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極萌え@エッチな告白・体験談

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出会い系で出会った女の子は14歳のJCだったエッチ体験談

7月の終わりに出会い系で「若い子会えませんか」という書き込みをしたら、次の
朝「18です。会いませんか」という返信がありました。
さっそく待ち合わせをし、指定された場所にいきました。
しかし三十分ほど待ってもそれらしい子は現れません。すっぽかされたかなと思
い帰ろうとした時でした。
「ひろさん・・ですか?」
ふいに隣にいた中学生くらいの子が決心したおももちで話しかけてきました。
俺はまさかと思いましたがそういえばさっきからちらちらこっちを見てた気がし
ます。
「もしかしてゆうちゃん?」
少女はコクリとうなずきました。
黒のストレートのセミロングの髮の下の丸っぽい顔や、白のTシャツとデニムのミ
ニスカートにつつまれた体は確実に18ではありません。
俺はちょっと怖くなりましたがチャンスだと思い直しました。
「じゃあ行こうか。」と言って歩き出すとゆうちゃんは「はい」とついてきます


「学校楽しい?」「はい」
「クラブは」「体操です」
移動中の車の中で話しかけても、緊張してるのか、ずっとこんな調子です。
話の中で、本当は14の中三。彼氏はいないそうです。
親に勉強のことばかり言われてけんかし、夏期講習をさぼってきたらしいという
ことがわかりまた。
俺にしたのは写真が優しそうで安心そうだと思ったからだということです。
まじめそうで、単に親に逆らってみたい、不良願望のようなものの気がしました

「ついたよ」
俺は郊外にあるラブホテルに車を止めました。が、ゆうちゃんは車から降りませ
ん。
「ゆうちゃん?」
「すいません、やっぱり帰っていいですか?」
今頃後悔してきたようです。
「せっかくここまできたんだし、入るだけ入ろうよ」
俺がゆうちゃんの手を少し強引にひいてやると、ゆうちゃんは黙ってついてきま
した。

部屋に入ると、すでに十分すぎるほど興奮してきてる俺は、すぐさまゆうちゃん
をベッドに寝かしました。
ゆうちゃんはもう覚悟を決めたようで、さっきからずっと「はい」と従います。
ビデオをとろうとした時はいやがってましたがなんとか説き伏せ、ベッドの横に
設置しました。
俺がうえにおおいかぶさり、キスをすると、ゆうちゃんもすんなり応えてくれま
す。
だいぶ長い間キスして、離れた時に「ファーストキス?」ときくと?ゆうちゃん
はコクンとうなずきます。顔はもう真っ赤です。
俺はもい一度キスをすると、服の上からゆうちゃんの胸を触りました。瞬間、ゆ
うちゃんの体がピクンと動きます。
こぶりな胸は若い子独特の弾力がありますが、年相応の大きさもない気がします
。そういえば身長も142と言っていました。
俺はゆうちゃんから口を話すと、スカートのホックをはずし、一気におろしまし
た。
「やっっ」ゆうちゃんは反射的に足を閉じます。水色のボーダーのパンツが現れ
ました。
「脱がせるから腰あげて」
ゆうちゃんは顔を手でおおってしまいましたが素直に腰をあげます。
パンツを抜きとるとうっすらと毛がはえた割れ目がでてきました。
足を閉じたままだとみにくいので無理矢理開けてやると、きれいなピンクのマン
コがありました。
少しクリ触れてやるとピクッと体が反応します。なかなか感度はいいようです。
「オナニーしたことある?」
「・一回だけ・・」
と手の下から消え入りそうな声で答えます。
俺はしばらくマンコをいじった後、上も脱がせました。
おわん型の胸の上に小さな乳首が乗っています。
乳首を口にふくんで舌でついてみました。
「んっ・」
ゆうちゃんが色っぽい反応を見せます。下より反応がいいようです。
俺はそのまま舌で乳首を転がしながら。右手でクリトリスをいじっていきます。
ゆうちゃんはしばらく体をもじもじ動かしてるだけでしたがしだいに体が熱くな
り、息が荒くなってきました。あそこもじっとり濡れて来ました。
そろそろと思った俺は服を全部脱ぐと、息を荒くして横たわっているゆうちゃん
を起こしました。
ゆうちゃんはすでにびんびんのチンポに気が付き、目を大きくして見つめてまし
た。
「ゆうちゃん、なめてくれる?」
「えっ」
「ほらっ」っとゆうちゃんの頭をもって俺のチンポに近付けていきました。
ゆうちゃんは近付くにつれ少しずつ口を開けてゆき、ついにペロッと先を舐めま
した。
その瞬間顔をしかめ、ぱっと横を向きました。
「すいません、無理です・・」
「大丈夫、ゆっくりでいいから」
俺はなんとかしてなだめようとしましたがゆうちゃんは首をふるばかりで無理そ
うです。
俺はしかたなくあきらめ、先にいれちゃおうと、ゆうちゃんを寝かせました。
ゆうちゃんの足を開き、少しの間いじってやると、また濡れてきました。
もう十分と思った俺は片手にビテオを持ち、接合部分を映しながらゆうちゃんに
チンポをあてがいました。
「んっ!」
入れようとしますが、少女の弾力にはねかえされ、なかなか入りません。
そうこうしてるうちに亀頭だけがゆうちゃんのなかに入りました。
俺は逃げれないようにゆうちゃんの肩を掴むと、全体重をかけ押し込みました。
「んーーーーっ!」
一気にゆうちゃんの奥までたっしました。
「はっはっはっはっ・」
涙をうかべたゆうちゃんの胸が激しく上下しています。
膣は若さゆえかとても温かく、弾力があり、ぎゅうぎゅうと締め付けてきます。
「動くよ」
俺はゆっくりと動きはざめました。
「いたっ・痛いです・・いやっ抜いて!」
ゆうちゃんは頭を振り乱しますがやめれません。
汗と涙で髮がべったりと、ゆうちゃんの額にはりついています。
「ゆうちゃん、いくよ。」
「うん・いって・はやく・はやく終わって~!」
ゆうちゃんが痛みでいっぱいいっぱいになってるうちに、膣の奥深くに発射しま
した。
俺はそのままゆうちゃんを抱き締めました。
しばらくしてゆうちゃんも落ちついてくるとふて気付いたようにいいました。
「中に・出したんですか?」
「うん」
「なんで~・・できちゃうよ~・・・」
ゆうちゃんは不安で泣き出しそうな顔をしてました。
「前の生理終わったのいつだった?」
「・10日くらい前です。」
もろ危険日です。俺は騙すことに決めました。
「だったら大丈夫。今日は安全日だから。危険日って言って生理の前日以外は妊
娠しないよ」
「そうなんですか?・よかった・」
ゆうちゃんはものすごくホッとした表情です。
「世の中には逆の間違った情報もあるから気を付けてね。あと、危険日には絶対
避妊しなよ。」
「はい、気を付けます。」
ゆうちゃんは騙されてるとも知らずに笑顔をみせます。
「いたっ!」
「あっごめんごめん」
俺はゆうちゃんからチンポを抜きました。
何もでてこないので、映しながら開けてやり、クリをこすってやると、びくっと
下腹部が痙攣し、割れ目から2週間分くらいの精子がどろっとでてきました。
ゆうちゃんを起こして見せると不思議そうに見ています。
「もいっかい舐めてみてくれない?」
とダメもとで頼むと以外にもうんとうなずきました。
処女を失ったことでいくらかハイになってるようです。
ゆっくりと股間に顔を近付けると、処女血と精子でぬるぬるのチンポに一瞬躊躇
してましたが、いきなりパクっといきました。
かりくらいまでを温たかい感触が包みます。
そのまま動かないので頭をもって動かしてやりました。
うっうっと苦しそうにしながらも懸命に舐めてくれます。
いろいろ言いながら舐めさせてるといきそうになったので、ゆうちゃんを寝かせ
、正常位で挿入。
さっきよりはすんなり入りましたが、締まりに耐えきれず、奥まで入れた瞬間出
してしまいました。
「出したの?」
俺がうなずくと、カメラに向かってピースをしてました。

その後もう一度舐めてもらうと、二時だったのでルームサービスをとりお昼を食
べました。
ゆうちゃんはお母さんが作ってたお弁当を食べてましたが、何食べても精子の味
しかしないらしく、ほとんど食べてませんでした。
その間ビデオを少し見ると、フェラのシーンはさすがに恥ずかしそうでした。
その後もバックや騎乗位などを教え、三回ほどゆうちゃんの膣にだし終えるとち
ょうど七時でした。
夏期講習は八時までといいことでそろそろ戻ることにしました。
チェックアウトでお金を払おうとした時
「これ使って下さい。」
とゆうちゃんが封筒を渡して来ました。
「これ何?」
「塾の月謝です。これくらいしか親に反抗できないんで。」
「いいの?」
封筒の中には6万ほど入っています。
「はい。もらって下さい。」
俺は親に悪い気はしたが、ありがたくもらっといた。

元の場所に帰ると、まだ少し早いようだった。
「ねぇ、お願いがあるんだけど」
「なんですか?」
「最後もう一度口でしてくれない?」
「いいですよ。」
もう口ですることも慣れたようだ。
俺は暗がりに車を止めると、そのままやってもらった。
いきそうになり、助手席から俺のものをくわえるゆうちゃんの頭を股間に押さえ
つけると、今日初めて口にだした。
「んっ!」
ゆうちゃんはびっくりしたのか止まってしまった。
「そのまま飲んで」
ゆうちゃんはくわえたままうなずくと、股間から顔をあげ、ゴクリと飲み込んだ

「じゃあいきますね。」
ゆうちゃんは片手で口を気にしながら車のドアを開けた。
「今日はありがとうございました。こんだけはじけたの初めてです。明日からは
勉強がんばります!」
「おう、じゃあな。」ゆうちゃんはこっちに手を振ってさっていった。
その後姿を見ながら、あの中に俺の精子がつまってるんだなと思った。ゆうちゃ
んにとってはひと夏の冒険だったのだろう。

次の日フリーメールにきてたゆうちゃんのメール
「朝起きたらパンツにいっぱいもれてた^^;なんかエッチだね」

俺はすぐさまゆうちゃんに返信した。
「また会えない?」
返事は夜だった。
「いいですよ。もうさぼれないけど、明後日からは講習昼からだからその前なら
。」
予想通りあっさりのってきました。男も女も初めてやった後は、しばらくの間こ
んなものです。

2日後待ち合わせ場所に行くとピンクのTシャツに前と同じスカートを着たゆうち
ゃんが待ってました。
「ごめん、待たせた?」
助手席のドアを開けるとすぐに乗ってきました。
「大丈夫です。来たとこ」
3日前とは大違いでまるでデート気分です。
「塾は何時から?親は大丈夫?」
「1時半です。友達と勉強してからいくって言っといた。」
ゆうちゃんはこっちを向いてペロっと舌を出します。
今九時。中学生を連れて入れそうなホテルが近くになかったので、時間を無駄に
したくなかった俺はとりあえず人気の少ない公園の駐車場のすみに車をとめまし
た。
俺は助手席を倒してやると、下着の横から手を入れ、ゆうちゃんのマンコをさわ
ります。
「あっ・・・ここで・ですか?」
「うん。外からは見えないから大丈夫」
ゆうちゃんは俺を見上げながらうなずくと目をつむって感じてました。
「はぁ~・・あっ・はぁ~・」
シャツをめくると、バンツとおそろいの黄色とオレンジのチェックのブラが出て
きます。
それを上にあげ、ゆうちゃんの胸にすいつきました。
ゆうちゃんはあまり動きませんが、時々足をもどかしそうに動かします。
そうこうするうちにゆうちゃんのマンコは十分に濡れてきました。
「ゆうちゃん、なめて」
ゆうちゃんは体を起こすと、俺の股間に顔をうずめます。
「うっ!」
3日ぶりのフェラに俺は思わずいきそうになってしまいました。
さすがにかしこいだけあって、前に教えたことを覚えてるのかなかなか巧いです

「ゆうちゃん、前言ったことよく覚えてるね。」
「うん、だってリコーダーとかで練習したもん」
と一瞬口を離し、照れ笑いしながら言いました。
どうやらこの子は想像以上に好奇心旺盛なようです。
俺はビデオをとりだし、上から撮影を開始しました。ゆうちゃんは気付いていま
せん。
ゆうちゃんのマンコをいじりながらなめさせてるとだんだん限界が近付いてきま
した。
俺は運転席を倒して、シートに寝ころびました。
「俺の上にのって。」ゆうちゃんがおれの上にまたがります。
俺はゆうちゃんのパンツをずらし、マンコに俺のをあてがうと一気にゆうちゃん
の腰を落としました。
「いーーーーーっっ!」
ゆうちゃんの体重で一気に奥までたっします。
「はぁっ・はぁっ・」まだ痛みはするようです。
「前教えたようにやってみて」
俺が下からカメラをかまながらゆうと、ゆうちゃんは顔をしかめながらうなずく
と、俺の体に手をつき、目をつむって、ゆっくり上下に動き始めました。
「んっ・・んっ・・んっ・」
俺はすでに限界だったので、すぐに発射してしまいましたが、気付いてないよう
なのでそのまま続けさせました。
そしてこっそりピンクローターにスイッチを入れ、クリにあててみました。
「んあっ!」
ゆうちゃんがびくっとのけぞり動きが止まりました。
「何何?・・何ですか?」
ゆうちゃんは目を開け、警戒してます。
「気にしないで。続けて。」
「・はい・・・・んんっ・・はぁ・はぁ」
ローターを押し付けるたびに動きが止まります。その動きもだんだんゆっくりに
なってきました。
「だめ!だめだめ!・・うう・はっ!!・あっ・あっ」
ふいにゆうちゃんは膣を収縮させたかと思うと俺の上に倒れこんできました。
俺は休ませずにクリにローターを密着させました。
「はぁ・はぁ・はぁ・・んああっ!・・はぁ・」
俺に体重を預けたまま、時折びくっと腰がはね、締め付けてきます。
視線は虚ろで、ここが駐車場だということは完全に忘れてるようです。
だんだんいく間隔が短くなっていきます。
「・う・ああっ!・・」
ついにゆうちゃんの膣はビクビクと痙攣を始めました。、ゆうちゃんは俺に腰を
押し付けると体をぴんっのけぞらせ、崩れ落ちました。
「うっ!」腰を押し付けられた瞬間、俺はゆうちゃんの奥深くで放出しました。
びくびくと痙攣し続ける膣が俺の全てを絞り出します。
俺は完全に気を失ったゆうちゃんを抱き締めました。
時計を見ると12時前。俺はゆうちゃんが起きるのを待つことにしました。
ただ待つのも暇なので動いてみると、まだピクピク痙攣してて気持ちいいです。
しばらく動いてるとゆうちゃんが目を覚ましました。
抜いて、助手席に寝かしてあげます。
ぼーっとしてるのであそこをふいた後、お茶を飲ませて休ませてあげました。
落ち着いたころに塾の近くに送ってあげました。
「じゃあな。勉強がんばれよ。」
「はい。あの、・・明日も会いませんか。」
驚いて黙っているとゆうちゃんはどんどん赤くなっていきます。
どうやらHにはまってしまったようです。
「いいよ。じゃあ明日は制服持って来てよ」
「はい。」
ゆうちゃんは笑顔で答えました。
車からでようとした時にゆうちゃんはいきなり転んでしまいました。
「どうしたの?大丈夫?」
「体に力がはいんない・なんか足とか痺れてる感じ。」
「無理そう?」
「ちょっと、無理かも」
ゆうちゃんは苦笑いをしています。
「も少し休んでいこっか。」
その後一時間ほど車の中で休んだ後、ゆうちゃんはふらふらながらも塾へ向かい
ました。

「んっ・んっ・んっ」
今日もセーラーの夏服姿のゆうちゃんが俺の上で踊ります。
朝迎えにいって公園の駐車場に直行し、俺の車に置きっぱなしのセーラーに着替
えさせると、すぐ自分で入れてくる。
そして自分で動き続け、俺がいくと満足するのか、それで終わり。
午後に響くため、最後まではイかないようにしてるみたいです。
それが今日で五日目。俺はゆうちゃんに飽き始めていました。
確かに締まりはよく、中に出せるし、自分は何もしないでも動いてくれるので楽
なのですが、初めて交わった時のような興奮は得られませんでした。
「ゆう、いくよ!」
俺はゆうちゃんの腰を押し付けると奥に発射しました。
「はあっ・はあっ・気持ちよかった?」
ゆうちゃんはにっこりと聞いてきます。
「うん、良かったよ。」
「よかった。じゃあ舐めるね。」
ゆうちゃんは抜くと当たり前のようにチンポをくわえます。
しばらくそうさせた後、着替えさせ、いつものように送って行きました。

次の日のことです。朝待ち合わせの場所に行ってもゆうちゃんはいませんでした

帰ってメールを見ると、ゆうちゃんから届いていました。
「すいません、塾をさぼったのが親にバレてものすごい怒られました。最近全然
勉強できてなかったし、やばいと思うのでもう行けません。すいません。」俺は
一瞬ヒヤッとしましたがHのことはばれてないようです。
ゆうちゃんの生理予定日まで後十日弱。妊娠させてたとしたらいい引き際かなと
思うようにしました。

「明日、最期にもう1日だけ付き合ってくれない?制服もまだ車の中だし」
俺はゆうちゃんにそう返信しました。しばらくすると、
「わかりました。本当に最後ですよ。」
と返事が帰ってきたので、俺はすぐ明日の準備を始めました。
次の日会うと、さっそくホテルへ向かいました。
車の中でゆうちゃんは昨日ドタキャンしたことを何度も何度もあやまってきます

「いいよ。あやまるより舐めてよ。」
「うん。」
ゆうちゃんは運転中の俺のものを舐め出しました。
いきそうになってくると、いったんやめさせ、ローターを渡しました。
「着いたらすぐ入れれるようにこれ使って濡らしといて。」
「えっ、自分でですか?」
「うん。オナニーしたことあるっていってたよね?」
ゆうちゃんは少しローターを見つめた後、スイッチを入れ、右手をスカートの中
に入れました。
「・はぁっ!」
口から吐息がもれます。
「うううう・はっ・・ああ・・あっ!」
しばらくするといったようで、前のめりにうずくまり息を荒くしてました。
パンツだけ脱いどくようにいい、その調子で続けさせると、ホテルにつくころに
は三回は果てたようでした。
ホテルに着くと、さっそくベッドに寝かせ、そのまま挿入します。
「ううん・・」
ぐっしょり濡れてるせいか、いつになくあっさり奥まで達します。
俺はゆっくり腰を動かし始めました。
「あっ・あっ・あっ・」
いつもより喘ぎ声が大きいです。
すぐに声の質が代わり始めました。
「あっ・だめ・だめ~・・うっあっ!」
ゆうちゃんの体が硬直します。
ゆうちゃんは余韻に浸るようにぼーっとしています。
「いくよ!」
俺はゆうちゃんの子宮に向けて発射しました。
ゆうちゃんから抜くと、いつもは閉じてしまい、精子ももれてこないマンコが開
ききっていて、中から少し白いものがでてきました。
ゆうちゃんはそのままぼーっとしてるので、俺はこっそりこのホテルどっかの部
屋にいる友達を呼び出しました。

がチャリとドアが開き、8人の友人達が入ってきました。
「おーっ、きたか。こっちこい。」
ゆうちゃんも友人達に気がついたようです。
「何?誰なんですか?」
上半身を起こし、不安そうに友人たちの方を見ています。
「今日が最後だから、ゆうちゃんに俺以外のHも体験してもらいたくてさ。」
「えっそんな・・どうしよう・。」
いきなりの展開にゆうちゃんは混乱しきってるようです。
一人の友人が裸になってベッドにあがってきました。
「おっかわいい~。俺たかし、よろしく」
そう言いながらゆうちゃんをベッドに寝かせます。
「えっえっ?」
ゆうちゃんはとまどったままです。
「入れるよ。」
「は、はい。・・んっ」
ゆうちゃんの体はあっさりたかしを受け入れました。
「締まりいいな~。こんなの初めてだよ。」
たかしは正常位で入れながらゆうちゃんを裸にしました。
ゆうちゃんはわけわかんないままたかしに身をまかせています。
「ねっ舐めてよ」
ゆうやがゆうちゃんの口にチンポを近付けました。
ゆうちゃん迷ってましたが、結局それを口に含みました。
ゆうやはゆうちゃんの頭をもって動かし出しました。
しばらくその状態が続いた後
「ゆうちゃん、安全日なんだよね?」
たかしが聞くと、ゆうちゃんはくわえたままうなづきました。
実際は生理十日前くらいで、あやしいとこですが、ゆうちゃんは知るよしもあり
ません。
「いくよ!」
たかしはゆうちゃんの中に放出しました。
すぐにけんたが中に入ります。
途中ゆうやがいきそうになったので交代し、中でいき、次にけんたも膣奥に出し
ました。
そのまま一巡目はゆうちゃんはされるがままになっていましたが、2巡目の6人
目のともが後ろからやっている時です。突然ゆうちゃんがくわえてたひろしのも
のを吐き出し、顔をふせてしまいました。
「どうした?大丈夫か?」
撮影をしていた俺はなだめに行きました。
「もうやだ・・あたし・・人形じゃない・」
すすり泣く声が聞こえます。
「そ。じゃあ舐めなくて手でやってくれてもいいから」
俺は頑張ってなだめにかかりました。
その間もともは続け、中に発射しました。そしとすぐ次の人が入ります。
しばらくゆうちゃんも反応しませんでしたが、少しすると落ち着いたようで、俺
の問いかけに顔をふせたままうなづきました。
そこからはゆうちゃんに手でこすらせ、いくときは膣にいれ、8人が次々と発射
していきます。
俺はその様子をビデオに続けました。
友達四時ごろからは順に帰って行き、今最後の一人のともが、手に握らせていま
す。
「なぁ、最後口でやっていい?」
ともが俺の方を見ました。俺は首を振ります。
今日呼ぶときに、出すのは全部中と約束しています。
「え~っ、中もうどろどろだから入れたくないんだよな。」
ともは嫌そうに精液をたれながすゆうちゃんの膣口に入っていきました。
「うっわ~、気持ち悪り。オナニーの方がましだわ。早く抜きてーよ。」
その言葉はよっぽどショックだったのでしょう、途中から放心状態だったゆうち
ゃんの目に涙がうかんできました。
ともはそのまま中に出すとさっさと帰ってしまいました。
俺はビデオを置くとゆうちゃんに近付きました。
「大丈夫?」
するとゆうちゃんはいきなり号泣しだし、抱きついてきました。
「怖かった・怖かったよ~!」
ゆうちゃんは俺を強く抱き締めてきます。
俺はゆうちゃんの頭を抱き、背中をさすってやりました。
「うっ・・うっ・・うっ・・して・して下さい。」
ゆうちゃんは泣きながらつぶやきました。
俺が躊躇してると
「やっぱり入れたくないんですか?あたしってそんなにだめなんですか?うっう
っ」
と号泣しだしました。かわいそうに思った俺は
「そんなことない」
と正常位でゆうちゃんに挿入しました。
「ひろさん・ひろさん・」
と、ゆうちゃんは俺を強く抱き締めます。
俺もゆうちゃんを抱き締め、密着しながらいきました。
ゆうちゃんが泣き止むまでそのまましばらくいた後、
「シャワー浴びてきな」
と言うと、ゆうちゃんはそれに従いました。
その後はいつものような送っていき、最後の別れをしました。

それから一月後、久しぶりに連絡に使ってたフリーメールを見ると、ゆうちゃん
からのメールが大量にきてました。
始めメールを開けると、
「生理がまだこないんです。安全日って妊娠しないんですよね?」とのこと。
後のメールは、まだこないから連絡して。というのがほとんどでした。
俺はとりあえず
「絶対大丈夫だから安心して。初めてHしたから体がびっくりしてるだけ。よく
あること。人によるけど長くて半年遅れるらしあから大丈夫。安心して受験勉強
頑張って。」
と返し、アカウントを削除した。
[ 2015/01/21 21:45 ] ♂出会い系体験談 | TB(0) | CM(0)

終電を逃した蒼井優似のJC2とのエッチ体験談

30:えっちな18禁さん:2011/11/25(金) 17:15:55.63 ID:yM+lCaHAO

駅前のコンビニに酒がなくなり買い足しに行った時の話

終電もなくなって誰もいないはずのロータリーのベンチにショートカットで上着はパーカー
を羽織って下はジャージ姿の1人の女の娘。

俺はこんな時間に若い娘が…と思いつつ…もしかしたら友達や彼氏と一緒かと思い…車の中で
CDやMDの整理をしながら暫く様子を見る事にした。
(この時点で俺は彼女が1人だと判断出来たら声はかけるつもりだった)
32:えっちな18禁さん:2011/11/25(金) 21:06:33.27 ID:yM+lCaHAO

やっぱ1人みたいで彼女は電話中
構わず声をかけてみた。
近くで見ると彼女というよりは少女という比喩のほうが近い小柄で細身の蒼井優ちゃんに似た少女

-今、何時かな!?
(シーン…シカトかな…)
-1時過ぎですよ
(少女は電話を切って答えた)
-ありがとー!!何してるん!?
-友達の家に泊まりに来たのに出かけてて電話で喧嘩してたら終電がなくなってしまって…
-そうなん!?帰られへんやん!?
-はい。遠いから誰も迎えに来てくれないんですよ…
(横に座って暫し世間話をしたかんじ…かわいいし、礼儀正しいし、送ってあげる気持ちと
なんとか美味しい展開にならんかなっと模索中な俺)

34:えっちな18禁さん:2011/11/25(金) 21:45:53.94 ID:yM+lCaHAO

少女はパーカー羽織って下はスエット姿。俺はかなり薄着。
-寒くなってきたな。家はどのへんなん!?送ってあげようか!?
-◯◯◯市です。あ・あの…もし良かったら本当にお願いしていいですか!?

(ギター!!と思いつつ…さすがにかなり遠いから悩み…断る事に)

35:えっちな18禁さん:2011/11/25(金) 21:50:18.49 ID:yM+lCaHAO

-ゴメン明日早いから帰らないと…ほんまにゴメンな。
-わ・分かりました。怖いけど始発を待ちます。
-バイバイ
-さようなら。失礼します。
俺は微妙に心を引きずりながら…寒いから再びコンビニに入った。
おでんを買い店を出ると少女が半泣きになりながら立っていた。

36:えっちな18禁さん:2011/11/25(金) 21:54:17.45 ID:yM+lCaHAO

-ど・どないしたん!?
-や・やっぱ1人だと怖いです。送ってくれなくていいですから一緒に居てください。お願いします。
(少女は泣き出してしまい…さすがに置き去りには出来へんと思い…)
-おでん食べるか!?車の中で。
-は・はい。
(少女は寒さからか恐怖からか肩や足が震えていた)

そして2人で車に乗り駅前を離れた。

38:えっちな18禁さん:2011/11/26(土) 02:53:54.53 ID:JyK3kXrsO

近くの川沿いの駐車場まで車を走らせ停車させた。
その頃には涙も止まり暖房も効いて暖かくなっていた。
話せば話すほどかわいらしさがにじみ出ててくる少女。
名前は舞ちゃん。
中学2年の14歳。蒼井優ちゃんを細くしたかんじでショートカットが似合い
笑顔になった時にチラッと見える八重歯がまたかわいい。
成績は優秀しかし受験対策に親がうるさく険悪な状況らしい。
特に父親はひどいらしい。

40:えっちな18禁さん:2011/11/26(土) 03:02:17.74 ID:JyK3kXrsO

*寒くない?舞ちゃん。もう寂しくないから泣かんといてな。
#はい大丈夫です。泣いてなんかないですよ。
*おでん食べていいで。
#はい、ちくわいただきます。
ちくわを食べる舞ちゃんを見ていけない事を妄想する俺。
そうとは知らず健気な笑顔でちくわを食べる舞ちゃん。
そこから俺は愚息を無理矢理沈めながら舞ちゃんと学校の事や友達の事などを話した。

41:えっちな18禁さん:2011/11/26(土) 03:11:19.86 ID:JyK3kXrsO

*舞ちゃん好きな人おらんの?
#んー。学校にはいてないです。
*学校には?!
#従兄弟のお兄ちゃんは好きっていうか憧れかもしれないですけど優しくされると好きになっちゃうんです。
*じゃあ舞ちゃんに優しくしようっと(笑)
#(笑)なんなんですか?それ(笑)
余りにも純粋さが強くてやらしい気持ちが抑えられる俺の第6感。
あるいは気を使って舞ちゃんが従順さを装ってるのか…。

42:えっちな18禁さん:2011/11/26(土) 03:20:18.58 ID:JyK3kXrsO

とりあえず番号とメアドを赤外線して友達宣言したところで帰る催促を舞ちゃんに促した。
*舞ちゃんそろそろ帰る?
#か・帰らないとマズいですか?
*うーん。俺はアレやけど…
#出来たら朝になるまで一緒に居てくれませんか?親には友達の家に泊まるって言ってるんで…。
俺は予想外の返事に戸惑ったが帰らす訳には行かず…後ろの座席に移る口実を思いついた。

43:えっちな18禁さん:2011/11/26(土) 03:28:24.07 ID:JyK3kXrsO

*仮眠取りたいから後ろで横になっていいかな?舞ちゃんも後ろでDVDでも見る?
#私も疲れたから…。
そして…ここから俺の理性は弾け己の欲望のまま…舞ちゃんのかわいい口や体をもさぶるのであった。
しかし相手は中学生。
少しでも抵抗してきたら手は引くつもりで後ろの座席に舞ちゃんの手を引いた。
細くて色白い手首に一瞬で俺の愚息を膨張させられた。

44:えっちな18禁さん:2011/11/26(土) 03:37:02.39 ID:JyK3kXrsO

俺の前に舞ちゃんを座らせ後ろから抱きしめるかんじの態勢になった。
舞ちゃんの髪の毛からいい香りがしてきた。
*舞ちゃん顔が紅いよ!?
#は・恥ずかしいです。
*なんで!?
#男の人にこんなに長時間密着された事なんて初めてだからです。
*じゃあキスしたことは!?
#な・ないです。幼稚園の時なら。
*舞ちゃんとキスしたいな!
#……。
更に顔を紅潮させた舞ちゃんを見てかわいさの余り小さい唇にキスをしてしまった。

45:えっちな18禁さん:2011/11/26(土) 03:47:34.44 ID:JyK3kXrsO

5回位軽く唇にキスをした。
*舞ちゃん嫌じゃない!?嫌やったら言ってな!!
#い・嫌じゃないですけど…凄い…は・恥ずかしいです。
俺は舞ちゃんに再びキスしながらパーカーのチャックに手をかけた。
*パーカー脱がしていいかな!?
#エッ!?って…ちょ・ちょっと・・
*舞ちゃん意外と胸大きいね!
#そんなことないですよ。
*触ってみてええかな!?
舞ちゃんが無言だった為…Tシャツの上から優しく触れてみた。

46:えっちな18禁さん:2011/11/26(土) 03:58:17.15 ID:JyK3kXrsO

舞ちゃんのおっぱいは凄い柔らかくて気持ちが良かった。
ただ俺以上に気持ちよさそうにして声を押し殺している舞ちゃんがいた。
*舞ちゃん気持ち良い?声出してもいいんやで。
#は・初めてだから・・・わ・分からないです。アッ…
俺は我慢の限界に達して…舞ちゃんを押し倒しながら服を全部脱がしにかかった。
キスをしながら優しく愛撫しながら舞ちゃんを下着姿にして聞いてみた。
*エッチしてみたい!?おちんちん見てみたい!?舞ちゃん。

47:えっちな18禁さん:2011/11/26(土) 04:09:01.60 ID:JyK3kXrsO

舞ちゃんは何も答えず小刻みに震えていた。
*怖くないよ、舞ちゃん。
#はい。怖くはないですけど…やっぱり少し抵抗があります。
*優しくしてあげるから大丈夫やで。痛くないし、エッチしよう。
#気持ちよくなりますか!?
舞ちゃんが話してる途中で俺は再びキスしながら攻め始めた。
全身肌がすべすべで
ウエストは細く胸もCかDはある位で柔らかく、乳首の色は薄いピンク、
下の毛はまだ生え揃ってなく剥かなくてもピンク色が綺麗に見えた

48:えっちな18禁さん:2011/11/26(土) 04:20:03.75 ID:JyK3kXrsO

おしりも小ぶりながら引き締まってて形のよいかんじ。
だんだん声も漏れだして下唇からは愛液がピチャピチャと音が出てきて舞ちゃんの手に俺の愚息を触らした。
*舞ちゃん目を開けてごらん!舞ちゃんの右手はナニを触ってるんかな!?
#男の人のア・アソコです。
*アソコってどこかな~?
#おち・おちんちんです。
*舞ちゃんが痛くならないように舐めないとダメなんだけど…
#…。。。
俺は座り舞ちゃんを起こした。

49:えっちな18禁さん:2011/11/26(土) 04:30:04.98 ID:JyK3kXrsO

そして舞ちゃんの頭を優しく持って愚息の方に誘導した。
*舌だけ出して軽く先っちょを舐めてごらん舞ちゃん。
#こうですか!?凄い硬いです。
*舞ちゃん大丈夫そうやね。そのままカプっと喰わえてみて。さっきのちくわみたいに。
さすがに抵抗があるのか…なかなか喰わえない…舞ちゃん。
そこで少々強引ではあるが頭を上から抑えつけた。
少し歯があたって痛かったが、かわいい少女の唇に愚息を無理矢理に喰わえさせてる感が
たまらなく気持ちいい。

50:えっちな18禁さん:2011/11/26(土) 04:37:48.92 ID:JyK3kXrsO

そして再び寝ころがり69の態勢に舞ちゃんを誘導した。
*舞ちゃん!それ手とか口で好きなようにしていいよ。今度は俺が舞ちゃんの下唇を舐めてあげる。
#わ・分かりました。で、でも汚ないし恥ずかしいしやめて下さい。
俺は構わず誰にも触れられたことがない下唇を舐め始めた。
予想とは違い無味無臭。
ただ中に行けば中に行くほどきれいなピンク色の下唇。
中からどんどん愛液が溢れてきた。

51:えっちな18禁さん:2011/11/26(土) 04:46:18.56 ID:JyK3kXrsO

車内にはいつしか音楽の音よりも舞ちゃんのかわいい喘ぎ声と愛液のピチャピチャという音が逆転していた。
*舞ちゃん気持ち良い?
#は・はい…なんかすごい変なかんじです。おしっこ出ちゃいそうなかんじです。気持ち良いです。
俺は体を入れ替えて舞ちゃんを下にして聞いてみた。
*舞ちゃん挿れてみていい?
#い・痛くないですか?
*ゆっくり優しく挿れるから。
#…。。。
目を閉じた舞ちゃん。

52:えっちな18禁さん:2011/11/26(土) 04:55:45.67 ID:JyK3kXrsO

俺は優しく舞ちゃんのかわいい唇にキスしながら下唇に愚息を沈めていった。
かわいい喘ぎ声が漏れるのを聞きながら更に奥へと挿れていった。
*舞ちゃん大丈夫?目を開けてごらん。挿ってるの見える!?
#だ・大丈夫です。見るのは恥ずかしいからいいです。
*初めての記念やから見とき。携帯で写真撮ってあげる。
#や・やめてください。(照)
写メを撮って俺は一気にピッチを上げて一気に頂点に達した。

53:えっちな18禁さん:2011/11/26(土) 05:03:23.62 ID:JyK3kXrsO

*舞ちゃん大丈夫?
#は・はい。なんとか…。
お互いまだ息が上がってて…心臓の音が車内に響く。
舞ちゃんの頭を優しく撫でてると舞ちゃんの方からハグしてきた。
なんてかわいい娘なんだ。

長文駄文失礼しました。
程なくして冬休みに入り…舞ちゃんと舞ちゃんの友達が俺の家に入り浸りになる話は・・
またの機会にでもお届けします。
ありがとうございました。
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