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極萌え@エッチな告白・体験談

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美人な巨乳ナースに土下座して筆おろししてもらった時の話wwww

194:えっちな18禁さん[sage]:2010/11/03(水) 16:44:39 ID:8Ujmk/JVO
まだ中学生だった時のお話。

当時、俺は、部活の大会で足の骨を折る重傷を負ってしまい、

整形外科で有名な病院に入院することになった。

家がそこそこ裕福だった俺は、中学生にも関わらず、個室病棟に入ることになった。

病院、個室、若くて可愛いナース、妖艶で美しい女医…あんなことやこんなことや…。ぐへへ。
ガキんちょの旺盛な想像力は、脳内でナースや女医を個室で犯しまくっていたが、

現実ってのは時には残酷なものを見せる。

俺が想像した酒池肉林には、

腹の弛んだオバサンナースと還暦間近のヘルパーとガチムチ兄貴な男性医師がいた。

いやさ、流石、整形外科が有名な病院なだけあって、入院・手術・術後ケアは文句なかったよ。

オバサンナースや還暦ヘルパーの手際は良いし、

ガチムチ兄貴の手術の腕はスゲェし、至れり尽くせり。

でも、何か足りない。もう少し若く新鮮なエネルギーが欲しい…


195:えっちな18禁さん[sage]:2010/11/03(水) 16:58:49 ID:8Ujmk/JVO
そんな俺に奇跡が起こった。若く可愛いナースが俺の担当になったのだ。

彼女は美しい顔の他に

、大きく形の良い胸に括れた腰、突き出た尻のグラビアアイドル顔負けのスタイルを持っていた。

全てが完璧だった。

俺の酒池肉林を達成するには最高の女性だった。一目で惚れた。


196:えっちな18禁さん[sage]:2010/11/03(水) 20:11:18 ID:8Ujmk/JVO

ただし、レイプしては意味がない。

無理矢理にやっても警察呼ばれて終わりだ。合意の上でなされなければならない。

そこで、まずは仲良くなることから始めた。回りくどい方法だったが、時間はいくらでもあった。

向こうも気さくな女性で、すぐに仲良くなれた。年が近かったせいか話題も尽きなかった。

いつのまにか関係は進展し、婦長やら医者の目を盗んで会いに来てくれるようにまでなった。

お互いストレスも溜まってたし、いくらでも話していられた。

でも、いくら関係が濃くなっても、体を許してくれる仲にまではならなかった。


197:えっちな18禁さん[sage]:2010/11/03(水) 20:14:00 ID:8Ujmk/JVO
当時は何でか分からなかったが、今考えてみれば当たり前なんだよね。

周りには高収入の独身医者が捨てるほどいて、彼女の容姿ならその中から選び放題なのだから。

だが、もう俺には時間が無かった。退院の日が刻々と迫っていたからだ。

仕方ないので、最後の手段をとった。日本伝統芸能DOGEZAだ。

嫌われるのを覚悟でお願いすることにした。

当直の時、隙をみて来てくれた(今考えると勤務態度的に問題あるが)時、頼み込んだ。

アホみたいに。

「触らせてくれるだけでいいから!」とか「ちょっと見せてくれるだけでも!」目が血走ってたよ。

バカみたいに土下座してたら、遂に折れたか一回限り今夜限りで一発ヤらせてくれることになった。

多分、相手が、つまり俺が、中学生だから通った土下座外交だったね。

今の歳でやったら間違いなく強制退院だよw


198:えっちな18禁さん[sage]:2010/11/03(水) 20:16:55 ID:8Ujmk/JVO
その後の時間は、今も夢に見るくらい甘美で素敵なモノだった。

同級生や彼女や嫁と幾度もセックスしたが、あんな素晴らしかったものはまだ体験してないよ。

看護服をひっぺがして、ブラをはぎとった後、

大きく張りのある胸を形が変わるほど揉みしだき、桜色の乳首をちぎれるほど吸いまくった。

ショーツを脱がしたら、きちんと処理されて綺麗に整えられた陰毛が現れた。

「ハズイからあんまり視ないでよ。てか、もう少しムードを考えなさい!」

と言われても聞く耳もたなかった。

指を突っ込んで拡げて覗いたり、クリトリスの皮を剥いてみたりした。

エロ雑誌で見たように手マンもしてみたが、技術不足だったようで、全然感じてくれなかった。

ただ、その時の膣の温かさ、指に吸い付いてくる感じは感動した。


199:えっちな18禁さん[sage]:2010/11/03(水) 20:18:58 ID:8Ujmk/JVO
その後直ぐに陰部にしゃぶりつき、その味を味わった。

何か苦くて変な味だったが、そんなの気にしなかった。

もしかしたらもう二度と味わえないかもしれない蜜壺の味だから、心残り無いよう吸い付くした。

この時、初めて彼女の口から吐息が漏れた。

女の人が感じたのを初めて見たから、新鮮な気分だった。

俺はもっとその姿を見たくて、また、最後までイカせてみたくなって、さらに吸い付いた。

彼女は俺の頭を押して引き剥がそうとしたが、

足の付け根をしっかり押さえつけて絶対に離れなかった。

彼女は、口を片手で抑えて何とか声が漏れないよう頑張ってた。

最後の方は拳骨までもらったけど、それでも舐め続けた。

そうしたら、念願の瞬間に出会えた。遂に彼女がイッたのだ。

体を一度硬直させ、その後に軽く痙攣した。

でも、当時の俺は、イクなんてのが理解できず、痙攣している彼女の股間をまだ舐めてた。

「ダメ…ダメ…一回…休ませて…お願い…」全く気にせずに舐め続けた。

すると、「止めないと大声出して人を呼ぶよ」とドスの効いた声が聞こえたので、渋々止めた。


200:えっちな18禁さん[sage]:2010/11/03(水) 20:22:14 ID:8Ujmk/JVO
少し休憩した後、念願の挿入を果たした。

俺に病気は無かったが、取り敢えず自分で用意しておいた近藤先輩を呼んだ。

でも、彼女が、「せっかくの初めてなのだから、生でどうぞ。妊娠は時期的に平気だから。」

と嬉しい申し出が。

仮性だった俺は挿入時に亀頭に痛みを感じたが、それでも一気に貫いた。

そして、無我夢中で突きまくった。

当時は相手を労るとかそんなことは頭になく、ただ獣みたいに、性交というより交尾をした。

痛みもあったが、肉棒に絡み付くヒダや温もりはそれ以上に俺を刺激した。

クンニで一度達していたせいか、こんながむしゃらなピストンでも、彼女から声が漏れていた。

だが、こちらは完全なる素人。長く持つハズもなく、数分で不甲斐なく射精してしまった。

情けないが、中学生のちんこ体力なんてこんなもので。彼女の「え?終わり?」って顔が悲しかった…。

もう一回頑張ってみたけど結果は同じでやはり駄目だった。


201:えっちな18禁さん[sage]:2010/11/03(水) 20:24:16 ID:8Ujmk/JVO
もうこれ以上は時間的にヤバいということで、彼女は急いで着替えて帰っていった。

彼女はナースセンターで怒られてたみたいだったので、

俺は、「僕が雑談したくてよびました。すいません」と他のナースに頭を下げにいった。

その後、退院する直前に連絡先を教えてもらい、度々連絡を取った。

セックスはあれっきりだったけどね。

今は彼女もすっかりオバサンになっちまったけど、

違う病院でいまだに現役で患者の面倒を見ているそうだ。

これからも元気に頑張ってほしい。


ちなみに、この話を聞いた大学の友人がナースを襲おうとしたら、

警備員呼ばれて病院のお偉いさんに直接強制退院させられたそうなので、

大人は真似しない方が良いみたいだよ。


202:えっちな18禁さん[]:2010/11/03(水) 20:31:04 ID:e4/sXL6g0
オイラなんか中学生の時にはセックスの存在も知らなかった

[人妻とのエッチ体験談(挿入なし)]巨乳の人妻にパイズリとフェラ

506 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/09/30(木) 20:52:31 ID:hE0WG1+zO
この前、以前から知り合いの人妻にしゃぶって貰いました。近くの居酒屋でバイトしていて歳は35。浅黒く瞳はクリクリで東南アジア系の可愛いお顔。細身だが服の上からも分かる巨乳ちゃんです

初めて会った時から、シャツの下のボリュームのあるユッサユッサしたオッパイが眩しく、おっとりした性格の彼女をかなり気に入ったのですが、残念ながら人妻売れちゃってたのねと諦め半分でした。
デートに誘うにも中々ガードが固く、旦那も迎えに来ていたりしていたので、俺には無理だなぁと、飲みながら巨乳を目に焼き付けてオナニーのネタとして愉しむ位の感じでした。
 
 
ある日、友達がライブイベントに来て下さいとの誘いがあったんだが、あまりそういうのは得意じゃないので、断ったんだが、知り合いも沢山くるとの事で半ば無理矢理行くことになった。
友達のバンドの出番は深夜で、飲みながらライブハウス内で待っていました。すると、あの人妻も来ていました。話かけると旦那様は来てないとのこと。でも、何か出来る雰囲気でも無かったので世間話をする程度で、人妻はどこかに行ってしまった。

友達の演奏が始まる頃には結構酔っていて、人混みに紛れてステージを見ていると、チョンチョンと背中を押されたので振り返るとあの人妻が俺の横に来て、なんと自分が飲んでるビールのカンを俺に渡して、飲めとジェスチャーしている。
人妻は目がトローンと、いかにも酔っ払いの目つきで俺を見つめている。年甲斐もなく、間接キスだ!と喜んで一口ビールを頂き人妻に返すと、クリクリの瞳でまた俺を見ながらビールを飲んでいる。それだけでチンポに熱いものが集まってきた。


程なくしてライブも終わり人妻も友達と帰ったので、俺も知人に挨拶を済ませてトイレして帰ろうと思うもライブハウス内の便所は長い列が出来ていたので、近くの雑居ビルの共同トイレでしようと外に出て、トイレをしながら間接キスの余韻に浸っていた。
オシッコを終えてトイレを出ると、女子トイレからまたもあの人妻がフラフラと現れ、「あら、よくあうねぇ」と言ってきた。俺は酒の勢いに任せて、人妻の顎を持ってキスしてみた。怒るかと思いきや「ン~ダメぇ」と甘え声。イケルと調子に乗り、男子トイレに引っ張った。
個室に入ると人妻が「何ィ~ドォシタの」と言ったので「前から好きだった」と本格的にキスをした。少し薄い唇を俺の唇で挟んだり、温かい舌を強く吸ったり、人妻の涎をタップリ味わったり、唇と唇を唾で濡らし擦ったりと濃厚にそれは続いた。
人妻もアウアウと応じてくれたので、キスしながらあの巨乳をムンズと揉んでみた。ズッシリした量感と三十路女の柔らかな乳房の感触が「ィヤン」という反応と共に俺に伝わった。「おっきいね。何カップ?」と聞くと「恥ずかしぃ…G…。」と答えた。
「恥ずかしくないよ。素敵だよ」と彼女のうしろに周り、抱くように両手で服の上からワシワシと巨乳を揉んだ。人妻は後ろを向き俺とキスしながら、腰をモジモジさせていた。その度、尻と勃起チンポが擦れた。
唇を吸いながら「オッパイ見せて」とガバッと後ろから人妻の上着とブラを俺はたくしあげた。憧れの彼女の乳房は、とても大きな釣り鐘型で、茶色の乳倫は以外と小さく、少し皺のよった乳首が隆起しとても淫靡な佇まいだった。


※夏にあった事実です。 スイマセン続けます。
俺は、すぐにその乳首にむしゃぶりついた。少し汗の味がした。まず向かって右の乳首を口に含んだ。ゆっくり眺めるより先に、吸わずにはいられない人妻のエロい乳房だった。
ダメだと諦めていたしかも人妻の巨乳を吸っているという現実に頭がクラクラした。乳倫ごと口いっぱいに含んだり、乳房全体をベロンベロン舐めたり、チュッチュッと乳首を虐めたり、下乳の辺りまで丹念に愛撫した。
彼女は「アッアッ」とか「ゥっクゥ~」と喜びの声を上げて感じてくれてるようだった。俺は柔らかな両乳をよせて沢山の涎を二つの乳首に馴染ませるように口で舐め、ジュルジュルと吸った。舌先で乳首をホジホジしこねてあげた。
俺の男の本能が満たされる感じがした。と同時にパンパンになったチンポがズボンの中で鬱血しそうだった。俺は大きなオッパイを含みながら自分の下に着ていた物をずらした。


ブルンっと痛いほど勃ったチンポが露出した。人妻はGカップを他人に吸われて目をつむって快楽に耽っていたので、俺は唇を乳から離し片手でそれをもんで、片手で便器に座ってる人妻の顔の前でチンポを扱いた。
人妻は目を開けると、目の前の亀頭をクリクリした瞳でマジマジと見つめ「ア~硬いのぉ~?」と指で触れてきた。「どう?」と俺が聞くとなんともいえないエロい表情で「フゥ~ん、カタイよぉ」と言ってきたので、ぐいっとチンポを更に彼女に近づけた。


人妻は俺のチンポを優しくニギニギしてきた。「ツルツルして可愛いねぇ」と上目遣いでニヤリと口元にシワをよせた。「ねぇ、舐めて!」と俺がいうと「え~旦那に悪いもん、どーしよっ」と言って、更にチンポをニギニギしてきた。
ここにきて年上のお姉さん口調で勿体振ってきたので「我慢出来なくてヤバいよ、お願い」とまた年甲斐なく甘えてみると「オッパイ優しくしてくれたもんね、あんまり自信ないケド、内緒だょ」と言って唇を陰部に当てました。


ついに、あの巨乳人妻が俺にフェラチオを始めました。あったかさがチンポを通じて伝わってきました。彼女は上下の唇を軽く開き亀頭をなぞるように優しくキスしてきました。フルフルした唇がチンポに触れていきます。
その後、口でカプッとチンポの先を含み亀頭の下の所を、舌でチロチロしながら上唇で亀頭の上を摩ってきました。この時点で「自信がないなんてよく言うね」って位の気持ち良さでした。更に彼女は口を大きくあけチンポを吸いました。
半分位までくわえて、ゆっくり唇でチンポの形を確かめていました。「ムフ~ン」と鼻息をたてチュポンと離すと右手で扱きながら「大きいねぇ…スゴイ」と俺を見て言ってくれました。


「ありがとう、気持ちいいからもっとして」と言うとまた口いっぱいに含んでくれました。裏筋やカリ首をベロベロ舐めてくれました。舌をすぼめ尿道口をホジってくれました。チュゥ~と先っぽを吸い上げてくれました。
玉も口で含んで舌で転がしてくれました。人妻の彼女は一生懸命に俺のチンポにくわえついてきました。丁寧にゆっくりとたっぷりの涎をつけてチンポをしゃぶる姿に、ジュボジュボジュルジュルという音にとても興奮しました。


「顎痛くなってきたぁ」と彼女が言ったので、俺は「じゃ涎いっぱいつけて」と言うと人妻はネットリと唾をチンポに舌で絡めてくれました。人妻を少し起こし、脚の上に跨がって落ちた服をまたたくしあげました。
「何するのぉ?」と彼女は聞くので、俺は亀頭を彼女の左乳房に押し当てグリグリしながら「挟んで!」とお願いしました。「もぉ~」と人妻は言うと、大きな釣り鐘オッパイでチンポをサンドしました。
チンポで感じる巨乳も、柔らかくシットリした肌質で絡め着いた涎と相まってとても気持ちよいものでした。少し垂れた釣り鐘オッパイはジャストな位置でチンポを包んでいて、彼女はユッサユッサ擦り始めました。
唾が乾いて来れば二人でその深い谷間に沢山の涎を落として、乳房と乳房の隙間を濡らしグチュグチュとチンポが泡立てていかました。時に彼女は左右の乳を互い違いに動かし、俺のチンポをオッパイで扱いてきました。
Gカップのパイズリを受けながら俺は屈んで人妻にキスをしたり、指で茶色の乳首をいじったりしているうちに、玉袋から射精感が込み上げてきたので、チンポの谷間から抜き彼女の口にあてがい「吸って!」と言い両乳を揉みました。
人妻はジュボジュルと激しくチンポを吸引し、舌でベロンベロン裏筋を舐めてきました。俺は彼女に跨がりチンポを吸われ、乳房に手を伸ばし揉んだ状態で、人妻の口内にビュルビュルビュルビュルと精液を発射しました。


彼女の口からチンポを抜こうとすると、「ン~ん」と言って彼女が俺の尻を抑えて、まだチンポを吸ってくれます。ゆっくり陰部からチュポンと唇を離し、床に精液を出して「濃いよぉ…飲めなかったぁ」と笑顔で言いました。
後はお互いトイレットペーパーで拭きあって「気持ちよかった」とか「絶対内緒よ」とか話してトイレを出て帰りました。何でも、人妻の昔好きだった人に俺が似てたらしく、酔いも手伝いしてくれたらしいです。

八月にあった、自分には最高の人妻フェラ体験を書かせて頂きました。下手な上に長文失礼しました。支援ありがとうございました。


その後は、何事も無かったように接しています。旦那様のガードが固く、この前のようなタイミングはもう無理だと…

デパ地下の巨乳店員とのエッチな体験談

デパ地下に、背が低くて巨乳の販売員がいる。

ずっといいなぁと思って、色々話しまくって仲良くなって

ようやく、飲みに誘うことに成功

社員出口で待ってたら、私服で巨乳の○代が出てきた

ブラウスから乳が飛び出してる。

でかい、制服も結構でかいと思ったが、

私服だともっとでかく感じる。

ブラウスから透けてブラのレースが見える。

二人で居酒屋へ向かうと、すれ違う男共の目線が○代の胸を見てる。
居酒屋の個室に入り、二人で飲み始め○代が頭を下げるたび

胸の谷間が目に飛び込んでくる。

も・揉みたい、乳に挟まれてみたい。

巨乳にザー汁をかけたい。

段々酔いが廻り始めたのか、俺が胸を見てると

○代が、「○○さん私の胸ずっと見てたでしょ。」

「えっ~だって男だったら見ちゃうよ」

「そうなの、昔からずっと見られちゃって、いやだったの・・・でも、今は、あまり気にしないことにしたの」

「いつごろから?」

「中学校ごろから急に大きくなって、それからずっと男の子たちが、いつもからかってきて、すごく嫌ででも初めての彼が、すごくやさしくて、それからあまり気にしなくなったの、もう別れちゃったけどね」

「へぇそうなんだぁ」

居酒屋の個室は、掘りごたつ

○代の足にわざと足を当てて、「あっごめん」

と言いながらも足をずっと触れた状態

○代は足をはずすことなく、ずっと触れたままでいた。

脈ありかなと思って、お酒をチャンポンで飲ませまくり

○代の足に当てたままの足を上下に動かすと

○代の目が虚ろ、太ももの間まで上げた足を奥へ入れると

俺の足を両手で押さえながら「ダメ、感じちゃう」

足に温かみも感じながら「ねぇお店出ようか?」

小さくうなずく

完全に酔いが廻ったのか、俺に寄りかかりながら飲み屋街を歩き

タクシーを拾ってホテルへ

部屋を選び、俺に寄りかかったままエレベーターに乗り、部屋へ

部屋へ入るなり○代を抱えベッドへ運ぶ

ベッドへ下ろすやブラウスの弾けそうなボタンをはずすと

目の前に大きな胸を包み込んでるブラ

胸がドキドキしながらブラに手をかけ

背中に手を回しホックを外そうとすると

「待って」目を覚ました○代が言うと手を俺に回してきて

キスをしてきたが、胸が当たる。

しばらく抱き合ったままキス

○代をベッドにゆっくり寝かせようとすると

「お風呂、 入っていい?」風呂場へ

服を脱ぎ電気を消して風呂へ入る○代

入ったのを見て後から入ると

俺も入ると、「えっダメ恥ずかしい」

「いいじゃん、○代ちゃん綺麗だから、一緒に入りたくて」構わず、湯船に入る。

○代の後ろから抱き手で覆えないぐらいの胸を揉む

「あっぁん」

乳首を指で摘み弾くと体をビクつかせながら感じてる

お湯に揺らめく陰毛、股間へと手を伸ばし花弁へ指を這わせると

「いや、あぁんダメ」

クリを弄りながら、指を花弁の中へと挿入

体を大きく反らし湯船が波打ち溢れる。

○代が急に振り向きキスをしてきた。

二人抱き合い、胸を揉み股間へと手を這わせ

広げた足を抱えマムコを勃起したチムポを擦り付け

濡れたマムコへ挿入

風呂の中で暴れる○代

足を抱えたまま抱き寄せピストン運動

目の前で巨乳が上下に揺れる

巨乳にしゃぶりつきながら、一気に発射

マムコから抜きザー汁がお風呂の中を漂う

洗い場に出てマットに寝せてローションを○代へ塗りたくる

巨乳にローションたっぷり塗り弄ると、乳首が立ち悶え声をあげた

足を広げ股間へ顔を埋めマムコを舐めまわす。

クリを舌で転がしながら指で掻き回すと一気に潮を噴き上げた。

足をピンと伸ばした状態で、体をビクビクしながら痙攣

マットが潮と蜜とローションで溢れすべりまくり

痙攣が治まらない○代のマムコへ息子を挿入

敏感に感じ声を上げ俺の背中に爪を立てて一気に

チムポを咥え込んだまま潮を噴き上げ絶頂

意識の無い○代の体を洗い、意識を取り戻した。

お風呂から出て、一緒にベッドへ

仰向けに寝ても盛り上がったお椀型の胸

一日中体を舐めまくり胸を揉みまくりピストン運動

寝たのは、5時

すぐ起きてまた朝からセクロス12時まで楽しんで帰った
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