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極萌え@エッチな告白・体験談

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[人妻とのエッチ体験談(挿入なし)]巨乳の人妻にパイズリとフェラ

506 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/09/30(木) 20:52:31 ID:hE0WG1+zO
この前、以前から知り合いの人妻にしゃぶって貰いました。近くの居酒屋でバイトしていて歳は35。浅黒く瞳はクリクリで東南アジア系の可愛いお顔。細身だが服の上からも分かる巨乳ちゃんです

初めて会った時から、シャツの下のボリュームのあるユッサユッサしたオッパイが眩しく、おっとりした性格の彼女をかなり気に入ったのですが、残念ながら人妻売れちゃってたのねと諦め半分でした。
デートに誘うにも中々ガードが固く、旦那も迎えに来ていたりしていたので、俺には無理だなぁと、飲みながら巨乳を目に焼き付けてオナニーのネタとして愉しむ位の感じでした。
 
 
ある日、友達がライブイベントに来て下さいとの誘いがあったんだが、あまりそういうのは得意じゃないので、断ったんだが、知り合いも沢山くるとの事で半ば無理矢理行くことになった。
友達のバンドの出番は深夜で、飲みながらライブハウス内で待っていました。すると、あの人妻も来ていました。話かけると旦那様は来てないとのこと。でも、何か出来る雰囲気でも無かったので世間話をする程度で、人妻はどこかに行ってしまった。

友達の演奏が始まる頃には結構酔っていて、人混みに紛れてステージを見ていると、チョンチョンと背中を押されたので振り返るとあの人妻が俺の横に来て、なんと自分が飲んでるビールのカンを俺に渡して、飲めとジェスチャーしている。
人妻は目がトローンと、いかにも酔っ払いの目つきで俺を見つめている。年甲斐もなく、間接キスだ!と喜んで一口ビールを頂き人妻に返すと、クリクリの瞳でまた俺を見ながらビールを飲んでいる。それだけでチンポに熱いものが集まってきた。


程なくしてライブも終わり人妻も友達と帰ったので、俺も知人に挨拶を済ませてトイレして帰ろうと思うもライブハウス内の便所は長い列が出来ていたので、近くの雑居ビルの共同トイレでしようと外に出て、トイレをしながら間接キスの余韻に浸っていた。
オシッコを終えてトイレを出ると、女子トイレからまたもあの人妻がフラフラと現れ、「あら、よくあうねぇ」と言ってきた。俺は酒の勢いに任せて、人妻の顎を持ってキスしてみた。怒るかと思いきや「ン~ダメぇ」と甘え声。イケルと調子に乗り、男子トイレに引っ張った。
個室に入ると人妻が「何ィ~ドォシタの」と言ったので「前から好きだった」と本格的にキスをした。少し薄い唇を俺の唇で挟んだり、温かい舌を強く吸ったり、人妻の涎をタップリ味わったり、唇と唇を唾で濡らし擦ったりと濃厚にそれは続いた。
人妻もアウアウと応じてくれたので、キスしながらあの巨乳をムンズと揉んでみた。ズッシリした量感と三十路女の柔らかな乳房の感触が「ィヤン」という反応と共に俺に伝わった。「おっきいね。何カップ?」と聞くと「恥ずかしぃ…G…。」と答えた。
「恥ずかしくないよ。素敵だよ」と彼女のうしろに周り、抱くように両手で服の上からワシワシと巨乳を揉んだ。人妻は後ろを向き俺とキスしながら、腰をモジモジさせていた。その度、尻と勃起チンポが擦れた。
唇を吸いながら「オッパイ見せて」とガバッと後ろから人妻の上着とブラを俺はたくしあげた。憧れの彼女の乳房は、とても大きな釣り鐘型で、茶色の乳倫は以外と小さく、少し皺のよった乳首が隆起しとても淫靡な佇まいだった。


※夏にあった事実です。 スイマセン続けます。
俺は、すぐにその乳首にむしゃぶりついた。少し汗の味がした。まず向かって右の乳首を口に含んだ。ゆっくり眺めるより先に、吸わずにはいられない人妻のエロい乳房だった。
ダメだと諦めていたしかも人妻の巨乳を吸っているという現実に頭がクラクラした。乳倫ごと口いっぱいに含んだり、乳房全体をベロンベロン舐めたり、チュッチュッと乳首を虐めたり、下乳の辺りまで丹念に愛撫した。
彼女は「アッアッ」とか「ゥっクゥ~」と喜びの声を上げて感じてくれてるようだった。俺は柔らかな両乳をよせて沢山の涎を二つの乳首に馴染ませるように口で舐め、ジュルジュルと吸った。舌先で乳首をホジホジしこねてあげた。
俺の男の本能が満たされる感じがした。と同時にパンパンになったチンポがズボンの中で鬱血しそうだった。俺は大きなオッパイを含みながら自分の下に着ていた物をずらした。


ブルンっと痛いほど勃ったチンポが露出した。人妻はGカップを他人に吸われて目をつむって快楽に耽っていたので、俺は唇を乳から離し片手でそれをもんで、片手で便器に座ってる人妻の顔の前でチンポを扱いた。
人妻は目を開けると、目の前の亀頭をクリクリした瞳でマジマジと見つめ「ア~硬いのぉ~?」と指で触れてきた。「どう?」と俺が聞くとなんともいえないエロい表情で「フゥ~ん、カタイよぉ」と言ってきたので、ぐいっとチンポを更に彼女に近づけた。


人妻は俺のチンポを優しくニギニギしてきた。「ツルツルして可愛いねぇ」と上目遣いでニヤリと口元にシワをよせた。「ねぇ、舐めて!」と俺がいうと「え~旦那に悪いもん、どーしよっ」と言って、更にチンポをニギニギしてきた。
ここにきて年上のお姉さん口調で勿体振ってきたので「我慢出来なくてヤバいよ、お願い」とまた年甲斐なく甘えてみると「オッパイ優しくしてくれたもんね、あんまり自信ないケド、内緒だょ」と言って唇を陰部に当てました。


ついに、あの巨乳人妻が俺にフェラチオを始めました。あったかさがチンポを通じて伝わってきました。彼女は上下の唇を軽く開き亀頭をなぞるように優しくキスしてきました。フルフルした唇がチンポに触れていきます。
その後、口でカプッとチンポの先を含み亀頭の下の所を、舌でチロチロしながら上唇で亀頭の上を摩ってきました。この時点で「自信がないなんてよく言うね」って位の気持ち良さでした。更に彼女は口を大きくあけチンポを吸いました。
半分位までくわえて、ゆっくり唇でチンポの形を確かめていました。「ムフ~ン」と鼻息をたてチュポンと離すと右手で扱きながら「大きいねぇ…スゴイ」と俺を見て言ってくれました。


「ありがとう、気持ちいいからもっとして」と言うとまた口いっぱいに含んでくれました。裏筋やカリ首をベロベロ舐めてくれました。舌をすぼめ尿道口をホジってくれました。チュゥ~と先っぽを吸い上げてくれました。
玉も口で含んで舌で転がしてくれました。人妻の彼女は一生懸命に俺のチンポにくわえついてきました。丁寧にゆっくりとたっぷりの涎をつけてチンポをしゃぶる姿に、ジュボジュボジュルジュルという音にとても興奮しました。


「顎痛くなってきたぁ」と彼女が言ったので、俺は「じゃ涎いっぱいつけて」と言うと人妻はネットリと唾をチンポに舌で絡めてくれました。人妻を少し起こし、脚の上に跨がって落ちた服をまたたくしあげました。
「何するのぉ?」と彼女は聞くので、俺は亀頭を彼女の左乳房に押し当てグリグリしながら「挟んで!」とお願いしました。「もぉ~」と人妻は言うと、大きな釣り鐘オッパイでチンポをサンドしました。
チンポで感じる巨乳も、柔らかくシットリした肌質で絡め着いた涎と相まってとても気持ちよいものでした。少し垂れた釣り鐘オッパイはジャストな位置でチンポを包んでいて、彼女はユッサユッサ擦り始めました。
唾が乾いて来れば二人でその深い谷間に沢山の涎を落として、乳房と乳房の隙間を濡らしグチュグチュとチンポが泡立てていかました。時に彼女は左右の乳を互い違いに動かし、俺のチンポをオッパイで扱いてきました。
Gカップのパイズリを受けながら俺は屈んで人妻にキスをしたり、指で茶色の乳首をいじったりしているうちに、玉袋から射精感が込み上げてきたので、チンポの谷間から抜き彼女の口にあてがい「吸って!」と言い両乳を揉みました。
人妻はジュボジュルと激しくチンポを吸引し、舌でベロンベロン裏筋を舐めてきました。俺は彼女に跨がりチンポを吸われ、乳房に手を伸ばし揉んだ状態で、人妻の口内にビュルビュルビュルビュルと精液を発射しました。


彼女の口からチンポを抜こうとすると、「ン~ん」と言って彼女が俺の尻を抑えて、まだチンポを吸ってくれます。ゆっくり陰部からチュポンと唇を離し、床に精液を出して「濃いよぉ…飲めなかったぁ」と笑顔で言いました。
後はお互いトイレットペーパーで拭きあって「気持ちよかった」とか「絶対内緒よ」とか話してトイレを出て帰りました。何でも、人妻の昔好きだった人に俺が似てたらしく、酔いも手伝いしてくれたらしいです。

八月にあった、自分には最高の人妻フェラ体験を書かせて頂きました。下手な上に長文失礼しました。支援ありがとうございました。


その後は、何事も無かったように接しています。旦那様のガードが固く、この前のようなタイミングはもう無理だと…

義姉の口に発射

こんにちは!私は今高校3年です。

私のエッチな体験談を聞いて下さい!

私は処女をあげた彼氏がいるんですけど、その彼氏とは2年付合っています。
初めてしてから、何回かしているうちに、どんどん気持ち良くなって、元々オナニーしてたのもあって、エッチが大大大好きになってしまいました!
彼氏もエッチ大好きだから、最初は毎週彼氏の家で一日7回位していました。
でも、もちろん誰でもいいわけじゃ無くて、大好きな彼氏だからいっぱいしたいって思っていました!
彼氏も私の事が大好きで、「結婚しようね!」って二人で約束しています!

でも、彼氏は体力が無いのか、精力が無いのか、今ではほとんど前戯もなしで、入れて終わりって感じです!
私は何回でもイケるってゆーか、何回もイキたいから、「もっともっと」って言うんですけど、彼氏は「ちょっと疲れちゃったよー」ってすぐに面倒くさいみたいに言うんです!
正直それで喧嘩した事もいっぱいあります!

そんな話を友達の麻衣子にしたら「あたしの彼氏と交換してよ!うちらの逆じゃん!」って冗談で言ってたんだけど、麻衣子の彼氏は柔道部のサトル君って言うんだけど、麻衣子とは3年も付合ってるのに毎週何回もエッチしようとするらしいです!
でも麻衣子は飽きちゃって、完全に拒否ってるらしいです!もったいない!!!

麻衣子は私の話もサトル君にしてるらしいけど、サトル君も「もったいねー!」って言ってるらしいです!

そんな不満だらけの中で、ある夏の土曜日の夜に彼氏の家にいました!
なんか夏の夜って、それだけでエッチになりますよね?
それで、昼間も彼氏とお粗末なエッチしたんですけど、またエッチな気分になってきたから、「ねーしようよ!」って彼氏に言いました!
でも見事に「ねむい!」の一言で終わり!いっつも寝てばかり!
めげずにフェラしてあげたけど・・・立ちません・・・

一人でムラムラしちゃって、しかもアソコもビッチャビチャ・・・『誰でもいいからエッチして!』って冗談だけど思っちゃいました!

結局彼氏はウトウトしていたから、「こうなったら酔っぱらってやる!」って事でコンビニに一人で買い物に行きました。

夜だったからノーブラのままチューブトップ一枚とミニスカで外に出ちゃいました。
今考えるとかなり変態チックな格好ですよね?

私って男友達にはよく「エロい体してんなー」って言われるんです。
よくわかんないんですけど、ちょっとポッチャリが好きなんですか?
私はもっとやせた方がいいと思うんですけど・・・

でも、胸はGカップあるからちょっと自慢です!

そしてコンビニに行くと、駐車場に恐い系の人がたまっていました!
ちょっと警戒しつつ中に入ろうとすると、「おねーさん!どこいくの!」なんて軽く声をかけられました!
びっくりしつつも無視しようとしたら、なんと麻衣子の彼氏のサトルくんでした!

私は「びっくりした!拉致られるかと思った!」と言うと「これから拉致るんだけど!」と言って冗談でお姫さま抱っこされて、駐車場の影に連れていかれました!
サトル君は普段からテンション高いうえに、お酒飲んでさらにハイになってました!

私も笑いながら「いやあ!犯されちゃうよー!助けて!」とか言ってたら、ちょっと興奮してきちゃいました!

サトル君も最初は冗談だったけど、私がノーブラなのに気付いたら「うわ!やべー、もう無理かも!」って言い出して、壊れた車のみたいのがあったから、その陰にかくれた瞬間に、チューブトップを一気に下に下ろされちゃいました!

ホントに「ボインッ」って感じでおっぱいが飛び出しちゃって、サトル君がすっごい興奮しちゃってました!
でもそれ以上に私も興奮しちゃってて、さっきまでの欲求不満が爆発してました!
一応口では「やだ!やめてよ!ダメだよ!」って言ってたんですけど、ホントは『早く乳首舐めて!』って思ってました。

サトル君はすぐに乳首にしゃぶり付いてきて、すぐにビンビンに乳首が硬くなっちゃいました!
てゆーか舐められる前に硬くなってました!
恥ずかしいけど乳首に舐められるとビクンビクン体が反応しちゃって、「あっ、はぁあ、やだ、ダメだよ、あんっ」って声がでちゃうと、サトル君は「麻衣子より全然感度イイな!最高!俺ホントはお前としたかったんだよ!」って言われちゃいました。
私は凄くうれしくなっちゃって、「ホント?絶対内緒だよ?」ってキスしちゃいました!

サトル君は我慢の限界で、「もう入れちゃっていい?」と言って、私の答えなんか聞く前に、私を車のドアに手を突かせて、立ちバックで入れようとしていました。
パンツを横に引っ張られて、「うわ、ビッチョビチョじゃん」と言われておチンチンの先が当たりました。
私は彼氏とはいつもコンドームするから、「サトル君ゴムっ」って一応聞きましたけど「そんなんねーよ!もうダメ!入れるぞ」と言われちゃいました。
正直私もこの時はどうでもイイって思ってました。

そしてサトル君がメリメリと入ってきました。
麻衣子から「あいつデカいよ!」とは聞いてたんですけど、予想以上に大きくて、裂けちゃうかと思いました!
でも最初から気持ち良くて、彼氏しか知らない私には強烈な刺激でした。

サトル君が私のおっぱいを力強く犯してるみたいに揉んできて、同時に奥まで「ドスンッ」ておっきいのが入って来たら、私声も出せないでイッちゃいました。

でもサトル君は気付いて無いみたいで、その後も突かれまくっちゃいました。
イッてすぐに動かれると、すっごい気持ち良くて、ヨダレを垂らしながら感じていました。
たぶん他の人が見たら、チューブトップを下げられて、パンツを履いたまま立ちバックで犯されてるようにしか見えないと思いますけど、今までで一番に感じちゃいました!
少なくとも彼氏より全然気持ち良かったです。

サトル君はすっごい早いピストンするんだけど、全然イク気配がなくて、激し過ぎて3回もイッちゃいました。
最後は記憶が飛んでたけど、気が付いたらサトル君が私のお尻をガッチリ掴んで、「ハァハァ」言って止まっていました。
『ひょっとして中に出しちゃったの?』と思ったんですけど、こんな気持ち良くしてくれたんだから、それぐらいのお返しはしないといけない!って思いました。

結局彼氏にもさせてない生で中出しをさせちゃったんですけど、彼氏もしてくれない凄いピストンをしてくれたから当然です!

その後は連絡先を交換して急いで帰りました!

サトル君とエッチしてから部屋に戻っても、彼氏は寝ていたから全然気付いてなかったみたいでした。
その日は彼氏への罪悪感と、エッチした満足感で大人しく寝ました。

サトル君とはもうエッチする事は無いのかな・・・って思っていたんですけど、全然違いました!
次の月曜日に学校に行ったら、いきなりサトル君が待ち伏せていて、私もちょっとドキッとしてたら、いきなり手を掴まれてプールの裏に連れてかれました!

私は「何々どうしたの?」って聞いても「いいから来いよ!」って言うだけで、何か若干ハァハァ息が荒かった気がします!
プールの裏でちょっと周りを見渡して、サトル君はズボンをいきなり下ろしました!
すでにビンビンの超おっきいアレが飛び出して、目が点になってると、「しゃぶって!」っと言うと勝手に私の頭を掴んで、無理矢理突っ込んできました!

私は口に入り切らないアレを一生懸命喉の奥でくわえました!
無理矢理だったけど、私はもうビッチョビチョに濡れていました・・・だってこのシチュエーションは彼氏にやってもらいたくてお願いしていたのと全く同じだったんです!
でも彼氏は「無理だよ!そんな元気ねーから!」って言って全然してくれませんでした!
それなのにサトル君はビンゴ!な設定で、しかも彼氏よりたくましい体で、彼氏より大きなアレだから、私はもうメロメロでした!

サトル君は私の事なんか全然気にしない感じで、私を性処理の物みたいに扱ってくれるから、それが最高です!
「好きだ!」とか「可愛いよ!」とか言われるよりも、全然興奮しちゃいます!

サトル君はフェラを止めさせると、私に壁に手を突かせて、スカートをまくってパンツをズラして、また生で入れて来ました。
もうすっごい気持ちイイです!
カッチカチで、彼氏よりも全然私に合ってる感じがします!

サトル君は柔道部で力持ちだから、私の体が浮いちゃうぐらい強く突っ込んで、何も言えないまま連続でイッちゃいまいした!
私が膝がガクガクで立てなくなっても、私の腰を持って、中ぶらりんにさせられて突きまくられました!
もう最高に気持ちいいです!

サトル君は「うああああああ、ああああ、うはぁああ」と叫ぶと、何も言わないで勝手に中に出してしまいました。
でも、私その時からか、何も言えなくなってしまいました。
なんか、サトル君に蹂躙されてるっていうか、支配されてる感じに溺れちゃって、『この人には何も逆らえない!』って勝手に思い込む様になっちゃいました!

サトル君は終わるとすぐにズボンを履いて、「先行くわ!」って言って、走って戻ってしまいました。
私は犯されて後みたいに、その場に倒れ込んで動けませんでした・・・でも最高に気持ちイイです・・・彼氏ではこんな気分になれませんでした・・・

そして、今度はお昼休みの時間になると、いつもは彼氏と一緒にご飯を食べて、彼氏も一緒に皆でワイワイって感じで過ごすんですけど、サトル君が遠くから私にだけ見える様に手招きしていたから、バレない様に自然に抜け出しました!

そしたらまた今度は自動販売機の裏に押し込まれて、「しゃぶれ!」って言われました。
もちろん外からは見えないんですけど、自動販売機を使う人の声が聞こえて、その人達が覗こうと思えば覗ける感じの所でした!
でも、私はまた興奮しちゃって、すっごい厭らしい感じでしゃぶってあげました。

サトル君は一人で気持ち良くなって「あっ、出る!」と言うと、喉の奥にものすっごい量の精子をいっぱい出して、全部飲ませられました。
そしてまた「先行くよ!」と言って出て行きました・・・
朝から考えても、サトル君と会話は全然していません。
私はビッチョビチョになったアソコのまま、すぐにトイレに行ってオナニーをしました。
でも、全然収まりません・・・
彼氏にお願いしようと考えたんですけど・・・彼氏じゃ満足しないかも?って思うようになりました!

そして放課後です・・・
いつもは彼氏と一緒に帰って、どっかで遊んで帰ったり、たまには彼氏の家に遊びに行ったりもします。
でも、私はサトル君の事が気になって、どうしようか迷っていました。

するとサトル君からメールが来て「麻衣子と遊ぶから、その前にマ○コかせ」と入っていました。
もうそれだけでビッチョリです。
彼氏にちょっと待ってもらって、言われた女子トイレに入りました。

個室に入るとサトル君がズボンを脱ぎはじめたから、私は急いでパンツだけ脱いで、壁に手を突いてお尻を突出して片手でアソコを広げました。
サトル君はすぐにアレを当てがって、「ブチュブチュ」と音を立てながらぶち込んできました!
もうすっごいです!二人とも無言で、個室に入ってから2秒もしない内にもう入ってます!

サトル君は容赦なくぶち込んで来て、本当に「けだもの」って感じなんです・・・
サトル君にされてると、『オスに犯されて、種付けされてる!』って感じなんです・・・
もう私はペニスを気持ち良くさせて、精子を出してもらう為の道具なんだ・・・って征服され感じがしました。

私は入れられて数秒で「イク、もうイク、いやあああ、すぐイッちゃう」と言ってすぐにイキました。
でもその後からが凄くて、ピストンを止めてくれないから、ずっとイッたままになって、意識が遠くなってしまいます。
こんなのを経験したら、もう彼氏とは出来ないかも?って本気で思いました。

そしていつも通り中に出して、気が付いたらサトル君はいませんでした・・・
急いで彼氏の所に行くと、若干怒っていましたけど、バレてないみたいでした!
[ 2015/09/16 20:45 ] 姉とのH体験談 | TB(0) | CM(0)

幼馴染とカラオケボックスでエッチした体験談

俺、幼稚園時代からずっと腐れ縁続いてる幼馴染がいるんだけど

もう俺も彼女ももう就職して彼女とかできたりしてても何故かよく

酒飲みに行ったりしてるんだよね。今でも。彼女の顔は上の下って感じ。

でも中学時代とか足がメチャ速くてスポーツ万能だったんで

顔がちょい良いぐらいでもすっごい男にモテてた。

やっぱり兄妹とかでも異性をまったく感じないのは性に芽生える前の

ガキの頃から見てるからなんだろうな

とにかく異性として意識してないからこそ酒飲みにとか普通にできてた。

「よっ今日飲みに行かね?」

とか言って。

向こうも図々しく会社に電話してきたりしてね。

よく彼女と間違えられたりして。

そんでその日も普通に酒飲みに行って調子良いからカラオケ行こうぜってことになった。

スポーツ万能だからってわけじゃないんだけど彼女メチャ酒強いのよ。

ウィスキーボトルで飲んでも半分ぐらいならケロっとしてるからね。

一回1本あけたら好きな服買ってやるって言ったら本当に飲んだから。

でもさすがにゲロったw 

リバースしたから買ってやらんかったけどね。

で、その日も彼女が独走状態でカラオケでもビール飲んで歌ってたんだ

けどさ、今まで俺ぜんぜん気づかなかったんだけどセーターごしに

胸がムチッとつきでてるの。

あれ?こいつこんな胸でかかったかな?と。

彼女が歌ってるときず~っと胸ばっか見てた。

それで彼女が歌い終わって俺が黙ってるから「なに?」って不思議そうな顔して俺に聞くわけよ。

俺も別にふらちな気持ちになってたわけじゃないから

「お前胸でかくなった?」

と言っちゃった。あっけらかんと。

「うっそ前と同じだよ。ばっ、お前黙ってると思ったら、スケベ!」

って怒ってんの。

「いや、デカくなったって、あ!生理前?」と

またしてもデリカシーのない事を俺は聞いてしまった。

「ちが!いい加減にしろこのスケベ大王が!」

と蹴り一発。

「イッテェ!別にいいだろ?胸がでかいって褒めたんだから!」

と俺。

「でかくなってないし・・・もぉそういう事言うと意識しちゃうだろ!」

と言って胸を隠すしぐさをする彼女。

しかし俺も酔いがまわってんのか思ってる事がベラベラでちゃう止まらない。

「ちょっと、こぅ・・・胸を強調してみ」

と言って自ら俺が胸を突き出して見せる。こんな感じにみたいな。

「やだ・・・」

と彼女いつもの威勢のよさが消えて恥ずかしそう。

「ほら、もう歌始まってるよ」

って言ってお茶濁そうとしてんの。

ふふ~ん、いつも威勢がいい彼女ばっかりみてきただけに突っ込む気いっぱいな俺。

「ほら、ぐってやって見せてお願い!」と

すでに曲が始まってるのに俺は拝みこんだ。

「ったく。ほら!」

って言って一瞬突き出す彼女。

するとモリモリ・・・

って乳房がセーターごしに浮かび上がる。

こっこいつ、こんな凄ぇもん持ってやがったのか・・・

全然気づかなかったまじで。

「こ、こう・・・手で持ち上げて下さい!下さい!女神様!!」

俺カラオケソファーの上で土下座状態。

「お、俺オッパイ星人なのに俺の彼女貧乳なんです(これマジ)」

と頭を擦り付け拝む俺。

あ~すけべぇの為ならプライドでも何でも捨ててやらぁって感じ。

「・・・・こう?」

って言ってムニィと自分の乳房を持ち上げる彼女。

そうするともうクッキリとそれと分かる豊満な乳房で服が膨らみ苦しそう。

う~チクショ・・揉みたい、揉みたい・・・超揉みたい

「さ、触ってもいいっすか?」

と俺は思わずタメなのに敬語を使ってしまう。

「いいわけないだろっ」

つって、そ~っと差し出す俺の手を彼女は引っ叩いた。

「イテ!何で?」

と不満そうに言う俺。

「何でってあんたの彼女でもないのに何で触らせなきゃなんないのよ」

とごもっともなご意見をおっしゃった。

「触るだけだよ?触るだけなら彼女とか関係ないじゃん」

と俺は食い下がる。

「関係ないとかじゃなくって変な気持ちになってきちゃうじゃん」と彼女。

「え、そうなの?」

と無垢な少年を装いつっこむ俺。

「知らない・・」

と言った彼女もばつが悪そう。

そんな会話をしてるとも知らず後ろの通路を歌い終わった連中が歩いてく音がした。

「じゃ、変な気持ちにならないようにちょっとだけ、ね?ね?お願い!」

も~揉まないことには絶対治まらないって気持ちだった。

粘りに粘ってそうね、多分十数分は押し問答してたんじゃないかな

ついに彼女が

「ほんっとぉにちょっとだけだからね」

って言ったのは。

そ、それでは・・・俺は手を伸ばす。

ムニィ・・・・って俺の手の形に彼女の胸が凹んでいった。

目を瞑って眉間に皺を寄せる彼女の表情も刺激的だ・・・。

まさかあのチョコポッキーみたいな茶色っ細い少女だった彼女がこんなに肉感的な女になってるとは。

俺は感動していた。

俺はそのままギュッギュと揉みしだいていく。

目をつぶる彼女の頭が俺の手の動きにあわせて前後に揺れた。

「アッ・・・ウゥ・・・アッアッ・・・」

と思わず漏れる彼女のあえぎ声。

「だ・・・だめ。やっぱだめ・・・」

と言って彼女目を開き俺の手を引き離そうとする。

「何で?もう少し。ね?」

と言って俺は図々しく彼女の胸を揉み続けた。

「やっ、ダメ・・アン・・駄目だってば、変な気持ちになっちゃうもん」

と言ってさっきと違って目がトロンとしてきてる。

「変な気持ちって?」

そしらぬふりして彼女に聞く俺。

「私たち恋人じゃないんだし・・・アァン・・・駄目だってばぁ」

「うん幼馴染だ」

そう言いながら黙々と揉み続ける。

生乳もいいがセーターごしってのもなかなか・・・

ユッサユッサと持ち上げるたびに揺れてるのが分かる。

彼女パクパクと口を金魚みたいにあけて声もでない様子。

「ぅう・・・だめだぁ・・・私・・今なら・・・」

と何がいいかける彼女。

「今なら?なに?」

と俺は聞いた。

「な、何でもない・・・」

と思い直したように黙る彼女。

俺は彼女の乳房の中心部に指をめり込ませていく。

「アハァ・・・」

脱力したように弛緩する彼女の体。

俺の方にぐったりと倒れかけてきた。

彼女の体重で俺の手の中の乳房が押し潰された。

ムギュゥ・・・っといったかんしょくが手に残る。

「わ、私今なら○○(俺の名)チンチンナメられたりするよ・・」

と彼女。

まじっすか?

今まで全然Hぃな気持ちに彼女に対してなったことないのに妙に艶っぽく見えるから不思議だ。

と、一瞬後ろの通路を誰かトイレに行くのかカツカツと音がして一瞬ビクつく俺。

入り口の所だけ少しガラス部分になっていて除けば中は見えるが

よっぽど覗き込まないかぎりは分からないだろう。

大丈夫だよな?自問自答する俺・・・。

おそるおそる俺は自分のジーンズのジッパーを降ろしていった。

あ~ランドセルを背負って一緒に登校してた頃が思い出される・・・。

チンポをとりだす俺。恥ずかしながらもうビンビンっす。

彼女は髪をかき上げ俺の股間に顔をうずめていった・・・。

ヌッポリ・・・とぬるま湯のような温かみに包まれる俺のチンポ。

あ~ふるさとぉふるさとぉ・・・何かを懐かしむかのようにウットリと遠くを見る俺。

俺は身を沈める彼女の背後から手を回しスカートをたくしあげるとショーツの中に手をつっこんでいく。

スポーツ万能らしくケツ肉がみっちりとしている。

俺は肛門を避けつつマンコを探り当てていった。

幼稚園の時にみたそれとは全然違う・・・

毛だってほらもうこんなに生えてるし。俺たちこんなに成長したんだ。

なんて思って彼女の潤ったマンコを撫でてた。

チャップチョップ・・・と唇でしごきつつ時おりチロチロと亀頭をナメられるともう発射寸前。

あ~いいのか?こんな所でこんなことして。

あー駄目だ駄目だ合体してぇもぉ絶対に合体せんことには終われない!

一度思い込むと盲目になってしまう俺は名残惜しいが一度彼女の口を俺のチンポから話させると彼女の背後に回った。

そして俺のチンポの上にしゃがませようとする俺・・・。

俺の意図することがわかったらしく彼女は

「だ、駄目だよこんな所で」

とさすがに躊躇してるようだ。

「大丈夫だって、服着たまま下だけ繋がれば分からないって・・・」

と俺。正直もうバレたってかまわないって気持ちだった。

俺は彼女のスカートをまくると強引にチンポの上に座らせようとする。

彼女はイヤイヤと首を振りながらなかなか座ろうとしない。

「いいから、じゃ入れないから。座るだけ?ね?ね?」

と俺。

「もぉ~・・・」

と言って仕方なく彼女俺の膝の上に座り込んだ。

すかさず俺はチンポで彼女の入り口を探りにかかる・・・。

こ、この辺か?・・・

「あ!こら!入れようとしちゃ駄目だって!」

と言って俺の挿入を拒もうとする彼女。

が、あまり頑なに拒んでもいないようだ・・・。

俺は彼女のウエストに手をまわすとグッと彼女の腰をたぐりよせ挿入を開始していく・・。

「ま、まさか俺達こんなことになるなんて思わなかったな・・」

と俺は言った。

「幼稚園の頃とかこんなことするとか想像できた?」

アホな質問をする俺。

「アッアァン・・今そんな事言わないで・・」

と彼女。う~ハマッた。

ミッチリ咥え込んだ感触があるもん。

これってセックスしてるように見えるかな・・・?

一応服着てるし恋人を抱っこしてるように見えるかな?

既に曲を終了した青画面のモニターに薄っすら俺たちの姿が写っている。

それを見て確認する俺。う~ん・・・・どう見てもセックスだ。

だって彼女の表情が既にセックスしてますよ顔なんだもん。

ちょっと動いてピストンしてみる。

「アッアッアンアン・・・」

彼女やっぱ女の子だったんだなぁと改めて関心する俺だった。

ちゃんと女の子の声出してんだもん。

立派なもんだ。セーターの匂いをクンクン嗅いでしまう俺。

うっすらと香水の匂いがする。やっぱ女の子だ。

マンコの味わいも立派なもんだった。

と、そのときだトゥルルルルルルと時間終了を告げるコールが。

バカ!こんな時に~!俺は迷った繋がったまま受話器をとり延長を申請するか店員が来るまでにフィニッシュするかである。

う~迷うなぁ・・・超気持ちいのに・・・受話器にでたくねぇなぁ・・。

迷ってる間もコールは鳴り続ける。

「アンアッア~ンアッ」

彼女はもうセックスに夢中になってるのかコールのことなど気にせず

自ら腰を揺らして俺のチンポの感触を味わってるようだ・・。

よしっ決めた!このままコールに応えず店員が来る前にフィニッシュだ!

俺は彼女をテーブルに手を着かせるとムチムチのケツにしがみついた。

ガタガタとテーブルの上の飲み物が揺れてこぼれていく。

え~い!もう若さだ!関係ね~ぜ!俺はモニターに写る自分に誇張する

かのように男らしいポーズで彼女を責めた。自分自身に酔っている。

気づけばコール音が消えている。間もなく店員が来るだろう。

「ア~ン!ア!アン!ア~ン!・・・アァン!」

彼女の声もアグレッシブだ。

もしかして外にまる聞こえ?よ、よ~し出そうだ!

出すぞ!彼女の腰の上に射精するか?それとも口か?そのときチーン!と

エレベーターが開く音が聞こえた。やばい!くる。急がねば!

「あぐ!いぐ!お、俺・・でっ出る!」

ガクガクと腰を振り回しながら射精を告げる俺。カツカツカツ・・・

とこちらに近づく足音が聞こえる。

「なか・・・だめ・・・」

と彼女。分かってるって!まかせろ!

しかしもう足音が2~3メートルのとこまで近付いている。どうする?

どこに出すにしたって後処理どうする?

この期に及んでフィニッシュの選択肢に迷うあ~どうしよう?

間に合わねぇよ!どうしよう~おれ?

と、その時だガチャ!と扉を開く音。

「お客さ~ん困りますよ!そういうのぉ」

その声と同時に

ビュッビュ!と彼女の中で射精を開始する俺。

腰をブルブルと震わせながら

「す、すいませ~ん」と情けなく謝った

今でもあってSEXしてるが

初めてやったカラオケボックスでのSEX以上の興奮はいまだにない・・・
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