2ntブログ

PAGE TOP

極萌え@エッチな告白・体験談

投稿されたエッチな体験談をご紹介します
最新記事
このRSSは極萌え@アンテナサイトが管理しています。
お薦め
PR

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

別れ話のあとのSEXが最高に気持ちよかった

別れ話をした日、彼の所に泊まる予定になっていたので、そのまま同じ布団で寝た。

夜中、多分3時頃だったと思うけど、彼が私の下着の上から手を触れてきた。
別れ話をした事もあって私は眠りが浅かった為に、すぐ気が付いた。
ドキドキしてる私にキス。彼が舌を入れてきた。
私も舌を絡ませる。

そして彼の手は私の胸に。乳首をつままれ、すぐに声が出てしまった。
私が乳首に弱いことを知っているので、 いつも乳首は念入りに愛撫してくれた。

この日も乳首を痛いくらいに抓まれたり、 指の腹でさすられたり…。
自分でもどんどん下半身が濡れてくるのを感じていた。
彼の唇は私の首筋を通って胸に降りてくる。

彼の唇が乳首に触れた途端、もう他には何も考えられなくなった。
乳房全体を手で揉みながら、歯を使って噛みながら乳首を吸われる。
もう片方の乳首も手でコリコリされ、その度に下半身が疼く。
彼は弟や友人達、全部で4人で一軒家を借りて住んでいたので、隣の部屋にいる弟達に声が聞こえないように声を出すのを我慢していたが、それでも乳首への愛撫で徐々に声が出てしまった。

胸を揉まれながらキス。彼の舌が私の口を割って入り込んでくる。
私も舌を絡めて答える。
胸への愛撫はいつもよりしつこくて、
私は、今自分に与えられている快楽だけで生きている気がしていた。

「ああっ…!」声を出した私に彼はキスをしてきた。
そして肘で自分の体を支えた彼は、片方の手で私の胸を、もう片方の手で私の体全体をなぞるように愛撫し始めた。

私は自分のアソコが一層熱くなるのを感じた。触られているのは乳首なのにアソコが熱くなってくる。
指で乳首を転がされ、頭の中は真っ白。

少しSっぽい彼だった。そして私はMっ気があるのがお互い分かっていた。
徐々に彼の手は私のアソコに移動した。
アソコはぷっくりと充血し、下着が濡れてアソコに張り付いているのが自分でも分かった。

そんなビショビショの下着の上から私の割れ目を指でなぞった後、下着の中に手を入れてきた。

彼の手はちょっと冷たくてひんやりしたけど、 すぐにそのひんやりした手全体でアソコを揉み始めた。
暫くの間、指は突起を探しつつ、アソコを揉むばかり。

「早く、早く…」私はそう思うばかりだった。
「…あっ!」クリトリスを見つけられた瞬間、私は彼の背中に手を回した。
彼はゆっくりとクリトリスを刺激し始めた。

指の腹でクリトリスを優しく 刺激された後、2本の指でその突起を抓まれた。
その強い刺激に彼の背中に 爪を立てると、前触れもなく彼が指を私の中に突き刺した。

「…うっっ」
全身の力が抜けるような、体の中心、お腹の中への刺激だった。
私は夢中で彼の唇にむしゃぶりつくようにキスした。
彼が親指でクリトリスを刺激しながら私の中に指を突き立てるのに合わせて、もしかしたらそれ以上に、彼の指をもっと深くまで受け入れようと下半身全体を彼の手に押し付けていた。

気持ちのどこかに恥かしいという気持ちはあったし、いやらしい女だと思われたら、と心配でもあったのに、腰の動きを止めることはできなかった。
きっとこれが最後だと、自分でも分かっていたせいかもしれない。

そして私の下半身はますます激しく動いた。
自然に私の右手は彼の腰へ…そして先程から私の腿の辺りに当たっていた硬いものを掴んだ。

夢中だった。今思うと、本能で手足から体全体が動いていた感じだった。
彼のモノを掴むと、それは硬くなって、既に先から液が出ていた。
先端をなぞった後、手で全体を包む。

袋を触りながら、彼の足の付け根をなぞると、「んっ…」一瞬私の中の彼の手が止まった。
足の付け根が弱いのを私は勿論知っていた。
彼の弱い部分を私が指で責めると、今度は彼の方からキスをしてきた。

もうこの頃のキスは何度も歯が当たるくらい、
「むさぼる」という表現した方が良いようなキスも多かった。

その間も彼の指は私の中を掻き回していた。
彼が指を出し入れする度にクチュ、クチュと恥かしい音がした。
普段だったら止めさせてしまったかもしれないくらいの、大きないやらしい音が響いた。

私はその音に興奮させられたし、彼もきっと同じだったのだろう。
いきなり彼がガバッと体勢を変えたかと思うと、私のアソコに吸い付いた。
もうダメだった。あの時の私には他に何も考えられる余裕なんてなかった。

「ああっ…!」彼の頭を両腕で包んだ。
アソコに吸い付きながら、長い腕は私の胸に回され、乳首への愛撫も続けてくれた。
強く、優しく乳首を抓まれ、そしてアソコへ吸い付く彼の頭を一目見ただけでどんどん声が出てしまう。

クリトリスをチューチュー吸われて、痛いのか気持ち良いのか分からないような、まるで自分の体が浮いてるような、それでいてどこまでも堕ちていくような不思議な感じだった。

彼はクリトリスに吸い付き、時々歯を当てて私を刺激した。
乳首への責めと同じように、じらしながら責められ、時たま強く歯で刺激された。
歯を当てられた時は彼の髪に両手を絡ませ、
「はぁーっ!」とため息とも喘ぎ声 ともつかないような声を出していた。

もう誰に聞かれても良いと思った。
彼が私のアソコに吸い付いている間、私は膝を立てた状態(M字)で足を広げていた。
胸やアソコを愛撫していた彼の手が私の足首を掴んで、いわゆるまんぐり返しにした。
お尻も少し浮く感じになり、彼は上唇から下唇、舌、口全体で私のアソコを感じてくれていたと思う。

私はクリトリス、膣、そしてビラビラの裏まで、彼の舌の熱さや唇の柔らかさ、彼の口を感じていた。
彼の左手は私の首筋や胸、わき腹の上を這っていた。
右腕は私の腿の辺りをささえながら、指はアソコを弄くりまくる。

彼の舌が膣の中をグリグリと入り込んでいる時はクリトリスを、
クリトリスを吸われてたり舌で突つかれている時は私の中へ…。
最初1本だった指も2本になり、手首を回しながらねじり込むように指を私の中に突き立て、掻き回した。
音はグチャ、グチャ、に変わっていた。

私は自分で自分の膝を抱えるようにし、自分からアソコを彼に見せびらかすように広げた。
「はあっ、はあっ、はあっっ…そこ!あぁっ、すごいのー」彼の指に合わせて声が出た。
「んんーっ、もっと、もっと!もっといっぱい!」

自分の口から出た言葉とは思えないくらいだった。
グチャ、という音と共に突然彼が指を抜いた。
「止めないで」と言おうとした瞬間、
彼が手を伸ばしてビショビショになった人差し指を半開きの私の口に突っ込んだ。

「んぐっ…」
彼は口の中への愛撫を始めた。彼の指が口の中を動き回ると少ししょっぱい味が口の中に広がった。
つい先刻まで私の中にいたその指は、既にふやけた感じになっていた。

「この指が私のアソコに入っていたんだ」
私は目を閉じ、夢中でその指を吸い、舌を絡めた。
彼は私の足を下ろし、自分の体を上にずらしてくる。
指をしゃぶりながら目を開けると、私を跨ぐように膝立ちになり、指をしゃぶる私の顔をじっと見つめていた。
舌の動きを彼に見せびらかすように指を舐め続けた。既に私の愛液の味はしない。

その間も彼の左手は幾度となく私の乳首を刺激した。
親指と中指で両方の乳首を同時に責められた。

「んーっ!」
言葉が出せない私は感じる度に彼の目を見つめ、
右手で乳首を刺激する彼の左腕を掴み、左手で私に跨る彼の腰を掴んだ。
彼の足の間にあるものを、私はお腹の上で感じていた。

ピクッ、ピクッ、 とかすかに動くモノに視線を向けた。
恥かしいけど、一度視線を向けてしまうと、もう目が離せなかった。
私は右手を伸ばし、お腹と手で挟むように彼のモノをさすった。

「ふぅーっ」と彼が息をもらした。
私は彼の指を離し「こっち、きて…」と言い、両手で彼の腰を上へと導く。
私の顔を跨いだ彼は、自分で自分のモノをつかんで私の顔全体を優しく叩き、こすりつけた。

両手で彼のモノ全体を撫でるだけで、
「今すぐ舐めたい、しゃぶりたい!」気持ちは高まるばかりだった。
彼のモノを目の前にして見つめていると私のアソコが疼いてきた。

舌を伸ばして袋の方から徐々に舐め、付け根の辺りから裏側、
カリ全体まで隅々舐めた後、全体を口に含んだ。
舌を彼のモノにまとわりつくように 舐め、先っぽを舌でつついたりした。
口に含む前に既に大きくなっていたのに裏側を舐めたらピクッと反応し、ますます大きくなった。

私は頭を少し起こして、付け根まですっぽりと口に入れた。
唇で根元を強く咥え、そのまま舌を彼のモノの裏側に沿わせたり絡めながら、吸うように頭を後ろに倒した。

頭を後ろに倒した時は舌で亀頭を刺激する。徐々に彼の息が荒くなった。
唾液を彼のモノに塗りたくってわざと音が出るようにしゃぶっていると、彼は私の頭を両手で掴んで
「はぁ、はぁっ…」次第に自分でも腰を動かし始めた。

私は無心になりつつ舌を使い、頭を前後させて彼の動きに合わせた。
彼のモノはもうこれ以上硬くならないくらいに硬くなり、そして熱かった。

すると彼は私の頭を掴んでいた手で私の動きを止め、
「もう出ちゃうから…」と言った。
彼は私の口から自分のモノを抜いて体を下にずらした。

もう一度首筋から乳首に舌を這わせた後、彼は自分のモノで私のアソコの濡れ具体を確かめるように入り口をなぞった。
なぞられるとクチュッ、と音がした。ビショビショだった。
私のお尻の下のシーツの方まで濡れているのを感じた。
彼は両手で私の顔を包みキスをした。

そして彼が唇を離し、片方の手で自分のモノを握ると、私の目を見つめながらゆっくりと私の中に挿入してきた。
入ってきた瞬間、私は彼にしがみつきながら彼の名を叫んだ。
私の中をいっぱいにすると10秒くらいそのままじっとしながら、私の唇の周りを舌で舐めた。

私は彼の舌を吸い、彼にキスを繰り返した。
そうして彼の腰を掴んで私に押し付けながら、彼よりも先に腰を動かし始めてしまった。

彼はそんな私を見てちょっと笑って、自分もゆっくりと腰を動かし始めた。
一年ちょっと付き合ったのですが、お互いの環境が変わった事もあり、一緒にいても精神面での安定がなかったというか…色々話し合ったりはしたんですけどね…。
でもいざ別れてみるとかなり 落ち込みました。
[ 2015/08/01 20:45 ] ♀彼氏とのH体験談 | TB(0) | CM(0)

夏の合宿でのエッチ体験

大学のサークルで、苗場に合宿にいった時の夏の話です。
 あの辺って合宿所があちこちにあるんですけど、その時は一つのペンション内に棟が三つと、後音楽練習用のホールがある合宿所に泊まったんですね。
 私達のサークルはその内の二つの棟しか使っておらず、あとの一つは開いてはいましたが、誰もいない状態でした。
 音楽系のサークルなんで、昼間はそっちで練習する人もいたりして、全然使われてない訳じゃないんですけどね。




ただ建前上はそっちは予約してないことになってたから、おおっぴらに入る人はいませんでした。ちなみに、合宿係りは4人いて、一人は私でした。
 私のサークルでは、合宿は三泊四日で、三日目の夜に宴会があります。
 ことの起こりは、私がこの宴会の時に人のHを見ちゃったことです。
 サークルにはかなり飲む人が多くて、宴会は普通に盛り上がるんですけど、煮詰まってくると途中から人は結構バラけて、外に星を見にいったりゲームを始めたり、色んなグループに別れるんですね。
 ばらばらといなくなる人の中にはカップルもいて、近くの川にいったり山道の方に行ったり色々だったんですが。なんかカップルの中には、人気の無い外にHしに行ってたつわものもいたらしいですが。虫は大丈夫なんか。
 当時付き合ってた人は同じグループの人たちと話し込んでいて。私もちょっと二人になりたかったんですけど、まだ長話になりそうだったから、酔い覚ましに外出ようと思いました。
 私も結構お酒でふらふらーってことはあったんですが。ちょっと拗ねてたかも知れない。
 寝転がって星座を見てるグループに加わろうと思ったんですけど、この時ちょっと思いついて、もう一つの使われてない建物の方に行きました。
 別に覗きに行こうと企んだわけじゃないつもり、なんですが、誰か二人で入り込んでる人がいないかな、とかは思ったかも知れない。
 まさか本当にHしてる人がいるとは予想しませんでしたけど。
 ペンションの中は3階建て+屋上っぽいバルコニー、みたいな感じで、3階には屋根裏っぽい部屋が二つあります。
 誰もいないし非常灯しかないし、ちょっと怖かったんですが、元々探検は大好きな方なので。取り敢えずこっそりと上のバルコニーまで行こうと思って上に上ってる時「んんっ・・・」って、一言だけ、ちっちゃい部屋の方から聞こえて来ました。
 最初は喘ぎ声とは気付かないで凄いびっくりして、危うく声出しそうになったんですが何とか我慢。本気でお化けか何かかと思いました、一瞬。
 どきどきして様子を伺ってると、声はしなくなったんですが、なんかくちゅ・・・くちゅ、って感じの音が微かに。私も元々妄想えち大好き人間なので、すぐえち方面と話が結びつきました。
 その小さな部屋には、廊下側の小窓がついてます。
 ちょっと高いところについていて、そのままだと良く見えなかったので、そーっと階段の手すりに上って中を覗きみてみたら・・・してました。電気、一番ちっちゃい豆電球だけつけて、二人並んで寝転がって。
 男の方はまだ服を脱いでなかったんですけど、女の子は胸ははだけられ、下は太ももくらいまでずり下ろされて、凄いことになってました。
 で、男の方が胸を舐めながら下の方をくちゅくちゅとしてる状態で、その音がもう普通に廊下まで聞こえるんですね。
 女の子の方は自分の袖を噛んで声を我慢してるっぽいんですけど、時々全身がびくって震えたり、お尻がぐぐって持ち上がったり、すっごいえちい。
 女の子の顔は最初はよく見えなかったんですけど、途中で向きが変わってはっきり
確認。可愛いんだけどあんまり普段男の噂を聞かない子で、そんな子の大胆な光景を見ちゃって二度びっくり。
 男の人の顔は結局最後までよく見えなかったんですが(勿論見当はつきましたけど)、段々責め方が激しくなってくのはしっかり観察しちゃいました。首筋をなめながら指を二本女の子の中にいれて、かなり激しく動かしている感じ。
 胸の周辺をしばらくいじった後、急に乳首を押し込むのが見えて、その時に女の子の声が「あんっ・・・」て漏れてきました。
 あーさっきのはこれかな、と思いながらしばらく見ていると、女の子がお尻を浮かせてびく、びくって震え始めて、ちょっとしたらぐったりとしてしまいました。
 いっちゃったんだ、と頭では分かったんですが、自分とはまた全然違う感じ。人のをみたのは勿論ないし、Hビデオくらいでしかなかった訳ですが。
 その後二人は、お互いの下を下ろし合って正常位でえち開始。この間も、声は我慢しっぱなしだったみたいです。
 で、見てる私の方も、勿論他人のHなんて直接見るのは初めてだったので、完全にやばいことになっちゃいまして。いわゆる太股もじもじ状態です。 
 手すりの上でもじもじしながら中を覗いてるんだから、傍から見れば物凄く頭悪そうな光景だった気がする。
 覗いてる罪悪感もちょっとあるけど、普段普通に話もする(仲のよさは普通でしたけど)知人が目の前でえちしてるところを見ると。刺激的過ぎでした。お酒のくらくら感もあって刺激ニ倍増っていう感じ。
 で、もう色んな意味で限界というか、下手をすると外(ゆったり目のパンツでした。タイトジーンズとかだったら完全にアウトだったかと)まで染みちゃいそうな状態だったのと、二人が体位を入れ替え始めてじーっと見てると気付かれそうな公算が高くなってしまってたので、そーっとと下におりました・・・歩くと外に出る。
 取り敢えず足音を立てない様にして大急ぎでトイレにいって、取りあえず染みない様に拭き処理・・・ぐっちょりでした。もうこの場でオナしちゃおうかとも思ったんですが、自分でするだけだと満足出来なそう、と体が言ってました。
 それで、念の為にTシャツを下に下ろして、いざという時の世間体を確保しつつ、宴会場へ。大して時間も経ってないのに、殆ど泥酔者しか残ってませんでしたけど。
 彼氏がふらふらしながら丁度飲み物をとりにきて、そのまま寝転がりそうになった時、たたき起こして無理やり外に連れ出しました。
 外に出るなりぎゅーーーっと抱きついてキスをねだってきた私に彼氏もびっくりしたのか、
「どしたん?なんかあった?」
「いいからぁ・・・どっか行こう・・・」
 彼も私のことはよく知ってたので、私が完全にHモードになってたことは分かったみたいで。キスのせいでまた体が始動開始してたので。
「・・・したいの?」
「そーゆーことはっきり言うなーーっ」
 かなり酔っていたので、立つかどうか不安だったそうです。
 で、この後彼を連れ込んだのが、音楽ホールの方だったんです。最初に書いた通り、私は合宿係だったんで、ホールの方の鍵は私に言わないと開けられなかったんですね。
 職権乱用ですが。その中なら覗かれもしないし、と思って彼氏を連れこみ。
 正直酔いもあって、我ながら結構せっぱつまってました。 鍵をとりにいくついでに、ちゃんとゴムも確保しておいたり。
 ホールは二つあって、一つは板張りのちゃんとした音練なんですけど、もう一つはホールっていっても畳敷き、おまけに隅っこにストーブが置いてある様な妙なところでした。
 8月だってば。そこの畳の上に二人で転がって、私の方からキス。普段はそこまで積極的じゃないもので、彼も結構びっくりしたらしいです。
「・・・何あったの?」
「・・・C棟で、○○くんと○○が、してた」
「わぁ」
 答えながら、パンツの中に手を入れてきました。下着触った途端、
「うわ、めぐすげ・・・」
 うるさい(笑)一度拭いたんですけど、体が盛り上がってきちゃうとあんまり抑えが利かなくなるんですよね。二人で脱がしあって、ホールなのに二人とも裸になっちゃいました。 お昼にはここで皆練習してたんだと思うと、開放感がすっごい。
 私、この頃は割と声に関しては耐久力がなくて、気持ち良くなってくると声が抑えられなくなるんですが、音練の中だったので外に聞こえる心配はありませんでした。
 彼は割とHに淡白な方で、前戯をして正常位でおしまい、みたいなところがあったんですが、この時はホール自体広いこともあって、開放感と酔いで物凄い盛り上がっちゃいました。
 しばらくあちこちいじられたりぺろぺろされた後、中に。興奮しっぱなしのまましばらく焦らされた後だったので、この時は入ってきただけでびくびくってしちゃいました。正直な話、軽くイっちゃったかも。
 最初はカエル跳びみたいに足をたたまされて、しばらく普通にしてたんですけど(声でっぱなしでしたけど)、彼氏も興奮してたみたいで、
「・・・壁に手、つける?」
 いきなり立ちバックですか。でも私ももう、抵抗出来る様な状態じゃなかったので、ホールの反対側の壁に手をついて、お尻を出しました。
「んぁぁっ・・・」て、多分Hそのものよりこの状況に興奮してた気はしますけど。入ってきた時は、凄い声が出ちゃったと思います。
 もう全身びくびくって感じで、彼より先にいっちゃいまして。立ってられなくて、早く終わってーって感じだったと思います。
 終わった後はお尻出したままへたれこんじゃって、彼氏が余韻に浸る暇もなかったそうです。無理だってば。
 で、その後はもう一度正常位でして、酔った勢いでそのままホールで寝ちゃいました。
 風邪はひかなかったけど、目が醒めたのがなんと午前2時(宴会は平気で続いてましたけど)鍵はちゃんとかけといた訳ですけど、皆がくるところにまっ裸で二人寝てた訳で、ちょっとやば過ぎだったなーと後で思いました。
 匂いが残っちゃって、服を調えた後で二人でその辺に殺虫スプレーを撒いて、無理やり匂いを消した覚えがあります。翌日、ゴキブリが出たって皆に説明しました。
[ 2014/07/01 20:45 ] ♀彼氏とのH体験談 | TB(0) | CM(0)
体験談募集中
皆様からの体験談を募集中


QRコード
スマートフォンからもご覧頂けます。

QR
プロフィール

極萌え

Author:極萌え

<サイトの主旨>

------------------
当ブログは管理人が厳選して収集した情報を掲載しています。
------------------
当サイトに来られた方々に満足して頂ける内容をお届けします。
------------------
当サイトは、アダルトコンテンツを含んでいる為、18歳未満の方の閲覧及びリンク先へのアクセスを禁止致します。
------------------
当サイトからのリンク先への内容については、一切関知致しません。
------------------
当サイトに掲載している物で万が一、不適切な物がありましたら御連絡下さい。
------------------
当サイトに掲載されている画像や記事は、著作権その他の侵害を目的とするものではありません。
何か問題がありましたら御連絡下さい。
------------------

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
詳細はこちらから
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

------------------


<サイト管理人様へ>

------------------
当サイトは、ワンクリ広告を受け付けておりません。
ワンクリ関係を掲載されたサイト様はご登録をご遠慮下さい。
------------------

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
相互リンクの詳細はこちらから
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

極萌えメニュー
twitter
アクセスランキング
人気ページ
おすすめ

つぶやき
極萌え 最新記事