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極萌え@エッチな告白・体験談

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[義兄との不倫エッチ体験談] お姉ちゃんの旦那とイケナイ関係

私(24♀)は現在進行形でお姉ちゃんのダンナAくん(35才)とセフレの関係です。
お姉ちゃんとAくんは私が16才ん時に結婚したんだけど、
年が離れてるせいもあっていつも可愛いがってもらってて、
Aくんには受験や就職の相談にも乗ってもらってた。

私はAくんと同じ業界に就職したから時々メッセ使って仕事の話してたんだけど、
文字のやりとりのせいもあって下ネタとかエッチな話もしてたかな?。
ある日、お互いのオナニーの話をしてたらAくんが軽いオナ指示をしてきた。
私も軽い気持ちでAくんの指示にしたがってたんだけど
途中でAくんから電話がきてそのまま電話でエッチしちゃった。
それがAくんとの始まりです。。。
それからはお姉ちゃんの目を盗んで週2回くらいAくんから電話が来て、お互いのオナ声聞きながらしてた。
私も彼氏はいたけどAくんの声が好みだったしオナニーもよくするから、
あんまり深いことは考えずに続けてた。

私が彼氏と別れてしばらくしてないのもあって、ある日いつもみたいにAくんと電話でしてる時に、
Aくんの入れてほしいよ…『』って言っちゃったらAくんも私としたいって言い出して、
その1週間後Aくんがウチに来ることになった。
ウチに来た時は少し緊張もあったけどいつも電話でしてたせいかあんまり違和感はなかったかな。
いつも私がしてるオナニーが見たいっていうのがAくんの希望で、
私はAくんの目の前でオナニーを披露するはめに…。
シャツのボタンをあけてブラの上から胸をもんで見せて、
すぐにブラをずらして直接胸をもんだらAくんの顔がエッチな顔に変わってった。

電話と違って実際に近くで見られるのは恥ずかしかったけどいつもの何倍も感じちゃった。
指でチクビをコリコリしたりひっぱったりしてるうちに私も自然に『はぁ…んっ…』
って声が出ちゃったけど、Aくんも私に負けないくらい、ハァハァしてた。
調子に乗った私は自分で自分のチクビ舐めちゃった。
Aくんの方を見ながら舌でチクビを舐めたり吸ったりしてたら、
オマンコもぬるぬるになっちゃって自然に足広げて見せた。
すっげーエロいことしてんだな・・
Aくんが自分のベルトをはずしてズボンを脱いだら、もうAくんのパンツはぱんぱんになってた…。

私は自分でスカートをまくりあげて下着の上からクリをいじってたんだけど、
我慢できなくなっちゃったからすぐに下着の中に手を入れてクリを直接いじっちゃった。
それじゃ見えないよ?ちゃんとオマンコ見せてくれなきゃ・・
と言いながらAくんは私の下着を脱がせてオマンコに顔を近づけてきた。
いつも以上に濡れてるのが自分でもわかって、それを考えるとオマンコがだんだん熱くなっちゃった。

『いつも入れてるモノ入れて見せてよ・・・』
どっちのバイブを使おうか一瞬悩んだけど、エッチな気分が暴走しはじめてたから激しくできるように、
壁とか床にくっつくバイブを出してきてAくんによく見えるように自分からスカートも脱いじゃった。
そっからはもう恥ずかしい気持ちとか全くなくなっちゃって、
ひたすら見せたい・気持ちよくなりたいの一心だった。
高さ30?50㎝くらいの幅の狭い箱の上にバイブを固定して立ちヒザで騎乗位?
みたいになるようにしたんだけど『入れるトコちゃんと見ててね・・・』
『奥まで入っちゃった・・・』なんて普段はあんまり言わないようなエッチなことまで言っちゃった。
Aくんの顔を見ながらゆっくり腰を動かしてたら暴走が止まらなくなって、
アナルにも自分の指入れて見せつけちゃった…。
Aくんは、『おぉ…』とか、『ぁあ…』とかものすごくハァハァしながら、
私のオマンコやアナルを舐めるように見たり、
内モモまで垂れてきちゃった私のお汁を指ですくって舐めたりしてた。

そういう光景見てたらオマンコがどんどんキツくなってきて早くイキたいって思ったので、
1回バイブを抜いて床に固定しなおしてからしゃがんだ体勢でオマンコに入れなおしちゃった。
しゃがんだ体勢でバイブを入れたあとは両手で胸を揉みながら前後左右に腰を動かして、
オマンコに入ってるバイブを自分で確かめるように見ながら
『あぁ…んっ…チンポ気持ちいいっ…』なんて普段はオチンチンって言うのに暴走しちゃった…。
『おもいっきり動かしてイッってもいい…?』
Aくんに聞いたりしたけどもう気持ちよくてその時のAくんの様子は覚えてないや。
片手を後ろについて体を支えながら腰を激しく上下に動かして、クリも同時に激しく擦るようにして、
体もオマンコもビクビクさせながらイッちゃいました。

そしたらバイブを抜いて倒れこんでる私に覆いかぶさるみたいにAくんがきて、
イッたばっかりのオマンコの中に指を入れてきた。
入れた指はヒクヒクするオマンコの感触を確かめたかったのか動かさなかったけど、
耳を舐めたり噛んだりしながら
『オマンコの中すごいよ・・そんなに気持ち良かった?』
『オマンコもアナルも突っ込むんだ・・やらしい子だね』ってたくさんエッチなこと言われた。

耳から胸にかけて舐めたり噛まれたりしながらまた気持ちよくなって、
私は夢中でAくんのモノをしごいたら『今イッたばっかりなのにもう入れたいの?』
なんて言いながらオマンコの中の指を激しく動かしてきたので、
『っん…Aくんの入れてっ…』『俺の何を入れて欲しいの?』
『……Aくんのチンポ入れて…』Aくんはハァハァしながら私の唇を指でなでて、
『もっとスケベな声でチンポって言ってごらん…』って、何回もチンポって言わされた…。

よつんばいになって後ろから入れたあとアナルにも指を入れられた。
私はすぐにイキそうになっちゃったのでAくんに言うと、
もっと気持ちよくしてあげるからまだイッちゃだめだよって・・・。
Aくんは1回抜いて正常位で入れてきた。
胸を揉みながらゆっくり腰を動かして繋がってる部分をガン見してた。
Aくんのはすごく硬く熱くなってて私も気持ちよくって、
どんどんオマンコがしまってくるのが自分でもわかっちゃった。
Aくんが腰を動かすとオマンコが擦れてもうおかしくなりそうだった。
Aくんも苦しくなってきたみたいで腰の動きも早くなって声も出ちゃってた。
両足をかかえてパンパン激しく突かれたら私はすぐイッちゃって、
Aくんも私がイッってオマンコがビクビクすると『ぁあっ…』って大きい声出してイッちゃった。
それがAくんとの初リアエッチ・・・ちなみにゴムはつけてたよ。
それからは月に2回くらいのペースでウチやホテルや車でAくんとしてる。
子供も2人いるしお姉ちゃんとはほとんどしないらしいので、
会うたびに激しくしてくれるからハマっちゃった。

[学生時代のエッチ体験談]  武道場隣でレイプ

夏休み前に一つ後輩の麻弥に告られた。
今年高校に入学してきたばかりの地味な女の子。
学園祭で少し喋っただけであんまり記憶にも残ってなかった。
 
 
友達も地味な女ばっか。つまんねー。
顔はそこそこ可愛いのに私服もダサいし会話も少なく、つまらん。
男と付き合った事も無いんだと。
俺も本気で好きになれない。ってか彼女いるし。
断っても麻弥はしつこかった。
麻弥は俺の言う事なら何でもするってさ。
俺の高校の武道場の倉庫には更衣室を覗けるように穴がたくさん空いていた。

夏休み、部活後、俺は誰もいなくなった倉庫に麻弥を閉じ込めた。
そして隣の更衣室に彼女を呼び出し、エッチ開始。
彼女は俺の所属する空手部のマネージャー。学年で間違いなくベスト5に入る可愛さ。
普段は優等生で清楚に気取ってるのに俺の前ではエロ全開。
そこも麻弥を断った理由でもあるけど。
夏休み前はほとんど毎日俺の家でヤってたのに夏休みに入ると部活で忙しくなり、一週間ぐらい空いた。
彼女のエロさもMAX。更衣室に入るなり、ディープキス責めにあう。
俺は早速彼女の制服スカートをめくってパンツの中に手を突っ込み、立ちながら手マン。
アンアンあえぎながら彼女も俺のズボンを下ろす。
俺のペニスはすでに勃起状態。
俺は彼女の片足を持ち上げ、パンツをずらして挿入。
彼女の感じる顔を目の前で見れる。
パンツ汚れちゃうよ~とか言いながら俺に抱きついている彼女をピストン責め。
徐々に更衣室をエロい臭いが覆う。
体勢を変え、立ちバック。
一週間ぶりのエッチというのは勿論、彼女は知らないが隣で他人が俺たちのエッチを見てるというのが興奮した。
とりあえず倉庫からは物音一つしない。ちゃんと見ているのかな。
パン!パン!とピストンを早め、彼女のお尻に発射。
お互い汗だくなので制服を脱いで二回戦。色々体位を変えながら二時間ほど楽しめた。

久々のエッチを終え、彼女を帰らせると俺は倉庫を開けた。
麻弥は覗き穴の前で座っていた。俺を睨んでいたが泣いていたのか目は真っ赤だ。
オナニーしていたのか?と聞くと黙って首を横にふる。
麻弥に近付き、抵抗する麻弥のスカートをめくるとアソコの所だけパンツがびしょ濡れ。
手もよく見ると指先がヌルヌルしている。
嘘つくんじゃねえよ!と麻弥を蹴飛ばす。
俺の言う事は何でもするんだよな?黙る麻弥を踏みながら次回も来るように約束させた。

3日後、再び彼女と更衣室で再会。
俺は少し早めに行くと既にそこには麻弥がいた。
俺を見損なって来ないかと思っていたがマジに来るとはバカじゃん。
その日も隣で麻弥が覗き見してる中、彼女とエッチ三昧。やっぱ最高だね。
エッチ終了後、倉庫に行くと麻弥は汗だくで横たわっていた。
スカートはめくれあがり、もうオナニーがバレる事などどうでもよくなったようだ。

その後も何回か麻弥に見学させつつ彼女とエッチ。
俺の家でした時は押し入れの麻弥が彼女にバレないかさすがにドキドキした。

8月に入り、彼女は2週間ほど家族旅行に行くらしい。
2週間も我慢できねー。そういえば麻弥の友達に一人可愛い子いたような・・・。

彼女にも麻弥にもバレないように、夏休み補習で来ていた麻弥の友達に声をかけた。
彼女が旅行に行く前にゲットしようと、そりゃあもう全力で口説き落としましたとも。
名前は紗耶香。麻弥と同じグループの子で、麻弥より少し可愛いく、明るい子だった。
そして、なんとか彼女が旅行に行くまでに紗耶香のハートをゲット。
勿論麻弥には内緒だよ、とか言っておいた。そして彼女は旅行へ。

いつも通り、麻弥を学校へ呼び出し、武道場へ。
今日はいつもとは違う相手だけど何があっても倉庫で大人しくしとけよ。
「誰ですか?」麻弥は悲しそうな顔をして聞くが無視。
大人しくしとけよ、分かったな!?キレ気味で言うと黙って頷いた。
麻弥を倉庫に閉じ込め、更衣室で待つ。

ドアを開けて入って来たのは麻弥の親友の紗耶香。
麻弥はどんな顔してるかな。
紗耶香を隣に座らせ、談笑。密室の中、二人きり。
自然にお互い唇を重ね、抱き合い、横になる。
紗耶香の制服を脱がしながら丁寧に愛撫。ンッ、ンッ!抑えめに紗耶香があえぐ。
スカートをめくり、パンツを脱がそうとすると
「ダメ!恥ずかしい!」
紗耶香も処女のはずだ。なだめながらパンツを脱がし、マンコを舐めまくる。
麻弥にも聞こえるようにわざといやらしい音を立てて舐めまくった。
いよいよ挿入。
俺のペニスを見て
「そんな大きいの入らないよ~」
と怖がる紗耶香。
こんなに濡れてたら大丈夫だって、
「初めてだから優しくして・・・」
紗耶香の足を持ち上げ、正常位でペニスをマンコへ
「痛い!痛い!」
痛がる紗耶香を無視してどんどん奥へペニスを入れる。
ペニス全体がキツイ温かみに包まれる。
全部入ったよ、大丈夫?やめようか?
「痛いけどガマンする・・・最後までして」
紗耶香は涙を流してつぶやく。
待ってました、俺は容赦なく紗耶香のマンコを突きまくった!
「ンッ!ンッ!痛い~っ!もっとゆっくり・・・!」
麻弥、見ているか、お前の親友の処女奪ってやったぞー。
突きながら紗耶香の身体に覆い被さる。
紗耶香!紗耶香!スゴク気持ちいいよ!
「ンッ!アンッ!私も・・・ちょっと、痛いけど、イイよ~!」
お互い抱きしめあいながら腰を振りあう。
グッチャ、グッチャと紗耶香のマンコをかき回し汗ダラダラ。
紗耶香、イキそうだ、中で出していいだろ?
「えっ、ダメ~っ!」
嫌がる紗耶香の唇をキスで塞ぎ、ピストンを早める!
「ん~~~っ!」
何か叫んでいる紗耶香を尻目に身体を密着させ、紗耶香の中に発射!
ペニスがビクビクするのに合わせて紗耶香もビクビクしてる。
ペニスを抜くとマンコからドロリと精子が。血も混じっている。
「も~!赤ちゃんできたらどうするの!?」
大丈夫だって~。誤魔化しながらイチャイチャ。

さらに優しくフェラを教えてあげる。再び勃起したところで二回戦。
麻弥に紗耶香の顔やペニスとの結合部が見えるように体位を変えていく。
紗耶香も親友に初体験を覗かれてるとも知らずに頑張って腰をふる。
バックで突きまくり、最後は紗耶香の両腕を引っ張りながら中出し。
気持ち良かったよ~。お別れのキスをして紗耶香とバイバイ。

そして倉庫へ。麻弥はうずくまって泣いていた。
でも両手はスカートの中だった。
親友の初体験見てオナってたのか!?とんだ変態だな!麻弥を蹴飛ばす。
もっとこいつを虐めてやりたい。
彼女が旅行に行っている間、麻弥には散々紗耶香とのエッチを見せつけてやった。
さすがに中出しは最初だけだったが。
彼女が旅行から帰ってきてからはバレないために紗耶香との関係を激減させた。
再び彼女とのエッチ三昧の生活。
彼女とのエッチは相変わらず最高だが、麻弥に見せつけるだけも飽き始めていた。

もう麻弥に用は無いか。
俺は友達の不良に麻弥を売った。性欲の塊みたいな奴。
顔写真を見せて処女だと言ったらかなり高値で売れた。
ついでにビデオ撮影も許可しといた。その日、いつも通り麻弥を倉庫に閉じ込めた。
ただいつもと違うのは麻弥の両手足を縄で縛り、口にガムテープをして声を出せないようにした。

そして俺は更衣室へ。今日は久々に紗耶香とヤれる。たっぷり時間をかけて楽しむか。
しばらくして紗耶香が入ってきた。
「久しぶり~(^O^)」
満面の笑顔にドキッとする。ヤベー可愛い・・・。
ポニーテールの髪からは甘い匂い。再会を喜びつつ早速イチャイチャ
。俺は椅子に座り、ペニスを舐めさせる。結構巧くなってきたな。
手でしごきながら丁寧に舐める紗耶香の表情にあっという間に勃起。
「ねぇ、早くしようよ~」
自分で入れてみ。
「も~(^_^;)」
紗耶香はパンツを脱ぎ、制服スカートをめくりながら俺のチンポに跨る。
空いた手でチンポをつまみ、自分のマンコの位置をクチャクチャ探る。
亀頭がヌルッと包まれたかと思うと紗耶香はゆっくり腰を落とし、チンポを全て呑み込んだ。
「アァッ・・・イイよ~っ」
うっとりした表情でしっかり俺に抱きつく。
俺も紗耶香の腰を抱きしめ、チンポをより深く押し込む。
「ンッッ・・・」
紗耶香はゆっくり腰を上下させる。
「アンッ、アンッ、アァッ!」
ついこの間まで処女だったとは思えない淫乱ぶり。
俺も頑張って腰を突き上げる。キツキツの締め付けにもう出そうになる。
紗耶香を抱え、床に移動。騎乗位で紗耶香を突く。
あーもうイキそう・・・。突き上げる速度を早め、紗耶香をガクガクさせる。
中に出していい?
「アアアアッッッ!ちょっと待って!」
出る!俺が叫ぶ直前に紗耶香は俺の上から飛び退き、チンポをくわえる。
手でしごき、頭を上下させ、激しくチンポを吸い上げる。ウゥッ・・・。
俺はあまりの気持ち良さに思わず唸ってしまい、紗耶香の口中に発射。
次々出ていく精液を紗耶香はゴクゴク飲んでいく。
最後の一滴まで吸い尽くし、顔を上げる
「精液ってこんな味するんだ・・・」
口の周りの精液を舐めながらニコッとする紗耶香。
おいしい?
「んー、変な味。飲み込みにくいし(^ω^;)」

紗耶香は萎えたチンポを再びくわえ出す。そろそろいいかな・・・。
俺は舐めてもらいながら不良にさりげなくメールを送る。

数分後、紗耶香にフェラされつつ、マンコをぐちゃぐちゃイジってやっていると、隣の倉庫の扉が開く音がした。
「えっ?誰か来たよ?」
紗耶香のフェラが止まる。
数秒後、ドン!ドン!バン!と大きな音が鳴り始めた。
大丈夫だって、隣でも誰かヤってるんじゃね?
(ヴーーッ!ヴーーッ!)
隣から小さく女のうめき声がする。
麻弥の声だ。
ほらね!始まったみたいだよ!
「ホントだー」
俺のチンポをいじりながら紗耶香がつぶやく。
隣で親友が襲われて処女喪失しているとも知らずに・・・。
憐れみながら紗耶香の頭を撫でる。
隣のドタバタは無くなり、女のうめき声が小さく聞こえるだけとなった。
よし!俺らもやろうか!
「うん、何か隣で他の人もヤってるとドキドキするね!(^.^)」
紗耶香はニコニコしながら両膝を付き、尻をこっちに向けた。
紗耶香の白くてプリプリの尻を掴み、ズブズブッと挿入。
「ウゥンーー」
紗耶香が悩ましい声を出して腰をくねらせる。
隣からは
(ヴッ!ヴッ!ヴッ!)
と麻弥の抑えられたうめき声が聞こえる。
不良にガンガン突かれているようだ。
これで麻弥も女になったんだなぁ。そんな事を思いながら紗耶香をバックで責めまくる。
「アンッ!アンッ!イイッ!」
パンッ!パンッ!
紗耶香も興奮しているのか、腰を打ち付けるたびに紗耶香が今まで以上の声であえぐ。
あまりの声の大きさに思わず紗耶香の口を手で抑える。
アソコもギュウギュウ締まり、最高だ。
腰を引くと紗耶香の膣の肉がペニスにまとわりつくように捲れ、ヒダヒダはカリ首をひっかく。

ぐちゃぐちゃと紗耶香のアソコをかき回していると紗耶香が
「アンッ、ちょっと待って、トイレ行きたい・・・」
オシッコか?
「うん・・・」
え~、途中で抜きたくないし。
「ごめん、すぐ戻るからね(^_^;)」
そこのバケツにしたらいいじゃん。
「えっ、嘘ッ!?冗談でしょ?」
俺はバックでペニスを入れたまま紗耶香を立たせ、更衣室の隅のバケツにまたがる。
「無理だって~」
大丈夫、大丈夫!
後ろから紗耶香のクリをいじる。
「アンッ!ダメッ!出ちゃう!」
クリを指で摘んだり弾く度に紗耶香の膣がキュウキュウしまる。
「もうダメ・・・!!」
ジョロロロロ・・・青いバケツに紗耶香のオシッコが放たれる。
「もうヤダ~(T_T)」
俺のペニスも入ったままなのでペニスにも少しかかる。
全て出たところでティッシュで紗耶香のアソコと結合部を拭いてあげる。
あ~ぁ、紗耶香のオシッコ俺のにもかかったじゃん。
「ごめんなさい(T_T)だって・・・」
紗耶香が泣きそうになる。でもどうだった?
入れたままオシッコするのって?
「すごく気持ち良かった・・・(o^-^o)」
恥ずかしそうに紗耶香がつぶやく。

じゃあ俺もこのままオシッコしようかな。
「えっ?私の中に出すってこと?」
嫌ならみんなに更衣室でオシッコした事バラしちゃうよ?
「そんな~(T_T)」
俺は紗耶香の腰をしっかり掴むとペニスの力を抜いた。
尿道をオシッコが流れていく。
「ヤァッ!出てる!オシッコ中に出てる!」
紗耶香は必死に俺の腕を掴む。
ジョーー、紗耶香の中に少し溜まると膣とペニスの間を逆流してくる。
ポタポタとバケツに落ちる。全て出し終え、ペニスを抜いた。
バケツにまたがる紗耶香の膣穴から俺のオシッコがジョロジョロと流れ出す。
「ヤダ~!」
またオシッコしてるみたいだね。
再び泣きそうになる紗耶香をなだめながらティッシュで拭き拭き。

その時、倉庫の扉の開く音がした。
「隣、終わったみたいだね」
じゃあ後一回して終ろうか。正常位で挿入し、紗耶香にディープキスしながら腰をふる。
「アンッ、アンッ、アソコがジンジンするよ~(>_<)」
ピストンを早め、紗耶香の口に発射して終了。

「今日はいつもよりスッゴク気持ち良かった(^.^)」
笑顔で身支度を整える紗耶香にキスをし、校門まで送る。
「次は中に出してもいいよ(^O^)大丈夫な日に来るから」
ニコニコしながら手を振る紗耶香とバイバイ。

俺、紗耶香に惚れ初めてるかも・・・彼女もいるのにマズイよなぁ。
とか思いながら武道場に戻る。さて、後始末するか。

倉庫の扉を開けるとそこには変わり果てた姿の麻弥が横たわっていた。
制服は床中に散乱し、幼い体型には似合わない全裸に靴下だけという姿だった。
白い身体中に不良に吸われた跡がアザのように残り、細い太ももにはアソコから流れ出た血が付いており、マットの上にもクッキリ鮮血が残っている。
そして麻弥の未発達の小さなアソコからは不良の精液がトロトロとゆっくり流れ出していた。
放心状態。
唯一、ハァハァと肩で息をしているのが生きている証拠だった。
倉庫内を見渡すとプレイ前に不良が設置してあったらしいビデオカメラが無くなっている。忘れずに持って帰ったようだ。
俺は麻弥に近付き、これからはアイツに可愛いがってもらえよ、そう告げると武道場を後にした。それから俺は夏休み中、麻弥の姿を見る事は無かった。

数日後、不良から襲った時に録画したビデオを貸してもらった。
不良とはすっかり仲良しだ。

そこには麻弥が俺と紗耶香とのエッチを聞いているところから最後までしっかり映っていた。
縛られているところを突然巨漢の不良に踏み込まれ襲われる。
逃げようとするが足を掴まれ、広げられると、パンツをはぎ取られいきなり挿入されたようだ。
まぁ俺らのエッチを聞いて濡れてはいたようだが。
ガムテープで口を塞がれ
(ウゴーッ!ウゴーッ!)
初めての異物の挿入に麻弥は大きく身体を反らせて苦悶する。
スカートから伸びた細くて白い足は硬直し、ピクピクしている。
不良は麻弥が処女と知っていながら麻弥の腰をガッチリ掴み、ズンズン腰を進め、容赦なくピストンを開始。
(ウゴッ!ウゴッ!)
泣きながら麻弥の身体がビクンビクン跳ねる。
不良は腰を振りながら麻弥の制服を脱がしていく。
麻弥のまだ未熟なおっぱいに吸い付くとデかい身体を震わせ、一発目を麻弥の中に注入。
出されているのがわかるのか、
(ウーッ!ウーッ!)
麻弥は足をバタバタさせる。

二発目、三発目はカメラの前に移動し、見せつける事を意識した内容だった。
麻弥の処女喪失の証に真っ赤に染まったアソコをアップで映し挿入したり、バックで突きながら痛みに泣きじゃくる麻弥の顔をアップで映したりしていた。
巨漢の不良がまだ幼い小柄な処女を容赦なく喰い尽くす光景はなかなか爽快だ。
俺はビデオを見ながら思わず勃起してしまう。

さらに数日後、今度はどこかの部屋で麻弥が五、六人の不良達にマワされているビデオを借りれた。
次々と挿入され中に出される麻弥。
もう麻弥は不良達から脱け出せないだろう。
妊娠するのも時間の問題だ。
今度このビデオを見ながら彼女とエッチしようかな、とか考えつつ俺は携帯を取り出した・・・
[ 2015/11/30 21:45 ] ♂変態行為体験談 | TB(0) | CM(0)

入院中にセフレができた話wwwww

318:さすらいびと[sage]:2011/06/21(火) 08:07:30.82 ID:5XePmkvtO
高校2年の時、1年前に腕の骨折で入れたプレートを抜く手術のため、とある病院に入院した時の話。

需要ある?


319:えっちな18禁さん[sage]:2011/06/21(火) 09:41:15.61 ID:DtfuWTzTO
あるある!!


320:えっちな18禁さん[sage]:2011/06/21(火) 09:59:34.69 ID:WZlAsvYB0
そろそろパンツ下ろしていいか?


321:さすらいびと[sage]:2011/06/21(火) 19:03:04.75 ID:5XePmkvtO
それじゃあ…
…俺が入院した時にある噂がその病院に流れていた。
見た目悪いトコないのになぜか退院せずに2年も病院に居座る女がいるらしい。

彼女の年齢は17才。身寄りがないため、児童保護?かなんかで療養として入院している。
スタイル良く胸も大きい伸びきった髪をかきあげる姿は病院の浴衣のせいもあり、妙に色っぽかった。


322:さすらいびと[sage]:2011/06/21(火) 19:10:16.03 ID:5XePmkvtO
俺は手術後、傷の治りが悪く2週間入院した。
術後は傷の治りが悪いだけで自由な入院生活をしていた。

そんなある日、談話室の自販機にでジュースを買っていると、後ろから例の彼女に話しかけられた。

他愛ない話。学校何処?とか彼女いる?とか。

良く覚えてるのは浴衣の襟辺りから見えた乳首ぐらい。綺麗な胸してた…やらしい丸みをおびててね。

そんな彼女は良く夜眠れなくて一階…病院の外来の待合室でテレビみたりしてるらしい。“夜、一緒に話したいから11時に降りて来て”と、約束をした。


323:さすらいびと[sage]:2011/06/21(火) 19:22:16.56 ID:5XePmkvtO
その夜、一階の待合室に行くと彼女は薄暗い中、雑誌を見てた。
声をかけると、彼女は“しーっ”と人差し指で口を押さえた。次の瞬間、首を傾げる俺の手を掴んで女子トイレへと連れて込まれた。

「ずっと入院してるとおかしくなっちゃう。今日、お風呂の日だったし、大丈夫だからしよう。」そんなことを言って強引に唇を重ね、俺の口に舌を滑り込ませてくる。





うねるように動く舌に俺も興奮して彼女の胸をもみしだいていた。ブラジャーはしていなかった。凄く弾力があり、手に吸い付いてくる。「…んんっ」絡む舌に彼女の吐息と声が混じった。

俺は彼女のパンツの中に手を入れて指で中を弄くり回した。はじめはネチッこく、徐々に激しく。

彼女は口を離し、「もうダメ…我慢出来ない」と…。


326:さすらいびと[sage]:2011/06/21(火) 21:27:24.64 ID:5XePmkvtO


彼女の片足を洋式便所の便座に挙げさせ立ったまま正面からいきり立ったモノを入れた。
彼女は壁を背に突き上げた余韻に浸った顔をしていた。
彼女のナカは、グチョグチョでその濡れた感触は下腹部や腿でも感じられた。

彼女の足を便座下ろし、完全に立ったままの状態にした。対面立位だ。





彼女は俺の腰に手を回し、俺は胸を掴み弄んだ。激しく腰を動かすと声を殺しているのに、んっんっ…と声が漏れた。

彼女のナカはウネウネと躍動し俺のモノをしっかりくわえ、強く時に優しく包んだ。その気持ち良い具合に腰を振る速度が増していく。

「…出そう。」俺は彼女の耳元でそう囁くと「ナカに出して…」と荒い息のまま彼女が。呟いた


327:さすらいびと[sage]:2011/06/21(火) 21:38:09.33 ID:5XePmkvtO
俺は、中出しするのに対してちょっと不安になり、一度のぼりつめた快楽をヤリ過ごそうと腰の動きを止めた。
彼女は「うーんっんっ」そう何か声を出すとアソコをグッと締めてきた。「ねぇっ、はやく…」その言葉に完全に理性がなくなった。彼女の腰を抑えつけ、ガンガンと激しく腰を降った。
完全に声が漏れてる。そんな事を忘れ、ひたすら腰を振る。「あっん、イク…」その彼女の言葉を耳元に聞きながら一番深いトコで精を放った。
入院前日からオナ禁してたので、大量の精液が彼女のナカに出て、腿につたって流れて出てきていた。
彼女は引き抜いた俺のモノを口に含み丹念に掃除してくれた。
また俺のモノは彼女の口の中で大きくなった。そのまま口ピストンを続ける。加速度を増すピストンに耐えられず、彼女の口の中で2度目の射精をした。



328:さすらいびと[sage]:2011/06/21(火) 21:42:47.64 ID:5XePmkvtO
「またたくさん出た」ビックリした彼女はまた口に含みキレイにしてくれた。

「今日は気持ち良かった、また明日ねっ」そう言って巡回員や看護士にバレないように時間差でトイレを出て、部屋に帰った。

こうして入院中毎夜、彼女の秘密の関係が始まった。


332:さすらいびと[sage]:2011/06/21(火) 23:05:27.59 ID:5XePmkvtO


彼女と関係を続けてから5日位に俺は談話室で新しい話を耳にした。彼女と相部屋のおばさんたちが話してる。…2日前から入院してきた12才のコに保健体育の講義?をしてるらしい。たしかに、そのコも彼女になついて仲良くしてるのを昼間見かけた。

しかしながら、彼女と夜の秘密の関係は続いていて、そんなある夜の事、彼女はそのコを連れてきた。
してるトコを見せたいらしい。そのコも興味津々という感じてドキドキしてるようだった。

彼女はそのコの前で俺のモノを出ししごき説明してる。またフェラやしごき方まで教えてる。そして、便座に座った俺に向かい跨がって挿入。浴衣を捲し上げ、挿入部位を見せてる。しばらくピストン運動をした後、彼女は俺のモノを抜き、俺から降りた。

今度はそのコに「やってみる?」と聴き勧めはじめた。そのコもちょっと不安そうだったが、頷き浴衣を脱ぎパンツを脱ぎはじめた。


333:さすらいびと[sage]:2011/06/21(火) 23:18:24.62 ID:5XePmkvtO
まだ胸も毛もない裸が目の前に…当時、高校2年の俺は複雑な事やイケナイ事とか考えが浮かばなかった。とゆーか、目の前の現実に好奇心と本能だけが剥き出しになっていた。

そのコは彼女に指でアソコを弄られていた。良く指を舐め、唾液のたくさん付いた指で。

彼女はそのコを俺に跨がらせ、俺のモノを掴みアソコにあてがい、ゆっくりとナカに押し込んでいく。痛みや違和感に耐えちょっと歪んだ表情のコを俺は戸惑いつつも愛おしく感じ、抱き締めた。
彼女は「もう少し」そう言うとそのコの両肩を掴みグッと下へ押し込んだ。「あ゛あ゛っ」っとちょっと悲鳴に近い声が出た。次の瞬間、一番深いトコまで俺のモノは埋まっていた。

痛みが治まって来たそのコに彼女は「ゆっくり動いてもらいな」と話しかける。俺もゆっくりと腰を動かしはじめた。


334:さすらいびと[sage]:2011/06/21(火) 23:29:58.18 ID:5XePmkvtO
しばらくゆっくり腰を動かすと、濡れた声が聴こえてきた。気持ち良いようだ。聴くと答えはしなかったが、なにかに耐えるような、また気持ち良さそうななんとも言えない表情で頷いていた。甘い吐息も漏れる。

ナカはさすがにきつく締め付ける感じ、しかし蠢くような生暖かく心地よいうねりが感じられ、俺はすぐにでも射精しそうな切羽詰まった状態になった。

「出そうだから、抜くよ」そう俺は言い、そのコをおろそうしたが、両腕はガッチリ俺を抱き締めてて離れない。「このままだとナカに出ちゃうから…」そう言うと、そのコは「大丈夫…」なんて言う始末。



とりあえず、必死に耐えつつも腰を動かす虚しい俺。そして俺の上に乗っかって腰をぎこちなく動かすコ…そんな俺たちを見て、彼女は指で自分のアソコを弄って気持ち良さそうに恍惚の表情を浮かべていた。


335:さすらいびと[sage]:2011/06/21(火) 23:45:59.80 ID:5XePmkvtO
そんな姿がさらに俺の興奮を煽り、俺はそのコのナカで果ててしまった。
そのコは一瞬なにがあったのかわからず、キョトンとしていた。俺のモノを抜くと破瓜の出血も見られず、ちょっと感動しつつも、罪悪感に襲われた。
まだ俺のモノは治まっておらず、次に彼女にも挿入。自分で弄ってたせいかいつも以上にグチャグチャなアソコ、対面座位で胸を舐めたり、指で弄ったり…とにかく激しく絡んだ。

「出るっ」そう呟き彼女の腰を掴んで激しく突き上げた。リズミカルに喘ぎ声がトイレに響く。
彼女は先に絶頂を迎えたらしく、失神したように口をだらんと開け焦点の定まらない眼差しを見せた。脱力か身体が後ろにたおれそうになる。慌てて受け止めると彼女は意識を戻した。「最高…いままでで一番好き」そう言った。

それ以来は夜にそのコを連れて来る事はなかった。彼女曰く、俺を独占したいとのこと。
結局、退院するまでの間、約2週間。正確には11日間の関係だった。退院してからは会わず。もう10年経つが彼女やそのコとも逢うことはなかった。


336:さすらいびと[sage]:2011/06/21(火) 23:51:55.80 ID:5XePmkvtO
会話などは鮮明に覚えてないので極少ですが、実際の体験談です。
今考えるとヤバい関係でした。あの頃は節操なく、ただ快楽と好奇心が優先していて、なんとも言えません。


文章や表現が下手でなかなか読み難いものになってしまい、また長々とカキコしてしまいました。それでも、最後まで読んで下さった方、支援して下さった方、ありがとうございました。


337:えっちな18禁さん[sage]:2011/06/22(水) 00:09:10.70 ID:/U9MS1ag0
上半身からも下半身からも感激の涙が止まらない。
いい話をありがとう。
し、しばらく布団に行ってくるよ。
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