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[人妻看護師とのエッチ体験談]童顔、色白の人妻ナース

292 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2009/06/10(水) 14:41:11 ID:eXIMb7wV0
俺は救急車に運ばれて入院したことがる。病名はあえて伏せておく(汗)
結局手術はしないで済んだんだけど・・入院中は可愛いナースは3人いて
その中で仲良くなったのが童顔、色白の人妻のナースだった。
雰囲気はテレ東の大橋未歩みたいな感じ・・
 
 
就寝が早いし、暇すぎなので、ナースコールでナースを呼んで「今そこに子供の幽霊が・・!!」「病院にデリヘル呼んでもいいの?」「入院中は手コキはついてるの?それともオプションなの?」ナースのリアクションを見て楽しんでいた。
293 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2009/06/10(水) 14:42:13 ID:eXIMb7wV0
体を拭いてもらってる時もおもいっきり股間は勃起していて、ナースのおっぱいをガン見! 嫌な患者だよな!でも人妻ナースだけは「もうあまり新人を苛めないでくださいよ」
対応が素晴らしかった。唯一俺の冗談をわかってくれるナースだった。
人妻ナースのお尻を触っても「もう~~この手は・・おいたしたらイケません」なんて
俺が期待してるリアクション通りに対応してくれた。ある日スカートをめくって
「げっ!!黄色!?趣味わりぃ~~」なんて言ったら、悔しかったのか?
次の日には「今日はめくらないんですか?」だって・・(笑)
スカートめくってあげたら、そこには・・白地にピンクの可愛らしいTバック!!
「おぉぉ!!可愛いじゃん!!」なんて俺が言ったら人妻ナースは気を良くして、
それから毎回、スカートめくるのが二人の恒例になってしまった。


294 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2009/06/10(水) 14:47:22 ID:eXIMb7wV0
さすがに病院内でえっちはなかったけど ・・スカートめくったとき軽めの手マンぐらい。
退院した次の日に人妻ナースとエッチしたけど・・
旦那とずっとしてなかったらしく、濡れ方が半端なかった!
スカートめくりでいつも気分が悶々としてえっちしたくてたまらなかったと自白してた。
ちなみにその後、人妻ナースの夜勤の日に非常階段で立ちバックでやらせてもらったけど
もう周りが気になってビクビクしちゃって、あまりいいもではない。スリルはあったけど
相手の事を考えるとリスキーなので1回だけでその後はラブホでナース服着せてセックスするぐらいにしている。

俺が看護師とセッ○スしたときの話をする

入院するところから書いていきます。


数年前の話になるんだが高校二年の春、俺は左足の手術を受けることになったんだ。
別に事故とかじゃなくて骨の病気が原因でね。

それで手術の二日前に入院する部屋を紹介してもらった。
6人部屋で既に他の患者さんが5人いた。
ちなみに俺のベッドの位置は部屋の入り口から一番遠い隅だった。
 
 
そして入院当日。

俺がこれからしばらく入院生活を送るための整理をしているところで突然カーテンを開けられた。


「こんにちは~」

俺「あっ・・・」

「今日から担当させていただきます野村です」


身長は160くらいで年齢は20代前半に見えた。胸は微乳。色白で大人しそうな感じ。
すべてが俺の好みのど真ん中だった。
というかその時に俺の好みが“野村さん”になってしまったのかもしれない。
とにかくそれくらい衝撃的だった。

野村さんは自己紹介の後、入院に際しての説明や次の日の手術に関しての説明をしてくれた。
その後もまだ手術をしてもいないのに野村さんは何度か部屋にやってきて、他の患者さんの様子を見た後俺と会話をしてくれた。
たぶん俺があまりにも退屈そうにしてたからだと思う。
見た目よりずっと話しやすい感じの人だった。

適当に記憶のある会話も書いていくことにする。


野村さん「明日の手術怖い?」

俺「別に怖くないですよ」

野村さん「ほんとに~?」

俺「・・・ちょっと怖いです」

野村さん「あはは。大丈夫大丈夫、先生上手にしてくれるから!」

俺「はは・・・」


特に女の子と会話することに抵抗があったわけじゃない俺だったが、
初めはやたらと野村さん相手には緊張した。

病院の晩御飯は早い。
食べ終わってから退屈していた俺は友達とメールで凌ぐことにした。


野村さん「俺くん食べ終わった~?あ、ここで携帯はだめって言ったでしょう?」

俺「あ・・・すみません」

野村さん「今度触ってるとこ見たら取り上げるかも」

俺「もうやめるんで許してください」


まあ冗談だったと思うがそう言うとなんとか許してくれた。

野村さん「やっぱり退屈?」

俺「めちゃめちゃ退屈です」

野村さん「そっかぁ。お話できる患者さんいないかなぁ」

俺「難しいすね・・・」

野村さん「え~?」


他の患者さんは60~80歳のお爺さんたちだったから、なかなか難しかった。
たぶん骨関連の部屋だったから高齢者が多かったんだと思う。

俺は少しでも野村さんと仲良くなりたかったから、積極的に話した。

俺「じゃあ野村さんが俺の話相手になってくださいよ!」
野村さん「しょうがないなぁ」

野村さんは最初驚いた(もしくはきもがっていたのかも)ように見えたが、話し相手になってくれた。

少しの間話しているだけで、初めよりかなり砕けた感じで話せるようになっていた。

話題がそれとなく恋愛の話になったときのことだ。

野村さん「俺くんは付き合ってるの?」
俺「付き合ってないですよー」
野村さん「えー」
俺「なんすか。そのえーって」
野村さん「じゃあ気になる子は?」
俺「いません!」
野村さん「うそだぁ」
俺「いやまじですって」

正直言うとこのとき俺も野村さんに「野村さんは付き合ってるんですか?」なんてことを言おうか迷ったんだが、
さすがに気持ち悪がられそうなのでやめておいた。

それから少しして野村さんが立ち去り、消灯時間の9時になった。
普段深夜まで起きていることが多い俺にとったら寝れないので苦痛極まりなかった。


だから射精することにした。


PCも無ければ携帯も使えない。もうこれは想像でするしかない、と決意しおかずをどうするか迷った俺は真っ先に閃いた。
そうだ、野村さんだ と。

ご老人たちのいびきの中一心不乱に右手を振り続けた。
さっきまで野村さんがベッドに腰を下ろしていた部分を嗅ぎながらする。
これが俺の入院生活初の射精となった。

その日の晩は賢者に追われて眠りにつき、ついに手術の時間がやってきた。

野村さん「じゃあ手術室までいくよー」

手術着に着替えた俺は、野村さんに案内されるがままに歩いていた。

野村さん「がんばって!」
エレベーターの中で俺の背中をさすりながら励ましてくれる。
童貞で彼女も居なかった俺は年の近い女の人に優しくされて、もう惚れてしまいそうになっていた。


エレベーターから出るとそこはもう手術室前の廊下だった。
冷気が漂っていて、別の部屋では手術を受けている患者の姿も見ることができた。

全く要らない描写かもしれないが一応手術を受けたときのことも書いておく。


自分の手術室まで行き、冷たい鉄板の上に寝かされ腕から麻酔を入れられ、同時に麻酔マスクをつけ5秒としないうちに意識がとんだ。
次の瞬間俺の名前を呼ぶ声がして無理やり起こされる。
目を開けると同時に左足に激痛が走った。
あまりの痛さに上半身を起こそうとしたが、両腕が縛られている上にスタッフたちに身体を押さえつけられ身動きが取れなくなった。
そのとき、着ていた手術着が脱がされていて自分が下半身を6人くらいの男女に晒していることに気がついたが、痛みと寒気と嘔吐感で混乱していたので当然勃起も糞もなかった。

手術が終わったと教えられ、どこかの部屋に移される。

野村さんもいた。
しなしなのち○こも見られた。
M字開脚にさせられて座薬を入れられた。
勃たなかった。

しばらく眠っていたらしい。
目が覚めると元の部屋に移されていた。

少しして野村さんがやってきた。

野村さん「あ、目が覚めてる。お疲れ様だったね~」
俺「はい・・・」
野村さん「ちょっと見せてねー」
野村さん「どう?痛い?」
俺「まじ痛いです」
野村さん「今はちょっと痛いか~」
俺「これトイレとかどうするんすか」
野村さん「んー、歩けそうにない?」

絶対無理だった。下心とかそんなもん考える余地がないくらい痛かったから。

俺「まずベッドから降りれない・・・」
野村さん「うん、わかった。いきたくなったらナースコールして?」
俺「はい・・・」

自分でトイレにいくことが出来ないという経験を初めてしたので情けなく思った。

しばらくしてトイレにいきたくなってきた。

どうしても一人でいきたくて無理にベッドから降りようと試みるも左足が曲がらないので無理だった。
そうこうしているうちに尿意は限界へと近づいていく。
野村さんを呼ぼうとボタンを探し、下に落ちていたのでコードを引いて引き上げるが、ベッドの足か何かに引っかかってしまってボタンを押せなくなってしまった。

身体を横に向けることも痛くてできなかったので手を伸ばしてボタンを触ることもできない。
俺は控えめに叫んだ。

「だ、誰かぁっ」

俺の声を聞いた向かいのお爺さんがどうしたとカーテンを開けてきた。
俺はその人の前で人生初のお漏らしをした。

お爺さんに野村さんを呼んでもらった。

野村さん「出しちゃった?ww」

見て分かるだろうに。

野村さん「じゃあ着替えよっかww」

この人ずっと笑いよる。
恥ずかしくて仕方なくてでも足が動かないからどうすることもできなくて、俺は野村さんに着替えを手伝ってもらった。

俺「すみません・・・」
野村さん「今度から呼んでよー?」
俺「はい・・・」

結局その日は痛みが強すぎてなかなか眠ることができなかった。
とりあえず俺は尿意がこないことだけを祈って一晩を過ごした。

入院3日目。

部屋が騒々しくて目が覚めた。
「お体拭きますよー」という声が聞こえる。
俺は野村さんを期待したが、カーテンを開いて入ってきたのはおばさんだった。

おばさん「はーい、拭きますよ~」
俺「あ、自分でやれるんでいいです」

正直言うとかなりきびしかったが、俺は断った。

その日もちょくちょく来てくれる野村さんと話をしながら過ごした。

俺「そういえば風呂って・・・」
野村さん「お風呂ねぇ。先生に聞いてみるけどもう少しの間入っちゃダメだと思うよー」
入院生活これが一番きつかったかもしれない。
野村さん「身体気持ち悪い?おしぼり持ってきてふこっか?」
俺「大丈夫です」

いざとなるとチキンな俺は絶好の機会だったのに断った。
なんとなく野村さんに拭いてもらうのは恥ずかしかったんだ。

しばらくしてまたトイレに行きたくなってきたときのことである。
もう二度目の失敗は嫌なので尿意を感じた瞬間に野村さんを呼ぶことにした。

野村さん「どうしましたー?」
俺「トイレいきたいです」
野村さん「あっ、了解!待っててね!」

そう言って野村さんは出て行った。
このとき俺はてっきり松葉杖か何かをもってくるのかと思っていたが、野村さんが手に持っていたものは全く想像と違った。

尿瓶だったのだ。

俺は思わず「えっ」と言ってしまった。
心なしか野村さんが「ふふん」と鼻を鳴らしたように見えた。見えただけだが。

俺「これでするんすか・・・」
野村さん「そうだよー」

そう言いながら野村さんは俺のズボンに手をかけてくる。
この後俺は更に驚かされることになる。

てっきり野村さんは服を脱ぐことを手伝ってくれるだけだと思っていたのだが、排尿の手伝いもするというのだ。
俺は何度も自分でやりますと言ったが、聞き入れてもらえなかった。
ベッドから降りれないのでベッドの上に足を伸ばして下半身を露出しながら座っている状態である。
勃起させないことに精一杯だった。

俺はち○こを手で支え、野村さんは尿瓶を俺のち○こにあてがい、背中に手を置いて俺の身体を支えるような感じだった。
本当にこれくらい一人で出来そうな気もしたが、野村さんは手伝うと言って聞かなかった。
前もって呼んだこともあって、いざ尿瓶を当てられてもなかなかでない。
気まずい雰囲気。

野村さん「あれ、出ないねー」
俺「なんか引っ込んじゃったかも」

さすがにこのままの状態で長いこと過ごすのはきついので頑張って出すことにした。

俺「あ・・・出そうです・・・」
野村さん「うん、いいよー」

尿瓶に尿が放出される。
初めリラックスしていたが、改めて俺が野村さんの前で尿を排出していると考えたら緊張してきた。
俺の物は少しずつ大きくなった。

俺はもうこの際だからこのシチュエーションを楽しもうと考えた。
そう、最大まで勃起させることにしたのである。

実際何度かもう見られていることだし、いいだろうと思ったからだ。
何より野村さんの反応が見たかったというのもある。

しかし野村さんはあくまで業務的だった。
俺の物がいきり立っていても尿瓶の角度を変えるだけで特にこれといった恥じらいも見せない。

つまらなく思ったので、俺は支えている右手を離して小刻みに尿を止めてみた。
ピュッピュッピュッ という尿の反動で肉棒が少し尿瓶からずれて野村さんの手にかかってしまった。
否、かけたのである。
さすがの野村さんも「あっ・・・」と声を漏らしたので俺は満足だった。


結局その日のその後も次の日も変わりない感じで過ごした。
ただトイレは松葉杖でいけるようになったので野村さんの付き添いで行くようになった。

入院5日目だったと思う。

二日と我慢できなかった俺は日中オナニーした。
病院でしているという背徳感もあって簡単に射精することができた。
事を終えた俺がティッシュをとって拭き取ろうとしていたときのことである。
シャッと突然カーテンがあけられ野村さんが入ってきたのだ。
突然の出来事過ぎてどうすることもできなかった。
テカテカに光ったままの肉棒を晒したままの俺。

「足の痛みはどう?」と言いかけたところで固まってしまった野村さん。
俺はすぐに謝った。

俺「すみませんっ」
野村さん「・・・ううん、大丈夫!」

全然大丈夫そうじゃなかった。
野村さんがここまで動揺したところを見たことが今まで無かったから。
その後俺は適当にティッシュで拭き取り、ズボンをはいた。
野村さんはどこか気まずそうに俺の足の包帯を交換していた。

その日の晩のことである。

ベッドもなんとか自分で降りたりできるくらいまでになり、トイレも済ませ、部屋に戻る。
痛み止めの薬を飲んで9時までお爺さんたちと他愛ない会話を交わす。
入院生活にも慣れてきたせいか就寝時間には眠れるようになっていた。

でも確か2時か3時だったと思う。
何か気配を感じてだろうか、ふと目が覚めたんだ。
目を開けると前には野村さんの顔があった。何か言ってたかもしれないがもうはっきり覚えていない。
ただとても優しい表情をしていたということだけはなんとなく覚えてる。
寝ぼけてたし何が何だか分からなくて夢だと思った俺は、野村さんの背中に腕を回した。
それから野村さんの胸をまさぐるように手を這わせた。
意識がふわ~っとしてなんだか気持ちよかったからほんとにその時は夢だと思ってた。

そこまでは適当に俺が触ってただけだったんだけど、急に野村さんが持ってたカルテ?か何かボードみたいなのをベッドの上に乱暴に投げて俺にキスしてきたんだ。
そこでやっと夢じゃないって気がついた。
何か反射的にまずいと思った俺は顔を離したんだが、野村さんは黙ってまた唇を啄ばむようにしてきた。

そのときのベッドは俺が30度くらい起こしてて、野村さんが中腰という形だった。

何も言えないうちに野村さんが向かい合う形で俺の上に跨った。
俺はもう完全に興奮状態だったからとりあえずザッとズボンとパンツを下にずらして完全に勃起したそれを出した。
野村さんは何も言わないまま俺の肩を掴み、ただひたすら俺の物に股をすりつけていた。
俺の我慢汁かもしれないがかなりぬるぬるとした感触だったのを覚えてる。正直それだけでイキそうになったくらい気持ちよかった。
結構な間それを続けてたと思うんだが、また野村さんが急に腰をずらしてぐぐっと俺の物が野村さんの中に入った。

入れた瞬間出しそうになった。

俺は初めての行為で興奮の中、ふと冷静になった。
これはまじでまずい、と。
生で看護師と、しかも他の人がいる大部屋でセッ○ス。
どう考えてもやばい状況だったので、ここまでやっておいてなんだが俺は野村さんに言った。

俺「だめだって・・・」
野村さん「・・・・・・・・」
野村さんは尚も黙り続けて軽く腰を振っていた。
俺「まじこんなの・・・」

俺がこんな感じで言いかけたところで野村さんが俺の上半身に身体を預けてきた。
すごくいい匂いがして耳元で「お願い・・・」と小さい声で言いながら腰を激しく振り出した。
頭がおかしくなるくらい気持ちよくてすごく俺も腰を振りたかったんだが、腰を振ると足が痛かったので始終マグロ状態だった。
中も気持ちよかったけど、何よりも大人しそうな感じの小柄な女性に淫らな行為を一方的にされてるって状況にやばいくらい興奮した。

結局俺はその短期間で2回中、1回外の計3回射精した。

行為が終わってからのこと。

俺「すごく気持ちよかったです・・・」
野村さん「うん・・・。それじゃまたね・・・」

しばらくだんまりしながら後片付けした後の会話がこれ。
ほんとにこんな感じで二言三言言葉を交わしたくらいで帰っていったんだ。
そのとき俺は変な達成感を覚えていて中出ししたことなんてもうどうでもよくなっていた。
それからまた何事もなかったかのように俺は寝た。

入院7日目だったと思うんだが、先生からやっと風呂の許可が下りたんだ。
まだ抜糸もしてないし腫れがひどくて松葉杖ないと歩けない状態だったけどね。

それで施設内にちっさい風呂があるんだけどそこで洗ってもらったんだ。

脱衣所で服を脱いでタオルを腰に巻いて浴室に入ったんだけど、
野村さんが立て札を使用中に変えたのを見てちょっと勃起したのを覚えてる。

松葉杖がないと歩けないし、浴室は滑りやすいから野村さんが俺の身体を支えててくれた。

もちろんしゃがめないのでずっと立ちっぱなし。
腰を曲げて下の方を洗うのにも限界があったので、背中と下半身は野村さんが洗ってくれたんだ。

話していないとなんだか気まずいので俺は口を開くことにした。

俺「なんかほんとすいません・・・」
野村さん「いいよ~」
この「いいよ~」って言い方がもうあの人そのものを表してる感じだった。

人に洗われることなんて今まで経験したことがなかったし、
それに自分の置かれた状況を考えると勃起しない理由なんてなかった。

上半身を洗い終えてからのことである。

野村さん「足、洗うね~」
俺「はい」

野村さんは俺の足の甲から太ももの辺りまで両足とも優しく擦ってくれた。

残りはタオルがかかっている部分だけとなった。

野村さん「タオルとるよ~」
分かっていたことだがいざそうなると恥ずかしかった。
ちょっとだけ大きくなった俺の物が露になる。

今まで野村さんはゴム手袋をしながら体を洗ってくれていたのだが、このときは外していた。

野村さん「痛かったりしたらいってね~」
そんないつも通りの調子で俺の肉棒に触れていった。

立ち位置を詳しく書くと俺の右側に野村さんがしゃがんでいて、
右手で俺の物を洗っている感じ。

力が弱すぎてくすぐったいくらいだった。
それでも勃起しないはずがない。徐々に徐々に大きくなっていった。

野村さんは恥ずかしそうに笑っていた。

俺はこのときもその場のテンションでふざけたことを言った。

俺「めちゃめちゃ気持ちいいです」
野村さんは笑っている。
俺「もうちょっと強くしてもらえたら汚れも落ちると思いますよ」
俺も半笑いで言ってた。
野村さんは俺の要望を聞き入れてくれて程よい力加減で俺の肉棒をしごいてくれたのである。

結局このまま射精まで至りました。

入院中に看護婦をナンパ

3年ほど前、19歳で肩を脱臼して一時入院したときの事。
2日ほど入院したのですが、3個のベットがある部屋で、入れ替わりで人がいなくなり、たまたま2日目の夜が一人でした。
看護婦さんは2日では名前と顔が一致せず…。
AVみたいなことは起きね~よな~と一人、友達の差し入れたエロ本を手にパラパラと読んでいたときのこと。
まだチンチンには手をつけずに読んでいただけでした。
そのときガラガラ、と30歳半ばの看護婦さんが入ってきました。
とりあえずバレてるとはわかっていつつ本を隠しました。
初日に紹介に来たのは覚えてるのですが名前が出てこず。
名札を見ようとしていると「覚えてないな!」といわれ、正直に
「すみません、わからないっす」と言うと、
「全く、Hなくせに女の名前を覚えないと口説けないぞ!」
と笑いながら近寄ってきました。(やっぱエロ本ばれてた、、、。)
「そうですね~、でも口説いても無駄でしょ?」というと、
「そんなの言ってみないとわかんないよ~!」といいながら湿布薬の交換をしてくれました。
そのときに胸がチラリと見えてドキドキしてました。で、名前を聞き、世間話をしながら、
「口説きには時間がかかるのでとりあえず携帯番号とアドレス教えて!」
とダメ元で言ってみました。すると、
「こんな子連れの人妻でよければ教えてやろう!」と交換してくれました。
歳が少々いってるとは思ってましたが、子連れの人妻とは(笑)
退院して数日、朝起きると携帯にメールが。
「夜勤明けなんだけどお茶でもしない?」と誘われ、その日こちらも仕事休みだったのでOKをし、会いに行きました。
会ってみると私服でイメージもちょっと違い、若く見えました。
子供も旦那に預けたので今日は飲もう!と朝からお酒を飲むことになり
とりあえず近くファミレスへ(朝から飲めるとこなんて近くにはなく)
なんでも旦那さんと喧嘩して、仕事では婦長さんに怒られ、散々だったと言い、ビールのピッチが早く早々に酔っ払ってしまいました。
僕が恥ずかしくなるほど彼女は酔ってしまって、声も大きくなり、ほかの客の目線もこちらに向くようになってしまったのでファミレスを出ることにしました。
彼女はまだ飲み足りないらしく、
「どっか飲みに連れてってよ」としきりに行っていました。
看護婦さんってやっぱりストレスがたまる仕事なんだな~と思いつつ、
「こんな時間からお酒飲めないよ、我慢して。」と言うと、
「んじゃウチに行こう!」と言い出しました。
「旦那さんも子供もいるでしょ!」と僕が言うと、
「ウチじゃなくてあなたのオウチ」といい腕を引っ張ってタクシーを拾って乗り込んでしまいました。
僕の部屋はあまり人様を上げられる状態ではなく、最初は断ってたのですが酔っ払ってラチがあかなかったので仕方なく部屋へ行きました。「散らかってるからちょっと待って」と言ったのですが「いいじゃん」と言いズカズカ入ってきました。
部屋にはDVDやなにやらが転がっており、ササっと隠すと、
「やっぱり見てるな~、病院でも見てたしね」と思い出し笑いをされました。
「彼女もいないし仕方ないじゃん。」と開き直ると、
「彼女いないの?」聞くので「いたら部屋に上げないよ」といいました。
「そりゃそうだね~(笑)んじゃ毎日一人Hだ」と酔っ払ってるのでズケズケと言ってきました。ホントのことだけに言い返せず、
「そのとおりですよ、いいね、○○さん(彼女)は旦那さんもいて、Hの相手には困らないよね」と自虐的に嫌味を言いました。
すると彼女は涙目になり「もうずいぶんしてないもん…」と言って泣き出しました。
僕もその様子にビックリしてどうしてよいかわからずとにかく謝りながら頭を撫でていました。
「どうしたら泣き止むの?」と聞くと、泣きながら、
「キスして」と言ってきました。Hなことをしようと思って部屋に連れ込んではいなかったのでラッキーと思いつつ、キスをしました。
「最近キスもしていなくて…。」といい涙目をさらにウルウルさせました。
これ幸いと、キスをしながら胸を触ってみました。
入院中から気づいてはいましたが、結構大きくて。揉んでも怒らないのでちょっと服をまくり手を入れてみました。すると
「Hだね。本見て病院でもこんなことしようと想像してたの?」と聞くので
「出来ると思ってないから想像してないよ。本見て裸の女性でオナニーしただけ」
というと、「じゃ、本物見せてあげる」と言い、裸になってしまいました。
それからはもうほとんど会話もなく裸で貪り合いました。
子供がいるだけにちょっと胸は垂れて、ウエストも太めでしたが、抱き応えのある、いい身体でした。
「白衣の看護婦とHできてうれしい?」と聞くので、
「今日は白衣じゃないからな~」と言うと「今度着てきてあげるよ」と言いました。
また出来るんだ、とほくそ笑み「次よろしくね」といいました。
彼女は患者さんとしたことないよ~と言っていました(ホントかな?)
旦那さんとは子供が生まれてからしてないらしく4年ぶりくらいのHだったそうです。
その日は夜まで4回ほどHをし、家の近くまで送って行きました。
家には帰りたくないと言っていましたが、仕事もあるし、このままじゃどうしようもないでしょ、と説得し帰らせました。
何とか旦那さんとは仲直りしたらしく、婦長さんとはどうなったか?知りませんが仕事を続けてるみたいなので大丈夫なのでしょう。
看護婦さんは仕事がシフト制でなかなか会うのもままならないのですが、夜勤明けとか会える機会には僕の部屋でH漬けの日々を送りました。
2年くらいで旦那さんが転勤ということでそれから会っていませんが、また会ってHしたいな~と思ってます。
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