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極萌え@エッチな告白・体験談

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宗教勧誘 スレンダーなお姉さん、篠原涼子似の美人

高校生のとき訳あって一人暮らしに近い状態だった。

普段は2人1組のおばさんが来てたんだけど、その日は20代半ばくらいの清楚でスレンダーなお姉さんが1人で下宿先を訪ねて来た。

お決まりの「幸せになる為にはうんたら」って話し始めたから無視しようとしたが、「悩みはありませんか?」って聞かれたから、

からかうつもりで
「女の子との接点が無くて(当時男子校)彼女ができません。」って言ったら、

「えーっ、ジャニーズ系ですごくかっこいいのに嘘ですよねー?」
って乗ってきた。
俺も調子に乗って「全然かっこよくないですよ。」とか「女性と話すのが久しぶり過ぎてドキドキしてます。」とか適当に喋ってたんだけど、調子に乗り過ぎて

「ムラムラが治まりません。」って言ったら、しばらく沈黙になったあと、
「あのー、私もあんまり経験無いんですけど、お手伝いしましょうか?」

って言われて、最初は(えっ、マジか??)って思ったけど(あわよくば・・・)と、「散らかってますけど、中どうぞ」と部屋に通した。

部屋に入ったあと、俺も彼女もどうしたらいいかよくわからず、2人共その場に立ったまま、「えっと・・・」って感じだった。

俺は(ここは勢いでいくしかない)と、彼女を抱き締め、耳元で「本当にいいんすか?」とささやいた。そしたら、「とりあえずベッドに行きませんか?」と彼女の方から促してくれた。

俺と彼女はベッドに腰をかけ、俺が覆い被さる形でキスをしながらそのまま押し倒した。

が、すぐに形勢は逆転して彼女が俺の上に被さり、「私が気持ちよくさせてあげます。」みたいな事を言って激しくキスをしてきた。めちゃくちゃ気持ちよかった。

唇を舐められ、歯茎を舐められ、上あごまで舐められ、この時点で下半身はギンギンでイキそうだった。このキスが人生で一番気持ちよかったと思う。

俺は彼女に服を脱がせてもらい全裸になった。俺も彼女の服を脱がせようとしたが、何枚も重ね着をしてて手こずっていたせいで、結局彼女は自分で下着姿になった。

彼女は自分でブラジャーを外そうと背中のホックに手をかけたが、「それは俺にやらせて下さい。」と俺もちょっとがんばってみた。

これも手こずるかなと思ったが、以外と簡単に外れた。

ブラジャーを外したら、手のひらサイズでそれ程大きくはないが白い肌で形のいい乳房と、ピンク色の乳首が現れた。

俺は両手でその乳房を揉んでみた。
(何だこれ!?大きくないのに柔らかい!!) っていうのが最初の感想。

そのまま乳房を揉みながら、人差し指で乳首を転がしてみた。
「あんっ」と初めて小さな喘ぎ声が聞こえた。

今度は乳首を舐めてみた。
「あぁ・・・あんっ、あんっ!!」 と彼女の喘ぎ声は大きくなってきた。

俺は下の方にも手を伸ばした。彼女のパンツはびしょ濡れだった。
(えっ?こんなに濡れるもんなの??)っていうくらいドロドロだった。

彼女のパンツを脱がして、とりあえずクリトリスを触ろうと彼女の割れ目をなぞった。彼女の喘ぎ声がまた大きくなった。

多分これがクリトリスかなぁっていうのはあったが、よく分からなかったから、「これがクリトリス?」と、正直に聞いた。

彼女は「うん・・・あぁ、気持ちいい・・・」と体をよじらせた。

乳首を舐めながらしばらくクリトリスをいじっていたら、彼女の息使いが激しくなり、「あぁっ!!」という声と共に、腰が浮き体が「ビクン」となった。

彼女はまた俺にキスをして、「今度は私の番です。」と言って俺の下半身に手をやった、と思った瞬間、ヌルッとした感触が俺のチンポを包んだ。

咥えられた。めちゃくちゃ気持ちよかった。
俺は(ここでイッたら超情けないな・・・)と必死に我慢した。

しばらくフェラをしてもらったが、イクという感じはなかった。
それでもめちゃくちゃ気持ちよくてとろけそうだった。

「そろそろ入れていいっすか?」と財布に忍ばしてあったコンドームを取り出した。

袋を破り中身を出し、いざ装着しようとしたら、
「それ私がやってみたい!」と彼女は目をキラキラさせた。

俺は彼女にコンドームを渡し、着けてもらった。このときマジでイキそうだった。

コンドームを着け終わり、俺は自分のチンポを彼女のマ◯コに当てがった。
「そう、そのままゆっくりね・・・」 と彼女に促されるまま挿入した。

挿入した瞬間、彼女から「ああぁぁっ!」という声が漏れた。
何度目かわからんが、まためちゃくちゃ気持ちよかった。

俺は腰を振り続けた。一丁前に体位を変えたりもした。
だが、結構長い時間やってても俺はイキそうになかった。

途中疲れて一息ついたとき、「これ(コンドーム)取っちゃっていい?」と聞いてみた。

そしたら「コンドームあるとあんまり気持ちよくない?中に出さないって約束してくれるなら外してもいいよ」って言われて、俺はコンドームを外しゴミ箱に捨てた。

再度挿入し、また腰を振った。
しつこいが、生はめちゃくちゃ気持ちよかった。

彼女の喘ぎ声が激しくなり、表現が難しいが、その喘ぎ声が俺を刺激した。

俺はすぐにイキそうになり、彼女のマ◯コからチンポを抜き、自分でシゴき彼女の腹にぶちまけた。

腹に出された精子を拭いてたら、「あなた本当に初めてなんですか?私、今までで一番気持ちよかったです。」って言われた。

という事はおとなしそうな顔して結構やってるんだなっ、て処女じゃない事は最初から分かっていたがちょっと嫉妬した。

しばらく世間話をして、彼女は帰る事になったんだけど、去り際に「もしあなたがイヤじゃなければまたお願いします。」と、ケータイ番号とメアドをメモに残し帰っていった。

その後は彼女が勧誘に来る事は無かった。
俺の方からも彼女に連絡をする事は無かった。

また会いたい気持ちはあったが、連絡先を書いてくれたのが宗教のパンフレットの片隅だったのもあり、連絡したら入信させられるんじゃないかとヒビってた。


---


高校時代は前述の通り宗教の勧誘が割りと頻繁に来てた。
だが大学入学に伴い引っ越した先では宗教的な勧誘は全く無かった。
(新聞やら布団やらの勧誘のおっさんはよく来てたが)

大学卒業後、就職に伴い引っ越した先では高校時代程ではないが、数ヶ月に1回の頻度で来てた。

と言っても平日は仕事で家にいないし、休日も彼女や友人と遊んでて家にいない事が多かったから、直接会った事は無く、郵便物の中に宗教のパンフレットが入ってる事で気づく程度だった。

そのパンフレットを見ると高校生の時の出来事を思い出し、未だにドキドキしてしまう。そして先週の土曜日がやってくる。

俺は半年前に彼女と別れて、それまでと比べて家でのんびり過ごす時間が増えた。その日も昼近くに起きてシャワーを浴びた後、テレビを見ながら遅い朝食を食べていた。

そんな感じでダラダラと過ごしていたらインターホンが鳴った。

宅急便か?俺最近アマゾンで何か買ったっけかな? と思い画面を見てみたら、ハリセンボンの角野卓造が立っていた。

とりあえずインターホンに出てみたが、
「◯◯と申します。◯◯に興味はございますか?」

みたいな事を言ってたが、インターホン越しだと何を言ってるか聞き取れなかった。この時点では宗教の勧誘なのか何なのか全く分からなかった。

「え?何ですか?」と言い終わる前に
「世界平和がうんたらかんたら、あなたを導くうんたらかんたら」
と、俺を無視して喋り続けるハリセンボン角野。

ここで宗教の勧誘だと気づき、俺の脳内に高校時代の出来事が蘇る。

またあんなおいしい思いができるのか!? しかし相手は角野卓造!!
どうする俺!?

しかしモニターをよく見ると、ハリセンボン角野の隣にもう1人立っていた。ていうか、よく見なくても最初から気づいてました。

ただ、モニター越しだと(角野が前面に出過ぎてて)顔がよく見えなかった。
インターホンに喋り続ける角野を無視して俺はドアを開け外に出た。

すると、ハリセンボン角野が予想以上にハリセンボン角野だった事に驚くと共に、隣の美人に目を奪われた。

ここまでずっと高校時代の出来事で頭の中がいっぱいで、「またあわよくば・・・」っていう思いでいっぱいだった。

隣の子は篠原涼子似の美人だった。俺は(またこんな子とエッチできたらなぁ)なんて考えてたが、角野がいるから無理だろうなとも思ってた。

基本的には角野が説明して、涼子は相づちを打ったり補足説明みたいな事をしていたが、俺は内容など聞いておらず、どうすれば涼子とヤレるのかで頭がいっぱいだった。

喋り続ける角野のカバンの中でケータイが鳴っていた。
何度か鳴っていたが、角野は気にはするが電話には出なかった。

こいつが電話してる間は少しかもしれんが涼子と会話できるかなと思い、
俺「ケータイ鳴ってますよ。出ていいっすよ。」 角野は電話に出た。

電話の相手は子供だったらしく、「まーくん、ごめんねー。ママすぐ帰るからねー。もう少し待っててねー。ちょっとパパに代わってくれるー?」

で、旦那らしき人と数秒話しただけで電話は終わってしまった。
その間、俺と涼子はほとんど会話ができず、チャンスは終了。

と思いきや、そこから角野がまとめに入り始めた。
(こいつ帰る気だ!)

俺は今まで全く興味無さそうにしていた宗教の話に、ここぞとばかりに乗り始めた。「僕、最近彼女に逃げられて不幸のどん底なんです。」みたいな感じで身の上話をしてみた。

しばらく話をしてると、また角野のケータイが鳴った。

俺「すみません、お子さんを留守番させてるんよね?今日はこの辺で帰って頂いて結構ですよ。でも◯◯教の話ももっと聞いてみたいし、僕の相談も聞いて欲しいし・・・そうだ、こちらの方(涼子)は時間大丈夫ですよね?」

2人は「どうしよう」と顔を見合わせた。
俺「もし車1台で来てるなら、帰りは僕が送るんで大丈夫ですよ。」
と、俺はたたみ掛けた。

涼子「角野さん、私この方と少しお話したいんで、先に帰ってていいですよ。帰りの足は何とかします・・・(俺の方を見て)本当にお願いしちゃっていいんでしょうか?」

俺「全然いいっすよ!ありがとうございます!」
角野「じゃあここで失礼しちゃっていいかしら?ごめんなさいねー。」

フラグが立った。

「立ち話もなんなんで、中にどうぞ。」
と、俺は涼子を部屋の中に招き入れた。


テーブルを挟んで涼子と対面に座り、俺は恋愛相談の続きを話した。前に彼女に逃げられたと書いたが、別に逃げられた訳ではない。嘘と大袈裟を交え、俺は可哀想な男を演じた。

時々冗談を挟みながら、またあの時のように下ネタをかまそうと思い、「職場でも女性と縁が無いし、彼女と別れてからずっとご無沙汰で(笑)」と言ってみた。

すると涼子は以外な言葉を口にした。
「俺さん、角野さんのこと無理矢理帰したでしょー?(笑)」勘付かれていた。

「あれ?バレてた?(笑)」
「あんな強引にしたら誰だって気付きますよ。」

俺「そう?じゃあ涼子さんは何で俺と話がしたいって残ったの?」
涼子「まあ話だけならいいかなぁって思って。彼女と別れた話は本当なんですか?」

俺「本当ですよ(笑)。あれ?疑ってたんですか?他人に相談に乗ってもらう事なんて中々無いから、話を聞いてもらえて気持ちが楽になりました。」

涼子「本当ですか?よかったー。」
完全に打ち解けた。

俺はちょっと強引だが涼子の手を握った。

俺「すみません。でもこうしてるとめちゃくちゃ落ち着く。あー、ごめんなさい。ちょっと仲良くなったからって調子に乗って。」 と言って、一旦手を離した。

しかし、「いいですよ。楽になってください。」と、涼子は俺の手を握り返してくれた。これはイケる!と判断し、しばらく手を繋いだ後、俺は涼子にキスをした。

「あーあ、しちゃいましたね。」
と笑った涼子がめちゃくちゃ可愛かった。涼子はいい匂いがした。

もう一度キスをして、舌を絡めながら俺は涼子の胸を服の上から揉んだ。
2人はそのままベッドへ。俺は涼子の服を脱がした。

細身な身体に結構ボリュームがある胸だった。
俺も服を脱ぎ、愛撫を続けた。

クリトリスでイカせた後、俺は指を挿入して潮を吹かせた。

普段彼女に潮吹きさせるときはタオルを敷いてたんだけど、今回はそのまましたからシーツがびしょ濡れになった。

涼子は潮吹きが初めてだったのか、えらく驚いていた(演技かもしれんが)。
涼子は喘ぎ声がめちゃくちゃ大きかった。

それが俺を興奮させ、最近少し勃ちが悪かったのが嘘のようにギンギンになっていた。

「口でして。」とお願いすると、
「うん。」と俺のギンギンを咥えた。

途中、「大きくて苦しい~。」と言われたんだけど、俺のギンギンは多分普通かちょっと小さいくらいだと思う。

また演技(嘘)かな?とも思ったけど悪い気はしなかった。「ふぅ~。」と涼子が休憩したのをきっかけに、俺はコンドームを装着し、涼子に挿入した。

「あっ!あぁーーーっ!!」
やっぱり涼子は声が大きかった。

喘ぎ声に興奮するタイプの俺は、涼子のそれにたまらなくなって、すぐにイキそうになった。

それでも正常位、騎乗位、バックと体位を変え、なんとか耐えた。
そして再度正常位に戻り腰を振った。

「あぁー、イッちゃうっ!イクっ!イクーっ!!」
その声でまた気持ちよくなってしまい、我慢できずにイッてしまった。

しばらくベッドでキスをしたりしてイチャついていたが、そろそろ涼子が帰る時間になった。(連絡先の交換はどうしよう・・・)

賢者タイムだった事もあり、宗教の誘いが怖くなり連絡先は聞けなかった。
涼子の方からも聞いてくる事もなく、そのまま俺の車に乗り込んだ。

道中、さっきまでの事が無かったかのように宗教の話が始まった。

俺はほとんど無視した。何か返事をしたらめんどくさい事になりそうだと思い、運転に集中しているよう装った。

そんな俺に気を使ってくれたのか、それとも怒ってしまったのか、途中から涼子は無言になり、車内は気まずい空気が流れた。

当初宗教の事務所の近くのコンビニまで送る予定だったが、最寄りの駅に変更になった。駅に向かい、そこで涼子と別れた。

報告は以上です。釣りだとか妄想だとか言われる方もおられますが、真実です。

テニス部顧問の先生とのエッチな体験談

私が高校3年生の時の話です。
当時、私はソフトテニス部に所属していました。顧問はK先生と言って、32歳の美術教師でした。若かりし日の中村雅之をもっとスマートにした感じで無口。女子には「暑苦しい、くっつくな!」とか平気で言う人でしたが、人気のある先生でした。

特に直接指導を受けていた部員には大人気で、仲間はみんなファンでした。もちろん私もファン。だけど、バレンタインの日に「いつ渡すー?キャー☆」なんてみんなで固まって相談してる感じが、当時純過ぎた私には恥ずかしくて「K先生よりハイド君の方がいい♪」なんて強がった発言をしていました。

本当は授業中も顔も見れないし、話しかけられてもモゴモゴしちゃうし、テニスの素振り練習で、自分の背中にピッタリ先生がくっついちゃう時なんかドキドキしすぎて、まともに動けない程でした。
バレンタインも過ぎたある日、美術の課題として私が書いたポスターが町の観光なんとか賞を受賞。その報告と打ち合わせがあるという事で美術室横の教員準備室に放課後呼ばれました。

憧れのK先生と、密室で2人きり!そう思うだけで、足がガクガク、顔はニヤニヤしていたくせに、クラスメイトには「放課後K先生のトコ呼ばれてるの、メンドー!」。「SはK先生が苦手だもんね、まぁ頑張んなよ」なんて励まされつつ部屋へ。

そのポスターは駅前に何ヶ月間か掲示される事、何日か後に、授賞式があるので2人で出席する、ということを簡単に話した後、私の座っていたイス(教員用のコマ付)をクイッと自分の方へ引き寄せ「軽いね。ちゃんと食べてる?」。

驚いて声も出ませんでした。顔がこんな近くに!確かに華奢な方だったかも知れません。普段から「腕が細すぎるから、もっと食べて筋肉を付けろ」と口うるさく注意を受けていました。

「すいません。」としか言えませんでした。
「Sは、先生が話しかけると逃げるね、なんで?」
「に、逃げてないです。」
「・・・・先生のこと嫌いなん?」
「・・・・・・・・」

「バレンタインもSだけくれんかった・・・」
その一言が少しカチンときた私は「みんながみんな、先生の事すきなわけじゃないと思います!」と怒ったような口調で言ってしまいました。

すると、すごく悲しそうな顔をして、「なんでそんなこという?」と思いっきり抱きしめられました。驚いて硬直している私に気付いたのか「ご!ごめん!」と言って慌てて「もう帰っていいよ」と。

言われたとおり、猛スピードで帰宅しました。しかし、後日の授賞式の日、車の中で一線を越えてしまいました。先生がガマンできず、キス→押し倒してきた・・・・。

処女だった私を気遣ってのHでしたが車の中は狭かった。先生の厚い胸板を眺めながら、大好きな人と結ばれるって幸せなんだな、と単純に考えていました。とにかく痛かったことと、先生の腰ってすごい!と思った記憶があります。

あと、何度も「ごめんな」「ずっとすきだったんだよ」。
それからは、もう猿で、放課後、部活中、制服のまま、スコートのままあらゆるところでやりまくりました。先生はさすがに大人で、手テクが凄くてとにかく器用なんです、美術教師だから??手で何度かイカされて、その後挿入。というパターンが多かったです。

一番思い出に残ってるのは、野球部の部室横で声を殺してやったこと。隣では同級生の男子が着替えなんかしてるんです、天井は開いてるので、もし、いたづらでのぞかれたりしたら一発アウトです。壁に手を付かされて、耳元で「声だしたらバレちゃうよ」とか言われながら立ちバック。

ガンガン突かれるんです。しかもイク寸前で抜かれるの。
それを何度も繰り返されたら、もう気が狂っちゃうみたいになって自分から腰振ったりしてた。いやぁ、若かった。

最後は口で受けて飲んでた。それでも飽き足らず、自分が上になって腰振ってた。隣の野球部員は、テニス部の私がこんな格好で男の上にまたがって腰振ってるなんて想像もしないんだろう、なんて考えたら異常に萌えました。エロの素質があったんでしょうね。

一回はじめたら平均3発はしてた。あと、オナニーも見せた。先生に言われた通り、やって見せた。先生のイスの前に自分のイス持って行って、足をM字開脚して、いじるの。

先生はタバコ吸いながら、足組んで見てた。「やらしい子だね」とかクールに言うだけ。クリちょっと触るだけでイケる子になっちゃってたので、先生に見られてたら、ものの2分くらいで体がビクビク。

そのあとご褒美にはめてもらって。
「せんせいのおちんぽだいすき」とか。今思うと笑えますが。
ほんと、あの先生H上手でした。先生は生徒に惹かれている自分を責めたこと。私が高校卒業したら結婚したいこと。色々話をしましたが、私は先生と寝たことによって、心に大きな変化が生まれていて、同年代の男の子に惹かれるようになっていました。

結局、卒業して6ヶ月程でお別れしました。先生がしつこく結婚を迫ってきたことと、私はもっと遊びたかったのが破局の原因でした。卒業して10年、この話は誰にも言ったことありません。今思えば猿並みに毎日やりまくったこと、体をものすごく開発されたこと、先生との甘酸っぱいやり取り、いい思い出です。冷静に考えて、変態教師ですが、あんないいセックス未だにありません。

教育実習生とのエッチな体験談

高校の時、大学から教育実習生が来た。
笑顔が可愛らしいく、黒髪のセミロングが良く似合っている人だった。
個人的にど真ん中ストライクだったので、初めて見た時ドキドキしたのを覚えている。
彼女は私が好きだった世界史の担当だったので、授業が嬉しくてたまらなかった。

とりあえずきっかけを作るために、積極的に質問しにいったりしていると、
廊下で出会ったら相手から喋りかけてもらえるぐらいに仲良くなった。

私は遅刻癖があり、嫌いな教科がある日は昼からなんてことはしょっちゅう。
その日も1・2時間目にかったるい授業があり、3時間目の休み時間から登校した。
いつも通り教務課の先生のお小言を聞き流し教室に向かう。
ドアを開けるとクラスメイトは誰もいなくて、教育実習生の彼女がぽつんと座っている。
突然の展開に驚いたのは言うまでも無い。

「せんせぇ~おはようございます~」
「あら、社長出勤とはいい御身分ですこと」
「そんなん言わんとってよ~せんせぇはなんでここにいるん?」
「二時間目は授業やったんよ。それで終わったから報告書みたいなものを書いてるの」

どうやら時間割変更があったらしく、
2時間目に世界史が、3時間目に体育が入ったとのこと。
それでクラスメイトは誰もいなくて教室には先生だけが残ったらしい。

先生と向かい合うように座り、なぜ職員室で書かないのかと問うと、

「こんな事言ったらあかんと思うんやけど、ちょっと嫌いな先生が…ね。」
「あ、もしかして○○先生ちゃう?」
「名前は内緒やけどね~」

と、笑顔で人差し指を口元に当てる仕草が可愛らしい。
そうこうしているうちに休み時間は終わってしまい三時間目が始まった。

「ほら、早く次の授業行かんとあかんよ」
「だって体育とかだるいやん。せんせぇと話しているほうが楽しいし~」
「またそんなこと言って…仮にも教師なんだからサボリは見逃さへんよ」

今から考えるとよくこんな台詞が出てきたもんだと思う。

「それじゃぁ…せんせぇがキスしてくれたら行くわ」
「え?何言ってんのよ」
「結構本気だったりするんだけど…ダメ?」
「ダメに決まってるでしょ」

優しく笑いながら先生は席を立った。
私は先生の手を取りもう一度言った。
「ダメ?」
先生はその手を振り払おうとはせずに、ただ立ち尽くしている。
私も席を立ち先生に近づく。
肌と肌が触れ合い、目と目が近づき、そして……キスをした。

一度目は軽く口唇と口唇がが触れ合うだけのキス。
「ダメよこんなの…」
先生は少し拒む仕草を見せたが、本気で嫌がってはいないようだ。
二度目は舌と舌が触れ合うキスに変わっていた。
学校で先生にエッチな事をするという背徳感が快感に変わっていった。
二人で教壇に座り込みキスを続ける。
私は無言で服の上から胸を弄る
。触ってもいいかと問えば、すべてが終わってしまうような気がした。
「はぁっ・・・ん」
キスをしていると甘い吐息と艶色交じりの声が漏れてくる。

服の中に手を滑り込ませブラを外す。
そして耳を甘噛しつつ胸に触れた。

「んっ…耳はダメなの。いやぁ」
「せんせぇ、僕のも触ってよ。もうカチカチやし」

そう言ってベルトを外し、熱い部分へ先生の手をあてがう。
不器用な上下の刺激。
先生が触ってくれている。
それだけでもう逝きそうなほどの快感が押し寄せる。
負けじと胸を、首を、耳を、背中を刺激する。

「せんせぇ、気持ちいいよ。すぐにでもイキそうなぐらいやわ」
「だめっ、そんなにきつく…あぁ」

私は先生のスカートの中に手を入れた。
「ダメ、そこはもう…これ以上はダメ」

両手で押さえられたが、今更止めれるわけが無かった。
キスで口をふさぎ、スカートを捲り上げショーツに触れた。

指の腹で優しく刺激を続けると湿り気が増してくる。
もう十分だと感じたので指を入れた。
先生の中はとても熱く、とても濡れていた。

「はぁん…もう止めよう、ねっ。教師と…あっ、生徒がやったらあかんって…」
「せんせぇ…もう止まらないよ。ん…」
「口でしてあげるから…」
「え?」

そう言って先生は俺のモノを口に含んだ。
初めてのフェラは想像していたよりも快感だった。
ずっと我慢していたものが弾けた。
先生の口の中で。

「ん、ごほっごほっ」
「ご、ごめん、中で出しちゃって」
「ううん、気にしないで」

劣情の大部分は床に飛んだが、一部は口の中に残ったままだ。
先生はごくりと嚥下してくれた。

それを見たら非常に、余計に愛おしく見えた。
着衣の乱れを直し、立ち上がった先生を思わず後ろから抱きしめた。

「あっ、もう…ダメよ」
「せんせぇの中に…入れたい」

そう言ってもう一度スカートを捲り上げ、ショーツをずらしバックから挿入した。
先生は教卓に倒れこむような体勢で、
私はその上に覆い被さるようにして、獣のように突いた。
もう何も考える事は出来ず、ひたすらに突いた。

「あぁ、せんせぇ、気持ちいいよ。せんせぇの中が気持ちいいよ」
「あ、はぁっ…ナマは…ダメっ。くっ…はぁ」
「もう止まらないよ…はぁはぁ」
「ねぇ、キス…して」

自分の劣情の塊が口の中に残っていると思うと、抵抗が無かったかと言えば嘘になる。
しかし、快楽に溺れた体が勝手に動いた。
少し苦いような気がした。

先生のほうからの積極的なキスは興奮した。
拙い表現だがそれに尽きた。
誰もいない教室、気になっていた先生、繋がっている体。
十分すぎた。

「はっ…せんせぇ…も、もうイっちゃいそうや」
「せんせぇも、気持ち…いいわっ」
「イってもいい?イってもいい?」
「外に…お願いだから外に…ああん」

私は我慢しきれずに中で出してしまった。
いや、中に出したかったのだと思う。
教室には繋がったままの二人の吐息が響いた……

この後、実習期間が終わる前にもう一度エッチしました。
あの頃は携帯電話も今のように普及していなかったので、
実習が終わってからはそれっきりでした。
何であの時、連絡先を聞かなかったのかと…後悔しても遅いですね。
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