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極萌え@エッチな告白・体験談

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金髪色白の同級生 続編

金髪色白の同級生の続き

「じゃあさ、私とやってみない?」
「え?」

「セックスしてみようよ」
「・・・」

「別に付き合ってくれってわけじゃないから」
「うーん・・・」 あまりに急で何と言って良いか分からなかった。

「いっとくけど私は処女じゃないからさ。色々教えてやるよ」
そう言いながら服を脱いでいって上半身裸になった。

おっぱいは小さかったけどちゃんと膨らんでて、初めて実際に女子のおっぱいを見たら立ってきた。

「ほら、触っていいから」って言われて俺の手を取って胸を触らせてきた。
おっぱいを揉んだ時点でもう他のことを考えられなくなった。

どう触ったらいいか分からなかったけど、手の平全体ででおっぱいを包んで揉んだり、乳首を指でつまんだりした。

ひたすら揉んでたら、「なめて」と言ってきたので、乳首をなめた。
なめてたらMがはっ、はっ、と息を荒くしてきた。

ひたすらなめてたら、Mが下も裸になって
「ココも触って」 と言って脚を開いた。

初めて見る女子のアソコは、正直グロテスクだった。
けど動物の本能というか、グロテスクだと思ったけど興奮した。

何をしたらいいか分からなかったので言われるままにした。
オマ○コ全体を指全体でこすって、割れ目を下から上に舐めた。

クリトリスは敏感だったので、まわりの皮ごと吸った。
Mの言う通りにさわったりなめたりしてたらどんどんアソコも濡れてきた。

俺も全裸になってMになめてもらった。
初めてのフェラは思ってたほど気持ち良くなかった。

69もした。けど、これもお互いなめづらいし思ってたほど良くなかった。
だから俺が「早く入れたい」と言うと

「良いよ」と言ってMが俺の上にまたがってきた。
俺のチンコをつかんで、オマ○コにあてがってゆっくり腰を沈めてきた。

いきなり騎乗位かよ、と思ったけどMのリードに任せた。

最初はオマ○コの中とこすれると引っかかる感じがしたけど、だんだんマン汁と馴染んできたのか、スムーズに動くようになった。

はじめてオマ○コに挿入したときの感想も「こんなもんか」という感じだった。生挿入だったけど、コンドームのことなんて考えもしなかった。

Mが俺の上で腰を振っていて、その動きに合わせて下から突こうとしたけど、全然タイミングがあわないからマグロ状態になった。

疲れたMが「今度はお前が動いてよ」と言って脚を開いて寝そべった。正常位で挿入しようとしても、オマンコの入口は思ったより下にあってなかなか入らなかった。

入っても、下の方に入り口があるから腰を動かしにくかった。
初めての時はムダに体全体を動かしていて、本当に動きづらかった。

騎乗位の時はMもはぁはぁ言っていたけど、正常位になるとちょっと醒めていた。

「どう?動きづらい?」
「うん。なんか思ってたよりやりづらい」

「じゃあ今度はバックでしてみる?」
「うん」

Mは四つん這いになってお尻をつきだした。正常位のときはオマ○コの入り口が思ったより下にあったのと同様に、バックの時は思ったより上にあった。

けどオマ○コの入り口が丸見えだったので正常位よりはすんなり入った。
バックは腰も振りやすかった。

「ゆっくり動いて」
「こう?」
「うん、そう・・・それ良い」

Mの言う通りにゆっくり出し入れしていたら奥を突くたびに
「あっ あっ」 と声を出していた。

俺も気持ち良くなってきて、腰の動きが速くなった。
「ああ~それすごい! もっと奥まで突いて!」

Mも俺の動きに合わせてケツを振っていた。
気持ち良かったけど、初めてで緊張していたのでなかなか射精しなかった。

動くのにも慣れてきて、Mをがんがん突いていたら、「ああ~すごい! もっと、もっと!」」とよがっていたけど、ずっと突いていたら「ごめん、アソコが痛くなってきた」 と言われたのでオマ○コから抜いた。

けど、最後に正常位の練習として、Mが仰向けに寝てオマ○コにチンコをこすりつけて、素股で腰を動かした。オマ○コに入れるよりも密着感があって気持ち良かった。

素股だとすぐに射精した。俺の腹にも精液がついたので気持ち悪かった。
出した途端、「Mの親が帰ってこないかな」というようなことを考えていた。
後始末して、そそくさと服を着て帰り支度をした。
[ 2013/06/14 21:45 ] 当サイトについて | TB(0) | CM(0)

中3の時、仲の良い女子とヤッた話

あれは、僕が中3だった時の話です。
僕の家は共働きで、家はいつも僕1人でした。
ある日、仲のいい女子の、Nが家に遊びに来ました。
Nは結構おっぱいがでかくて、Eカップくらいありました。
Nも結構エロくつて、いつものように、すぐチンコを触ってきていました。
その日はちょうど、親が帰ってこれなくて、次の日が休日だつたので、Nが泊まりにきました。
そしてその夜、風呂に、一緒に入ろうと言ってきたので、一緒に入りました。
そこでNが、
「こんなにいい女が裸でいるのに、何もしなかったら損だよね~」
と言っておっぱいとマンコを見せてきて、僕のモノがギンギンになっているのを確認して、笑ってきたので、僕が、
「やってほしいならやってやる~」
と言い、即イレてやりました。
僕は童貞でしたが、うまくやれました。
腰を振るたびに、Nの、
「あっ••••あんっあっあっあっ•••」
と言ういやらしい声に興奮して、もっと激しく腰を振り、思いっきり中に出しました。
もの凄い快感で、死にそうなくらい気持ちよくて、風呂は、それで終わりました。
その後は、ベットでフェラをしてもらい、69クンニ&フェラもして、パイズリもしてもらい、また、セックスをして、また中で出して、その日は、寝るまでしてました。
それからは、完全に付き合って、毎日ヤッてます。
さっきもしましたw
なのでもう、Nは完全に僕の物です。
Nは、もう、外でもいきなり抱きついてくるほど懐いてきて、僕もそんなNが大好きです。

最高の美人人妻

子供の同級生の美人な母親、美紀。
運動クラブ合宿の時沈んだ顔をしていたので「子供の前では笑顔で」と言う会話から関係が始まった。
バ-ベキュ-や親同士の飲み会で美紀のことがだんだん分かってきた。
旦那の評判や仮面夫婦でDVもありレスらしい。
母親同士の会話はかなり辛らつである。
美紀を食事に誘うことに成功し待ち合わせ場所に現れた人妻美紀は下を向き待っていた。
車で横に着けすぐさま車内へ乗り込ませると少し安心したようで
「誰かに会わないかと心配したわ」と少し嬉しそうであった。
ロードサイドレストランでの食事の中で夫婦生活が話題になり美紀はレスとDVを認めた。ついカットしていることを告げてしまった。
ドライブを楽しみ「休んでいこうか」とラブホに誘うと俯き頷いた。

W不倫に興奮しながら美人人妻の体を弄びたっぷりと69を堪能し何のためらいも無く美人人妻美紀の生膣深く生の硬くなっている陰茎を押し込んだ。
「アウッ 久しぶりっ」
人妻美紀に覆い被さり一段と激しく生膣を突き捲るとしがみつき大きな艶声を出し始めた。
屈曲位で激しく生膣を突き捲り「イクッ」
人妻美紀の生膣深く痺れるような快感の中ドクッドックンドックンドクッドクッドックンと多量の精液を初めて注ぎ込んだ。
「アッ イッイイッ~」
人妻は大きく足を開き生膣深く陰茎を咥え込くだまま注ぎ込まれた精液を味わっていた。
不倫は初めてで旦那以外の男性の精液を受入れるのも初めてとのこと。
そして安全日であると。
人妻美紀のフェラから2回目が始まり騎乗位で軽く達した人妻美紀の生膣を屈曲位で余裕の中激しく突き捲り堪能し生膣深く2度目の精液を気持ちよく注ぎ込んだ。
美人人妻は登りつめ息を整えながら
「旦那よりいい」と抱きついてきた。

危険日を見計らい会うことに。
待ち合わせ場所にいそいそと美人人妻美紀が現れ車に乗せラブホへ。
人妻美紀は危険日のためか感度がいい。
大きな艶声を出し続け69で積極的に奉仕してくれた。
両脚を大きく開かせ抱え上げた屈曲位で危険日の人妻の生膣深く硬い陰茎で突き捲くると体を小刻みに震わせてきた。
「おかしくなっちゃうっ~ もうっ ダメッ」
「イクッ」
生膣深くドックンドックンドクッドクッドックンと精液を注ぎ込み始めると人妻は力いっぱいしがみつき
「アウッ ウグッ~ イッイイッ~」
一段と大きな艶声を出し生膣奥で中に出された精液を味わっているようだ。
重なり合ったまま二人は動きを止め危険日の生中だしの余韻を堪能した。
「できちゃうわね」
「大丈夫だよ」
そしてまたたっぷりと2度目の大人の歓喜の時を堪能しあった。

ス-パ-で旦那と買物をしている美人人妻美紀に会った。
「いつも子供がお世話になります」と旦那が声を掛けてきた。
「こちらこそ息子がいつもお世話になってます。」と返すと人妻の目が怒っていた。

美人人妻美紀とは一度もゴムを使うことなく69をたっぷりと堪能し人妻の生膣深く精液を毎回たっぷりと注ぎ込み続けた。
旦那のDVに嫌気がさし触られると鳥肌が立ち愛も冷めた仮面夫婦でレスが続いていたらしい。

前戯で仰け反ることを覚えた人妻美紀は
「頭が真っ白になる」
「こんな体にしたのはあなたよ」
と褒め言葉を口走りながら足を広げ生膣深く注ぎこまれる精液を味わい続けた。
「私の中に注いでくれた回数も量もあなたが一番よ」
「危険日の中だし最高」とまで美人人妻は艶声の中で叫び始めた。
男冥利に尽きる次第であった。

子供の進学準備が始まる頃美人人妻美紀は旦那と協議離婚を始めた。
弁護士が入るとなかなか会うことができなくなった。
それでも家で着衣のままの69は最高に興奮すると下着をずらしただけでの生膣深くへの精液注入も美味であった。

離婚が決まり美人人妻とのW不倫も終焉となった。
妊娠に怯えることなくセックスの官能をたっぷりと味わいつくした美人人妻美紀は手放すには惜しいほど艶っぽくなった。
旦那には申し訳なかったが最高の快楽を味わうことができた。

美人人妻美紀は最高!
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