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極萌え@エッチな告白・体験談

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風俗にいた友達とのH体験

金曜日の事なんだが、先輩に誘われて風俗に行ったんだ。
この先輩は猛烈に風俗が好きな先輩で、呑みに誘われた連れて行かれると覚悟してた。
既婚者の先輩たちが帰って俺一人になると『今日寄ってかね?』と案の定。
『長く入らないならイイっすけど』『大丈夫だよ!サクッと45分だけだから』
何がサクッ!だよ、と思いつつ、作り笑顔で連れて行かれた。

『新しい店見つけてさぁ~そこがまたイイんだよ』
電車に乗り連れて行かれたのは中央線の某駅。
『ここって風俗とかあるんすか?』
『だろ?そう思うだろ?これがあるんだよ』
そんなイメージの無い街だったので、半信半疑のまま歩かされる事10分。
駅から結構な距離を歩いて辿り着いたのは、5階建てのマンションみたいな建物だった。

横に階段があってのぼっていくと、3つの扉がある廊下に出た。
のぼってきた階段はなぜか2階までしか行けないという、ホント意味の分からない建物。
先輩がインターフォンを鳴らしてる時に奥のドアをチェックしたら、隣は何も書いておらず1番奥はエステ店だった。
中に通されて分かったのは、隣の部屋とどうも繋がってるっぽい作りだって事。
なんだよ、この怪しい建物は・・・
『俺は決まってるからお前選べよ』
怪しんでる俺に先輩はそういって、カウンターから出されたファイルをよこしてきた。

『今すぐにお相手できるのは・・・』と店員に説明され、先輩はスグに入れるというのでその中から選ぶ事に。
どうも飲み屋をせる前から先輩は予約してたらしく、俺を誘う前から行く気満々だったらしい。
4人の中から選ぼうとしたが、4人中3人が手で目を隠してるんだよね。
髪型と口元、記載されてるスタイルや年齢で選ぶしかない。
『早くしろよ』と急かされ、俺が選んだのは色白でEカップの24歳。
『おぉ?この子まだ入店して2週間なんですよ。さすがですね』
店員に意味の分からん褒め言葉を貰いつつ、とりあえず待合室に通された。

用意してたんだと思うが、まずは先輩が呼ばれ、俺が呼ばれたのはそれから10分後。
『先に終わったらこの部屋で待ってて大丈夫ですから』
店員がそう言ってたのでちょっとは安心してたけど、あの人の性格だとイライラするんだよなぁ~
そう思いながら廊下を歩かされ、奥から2番目の部屋に通された。
『あっ、隣がお連れの方ですから』
なぜか耳元で俺にそう呟く店員。なに?こいつ、だからどうした?ってちょっとイラッとした。
後になってこの店員の気持ちが少し分かったんだが、この時は全く意味不明。

お客様のご案内でぇ~す!とドアを開けられ、どもぉ~って中に入った。
指名した女の子がちょうど立ち上がって俺を出迎えようとした感じで立ってたんだが、その顔を見て思わず固まってしまった。
それは女の子も同じで、あうあう・・・って口が動いてた。
店員がいなくなって思わず出た言葉は『なんで?』の一言。
女の子は何も言わず、下を向いたまま完全硬直状態。

実はこの女の子、友達の元カノの友達。
ちょっと分かり難いと思うが、半年ぐらい前に2回ほど呑んでる子なんですよ。
友達の元カノが友達(その子)と酒を飲んでて、そこに乱入したのが初めての出会い。
4人で呑んでカラオケに行って、俺は社交辞令でメアドも交換。
メールしているうちにまた呑もうってなって、2人は嫌だと思った俺は友達を誘ってまた4人で呑んだと。
その後は『忙しくて』を連発して呑みには行って無かったが、その間に友達は彼女とお別れしたというね。
友達が別れたからもう会う事も無いかなって思ってた矢先にこの偶然の鉢合わせです。

『えっ?ちょっとマジで?マジで働いてんの?ここで』
『うん・・・あぁぁぁ・・・・・もう最悪・・・・・どうしよう・・・・・』
『そうしようも何も・・・ねぇ?!つ~か俺チェンジしようか?』
『うん、そうしてくれると助かる・・・ゴメンね・・・・』
『イイよイイよ、俺もこんなとこで会うなんて恥ずかしいし』

ドアを出てそのまま店員のとこに行きました。
本当ならインターフォンみたいな電話で伝えればイイのに、俺もかなりテンパってたんだと思う。
いきなり俺が登場したもんだから、店員もマジでビビっちゃっててさ。
『どうかしましたか?』って飛び出してきましたよ。
『いや、ちょっとあの・・・チェンジとかできます?』
『えっ??何かありましたか?』
『いやいや何も無いんですけど、ちょっと好みじゃないっていうか・・・』
『ご迷惑とかお掛けになったとか?』
『ホントそんなんじゃなくて、俺の好みと違うってだけで』
『そ~っすか・・・でも今からだとご案内できる子が・・・』

俺の後に団体さんが入ったせいで、さっきまで残ってた子全員にお客がついたらしい。
あと30分ぐらい待てば案内できるが、どうしますか?って言い出す店員。
しかも、もうご案内しちゃったのでこのまま帰ってもご利用料金はお返しできない・・・という。
こりゃ困ったと思った俺は、とりあえずこのままでイイやって部屋に戻りました。
戻ってきた俺に友達もビックリ。
『すぐに案内できないって言われてさ』
『時間ないの?』
『うん、先輩に誘われてきてて、待たせるわけにもいかないし』

無言です。
無言のまま時間は流れ、10分20分と流れていきました。
『どうする?』
『どうするも何も、どうしようもないよな』
『もうこうなったらやっとく?』と彼女。
『まぁ~お前がイイなら別にイイけど』
『もうバレちゃってるし、お金捨てちゃうもんね、これじゃ』

残り時間は10分少々。
いくらなんでも、と思ったみたいで、彼女が店員に電話をしてくれた。
電話を切って言われた一言に思わず呆れたんだが、なんと先輩が延長したらしい。
だから俺にも延長を勧めろって言ってきたみたい。
もうどうにでもなれ!と思って、俺も同じように延長してやった。
んでシャワーを浴びたんだが、これがまた恥ずかしくてね。
1人で浴びるのかと思ったら、途中から彼女が乱入してくる店でさ。
ちょっとポッチャリした体にボィ~ンとした巨乳で乱入してきて、俺のフニャチンをチラ見。
『もうイイじゃん、延長までしてくれたから楽しんじゃいなよ』
男前な事を彼女に言われたw

フニャチンのまま泡だった手でムニムニと現れ、半勃起のチンコをシコシコ洗い始める。
あれよという間にギンギンになって恥ずかしかったが、洗い方がまた手慣れててエロくて気持ちイイ。
体を現れてシャワーで泡を落とした後、失礼しまぁ~す!としゃがみこんだ彼女。
もう俺の了解とか全く無しで、問答無用のフェラチオ。
チンコを半分ぐらい咥えて口の中で舌をグルングルン回しまくるフェラチオ。
これは・・・結構気持ちイイ・・・じゃないか・・・
舌を見るとチンコを咥えた友達。なぜか妙に興奮する。

軽くフェラされてまた洗い流され、俺はベッドに寝かされた。
『何もしないでイイからね』
そう言われ全身リップが始まり、彼女のテクニックを思い知らされることになった。
入店して2週間とか言ってたくせに、体の舐め方がもう完全にプロ。
『歴長いの?かなり上手いんだけど』
『う~ん、もう3年ぐらいかな』
だろ?やっぱりそうだろ?と思いつつ、彼女の舌技に酔いしれてた。

シャワー室で見せたフェラのテクもごく一部らしく、始まったフェラはまさに極上。
手コキの強弱も絶妙だし、何より凄かったのは舌の動きだった。
『すげぇ~上手過ぎ』思わず素でそう言っちゃったほど上手かった。
俺が極上のフェラに酔いしれてた時、ホント最悪な声が聞こえてきました。
風俗とか行った事のある人なら分かると思うが、周りの部屋とは天井が繋がってるんですよ。
隙間が少し開いてて、大きな声とか出したら隣に聞こえちゃうみたいな感じね。
完全個室ってとこもあるけど、そこはそんな作りの店だった。

だからだと思うが、『んあぁぁぅっっ!』と聞こえてきた喘ぎ声は、聞き覚えのある男の喘ぎ声。
パシッ!と叩く様な音が聞こえたかと思ったら、また『はぁぅぅんっっ!』という声。
最悪だ・・・隣から先輩の喘ぎ声が聞こえてくる・・・・マジで最悪だ・・・・
そう考えてたらチンコも当然萎えるわけです。
『元気無くなってきちゃった・・・』
彼女は自分が原因だと思ったらしく、寂しそうにボソッと呟きました。
『違う違う!あの声あるじゃん?あれって隣の先輩の声なんだよ』
『うっそ?マジで??』
『マジだよ・・・さっき店員がボソッて俺に言ったんだよ、隣は先輩だって』
『えぇ~~マジキモ過ぎぃぃー』
『だろ?だから元気無くなってきちゃったんだよ』
『あっ・・また喘いでる・・・キモーい!!』

喘ぎまくる先輩の声が気になり、どうにも集中できない俺。
どうにか彼女の手コキなどで半勃起したが、ダメだと思ってティッシュで耳栓した。
彼女は笑ってたけど、そのお陰で少しは良かったみたい。
また復活し始めたから、ローションを垂らされて素又の開始です。
騎乗位素マタが始まり、これがまた絶妙なほど気持ちがイイ。
入ってね?いや、むしろ入れるより気持ち良過ぎじゃん・・・
ローションでネチョネチョなる音もエロく、俺のチンコをオマンコに擦り付ける姿もエロい。
思わず手を伸ばして巨乳を揉むと、彼女も本気になったみたい。
ズリンズリン腰を動かし始め、時々『あっんっ・・・』と堪えた声を洩らしてた。

先輩の声が聞こえなくなったので、俺も集中し始めてきた。
あの子が今こんな事してるんだよな、って思いながら、目の前の巨乳を揉みまくり。
乳首はコリコリになってて、摘まむと口をキュッと閉じる姿に興奮した。
『正常位素マタにしようか』
多分疲れちゃうだろうなって思ったので、今度は俺が動く事にした。
彼女かなり汗ばんでたしね。

正常位素マタになって腰を動かし始めると、持つ手の上手さなのか絶妙。
いろんな意味で興奮し始めちゃった俺は、思わず前に倒れてキスしちゃいました。
彼女も躊躇なく舌を絡めてきて、ハードなディープキス。
亀頭を舐め回してた時と同じように、俺の舌もエロくしゃぶりまくる。
うぉぉ~~たまらん・・・とキスに熱中していると、下半身に違和感を感じた。
素マタの場合ってチンコを女の子が握ってるから、チンコがちょっと上向きの角度になるんです。
だけど気が付いた時にはチンコが水平になってるような感じがした。
あれれ?と思ってキスをしながら普通に腰を引いて押し込んでみると、やっぱりおかしい角度になってる。

そうなんです。いつからか分からないけど、気が付いた時には完全に突き刺さってたわけです。
入れられてる彼女は勿論気が付いてたわけですが、別に抜こうともしてなかったみたい。
奥まで入れて腰をグラインドさせてみると、彼女が俺の目をジッと見つめてきた。
『いつから入ってたの?』
『キスしてからすぐ』
『お前から入れたの?』
『うん・・・ダメ?』
『だってゴムつけてねぇ~じゃん・・・』
『んあぁっっ・・だってっ・・・あぁんっっ』

喋りながら普通に腰を動かしまくってやった。
もう入っちゃったもんは仕方が無い。
病気の事が頭を過ったけど、もう後には引けない状態だったし。
だからもう楽しもうと思って、いつも通りのセックスをした。

この友達、知らなかったけどちょっとMっ気があったみたい。
胸を強く揉んだり乳首を摘まむと、眉間にシワ寄せながら感じるんですよ。
しかもオマンコをムキューッと締めてくるし。
下から首に抱き付いてきて、舌はしゃぶるは耳や首筋は舐めるわで大変。
バックで入れて最後はまた騎上位をした。
騎上位では初め以上に腰を振りまくる姿に、人って見かけによらんなぁ~と感心した。
彼女はホントそこらにでもいそうなOLさんなんです。
呑んでる時も友達の下ネタにはのってこない、一見真面目そうな感じの子なんです。
なのにこんな店で働いてるし、この腰の動かし方はまさにプロ。

気持ち良過ぎて限界が近くなってきたのを感じ、ケツをガシッと掴んで下から突きまくった。
彼女は必死に俺の舌をしゃぶろうとしてたけど、もうそんな余裕も無かったみたい。
最後は抱き付いてきてて、中に出すわけにもいかないからニュポッと抜いて2人の間で射精。
ローション付いてたし彼女の汁も出まくりだったんだと思う。
ドクドク精子を吐き出してる時に、彼女がお腹で擦り上げてくれた。
お互いの腹は精子まみれというねw

ティッシュで後処理をしているとまた先輩の声が聞こえてきたので、逃げる様にシャワーを浴びた。
15分ぐらい余ってたので、前と変わらぬ世間話をして終了。
でも帰る間際に『誰にも言わないでね』と釘を刺された。
スッキリした顔の先輩を見た時は蹴り飛ばしてやりたかったが、いつかのネタにしてやろうと心に決めた。
帰りの電車で彼女からメールがきて、また釘を刺された。
んで昨日、呑みに行こうってメールが来たんだが・・・どうしたもんかと思ってる。
会って呑んで当然のようにホテルに誘うのもどうかと思うし。
誘わないでそのままバイバイってのも変かなと思うし。
一応仕事が片付いたらね!と言ってあるが、忙しくても風俗には行くくせに!とも言われてるw

後日また投稿して頂いたので、続きを紹介します。

————–後日談—————

あれから結局1週間ちょっとで呑みに行ってきた。
もうちょい頑張ろうと思ってたんだが、誘惑に負けたってのが理由です。
『久し振りのエッチで凄く良かった』
『初めてお客さんの入れちゃった』
『しちゃダメって思ったら興奮しちゃった』
『大きさがジャストミートだねw』
『今度はフェラでイカせてあげる』
とまぁ~こんな感じのメールが日々送られてくるんですよ。

『でも別に彼女になりたいとかないから!』
『今はお金貯めなきゃだし、彼氏とかいらないから』
そう言ってたので、誘惑に負けて行っちゃいました。

今日はアタシが奢る!と言うので、普通の居酒屋で呑みました。
呑みながら今まで言わなかった身の上話まで聞かされ、そのままやっぱりラブホへGO。
酒を飲んだ彼女のエロさはお店以上。
部屋に入ってベッドに横になった俺の下半身に寄ってきて、イイからイイからと脱がされて即尺w
マジでイイの?と少々不安にもなったけど、彼女はお構い無しで洗ってもいないチンコを舐めまくり。
日中働いてたからどう考えても臭いと思うんだがw
それでも丁寧にカリも舌で舐めまくるし、汗臭いであろう玉袋まで舐めまくり。
『酔ってるから口だけじゃ無理っぽい』と笑ってたけどさ。

一緒にシャワー浴びた時も仕事のクセなのか、自然と手が出てくるんだよね。
体を洗いっこしててもちゃんと洗ってくれるし。
潜望鏡~!とか言って湯船に入ってる時もサービスしまくり。
今度はちゃんとゴムをして、朝まで2回戦もしちゃいましたw
俺の亀頭が子宮口にフィットするらしく、変な痙攣しながら昇天してました。
これが相性っていうのかなぁ~と漠然と考えながら、不思議な気分で腰をグラインドしてた。

『汚いって思わないんだったら・・・時々誘って欲しいな』
帰ってからの夜にそんなメールがきた。
別に汚いとか思って無いけど、ちょっと病気がね・・・
それを察したのか、直後に『病気は多分大丈夫だと思う、頻繁に検査してるから』だってさ。
だから『俺で良ければいつでも会うよ!』なんて言っちゃったw
人生初のセフレが風俗嬢っていうんだから、幸せなのか不幸なのか分かりませんな。
[ 2014/05/23 21:45 ] ♂風俗のH体験談 | TB(0) | CM(0)

デリヘルに知り合いの奥さんが

離婚して2年ちょっとのある日、久し振りに風俗に行ってみた。
離婚のショックで、2年以上リアルな女体にはご無沙汰だったし。
一応知り合いに会いたく無かったから、使わない沿線の街に車で行った。

ちょうど仕事が半休だったから、そのまま向って13時過ぎに到着。
ネット割引(指名無し)の後、ラブホを指定された。
ざっと写真を見たけど、爆弾もいない感じ。
若い子じゃなくて、人妻だったら嬉しいって伝えておいた。


ラブホに着いてタバコを吸って10分ぐらい。
扉をノックする音がして、扉を開いた。
ガチャッ・・・
心臓が飛び出るかと思いました。多分相手も。

手提げポーチを持って立っていたのは、なんと知り合いの奥さん。
お互いに目が点状態。

「あ・・・どうぞ・・・」

奥さんは下を向きながら、小走りで部屋に入ってきた。
この奥さんとは、先月に1回だけ会っている。
仕事の付き合いで打ち上げに参加した時、旦那と一緒にやってきていた。
その旦那ってのが最悪で、見た目はカッコイイんだけど、意地が悪い性格の持ち主。
奥さんだけは綺麗だよなって、その時も話題になってた。

その奥さんが目の前に現れたからビックリですよ。
扉を閉めて部屋に戻ると、奥さんはソワソワモジモジして突っ立ってた。

「あの・・・岩谷さんですよね・・・」

「あぁ・・・・・あの・・・・」

「いや・・・・いいんですよ、色々と事情はあると思うんで」

「あ・・はい・・・でも・・・・」

「とりあえずお茶でも飲みます?」

「あ・・・はい・・・でも・・・チェンジしましょうか?」

「いやいやいいですよ、とりあえず落ち着きましょうか」

事前に買ってきたお茶を手渡し、オレはベッド、奥さんはソファーに腰掛けた。
奥さんはかなり動揺しているようで、何度もお茶を口に含みながら俯いてた。

「やっぱり旦那さんには・・・」

「はい、秘密です。お願いします・・・主人にこの事は・・・」

「言いませんよ、誰にも」

「お願いします。じゃないとアタシ・・・」

「大丈夫ですよ、言いませんから。それより電話しないといけないんじゃ?」

「あっ・・・そうだ・・・失礼します」

そういって奥さんは店に電話をした。
俺はゆっくり楽しもうと思って、2万円の180分コース。
こりゃーお金を捨てちゃったかなって思ってた。
玄関の方に向かって電話をしている奥さんの後姿。
薄いワンピース姿で、ケツがプリッとしている。
スレンダーで綺麗な足をしているせいか、全体的には痩せて見える体型。
でも胸もケツもボリュームがあって、見ていたらムラムラし始めた。
電話を切った奥さんはまたソファーに座り、お茶をすすっていた。

「なんかあったんですか?岩谷さんは給料も良いでしょ」

「えぇ・・・まぁ・・・・はい・・・」

「誰にも言いませんから、もう遠慮しないで普通にして下さい、ね?」

「はい・・・スミマセン」

「あはは・・リラックスして下さいね。って何でまた?」

「はい・・・生活費というか、自分のお金というか・・」

「あぁ~~、旦那さんからのお金じゃ足りないって事ですか」

「はい・・そうですね」

「いつから働いてるんですか?」

「えっと・・・3か月ぐらい前から・・・でも週に2回とか・・」

「じゃ~ここで会ったのも、運が悪かったってだけですね」

ポーチを膝の上に乗せて、モジモジしながらお茶を飲む奥さん。
だんだんムラムラが最高潮になってきた。
いつも意地悪されてるし、そんなヤツの奥さんを好きにできるかもしれないし。

「ねぇ~奥さん、ちょっと舐めてくれますか?」

立ち上がってジッパーを下げながら、奥さんに近づいて行った。

「えっ?ちょっ・・と・・・あの・・・」

「大丈夫ですよ、誰にも言わないし風呂にも入ってきたし」

ポロんと目の前に半勃起したチンコを差し出した。
奥さんは俺のチンコをガン見した後、下を向いたままモジモジ。

「ねっ?ほら・・・」

持っているお茶を取りあげて、その手でチンコを握らせた。
俺はその手を握りしめて、無理矢理シコシコ動かしてみた。

「奥さんも早く終わらせた方が良いと思うけど」

「はい・・・」

奥さんの頭を撫でながら言ったけど、実は俺は遅漏。
フェラごときじゃイクはずもない。
奥さんは諦めたのか、ポーチを握りしめたまま、亀頭を舌先でクルクルと舐め始めた。

全身にゾクゾクッとした快感が走った。
あの旦那の奥さんが、今俺のチンコを舐めてる。
しかも風呂に入ったとか言ったけど、そんなもんは入ってないから即尺。
奥さんは根元をシコシコしながら、丁寧に亀頭を舐めまわしてた。
教育されているのか、カリを舌先で丁寧になぞったりしてる。
すぐにしゃぶりつかないとこがいい。

奥さんが亀頭を咥えこんだ時には、我慢汁が大量に出てたと思う。
音をたてながら、ホホをへこませてしゃぶる奥さん。
すっごい気持ち良くて、俺は腰を曲げて両方のオッパイに手を伸ばした。

「いやっ・・・」

身をよじって逃げようとしてたが、強引に洋服の上からオッパイをガッチシ握った。
やっぱり想像通り大きな胸で、手に余るほどの大きさだった。
しかもプニュプニュでボリュームもある。
久し振りの女体だったから、ゆっくりとおっぱいを揉みまくった。
奥さんはクンクン鼻を鳴らすような吐息を出しながら、チンコを懸命にしゃぶってた。
胸の谷間から手を差し込むと、ブラから乳首が飛び出てた。
その乳首を軽く摘まむと、「あっ・・」と声を出す奥さん。
見た目とは違って、もしかしてこの奥さん淫乱系?
そう思ったら楽しくなってきちゃって、その乳首を引っ張ったり摘まんだりしてみた。
この奥さん、強く引っ張る方が気持ちイイみたい。
摘まんでキューッと強めに引っ張ると、「んんん・・」と身をよじりながら眉間にシワを寄せてる。
しかも咥えた口の中で、舌だけはベロンベロン動かしまくり。

立ってるのもつらくなってきたんで、しゃぶらせたままベッドに腰かけた。
奥さんの頭を掴んでたから、奥さんも引っ張られる感じで。
俺が座ると奥さんはカーペットに膝まづきしゃぶってる。
後ろに倒れて仰向けになりながら、奥さんのフェラを堪能してた。
奥さんのフェラはだんだん本性を現してきたのか、本格的になってた。
予想以上に奥まで咥えこんでたし、頭をねじりながらのディープスロート。
しかも音が凄い。
ジュポジュポジュルジュル出まくり。
しゃぶりながら「んぁ・・」って吐息まで漏らしてたし。

俺は起き上がって奥さんのオッパイを揉んだ。
奥さんも揉まれるのに慣れてきたのか、腰をクネらせる。
背中を触りつつ、ワンピースを徐々に持ち上げていった。

「んっ・・んっ・・・」

少し抵抗したけどスルリとスカートがめくれて、形の良いケツが出てきた。
はいているのは白のTバック。

「うわぁ~やらしい下着だなぁ~奥さん」

「いや・・・やめて・・・」

「仕事用?いつも?」

「仕事用です・・・」

「じゃ~濡れても大丈夫なんだ?」

「んっ・・・・・」

意地悪がしたくなって、俺は足の親指でアソコに触れてみた。
触れた瞬間、奥さんの腰が上がったけど、足の甲でアソコを押さえてやった。
しゃぶりながらケツをクネクネさせてる奥さん。

「ねぇ~自分で腰を動かしてみてよ」

「いやです・・・やめて下さい・・・」

「あっそ。じゃ~ヤメるわ・・」

立ち上がろうとすると、奥さんがしがみついてきた。

「やります。やりますから・・・」

「じゃ~親指にアソコを擦りつけるんだよ?やってみて」

言われた通りに、奥さんは俺の親指にアソコを擦りつけ始めた。
既に濡れているのか、アソコはかなりアツくなってた。
初めはぎこち無く腰を動かしてたが、コツが分かったようで滑らかな動きになってきた。
しかもチンコを口に含みながら、鼻から抜ける吐息交じりの喘ぎ声まで出して。
俺も調子に乗って親指をクネクネ動かしてみた。

「あっ・・・動かさないで下さい・・・んあっ・・・」

動かさないでとか言いながら、奥さんの腰の動きは止まって無い。
だから下着の横から親指を直接アソコに当てられないか、親指を動かしまくった。
ジョリッて感じで下着の縁から、いきなり滑ったアソコに親指が触れた。

「んやっ!・・・だめっ・・・」

そこはグッチョリ濡れてた。

「奥さん・・・親指でこんなに濡れてるんですか?やらしいなぁ~」

「言わないで下さい・・・はっ・・・あっ・・・」

しばらく親指で弄んでから、奥さんをベッドに寝かせた。
もうその頃には諦めてたみたいで、言う事を素直に聞いてた。
ワンピースを脱がせて下着姿にすると、スタイルの良い裸体が現れた。
ガリガリに痩せている感じじゃなくて、痩せてるけど出るとこは出てる感じ。
クビレもたいしたもんで、離婚した元妻なんか比較にならないスタイルだった。
俺はむしゃぶりついた。

奥さんは声を出さないよう頑張ってるようで、口に手をあててた。
でもそれはアソコを舐め始めて終わった。
奥さんのアソコは無毛に近いほど、陰毛が薄かった。
恥骨の上にチョロチョロっと生えている程度、あどはパイパンのアソコ。
剃ってるわけじゃないみたいで、ホントにツルツル。
そのアソコを両手で広げてむしゃぶりついた。

「んああっ!だめっ!あっあっ!んやっ!あっ・・!」

クリトリスをいじりまくってるのか、少し大きめのお豆だった。
そこを中心に舐めまくった。
口を離してみると、俺の唾液だけじゃなくて明らかに奥さんの汁が溢れてた。
アナルにまで流れてる汁をすくって奥さんに見せてみた。

「こんなにやらしい汁出てるよ、見かけ以上にエロいんだね」

「そんな・・言わないで下さい・・」

ネチョネチョになってるアソコに中指をニュルニュルと入れた。
シマリは良くて指をギューギュー締め付けてくる。
中指の第二関節辺りまで入れて、Gスポットを探した。
探している最中から奥さんの声は凄くて、Gスポットを触り出すとかなりヤバかった。
腰を勝手に浮かせて、ウネウネと動かしてたし。

「ダメですっ!いやっっ・・だめぇーっ!あぁーーっだめっ!」

「イッてもいいよ、奥さんのやらしい姿見せてごらんよ」

「いやぁーーっ!んあぁーーーっ・・・あっあっあっ・・・」

奥さんはイクとは言わずにイッたみたいだった。
膣内がギューッと締まってきて、内モモがビクビク痙攣してたし。
指を抜いてみると、中指がふやけてて手のひらにまで汁が滴ってた。

「奥さん・・・見てよこれ。こんなに濡らしちゃってさ。やらしいね」

「だって・・・だって・・・」

「奥さん、入れてもいいよね?ゴムつけて」

「えっ?・・・それは・・・はい・・・大丈夫です・・」

困惑した表情になってたけど、バラされたくないらしく了解してくれた。
備え付けのゴムを装着して、俺はチンコを擦りつけた。

「ねぇ~奥さんが持って入れてよ」

「はい・・・」

チンコを握ってアソコにあてがい、亀頭を穴に押し当ててきた。
ヌルヌルになってたから、ツルンと簡単に亀頭が入った。

「はぁっ・・」

「奥さんのアソコはキツいなぁ~亀頭がちぎれそうだよ」

「いやっ・・・言わないで・・下さい・・・はぁぁっ・・・」

じょじょに奥まで押し込んでみると、根元の少し手前で子宮に到達した。
出し入れをしないで、まずは子宮を刺激するように腰をグラインドさせた。
これは元妻が好きな動きで、これだけで何回もイッてた。
セックスに慣れて良さを知ってる女は、この動きが好きだって言ってた。
だから奥さんにもやってみたらドンピシャ。

必死に手の甲を口あてて我慢してたけど、それもすぐに諦めてた。
子宮口ってのがあるんだけど、そこをポイントに攻めまくった。
グリングリン亀頭で刺激しまくったら、奥さんも乱れる乱れる。

「奥さん気持ち良いんだろ?」

「ふぁっ・・あっ・・・そんなっ・・・はぁっ!・・んぅ・・」

「気持ち良いなら気持ち良いって言えばスッキリするのに」

足を抱えるようにしてさらに攻めたててみた。

「いいんだろ?」

「はぅ・・んあぁっ・・・はい・・・いい・・ですっ・・」

「じゃ~もっとやってやるよ」

「いやぁーーっ!だめっだめっ・・・いやっあっあっ・・」

まだまだ理性が残ってるようだった。
別れた妻ともよくこんな遊びをやってた。
理性が吹き飛んだりすると、抱き付いてきたりキスしてきたりするらしい。
好きでもない男なのに、気持ち良くてもうどうにでもなれって思うらしいね。
わざとキスとかしないでやるんだけど、向こうから口にむしゃぶりついてくる。
この奥さんはまだそんな事もしてこない。
だから元妻が1番好きだった腰の動きをやってみた。

浅い出し入れを数回小刻みにやって、深く入れて奥をグリグリ。
予想通り、奥さんの反応はヤバかった。
仰け反って口を大きく開けたまま、声にならない声をだして感じてる。
頃合いかなと思って、奥さんの顔に顔を近付けてみた。
奥さんの目を見ながら、腰をグリグリグラインドさせた。
俺の目を見つめる奥さんの目は、もう理性なんて吹き飛んでるっぽかった。

見つめ合いながらわざと顔をスレスレまで近付けてみると
やっぱりこの奥さんも俺の口に吸い付いてきた。
そして激しく舌を捻じ込んできて、俺の首に手を回してきた。
こうなったら完全にメス豚。
一気にグラインドする腰の動きを加速させた。
そしたらものの数秒で奥さんは絶頂に達した。

「イクッイクッ!ダメっ!!いっちゃう!!!いくっぅっ!!」

強く抱き付いてきて体を密着させてきながら絶頂に達してた。
それでも俺は腰の動きを止めず、今度は激しい出し入れに切り替えた。
奥さんは半分白目になったりしながら、口をパクパクさせてた。
俺が舌を突き出すと、何も言ってないのに舌にしゃぶりついてくるし。
他人の・・しかも知り合いの奥さんなだけあって、俺もかなり興奮した。
だから遅漏なのに正常位しか楽しめないまま、ゴムの中に放出した。

中に出した後も、しばらく抱きあってた。
奥さんはゼーゼー荒い息をして、俺にずっと抱き付いてた。
時計を見たらあと30分ぐらい残ってた。
そういえば奥さんはタイマーを動かしてない。

「あと30分ぐらいあるからシャワー浴びようか」

「はい・・」

フラついてたから抱えるようにしてシャワーへ運んだ。
狭くて汚い風呂だったから、チャッチャと洗って先に出た。
備え付けの冷蔵庫からビールを取り出し、飲みながら奥さんを待った。
バスタオルを巻いた奥さんは、俺に背を向けながら下着をつけてた。
その姿が生々しくて、1回だけじゃもったいない気持ちになった。

「ねぇ~奥さん、これは二人だけの秘密にしようね」

「はい・・お願いします・・・」

「じゃ~さ、今度からは奥さんが相手してくれる?」

「えっ??」

「だって俺、今独り身だし。風俗に行くぐらいなら、奥さんの方が良いし」

「でも・・・それは・・・」

「どうせ秘密なんだしさ、ね?」

渋々奥さんは了解してくれて、互いの連絡先を交換した。
もちろんお店を通してのセックスなんてするつもりはない。
直接会って、たっぷりと楽しむつもりだった。
長くなったので、ひとまずこれで終わります。
[ 2014/05/22 21:45 ] ♂風俗のH体験談 | TB(0) | CM(0)
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