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極萌え@エッチな告白・体験談

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[姉とのエッチ体験談(本番なし)]姉にオナニー見せてやった

716 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:03/12/03 08:33 ID:/y2KuxnV
オレは(22)にオナニー見せてやった。
今とオレの部屋しかテレビがないので
いつも決まって俺の部屋にテレビを見に来る時間がある。
そのときにわざとオナニーしながら待ってたんだ。
 
 
はなんと処女!天然記念物w
オレ的にはカワイイと思うのだが、
友達に言わせるとブスじゃないけど、地味で冴えない感じだと。

まあ当然驚いていたわけだが

723 名前:716[sage] 投稿日:03/12/04 15:36 ID:dZb6Oyyh
とりあえずあとで書いてみるけど
俺文章下手だし萌えられるかわからんぞ。
期待しないでくれ。


727 名前:716[sage] 投稿日:03/12/04 17:03 ID:dZb6Oyyh
オレのは22歳で、
赤いオサレメガネ着用、黒髪ポニーテール。いつもジーパン。
どうだ?モテそうにないだろ?w
しかし素顔は結構カワイイとオレは思う。
いつも自信なさそうな表情をしていて、仲のいい友達は3人しかいない。
かなりの人見知りだが、その3人とオレにはいっぱいしゃべる。
男と付き合ったこともなく、当然処女だ。
しかしHなことには興味持っていて、オレがいつも下ネタをふると
赤い顔しながら色々聞いてくる。

はっきり言おう。オレはそんな頼りないが好きだ。
にもっと近づきたい。
別に付き合いたいとかセクースしたいとまでは思わないけど。


728 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:03/12/04 17:14 ID:dZb6Oyyh
そんなある日、オナニー見せたらどうだろうと思いついた。
オレはちょっとMっ気があるらしく、裸を見られるというシチュエーションに興奮を覚える。

そしてある計画を立て実行した。>>716だ。

オレの下半身を見たあと、は「ゴメン!」と言い、自分の部屋に帰っていった。
ズボンをはき、追いかけるオレ。

「ゴメンね。ゴメン!」と謝る姉に
「姉ちゃんが謝ることないだろ。オレは別に気にしてないよ。
姉ちゃんになら見られても平気だよ。」と、いつになく優しい口調で言ったやった。
赤くなり黙っている姉に「オレのチンコ見てどう?」と聞く。
「一瞬だったからよくわからなかった」と姉。


730 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:03/12/04 17:25 ID:dZb6Oyyh
「ちゃんと見たい?いいよ。見ても」
「姉ちゃんも知っておいた方がいいよ」
「今は母さんがいるから、今度の土曜に勉強会しよう」

こんな感じのことを言った。
土曜は両親が遠出するので朝から夜まで二人きりなのだ。
姉は黙っていたが、NOとは言わなかったので
OKと解釈し、「じゃあ土曜ね」と部屋を出た。


翌日、メールで
「土曜は一緒に風呂入るよ。それから夜まで全裸で過そう
別にセックスしようって行ってるわけじゃないから心配するな」と送る。
変態だなw でもやってみたかったんだよ。
一日中全裸っていうの。


732 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:03/12/04 17:38 ID:dZb6Oyyh
当然、反対されるだろうと思っていたわけだが返信がこない。
家に帰ってテレビの時間になっても来ないので呼びに行く。
やはり顔は真っ赤だ。
CM中に切り出す。
「メール見た?」
「うん」
「嫌ならいいけど」
「・・・・・・興味あるし・・・でも私も脱ぐの?」
「うん、オレも見せるんだからいいでしょ?」
明確な返事はもらえなかったが
どうやらOKのようだ。

そして土曜日。


734 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:03/12/04 17:51 ID:dZb6Oyyh
まず、普通に朝食をいただく。
「姉ちゃん、風呂入るぞ~」明るく誘ってみた。
姉 「覚悟ができない」 
オレ「深刻に考えるなよ。姉弟で風呂はいるだけだろ」
まだ迷う姉。
そこで変態○くんはおもむろに服を脱ぎだす。
「さあ、行こう!」 目をそらす姉。
「先に入ってて」

10分ぐらいたったかな?意外と早く決断したようで姉が入ってきた。
タオル巻いてるだろうなと思ってたら
全裸でキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
昔からそうだが、一度覚悟を決めると姉は完全に吹っ切れるのだ。


737 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:03/12/04 18:02 ID:dZb6Oyyh
湯船から姉の体鑑賞!
・・・・想像通りの幼児体型・・・。
胸はBぐらいか。
毛はそれなり。薄くも濃くもない。

「とりあえず洗いっこしよう」
オレには最初から恥じらいはない。
体をみせつけ、洗ってもらう。
だがなかなか肝心なところにこない。見もしない。
「チンコも洗って」
強引に姉の手をチンコに持っていく。
動かさない。

ボッキ?してないよ。たたなかった。やはり姉だからか?


738 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:03/12/04 18:04 ID:dZb6Oyyh
じれったいので姉の手の上から自分で洗う。
姉、目が釘付けw でもはっきりは見えてないんだろうな。
あと、終始無言。顔はおなじみマッカッカ。

さすがに触られると勃起しそうになる。
なんかいやだったので、そこでやめてもらい
攻守交替する。


740 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:03/12/04 18:26 ID:dZb6Oyyh
調子にのって書いてきたが、ここで問題発生。
H描写の書き方がわからない・・・。
先に謝っときます。すんません。


742 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:03/12/04 18:32 ID:dZb6Oyyh
まずは背中からだ。
優しく丁寧に洗う。
わき腹を突っついてみる。
「あっ!」とうめく姉。
・・・・・「これだっ!!」
オレはすかさず、くすぐり作戦を決行!
「きゃはは!くすぐったいよー、やめてー」
漫画みたいなリアクションキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
姉もシャワーで応戦する。
オレもおっぱいをモミモミ!
こんな感じでしばしじゃれ合う。


これだよ、オレがしたかったのは!
この明るく爽やかな裸のふれあい!
最高だ!


746 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:03/12/04 18:43 ID:dZb6Oyyh
姉のテンションも最高潮!
ここでオレはついに一歩踏み出した!
「姉ちゃんのおっぱい揉んでたらチンコたっちゃったよー!」
振り向く姉。
「うわー、すごい。すごいすごい。」
マジマジ見る姉。
「さわってもいいよ。」
姉キレたか?ためらいもなく握る。
すごいとか熱いとか硬いとかつぶやく姉。
ここでオレはさらに突き進む。
オナニー見たい?」


747 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:03/12/04 18:48 ID:dZb6Oyyh
姉の顔の目の前でチンコをしごくw
じっと見つめる姉。
見られるのが大好きなオレは大興奮。
当然、姉にもしごき方を指導しやってもらう。
もうイキそうだ。
「もうイキそうなんだけど、胸に出していいでしょ」
「うん」
「精子出るとこ見てて」
最後は自分でしごく。
そして姉が見つめる中イキました。
気持ちよかった。

胸にかかった精子を指ですくう姉。
「匂いかいだり、ナメたりしてみ」
「くさっ!」「ニガッ!」
・・・・・・・・・・シネw


749 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:03/12/04 18:54 ID:dZb6Oyyh
その後、自分でもう一度洗う。
その間姉も「これが精子か。これがオナニーか」と興奮していた。
たぶん、濡れてただろうけど
マムコには手を出さず、自分で洗わせた。
いい雰囲気が壊れそうな気がしたから。

風呂から出る。
「服来たらダメだぞ。メガネだけね。」
姉ももう完全に吹っ切れたようで
体を手で隠しながらも服は着なかった。


763 名前:716 ◆Pmgg0ErGHQ [sage] 投稿日:03/12/05 12:45 ID:S0anmCKL
風呂から出たオレたちは
しばらくテレビを見てくつろいだ。もちろん全裸だ。
姉はチラチラこっちを見ていた。

昼。
「お昼どうする?」
「なんでもいいよ」
「じゃあカップ麺でいい?」
「姉ちゃんも少しは料理できるようになったほうがいいぞ」
「はーい」

全裸で湯を沸かす姉。全裸で湯をそそぐ姉。全裸で割り箸を割る姉。
全裸でラーメンを食べる二人。
・・・イイ!

「姉ちゃん、オレの部屋いこ」


764 名前:716 ◆Pmgg0ErGHQ [sage] 投稿日:03/12/05 12:58 ID:S0anmCKL
「じゃあ勉強会をはじめよう。」
机の中からエロDVDを出すオレ。
「こういうの見たことある?」
「うん、何度か」
「オレの持ってるのを見たの?」
「うん・・・ごめん」
「ダメだろ、こっそり見たら。今度から見たいときは言えよ」
「・・・うん」
「見てないのどれ?」
「これは見てない」
「じゃあこれみよう」

こんなやり取りの後、上映開始。
姉を抱き寄せ、二人でくっつきながら見た。


766 名前:716 ◆Pmgg0ErGHQ [sage] 投稿日:03/12/05 13:07 ID:S0anmCKL
1時間ぐらい見て終了。

「姉ちゃん、どうだった?」
顔を真っ赤にしてすごいとしか言わない姉。
「濡れちゃった?」
「・・・うん」
「見せて」

返事を待たず、足の間に顔を入れる。
これが姉ちゃんのマムコか・・・。
ヒダは小さく、結構すっきりしてる印象だ。
・・・濡れてた。
姉を見た。ますます赤くなっている。
カワイイ!
おもわずキスッ!


768 名前:716 ◆Pmgg0ErGHQ [sage] 投稿日:03/12/05 13:19 ID:S0anmCKL
「・・・まさか初めてじゃないよな?」
「○くんが小さいときにいっぱいしたよ」
「は?」
「お父さんとお母さんと○くんとしかしたことない」
「そうだったのか・・・ごめん」
「やなの?」
「やじゃない」
「じゃあいいじゃん」
「じゃあもう1回」

姉とキスッキスッキスッ!キスキスキスッ♪
「じっとしてて」
首を舐める。耳を舐める。腕を舐める。
そして胸へ・・・。


771 名前:716 ◆Pmgg0ErGHQ [sage] 投稿日:03/12/05 13:28 ID:S0anmCKL
優しく舐めた。姉がハァハァ言ってる。
乳首を吸う。
・・・はぁ・・・最高。
Bカップだけどね。
なんともいえぬ匂いと温もりに浸っていると
姉が頭をナデナデしてくれた。
「赤ちゃんみたい」
幸せだ・・・。
数分間、姉の胸に顔をうずめる。

そして、腹をナメナメ、次に太ももをナメナメ
周りを固めていく。

ついに・・・。
さあ、まずは毛だ。


772 名前:716 ◆Pmgg0ErGHQ [sage] 投稿日:03/12/05 13:36 ID:S0anmCKL
毛に頬擦りし、においを嗅ぐ。
指でつまむ。手のひらでファサファサする。
口に含む。

一通り楽しんだ。
姉はなにやら言ってたが夢中で覚えてない。
抵抗はしてなかった。

顔に下に持っていく。
マムコだ。
全体を手でなでる。姉が声を出した。
くすぐったいとか言ってたと思う。
クリをさわる。静かにあえぐ姉。
萌えるオレ。
我慢できず舐める。


774 名前:716 ◆Pmgg0ErGHQ [sage] 投稿日:03/12/05 13:42 ID:S0anmCKL
もう夢中で嘗め回した。
姉も感じてた。

実はオレは風俗以外の女性経験は一人だ。
その彼女は処女じゃなかった。
だから処女のマムコは初めて。
正直これ以上どうしていいか分からなかった。
指を入れるのは怖い。
とにかく舐めた。

「イッた?」
「よくわからない。でもすごく気持ちよかったよ」
しばし呆然となる姉弟。

「今度はオレの見せる番だね」


┃775 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:03/12/05 13:48 ID:7h8eQn3x
┃>>774
┃正直これ以上どうしていいか分からなかった。
┃指を入れるのは怖い。

┃そこで止めて正解だったな。
┃処女喪失が弟の指ってのはあまりにかわいそうだ。


776 名前:716 ◆Pmgg0ErGHQ [sage] 投稿日:03/12/05 13:53 ID:S0anmCKL
>>775 やっぱり?よかった。


風呂場ではメガネをしてなかったからよく見えてなかったと思う。
メガネをかけさせ、チンコを見せる。

「これは包茎?」
「アホか。どう見てもムケてるだろ」
「じゃあ仮性包茎っていうの?」
「かぶせようと思えばかぶせられるくらい皮はあまってるけど
何もしなかったら普通にムケてるからなあ。どうなんだろ?
完全体に近い仮性かな」

などとバカな会話をしつつ、チンコを説明。


777 名前:716 ◆Pmgg0ErGHQ [sage] 投稿日:03/12/05 14:00 ID:S0anmCKL
「さっきみたいにオレを舐めてくれる?」
「うん」
横になるオレ。

まずはキスだ。
そして耳、首。
オレと同じように舐めてくれる姉。
気持ちいい。

・・・残すはチンコだけである。
どうするのかな?とオレは思った。
手でいじり始めた。
だんだん大きくなってくる。
そして・・・ペロッ!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!


┃779 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:03/12/05 14:05 ID:x9MpV1fB
┃漏れは姉とか妹とか居ないから分からんのだが、こういう事は普通に有り得る事なのか?
┃それとも100件に1件ぐらいの特殊なケース?

┃780 名前:援護[sage] 投稿日:03/12/05 14:08 ID:e5wgDNRD
┃私には妹が二人もいるが無かったぞ。
┃多分1000件に1件ぐらいじゃないか?


781 名前:716 ◆Pmgg0ErGHQ [sage] 投稿日:03/12/05 14:09 ID:S0anmCKL
舐めてきたー!
アヒャヒャ!
姉ちゃん、すげーよ。
姉ちゃんマンセー!

「姉ちゃん!?」
「舐めたらダメだった?」
「姉ちゃん嫌じゃないの?」
「ううん。気持ちいい?」
「・・・気持ちいい」

さらに舐める姉。
でもまだ舌でペロペロしてるだけだ。
オレはフェラチオを指導した。
決して上手くはないが、
気持ちが盛り上がってるオレには本当に気持ちいいもんだった。


783 名前:716 ◆Pmgg0ErGHQ [sage] 投稿日:03/12/05 14:15 ID:S0anmCKL
>>779
>>780
姉が普通に社交的な人だったらあり得なかっただろうね。


「口の中に出していい?」
「うん」
さっきみたDVDでの口内射精シーンの影響か?
当然のように返事をする。
思いっきりぶちまけた。
姉、苦しそう。
ティッシュを渡す。
・・・・・・・見つめ合い、テレ笑いする姉弟。

「風呂いこっか」 「うん」


┃784 名前:援護[sage] 投稿日:03/12/05 14:20 ID:e5wgDNRD
┃姉さんに萌えれるんだからいいんじゃないか?
┃俺は妹じゃたたんぞ。
┃あいつらも処女だけどな。


785 名前:716 ◆Pmgg0ErGHQ [sage] 投稿日:03/12/05 14:25 ID:S0anmCKL
>>784 姉好きのオレも裸みたぐらいじゃたたなかったよ。
触ってもらって初めて立つ。
784氏も妹さんに触られたら・・・。でも妹萌えじゃなきゃだめか。


787 名前:716 ◆Pmgg0ErGHQ [sage] 投稿日:03/12/05 14:29 ID:S0anmCKL
風呂で洗いっこした。

オレの部屋へ戻る。

「今日どうだった?」
「楽しかったよ。ちょっと恥ずかしかったけど」

キスして抱き合う。姉はまだまだ顔が赤い。カワエエなあ。
「おねがいがあるんだけど。さっきのもう一回して」

といいつつ、姉の胸に顔をうずめる。
姉が頭をナデてくれる。
本当にこれは最高だ。マジで。
今じゃ日課になっていて(普段は服の上からだけど)
姉がテレビ見てる間、オレはずっとこうしているw


791 名前:716 ◆Pmgg0ErGHQ [sage] 投稿日:03/12/05 14:35 ID:S0anmCKL
以上は今年の9月の出来事。

あれ以来、姉は前以上にオレにベッタリになった。
いつもイチャイチャしてる。

フェラとクンニはあれから2回した。
でも一線を越えるつもりはオレにも姉にもない。

「早く彼氏作れよ」
「○くんもねー」

などと言い合っている。
優しい彼氏が出来るといいな。さびしいけどね。
[ 2015/12/13 20:45 ] 姉とのH体験談 | TB(0) | CM(0)

隣の人妻亜樹さん 30歳がバイブでオナニーしているのをみかけてしまって

夏休み、家には自分ひとり。
暇つぶしにお隣さんを除いてみたら亜樹さんがパンツだけ脱いでバイブでオナってました。
亜樹さんは30歳で綺麗な奥さんでした。
普段は大人しく内気な人だなと思っていたらこんな一面があったとは。
しばらく見ていたらピクッとなって動かなくなった。
どうやらイッタみたいだ。
こっちに気が付いたみたいで窓を開けて話しかけてきた。
何を言われるのかと思ったらセックスへのお誘いだった。
お隣さんの玄関に入るなりいきなりディープキス、鍵をかけて亜樹さんの寝室へ。
ベッドに座らされズボンを下ろされてフェラをし始めた。
待ちきれなかったらしく美味しそうに咥えてた。
すぐにイってしまったがそのときも亜樹さんは何も言ってないのに精液を全部飲んでくれた。
全裸になってベッドに押し倒されて騎乗位で生挿入、胸はでかくないがまんこの締りはすごくよかった。
夫はセックスしてくれなくなって毎日オナニーの日々で、性に飢えてたらしい。
セックスのテクはすごくよかった。
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっ・・・あっ、イイ」
「亜樹さん、イイよ・・・あっ、あぁ」
「徳永君入ってるよ解る?」
「はい、亜樹さんのに俺のが全部入って、出入りしてます」
「あぁん、太い、徳永君の太い、あっあっ・・・あぁぁん」
「亜樹さん、最高だよ。こんなセックスしたことない、こんなに気持ちいのは初めてだ」
「主人のより太くて硬い、私もこんなに若くて立派なおちんちんは初めてよ」
「亜樹さん乳首立ってるよ」
「触って、乳首感じるの」
「こう?」
「あっ、あっん、そう・・・あんっ、気持ちい・・・もっと強く・・・あんっ」
「あぁ亜樹さんそろそろ逝きそうだよ」
「あぁ・・・私ももう少し・・・一緒に逝こう」
「アァ・・・あぁ・・・あぁ・・・ああぁ・・・イク・・・あぁイク・・・イクよ」
「あぁ・・あん・・・いいわ私もイク・・・中に頂戴・・・全部中に」
「でも・・・中は」
「いいの・・・中でだして」
「あぁダメだっ・・・イクッ・・・・・あっぁ」
「あっああぁ・・・暖かい出てる・・・全部出して」
「ぁあ・・・あぁ・・・あぁ」

「全部出した?」
「はい、全部・・・出しました」
亜樹さんに精液を全部出して抱き起こしてディープキス。
そのまま対面座位で亜樹さんの乳首を咥えて突き上げた。
ギュっと亜樹さんがしがみ付いてきた興奮してさらに激しく突き上げて
『あっイクっ、中に出すよ』
『うん、中に・・・全部中に』
二度目の中出し
亜樹さんのまんこからちんぽを抜くと二回分の精液と亜樹さんので混ざった体液が出てきました。

体位を正常位にかえて若さを生かして長時間高速ピストン運動で亜樹さんのまんこを攻撃。
さすがの亜樹さんもこれには耐え切れずに早くも絶頂寸前。
まんこの締め付けがすごくなってきました。
亜樹さんのまんこの締め付けでこっちも射精感が。
「ああああぁ、亜樹さんのまんこが締め付けてくる」
「あぁん・・・徳永くぅん・・・もっとぉ」
もっと快感が欲しがっていたのでアナルに亜樹さんのバイブを突っ込んでやった。
これまで以上に感じ始めた。
「あっ、ダメう○こ出そう・・・あっ」
「あぁ・・・イク・・・亜樹さんイクよ、亜樹さんも早く・・・一緒に」
「ああぁだめ、イク・・・漏れる・・・きゃーーーーーーーー」
叫び声とともに逝ったようだった。
三度目の中出し

バイブは突っ込んだままにしていたら少し出てきていた。
それを亜樹さんが指で出てこないように抑えていた。
まんこにテープを貼って精液が出てこないようにしてバイブの代わりにアナルにはちんぽを突っ込んでやった。
アナルで30分くらい突いていたと思う。
「亜樹さん、何かちんぽに当たるんだけど。もしかしてう○こ?」
「いやー、徳永君汚いからぬいて、お願い・・・抜いて」
「あぁぁぁ・・・イクっ・・・亜樹さんイクよ」
「抜いて・・・あぁイク・・いく・・・抜いてお願い・・・逝く」
「逝きたいでしょ?このまま逝くよ」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・あっ」
「あぁぁ中に・・・アナルにも」
アナルにも中出ししてちんぽを抜いたらう○こがいっぱい出てきた。
時間もそろそろやばかったので帰った。

今ではセフレになってます。
いつも中出しでやらせてもらってます。

6年生女子「オナニーっていうのは、恥ずかしいことなんだよ。」

6年生の時、悪友の山口が俺に「オナニーって知ってる?」と尋ねてきたので、知らないと答えると、それなら女子に聞いてみろという。
そこで5~6人でたむろしていた女子の輪の中に入っていき、「山口君から聞いたんだけど、オナニーって知ってる?女子に聞けばわかるって聞いたんだけど…。」と伝えてみた。
女子はお互いに顔を見合わせてから、「知ってるけど、木内君は知らないの?」
「うん」と答えて教えてもらおうと思ったら、「お母さんかお父さんに聞いてみたらどうかな?」と返事が。
そのモジモジした様子で初めてピンと来た俺は、山口に騙されたことに腹を立てつつ、
丁度良い機会なので素知らぬ顔でさらに食い下がってみた。
「知ってるなら意地悪しないで教えてよ。他の男子に聞いたらみんな女子に聞けって言うんだよ。ひょっとして悪いことなのかな?」
勿論他の男になんて聞いてはいない。
「悪い事じゃないよ。どちらかというと良いことかも?」
「そうだよね。気持ちいいし。」
「えっ、そうなの?それなら僕にも教えて!」
「でも木内君は男だから、多分やり方が違うんじゃないかな?」
「そうだよね~。あたしたちも男子のやり方に興味があるな。」
「女子と男子でやり方が違うの?う~ん、ますますよくわからない…。ちょっと見せてくれないかな。」


ほぼエッチな内容であることを確信した上で、突っ込んでみた。
「え~っ! 見せるのはちょっと無理かな?」
「どうして?気持ちいいことなんでしょ?僕にも教えてよ。」
「木内君、本当の本当に知らないの?」
「うん、だって誰も教えてくれなかったから。」
「しょうがないなぁ。それじゃあ放課後になったら、音楽室近くの屋上へ続く階段の所に来てくれる?あそこの踊り場なら誰も来ないから教えてあげても良いよ。でも誰にも内緒ね。」
「うん、わかった!」
引き返して山口に嘘の結果を伝えることにした。
「山口君、女子は知ってるけど教えないだって」
「お前本当に聞いたの?すげ~、どんな様子だった?」
そこで無難な回答をしておいた。


放課後しばらくして人影がまばらになってから、約束通り階段を上っていくと、先ほど話した女子が5人ほど踊り場の上の陰の部分にコッソリ身を潜めていた。
なんだかワクワクするね~などと声を押し殺して興奮している。
そこで早速「オナニーってどんなものなの?」とシラッと聞いてみた。
「多分だけど木内君は、山口君に騙されたんだよ。オナニーっていうのは、恥ずかしいことなんだよ。」
「恥ずかしいこと?」
「木内君は男子でしょ?私たちは女子でしょ?だから普通はとても恥ずかしいんだよ。」
「どんなことなの?誰にも言わないから教えて!」


オナニーっていうのはね。自分で自分の体の気持ちいいところに触って、すごく気持ちよくなることなんだよ。」
「そ、そうなの?だから女子と男子では違うって言ったのか…。見てみたいな。」
「そう言うと思った。木内君が見せてくれるなら、あたしたちも良いよ。」
「だけど僕、どうやるのかよくわからないんだけど。」
この時は本当によくわかってなかった。
「それならズボンとパンツを下ろしてくれる?そうしたら、あたし達も同じようにするから。見せっこしよ?」
「えっ、パンツも?君たちは5人もいるけど、僕は一人だから恥ずかしいな。」


「だけど、恥ずかしいことがオナニーなんだよ?お互いに見せっこしないと、教えられないんだけど?」
「それならみんな一緒に脱ぐというのはどう?それなら僕も大丈夫かも?」
「わかった。それならいっせーのせっ!で一緒に脱ぐよ。みんないい?」
わかったと頷くと、女子は全員スカートを自分でまくし上げて、ブルマーに手をかけた。当時はギリギリ短パンではなく、ブルマーの時代だった。
「いっせーのせ!」
そのままズボンとパンツを脱ぎ、女子の方を見渡した。全員が約束通り、きちんとパンツを膝の所まで下ろしている。
少し毛の生えている子もいて、女子にも毛が生えることを知り、ビックリした。
俺はまだ2~3本生え始めたばかりだった。


みんなに観察され、逆にみんなを観察していると、ついつい興奮して勃起してしまった。
まだ皮も剥けていなかったが、その様子を見て女子は大喜びした。
「すごく恥ずかしい。それでどういう風にオナニーするの?」
「人によってやり方が違うかもしれないけど、人差し指とか中指で、ここの所をそっと擦るんだよ。」
「やってみて!」
「じゃあ、あたしからね。こうやって…。」
指をあてがってゆっくり擦り始めると、体が何度もビクッと震えて、その震え方が異常なほどにエッチだった。
他の子も我慢できなくなり、それぞれに指で擦り始めている。


俺は端の子からゆっくり近づいていき、どのように指を動かしているのか、30cm程度の至近距離から観察した。
このグループの中で最もお気に入りだった八嶋さんの所までくると、我慢できなくなって「ペロペロしてみたい」と言ってみた。
切なそうな恥ずかしそうな、見たことのない表情の八嶋さんは、自分の指をどけたので、お尻の辺りに両手を回して、
クリちゃんの辺りにペロペロと舌を押しつけてみた。
おしっことチーズの混じったようなエッチな臭いがしたが、興奮してそのまま舌をレロレロ押し付けながら、執拗にクリの辺りを責め続けると、ものすごい勢いで足がガクガク震えだして、そのまま床にへたり込んでしまった。
目をギュットつぶったまま、ビクッビクッと不自然な痙攣を何度か繰り返し、ぐったり横に倒れ込んでしまった八嶋さん。


その様子を見て、他の子も次々俺の前に移動してきた。
正直あまり好みではない子もいたけど、一人一人それぞれに形が違うのが面白くて、片っ端からペロペロ舐め回し、全員が満足したようだった。
最後の子をいかせたとき、俺の欲棒からも透明な精液がビュービュー飛び出した。
この時が初めての精通だったのだが、完全に透明で、おしっことは違う不随意な放出のされ方に、自分でも驚いた。
倒れている女の子の足などにぶちまけたようだったが、臭いはそれほど強くなかったようで、怒られることもなかった。
ずいぶん無理してペロペロしたらしく、翌日以降、しばらくの間は顎と舌が痛くて大変だった。
[ 2015/05/01 20:45 ] ♂オナニー体験談 | TB(0) | CM(0)
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