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極萌え@エッチな告白・体験談

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[乱交エッチ体験談] ヤリコンに行くと彼女がいた

わりと最近の話。
彼女の有美に週末デートを断られた俺は、
週末ヒマになったので急遽コンパの埋め合わせ要員として悪友に招集された。
そのコンパは3対3のヤリコンということだった。
あまり期待せずに当日、コンパに行くと
そこには、有美がいた。 彼氏のデート断って、ヤリコン参加かよ、と有美の浮気未遂現場を偶然押さえた俺は徹底的に有美を無視した。
 
悪友が有美にモーションかけてきても無視。
有美も気まずいのか、こっちにアプローチしてくることはなかった。
悪友には有美が俺の彼女だということは知らなかった(そんなには親しくない)
のだが、俺もわざわざ有美が彼女だとは言わなかった。



最初、有美は俺をちらちら見ながら、申し訳なさそうにしてたのだが、有美は酒に弱く、
酒が進むにつれ俺に遠慮しないようになっていった。
俺も、有美のことは無視して、連れの女の上手そうな方にアプローチしていった。

一次の居酒屋が終わり、二次のカラオケへ。
悪友二人ともが、有美がお気に入りだったようで、あぶれた女は一次で帰った。
カラオケは、ほとんど歌を歌うことはなく、有美の両横に悪友二人が陣取って、
盛り上がり、俺は連れの女と話していた。

二次ともなると、おさわりも許容し始める頃、密着度も高くなる。
無視すると決めたとはいえ、さすがに俺の彼女なだけに、俺は向こうの状況を
気にし始めていた。

有美は、悪友二人にいろいろなカクテルをちゃんぽんで飲まされていた。
ミニスカートで生足だったので、太腿に手を置かれ、その内さすられていた。
なもんだから、その内、ギリギリまでスカートが上げられ、股の奥をつんつんさせられていた。
有美も対して抵抗はなく、「えっちー」と軽く諌めるくらい。はっきり言って逆効果だ。

俺は、だんだんと有美が気になり始め、連れの女におざなりに話を合わせるようになった。
女はそれが気に入らないらしく、体を張って(w)俺にモーションをかけてくる。
どうやら、気に入られてるようだ。胸を揉ませたりもしてくれるのだが、俺は
そっちのけで、有美の方を気にしていた。(今考えるともったいない)

そうはいっても、女を完全無視という感じではないので、傍から見ると結構いちゃついてる
ように見えたんだろう。俺も有美に気がいってるのが悪いなと思い、不機嫌にならない程度に
女のフォローをしてた。女の方も、ヤリコン前提できてるから、結構大胆で、
カクテルの口移しなんかもできちゃったりした。

ところが、まずいことに、俺がそういうことになってると、あっちは一時的に
落ち着いてたりして、口移しとかもバッチリ有美に見られていた。
それで、有美がヘソを曲げたかどうかで、有美も悪友二人のちょっかいに
抵抗しなくなっていった。

俺の真似をして、カクテルの口移しを試みようとする悪友にも、有美はなんなく応じた。
有美のかわいい唇に、男の口から注ぎ込まれるカクテル。それがまたカルアミルク
だったりするからいやらしい。有美の口から白いミルクがこぼれる。
悪友は、こぼれたミルクを拭くドサクサで、有美の胸にさわったりした。
でも、有美は抵抗なし。ますます調子にのる悪友。

そんなこんなで有美を気にしつつ、女の相手をしてた俺だが、ついに女がへそ
を曲げてしまい、帰ってしまった。まあそんなに怒ってたというわけでもないんだが
俺に愛想つかせたという感じ。ついに女は有美だけになった。

女が有美一人だけになったことで、悪友達はさらに大胆になっていった。
なんだかんだ言いくるめて、有美のブラの中に手を突っ込んでナマ乳を揉む悪友A。
スカートはまくれあがってて、白いパンティーが丸見え、股の中心に指でつつく悪友B。
有美は、なされるままだ。「やーん」とかは言ってるが、抵抗はしてない。
俺は、有美に対するむかつきと、結構上質だったやり女を逃した悔しさで、
有美に群がる悪友を止めようとはしなかった。
まあ、勃起はしてたが。

相変わらず、カクテルを口移しで有美に飲ませる悪友A。
パンティーの中に手を入れ始める悪友B。
有美は、悪友Aにカクテルを飲まされたあと、舌を絡ませてくるのにも嫌がることもなく、
自分から舌を絡ませ。Bのパンティーの中に進入してくる手に、次第に股を広げて
マンコへの進入をゆるした。

いまや、有美はブラからこぼれた乳をさらけ出し、それを揉まれながら、舌を絡める
深いキスをされ、パンティーの中でまさぐる手を股をひろげつつ、あえぎながらも
腰を微妙に動かしていた。

俺は、いくらなんでもやりすぎだと、椅子を立ち上がり、悪友Aの肩を
叩いて、隣に座った。悪友Aは勘違いしたのか「あ、わりい。お前にもホテルで
やらしてやるから」と耳打ちした。
おいおい、と俺は呆れたが、Bのマンコまさぐりに喘いでる有美を見て、
腹が立ってしまい。「じゃあ、行くか」とAを促した。

有美は立てないくらいよっぱらっていた。
なんとか、カラオケ店から出て、ホテルに向かう俺達。
ふと、俺はあるアイデアを思いついて、有美を抱えるAとBに伝えた。
アイデアとは、前後不覚になっている有美に俺がもういないと思わせ、
どういう行動に出るか見ておくというものだった。もう有美に貞淑さなんて毛頭
期待してないが、俺が連れの女といちゃついてから、由佳が大胆になったことを
考えると、俺に対する意趣返しの意味もあるのかなと思い、俺がいないことで
同反応するかみたかったからだ。
ついでに、俺が有美の彼だということもAとBに伝えた。二人はびっくりしていたが、
もう乗りかかった船だし、彼の了解は出てるしで、あまり気にしないことにしたようだった。


有美に気づかないように、3人の後ろでついていく俺。ホテルの中に入って
有美をベッドにころがすと、俺はソファに座り、二人は有美の服を脱がし始めた。
有美は、脱がされることに抵抗などせず、時々「うーん」とうなっていた。
有美が、ブラとパンティーだけになったとき、すこし意識が戻ってきたのか、
質問をするようになった。
有美が「うーん、ここ、どこー?」と誰ともなしに聞くと、「休憩できるところだよ。少し、
休もうね」と悪友は応じた。
続いて有美が「うーん、Iくん(俺の名前)はー?」と聞いたため、俺はソファに体を
うずめて、隠れた。
悪友は「もう帰っちゃったって」と言った。
すると有美は「ふーん、そお。。。。」と言った。俺はがっかりした。
跳ね起きて、帰り支度でもしてくれりゃかわいいもんだが、有美はそういう女では
ないようだった。

有美のブラとパンティーが剥ぎ取られ、見慣れた裸体が目に入った。しかし
違うのは、二人の裸の男がチンポぎんぎんで有美の横にたたずんでいるところだった。
そして、彼氏の目の前で、有美の3Pが始まった。
有美の首から責めるのはA。足から責めるのはBだった。
有美は、諸発はびくっとしたが、その後は抵抗もなく、、、、と思ったら
かすかに「だめぇ、、、」といいながら、体をくねらせ始めた。
とりあえず、貞操を守ろうとしてるみたいにみえ、俺は嬉しくなった。
だが、男の方は、そう言われてやめるわけもなく、俺のほうを伺うこともせずに
有美への責めを続けた。

Aは首から徐々に胸、乳首の方に舌を這わせていった。
Bは足の先から、少しずつ太腿へと舐め上げていく。
有美はAの頭を軽くつかみ、足を閉じ気味にして「だめぇ、、、」と
かすかな抵抗をしていた。しかし、そんな抵抗で男の力にかなうはずもなく。
Bの手によって、徐々に有美の足が開かれていった。
二人の男の陵辱にかすかな抵抗をする有美。はっきりいって萌えるシチュエーション
だった。なんなく勃起する俺。

Bによってガニ股に開かれる有美。Bが有美のマンコを舐め始めた。
「ああん」とよがる有美。Aにも執拗に乳首を攻められている。
それでも、有美はゆっくりと体をよじって抵抗していた。はっきりいって
泥酔状態な有美は、まどろみの中で、快感と戦っている。そんな感じだった。


Aが有美のおっぱいをゆっくりと揉みしだきながら、乳首を舌で転がし、
Bが有美のマンコを音を立てながら吸い付いている。嫌がるようにひねっていた
有美の体が、徐々に快感が進むような感じで動き始め、腰はBにマンコを擦りつけるように
前後に動き、Aの頭をつかんでいた手は、いつのまにかシーツを握り締めるようになっていた。

有美は、いつのまにかよがリ声を上げていた。意識がハッキリしていないのか、
声はそれほど大きくないが、「ダメ」という言葉は発しなくなっていた。
その内、Bが有美のマンコの中に指を入れ始めた。Aはもう一度有美の唇を奪っていた。
有美は、はぁはぁと息を荒げ、Bの指の動きに腰をびくつかせながら、有美の口の
中でAの舌と自らの舌を絡ませあっていた。

Bが押さえていた有美の足を離すと、有美の足がBを挟むように閉じたり、開いたり
し始めた。これはクンニで有美がイきそうになると、するしぐさだった。
Aに舌を絡ませていた有美は、どんどん息が荒くなり、そのうち、口をAの舌から
強引に引き離すと、大きく「あっ」と叫んだ。
同時に有美の足がBの頭をぎゅーっと挟み込むようになり、有美の体が硬直した。
有美はイったようだった。

Bが有美の股から顔を上げると、Bの唾液と有美の愛液がまざりあって
てらてらに光った有美のマンコが見えた。マンコは心持ちひくひくしているようだった。

Bが有美にゆるい愛撫をしている間、Aが俺に向かってきた。Aはお前はどうするのか、
有美を最後までしていいのか聞いた。俺は、心中複雑ではあったが、どうせ有美を責めるなら
最後までされてからの方がいいかと思い、Aに最後までしていいと言った。俺は見てる、と。
ただし、有美本人が嫌がったら止めるようにも言っておいた。まだ、心の隅で
有美が拒否するのを期待していたのだろう。俺の中に悪魔と天使が同居していた。

Aはそれを聞くと、嬉々として自分のカバンからスキンをいくつか出して、ベッドに
戻った。ベッドの上では、有美がBに体中を舐められて、喘いでいた。
AはそんなBの肩をつつくと、スキンを見せ、俺のほうを指差しながらなにやら
耳打ちしていた。Bはぐっと親指を立て、俺に軽く手を振った。

喘いでいる有美の上で、二人がじゃんけんをした。先行はAだった。Bはパンツを
穿いて俺の隣のソファに座って、タバコを吸い始めた。
Bは俺を見て「俺らは遠慮なくやらしてもらうけど、お前らは大丈夫なのか?」
と聞いてきた。俺は「さあ」と返事をした。
実のところ、俺は別れる気ではあったが、最終的には有美次第だった。
コンパで会った時に、終わったとも思ったが、まだ有美の弁明を聞いていないということも
あり、この期に及んでも俺はまだ有美を信じてる部分があったんだと思う。
ただ、もし続けるにしても、今夜は有美に罰を与えようとは思っていた。
今まで、有美に嫌がられて出来なかったアレコレをやってやろうと思っていた。
どうせ、最後になるやもしれん。後は野となれ山となれ、だった。

Aがスキンを装着し、有美のマンコにあてがった、有美の体がぴくんと動いた。
だが、有美は抵抗をしなかった。Aのチンポが徐々に有美のマンコの中に埋もれていった。

有美は大きくため息をつきながら、Aのチンポを迎え入れた。
Aの全てが有美の中に入った。Aはその座った体勢のまま、腰を動かし始めた。
最初はゆっくり腰をストロークさせるA。有美の息遣いも荒くなっていく。
心なしか、有美の口からアエギ声が漏れてきた。
Aは座ったまま有美の乳房を揉み、だんだんと腰のスピードを上げていった。

Aが有美に覆い被さるように体を落としていった。有美の足は抱えられ、
Aの玉袋と有美のアナルがはっきり見えた。動きの中で、Aの竿が有美の穴に
出たり入ったりしている様子も垣間見え、有美の穴がはっきり濡れているのが
見て取れた。

有美は、既にはっきりとアエギ声を出していた。ここまで来たら意識もはっきり
してきているだろう。Aにマンコを貫かれてから今までまったく嫌がるそぶりを
見せなかった有美に、俺はあきらめの気持ちと有美に対する許せない気持ちが
ふつふつと沸いてくるのを感じた。

Aの腰の動きは絶頂を極めていた。有美はAの打ちつける腰に跳ねるように反応し
首を横に何度か振った。有美が上り詰めかけているのがわかった。
俺は、そろそろ有美に俺がいることを気づかせてやろうと、登場の仕方を思案した。
そして、あることを思いついた。
俺はBにトイレに隠れていることから、有美がトイレに行くと言ったらそのまま
行かせてやってくれと言付け、トイレに向かった。
有美はいつもイった後、トイレに行く。しかも、散々飲んだ後だ。最高に驚かせて
盛大にお漏らしさせてやる。

俺がトイレに隠れたあとすぐに、有美とAが絶頂を向かえた。
有美は、Aと何事かしゃべった後、笑い出した。もうすっかり意識がはっきりしている。
自分が浮気しているという認識が有美にあるのか無いのか、俺には判らないが、
そのときには、有美に対して「もう知らん!」という気持ちと、有美を驚かすワクワクした
気持ちが、複雑に同居していて、悲しいという感情は薄れていた。

俺は、トイレのドアを閉じてしばらく待った。
そのうち、Aの「トイレ行くの~?」というわざとらしく大きな声が聞こえた。
そして、有美の「なんでついてくるの~?」という声が聞こえた。いよいよだ。
俺はしゃがんで待った。


電気がつき、ドアが開かれた!
有美の足が見えた瞬間、俺は素早く立ち上がり、腕を上げ、あらん限りの大きな声で
「うりゃああっ!!」と叫んだ!

「に゛ゃあっっ!」有美がまるで踏まれたネコのような声で叫び、後ろに飛びのいた
すぐ後ろにいる、AとBにぶつかった後、びっくりした顔を張り付かせたまま
すとんと腰を落とす有美。すかさず有美の体を支えて、一緒にしゃがみこむAとB。
俺は仁王立ちで有美を見下ろした。

「、、、、、、I。」有美は俺の名前を呼ぶのが精一杯だった。
そして、有美の股の下が濡れ始めた。
「、、、あっ、、、、やっ、、、」と、我に返ったかのように膝を閉じ、手を当てる有美。
しかし、「おおっ!」と感嘆の声を上げるAとBに両足をそれぞれ捕まれ、有美の足は
思いっきり開かされた。
「いやっ、、、ああんっ」とすぐ手を股の間に入れる有美。すかさず、今度は俺が
有美の両腕をつかみ、上にあげた。有美のマンコから勢いよく水流が飛び出て行くのが見えた。
イヤイヤと腰をねじらせて抵抗する有美。そのたびに、いろいろな方向に飛ぶ有美の
おしっこ。必死に止めようとしているのか、その内、じょっ じょっ と断続的に
なってきた。
「やだっ、、、やんっ、、、やっ、、、」という有美の叫びもプラスされ、俺達は
いままでに無い種類の興奮を覚えた。はっきり言って、超萌え。

有美のおしっこの勢いが弱まって来た。
有美に主導権を握らせてはいけない。逆ギレでも泣かれてもダメだ。
俺は心を鬼(?)にして、すかさず有美に言った。
「有美~。よくも俺の目の前で堂々と浮気しやがったな~。」
有美が顔を上げた。さあどっちに転ぶか・・・。
「だって、、、それは、、違うの。えっと、、、、自分からじゃないし、、、」
バッチリだぜ、有美!! 俺は心の中でガッツポーズをした。
そして俺は、有美の手をつかんだまま有美の顔に近づき、
「思いっきり、感じてたくせに。全部見てるんだぜっ」と有美を責めた。
黙ってしまう有美。少し深刻&泣きそう。しかし、有美の表情からは、次の言い訳を考えてる
のがバレバレで読み取れた。有美が二の句を継ぐ前に、主導権を握らねば。
「有美、許して欲しいか?」と俺が言うと、有美がすかさずこくんと頷いた。
「じゃあ、オシオキされても文句はねえな」
俺のこの言葉を合図に、後ろの二人が有美の体を抱え上げた。


「きゃあっ」と叫ぶ有美。「とりあえず、風呂場だ。お漏らしした有美の体を洗わなきゃ」と
有美を風呂場に連れて行くように二人を誘導した。そして俺も裸になる。
ホテルのバスルームには、ビニールのボディマットと小袋に入ったローションがあった。
とりあえず、ボディマットを敷き、有美を寝かせる。ローションはとりあえず取っておく。
俺は、ボディソープをたっぷり手にとって、軽く体を押さえられている有美に近づいた。

「なにするの? 有美は悪かったけど、ひどいことしないよね?」と不安がる有美。
「ひどいことは、しない。だが、有美に、拒否権は、ない」とおどけて返す俺。
「だから、あやってるのにー。有美だけが悪いんじゃないよ」とすこし開き直る。
俺は「あやまってねーだろっ」と言いながら、有美のおっぱいを泡だらけの手で
わしづかんだ。

「やっ、、、あんっ、、、ごめん、、ごめんって、、、ほら、あやまった」と有美。
俺は少し切れそうになったが、ノリが良くなりかけた有美の、この雰囲気を壊したく
なくて、「るせー、オシオキはやめねーよっ」と有美の体中にボディソープを塗りたくった。
それを見てた悪友A、Bも、我慢できなくなったのか有美から離れ、ボディソープを持ってきた。

すかさず、逃げようとする有美。それを捕まえる俺。うつぶせにつぶれる有美。
すかさず俺が有美の肩をつかむ。すぐに有美が「ああんっ、、やだっ」と反応した。
見ると、Aが有美のマンコに手をやっていた。Bは有美の太腿や、尻、背中をなでていた。
「あんっ、、、、やっ、、、」と色っぽい声を出す有美。俺は有美を仰向けにして
引きずるように、マットの上に有美の体を戻すと、そばにあったボディソープの蓋をあけ
有美の体にぶっかけた。

「ひゃっ、つめたっ!」と叫ぶ有美。すぐにボディソープを塗り広げるAとB。
いつのまにか、有美の体は泡だらけになっていった。
俺は有美のウデをおさえつけ、「有美の尻の穴まで丹念にあらってやろうぜ」と言った。
「やだあっ」と反応する有美。本気でない抵抗を試みる。
俺の掛け声に反応して、Aが有美をまんぐり返しにし、Bが剥き出しになった有美のアナルに
泡だらけの指をつっこんだ。
「あんっ、やだっ、ダメっ」と腰をよじる有美。
泡だらけになった有美がまんぐり返しにされながらAにマンコを弄られ、
Bの指でアナルを陵辱されながら、腰がいやらしくうごめく。つくづく萌える女だ。

しばらくすると「やだっ、、それ以上したら、、でちゃう!」と有美が叫んだ。
「うんこはさすがになー」と言いながら指を抜くB。抜くときも「あっ」と反応する有美。

俺は、有美のつかんでは逃げるおっぱいで遊びながら、「じゃ、流すか」と言って
シャワーをとった。体の上からシャワーで流される有美。
有美はおとなしく自分の体が洗われるのを見ていた。

その後、体を拭いた有美を抱え上げ、ベッドにもっていくAとB。拭き終わったバスタオルは
トイレの前の有美のおしっこの上に投げ、無造作に足で拭いた。

有美をベッドの上に寝かせて、俺は有美に言った、
「有美、これからがお楽しみだ。三人だぞ。気持ちよすぎて気絶しちゃったりして」
「あ、、、なんかちょっと不安かも」と苦笑いをする有美。そんな有美を見つつ、
AとBと作戦を練る。それぞれが萌えるやり方で有美を陵辱することにして、AとB
が何をやるか聞いた。予め有美が痛がるようなことをしないかチェックするためだ。
このときの俺の心境は、かなり複雑。有美を許しているのか許していないのかも分からん。
ただ、有美が他人の男にやられるのを見るのは興奮したし、嫌がる有美をムリヤリという展開も萌えた。
有美を泣かせない程度に俺が楽しむくらいいいだろ、という考えに俺は支配されていた。

始めはBの番だった。Bはハンドタオル、ハンカチ、バンダナ、Tシャツをかき集めて
有美を縛りだした。「え、、?そんなことするの、、?」とちょっと引く有美。
しかし、裸のまま目隠しされ、手と足を縛られ動けないでいる有美の姿はかなり淫靡で、
これまた萌えだった。縛りがこんなに萌えるものだとは、いままでしたことが無い俺には
ちょっと驚きであった。

それは、有美も同じようで、何もされてないのに次第に有美の息遣いが荒くなる。
ちいさく開いた口からはぁ、、はぁ、、と漏れる息づかい。そんな有美の口に思わずチンポを
入れたくなる俺だ。そしてBは俺とAを招き寄せ、指を口の前で立て、静かに有美の体を愛撫し始めた。
「あっ、、、、、はっ、、、、」と反応する有美。Bはなでるように有美の体に指を走らせる。
触るか触らないかのような微妙な指さばきで、有美の腰、おなか、乳房を愛撫した。
有美はどんどん息遣いが荒くなっていって、アエギ声も出し始めた。


「あっ、、、、はん、、、、あっ、、、あんっ、、、、」
Bの愛撫に反応するたびに、体をくねらせる有美。しかし、縛りが入っているので、動きが制限される。
そんなことを繰り返していくうちに、有美の膝がまた開いたり閉じたりしてきた。有美の興奮のしるしだ、
足が開いていないので、有美が濡れているかどうかはわからないが、紅潮してきた有美の顔や明らかに
立っている有美の乳首を見ると、相当興奮しているのが判る。有美のアエギ声もだんだん粘っこく
そして、色っぽくなっていった。俺はそんな有美の姿に勃起しつつ、有美がBのテクのとりこに
ならなきゃいいがなどとアホな心配をした。

Bが小声で「触っていいぞ、ゆっくりな」といい、俺達は思い思いの場所を触ることにした。
俺は、どうしても有美のマンコが濡れているかどうか確かめたかった。
そして、有美の臍下をさわり、徐々に手を下ろしていった。ビクっとする有美。
Bは有美の乳首を舐め始める「ふああんっ!」と喘ぐ有美。そんな反応は見たことが無い。

Aは、有美の顔に近づいて、有美の顔をなでていた。首筋から耳、そして頬へ。
ぞくぞくしているのか、すこし顔を震わせる有美。
そして、Aは有美の唇に指を伝わせ、口のなかに指を入れた。有美はAの指に舌をからませながら、
いやらしくAの指を口の中に迎え入れた。

全裸で目隠しされながら、男の指に舌を絡ませ、別の男に乳首をいやらしくなめられている、
俺の彼女。俺はいやらしいメスとなりつつある有美の濡れ具合を確かめるため、手を有美の陰毛の
奥に差し入れる。次第に開いていく有美の足。そして、指を割れ目の中にすっと入れた。
「ぬる、、くちゅ、、、」有美の割れ目はたっぷりと濡れていた。
同時に「ああんっっ、、」と大きな声で喘ぐ有美。

俺は、ゆっくりと有美の割れ目に入れた指を動かした。くちゅ、、くちゅ、、と音を立てる
有美のあそこ。有美のアエギ声が大きくなっていき、さらに体をくねらせる。
有美は、一体誰にどこを触られているのかわからないまま、体を快感に委ねていた。

そのうちBが俺に合図すると、俺は有美のマンコから指を抜き取った。
そして、有美の足の縛りを解き、有美の足の間に体を割り込ませるB。
すばやくチンポを有美のマンコにあてがい、Bは腰を前に進めた。
ぬぬぬ、、、と有美のマンコにBのチンポが埋もれていく。
「あっ、、はああ、、、、」と苦し嬉しそうに喘ぐ有美。
Bは一旦チンポを全部埋め込むと、早めのストロークで有美にピストンを開始した。
「あぅっ、、、あんっ、、、、やっ、、、ああっ、、、」
リズミカルに喘ぐ有美。有美の口だけが見えるのはなんともエッチだ。

俺は、そんな有美とBを見ながら、はて、Bはスキンをつけてたっけ?と思った。
入れる直前にはつけてなかった。生ハメ・・? まさか、、、。

少しあせる俺。その間にも、どんどん激しくなる二人。Bの背中には汗がにじみ、
ピストン運動は最高潮に達していた。そして、
「、、、、うっ!」「ああんっっっ!!!」 Bは有美の膣中からチンポを出さずに
イってしまった。

Bが有美に覆い被さり、Bのチンポが有美の中に入っているのが見えた。
Bのチンポがかすかにびくっびくっとしていた。有美の膣中に精液を注ぎ込んでいるように見える。
俺は心拍の高鳴りを感じつつBのチンポが抜かれるのを待った。
ところが、Bが余韻に浸りつつ有美の膣中でチンポをゆっくり動かしながら、衝撃的な会話を始めたのだ。

「はあ、、、はあ、、、ホントに中に出しちゃったけど、、大丈夫だよね、、」
「、、、うん、、大丈夫、、」

これはどういうことだ? 俺が愕然としてると、横のAが俺に言った。
「有美ちゃんがカラオケで言ってたんだよ。今日は安全日なんだって」
なんだって!? 俺に対しては、いつもスキン着用を要求してくるくせに、遊び相手には
中田氏OK? どゆこと? 俺は頭が混乱した。

そうしてるうちに、Bが有美からチンポを抜いた。「あんっ」と有美。
するりと抜けたBのチンポは自身の精液と有美の愛液でてらてらと濡れ光り、
ぱっくり開いた有美の膣口から、Bの精液がどろりと出てきた。完璧な中出しだった。

満足そうな顔でAと交代するB、そしておどけた顔で手を合わせて、俺に「ごち」と言った。

有美はまだ、縛られたままだった。開いていた足はすでに閉じていたが、半開きでかすかに
喘ぐ口や、上下に動く胸は、十分にいやらしさを醸し出していた。

そんな有美にAが近づくと、有美をころんと転がし、うつぶせにさせた。
「あん、、、どうなるの。。?」と小声で反応する有美。そこらかは不安の感情は読み取れない。
Aはローションを手にとって、有美の背中を塗り始める。「あんっ」 有美は軽くのけぞったが、
すぐにローションの感覚に身をゆだねていった。

Aはローションプレイとアナル攻めを希望していた。何を隠そう有美はアナルが弱い。
次第に背中から、尻に向かっていくAの手。尻をなでられ、ぴくっぴくっと反応する有美。
そして、背中から尻のふくらみにかけててらてらと光る様を見るうちに、Bの中出しを
しばし忘れ、有美の痴態をじっと観察する俺だった。

しばらく有美の尻をなでていたAが、少しずつ有美の尻のわれめに手を差し込んでいく。
有美も期待しているのか、Aの「足を開いて」という言葉にも素直に応じ、有美の若干開いた
ワレメが足の奥に覗いた。

Aは有美の開かれた尻のわれめに指を這わせていった。しかし、肝心のアナルには中々触ろうと
しなかった。じらされた有美は「んんっ、、、、」とじれったそうな声を上げ、自ら尻を欲しそうに
少し上げた。

そんな有美を見てAは少しにやつき、有美に「もう我慢できないんだろ」と話し掛けた。
有美は「んんっ、、、、はぁ、、、、、、んん、、、」とあいまいに声を立てつつ、
さらに少し尻を上げた。我慢できない、と体で答えているようだった。

そして、Aは手の動きを少し止めたあと、有美のアナルに指を少し挿し入れた。
「あっあはああああっっ!!!」尻をびくっとさせながら大きく喘ぐ有美。
その後も尻はぴくぴくっと反応した。


Aはさらに有美のアナルを責めつづけた。
ローションを塗りたくった指を有美のアナルに容赦なく突っ込み、ぬるぬるっと出し入れする。
指の角度を変え、人差し指をローリングさせながら有美のアナルに根元まで差し込んだ。
「あっ、、はあっ、、、あんっ、、、」有美のアエギ声が次第に甲高くなっていき、
尻をさらに高く上げていく。
Aは指を二本にして、有美のアナルを責めつづけた。クロスされた人差し指と中指が、
回転しながら、有美の肛門を出入りする。さらに、Aは左手で有美のクリトリスを
無造作に弄りだした。親指でぐりぐりっとされる有美のクリトリス。
「あああんっ!!ああっ!!」とひときわ高い声を上げる有美。
ローションならではの激しい責めだった。


ちゅぽん。とAが有美のアナルから指を抜いた。徐々に下がっていく有美の尻。
「はぁ、、はぁ、、」と息荒く喘ぐ有美。
これで終わり? と俺が思っていると、Aが自分のペニスに残りのローションを塗り始めた。
べとべとぬるぬるになるまでローションを塗りこむA。
そして、Aがうつぶせの有美に覆い被さり、ペニスを有美の”尻”にあてがった。

Aが腰を進める、、。「んんっ、、、」と苦しそうな声をあげる有美。
Aのチンポが有美の肛門を押していく。Aの握り締められたチンポが次第に有美の尻のワレメに
うずまっていく。そして、、、・
「んああっ!、、ああああっっっ!!!」有美がのけぞると同時に、ぬるんとAのペニスが
有美のアナルに入った!
Aは、少しづつ腰を前後させながら、ゆっくりとチンポをアナルに埋めていった。
Aがチンポを押し込むと、アナルは見えなくなり、チンポを引くとむくっとアナルが盛り上がる
そんなことを繰り返しながら、遂にAの腰が有美の尻に密着した。有美はAのチンポの全て
をアナルで迎え入れたのだった。

ちょっと待て! 俺は有美とAのそばに行った。
これまで有美は、俺にアナルセックスをさせなかった。入れようとしてもしても激しい拒否に
あった。それがなんだ。中出しはさせるは、アナルは入れさせるは、納得できん!
「おいおいっ そこまでやっていいとはいってねーだろ!」と既に有美のアナルをチンポで
陵辱し始めているAに俺はくってかかった。
しかし、Aは俺の反応をわかってたかのように軽くいなし、こういった。
「有美ちゃんが、アナルセックスに興味あるって言ったんだぜ?」

マジかよ!?
俺はもうなんだかわからずに、今度は有美に噛みついた。
「有美っ! どういうことだ!? 俺にはアナルセックスなんて嫌がってたじゃないか!」
有美は、アナルへのピストン運動を止めないAに喘ぎながら苦しそうに言った。
「あっ、、、はっ、、、んんっ、、、、そ、、、そうだっけ、、、、、」
「だいたい、中出しOKだ? 安全日でもコンドームつけろって言ってたじゃねーか!」
「あっ、、、んっ、、、、Iも、、、いいよ、、、今日は、、、あんっ、、、」

ぶち。

もう許さん!
俺は、アナルでつながったままのAと有美を一緒に転がして仰向けにさせた後、
有美の足を一杯に開いた!
そして、まだ勃起中のちんぽを尻に入れられてゆがんだまま開いている有美のマンコにあてがった。
「えっ、、ちょっ、、、」と気づいた有美があせる。Aも動きを止めた。Aは俺をとめる気は
ないようだ。
ぐっ、と有美の膣中にチンポを入れていく俺。手も使って半ば強引に押し込む。
「あっ、、、やだっ、、、」逃げようとする有美。それをAが下から抱きしめた。
俺は有美のマンコの周りの愛液やらローションやら精液やらをチンポに塗りたくりながら
どんどん有美のマンコにチンポを埋めていった。
「あっ、、あああっ、、、いやっ、、ああんっ、、だめぇっ」
抵抗しだす有美。しかし、完全勃起ではなかった俺のチンポはキツイながらも
有美のマンコに全て挿入された。

「ああああっっっ!!」と叫ぶ有美。俺は「全部入ったぞ、、、どうだ、有美」と言った。
「ああ、、、、、きつい、、、、はぁ、、、はぁ、、、」と苦しそうに喘ぐ有美。
ただでさえキツイ有美の膣中が不規則に締まる。次第に俺のチンコは有美の中で
むくむくと勃起し始めた。

「あっ、、、おおきくなってる、、、」と有美が言った、
俺は「そうだ、、、。これから動くからな」と答えて、ピストンを開始した。
下にいたAも動き出した。
「ああっ?、、あんっ、、ああっ、、、やだっ、、ああっ!!」
有美が大きな声を上げて叫ぶ。俺は、Aのチンコの動きを裏で感じながら、
今まで見たこともない有美の喘ぎに興奮しつつ、どんどんチンコの動きを早めていった。

「あっ、、ああっ、、、ああっ、、んむぁっ、、んん、、ぐっ、、」
いつのまにかBが有美の口にチンポを入れていた。有美の頭を支えつつ、自分で腰を動かしている。
強制フェラだった。

俺からは、有美の痴態が全部見えた。
俺には正上位にマンコを貫かれ、下から別の男にアナルを貫かれ、また別の男に口を犯されている。
3穴攻め。4P。想像を絶する刺激だった。気絶しそうなくらいだ。
俺は、すっかりメスの鳴き声でよがり、喘ぐ有美を眼下に見ながら、フィニッシュに向けて
動きを早めた。
「ああっ、、、はあっ、、、ああっ、、、ああっ、、、」
「有美!、、そろそろ、、イくぞっ、、、中に、、思いっきり、、出すからな、、」
「ああっ、、、ああっ、、、いいっ、、、いいよっ、、、あああっっ!、、」
「、、、うぉっっ!」
どくどくどくっっ!
俺は有美の膣奥に容赦なく精液を注ぎ込んだ。


そして、俺は有美からはなれた。
あまり動けなかったAが、強引に有美を横にして(その時、Bのチンポも有美の口から抜けた)
アナルにピストン運動を開始した。
「あっ、、あっ、、、でそぅ、、、やっ、、、」と有美。
出そうというのは、やっぱり○んこのことだろうか?
Aはそれでも構わずピストンを続けた。
しかし、今度はゆっくり、ストロークを大きくして抜けそうになるくらい引いた後奥まで
差し込むという動きに変えた。
「ああ、、、やぁ、、、でそぅ、、、でちゃう、、、ああっ、、」と有美。
「なにが?」と有美の耳元で聞くA。
「、、、、う、、うんち、、、」と恥ずかしそうに答える有美。
Aはそれに興奮したのか、いきなり激しいピストン運動に切り替えた。
「あっ!? あっ、、あっ、、ああっ、、、だめっ、、、、」と喘ぎだす有美。
Aはペースを下げずに有美のアナルを責めつづけた。
「あっ、、あんっ、、やだっ、、、お尻で、、、イきそうっ、、、、ああっ」
「俺も!、、でるっ、、、、、うっ!!」「ああんっっ!!」

Aの動きが止まった。腰がかすかに動いている。有美の直腸に精液を注ぎ込んでいるんだろう。
しばらくして、Aのチンポが有美のアナルから抜き出された。
Aは自分のチンポを確認した後すぐに、風呂場に直行した。


Bが息を大きくついでいる有美の手の縛りを解き、目隠しを外した。
「はあっ」と息をつく有美。Bが「うんちは?」と聞く。「大丈夫、、」と有美が返事をした。

俺は、一発抜いた後で、もやもやした気持ちになっていた。
有美の俺に対する気持ちが完全に分からなくなっていた。
Aが風呂場から戻ってきると、有美が、もう眠いと言った。俺達は寝ることにした。
すぐには寝れそうになかった俺は、ソファで横になった。ホテルのベッドはクイーンかキングサイズ
だから、3人で寝れるだろう。
ところが、有美が「I、横に来て」と言ってきた。その声はいつも有美が俺に甘えるときに
出す声だった。
有美の横で寝ようとしたAがベッドを降り、狐につままれたような顔をしている俺をソファから
どかし、俺を有美のベッドに行くように促した。
俺は、有美の横に寝転んだ。向こうにはBが寝ていた。有美は俺が横になるとすぐに腕を絡めて
体をくっつけてきた。
そして「ごめんね」と言った。

俺は、「わけわかんねー」とだけ言って、有美と目をあわさずにそのまま黙っていた。
すぐに有美から寝息が聞こえてきた。俺は有美を見た。いつもの有美の寝顔だった。
俺はそんな有美を見て、なぜだか少し気分が落ち着いた。そしていつのまにか俺も眠っていた。

朝。俺達はホテルを出た。
ほとんど会話なく、それぞれが別れていった。最後に俺と有美だけになったが、それでも
会話はなかった。俺はいろいろ聞きたかったが、いろいろなことが頭を駆け巡って、
黙ってた方が楽だった。

そして、有美の帰る駅についた。「じゃあね」とだけ言う有美。「じゃあな」と返す俺。
少し名残惜しそうにしながら、有美は駅の中に消えていった。


それから、有美から連絡はなかった。俺も有美に連絡しなかった。
その後、有美から正式(?)な、お別れメールがきた。内容の詳細は省く。
俺は「今まで有難う」とだけ返事をして、ケータイのアドレスから有美を消した。

以上。
[ 2015/12/01 21:45 ] ♂複数・乱交体験談 | TB(0) | CM(0)

[学生時代のエッチ体験談]  武道場隣でレイプ

夏休み前に一つ後輩の麻弥に告られた。
今年高校に入学してきたばかりの地味な女の子。
学園祭で少し喋っただけであんまり記憶にも残ってなかった。
 
 
友達も地味な女ばっか。つまんねー。
顔はそこそこ可愛いのに私服もダサいし会話も少なく、つまらん。
男と付き合った事も無いんだと。
俺も本気で好きになれない。ってか彼女いるし。
断っても麻弥はしつこかった。
麻弥は俺の言う事なら何でもするってさ。
俺の高校の武道場の倉庫には更衣室を覗けるように穴がたくさん空いていた。

夏休み、部活後、俺は誰もいなくなった倉庫に麻弥を閉じ込めた。
そして隣の更衣室に彼女を呼び出し、エッチ開始。
彼女は俺の所属する空手部のマネージャー。学年で間違いなくベスト5に入る可愛さ。
普段は優等生で清楚に気取ってるのに俺の前ではエロ全開。
そこも麻弥を断った理由でもあるけど。
夏休み前はほとんど毎日俺の家でヤってたのに夏休みに入ると部活で忙しくなり、一週間ぐらい空いた。
彼女のエロさもMAX。更衣室に入るなり、ディープキス責めにあう。
俺は早速彼女の制服スカートをめくってパンツの中に手を突っ込み、立ちながら手マン。
アンアンあえぎながら彼女も俺のズボンを下ろす。
俺のペニスはすでに勃起状態。
俺は彼女の片足を持ち上げ、パンツをずらして挿入。
彼女の感じる顔を目の前で見れる。
パンツ汚れちゃうよ~とか言いながら俺に抱きついている彼女をピストン責め。
徐々に更衣室をエロい臭いが覆う。
体勢を変え、立ちバック。
一週間ぶりのエッチというのは勿論、彼女は知らないが隣で他人が俺たちのエッチを見てるというのが興奮した。
とりあえず倉庫からは物音一つしない。ちゃんと見ているのかな。
パン!パン!とピストンを早め、彼女のお尻に発射。
お互い汗だくなので制服を脱いで二回戦。色々体位を変えながら二時間ほど楽しめた。

久々のエッチを終え、彼女を帰らせると俺は倉庫を開けた。
麻弥は覗き穴の前で座っていた。俺を睨んでいたが泣いていたのか目は真っ赤だ。
オナニーしていたのか?と聞くと黙って首を横にふる。
麻弥に近付き、抵抗する麻弥のスカートをめくるとアソコの所だけパンツがびしょ濡れ。
手もよく見ると指先がヌルヌルしている。
嘘つくんじゃねえよ!と麻弥を蹴飛ばす。
俺の言う事は何でもするんだよな?黙る麻弥を踏みながら次回も来るように約束させた。

3日後、再び彼女と更衣室で再会。
俺は少し早めに行くと既にそこには麻弥がいた。
俺を見損なって来ないかと思っていたがマジに来るとはバカじゃん。
その日も隣で麻弥が覗き見してる中、彼女とエッチ三昧。やっぱ最高だね。
エッチ終了後、倉庫に行くと麻弥は汗だくで横たわっていた。
スカートはめくれあがり、もうオナニーがバレる事などどうでもよくなったようだ。

その後も何回か麻弥に見学させつつ彼女とエッチ。
俺の家でした時は押し入れの麻弥が彼女にバレないかさすがにドキドキした。

8月に入り、彼女は2週間ほど家族旅行に行くらしい。
2週間も我慢できねー。そういえば麻弥の友達に一人可愛い子いたような・・・。

彼女にも麻弥にもバレないように、夏休み補習で来ていた麻弥の友達に声をかけた。
彼女が旅行に行く前にゲットしようと、そりゃあもう全力で口説き落としましたとも。
名前は紗耶香。麻弥と同じグループの子で、麻弥より少し可愛いく、明るい子だった。
そして、なんとか彼女が旅行に行くまでに紗耶香のハートをゲット。
勿論麻弥には内緒だよ、とか言っておいた。そして彼女は旅行へ。

いつも通り、麻弥を学校へ呼び出し、武道場へ。
今日はいつもとは違う相手だけど何があっても倉庫で大人しくしとけよ。
「誰ですか?」麻弥は悲しそうな顔をして聞くが無視。
大人しくしとけよ、分かったな!?キレ気味で言うと黙って頷いた。
麻弥を倉庫に閉じ込め、更衣室で待つ。

ドアを開けて入って来たのは麻弥の親友の紗耶香。
麻弥はどんな顔してるかな。
紗耶香を隣に座らせ、談笑。密室の中、二人きり。
自然にお互い唇を重ね、抱き合い、横になる。
紗耶香の制服を脱がしながら丁寧に愛撫。ンッ、ンッ!抑えめに紗耶香があえぐ。
スカートをめくり、パンツを脱がそうとすると
「ダメ!恥ずかしい!」
紗耶香も処女のはずだ。なだめながらパンツを脱がし、マンコを舐めまくる。
麻弥にも聞こえるようにわざといやらしい音を立てて舐めまくった。
いよいよ挿入。
俺のペニスを見て
「そんな大きいの入らないよ~」
と怖がる紗耶香。
こんなに濡れてたら大丈夫だって、
「初めてだから優しくして・・・」
紗耶香の足を持ち上げ、正常位でペニスをマンコへ
「痛い!痛い!」
痛がる紗耶香を無視してどんどん奥へペニスを入れる。
ペニス全体がキツイ温かみに包まれる。
全部入ったよ、大丈夫?やめようか?
「痛いけどガマンする・・・最後までして」
紗耶香は涙を流してつぶやく。
待ってました、俺は容赦なく紗耶香のマンコを突きまくった!
「ンッ!ンッ!痛い~っ!もっとゆっくり・・・!」
麻弥、見ているか、お前の親友の処女奪ってやったぞー。
突きながら紗耶香の身体に覆い被さる。
紗耶香!紗耶香!スゴク気持ちいいよ!
「ンッ!アンッ!私も・・・ちょっと、痛いけど、イイよ~!」
お互い抱きしめあいながら腰を振りあう。
グッチャ、グッチャと紗耶香のマンコをかき回し汗ダラダラ。
紗耶香、イキそうだ、中で出していいだろ?
「えっ、ダメ~っ!」
嫌がる紗耶香の唇をキスで塞ぎ、ピストンを早める!
「ん~~~っ!」
何か叫んでいる紗耶香を尻目に身体を密着させ、紗耶香の中に発射!
ペニスがビクビクするのに合わせて紗耶香もビクビクしてる。
ペニスを抜くとマンコからドロリと精子が。血も混じっている。
「も~!赤ちゃんできたらどうするの!?」
大丈夫だって~。誤魔化しながらイチャイチャ。

さらに優しくフェラを教えてあげる。再び勃起したところで二回戦。
麻弥に紗耶香の顔やペニスとの結合部が見えるように体位を変えていく。
紗耶香も親友に初体験を覗かれてるとも知らずに頑張って腰をふる。
バックで突きまくり、最後は紗耶香の両腕を引っ張りながら中出し。
気持ち良かったよ~。お別れのキスをして紗耶香とバイバイ。

そして倉庫へ。麻弥はうずくまって泣いていた。
でも両手はスカートの中だった。
親友の初体験見てオナってたのか!?とんだ変態だな!麻弥を蹴飛ばす。
もっとこいつを虐めてやりたい。
彼女が旅行に行っている間、麻弥には散々紗耶香とのエッチを見せつけてやった。
さすがに中出しは最初だけだったが。
彼女が旅行から帰ってきてからはバレないために紗耶香との関係を激減させた。
再び彼女とのエッチ三昧の生活。
彼女とのエッチは相変わらず最高だが、麻弥に見せつけるだけも飽き始めていた。

もう麻弥に用は無いか。
俺は友達の不良に麻弥を売った。性欲の塊みたいな奴。
顔写真を見せて処女だと言ったらかなり高値で売れた。
ついでにビデオ撮影も許可しといた。その日、いつも通り麻弥を倉庫に閉じ込めた。
ただいつもと違うのは麻弥の両手足を縄で縛り、口にガムテープをして声を出せないようにした。

そして俺は更衣室へ。今日は久々に紗耶香とヤれる。たっぷり時間をかけて楽しむか。
しばらくして紗耶香が入ってきた。
「久しぶり~(^O^)」
満面の笑顔にドキッとする。ヤベー可愛い・・・。
ポニーテールの髪からは甘い匂い。再会を喜びつつ早速イチャイチャ
。俺は椅子に座り、ペニスを舐めさせる。結構巧くなってきたな。
手でしごきながら丁寧に舐める紗耶香の表情にあっという間に勃起。
「ねぇ、早くしようよ~」
自分で入れてみ。
「も~(^_^;)」
紗耶香はパンツを脱ぎ、制服スカートをめくりながら俺のチンポに跨る。
空いた手でチンポをつまみ、自分のマンコの位置をクチャクチャ探る。
亀頭がヌルッと包まれたかと思うと紗耶香はゆっくり腰を落とし、チンポを全て呑み込んだ。
「アァッ・・・イイよ~っ」
うっとりした表情でしっかり俺に抱きつく。
俺も紗耶香の腰を抱きしめ、チンポをより深く押し込む。
「ンッッ・・・」
紗耶香はゆっくり腰を上下させる。
「アンッ、アンッ、アァッ!」
ついこの間まで処女だったとは思えない淫乱ぶり。
俺も頑張って腰を突き上げる。キツキツの締め付けにもう出そうになる。
紗耶香を抱え、床に移動。騎乗位で紗耶香を突く。
あーもうイキそう・・・。突き上げる速度を早め、紗耶香をガクガクさせる。
中に出していい?
「アアアアッッッ!ちょっと待って!」
出る!俺が叫ぶ直前に紗耶香は俺の上から飛び退き、チンポをくわえる。
手でしごき、頭を上下させ、激しくチンポを吸い上げる。ウゥッ・・・。
俺はあまりの気持ち良さに思わず唸ってしまい、紗耶香の口中に発射。
次々出ていく精液を紗耶香はゴクゴク飲んでいく。
最後の一滴まで吸い尽くし、顔を上げる
「精液ってこんな味するんだ・・・」
口の周りの精液を舐めながらニコッとする紗耶香。
おいしい?
「んー、変な味。飲み込みにくいし(^ω^;)」

紗耶香は萎えたチンポを再びくわえ出す。そろそろいいかな・・・。
俺は舐めてもらいながら不良にさりげなくメールを送る。

数分後、紗耶香にフェラされつつ、マンコをぐちゃぐちゃイジってやっていると、隣の倉庫の扉が開く音がした。
「えっ?誰か来たよ?」
紗耶香のフェラが止まる。
数秒後、ドン!ドン!バン!と大きな音が鳴り始めた。
大丈夫だって、隣でも誰かヤってるんじゃね?
(ヴーーッ!ヴーーッ!)
隣から小さく女のうめき声がする。
麻弥の声だ。
ほらね!始まったみたいだよ!
「ホントだー」
俺のチンポをいじりながら紗耶香がつぶやく。
隣で親友が襲われて処女喪失しているとも知らずに・・・。
憐れみながら紗耶香の頭を撫でる。
隣のドタバタは無くなり、女のうめき声が小さく聞こえるだけとなった。
よし!俺らもやろうか!
「うん、何か隣で他の人もヤってるとドキドキするね!(^.^)」
紗耶香はニコニコしながら両膝を付き、尻をこっちに向けた。
紗耶香の白くてプリプリの尻を掴み、ズブズブッと挿入。
「ウゥンーー」
紗耶香が悩ましい声を出して腰をくねらせる。
隣からは
(ヴッ!ヴッ!ヴッ!)
と麻弥の抑えられたうめき声が聞こえる。
不良にガンガン突かれているようだ。
これで麻弥も女になったんだなぁ。そんな事を思いながら紗耶香をバックで責めまくる。
「アンッ!アンッ!イイッ!」
パンッ!パンッ!
紗耶香も興奮しているのか、腰を打ち付けるたびに紗耶香が今まで以上の声であえぐ。
あまりの声の大きさに思わず紗耶香の口を手で抑える。
アソコもギュウギュウ締まり、最高だ。
腰を引くと紗耶香の膣の肉がペニスにまとわりつくように捲れ、ヒダヒダはカリ首をひっかく。

ぐちゃぐちゃと紗耶香のアソコをかき回していると紗耶香が
「アンッ、ちょっと待って、トイレ行きたい・・・」
オシッコか?
「うん・・・」
え~、途中で抜きたくないし。
「ごめん、すぐ戻るからね(^_^;)」
そこのバケツにしたらいいじゃん。
「えっ、嘘ッ!?冗談でしょ?」
俺はバックでペニスを入れたまま紗耶香を立たせ、更衣室の隅のバケツにまたがる。
「無理だって~」
大丈夫、大丈夫!
後ろから紗耶香のクリをいじる。
「アンッ!ダメッ!出ちゃう!」
クリを指で摘んだり弾く度に紗耶香の膣がキュウキュウしまる。
「もうダメ・・・!!」
ジョロロロロ・・・青いバケツに紗耶香のオシッコが放たれる。
「もうヤダ~(T_T)」
俺のペニスも入ったままなのでペニスにも少しかかる。
全て出たところでティッシュで紗耶香のアソコと結合部を拭いてあげる。
あ~ぁ、紗耶香のオシッコ俺のにもかかったじゃん。
「ごめんなさい(T_T)だって・・・」
紗耶香が泣きそうになる。でもどうだった?
入れたままオシッコするのって?
「すごく気持ち良かった・・・(o^-^o)」
恥ずかしそうに紗耶香がつぶやく。

じゃあ俺もこのままオシッコしようかな。
「えっ?私の中に出すってこと?」
嫌ならみんなに更衣室でオシッコした事バラしちゃうよ?
「そんな~(T_T)」
俺は紗耶香の腰をしっかり掴むとペニスの力を抜いた。
尿道をオシッコが流れていく。
「ヤァッ!出てる!オシッコ中に出てる!」
紗耶香は必死に俺の腕を掴む。
ジョーー、紗耶香の中に少し溜まると膣とペニスの間を逆流してくる。
ポタポタとバケツに落ちる。全て出し終え、ペニスを抜いた。
バケツにまたがる紗耶香の膣穴から俺のオシッコがジョロジョロと流れ出す。
「ヤダ~!」
またオシッコしてるみたいだね。
再び泣きそうになる紗耶香をなだめながらティッシュで拭き拭き。

その時、倉庫の扉の開く音がした。
「隣、終わったみたいだね」
じゃあ後一回して終ろうか。正常位で挿入し、紗耶香にディープキスしながら腰をふる。
「アンッ、アンッ、アソコがジンジンするよ~(>_<)」
ピストンを早め、紗耶香の口に発射して終了。

「今日はいつもよりスッゴク気持ち良かった(^.^)」
笑顔で身支度を整える紗耶香にキスをし、校門まで送る。
「次は中に出してもいいよ(^O^)大丈夫な日に来るから」
ニコニコしながら手を振る紗耶香とバイバイ。

俺、紗耶香に惚れ初めてるかも・・・彼女もいるのにマズイよなぁ。
とか思いながら武道場に戻る。さて、後始末するか。

倉庫の扉を開けるとそこには変わり果てた姿の麻弥が横たわっていた。
制服は床中に散乱し、幼い体型には似合わない全裸に靴下だけという姿だった。
白い身体中に不良に吸われた跡がアザのように残り、細い太ももにはアソコから流れ出た血が付いており、マットの上にもクッキリ鮮血が残っている。
そして麻弥の未発達の小さなアソコからは不良の精液がトロトロとゆっくり流れ出していた。
放心状態。
唯一、ハァハァと肩で息をしているのが生きている証拠だった。
倉庫内を見渡すとプレイ前に不良が設置してあったらしいビデオカメラが無くなっている。忘れずに持って帰ったようだ。
俺は麻弥に近付き、これからはアイツに可愛いがってもらえよ、そう告げると武道場を後にした。それから俺は夏休み中、麻弥の姿を見る事は無かった。

数日後、不良から襲った時に録画したビデオを貸してもらった。
不良とはすっかり仲良しだ。

そこには麻弥が俺と紗耶香とのエッチを聞いているところから最後までしっかり映っていた。
縛られているところを突然巨漢の不良に踏み込まれ襲われる。
逃げようとするが足を掴まれ、広げられると、パンツをはぎ取られいきなり挿入されたようだ。
まぁ俺らのエッチを聞いて濡れてはいたようだが。
ガムテープで口を塞がれ
(ウゴーッ!ウゴーッ!)
初めての異物の挿入に麻弥は大きく身体を反らせて苦悶する。
スカートから伸びた細くて白い足は硬直し、ピクピクしている。
不良は麻弥が処女と知っていながら麻弥の腰をガッチリ掴み、ズンズン腰を進め、容赦なくピストンを開始。
(ウゴッ!ウゴッ!)
泣きながら麻弥の身体がビクンビクン跳ねる。
不良は腰を振りながら麻弥の制服を脱がしていく。
麻弥のまだ未熟なおっぱいに吸い付くとデかい身体を震わせ、一発目を麻弥の中に注入。
出されているのがわかるのか、
(ウーッ!ウーッ!)
麻弥は足をバタバタさせる。

二発目、三発目はカメラの前に移動し、見せつける事を意識した内容だった。
麻弥の処女喪失の証に真っ赤に染まったアソコをアップで映し挿入したり、バックで突きながら痛みに泣きじゃくる麻弥の顔をアップで映したりしていた。
巨漢の不良がまだ幼い小柄な処女を容赦なく喰い尽くす光景はなかなか爽快だ。
俺はビデオを見ながら思わず勃起してしまう。

さらに数日後、今度はどこかの部屋で麻弥が五、六人の不良達にマワされているビデオを借りれた。
次々と挿入され中に出される麻弥。
もう麻弥は不良達から脱け出せないだろう。
妊娠するのも時間の問題だ。
今度このビデオを見ながら彼女とエッチしようかな、とか考えつつ俺は携帯を取り出した・・・
[ 2015/11/30 21:45 ] ♂変態行為体験談 | TB(0) | CM(0)

[複雑な3Pエッチ体験談]  レズ関係の彼女と妹と3P

俺には美佳という彼女がいる。美佳はの高校時代の友人で、よくうちに遊びに来ていた。
物静かな美人で、俺は、初めて美佳を見たときに一目惚れした。俺はに美佳との仲を
取り持って欲しいとお願いしたが、はまったく取り合ってくれなかった。
それから2~3年後、 と美佳は大学生に、私は就職して社会人になった。
 
美佳とは別々の大学だったので、その頃には滅多に遊びに来なくなっていた。
ある休日珍しく、美佳が遊びに来た。
と映画に行く約束で、迎えに来たそうだ。そのとき妹は、バイト先に急に欠員が出て、
2~3時間繋ぎで急遽応援に行くことなり、当時は今ほど携帯が普及しておらず、
俺に「美佳へ家で待ってるように」 との伝言を頼んで、バイトに行ってしまった。
俺は、美佳を居間に通して、お茶をいれてあげた。
そのあと、雑談をしていたが、
ふと、今、美佳と二人きりであるということを再認識して(両親は外出中だった)、 緊張した。
初めて美佳と会ってから、俺も2人の女性と付き合ったが、両方とも1年足らずで破局。



そのときは、破局の原因をわからなかったが、美佳と雑談していて
「ああ、俺は、まだこの娘が好きなんだ」 と思い知らされた俺は、思わず美佳に告白。
彼女は非常に驚いたようですが、しばらく無言のあとOKしてくれた。
正直そのまま、抱きたいという感情はあったが、その日はデートの約束だけ取り付けて終わった。

それから、美佳との交際が始まった。初めてセックスしたのは3回目のデートのときだった。
美佳はホテルに入ると「男の人は初めて」といって恥ずかしそうだった。勃起したペニスを見るのは
始めてらしく、恥ずかしそうに&興味深そうに&すごし怖がるように俺の息子を見ていた。
彼女の言うとおりほぼ間違いなく処女だと確信した。ところが、愛撫を始めると、思いのほか反応がいい。
今まで俺が付き合ったその女性よりも、Hに悶えまくった。あっという間に、ジュースで溢れる彼女のおまんこ。
こんなに溢れる女性は見たことがない。処女というのは嘘か?と思い始めた。




俺が愛撫をしながらそれとなく 感度がいいことを指摘すると、
美佳は感じながらも、少し悲しそうな顔をしながら、息を切らしながら
オナニーで開発してしまったこと、小さいサイズだがバイブも使ったことがあり、
それで感じでしまえること、 だけど男は本当に俺が初めて出るということを、涙を出しながら伝えてきた。
その姿がいじらしくて、 俺は美佳に余計惚れてしまった。
そして、さらに興奮もした。その日は文字通り、夜が明けるまで 2人で愛し合った。

それから3年が過ぎ、美佳が大学を卒業すると俺は実家を出て2人でアパートに同棲するようになった。
もちろん、結婚前提で両家の親の了解はとってある。二人ともH好きで、相性もバッチリだったので、
セックス三昧の日々が続いた。俺はややSの気があり、美佳はややMの気がある。
本格的なSMは2人とも興味なかったが、やや虐めるようなプレイで毎日盛り上がり、サルのようにやりまくった。






ある土曜日、その日は本来休日であるが、前から仕事で出社しなければいけないことが決まっていた。
出社して仕事を始めるが、思ったより仕事が早く片付き、昼過ぎには家に帰ることができた。
玄関のドアを開けようとすると中から女性のうめき声が聞こえる。俺は美佳がオナニーしてると思い、
それを見たくなったので、音を立てないように、そーっとドアを開けて部屋に入っていった。

俺は部屋の中での出来事に愕然とした。俺の美佳が襲われてる、しかも、俺の妹に!!
美佳は半裸の状態でおまんことアナルにバイブを入れられ、逝きまくってた。妹は服は着ていたが、
美佳をバイブで責めながら、スカートの中に手をいれ、オナっていた。
俺はその異常な光景に決して興奮しなかったわけではないが、それ以上に妹に対する怒りのほうが強かった。
俺は妹を美佳から引き剥がすと妹にビンタをした。妹は俺をにらむと、
「何よ!!美佳は元々私のものよ!!それを奪っておいて!!美佳の処女だって私がもらったんだから!!」
そういうと、ものすごいスピードで部屋を飛び出していった。



ここではじめて美佳は状況を把握したようだ。あわてて、布団にもぐりこむ。
混乱状態の俺は暴走したかのように美佳を襲った。
俺にはややSの気があるとは言ったが、これまで、無理やりにしたことはなかった。
いつもイチャイチャしながらの、お互いを思いやるセックスをしていたつもりだ。
だが、このときの俺は理性を失っていた。
布団を剥ぎ、美佳のおまんこに入ったバイブを抜くと
アナルのバイブはそのままにいつもより硬くなった息子で美佳を貫いた。
美佳は泣きながら「ごめんなさい」「いや」「ゆるして」と連呼してたが、
暴走した俺は美佳を 滅茶苦茶にするだけだった。
俺は、アナルに入ったバイブの振動のせいもあって、いつもよりすぐに逝ってしまったが。
俺の暴走はとまらない自分の息子を抜くと、先ほどのバイブを美佳のおまんこにいれ、
責めたてた。そして、回復したらまた俺のペニスで美佳を貫いた。




冷静になった俺は、自分のしてしまったことを悔やんだ、美佳に謝っても謝りきれない・・・そう思った。
俺が美佳に文字通り土下座して謝った、美佳になんと罵られようと、謝るしかない、そう思った。
だが、美佳の口にした言葉は「ごめんなさい」だった。
美佳は泣きながら話はじめた。妹と高校のときからレズの関係だったこと。レズの関係といっても
キスしたり胸やあそこを触ったりするだけの関係だったが、
おれに告白されたことを美佳が妹に話した日に、 妹に無理やりバイブで処女を奪われたこと。
それから、自分でもバイブを使うオナニーをするようになってしまったこと。
初めてのときに言ったように本当に男性は俺が初めてなこと。妹とは今でも月に1・2度レズってること。
妹に対しても恋愛に近い感情があること、
でも、一番すきなのは俺なので、これからはもう2度と妹と会わないと。
そして、最後にもう一度泣きながら「本当にごめんなさい」と美佳はいった。




俺は美佳を優しく抱き寄せ、「謝らないといけないのは俺のほうだから・・・」そういってキスをした。
仲直りをし、そのあと1回だけ普段どおりのやさしいセックスをして眠りについた。

ただ、俺はかなり身勝手かもしれないが、結果として美佳を泣かせた妹が許せなかった。
妹を滅茶苦茶にしてやろうと、そのとき思った。

#えっと、俺と妹に仮名がなかったので、俺=貴裕 妹=理恵にします。

暫くは、今までどおりのイチャイチャした甘いセックスをする日々がづづいた。
俺はそれとなく、美佳から理絵とのレズについての情報を集めた。
理絵は基本的に攻め専門でだということ。バイブでオナニーはしてるようだが、
男性が苦手なので ほぼ間違いなく、男性経験がないこと。
アナルがまったく開発されていないことなどがわかった。


俺は、ほぼ真性のレズらしい妹を滅茶苦茶にする為には、男なしでいられなくするのがいいと思った。
しかも、俺はアナルセックスも好きな俺
(美佳のアナルは俺が2年かけて美佳がアナルで逝けるレベルまで 開発済み)は、アナル開発もいい手段だとおもった。
「エッチなこと考えてたでしょう?」ベッドの中で不意に美佳が言った。「え?!」あからさまに動揺する俺。
美佳は「私と理絵のレズが見たいとか、3Pしたいとか考えてなかった?」頬を膨らませながら、
少し怒ったような声で問い詰めてくる。ここで動揺してはまずい。
「レズが見たいって言うならみせてくれるの?3Pしたいって言ったらさせてくれるの?」あえて意地悪く聞き返した。
美佳の表情が怒った顔から恥ずかしそうな顔に急変する。
「・・・貴裕さんが見たいなら・・・私はいいよ・・」小さな声で恥ずかしそうに答える。
予想外の答えにおれも焦る「で、でも、理絵が見せてくれるとは思えないぞ・・・ましてや、3Pなんか絶対無理だろ?」




「それは・・・私とレズってるところを貴裕さんが襲うとか・・・」
「お・・・おい・・・」普段の美佳からは想像できない答えに俺のほうが動揺しまくる。
「だって、本当は、貴裕さんに私のバージンあげたかったのに、理絵に無理やりやられちゃったんだもの、
理絵だって、無理やりやられてもおあいこでしょ?・・・・・その代わり、2つ約束して」
「ん?」「1回だけだよ・・今回限りね・・・3Pするの。あと、逝くときは理絵じゃなくて、私で逝って」
おれは、美佳と約束した。結局約束は破ってしまうのだが・・・・




次の土曜日、俺は休日出勤ということで、出勤してることになっている。
美佳から理絵に俺がいないので、えっちをしたいから是非来てくれというメールを前もって送ってもらう。
俺は靴を隠して、隣の部屋に待機。暫くして理絵がやってくる。こっそり隙間から覗く俺。
部屋に上がって荷物を降ろすと、いきなり美佳にキスしてベッドに押し倒す理絵。
理絵は出際よく美佳を脱がす。あっという間に下着姿にされる美佳。理絵は美佳の唇を奪うと
手でわき腹や内股といった美佳の弱点を攻めはじめる。美佳は理絵のキスから逃れると、
「まって・・、今日は私にさせて・・・」と理絵にささやいた。
「え?!美佳がしてくれるの?」嬉しそうに喜ぶ理絵。美佳は黙って頷くと、理絵の全身を愛撫し始めた。




美佳の愛撫に悶えて喜ぶ理絵。理絵の反応はただ気持ちいいだけでなく、愛しているものに愛撫されてる
喜びがあるように思えた、俺はそれを見て普段のセックスで俺に愛撫されてる美佳を思い出す。
(理絵のやつ、本当に美佳がすきなんだなぁ・・・・)そう思った。
それまでは理絵に対する怒りというか 復讐心のようなものが強かったんだが、
そう思えるようになってから、そういった感情は薄れていった。
代わりに、理絵とセックスがしたい、理絵を逝かせてやりたいといった感情が強くなってくる。

美佳は俺とのセックスでも理絵とのセックスでも基本的に受け側で、それ以外のセックス経験もないので
攻めに関しては決して上手いとはいえないと思う。しかし、美佳は自分がされた時を思い出しながら
丁寧に、徹底的に理絵を愛撫した。理絵が悶えながら、自分のかばんを指差すと
「ね・・・ねぇ、美佳・・・かばんの中に、いつものアレがあるから・・・それで・・・」
美佳は頷くと、理絵のかばんの中から双頭のディルドーをとりだした。



美佳は自ら全裸になり自分のおまんこがすでに濡れてることを、指で再確認の後、
ディルドーを挿入する。腰をぷるぷるさせながらゆっくり奥まで挿れる。
その間に理絵も全裸になり、自分の指でオナニーしながら、美佳をまった。
美佳は自分に挿れ終わると、ディルドーの反対側を理絵のおまんこにあてがい、じらすように先端を擦り付ける。
「み・・美佳ぁ・・意地悪しないで・・」理絵が腰を振って哀願する。
美佳は理絵にディルドーを挿入し、ゆっくりと腰を動かす。暫くして体位が入れ替わって理絵が上になる。
(そろそろ出番だな・・)俺は隣の部屋から、そっと美佳たちのいる部屋に入っていく。
理絵は美佳とのセックスに夢中で、俺の侵入に気づいていないようだ。
俺が後ろから理絵に覆いかぶさる。それと同時に美佳が理絵からディルドーを抜く、
それとほぼ同時に俺はすでに限界まで大きくなったペニスを理絵の中に一気に押し込んだ。




「え?!・・なに?!」状況が理解できない理絵。やがて、俺にバックで犯されている状況に気がつくと
大声を上げて暴れだす理絵。「いやーーーー!!なにしてるの!!やめてーーーーー!!変態!!」
俺は最初、理絵をむちゃくちゃに犯すつもりだったが、その気はかなり失せていた。それ以上に
理絵を気持ちよくしてあげようという気持ちが強く、理絵が逃げ出さないように強く抱きかかえてはいたが、
やさしく理絵を可愛がった。理絵はいまだに暴れていたが、徐々に力が入らなくなってきている
美佳とのセックスでかなり逝く寸前まで感じていたのだろう、暫くすると、理絵は体を小刻みに震わせて
絶頂を向かえ。動かなくなる。俺は体位を入れ替え、理絵を抱きかかえるようにしてベッドに倒れこむ。
理絵を上にして、女性上位の体勢になる。先ほどよりは、理絵が逃げやすい体勢ではあるが、
逃げようとする様子はない。逃げることをあきらめたのか、それともただ単に逝った直後で
動けなかったのかはわからないが・・・・・。




少しその体勢で休ませたあと、再び理絵を責める。下から突き上げるように腰を動かすと、理絵が反応する。
「だめだよ・・・・兄妹なんだよ・・・・ね・・やめようょ・・」理絵がそう言うが、それにかえって燃えてしまう俺。
「大丈夫だよ。好きなだけ感じて、好きなだけ逝っていいからね・・・」理絵を抱き寄せて耳元でそうささやく。
「いやぁ・・・だめ・・・私・・男の人は・・・兄妹で・・・だめだよぅ・・・」そういいながらも、
ついに少しではあるが自ら腰を動かしてしまう理絵。美佳はその間に、ベッドの下から箱を取り出す。
箱の中には、俺と美佳がプレイで使う玩具などが入っている。その中から小さい注射器と、同じく一番小さい
アナルパールを取り出す。美佳は注射器で理絵のアナルの中にローションを流し込む。
理絵は突然アナルを襲った違和感に悲鳴を上げる。
「理絵、大丈夫・・・こっちも気持ちいいんだよ」美佳はそういうと、理絵のアナルにパールを一粒づつ入れていった。
抗議の声を上げようとするが言葉にならない理絵。パールはすべて理絵の中に飲み込まれた。



それをゆっくり1粒づつ引き抜く美佳。理絵のお尻から真珠が1つ出るごとに、理絵は悶える。
「いやだよぅ・・・お尻がへんだよ・・・むずむずして・・・なんか出ちゃう・・やめ・・やめて」
理絵は抗議するが、もちろん俺も美佳も無視して、責め続ける。
美佳は数回パールを出し入れすると、 次はアナルスティックという、
アナル用の細身のディルドーで理絵のアナルを責める。
その頃には俺は下から突き上げるのをほとんどやめていた。理絵が自分で一生懸命腰を動かしていた。
美佳のアナル攻めに対しても、抵抗するのはあきらめたようだ。間違いなく理絵はアナルで感じ始めている。
その後、理絵が2度目、3度目と続けて絶頂を向かえ、ダウン。
俺も美佳との約束だったので 理絵の中では逝かないように我慢していたが、もう限界だった。
俺は美佳を抱き寄せ、ぬるぬるの美佳おまんこに 挿入し、2人で快感を求め合った。
俺は美佳の中で2回。美佳は合計で3回逝った。



理絵はいつの間にか、俺と美佳とのセックスをみながらオナニーしていた。
俺は理絵を引き寄せて首筋にキスすると、 2人がレズプレイに使った双頭のディルドーを理絵の中に入れた。
理絵はもう、反対したり、暴れたりはぜずに、 それを受け入れた。
理絵を仰向けに寝かせ、美佳に理絵とつながるように命令した。
美佳は言われるとおり、 ディルドーの反対側をまた自分の中に入れた。
俺は、先ほど美佳が理絵のアナルにローションを入れた注射器を
つかって、美佳のアナルに大量のローションを流し込んだ。美佳が、俺のほうに振り向いて言った。
「え?両方同時は勘弁して・・・・お願い・・」そういわれて、逆に俺は興奮してしまい、ペニスにスキンをつけ
美佳のアナルに挿入した。大声を上げて悶える美佳。すでに3回逝ったあとでの2本挿しはかなりきつそうだ。
だが、俺は我慢できず。美佳のアナルを貪った。激しい快感に思わず腰を動かしてしまう美佳。



美佳とつながってる理絵にも快感が襲う。理絵が悶える美佳を見て
「美佳・・・たか兄に・・・・アナルに入れられて・・・・そんなに気持ちいいんだ・・・・」
理絵がそういったのは、美佳に途中までとはいえアナルをいじられたことでアナルに興味が出たからなのか、
それとも、自分の好きな美佳が今まで見たことないほど快感に悶えてる姿に興奮したのかは分からない。
ただ、言えることは、理絵にそう言われて、美佳がさらに興奮してしまったということだ。
言葉にならない嬌声を上げ喜ぶ美佳。その姿を見て興奮しさらに責める俺。それを見て自分も興奮してしまった理絵。
3人のその日の宴はいつまで続いていたのか、今では思い出せない・・・。

※「たか兄」=たかにいと読んでください




俺は正直、理絵にやりすぎたのでは・・・、と、後悔していた。とりあえず、許してもらえなくても謝ろうと思い
数日後の夜、実家に向かった。俺のアパートから実家は徒歩で20分車やバイクなら5分の距離だ。
実家につくと、理絵の部屋以外の明かりが消えている。また両親はどこかに外食にでも行ってるらしい。
俺は家に入ると、2階の理絵の部屋に向かい、ドアをノックした。「理絵、いるか?」
「何しに来たのよ!!帰ってよ!!」部屋の中で理絵が怒鳴る。俺はどういって言いかわからずに、ただ
「ごめん」といだけ言って、立ち去ろうと階段に向かった。ガチャと後ろでドアの開く音。
「何か言いたいことがあって来たんでしょ・・・・聞いてあげるわよ・・・」
俺を自室に導く理絵。暫く無言の時間が流れる・・・・
「この前はごめん」俺のほうからやっとの思いで切り出す。
「・・・なんで、私を襲ったの?」理絵が小声で問い詰める。
「ごめん、どうかしてたんだ。なんか、美佳とレズってる理絵を見て、
美佳をとられるような気がしてたのかも・・・本当にごめん」




「私が男性だめだって、美佳から聞いてたんでしょ・・・・・しかも兄妹なのに・・・・・」鳴きそうな声で理絵が言った。
「ごめん、最初俺は、理絵を滅茶苦茶にしたかったんだ。だけど、理絵が美佳のこと本当に好きなんだってわかって、
それで、上手くいえないけど、止めようっておもったんだ。」
「じゃ、どうして・・・・」理絵が尋ねる。
「美佳とえっちしてる理絵を見て、仕返しとかそういう感覚は無くなってたんだけど、・・・・なんていえばいいのか、
理絵を抱きたい、逝かせてあげたいって思えてしまって、そしたら我慢できなくなって・・・ごめん・・・・」



暫くの間、二人とも黙り込んでいた・・・・
ふぅ~とため息をついて、理絵が言った。
「仕方ないから、・・・・・・・許してあげる」
「え?!」俺は驚いた。
「たか兄が私に嫌がらせとか仕返しとかそういう感情で私を抱いたんだったっら、一生許さないつもりだった・・・・。
だけど、違うんでしょ?」
「ああ」俺は言葉に詰まりながらも返答する。
「私を抱きたくなったとことは、私を見て興奮したとか、多少なりとも好感をもってくれたってことだよね・・・
それらないいよ・・・・、おあいこだし・・・・・」
「おあいこって?」
「・・・・・・・・・・・・私も・・・・・・・あの後、たか兄に、また抱かれたいって・・・・・」



「!!」とづぜんの理絵の言葉に理性が飛びかける。俺が動揺してる間に、理絵はいつの間にか俺のすぐ横に居た。
俺の方を向いて目を閉じる。俺と理絵は気づいたら激しいキスをしていた。
片手で彼女の股間を下着の上から触ると、すでにそこはかなり濡れていた。
「・・・たか兄が来たとき、じつは、たか兄と美佳と3人でしてるの考えて、自分でしちゃってたの・・・」
理絵が恥ずかしそうに言う。俺は我慢できなくなって理絵をベッドに押し倒す。
「あ、やだ・・・・、おねがい・・・・シャワー浴びてきていい?・・・・・そしたら・・・・」
理絵はおれともう1度キスをすると、シャワーを浴びに風呂へと向かっていった。
暫く俺は理絵のベッドに腰を下ろしていたが、理絵の突然の告白に我慢できなくなっていた。
俺は理絵を追いかけて風呂場に向かい、服を脱ぐと、理絵がすでに入っている風呂に入った。




「きゃぁ!」理絵が悲鳴を上げる。
しかしその直後、クスッと笑い、「多分、来ると思った・・・」と恥ずかしそうに言った。
俺と理絵はボディーソープを使いお互いの体を使って洗いっこをした。そしてそのまま愛撫。
すでに、理絵のおまんこは俺を欲しがって絶え間なくジュースがこぼれている状態だ。
俺はすでに大きくなった息子を理絵のおまんこにあてがう。しかしすぐには入れない。
ペニスの先でクリやその周りを 撫でるようにしてじらす。
「意地悪しないで・・・早く入れて・・・・」理絵が鳴きそうな声でいった。
俺はゆっくりと理絵の中に入っていった。「やだ・・・・だめ・・・・・・・」理絵の腰が本人の意思とは無関係に動く。
理絵の中はいい感じだ。今まで関係を持った女性の中で、俺との相性は美佳がダントツでいい。
だが、理絵も、美佳ほどではないが俺のペニスにシックリ来る。すごい快感だ。
俺は理絵の中を堪能する為、 腰を前後左右に縦横無尽に動かした。理絵も俺にあわせて腰を振る。



「あ・・・あ・・たか兄ぃ・・・きもちい・い・・・い・・・・いちゃうかも・・・」
男性経験はまだ前回に続いて2回目の理恵だったが、オナニーで中逝き出来るところまで自己開発してあったようだ。
俺は不意に理絵のアナルに指を入れた。
「あああぁぁ!!~~だめ~~~!!」理絵の腰が大きく動き、彼女は絶頂を迎えた。
しかし、俺はまだ逝ってなかったので、腰を動かすのは止めなかった。俺が行くまで暫くの間、
理絵は狂ったように歓喜の叫びをあげ続けていた。

理絵はしゃがんで俺にもたれかかった状態で絶頂の余韻に浸っているようだった。
「理絵・・・、可愛かったよ」俺が耳元でそう囁くと、理絵は恥ずかしそう&嬉しそうな笑みを浮かべた。
「・・・ねえ、たか兄ぃ・・・・・たか兄って、アナル好き・・・・?」
「好きだなぁ・・・・・・・、アナルでしてみたい?」俺が聞くと、理絵は恥ずかしそう頷いた。




「理絵はオナニーとかでアナルでしたことある?」
「この前、美佳に弄られた後で2回ぐらいチョットだけ弄ってみたけど・・・それまではないよ・・・」
「そうか、じゃあ、いきなりアナルでするのは無理じゃないかな?
まずそう簡単には入らないし、それに、仮に入っても 理絵は苦しいだけで気持ちよくないと思うよ」
俺は内心残念に思いながらそう言った。
「でも、たか兄は入れれば気持ちいいんでしょ?だったら・・・いいよ・・・」
「理絵、嬉しいけど、俺は自分だけ気持ちよくなるってのはどうも・・・どうせなら、一緒に気持ちよくなりたいしね」
俺がそういうと、理絵は嬉しそうに俺に抱きついてくてくる。



「たか兄・・・嬉しいよ、私のこと、気にしてくれてるんだね・・・じゃ、私からお願い・・・私のアナルでしてください。
私をアナルで逝けるエッチな娘にして・・・・今すぐいけるようにしてとは言わないけど・・これからも私のお尻を・・・
いや、お尻だけじゃなくて、全身でたか兄を感じれるエッチな娘にしてください。美佳より好きになってなんていわない。
だけど、私は美佳もたか兄も好き・・・・・。私もたか兄と美佳に愛されたい・・・お願いします」
俺は理絵を抱き寄せると耳もとでこう言った。
「わかった。じゃ、今から理絵のアナルバージンもらうよ。いいね・・・?」




しかしこの段階で、ちょっとした問題がある。
ここは実家で、俺の部屋みたいに、プレイに必要なものがそろっているわけじゃない。
まず、スキンがない。ローションもないし、艦長道具もない。しかし、俺も理絵もアナルセックスが今すぐしたい。
仕方ないので、風呂場にあった残り少ないリンスを洗面器にあけ、その容器を艦長器代わりにすることにした。
どこかで、アナルプレイ時に、リンスがローションの代用になると読んだ記憶があるので、よけた中身は大事にとっておく。
スキンは入手はあきらめる。雑菌が怖いが代わりにリンス容器でぬるま湯で艦長をして、理絵のお尻の中を洗浄する。
なかなか上手く出来ないが、かなりの時間と回数をかけ、理絵のお尻の中をすっかりきれいにした。
理絵は風呂場とトイレを何度も往復して大変だったようだが・・・。



リンスの入った洗面器を持って、俺と理絵は理絵の部屋に移動。
ベッドの上にバスタオルを敷いて、理絵はその上に四つ這いになって
お尻を俺のほうに向ける。俺は右手の人差し指と中指にリンスをつけ、理絵のアナル周辺をマッサージする。
「なんか、お尻がむずむずする・・・・なんか変・・・・」「だいじょうぶだよ」
理絵のアナルに指を1本、ゆっくりと入れる。そして出す。それを何度も繰り返す。
ほぐれてきたら指を2本にする。 理絵のおまんこは触れていないのに大洪水だ。
「たか兄ぃ・・・・なんか・・切ないよ・・・気持ちいいんだけど・・・逝けない・・・逝きたいよ・・・」
「そりゃ、まだお尻じゃいけないだろ」「うん・・・だから・・・前も触って・・・」
俺は左の中指を理絵のとろとろになったおまんこに入れ、中をゆっくりかき回す。
2箇所を同時に責められた理絵が かなり気持ちがいいのか暴れだす。
「こら!暴れるな」といっても無駄だった。仕方がないので一度アナル攻めは止めて、
Gスポットに集中攻撃を加える。暫くして、大声を上げて理絵は再び逝った。



息を切らしている理絵を、仰向けに寝かせ、腰の下に枕を入れお尻を浮かせる。アナルへの挿入は美佳の場合は
この体勢が一番感じていたので、理絵にも同じ体勢を取らせてみる。再びアナルへのマッサージを再開。
「あ・・・あ・・・たか兄ぃ・・・これって・・・・さっきよりいいかも・・・なんか・・・気持ちいいかも」
理絵が可愛い声で悶える。俺もそろそろ我慢が限界だ。
リンスをペニスにぬりまくって、理絵のアナルに当てがう。 理絵は反射的に体をよじって逃げる。
「大丈夫だよ」と理絵の耳元で囁く。「うん・・・いいよ・・きて・・・」
理絵のその声を聞いて俺はゆっくりと理絵のアナルにペニスを挿入する。
「いたくないか?理絵」「うん・・・チョット苦しいけど、痛くはないよ・・・」
さすがに凄いキツさだ、はっきり言って、入れてる俺のほうが痛い。




何とか半分入ったところで今度はゆっくり抜く
「え?・・・え?・・・なんで、抜いちゃうの・・・?」理絵が切なそうな声でいう。
「理絵に気持ちよくなってもらうためさ」そういいながらゆっくりペニスを抜く。
抜きながら亀頭が引っかかる感じになったら、 そこで一旦止めて、一気に抜く。
「ああぁっ!!」理絵が大声をあげる。
俺はアナルセックスは美佳としか経験がなかったが、
美佳の場合は抜かれるときと 奥を突かれるときが気持ちいいといっていたので、
まず、理絵にもこの抜かれる快感を覚えてもらおうと思った。
また、ゆっくり理絵のアナルに挿入、半分近く入ったら、また抜く。これを何十回も繰り返した。




理絵は明らかにアナルで感じていた。気がつけばかなりの時間、理絵のアナルを攻めている。
「たか兄ぃ・・・・・だめ・・せつな過ぎるよ・・気持ちいいのに逝けなさそうなんだもの・・・・」
理絵のおまんこから出たジュースはアナルのほうまで周り、下に敷いたバスタオルにもしみを作ってるほどだ。
「ね・・・ねぇ・・・クリ触っていい?・・・触らせて・・・・お願い・・・」理絵が哀願する。
「だめだよ、クリ触ったらすぐ逝っちゃうじゃん・・・これからなんだから」
クリを触ろうとする理絵の手を払いのける。
「いやぁ・・・意地悪しないで・・・おねがい・・・
こんなに長い時間焦らされたら変になっちゃう・・・」理絵はもう泣きそうだ。
俺は上体を倒して理絵にキスして囁く「もう少し我慢して」
理絵は切なそうな顔でうなづいた。



かなりキツさもよくなって来たので、今度は奥を攻める。
いきなり理絵の声のトーンが変わる。
「いや!!・・な・なにこれ・・・・お尻で・・・・・・これ・・・・やだぁ・・・・・きもちいいよぅ・・・」
理絵の可愛い声に、俺のピッチも上がる。
「だめぇ・・・そんなに激しくしたら・・・・・おかしくなっちゃう・・・・」
正直、この段階で理絵がアナルでこんなに感じるとは思わなかった。
美佳がここまで感じるようになるのに、半年近くかかったのに。
このまま攻めればもしかしてアナルで逝かせれるかも・・・と思いだした。
正直俺からすれば、奥を突くより、浅い所で 出し入れのほうが気持ちいいのであるが、
まずは、理絵にアナルで感じてもらうことが先決だろうとおもい、突きまくった。



そのとき、家の外で聞きなれたエンジン音・・・まずい、両親が帰ってきた!!
俺はあわてて理絵のアナルからペニスを抜くと服を着始める。
「え?・・・・なんで・・・・・なんで止めちゃうの?・・・・」
「親父たちが帰ってきた、理絵も急いで服を!!」そういったが、理絵はぐったりしてまったく動けないようだ。
それに、中途半端なところで止められてしまい、服を着るという理性より、逝きたいという欲望が勝ってしまったようで、
ベッドの上でオナニーを始めた。止めようと思ったがとりあえず、今は証拠隠滅が先だ。
とりあえず、理絵に布団をかけ、服を着て洗面器を風呂場に持っていき、洗って伏せておく。
そのあと、トイレにいってペニスについた愛液やリンスの処理をする。下着にも多少ついてしまったが仕方ない。
俺がトイレを出るとちょうど両親が家に入ってくるところだった。
「貴裕珍しいな、どうした?」
「いや、今度美佳と理絵と3人でどこか遊びに行こうって話しになってそれの打ち合わせにね」
適当な言い訳をして、理絵の部屋に向かう。




理絵はオナニーで逝き終わって余韻を楽しんでいる感じだった。
「理絵、ごめんな、中途半端に終わって・・・・・」
「・・・・しかたないよ・・・・それに、最後のほう、気持ちよかったけど・・・・
それでも、あれだと、逝くまでは まだ相当時間かかりそうだったし・・・・
私もそんなに体力も持たないし我慢も出来ないし・・・今日はこれで十分満足」
俺と理絵は別れを惜しむように長いキスをしてから、俺は実家を後にし自宅に向かった。



数日後、仕事を終えて家に帰ると、美佳がこう言った。
「ねえ、貴裕さん、理絵からメールが来ているんだけど・・・・・・」
ちょっとドキッとしながら「ん?で、理絵から、なんて?」
「・・・・・・・・・・・また3人でしたいって・・・・」


俺は、かなり動揺したが冷静を装った。
「ねぇ、貴裕さん・・・・貴裕さんは、どう?」「どうって?」
「貴裕さんは、やっぱり、3Pとか、もっとしたい?」「美佳はどうなんだい?理絵のこと好きだって言ってたよね」
「・・・・・うん」「正直に言えば、やっぱり俺はスケベだから、3Pしたくないって言えば嘘になる。だけど、
俺が一番好きなのは美佳だし、美佳がしたくないことをさせたくはないよ。」



「じゃ、私も正直に言うね・・・。私は貴裕さんが好き、1番好き。でも、前に言ったけど、理絵に対しても、
好きって感情もあるの・・・・女の子同士なのに変だよね・・・。でも、この前、2人に同時にされたときは、
凄く嬉しかった・・・・。だから、私も、3Pしたい・・・・。でもね、3Pすると、貴裕さんと理絵も絶対するよね?
私が怖いのは、貴裕さんが理絵とえっちして、理絵に本気になって、私より理絵を選ぶんじゃないかって・・それが怖い・・」
「それは大丈夫だよ・・・」「でも、この前、理絵とえっちしてたとき、貴裕さん、理絵に対して一見乱暴みたいだったけど、
優しかったもの。ちゃんと理絵が感じるようにって・・・。あの時、貴裕さん、理絵を性欲だけじゃなくて、
【気持ち】で抱いていたでしょ? あの時、理絵のことを女性として好きになってるように見えたの、私には・・・・」
「・・・・・確かに、理絵を女性として意識してしまったとは思う・・・・」少し思い雰囲気が流れる。



「でも、俺はさっきも言ったけど、美佳が一番好きだ。」
「・・・・うん・・ありがと・・・だけど、今はそうでも、これからもずっとそうだという保証はないじゃない?」
「じゃ、美佳は「俺が1番好きだけど、理絵も好きだ」っていっていたけど、これから先、俺より理絵のこと好きになりそう?」
「それは無いよ。だって理絵は女の子だもの・・・。やっぱり、女の子同士は本当は異常なことだってわかってるから・・・」
「じゃ、俺も同じだよ。理絵は妹だもの。最終的には理性が働くから、美佳より好きになるってことはないよ」
「・・・うん、信じる・・・じゃ、3Pしよっか、私も、貴裕さんも理絵のことが好きで、理絵も私たちとしたいって言ってるし」
「俺はいいけど、美佳、本当にいいのか?」「うん。でも、また約束して欲しいんだけど・・・」「今度は何を?」
「もし、3Pの時、理絵で逝ったら、最低限それと同じ回数、私で逝って・・・。
あと、基本的に理絵と二人だけではして欲しくない。



もし、2人でしちゃったときは、ちゃんと報告して・・・
そしてそのとき理絵が逝った回数以上私を逝かせて、貴裕さんが理絵で
逝った回数以上に、私で逝って・・・・・。」
最初の約束、「理絵でいかないで」はこの前、実家で破ってしまった。
また、もう1つの約束の「3Pは1回限り」も 美佳が了解済みとはいえ、今後破ることになる・・・・。
おれは、今回の約束は破らないようにしようと思った。
そして、それは、今のところ、守り通している。確かに俺は理絵に惚れてしまった、だがそれ以上に美佳が好きだ。
美佳も俺と理絵を愛している。理絵も俺たち2人を愛している・・・。
この今も続いている、変態めいた関係は 約1年前のこのときがスタートだった。



それから、週末になると理絵が遊びに来るようになった。
1日中3Pをするときもあったが、基本的には、昼間は3人で デート的にドライブとかショッピングをしたり、
テーマパークとかで遊んだりすることが多かった。
そして夜になると俺の家かホテルで楽しむというパターンが今でも多い。そのほうが、何故か燃えるのである。
3人で愛し合うようになってから2~3ヶ月目のこと、その日は、郊外にドライブに行った帰りだった。
3連休の中日だったせいか、結構道が混んでいる。
予定では夕方には家に帰る予定だったのだが、まんまと渋滞にはまってしまった。
俺に長時間の運転による疲れからの眠気が襲い始めた頃、1人後部座席で寝ていたはずの理絵の色っぽい声がした。
「あ・・あふぅ・・・気持ちいぃ・・・・」
あわててみると、理絵がオナニーを始めていた。俺の車は車高が高い&後部は窓がスモークになっているので、
すでに外が暗い現状では、覗かれる心配はなかったが、それにしても、大胆にオナニーをしていた。



「おいおい、理絵・・・」俺は思わずそういったが、理絵は気にした様子はない。
「・・・だって、本当なら、もう、家で3人で楽しんでるはずなのに、これじゃ、今夜えっちできないじゃない・・・・
 それに、たか兄ぃ、今、眠そうだったじゃない。私がこうして可愛い声出してれば、眠気けさめるでしょ?(笑)」
「確かに眠気は覚めるけど、それ以上にソレが気になってかえって運転危ないような・・・」
「だったら、ホテルでも行って早くしようよぅ・・・・
たか兄と美佳は毎日えっちできるけど、私は週に1回だけなんだから・・・、
 それに、明日も休みなんだからホテルで泊まってゆっくりしようよ・・・・」と理絵が誘う。
気がつけば助手席の美佳もオナニーを始めている。これでは横と後ろが気になって運転どころではない。
我慢できなくなった俺は渋滞の列から離れると、近くのラブホテルに向かった。



ホテルの近くにローソンを発見。スキンと食べ物・飲み物(お茶系)・ウィスキーを購入しホテルに入る。
ホテルに入るとまず美佳とキス、 その間に理絵は下着姿に次に理絵とキス。
その間に美佳が服を脱ぐ。最後に美佳と理絵がキス。俺もトランクス1枚になる。
3人で入れ替わりながらキスを続ける。うなじやわき腹太ももなど、肌の露出しているところにキスをしまくる。
美佳と理絵が唾液でべとべとになった段階で風呂に。
お互いに洗いっこしたり、愛撫したり、クンニしたり、フェラされたりしながら、 バスタイムを楽しむ。
アナル好きの3人なので、普段なら風呂でアナルセックスの下準備をするとこだが、今回は自宅でセックスする
つもりだったが、予定を急遽変更した為、何も準備していなかったので残念ながら断念するしかなかった。
イチャイチャしながら風呂を楽んだ後、ベッドに移動。


俺たちの3Pの基本スタイルは美佳と理絵が双頭ディルドーでつながって、
俺が美佳のアナルに挿入という形が基本で、
これが真ん中が美佳じゃなくて理絵だったり、女性同士がつながるのがおまんこ同士じゃなく、
おまんことアナルだったりというバリエーションがある感じだった。
そのため、3人同時プレイは双頭の玩具が、かなり重要な ポジションであった。
しかし、今回はそれも持ってきていない。




ふと部屋を見渡すとベッドから陰になる部屋の隅に小さな自動販売機の ようなものを見つける。
アダルトグッズの販売機で、最近は見かけなくなったが、昔、旅館などにあった冷蔵庫と似たようなシステムで、
好きなおもちゃを取り出すと、宿泊代に課金され、最後に清算するシステムのようだ。
俺は、同型のバイブ2つとローションを購入した。
電池をセットして、美佳と理絵に1ずつバイブを渡す。そして俺は意地悪く、
「このバイブでオナニーして、先に逝ったほうから可愛がってあげる」と2人に告げた。
「えっ?!そんなの恥ずかしくてできないよ・・・」美香と理絵は異口同音にそう言ったが、結局すぐにオナニーを始めた。



2人とも恥ずかしそうにオナニーを始める。
美佳は元々、恥ずかしがり屋のところがあるが、理絵はどちらかというと勝気で、 男っぽいところがある。
本人曰く、女子高時代にはかなり女の子にモテたそうだ。
今でも、普段は十分勝気だが、 ベッドの上になると急に美佳に負けないほどの恥ずかしがり屋になる・・・・。
いや、最初に理絵を犯したときは、最初は勝気だった。
と、いうことは、俺とセックスするようになってから、恥ずかしがるようになったということか・・・・・。
そんなことを考えている間に、2人のオナニーは佳境にさしかかっていた。
「あ・・・あ・・貴裕さん・・・みないで・・・恥ずかしい・・・いゃ・・・きもちいい・・・貴裕さん・・・貴裕さん・・」
「たか兄ぃ・・・たか兄ぃ・・・もう・・・私・・・・あふぅ・・・もう・・いきそうかも・・・」
俺の名前を呼びながら、バイブをおまんこに咥えてオナニーする2人。
名前を呼ばれたことで、俺はものすごく興奮した。




「たか兄ぃ・・・・お願い・・・・おっぱい触って・・・・」理絵がそういった。
俺は思わず手を伸ばしそうになるがここは我慢。
「俺が触って逝っちゃったら勝負にならないだろ?それに急がないと、美佳がもう逝きそうだぞ。
先に逝けなかった方にはお仕置きするからなw」俺の「ややS」モードが発動中。

「え?そんなぁ・・・・」「・・・ずるいよ・・今頃になって言うなんて・・」
美佳も理絵も抗議の声を上げるが、自分の手は緩めない。
美佳はバイブを激しく出し入れし、快感を引き出そうとする。
理絵はバイブを入れたまま放置で、両手で、クリと乳首を弄る。
「あ!・・あ!・・・たか兄ぃ・・・いく・・・わたし・・いくよ・・・
見てて・・・あ!・あ!・あ!・・・いやぁぁぁぁl!!・・・」
「貴裕さん、私もいっちゃいう・・・・中が・・・いやぁ・・いちゃうよ・・・・・・嗚呼ああぁぁぁぁ!!・・・・・・・・」
わずか10秒前後の差であるが、理絵のほうが先に逝った。これで、理絵にご褒美。美佳にお仕置きが決まった。




じゃ、まず、美佳にお仕置きだな」
「貴裕さん・・あまりひどいことしないでね・・・・・」まだ先ほどのオナニーの余韻から冷めない美佳がそう言った。
お仕置きの内容はすでに思いついている。「理絵、メンソレータムもってるだろ?それ貸してくれ」
「え?!もってるけど・・・、何でたか兄、知ってるの?」動揺する理絵。
「いや、この前、家で飲んだとき、お前が酔っぱらって、
『メンソレータムを少し使うとオナニーが凄くいい』って言ってったから、
 Hなお前のことだから、たぶん、普段から持ち歩いてるんじゃないかと思ってw」
「う゛-・・・そんなこと、私、言ったかなぁ・・・恥ずかしい・・・・」そういいながら、
ポーチから小さいメンソレータムの容器を出す理絵。
その間に俺は美佳の両手首をタオルで縛る。そして、美佳のおまんこからバイブを抜き取る。
『きゃ・・・・あふぅ・・・・・・」美佳がバイブを抜かれる感覚に悶える。トロっとジュースがあふれ出す。
ティッシュで美佳のクリの周りだけジュースをよく拭きとる。理絵から借りたメンソレータムをクリに丁寧に塗りこんだ。



「いやぁ・・・・何これ・・・・いやだぁ・・・・変になっちゃうよ!!・・・・」悶え暴れだす美佳。
「ちょっと、たか兄、塗りすぎじゃ・・・・・?」「大丈夫だろ、これぐらいしか塗ってないぞ」
俺は美佳に塗った分と同じぐらいのメンソレータムを掬って見せた。
「はじめてだとチョット多いんじゃないかな・・・・私でもそんなに塗らないもの・・・で、それ、どうするの?」
俺の指についたメンソレータムをみて理絵が言った。
「塗ってほしいか?理絵」「・・・そんなに塗られたら・・・そうだ、美佳のアナルにぬってあげたら?」
理絵の意見を聞き入れ、美佳のアナルにメンソレータムを塗りこんだ。さらに絶叫する美佳。




「これだけじゃ、寂しいか?美佳。・・・まってな、これもあげるから」俺はバイブにスキンをつけてその上から
ローションをたっぷり塗ると、それを美佳のアナルに挿入した。スイッチは切ったままだ。
「貴裕さん・・・おねがい・・いかせて・・辛すぎます・・・気持ちいいけど逝けない・・
お・・おねがいぃ・・いかせてください。」
「だめ、お仕置きなんだから。美佳、自分で触っちゃダメだからね」、我ながらチョット鬼畜かも・・・・w




「たか兄ぃ・・・・私、オナニーで先に逝ったんだけど・・・早く可愛がってよ・・・約束でしょ・・」
理絵が俺におねだりをする。
「じゃ、こっちにおいで」理絵を抱き寄せて濃厚なキスをする。
首筋を舐め、舌をどんどん下のほうに移動させる。
乳首まで到達した段階で、 片手で理絵のおまんこに手を回す。
「あ・・・あ・・・たか兄ぃ・・・・いやぁ・・指にメンソレータムのこってたでしょ・・・・あそこが熱いよぅ・・・」
「ごめんごめん。でも、きもちいいんだろ?」
「気持ちよすぎる・・・はやく・・・はやく入れてぇ・・・がまんできないよ・・」
理絵が俺のペニスを求める。だが俺はもう少しじっくり理絵の体を楽しみたかった。



「おいおい、まだ、はじめたばかりだぞ?」俺は理恵にそういった。
「だって、さっきのオナニーから、体熱くなったままなんだもん・・・・はやくたか兄が欲しいよぅ・・・」
「やれやれ、仕方ないなぁ・・・・」そういうと俺は理絵の中にゆっくりと入って行った。
「あ・・あああああふぅ!!」理絵が奇声を上げる。「え?理絵、まさか、入れただけで逝っちゃったの?」
「・・・・・・・・うん・・・・・・・あー、はずかしいよぅ・・・」と恥ずかしがる理絵。
それに萌えてしまう俺。思いっきり腰を動かす。
「あ・・やだぁ・・・逝ったばかりなのに・・・そんなに激しくしたら・・・・またすぐ逝っちゃう・・・・」
「何言ってるんだ、自分だって、腰動かしてるじゃないか」意地悪くそういった。




「そんなこといわないで・・・たか兄ぃ・・・気持ちい・・ああ・・また・・いやぁぁぁあああああぁぁ!!」
逝きっぱなしモードに突入した理恵。理絵の中がまるで別な生き物のようにうごめく。やばい!!これは、俺もすぐ逝きそうだ。
「理絵、俺も、もう逝きそうだ・・・・・」「いいよ・・・・・今日は・・・・中に頂戴・・・・」
俺は理絵の中に大量の精液をぶちまけた。
ふと横を見ると、我慢ができなくなったのか美佳が切なそうに股間を布団にこすり付けて 腰を振っていた。
もう、これ以上は可哀想だと思い、手首のタオルをほどいてやる。
よっぽどつらかったのか、すぐさま、アナルに入った バイブのスイッチを入れ、クリを弄る美佳。
そして、その直後、色っぽい声を出して、美佳も絶頂を迎えた。



登場人物の説明を。

貴裕:俺です。28歳の(しがない)サラリーマン
理絵:俺の妹です。24歳。髪型はショートカットで美人とはいえないけど、
   中性的な魅力があると思ってます。はっきり言って気が強いです。
   昔はよく喧嘩しました。兄妹仲は決してよくなかったのですが、
   この件から、異常に仲良くなりましたw
美佳:俺の婚約者で、理絵の女子高時代の親友です。俺の欲目かもしれませんが
   美人です。おとなしいタイプで、俺の言うことを良く聞きます。
   昼と夜のギャップは結構凄いかも。(友人たちは美佳がこんなにHだとは思っていないようです)
   俺とのセックスの相性は抜群で、悲しいかな、美佳のだと、あっさり逝ってしまったり・・・

一応、名前はもちろん仮名で本名じゃないです。でも、説明文は98%正しいかな。


えっと、理絵はアナルでちゃんと逝けるようになったのは、
2ヶ月ぐらいだったと思います。>>77の少し前あたりでしょうか。
それまではアナルでかなりいいところまで感じれるけど逝けないという状態が
続いていました。そこで美佳と2人がかりで土日を使ってじっくり開発しました。
結局、そのときもアナルでは逝けなかったのですが、次の週にやってみたら、
何故かあっさり逝けるようになっていました。
(このあたりの話も、機会があればしてもいいのですが、さすがにアナル苦手な方も多いでしょうし・・・・)
アナルセックスの才能は美佳のほうが上だと思います。開発期間が理絵の方が短いのは、今にして思えば
私がアナルセックスが上手くなった可能性が高いかと。私も、アナルは美佳が初めてですからね。
美佳は私と付き合う前から、オナニーでアナルを刺激していたようです(あくまで入り口のマッサージレベルらしいですが)
美佳と理絵では美佳のほうがアナルを好きみたいですし。美佳のほうがアナルで感じてるようです。



妹の初めての男になった感想は複雑ですねぇ・・・・・嬉しい気持ちと、申し訳ない気持ちと、
混在してますね。今の異常な関係が、個人的にはずっと続いて欲しいですが、
妹の幸せを考えれば、他の男性と結ばれて、幸せな家庭を持ってもらいたいですし。
それには、私が最初の男ではまずかったのでは、と、思っています。
現に、彼女はいまだに、私以外の男性に性的な感情を持てないようです。
男として凄く嬉しいですが、兄としては、凄く申し訳ない・・・といったところでしょうか。



「さて、交代だ。次は美佳の番だな」俺はそう言うと美佳のアナルに入ったバイブを抜いてあげた。
「ね・・たか兄。・・・交代ってことは、私も・・・美佳と同じことされちゃうの・・・」
「ん?理絵、して欲しいのか?」「ちょっとして欲しい気もするけど、今、いっぱい逝っちゃったから、少し休ませて」
「わかった。じゃ、美佳、おいで」「・・・・はい・・・・」美佳が俺に抱きついてくる。
「ごめんな、ちょっと意地悪しすぎたかな?」
「・・・・ちょっとつらかったです・・・・それに、お尻がメンソレータムのせいで、なんか、まだ熱いし・・・」
そう聞いて、俺は美佳のアナルの周りをぬれたタオルで拭き取ってがあげた。
「あっ・・・!!」小さい悲鳴を上げる美佳。「どうした?拭き取りが気持ちよかったか?」
「ん・・・それもあるけど、きちんと拭き取ってくれたのが嬉しいの・・・・」美佳はそういって微笑んだ。
思わず俺は美佳に抱きついた。「あ・・・貴裕さん・・・・優しくしてくださいね・・・」美佳は恥ずかしそうにそういった。



「美佳、可愛いよ・・・」照れるしぐさの美佳を見て本当にそう思った。激しいキスをする。それだけで興奮してしまう美佳。
美佳の全身を俺の指と舌が這いずり回る。もうすでに美佳のおまんこはとろとろの状態だ。
「貴裕さん・・・はぁ・・・もう・・・わたし・・・いっちゃいそうです・・・・・」
美佳は俺のペニスをそっと握って、
「貴裕さん・・・だめ・・このままだと、もうすぐいっちゃいます。
・・・貴裕さんのおちんちんでいきたいです。・・入れてください」
と哀願する。しかし、俺は挿入せずに愛撫を続ける。俺は、
「美佳、とりあえず、1回いっちゃいな・・・・可愛くいくところを俺に見せてくれ」そういって愛撫をより激しくする。
「あ・あ・・・いっちゃう・・・・・・・いっちゃう・・・・・・
ごめんなさい・・・ああ・・・あ・・いいいいいぃぃぃぃ!!」
美佳は大声を上げて絶頂を迎えた。



ふと理絵を見ると、ある程度回復したのか、俺の愛撫で感じている美佳を見ながら、バイブでオナニーを始めていた。
俺は理絵に仰向けになるように指示。その上に反対向きに美佳を四つんばいにさせる。
理絵が美佳のおまんこを舌で攻める。美佳も理絵がオナニーで入れたままにしてるバイブで理絵を攻めはじめる。
俺はバックから美佳のおまんこにゆっくりと挿入を開始する。
「あ・ああ・・・貴裕さん・・・・うれしいです・・・・今日、やっと・・・貴裕さんのおちんちん・・・いれてもらえて・・・」
一番奥まで挿入が終わると、俺は暫くそこで静止する。美佳の腰が微妙に動いている。
「貴裕さん・・・どうして動かないんですか・・・・?」美佳が俺に問いかける。
「美佳の中が気持ちいいから、動くとすぐいっちゃって、もったいないから、こうやって、ゆっくり楽しんでいるのさ」
これまでに数回話したかもしれないが、美佳は少なくとも俺にとっては最高の名器だ。



美佳と付き合う前はやや遅漏気味で悩んだが、
美佳が相手の場合、逆に早漏気味じゃないかと心配になるぐらいすぐいってしまう。
理絵も、美佳を除けば、今まだ付き合った女性たちとは比べ物にならないぐらい気持ちいおまんこだ。
締め具合なら美佳よりもいい。
しかし、やはり一番いいのは美佳のおまんこだ。
理絵に締め具合が劣るといっても、美佳の小ぶりのおまんこは、他の女性よりはるかに締りがいい。
それ以上に俺を虜にするのは美佳独特の絡み具合である。
特に中逝きの最中の美佳のおまんこは、
俺のペニスに何かが絡み付いてくて来る感覚で、信じられないほど気持ちいい。
それゆえ、こうして、休み休みやらないと、悲しいかな、俺はすぐいってしまうのである。



俺は美佳に挿入したまま、美佳の胸や首筋を後ろから愛撫する。
美佳は理絵をバイブで攻め、理絵は美佳と俺がつながった部分や、 美佳のクリを愛撫する。
「・・・ね・・ねぇ・・・たか兄ぃ・・・・そろそろ、動いてあげたら・・・
美佳、たか兄に動いて欲しくて、美佳のおまんこ、 ぴくぴくしてるよ」
美佳にバイブで攻められながら、理絵がそういった。
「いやだぁ・・・理絵・・・そんなこと言わないでぇ・・・・」
美佳の腰の動きが理絵の言葉を聞くと微妙ではあるが、さらに大きくなる。
「なんだ、美佳・・・もう我慢できないのか・・えっちだなぁ」
俺自身も実は我慢の限界が近いが、美佳を言葉で攻める。
「そんな意地悪なこといわないで・・・ねぇ・・・おねがい・・・・」
美佳の腰はもう、明らかに快楽をもとめて、大きく動き出す。



「美佳の中、物凄く気持ちいいからな・・・俺のほうがいっちゃいそうだよ。我慢するはつらいw」
「・・え・・・貴裕さん・・我慢してるの・・・いいよ我慢しなくて・・・わたしの中でいって・・・・」
「もちろん美佳の中でいくけど、その前に美佳を中逝きさせてからな。」そういって、俺は腰を動かし始める。
「あ・ああ・・・・わたしも・・・貴裕さんのおちんちん・・すごくいいの・・・・バイブよりぜんぜん気持ちいい・・・」
快感に身をよじる美佳。理絵を攻める手が休みがちになっていく。
「美佳ぁ・・・・私にも・・・もっとして・・・・美佳ばっかりずるいよぅ・・・・」
「あ・・理絵、ごめんね・・・今もっとしてあげるから・・・・」
美佳はそう言うと、手を伸ばし置いてあった先ほどまで美佳のアナルに入っていたもう1本のバイブをとり、
スキンを交換してローションを塗り、理絵のアナルにあてがった




「あ・・・く・・・み、美佳ぁ・・・おしり・・・苦しいよ・・・・・2本ざしは・・・・わたし無理かも・・・・」
「大丈夫・・・あん・・・何回か2人でつながったまま、
貴裕さんに、お尻に・・あふぅ・・入れてもらってたじゃない・・・
 それと一緒だよ・・・・あの時・・・すごくよかったでしょ・・・・・・」
「・・だ、だぁって、今日は・・まだ、お尻・・・ほぐしてないし・・・・」
「もう・・理絵のお尻も・・・ゆっくりやれば・・このぐらい・・・入るでしょ・・・
ちょっと入れにくいから、お尻浮かして・・」
美佳にそういわれて素直にお尻を少し持ち上げる理絵。
理絵もどうやら、本心では入れて欲しいようだ。
美佳は理絵のアナルをバイブでマッサージしながらほぐしていく。
しばらくしてバイブのヘッド部分が理絵のアナルの中に消えていった。
「あ・あ・・・入ってくる・・・美佳ぁ・・・わたしのお尻に・・・
バイブはいっちゃう・・・・・・美佳・・奥まで入れて・・・」
しかし、理絵の希望はかなえられなかった。




「あ・・・あ・・貴裕さん・・・・・だめ・・・いっちゃう・・・いっちゃう・・・あああ~~~~!!」
不意に美佳が絶頂をむかえ、理絵のアナルにバイブを入れる手が止まる。崩れ落ちる美佳。
このままでは理絵に2人分の体重がかかってしまうので、仕方なく美佳を引きはがし、理絵の横に仰向けに寝かせる。
「理絵、ちょっとごめんな、しばらく自分でしてて」というと、美佳に正常位で再度挿入する。
「あ・・・・貴裕さん・・・・わたし、もう4回もいっちゃったから・・・すこし休ませて・・・・」
「だめだよ美佳、理絵と同じ回数以上いかせるって約束だからね。さっき理絵がいきっぱなしになったから、美佳にも
いきっぱなしになってもらわないと・・・・」そういいながら、俺は美佳の中をペニスで貪った。




「むりだよぅ・・いきっぱなしなんて・・・もう・・・いっぱいいっちゃって・・・そんな体力ないよ・・・んっ」
抗議の声を上げる美佳の口をキスで塞ぐ。ねっとりと舌と舌を絡ませる。
キスが好きな美佳は、大体こうすると、何でも反対しなくなる。
実は美佳をいきっぱなしにするのは意外と簡単だ。
ペニスを一番奥まで入れて、腰を細かく振動させる。
俺の体力的負担は 大きくゆっくり腰を動かすより大きいが、
これをすると、数分で美佳はいきっぱなしになる。俺が腰を動かす体力が続く限りいき続ける。
いつもどおり、俺はぺニスを一番奥まで入れ、小刻みに腰を震わせる。
「ああああ!これ・・・だめぇ・・・いやぁ・・・これ、許して・・・・・これでいっちゃうと・・おかしくなっちゃう・・・」
この方法ですでに何回かいきっぱなしにされたことがある美佳が泣きそうな声で言う。



「いっぱいおかしくなっていいんだよ、美佳。美佳が感じてくれると俺も嬉しいよ・・・」
「ほ・・ほんと・・貴裕さん・・・?・・じゃ・・わたし・・・いっぱいいくね・・・・
貴裕さんが喜んでくれるなら・・いっぱいいくね」
そういって、おそらく今までいかないように我慢していたのであろう、美佳は体の力をぬくと快楽に身を任せた。
「あ!・・・・!!!・・・ん!・・・・・ぐ・・・・・!!!・・・・・・んは!!・・・!!・・ああ!!・・・!!」
美佳はその直後いきっぱなしになったようだ。
もう、声を出すことすら間々ならないようだ、美佳のおまんこのなかが収縮しうねり、俺を我慢の限界へと導く。
「美佳、俺もいくよ」俺は美佳にそういったが美佳には返事をする余裕など無い。
奇声を上げて、いき続けるだけだ。俺は先ほど理絵でいったばかりというのに、美佳のなかに、大量に射精した。
[ 2015/11/29 21:45 ] ♂複数・乱交体験談 | TB(0) | CM(0)
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