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極萌え@エッチな告白・体験談

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[乱交体験談] イブの乱交

はじめまして。沖縄からです。
 去年のクリスマスイブに、恋人のいない4人の友達同士で遊ぶ事になりました。自分(28・人妻と不倫中)、男友達A(28・彼女いない暦約3年)、女友達B(27・彼氏いない暦約一週間)、女友達C(28・バツ1、子供無し)の4人。

イブの一週間前に連絡を取り合って、お互いその日にパートナーがいなければ気晴らしに4人で遊ぼうという事になりました。4人は高校の同級生。卒業してからも、よく集まって飲んだりしてる友達です。もちろん今まで飲んだりカラオケに行ったりとその程度。まさかあんな事になるとは…。

 イブの朝、4人ともフリー状態。じゃあ集まろうって事になって、午後1時過ぎに○浜の駐車場に集合、友達Aの車で北部へドライブ。夕方6時ごろ戻ってきました。
 けれど、右も左もカップルばっかし…。
 これからどうする?という事になって、カラオケ行って思いっきり発散しよう!と、すぐ近くにあるカラオケに行きました。
 2時間ぐらい4人で歌いまくり。4人とも酒とカラオケで寂しさもストレスも発散…だったはずなのに、次どうする?って事になって、女友達Bが、「今ごろ ○○原のホテル街凄いはずねえ~、見に行こう!」という事に。4人ともハイになってたので「OK!!」でそのホテル街にGO!…。

 9時前だというのにどこのホテルも満杯で、しかも待ちの車が一杯うろうろしてました。
 30分ぐらい冷やかしで自分たちもうろうろしてたんだけど、女友達Bが「ムカツク~、自分たちもどっか入ろう!」と」言い出して、残りの3人「何言ってる~、バカか」って感じだったんだけど、結局それから更に30分くらいうろうろして運良く空き部屋があったので4人で入りました。
 女友達Bは「中で、もう一回飲みながら歌おう!」って言って一人でビール飲みながら歌いまくり…
 あとの3人は歌わずにビールで乾杯してました。

 3,4曲歌い終わった後に友達Bが突然服を脱ぎだし、「イブの一週間前に別れるって信じられる?」といいながら、ついに下着まで脱いでスッポンポンに…
 正直言って、その時4人ともだいぶ飲んでて、かなりハイになってました。いつもおとなしめの男友達Aと女友達Cも、カラオケにいるときからいつもと違っておしゃべりだったし、歌も歌いまくってたし。
 でもさすがに友達Bが全裸になった時は、友達Cが「あんた、ちょっとお~やめてよ~」と静止しようとしたんだけど、Cも酔ってニヤニヤ笑ってる。自分と友達AはいきなりBの全裸を見せられて唖然…。だって、友達づきあいをして初めてだったんですから。しかも明るい部屋の中で全裸…。
 その時、キレました。自分もみんなの前で服を脱ぎ「やろうやろう」って。そしたら友達Aも「じゃあ俺も」と裸に、Cはニヤニヤ笑ってて脱ごうとしない(Cはバツ1で、結構落ち着いててお姉さんタイプ)。
 女友達Bが「あんたも脱げ~、みんなで脱がせ~」って言って俺とAが脱がしにかかったんだけど、「や~~」とか言いながら逃げてる。
 結局3人で脱がして4人ともスッポンポン!

 今まで、友達としてHな感情抜きで付き合ってきた4人がそのとき初めてすごい状態になって…
 後は、4人で大乱交!。
 めっちゃこうふんしました。
 最初はお互い男がソファーで女友達にフェラチオしてもらいました(その時Aが仮性包茎である事をはじめて知った)。
 自分はCに、友達AはBに…。

 Aのちんちんを咥えていたBが「あんたのちんちん、ちょっとくさい!洗ってきて!」と言い、Aはシャワーへ。その間、BとCにちんちんをもてあそばれ爆発寸前…の所にAが戻ってきてフェラ再開。咥えられながら男2人は、「Bってフェラうまいなあ~」、「Cも想像してたよりおっぱいずっとおっきい!!」と興奮状態。交代して男が女に奉仕。でもすぐに我慢できなくなって2人とも挿入。4人とも異常な盛り上がりでフィニッシュしました。

 イッタ後、呼吸が整うとBが自分のちんちんをフェラしてきて、パートナーチェンジしてすぐ2回戦突入!
 でも、一回目でゴムをそれぞれ一個ずつ使ったのでもうゴムが無かったのです。
 そこで「もうゴム無いから生でいい?」とお互い確認し、「外で出してね」とOKをもらい生で挿入。隣がバックでつながってるのを観ながら自分たちは騎乗位で…。隣が正常位になり自分たちも…。

 でもいつもより酒が入ってたせいか、イキそうな感覚がいつもとちがってて、「ああ、そろそろ出る。抜かなきゃ」と思ったときにはすでに射精して中に思いっきり…。
「出しちゃった、ごめん」ってBに言ったら、「今日は気持ちいいからいいよ。アリでオッケー!」って…。

 隣のAとCはちゃんとお腹に出してたけど、再びパートナーチェンジでAがBのあそこを舐めてたとき、「おまえ中に出したんか??」ともろバレ。
 自分に突かれてたCも「うっそ~、マジ?」ってBに聞いたら「今日は生が気持ちいいからアリ~!!」って笑ってました。

 その後、Aも無事Bの中にフィニッシュ。
 自分も、勢いでCの中にドクドク…。
 Cも「もう、今日はいいよお~」と許してくれて…。

 3回戦の後、4人とも寝ちゃったんだけど、途中で目が覚めてCのおっぱいをそっと吸ってたらCも目を覚まして、2人ソファーに移って4回目。
 この4回目が一番良かった(もちろん中出しでした)。

 朝になってAとBが寝てるのを起こして一人ずつシャワーを浴びてホテルを出ました。4人ともその日は仕事だったんだけど、みんな休んじゃった。みんな無口でなんか複雑な気分のまま別れました。

 今月、4人で新年会をする予定なんだけど、自分とAは密かにまた期待してます。
[ 2016/01/06 21:45 ] ♂複数・乱交体験談 | TB(0) | CM(0)

[乱交エッチ体験談]  この間とうとう大学のサークルメンバーで4Pをしてしまいました。

僕は大学のあるサークルに入っていて、今年入部してきた、さくらと付き合っています。
同じサークルの浩史もさくらのことを僕たちが付き合う前から、かなり気に入っていたようで、いつも「いいなあ・・・お前たちどういうSEXしてんの?」と探りを入れていました。
浩史もさくらと僕が付き合ったすぐ後に、同じサークルの恵と付き合っているので、いつも僕らが集まると2人でお互いのSEXの情報交換をしていました。

ある日、浩史が突然、
「なあ、今度4人でこの部屋で飲んだ後に、みんなで乱交やらないか。もちろんお前も恵とやらせてやるから。」と誘ってきました。
「でも・・・」僕は迷いました。
確かに浩史から何度も恵とのSEXの話を聞かされていたので、恵とHできるのは魅力だけど、さくらと浩史をやらせるのは勿体無い気がします。
結局やるかどうかはわからない、ということで、次の日に早速みんなで飲みに行きました。



店でそこそこ盛り上がった後に、僕のアパートにみんなが来て、ちょっとまったりとしているうちに、浩史が恵といちゃつき始めました。
流れで僕とさくらも横のほうでいちゃいちゃし始めました。



それから数分が過ぎて、浩史たちの様子が気になってチラッと覗いてみると、すでに浩史はズボンを脱いで、恵にフェラチオしてもらっている最中でした。

恵も胸をさらけ出して、浩史のものをしゃぶっていました。
恵・・・あんなオッパイをしていたのか・・・)はじめて見る後輩のみだらな姿に僕はすっかり興奮してしまい、
横にあった毛布に包まってさくらと最後までHしてしまいました。



僕が二人の様子を見に行くと、まだお互いが愛撫している最中でした。
「おっ、もう終わったのか・・・俺たちはこれからだ。」浩史が言います。
「せっかくだから、さくらのすべてを味わっておかないと・・・」
そういいながら浩史は今度は無理やりさくらを上にして69の体勢になりました。

「いや・・恥ずかしいから見ないで・・・」
さくらは言いますが、浩史の大きな物をフェラチオするのに必死で、それ以上は拒みません。
浩史も嬉しそうにさくらのケツに顔を埋め、クンニしはじめました。さくらは「あんあん」と喘いでいます。
浩史は69でさくらのクリトリスから尻の穴まで何度も舐めあげたあと、正上位になって挿入し、2人とも数分でイッてしまいました。


<
その後は みんな興奮しまくりで、やりまくり。
2人を四つん這いにして、後ろから交互に挿入しました。
さくらの肉付きのいい大きな尻と、恵の小ぶりでかわいい尻を並べて見比べながらするSEXは最高でした。
コンドームは2個しかなかったので、途中からは生です。
僕はさくらの口の中で初めて発射したのですが、さくらはあっさりとゴクゴク飲んでくれました。



浩史は、「せっかくだからアナルSEXもしてみたい。」
と言って恵を正上位にしてアナルに入れようとしたのですが、なかなか入りません。
すると、「さくらだったらケツが大きいから大丈夫かも・・・」
といって今度はさくらを四つん這いにして、尻を割り開き、アナルだけを舐め回しました。



僕自身もさくらのアナルは舐めるどころか見たこともあまりなかったので、
初めての肛門からの舌の感覚に、最初は嫌がっていたのに、途中から気持ちが良くなったのか、
「あアン・・・結構いい・・・」と喘いでいました。

だいぶ尻穴がほぐれたらしく、「よし」といって浩史がさくらのアナルにペニスをあてがうとあっさりと入ってしまいました。
「ぐううっつ・・・」
さくらが獣のような声でうなりながら、浩史のペニスを受け入れています。
「なんてすごい締まるんだ・・・予想以上だ・・・」浩史は叫びながらピストンを速めました。
さくらは猫が背伸びをするように、ひれ伏しています。
そのまま「いくー」と言って最後の一突きを肛門の奥に決めるとそのまま動かなくなりました。
中でいってしまったのです。



しばらくして、浩史がまだ勃起のおさまらないペニスをゆっくりと時間をかけて肛門から抜き始めました。
僕はそれを間近で見入っていました。
「ああすごい・・・一杯出た・・・すごい・・・ケツの穴がチンコを締め付けてきて、精子を搾り取っている・・・」
肛門のシワが伸びきって浩史のペニスを咥え、さくらの肛門の周りの尻毛がイソギンチャクの触手のようにペニスにまとわりついているのが何とも卑猥で滑稽です。
ペニスが尻の穴から抜け落ちると、「嗚呼ああ・・・」とため息を漏らして、
一度肛門をきゅっと締めたかと思うとまた開いて、精子を搾り出していました。



肛門がピンク色にめくれ上がって、精子まみれになっています。
浩史は、「すごかったよ・・・さくらのアナルは・・・まだヒクヒクしている・・・肛門もケツ毛も精子でどろどろですごいいやらしいよ・・・」
といいながら余韻に浸っていました。
さくらは半ば失神状態で口を開くこともできずに、そのまま尻だけを高々ともち上げたまま体を震わせていました。
壮絶なアナルSEXでした。



その後、僕たちは何事もなかったかのように、サークル活動を続けています。
しかし、みんなあの日の興奮が忘れられないみたいで、もう一度4Pをしてしまう日もすぐそこまできているようです。



続きです。


友達の浩史とその彼女の恵と久しぶりに会ってSEXしました。
恵とさくらは先週成人式だったので、まずはそのお祝いもかねて乾杯です。
彼女のさくらは正月、友達とハワイに行っていたので、さくらに会うのさえ久しぶりでした。


さくらは成人式後、髪をバッサリと切り、肌も黒くなっていて大人っぽく見えたのでドキっとしてしまいました。
恵も化粧のせいか、前より大人っぽく見えます。
最近さくらはダイエットにはまっていたらしく、体重は5キロやせて、54キロになったそうです。
SEX後に3サイズを測ったら、胸が84、ウエストが64、ヒップが92とかなりいい感じになっていました。
腰がでかいので、ウエストはサイズの割にかなりくびれて見えます。



もともとSEXするつもりだったので、早速ヤリました。
最初はお互いのカップル同士Hしました。まず、驚いたのは、さくらの肌です。
日焼けの後があるのは予想通りだったのですが、水着になるため、エステにいったらしく、無駄毛が完全に処理されていました。
アソコ周りも「見えると恥ずかしいから」と自分で処理したらしく、
アソコの周りがきれいにカットされ、ケツの穴の周りまでツルツルに除毛されていました。


69になってアソコをしげしげと眺めてみると、毛深かった時には気づかなかったのですが、意外にアソコも肛門もきれいだったことがわかって嬉しくなってしまいました。
ついついHにも熱が入り、浩史たちがとっくに終わっているにもかかわらず、汗びっしょりになって絡み合ってしまいました。
汗ばんだ髪を掻き揚げ、ねっとりとキスをしながらお互いの唾液を交換します。
そのまま正上位でつながり、イキそうになっては止め、の繰り返しです。
さくらも軽いエクスタシーーの連続で、最後には、
「もうダメえー・・・本気でイキたい・・・あうう・・いってエーー-----」
と、声をうわずらせながら哀願する始末です。
腰の動きを早め、フルパワーで突きまくると、シーツにしがみつき、さくらが悶えます。


「イクぞ・・・口を開けて!・・・」
さくらは口を大きく開けたままイキました。
同時に僕もズボッとチンコを抜き、喉奥に向かって発射します。
久しぶりの一発だったせいか、かなりの量の精子が水鉄砲のように噴射されたのですが、
一滴もこぼれることなく、正確に口の中へと注がれました。




その後は、腹が減ったのでカップめんを作って食べました。
女の子2人で台所に立って作ります。
後ろ向きの裸の女の子が作ってくれている姿を眺めるのはほのぼのとしていいものです。



1時間ほどみんなでじゃれあって、その後、今度は彼女を交換してSEXしました。
恵とHするのは本当に久しぶりです。
寒さのせいでコリコリになっている乳首を舌で暖めながら転がしてやります。
「ああん・・・いい・・それ・・・」
恵も僕のチンコを掴んで離しません。
当然のようにお互いのアソコを舐めれる69になり、十分に感じあった後、女性上位で結合しました。


始めはなかなかリズムが会わず、何度も抜け落ちそうになったりもしたのですが、
ちょっと体をずらすといい感じてハマッてくれて、それからは恵の声も大きくなってきました。
バックになり、ゆっくりと突くのが恵の好みらしく、アソコから愛液が溢れ出すのが分かります。
小尻ですが肉付きはよく、ウエストが締まっているので眺めがたまりません。
尻肉を両手で左右に広げ、アソコに出入りする様子をじっくりと眺めているうちに、発射の気配が早くも襲ってきました。

「イッていい?」と聞くと、「私もイクよ・・・」といったので、遠慮なくイキました。

口で仕上げてもらってもよかったのですが、かわいい尻にかけたいと思い、ケツの割れ目めがけて出しました。
「嗚呼ああ・・・」と四つん這いのままうなだれる恵のアソコを後ろから広げて見ると、ピンク色のアソコの中までヒクヒク小刻みに痙攣していました。
ティッシュで精子で汚れた尻を肛門のシワ一本一本まできれいに拭いてあげた後、今度はお返しとばかりにフェラでチンコを舐めてもらい大満足です。



隣では、まださくらがクンニされています。浩史のアソコはもうビンビンです。
背面騎上位で挿入しました。
日焼けの跡がくっきりと残る桃のようなケツを上下左右とまんべんなくスライドさせ、浩史を喜ばせます。
事実、さくらの腰つきは、見ごたえのあるもので、過去にヤッた浩史や敏は背面騎上位が大のお気に入りだそうです。


そのまま浩史が立ちあがり、立ちバック姿に。
今日の浩史はかなり楽しんでSEXをしているようです。
さくらが倒れこんでしまい、普通のバックで責められているときは、声もかなり大きくなり、
「いくうう・・・イクイクイクーーーーー--」
と大声でイクを連発し、パチーンという鋭い一突きの後、ガクッといってしまいました。
一度チンコを抜き、正上位で挿入しながらも、キスで無理やり目を覚まさせ、今度はひょいとさくらを抱き起こし、駅弁ファックと、かなりアクロバティックなSEXになりました。
大きなコアラのように浩史にしがみつき、あはーんと喘ぐ2人の姿を見て、さっきごく普通のSEXで満足してしまった自分が勿体無く思うと同時に、ちょっとジェラシーを感じました。



背中から大粒の汗が流れ、さくらがものすごく感じているのがわかります。
さくらがもう一度イッた後、最後に仕上げとばかりにバックでアナルに生挿入です。
もう、完全にエクスタシーの中にある彼女は、声にならない声で、何かパクパクと言っているのですが、
何を言っているのかわかりません。汗だくの髪を振り乱して、シーツに押し付けながら必死に絶えている感じでした。
自分でおっぱいやオマンコを刺激しながら、肛門からの刺激を何倍にもしようとしていたのかもしれません。



最後に浩史が「いく」と言ってケツの穴からチンコを抜き、口内発射でシメました。
浩史が「さくらも舐めて」と言うので、肛門から抜きたてのチンコを何のためらいもなく舌で舐め上げ、バキュームフェラで残りの精子を絞りとり、玉の方までパクパク舐めていました。



浩史の方もかなり気持ちのいい射精だったようで、「後ろからも頼む・・・」と言って四つん這いになると、虚ろな目で浩史の尻に顔を埋め、もういいといわれるまでケツの穴をベロベロ舐めつくしていました。
浩史の尻穴はさくらのよだれでべとべとになり、尻毛がべったりと皮膚に張り付くありさまですごかったです。



浩史はさくらのアナル処女を奪った男だけあって、人の彼女だと言うのに、何の躊躇もせずに好き放題ヤルので、SEX後にはちょっと嫉妬を感じます。恵もあきれて見ていました。

まあ、僕もその気になればヤッてしまうんでしょうけど、今日のところはちょっとブルーです。
[ 2015/12/30 20:45 ] ♂複数・乱交体験談 | TB(0) | CM(0)

ネットがきっかけで乱交パーティーに参加したエッチ体験

(乱交パーティーに)参加しました。

きっかけはネットで見て。
地方に住んでいたのと、さすがにいきなりは怖かったので、まずはどんな感じなのか写真と音声(撮影は参加者のOKが無いとダメらしい)をメールで送って貰いました。
その後、何回かメールのやり取りをして希望&NGのプレイ内容を伝えて、自己紹介文を作って貰ったり、自分の撮影をしたりして、それを送って参加者募集や日程調整をしました。
自分撮るのも結構ドキドキしちゃいましたね。
いよいよ参加するのが決まり、そこで初めて過去の動画を見せて貰いました。
自分もこんな風に・・・
と思うとドキドキするやら、恥ずかしいやらで、思わず一人でしちゃうくらいでした。

日程が決まると、参加予定者の年齢や出身地、体重、身長などのデータが送られてきます。
知り合いに出くわさないようにと、嫌いな体型の人を避ける為らしいですが、私は地方だし、特に好き嫌いも無かったので、そのまま全員OKにしました。
そうこうしているうちに、いよいよその日が近付きます。


指定された日は土曜日で、金曜日から日曜日まで宿泊用のホテルも確保してくれるとの事だったので、金曜日の講義が終わると、飛行機に乗り、東京へ行きます。
指定されたホテルにチェックインするとサイトの人に連絡して来てもらい、最終の打ち合わせをしました。
最後に改めてプレイ内容を書いた契約書みたいな紙にサインをしました。
サイトの人は爽やかな感じのイケメンでとてもそんなサイトの人とは思えないような感じです。
さらに全裸になって首から下の写真を何枚か撮られました。


写真を撮られただけなのに、すごいドキドキしてしまいます。
私が緊張しているのがわかったのか、サイトの人も色々と声を掛けて私の緊張をほぐしてくれますが、私は怖くて泣いてしまいました。
サイトの人は私を抱きしめて、ヨシヨシしてくれて、私も何とか落ち着きました。
サイトの人が帰ると、私は少しお酒を飲むと、旅の疲れもあってか何とか眠る事が出来ました。
朝起きるとシャワーを浴びて軽く化粧をして準備します。
怖くて怖くてたまらなくて、なんでこんな事しているんだろうと後悔するものの、アソコはすごい熱くてトロトロしてしまっていました。


用意された衣装に着替えたりしても微妙に時間があったので、改めて契約書の内容や、サイトの人と話した内容を確認します。
私は撮影はされたかったけど、公開はされたくなかったので、撮影は1台のデジカメのみで、データは終了後すぐに渡して貰う事にしていました。
また、NGは汚い事(浣腸とか飲尿させられるとか)と傷つく行為で、縛りや軽いスパンキングなど少しだけなら痛いのはOKにしていました。

そうこうしているうちにドキドキは高まっていき、ついに時間になり、サイトの人が迎えに来ました。


サイトの人に連れられて別の部屋に移動します。
ちなみに用意された衣装はOL風のスーツなんで、廊下を歩いたりしても大丈夫です。
その部屋は結構大きな部屋でした。
中には男性が5人。
ニヤニヤしたり、真面目な顔だったり、バラバラの表情ですが、「今からこの人達に犯されるんだ」と思うと、全身がゾクゾクとした寒気に似た感覚に包まれます。


サイトの人に
「若菜ちゃんです(仮名です)」
と紹介されて私は頭を下げました。
慣れた感じの人が縄を持って私に近づいてきます。
手を後ろに回されて縛られます。
私は怖くて抵抗出来ず、されるがままです。


まずはそのまま全身を多数の手がまさぐります。
私は縛られているのでされるがままで、すぐに感じて、身体が反応してしまいます。
それに気づかれて恥ずかしい事を言われたりしてたら余計に感じちゃいます。
ソファーに座らされ足を広げられると、シミ付きの下着が見られてしまいます。
また恥ずかしい事を言われ、下着の上から股間も触られます。


口うつしでお酒を飲まされたり、耳や顔を舐められたりしながら少しずつ服がはだけられていきます。
下着の脇から指を入れられ、中をクチュクチュされます。
顔の前に男の人のアレが突き付けられ、しゃぶらされました。
縛られたまま服とブラはずらされ、乳首もいじられます。
私はどうにでもなれとばかりに、完全に身を任せていました。


身体を持ち上げられ、ソファーに座った人に座りバックで挿入されました。
すぐにフェラも再開させられ、後ろから乳首もいじられます。
写真も撮られています。
すごい濡れてる
変態
これからいっぱい犯してやる
とか言われながら犯され続けました


一人目が射精すると、立たされ、ソファーに身体を預けるような格好でバックで犯されます。
喘ぎ声を出す間もなくフェラさせられ、胸も舐められたりされます。
そんな感じで、とりあえず男性達が一通り果てると、休憩がてらお風呂タイムです。
時計を見ると、まだ始まって2時間弱でした。


お風呂は結構大きいけど、みんなでは入れないので交代でした。
私はみんなに順番に洗われます。
まあ、みんな股間や乳首ばっかり洗うんですけどf^_^;
身体をジロジロ見られたりしながら、エロい身体してる、とか、もう濡れてる、洗っても洗ってもヌルヌルが取れないとか、乳首が綺麗とか、色々言われました。
すっぴんもなかなか可愛い
って言われたのが、一番嬉しかったかな。


お風呂から上がると、机にまんぐり返しの格好にされて、アソコにお酒を入れられました。
それをワカメ酒とか言いながら順番に回しのみしていました。
私はお酒はそこそこ飲める方だったのですが、色んな要素が絡まりあったせいか、すぐに身体が熱くなってきちゃいました。
次に私の「お食事タイム」と言う事で、チョコやクリームを塗った男性のアレを舐めさせられました。


一人目を綺麗にした頃にはすでにトロトロになっていました。
誰かが私の股間に回り込んで舐めていますが、私はすぐに次のを舐めさせられます。
私を舐める人がうますぎてなかなか進みませんが、それでも二人目、三人目としゃぶりました。
当事者以外はおつまみを食べながら私達を見て楽しんでいます。
全部しゃぶり終わった頃には結構ヘロヘロでした。
それでも、今度はベッドに移動して本格的なカラミに入ります。


ベッドに座らされると後ろから胸を揉まれます。
さらに足をM字に広げられ、股間も舐められます。
耳も舐められたり、脇やお臍も舐められます。
私はすぐに声を出してしまいました。
キスもされたり、お尻まで舐められます。
身体から力が抜けてしまいます。
そしてまた犯されます。
さっきと違って身体は自由に使えますが、力が上手く入らず、されるがままです。


まずは一人ずつ犯されます。
複数と比べるとやや物足りない感じはしますが、十分過ぎる程高ぶった身体にはちょうど良いくらいです。
この時もフラッシュが光ったり、音がするので、撮影されていたんだと思います。
また、他の人にも見られたり、わざわざ顔や結合部が見えるように体位を変えられたりするので、恥ずかしくて余計に感じてしまいます。



全員終わるとシャワーで軽く身体を流しました。
私が大分疲れているように見えたのか、単に男性側の回復を待つ為か、ベッドに寝かされ、「休憩がてら鑑賞会」と称して、全裸のまま足を広げられたりします。
私は疲れもあって逆らわずにされるがままでした。


ちょっと回復した頃合いで、とは言っても私はまだ疲れていましたが、また縛られました。
そこから縛り方教室みたいな感じで色々縛られました。
ここは、写真撮影自由と言う事で、私には顔が分からないように目隠しがされます。
亀甲縛りとか、高手小手とか聞いた事のあるような無いような縛り方を解説が入りながらされていきます。
縛られるとドキドキしますが、悟られないように必死に平静を装いますが、時々思わず声が漏れてしまいます。


最初は立ったまま縛られていたのですが、次にソファーに座らされて、M字開脚で縛られました。
すると、股間が丸見えです。
テカテカしてるよ
すごい濡れてるけど、どうしたの?
縛られて感じた?
恥ずかしい事をいっぱい言われました。
言われたら余計に恥ずかしくて私は思わずうつむいてしまいます。


どうした?ちゃんと返事をしなさい。
と言われ、頭を捕まれて顔を上げさせられます。
乱暴にされてますます気分が高まる自分に戸惑って思うように言葉が出ません。
言わないなら・・・
私の口にさるぐつわのようにタオルが巻かれ、目隠しが外されます。
そのまま、各自のカメラでも写真を撮られてしまいます。
ほがが・・・
プレイに入る前にプレイ中に辞めて欲しくなった時の合言葉を決めていたのですが、さるぐつわをされたら言葉になりません。
私はサイトの人に必死で目で訴えますが、気付かないのかスルーされます。


それどころか、いつの間にか注射器のデカいのが用意されています。
浣腸はNGにしたのに・・・
必死でサイトの人を睨むように視線を送りますが、またしても無視です。
あっ・・・
私は抵抗も出来ず浣腸されてしまいます。
さらに小さな注射器でアソコにも液体が入れられます。
私は半分泣きながら首を振って必死に拒みますが、無駄でした。


どっちの効果なのか、すぐに身体には異変が・・・

アソコは熱くなるし、排便も・・・
私は縛られたまま荷物のように抱き抱えられて風呂場に連れていかれます。
風呂場のすぐ外には勉強があります。
私はそこに置かれます。
縛られているので、またがる事は出来ません。
まさしく「置かれた」感じです。


多分、浣腸には好き嫌いがあるのか、私の前には全員ではなく、3人が陣取り、私の股間を見ています。
あと5分我慢しなさい
と言われたし、排便を見られるのは恥ずかしくて、我慢しようとしていたものの、我慢出来ずすぐに出てしまいました。


さらに、そのままもう一回浣腸をされました。
お尻がムズムズしてきますが、必死で我慢します。
それでも出してしまい、さらに数回浣腸されました。

そのままお風呂に運ばれ、股間を洗われます。
そして、また部屋に戻ると、またソファーに置かれます。
そして、ピンクローターをお尻とアソコに入れられました。
さらに股間を縛られます。


そして、縄を全部解かれると白いワンピースを着させられるとさるぐつわを外されます。
ひどい・・・、こんな事されるなんて聞いてない・・・
抗議しようとする前に股間がブルブルと震えます。
ヒィッ・・・
悲鳴のような声を抑えるのに必死で抗議どころではなくなります。
そのまま押し出されるように部屋を出ました。
ついておいで
と言われ、私といつの間にか服を着たのか、他の6人の計7人は廊下を歩きます。


エレベーターホールまで着くとエレベーターを待ちます。
振動は止まっていましたが、私は怖くて何も言えません。
今からみんなでレストランに行こうね。
バイブはリモコンになっている
誰かがスイッチを持っている
白いワンピースから乳首が透けないと良いね
など言われます。
さっきまで縛られていたせいで、手首にはまだ縄の跡があります。

私は縄の痕を少しでも消そうと手で摩ります。
無駄な足掻きとは思いつつ、少しマシになったような気もします。
そのままレストランに行って食事と言うか、おやつタイムをします。
普通の会話ですが、私はいつスイッチが入るかと思うとそれどころではありません。
さすがに男性側もバレたらマズいのか、時々隙を見てスイッチが入ります。
私はビクッとするものの、なんとか声は最小限に食い止めて耐えます。
食事は何とか済んで部屋に戻りました。


部屋に戻ると今度は服を脱がされ、机の上に四つん這いにさせられ、首輪をされます。
そして、股間や乳首をチェックされます。
当然ながらいやらしい反応を起こしているわけで、
縄どころか太股までヌルヌルだ、この変態が・・・
ワンピースにまでシミがついてる
乳首もビンビンじゃないか
等と罵られた挙句に、
お仕置きだ
と言われ、全裸になった男性陣に囲まれます。


ソファーに座らされて、両手を頭上で捕まれ、M字に脚を開かれます。
その状態で何枚も写真を撮られます。
いやっ・・・
と顔を反らせますが、
ちゃんとカメラ目線にしないとサイトに公表しちゃうよ。
と言われ、泣きながらカメラを見ました。
パシャバシャと写真を撮られているうちにまた身体が熱くなってきます。
次に太いバイブをくわえさせられ、少し舐めるとそれがアソコに、さらに細いバイブがお尻に入れられました。
そして、それらが私の中で動かされます。
さらに乳首や脇など身体中がローターや指、舌などで責められます。
どこで感じているのかわからないくらい全身で感じてしまいました。


私は何度となく頭が真っ白になるような快感と共にイッてしまいました。
若菜は敏感だなあ
何回イッてんだ?
イク時はイクって言え
などと言われながら・・・


さらに、誰かの指がアソコに入れられ、激しく掻き混ぜるように動かされると、股間のあたりがおかしな感覚に包まれます。
麻痺するような、オシッコが出ちゃいそうな、説明出来ない感覚に私は泣きじゃくりながら感じていました。
すると共に何かが股間から噴き出しました。
おっ、潮吹いた
このスキモノが・・・
ど変態、淫乱・・・
色んな事を言われているのが、まるで他人事のように聞こえていました。


そのあとは私はされるがままで犯され続けます。
バックでサンドイッチされたり、騎乗位で、おしゃぶりしたり・・・
何回もイカされて感じやすくなった身体は姿勢を保つだけで精一杯でした。
とにかく気持ち良くて、一生分イカされた感じでした。
何回イッたかわかりません。
男性陣も何回もイッては、休憩し、また勃起したら参戦の繰り返しだったようで、後半はみんなバテバテでした。
解放された頃はもう夜中で、中には寝ちゃっている人もいるくらいでした。
私はサイトの人に抱き抱えられるように自分の部屋に連れて行って貰いました。
シャワーで身体を流して、アソコがヒリヒリ痛んでいましたが、塗り薬を貰ってそれを塗ると寝ちゃっていました。


次の日、目が覚めるとサイトの人からメールが来ていました。
連絡すると、まだあの部屋にいたのか、すぐにノートパソコンを持って私の部屋に来ました。
そこで編集した画像を見せられました。
顔は綺麗にモザイク、ぼかし?が入ってわからないようにされていましたが、動画の方は声がそのままで知り合いが聞いたらバレるかもとドキドキしちゃいます。
これか、無修正のどっちかをサイトに掲載するけど、どっちが良い?
と言われたら、こっちを選ぶしかありませんでした。
無修正の方は約束通りあげる
と言われ、DVDを渡されました。
一応、ここで終わりです。
私的には勝手に妄想していた、脅されたり、ヤクザに売り飛ばされたりって事はありませんでした。

(おわり)
[ 2015/05/03 21:45 ] ♂複数・乱交体験談 | TB(0) | CM(0)
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