2ntブログ

PAGE TOP

極萌え@エッチな告白・体験談

投稿されたエッチな体験談をご紹介します
最新記事
このRSSは極萌え@アンテナサイトが管理しています。
お薦め
PR

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

義妹が持ってきたCD-R

彼女「A子」とは高校の頃からの付き合い。
高一のとき友達といっしょに映画部に入ったとき初めて会った。
A子も友達に連れられて入ったらしくてあまり乗り気じゃ無かったみたいだけど、
なんていうか暗いタイプで男子の人気もあんまり無かった。

おれも最初はどうでもいいやつと思ってたんだけど、夏の野外の撮影のとき
A子といっしょに大道具運んでたら風でボサボサの前髪がまきあがって、
そのとき見えた顔がすごい綺麗でビックリした。
他の男子はA子にあまり興味持ってなかったんで「これはチャンス」と思い
一年生の秋ごろ告ったらA子は顔真っ赤にしながら「私でいいの?」って言って。
付き合いだして一年目くらいにはA子も身なりを気にするようになってて、
回りもけっこう見る目変わってた。
付き合う前は以前はリングの貞子そのものwだったんだけど、その頃には
髪の毛は肩の後ろまでにして、前髪も眉にかかる程度。
付き合い始めはあんまり会話が無かったけど、よく笑うようになってた。
二人で地元の大学目指して、高三の春にようやくおれの部屋で初エッチ。
おれもA子も初めてだったんで色々失敗wしたけどそれからは
週に2,3回やってた。親には部屋で勉強してるっつって。
いや、勉強もちゃんとしてたんだけど。そのかいあっておれもA子も
同じ大学に入れた。

で、ここからが本題。

A子には妹(一歳年下)のK美がいて、コイツがA子と正反対のバカ女。
髪は金に近い茶髪で態度も声もでかいやつ。正直いっておれは大きらいだった。
男癖も悪いって話で、A子はK美をいつも心配してるようだった。
K美はA子と仲がよさそうに見えたけど、どこかA子をバカにしてるようだった。
K美の友人もロクなやつがおらず、おれはなるべく相手にしないようにしてた。

大学に入ってから、おれは大学の近くのアパートに移り、A子は自宅が大学と
近かったのでそこから通ってた。
大学ではほとんど一緒にいた。A子は外泊認められてないので、おれの部屋で
エッチしたあと、遅くならないうちに自宅に送ってた。
エッチしない日も大学のかえりはだいたいいつもおれの部屋によってから
帰ってたんだけど、大学2年のある日から少しづつ理由をつけてまっすぐ
帰るようになってた。
それでも夜は電話してたんだけど、たまに繋がらない日があった。

大学2年の冬頃、その日もA子はまっすぐ帰ったんだけど、その夜なぜか
K美が俺の部屋に来た。すこし酔っ払ってるみたいだった。
おれが迷惑そうに「何しにきたんだよ」というと(実際迷惑だった)、
「M君(おれの名前)ちょっと休ませてよー」とよくわからないこと言い出して、しかたなく
部屋にいれて、「酔いが覚めたらさっさと帰れよ。A子に心配かけんな」て言ったら
「あははー、なんにもしらないくせに~」みたいなこと言って、そのときは
おれも全然気にとめてなかった。
しばらくテレビ見てると、K美が急に体をよせてきた。
おれが「なにしてんだよお前!」というと
「いいじゃん。最近A子とはしてないんでしょ。しってるよ~」とか言い出して。
「お前に関係ないだろ」「ねーしよー」「やめろって!」みたいなかんじになって。

おれはA子がホントに好きだったし、こんなことで嫌われたくないと思いひたすら
拒絶してると、急にK美が「ふーん。じゃいいもの見せてあげようか」とか言い出して。
おれのパソコンの電源入れてバッグからCD-R取り出して読み込んで。
K美がデータひらいてるの見てるとなんかあえぎ声が聞こえてきた。
ネットで落とした無修正動画かー?とか思ってたら、
『あっ、あん、や、やぁー、あん』
よく聞くとそれはA子の声だった。びっくりしたおれが画面を見ると確かにA子だった。
一瞬おれがA子とやってるとこを盗み撮りされたのかと思ったら、おれの部屋じゃない。
「ちょっ、コレなんなんだよ」
「見たら分かるじゃん。A子とU(K美の男)がやってるとこ」って。
Uは一つ年下で見た目いかにもチャラくて、まあK美にはお似合いかなと思ってたやつ。
こいつもあんまり好きじゃなかった。

おれはそれ以上言葉が出なくて、画面のA子とUをずっと見てた。
『あ、うぁ、んっ、やぁん』
『ほら、こことか』(耳あたり?なめる)
『やあっ!ん、んう、だめぇ』
(耳元で)『ねえ、これいい?どんな感じする?』
『あ、い、うんっ、いいですっああっ』
普段の大人しいA子とはかけ離れた姿をみてなんとなく現実感沸かなかったけど、
声は確かにおれとエッチしてるときのA子とおんなじだった。奇妙な気分だった。
『ほら。ここ好きでしょ。』(指で乳首こすってる?)
『あっ、はいぃ、あぁー』
『ね、言って?おっぱいされるの好きって、ほら、ほら』
『あー、おっぱ、おっぱい、すきっ、あん、ですっ』
まるでAVみたいなやりとりで。

動画見ながらしばらく呆然としてたが、ふと我にかえりK美にどういうことか問い詰めた。
K美はおれの様子ににちょっとびびってたみたいでいろいろ聞き出せた。
K美から分かったのは
・Uが以前からA子とやりたいとか言ってて、面白半分のK美と共謀してA子とやった。
・半年前から二人の関係は続いてる。
・動画はA子に内緒でUがデジカムで盗み撮ったもの。場所はUの部屋(アパート)。
ということ。それ以上はK美と話してもムダと思い、K美をつれてA子の家へ行った。
A子は家にいたのでとりあえずA子の部屋に入った。K美は自分の部屋に行かせた。
動画のことやK美から聞いたことを言うと、A子は驚いたようにしたあと、泣きながら
「ごめんなさい・・・」と言ってきた。
おれはA子が落ち着くまで無言で待ってからなにがあったか聞いた。

ここからA子から聞いた話。セリフはA子から聞いた話と動画を参考にしてます。
大学2年の春ごろ、A子の部屋でA子、K美、Uの三人で飲んでた時。
A子の酔いが回ったころ、K美とUの二人がエッチな話で盛り上がりだし、A子も
二人に聞かれて少しづつおれとのエッチについて話し出した。
二人に触発?されてちょっと大胆になってたらしく、割と細かく話してると、Uが
次第にA子に近づいてきた。

A子の隣まできたとき、急にK美が「あたしトイレー」といって部屋を出た。
A子はK美がすぐ戻ると思いあまり警戒してなかったらしく、すぐ隣にきたUと
エッチな話を続けた。するとUが
「ねえ、M君に胸とかどんな風にされてんの?」
「え・・・うん・・・やさしくしてくれる」
「こんな感じ?」(A子の胸の上のほうを軽く触る)
「あっ!だめ!」
「いいじゃん。K美とするとき参考にしたいからさ」

少しやばいと思ったA子は
「だめ。K美が見たら泣くよ」というと
「K美がもどるまでだから。俺たちまだあんまりしてない(大嘘)から、参考にしたいんだって」
といい、さらに胸をさわってくる。
酔ってたA子は、K美が戻れば終わると思い、Uの腕を手でおさえながら話を続けた。
「M君は・・・乳首のまわりとか撫でてきて」
「えっこんなかんじで?」(同じように)
「あっもう、ダメだってば!あ・・・」
「こんなのとかは?」(乳首のあたりを指で弾く)
「だめ、もうやめて、もう」
A子はとにかくK美が戻るまで我慢すればというのがあたまにあったらしく、かなり
Uの好きにされたらしい。
ところがいつまでたってもK美が戻らない。
A子がおかしいと思ったころにはかなり感じてたらしく、濡れてるのが自分でも分かってた。
Uに「ね、K美遅いよ、おかしい」というと、UはA子の耳をペロっとなめて、耳元で
「K美さ、戻らないよ」とささやいた。

「えっ?どういうこと?」とA子が聞くと、
「実は俺前からお姉さんのこと好きでさ。K美が気を利かせてくれたんだよw」といい
A子の耳に息を吹きかけた。A子はビクッとしてから
「なにいってるの?あたし彼氏いるのに、あっ、だめっ」
喋ってる途中で胸を揉まれ、力が抜けていった。手もUの腕をおさえるというより持ってる
だけみたいになってた。
Uは「お姉さんすごいかわいい。」といって首筋をなめながら片手を服の中に入れてきた。
すぐにブラをはずされて、直に胸を揉まれた。
「だめー、だめ、あー、あん・・・」
この頃にはもうUのなすがままで、ダメということしか抵抗できなくなってた。
「わっ、お姉さんすごい濡れてるよ!」
いつのまにかUの手がスカートの中に入ってた。ビックリしたA子は
「あーっ!だめだめ、だめぇーーー」と少し大きな声を出して拒絶したけど
体が思うように動かない。

「お姉さん、俺もう我慢できないから」といい、A子をベッドにのせて、
息の荒いA子のアソコをショーツの上から舐めはじめた。
「だめーー!いや、あ、あんっ、やぁ、やめて、あっ!」
「気持ちいい?お姉さん脱がしてあげるね」(ショーツをおろす)
「いやっ、見ないでよ、やだやだぁ・・・やめて」
「うわーお姉さんすごい。びしょびしょだし」(指を這わす)
「あー、あん、やだ、あ、あっ」
A子が力なく喘いでいると、いきなりUがキスしてきた。
軽くキスしてからいったん離し、今度は下を入れてきた。
くちゃくちゃ音をたてながらディープキスされ、頭がボーっとしてるところで、
「お姉さん、もう入れるね。ゴムあるから大丈夫だからw」といい
コンドームをつけてから、一気にA子に挿入した。

そのまま正上位でしばらく突いた頃、A子はもう一切抵抗せずただ喘いでた。
Uの首に腕を回して、何度もキスしながらイッたらしい。
A子がイッてからちょっとしてUもイッたらしく、A子を強く抱きしめながら
腰を押し付けてた。
いってからもA子になんどもキスして、しばらく横になった後、A子のアソコを
拭いたりして後始末してから、まだ息の荒いA子に
「お姉さんすごい良かったよ。声も可愛かったし。またしようね」といい
肩を抱いてかるくキスして部屋を出た。A子は何も言えなかったらしい。

それから何度かK美の部屋にきてたUにやられてたらしい。
いつも抵抗はするけど最後はなすがままになってしまったとA子は言ってた。

ある日、Uに「俺の部屋にきなよ」といわれ、断れずにUの部屋に行き、そこで
何度もやられたらしい。
そのころからA子が大学帰りにおれの部屋に寄らずに帰る様になったんだけど、
やっぱりやられてたんだろうなー(泣
で、Uの部屋でやり始めた頃からビデオに撮られてたらしく、K美の持ってきた
CDーR以外にもかなりの量編集してたらしい(どういうやつだよ)。
動画を見る限りUは相当いわゆる『寝取り』が好きらしく、エッチしながら
「Mとどっちがいい?」とか聞いたり恥ずかしいことを言わせたりしてた。
Uとのエッチはかなり気持ちいいらしく、A子は言いなりになってた。
一番ショックだったのが
『明日は彼氏としたい?俺としたい?』
『あっ、あんっ、Uくん、とっ、したい、です、あっ』
みたいなこと(実際はもっとグチャグチャな会話)いってるの見たとき・・・あー

結局全部のことを知ってからUとおれ、A子で話をつけて、二度とA子には近づかないと
約束させた。A子にも。
Uとしてはその動画をおれが見たのは計算外らしく、それを話すとひたすら謝ってきた。
最初おれは、Uはおれに見せて悔しがらせるために動画を見せたかと思ったが、単に
K美がバカで、K美がUからもらったCD-Rを考えなしにおれに見せただけらしい。

今はA子とはきちんと連絡とるようにして、Uとは二度としないように言ってるけど
確信は持ててない。しらないとこでやってるんじゃ・・・とか思ってしまう。
UとK美は別れたらしく、A子の家にUが行くこともないのでやや安心。
動画は全部没収、分かる範囲でデータも消去させたけどたぶん隠し持ってるだろうなー
動画のCD-Rは今ではおれのズリネタになってます。
[ 2014/01/10 21:45 ] ♂未分類のH体験談 | TB(0) | CM(0)

ネットカフェ

おいら28、嫁「美貴子」22歳。結婚4年目。
高卒で設計アシスタントとしておいらの部下になり、半年後に結婚した。
早めに会社辞めさせたのはうちの会社男女関係が結構荒れてて他の男どもも口説
いて来始めたから。おいらも含めみなも部下についた子は喰ってたし、今も派遣
で来てる電話番の女の子を彼女にしてるw。
美貴子は背が低いのがコンプレックスらしくておいらと会うまで男と付き合った
こともなく、スレてなくておとなしい子だった。
もちろん処女でキスもしたこともなかった。
そんな女だったんで彼女にしてからいろんなことを教え込んだ。
フェラはするのは当然で、最低でも30分はしないと男の人はHできないとか
のどの奥まで入れないと気持ちよくないとか。危険日以外は絶対妊娠しないとか。
おいらに都合のいいことばかり。
結婚してからも屋外や道具使ったり頑張って教え込みました。
弱点は小さい胸ですかね。
それが一ヶ月ほど前のこと。
以前すんでた大阪に1泊の出張と伝え早朝家を出た。別に嘘を付いた訳じゃない。
先方のダブルブッキングで久々の夜の接待(風俗込)の予定が午前中30分の打合
で終わり昼過ぎには地元に帰ってきた。
会社に戻る気もないし、家に帰るのもなんだかなーと思い最近できた近所のネッ
トカフェに行った。
ここは値段高いけど結構広くて清潔なのが気に入って美貴子と何度か来たことが
ある。ペアシートはソファーで気持ちよく、週刊誌から漫画、新刊の小説もあっ
て、5時間位平気で経ってしまう。

駅から直接車で乗り付け駐車場に入ったら美貴子の車を発見、一人でくるなんて
珍しいなと思うと同時に変だなって感じもした。
来てるんならと思い携帯に電話すると留守電、しょうがないのでカフェでフリー
タイムの受付をしてもらい中を探す。いない。おかしいなと思ったがここに駐車
して、道路向かいのスーパーに行くことがあったので、今日もそうと考え以前か
ら読みたかった本を探して歩く。そのとき心臓が凍り付いた。
居る!それもペアシートに座ってる。上半分が扉で隠れて見えないがあのリーボ
ックのシューズと靴下、デニムのショートスカート、全部見覚えがある。
裾だけ見えるグリーンの短めのTシャツは先月海外出張で買ってきたやつだ。
隣はあきらかに男。ジーパンをはいて白のTシャツを着てる。
少しかがんでみたがやっぱり顔が見えない、見えないように出来てるらしい。
男はスポーツ新聞を読んでる。美貴子はレディースコミックを読んでる。
なんだそりゃ、そんなの読むなんて初めて知った。しかも床に山積み。
その間約30秒、同じ所にいるのも限界なので自分の席に座っていろいろ考えた。

落ち着かせるように自分に言い聞かせる。「友達と会ってるとか?」そんなこと
はないこっちに赴任して3ヶ月もたってない。ここには友達なんていないし、友
達が遊びに来た先月は1週間も前から布団を干すくらいのはしゃぎようだったし
女子校卒の美貴子の男友達は同級生の旦那か彼氏くらいだ。
昨日も今朝もそんなこと言わなかった。
「もしかして俺の勘違い?」そう思いたい願望でもう一度近くに歩き出す。
今度はついたてを挟んで真後ろで本を探す振りをして気配を探る。
直接見ることは出来ないが、会話は聞く事が出来ると思ったからだ。
この時期はまだ学生が夏休みに入ってなく平日昼間で客もほとんどおらず静かで
事実ペアシートエリアにいるのはこいつらだけだ。

1、2分が1時間くらいに感じられる。男が話しかけた。(憶えてる範囲)
男「どうそれ、結構すごいでしょ?」
美「うん。・・・すごい。・・・初めて見た」

美貴子の声だ!間違いない。少し声がかすれてる。

男「これなんか使ったことある?」
美「うん、ある」
男「こっちのほうは」
美「こんなのないよー、痛そうじゃん」
男「こっちも慣れればいいらしいよ」
美「えー絶対いや!」

自分の心臓がバクバク言ってるのが聞かれそうなほどだ。周りが静なのが小声で
もはっきり聞こえる。美貴子と思われる声が聞こえると胸がたまらなく締め付け
られる。

男「ねえ、これしてくれない」
美「えー!、ここで?」
男「そう」
美「誰か来るよー」
男「大丈夫。大丈夫。来ても俺新聞広げてる。外から見えないでしょ」
 「この席来るときも人いなかったっしょ」
美「でもー」
男「周り見てこようか?」

ここに立って男をぶっ飛ばすことも考えたが、足が勝手に逃げるように進む。
店の反対側でフリードリンク入れ替えてる兄ちゃんに「お客様どうしました」
と声をかけられた。無視してトイレに入る。自分の顔を見てびっくりした。
顔が真っ白だ。今でもここの店のトイレにはいると気分が悪くなる。

少ししてまた移動した。
この頃から「早くここ出よう!」と何度も考えてるが足が勝手に進む。
さっきの反対側から直接見える方に移動する。怖くて近くに寄れないが角度的
にお腹の辺りまで見える。でも顔は見えない。男がお腹の上で手を合わせてお
願いしているように見えた。男が新聞を広げるとひざから下しか見えなくなる。
美貴子は見えるが腰の向きが男に向かい合わせになるような感じで回転する。

美貴子の体も完全に新聞で見えなくなった。キスしているんだろうか?
もう頭が真っ白になる。それでも目をそらすことが出来ない。

男の新聞を持っている片手が外れた。斜めになった新聞の脇からからベルトを
外しているのがはっきりわかる。体を上下に動かしてジーパンを下げている。
そして美貴子が男の下腹部に覆い被さるように横になった。
おいらもペアシートに座って美貴子が膝枕で本を読んでる時もあったが、本を
読むときはたいがい上向きだ。でも今は美貴子が下向きになっている。

・・・フェラしてんのかな? 間違いないよな・・・。
男の持ってる新聞が疲れてきたのか下がってきた。今ここから見えるのは靴く
らいだ。
何分経ったか・・・。時間を見ると入ってから30分も経ってない。何時間もいる
ような気がする。

もう帰ろう。そう思って自分の席に鞄を取りに行く。周りを見ても今日は全然
人がいない。帰るときにもう一度真後ろに行ってみる。
声は全く聞こえない。新聞と何かがかすれる音がさー、さーと一定間隔で聞こ
える。
「はぁー」
男のため息だ!
少し間をおいて「チュッ」と音がして、「まだー」と美貴子が言う。
男「うーん、もうちょい。もっと奥までいける?」
美「うぉん」

ここの掲示板見に来る人は、男が弱いから悪い、浮気相手なんてぶっ飛ばした
ら・・・。みたいなことを思っているでしょうが実際現場に出くわすと頭が真っ白
になって「なんで、どうして」とぐるぐる回るだけでどうしようもないんです。

もういいや・・・。足を進めて扉側に進む。いきなり足が出てきて驚いたのか男が
新聞を上げた。
奥側にいる美貴子見えた。着ているTシャツが半分ほどめくり上げられて黄色
のブラジャーがソファーの向こうに無造作に放り投げられている。

ぼーっとそれを見ながら受付に行く。女の子が「まだ1時間も経ってないんで
すが」みたいなことを言っていた。愛想笑いをしながら「大丈夫です」と訳わ
からないことを言ったような気がする。
美貴子の車が目にはいるがさっきのことを思い出しまた凹む。
歩いて自宅まで帰る。当然駐車場には車はない。ここで初めて自分が車を忘れ
てきたことに気が付いた。また夜にでも取りに行こうと思い家に入る。
玄関を鍵で開けてはいる。当然一人。すごく疲れててすぐ横になりたいと思い
玄関すぐの客間に入りソファーに横になる。

何時間経ったのか・・・、車の音で目が覚める。美貴子の車の音だ。
外を見る、自動で照明がついて運転している美貴子と助手席に乗っている男の
顔がみえた。「まじかよ」と思った瞬間玄関に行き靴を下駄箱にしまい、鍵を
かける。そして客間に入った。
ソファーに横になる。これなら入ってきても見えない。心臓がまたバクバクす
る。

カチャ! 2人が入ってきた。
男「ここ? 広い家だね、美貴さんは小さいけど(笑)」
美「関係ないでしょー(笑)それよりなに食べる?」
男「ねえ、ほんとに旦那さん帰ってこないの?」
美「うん、今日は出張」
そんな会話をしながらダイニングに移動する。男はいすに座り美貴子はキッチ
ンに移動して見えなくなった。
男「美貴さんて身長どれくらいあるの?」
美「151センチ」
男「嘘、150ないでしょう、前に付き合ってた高校生より背小さいもん」
美「うるさいわねー、人が気にしてることを何度も何度も」
男「さっきフェラしてもらってるときすごく興奮したよ、なんか小学生にして
もらってるみたいだった」
美「なによー、そんなんで興奮するの?」
男「いいじゃん、美貴さんもすげー濡れてたし、パンツ履き替えないと」
美「そうねーシャワー浴びないと」
男「いいよ、シャワーなんて、それより寝室どこ?」
美「何でそんなこと聞くのよ、あなたお腹がすいたから家に来たんでしょ」
男「あーそんなこと言うんだ」
そう言って男がキッチンの方に移動する。
美「やーん、やめてよー」
男「ほら、なにこれ、ぐしょぐしょだよ。」
美「あーん、わかったから。寝室あっちだから。あーっ、やめてよー!」
男「OKじゃ連れて行ってあげる」

男がダイニングに戻ってその場で服を脱ぐ、パンツも脱いだ。そんなに大きく
ないチンコがびんびんに立ってる。
それを見ながら頭の中が切り替わった、ぶち切れると言うより、スイッチが入
った感じだ。さっきと違って頭がすごく冷静なのがわかる。

美「やーん、怖い!」
男「だっこしてあげるよ。」

男に楽にかき上げられお嬢様だっこで寝室に向かった。そらそうだ。35kgない
んだから。
周りを見渡す、この間上司が貸してくれたゴルフバックがある。そりゃまずい
だろうと思いながら一番短いパターをとった。向こうからは「きゃあ!」と言
う声が聞こえる。ベットに落とされたのだろう。
一つ息をして部屋を出る。ダイニングに男が投げ捨てた服をひとつずつパター
で引っかけ生ゴミ入れに入れた。
そのときにまな板が目に入った。「うん、これいい」今思い出してもなにが良
かったのかわからないが厚めで木のまな板を持って寝室に行く。

廊下を出たところから「んっ、んっ」という声が聞こえた。開けっ放しの寝室
を覗くと美貴子をベットに座らせたまま男は床に座りクンニ中だ。服はまだ着
ていたが黄色のショーツが横に置いてあった。
美貴子は男の頭をつかんでうつむいている。真っ正面なので顔を上げられると
アウトだがじっくり見てみる。
いったいこの男は何者なんだろう。体つきは結構きゃしゃだ。茶髪で20前後、
背はおいらより少し低めの170くらいか。会話はどっちも遠慮がちに話してる。

そうだ!と思いまな板を静かに置いてキッチンに戻る。生ゴミ入れに入れたジ
ーパンを取り出してポケットを確認する。1万円札が1枚、これだけ?
財布も携帯もなにも持ってない。足が付かないように車かどっかに置いてきた
のか・・・、もしかしたらナンパされたか。
基本的にあいつは押しに弱い。新聞の勧誘、友人のアムウェイ、待ち合わせの
場所でナンパされ断れずにしつこく男に絡まれていたのも1度あった。

まあいいか。そう思って煙草に火を付ける。そういえば煙草を吸うのも忘れて
いた、駅から車に移動する時以来だ。興奮してるのか妙に旨い。
おいらの腹は決まっている。美貴子とは離婚だ。この場面に踏み込んだら言い
訳もできんだろ。いつ踏み込むか?
やっぱり男がチンポ入れてるときだよなー。男にも腹が立ってるのでいくまで
待つのもイヤだしその前か。騎乗位の時、男の顔にまな板入れるかな。
「あーっ!」向こうから悲鳴が上がる。煙草を消して移動する。入れられたか
と思いそっと覗く。美貴子はベットに仰向けに倒れ込んでいる以外は同じだ。
「やーっ!、痛っ!」どうやら指を入れられたようだ。ここからは何本入れて
るかわからないが痛いくらいだから2,3本入れられたのだろう。体が小さい
せいもあるだろうが美貴子の膣は結構狭いのだ、それをゆっくりほぐしていく
のがおいらの楽しみだったのだが・・・。まだ若いねー。

男「ごめん、痛かった?」
美「はぁー・・・、ちょっと」
男「こんど替わって。」
美「いいけど。ゴム付けて」
男「えー!、もう持ってないよ。生でしてよー」
美「やーだぁー」
男「どこにあるの?」
美「多分その引き出しのどっかだと思うんだけど」

思わずずっこけそうになった。中出し、顔射、口内は危険日を考えて全部おい
らが決めている。ゴム使うのは外でするとき後始末が面倒なので持っていくぐ
らいだ。滅多に使わないので美貴子は正確な場所は知らない。引き出しにある
のは間違じゃないが、保管してあるのはそれだけじゃない。

男「うわー、すげえ。なにこれ」
美「えっ、なに?」

美貴子がどたばたと移動したようだ。今まで覗かないと直接見ることは出来な
かったがベッドの後ろ(引き出しの辺り)に移動したことで壁の姿見で見えるよ
うになった。男がごそごそと引き出しを漁る。
やっぱり見つかった。ゴムも入ってるが、それ以外にもローション、ローター、
バイブ、効いたかのかわからない媚薬、アイマスクに拘束グッス。山のように
入ってる。一緒に置いてあるのは美貴子もおそらく知ってたろうに。

美「やめてよー、触ったのばれちゃうから」
男「大丈夫、大丈夫、美貴さんもたまに一人で使ってるでしょ」
美「そんなの使わないよー」
男「でも使ったことあるって言ってたでしょ」
美「一人でなんか使わないっていってんの!」
男「ごめんって、あっこれ1回使ってみたかったんだ。」
美「えー、それ良くないよー」

男が手にしてたのは口枷せだ。ゴルフボールみたいなの口に縛り付けるやつ、
1回美貴子に使って唾液がだらだら出てくるのが結構Hぽくて好きだったがS
M系全般は美貴子は好きじゃなかった(感じるより怖がりすぎて面白くなかっ
た)のであんまり使ったことがない。

男「お願い、ちょっとだけで良いから」
美「これってなんか汚いんだよね」

そう言い終わらないうちに男が口枷せを着ける。「なんかすげー」と言いなが
らローター?だろうか、ビーーーと言う音が部屋に響く。
また美貴子をベットに腰掛けさせた、声は出せないがうめき声が聞こえる。

男「どう?気持ちいい?」
美「うー」

美貴子の頭が激しく上下する。中よりクリが弱いのだ。多分すぐいってしまう
だろう。案の定うーうー言ってる。唾液が出てきたのかプァっと言う音も聞こ
えてきた。

男「すげー、よだれが垂れてきた。あそこの毛がよだれでぐちょぐちょになっ
てるよ」
美「うー、うー」
男「頭振るなよ!俺にかかるだろ!」
美「うー」
男「これって入るのかな?」
美「うーっ!」

男が手にしたのは一番でかいバイブだ、通販で見たときはそんなに大きそうに
見えなかったのだが、届いて一目見てこら無理だと思った。ローションも付け
て試したが全然入らなかった、うちではなかったことにされている1品だ。

男「うりゃ」
美「うー!」
男「くそっ、はいんねー」
美「うー!うー!痛いっ、痛いっ!」

美貴子が自分で口枷を外して抵抗する。そりゃはいらんだろ。
しかし、よく書き込みに見てたらすごく興奮したとか、自分でオナニーしたと
か見るが、思い出してみても性的な興奮はしなかった。いまからこいつらぼこ
ぼこにしてやるっていう興奮はあったかもしれんが・・・、チンポ立ってたのか
どうかはもう今は思い出せない。

美「それ入ったことないんだってばー!痛いって!」
男「うるさいなーそんなこと知るわきゃないだろ、入るかは入らないかは俺が
決めるよ!」
美「痛っい!、やめてよー、もういやだー」
男「わかったよ、もうやめてやるよ!そら舐めて」
美「もういやっ!」
男「うるさいよ!ほら舐めろ。」
美「うー」
男「せっかくうるさいからこれ付けてやったのに意味ないだろー。ほらーさっ
きみたいにもっと奥まで入れてちゃんと舐めてよ」
美「うぇ!、ごほっごほっ!」
男「全然だめだよ、さっき根本まではいったでしょー」
美「もういゃ・・・」
男「いいから早く!」

がこっ!
おいらが男の斜め後ろから思い切りまな板を振り下ろした。
スローモーションのように男が屈むのが見える。顔の正面に蹴りを入れる。
美貴子の頭をかすめ顔面に入った。中高サッカー部在籍、渾身の蹴りだ。
男が鼻血を出しながら窓際の鉄骨コンクリの壁に後頭部を打ち付けた。美貴子をチ
ラと見ると目を見開いて唖然とした顔をしていたのがちょっと笑えた。体がゾ
クゾクとした。

男がびっくりした様子で上を見上げようとする。おいらはそのまま体重を乗せ
てかかとを押し出す。鼻を狙ったんだが目に当たった。

「うわっ」初めて男が声を出した。
頭を抱えて向こう向きにうつ伏せになる。構わずかかとで蹴りを入れる。
あんまり効いてなさそうなのとらちも空かないので持ってるまな板を縦にして
肩に振り下ろす。カコッ!って骨に当たるいい音がした、手応えありって感じ。
「うあーっ!」て叫ぶが気にしない。背中に、腰に、尻に同じように打ち付け
る、そうしてたら頭が出てくるので後頭部に振り下ろす。
カコーンっていい音がしてまた亀みたいに丸まる。
すげー面白い。この場面で面白いと思うこと自体すごく興奮してるんだなーと
思いながら何度も打ち付けた。

かなり疲れたので美貴子を振り返る。座位の様な格好、手は後ろで体重を支え
口を開きこっちをぼーっと見ていた、両ひざを立てているのであそこが丸見え
だ。それを見てまた腹が立ってきて「人の嫁になにしよんやー!」大声で叫ぶ。
男がこっちを見て口を開けぱくぱくしている。笑いそうになるのを堪えて、
「いつまで殴られたいんや!死ぬまでか!」おいらがそう言ったとたん這うよ
うに部屋の外に向かう。
おいらの横をすり抜け美貴子にぶつかり、体が小さい美貴子がはね飛ばされた。
出ていく男を見ていた後こっちを向き愛想笑いをしている(様に見えた)美貴子
の腹に思い切り蹴りを入れた。
うずくまる美貴子を無視して男を追いかける。案の定キッチンにいた。
立てないのか這いつくばって服を探している。「まだおったんか!」キッチン
の白のフローリングが男の血で真っ赤だ。
さっきは気づかなかったが頭からも出血しているようだった。
また男が口をぱくぱくさせている。おいらはさっき立てかけたパターを手に取
り横から打ち付ける。が床にだふって足の指のつま先に当たった。男が言葉に
ならない悲鳴を上げて腹這いになる。結構ダメージがあったようだ(^^)、そこ
にもう1回、さらにもう1回。あばらにヒット。「出ていけー!」と叫んだら
血で滑って転びながらも玄関へ向かう。おいらも後を付いていく。
この辺から笑いが止まらなくなって「くっくっくっ」と声に出して笑っていた
ように思う。
玄関に来たのは良いがあわてて鍵が開かない。パターでケツをつんつんすると
「あわわわ」と声が出た。殴るより先に腹を抱えて笑ってしまった。鍵が開い
て転がるように外に出た。
近所の手前もあるのでもう一度ドアを開けて確認すると男がびっくりした顔を
してこっちを振り向いた。段差があるのを気づかずにあわてて逃げようとして
踏外す。2、3歩耐えたが結局アスファルトに思い切り転んだ。もちろん全裸。
最後も笑らかしてくれた。男が門の外を出ていったのを確認して部屋に戻る。

玄関からキッチンまで血だらけだ。どうやって片づけるか考えながら寝室に向
かう。入ると美貴子はさっきから動いていないようだ。努めて冷静を装う。

「今の誰?なにしてたの?」美貴子はうつ伏せのまま答えない。
イライラしてきたので髪の毛を引っ張って体を起こす。泣いているみたいだ。
「ごめんなさぃ・・・」消え入りそうな声だ。
浮気してたんだね。知らなかったよ、なにあれ、バイブ全部引っ張り出して
気持ちよかったか?」最初は冷静なんだが語尾がどうしても声が大きくなる。
股に手をのばす。「なにこれ、すごいことになってんだけど」指を2本入れて
液をかき出す。美貴子がびくっとして「くっ」とかすれた声を出す。
唾液もあるだろうがすごい濡れかただ。ホントにびっくりした。指を入れたの
は別な場所で中出しされてないか確認したかったのだがそれはなさそうだった。
でも許すつもりは全然ない。

おいらはベットに腰掛け美貴子を見下ろす。さっき蹴ったお腹に両手を当てて
いる。痛くて押さえているのか、Tシャツの裾から見えている下げられたノー
スリーブのブラを見られたくないのかはわからない。小さい胸だが乳首が立っ
てる。おいらはさっき使ってたバイブをベットから拾い上げた。

お「へー、これ入るようになったんだ、知らんかった。そりゃ、毎日男引っ張
り込んで頑張ってたら入るようになるよね」
美「違うの・・・」
お「なにが違うのかわかんないけど、とりあえず出ていってくれる」

美貴子がびっくりした顔をして初めておいらの顔を見た。泣きじゃくった顔を
見てちょっと可哀想な気もしたがこのまま2人でいたらまたパターでぶん殴っ
てしまうと思ったからだ。

「違うの、ごめんなさい、ごめんなさい!」

美貴子が声を出して近づいてきたので髪を引っ張って玄関に移動しようとした。
しかし、思ったより抵抗するので結局体を片手で抱え上げ移動する。軽いとこ
ういうとき便利だ。
玄関までは大声で叫いていたが、外に出すとおとなしくなった。玄関にあった
シューズとキッチンを通ったとき取った1万円を放り投げて、座り込んでいる
美貴子の耳元で、

「さっきの奴のポケットに入ってた金、おまえが稼いだんだから好きなように
使えば。男の家でも、実家でも好きなとこへ帰れ。ここへは2度と来るなよ、
来たらさっきの奴みたいにまな板でぶん殴るよ」

そう言って家に入った。
美貴子はしばらく家の前をうろうろしていたが知らない間に見えなくなった。
時間は早かったが疲れがどっと来た。もう寝ようと思いベットに行ったが、部
屋に散乱しているバイブレーター見たとたんまた落ち込んだ。床に置いてあっ
た美貴子のショーツを手に取る。多少乾いているがまだびっしょり濡れて重い。
それをキッチン奥の洗濯機に投げると風呂場のドアに当たり「パショ」と音が
した。
客間のソファーに横になりながら明日は忙しくなるな、そう言えば美貴子ノー
パンだったなと思いながら寝た。
[ 2013/10/12 21:45 ] ♂未分類のH体験談 | TB(0) | CM(0)

童貞だけどニューハーフヘルス行ったったwww

童貞だけどニューハーフヘルス行ったのはチンポしゃぶりたかったからwww
しかもAFもできるしwww
童貞なのに行くと決めてからの行動は早かった。
ニューハーフものの動画見つつ、ネットで探した店に電話

俺「明日の7時くらいから、○○ちゃんいけますか?」
店員「はい可能ですよー。」
決まった。
あとで聞いた話だと、ニューハーフヘルスはまだマイナーらしく、平日だと人気の嬢でも余裕で予約できるらしい

コースは90分。
AV歴のある嬢を指名。

童貞の俺は
明日チンポがしゃぶれる!とかAFで脱童貞!!とか考えて中々寝付けなかった

次の日、指定の時間に店の最寄駅に。
レットブル飲んどいた。
電話で誘導されてマンションの一室へ

呼び鈴鳴らすとイカツめのおじさんが出てきて、指名の子のの確認をした後お金を払う

おじさん「それではM(嬢の名前)が入室し次第お時間スタートになりますのでー」
そう言っておじさん退室。部屋に一人置き去りにされて嬢がくるのを待つ

この待ってる間がなんとも言えないんだなwww不安と期待の入り混じった感じwww

数分後、

玄関のドアの開く音と共に嬢が入ってきた。
嬢「どうもー」

めちゃくちゃ綺麗なお姉さんだった。
顔は元SDN?の大堀めぐみを上品にした感じ。
おっぱいは大きくて、くびれがすごかった
AVより綺麗じゃん!!!!

しかし、Mちゃんが入ってきたのはいいがこっちはしがない初ヘルスの童貞。
ベッドの上で固まる俺

それを見てMちゃんは
「ふふっ・・・」
っと意地悪そうに笑ってた

うはwwwエロいwwwMっ気あるからそんだけで勃起もんwww
とかなんとか思いつつ会釈する

その後、
M「今日はどんな感じのプレイがいいですか?」
そう。俺は決めていた。はっきり童貞を打ち明けると。
正直に童貞を打ち明けるべし、そうおばあちゃんに聞いていたからだ。

俺「あ、あの。。僕童貞なんで。。。優しくリードされたいなと。。。」

M「童貞!?」
キョトンする嬢
俺「あ、ダメですかね。。。」
M「いや、ダメじゃないですけど。。。私なんかでいいんですか?」

俺「は、はい(喜んでええええええええええ!!!!)」
そんなこんなでプレイ内容が決まった

M「でもまたなんでニューハーフなんですか?」
俺「好きだからです!」

と渾身の笑顔で言い放ったそのすぐ後だった

M「それで。。お尻の方も興味あります?」

俺「!?」
ニューハーフもののAVを見ない方にはわからないだろうが、ニューハーフものでは逆AFというプレイがある
そう、男がアナルをニューハーフに犯されるのだ。
だから「逆」
普段からニューハーフものを見まくっている俺はもちろんそれを知っていた

しかしまさか初ヘルス、まして童貞と伝えた後に聞かれた事で激しく動揺した

俺「あ、え?え?は、初めてでもできるもんなんですか?お尻弄ったことなんかないんですけど」

嬢「大丈夫大丈夫。任せて下さい。少しずつほぐしたら大丈夫ですよ(はぁと」
この時嬢の目つきが変わったの見逃さなかった。
でも俺は、なんだかんだやらないだろ。童貞だし。とか思ってとりあえず

俺「じゃ、じゃあいけそうならお願いします」
と言ってしまった。しまった。。。

プレイの内容も大方決まり、
嬢「じゃあ服脱ぎましょうねー」

もうプレイは始まっているらしい
服を脱ぎ終わると嬢がなにかカバンをゴソゴソ

浣腸だ

俺「え、。これ入れるんですか?」
嬢「お尻弄るならもちろん!じゃあお尻突き出して。四つん這いよ!!」
この辺りから嬢が変態ねぇ、とか悪い子だわ、とか言葉攻めしてくるようになった
おふwww待ってましたwwwww

ベッドに四つん這いになり、お尻を手で撫でられる。
くすぐったい

嬢「いい子いい子。力抜いてねー」

と言ったか言わないか、下品な音と共にお尻に液体が入ってくるのを感じる
思わず声が出る
嬢「やらしいお尻ね。。。そのままお尻閉じてなさい」

四つん這いで中に液体が入ったままアナルを閉じる。これがまた意外に辛い。その間も言葉攻めは続く

数分後、
嬢「そろそろお腹いたくなってきたでしょ、トイレ行って出してきて。ウォッシュレットも使うのよ!」
浣腸ってすごいんだな。でも俺のトイレシーンは需要ないだろうから割愛

その後嬢とシャワーを浴びる
近いwwwwおっぱいが近いwwwチンコ当たってますけどwwww
手際よく体の隅々まで洗ってくれる嬢
ぬるぬる当たるチンコの感触が気持ちいい。チンコ最高な

そしてついにベッドへ

仰向けになった俺に覆いかぶさる嬢
目をじーっと見つめられた後、愛撫が始まった。可愛い

乳首気持ちえええwwww吸ったり舐めたりがやばい。思わず声が出る。すると、
嬢「声我慢してね。」
俺「は、はぁい!!」
声にならない声を押し殺して唇を噛む俺
でもどうしても「んっ///」って声が出る。なんだこれ
しかも腕はベッドに押さえつけられてる。これがまた興奮する

そして腹部→下腹部ときてついにフェラ!!

しかし。。。ここである異変が。

勃たない

普段ならマイワイフ右手で握ると元気になる息子。その息子を口に含まれているというのに全く勃たないのだ

玉触られながらで、息子が暖かいものに包まれる感覚がすげぇ気持ちいい。
でも、勃たない

固くならない息子に気づいたのか、次は嬢が添い寝の体制になって息子を触りながらディープキスをしてきた

頭蕩けるくらい気持ちいい。舌同士を絡ませるのがこんなに気持ちいいなんて。。。
でも、

全く勃たない

しばらく音を立てて濃厚にフェラされる。むちゃくちゃ気持ちいい、でも勃たない。焦る俺

それを察したのか嬢は、
「次は、そっちの番。。。」
そう言うと、体の上下を俺と入れ替えて、次は俺が愛撫する事になった

まず、おっぱいを揉む。弾力がwwww柔らかいwww
嬢「乳首も舐めて。。。」
そう言われて舐める。ビンビンの乳首を舐め回す。楽しいぞこれはwwwwwクセになるwww
必死でペロペロしてたら頭抱えられて、谷間に顔を埋められた。幸せ

嬢「下も舐めて。。。」
と言いながら股を開く嬢

ついにきたあああ!!!!心の中でガッツポーズをしながら頷く俺
目の前には嬢の可愛い玉無しチンコ

嬢「まずは痛くないやり方教えてあげる。歯は立てちゃだめだよ。「も」の発音の口にしてね」
そう言うと嬢が自分でゴムを装着。
嬢「うまくできたら外してあげる」
こんなん言われたら頑張るしかないっしょ。

嬢のチンコを口に含む
風船みたいなゴムの味が広がる
一生懸命しゃぶってたつもりだがなかなかうまいことしゃぶれない。歯が立ってるよ。だって。難しいなフェラって
でも一番フェラが興奮した。こう、チンコ自体にも興奮するけど、チンコ舐めてる状況に興奮する感じ

んで、あんまりうまくはできなかったけどコンドームとってくれた。生チンコおいしいれす。うひょー

しばらくして顎が疲れてきたので、チンコにチューしたり舌で舐めたりしてた
夢中で。んでチンコを奥まで咥えた瞬間、嬢ふとももで頭を挟まれた。息ができない。その間も言葉攻め。脳汁出まくり

開放されるとフーッ!フーッ!って息があがってる。エロい
でも、これだけ興奮してまだ勃たない
ちょっと泣きそうだった

それに見かねたのか嬢は
「そろそろいいかな。じゃあうつぶせになってね」
って言った。なにがいいのか。お尻だ。童貞捨てる前に処女捨てるのか。。。とか思ったけど、言葉攻めで頭おかしくなってた俺は、速攻でベッドにうつぶせに

嬢がアナルをほぐすようにお尻をりいじくりまわす。優しく愛撫したり、指を入れたり。かなり気持ちいい

ついに
嬢「じゃあ仰向けで。足もあげてね」
それでちんぐり返しみたいな態勢になる俺。アナルにローションを塗りたくられ、チンポをこすりつけられて焦らされる。

その時点でもうすでに早く入れて欲しい。変態でごめん
嬢「じゃあ、いくね。。。」

チンポが入ってきた。
体内に感じる異物感。ゆっくり動き出す嬢。
不思議と痛くなく、美人に犯されてるってシチュに興奮していた。

だんだん早くなる嬢のピストン
そしてそれにつれて、腰の周りがビリビリと痺れるような感覚になってきて、声が抑えられなくなる。

あっ!!!あぁっ!!

みたいな。突かれるたびに女のように喘いでしまう

それでもまだ勃起はしていない。喘ぐ嬢。叫ぶ俺。
言葉攻めも激しくなってくる。パンパンと体同士がぶつかる音がする。いやらしい

腰のビリビリが限界にきて、熱を感じた時、

射精した。
勃起してないのにドクドクびっくりする量が出た。止まらない。

嬢「いっぱい出たねー。笑」

射精した後は放心状態。賢者タイムとはまた違った感覚。
息も上がってて、なにがなんだかわからなかった。とにかくアナルが熱い。

嬢には、
「勃起してなくてもお尻だけで射精するって素質あるんじゃない?かなり名器だったよ。笑」
とか
「女の子になっちゃったらいいじゃん!!」
とか言われてよくわからんけど嬉しくなったwwwなにこのトキメキwww

そのあとは、嬢と話してた。なんで勃起しないんだろう。とか、これ飲めば精力つくよ!!とか最近は本番勃起しないやつが多いとか。本当にいろいろ。普通に楽しかったww

しかし、ここまで勃起なし。愚息が緊張でさらに愚息になっていた。
嬢にも申し訳ない気持ちになっていた

しばらく話した後、
嬢「勃たなかったねぇ。。。ごめんね。。。もう一回いく?」
とか聞かれてまた謝りたくなった。でも二回もアナル犯されたら、ケツがなくなってしまうんじゃないかと思ってやめた。

んで後はディープキスが気持ちよすぎたので、キスしつつ終わるの時間までイチャイチャして終わり。
このイチャイチャさえ興奮したのに全く勃起しなかった

必ず次は嬢のアナルを犯す。とリベンジを伝えて帰ってきた。

で、結局童貞は捨てれずに、処女を捨て、アナルを開発されただけだったと。まあ気持ち良かったからいいや

ちなみに帰ってきて風呂でプレイ思い出してたら普通に勃起して普通に抜いた
[ 2013/08/29 21:45 ] ♂未分類のH体験談 | TB(0) | CM(0)
体験談募集中
皆様からの体験談を募集中


QRコード
スマートフォンからもご覧頂けます。

QR
プロフィール

極萌え

Author:極萌え

<サイトの主旨>

------------------
当ブログは管理人が厳選して収集した情報を掲載しています。
------------------
当サイトに来られた方々に満足して頂ける内容をお届けします。
------------------
当サイトは、アダルトコンテンツを含んでいる為、18歳未満の方の閲覧及びリンク先へのアクセスを禁止致します。
------------------
当サイトからのリンク先への内容については、一切関知致しません。
------------------
当サイトに掲載している物で万が一、不適切な物がありましたら御連絡下さい。
------------------
当サイトに掲載されている画像や記事は、著作権その他の侵害を目的とするものではありません。
何か問題がありましたら御連絡下さい。
------------------

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
詳細はこちらから
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

------------------


<サイト管理人様へ>

------------------
当サイトは、ワンクリ広告を受け付けておりません。
ワンクリ関係を掲載されたサイト様はご登録をご遠慮下さい。
------------------

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
相互リンクの詳細はこちらから
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

極萌えメニュー
twitter
アクセスランキング
人気ページ
おすすめ

つぶやき
極萌え 最新記事