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極萌え@エッチな告白・体験談

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私は声我慢してるし動けないから触られ続けてた

学生の時に仲良しメンバー男2女3で集まってた時になんかの話になって

A君が
「何Cupあるの?」
とか聞いてきて
一緒にいたさやは
「Cあるよ」とかいいはじめて唯も
「あたしもC」
とか答えたから自然と次は私が言わないといけなくなったから仕方なく
「ん~Dかな」
って答えたら
A君とB君は
「見た感じでCとDなんてわかんないよな」
となんかいいはじめて
「ちょっと見栄張って嘘ついたろ~」
とか言われたから否定してたら、なんかちらっと見せて確認しようって流れになった

なんか少しHな雰囲気になってたしみんな興奮してたからか、少し大胆になってた

A君とB君が見てる前でさやと唯と一緒にシャツのボタン元まで開けて
全部じゃないけど谷間見えるくらいで見せてあげたら

「ヤバいみんな意外とあるんだな」ってA君はかなり興奮した感じで
B君も「いつも制服だからあんまわかんないけど、スゲー」
とか言いながら見てた

でも二人が
「さやと唯と同じにしか見えないけど本当にDなの?」って聞いてきました
ブラ見せるだけでもかなり恥ずかしくて
緊張してたからはっきり「あるよ」とはなかなか言えずにいたら


さやが「じゃあみんなでシャツ脱げばいいんでしょ」っていいながらボタン全部外してブラだけになったら
A君とB君は
「さやヤバいエロい」
「凄ぇ~」とかなりテンション高めで盛り上がってきて唯も恥ずかしがってたのに
「仕方ないなぁ」みたいにシャツ脱いでた
さやがピンクで唯は白のブラだったのは今でも覚えてる

それからまた私が注目されたから、緊張してるのばれない様に
さらっとシャツ脱いでブラだけになったら
「本当だ、マジおっきいなぁ」ってA君に言われた

これでやっと終わるかな~って思ってたら
二人が「ここまできたら少しでいいから触りたい」
とかいい始めて
さやと唯は
「さすがにそれはダメ」
って拒否ってたんだけどかなり真剣にお願いされたから
仕方なく一人づつA君とB君に触らせる事になった
この時点でタイミングのがしたから断れなかったし、急な展開に本当かなり緊張してまともに考えられなかった


結局触らせなきゃ終わらない状況だったから仕方なく、でも皆の前じゃ恥ずかしいから
もう一つの部屋で順番にする事に

最初はさやが入っていって、A君も続いて入りました。なんか待ってる間が長く感じて「早く終われ~」って思ってました
それからA君がでてきて「Bマジ感動するぜ」
とかなりテンション高めで話して
B君も嬉しそうな顔ですぐ部屋に入っていった


その後A君が「本当柔らかいな」っていいながら唯とあたしのチラチラ見てくるので、なんか恥ずかしいのとのぼせる様な感じでふわふわしてました

唯は「大丈夫かなぁ」って小声で聞いてきたけど、なんか声でなくてとりあえずうなづいてるしかできなかった

それからさやとB君が出てきて唯とA君が部屋に入りました。
さやは「あいつら触りすぎだし」と顔赤くしながらシャツ着て
B君は何も言わなかったけどさやの着替える様子見てニヤついてたのがなんかいやらしかったです

またしばらくしてA君といれかわりでB君が入っていって、その後二人で出てきました。
唯もさやの時と同じ感じで顔真っ赤ですぐに着替えてた

とうとう自分の番がきたので緊張してるの悟られないように部屋に入ると、寝室らしくベッドがあったのでとりあえず座るとすぐA君が入ってきました
そしたら「やっぱ一番大きいよな」とか言いながら隣にきてブラの上から触ってきました

いきなりだったからびっくりしたけどA君はさやと唯ので慣れてきてたのか、かなり大胆に揉んできて「一番柔らかいし凄いなぁ」って言いながらさらに後ろに周りこんで両手で掴んできました

恥ずかしすぎて黙ってると、なんかおっぱいさわりながら抱き着いてくる感じでかなり密着してきてA君の荒い息遣いが近くで聞こえるのがちょっとヤバかった

しばらくその状態で触られてて、もう興奮と緊張で時間とかわかんなくなってたらいきなりB君が入ってきて「A長すぎ俺の番だろ~」
と言ってもA君が止めないのでB君は私の前にきて二人で触り始めました

それでやっと「やだっ」て声が出せたんだけど二人は無視して触ってるしA君は後ろから触りながらスカートの下に手を入れてきてお尻まで触ってきたから

「ちょっと」って止めようとしたらいきなり変な感じがしてびくっ
ってなった

「えっ?」って思ったらB君がブラの中に手入れて乳首触ってた
しかも止めずにどんどん触るので、思わず出そうになる声我慢するので精一杯でした
我慢してうつむいてると前にいるB君の股間がすぐ近くにあって、明らかに大きくなってるしで、本当にどうにかなりそうでやばかったです

二人は夢中で触ってくるしA君はさらにエスカレートしてきて生でお尻触り始めてきました


なんか予想外の状況でかなりヤバい感じで
二人がちょっと怖かった

でもさやと唯が外から
「まだ~」って声かけてくれたから二人の動きがやっと止まりました
A君は「なんかゴメン、夢中になってた」って言ってくれたけど
「後少しだけ」とまた後ろからおっぱい触りだしてきて
それみたB君もまた触ってきました
私は声我慢してるし動けないから触られ続けてた

でもやっと「そろそろ終わりにして」って頑張って声に出して言ったのですが
まだ「もうちょっと」と聞いてくれませんでした

しかもA君のがお尻に当たってるのがわかってきてたし、わざと押し付けてる感じで
かなり恥ずかしかった

サークルの飲み会で・・・ 「ぁっ…だめ…舐めちゃだめ…ぁん…ぁぁん…!」

大学のテニサー時代の話。合宿の最後の夜はみんなベロベロになるまで飲むのが恒例。
しかも、男の先輩たちはセクハラOKだろみたいなカルいノリがあって、
彼らは「飲み会」じゃなくて「揉み会」と呼んでいた。
飲みながら、服の上からタッチしてくる。
1年生の女の子は、サークルやめちゃうから獲物にならない。
私が1年生のときは女の先輩が触られてるのみて、「すごいな」と思ってただけだけど、
私はそのとき2年生になって初めての合宿で、
いつの間にか自分が触られる立場になってることがわかってなかった。

飲み会が始まって20分くらいで、
そのサークルの中でも一番カルい感じの部長が隣に来て、
「ミカ(私)のおっぱい、バレーボールみたいだから、トスしちゃお」
と言って、私のおっぱいの下に手を入れて、服の上から触ってきた。
私はビックリして、「やめてくださいよ」と言ったんだけど、
「揉み会、揉み会♪」とか言って、手のひらにおっぱいを乗っけつづけてた。
体を引いて逃げたら、今度はタンクトップの元を前から引っ張られて、
谷間とブラが見られちゃった。
部長は「水色のブラしてんだ」とか嬉しそうに言うから、他の男の先輩も寄ってきた。

飲み会始まるときに、男子は全員ビール500ml缶を一斉に一気飲みしていたのもあって、
男の先輩はみんなすでにめちゃくちゃ陽気になってる。
一人の先輩が「ミカのおっぱいはミカが1年のときからずっと気になってたんだよね。やっと解禁か」
とかずいぶん勝手なことを言い始め、私は「なにいってるんですか」とか返してた。
でもその先輩は、「部長も触ってたじゃん」と言って、
手のひらで包むように前からおっぱいを触ってきた。
私は、「きゃあ」と叫んで体を引いたけど、完全にもまれてしまった。

すると、また別の先輩が「ずるい、ずるい」と言いはじめ、
私の後ろにどかっと座って、後ろから両手を回してきた。
私は触られまいとを腕でガードしていたが、
くすぐられたりして、その隙に両手でもまれてしまった。
そんな感じで、イタズラされていたのだけど、
周りを見ると、やっぱり3年、4年の先輩も、抱きつかれたりしていて、
「こういうノリなんだな」って感じで、私も本気で嫌がったりはしなかった。

しかし、部長が「タンクトップまくっちゃおうか」と言い出して、
「それはさすがにだめですよ」と断ったの。
すると、「飲みが足りないな~」とか言われて、ビールをどんどんつがれ、
「水着と一緒だからいいじゃん」とみんなが言うもんだから、
「ちょっとだけですよ」と言ってしまった。
すると、「おー!」という先輩たちからの歓声。
後ろに回っていた先輩が私のタンクトップのすそを指でつまみ、
わざとゆっくりゆっくりと上に持ち上げていく。
ブラが見えたときに歓声、谷間が見えたときは大歓声。
恥ずかしかったが、酔いもあって、なんか気持ちよかった。

そのあと、部長の発案で、
コップ2杯のビールを一気飲みしたら、
私の谷間を2回ツンツンしていいというゲームが勝手にスタート。
「練習のとき、ミカの揺れてるおっぱい、ずっと見てたんだ」
とか言いながら触られたりして、恥ずかしかった。
しかし、最初は「谷間をツンツン」という約束だったのに、
谷間に指をはさんできたり、ブラとおっぱいの隙間あたりを押してきたりと
だんだんとエスカレート。

みんな私の乳首を見ようと、谷間をうまい角度で押し込もうとしてきて、
私はそれを隠そうと精一杯がんばるみたいな攻防があって。
すると部長が、ビールじゃなく日本酒2杯一気飲みしたら、
私のガードはなし、みたいな特別ルールをまた勝手に作り出した。
もう完全にオモチャにされている私。
言い出した部長が日本酒2杯を飲み干して、私の後ろに。
「10秒間は動いちゃだめだぞ」と言ってきた。

部長は、私の両方のおっぱいのふくらみを指で押し込み、
それにあわせるようにしてブラが浮き上がる。
周りの先輩は、その隙間から乳首を見ようと左右に回り込んで、
「もうちょっと、もうちょっと!」と大歓声。
私は手で押さえようと思ったけど、ルールだしなぁと思って我慢。
すると、「あ、見えた、見えた」と大盛り上がり。
さすがに隠そうとしたら、その前に、部長の指がブラの中にすべりこんできて、
直接乳首をツンツンとタッチ!
私はきゃぁと叫んでブラをおさえると、「いえー!」と部長は叫んでいた。

乳首触るのは絶対なし!」と私は断固主張。
というのも、私は乳首がすごく感じやすいので、
ちょっと触られただけでも、冗談にならなくなってしまう。
「いいじゃん、いいじゃん、俺にもミカの乳首触らせて」とみんなに言われたが、
「乳首は絶対ダメ!乳首さわるなら全く触らせません」と譲らなかった。
しかし、「じゃあ、見るのはいいよね?」と言われ、
日本酒ルールでみんなにを触られ、ブラをつけたまま乳首を見られた。

すると、「もうどうせ乳首見えちゃってるんだから、ブラとろうよ」という話に。
その頃になると、私もかなり開放的になっていた。
というのも、実際にブラをとって手で隠しながら飲んでいる女の先輩とかがいた。
そういうのを見ていたら、日常的なモラル感覚みたいなのがうすれていく。
「確かに乳首見られちゃってるしなー」と思っていたら、
部長が「いまから日本酒を3杯一気するから、それができたらブラとってよ」と。
「サークルの人みんなに見らるのは恥ずかしいので、
隣の和室でならいいですよ」と言ってしまった。

それで先輩たちは大盛り上がり。
部長は自分で言ったとおり日本酒3杯一気して(「死なないのか」と心配になった)、
みんな(私と4人)で隣の和室にいくことになった。
宴会場の隣にある個室みたいなところ。
そこで後ろ向きになってブラをとる。
手で隠しながらくるりと振り向いた。
「手とらなきゃだめだよ」と言われ、手をおろすと、みんなすごく喜んでた。

私が「はい、終わり。戻りましょう」と言うと、
部長が、「その前に、一回だけ後ろからもませて。向こうだと恥ずかしいでしょ」
と言う。部長は日本酒だのビールだのさんざん飲んでいて、超陽気。
なんかそのテンションに負けて、「乳首さわらないでもむだけならOK」ということに。
私が畳に足を投げ出す感じでぺたんと座り、その真後ろに部長。
周りに男の先輩3人という感じ。
部長が後ろから私を抱きかかえるように腕を伸ばしてきた。

そのとき私は上半身裸で完全無防備状態。
部長は後ろから回した両手で、私のおっぱいを包み込むようにムニュムニュと。
微妙に手のひらが乳首にあたったので、私は笑って、
「ちょっとくすぐったいですよー」と言った。
すると部長は、約束違反で乳首をつまみだした。
私は「くすぐったいからダメ!」と少し強めに言ったが、
そのままクリクリされてしまった。

「ぁっ…!ぁっ…!」
突然の責めに、人前では絶対出さない甘い声で喘いでしまった。
「だめ…くすぐったいから…ぁっ…!やめて…!」
すると部長は、私の耳元で、「だめ、やめないよ」。
そのまま私の両方の乳首をクリクリ…。
私は身体をビクンビクンさせてしまった。

部長が耳元で、「ミカ、くすぐったいんじゃないんじゃないの…」と
ささやきながら、いつまでも乳首をコネコネしてくる。
「ぁん…ぁん…だめ…だめ…」と喘ぎながら、手で強く払おうとすると、
ささやいていた部長が私の耳に舌をいれてきた。
私は耳も弱いので、耳の穴を舌でかき回されてまた力が抜けてしまった。
「ぁっ…はぁっ…だめです…」と言うが、聞き入れられない。
すると、部長が、周りの先輩に、「乳首なめちゃえよ」と。。

「ぁん…ぁん…やぁん」とあえぐ私。
いつも優しい一人の先輩は、「いいのかなー」とつぶやく。
しかし、もう一人の先輩は、無言で私の乳首を舐めだした。
「ぁっ…だめ…舐めちゃだめ…ぁん…ぁぁん…!」
それを見て、迷っていたほうの先輩も、もう片方の乳首を舐めだした。
二人の先輩に、両方の乳首を舐められている私。
感じすぎて喘ぐこと以外何もできない。

残ったもう一人の先輩は、私がはいていたスウェットの上から、
私のあそこをいじりだした。
そのときはすでにありえないくらい濡れてしまっていた。
耳を舐めていた部長は「キスしよう」と言って、唇を重ねてきた。
口を閉じようとしたが、喘ぐ時に口が開いてしまい、舌がはいってきた。
おっぱいとあそこをいじられて、あまりに気持ちよくなっていて、
あえぎながら、先輩の舌にこたえてしまっていた。

「ぁん…ぁん…だめです…先輩…だめ…」
私は身体をビクンビクンさせながら、とにかくそう繰り返していた。
先輩達は、「だめじゃないでしょ」とか「かわいい声出ちゃってるよ」とか
「おっぱいすごく感じるんだね」とか「ミカちゃんのおっぱいおいしいよ」とか
とにかく恥ずかしいことをたくさん言ってきた。

その時、私のあそこを触っていた先輩が、
スウェットを脱がせようとしてきた。
『濡れてるのが見られちゃう、それだけはダメ!』という気持ちで、
私は突然正気に戻り、身体を回転させるようにして、先輩たちに背を向けた。
「これ以上はダメです!」と強く言うと、部長が空気を読んだように、
「ごめん、ごめん、ちょっと悪ノリしちゃったね」と言ってきた。
もともと悪い人たちではないので、無理矢理どうこうしようというのではなかった。
それで、またみんなで宴会場に戻り、少し飲んで自分の部屋に帰った。
トイレでパンツを見ると、ありえないくらいの大きさの染みができていて、
陰毛がぐちゅぐちゅになっていた。
以上です。いまでもよくあの夜のことを思い出してオナってしまいます。
長々と書きましたが、ありがとうございました。
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