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極萌え@エッチな告白・体験談

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[風俗嬢との思い出]  池袋の初風俗で出会った娘が大好きになってしまい

就職して3年ぐらいの少し余裕が出来た頃、先輩に誘われて初風俗デビューした。
正直俺はモテなかったし、女の経験だって1人しかいなかった。
そんなレベルで行くとハマるぞ!とよく言われてたから、自ら行こうとはしなかった。
金曜だったかな、飲んでる時に「風俗行くか!」となり、そのまま連行された。

初めての風俗だからそれはもう究極に緊張してた。
池袋の細長いビルで、ケバケバしい外観の入り口を今でも思い出します。
週末だったから店は混雑してて、選べる女の子は3人しかいなかった。
ぶっちゃけ俺はどの子でも良いかなって思いだったのに、先輩が「この子はどのくらい待つ?」「じゃこの子は?」と選び出してた。
強く発言できない俺はただ先輩のやり取りを眺めてるだけ。
「この娘ですと2時間は待ちますよ」
店員が苦笑いしながらそういうのに、「この娘で!」と引かない先輩。
先に終わらせて待つわけにもいかないので、俺も同じような待ち時間の子を探した。

人気のある娘は待ち時間が長いわけで、先輩のお陰で一気にレベルはUPした。
中でも20代前半の学生でEカップが自慢のロリ系を指名。
近くの居酒屋へ行って飲みながら待つ事2時間。
当然のように終電はもう無かったので、終わったら違う居酒屋で待ち合わせる事にした。
正直俺はタクシーにでも乗って帰りたかったが、風俗好きな先輩は終わってから情報交換とか感想や愚痴を喋りたいらしい。

一緒に店へ行くと、まず先輩が指名した子の準備が出来て呼び出しが。
その店って待合室があったんだけど、ここがまたむさ苦しいんです。
性欲のるつぼというか、欲情してギラギラした男達が集まってる空間だから。
TVにはエロビデオが流れてて、俺は気を紛らわせようと携帯を弄って待ってた。
すると突然先輩から「延長決めたからお前も延長するか待っててくれというメール。
40分のはずが80分となり、かなりゲンナリした瞬間、俺も呼び出された。

スタッフに案内されて入口へ行くと、赤いキャミ姿の女の子が待ってた。
挨拶されて手を繋がれ、奥の部屋へと案内される。
左右に小部屋が幾つもある廊下を進み、奥の方にある部屋へと入った。
薄いピンクの照明で妖艶さを醸し出そうとしている部屋は4畳半ほどの広さ。
ここで改めて女の子が挨拶をしてきて、俺はやっとその子を直視できた。
「どうしたの?」首を斜めに軽く傾けながらニコっとする彼女。
「あっ、いや、何でもないっす」と明らかにキョドっていた俺。
「あまりこういう店来た事ない?」上着を脱がせながら聞いてくる。
「実は初めてで・・どうして良いのか分からなくてね」作り笑いもイイとこの俺。

そんな俺をベッドに座らせ、彼女は後ろに回って肩を揉んできた。
「お疲れ様~」って。
どう反応して良いのか分からず、俺は先輩と来た事や延長される話を喋った。
そしたら「お兄さんも延長する?」と聞いてきて困惑したが、可愛い子だったので頷いた。
後に知ったんだけど、混雑してたり人気の姫だとそう簡単には延長できないみたい。
知らなかった俺は普通に延長してもらったが、多分後に待ってた人に迷惑かけたんだろうな。

彼女は「しおり」という源氏名で、21歳の現役大学生だという。
後ろから肩を揉まれながら自己紹介をされ、俺もある程度の自己紹介をした。
「じゃシャワー浴びる?」
「あ、うん、で・・・シャワーってどこに?」
「廊下にあるからここで服脱いでね」
しおりに手伝ってもらって全裸になり、貴重品を持って腰タオルで廊下に出た。
廊下に突然シャワールームが突き出てる作りになってて、中に入るとさおりはスグにキャミを脱ぎ、形の良い巨乳を丸出しに。
俺が超ガン見してたんだと思う。
「ちょっと~見過ぎぃ~」と小突かれた。

まだ半勃起だったが、全裸になったさおりに体を洗ってもらっていると、すぐに完全勃起。
「超元気だねぇ~」と笑いながら泡まみれの手でシコシコしてくる。
俺も勇気を出して緊張を隠しながら「こんな巨乳見てたらね~」とおっぱい揉み揉み。
「いやぁ~ん、まだダメぇ~」甘えた声でオッパイを体に擦りつけてくる。
この時点で俺は射精しそうなぐらいのレベルに達してた。
このまま手コキされたらイク・・・
そんな不安の中、さおりはおっぱいを擦りつけてきて体を洗ってくれてた。
「もっとタンマ!」思わずそう言ったのも束の間、情けない事に俺はそのまま射精。
ドクドクと放出される精子を、さおりの太ももにブチ撒けてた。

喪失感というか悲壮感?に襲われてテンションもダウン。
でもさおりが「ごめんねぇ」と抱き付きながら謝ってきてくれた。
「いやぁ、俺の方こそ・・・なんせ数年振りだったもんで・・」
「ホントにぃ?まだできそう?」
「たぶん・・・数回は出来そうw」
「じゃ洗って行こうかっ!」

さっぱりしてて明るいさおりに救われ、泡を流し終わってから部屋に戻った。
どうして良いのか分からないと素直に言うと、何もしないで良いから寝ててと言われた。
俺は仰向けになって天井を見上げていると、上にさおりが覆い被さってきてのキス。
久し振りの舌の感触に興奮し、すぐにまた完全勃起してた。
さおりは「すぐ硬くなったね」とニコニコしながらキスをしてくる。
その後は乳首舐め、太もも舐め、そして亀頭をペロンペロン。
1人だけの元カノとは比べ物にならないほどのフェラテクに、俺はただただ興奮してた。
見上げてみるとさおりと目が合い、見つめながら器用に亀頭を舐めている。
AVでしたそんな光景は見た事がなかったから、余計興奮してた。

「遠慮しないでイイんだよ?触っても」
さおりは俺の手を取って、自分のおっぱいへと導いてくれた。
実は我慢してたから、そこからは重力に引っ張られた美巨乳を触りまくった。
乳首をコリコリしたり柔らかい乳房を揉みまくったり。

「ねぇ・・見せてくれる?」
「え?アソコ?」

かなり恥ずかしかったが、さおりはニコっとして足を開いてくれた。
「そんな真面目に見られると恥ずかしい」
さおりはそんな事を言っていたが、俺は目の前のパイパンマンコに釘付けだった。
「剃ってるの?」
「あんまり濃くはないんだけど・・ケジラミとかあるから」
「開いてイイ?」
「うん・・・ていうか恥ずかしいから聞かないでw」

左右にマンコを開いてジックリ観察した。
小振りなビラビラや尿道、そして汁が垂れそうになっている膣。
クリトリスは皮を被っていたので、皮を上に滑らせるとクリが出てきた。

「舐めてもイイ?」
「うん、っていうか聞かないでイイよw超恥ずかしいからww」

クリトリスを舐め、尿道付近から膣の入り口までを舐め上げ、俺は夢中になってた。
さおりが「あぁぅん」などと喘ぐから、嬉しくて夢中になって舐めてた。
多分元カノにクンニしてもほとんど無反応だったからだと思う。
俺のクンニで感じてくれていると思うと、なぜか妙に嬉しかったんです。
我を忘れてたからかなり舐めたんだと思う。
「アタシも舐める」とさおりに言われ、シックスナインで舐め合った。

クリを舐め回すと亀頭を舐め回してくれる。
膣に舌を入れると、声を出しながらしゃぶりあげてくれる。
不思議な一体感みたいなモノを感じつつ、30分ぐらいはシックスナインしてたと思う。

「素股って分かる?」なんて言われながら、ローションを垂らされシコシコ。
「全く知らないからお任せしますw」
「じゃ騎乗位からするねw」
ニコヤカな雰囲気の中、初めて騎乗位素股を体験した。
さおりは竿をマンコに擦りつけながら、器用に亀頭などを揉みほぐしてくれる。
「こんな事されたらスグにいっちゃうんですけどww」
「3回も出来る?」
「分かんないw」
「それじゃ我慢してwイキそうになったら教えてね」

途中で「ヤバい」と言って中断してもらいつつ、バック素股から正常位素股へ。
ここで問題が発生した。
久し振り過ぎて腰が上手に振れない俺は、ぎこちない腰振りを披露していた。
チンコを握られるからセックス以上に気持ち良く、さおりのキスがまたエロくて、キスに夢中になっていると腰の動きがおざなりになる。
そんな中突然さおりが「むぅぅんっ」という声を出し、器用に動いていた舌が急にたどたどしい動きに変わった。
まぁこれは後に思えばって事ですが、この時に多分挿入しちゃったんだと思う。

マンコに挿入しているとは思っていない俺は、腰をスライドさせるよう努力しながら動き続け、さおりの舌をベロベロとしゃぶってました。
さおりはキスをしながら喘ぎ出し、俺のテンションも最高潮に達してました。
ふと気がつくとさおりの両手が俺の背中を抱き締めていたんです。
両手が俺を抱き締めていて、それに対して不自然さなんて感じていませんでした。
俺はマンコにチンコを擦りつけているとずっと思っていたから。
でも生々しく暖かい感触と気持ち良さで、あれっ?!と思ったんです。

キスをやめてさおりを見つめ、とっさに体を離すと、マンコからチンコが抜ける感触が。
「あっ、あれ?いや、ウソ?もしかして入ってた?」
さおりは俺を見つめながら無言で頷いてきた。
パニクった俺はシドロモドロになりながら「ゴメン、俺、分からなくて、ゴメン、どうしよう、ごめんね」と繰り返してた。
だって待合室には「本番行為は禁止」と貼り紙が有り、やったら罰金100万と顔写真公開するよっていう内容が書かれていたから。
風俗初体験で何も知らない俺は、100万払って写真撮られるって思ったんです。

だから謝り続けて「もうしないから」とまで言ってた。
そしたらさおりが起き上ってきて、「誰にも言っちゃダメだからね」と抱き締めてくれた。
「ゴメン・・ほんとにゴメン・・・」
「イイの、大丈夫だから、気にしないで」

まだ時間残ってるし・・・続けようよ!とさおりに言われ、怖かった俺は騎乗位素股を要求。
萎えてたチンコもローション手コキですぐに回復したので、さおりが上に乗って動き始めた。
前後に腰をスライドさせながら、時々前屈みになってキスをしてくるさおり。
初めはまた入れたら・・という思いがあったが、気持ち良さでまた我を忘れ始めた。
しばらく動いた後、さおりが前に倒れてきて積極的なキスをしてくる。
俺も負けじと必死に舌を絡ませていると、だんだん荒々しい息遣いになるさおり。
すげぇ~気持ち良い~~と思いながら、さおりの腰使いに身を任せてた。

でもやっぱり気が付くもんで、あれ?あれれ?となったわけです。
俺の表情で気が付いたのか、さおりが至近距離で俺を見つめてきた。
「入ってない?」
「入ってるw」
「だよね・・マジ?マジで?」
「うん、マジw」

こんな会話をしている最中もさおりは腰をゆっくりスライドさせてる。
「俺って100万払わなきゃいけない感じ?もう」
「大丈夫、アタシが挿れたんだからw」
「そうなの?俺が入れちゃったんじゃないの?」
「うんwさっきもアタシが挿れたのw」
「イイの?入れても」
「駄目wでもお兄さんならイイww」

初めこそ戸惑ったけど、もう入れちゃったもんは仕方が無い。
そこからは生で挿入したまま、バックや正常位を堪能してしまった。
入れてからのさおりは本気で感じてくれているようで、常にキスを求めてくる。
正常位でも腰を動かす子っているんだと、初めてこの時知りました。
足をガバっと開いて背中に抱き付いてきて、そのままグイグイ腰を動かしてくる。
これがまた気持ち良くて、俺もスライドさせるよう動かしてた。

終始キスをしながらのセックスを堪能し、最後はお腹に射精して終わった。
軽くタオルで体を拭き、シャワーを浴びに行った。
残り10分ほどあったので、俺は戸惑いながらお礼を言った。
「こんなに気持ち良いエッチは初めてだったよ、本当にありがとう」って。
さおりは喜んで抱き付いてきて、また舌を絡ませるキスをしてきてた。

「アタシね、月に1回あるかないかしか出勤してないんだぁ~」
「そっかぁ~じゃ俺は運が良かったんだね」
「先輩に感謝しなきゃだぞw」
「しとくwあとでゴチっとくw」
「メアド大丈夫?」
「え?俺の?大丈夫だけど」

名刺を渡される事も無く、いきなりの赤外線で連絡先を交換した。
さおりの名前は違ってたけど、その日から俺の中では「さおり」のまま。
「彼女とか・・・」
「いない!全然いない!ww」
「じゃ~いつメールしても大丈夫?」
「深夜から朝までは寝てるけどねw」

俺は約束通り先輩には本番をした事を言わなかった。
「言ったら噂になるから言っちゃダメだからね」と言われてたから。
先輩は指名した子がヤル気なくて、射精はしたが苦痛の時間だったとボヤいてた。
その会話中さおりから「今から帰りまぁ~す」というメール。
まだ指名客がいるとか聞いてたので「もう上がり?」みたいな返信をしてみた。
そしたら「したらもう疲れちゃった」と可愛らしい返事が。
その日からさおりは普通にメールしてくるようになり、日に10通ぐらいはメールが来てた。

さおりは普段は真面目に学校へ通っていて、勉強も真面目にしているみたい。
女の子とメールするなんて馴れてないから、俺はアホみたいに仕事の話をしたり、今思い出しても恥ずかしいぐらい童貞ちっくなメールばかりを送ってた。
初めて店に行ってから1ヶ月ほどした頃、さおりは試験期間に突入してた。
なんか勝手に彼氏気どりになってた俺は、夜更かしするさおりに合わせたりする日々。
2時頃とか電話で喋って眠気を飛ばしてやったりして。
でそろそろ終わるっていう頃、試験終わったら飲みに連れて行って!と言われた。
じゃご褒美に・・・と奮発しようかと思ったけど、さおりに諌められて普通のデートになった。

仕事帰りだったけど、普段はしてない香水つけたり、いつもとは違うネクタイを締めたりして、俺は自分なりに頑張ったつもりだった。
でもさおりは「なんかイメージ違う~」と言って、「もっとダサくてイイ」と言ってきた。
もしかしたらという期待はあったが、勇気の無かった俺はちゃんと終電で別れた。
でも帰りの電車の中で「泊まっても良かったのにw」というメールが来て、情けない気持ちになりながら「次は頑張る」と返信しておいた。

「別に彼女になりたいとか、付き合って欲しいとかは無いから」
さおりはメールでそんなような事を時々書いてきてた。
だから誘えないなぁ~と思っていたが、2回目に会った時はさおりから誘ってくれた。
「今日は泊まる?」
「えっ??あっ、うん、泊まる?w」
ホテルへ行って一緒にお風呂に入り、リクエスト通り後ろに回って抱き締めるようにしながら湯船に浸かりながらイチャイチャ。
その時「アタシお店辞めたんだよ~」と言われた。
そこからはちょいディープなプライベートを赤裸々に喋り出すさおり。

まず生い立ちから始まった。
詳細は書けないけど、地方の某県で高校卒業まで育ったという。
小学校の頃に母親が不倫したあげくに家出、そして離婚。
父親1人に育てられたらしいが、妹と弟の世話はさおりがしていたという。
どん底の様な貧乏暮らしで、給食費や学費なども払うのが大変だったらしい。
高校生になってバイトをして家計を助け、優秀だったのか奨学金を貰って大学へ。
それと同時に父親が再婚し、共働きするようになり妹と弟は普通に暮らせるようになる。

さおりは生活費などをバイトで稼ぎながら大学生活をスタート。
1年の終わり頃、ナンパされた男と付き合い出し、実はそいつがホストだと後に知る。
そして借金まみれだと分かり、彼氏の為にキャバクラでバイトを開始。
割と稼いでいたのに彼氏がそれ以上に使っていたようで、彼氏の薦めで風俗へ。
2ヵ月もすると店の№1を取り、稼ぐ額もハンパじゃなくなる。
生活に余裕ができていたある日、彼氏に他の女がいた事を知る。
そして別れる事になり、風俗で働くのも気が向いた時だけになっていく。

「もう卒業するまでバイトする必要ないぐらい貯めたから」
俺と出会った次の日、さおりは店に電話して辞める旨を伝えたらしい。
でも店側は、また働きたくなったらいつでも来てくれと言い、お休み中という形に。
俺はずっと「うん、うん」とか「そっかぁ~」としか言えなかった。
さおりは喋り終わると体勢を変えて向き合い、激しくキスをしてきた。
そのまま体を舐められ、縁に座らされて、ガチガチに硬くなったチンコをしゃぶってくれた。
「アタシ働き出して分かったんだけど、フェラするの好きみたいw」
笑いながらさおりはずっとフェラチオしてた。
いつ次の行動に出て良いのか分からないほど、ねっとり丁寧にずっと舐めてくれた。

そのお返しにとベッドではさおりの体を隅から隅まで舐めていった。
店じゃ分からなかったけど、さおりの肌は本当に綺麗。
「何度もシャワー浴びるからよく荒れてたんだよ」
そうは言っていたが、元カノなんかとは違う肌質で、しかも体毛がとにかく薄い。
産毛ある?って探すほど体毛が無い。
それからマンコのニオイとか味とかも無味無臭だった。

「もう入れたい」
さおりに何度も言われたけど、気持ち良いって言われるのが嬉しくて愛撫を続けた。
「もうダメ!w」
笑いながら止められるまで、1時間ぐらい愛撫してたっぽい。
そしてゴムをつけようとすると「そのまましたい」って言われた。
それはさすがに・・・と苦笑いすると、「ピル飲んでるんだよ、アタシ」という。
しかも病気の検査も毎月してるから大丈夫って。
それじゃ・・・と生で挿入し、正常位だけでも精一杯。
またもや正常位で腰を振り始めたので、亀頭が子宮口にコリコリ当たって気持ち良過ぎた。

「今日は何回できますか?w」
「実は俺絶倫なんですよw」
「あははwじゃ~中に出してっw」
「ホントに大丈夫?」
「うん、出して」

スライドさせる様な腰振りで、まぁさおりも腰を振っていたが、そのまま数分後に中出し
人生で初の中出しは最高に気持ち良くて、さおり曰く「声出てた」らしい。
「ちょっと見せて?」
俺は中に出した後のマンコを見せてもらった。
無修正のAVでよく見ていた、マンコから精液がドロリと流れ落ちる様を見たかったから。
さおりは「いいよぉ~」と自ら足を広げて見せて見せてくれた。
指を入れて精液を掻き出し、また半勃起のチンコを入れたりもした。

その後ベッドでイチャイチャしていたが、また興奮してしまい2回戦を始めた。
「自分のぐらい舐めなさい!w」
「勘弁してよ・・マジで」
さおりは笑いながら中出しされたマンコを舐めるよう言ってきてた。
最後はシャワーで洗い流してから舐めたが、こんなに楽しいエッチは初めてだった。
常にさおりにリードされてたけど、朝の5時過ぎまでしちゃったぐらい楽しかった。

「ホテル代が勿体ない」
さおりに言われ、その次からはさおりの部屋でするようになった。
普通のワンルームマンションで、特に贅沢をしている様な感じではない部屋。
ブランド物とか高級なモノを買っているわけでもない生活をしてたっぽい。
ただベッドだけはダブルのデカいベッドだった。
「彼氏と別れてベッドを新しく買ったの。だからこのベッドの初めての男だね」
家に行くと結局朝までエッチしてしまい、会えば3回はするのが常だった。
俺も性欲はある方なんだけど、さおりもマジで負けてない。
白状させたけど、毎日のようにオナニーもしているという。
しかも店で買ったのか、バイブや電マなどオモチャも数種類持ってる。

週末はさおりの部屋で過ごすようになってからは、互いの性欲は爆裂し始めた。
やってみたかったプレーをしたいというと、さおりも「イイね!してみよ!」となる。
手脚を椅子に縛って固定してバイブや電マでイキ地獄を味あわせたり、さおりの本気オナニーを目の前で鑑賞したりもした。
次第にエスカレートしていって、近所の公園でフェラから始まり、露出プレーも青姦も。
駅前にある雑居ビルの非常階段でした時には、浮浪者にずっと見られちゃってたりもして、気が付いて2人でダッシュして逃げたりもした。
さおりの初アナルも頂いてからは、アナルバイブを入れてマンコに挿入ってのが当たり前に。
俺のアナルにも指を入れてきてのフェラも経験した。

見よう見真似でさおりを縛り、ネットで購入した専用のロウソクを使ったりもした。
実はさおりは真性のドMだったので、SM系では狂ったようにイキまくってた。
そして最後は軽く失神までするようになってた。
俺はセックスとはこうするんだってのを教えてもらったし、愛撫の仕方も教えてもらってた。
だから俺にとってはさおりがセックスの先生。

就活が始まってからも週に1回は会ってセックス三昧だった。
さおりは俺が言うのも変だけど凄い可愛い子だったので、某有名企業の受付に内定した。
そしてそのまま就職したが、俺との関係は終わらなかった。
「彼女作ってもイイよ」といつも言われてたけど、俺は本当にさおりが好きになってた。
セックスだけの関係ではなく、会う時はちゃんとデートもしてたし、セックス無しでデートだけで帰る事もしばしばあったし。
だから多分俺の気持ちは伝わってたんだと思う。

それでもマンネリは来るもんで、ある時さおりから「ハプニングバーに行ってみたい」と言われ、ちょっと気が引けたが一緒に行く事にした。
行ってみるとそれはもう凄い世界で、さおりも場に呑まれて結局何も出来なかった。
でも何度か通っているうちに顔見知りもできて、さおりを触らせたりし始めてた。
会う人会う人に「彼女可愛いねぇ~」「あんな美人さん羨ましいわ」と褒められまくる。
調子に乗り始めた俺とさおりは、勇気を出して行動する事にした。

さおりを解放すると、オヤジ達が4人も群がって触りまくり。
連れの女の人達がムッとするほど、男達はさおりに群がってた。
全裸にされてマンコを舐められる姿を見て、無性に興奮した。
そして帰るとすぐにさおりを抱き、立て続けに中出しをしてた。

エスカレートし始めて、ある時初めてマンコに挿入まで許した。
「頼む!俺にヤラせて!」隠れて俺に何度もお願いをしてくる男達が何人もいて、さおりに相談して相手を決めてはゴムをつけてセックスをさせてた。
見知らぬ男に挿入されて喘ぐさおりは、俺を見つめながら最後にイク。
俺に「ごめんなさい、ごめんなさい」と言いながら、他のチンコでイカされてた。
そして帰りのタクシーで俺のチンコを触り始め、家に到着すると玄関でフェラをする。
そのまま立ちバックをしたりしてからベッドへ行き、何度も何度も中出しをしてた。

充実し過ぎるほどの毎日だったけど、ある日突然さおりから呼び出された。
ただならぬ雰囲気だったから、家に行くと「もう会えない」と言われた。
父親が倒れて実家に戻らなきゃいけなくなったという。
脳梗塞だったようで、命は助かったけど麻痺が残っているらしい。
まだ妹と弟が学生だったから、実家に戻って父親の看病とかもしなきゃと言ってた。
行くなって止めたけど、あれよあれよという間に帰る事が決定。
「仕事はどうするんだよ!」と言ったら「会社がちゃんとしてくれた」と言ってた。
地元から1時間ほどの隣の県に子会社があるらしく、そこに移動する形にしてくれたらしい。

引っ越しは慌ただしかったが、4日間俺は泊まり込んでひたすらセックスしてた。
さおりもそうしたかったようで、時間さえあれば、体力さえあれば、ずっとしてる感じ。
部屋ではほとんど服を着てたなかったんじゃないかな。
変態だと引かれると思うけど、メシ食っててもエッチしながら食べてる感じ。
座位で入れながら酒を飲んでたり、TV見ながらフェラされてたり。
当日は涙が止まらなくて情けなかったが、あっという間だった。

地元に帰ってからもしばらくはメールが来てた。
でも1ヶ月ぐらいした頃、もう携帯を変えるというメールが来た。
このままだと会いたくて狂いそうになるって。
最後までそれだけは嫌だと抵抗したが、最後は泣きながら感謝の言葉を喋っているムービーが届いた。
俺もムービーを撮って、まぁプロポーズみたいな事を言った。
でも次の日の昼には携帯は繋がらず、そのまま連絡はプツリと途絶えてしまった。

あれから2年半、俺は相変わらずモテないサラリーマン生活を送ってた。
なのに突然さおりから「結婚しました」っていうハガキが届いて吃驚した。
相手は俺以上にモテなそうな男で、どう見てもかなり年上のオヤジ。
詳しくは書いてなかったけど、会社の上司らしい。
しかもお腹には子供を授かっていると書いてあった。
あぁ~幸せに暮らしてるんだな・・・って思ったらまた泣けてきたが、逆にスッキリもした。

付き合っていたのか、遊びだったのか、自分でもよく分からない付き合いでした。
今はやっとさおりという呪縛から解き放たれたような気持ちです。
呪縛といっても悪い意味ではなく、ケジメがついたって感じでしょうか。
[ 2015/11/27 20:45 ] ♂風俗のH体験談 | TB(0) | CM(0)

ハプニングバー報告

4日金曜日は、ハプバー未体験でサークル女子のAちゃんを連れ、
歌舞伎町のハプバーRに行ってきました
ボシュ!≡≡(((っ・ω・)っ

と言っても、僕もRは2回目、しかも1年以上経っていて、前回は別の女性と軽く絡んだだけだった
ので、今回のAちゃんへのエスコートはどの様にしようかと、考えつつも励んできました^^

ちなみにAちゃんは性に奔放で、度胸も良く好奇心旺盛、SM好きでかなりM度も高いのに、
その場(プレイ中)の状況把握も出来る頭の良い子です。

入店するとGW中なのでお客さんは少ないかと思ったら、案外人が多く20人位の方がいました♪

この日はカップルさんが多かったみたい。

オープンフロアの中央付近では、緊縛されてる女性がいて、男女一人ずつに苛められてます。

ハブバー初体験のAちゃんは、うちのサークルのパーティーにも数回参加していて、カップル喫茶も
一度体験済み、物怖じしない性格もあってか、そんな光景を視てもいつも通りひょうひょうとした態度。

フロアの席に着いてからも、しばらくは僕と冗談交じりに話してました^^


今日はどんな遊びにするとか、店の雰囲気や喫茶との違いなんかを話し合いながら、
「なかなか単男さんが寄ってこないね~」
なんて小声で話すこと30分、単男さんが一人寄ってきてくれます♪

が、まだまだ人数が足らなそうなので、単男さんを沢山呼んで、Aちゃんにもっとドキドキ感を
味わせよーと思い、お店に綿ロープがあるってことで、Aちゃんを緊縛して餌を蒔きますwwwオイ

普段は麻縄で緊縛してますが、暗がりでしかも黒い綿ロープだったので、良く見えなく少し不格好な
縛りになってた気もしますが、縛ってる最中から徐々に単男さんが寄ってきます。シメシメ

まぁスリムな体型で、しかも美形のAちゃんが縛られてますから、周りの皆さんも気が気でなかった
でしょうねw

緊縛後はローター1個と電マ2本をお店に借り、単男さん4人でAちゃんを縛ったまま責めて
もらいました♪

また直ぐ近くに座っていたカップルの女性にも、「良かったら悪戯しちゃって下さい」とお願いし、
遊んで貰いました^^

度胸も良く苛められるのが大好きなAちゃんと、おとなしめの単男さん達でしたので、たまにチェック
すれば大丈夫かなと、しばらくは放っておいて、僕は他の単男さん達とお喋りしてました
(=∩。∩=)ホムホム

会話をしたり、店内の様子を伺ってると、どうやらこの日は初心者の単男さんが多そうな感じでした。


15分程Aちゃんに愉しませた後は、緊縛を解き休憩後に、Aちゃんのお気に入りの単男さんと、
僕が選んだ単男さんをお誘いし、3対1でプレイルームに向かいます。

先にお気に入りの単男さんとプレイルームへ入ったAちゃん、5分後に僕らがプレイルームへ入ると、
既にスッポンポンで立ったまま熱い接吻をしています。

おいおい速えなー、しかもノリノリじゃまいか!www


しかし、ここからは正直あまり良いプレイが出来なかったように思いますorz

文句や悪口を言ってるように見えるかもしれませんし、ここまで報告を作成し、その後2日間筆(指)が
進まなかった程です^^:

ただ、ここをご覧になられる方(特に初心者)にも、ハブバーや輪姦複数プレイには、こんな側面も
あるんだと認識して戴く為に、啓蒙活動の一環として、なるべく明るい感じでお伝えしたいと思います。


プレイに加わり、先ずは二人の男性にAちゃんの嗜好についてレクチャーします。

髪の毛鷲掴み・イラマチオ・スパンキング・首締め等、Aちゃんは奴隷気質でSM的なプレイを嗜好に
持つ女性です。

だがしかし、一見ハードめに見えるこれらのプレイも、SM経験者からしたらソフトな部類ですが、
やはり初心者の方達にはやり方すらも分からないようで、イラマ等は息継ぎも出来ない程、
絶えず咽奥に突っ込んだまま。

しかも口で逝ってしまい、その後回復しないAちゃんのお気に入り君、プレイからも離れちゃいました…

せめてフォローに手技で愛撫とかしてくれたら良かったのですが><


で、もう一人の僕がお誘いした男性とAちゃんを責めます。

途中でAちゃんが潮を吹くと、もう一人の単男さんは気を利かせてくれ、バスタオルを持ってきてくれます♪

思えばこの彼だけはAちゃんを気遣ったり、周りの男性陣へも(主にプレイで)気を配ってました^^


で、体力的にタフなAちゃんですから、残った二本の肉棒を受け入れ、何度も逝きますが、
まだまだ足りそうにありません!

そこで助っ人を呼ぶ為に、プレイルームへあと3人程単男さんに参戦して貰います。

が、この3人もGS初心者で、それぞれが孤立した形でしかプレイが出来ません…


1人は僕らとは別で一回プレイをした後だからか、プレイ自体を拒否
ブハッ( ̄□ ̄;)!!

《だったらプレイルームに入ってこないでよw》←心の声

手マンでガシガシ潮を吹かせすぎ!

《この人数の男子が、ローションも使ってないのにそんなに激しくしたら、直ぐに中が痛んじゃうよー!》

2対1なのに、2人とも仰向けになっているAちゃんの右側面でプレイ。

《左右対象とか上下対象じゃないと、刺激出来るとこも減るし、複数に責められてる雰囲気が
伝わらないでしょw》

一回挿入して萎えたのか、少し離れたとこに移動し、ナニを10分以上激しくシゴいて回復を計る単男さん

《ごめんなさい、ちょっと・・・・いあ、だいぶキモいです!ww》

バックで挿入後、上の口にもフェラで串刺しにしようとするも、フェラ側男性は20cm位離れて舐めれない

《女の子は挿入されてて、そのポジションから動けないんだから、自分から近寄って舐めさせなきゃ!
しかも勃たないしwww》

しかも、使い物になったナニは3本だけだったから、Aちゃんはまだ足りてなく、インターバル15分程
の間に、僕が2度挿入する事態にwwww


いやー、普段サークル男性達とする時は、初参加の男性は1人か2人しか入れないし、事前教育も
してるので、安心してプレイしてますが、この単男さん達には悪いんですけど、初心者さんばかりが
集まると、こうも面白い展開が重なりますかっ!!wwwwwwwwwwww


あんまり口ずっぱく言うと萎えちゃう人もいたりしますから、最初は指示や指導はあまりする気は
ありませんでしたが、流石にAちゃんを守る役目もあったので、途中から指示しちゃいました^^:

まぁAちゃんは肉体的にも精神的にもタフな子なので、一応この様なプレイでも耐えられると判断し、
やはり大丈夫だったとのことでしたが、その後の感想では

「ちょっとガッカリな人もいて嫌な気もしたけど、キョウさんが仕切ってくれてたし大丈夫でした」

「前は単女で行きたかったけど、輪姦希望なら仕切ってくれる男性がいないと厳しいかも」

「サークル男性のほうが、女性の扱い方やプレイの連携とか、気の回し方が上手いし、ここまで
差があるとは思いませんでした」

等々、サークルとお店との違いに気付きつつ、大人目線でハプバー初体験を、上手く自身の中に
消化してくれたようです♪


最もこの日のRには、たまたま初心者の単男さんが多かっただけかもしれませんし、輪姦だったから
経験が少ないのかもしれません。

今後の経験次第によっては、単男さん達も性長するかもですし、一概にハプが良くないと言ってる
訳ではありません。

中にはこういう出来事も、楽しみ方の一つとして捉えている上級者の方達もいますしね
( ^ー^)〆♭~♪

お店の内装も働いている女性スタッフさんもお綺麗でしたし、お店自体はお薦めですよwww


ってことで、『逆ハプニングだらけ』のハプバー報告ですたwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[ 2015/01/20 20:45 ] ♂風俗のH体験談 | TB(0) | CM(0)

倒産した会社の高根の華だったY美とひょんなことから…

倒産して半年くらいたった頃、再就職がめでたく決まった俺は、自分自身で祝いを兼ねてデリヘルで遊ぶことに。。ろくに顔写真も見ず、無指名で
ホテルで待つこと10分、、そこに現れたのは倒産した前の会社の同じ課にいた同僚で、まさに俺の高根の華だったY美。
勤めていた当時は何度か誘ってみたものの見事に玉砕して、どうにもならないおれはY美をズリネタしていたものだった。
向こうも俺に気が付いて、明らかに嫌な顔して「ごめんなさい、チェンジしてもらったほうがいいですよね」と早々に帰ろうとする。
Y美の腕を引っ張り、「まあ・・中に入りなよ」と強引に引きずり込んで「大変そうだね、なかなか再就職は難しいよね」と声をかけるも、「あの・・私、・・ちょっと無理なんで・・ チェンジしてもらっていいですか?」と半分パニックになってる。
こんなチャンスはまずないと「選べるのはお客の方だよね?・・クレームつけたくないし、俺、あまり時間もないんだよね」とチェンジはしない意向を漏らすと彼女は「Tさんが前から私のこと好意をよせてくれてたのはわかっていました。仕事中にいつも私のこと目で追っていたのも知ってます。でも・・私、あなたは生理的に無理なんです。。だから・・お願いします。帰してください」
と半ば泣きながら懇願してきた。

(そうか・・おれのことそんなにキモかったんだ。。そんなに俺のこと嫌いだったんだ・・)と思いながらも
(そんなに嫌なら仕方ないか・・)と思うどころか(よし・・絶対にやってやる。思い切り感じさせてやる)
と燃えに燃え、「チェンジはしないよ。Y美さんの思ってたとおりです。俺・・ずっと君が好きで好きでたまらなかったし、こういうところで再会できたんだから、遠慮なく遊ばせてもらいます」ときっぱり。。
俺のこと冷たい視線で見ていたY美はそう言うおれの言葉をさえぎり、「失礼します」とさっさとドアに向かって歩き出し「クレームつけるならどうぞ付けてください」と言い残して帰ろうとする。

「おれさ・・・前の会社の人達とたまに会うんだよね。来週も会うことになっているんだ。ほら、Y美さんと仲良かったK美さんも来るよ。Y美さんがとても元気そうにしてたってみんなには言っておくね」と後姿に声をかけるとY美の顔色が変わり
「どういう意味?」
「別に・・ただ・・近況報告と思ってさ」
「今日のこと言ったら、あなただってこういうところで遊んでることがばれるでしょ」
「おれは男だからさ・・別にどおってことないよ」
しばらく沈黙のあと・・彼女・・
「汚い人・・」

「ずるいね。私が嫌だって言ってるでしょ・・。身体が受け付けないの」
「そうなんだ。。でもY美さんが嫌でも、おれは嫌じゃないし。。」
「ここで帰ったら・・みんなに言うんでしょ」
「うん、、言うよ」(きっぱり)
キッと俺を睨み付けて
「絶対黙っててね。約束して!」と怒りながら自分の携帯で
「今、部屋に入りました。終了したらまた連絡します」

(よおし!)と心で踊る自分の気持ちを抑えながら
「じゃあ・・よろしくお願いしますね」と俺。。

「いやあ・・おれもね、ようやく再就職が決まってね。職種が同じなんで
なんとか採用されたんだよね」と話しかけるも、興味ないといったそぶりで 「先にシャワーします」とバスルームに消えていく

その前に彼女のスペックを。
詳しくはわかりませんので客観的に見て述べます。
背は身長172センチの俺のちょうど目線くらい。
体型は普通。痩せてもいなければ太ってもいない。
ただ、胸はいわゆる鳩胸。
おそらくDかFはあるだろう。
ヒップも適度な丸みがあって、つまりはいい身体してるだろうな、と想像してしまうような感じ。
Y美が言ってた「目で追う」とはまさにこの事。。

で・・バスルームに消えていくY美を「ちょっと待って」と呼び止め
「あのさ・・もうプレイ時間に入っているし、いろいろしてもいいんだよね?」 「え?・・」
「だからさ・・身体とか・・触ったりしていいんだよね?」
「・・・ええ・・・」
「じゃあ・・ごめんね・・ちょっと・・服の上からごめんね」
と一応断ってからおずおずと手を延ばして、弾力のある胸を両手で揉む。
(やった!とうとうY美の胸に触れた!)
「柔らかいね」(思わず声が上ずる俺)
「・・・・」(明らかに嫌悪感丸出しのY美)

執拗に胸を揉む俺に
「もう・・いいですか?シャワー浴びたいので」とこっちの返事を聞く前にそそくさとバスルームへ向かうY美。
ふん、まあ・・いいさ・・これからじっくりと身体を堪能してやるからな、と楽しみを後回しに好きにさせてやる俺。

しばらくしてシャワーを終え、バスタオルを身体に巻いて出てくるY美。
ほのかに見える胸の谷間がたまらない。。
グッとこらえて俺もバスルームに。

入れ違いでバスルームに入ると、湯気とともにY美が使っていたボディソープの香りが漂う。
(ああ・・たった今ここでY美が全裸で身体を洗っていたんだ・・)
そう思うだけで、もうチンポはギンギンどころかこれまでにないような硬さに。。
わざわざ二つ用意してあるスポンジも当然、Y美が使ってた物を使う。

急いでシャワーから出ると、Y美はバスタオルを巻いたまま途方にくれたようにソファに座っている。
目の前で腰に巻いていたタオルを取って身体を拭きながら
「お待たせ。何か飲む?」と声をかけるも
「いえ・・いりません。・・それより・・早く済ませていただけますか?」
と目をそらし気味に小さな声で言うY美。

「そうだね。。時間もあることだし。。わかった。じゃあ・・はじめようか」とY美と対面のソファにタオルを敷いてチンポ丸見え状態で腰掛ける。
「Y美さん・・ちょっと立ってみてくれる」
「・・・」無言で言われたとおりにするY美。
「じゃあさ・・タオル取って・・身体見せてよ」
「・・・」
「早く。。Y美さんは風俗嬢でおれは客なんだよ。割り切った気持ちになりなよ」
観念したかのように、ゆっくりとバスタオルをとって、手で乳房と股間を隠すように立つY美。
無言でY美に近づいて、身体を隠してある手を取って脇に。
あまりの見事な身体に声も出ない。。
(素晴らしい・・想像以上だ・・)

お椀型のおっぱいに薄茶色の乳輪と乳首。。
くびれた腰。
処理してなさそうな陰毛。。
どれを取っても俺にとっては芸術品だ。。
舐めるような目で整った顔立ちと身体を何度も見返す。

恥ずかしさと触られるのも嫌であろう俺に身体を見られて、顔が紅潮しているY美。

乳房をやんわりと揉みながら・乳首を摘むと、「んんっ」とかわいらしい声を漏らす。
その口をふさぐように唇を貪る。
手ではねのけるように否むY美に、
「ディープキスはプレイのひとつだよね。。」
と強引に舌を絡ませるように吸う。

否み続けるY美に一度唇を離してから
「ちゃんとプレイしてよ。お金もらっている以上、仕事でしょ。真面目にやってよ」と表向きは事務的に話すが、そうはいかない。
再び唇を絡めると、Y美も仕方なしか絡めてくる。
右手は乳房を揉み、左手は背中から尻を撫で廻し、絡めていた唇から、うなじ、首筋に舌を這わすと「あ・・ぁ」と声にならない声で囁くように悶えるY美。

堪能するように弄っていた手を尻から太ももあたりを撫でると・・なんとそこは・・

Y美のあそこから溢れ出たのであろう、蜜が伝わっていた。。
そう・・敏感な身体のY美はすでにびしょ濡れ状態だったのだ。
早く確かめたい衝動にかられた俺は、Y身の身体を抱えるようにベッドへと運ぶ。
放心状態のY美は力なく横たわるが、羞恥心だけは失わないのかあそこだけは手で覆い隠す。
構わず腰の下に手を入れて、枕を当てて腰を浮かせる。
そのまま脚を拓かせようとするが、「いやっ!」とばかり必死に抵抗するY美。
ここまで来たら理屈はいらない。
強引に覆い隠している手をどけて脚を拓かせ、夢にまで見たY実のあそこを。。
目が眩むほどの光景だった。。

「Y美さん・・さっき身体が受け付けないって言ってたけど・・その割にはすごい濡れてるね」
「ち・・違います。。さっきシャワーのあと、ローション塗ったんです」と苦し紛れのY美。
「ローションねえ・・」と指2本ゆっくり挿入しこねると「ぬちゃぬちゃ」と湿った音が。
「ああ・・・ん・・」と甘いさえずりがY美の口からこぼれる。
「これがローションかなあ・・・」と指をゆっくり出し入れすると腰をくねらせ気味に。
蜜の溢れ方がまたエロい。。まるでおくからスポイトで抽出しているような溢れ方。
糸引くどころではない。。
Y美は指はシーツをギュっと掴み、タオルの端を噛んで声が出ないように耐えている。

さて・・俺ばかり責めていも仕方がない。。そろそろ・・・とばかり・・
「おれのも・・見てくれる」
はっと我にかえったようなY美。
「あの・・・」
「うん、おれのチンチン、まだ見てくれてないよね。まずは見てよ」とばかり今にもお腹に付きそうなくらいになっているギンギンなチンポを目の前に。
(俺のチンポスペック・・標準よりは大きいと言われる。16くらい。太さもあるがなんと言ってもカリが自慢。いわゆるズル剥けチンポ)
「あっ」と口を半開きにして「すごい・・」と思わず口にするY美。
「どう?気に入ってくれた?触ってくれるかな」とY美の手を取りチンポへ。。

最初は俺の手の通り動かしていたY身だったが、そのうち自分から太さ、長さを確かめるような手つきに。
明らかに最初の頃と反応が違ってきているY美。
「フェラチオしてもらっていいかな・・」
しばらくチンポを触っていたY実だったが、思い直したようにそのまま可愛い口元へ。
先の汁を舐めるように舐めていたが、口を拡げてズルズルと呑み込むとそのままゆっくりとフェラ。
苦しいのか涙目になるも、そのうち一心不乱にしゃぶりだす。
あのY美が・・夢中になっておれのチンポをしゃぶってる・・・
そう思うだけで、あまりの興奮に恥ずかしながら逝きそうになってくる。

「Y美さん・・すごいね。キモいおれのチンポなのに。」
と言うと観念したようにY美からは衝撃の告白が。。
どうやらY美は、俺のことをマジでキモい対象だったのだが、同時にオナニーのおかずにしていたと言う。
キモいおれにやられることを想像するだけで、異常な快感を得たと言うのだ。
それが今日、現実となった。
ついさっきまでは、現実ではあり得ないし絶対無理、と思っていたが、触られたりしているうちに、妄想していた展開に身体ばかりか心までが反応してしまったのだとか。

「そうだったんだ・・だからこんなにビショビショになんだね。でも光栄ですよ、俺を思ってオナニーしてくれてたなんて」とあそこを弄りながら言うと
「そんな・・・言わないでください」と潤んだ目のY美。
「いやね、おれもY美さんのことおかずにしてましたよ。わかっていたとは思いますけどね。」
と言うと、やっぱり・・みたいな妙に納得顔のY美。

「誰にも言わないから安心してくださいよ」といいながら今度はY美の股間に顔をうずめて舐めだす。
ベロベロとまさに犬のよう。Y美はよがり悶える。。
舌をクリに触れるか触れないかのようにツンツンすると、自ら腰を突き出して舌にこするつける。
かなりのエロ女だ。

我慢も時間も限界に来た俺は
「Y美さん・・いいよね・・」と言いながらY美の腰を持って引き寄せ、チンポをナマのまま入り口に押し付ける。
拒否しないY美。
受け入れ体制だ。
そのまま奥深く入れ込むと「あうぅ・・」と呻きに近い声を上げて白目状態。
感激だ!とうとうY美とセックスすることが出来た!
夢中で腰を振る俺に手を腰に廻して応えるようにするY美。
顔を近づけると自分から舌を求めてくる。
ちなみにその日は延長して3回ナマで中出し。
あとで聞いたが、やはりオナネタのキモイ俺とのセックスもそうだが、チンポがかなりよかったらしい。

後日談です。

その後、数日してY美を呼び出した。

連絡先は前回の時に強引に聞き出した。

この前は分かれ際、満足してすっきりした事もあったためか多少の笑顔をみせてくれたY美。
会社勤め中はぜったいに見せてくれなかった顔だ。
だが数日たって呼び出した時の反応は「行かないとダメですか・・」
みたいな反応だったが、何とか都合付かないかな、と言うと「わかりました」
と仕方なしに、といった感じだった。

約束の7時に時間通り来た。
「悪いね、呼び出したりして」
「いいえ」
やっぱりいい女だ。美形だし服の上からでもスタイルの良さがわかる。
「どう?食事でもしようか」と言いつつ先に歩き出すと
「あの・・」
「なに?」
「あの・・私・・この前言いましたけど・・無理なんです」
「何が?」
「ですから・・一緒に食事とか呑んだりとか・・そういうのは・・」
そか、俺はまだキモい存在だったんだ。

「あそう・・じゃあ・・なんで来たの?」
「あの・・・それは・・」
「セックスしたいから来たの?」と言うと、顔を染めるY美。

「いえ・・ちが・・あの・・」明らかに動揺している。
俺も最初からわかってはいるものの少し意地悪してやれと
「からかうつもりなら来なければいいじゃん、ごめんな貴重な時間を。。じゃあまたね」
と帰ろうとすると、慌てた声で
「待ってください!」
振り向くとうつむいたままのY美。
「あの・・この前と・・同じに・・して下さい」
と搾り出すのがやっとという声で言うY美。
傍に近寄り、わかっているよ、とばかり耳元でそっと
「そうか・・わかった・・仕方ないよな・・性欲には・・勝てないよな」
と言うと、カァ・・と真っ赤な顔に。。
「じゃあ・・行こうか」とそそくさと歩く俺に、付かず離れずと言った感じで付いてくるY美。
また今日もY美の身体をじっくりと堪能できるんだな、とそう思うだけで勃起してくる。

ラブホに着くなり、
「さて、、今日は一緒に風呂入ろうな。。」
「え・・それは・・」
Y美の躊躇にも構わずさっさと服を脱いで裸になる俺。すでに勃起全快だ。
見せ付けると、おれのチンポを潤んだ目で見てるY美。
おそらくもう蜜が溢れているはずだ。
「先に行ってるよ」とバスルームに。。
シャワーを浴びていると、Y美が入ってきた。
今日は身体を隠していない。。
白くまぶしい肌がバスルームの白い光に照らされる。
柔らかそうな豊満な乳房。くびれた腰。黒々としたヘア。。
まさに大人の女の身体だ。

遠慮なくY美の身体を見入る。
Y美もおれのチンポに釘付けだ。
シャワーで身体を濡らし、スポンジでソープを泡立て、手に取りY美の身体に塗りたくる。
弾力ある柔らかい身体だ。。
Y美も2度目からか、遠慮しがちながら自分からチンポを触りだす。
「よほど気に入ってくれたようだね、これ」
「・・・」無言でふぐりから棒まで、両手で丹念に、、入念に弄るY美。
あれほど俺をキモい、と言ってたY美なのに。。。
どうやら裸の俺は服着てる俺とは違うらしい。
膝付いて自らチンポをしゃぶりだす。
「あぁ・・」と声上げながら美味しそうにしゃぶってる。
俺は決心した。
必ず俺の女にしてやる。
俺から離れられない身体にしてやる。

バスルームからベッドに行く際は、抱っこしてY美を運んだ。
Y美もおれの首に手を廻している。
寝かせてから抱きしめ首筋にキスしながら
「俺のこと・・まだキモいか?」
「いえ・・前ほどでは・・なくなりました」
「じゃあ・俺と付き合ってくれよ。」
「・・・」
「嫌?」
「もう少し・・時間を下さい。」 
会話をしながらY美の手を取りチンポへと導く。
「これ・・本当に・・すご・い。」

「Y美さん、誰かと付き合ってるの?」
「え・・付き合ってるというか・・」
「いるんだ?」
「・・そこまでは・・」
「誰?俺の知ってる人?」
「・・・はい」
「誰?」
「Tさんも知っていますよね。営業にいたHさん・・。」
(けっ!あのチャラいイケメン野郎か!)
ちなみに俺は技術屋。ヘラヘラした馬鹿とは頭が違う。
「そっか・・H君とねえ・・もう・・寝たの?」
「はい・・」
「ふうん・・・イケメンで格好いいしなあ・・で・・エッチは俺と比べてどう?」
「まるで違います。比較になりません」とキッパリと言い放ったY美。
聞いてみると、自分勝手でしかも・早い・小さい・下手の三拍子揃いとの事。

そか・・あのイケメン野郎はたいしたことなかったのか・・
「だから男は顔じゃないんだよ。中身が大事なんだよ。わかるでしょ?」
「・・・は・・い・・」
「あまりよくわかってないようだね・・」
と言いながら改めて理解させるため、覆いかぶさりそのままナマ挿入。
「あぅ・・!」
喘ぐY美。
しかし・・ゆっくりと出し入れしたかと思えば・・・すぐに抜く。。
「え・・?」
そんな・・みたいな顔するY美。

「欲しい?」
「はい。。欲しいです。。」
「じゃあ・・挿れてやるから自分で導いてみな」
チンポを手に取り、自分からあてがうY美。
「おれと付き合ったら好きな時に味わえるんだぞ」
Y美の顔が気持ち良さげに歪んでる。
体勢を入れ替えY美が上に。
夢中で腰を振るY美。クネクネといやらしい腰使いだ。
本当に見れば見るほどいい女だ。
しかもエロい。
あともう少しで落ちるな。

最後に俺が上になってディープキスしながら交わる。
夢中で俺の舌を吸うY美。
今日はどうやら危険日らしい。
避妊してほしいと頼まれていたが当然、外に出す気はない。
最後は思い切り子宮の中に出してやった。
はらむ可能性は大だ。
[ 2014/09/06 21:45 ] ♂風俗のH体験談 | TB(0) | CM(0)
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