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極萌え@エッチな告白・体験談

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夫は知らない私の裏の身体 続編

”すいません、急に押しかけてしまって”
”いいんですよ!ゆっくりして行って下さい”
週末、夫が後輩の吉田さんを家に招いて来た。
どうも、奥さんと喧嘩をしたとか?
夕食を食べた後、夫と吉田さんが酒を交わし始めた。
子供を寝かせつけて、リビングに戻ると会話が弾んでいた。
”どうだ、お前も一緒に飲むか?” 夫の誘いに、1杯だけ・・・。
”奥さん綺麗ですよね!俺、前からいいなぁと思ってましたよ”
”何!急に酔っちったの?”
”本気ですよ!奥さんボインだし!優しいし”
”何だ・何だ・お前、そうだったのか?”
”すいません、先輩!でも羨ましいですよ。本当”
私は酒を1杯飲むと、風呂に向かいました。
風呂から上がり、吉田さんにも風呂を進めました。
”じゃ、先に入らせてもらいます”と言い、吉田さんが風呂に向かった。
1階の和室に布団を用意していると、”まだ酒飲むよ”と夫が言いだし、和室に酒を持ち込んできました。
風呂から上がって来た吉田さんに夫は酒を手渡していました。
”今日はとことん飲もう!”
”そうですね!奥さんも一緒に飲みましょうよ” 
”そうだ!たまには付き合えよ” そう言って夫はグラスを手渡してきた。
”じゃ、少しだけ” そのつもりで、グラスを差し出しました。
酒に弱い私は、いつの間にか寝てしまっていました。

何時でしょうか?何かの感触に目が覚め薄暗い部屋がぼんやりと見えます。
そんな時、お尻の辺りに触れる感触が伝ってきました。
夫が酒に酔って、求めて来たんだと思い、そのまま様子を伺っていました。
お尻に触れていた手は、パジャマ代わりに着ているワンピースの裾を捲り上げ、パンティが見える位まで
上げられ、優しく念入りにお尻からマンコの筋に沿って摩って来ました。
酒の酔いと、久々の夫の行為に、熱くなるのを感じました。
吉田さんが居る所で・・・どうしよう、声が出ちゃうと思い必死に我慢している時、目の前にいる
もう一人の男の人影に気づきました。
段々目が慣れて、目の前の男が見える様になって来た時、ハッとした。
目の前で寝ている男は、夫だったんです。
では、私のお尻を触っているのは?
驚きました。声を出せば、夫に気づかれる。吉田さんの家族も崩壊してしまう。
どうしたらいいんだろう?そんな私の心を読んでいるかの様に、吉田さんは濡れたパンティを脱がせ始めた。
駄目!そう思いながらも何も出来ず、あっと言う間にパンティは足元に向かい下げられました。
露わになったマンコを、優しくゆっくりと指で刺激する吉田さんに抵抗する事も出来ず、感じ捲ってしまいました。
太股に温かい息を感じると、同時にマンコを粗々しく舐められ、思わず”あっ駄目!”と声を漏らしてしまった。
”奥さん!エッチですね”
”ダメ!吉田さん、奥さんいるでしょ”
”嫁とは、子供が出来てから全然なんです”
”でも、駄目よ”
”もう、止められませんよ!それに旦那さんに気づかれたら困るでしょ”
夫を横目に私は吉田さんの行為を受け入れるしかありませんでした。
”今日だけよ、約束して”
その言葉に、吉田さんはズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
吉田さんのチンポが目の前に現れました。巨根です。夫の物とはまるで違う、初めて見る大きさでした。
濡れるマンコに吉田さんはチンポを押し当てると、スルッと先端が入り混んできました。
太いチンポがマンコを押し広げながらグイグイ入って来ると同時に、激しい刺激が脳裏に焼き付いてきました。
ゆっくり前後に動かされ、喘ぎながら吉田さんの体に抱きついていました。
動きが止まると、吉田さんは口づけをしてくれました。
ゆっくりチンポを抜くと、私の腰を抱き上げ四つん這いにされると、バックからチンポを入れられ、今まで以上に
激しく動かされ、初めて逝ってしまいました。ハァハァ息を荒らしていると、吉田さんはチンポを抜き、私の口に
近づけ”舐めて”と言われました。口いっぱいに頬張りながらチュパチュパ吸い、そして生暖かい精液を口で
受け止めました。初めてでした。呑み込む私に、吉田さんが優しく口づけをしてくれました。
夫の目の前で、私は吉田さんのチンポを受け入れ、喘いでしまった。

翌日、吉田さんが耳元で”昨日はありがとう”そう言って、何事も無かったかのように家に帰って行きました。
子供と夫に朝食を用意しながら、昨日の事を思い出していました。

その後も夫は、私の体を求めて来る事も少なくオナニーに深ける日々が続いていました。
誰でも良かった訳でもなく、気づいたら夫を裏切る事になっている。
きっと私の体が男の人が好むエッチな感じだからだと思う。
学生時代に友人にお前の身体、ムチムチしていてエロいよな!それに目がエッチな感じだし・・・。
ちょっと童顔で、ちょっと垂れた目。”誘っているの?”って言われる事が多いような感じがする。
子供を産んで、スタイルは戻ったが胸は以前より大きくなった。
夫の実家に行くと、決まって親戚の叔父さん達にジロジロ舐める様に見られる。
酔った勢いで、胸を揉まれた事も・・・。夫は笑いながら”叔父さんエッチやな!”とあまり興味を示していない感じだし。
夫がそんな感じだから、親戚の叔父さんに”千代ちゃん、ちょっと手伝ってくれる”って言われ、軽トラに乗ると
山に連れ込まれフェラさせられた事もあるんです。
軽トラを降りると、”こっち・こっち”と言われ、奥に行くと木材置き場の様な屋根つきの小屋に着いたんです。
”そこ座ってて・・”と言われ座っていると、叔父さんが目の前で、オシッコを始めたんです。
私の方向いているから、チンチンが丸見えで目線を反らしていました。
”見えちゃったね。叔父さんの舐めてくれる”と目の前でチンチンを指し出されました。
”嫌ですよ。閉まって下さい”
”もう、こんなだから何とかしてくれないかな”
”何言ってるんですか?”
”ここで断られると、今後親戚付き合いもしづらくなるよ”
”・・・でも”
”一回でいいんだ!頼む”
軽い気持ちで付いて来た私にも責任があるし、今後の付き合いを考えると・・・私は叔父さんのチンポを
咥えていました。
”お~いい、最高じゃ”
”一回だけですからね!”
”分かってる・分かってる”
叔父がチンポを口から抜くと、私の服を脱がせようとして来ました。
(山に行くからとジャージ姿でした)
ファスナーを下げられ、ズボンも一気に下まで下げられると
”お~エッチな下着付けてるんじゃな!”
”本当、止めて下さい”
抵抗虚しく、私は下着姿で、叔父さんのフェラを続けました。
口の中に出されると”気持ち良かったよ”と言い、そそくさと車に戻る叔父さんでした。
ジャージを履き、車に戻ると水を手渡され口を注ぎました。
叔父さんとは、年に数回しか会う事はありませんが、体を触って来たりします。
何度か誘われる事もありましたが、2人きりになる事を避けています。

今年の春、子供が幼稚園に入園しました。
夫はビデオ撮影に夢中で、私も子供を目で追いかけていました。
ふと誰かに見られている様な感じがして、辺りを見ると他のお父さん達がチラチラ私を見ているのが
分かりました。
子供達と、親御さんが向かい合いに座り右手に先生方、左手はご来賓席と一部に、ビデオ撮影用の
スペースが設置され、多くのお父さん達がビデオをセットしています。
そのお父さん達が私を見ているんです。
中には、友人どうしなのか?私を見ながらコソコソ話している人もいて、凄く気になりました。
その時、私は気づきました。ビデオカメラのレンズが私の方を向いているのが数台ある事に。
私のは一番前列の左端に座っていました。私に向けられたビデオレンズは、皆、子供達の隣位に設置された
物が多く、その位置からは多分私のスカートの中が見えるんだと思います。
その日の私は、白いスーツで、タイトスカートを履いていたのですが、短くて太股半分位までしかありません。
そんなスカートで、子供用の椅子に座っているんですから、前からはパンティが丸見えだと思います。
見られているんだと認識してしまうと、ドキドキしてしまい、濡れて来るのが分かりました。
夫は、まるで気にする事無く、子供を撮影しています。
熱い視線を感じながら、もう私のアソコは熱くなりエッチな汁を溢れさせていました。
トイレで拭こうと思い、席を立ちました。トイレに行くと、予想以上にあそこは濡れて、クリトリスも大きく肥大
していました。駄目!変な事考えちゃ・・・そう自分に言い聞かせながら、階段の陰で1人休んでいました。
そんな時、男の人が現れて、階段近くの窓で煙草を吸いながら、話を始めました。
”さっきの奥さん最高だな!エッチな感じでムチムチの身体、しかもパンチラなんてさ”
”俺バッチリビデオに収めたぜ!水色のレースだったよ”
”マジかよ!俺にも後で見せてくれよ”
”望遠聞いてるから、凄くくっきり撮れてるぜ!”
”いいなぁ。俺もビデオ買い換えようかな?”
”お前の所、奥さんにバレタラ大変じゃないか?”
”まぁな!あんな奥さんだったらなぁ”
そんな会話に、出て行く事もできず、その場に座って待つ事にしました。
”そろそろ行こうか?”
”そうだな!また彼女のパンチラ撮らないと”
ホッとして、男の人が居なくなるのを確認しようと座っていたバケツから立ち上がろうとした瞬間、足を滑らせ
”ガチャ~ン ゴゴゴ”とバケツと一緒に後ろに転んでしまいました。
”誰だよ!”
男の人がビックリして、階段の陰に入って来ました。
”お~例の奥さん!マジかよ”
男の人は私をみてビックリ、もちろんそうです。腰を付く様に後ろに転び、大股に開いた足でスカートはすっかり
捲れあがり、パンティがモロ見えでした。
ジロジロ見られ、恥ずかしくて声も出ません。
”奥さん大丈夫ですか?”そう言って男の人が、近づいてきました。
でも手を指し延ばすと言うより、近づいてパンティをガン見している感じです。
”おっ濡れてるんすか?エッチだな”
男の人の言葉に思わず、手で陰部を押えました。
”見ないで下さい!違うんです”
立ち上がろうとしても腰が痛くて、中々立ち上がる事が出来ませんでした。
”大丈夫”差し伸べられた手を取り立とうとした瞬間、離されてまたその場に横になってしまいました。
しかも、男の人も私の上に寝そべって来て”あっごめんなさい”と胸を揉まれました。
”すいません。思わず触れちゃって”と言いながらも、ブラウスのボタンをブチっと取られ、ブラと谷間が露わに
なりました。
”あ~あ!もうこんな格好じゃ戻れないっすね”
”声出しますよ”
”いいんですか?ここにいるみんな損するんじゃない!貴方の子供も、馬鹿にされる”
確かに子供も夫も皆犠牲に・・・そう思うと、黙っているしかありませんでした。
胸も揉まれ、パンストの上からマンコも触られ、もうダラダラになるマンコを携帯で撮影されました。
結局、それ以上の事は無かったんですが、席の戻ってからも彼らの撮影は続き、教室前で子供を待つ時も
男達が私の後ろにピッタリ立ち、ずっとお尻を触られ続けました。
帰る頃には、ストッキングを伝って太股位まで濡れていました。

子供が幼稚園・小学校と団体生活が始まれば、親の付き合いも増えます。
彼らの子供は、運悪く同じクラスで、今後長く彼ら(お父さん達)と付き合う事になりそうです。
[ 2013/07/02 21:45 ] ♀変態行為体験談 | TB(0) | CM(0)

夫は知らない私の裏の身体

私は5歳になる息子の母。(28歳、千代)
夫と結婚して6年目を迎えます。出会いは合コンでした。
夫は、とても地味で大人しく合コンなんてとても似合わない感じの人でした。
もちろん、友人達に騙される様に来たんだと直ぐに分かりました。
私も夫の事は言えない位大人しく、よく”YES”マンと言われ様に断れない性格でした。
その日も友人に誘われ、嫌だったんですが断れず・・・。

夫を見て直ぐに、自分と似た人だと分かりました。
ただ一つ違うのは、私は好まれる顔立ちと男モテする体つきだった事です。
イヤイヤ参加している合コンも、気づくと男の人が周りに大勢いるんです。
特に面白い話をする訳でもないのに、男の人が近づいて来て話かけて来ます。
でも、皆私の体をジロジロ見る人が多く、体目当てだと直ぐに分かります。

夫は違いました。近づいて話しかけると顔を真っ赤にして・・・母性が疼いたと言うか・・・。
話しも盛り上がり夫が私より11歳も年上の32歳だと知りました。
でも、年の差を感じさせない癒しと言うか?大人と言うか?
連絡先を交換し、1年の交際の上結婚しました。

新婚気分も早々に、長男を授かり私達夫婦も喜びでいっぱいでした。
子供も1歳を過ぎた頃(私、24歳)から、夫(35歳)との夜の生活が激減し始めました。
夫は元々精力が弱かった事もあり、年齢と共に更に・・・。
逆に私は年と共に精力大盛で、まさに盛りが付いた感じで1人昼間にオナニーをして
欲求を解消していました。
夫に少しでもムラムラして欲しくて、下着はレース物が増え多くはTバックにし、服装も
ミニスカートやワンピースも短めだったり、露出が多めの服装に変えましたが、夫には
全く興味が無い様子。むしろ、周りの男達を喜ばせる感じでした。
そんな時でしょうか?私は夫に言えない出来事が起こる様になったのは・・・・・・。

その日、私は3歳になる子供を連れ電車で買い物に出掛けたんです。
いつも以上に混み合う中、何とか子供を一番端の席に座らせ、私は子供を守る様に前に立ちました。
まだ、出勤時間と言う事も重なり、車内はドンドン混み合い私に接触して来る位でしたが、何とか
踏ん張っていました。
そんな中、お尻の辺りに触れる物を感じました。
その感触は段々強く、明らかに撫でる仕草!”痴漢”私は驚きと恐怖でいっぱいでした。
何も出来ないと知ると、痴漢はスカートの中に手を伸ばし、パンティの上から撫で始めたんです。
生足にTバックのパンティ!!!痴漢の思う壺でした。ドキドキしながら、痴漢の方を恐る恐る振り向くと
そこには、高校生位のメガネをかけた男の子が、俯きながら立っていたんです。
驚きと同時に、声を上げればこの子は一生駄目になってしまう!そう思うと声を出す事も出来ませんでした。
彼の行為に、あそこはビショビショでした。その後も彼の手遊びは続き、パンティのサイドから入り混んだ指は
マンコの中に入り、声を我慢するのが大変でした。
もう逝きそう!そう思った瞬間、彼の指は抜けパンティをそっと直すと、彼はドアから足早に出て行きました。
ほっとすると同時に、ムラムラとした感情を残しながら買い物を済ませ、自宅に帰りました。

その日を境に、私は刺激を求め電車で出かける様になったんです。
同じ時間帯に同じ電車の同じ車両に乗り込み、露出の多い服装で彼を待ちました。
ドアが開き、多くの人が押されながら入って来て、その中に彼の姿もありました。
彼は私に気づくと、グイグイ近づいて来て後ろにピッタリと体を寄せて来ました。
電車が走り出すと、彼はスカートの中に手を入れて来て、撫でる様にお尻を触るとパンティの中に指を
這わせてきました。期待と興奮にマンコはビシャビシャに濡れています。
彼の指はスルッと入り混んできました。ゆっくり子宮の奥を刺激され、もう我を忘れそうになっていました。
喘ぎ声を我慢しながら、彼の欲求に答え続け息を荒らしていました。
彼が降りる駅に近づくと”また来てね!”と耳元で囁き彼はドアの向こうに去って行きました。

数日後も、また私は電車に乗り込んでいました。
パーカーワンピース姿で、胸元までファスナーを下ろしていると、男達は皆私の方をジロジロ見て来ました。
無視するように、いつもの車両に乗り込み彼を待ちました。
ドンドン混み合う車内に彼は現れました。私の背後に寄り添う様に立ち、そっとお尻を撫でたと思うと
スカートの中に手が入り混んで、生のお尻を撫でまわされ、濡れるのを確認するとパンティの中に指が…。
もう心臓がドキドキし、頭の中が真っ白になりかけた時です、”おはようございます”と声を掛けられました。
ハッと我に返り、前を見ると見覚えのある顔!”私です。吉田ですよ”その言葉に気づきました。
吉田さんは夫の会社の後輩で、よく一緒に飲みに行く仲間の様で、何度か会ったことがありました。
吉田さんが、混み合う人混みを掻き分けながら近づいてきます。
”久しぶりです” 確かに吉田さんと会うのは、1年ぶり位でしょうか?
同じ吊革につかまりながら吉田さんは横に並びました。
”今日、遅刻しちゃって!こんな時間になっちゃいましたよ”
”そうだったんだ!ちょっと遅い時間だと思いました。”
”お出かけですか?”
”え~ちょっと買い物に・・・”
そんな会話を楽しんでいると、また痴漢君が私のスカートの中に手を伸ばしていました。
ちょっとマズイと思い、手で払い除けようとしたのですが、彼に火が付いたのか?
スカートの中に手を入れると直ぐにパンティを下ろされ、指でマンコの中を搔き回し始めました。
私は、吉田さんにばれない様に、必死で平常心を保ちました。
”それじゃ、今度遊びに行きますよ”そう言って吉田さんは駅のホームに降りました。
ドアが閉じ、ほっと溜息を付くと”バレなくて良かったですね”と彼が耳元で囁きました。
その後、2駅彼の玩具にされました。

夫はそんな昼間の事情を知りません。
ここ2年で、他にも夫の知らない出来事が沢山あるんです。
[ 2013/06/30 20:45 ] ♀変態行為体験談 | TB(0) | CM(0)

帰省して 続編

帰省しての続き

こんばんは。恭子です。
先週の3連休に地元に帰省したときの報告です。
前日の露出行為の余韻が抜けていなかった私は、翌日にも同じ市営プールに
行きました。

前日、高校生の男の子に乳首を見せたときの興奮が忘れられず、この日は、
最初から露出することが目的でプールに行きました。
水着は前日とは違うものを持っていきました。
やはりビキニタイプの水着ですが、パンティ部分は、横でひもを結ぶタイプ
のものです。
ちょうちょ結びのひものはしを引っぱれば、すぐにほどけてそのまま簡単に
外れてしまう構造です。
私がまだ10代のころに、友人からほとんど冗談でプレゼントされた水着で
す。
でも、1度も使うこともなく、そのまま実家でしまいこんでいました。
まさかこんな使い道のために出番がまわってくるなんて思ってもいませんで
した。

市営プールには、この日も午前中の早い時間帯に着きました。
さっそく更衣室で、水着に着替えます。
そして、水着をつけた姿を鏡に映してみました。
特別に布地が小さいとか、そういう水着ではありません。
ですから、見た目はごく普通な感じです。
ただ、横のひもがほどけたら簡単にパンティが外れてしまうというのは、や
はり少々頼りない感じがして、落ち着きません。
この水着の特徴を利用して、
『男性の前なのにハプニングでビキニパンティがとれてしまう』
というようなことを、私はイメージしていました。

どきどきしながら、更衣室からリラクゼーションルームに入りました。
ところが・・・
誰もいませんでした。
拍子抜けです。
プールにむかうドアを少し開けて、中の様子をうかがうと、泳ぎに専念して
いるお客さんたちが数人と、きゃあきゃあ騒いでいる男子小学生たちのグル
ープがいるようでした。
私はどうしようか迷いました。
前日の雰囲気を知っていますので、プールに行って泳ぐ気はしません。
しかたなく、このリラクゼーションルームでしばらく様子をみることにしま
した。
けっこうな時間、ジャグジー湯船に浸かったり、サウナ室に入ったり、そん
なことを繰り返しながら、頭の中でいろいろとイメージを膨らませ、シュミ
レーション(?)していました。
途中、中年の女性やカップルが何人か、更衣室からこの部屋を抜けてプール
のほうへ入っていきました。
ほどよい(?)男性はなかなか現れません。
そのままずいぶん時間だけがたってしまいました。
いつまでもずっとここにいるのも不自然に思えます。
ジャグジー湯船に浸かりながらも、私は、少しだけ焦りはじめました。
そこに追いうちをかけるように、プール側からこのリラクゼーションルーム
に、あの小学生の団体が戻ってきてしまいました。
みたところ、小学3年生ぐらいでしょうか。
クラスメートたちで遊びにきているようです。
10人ぐらいいます。
集団の小学生ですから、マナーもなにもあったものではありません。
湯船に飛び込んだり、そこらじゅう走りまわったり、とにかく元気です。
小学生といえば、私はすぐに、短大時代に裸を見せたりょう君を連想してし
まうのですが、彼らは、うるさいぐらいに活発です。
まわりで大勢の小学生にはしゃがれてしまうと、もう露出のチャンスを待つ
どころではありません。
自分の居場所を求めるように、私はひとりでサウナ室に入りました。

サウナ室内はほぼ正方形で、奥の壁のところに座れるような段差ベンチ
(?)があります。
ベンチは階段状になっていて、床、1段目、2段目となっています。
私はとりあえず、一番上の段のところに座りました。
むっとするサウナの熱気に耐えます。
(今日はもうチャンスはないのかも・・・)
私は、諦めムードな気分になってきていました。
この日の夕方に実家から自分の住まいに戻る予定でしたので、今日を逃せ
ば、もう次はありません。
(せっかく来たのに。。。)
なんだか言いようのない悔しさにイライラさえしてきました。

そのとき、出入口の扉が「ばっ」と開きました。
きゃあきゃあ言いながら、あの男の子たちが入ってきました。
後から後から次々に入ってきます。
このサウナ室はタタミ3畳分くらいの広さしかありません。
(なにもそんなにいっぺんに入ってこなくても・・・)
自然と私は、奥の隅っこのほうへと追いやられてしまいました。
数えてみると、やはり10人ぐらいの男の子がいます。
ただでさえ狭いところに、ほとんどすし詰めです。
座る場所が足りずに4〜5人は中央の狭いスペースで立ちっぱなしです。
「あついー!」
「きゃー!!」
まぁ、うるさいこと、うるさいこと。
楽しくてしょうがないのでしょう、皆じっとしていられず、じたばたしてい
ます。
私のすぐ横に座った男の子のひじも、私の肩や腕にがんがんぶつかってきま
す。

サウナの中ですから、ものすごい熱気と湿度です。
しかも、この人数ですから、もう息苦しいほどです。
2〜3分もすると皆、ほとんど口数がなくなりました。
何人かの子は、私をじっと見ています。
彼らにしてみれば、私だけが部外者(?)ですので自然に目が向くのでしょ
う。
ビキニブラに包まれた私の胸を見つめています。
せっかく来たのに、チャンスをみつけられず、ちょっとだけヤケっぱちな気
持ちになってしまっていた私にとって、彼らのその視線は、露出欲求を煽り
たてるのに十分でした。
ただし、小学生とはいえ、狭い部屋にこれだけ男の子が密集している中で裸
を晒すというのは、やはりかなりの度胸が必要で、どうしても躊躇してしま
います。
(もし、脱いだとたんにぎゃあぎゃあ騒がれて、大事になったら・・・)
という危惧も捨てられません。
でも一方では、
(小学3年生ぐらいの、まだ子供の男の子たちが、そもそも女性の裸に興味
なんてあるのかしら・・・)
という疑問も私にはありました。
この年頃の男の子が、女性の体をエッチな目で見るものなのか、私にはわか
りません。
(彼らにとっては、ハプニングで女性の裸が見えたとしても、さほどどうっ
てこともないのでは・・・)
という気もします。
『男の子の集団の中で裸になる』そんな究極的な体験のチャンスに、気持ち
が惹かれ、揺れ動きます。
(恥ずかしいところを見られたい。。。)
はっきり書きます。
私は、自分のお尻の穴を見られたいのです。
おっぱいよりも、性器よりも・・・
そこは、う○ちを出すための汚くて恥ずかしい穴です。
女の子として、何があっても決して他人に見せられるような部分ではありま
せん。
そんなところを見られるのは、プライドの高い私にとって死ぬほど恥ずかし
いことなのです。
そしてその羞恥心に耐え切れなくなる自分が快感なのです。
(職場でちやほやされながら、平然と日常生活を過ごしている私自身を、自
らの手で屈辱に陥れてしまいたい・・・)
上手く説明するのが難しいのですが、私にはそんな自虐的な気持ちがありま
す。
でも、そのために男の子の集団の中で水着を外してお尻を出すなんて、22
歳の女の子である私にはとてつもなく勇気が必要なことです。

彼らより先にサウナに入っていた私は、もうかなり汗をかいており、全身び
しょぬれに近い状態になりつつあります。
顔からも汗が流れ、あごからぽたぽたと落ちていきます。
もうすぐ暑さに耐えられなくなるのは明らかでした。
(どうしよう・・・)
さっき頭の中でさんざんシュミレーションしたことを思いだします。
そして、決意しました。
私は、彼らに気づかれることのないように、ビキニパンティの生命線ともい
えるひもの先に、さりげなく指を伸ばしました。
右側のちょうちょ結びをほどき、左側のひもの先端は、座っている『すのこ
状のゴザ』に引っ掛けて、からませます。

男の子たちもみんな一様に、全身に玉のような汗を浮かべはじめています。
(この子たちに、お尻の穴を見られてしまいたい。。。)
小学生とはいえ、狭い密室に男の子が10人もいる状態です。
(この究極の状況でパンティを取る、取るのよ。。。)
私の心臓は、緊張でどきどきどころか、壊れてしまいそうなくらいに暴れて
います。
喉がからからに渇いています。
のぼせてきたのか、座ったままなのに立ちくらみのような感覚が襲ってきま
す。
(やるならもうやらないと。。。)
私は、全身からぼたぼた汗をたらしながら、
「ごめんね、お姉さん出るからね。ちょっと通してね。」
室内の静寂を破った私を、男の子たち全員が注目します。
そして、私のために体を寄せあって通り道を空けてくれようとします。
(立つだけで、もうパンティ脱げちゃうのよ)
(本当に立つの、どうするの?)
(でも、今しかないわ。。。)

「ありがとう」
通り道の隙間を空けてくれたことにお礼を言いながら、私は、すっと立ち上
がりました。
ビキニパンティが、「するっ」と私の股間をすり抜けて、後方に逃げていく
感覚がありました。
私はそのまま、ベンチ段から中央の狭いスペースに降り立ちました。
降り立った衝撃で、私の体から、汗がぼとぼと床に落ちます。
通り道の隙間を空けてもらったとはいえ、それはほんの狭い空間です。
男の子たちを掻き分けるようにしながら1歩、また1歩、私は進んでいきま
す。
下半身には一糸もまとわない姿のままで・・・
小学生は素直です。
感情がストレートに表情に出ています。
あぜんとした顔をしている子・・・
にやにやしている子・・・
私のパンティが取れてしまったことには、もう皆が気がついているはずで
す。
そのせいで、サウナ室内には異様な緊迫感が漂っています。
全員の視線が私に集まっています。
私の下半身を隠していたビキニパンティは、私が座っていた段差ベンチの最
上段に置き去りです。
ついにやってしまったという興奮と緊張のせいなのか、それともサウナにの
ぼせたのか、めまいのように頭がクラクラしてきます。
(そろそろ気づいたふりをしなくちゃ・・・)

(いま思えばわざとらしい演技ですが、)私は、自分の手のひらでお尻をさ
さっとなぞり、さも初めて気がついたかのように、
「うそぉ!パンツ脱げちゃってる!!」
素っ頓狂に叫びました。
「きゃぁー!イヤだぁー!!」
私は、恥ずかしがって両手で顔を隠し、その場でじだんだを踏んでみせま
す。
肝心のお尻はもちろん隠さずに・・・
「いやぁん、恥ずかしい〜!」
小さな悲鳴をあげながら、もじもじしてみせます。
身につけているのはビキニブラだけです。
男の子たちが密集しているその真ん中で・・・
下半身を覆う物は何もありません。
(見て、見て。。。)
脳をとかすような陶酔感が私を支配しはじめます。
本当にお互いに体と体がぶつかりあうような距離で、私の前後も左右も、男
の子がいます。
私のそばにいる子たちには、私の小さなお尻がまる見えのはずです。
「どこ!?私のパンツどこ!?」
私は、足を肩幅ぐらいに広げ前屈の姿勢をとりました。
水泳選手の飛び込み台スタイルです。
そのまま、ありもしないとわかっている足元の床を必死に探します。
(みんなで見て、私の恥ずかしいところ。。。)
前かがみの姿勢で、男の子たちの間を、そんなふうにあたふた動き回ってい
ると、私のお尻が、男の子たちの腕やお腹にぶつかります。
「お願い、私のパンツ探してぇ」
そう言って、目の前の2〜3人の顔を見た私は、その瞬間に確信しました。
(みんなエッチな目で私を見てる。。。)
子供で感情表現がストレートな分、遠慮なくにやにやしています。
いじめっ子が弱い者を見くだすような、そんな目です。
(お願い、もっと恭子のお尻見て!!)
(もっと見て、ちゃんとお尻の穴までしっかり見て。。。)
前屈の姿勢のまま、意識してさらにお尻のお肉が広がるようにします。
そうやって、お尻の割れ目の間を『晒し物』にしました。
大勢の男の子たちの前で、剥き出しになった肛門を『晒し物』にしたので
す。
私にとっての究極の羞恥部分を天井に向けます。
そうして男の子たちの間を右往左往します。
身長的にも、私の真後ろになった子には、目の前で見下ろす位置に私のお尻
の穴がきます。
(みんな見てくれたの?)
(ダメ、そんなとこ見ちゃ)
(恭子がう○ち出す穴なのよ)
(いやん、恥ずかしい)
見てほしい気持ちと羞恥心で苦しい気持ちがごちゃ混ぜです。
もうまともに彼らの顔を見ることもできません。
「あ〜ん、パンツが無いよぅ」
そのとき、どさくさにまぎれて誰かの手が、大胆にも私のお尻の割れ目をな
ぞるように「するん」となでました。
これまで、何度か露出行為を体験してきた私ですが、触られたいと思ったこ
とは1度もありません。
でも、子供の小さな手にお尻をなでられたこのとき、あまりの快感に私の頭
から理性が消え去りました。
「いやぁん、えっち!」
前屈姿勢で肛門を晒したまま、お尻をくねらせます。
「お尻の穴、さわっちゃイヤぁ」

私のこの一言が確実に呼び水になりました。
遠慮がちに何人かの手が、私のお尻の割れ目のあいだをなぞります。
ぞくぞくするほどの快感が走ります。
オナニーでは味わったことのないような快感です。
「いやぁん、恥ずかしい」
「さわっちゃだめぇ」
(あ、あ、このままオナニーしたい。。。)
あまりの気持ちよさに、かえって私は危機感を持ちはじめました。
このまま心の中のブレーキが壊れて、どうにかなってしまいそうな気がした
のです。
もう限界だと悟りました。
急に理性が戻ったように冷静な自分が心に帰ってきます。
手のひらを返すかのように、今度は罪悪感が一気に心の中を占めはじめまし
た。
(早くもどらなきゃ。。。)
私は、子供たちのあいだを掻き分けてビキニパンティのあるベンチ段に戻り
ます。
このとき、もう完全にサウナにのぼせていました。
背中からだらだら汗が流れて、お尻の割れ目を伝って落ちていきます。
フラフラになりながら上段のゴザに絡んだパンティをほどきました。
意識がもうろうとしそうな感じです。
そうしている間にも、誰かが私のお尻の穴をほじるように触ってこようとし
ます。
「いやぁだぁ・・・」
羞恥心が心臓を締め付けます。
顔から汗がぼとぼと落ちています。
どこか遠くのほうから、
「カンチョーしちゃえ」
そんな恐ろしいセリフが聞こえてきます。
脱水症状でしょうか、めまいがとまりません。
誰かの指にお尻の穴をいじられながらも、なんとかビキニパンティを下半身
に着けました。
そのまま男の子たちの体を掻き分け、扉からサウナ室の外に出ました。

ようやく女子更衣室に入った私は、ロッカーに入れていたペットボトルのお
茶をがぶ飲みしました。
そしてぐったりとベンチ座り呼吸を整えました。
更衣室の中には、着替えている女性が1人います。
本来はのぼせた体を休ませるべきなのに、私はそんなことよりも早くオナニ
ーしたくてたまりません。
(お願いだから早く出てって)
この状態で待たされるのは、私にとって生殺しも同然でした。
やっとその女性が出ていくと、私はそのまま倒れこむようにベンチに横たわ
り、ビキニパンティに手を突っ込みました。
驚くことに、クリに触って数秒でイッてしまいました。
しばらくの間、心身ともにぐったりして動くこともできませんでした。

帰り道、私は途中で車を停めて泣いてしまいました。
なぜ泣いたのかはよくわかりません。
他人にお尻の穴を触られたショックなのか・・・
ここまでやるようになった自分の変わりように驚いたのか・・・
恥知らずな女になり下がってしまった自分が悲しかったのか・・・
路肩に停めた車の中で、子供のように声をだして泣きじゃくりました。
(本当の私は、こんな女じゃないのに。。。)
でも、ひとしきり泣き終えたあとは、不思議と爽快な気持ちになれました。
その日の夕方、私は帰省先から自分の住まいに戻りました。
そして、2日間に渡る露出行為の興奮も冷めやらぬまま、その日のうちに前
回の投稿をしたのです。

いつも長文になってしまってごめんなさい。
最後までお付き合いくださってありがとうございました。
[ 2013/06/24 20:45 ] ♀変態行為体験談 | TB(0) | CM(0)
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