通り、麻弥を学校へ呼び出し、武道場へ。
今日はいつもとは違う相手だけど何があっても倉庫で大人しくしとけよ。
「誰ですか?」麻弥は悲しそうな顔をして聞くが無視。
大人しくしとけよ、分かったな!?キレ気味で言うと黙って頷いた。
麻弥を倉庫に閉じ込め、更衣室で待つ。

ドアを開けて入って来たのは麻弥の親友の紗耶香。
麻弥はどんな顔してるかな。
紗耶香を隣に座らせ、談笑。密室の中、二人きり。
自然にお互い唇を重ね、抱き合い、横になる。
紗耶香の制服を脱がしながら丁寧に愛撫。ンッ、ンッ!抑えめに紗耶香があえぐ。
スカートをめくり、パンツを脱がそうとすると
「ダメ!恥ずかしい!」
紗耶香も処女のはずだ。なだめながらパンツを脱がし、マンコを舐めまくる。
麻弥にも聞こえるようにわざといやらしい音を立てて舐めまくった。
いよいよ挿入。
俺のペニスを見て
「そんな大きいの入らないよ~」
と怖がる紗耶香。
こんなに濡れてたら大丈夫だって、
「初めてだから優しくして・・・」
紗耶香の足を持ち上げ、正常位でペニスをマンコへ
「痛い!痛い!」
痛がる紗耶香を無視してどんどん奥へペニスを入れる。
ペニス全体がキツイ温かみに包まれる。
全部入ったよ、大丈夫?やめようか?
「痛いけどガマンする・・・最後までして」
紗耶香は涙を流してつぶやく。
待ってました、俺は容赦なく紗耶香のマンコを突きまくった!
「ンッ!ンッ!痛い~っ!もっとゆっくり・・・!」
麻弥、見ているか、お前の親友の処女奪ってやったぞー。
突きながら紗耶香の身体に覆い被さる。
紗耶香!紗耶香!スゴク気持ちいいよ!
「ンッ!アンッ!私も・・・ちょっと、痛いけど、イイよ~!」
お互い抱きしめあいながら腰を振りあう。
グッチャ、グッチャと紗耶香のマンコをかき回し汗ダラダラ。
紗耶香、イキそうだ、中で出していいだろ?
「えっ、ダメ~っ!」
嫌がる紗耶香の唇をキスで塞ぎ、ピストンを早める!
「ん~~~っ!」
何か叫んでいる紗耶香を尻目に身体を密着させ、紗耶香の中に発射!
ペニスがビクビクするのに合わせて紗耶香もビクビクしてる。
ペニスを抜くとマンコからドロリと精子が。血も混じっている。
「も~!赤ちゃんできたらどうするの!?」
大丈夫だって~。誤魔化しながらイチャイチャ。

さらに優しくフェラを教えてあげる。再び勃起したところで二回戦。
麻弥に紗耶香の顔やペニスとの結合部が見えるように体位を変えていく。
紗耶香も親友に初体験を覗かれてるとも知らずに頑張って腰をふる。
バックで突きまくり、最後は紗耶香の両腕を引っ張りながら中出し。
気持ち良かったよ~。お別れのキスをして紗耶香とバイバイ。

そして倉庫へ。麻弥はうずくまって泣いていた。
でも両手はスカートの中だった。
親友の初体験見てオナってたのか!?とんだ変態だな!麻弥を蹴飛ばす。
もっとこいつを虐めてやりたい。
彼女が旅行に行っている間、麻弥には散々紗耶香とのエッチを見せつけてやった。
さすがに中出しは最初だけだったが。
彼女が旅行から帰ってきてからはバレないために紗耶香との関係を激減させた。
再び彼女とのエッチ三昧の生活。
彼女とのエッチは相変わらず最高だが、麻弥に見せつけるだけも飽き始めていた。

もう麻弥に用は無いか。
俺は友達の不良に麻弥を売った。性欲の塊みたいな奴。
顔写真を見せて処女だと言ったらかなり高値で売れた。
ついでにビデオ撮影も許可しといた。その日、いつも通り麻弥を倉庫に閉じ込めた。
ただいつもと違うのは麻弥の両手足を縄で縛り、口にガムテープをして声を出せないようにした。

そして俺は更衣室へ。今日は久々に紗耶香とヤれる。たっぷり時間をかけて楽しむか。
しばらくして紗耶香が入ってきた。
「久しぶり~(^O^)」
満面の笑顔にドキッとする。ヤベー可愛い・・・。
ポニーテールの髪からは甘い匂い。再会を喜びつつ早速イチャイチャ
。俺は椅子に座り、ペニスを舐めさせる。結構巧くなってきたな。
手でしごきながら丁寧に舐める紗耶香の表情にあっという間に勃起。
「ねぇ、早くしようよ~」
自分で入れてみ。
「も~(^_^;)」
紗耶香はパンツを脱ぎ、制服スカートをめくりながら俺のチンポに跨る。
空いた手でチンポをつまみ、自分のマンコの位置をクチャクチャ探る。
亀頭がヌルッと包まれたかと思うと紗耶香はゆっくり腰を落とし、チンポを全て呑み込んだ。
「アァッ・・・イイよ~っ」
うっとりした表情でしっかり俺に抱きつく。
俺も紗耶香の腰を抱きしめ、チンポをより深く押し込む。
「ンッッ・・・」
紗耶香はゆっくり腰を上下させる。
「アンッ、アンッ、アァッ!」
ついこの間まで処女だったとは思えない淫乱ぶり。
俺も頑張って腰を突き上げる。キツキツの締め付けにもう出そうになる。
紗耶香を抱え、床に移動。騎乗位で紗耶香を突く。
あーもうイキそう・・・。突き上げる速度を早め、紗耶香をガクガクさせる。
中に出していい?
「アアアアッッッ!ちょっと待って!」
出る!俺が叫ぶ直前に紗耶香は俺の上から飛び退き、チンポをくわえる。
手でしごき、頭を上下させ、激しくチンポを吸い上げる。ウゥッ・・・。
俺はあまりの気持ち良さに思わず唸ってしまい、紗耶香の口中に発射。
次々出ていく精液を紗耶香はゴクゴク飲んでいく。
最後の一滴まで吸い尽くし、顔を上げる
「精液ってこんな味するんだ・・・」
口の周りの精液を舐めながらニコッとする紗耶香。
おいしい?
「んー、変な味。飲み込みにくいし(^ω^;)」

紗耶香は萎えたチンポを再びくわえ出す。そろそろいいかな・・・。
俺は舐めてもらいながら不良にさりげなくメールを送る。

数分後、紗耶香にフェラされつつ、マンコをぐちゃぐちゃイジってやっていると、隣の倉庫の扉が開く音がした。
「えっ?誰か来たよ?」
紗耶香のフェラが止まる。
数秒後、ドン!ドン!バン!と大きな音が鳴り始めた。
大丈夫だって、隣でも誰かヤってるんじゃね?
(ヴーーッ!ヴーーッ!)
隣から小さく女のうめき声がする。
麻弥の声だ。
ほらね!始まったみたいだよ!
「ホントだー」
俺のチンポをいじりながら紗耶香がつぶやく。
隣で親友が襲われて処女喪失しているとも知らずに・・・。
憐れみながら紗耶香の頭を撫でる。
隣のドタバタは無くなり、女のうめき声が小さく聞こえるだけとなった。
よし!俺らもやろうか!
「うん、何か隣で他の人もヤってるとドキドキするね!(^.^)」
紗耶香はニコニコしながら両膝を付き、尻をこっちに向けた。
紗耶香の白くてプリプリの尻を掴み、ズブズブッと挿入。
「ウゥンーー」
紗耶香が悩ましい声を出して腰をくねらせる。
隣からは
(ヴッ!ヴッ!ヴッ!)
と麻弥の抑えられたうめき声が聞こえる。
不良にガンガン突かれているようだ。
これで麻弥も女になったんだなぁ。そんな事を思いながら紗耶香をバックで責めまくる。
「アンッ!アンッ!イイッ!」
パンッ!パンッ!
紗耶香も興奮しているのか、腰を打ち付けるたびに紗耶香が今まで以上の声であえぐ。
あまりの声の大きさに思わず紗耶香の口を手で抑える。
アソコもギュウギュウ締まり、最高だ。
腰を引くと紗耶香の膣の肉がペニスにまとわりつくように捲れ、ヒダヒダはカリ首をひっかく。

ぐちゃぐちゃと紗耶香のアソコをかき回していると紗耶香が
「アンッ、ちょっと待って、トイレ行きたい・・・」
オシッコか?
「うん・・・」
え~、途中で抜きたくないし。
「ごめん、すぐ戻るからね(^_^;)」
そこのバケツにしたらいいじゃん。
「えっ、嘘ッ!?冗談でしょ?」
俺はバックでペニスを入れたまま紗耶香を立たせ、更衣室の隅のバケツにまたがる。
「無理だって~」
大丈夫、大丈夫!
後ろから紗耶香のクリをいじる。
「アンッ!ダメッ!出ちゃう!」
クリを指で摘んだり弾く度に紗耶香の膣がキュウキュウしまる。
「もうダメ・・・!!」
ジョロロロロ・・・青いバケツに紗耶香のオシッコが放たれる。
「もうヤダ~(T_T)」
俺のペニスも入ったままなのでペニスにも少しかかる。
全て出たところでティッシュで紗耶香のアソコと結合部を拭いてあげる。
あ~ぁ、紗耶香のオシッコ俺のにもかかったじゃん。
「ごめんなさい(T_T)だって・・・」
紗耶香が泣きそうになる。でもどうだった?
入れたままオシッコするのって?
「すごく気持ち良かった・・・(o^-^o)」
恥ずかしそうに紗耶香がつぶやく。

じゃあ俺もこのままオシッコしようかな。
「えっ?私の中に出すってこと?」
嫌ならみんなに更衣室でオシッコした事バラしちゃうよ?
「そんな~(T_T)」
俺は紗耶香の腰をしっかり掴むとペニスの力を抜いた。
尿道をオシッコが流れていく。
「ヤァッ!出てる!オシッコ中に出てる!」
紗耶香は必死に俺の腕を掴む。
ジョーー、紗耶香の中に少し溜まると膣とペニスの間を逆流してくる。
ポタポタとバケツに落ちる。全て出し終え、ペニスを抜いた。
バケツにまたがる紗耶香の膣穴から俺のオシッコがジョロジョロと流れ出す。
「ヤダ~!」
またオシッコしてるみたいだね。
再び泣きそうになる紗耶香をなだめながらティッシュで拭き拭き。

その時、倉庫の扉の開く音がした。
「隣、終わったみたいだね」
じゃあ後一回して終ろうか。正常位で挿入し、紗耶香にディープキスしながら腰をふる。
「アンッ、アンッ、アソコがジンジンするよ~(>_<)」
ピストンを早め、紗耶香の口に発射して終了。

「今日はいつもよりスッゴク気持ち良かった(^.^)」
笑顔で身支度を整える紗耶香にキスをし、校門まで送る。
「次は中に出してもいいよ(^O^)大丈夫な日に来るから」
ニコニコしながら手を振る紗耶香とバイバイ。

俺、紗耶香に惚れ初めてるかも・・・彼女もいるのにマズイよなぁ。
とか思いながら武道場に戻る。さて、後始末するか。

倉庫の扉を開けるとそこには変わり果てた姿の麻弥が横たわっていた。
制服は床中に散乱し、幼い体型には似合わない全裸に靴下だけという姿だった。
白い身体中に不良に吸われた跡がアザのように残り、細い太ももにはアソコから流れ出た血が付いており、マットの上にもクッキリ鮮血が残っている。
そして麻弥の未発達の小さなアソコからは不良の精液がトロトロとゆっくり流れ出していた。
放心状態。
唯一、ハァハァと肩で息をしているのが生きている証拠だった。
倉庫内を見渡すとプレイ前に不良が設置してあったらしいビデオカメラが無くなっている。忘れずに持って帰ったようだ。
俺は麻弥に近付き、これからはアイツに可愛いがってもらえよ、そう告げると武道場を後にした。それから俺は夏休み中、麻弥の姿を見る事は無かった。

数日後、不良から襲った時に録画したビデオを貸してもらった。
不良とはすっかり仲良しだ。

そこには麻弥が俺と紗耶香とのエッチを聞いているところから最後までしっかり映っていた。
縛られているところを突然巨漢の不良に踏み込まれ襲われる。
逃げようとするが足を掴まれ、広げられると、パンツをはぎ取られいきなり挿入されたようだ。
まぁ俺らのエッチを聞いて濡れてはいたようだが。
ガムテープで口を塞がれ
(ウゴーッ!ウゴーッ!)
初めての異物の挿入に麻弥は大きく身体を反らせて苦悶する。
スカートから伸びた細くて白い足は硬直し、ピクピクしている。
不良は麻弥が処女と知っていながら麻弥の腰をガッチリ掴み、ズンズン腰を進め、容赦なくピストンを開始。
(ウゴッ!ウゴッ!)
泣きながら麻弥の身体がビクンビクン跳ねる。
不良は腰を振りながら麻弥の制服を脱がしていく。
麻弥のまだ未熟なおっぱいに吸い付くとデかい身体を震わせ、一発目を麻弥の中に注入。
出されているのがわかるのか、
(ウーッ!ウーッ!)
麻弥は足をバタバタさせる。

二発目、三発目はカメラの前に移動し、見せつける事を意識した内容だった。
麻弥の処女喪失の証に真っ赤に染まったアソコをアップで映し挿入したり、バックで突きながら痛みに泣きじゃくる麻弥の顔をアップで映したりしていた。
巨漢の不良がまだ幼い小柄な処女を容赦なく喰い尽くす光景はなかなか爽快だ。
俺はビデオを見ながら思わず勃起してしまう。

さらに数日後、今度はどこかの部屋で麻弥が五、六人の不良達にマワされているビデオを借りれた。
次々と挿入され中に出される麻弥。
もう麻弥は不良達から脱け出せないだろう。
妊娠するのも時間の問題だ。
今度このビデオを見ながら彼女とエッチしようかな、とか考えつつ俺は携帯を取り出した・・・
[ 2015/11/30 21:45 ] ♂変態行為体験談 | TB(0) | CM(0)
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