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極萌え@エッチな告白・体験談

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大好きな嫁と友人

俺=28歳で名前は達也
普通の会社員で顔は良くも悪くもこざっぱりしてると思う。
昔は高身長で痩せ型だったけど最近ちょっと腹が出てきた。

=28歳で名前は美咲
兼業主婦でパートに出てる。
自分で言うのもなんだけどかなりの自慢の
結構ツンも多いんだけど男を立ててくれる大和撫子タイプ。
手足細長いし括れもちゃんとあるのにFカップ。
ちょっと垂れ気味だけど超やわこい。
でも本人はその巨乳が結構コンプレックスだったらしい。
服装とかはそれを隠すように気にしてて俺も付き合うまで気づかなかった。
顔はまぁ惚れた弱みで美人としか良いようがない。
細めかつ釣り目がちなんだけど睫毛がわっさーってなってる。
ただ昔友人から酔った勢いで
「お前が言うほど可愛くはねーぞ」と言われたことがある。
まぁ客観的にみて中の上かもしれん。
付き合い始めは社会人一年目。
実は高校大学とずっと一緒だった。
でも高校の時は一度も喋ったこともなく
大学の時も「一緒の高校だったね」
って入学式とかで喋ったくらいで殆ど交友はなかった。
それで職場も一緒になって流石に喋るようになって
やっぱり外面よりも内面に惹かれるとこがあって惚れた。
なんというかさばさばしつつも思いやりがあるんだな。
同性に好かれて異性からも友達になりやすいタイプ。
そんで22歳から付き合って26歳で結婚。
プロポーズはgdgdだった。
二人でTV観てて結婚式のCMやってて
「あたし達もそろそろ?」って聞いてきたから
「うん、じゃあ」って感じで決まった。

そんで本題だけど夜のほうは結構前からマンネリしてた。
全く無くなったわけじゃないんだけど
週に一回あったのが月に二回とかその辺。
ただ諸事情で子供作りはもう少し後でってことになってるし
もうぶっちゃけ心で愛し合っちゃってるんで無かったら無かったでいいやって思ってた。
そこにスワッピングの話を持ち込んできた友人がいた。
ちなみにそいつが前述した「そんな可愛くねーぞ」の奴。
会社の同期で幸雄といって年齢も同じ。
とも当然面識ある。
というか昔から俺とすごい仲良かったから家にも何度も遊びに来てるし。
とも友達みたいな感じ。

顔や体格とかは俺とそんな変わらない。
ただ性格は全然違っててどっちかっていうと内向的な俺と違って
かなり社交的でいかにもな二枚目半の営業マンって感じ。
そいつは結婚してなくて彼女が居るんだけど
その子とも長くてマンネリしてるからどうだ?って持ちかけられた。
ただその話してる時はお互いぐでんぐでんに酔ってた時で
酒の勢いで「いいねー」って言い合ってかなり盛り上がった。
でその晩勢いでに提案してみたら速攻で拒否られた。
でも「ほらマンネリしてんじゃん」って言ったら
向こうの思い当たる節があるみたいでちょっと考えてた。

でも結局スワッピングの話は無しになった。
幸雄の彼女が断固拒否したから。
それをに話したら結構やるべきか悩んでたらしくてホッとしてた。
俺は俺でその事をきっかけでそういう妄想するようになった。
それである日幸雄が会社帰りに遊びに来たとき、家で三人で食事。
それは珍しくもなんともなくて月に一回くらいは絶対ある。
ただそん時は気まずくてスワップの話題はでなかったけど
それでメシ喰い終わって3人でリビングに居る時その話題を勇気出して言ってみた。
「本当はちょっとやってみたかったんだよな」って。
そしたら嫁は困ったように笑って
「まだ言ってるー」って。

幸雄も「俺も美咲ちゃんとネンゴロしたかったな」と
あくまで冗談っぽく両手をわきわきさせながら言ってた。
嫁は「キャー、セクハラセクハラー」と笑ってた。
で「ちょっと今二人手繋いでみてよ」と俺。
嫁は笑いながら「もー仕方ないなー」って言って
ぱっぱっと幸雄の手を掴んで離した。
それだけで結構キタ。
「あ、やべ興奮する。もっと握っててよ」って言ったら
一瞬嫁の眉間に皺が寄った。
でもアヒル口作りながら「・・・こう?」って幸雄の手を握った。
幸雄は「すべすべだな」ってにやにやしてて
それだけでちょっと勃起した。
そん時俺がどんな顔してたかわからないんだけど
嫁は俺の事みてぱっと手を離して
「幸雄君彼女いるんでしょ?もうだめー」と笑顔で言った。

「え?俺もう別れたよ?」と幸雄。
(後で聞いたらこれは嘘だった。俺もこの時は信じてた)
「へーそうなんだ?」とビックリする俺と嫁。
「な?だからいいじゃん」と恋人みたいに指を絡めあう幸雄。
「えー、ちょっとやだー」と笑いながら俺を見る嫁。
「あー、やばい興奮する」と俺。
「うわー変態だー」とやはり困った笑顔の嫁。
そんで暫く二人は手を握ってて
でも嫁の手は開き気味で握ろうとしていなかった。
嫁の顔は段々笑顔より困った成分のが大きくなってって
でも俺はもっと見たくて
「キスとか、だめ?」と聞いてみた。

それ聞いて嫁は幸雄から距離取って座った。
でも手は繋いでた。
というか幸雄が離さなかったって感じ。
「じゃあほっぺ」と幸雄。
「それくらいだったら・・・」と納得いかない感じで嫁。
んで幸雄が手を引っ張ってまたすぐ隣に座らせて、そして頬にキス。
その時の嫁は「いやー」と言いつつくすぐったそうに笑ってた。
そんで「はい美咲ちゃんも」って幸雄が言ったら
「えー・・・んー」と数秒間迷った後、結局した。
すっごく素早かった。
幸雄は俺見てニヤニヤしてたからわからなかったけど、した後嫁は口元こっそりと拭ってた。

幸雄調子に乗ってきて嫁の肩に手を置く。
「口はだめ?」
「だーめ・・・ね?」と俺を見ながら嫁。
すでに完全勃起の俺は「あ、ああ・・・そうだな」
と言ったものの直ぐに「まぁ、でも、一回くらいは」と前言撤回。
嫁は「はぁっ!?」と外面用じゃない素の声を出す。
「俺後ろ向いてるから」と二人に背を向ける俺。
「ちょ、ちょっとー・・・いいの?」と弱々しい嫁の声。
何か怖くて返事は出来なかったから首だけ縦に振った。
すると「・・・ん」と声なのか音なのかよくわからん音がした。
振り返るとニヤニヤしてる幸雄と口元を拭ってる嫁。

「ごちそうさん」と幸雄。
その幸雄の太股をパチンと叩く嫁。
幸雄の口にうっすら口紅がついてるのをみてガチで心臓が痛かった。
その時俺と幸雄のアイコンタクト
「いいな?」
「おう」
こんな意思疎通が確かにあった。
嫁の肩に乗ってた幸雄の手が嫁の胸に伸びた。
嫁はぐいっと身をよじって
「やだ!っもう!」とあくまで笑顔。
それで続けて「・・・え~」と俺を困った顔で見る。
俺は無理矢理笑顔作って
「いいじゃんいいじゃん。てかメチャクチャ興奮すんだけど」
と背中を押した。
スワップを推した時にそういう性癖があるっていうのは説明してた。
イマイチ納得はしてなかったみたいだけど。

で多分だけど嫁も興味あったんだと思う。
お互い性に関しては淡白だったけどやっぱり女盛りなのかもしれん。
「ううぅ~」って唸りながら結局幸雄の手で揉まれ始めた。
「うわっでけえ」
幸雄のその言葉ですごいむかついてでもすごい興奮した。
嫁顔真っ赤で顔を伏せる。
嫁の手は幸雄を制するように幸雄の手に重ねてた。
でも、力はまったく入ってなかったと思う。
「何カップあるの?」
明らかに嫁に対して聞いたのに嫁はシカト。
上目遣いに俺を見る。
仕方ないので「秘密」と俺が代弁。

「よいしょ」って言って嫁の後ろに座り両手で揉み始めた。
それを一分くらい続けていたら嫁が
「はい!ね?もう終わり終わり」と幸雄の手をどかして立った。
んで俺の横に座って手を繋いでくる嫁。
「あー、あつー」と手で真っ赤な顔を仰ぐ嫁。
俺キモイ半笑いで「・・・してみない?」と提案。
嫁は顔を伏せて「・・・えー・・・」と俺の太股をいじいじし出した。
「たつ君は・・・嫌じゃないの?」
「すっごい嫌!ていうか幸雄死ねばいいのに・・・って思ってる」
幸雄は「ひどっ」と笑った。
嫁はぱっと笑顔を浮かべると「じゃあ駄目じゃん!」と突っ込み。
「でも同時になんかすっごい見たい」とはっきり言った。
意外と嫁は押しに弱い。
その時は雰囲気的に嫁も桃色って感じだったから勢いで押そうとした。

「・・・えー・・・絶対嫌いにならない?」
「ならないならない」
「じゃあ・・・ちょっとだけ」
俺心の中でガッツポーズ。
でもちょっとショック。
断ってほしかったという自分勝手すぎる気持ちもあった。
「じゃあ、寝室いこっか」
嫁の手を引いて寝室へ。
嫁の足取り超重い。
無理矢理引っ張ってった感じ。
その後を幸雄が付いて来た。
「俺、寝室は初めてだな」
「そうだな」
「ここが愛の巣か~」と幸雄。
でも最近もしてなかったからちょっと気まずかった。

嫁はちょこんとベッドに座った。
幸雄はその横。
俺はそれを離れたとこに立って見てた。
嫁はずっと俺を見てた。
悲しそうだったり照れ笑いだったり。
幸雄が嫁の顎を掴んでキスしたときもずっと俺を見てた。
でも幸雄が嫁の服の下から身体を触り始めた時から顔を伏せた。
幸雄はまた嫁の耳元で「何カップ?」って聞いた。
服の下では胸の辺りでモゾモゾと手が蠢いてた。
嫁はかすれた声で「・・・わかんない」とだけ答えた。
幸雄は押し倒すと少しづつ衣服を剥いでいった。
下着になってブラを取ろうとすると
「全部は・・・や」と嫁の弱々しい声。

嫁は布団の中に潜り込んだ。
幸雄もその中へ。
モゾモゾと動く布団の中で、やがて下着と靴下が布団の中からぺっと吐き出された。
「美咲ちゃん超濡れてるんですけどー」と幸雄の冗談っぽい声。
「やー!」と嫁。
バタバタ動く布団。
「やー、やー」とくすぐったそうな嫁の声。
「布団取っていい?邪魔なんだけど」
「絶対だめー」
幸雄が布団から顔を出した。
その際幸雄の顔の先には、嫁の股が見えた。
クンニしてたんだろうなと思った。
「ゴムは?」

その時俺はうずくまって座ってた。
それまでは落ち着き無く部屋中歩き回ってたり、心臓バクバクで口の中の肉を噛んで食い捲ってた。
そんな癖今までなかったんだけど
「お、おう」と返事して引き出しの中のゴムを渡す。
「・・・たっくぅん・・・」
と布団の中から弱々しい嫁の声。
ちなみに嫁は俺のことを
『あなた、たつ君、たっくん』と呼ぶ。
第三者には上記+旦那とか主人とか夫とか。
「ど、どした?」
「・・・やっぱやだぁ」
俺は返事出来なくてゴム着けてる幸雄を見てた。

幸雄のは正直俺より小さかった。
安心した反面心のどこかで少しガッカリした。
ただ前述したとおり幸雄は嫁のことを散々
「タイプじゃない」「そんな可愛くない」と言ってたので
だからこそ安心して抱かせれたってのもある。
その上ちんこも俺より小さかったので余計安心した。
でも、すごいでかいので犯される嫁も見たかった。
布団の中から嫁の手が出てきた。
俺はそれを握った。
嫁は握り返してきて
「たっくん・・・絶対嫌いにならない?」
「絶対ならない」と即答した。
すごい切羽詰った感じの口調で即答したと思う。

幸雄が布団を少しめくる。
嫁の下半身とへそくらいまでが露になった。
めくられた瞬間嫁の足はだらしなく開いていた。
すぐに内股に。
幸雄はそれを開いて、ちんこを嫁の下腹部に当てがった。
「や、や、や・・・か、隠して」と慌てた嫁の声。
それを聞いた幸雄はめくった布団に潜り込み、また二人の姿は全部布団の下に隠れた。
俺と握ってる嫁の手以外は。
そんでギシっと少しベッドが軋み。
「・・・ん」と嫁の声。
ゆっくりとギシギシ・・・と軋み始めた。
嫁の手はメチャクチャ強く俺の手を握り始めた。

「ん・・・ん・・・・」
と鼻から息が漏れてるような声が布団から聞こえてきた。
ギシギシギシ
「ん・・・は・・・あ・・・・あ・・・」
クチュクチュって音も聞こえてきた。
「あ、あ・・・・た、たっくん・・・」
俺は手を強く握りなおした。
「み・・・見ないで・・・」
「だ、大丈夫だって・・・見えてないよ」
「あ、あ・・・じゃなくて・・・おねがい」
「え?」
「部屋に居ないで欲しいんだよな?」と嫁に向けて幸雄。
数秒沈黙。
でもベッドは軋み続けた。
「は、あ、あ、ん、あ」

「だよな?」と再び幸雄。
そして布団の中から「ちゅっ」と音がして
「だってさ。達也」
そん時俺は「ふごー、ふごー」って感じの鼻息だったと思う。
「あ、あ、あ・・・ごめん・・・ああ、あ」
俺の手を握る嫁の手が緩まった。
「ち、違うの・・・は、恥ずかしい・・・から・・・」
俺はそっと手を離して「俺、リビングにいるから・・・何かあったら」と言って
「・・・あと絶対乱暴とかすんなよ」と幸雄に警告した。
「わかってるって」
背中向けて部屋を出ようとすると
「あっ、あっ、んっあ・・・た、たっくん・・・ご、ごめ・・・」
って嫁の申し訳無さそうな、でも上擦った声と
「美咲ちゃん締まり超良いんだけど」という幸雄の囁きが聞こえてきた。
幸雄のはきっと俺に対して言ったわけじゃないと思う。

寝室のドアを閉めると中からギシギシと音が聞こえてくる。
しばらくそこで聞き耳立ててたんだけど居てもたってもいられなくて
俺は階段下って言葉どおりリビングに行ったんだけど、リビングだと全然音が聞こえてこない。
それでもしやと思って寝室の真下の部屋に行ったらビンゴ。
メチャクチャ聞こえる。
以前、この部屋居る時寝室で嫁が携帯喋ってて
「音漏れすごいな」って思ったのを思い出した。
築何十年もたってるからボロいんだ。
リビングとかは増築したんだけど、それで嫁の吐息とかも余裕で聞こえてくる。

ギシギシギシって軋む音は俺が部屋に居た時より余裕で激しくなってた。
そんでグッチャグッチャって水音も凄かった。
「な?エロイな?聞こえる?な?美咲ちゃん?」って幸雄。
でも嫁は一切返答してなかった。
「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ」って犬みたいな声出すだけ。
「な?ブラ外していい?」
「だ、だめぇ……あっ、んっ、んっ」
「すっげ揺れてるよ?な?何カップ?」
「あっ、あっ、あっ・・・し、しらない」
「すげえ揺れてる」
そんで段々嫁の声が甘くなってった。
「あっ、あっ、あっ、あっ・・・やだぁ」
ずっと我慢してたんだと思う。

ついに普通に喘ぎだした。
「あっ、だめ、あっ、そこ、だめぇっ」
「ここ?ここ?」
「あっ、あっ、あっ、あぁっ!う、うん、そ、そこだめぇっ」
「すっげ!美咲ちゃんすげえ」
「ああっ!あっ!あっ!あんっ!だめ!だめ!そこだめなのぉっ!」
「ブラ外していい?いい?」
「だ、だめぇっ。全部はだめぇっ・・・あっ!あっ!あああ!」
「キス!キスしよ?な?」
「や、やぁっ!キスやぁっ!」
「キス嫌い?な?」
「き、嫌いっ!・・・あっあっはああ・・・やぁっ」
でも暫く止んだ軋む音と喘ぎ声。
「もっと舌だして」
「ん・・・」

そんでまた軋む出す音と喘ぎだす嫁。
「な?バックしよ?な?」
「や、やだぁ・・・あぁ、あっ、はぁ、あっ」
「バック嫌い?」
「んっ・・・やっ・・・きらぁい」
「じゃあ上乗ってもらっていい?」
「やぁ」
嫁の断る口調。
メチャクチャ甘く蕩けきった声でやばいくらい可愛かった。
「このまま?」
「このままぁ・・・あっ!あっ!そっ!あっ!そ、そこやだっ・・・てぇ」
それで嫁は「ま、まだ?ね?まだ?」と連呼しだす。

「いきそうっちゃいきそうかも」と幸雄。
「は、はやく!いって!ね?はやく」
「なんで?いきそ?」
「あっ、あっ、ああぁん、ち、ちが・・・ちがうけど」
「いきそなの?一緒にいこ?な?」
「ち、ちが・・ちが・・・あっあっあっあっ!」
床が抜けちゃうんじゃないかって心配するくらい軋みが激しくなった。
増築してない元の家屋は暴風警報が出ると震度3くらい揺れるから怖い。
「あっ!あっ!あっ!はっ!・・・だめ、だめ、だめ・・・だっめぇっ!!!」
最後一際激しい嫁の声。
こんな声聞いたのいつ振りだろうかとわりと冷静に聞いてた。
というか最後にイカせたのはいつだっけかと罪悪感を感じた。

その音をきっかけに音がぴたりと止んだ。
「はぁ、はぁ、はぁ」ってどっちのかわからない荒い息遣い。
そんでしばらくすると「もう動いていい?」って幸雄の声。
返事は聞こえてこなかったけど、またギシギシってゆっくりと軋みだした。
嫁の声は「ふっ、ふっ、ふっ」とか「ひっ、ひっ、ひっ」
って感じでお産してる人みたいだった。
こういう声は聞いたことが無い気がする。
「もうイクね」
「あっ、ひっ、ひっ、ひぃ、あっ、ふっ・・・は、はやく、はやく」
それで「うっ」て幸雄の声が聞こえてそれで終わり。
しばらくやっぱり「はぁ、はぁ、はぁ」って息。

そんで一分くらい経って
「どだった?」と幸雄の楽しそうな声。
「・・・やばい」と嫁の返事。
「やばかった?」
「やばいやばいやばい」と嫁の焦ったような声と
ドタバタドタバタとした音が聞こえてきた。
「ふ、服・・・どこ?どこ?」って声が聞こえてきて
俺が慌ててリビング戻ろうとしたら
上でガチャってドアが開く音して、急いでリビングに戻った。
俺はリビングで通路の向けて背中向けて座ってた。
どんな顔してたらいいかわからんかったから。

で、すぐに後ろからドタドタドタって足音聞こえてきて
振り向くかどうか迷ってるうちに後ろから抱きつかれた。
しばらく無言でそんでなすがままだった。
美咲も特に何するでもなく後ろから俺の手を取って握ったり首筋に軽くキスしたりしてきた。
そんでようやく口開いて
「たっ君・・・好きぃ・・・」って甘えた口調で言ってきて
「俺も・・・やばいくらい好き」って返して、振り返って思いっきりキスした。
さっきまで幸雄に抱かれてた嫁の顔は紅潮しきってて、そんでちょっと涙目だった。
幸雄の香水の匂いがしまくってそれでまた興奮した。

そんで貪りあうようにキスしてたら、服着た幸雄が降りてきて
「おお、ラブラブじゃん」ってニヤニヤしながら言ってきて。
「帰れ」って俺がざっくり言って
「ひでえ」って幸雄が笑って「美咲ちゃん旦那になんとか言ってよ」
て言ったら嫁も「ごめん帰って。ていうか帰って」って即答して三人大爆笑。
幸雄はすごすごと帰っていって、その後燃え上がるように3回もした。
付き合ってる頃すらそんなしたことなかった。
もう動物かってくらい愛し合ったって感じ。
「良かったのか?なぁ?」って聞きながらバックでガン突き。
嫁はバックも騎乗位も嫌いじゃない。
むしろ好き。
「たっ君が良い!たっ君だけだからぁ!」って喘ぎまくってた。

これが先週の話。
それで明日もまたやる予定。
幸雄は勿論嫁にも事前に言ってあるけど
「あたしもう絶対やらないからね?」って言ってたけど
「(料理は)何がいいかな?」と聞いてきたので
幸雄を招待する事自体は無問題みたい。
やっぱり元々愛してたけど恋愛感情が戻るっていうか家族愛から好きって感じなる。
向こうもそうみたいで数日はすごいベタベタしてきた。
[ 2015/07/07 21:45 ] ♂夫婦のH体験談 | TB(0) | CM(0)

お酒に飲まれた妻

結婚して12年経ちます子供は一人で9歳でやっと手が離れた感じですそれに妻は37歳熟女盛りの1番綺麗な時です。
私が言うのも変ですが妻は少し大柄な体系ですが「ボン・キュッ・ボン」という体系でメリハリが有ります。
顔もそこそこで胸も巨乳でそそられます市内に一人で買い物に行くと何時も街中で「中年や初老風な男」にナンパされると言っています。

そんな文句の付け所の無い妻ですが…正直言うと妻のアソコは緩めの感じです…私の物が悪いと思いますが…
日本人平均サイズだと思います。
妻はアソコの事は気が付いていません。それより自分の脚が太いと少し「コンプレックス」が有り何時もズボンやジーパンを履いて外に出かけています。
家の中ではホットパンツ姿やパンティのみの生脚姿でうろうろしています。
其の白いムチムチ生脚を見るだけで私は勃起してしまいます。
現在は夜の夫婦生活は年に数回程度に成ってしまいましたが…
私が妻に「今度サークルの飲み会にミニスカート姿で私と一緒に出て欲しい」と申し出ました。
妻が「嫌よ~脚太いし・恥ずかしい」と言うので、私は「全然太くないよ丁度良い太さだよ…綺麗な脚だし俺見てるだけでもうチンポがビンビンだよ」
と証拠に勃起したチンポを妻に見せると妻は嬉しそうな顔をして今回だけということでOKして貰いました。

趣味のサークルの集まりに初めて妻を連れて行きましたそして初めて妻を友人達に紹介しました。
夫婦で来ているのは私達だけでした他は皆男性です。
因みに妻の格好は8月と言う事も有りまして膝上15cm程の黒のミニスカ・ワンピース姿で下着は上下おそろいの紫色の物です中々セクシーな下着です胸元も空いており妻の豊満な胸の谷間を結構晒していました。

私は心の中で「友人達に少しサービスし過ぎかな?」と思いましたが妻の姿で私自身が興奮していたので何も言いませんでした。
男ばかりの飲み会サークルです集まったのは友人が経営している大部屋の個室付きの居酒屋でした。
私の友人たちが皆妻を見てビックリしていました「綺麗な奥さんだと」言ってくれました。
私は嬉しくて調子に乗ってしまい普段より早いピッチで沢山お酒を飲んでしまいました。
妻も私も調子よく飲んでいるようです…私は酒に弱い方ので店の奥で直に寝てしまいました。
後からサークルの友人の一人Aさん(リーダーで独身男)に妻の痴態を聞いてしまったのです。




妻は弱いくせにお酒が好きで酔うと「相当だらしなく」成るタイプの人間です。気が大きくなり誰とでもキスをしたり上着を脱いで下着姿に自分から成ったりします。
妻の告白によると大学生時代のサークルの飲み会で酔わされてそんなに好きでもなかった先輩に部屋に連れ込まれてそのまま処女を奪われたそうです。
私と知り合う前のOL時代にも飲み会の後で上司にお持ち帰りされた事が数回有ったらしくその上司は妻子持ちで(所謂不倫関係)が2年程有ったらしくて散々遊ばれて使い捨てられた形に成りその後傷心な妻と私と知り合って1年ほど交際してから結婚したのです。

交際中に妻の過去の話は告白で知っているので妻の男性遍歴も知った上で結婚しました。
酒癖については仕方が無いのでお酒の絡む席では何時も監視役として私が同伴していました。
今回は私が先にダウンしてしまいました、私の一番心配していた事が始まったそうです。
私が店の奥に有るソファー室で寝ていたときの事ですが…
妻は私の友人に囲まれて飲んでいました相当飲んでいて「フラフラの酩酊」状態だったそうです。
妻が座椅子に座っている時脚あぐら状態で完全にパンチラさせてたらしくて友人達が妻の股間の辺りや豊満な胸の谷間をガン見しています。
妻は酔った勢いでわざと無防備に成り友人達の視姦攻撃に気が付きながらも興奮してる様子だったらしい…

男の一人が大胆にも携帯でパンチラの写真を撮り始めると他の若い友人達も「俺も・俺も~」と携帯で取り始めたそうです。
妻も酔っているので嫌がらずに「駄目ですよーこんなオバサン股間の撮っちゃ~」とか言いながら撮影を喜んでいたらしくて「パカ・パカ」っとあぐら状態の脚を閉じたり開いたり組み替えたりしてたそうです。
それもパンティモロ見えの大股開きのM字開脚座りまでして笑顔でピースサインまでしたらしいです。

自分で服を引っ張って胸の谷間を「ギリギリ」まで見せ付けてたらしく「オバサンの乳首はNGよ」とか言いながら自ら喜んで撮影させていたそうです。
大胆に私と同い年の友人の男が調子に乗って「奥さん綺麗な脚ですねー」
とか言いながら妻の太股辺りを手で軽く撫でていたそうです。

その行為を見た若目の男も大胆に成り妻の横に座ると脚から股間に掛けて手で撫でるように触りだしたらしいです。
妻も「こんなオバサンの太い脚触っても面白く無いですよ~お兄さんなら若い女の子の方が良いでしょ~?」
とか言いながら嫌がりも抵抗もそれ程しなかったそうです。

妻は紫色のパンティーを履いていたのですが友人が言うには股間のアソコ辺りに「クッキリ・ハッキリ」と染みが付いていて女の匂いを「プンプン」させていたらしいのです{…妻は男達に太股を撫でられただけで感じてしまったいたらしい…}

男の一人が妻に「奥さん欲求不満でしょ?こんなにアソコ部分に染み付けて」と言いながらパンティの上から股間部分を指で触り始めたらしく妻も「フラフラ」ながら「駄目ですぅ駄目です旦那がおきます~」とか言いながら今度は抵抗してたらしいのですが 其れを見て興奮した他の友人達3人に妻が体の彼方此方を触りまくられていたそうです。

男達の愛撫攻撃に愛撫に妻が感じてしまい…妻が男にとうとうキスをせがみだしたそうです。
一番目は同い年の太股セクハラ男で其れを見た若い男達も「俺も~俺も奥さんとキスしたい」と順番にキスしていました。
キスに更に興奮した?妻が「熱いの~」と言いながら自分からワンピースを脱いでしまったそうです。
その妻のセクシー下着姿に興奮した数人の男達は妻に群がってたらしくて男が「あ~奥さん服脱いじゃったぁ~」

更に男達に「下着も全部・全部」と言われて妻は自分から全裸状態に成ったそうです…
男達が「胸でけ~牛みたい」と妻の豊満な乳房を順番に揉みまくっています。
妻は感じながらも我慢している様子で「こんなオバサンの垂れた胸揉んでも嬉しく無いでしょ~?」と言ったそうです。
若目の男が「嬉しいですもっと触って良いですか?」と言うと妻はなんと「もっと触ってオバサンのオッパイ好きにしてぇ~」
と言いながら床に大の字に成ってたそうです…しまいには「アソコにも指挿れて~掻き混ぜてぇ~」と懇願したそうです。

男が「奥さんおチンポ好きでしょ?」と聞かれ妻は「おチンポ大好きぃ~オバサンおチンポ好きぃ~」
と小陰唇ビラビラを自分で拡げて「挿れて~おチンポ挿れて~」と無邪気にはしゃいでいたそうです。
リーダーの友人いわく私に気を使って妻が他に何をされたか詳しい行為は言いませんでしたがそのままでは本番行為まで行きそうだったのでリーダーの友人Aさんが「もういい加減その辺にしておけ~」と一括してその場は収まりまったらしい…
ほっとけば輪姦されていたでしょう其の話を聞いて私は大興奮してしまいました。

あとで友人の男達が撮影した妻のパンチラ写真を送らせました興奮しましたM字開脚の姿が1枚有りました。
股間の辺りの染みが「クッキリ」写されていました。
全裸状態で男の指が根元まで妻のアソコにスッポリ収まっている写真が1枚有りました
何時の間したのか解りませんが妻が3人の男の肉棒を咥えている写真も送られて来ました。
其の写真で私はオナニーしてしまいました!

妻の生脚写真やフェラ写真を見て興奮した私はもし目の前で妻が他人の肉棒をオマンコにぶち込まれている姿を見るとどうなってしまうんだろうと思いました。
この前はリーダー格の友人の1人が1活してフェラまでだけで終わったらしいのですが本番までされたら…
妻の告白による男性遍歴は5人位らしいのですが私から感じたのは妻は相当ユルマンです。
妻が他人棒を咥えたりアソコにぶち込まれているのが動画で見てみたい衝動に駆られてしまいましたNTRって奴ですね。
妻の体を触ってた友人達に協力をお願いし妻を皆で廻そうと計画を立てました。

妻を飲み会に連れて行き(今度は1活したリーダー友人のマンション)で酔わせて皆でSEXしようという計画です。
もちろん私は寝たフリです。リーダー友人も御主人が興奮するなら…と渋々了解してくれました。
いくら妻でも私が其の場にいれば痴態は見せれないでしょうし見てたら私も其の場で耐えれるか解らないし…
だから今回はハメ撮り動画を撮るようにリーダー友人に言いました。
今回はリーダー友人の一人Aさんにも参加して貰います主にカメラ撮影係をして貰いました。

話は飛びます…
Aさんのマンションのリビングで妻がもう完全に出来上がっているのを確認してから私は「気分が悪いから隣の部屋で少し寝さして貰うから」と言うと
妻も友人達も「どーぞユックリ寝て下さい!」と手を振っていました。
私は何故か熟睡出来てしまいました気が付くと朝でした。

マンションの部屋の持ち主Aさんに「妻や皆は?」と聞くと先に帰ったらしくて私は「撮影した?」と聞くとAさんは
親指を立てながら「バッチシ」と答えました内容は聞きませんでしたコピーしてからDVD渡すと言う事でとりあえず私も友人のマンションを後にしました。
自宅に着きました妻は普通でした昨日の夜の事妻に聞きたかったのですが変に怪しまれても困るのでDVDが出来るのを待ちました。

次の日友人からDVDを貰いました丁度妻が留守なので自分の部屋のPCで見ました其れを再現したいと思います。

マンションのリビングの床に横たわりながら既に妻は全裸でした友人達3人も全裸です…カメラ係の部屋の持ち主Aさんは服を着ていました妻は順番に男達の肉棒をフェラしています。
それも嫌がらずに終始笑顔ですしかもそんなに酔っている様子は無く意識も有ります多分媚薬を盛られたのでしょうね。

フェラされている友人に「うわ~奥さんエロい~」とか言われています他の男たちは胸やアソコを触っています。
友人に「旦那以外で奥さん何人ぐらい男知ってんの?」と聞かれ妻は「覚えていない15人位かなぁ?」
なんと妻の告白では5人だったのに…3倍の差が有りました…友人が「奥さん今日で旦那含めると20人オーバーですな」
と言われて妻はなんと「そんなの少ない方よ~」と言っています。友人が「旦那と結婚してから浮気した事有るの?」
と言うと妻は直ぐに「有るよパート先の店長と今は止めたけど…」と言っていました妻はなんと浮気までしていましたが私は怒りよりむしろ興奮してしまいだからヤリマンだから妻のアソコはユルマンなんだと自分で納得してしまいました。

友人達に「奥さんそろそろオチンチン欲しいでしょ?」と聞かれた妻は「…欲しいぃ~」と即答していました。
リビングのカーペットの上で大股開きのM字開脚で妻は寝ています男が妻の股間に肉棒を宛がうと妻が「ゴムは?」
と一応言っています男が「付けていますよ~」と言うと信じて妻は確認していませんでした。
もう一人の男が妻の豊満な胸を揉みまくりもう一人は妻の口に肉棒を咥えさせていましたカメラ係りのAさんは撮影だけです。
男が「ホラ奥さん挿れちゃうよ~」と焦らしているとなんと妻は自分からズリ下がり肉棒を咥え込んでしまいました。
フェラさせていた男が「…あ~あ奥さん自分から挿れちゃったよ」言いながら驚いています。
妻が「…あぁ~久し振りぃおチンポ久しぶりぃ気持ち良いぃ~もっと動いてぇ~」と淫乱状態でした。
男達に順番にゴム付きでしたが中出しされていました。

妻との本番行為が終わった後の音声の中に友人達の妻に対する失礼な「ヒソヒソ話」が入っていました。
「この奥さんユルマンとちゃうか?」とか「そう・そう俺嫁ハン相手やったら早いけど今回結構もったしな」
とか「奥さんヤリマンやったから巨根と相当SEXしてるで」とか「締まり有ったか~?」「全然無いズボズボやん」
「あ~あアイツ(私の事)可哀想やな」とかです。
私は妻は誰が見てもやっぱりユルマンなんだなと自分ながらに納得しました。
しかし一番興奮したのがリーダーで1活友人Aさん(マンションの部屋の持ち主)と妻のSEXでした。

Aさんは最初は「俺は撮影だけでSEXは遠慮するよ」と言っていたのですが妻が3人の友人達のSEXが案外普通で大した事無く満足出来なかったみたいでした。
ガバマンの妻にはサイズ不足だったのでしょう私も同じ位ですが…
妻からAさん(1活友人の名前)のおチンポも欲しいと言い出したのです。
Aさんが他の友人の男たちにカメラを渡し服を脱いで一物を晒すと男達は皆(シマウマの群れにライオンがこっそり入ったみたいに)
一瞬鎮まり返ってしまいました…Aさんのチンポは長さを画面で想定しても20cm有り太さも6cmは有りそうでした他の男達の物より2回りは大きい感じがします男たちは皆ショックを受けて後はAさんに任せたと言いながら妻から離れています。

妻もビックリした様子でAさんに肉棒を手に持ちながら「凄く大きい~それに硬い」と言いながら手でしごいていました。
いざ挿入となり妻がAさんの物にゴムを付けようとしたのですがサイズが合わなくて無理やり付けようとしても「プチッ」っと先が破れてしまっている様子です。
男達が「もうゴム無いや」と言うと妻は「今日は危ない日だから残念ね~口で出して上げる」と言いました。
淫乱女でも妻は一応一線は引いている様子で私も少しホッとしました…
しかし妻の全裸で興奮して「ビンビン」勃起状態のAさんは妻を床に押倒し無理やり挿入体制をとりました。
まるで柔道の寝技みたいです。
妻が「生は駄目ぇ~生挿れ・駄目ぇ~子供出来ちゃう~」と抵抗していますがAさんに手で足首をつかまれ脚を開かされました。

それを見た他の男達も興奮した様子で撮影しながら「奥さん・ホントはAさんの巨根味わいたいでしょ?」とか
「これ挿入されたら旦那のチンポじゃもう満足出来ないですよ」
とか無責任な事を言われた妻は「味わいたいけどぉゴム無いとぉ駄目~駄目ぇ~」を連呼していました。

少し困ったAさんが当てずっぽうにチンポの先を妻の股間に「グィッ」と挿し込むと巨根にもかかわらず簡単に妻のアソコは「ヌルッ」っと簡単にAさんの肉棒を呑み込みました。
カメラ撮影している男が「アラララ・巨根がスッポリ挿った」もう一人の男が「やっぱりユルマン」とか言っています。
妻が大きな声で「あんっ駄目ぇ~」と叫ぶとAさんが「大声だすと隣の部屋に居る旦那がおきるよ」と言っています。

Aさんが妻の上に乗り裸固め体制で腰を軽く「クイッ・クイッ」っと2.3回往復させ肉棒を出し挿れすると妻は「んはぁ~生のおチンポ挿ったのぉ~」と目を潤ませています。
Aさんが「旦那より良い?」と聞くと妻は「こっちのが全然良いよぉ~」Aさんが腰を深く押し付けると更に奥まで「ズブズブ」挿入されてしまいました。
妻は「こんに大きいの久しぶりぃ~」と言いながら両手で口を押さえていました…
Aさんの挿入され2.3回の腰振りで妻は生挿入でも嫌がらずに簡単に堕ちてしまいました。
Aさんがリズムよく妻に肉棒を打ち付けていますその結合部がアップで画面に写っていました。
妻は仰向きの蛙みたいな格好でとうとう腕をAさんに絡ませてしまい腰も自分から浮かせて深い所まで生肉棒を受け止めています。

結局色々な体位でAさんに突きまくられて妻は「イクッ~イグゥ~」と何回も逝かされてしまいました…
正常位に戻りAさんが「奥さんもうすぐ出そう中に出して良い」と聞かれ妻は「中は駄目ぇ~子供できるからぁ」
を連呼していました。
Aさんが「奥さんの中出したい・出したい」と言いながら激しくピストンすると妻は逝きまくりで状態になりました。
Aさんが「奥さん中で出すよ?」妻は「・・・・・・・アンッ・・アン」と感じすぎて喘いでいるだけでした…
Aさんは遠慮なしに妻の奥深くでそのまま射精してしまいました…
妻が体全体を痙攣させながらAさんに射精を受け止めていますAさんの背中が「ビクッ」っと震える度に
子宮に精液を注入しているのでしょう妻の顔は恍惚の表情を見せていますアクメ顔をカメラの前に晒していました…
結合部分アップ画面に成りAさんのチンポが妻から抜けるシーンが有りました。
亀頭が妻の膣口から抜けると…ユルマンがさらに拡げられた様子です。
妻の膣口は「コポッ」とした洞窟の入り口みたいな大穴空洞状態を見せていました。
Aさんに奥深くで射精されたので精液が空洞状態の膣口からでもなかなか外に出てきませんでした。
そして妻は逝きまくりの放心状態で中に出された事をAさんに怒る事も出来ずにいました。

Aさんが妻の膣口に指を2本挿入してから軽く下げると緩々の膣肉が「ビローン」と伸びで下り坂を作成しました…
その坂道を「ドロッ」としたAさんの精液が流れ出てきます。
それを見た他の友人の男達も興奮して生チンポを放心状態で仰向け蛙状態の妻にのしかかり挿入ました…
男が「うわぁ~Aさんの後やからスカスカやん」とか「ガバガバすぎて挿入しているのか抜けているのか解らん」
とか「大穴やから何でも挿れられるで~」としまいにはビールの空き缶を挿入されていました。
この後妻は散々に友人の男達に今度は順番に生で中出しされて肉便器状態でした。
誰の子種か解らない子供を妻は孕んでしまいました…それは勿論堕ろしました。 

私は後日Aさんに「何で中出ししたん?」と問い詰めましたがAさんは中出しの方が興奮したやろ?
と笑顔で答えました私は反論できずにいました。
実はAさんは妻の元彼の一人だったらしくて妻の大学生時代に2年ほど交際してたそうです。
だから妻のアソコは緩いんだと納得しました…私は現在妻をAさんに貸し出して動画を撮影しています!
[ 2015/06/27 20:45 ] ♂夫婦のH体験談 | TB(0) | CM(0)
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