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極萌え@エッチな告白・体験談

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千鳥足の泥酔女をひろいました

こないだの夜、家のごく近所をチャリで通っていたら千鳥足の子を発見。
キターーーーーーーー!
と思って「大丈夫ですか?」と声をかけた。ふだんは難破もできないやつなので
心臓バクバク、息子さんはカチンカチン。
腕とか腰とか触ってもニコニコして「大丈夫だいじょうぶ」と言って嫌がるそぶりもない。

「家はどこなの?」と訊いてみるとこちらにもたれかかりながら
「すぐそこなんらけど…、こころでおにいさんだれ?」ろれつ回ってないよ…。
一応聞かれたけれど全く警戒する感じではないので適当に流していると細い路地を入ってく。
まだ10メートルほどしか歩いてないのにもう着いたのかーッ!!!
しかも「うち今散らかってるよ?」と言ってくる。これはなに?
誘ってるの?OKなの?ひょっとして誰か知り合いと勘違いしてる?
いろんな考えが一瞬のうちに頭に去来する。
そして彼女のアパートに着いた。
彼女は電気もつけずに台所を抜けてリビングに行き、
「ごめんねーちらかってて」と言いながらソファに倒れこんだ。
うーむまさに据え膳的状況。オナニーのネタで想像するようなことが今まさにこの身に起ころうとは…。
ちょっと冷静になって、暗がりの彼女の部屋を見渡す。
ちょっと散らかってるけどインテリアはいかにも女の子っぽい。
本棚には硬軟ごたまぜで、かなりの本が詰め込んである。
いくつかは図書館のラベルが貼ってある。
もしかしてこの子は編集者?おいらのなかでは女性編集者はかなりエロ度が高い。好奇心旺盛で性に開放的な女性編集者!!
そう思うと硬くなった息子さんから先走るものを感じた。

「部屋広いよね」と、ソファに突っ伏した彼女を見ながら聞いた。
小柄で柔らかな素材のパンツを穿いた女が暗がりでうつぶせになってる。
ちいさなお尻が呼吸に合わせて上下にかすかに動いてる。
上着も柔らかな綿の素材で、染めてない短めの髪と柔らかそうなうなじ。
地味めな雰囲気がまた編集者っぽい感じがして逆にエロい。
「おねぇちゃんと一緒に住んでるんだぁ」と彼女は言った。
「今日は夜勤で帰ってこないけど…」
なにー姉妹二人暮しかーーーーッ!!
その瞬間にこの部屋で目の前の女とその姉とで繰り広げられる3P物語を妄想し、この状況のエロさに呆然としてしまった。

気を取り直して彼女が寝てる横に座る。ベロベロなくせにペットボトルのお茶を勧めてくれる。なかなか気が利くじゃないか。
そのまま抱き寄せてあげると、恥ずかしいのかうつむくけれど嫌がりはしない。
「あたしお酒臭いよ…」
これでスイッチが入った。そのままキスすると舌を入れてくる。
両腕を頭に回してきて腰をくねらせてもうエロモード全開。こんなことがあっていいのか。

まだ会って15分ほどしか経ってない女が、腰をくねらせながら舌を入れてくるという状況においらの理性は完全に吹っ飛んだ。
薄手のカットソーの上から、小さめな胸をもむ。
さっき千鳥足で歩いてた姿を思い出しながらもむとめちゃくちゃに燃えた。
女が上になってキスしながら、おいらのTシャツを捲り上げて指で乳首の場所を確認してくる。女もこの状況に完全に興奮しきっている。

「ごめんねお酒臭いよね」といいながら節目がちにおいらを見ると、彼女はキスをやめて乳首を舐め始めた。
こころもち厚めの唇で乳首を挟まれ、ねっとりとした舌で転がされた。あまりの気持ちよさに声が漏れた。

彼女は乳首を舐めながら、おいらのTシャツを脱がしにかかる。
脱ぎ終わってから彼女のカットソーも脱がしてあげると、黒いブラが現れた。
肩紐のないタイプのブラはもうずれており、硬くなった乳首がのぞいている。
思わず軽くつまんであげると、おいらの乳首を転がしていた舌が一瞬とまり、
「あっ…」
彼女の顔をうかがうと、気持ちよさそうに眼を閉じている。

よっしゃブラ取るぜーー!!と思い、背中に両腕を回してホックを外しにかかるがなかなかとれない。
彼女はおいらの腕の中で笑いながら、「取れない?取れる?」と聞いてくる。その焼酎臭い息がまた興奮する。

おいらはじらすような愛撫をするのが大好きだ。
彼女の乳房を指で軽く触りながら、でも乳首はなかなか触れない。
時々ふいに軽くつまんであげると、眉間にしわを寄せながら
「あん」
を声を漏らす。その表情がまたエロくて燃える。乳首をいじられながら、彼女はおいらのズボンのベルトを外しにかかってきた。

もう息子さんは先走りすぎて、ジーパンにまで染みを作ってる。
「ジーパンまで濡れてるよー」彼女は笑いながらパンツごとジーパンを降ろした。脱がされた拍子にもんどりうって現れる息子さん。
仰向けになっているので先走り汁が腹にたれて冷たい。

これで完全に裸にされた。
彼女のちっちゃい手が息子さんを包み込む。
この子とはまだ手もつないだことないのに俺のチンコを握ってる…。
「すごいねこれ」と言って彼女はまた嬉しそうに笑うんだこれが!
じらすように乳首を舐め始めると、徐々に下のほうに降りていって、肋骨、おなか、彼女の胸が太ももに当たる。
気がついたら息子さんが彼女の口にくわえられていた。

腰の辺りに暖かいものが広がった感じがして彼女を見ると、うつむいた髪の毛越しにおいらの息子さんがくわえられているのが見えた。
先ほど乳首をねっとりと転がしたしたで、今度は裏筋を舐め上げたりしている。
こっちが見ているのも気付かないほど熱心に舐めあげている。

とそこでおいらの携帯が鳴った!彼女からのメールだ!!

うーむこれは日課になっている以上、返事をしなければまずいだろう…。
フェラチオしている彼女は口を止めずに、
「メールが来たの?彼女から?」
なんて聞いてくる。
うんまぁゴニョゴニョと適当にごまかしながら手早くメールの返信をする。
ポチポチとキーを打っていると、突然足を広げた状態で抱え上げられた。
金玉丸見えの非常に恥ずかしいポーズだ!

でもとにかくメールの返信をしなくては。
金玉が口に含まれるのを感じながらキーを打っていると、いきなり尻の穴に暖かい衝撃が走った。
この女編集者(妄想)はアナル舐めもするのか!
恥ずかしながらおいらはカノジョにもアナルを舐められたことがない。
いきなり来た初めての快感に、思わず携帯を投げ出してもだえてしまった。

おいらの反応が嬉しかったのか、彼女は笑いながら尻の穴を攻め立ててくる。
携帯なんか打てないよ。
尻の穴の周りを優しく舐めてたと思ったら、いきなり激しく穴の中に舌を入れようとしたり、唇を当てて吸うようにされたり。
おいらの息子さんはこの異常な快感に、いままでにないくらいガチガチになっていた。

しばらく攻められたのち、ようやく金玉から普通のフェラチオに戻ったので
またメールを打ち出した。とにかくこれを完成して送らなければ。
彼女がねだるような眼をしながら「ねぇこれ入れていい?」って聞いてきたので
いいよいいよといいながらとにかくメールを打つ。
彼女は「あっ、そういえばゴムがあったー」といってどこからかコンドームを持ってきて、手早く息子さんに装着した。
ひっしにメールを打つおいら。

よしもう少しで完成だー!
と思ったら、彼女が上にまたがり、息子さんを握りながら腰を沈めてきた。
さっきとは違う感触の暖かさにまたも包まれる息子さん。
お前いつからこんな幸せものになったー!!
彼女を見ると眉間にしわを寄せながら、上ずった声で「ああああ〜っ」と言っている。
チンコが挿入された感覚をゆっくりと味わっている。

あと一息で完成するメールを打ってる間も、彼女はゆっくりと腰を動かし続ける。
片手を後ろについてバランスを取りながら腰だけを前後に動かすのを見ると頭がしびれるくらい興奮してきた。
完成したメールを送信して携帯を放り出す。
弓なりに反った体から突き出した乳房がとてもきれいだ。
「胸がすごくきれいだよ」といいながら、両手で乳首をつまんであげる。
彼女は押し殺した声であえぎながら、おいらの両手を握ってきた。

ようやく攻守交替できる。いままでさんざん攻められてきたので思う存分攻めようと思った。
正常位に変えて、彼女の両手首を押さえつけた。
動けないようにしておいてからゆっくり腰を動かす。

おちんちん入ってるの?
−うん、入ってる
誰のが入ってるの?知らない人のでしょ?いいの知らない人のでも?気持ちいいからいいんだ
−うん、気持ちいい
カリがこすれてるのわかるでしょ、気持ちいい?
−うん、わかるよー

酔っ払って今日みたいにエッチしたことあるでしょ
−うん、ある(あるのかよ!)
そのときもこの部屋でしたの?
−ううん、ホテル行った
男拾ってホテル行ったんだー
−あー、気持ちいいよ
そいつとどっちが気持ちいいの?

お姉ちゃんが帰ってきたときに男としてたときあるでしょ
−うん(あるのかよ!)
そのときどうしたの三人でやったの?
−ゴニョゴニョ(聞き取れなかった…)
−ねぇ気持ちいい?
うん気持ちいいよ
−良かった気持ちよくて。私だけ気持ちよかったら悪いから…
気持ちいいからこんなに硬いんだよ
硬いでしょ?
−うん、すごーい

……みたいな感じでいろいろ聞き出しながら突きまくった。
結局この夜は二回して、翌朝またしてしまいました。

家に帰って夢かと思ったがチンコがヒリヒリするので夢じゃないわけで。
別れ際「ねぇもう一度会ってくれる?」と聞かれたので携帯番号交換しました。
ほんとに近所なのでたまに会ってます。

酔った勢いで黒人にお持ち帰りされてとんでもない量の精子を中出しされました

先月の話です。
旦那の浮気が原因で離婚した私は、同じくバツイチの女友達とBARでお酒を飲みながらグチを言い合っていました。
イイ感じにお酒もまわってきてそろそろ帰ろうかといった時に、他のテーブルにいた外国人(黒人)二人組がカタコトの日本語で話しかけてきました。
二人共とても体格がガッチリしていて初めは怖かったのですが、とても明るい感じで雰囲気もよかったので友達と話し合って少し同じテーブルで飲むことになりました。
私は英語はまったく解かりませんが、友達は以前英会話スクールに通っていたので多少の英語とカタコトの日本語でのおかしな会話でした。
体格の大きな彼らはお酒の量もハンパじゃなくビールを水のようにガブガブ飲んでいました。
私たちはそろそろ帰ろうかといった所だったので付き合うのはかなりキツくもうグラグラでした。
会話も初めは普通の日常会話でしたが、当然のように下ネタになり
「サイズが大きいの?」とか「激しいの?」とか私たちが普段想像している事を聞いたりしました。
結局そのまま話しの流れで私達はお持ち帰りされてしまい、ラブホテルの部屋に別々に分かれて入りました。

部屋に入るなり力強く抱きしめられてDキスをされそのまま服を脱がされ攻められると、お酒のせいもあり力が抜けてしまいました。
私の相手の彼(デイブ)がズボンを脱いでパンツ越しにペニスを私に触らせました。
どのくらい大きいのかな?と期待して握ってみると、まだ小さい状態なのに別れた旦那の勃起したザイズより余裕で大きかったので(エッ、ウソ)と内心かなりビビッてしまいました。
恐る恐るパンツを下げると黒光したペニスが現れました。
この時点で20cm位はあったと思います。
舌でペロペロ舐めて口を大きく開けてくわえましたが、あまりの長さに半分も入りませんでした。
口に入りきらないので舌でペニスや玉(これもペニスと比例して大きかった)を舐めてあげました。
あまり毛が生えていなかったので舐めやすかったです。
そのうちにペニスがムクムクとさらに大きく硬くなってきましたが、あまりの太さに(本当にスプレー缶並み!で絶対に入んない)と思いました。
彼が私を下にしてアソコにペニスをあてがいましたが、当然すんなり入るわけもなく、唾をたらしたりして少しずつ少しずつ私の中にペニスをネジ込んできました。
私はお酒が入っていたせいか痛みはほとんど無く、ただアソコを無理やり広げられてるといった感覚でした。
ペニスの頭の部分を入れるだけで5分以上かかったと思います。
頭が入った後はすんなり入りました。
彼の勃起したペニスは1/3ほど残して私の奥に到達しました。
彼はゆっくり優しく動いてくれましたが、ペニスを引き抜く度にカリの部分が私の中をゴリゴリとえぐり、酔いと気持ちよさでそれだけで何度も意識が飛びそうになりました。
だんだんスピードが速くなってくるとペニスの先が「ドン、ドン」と私の奥を突き破らんばかりの勢いで突き上げてきました。
バックにされると私はオモチャのようにされるがままに突かれました。
まるでレイプされているような感覚が興奮を誘い何度も絶叫してイッてしまいました。
途中、失神してしまったのか寝てしまったのかわかりませんが、気が付くと私は仰向けになっていて彼は私の中に入れたまま入りきらない部分を手でこすっていました。
(あれ~、私の中気持ちよくないのかな)とちょっとショックでしたが、そのうち彼の顔が険しくなってきました。
(えっ、ちょっと待って、もしかして私の中に?)と思った時はすでに遅く彼が
「イッチャウ」
と日本語で言った直後、彼のペニスが私の中でブワッツと膨らみ「ビシャー」と大量に熱い精子が私の奥を直撃しました。
(あ、今日危ない日!)と我にかえりペニスを抜こうとしましたが腰をしっかり押さえられていたのでムリでした。
つながっている部分を見ると彼のペニスの入りきらない部分が「ビクン、ビクン」と押し寄せる波のように精子を私の中に送り込んでくる様子がハッキリみえました。
彼は
「ア゛ア゛ア゛ア゛~」
と野獣のように吼えながらその度に私の奥「ビシャー、ビシャー」と水っぽい精子を何度も吐き出してきました。
(何で中に出すの)と言いたかったのですが、言葉もわからないのに酔った勢いでSEXした私も悪かったので何も言えませんでした。
彼がペニスを抜くと「ブリュ」とオナラのような音とともに精子が「ダラ~」と流れ出してきました。
何度もティッシュで拭きましたが、奥からイッパイ溢れてきたのでキりがなく諦めました。

その後、彼は隣の友達の部屋に行き私の友達にも中出ししたそうです。
そして、私ももう一人の黒人に中出しされました。

危険日に黒人2人に大量に中出しされてしまい、その後、半月ドキドキして過ごしましたが妊娠はしませんでした。
妊娠のリスクを除けば黒人のビックサイズのペニスと日本人の3、4倍は出る大量の精子の中出しは、思い出すとまたしてほしくなります。

酔って会社の先輩に

女ですが、書いても良いですか?

一月前くらいに、彼以外の人にされてしまいました。
彼と私は職場の同僚で、された人は彼と私の先輩です。
一緒に仕事もしてます。 私が酔いつぶれたときに、お持ち帰りされたというか、、、
そんな感じです。
 
 
彼にはまだ言ってませんけど、別のところからバレるくらいなら、
言ったほうが、、、って思って悩んでます。

言ったら、どういう風になるのか教えてください。
殴られたりしますか?
恋愛関係板の方がいいかもしれないんですが、
ここの方が本音を聞けるかなって思ってカキコしてみました。

あと、こんな板を覗くくらいの女なので、ここの方が性にあってるって
いうか、、、(^_^;

なんか、意見聞けたらうれしいです。


先日飲み会があったときのことです。
職場の仲がいい人たちと飲み会をしました。
彼も、先輩も参加してました。
その時はとても楽しくて、かなり飲んじゃってた感じです。

飲み会が終わって、タクシーで帰ることになりました。
私はそこらからちょっと断片的にしか覚えてないんですが、
私と彼と先輩と同僚の女の子の4人(5人かな?)で
一台のタクシーを乗りあうことになりました。

先輩の家で最後になるから、寝ててもいいよといわれて
私はすぐに寝ちゃいました。

彼が降りたとこはおぼろげながら覚えてますが、
それだけで、後は覚えが無く、
気が付くと、先輩の家のベッドの上でした。



先輩が言うには、私のところまで来たけど、ゆすっても
起きないから、先輩の家までつれてきたそうです。

私は恥ずかしくなって、すぐに帰ろうとしました。
でも、もう電車がないし(だからタクシーで帰ったんでした)
酔いを覚ましたら、送ってくれると先輩が言ったので
しばらく先輩の家にお邪魔することにしました。

それで、2時間ぐらい?話したりしてました。
先輩は仕事もできて、面倒見が良くて、周りから慕われている人です。
私も先輩のことは(変な意味じゃなくて)好意をもっています。
彼も、尊敬してるみたいでした。

そんな先輩の趣味とかプライベートの話、仕事の話とかしてると
なんか得した気分になって時間も忘れて話してました。

話してるうちに、二人ともあくびが出てくるようになりました。
もう3時を回ってて、先輩に送ってもらうと危ないし(車だし)
先輩の薦めもあって、ちょっとだけ寝ることになりました。

私は床でもいいって言ったんですが、ベッドに寝かせて
くれました。先輩は床です。

それで、私はすぐに寝ちゃったんですが、しばらくして
先輩がくしゃみをしてるのを聞いて目がさめました。
私が声をかけると、先輩がつらそうにしてたので
交替してもいいと言ったんですが、それは駄目って。
半分こしようと言ってきたので、先輩をベッドにいれました。


先輩がベッドに入ると、後ろから抱きしめてきました。
ちょっとびっくりしましたけど、先輩の手とか冷たくて、
悪いなあって思うほうが先でした。

で、そのままの姿勢で先輩が「いいにおい」とか
「髪がきれい」とか言ってきて、首にキスしてきたり
おなかをさすってきたりしました。

このときに拒否したほうがよかったかもしれないです。
でも、それならベッドに入ってきたときに、
それなら、送ってくれるって言ったときに、、、って思って
なんかもう遅いような気がしました。

それで、先輩はだんだん大胆になってきて
首筋を愛撫してきて、お尻とか足とか触ってきて
なんかやばいなあって思っても、流れに任せちゃってました。

それでも、服を脱がされたときに、駄目って言ったんですが
なんか言いくるめられて(覚えてません)しまいました。

それで、そのままHしちゃいました。

先輩は朝にちゃんと送ってくれました。
先輩も私も、そのことには触れませんでした。
(無言じゃなかったです)

でも、家に戻って、一人になって、とんでもないこと
したって思いました。

ケータイ確認したら、彼からのコールがすごい回数で
マナーにしてたので気が付かなかったのですが
メールも結構入ってました。

私は今起きたって風に「おはようメール」しました。
そしたら、すぐに電話がかかってきて、話しました。

彼には昨日のことなんて言えるわけもないので、
昨日はタクシーで帰ってすぐに寝ちゃったって言いました。

彼の声を聞いて初めて、大変なことしちゃったって
すごく思いました。

先輩は、その後は普段と変わらないです。
いつもどおりに接してくれてます。私のほうが緊張してます。

そんな感じです。

彼に言ったほうがいいんでしょうか。
言わないほうがいいんでしょうか。

彼の性格ですけど、

やさしい人です。かっこいい!とはちょっと違う感じです。
あと、結構Hです(*/_\*)
彼とHしてるときに、私が痴漢されたり、露出したり、
他の人にされちゃのを想像すると、すごく興奮するっていってました。
その性格で、もしかしたら言ってもいいのかなって思うんですが
現実と想像とは違うから、やっぱり言わないほうが良いかなって
思ってます。


-----

とりあえず、先輩に言わないように頼むことにします。
でも、先輩はいつも残業するくらい忙しくて、私のほうは
めったに残業しないから、なかなか話す機会が作れなさそうです。
それに、いつも彼と待ち合わせをして帰るから、なにか理由を
つけないと、、
先輩に話があることを伝えること自体も難しいんですが、
がんばってみます。

それと先輩としたHのこともここに書きます。
全然Hにならないかもしれないけど(あまり覚えてないから)
許してください。

今日は彼とデートだったのに、いろいろ気になって、
早く切り上げてしまいました。(;_;)


私が先輩にベッドを半分コしてあげたら、先輩が後ろから
「あったけー」って抱きしめてきました。
わたしは、ちょっとびっくりしたけど怒るってほどじゃなかったです。
先輩の手をゆっくりどけようとして手を触れたらとても冷たかったので、
悪いなーって思って、どけるのを止めました。
先輩は、後ろから私のおなかあたりを抱いて、後ろから耳とか
息を吹きかけてきたりしてました。
私はくすぐったいって言いながら、やばいかなって思わなくもなかったけど
そのままなにもしなくなったので、そのままの姿勢で寝ちゃいました。


すぐ起きたと思うんですが、起きたら先輩に借りたスウェットパンツ
がひざまで下ろされてました。ブラも外されて、胸を揉まれてました。
パンツが下ろされかかってることで目がさめたので、どうしようって
思いました。

彼のことを言おうかなって思ったけど、社内恋愛がばれたらって思って
躊躇しました。今考えると彼氏がいるってことだけ言えばいいような
気がするけど、そのときは頭が回ってなくて、、、。

せめてと思って、お尻を引きました。
先輩はパンツを下ろそうとするのを止めてくれました。

どうしようって思ってたら、先輩があれを押し付けてきました。
「おっきいでしょ」って聞いてきて、黙ってると
「こうなると、とまらないんだよ」って。
それから、またパンツを下ろし始めました。それでまた押し付けてきました。

腰はぎゅーって締められて、身動き取れませんでした。
というか私が固まってたんだと思います。

後ろからいろいろ言われました。あまり覚えてないけど
かわいいとかなんとかそういうことを言われました。


覚えてるのは、「いい?」って言葉でした。
わたしは黙ってました。
それで先輩がまたそのまま動かなくなって、
私が、寝そうになったときに、
後ろからあれが入ってきました。

ホントにしてる?って思って、頭がぐるぐるしてて
やばいって思ったけど、嫌っていうのが遅すぎるって思って、、。
(本当はそんなことないんだけど、、)

先輩の動きがゆっくりで、ふと止まったりしてって感じだったから
私はそのまま寝ちゃいました。

なんで寝れたんだろって思います。
でも、寝ちゃって、起きたら朝でした。

服は直ってて、夢だったかな?って思いましたけど
ブラは外れたままだったから、やっぱりされたんだって思いました。

先輩は朝食の支度をしてて、朝は一緒に食べました。
あたしは、先輩がなんにも言わないから「した?」って聞きました。
先輩はちょっと黙ってから「うん」っていいました。

後は、最低限の言葉しか交わさなくって、そのまま送ってもらいました。

そんな感じです。
あらためて書いてみて、ホントにバカだったって思います。
バカすぎ。
死んでって感じ


---


すっげー古い話で申し訳ないんだが、

"ゆか"ってやつ、俺の元カノかもしれん・・・。

思い当たる節がありすぎるw


なんせ3年以上前の話だから、いろいろ間違えそうだが、
思い出しながら書いてみるよ。おそらく深夜に投下。

あと書くのは初めてだから、空気読めなかったらすまん。

書いてはみたものの、ヘタヘタな小説みたいになってしまったので、悩み中w
顛末はゆかが書いているので、どうやって書いたら良いか分からんです。

とりあえず、ゆかのスペックを書いてみる。
顔はあっさり気味。アナウンサーの高樹千佳子に似てる(かもしれないレベルw)
胸は見た目大きめ。カップはDでほっそり体型だったから胸が目立ってた。
いわゆるツンツン胸ってやつ。背は普通よりちょっと低めかな。

で、性格は書いてあるのをみれば判ると思うけど、ゆるかったw
愛想が良いのはいいんだけど、酒の席でちょっと触っても問題なさそうなオーラが出てるっていうか、
そんな感じ。付き合ってからは嫉妬深い面もあったけど、まあ好きあってるときは心地よいよな。


きっかけになった飲み会は、ありきたりな普通の会だった。その手のものは
何回もしてたし、俺もちょくちょく参加していたから心配はしていなかった。
彼女だからって複数の男女の単なる飲み会でやきもきするほど嫉妬深くない。
ただ、飲み会が終わると必ず電話してくるので、それが無いのはちょっと引っかかった。

本格的に心配になったのは、電車が無くなるだろう時間を過ぎても連絡ひとつなかったことだった。
深夜だし、俺たちの恋愛関係は社内で秘密にしてたから、一緒に飲んでいたであろう同僚に
連絡するのも躊躇した。とにかく電話とメールをこまめに打って、返事を待った。

結局徹夜で朝まで待って、頃合を見てゆかの家まで行こうかと思った時、ゆかから電話。
その時は、本気で心配してたからほっとしたのが先で、なんで連絡が無かったとか、なにが起きてたかとか
全く考えに浮かばなかった。

その後は、様子があからさまにおかしいということはなかったけれど、
なにか考え事をしているような感じで、「悩み事?」とか聞いても
あいまいな返事しか返ってこなかった。デート後のHも無しで不完全燃焼気味。

そんな感じだったから、次のデートはプレゼントでもしてやろうと思った。
前にゆかが欲しいって言ってたネックレスとイヤリングを買った。
普段は何も無いのにプレゼントを買うような俺じゃなかった(w)から全然ガラじゃない。
でも、その次のデートでは渡せなかった。なんでかは思い出せないが。

で、せっかくだからびっくりさせようと思って、事前予告無しで呼び出した。

現れたゆかは物凄く心配そうな顔していて、こっちが面食らった。いつもなら
ワクワクした感じで来るから。でもプレゼントを渡したら感極まったらしく泣きはじめた。

そのときの俺は単純に「そんなにうれしかったのかー」って喜んでました。アホだね。

で、その後はひさしぶりにラブホでH。お互い盛り上がってたからかなり濃厚だった。
そしてその時に初めてアナルを許してくれたのは明確に覚えているw
口内射精→ごっくんもしてくれたし、今までで一番積極的なゆかだったと思う。

その後は、特に変わった様子もなく、普通にデートして、いつもどおりHもしてた。
プレゼントしたアクセサリはデートの時はいつもしてくれてたし、恋愛関係は順調だった(と思ってた)。

次のきっかけは、俺の出張の話が出た時だった。

俺は出張に出ることになり、アシスタントとして派遣の女の子を連れて行くことになっていた。
取引先を複数回るので、日帰りじゃなくて数日滞在の予定だった。
いろいろと準備があったので、残業も多くなって、打ち合わせを兼ねてその娘と飲みに行ったりもした。
その派遣の娘は明るくて、愛想が良かった(だから営業的にも連れて行くのだけど)から、
仕事とはいえ、仲良くできて楽しかったのは事実。(でも下心は無かった。さすがに同じ会社で
なんかするなんて大胆なことはできない)

でも、ゆかはそんな俺を見てちょっと嫉妬してたみたいだった。デートも出来なくなってたけど、
なんとか暇を見つけて、ゆかの部屋に会いに行った。
最初は楽しく話していたが、出張のことや派遣の娘のことを話すうちにゆかの機嫌が悪くなった。
そして、何度か二人で飲みに行ったことを話すと、「自分とはデートもしてないのに!」と
怒り出した。


俺はちょっと理不尽なものを感じながら、
「呑みに行ったことを怒ってるんなら、ゆかもこの間みたいに先輩とかみんなとかと
飲みに行けばいいじゃん」って言った。すると、ゆかは
「先輩と二人きりで飲みに行ってもいいの!?」
俺が「別に良いよ」と言うと、ゆかは「飲みに行った後何かしちゃってもいいの!?」
挑発的なものを感じた俺は、ちょっとムカついてきて、
「ゆかとじゃなにも起こらないよ!だいいち先輩がするわけねーだろが!」と返した。
すると、

「するよ!されちゃうよ!いいの!?また・・・・っ」

・・・・また?

一瞬表情を変え、口をゆがめるゆか。

「またってなんだ? またって言ったか?」


俺はその時、ゆかが当日朝まで全く連絡が無かったことを思い出した。

「なんかあったのか!?先輩と!」

黙るゆか。「・・・・っない・・・ょ・・・・」声が出せないらしい。

自分でも頭に血が上っていくのが分かった。

そして半ば脅すような調子で、ゆかに洗いざらい聞いた。
先輩の家にノコノコ上がったこと。先輩のベッドで寝て、先輩がもぐりこんでも
拒否らなかったこと。会社のみんなにばれるから彼がいることを黙っていたこと。
そして、後ろを向いて寝ていたら、バックから入れられたこと。

話を聞いている間、ゆかのあまりの無防備さと無抵抗さ、
そして、彼氏である俺の存在そのものが情けなくなっていった。
はらわたは煮えくり返っていたが、その情けない気分も強く、
何回も目の前で謝っているゆかをそのままに、ゆかの部屋から出た。

自分の部屋に戻ってからも、ゆかのこと、先輩のこと、出張のこと、が
グルグルと頭をかき回して、全く寝れなかった。そして情けなくて泣いた。
壁や床を殴りながら泣いた。心の底から「ちくしょう」と言ったのは人生で初だった。


少なくとも付き合っていることを
周りにいっていなかったのが最大の失敗だと思うわ

次の日は、先輩を見るたびに殴りたくなる自分を抑えるので精一杯だった。
ずっと派遣の子と仕事の打ち合わせに没頭した。明るい派遣の子が天使に見えた。
ゆかにずっと見られているのも分かっていたが、目を合わせらるはずもない。
派遣の子と飲みに行くのは止めた。酒が入ったら自分がどうなるかわからなかった。

ゆかからは、頻繁にメールが来た。全部「ごめんなさいメール」だった。電話も来たが
とる気になれるはずもないし、留守電メッセージを聞かずに消去した。
何回か俺の部屋に来るというメールが来たが、残業を入れて会わないようにした。
とりあえず出張を終わらせてから、と思った。その後でケリをつけようと。

だが明らかに仕事に集中できなかった。ゆかは風邪を引いたみたいで欠勤してた。
受信メールの時間から、寒空で遅くまで俺の部屋の前で待っていたからだと
想像できた。本当はそうじゃないとしても、そう思ってしまう。というかワザとか?
疑心暗鬼になる。メールはまだ来てた。

益々集中できない俺は、ゆかと会うことにした。心の整理はついてないが、もうどうにか
したかった。ゆかと二人きりで会ったら、どうなるか分からなかった。殴るかもしれない。
逆に抱くかもしれない。ペナルティでセフレ扱いにしてもいいだろ!って思う自分もいた。

会うと決心してからは、ちょっと冷静になった。そしてゆかとの関係を考えた。


ゆかとよりを戻すことはムリなことだった。今回のことを過ちとして
ゆるしたとしても、今後、単なる飲み会でも心配しなきゃないならない関係なんて
耐えられそうに無い。さっぱり水に流すなんてことは出来そうになかった。

ゆかが全く悪くないことがあるかもと考えたが、レイプされたわけでもレイプまがいの
ことをされたわけでもなかった。少なくともゆかの口ぶりからはそう感じた。
もちろん先輩は絶対に許すことが出来ない。必ずケリをつける。が、それはゆかとの
関係に決着をつけてからだ。理由はよく分からないが、まずゆかと別れてから
先輩をボコるなりなんなりしようと俺は思っていた。

ゆかも許せなかった。
メールにしろ、電話にしろ、ゆかは謝ってよりを戻そうとしていることは確実だった。
それだけに、先輩に行きずりでHをしたことが許せなかった。そんなに俺を想っているなら
どうしてHまでしたのか。拒否もせずに流れに任せたんだ?
つまり、「失いそうだから、あせって"それ"を取り戻したいだけ」なんだろう?と。

そう考えていたら、自分の中の黒い部分が沸きあがってきた。

自分を同じ目にあわせてやりたかったが、同じ目にあっても同じように傷つかなきゃ意味無いし、
都合のいい相手もいなかった。ならば、「よりを戻した、許された」と思わせて叩き落とそう。
単に続けていけそうに無いから別れます。と言うだけじゃ、こっちの気が収まらない。

一日だけのセフレ降格。ヤリ捨ててやる。

そして約束の日、ゆかと会った。

ゆかは俺を見た瞬間、ほっとしたような感じで微笑んだ。が、すぐに申し訳無さそうな顔に
なってうつむく。俺は怒ったような表情を作りつつ、そんなゆかの手を黙って握り、
一直線に歩き出した。その間終始無言。ゆかも何も言わずに付いてきた。

そしてラブホに入った。

部屋に入った瞬間。ゆかの方から抱きついてきた。すぐに泣き出すゆか。
「もう会ってくれないって思った」「ごめんね」「ごめんなさい」
ひたすらあやまるゆか。

俺はゆかの両肩を握り、ゆかの顔を真剣に見ながら
「"まだ"お前を許すことが出来ない」と言った。

「・・・・・・・・うん・・・・」と、ゆか。

俺は黙って、ゆかの次の言葉を待った。

「どうすれば・・いいの・・・?」

「・・・・・許して欲しいか?」と俺。
うなづくゆか。

「どうしたらいいと思う?」と俺。

少し間があいて、ゆかが言った。
「・・・・・・・・・・・・なんでも・・・するよ?」

「よし!」俺は明るくそう言った。

ちょっとびっくりした表情のゆか。次第に口元が笑みを帯びてくる。
俺は用意していた陵辱道具を引っ張り出した。まず麻縄を取り出す。
そして無言でニッと笑う俺。ゆかの顔から緊張が解けた。
初めから許すつもりだった。と思わせたかった。最後は俺のペースで
俺の好きなことや、普通出来ない変態行為もさせてもらう。

着ていたブラウスの上から縛り始める俺。
ゆかは「あ、、、まずシャワー浴びないと・・・」と言ったが、お構い無しにゆかの手首を
縛り、ロープの先をベッドの足にくくりつけた。
そのまま軽くまんぐり返しの姿勢にして、ひざとひじをロープで結わいつける。
穿いていたショーツは好きだと言っていたフリル付きのレースのやつだった。
その両端をおもむろにハサミで切った。

「えっ?切っちゃうの?」びっくりするゆか。
それには答えず、次にフォームクリームと剃刀を取り出した。
「じっとしてないと危ないよ」と言いながら、ゆかの下の毛にクリームをつけていく。

「・・・・・なんか怖いよ、○○」「そお?」生返事をしながら、剃刀をあてる。
「・・・・・・・・痛くしないよね?」「ゆか次第だよ」    ぞり、ぞり、、、。

終了。つるつるのゆかのマンコと少し開き気味の入り口がはっきり見えた。
「終わったよ。あかちゃんゆかの完成」「やだー、はずかしいよー」とくねくねするゆか。
俺はおもむろに丸見えのクリを指と舌でしばらく堪能した。

次はアナル。

ローションをアナルに塗りつけて、中指ををゆっくり入れていく。
「・・・・んはぁ・・」声を出すゆか。指の先になんかあたった。
「ゆか、なんかあるぞ」「やだっ!やめてよー」
「・・・・浣腸するか」イチヂクさんを取り出す俺。やりたい放題だ。
「えっ!」それをみてまたびっくりするゆか。
「するなら手を外して」

「やだね」「だってトイレいけないよ!」「ここですれば?」

「冗談でしょお?」ズポッ、、ぢゅーーーー。
「んあっ!あああっ!・・・・ホントに外して!」

お構い無しに、大きめの袋を用意する俺。

「・・・・・お腹いたーい!」「マジで出ちゃうよーー!」

「しょうがないなという表情でのろのろ縄を解き始める俺。
念のため、ゆかの尻の下にビニールシートを敷いて、その上に
ホテル備え付けのバスタオルを敷いた。

「早く解いて!出ちゃう出ちゃう!」体を大きくくねらせてゆかは叫んだ。
かなり時間を掛けて縄を解いていると、「もうぃやぁっ!」とゆかが叫び
瞬間、ゆかのアナルから、ぴゅっ、ぴゅっっと液が飛んだ。

それを見た俺は、速攻で縄を解いてやった。即座にベッドを降りて
トイレに駆け込むゆか。

そして10分後。疲れた表情でゆかが出てきた。

もどってきたゆかをまたベッドにころがす俺。
「シャワー浴びよーよぅ」と懇願するゆかだったが無視。
ちなみに汚れたバスタオルは、バスルームに放り込んだ。

「尻ちゃんと洗ったろーな」とゆかのアナルにローションを塗りながら俺。
「うん。だけど汚いよー。お風呂・・・」

「じゃあ、風呂場でアナルな」と、ゆかをバスルームに連れて行く。
バスルームに入った瞬間、ゆかを強引に四つんばいにさせる。

「やん!、、、なんか○○、いつもと違って怖いよ、、」
(当然だろ?)という言葉を飲み込んで、ローションをアナルと自分のペニスに塗りこみ、
ゆかのアナルにあてがう。ゆっくりとアナルに入っていく俺のペニス。

入り口でちょっと痛がるが、ゆっくり動かしているうちに次第に声が上ずってくるゆか。
もう慣れたのか。ちょっと惜しい気がした。

どんどん動きをはやくしていく。ゆかのあえぎ声も次第に大きくなる。
「あっ、、、、あっ、、、、んっ、、、、ああっ!」
「尻、気持ちいいのか?」「、、、、、、うん、、、あっ、、、」
「、、、、尻の中に出すぞっ」「、、、うんっ、、、出していいよ、、、あっ」

、、、、アナルの奥にどくっ、どくっ、と出す俺。頭を突っ伏して息を上げるゆか。

終わってもしばらく、抜かなかった。

「・・・・・なー、ゆか」「・・・・・・・なに?」

「・・・・・・・・」「なに?」

「・・・・・・・・・・・おしっこ飲んでくんない?」「・・・・・、・・・・・・・・・」

「それとも、このままアナルの中でしていい?」「・・・・・・・・・・・・。○○の好きなほうでいいよ」

ドンビキするくらいの変態行為をしてやるつもりだった俺は、ゆかの予想以上の従順ぶりに
少なからず驚いた。

こいつそんなに許して欲しいのか・・・・?

それでも、途中で止めてグダグダと元サヤになるのはやっぱりごめんだった。
出てきた情を振り払って、続きをすることにした。

「・・・・・じゃあ飲んで」「・・・うん」

アナルからペニスを抜く俺。四つんばいだったゆかをこっちに向けてペニスを顔の前に出す。
ゆかは俺のペニスを持って、ぱく、、と咥えた。
さっきまで自分のアナルに入っていたペニスを洗わないで躊躇無しに咥えるゆかに、びっくりする俺。

すぐに出てくると思ったのか、ゆかは一拍おいて俺を見上げ「・・・・出さないの?」と言った。
「・・・出るよ」と俺。すぐにゆかの口の中に放尿を始める。

ガマンしていたから、結構な量が結構な勢いで出てるはずだったが、ゆかはこぼさなかった。
まさか、飲んでるのか?本当に飲むとは思わなかった。が、最後まで飲みきれるわけもなく、
途中からだらだら口からこぼれ始める。だけど、それでもできるだけ飲んでいるようだった。

「ごめんね」飲み終わった後ゆかが言った。
「なにを?」「飲みきれなくって」と咳き込みながらゆか。

「じゃあ体洗ってもいい?」「・・・ああ、いいよ」
「じゃあ先に○○からね。そこに座って」「・・・・・」言うとおりにする俺。

ゆかに洗われている間、俺はすっかり毒気を抜かれてしまっていた。
ここまでしてくれるゆかに、別れを切り出せるのか。そもそもゆかと別れていいのか?
また頭がグルグルし始めた。

バスルームから出て、バスローブ姿で二人で並んでベッドに座り、ビールを飲んだ。
ずっと沈黙が続いた。ビールを飲み終わっても。たたずんでいた。

ゆかは黙っていた。俺が話し始めるまで話しかけるつもりは無いようだった。

隣にいるゆかを見た。ゆかは真剣な目で俺を見ていた。
覚悟しているように見えた。

ゆかとラブラブ変態Hをして、期待させておいてから別れを切り出してどん底に
突き落としてやる!
という俺のちんけで卑怯な計画は、既にはっきり崩れていた。

許すか、別れるか。はっきり返事をしなければならなかった。



「別れよう」

「ゆかは好きだけど、恋人とは出来ないような気がする」俺は言った。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・うん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ゆかはうつむきながら、うなづいた。

しばらく二人とも黙ってたが、先にゆかが口を開いた。
「・・・・・・・・・・・・・でも、同僚だよね?・・・・・・・・・・・・・・・
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それはいいんだよね?」

「・・・・・うん、いいよ・・・」俺は返事をした。

その後、また沈黙があり、ゆっくりゆかが俺にもたれかかった。
俺はゆかの肩を抱いて、アイコンタクト→キス→そのまま最後のH。

ホテルを出た時はもう日が落ちていた。

その後、あわただしく出張。失恋に酔っている暇がなかった+派遣の子の明るさで、なんとかどん底は脱した。

残る先輩の問題。ボコる気まんまんだったが、まさか会社内でケンカするわけにもいかず、お互い外回りが多い
仕事柄、機会を失ったまま、先輩はいなくなった。異動とのことだったが、送別の会も開かれず、なにか大きな
失敗をしたらしいと噂に聞いた。さらにその後先輩は会社を辞めたらしい。

ゆかは、あれからもずっと同僚だった。普通に話せるようになるまで半年ぐらいかかったような気がする。
会社を辞めているわけではないが、俺が異動になったので、話す機会がなくなり、今に至る。

というわけで、おしまいです。
眠気と戦っていたので、どうにもおかしい文体、文章ですみませんでした。全然推敲できませんでした。
もう外が明るいので寝ます。
朝まで支援してくれたみなさん。ありがとうございました。駄文すみませんでした。
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