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極萌え@エッチな告白・体験談

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[幼馴染みとのエッチ体験談] 潮吹き幼馴染

幼馴染(以下N)の兄と俺は仲良くて小さい頃よく3人で遊んでたんだ。
高校卒業してからは遊んだりはなかったけど連絡はたまにとってて、ある日Nから「○○君てしってる?」とメールが来た。
その人は俺の兄貴の同級生で俺もよく知ってる人なんだ。「知ってるよー!兄貴の同級生だよ!」と送ったら「そうなんだー。最近お店に来てくれてて仲良くなったんだー」って返信が来た。(ちなみにNは飲み屋さんで働いてた)

そんな感じでメールしてて、久しぶりに飲もうって話になった。

3日後ぐらいに兄貴の同級生(以下T君)から電話来て週末にNと俺、兄貴とT君の4人で飲むことになり、居酒屋で飲んでからT君の家で宅飲みすることになった。
その時に兄貴は次の日仕事なので帰って残りの3人で飲んでたらいつの間にかT君が酔い潰れて寝ちゃったんだ。
外見たら少し明るくなってたからもう帰ろうかってなってタクシーでNと帰った

家に着いてから最近のことや学校の同級生の話しなんかしてるうちにNがソファーで寝ちゃったんだ。
Nに布団で寝ればーと言ったら「んー昼ぐらいまで寝てく。ついでに風呂入らせてー」と言って風呂に入って行った。
ちょっとシャワー浴びるくらいかなーと思ってたけどしっかり1時間くらい入ってて、その間に俺寝ちゃってた。
そしたらNが布団に入って来てたんだけど俺寝ぼけてて彼女が来たんだと思って普通にキスしたんだ。
フフッみたいな笑った声聴こえたから目開けたらNが笑ってた。
ヤバイ!Nだった!と思って焦りながら「わるい!彼女だとおもった!」って言ったら「やっぱりーでも嬉しかった」って笑いながら言ってた

まだ焦って「いや、ごめん!あれだ!寝ぼけてた!」とか言って謝ってたらNがキスしてきた。
びっくりしてたら舌が入ってきた。
何が起きてるのかわからなくなって固まってたら「ずっと好きだったんだよ。あんたのこと」ってNが抱きついてきた。

またNがキスしてきた。舌も入れてきた。
さっきまで状況がつかめなくて固まってたのにNがそんな事言うからなんか興奮しちゃったんだw
俺も舌絡めて胸触ったらNが少し声が出た。
服脱がして直接触ったらさっきより声大きくなってすげー興奮した
そこで俺はある事を思い出した。
前に飲んだ時に「私フェラうまいよ。自信ある」って言ってたんだ。
「そういえばさー、フェラには自信あるって言ってたよねー」って言ったら「覚えてたんだwしてあげるよ」って言ってズボンを脱がしてきた。
「でもしてるところみないで。恥ずかしいからw」って布団被ってチンコ握ってきた。
恥ずかしいってなんだよwって思ってたら急にチンコが温かくなった。
すごい気持ち良くて思わずこえがでたwバキュームフェラってゆーの?すごい吸い付く感じでやばかった。
めっちゃ気持ち良かったんだけどすぐに疲れたって言ってやめやがった。
「てかあんたもなんかしなよw」って言われたからパンツに手入れたらすごい濡れてた。

大袈裟な奴だなーなんて思いながら手マンしてたらすぐに潮吹いた。
「だから言ったじゃんw」「いや、出るなら言えやw」って話しながらタオル敷いて再開。
10回くら潮吹いてたw
そろそろ入れようとゴム着けて入れたらすごい濡れててすげー気持ちいいのw
Nは座位とバックが好きらしくその2つばっかりして、バックで射精した。
そのあと何回か潮吹かせて遊んでwそれから寝た。
結局夕方ぐらいまで寝てからNは帰った。

それから1週間後ぐらいにT君から電話が来てまたN、俺、兄貴、T君で飲むことになった。
居酒屋で飲んでる時トイレに行ったらNもトイレに行くと言いついてきた。
トイレの入口で「今日も寝かせてねー。あんたの好きなTバックだよw」と小声で言ってきた。べつにTバック好きじゃないけど勃ったw
それから解散になってNまた俺の家にきてエッチした。
それからまた1週間後ぐらいにT君から電話がきた。

毎回飲みに行くたびにNは家に来てエッチした。
それからお互いしたくなったら電話して俺の家でエッチしてた。
2ヶ月その関係が続いたんだけど俺が転勤したのをきっかけになくなった。
最後の方適当だったけど、こんな感じで幼馴染としてましたw

俺のことをずっとお兄ちゃんって呼んでいた3歳年下の幼なじみとのエッチ体験談

339 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/03/14(月) 09:52:27.66 ID:NG89XkHf0
会社休みになってヒマだから、うちの嫁とのことを書くよ!
読みながらオナニーしたい奴はしたらいいよ!


30代前半で、たぶん平凡なサラリーマン
子供はまだいない
 
 

3歳年下で、そんな特別かわいい方ではないと思う
地元テレビ局の女子アナにちょっと似てると思うのは、たぶん俺の身内贔屓
俺が住んでた団地の隣の隣に嫁一家が引っ越してきたことがきっかけ
当時俺小5で嫁小2
ご近所&同じ学校&一人っ子&両親共働きでカギっ子という共通点から、いつの間にかお互いの家を行き来するのが多かったんだ


340 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/03/14(月) 10:11:32.88 ID:NG89XkHf0
ちなみに嫁はパートでいないから俺天国

↓つづき

嫁は俺のことをずっとお兄ちゃんって呼んでた(嫁が5-6年のときからお兄さんになったけど)
ずっと弟妹が欲しかったし、なついてくれて嬉しかったね
まだ自分もガキだし、ヤラシイことは全くなかった

仲がいい兄妹みたいな関係は嫁が小学校卒業するぐらいまで続いた
今思うと思春期ってものなのかなーとか思うけど、お互いになんかちょっと余所余所しい感じになっていった

俺高1だったと思う 嫁中学生
団地の階段で嫁が先に登っていく時、スカートの中がギリ見えそうなことに気づき、その状況を何とかして作り出そうと努力するようになる
嫁曰く気づいていて、かなりイヤだったらしいが、俺はその時期、初めて嫁を性の対象として見てた
嫁をおかずにオナニーもしてた


341 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/03/14(月) 10:27:22.04 ID:NG89XkHf0
もし見てる人いたら反応してくれたら嬉しい
反応なくても淡々と書いていくよ!

↓つづき

俺高3 嫁中3
なぜかその時、俺には彼女がいた
学校で仲良くしてるグループの女の子に、シャレで「もういっそ付き合っちゃうかwww」って言ったら「いいよwwww」って
あんまり長く続かなかった
ていうか、その彼女が同時に仲良しグループの別の男(こっちが本命彼氏)と付き合ってたのが発覚
キスと乳モミまではできたが童貞卒業出来ぬまま、俺の始めての恋愛は終わった
クソビッチ氏ね!
俺はすごく落ち込んでいたらしく、嫁はとても心配してくれた
何年振りかに嫁が家を訪ねてきて、いろいろとどうでもいい話をしたりした
俺はクソビッチに弄ばれた傷心、嫁は単純な同情からなのかな?なぜかキスをしてその日は別れた
キスした記憶を反芻して、やっぱオナった


342 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/03/14(月) 10:48:44.57 ID:NG89XkHf0
それから1カ月ぐらい、すげー悩んだ
なんであのときキスしたんだろう、なんでキスしてくれたんだろう
色々考えてたら、嫁と顔合わすのがだんだん怖くなってきて、極力嫁と顔合わさないようにしてた
登校時間に顔合わさないように、いつもより早めに家を出たり、あほな努力をしてた

ある日、学校から帰ってきたら、団地の階段のとこで嫁に待ち伏せされる
無視して通り過ぎようとするが捕まる
話があるから来い!と家に連れ込まれる

嫁「あのさー、なんか言うことなくね?」

俺は嫁の前で正座しながら涙目

嫁「ファーストキスあげたのに」
俺「!?」


346 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/03/14(月) 10:59:54.34 ID:NG89XkHf0
俺「・・・なんで?」
嫁「なんでって・・・したかったから」
俺「したかったらいいのか?大事じゃないのか?」
嫁「大事だから、したいと思った時にしたい人とするもんじゃね?」
俺「・・・」
嫁「なんかあるだろ?言うことがさ」

なんか俺思い出してすげーチキンだと思えてきた・・・間違いないんだけど、なんかやだ
とりあえずコクった、付き合おうって言った
前のビッチのときみたいに冗談半分じゃなくて、涙目ってか泣きながら告った

そのあとキスした
乳揉もうとしたら、唇噛まれた
それから毎日、親が帰ってくるまでどっちかの部屋でキスした
エッチはしなかったけど、舌絡めたりとかいろいろキスした


347 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/03/14(月) 11:12:25.91 ID:NG89XkHf0
初めてエッチしたのはそのしばらく後、俺が大学受かった日
Fラン私立の推薦だったから、まず間違いないと思ってたけど、やっぱ合格貰った時は嬉しかった
親に報告するより先に嫁にメールしたら、すぐ返信帰ってきて
「じゃあ今日は、とくべつなことしよ」(原文ママ、今でも携帯にとってある)
って速攻帰ってきた
とくべつなこと???もしかして???みたいなこと考えてたら、学校で勃起隠すのが大変
出来るだけイスから立たないように頑張ったことを覚えてる

団地の入り口で待ってたら、嫁が帰ってきた
手繋いで俺の部屋に入ったら、いきなりキスした
何分もキスするうちに、立った状態だったのが座った状態になり、そのまま床の上に押し倒してキスを続ける
もちろん、乳も揉みまくった
もうワケわかんなくなってて、性欲だけで動いてたと思う
けど、キスしたとき嫁が俺の唇を噛んで、イヤの意思表示をした
俺「ごめん・・・イヤだったよね・・・」
嫁「制服・・・汚れるだろ・・・」


349 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/03/14(月) 11:30:18.84 ID:NG89XkHf0
支援ありがとうございます!駄文ですんませんww遅くてすんませんwwww

↓つづき

そりゃそうだよね、制服にエッチな匂い付いたらまずいしね!
俺もシャツを脱ぎベッドに腰掛け、嫁がセーラーを脱ぐ姿をじっくり鑑賞させていただく
下着姿の嫁が俺の隣に腰掛け、どうぞ・・・と一言つぶやく
俺はマテの合図を解除された犬みたいに、速攻嫁のブラをずらした
夢にまで見たおっぱいが!乳首が!目の前に!!何も考えず舌を伸ばし口に含む
乳首の輪郭をなぞりながら、時折吸ったり歯でこすったり、AVで見た知識をフル動員してとにかくしゃぶった
嫁にヘッドロックの姿勢で頭を胸に固定されてしまったので逃げれなかったのもあるが、とにかく乳首を味わった
ちょっと汗の味がしたけど、おいしいw

乳首を味わったら、次はあそこだろ!
拒絶されたらイヤなので、太ももを優しく撫でながら、徐々に付け根へ
その間もずっとヘッドロック姿勢だったので、乳首ぺろぺろは続けている


350 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/03/14(月) 11:45:16.49 ID:NG89XkHf0
手をあそこに当てようとすると、びくっと足を閉じる
太ももを撫でてあげると、心地いいのか少し足が開く
そしてまた手をあそこに当てようとすると、びくっと・・・を何往復かした
何往復目かで、足を閉じる瞬間に素早く手をあそこに挟ませることに成功
足の拘束は厳しいが、指ぐらいは動かせる
下着の上からぷにぷにしたあそこの感触をじっくり味わう

下をぷにぷに、胸をぺろぺろ
ちんこはトランクスの中でギンギンで、ベッドにこすりつけてたのだが、その時すでに一度射精
しかし当然治まらない俺の性欲
ぷにぷにの甲斐あってか、徐々に足が開いていく、頭の拘束も緩んできた
下着越しにあそこを強くえぐろうとすると、ちょっと湿った感触を感じた

完全に観念した嫁の下着を脱がせると、好奇心から人生初クンニ
やっぱ臭い!でもがんばる!みたいな気持ちで、舌先で初めてのおまんこ確認
クリトリスの位置とかも確認した


353 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/03/14(月) 11:56:53.99 ID:NG89XkHf0
いざというときの為に買っておいた避妊具をちんこにセット
買う時めちゃくちゃ恥ずかしくて、普段行かない遠くのコンビニに行ったりしたなww
いざ挿入!ちんこをおまんこに当てて正常位で入れようとするが、なかなか入らない!!
何度もおまんこの入り口でにゅるんとはじき返されてしまう!!思わずクソッと声が漏れる
嫁が俺のちんこをにぎって、「たぶん・・・ここ・・・」って
なんかめっちゃ感動したね、たぶん多くの男性が経験あると思うけど!

そのまま腰を前に押すと、今までのにゅるんっと阻まれる感触とは違う感触がちんこの先に
くちゅっとびらびらに先端が包まれるみたいな
そのまま、あんなに入れるのに苦労した穴に、にゅるるっとちんこが入っていく
嫁が痛がってるようだが、気にしてられないので、何度か往復して感触を味わってみる
ゴム越しであんまりわかんないけど、熱くてぬるっとしててきゅうぎゅう締め付けてくるものの中にちんこが挟まれてる
ぶっちゃけオナニーのほうが気持ちいいと思ったのは内緒だ


354 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/03/14(月) 11:57:44.46 ID:NG89XkHf0
期待させて悪いが腹が減ったからメシ食いに行く

帰ってきたら続き書きます


356 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/03/14(月) 13:06:30.89 ID:NG89XkHf0
ラーメンうめぇ!ウチのあたり大した被害がなくてホントよかった・・・

↓つづき

ちんこ入れて何往復もしてたとき、やっと嫁が泣いてるのに気付いた
ちょっと腰動かすのを中段して、優しく抱いて頭なでなでしてやる
俺「痛かっただろ・・・ごめん」
嫁「痛いのと・・・うれしいのと・・・よくわからん・・・」
ひっくひっくと泣き声上げる嫁見てたら、なんかちんこがしぼんでく・・・
おまんこの中にゴムだけ置いてきそうになるので、注意してちんこを抜いて、なだめてやった
ちんこを抜くと、嫁が「ごめんなさい」って泣きだすもんだから、余計焦る
しばらく嫁を胸に抱いてあやしてやる・・・こういうときに限って、親が帰ってくるのが遅い
嬉しいような悲しいような
何分なだめてたか知らんが、ずっと嫁の頭を胸に抱いて、なでなでしてやった
落ち着いたらしく、「ありがと」とたぶん言ったと思う
今度は嫁が俺の胸を責めてきた


357 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/03/14(月) 13:16:35.46 ID:NG89XkHf0
嫁「胸・・・舐められるのはずかしいだろ・・・」
にゅるんにゅるんと嫁の舌が俺の胸を撫でる
たぶん俺がやったのを再現するように、乳首の周りをなぞり、軽く噛んで、吸って
ぺろぺろ
俺「ちょっっやめろって!」
嫁「なんでー?私もさっきやめてっていったよ?」
言ってたっけ!?乳首以外のこと完全に頭になかったよ!
ぺろぺろ
また完全に勃起

嫁「これ・・・触ると気持ちいいの?」
俺「うん・・・すげー気持ちいい」
恐る恐る俺のちんこを握る嫁
嫁「こう・・・かな」
俺「もうちょっと、全体握るみたいに・・・上下にしこしこってこすって」
嫁「こんなかんじ・・・?」しゅっしゅ・・・


359 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/03/14(月) 13:28:45.85 ID:NG89XkHf0
俺「うはっそ、そんなかんじ!!」しゅっしゅっ
嫁「男の子はこれで感じるんだ・・・」しゅっしゅっ
俺「舌で先端・・・っなめてっ」
嫁「・・・ん、わかった」

ちんこをしこしこされながら、舌が先端に当たる
ぬるんっと一舐め、ふた舐めした後は慣れたのか、ぺろっぺろっと
しかし数秒後、今まで感じがことがないぐらいの強烈な射精感に襲われ、あっけなく発射
嫁曰く「水鉄砲みたいにびゅるるって、すごい」

そろそろ親が帰ってくる時間だったので、お互い着替えて解散
嫁が家に帰って数分後、おかん帰宅
ほっとしたのもつかの間、嫁からのメール
「お兄さんちのおばさん、私の家にいた・・・絶対ばれてる死にたい」
恥ずかしい思い出だけど、なんか幼馴染からやっと本当の恋人同士になったんだなって思った


360 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/03/14(月) 13:42:13.38 ID:NG89XkHf0
それからはマジでバカップル
朝は団地の前で行ってきますのちゅ
帰りは近所の公園で待ち合わせして、今日あったことなんかを話しながらちゅっちゅ
でも、なんかセックスする気持ちはあまりなかった
泣かれたのが軽くトラウマだった

二度目のセックスをしたのは、嫁が中学卒業した後
嫁の高校合格が決まった時
俺がFラン私立大学に逃げたのと違い、嫁の第一志望は地元でも結構レベル上の公立校
メールで嫁から第一報を受け、「ご褒美にとくべつなことする?」とメールすると
「エロばか死ね」
とだけメールが返ってきた

『友達の家で合格おめでとうパーティーやって、そのまま泊ってく』

という設定で嫁は親を納得させ、初めてのラブホテルへ!


361 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/03/14(月) 13:45:48.56 ID:NG89XkHf0
ここまで書いて疲れてきた
支援ありがとうございます、こんなくだらない話に付きあってもらって恐縮です
書いてると色々思い出しますね
ちょっと今夜はあの頃のことを思い出してみようと思います!
362 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/03/14(月) 14:00:22.34 ID:NG89XkHf0
俺の話はとりあえずここまで!
ニュースばかりで疲れた気持ちが、少しは元気になってもらえたでしょうか
続きが気になるようでしたら、またしばらく後に書き込みます


365 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/03/14(月) 15:44:18.78 ID:NG89XkHf0
少し仕事関係の人と話してきた
いやはやどうなる事やら…

↓つづき

例のビッチの本命彼氏だった(←過去形)友達にラブホを教えて貰う
条件はフロントでスタッフと合わずにチェックインできるところ
まさか止められないだろうと思ってたけど、一応ね

初めてのラブホにお互いテンション上がりまくるwwww
とりあえずいろんなボタンをぽちぽちしまくってみるwww
みんなやるよね??
とにかく風呂がきれい!
風呂の中にイルミネーションとかあってwktkしまくるwww
一緒に入ろうぜ!!って超テンション上げて言ったら、イヤの一言で一蹴されて泣いた


367 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/03/14(月) 15:55:32.25 ID:NG89XkHf0
半泣きで風呂に湯ためる間、乳モミモミしながらキス
服に手突っ込んで乳首ひっかくと、キスの呼吸が「んふっ!」って乱れるのが面白い
だめって言いたいんだろうが、口離そうとしたところを押えこんでずっとキス
やらぁっとか言ってんの!たまんないぜ!!


368 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/03/14(月) 16:09:35.45 ID:NG89XkHf0
こっちが乳首つねりながらキスしてると、嫁が俺のちんこをぎゅーっとつねる

俺「ちょっっいたい!痛いんだけど」
嫁「うるせー変態野郎」

1人でお風呂のイルミネーションにキャッキャウフフしてると、すりガラスの向こうに嫁
あー、あんなこと言っといて、お風呂でいちゃいちゃしたいんかー、かわいいやつめ
一緒に入るか?って声かけてやったら、水着を準備してたらしい
なんて用意周到な奴だろうかと、今でも思う
まぁ、水着着てようが着てなかろうが、乳首とまんまんはいじらせてもらうがな

初めてした時よりは柔らかくなってたけど、相変わらずおまんこの入り口はキツイ
片手でクリをマッサージしながら、もう片手でおまんこの中を確かめる
中指を奥まで入れて、曲げてみたり回してみたり抜き差ししてみたり
軽く「いたっ」って言ったので、痛い?って聞くと、涙目で首を横に振る
どうやら嫁も初めてのときのことを気にしてるっぽい


370 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/03/14(月) 16:21:16.90 ID:NG89XkHf0
水の中でも、風呂の水とまんまんの汁のぬるぬる感の違いぐらいはわかるもんで、すごくぬるぬるしてるって確信した
風呂の中じゃなかったら、ヤラシイじゅぽじゅぽ音が鳴るぐらいだと思う
急に俺の腕をぐっと掴み、涙目でアイコンタクト

俺「痛い?」
嫁(首を横に振る)
俺「イキそうなの?」
嫁(返事はしないがうつむく)

耳たぶを軽く噛み、クリと中を激しく責めると、全身をけいれんさせる
おまんこの中の指も、きゅーっと締め付けられる

俺「気持ち良かったね」
嫁(力なくうなずく)
俺「こうなったのは初めて?」
嫁「・・・ちがう」


372 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/03/14(月) 16:33:51.62 ID:NG89XkHf0
俺「どう言うときこうなるの?」
おまんまんくちゅくちゅ再開
嫁「毎日、んっ!キスのあと、自分でしてて」
俺「毎日してたんだ?散々俺のこと変態とかエロとか言うくせに、キスだけで満足できなくてオナニーするんだ」
嫁「だってぇ・・・っ」(時々うわずった声をだす)
俺「だって何?俺は嫁とエッチするときの為に、ずっと我慢してたんだけど」
(もちろん毎日キスして別れたあと2回ぐらいオナってましたww)
嫁超涙目!!これは絶対に泣く!!

バスタブに手をつかせて、お尻をこちらに向けさせる
お尻からおまんこにかけての味をみようかと思ったけど、我慢できなくなって挿入
初生挿入!初めてのときは入れにくかったけど、バックの姿勢だと意外とすんなり入った
生のおまんこの感触はたまらない・・・ましてや、中でいくわけにはいかないって緊張感がいい
入れたばっかだがすぐいってしまいそうになるので、ゆっくり腰を前後させる
嫁「お兄さん・・・おしっこしたいよぉ・・・」
なっ!なんだってー!!


373 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/03/14(月) 16:49:26.86 ID:NG89XkHf0
俺「いいよ・・・ここでしちゃいな」
嫁「やだっ!絶対にいや!!」
俺「ほら、俺もしちゃいそうだから、しちゃえほら」
腰のスピードアップ
嫁「それおしっこじゃないー!!」
我慢できなくなっておまんこからちんこを抜き、2-3回手でこすって射精
嫁は四つん這いのままおしっこして、あうあう泣いてた

泣きやまない嫁を抱っこして、とりあえずタオルを敷いたソファーの上に寝かす
身体を拭きとりながら、ごめんなって謝りつつキス
嫁は「うるさい馬鹿!さわんな」って言いながら泣きじゃくる
しかし、何とも言えないエロチシズムを感じ、またちんこがムラムラと立ちあがってきた

口先のキスから顎、首筋、胸元、乳首、おへそと、徐々にキスの位置を下へ
おしっこした後のおまんこはちょっとおしっこ味だったけど、丁寧に舐めとった


374 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/03/14(月) 17:06:14.34 ID:NG89XkHf0
嫁の泣き声は、いつの間にか別の『なき声』に代わり、足の先まで舐め終わった頃には、おまんこはとろとろになっていた
ソファーに寝そべる嫁の枕元に座り、目線を合わせて聞いてみた

俺「無理させてごめんね。でも気持ち良かったでしょ?」
嫁(こくりとうなずく)
俺「どこが気持ちよかったか教えて。次のときはもっと頑張るから」
嫁「・・・あそこ・・・」
俺「どこ?」
嫁「おしっこのとこ・・・だってば!(怒」
股の間に手を差し入れ、そっと指で縦溝をなぞる
俺「指でくちゅくちゅがいい?舌でぺろぺろがいい?それとも、ちんちん?」
嫁「えっと・・・ぺろ・・ぺろ・・・っ!」

足を広げて顔を股にうずめて、舌先でクリトリスを弄る
優しく撫で、舌を震わし、とにかく舐めまくる
舐めても舐めても汁が溢れてくるから、それを全部綺麗にするつもりで舐めた


376 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/03/14(月) 17:18:05.18 ID:NG89XkHf0
1時間ぐらいし続けたら、敷いてたタオルにまでまんまん汁が垂れてくるほどに濡れてきた
どうやら俺の舌の処理能力では、溢れてくるまんまん汁を受け止めれないらしい
その間何度もいってる嫁は、声も絶え絶えだし、汗もびっしょり
何を聞いてもうなずくくらいしかできない状態

ベッドの枕元にあったゴムを装備し、再度挿入
やはりゴム有だと中のぬるぬる感が伝わりにくい・・・しかし十分に濡らしたおかげか、ピストン運動もスムーズだし、それなりに気持ちいい!!
数分間、中の感触を味わいつつ腰を振る
突然嫁の中がびくびくっと痙攣し、嫁も高いあえぎ声をだした
溜まらず射精
ゴム有とはいえ、相手の中に出すという征服感はたまらない
引き抜いた中には2度目とは思えない量の精液が溜まってた


377 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/03/14(月) 17:18:34.33 ID:NG89XkHf0
ちょっと用事ができたからまたあとで


378 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2011/03/14(月) 17:36:15.40 ID:NG89XkHf0
て言うか嫁さん帰ってきたww
今日は嫁と仲良くしようと思います
ノシ


386 名前: 378 [sage] 投稿日: 2011/03/15(火) 13:17:10.46 ID:cm6JNWui0
くだらない駄文に意外と反響があって驚いてる
昨晩は出会ったころのことを思い出しつつ嫁と仲良くしてしまったww
やっぱ中田氏気持ちいい!!子供出来るといいなー

今日は出社したものの、会議だけして午前中で解散
なんかマジで不安になってきたwwwww

純愛!初体験は車の中?

俺の家の向かいに住む幼馴染のリエちゃん。
物心ついたときからずっと恋してたと思う。
保育園の頃は毎朝一緒に通ってた。
屈託無く「(俺)くんのお嫁さんになるー」
なんて言われて嬉しかった記憶もある。
小学校に上がると妙な意識、照れ臭さ、
同級生のからかいで一緒にいづらくなった。
それでも帰宅後は一緒に宿題やったり遊んだりはした。
高学年に上がると学校では一層接することがなくなった。


ある日の放課後、クラスの女子達が恋話で好きな男子の教え合いしてたのか、
帰ろうとしていた俺はクラスメートに呼び止められた。
「リエちゃん、(俺)君のこと好きだって」
照れたリえちゃんが必死に取り繕う。周りの男子もニヤニヤ見ている。
それがイヤで俺は冷たいセリフを吐いた。なんて言ったか忘れたが、
「俺は別になんとも思ってない」的な冷たい言葉。
この日からリエちゃんは一切俺に接しなくなった。
何度正直に話そうと思ったか。言えなかった。
想いを伝える勇気がなかった。
家の窓から外を見ればすぐ前にリエちゃんの部屋があるのに。
中学に上がり、丸三年会話も何も無かった。
なんであのとき冷たい言葉が出たのだろう。嬉しかったくせに。
高校は別々だったので会うのは朝と夕方だけ。
それでも部活に打ち込むリエちゃんは朝練で早く出ていたので、
ほとんど顔も合わせることもなかった。


ある朝、家を出たらリエちゃんも丁度出るところだった。
お互いが気付いたのに言葉が出ない。
なんで「おはよう」の一言が出ないんだろう。
固まる俺を見て、リエちゃんが口を開いた。

『おはよう♪』

この一言で俺の金縛りが解けた。長年の呪いも解けた気がした。



まだ挨拶止まりだが、この日から普通に接することができるようになった。
ただ問題なのは、"恋"でリエちゃんを想っていたのが、
性的な妄想に変わってしまったこと。。。
リエちゃんと行為をしたくてたまらなくなった。
悪友の家で見た裏ビデオで更に強くなってしまった。
朝起きて一発、夜寝る前に一発。猿のように。
挨拶だけから普通に会話もできるように関係は回復したが、
あの日のセリフを謝れないままだった。

"友達"兼"幼馴染"から抜け出せないままお互い無事高校を卒業した。

そんなある日、事態は急な展開を迎える・・・。


卒業式から一週間後くらいに、なんとリエちゃんが俺を誘ってくれた。
新車を買ったので一緒に出かけよう、と。
俺も免許は取れたが経済的な理由で車はおあずけだったので羨ましかったが、
それよりもリエちゃんとドライブというシチュが嬉しかった。
無駄にした中・高の計6年。ここで取り返せるのだろうか。
良からぬ妄想と冷静を保とうとする理性で大っきくなったり小っちゃくなったり。
たあいのない話をしながら街をプラプラ。
デートと言うより、ホントにただのドライブだった。
だんだん日も暮れ、暗くなってきた。何もないまま帰宅なのだろうか。

『そろそろ帰らない?』なんて言われてガックリした。
『疲れたから(俺)ちゃん運転代わって』ちゃん付けで呼ばれてドキっとする。

運転席に座り、ちょっとふざけて言ってみた。

「俺運転したらどこ行くかわかんねーよ?」結構勇気が要るもんだ。
ちょっと間を置いて『・・・おまかせします』と返事された。



俺の頭には"ラブホ"しか浮かばなかった。
幸い財布には十分金はある。
一つ問題があった。入り方がわからない。
ラブホは諦め、素直に海にでも行こうか。
それでもやはり大っきくなったり小っちゃくなったりだった。
幼い頃に親に連れられて行った海浜公園についた。
ここ数年で整備されたのか、昔の面影もなくキレイになっていた。
車を降り、二人で少し歩いた。手を握る勇気は勿論無かった。
周りには何組かのカップルがいる。俺も仲間入りできるかな?
リエちゃんは周りを見渡すと、そそくさと車に戻った。

「なんで戻ったのさ?もう帰るの?」俺の問いに、
『なんだか・・・急に恥ずかしくなった・・・』
「俺は一緒にいると恥ずかしい男なのか・・・」ガックリした。
『ちっ、違うよっ!』
「無理しなくていいよ」ショボーン
『他の人達見たらなんだか・・・その・・・』
「俺らも堂々とすればいいじゃん」
『・・・だってぇ・・・あたしら別に付き合ってるわけじゃないし・・・』


俺がリエちゃんを女として意識してるように、
リエちゃんも俺を意識してるってことだと勝手に解釈した。
勿論リエちゃんから振った言葉からのチャンスは逃せない。

「じゃ・・・俺が恋人だったら平気なの?」

この言葉に一番勇気を振り搾った。勇気一番搾りだ。
無言で照れながら俺を見つめるリエちゃん。
何気ない表情でクールを装っているが本当は心臓バクバクだ。

『(俺)ちゃんはあたしのこと別に・・・』

リエちゃんはあの時の俺の言葉をずっと重く捉えていたようだった。


先に俺から言うべきだなと思い、

「あの時はみんなの前だから言えなかった。ホントは嬉しかったのに」

なぜかスラスラ喋れた。それが逆に必死に言い訳してるみたいだった。

「ずっと謝りたかったんだ。冷たく言った事。遅くなったけど・・・ごめん」

言葉に困ってるのか、リエちゃんは俺をじっと見つめていた。

「ずっと・・・小さい頃からずっと好きだったんだから・・・素直に言えば良かった」

なぜだろう。勇気が必要な筈の言葉が次々と出てくる。

「リエちゃんは・・・あの時のまま、俺のこと想っててくれてるのかな?」

うつむきながら、照れながら、リエちゃんは小さく『・・・うん』とうなずいた。



さっきは躊躇したのに、いとも簡単に手を握る俺。
手と手で伝わるぬくもり、リエちゃんの想い、照れてパニクる寸前ぽい笑顔。
なんかすべてが満足した。小さい頃はいつも一緒だったんだ。
俺の言葉一つで時間を無駄にしたんだ。
でも今、またすぐ横に居てくれてる。
毎晩毎日、俺は妄想でリエちゃんを汚してきたことを思い出すと、
"手を握る"で止めようと思った。
"ラブホ行きたい"とか考えてた俺はバカみたいだ。

「そろそろ帰ろうか?」もう真っ暗だ。
『もうちょっと・・・一緒にいたい』

車から降り、外灯と月明かり下を歩く。今度はちゃんと手は繋いで。
ベンチに座り、月をみつめる二人。会話は浮かばなかった。

『寒くなってきたね』沈黙を破るようにリエちゃんが言った。
「うん、ちょっと寒いね」さりげなく肩に手をまわす俺。

リエちゃんはそのまま凭れ掛かってきたので、そっと抱き寄せた。
うじうじしてた過去の俺よ。どうだ、今リエちゃんとこんなんなってますぜ?



リエちゃんのぬくもり・・・香水かな?甘い匂い・・・無我夢中で嗅いだ。

『ちょっと!(俺)ちゃん!匂い嗅ぎすぎ!』

怒られてしまった。どうも激しい鼻息音だったらしい。フガーフガー。
誤魔化すように両手で俺の胸に抱きしめた。

『あったかい・・・』
「リエちゃんもあったかいよ」

一言だけ発したあとお互い目が合った。
たぶんリエちゃんも同じ事を考えてると踏んで、
スッと顔を近づけそのまま流れるようにキスした。
やはり覚悟はあったらしく、抵抗せずに5秒くらい唇を合わせてくれた。
温かさ、柔らかさでとても長い時間に感じた。
ファーストキスにさっきまで落ち着いていたアレが目覚めやがった。



気付かれぬようチンポジ修正後、車に戻った。
座席に座った途端、リエちゃんからキスしてくれた。
おかげでまたチンポジがずれたが当然直せない。
俺の唇にリエちゃんの唇が半開きな感触が伝わったので、
そっと舌を伸ばすとすぐリエちゃんの舌と遭遇できた。
まさか2回目のキスがディープキスになろうとは思いも寄らなかったが、
滑らかな舌・・・絡まる唾液・・・ガマン汁で股間に冷たさが伝わる。
何分キスし続けただろうか。それほど長かった。
嬉しそうに照れるリエちゃんの笑顔に俺はもうガマンができなかった。
俺はリエちゃんの座る助手席に移動した。
さすがに軽だし、1つの席に二人は狭い・・・
でもこの密着具合が堪らなかった・・・・



抱きしめてもう一度ディープキス。さりげなく座席を倒した。
ガクンと倒れる背もたれにリエちゃんは驚いたが、そのままキスを続けた。
手持ち無沙汰な右手でそっと胸を触った。

『んっ・・・』小さな声が漏れる。

嫌がる素振りは無かったので、力を込めずにやさしく包む動きの右手。
俺の全神経が右手に集中している。動きに合わせて、

『んっ・・・あっ・・・』と反応してくれる。

俺は感動した。これが世に言う"おっぱいもみもみ"なのかー!
おっぱい童貞を卒業する為にはやはり直揉みせねば。
リエちゃんのシャツをめくると水色のかわいいブラ。
はずしかたがわからないのでそのままずり上げた。

『やだ・・・あんっ・・・』か細い声が俺をますます後押ししてくれる。

かわいい乳首に小振りな胸。じっくり眺めてる暇なんてない。

『あっ・・・はぁん・・・』

右手が胸に触れただけでリエちゃんから声が出る。
おっぱい童貞卒業。次はもちろん・・・
目を閉じ、息を荒げるリエちゃん。胸から離れた俺の右手は下方へ進む。
ジーパン越しでもアソコはホカホカと熱く、
ここでも俺の指には神経が集中した。ジッパーを下げ、ゆっくり進入する指。
パンツはほんのり湿っていた。下着越しに中指をくにくに動かすと、
リエちゃんは小刻みに震えながら小さく声を漏らす。
濡れた下着は冷たくもあり温かくもある。

『もうやめよう・・・怖いし・・・ここじゃやだ・・・』リエちゃんが言った。
「ごめん・・・帰ろうか?」『・・・うん、帰ろ』

海浜公園を後にし、俺らはまっすぐ帰宅した。ラブホ行きたかった。




しかし、先刻の続きはすぐに訪れた。

『車庫入れお願い』リエちゃんの車を車庫入れしてエンジンを切る。

車から降りればもう今日という日は終わってしまう。

「リエちゃん・・・俺なんかでいいの?」
『(俺)ちゃんこそ、あたしでいいの?』
「もちろん!俺はずっとリエちゃんが好きだったんだから」

リエちゃんはホントに嬉しそうな顔してた。
おやすみのキスして帰ろうと思ったが、またディープキスになってしまった。
目覚めた欲棒ははちきれそうだ。リエちゃんのシャツの中に手を入れる。
ホックが外れたのか、簡単にブラの下に手が滑り込む。

『あっ・・・んんっ・・・』かわいい声。吐息が荒くなってきた。

さっき以上に進みたいと願い、リエちゃんのジーパンを膝まで脱がした。
水色のパンツはブラとお揃いかな?



じっとり湿った部分を右手が這う。リエちゃんの口からは小さな喘ぎ。
いくら長年お互いが想っていたとしても、告った即日Hはいかがなものか。
ここでやめれるわけありません。右手はリエちゃんのパンツの中へ。
飛び込んだ手に絡み付く茂み。童貞には濃いのか薄いのかわからん。
掻き分けると中指が溝をみつけ、その奥の湿地帯に辿り着く。
ぬるぬると指に吸い付き、リエちゃんの震えは治まらない。
上下に動かしてみると、仮性気味の俺の皮に似た襞がまとわりつく。
愛液に塗れた指はいとも容易く溝をパクリと切り開く。
中指の腹に突起を触る感触が俺の脳に届いた。また一つの感動を覚えた。
これがクリトリスなのかーーーーー!!1!心の中で絶叫した。
執拗に攻めると時折ぴくんと震え、甘い溜め息を溢すリエちゃん。



「リエちゃんゴメン・・・もうガマンできないよ」
『うん・・・あたしも・・・』言い終える前にリエちゃんのパンツも下げた。

薄暗くてよく見えないが、目の前には秘密の花園がある。
俺のベルトを外すカチャカチャという音が生々しい。
俺が脱ぎきる前にリエちゃんが言った。

『・・・(俺)ちゃん・・・あたし・・・初めてだから・・・』

まだ誰にも汚されてないリエちゃんを今まさに俺が貫通しようとしている。

『(俺)ちゃんは経験あるの・・・?』
「俺も初めてだよ・・・初めて同士だったら心配しないで」

俺は上手くできるか心配ではあったが。

『そうなの?経験あるかと思った・・・なんか・・・手つきが・・・』

経験の無いリエちゃんも上手いか下手か判断できないだけだろう。
俺は単に必死にまさぐっただけだ。



ついに大人になる瞬間がきた。
この局面で危惧される童貞の弱み、"入れる場所がわからない!"
とりあえず威きり勃つ欲棒をリエちゃんの湿地にあてがってみる。
ぬるぬるした愛液でよく滑る。これだけでイキそうだった。
実際は誤魔化してるだけだが、入れるのを焦らすかのように上下左右に欲棒を這わせる。
小さな声でリエちゃんが鳴く。
リエちゃんの湿り気が俺棒にも移ったとき、
俺の淫ディ・ジョーンズは神秘の入り口らしき洞をみつけた。
たぶんここであってる。さっき指で確認した位置のはずだ。
右手で支えながらゆっくり押しつけると、ぬぬっと先端が沈んでいく。



『あぁっ・・・』リエちゃんが必死に堪える。

今俺らは一つになってる。まだ半分も入ってないが。

「痛い・・・?」『んっ・・・痛っ・・・』
「やめようか?」『・・・大丈夫』


何か俺の侵入を拒むような抵抗もあるが、振り切るように奥へ奥へ。
初めては痛いとよく聞くが、男も痛いんですね。
なんだかチンコ折れそうな感覚。痛たたた。
苦痛の表情のリエちゃんに悪いので俺もガマンせねば。
まだ根元まで入ってないが、先端に行き止まりの感触が当たる。
今、完全に一つになった瞬間だ。



次はどうしたらいいのだろう?動けばいいのかな?
リエちゃんはマジで痛そうなのでちょっとだけゆっくり動く。
ちょっと引いてちょっと押して。以前見た裏ビデオのような激しさは無理。
一旦奥まで辿りつけば、万遍なく纏った愛液でスムーズに動ける。
俺にはもう痛みはない。むしろいつ出てもおかしくないくらいだ。

『んっ・・・んっ・・・あっ・・・』俺の動きとリエちゃんの声がシンクロする。

何年かかったんだろうか。俺の夢は叶った。
いつも妄想でリエちゃんを抱いていたんだ。
なのに今、まぎれもないリアル。
この声も、この熱も、唇も、胸も、アソコも。すべてがリアル。
もうすぐそこまで来てる最終エネルギー波。。。



生で初体験という童貞&処女にはどうすることもできずここで果てる。
正直、たとえゴムがあったとしても付け方がわからなかっただろう。
リエちゃんの中で脈打つ感覚。怒られてもいいようなものだが、
やっと終わった的な安堵の表情を見せてくれた。
マラソンしたあとくらいお互い息が上がっていた。
果てた俺棒はすぐには抜かずにしばらくそのまま待機していた。
愛しいリエちゃんをやさしく抱き包み、長いキスでこの成人式を締めた。

「初めてで中に出しちゃったけど怒らないの?」恐る恐る聞いた。
『(俺)ちゃんだから・・・いいの』「ごめんね」
『・・・ありがと・・・大好き』

たった一日で何年分もの愛を取り戻した俺ら。
いつまでも車庫にいたらバレるかもしれないのでそろそろ帰らねば。
ズルリと抜くと俺汁がトロリと垂れる。
さっきは怒らなかったのに、新車のシートが汚れて怒られた。
半泣きでシートを必死に拭く俺。シミと臭いは取れなかった。
諦めたのか、落胆するリエちゃん。親を乗せるときはヤバいだろうな。
何度も謝る俺にリエちゃんがキスしてきた。

『明日からよろしくね?』「あ、あぁ」

車から降り、もう一度キス。

「リエちゃん大丈夫?もう痛くない?」
『まだ何か挟まってる感じ・・・ジンジンする・・・』
「・・・ごめんね・・・勢いでしちゃって・・・」
『ううん、(俺)ちゃんが初めての相手でよかった』
「また明日も遊べる?」
『うん・・・一緒にいたい・・・』照れながら言う。
「じゃ、おやすみ」『おやすみ』

軽くチュっとキスして小さく手を振ると、
リエちゃんは変な歩き方で家に入って行ったのだった。
俺は帰宅し部屋に入るなり、 リエちゃんの愛液の付着した俺棒を露出させると、
その匂いと脳裏に焼き付けたさっきのリアルな感覚のコンボにて
毎晩猿のように繰り返してたことを結ばれた夜にも行ったのでした。。。
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