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極萌え@エッチな告白・体験談

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玉もアナルも慣れた手つきで優しく洗い上げる

42歳人妻と出会い系で約束・待ち合わせでラブホ直行。
俺(172cm)より背が高い。笑顔で迎えてくれ腕を組むとDカップは嘘でないことが肘で解った。 ささやき交わしながらラブホまで歩く。

「出会い初めて?」「そう。ドキドキしてるの…来てくれないかと心配で」

「どうして俺に決めたの?」「最後の2人で迷ったんだけど、言葉遣いで優しい人と思ったから。でも逢ってみてやっぱり優しい人で良かったわ。」

目当てのラブホがあるようで誘導される。
ラブホのシステムに戸惑う俺をさりげなく誘導し部屋に入る。

こちらも余裕のあるところを見せていきなり押し倒しはせず、ソファで飲み物に口をつけながらしばらく会話

「ホントに出会い初めて?」  「ホントよ。友達と、最近要求不満気味ね、なんて話してたらこのサイトを教えてもらって、それで…」

彼女のリクエストでHビデオの喘ぎ声を聴きながらキス、舌をからませる
胸をそっと揉むと「乱暴にされると痛いの…上手ね…優しいわ…」

スカートの裾に手を伸ばすと、
「この先はお風呂のあとで。いっぱい気持ちよくなろうね。お湯入れてくるね」

小用を足しトイレから出るともう彼女はパンティを脱ぐところだった
体の線は崩れ気味だが長身で胸もあり俺が好むタイプ

「シャワー暖めておくから早く来てね」
浴室に入ると椅子が用意されている

「座って…洗ってあげるね」
ソープを泡立て慣れた手つきで全身を丁寧に洗ってくれる

足の指の間まで洗い終わると
「ごめん、立ってね」

チンポのカリの周囲を点検するようにじっくり回し洗いながら 「チンチン大きい~」とうれしそうに笑う

玉もアナルも慣れた手つきで優しく洗い上げる

「こんなに優しい女性ははじめてだ」
「そうかしら?これが当たり前だと思ってたけど…」

彼女が自分の方を洗い始めたので俺も胸と腹にソープを泡立て彼女の背中と擦り合わせ回し洗う

「ええっ…楽しい!こんなの初めて!気持ちいいわ…やっぱり優しいのね…」
彼女はベッドに横たわりうっとりとした表情で
「どんなふうに気持ちよくさせてくれるの?」とささやく

あまりにも感じやすい身体で耳や首筋や脇腹への舌責めに悲鳴を上げて悶える。乳首をそっと舐められたり乳房をず撫でるように愛撫されるのは大好きのようだ

大きなヒップを上げさせ下に枕とバスタオルを敷く
クンニ感じるの…声大きいから恥ずかしい…」

クリの皮を剥き舌先で舐め始めると彼女は悲鳴に近い声を出しながら悶える
そうしながら自分の指でクリの皮を剥き上げ更に強い快感を求める

舌先でクリを押しつぶすように強く早いストロークで舐め始めると彼女は全身を痙攣させ2分足らずでイッてしまった。俺は舌が疲れる間も無く彼女がイッたので拍子抜け

彼女はすぐに意識を取り戻すと、「電マ使ったことないの…一度使ってみたかったんだ」と言うのでベッドボードの上の籠に入っている電マをコードを引っ張りながら彼女の股間に持ってくる

こういう所のって不潔なんだよな、と思ったが彼女が「早く…」というので、敷いてあるバスタオルでサッとヘッドを拭きスイッチを入れ最初はソフトモードでクリにあてがうと「ええっ!しびれる!」と叫ぶのでハードに切り替えると

「ああっ!強い!ダメ!おしっこ漏れちゃう」
「バスタオル敷いてるから漏らしてもいいよ」

1分と持たず彼女は電マの隙間から小便を小さくピュッピュッと吹き、それは花弁の間をつーっとアナルの方へ流れていった

ヒップを持ち上げ大開脚でオール丸見せの彼女に
「恥ずかしくないの?」と言うと、放心状態で「もうどうでもいい…」

身体に力を取り戻した彼女は 「貴方も気持ちよくならなきゃダメ」と言い俺をさっきまでの自分と同じ体勢にさせる

「さあいくわよ」の言葉とともに
チンポをカリまで咥えこみねっとりとしたフェラを始める

彼女の舌の動きと吸い上げに「これじゃ弱い男だったらあっという間だよ」と半分泣きを入れると「だーめ。これからたっぷり頑張ってもらうんだから」と顔を下げ玉舐めを始める

絶妙な舌先の動きで玉全体を舐めまわされながら「くっ…男殺しだな貴女」と声を出すと「フフッさっきのお返しよ」と嬉しそうに笑う

「この大きいの入れて…」
用意してきた厚手のイボイボのゴムを彼女に被せてもらう

「いやらしいわね…私こんなの大丈夫かしら…」 さっきの体勢に戻った彼女の花弁の間に下から突き上げるようにゆっくりと挿入する

大柄な身体からは意外な程中は狭くヒダヒダも多い

湿った中にスムーズに滑り込ませると
「ああ…入ってる…お願い、激しくお願い…」

突き上げるように彼女の中の腹側を擦りまくると1分位で「もうイヤ!止めて!イク!」と叫びながら彼女1人でイッてしまい締め付けながらヒクヒク痙攣してしまった

まだ射精していない俺に対し彼女が2回イキ3回目の途中で厚手のゴムを被った俺は疲れて中折れしてしまった

中折れを感じた彼女は無言で素早く起き上がり、自分の愛液まみれも関せず一心にゴムフェラを始めた。その姿に徐々に立ち直った俺は再び彼女と合体し彼女の3度目の痙攣に合わせて放つことに成功した。

ゴム出しを感じた彼女は「中でプクプクいってる…出したのね…」とうっとりとした表情で呟いた。
[ 2013/07/15 20:45 ] ♂出会い系体験談 | TB(0) | CM(0)

僕と彼女の初めての我慢ゲーム

僕が彼女と初めてお漏らしプレイをした時の話。
大学生だった僕と彼女とはまだセックスの関係もなく、初めて彼女が僕の家に遊びに来た時でした。
普通にテレビとかゲームとかで遊んでるうちにだんだんエッチな気分になってきて、まずお互いに体の恥ずかしい部分を見せ合おうということになりました。
最初に僕がちんぽを見せて、彼女はすごくニヤニヤしながらつっついたりして楽しんでました。
そのあと、彼女もパンティを脱いで中を見せてくれる約束だったんで、すごいドキドキだったのに、いざその時になったら彼女が「やっばり恥ずかしいから駄目」って言ってきました。
人のを見ておいて、それはないだろうと思いましたが、僕はある思いつきをしました。僕は女の人のお漏らしをAVとかで見るのが好きで、実際にやってやろうと思いました。
冷蔵庫にある麦茶を1リットル飲んだ後、5時間トイレに行かずに耐えられたらパンティの下を見るのを許してあげるっていう条件を出したら、「5時間くらいトイレに行かないのはよくあるから大丈夫かな」って言ってOKしたので、麦茶を飲ませてトイレ禁止を開始しました。
その間は、またテレビゲームとかをして過ごし、僕は彼女の様子を観察して楽しみました。

2時間くらいは特に変化がなく、「おしっこしたいんじゃない?」って聞いても「全然大丈夫だよ」って余裕で返されてたんですが、3時間を過ぎてきたくらいで彼女もやばくなってきたようで、体がそわそわ動くのが見てとれました。
「我慢できないんだろう?」って僕が聞くと、「別に」って答えるものの表情は明らかに動揺したものになって、だんだん口数が少なくなってくる彼女。
テレビゲームでもミスばかりになり、限界が近そうな彼女に対し、「限界なんだろう? 約束通りパンティの中を見せてくれれば、トイレに行っていいよ」と言いました。
彼女はもう少し頑張るというので、そのまま我慢プレイ続行。開始からちょうど4時間くらいがたち、あと1時間になってしまったため、我慢しきられてしまうかもと僕も焦ってきましたが、彼女ももう限界が近い様子。
しゃがみこんで股間を手で押さえてもじもじしてる彼女に対し、「あきらめて体を見せた方がいいんじゃない? それともこのまま失態をさらす?」って意地悪く聞いてみたところ、「あ〜ん、5時間なら大丈夫だと思ったのに〜」って、うずくまって体を揺らしながら叫んでいる。

「トイレに行っていい?」って聞いてくるので、「じゃあ、パンティの中を見せて」って言うと、「トイレに行かせてくれたら見せてあげる」っていう彼女。「そんなこと言ってトイレだけ行って、やっばり恥ずかしいからやだって言うんだろ? トイレ行くなら先に見せてからじゃなきゃ駄目。」って言うと、「お願いっ」て許しをこうような目をされたけど、「人のちんぽを笑いながら見ておいて、自分だけ許してもらおうなんて甘いよ」って切り捨てました。
彼女は「もう限界。しかたないわ」って言って、立ち上がってスカートをめくって下着を見せました。薄い青色の綺麗なパンティで、僕が「それも下ろして」って言うと、恥ずかしいのかすごく躊躇した様子。

その時、彼女は予想外の行動に出ました。ちらっと僕の顔の方をみたかと思いきや、振り向いてダッシュして行った彼女。トイレの方に走って行ってしまったため、「あっ、卑怯だぞ」って言って後を追う僕。
トイレに入った彼女がドアを閉めるのを間一髪のところで阻止。僕が手を入れたので、ドアを閉めさせません。
「悪い子だ。二度も嘘ついて、僕を出し抜こうとして」といったところ、
「お願い、許して・・ああ、もう駄目」って言って、僕が見てる目の前で彼女はパンティを下ろしてトイレに座りました。しかし、スカートでかんじんな部分は隠されて見えません。
ジョバジョバ〜っていう感じでおしっこの出る音が聞こえてきました。僕はトイレに座っている彼女の腕をつかみ、「まだ5時間たってないからトイレ使っちゃだめだよ」って言って、彼女を引っ張ります。

彼女は、まさかといった表情で「うそ、そんな、ああっ今だめえ〜っ」と悲鳴を上げながら、僕に引っ張られてトイレの外に引き出されました。
僕は、彼女を抱き抱えて、「約束を守れなかったからには見せてもらうよ」って言って、彼女のスカートをめくって中を見ました。
すでに下着は下りているので、黒い茂みからおしっこがジョバジョバと出ているのが丸見えでした。
さらに茂みのなかをさわって、彼女の恥ずかしい部分を開きます。僕の手もおしっこでビショビショになりました。
彼女は、最初は抵抗していましたが、見られてからは観念したのか、顔を手で覆って、「終わった〜。おしっこも割れ目も全部見られた〜。」って言って茫然としていました。

そのことがきっかけで、彼女もふっきれたのか、その日の夜に初めてのセックスをしました。彼女もお漏らしプレイに目覚めてしまったのか、後日にも全く同じ条件でおしっこ我慢に挑戦して、今度は5時間我慢しきったりしています。
[ 2013/06/30 21:45 ] ♂彼女とのH体験談 | TB(0) | CM(0)

2泊3日のキャンプ 初日

妻はドMです。
看護婦と言う仕事柄かも知れないが、人の命を預かる仕事でいつも緊張しているせいか
帰って来ると凄く開放的に変身する。
妻は大学卒業と同時に看護婦の道に進み、そして私と知り合った。
まだ初々しい妻は、病室でもアイドル的存在でした。
毎日話している内に意気投合し、付き合う事になり、そして結婚。
妻26歳、私29歳の時です。
妻は安めぐみにちょっと似ていて、スタイルも良く胸もDカップ、色白でちょっとムチっとした体系が
男心をくすぐる。

そんな妻と結婚して3ヶ月も過ぎた頃には、彼女がMであると気づかされました。
夜の営みの時は、必ず全裸になりお尻辺りをビシッと叩くと”あ~んイイ~”と声を上げた。
その内、縛ってみて!とかもっと叩いてみて!と言い始め、命令形の言葉には
凄く反応が良い。
2人で出かけている時も、胸を押し付けて来たり、キスを求めて来たりする。
人前で、エッチな事をすると興奮すると言い、何かに目覚めた様だった。
そんな事で、夫婦生活(エッチな事だが)を満喫する為、子作りはもっと年を取ってからにしようと
お互い決め、妻はピルを服用する様になっていた。

そんな中、夏のキャンプ地でのエッチを思いつき、何度か出かけた。本格的にテントまで買う事も無く
バンガローを借りて、ちょっとキャンプ気分を味わう程度で始めました。

7月21日
その日も、天気も良く私達はキャンプ場へ車を走らせていました。
車で2時間程走った所の山間に、比較的新しいキャンプ施設があった。
近くにもメジャーなキャンプ場がある影響なのか?人気が少なく穴場的な場所でもあった。
駐車場に車を止め、一番奥のバンガローを借り荷物を運んだ。
辺りを確認すると、私達の他には地元の学生なのか?中学生位の男の子達数人もキャンプをしている様だった。
他には、テントチームが数人確認出来る程度。テント設置場所は、バンガローと離れているので、
あまり会う事も少ない。

バンガロウーに荷物を運び終えると、妻がキスをして来た。
「もう、我慢出来ない~」
「まだ早いよ!夕食の準備しよう」
妻の気持ちを押えさせ、夕食の準備を始めた。
火を起し、ジュージューと焼き物を焼き始めると、ビールをカシャっと開け妻と飲みだした。
ちょっと離れた場所では中学生がワイワイはしゃいでいた。
酒を飲むと妻の性欲は増し、外でもキスの連発。
俺のチンポを何度も手で摩りながら、「早くしたいよ・・・もう濡れてるし」と目をギラギラさせていた。
夕食を済ませ、部屋の中に戻ると妻が抱きついて来た。
そのまま、妻の服を脱がせSEXを開始した。
熱い口づけをしながら、マンコを触るともうダラダラに濡れ乳首も立っていた。
手を後ろに縛り、足もM字に縛った。目には目隠しをして後ろから抱きついた。
ゴロゴロ・・・うっ私は急な腹痛に襲われ我慢出来ない状態になっていた。
「すまない、お腹痛いからトイレ行って来る・・・待ってて」
「え~早くしてね」
全裸で布団の上にM字で座る妻を置き、急いで共同トイレに向かった。
部屋を出ると、一瞬人影らしい物が見えたが、確認する余裕など私には無かった。
小走りにトイレに向かうと中学生の居た辺りにも人気が無くなっていた。
何とか漏れずにトイレに入り・・・・・はぁ、幾度と激痛に襲われ出るに出れず、ようやくトイレを出たのは
20分は過ぎていたと思う。足早に妻の元に戻ると、部屋の外に中学生が居るではありませんか?
「凄いなぁ!こんな所でSEXするのか?」
俺初めて見たよ。あんな綺麗な人が、あんな格好で・・・」
「俺もう出そうだよ」
小窓から中を覗く学生は皆、股間を押え立っていた。
ワザとらしく、足音を立て近寄ると、慌てる様に陰に隠れていた。
分からないフリをして部屋に入り、妻に「ごめんね。待った」と軽くマンコを触った。
20分もこんな格好で待っていたと言うのに、妻は冷める事無く「早くして・・・」と言った。
小窓を確認すると、学生がまた覗いている。見せつけてやると思い、構わずに妻をイタブリ始めた。
マンコには特大バイブをグイグイ入れ、アナルにもローターを入れた。スイッチ全開で妻は喘いだ。
チンポを咥えさせながら、「俺の汚れた尻穴舐めるか?」と言うと、「はいご主人様!私が綺麗にします」
と妻も本気モード!穴を出すとペロペロと穴を舐め出した。
「さっき外には中学生が騒いでいたが、そこでオナニーでもするか?」と言うと
「ご主人様の言う事なら何でもします。早くこのダラしない穴にチンチンを入れて下さい」
妻の首に首輪を付け、四つん這いのまま外に連れて行く。壁の陰からは中学生がジロジロ見ているのも
分かった。「そこにオシッコしな!」そう言われると妻は片足を上げジョジョジョーっと放尿した。
「俺もう出る」微かに彼らの声が聞こえる。
妻は私に夢中で、聞こえていない様子だった。
一回りして部屋に戻り妻のマンコに挿入、激しい出し入れに妻は何度も逝っていた。
妻の中に放出し、口で綺麗にしてもらった。
縄を解きフラフラしながら服を着て布団に倒れる妻だった。
[ 2013/06/07 21:45 ] ♂夫婦のH体験談 | TB(0) | CM(0)
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