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極萌え@エッチな告白・体験談

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アメリカ人留学生クリス

大学時代の話なんだけど。

学生寮って言うか住んでるのが全員うちの大学っていうアパートがあった。
学生課で紹介してる所で、正式な寮じゃなくて大学から近いアパート。
コーポ山田なんていう名前からしていい加減な場所だった。

ぼろかったけど学生用だから気軽で、しかも家賃は3万ちょっとときてる。
あんまり勧誘なんかもうるさくないし、なによりあんまりうるさい奴も周囲にいなかった。

だから俺は地方から出てきた大学入学の時に入って、結局博士号を取って卒業するまでそこにいた。
8年かな?随分いたことになるな。

学生生活といえば俺はあんまり遊ぶタイプじゃなかったから
大学4年で研究室に入るまで真面目に勉強とバイトに打ち込んでた。
ちょっと映画に付き合うような女の子位はいたけど。
だから成績は良くて、一番希望していた研究室に入れた。
っていきなり書き出しちゃったけど良いかな?まあいいや。


研究室は同じように成績のいい奴らが集まってたけど上手い事遊んでても成績が良い奴なんかもいて
あんまり学生っぽくない自分に少しコンプレックスを感じたりもした。
なんて言ったって俺は映画とバイトの後に漫画を買ってくるくらいが趣味だったから。

まあそんなこんなで大学4年の卒論まではなんて事無く研究して、上手い事卒業する奴は卒業して就職していった。
俺は少しやりたい事があったから大学院に入って研究室に残った。
こんな時代だから親は就職しろなんて言ったけど、学費はなんとかバイトで賄える目途は立ってたし、
奨学金とかもあるしね。何よりも研究は面白かったから。

調度、大学院に入ったそんな時に留学生が来るって話を助手の先生から聞いた。


留学生なんて大抵はデブの台湾人か痩せてる中国人かいまいちどこ見てるかわからないインド人位だろうなんて思ってたから、正直「面倒くさいな」くらいにしか思わなかった。
4年生に留学生の相手はさせられないし、多分面倒くさい事は俺の役目になるからな。



でも初めて助教授と助手の先生が連れてきた留学生を見て驚いた。
国籍がアメリカだったって事もある。有名な大学からだって事もある。
確かに有名な大学からで、教授はにこたらしてたけど。
驚いたのはこの分野にしては珍しい女の子で、しかも見たこともねえブロンドだったからだった。
ブロンドの髪の毛なんて映画でしか見たことなかった。
顔つきも美人で、凄く頭も良さそうだったし。

でもここまで違うと下品な考えなんかは出て来ない。
4年生と一緒になって口あけてうおーーすげーーーと思ってて、
英語しか使えなくて日本語勉強中だからできるだけ英語で説明してあげるようにって聞いてやっぱり面倒くさいな、と思った。


そしたら次の日から他の研究室から見学者続出。お前ら未開の地の村人ですかって位。
まあ1週間もしたらいなくなったけど態度のでかい院生なんかは俺に紹介しろってうるさく言ってきた奴もいた。
紹介しろもくそも「ハロー」しか言ってねえよ。
まあそれでも研究内容は俺と被ってるから実質研究室の中では彼女はずっと俺の側にいたんだけど。

研究室の中のこととか、実験機材の事とかは英語が得意な助手とか、4年の奴が教えてたけどそれが終わったら彼女も研究開始。
研究内容は英語の論文でのやり取りになるだろう事は目に見えてたから俺はめちゃめちゃ緊張してた。
教授は笑いながら「英語の勉強にもなるし、お互いいい影響を与えてくれよ!」
なんて気楽なこと言ってたけどこっちはそれどころじゃない。助手は
「英語の論文も読めねえようじゃ駄目だし、英語でやり取りしろ」なんて言ってきたし、俺は正直英語は苦手。
俺の入った研究室は日本の大学じゃねえのかって本気で思ったよ。
泡喰って貯金はたいてデジタルの英会話辞書を買った。


頼むから一ヶ月くらい研究室の説明しててくれ!なんて願ってたんだけど
結局一週間半もしたら本腰を入れてやらなくちゃいけなくなった。

「は、はろー」
背筋を伸ばしてる彼女に頑張って後から声をかけたら

「ハーイ!ペラペラペラ」
もう無理だ・・・orz。全然わかんねえよヽ(`Д´)ノ。
正直最初はかなり絶望した。
それでも実は論文英語って言うのはそう難しくないから辞書片手に何とかこなしていった。
彼女も一生懸命英和辞書+ローマ字読みで日本語で頑張ったしね。

人種の違う人間に対する恐怖感なんかも実はあったけど、彼女は結構いい人だった。
イライラする事がないし、それにコーヒーなんかも入れてくれた。
偏見かもしれないけど、アメリカの女性はコーヒーを入れたりなんてしてくれないと思ってたから。


そうやって一緒にいるようになると、やっぱり目立つから
他の研究室の奴から「金髪ってどうなのよ?」みたいな事も聞かれるようになった。
まあ勿論冗談で、俺と彼女が付き合ってるなんて思ってる奴はいなかっただろうけど。
どうよといわれてもどうという事もなかったと思ってた。
高校生みたいに若く見えて可愛かったし、実際薄着の時なんかはやばかったけど正直やっぱり外人は外人だしね。
洋物見た時と同じ感じ?興味はあるけど現実感はないよね。

でも俺は好きになっちゃった。


きっかけはドアを開けてあげたりとか、そう言う時だったと思う。

あんまり雑談は出来ないんだけど、そう言う所謂レディーファースト的なことをすると
すっごくにっこりするんだよ。にっこりわらって「サンキュー」って嬉しそうに言う。
文化の違いだな。ってわかってたけど。
俺に向っての笑顔じゃないよな。向こうの礼儀って奴だ。
喪男がはまる駄目なパターンだってわかってたけど。
でもいつのまにか研究室に行くのが楽しみになってた。

昼休みに食事なんて誘ったりしてな。
最初の頃は彼女も助手の先生とかと食べていたんだけど、
そのうち約束もしないで一緒に食べるようになった。


まあたどたどしく「ハロー」で始まって辞書を引いて機械を睨んで「グッバイ」とか「シーユー」とかで終わる、
そんな毎日を過ごしてたある日の事だった。
たまたま研究と授業のスポットみたいな合間があった時に漫画を読んでたら
彼女がすごい興味しんしんに覗き込んできた。

今まで雑談は結構
「今日は暑いですね。」
「・・・・ニッポンハトテモアツイデース」
「ラーメンオイシイデス。」
「日本人は、とてもラーメンが好きです。」
みたいなよそよそしいサラリーマンみたいな会話で構成されてたんだけどもうそれと全然雰囲気が違う。


よくよく聞いてみると
「それにらんま1/2はのっているか」
という事を彼女は聞きたかったらしい。俺も詳しくないからこの雑誌にはのっていないと答えて、
4年生に聞くとサンデーに載ってたけどもう終わってると。そういやそうだな。
今犬夜叉ってやってるもんな。そんな会話を伝えたら
漫画だけが載った雑誌が何種類もあるなんてすごいって目を丸くしてた。

それから彼女は研究のアイドル時間とかに漫画の話をしてくるようになった。
AKIRAとか士郎正宗とか意外と詳しいの。俺のほうが知らないよ。
「高校生の時、皆でAKIRA読んだんです。」
「そうなんだ。」

言葉の終わりに笑いながら良く言ってた。
日本語でしか漫画が出てないからずるいって。
日本語勉強しなきゃ漫画が読めないんだからって。
そうやって段々笑いながら話せるようになっていった。


そうやって話しはじめると彼女は本当に高校生みたいに明るい性格だっていうのが判った。

そうなんだよな。こんな目の細い何考えてるかわからねえ奴がむっつりと一緒にいたら怖くて喋れねえよな。
ただでさえここはエキゾチックジャパーンな訳だ。
彼女は日本じゃ女の子は男の前を歩いちゃいけないって半ば本気で信じてた位だった。
向こうの教授に日本じゃ女性が研究室の皆にコーヒーを入れてあげる物だって言われてたらしくてな。
まあからかい半分だったんだろうけど。

天皇は着物を着てないって教えてあげて、東京と広島は結構遠いんだって教えてあげた。

そうやって漫画の話から、段々彼女と色んな話をできるようになった。
向こうの話も辞書を引きながら一生懸命聞いた。
もちろん俺はその度に好きになっていった。


彼女はあんまり裕福な家庭じゃなかったみたいで(いわゆるホワイト・トラッシュに近かったみたい。)
一生懸命勉強した事が話の節々から判った。
どう聞いてもこっちが思ってるみたいなアメフトにチアリーディングに大麻にパーティーって感じじゃなかったな。
頑張って勉強して奨学金を取って高校から寮に入ってついには日本にまで来た訳だ。
国に帰れば金持ちって訳じゃない。いわゆる叩き上げの学生だ。物が違うよな。

だからあんまり遊んだこと無いんだろうな。
昼休みの時には弁当を食べた後、俺の漫画雑誌を取り上げて辞書と闘いながら読んでた。
キリスト教徒だったからか過激な恋愛シーンは苦手で飛ばしてたけどなw。

その後研究中にこっそりとここが面白かったとか、ここはどういう意味だとか聞いてくる。
ギャグ漫画の説明なんてヤボもいい所だろうけど。
説明してあげると笑ったり呆れたり。表情が豊かでこっちも飽きなかった。


ある時彼女が聞いてきた。

「ねえ、ユタカ(俺)は手塚治って知ってる?」

「勿論。火の鳥?鉄腕アトム?」

「うーんと・・・・・ブラックジャック!」

「ああ、家にあるよ。良く知ってるね。面白いんだよ。」
ちょうど文庫版を集めて揃えた所だった。

「本当??すごい!」
本当に嬉しそうに聞くんだよ。あんまり嬉しそうに言うから
「今度ユタカの家に読みに行っても良い?」
今度貸してあげ・・・ってえぇ??みたいな。嘘みたいだろ。


「勿論さ。いつにするベイビー?」
言えねえ。ええと、いいけどいつにしようかなんて喪男特有のたどたどしさで答えると

「金曜日なら私、暇だけど。」
って週末って明後日かーー(・∀・)!
背中を叩いて言われた。
「すっごい楽しみ!」
ベリー・・何ていったんだっけな。覚えてないけど。
すごい楽しみみたいに笑った。
上機嫌で研究も進む進む。悪い気しないよな。

しないどころか緊張感に包まれたけど。

その日も朝は「ハロー」なんつって始まった。
彼女はいつもよりおめかししてるの。髪の毛とか結っちゃって超可愛い。
4年生も何事かとか話してるし。教えなかったけど。

「お、クリス(彼女の仮名)今日は可愛い髪形だな。」
助手の先生に少し恥ずかしそうにしながらサンキューなんて言ってた。

まるでなんつうか、デートするみたいなそんな感じ。
5時までにきり良く終わらせて研究室を後にした。
早めに一緒に帰る俺たちを見て4年生は何ごとか見たいな顔をしてた。
一緒にお昼食べてたし喋ってたけど留学生と面倒を見る院生だと思われてたからね。
一緒に帰るのなんて初めてだった。


俺のぼろアパートに向う途中で彼女は手塚治の話がどれだけ素晴らしいかを話してた。
後日本の恋愛漫画には少し品が無い物も多いけど、すごく詩的で美しい話も多いって。
あだち充のラフを一生懸命読んで泣いたらしいよw。

俺はそれを聞きながらスティーブンキングの話をしたりした。
半分日本語で半分英語の不思議な会話だ。

途中でスーパーに寄った。彼女は
「私の国だと家の持ち主が夕食を作るのだけれど、ここは日本だからガールフレンドの私が作るわ」
って言ってスパゲティーの材料を買った。


こきたねぇアパートだけど、着いた時に「いいアパートね」って彼女は言った。
こういう時に限って一階の奴に会うわ隣の部屋の奴に会うわ。この時間だと皆とかちあうのね。
皆びっくらしてた。聞かれもせずに
「いや、ちょっと遊びに来ただけだから」
なんて言い訳する俺。

家に着いてから一緒になってスパゲティーを茹でてサラダも作った。

「ああ!もっと細く切らないと!」
なんて普段絶対言わない柔らかい命令形が嬉しい感じ。

「ごめん、クリス」
なんて名前直呼び。拗ねたみたいな顔をして
「とってもユタカは料理が下手だわ」
なんて事を彼女は言った。


いやアメリカ人だね。こういう時の食事には手を抜かない。
アパートに不釣合いな料理を並べて一緒に食べた。

隣にはアパートの連中が集ってるみたいなでかい音がしてた。
なんだかんだで仲いいからな。
いつもしゃべらねえ院生がとんでもないの連れてきたなんて酒の肴にしてたんだと思う。

食事が終わって、本棚から全17巻のブラックジャックを取り出す。
と彼女は
「今日はもう日本語は読めないわ。」
なんて言った。
「持ってけばいいよ」
って俺は答えた。で。

両手に文庫本17冊抱えた俺に、彼女はキスしてきた。


前を見ると彼女は顔を真っ赤にしてた。

それから「日本人は男の人から誘わない」だとかなんとか早口で言った。
アメリカ人だからって舐めちゃいけない。嫉妬深いぜ?
「ユタカは色々と女の人と仲が良い」とか「それなのに私に親切だ」とか。

それから「親切にしてくれてとても嬉しかった」って言って笑った。

ブラックジャックを下に置く暇がなくて、文庫本17冊は結構重かった。

どうしようもなくて答える。

「ええと、僕でいいのかな。」
外人だからかな。誰でもこう言いそうだと思う。別段白人にコンプレックスはないけど人種の壁って言うのはあると思う。
勿論英語で。締まらない事この上ない。随分イライラしたと思うよ。


「良いも悪いもないっ」
そんな感じで彼女は言った。
「ユタカは女の子が一人で男の家に行っても普通だと思ってるかも知れないけれど私は違う。
デートをOKすれば付き合っても良いって事だし、だからユタカの家に来たの。」
そんな感じで。

さすがに俺も言った。
「ええと、じゃあ付き合ってもらえますか。」
アイラブユーはさすがに無理だ。アイライクユー。通じたですかね。
彼女は日本語で
「宜しくお願いします」
なんて言った。外人のお辞儀は似合わないなんて思ったよ。


その時俺はアメリカの子だから凄く積極的なんだと思った。
後になって結構真面目なキリスト教徒の彼女はそれなりに勇気を振り絞ってくれたんだって事に気がついたけど。
真っ赤になった顔を見ればそれくらい気がつきそうなもんだけど、その時の俺は顔を直視する事も出来なかった。

なんていうか、アメリカ人のティーンエイジャー(彼女は22だったけど正直高校生くらいに見えた)
には何種類かいるんだろうと思う。少なくとも映画みたいな高校生と、映画みたいじゃない高校生と。
少なくとも彼女は日本人に近い感性を持っていたように思う。若しくはもっと真面目な感じの。

「ええと、僕でいいのかな。」
っていう日本人だって怒りそうな返事をしたんだけど、彼女は辛抱強く聞いてくれて、
恋人同士になる事になった。簡単に言うけどたどたどしい会話だから時間はかかった。


まあそんな感じでムードの良い食後。
ここ数ヶ月、漫画の会話がメインだったけど段々と心は通わせていたつもり。
童貞じゃあなかったけど俺だって男だ。
彼女はスタイル良くて正直そういうのにも興味ありすぎる。

漫画を机の上において、ベッドの横に2人で座って何度かキスをした。
「恋人はいたの?」

「恋人はいない。」
ふるふると首を振る彼女。

「ユタカは?」

「いたことはあるよ。今はいないけど。」
悲しそうな顔をする彼女。


ちなみに会話がたどたどしいのは英語で喋ってるから俺が上手い言い回しが出来ないから。
日本語なら
「ヘイガール、ボーイフレンドはいるのかい?」
「まさか、あんさんこそ良い人がおるんでっしゃろ?」
「はは。まあ、昔ね」って感じか。(いやこんな話し方はしねえけど)

テレビを付けるとゆっくりと俺にもたれかかりながら彼女はテレビを見てる。
そのまんま30分ぐらいテレビの話をしてた。
ニュースだったけど画像が出るたびにどういう意味?って彼女は聞いてきて俺は何とか答えてやる。
何度かそんなやり取りをしていると彼女はにっこり笑って
「ユタカは頭が良いね。」
ってそう言った。日本語を教えてるだけなんだけどな。
だから
「クリスこそ頭良いじゃないか。日本まで来てすごいよ。」
ってそう言った。


そんな事を言っていると彼女は又赤くなって
「頑張って勉強したから・・」
なんて言いながら猫のように身を捩って恥ずかしがった。
ここらへんはアメリカ人にしては珍しい気がする。

偉い偉いって頭を撫でながら彼女にもう一度キスした。
彼女はゆうっくりと首を上向きにしながらそれに答えてくれた。
ここまで甘々ムードになると俺も我慢できない。
啄ばむようなキスをしたり、舌を絡め合ったりしながら
ゆっくりと彼女のシャツの前ボタンを外していった。


すると彼女はビックリしたように目を開けて手を押さえて来た。
「ここじゃ駄目。」
えええええ どこじゃいいんだ?
聞いてみると隣に知り合いが住んでいるようなアパートじゃ恥ずかしいとの事。
そんな事言ったって今の時間からじゃ一戸建ては買えない。明日になっても買えないけど。

「大丈夫。壁厚いから聞こえないよ。」
タイミング良くわっははははとか隣の笑い声が聞こえてきたりする。

「そんなこと言っても・・」
「大丈夫だから。」

「でも・・」
「キニスンナ。」
どっちかって言うと俺の方がアメリカ人。


なんどか押しているとついにこっくりと頷いた。
よし。(何が?)

ゆっくりと彼女と向き合ってボタンを外す。
彼女からは柔らかな花の匂いがした。
良く判らないけどラベンダーとかそういう匂いだと思う。
目を閉じてたらどこか晴れた外にいるんじゃないかっていう、そんな匂い。
シャツを脱がして判るくらいだから凄く控えめに付けてるんだろうと思った。

それがとてもいい匂いだから、そう伝えたら、また首元から赤くなった。

シャツを脱がしたら上は控えめな白のブラジャーに下は活動的な細身のジーンズ。
彼女の格好を見たらおいらもう鼻息荒いシマウマだぜベイブって感じ。(だからもてない)


断言してもいい。アメリカ人でも女の子は押せば落ちる。
実例は一回だけだけど。

上半身下着の彼女の前で俺もTシャツを脱ごうとするとよいしょって感じに手伝ってきた。
そこで又唇を交わす。胸元につけてるのか、さっきの匂いを又感じたと思う。

そのままベッドに行って二人とも裸になった。

凄かった。腰はくびれてて、肌は真っ白。胸はさらに色素が薄い。
洋ピンと違ってて恥ずかしがって一生懸命胸を隠してた。
髪の毛はブロンドだったからどうなんだろうと思ってたら下も色素が薄くて薄い茶っぽい色。
めちゃめちゃ興奮した。


入れた瞬間、彼女は
「うんっ・・」っていうどうにも日本人な声を出してこっちにしがみ付いてきた。
半分予想通り、半分予想外で彼女は初めてだったわけだ。
知ってるか?アメリカ人にも処女はいる。(偏見)
そうと知ってたら俺のアパートなんかじゃなくてホテルでも取ってあげれば良かったかななんてくだらない事を考えつつ。

さすがに俺もセックル中に英語は喋れない。
向こうも日本語は喋れない。
「いったーい・・・」見たいな事を言いつつ。
「うわ、うわ、」見たいな事を俺も言いつつ。処女なんて初めてだからすごい気を使った。


最初は痛がってたけど、ゆっくりと動くうちに彼女は猫みたいな目を見開いてそれからじっとこっちを見てきた。

胸をつかむと少し戸惑ったような顔をして、それから高い声で
「ちょっとセクシーな気分」みたいな事を言った。
「ちょっとえっちな感じだね。」みたいなものか。
それから目を閉じて、こっちがする事に合わせるように動いたり、顔を持ち上げてゆっくりキスしたり。

大きな声は出さなかったし途中、
「凄く可愛いよ」って言ったらにっこり笑って
「ありがとう」
って言ってきた。
最後は外に出した。


狭いアパートだから恥ずかしがってたのかなって思ったんだけど。
それより彼女はそもそも声が小さいんだって判ったのはちょくちょくうちに来るようになったその後。

狭いベッドの上で、
「今度から避妊具(コンドーム)を買わないといけないね」
って言ったら猫みたいに目を見開いて、なんて恥ずかしい事を言うのかってビックリした顔をした。

すぐに下着を着けようとする彼女に、もうちょっと見ていたいからってズボンとシャツを取り上げる振りをしたら
本当に困った顔をして、「漫画読む?」って言ったら
「隣で説明してね」って言って笑った。

朝まで下着姿の彼女と添い寝して話をして、その日は少しだけ寝た。


彼女の留学は少し延長して2年間。
一緒に研究してるとくっついちゃうなんてのは良くある話で。
でもやっぱみんなの俺を見る目は変わった。
昔と違ってみんな良く話し掛けてくるようになった。
勿論彼女の事が話題の中心だったけど。

論文はそこそこ良い物が仕上がったと思う。
コミュニケーションに不安はなかったしね。喧嘩も良くしたけど。
留学期間が終わって、彼女はどちらにしろ一度帰らなきゃいけなかったんだけど
彼女は帰る時、
「卒業したらすぐこっちにくるね。」
って言って笑った。

すっごく可愛い笑顔で、最初に惚れた時と一緒で彼女の事をとても美人だと思ったよ。


ま、そんなとこでおしまい。
今は俺はもう就職してるし、昔の話。
嫁さんは可愛いし、娘も掛け値なしに美人になると思う。
ハーフって事を差し引いてもね。

ロシア人に中出しさせていただいたエッチ体験談

もう10年前の話になる

場所はC県Y市のY駅で季節は冬

終電逃したオレはふらふらしててタバコ切らした

んで駅デパの2Fシャッター前にある自販機でタバコ買ってたんだが 後ろから酔っ払った白人女に

「ハーイ」

といきなり声掛けられた

カタコトの英語と日本語で話したんだが相手はロシアン

美人局かなんかだと思って必死に会話したな

「金ねーから!カードもねーから!」

って財布広げて見せたりとか

どうも近くにある飲み屋のネーチャンらしいがオキニの客に振られたそうだ

自棄酒飲みすぎて、今日は帰れ!と追い出され帰る途中でオレを発見

ターゲット発見とばかりに捕獲してきたらしい
オレもネーチャンも金はあんま持って無いんでホテルなんぞ行けない

でもネーチャンはなんかしらんがヤル気満々

どうしよう?と悩んだんだがネーチャン即効で決めたらしい

その駅デパの閉まったシャッター前って奥に入ると外からみえねーんだ 手を繋がれてそっちに連れてかれたんだが

オレを壁に押し付けるなりネーチャンいきなりオレのズボン脱がしだした

悩むそぶりもみせずそのままパックンチョ&くちゅくちゅべろべろ

寒さで縮んでたオレのポークビッツはあっという間にフランクフルトへ

ロシアンのフェラーリはんぱねー

ツバだらだら垂らしながらぐっちょんぐっちょん音もすげえ

5分ほどでガマンの限界そのままドップン!ネーチャンそのままゴックンにっこり

言ったセリフは

「come on!」

スカートまくって壁に寄りかかった

一応とは言え性経験あったオレだがちょっと悩んだ 病気とかもそうだが

「白人女のマムコはクセーぞ!」

ってよく聞くからさ

「ええい南無三」

とそのまま突き出してるロシアン股間に吸い付いてみた

ところがビックリ、臭いもしねーし変な味もしねー日本人と変わらん

そのままべろべろ舐めたりこそーりおっぱいもんでみたり、ただし着衣のままな

10分ぐらい舐めてたらロシアン喘ぎ声殺しながら

come come繰り返す ロシアンなのに英語かよwと思ったがまあお互いカタコト会話だしなー

ゴムなんぞ持ってないからちょい悩んだが自分の若さ故の性欲にあっさり敗北

そのまま生でフランクフルトをずっぷり合体

「きんもちええええええ」

SEX自体は経験あるけど生ってのはこれが初体験ではんぱねー気持ちよさだった

合体性交したらやるこたー一つ

ふんふんっと腰振るオレ

片足を巻きつけてきて腰振るロシアン

段々声が大きくなってきたんでキスしてみた

ロシアンのキスもはんぱねー即効で舌入れてきてぐっちょんぐっちょん

体位変えるなんて思いつかねー!生の気持ちよさはんぱねー!! ってか一瞬たりとも抜きたくなかったな

そのまま15分ぐらい真冬に汗だくになりながらずっこんずっこん イキそうになったんだが言葉が思いつかねえ

「I go I go out out」

って必死になったがロシアン離れてくれねーの

ガマンの限界超えてそのまま生で中にどっぷん! 2発目とは思えないぐらい大量に出したと思うw

運良く?なのかロシアンもイケタ模様

はぁはぁぜぇぜぇ言いながら顔見合わせたらネーチャンにっこり

あっちからキスしてきてくれた

あとはまあ事後処理

フランクフルト抜く時のロシアンの喘ぎっぽい声にちょい萌えた

ぐちょぐちょになってるフランクはロシアンがぱっくり咥えてお掃除してくれた

その後にこっちに背中向けて自分でティッシュだして拭ってた

「中田氏やべーかな?」

って冷や冷やしてたんだが ロシアンにっこりしながら

「イッパーイイッパイ」

って笑ってたw

ロシアンも喫煙者だったんでタバコ差し出して二人で一服

んでタクシー乗り場まで送ってバイバイ

その後会う事は無かったんで後日談は無い

ロシアンネーチャンがオレの初めての生中田氏&白人の相手だった おわり

アメリカ人相手で童貞卒業した話

スペック
俺・当時高校2年

相手・当時21歳
スレンダーデカパイという絵に書いたようなアメリカ人

俺が通ってた高校には希望者は夏休みの間アメリカに海外研修にいくプログラムがあった

現地の大学の学生寮にみんなで住んで英語の勉強って感じだ

そこで出会ったのが俺の初めてを持って行くことになる相手、仮名シャーリーとしよう

俺たち日本人生徒は全部で20人くらい

現地の学生が1人につき1人ついてくれて、トークする時間があったり一緒に授業を受けたりする

シャーリーは俺のパートナーだった

1日1時間、パートナーと会話、というか一緒に過ごさなければならないという最初は地獄のような時間があった

正直俺は中学生程度しか英語をしゃべれないし、シャーリーは日本語が「マジデ」と「トノサマ」と「ダイヒンミン」くらいしか知らなかった

パートナーになって1週間ほど経って、ある程度お互いに打ち溶けてきた頃に、「どんな女の子が好み?」とか「彼女いるの?」的な会話が入るようになってきた

そこでもう俺はぶっちゃけることにした

「彼女はできたことない童貞だよ」と

そしたらシャーリーは「Realy? Oh~」みたいな典型的なリアクションをしてきやがった

シ「なんなら私がセクロスしてあげようか?」

俺「ホントに~?」

シ「なkな食べちゃいたいのよ~」

俺「じゃあ食べてみる~?」

的な会話をしていた・・・つもり。多分できてたと思う

そういうちょっとシモ系の話もできるようになって、シャーリーは過去に2人彼氏がいたことが判明した

しかもアメフト選手らしく、どちらもガタイのいいマッチョだったらしい

そんなシャーリーだから相手になってくれるって言うのも冗談だと思ってた

そしてある時シャーリーがなにかをもってきた

童貞の俺でもわかる、コン●ームだった

「使ったことある?」的なことを聞かれたので「童貞だしないよwwww」みたいに返したら

「じゃあ使ってみる?」みたいなこと言ってきた

最初は冗談だと思っていた

「Your nice joke! Hahahaha!」みたいに返した

学校の中庭のベンチで話をしていたんだが、急に手を引いてどこかにつれていかれた。

「What!? Where!? Why!?」とか俺はわけのわからないことを叫んでいた

連れ込まれたのは普段授業を受けている教室だった

この時間はみんなだいたい外でトークしているので誰もいない

そこで椅子に座らされた

椅子に座らせたあと、シャーリーは俺の額に人差し指を当ててきた

そのまま鼻筋を通って唇で止まった

と思ったら口の中にそのまま指を入れてきた

口は閉じていたのだが無意識に開いてしまう俺

そして中指まで入れてくるシャーリー

さらに俺の右手をつかんで自分の胸に押し当ててきた

やわらかい・・・というよりはいままで人生の中で一番幸せなものを触っているんだなと思った

胸をつかんでいる右手を離せなかった

俺の口から指を抜いたシャーリーはおもむろにその指を舐めた

エロい舐め方そのものだった

「私が本気だって・・・わかった?」みたいなことを言ったのだろう

ちょっと正確には理解はできなかったが、「い、イエス。」となさけない返事をした

この間、右手は右手は胸を掴みっぱなしである

「今日は時間ないから、続きは今度ね」みたいなことを言って教室を出た

そのあと夕食の時間に会ったのだがシャーリーが普通の表情をして「ハーイ」と挨拶していた

俺はシャーリーの顔を見れなかった

翌日の授業の間、右に座っているシャーリーを1度も見れなかった

授業中、俺の隣に座っているシャーリーが「You like tits?」と書いてきた

「What is tits?」と書いたら「Next breaktime...」と書いてきてそれっきりだった

次の休憩時間に手を引っ張って廊下の奥に連れて行かれた

そこでシャーリーは俺の手を掴んで自分の胸に押し当てて「It's a tits!」と言ってきた

”Tits”とは”おっぱい”という意味なのだと、とても勉強になった

その日の午後のトークの時間、半端じゃなく気まずかった

というか、単に俺が気まずいと思っているだけだった

シャーリーは普通に自販機でペプシを買ってきて飲んでいた

その日の話によると、シャーリーの家は学校から車で15分ほどのところにあるアパートなのだという

そして、何となくだが、「夜中に抜け出せないか?」という話だった

俺たちの住んでいる寮は5、6人が1セットで一人1部屋に全員が集まれるリビングとトイレとシャワーがついている、シェアハウスのようなところだった

玄関には寝る時にカギをかけなさいと先生から言われており、合鍵を含めて2つカギがあった

偶然にもその日、俺が授業に行く前に寮にカギをかけ、1つをそのまま持っていた・・・

「こうすれば夜中に抜け出しても外からカギをかけられるし、部屋にカギをかけてしまえばまずバレない!」

そう思い立ち、その日シャーリーに10分ほどかけてそのことを説明した

これまでの人生のなかで一番熱心に英語をしゃべった瞬間だった

話の結果、翌日やろうということになった

さりげなく忘れ物をしたという嘘をついてカギを借り、部屋に戻ったフリをする

トークの時間に「夜中の1時に駐車場で待ち合わせ」と決め、うまくカギをキープする立ち回りをした

そして、部屋のみんなは11時には全員個室の戻るのだった・・・

そこからの2時間が長かった

皮が剥けるんじゃないかっていうくらい風呂で体を洗った

その後なぜか正座で30分ほど過ごしていた

そのとき聞いていたのはJanne da arkのダイヤモンドヴァージンだった

15分前行動、という言葉の通り、15分前に待ち合わせの駐車場に到着

5分ほど待つとシャーリーの車が来る

つい日本のくせで左側の運転席に乗り込もうとしたことにシャーリー爆笑

ちょうどipodを持っていたので車の中で二人でいろいろ聞きながらシャーリーの家に向かった

確か福山雅治のHELLOだった気がする

夜中で道が空いていたのか、10分ほどで家に到着

そこそこきれいなアパートだった

築6年ほどだろうか

家の中は案外すっきりしていた

結構ファンシーグッズがいっぱいあるものだと思っていた

「シャワー浴びる?」と聞かれ「浴びてきた!」と日本語で返してしまい「は?」みたいな顔された

その後シャーリーだけが浴びることに

15分ほどするとシャワーから上がったシャーリー

バスタオル1枚だった

改めて「おっぱいでかいなぁ・・・」とかみしめる

なぜか正座していた俺を見てシャーリーが「なにそれ?」と聞いたので「ジャパニーズサムライスタイル」と言ったら笑ってくれた

そしてやんわりとベッドへ

「ンン~?」と「まずどうしますか?」的な感じで見られたので「・・・キス?」って言ったら「OK」とキスをしてくる

童貞なんだからもちろん初めて

いきなり舌とかマックスで来た

超がつくディープキスだった

無意識に右手で胸を掴んでた

バスタオル越しでも柔らかいことがわかった

キスしているうちにシャーリーはバスタオルを脱ぐ

乳首はちいさいが、乳輪はやや大きめだった

ジェスチャーで「舐めてもいい?」と聞いた

考えたらめっちゃ恥ずかしいこと聞いた

乳首を軽く舐めたら「ンン・・・」とあえぐ

舐めた、とりあえず舐めた。

しばらくして吸った。とりあえず吸った。

さらに揉んだ。まぁ揉みしだいた。

間には胸をなでる、指でいじるなど思いつく限りのことをした

5分ほど胸ばっかだった

「このままじゃだめだ」と思いながらも「”おっぱい、きもちいいよ”って言ってくれ」とか頼んでた

片言で「オパイ、キモチー」みたいに言ってくれてテンションマックスだった

そっと右手を股間の方に伸ばす

案の定だが毛はすべて剃ってあった

割れ目の中がどうなっているのかなんて知ったこっちゃないのでとりあえす割れ目を人差し指でなでながらおっぱいをしゃぶってた

やっぱこっちかと思っておっぱいに別れを告げ、顔を股間の方に持ってくる

よくわからないまま舌で舐めたりしているうちに構造が分かってくる

クリと思われる部分を執拗に舐めていたらどんどんあえぎ声が大きくなっていった

しばらくするとシャーリーは身を大きくよじりはじめた

そのままクリを舐めていると、「ア、アーオゥ!」みたいな声を上げた

おそらくイったのだろう、と童貞でもわかった。が、よく考えれば演技だったのかもしれない

「今度は私の番ね」

多分そんなようなことを言ってシャーリーにベッドに押し倒される

さっきのお返しと言わんばかりに乳首を舐められる、いじられる

乳首を舐めながら俺のモノを掴む

触られただけでイキそうだった

つい「ぁあぁっ・・・」みたいな声が出てしまったが、それがシャーリーのツボだったようだ

この時の俺の声はどれだけ情けない声だっただろう

次第に乳首舐め:ち●ぽ扱きから乳首いじり:フ●ラへシフト

30秒ほど舐められただけでイってしまった

だって童貞なんだもの

あっという間に果てたことにシャーリーはあんまり驚いてはいなかった

冷静にキッチンペーパーみたいなので精液をふき取り、フ●ラを再開

日本のAVはねっとりしゃぶるイメージだが、アメリカのフ●ラはのどの奥までくわえて舌でベロベロ舐めてくる

このあとアメリカンフ●ラでさらにもう一回イってしまった

「今日はもうやめておく?」と聞かれ「大丈夫!」と言ったがその日はそこで終わった

そして翌日も、前日と同じく夜中に抜け出した

前の日よりも1時間早い12時待ち合わせだった

同じくシャーリーの運転で家に到着

その日は一緒にシャワーを浴びることに

俺は男のロマン、パイズリをお願いしてみた

シャーリーは普通にパイズリしてくれた

テクニックかは知らんが思っていたより普通だった

パイズリしてもらいながら乳首をいじってあげるとシャーリーはすごい喜んでいた

何かつぶやいていたのだが、「今度別の人にもやってもらおう」的なことだったのかもしれない

結局30分くらいシャワーを浴びていた

この日はいきなりシャーリーがフ●ラをしてきた

相変わらず気持ちいい

亀頭だけを口に含んで鈴口だけを舌で舐めながら手ですごい勢いで扱く

これがシャーリーとのプレイのなかで一番気持ちよかった

当然イった

もちろん口の中に出してしまった

「おいしい」とか言いながらもキッチンペーパーみたいなティッシュに全部出していた

そしていよいよ挿入

シャーリーがゴムをつけてくれる

初めてつけたのでちょっとキツイ感じがあったけどすぐに慣れた

フ●ラの時に自分でもイジっていたみたいで、シャーリーはぐしょぐしょにぬれていた

俺はベッドに仰向けで寝転んだままシャーリーが股間のうえにまたがる

そのまま腰を落としてきた

あぁ・・・これが女の人の中なのか・・・ゴム邪魔だなぁ・・・

ともかく”暖かい”という印象だ

シャーリーは俺の乳首の上に手を置いていじりながら腰を振る

ともかくきもちよかった

ただただきもちよかった

入れたままシャーリーが180度回転

俺に背中と尻を向けたまま再び腰を振る

やっぱきもちいい

最高にきもちいい

気がつくと俺自身も腰を振っていた

そのままシャーリーをバックで突くスタイルになる

しばらくは俺のペースで入れていたが、やがてイってしまった

シャーリーはゴムを外して俺のち●ぽにキス、そして新しいゴムをつけた

正常位で挿入する

終始俺のペースだと思ったらシャーリーが抱きついてキスしてきた

そのままキスしながらずっこんばっこんしていた

俺も眠くなってきたからちょっと早めに行く

正常位から再び騎乗位になった

シャーリーはすごい勢いで腰を振ってくれていた

それでイってしまい、その日は終わった

次の日は週末だったので授業がなく、カギを確保できなかった

それから週3回ほど、アメリカ滞在中に計8回くらいシャーリーの家に行った

その度にセクロスしていた

あっという間に別れの日が来た

仲のよかった人達はハグとかしていたが俺たちは思いっきりディープキスだった

みんな泣いている

俺も泣いている

シャーリーは・・・泣いてない・・・

あぁ、やっぱ俺は好奇心の興味本位の相手だったのかなぁ・・・

帰りの飛行機の中でそう思っていた

だって、渡されたメアドにメールしてみたけど「存在しません」って返ってくるんだもの・・
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