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極萌え@エッチな告白・体験談

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[風俗嬢が知り合い] イメクラに行ったら同期の女の子が出てきました・・・

俺は愛○県の岡○市というところに住んでいます。
 仕事場は遠く、中心部に働きに行ってます。かなり遠くてうんざりします。
 そんな俺の楽しみは風俗に行くことでした。
 いつもは繁華街の風俗店を転々としていたのですが、その日は残業で遅くなり、なんとなくムラムラしてて風俗に行きたい気持ちと早く家に帰りたいという気持ちが交差していて、仕方なく地元の風俗店に行くことにしました。

俺はイメクラでイメージプレイをすることが好きでそれで性欲を処理していました。

 ふと見つけたイメクラで、あまり目立たないけど何となく惹かれ、その店に入ることにしました。

 そして選ぶは夜這いコース。これはかなり好きです。
 最初に一人でシャワーを浴びて、シャワーから出るとアイマスクをした人がベッドで寝ているというプレイです。

 俺はシャワーを浴び、部屋に入ると、アイマスクをした女の子がベッドで寝ていました。

 20代前半で結構かわいい子でした。目は隠れてますが。。
 俺はゆっくりとその子に近づいて、まずお決まりのように胸を触りました。
 あくまで相手は寝ているというシュチエーションなのでゆっくりと触り、軽く揉んでみました。

 そしてシャツを捲り、ブラをゆっくりと捲るとかわいいピンクの乳首が露わになりました。
 俺はそっと乳首を口に含むと片方の手でパンツの上からあそこをなぞります。

 そして位置を替え、女の子の足元に移動して静かにパンツを脱がせます。
 パンツを抜き取ると、脚を大きく開かせてあそこを眺めます。
 指で開いたり、なぞったりして弄ると今度は口を近づけて舐め始めます。
 どんどん濡れてくるのがわかります。

 女の子の息を荒くなり、俺の興奮も高まってきたので、そろそろプレイを終了して口でやってもらおうと思い、その合図のように
「はじめまして?」と言いながらアイマスクを外します。

 アイマスクを外した瞬間、その女の子の「えっ!?」という声と、俺の「あっ!?」と言う声がほぼ同時でお互いびっくりしました。

 なんと、女の子は会社の同期の早坂という女の子だったのです。
 俺は大卒で入社して、彼女は短大卒で入社したので歳は二つ俺が上でしたが、同じ入社で研修も一緒に行き、ご飯もよく一緒に行って会社の愚痴とか悩みを話し合う仲でした。

 明るく元気な子で、付き合えたらいいなぁ?とかは思ったりしましたけど、仲が良すぎてか同期以上の関係にはなりませんでした。

 まさか早坂がこんなとこで働いてるとは思わず、意味有りなんだろうけど理由を聞いてはいけないような気がして、何て言ったらいいのかわからずに、お互い無言で目を反らしながら見つめあうという感じが続きました。

 早坂も同じ気持ちだったんでしょう。
 でもその空気を抜けるために聞いてみました。

「なんでこんなとこで・・?」
 早坂は沈黙の後、
「ちょっと訳があって・・・」
 そしてまた沈黙になりました。

 同期の早坂と裸で抱き合ってる。こんな光景は夢にも思わなかったです。
 そして不思議な気持ちでした。
 こんな身近な子とこんな事をしてるなんて・・

 俺は早坂の為に善人になって、訳を聞いて帰ろうかと思いましたが、ついさっき早坂のあそこを見たこと、早坂のあそこを舐めたことが脳裏によぎり、俺のチンポはどんどん固くなってきて・・・性欲には勝てず。

「とりあえず・・お金は払ったんだから・・することはさせてもらうよ」
 という悪魔のようなセリフが口から出てしまいました。

 早坂はびっくりした顔と困った顔を足したような顔をしながら小さな声で、
「・・・お願いだから会社の人には・・・」と言ってきたので、
「わかってるって。絶対言わないから」
 と言って早坂を座らせ、その前の立ち上がりました。

 俺のチンポが早坂の顔の正面にきます。
 でも早坂は斜めを向いて見ようとしません。

「誰にも言わないけど・・俺だって金払ったんだからやることはやってよ」
 そう言って早坂のアゴをクイッと上に向けます。
 早坂の口には俺の勃起したチンポの先が当たってます。

「ほらっ」と言って早坂の頬をポンポンっと叩くと、諦めたのか口を開いて俺のチンコを口に含みました。

 そして目を瞑って、顔をゆっくりと前後に動かし始めました。
 早坂が俺のチンポを咥えている・・・そう思うとどんどん興奮してきました。
 普通に考えたら絶対にありえない光景でした。

 そして早坂の顔を見ると目を瞑ってチンポを口に含み、チュパチュパと音をたててしゃぶってます。
 その顔を見ると異常に興奮して、すぐにいきそうになりました。

 でもせっかくのチャンスなのですぐいくともったいないので一度口から抜きました。
 そして少し治まるともう一度咥えさせました。でも、駄目なんです。興奮しすぎて1分と持たないうちに射精感がくるのです。

 早坂の口の中に出したいけど、もっと楽しみたい。
 俺は早坂の頭を押さえて腰を前後に振り、早坂の口にチンポを出し入れしました。

 そしていきそうになったのでチンポを抜き、もっと長く楽しむ為に責めることにしました。

 早坂を寝かせ、両手で早坂の脚をガバッと開きました。
 小さな声で「いやっ」というと自分の手で顔を隠してます。
 顔をおもいっきりまんこに近づけてじっくりと見ます。
・・・あの早坂のまんこ・・・
 指で開いて中までじっくりと見つめます。
 感激でした。
 早坂のまんこを見ることができるなんて・・しかもこんな間近で・・・

そして俺は早坂のまんこを舐め始めて、すでに濡れていたまんこに指を入れました。

そしてクリトリスを舐めながら指を出し入れします。
 時折「あんっ」とか「うっ」とかいう声が聞こえてきます。
 そして舐めるのを一旦やめて指を出し入れしながら早坂のまんこを見続けます。

 クチュクチュという音をたてながら早坂のまんこに指が出入りします。
・・・すげぇ・・・早坂のまんこに俺の指が入ってる・・・
 俺の興奮は最高潮になり、もう早坂と繋がりたくて仕方ありませんでした。
 そして、指を抜いて早坂の上に覆いかぶさり、チンポを早坂のあそこに当てがいました。

 早坂は危険を感じてとっさに俺を押し返そうと俺の身体を支えます。
 俺は早坂の耳元で「内緒にしとくからね」と言い、チンポをゆっくりと早坂のまんこに沈めていきました。

・・・早坂の中に入った・・・
 俺はどうしようもないくらい興奮してチンポを動かせませんでした。
 ちょっとでも動かそうものなら射精してしまいそうなのです。

 俺は腰を動かさず、早坂の中に入れた状態で止まったまま、早坂に挿入したという達成感みたいなものを味わっていました。

 あんなに仲のいい同期のまんこに俺のチンポが入ってるのですよ!
 夢みたいでした。

 なんとか腰を動かしてセックスを楽しもうとしましたが、1回出し入れした時点でいきそうになり、動きを止めました。

 もうどうしようもありません。
 さっきから射精したくて堪えてましたが、我慢も限界を超えていたので、思い切って射精することにしました。

 俺は腰は素早く前後させると2?3回出し入れした時点で出そうになり、早坂のまんこからチンポを抜くと慌てて早坂の顔まで移動して、
「口開けて!口!」
 すると早坂は口を開け、そこへチンポを突っ込みました。

 口に入れた瞬間
 どぴゅっ・・どぴゅっ・・・と早坂の口の中に俺の精液が放出されました。
 精液が全部出し終わるまで早坂の口にチンポを突っ込んだまま腰を前後に振り続けました。

 出し終わると早坂の口からチンポを抜き、早坂に「飲んで」と一言言いました。
 早坂は抵抗せずにゴクリと飲み込みました。
 そして、事が終わると早坂が「シャワー浴びる・・?」と聞いてきましたが、
「まだ時間あるでしょ?もうちょっと触ってていいでしょ?」
 と言い、早坂の身体を触り始めました。
 早坂は無言でじっとしてます。

 そして俺は早坂の体中を舐め始めました。もちろんキスをして口の中も舐め捲り、ありとあらゆるところを舐めて同期の早坂の身体を堪能しました。
 普段はしないのですが、この時は異常に興奮して早坂のアナルも舐めました。
 ベッドに置いてあるローションを取り出すと、早坂のアナルに塗り、アナルをほぐします。

早坂が「そこはやだ・・」と言いましたが、「金払ってるんだからいいでしょ」と言って早坂のアナルに指を入れました。

 普段はアナルには興味ないのですが、このときは異常に興奮して早坂の全てを知りたいという気持ちでした。

 アナルに指を入れながらまんこを舐めてると再び俺のチンポが勃起してきたので、俺はシックスナインを要求して仰向けに寝ました。

 早坂は恥かしがってなかなか動こうとしませんでしたが「早くしてよ」というと恥かしそうに俺の顔をまたいで、チンポを咥えました。

 目の前に早坂のまんこ。そして下では早坂が俺のチンポを咥えている。
 俺は早坂のまんこに指を出し入れしました。
 下では早坂が俺のチンポを咥えて頭を上下に動かしてます。

「もう駄目だ!こんなのもたない!!
 異常に興奮しすぎて、2回目だというのに5分も経たずにいきそうになったので早坂にやめさせ、俺はそのままスルリと身体を抜きました。

 早坂が四つんばいのままいるところを後ろに回りこみ、後ろから挿入しました。

 俺は四つん這いの早坂の腰を持って、腰を激しく動かしました。
 5?6回動かすと出そうになり、チンポを抜きました。

 そして早坂を座らせ、早坂の顔の前にチンポを持っていくと「手で扱いて」と手コキを強要しました。

 この状態で射精すればどうなるかは早坂もわかるはず。
 しかし、諦めたようにそのまま俺のチンポを握ると素早く扱き始めました。
 5?6回扱かれると出そうになり、
「ああ!気持ちいい!!出るっ!出る!!!」
 ドピュッ・・ドピュッ・・・・・
 早坂の顔に大量の精液を放出しました。
 早坂の顔に俺のザーメンをぶっかけるなんて夢のようでした。
 そして早坂は「シャワー浴びていいよ」と言ってタオルで顔を拭いてます。
 しかし、こんな機会は二度と無いと思った俺はまた悪の心が出て「身体洗うのも仕事でしょ?」と言いました。
 早坂は俯いたまま立ち上がると俺と一緒に狭いシャワールームに入りました。
 そして俺の身体に洗剤を付けて洗い始めます。
「チンコもっと洗ってよ」
 そう言うと洗剤の付いた手で俺のチンポを握り、扱くように洗います。
 ちょっと洗うと手を放そうとしたので「もっと洗ってよ」と言いました。

 早坂は洗剤の付いた手で俺のチンポを扱いてます。
 すると再び俺のチンポが勃起してきました。
 俺はこの際やれるだけやろうと思い、早坂を後ろ向かせ、立ちバックの状態で挿入しました。

 さすがに3回目なのでちょっとは持続して腰を振り続けてましたが、それでも5分経たないくらいで射精感が込み上げてきました。

・・・ああ・・出そう・・・中で出したい・・バレたらまずいよな・・・
そんな事を考えながら腰を振ってる内に精液が上がってくるのを感じました。
・・・もういいや!・・・
ドピュッ・・ドピュッ・・・

あたかも今出たかのようにやりましたが、実は半分ほど中で出しました。
どうせシャワーで洗い流すし、バレてないだろうと思いました。
そして俺は店を出て帰りました。

その日は更に家で早坂のことを思い出しながらオナニーしました。一週間くらい毎日思い出してオナニーしました。
 会社でも早坂を見ると勃起してきてトイレでオナニーしました。
 もちろんそれ以降は強要はしてません。
[ 2016/01/04 20:45 ] ♂風俗のH体験談 | TB(0) | CM(0)

[風俗本番体験談] 巨乳でドMなデリヘル嬢とのH

347 えっちな18禁さん[sage] 2011/05/11(水) 13:31:52.34 ID:Tc0lCNYG0
デリで見つけた嬢が、はじけそうな巨乳のドMだ。最高だ。
349 347[sage] 2011/05/13(金) 09:45:57.09 ID:u7lsU7s50
じゃあ書けるとこまで。


童顔で笑顔がかわいい、ゆ○ちゃんは、最初に呼んだ時はデリを始めてまだ4回目の出勤で、段取りのぎこちなさに初々しさが感じられました。

スタイルは背が低いにもかかわらず、服の上から見ても胸回りがパンパンな感じ。これで身体が弛んでなければ上玉だなと思いなから、立ったまま服を脱がすと、重力に負けない大きなまあるいおっぱいと、引き締まった身体が。

350 347[sage] 2011/05/13(金) 09:48:53.42 ID:u7lsU7s50
鏡の前で全身を写しながら、背後から優しく胸を揉みながら耳元で息がかかるように、
「大きいね」
と言うと、
「プロフィールにはEカップって書いてますけど、ほんとはGなんです。お店のひとがデブと思われるから小さく書いとくねって。やっぱり嫌ですか?」
とおどおどと答える。

いえいえ、顔もスタイルも、そのリアクションも期待以上。
351 347[sage] 2011/05/13(金) 10:24:15.27 ID:u7lsU7s50
さらに鏡の前で片手はおっぱいを揉んだり乳首を摘まんだりしながら、身体をなで回すと、
「見えすぎて恥ずかしいです。暗くしてください。」
と身体をよじり隠そうとするのですが、余計おっぱい が強調されてエロさも倍増。


352 347[sage] 2011/05/13(金) 10:25:44.54 ID:u7lsU7s50
少し暗くしてあげるとほっとした感じでいるので、
「暗くなって安心してるでしょう。違うんだよ。薄暗い方が身体に影がついて凹凸が強調されてかえっていやらしいんだよ」
と最期まで言いおわらないうちに、
「はぅぅ。」
と声をあげて顔を歪めます。
353 347[sage] 2011/05/13(金) 10:27:51.46 ID:u7lsU7s50
そっと股間に指を這わすともう濡れ濡れ。
「あれ、まだ今日一人目の客だよね。まだ始まったばかりなのにスゴいことになってるよ」
「あぁ。ごめんなさい。なんかすぐ気持ち良くなってダメなんてすぅ。ベッドに連れていってくださいぃ。」
クリ責めから逃げるように身体を前に屈めると、またもおっぱいが強調されてさらにエロい。
356 347[sage] 2011/05/14(土) 09:11:28.30 ID:cGSVMg000
肩で息をして仰向けに横たわる彼女の横に密着するようにならび、右手を挟み込み、さらに腕枕のように頭の下を通した私の左手で彼女の左手首を握り、自由を奪う。
「おっぱいも身体全部もよく見えるよ。キレイだね」
「ぅう。恥ずかしいです。そんなに見ないでください。」
「じゃあ、触るのはいいのかな?」
と私の自由な右手で身体中をまさぐる。
357 347[sage] 2011/05/14(土) 09:25:40.18 ID:cGSVMg000
おっぱいを撫でたり揉んだりしながら、わざと乳首にだけ触れないようにしてみる。
「はぁ。気持ちいぃ。何で、何でさわってくれないんですか?はぁはぁ」
「ん?さわってるじゃん?」
ととぼけながら、おっぱいをぐっと強く揉む。
358 347[sage] 2011/05/14(土) 09:31:56.43 ID:cGSVMg000
「そ、そうなんですけど、あの、、」
「何?はっきりどうしてほしいか言ってごらん」
「そんなの恥ずかしいです。恥ずかしくて言えません」
「ふーん。いいおっぱいしてるよね」
と言いながら乳首にはぎりぎりさわらないでいると、乳首が手にあたるようにしたいのか、 身をよじらして くる。くねくねする腰のラインもいやらしい。でも、もちろん乳首にはまださわらない。
359 347[sage] 2011/05/14(土) 09:43:36.69 ID:cGSVMg000
「何か不満そうだね。どうしたの?言わなきゃわからないよ」
「うぅぅ。絶対わかってるのにぃ」
「何が?」
と言うと絞り出すように
「もぅ。ゆ○の乳首もさわってください。お願いしますぅ」
いじめられて困った風ながら、内心嬉しそうに違いない感じがなじみでる。
「よく言えたね」
と不意に乳首に吸い付くと、大きな声であえぎだす。
360 347[sage] 2011/05/14(土) 09:53:06.42 ID:cGSVMg000
小さめの乳輪としっかり固くなった乳首。色もきれい。
甘噛みしたり、吸ってみたり、舌で転がしたりするごとに、身体をよじりリアクションがあって楽しい。
ぷるんぷるんだ。
執拗におっぱいを責めていると、下半身をよじらせはじめた。
361 347[sage] 2011/05/14(土) 11:11:46.58 ID:cGSVMg000
両足の太股を擦り合わせながらもじもじしているところに、指を滑り込ませると、さっきよりもスゴいことに。
「いつの間にこんなになったの?」
「だって、だって、、、」

指を入れると絡みつくようで、中も具合がいいです。
362 347[sage] 2011/05/14(土) 12:21:58.01 ID:cGSVMg000
クリを剥いて責めると、大声で
「あー、おかしくなっちゃっいます!だめです!だめです!」
と叫び、身体をよじりおっぱいがゆれます。実にけしからんゆれかたです。
「わかったよ。いきなりすぎたね」
と拘束状態を解いてクンニを開始。
363 347[sage] 2011/05/14(土) 12:23:04.38 ID:cGSVMg000
「あー。それもだめなんですぅ」
と暴れるので、両方のおっぱいに手を伸ばし、
「暴れるから押さえて置かないとね」
と揉みながらクンニを続けて、おっぱいとかわいい声を堪能します。
364 347[sage] 2011/05/14(土) 12:35:02.72 ID:cGSVMg000
すっかりイキ疲れてぐったりとベッドに横たわっているところを、さも当然とばかりに正常位で挿入。
「あー、だめです。気持ち良すぎですぅ。」
変化をつけて突きながら、おっぱいを鷲掴みにして荒々しく揉む。
「あぁ。スゴく気持ちいいですぅ。もっと強く揉んでください。おっぱいを強く揉んでください。お願いしますぅ」
と懇願してきます。
365 347[sage] 2011/05/14(土) 12:41:05.70 ID:cGSVMg000
力を入れておっぱいをさらに揉みながら、奥までさらに突く。
「こうかな?」
「はい。気持ちいいですぅ。でも、」
「でも、何?」
「跡がつくくらいもっと強くしてほしいんです」
マジですか。では遠慮なく。わしっと力をいれる。
「あー、スゴいですぅ」

366 347[sage] 2011/05/14(土) 12:52:20.85 ID:cGSVMg000
おっぱい全体はともかく、乳首はどうなのかな?と強めに吸うと、
「痛いくらいにしてくださいぃ」
とまたお願いしてきます。
力一杯吸い付くと、
「あー、いい。いいですぅ、、、あの、噛んでください。お願いします。」
マジですか。 ここまでの女は初めてなんで恐る恐る、そーっと歯をたてる。
「あー、スゴいですぅ。もぅ。スゴいですぅ」
と声を震わせます。
367 347[sage] 2011/05/14(土) 13:09:17.87 ID:cGSVMg000
おっぱいを堪能しながら腰を動かしていると、
「もう壊れちゃいますぅ、そんな奥までついたらあたりますぅ、あぁ」
と私の腰に手を回してしがみついてきます。
あそこのしまりもよく、絡みつくような感触。
「ゆ○ちゃんはいけない子だなあ。生で本番して気持ち良くなっちゃうなんて」
「あぁ。ごめんなさい。気持ちよくてごめんなさい。あぁ。ごめんなさい」
と半泣き状態でドM全開。

368 347[sage] 2011/05/14(土) 13:15:13.61 ID:cGSVMg000
さらに強く私の腰を引き寄せるので、強い挿入感に加えて、自然と寄せてあげて状態になって、おっぱいがスゴいことに。大きなボールが二つ並んでるみたいです。
視覚、触覚、聴覚からエロさ満点です。
370 347[sage] 2011/05/14(土) 13:24:20.19 ID:cGSVMg000
さすがに限界が近くなってきた。
腰を動かし続けながら、
「もういきそうだよ。どこにだしたらいいかな?」
「ごめんなさい。中はだめです。お腹に出してください」
「中はダメなの?」
「中はだめですぅ。許してください。ごめんなさい。ごめんなさい」
「じゃあ、どこ?」
「おなかに」
「え、『なかに』?」
「えぇ!違いますぅ。おなかに、中はだめですぅ」
372 347[sage] 2011/05/14(土) 13:48:55.77 ID:cGSVMg000
もっとついてくださいとなればもう一頑張り。
乳首を摘まんだまま正常位で突きまくり。腰の動きに合わせて乳首が引っ張られる度にあんあんとかわいい声が部屋に響きます。
373 347[sage] 2011/05/14(土) 14:01:46.45 ID:cGSVMg000
「もっと、もっと、たくさんついてください」
「そんなに気持ちはいいの?」
「はい」
「生で入れられて、中だしされちゃうかもしれないのに?」
「ごめんなさい。中はだめです。許してください。でも生の大きなおちんちんが奥まで入ってると気持ちいいんです。ごめんなさい。」
お店はダメって言ってるのに?」
「内緒にしててください。初めてなんです。お願いします。でも気持ちいいんです」
374 347[sage] 2011/05/14(土) 14:11:38.56 ID:cGSVMg000
ま、ホントかどうかはともかく、俺のツボにはまるリアクション。

「あー、気持ちいいよ。ゆ○の中。良すぎてちゃんと我慢して外に出せるかなぁ」
「だめです。中はだめです。ごめんなさい。許してください。あぁ。もっとついてください。もうめちゃくちゃにお願いします」
といいながら両手で自分のおっぱいを自ら鷲掴みにして、人差し指と中指で乳首を挟んで、ぎゅーっと真ん中に寄せます。
376 347[sage] 2011/05/14(土) 14:28:54.90 ID:cGSVMg000
さあいくぞと、ラストスパート。
「あぁ。スゴいです。壊れちゃいます。もうわからないですぅ。」

中だしもありか?とも思いましたが、この逸材は大事にするかと思いとどまりました。
が、とりあえず
「気持ちいいよ。このままいっちゃいそうだよ」
「中はだめです。ごめんなさい。許してください」
「わかってるよ。我慢するから大丈夫」
と何度か繰り返して楽しみました。
377 347[sage] 2011/05/14(土) 14:37:20.69 ID:cGSVMg000
「あぁ。もう壊れそうです。いってくださいぃ。ゆ○で気持ち良くなってくださいぃ」
「いいの?じゃあいくよ」
「中は、中はだ、め、」
と終わりました。
一応外だし。
このあともう一回戦して、騎乗位でおっぱいを下から見て揉んで堪能しましたが、思いの外長々と書いてしまいましたので、ここまでにします。
読んでくださった方、ありがとうございました。
[ 2016/01/02 21:45 ] ♂風俗のH体験談 | TB(0) | CM(0)

【風俗本番体験】出張先で呼んだ新人デリヘル嬢に中出ししまくったエッチ体験談

出張で地方へ行った時。
夕食がてら軽く飲んでホテルに帰ってきて、暇だったのでデリヘルを呼んだ。
同業のメーカーの営業の人が教えてくれた所だ。

すぐに大丈夫と言われ、待つこと25分、やってきたのは、
TBSの枡田絵理奈アナ似の20代半ばのお姉さん。
仲々可愛い。まだ始めて2週間と初々しいマスパン。

キスしたりしながら一緒にシャワーを浴びて身体を洗いっこしてベッドへ。
ポッチャリではないが、ムチッとしたエッチな身体をしていた。

「どうしますか?責めるのと攻められるのと?」
「ぁああ・・じゃぁ最初は攻めて・・」と言うと、
俺を寝かせて、キス・・乳首舐め・・乳首舐めしながらの手コキ・・
フェラと攻めてくるマスパン。

フェラもソコソコ上手だったが、何か物足りなかった。

「今度は攻めさせて」と攻守交替。
寝かせたマスパンを同じように、キス・・オッパイ攻め・・
Dカップ位のお乳は弱いみたいで揉んで乳首を吸って、噛んで、摘んでとしてたら、
「ぁああん・・いやん」と喘ぎだした。

乳首を舌で転がしながら、薄いヘアのマンコに手を這わすと、グチョグチョに濡れていた。
指を入れて弄ったり、クンニすると、
「あああん!だめぇ!いっちゃいそぉ」と制止してきた。

「ごめんなさい・・私がきもちよくなっちゃてぇ・・」
「いいよ、続けようよ」
「ダメですぅ・・今度は私が・・」
「じゃぁ、素股して」
「はい・・」とフェラをしてから俺に跨り、素股を始めた。

「あまり上手じゃなくて・・ごめんなさい」と腰を前後に振るが、
確かにあまり上手じゃない。
しかし・・濡れ方が凄かった。
どんどんと愛液が出てきて、『ヌチュヌチュ』とエッチな音を立てながらどんどん白濁していく。
ローションがいらない!

マスパンも仕事を忘れて、
「あああん、気持ちいい、おっきぃ」と目をつぶって喘いでいる。
腰の動きも大きくなり速くなっている。
「あああ!イッちゃいそう!」と大きく動いた拍子にチンコが入ってしまった。

勢いがあったので子宮口を激しく直撃!
「あああっ!逝く!」と膣を急激に締めて、身体をビクンビクンさえて逝くマスパン。
俺の上に倒れ込んできて痙攣してる。

「はぁはぁ・・ごめんなさい・・私が・・逝っちゃってぇ」
「いいよいいよ・・中・・気持ちいいし」
「あっ・・ダメです・・会社に怒られちゃう」と抜こうとするのを、
両手でお尻をガシッと鷲掴みにして押さえた。

「いいじゃん、もう入れちゃったしぃ」と下から突き上げる。
「あん!だめ!いやん!やめて!ああん!」と言うが、
おれにキツく抱きつき、感じ始める。
マスパンが仕事を忘れて喘ぎ捲ってる時、身体を入れ替えて正常位で突き捲る。

「ああん!いい!おっきぃ!」と喘ぎ捲るマスパンは、
俺の首に抱きつき、両足を俺の腰にキツく絡めてきた。
より深く挿入されるので、子宮口をガンガン突くと、
「あああ!イッちゃう!イクイク!と膣を締めだした。

コッチもキツく締め付ける膣に限界で、
「俺も!イキそう!」
「あああ!な、中には出さないで・・あああ」と言うが、
ラブラブロックされてるので、抜けないので中に出した。

マスパンも逝った。
「あああ・・いやぁあ・中に出てる・・」
「はぁはぁ・・挟まれたら抜けないよぉ・・」と抜くと、
精子がダラ~っと垂れてきた。それを見て泣きそうなマスパン。

時間もまだあったので、「1回ヤッちゃったからいいでしょ」と強引にもう1回戦。
ナマで挿入して、色々な体位を楽しんで、最後はバックで
「中はいやぁ」と逃げようとするのを腰をがっちり両手で掴んで突いてまた中出しした。
また中出しされて泣きそうなマスパンに、
「いつも本番ヤラせてるの?」
「ち、違います・・今日が初めて・・たまたま入っちゃったんです」
「お姉さんが感じ捲って入れてきたんだから・・会社に内緒にしてくよ」
と言って返した。

その後、2回位、指名した。
やはり、半ば強引にナマで中出しした。
3回目に指名した時には、もういなかった。
[ 2015/12/20 21:45 ] ♂風俗のH体験談 | TB(0) | CM(0)
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