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極萌え@エッチな告白・体験談

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彼氏の好みでパイパンのOL

先週末に知り合いのホームパーティーに参加してきました。
お得意さんに「少しだけ顔出してよ」と言われ、ノリ気ではありませんでした。
だって「少しだけ来てよ」って事は、差し入れとか持ってきてって意味ですから。
奥さんと共働きしていて小金持ちなのか高級なマンションで、俺はデカい紙袋を両手に伺いました。
持参したのはシャンパン2本と焼酎1本です。



既にホームパーティーは始まっていて、メンバーはセレブ気取りな中年男女。
自腹切って週末潰して接待かよ・・・とブルーでした。
だけどそれを吹き飛ばしてくれたのが、俺より少し遅れてやってきたユイでした。

ユイも俺と同じような立場らしく、差し入れを大量に持ってやってきました。
セレブ気取りのマダム風なババーが出迎え、聞けば宝石屋の女の子らしい。
スラッとした網タイの脚にタイトなスカート、シャツの胸元は巨乳を思わせるほど膨らんでいます。
顔は今風で少し派手目なメイクで、若いかと思ったら27歳だと言ってました。
セレブ気取りの中年オヤジ達もユイに目を付け始め、セクハラ行動発言を連発。
顔は笑っていましたが、俺のとこに来た時は文句をブツブツ言っていました。

なだめながらシャンパンを飲ませ、プライベートな話を聞き出しました。
数年付き合っている彼氏がいて、今の会社には昨年中途採用で入ったらしい。
社長を含め数人いる上司の秘書的な仕事もやっているらしい。
だから仕事が終わっても、接待や買い物などで時間を取られると言ってた。
当然彼氏とも会う時間が無くて、最近では月に2回会えれば良いと。

途中で帰ろうかと思っていましたが、ユイ目当てで最後までいる事にしました。
俺が途中で帰ろうかと匂わせたら「帰るんですか?」と。
1人じゃ仕事量も増えるし暇だから、帰って欲しくなかったみたいです。
「帰ろうと思ってたけど最後まで付き合うよ」と告げると喜んでましたし。

22時過ぎになってホームパーティーは終了しました。
だけど宝石屋ババーの一言で、店に呑みに行く事になりました。
タクシーを呼んで3台に分乗して向かったのは、赤坂にあるババー馴染みのスナック?でした。
スナックとはいっても値段は桁違いですが、んまぁ~クラブでもキャバクラでもない小さい箱の店。
そこでもユイは言われるがままた働かされていました。

やっと解放されたのは0時近くです。
ババーを送るのかと思ったら、ババーは勝手にタクシーで帰って行きました。
聞けばもう終電も間に合わないとユイが言っているので、じゃ~軽く呑み直しましょうかってなりました。
散々コキ使われてストレスも溜まっていたんでしょうね。
少し歩いたビルにあるチェーン店の居酒屋に2人で入り、ふっ切れたように呑み始めました。
謝りつつも俺に仕事の愚痴を吐き続け、気が付けばもう2時近く。

陽気になったユイは「どうせだから朝までカラオケに行かない?」と誘われました。
2人ですから案内されたのは小さな部屋で、そこに入るなりユイは歌いまくりです。
今までの物静かな雰囲気とは打って違って、もうノリノリで可愛らしい感じになっていました。
「そんな動いたら泥酔するぞ」と注意したのに、案の定酔いがまわり始めたユイ。
ダメだ。。。とソファーに横になってしまいました。
この姿がまたセクシーで、エロDVDに出てくる制服を着たOLさんぽいんです。

やべぇ~と興奮を我慢していると、急に呻いたかと思った瞬間にゲロ発射です。
慌てて近くにあったゴミ箱を持ってきましたが、軽く床に吐いてしまいました。
何度か吐いたゴミ箱をトイレで流し、店員に謝って俺が床掃除です。
出て行け雰囲気をビシビシ感じるので、肩に担ぐようにして外に出ました。
お得意さんの手前ホテルに連れ込むわけにもいかず、仕方なく家に連れて帰る事にしました。

タクシーで吐く事も無かったくせに、うちのトイレで何度か吐きもう最悪でした。
上着だけ脱がせてベッドに寝かせた時、オッパイが腕に当たりまくりでした。
偶然を装って寝かせる瞬間、ムギュッとオッパイを揉んでやりました。
手の平では掴み切れないほどのボリュームで、見た目以上に巨乳でした。
でもそれでイタズラは終わりで、俺は2人掛けのソファーで寝る事に。

ウトウトしているとガサガサ音がして、電気を付けるとユイが床を這っていました。
これはヤバい!と思ってゴミ箱を手渡すと、顔を向けた瞬間にまた吐き出しました。
この時ユイのシャツにもゲロが飛び、もちろん床にも何滴か噴射。
やっとの思いでトイレに連れていき、掃除をして戻ってみるとトイレで爆睡中。
うわぁ~と溜息が出ましたが、もうシャツの前にはゲロが・・・
スカートにも飛び散っているから脱がせる事にしました。
後の言い訳として、一応写メで撮る事も忘れずに。

「ゲロまみれだから脱がせるよ?イイ?」
「んはぁ~い・・・・」

もう意識はあっても抵抗する気力が無いみたいです。
シャツを脱がせると大き過ぎるからなのかブラから乳輪がはみ出ていました。
スカートを脱がせると、これがまた最高です。
網タイの下にはピンクのTバックを穿いていたんです。
汚い話ゲロの臭いで軽くヤラれてましたが、パンスト姿にムラムラしてきちゃいました。
もうゲロっていう言い訳もあるわけだし、俺にもかかったとか言っちゃえばイイ。
そう思って風呂にお湯を入れて、ユイのブラを取りにかかりました。
ポワンと出てきた巨乳はブルンブルンでしかもムニュムニュしてて柔らかい。
でもハリもあって垂れ下がってもいないから、かなりの美乳だと思います。

ただ残念なの事に、若干乳輪がデカいんです。
巨乳だから仕方のない事かもしれませんが、350mlの缶ぐらいあるんです。
そこに小指の第一関節までぐらいの乳首がありました。
常に立っているのかそういう乳首らしい。
ユイはグダグダ状態で上半身裸になってもまだ便器に寄り掛かったままです。
足を延ばさせたり姿勢を変えたりでパンストを脱がせました。
無意識なのかケツを上げたりもしてくれたので、一気にパンツも脱がせる事ができました。

下半身を裸にしてビックリしました。
パイパンだったんです。
剃っているのか脱毛しちゃっているのか、青々ともしてないパイパンでした。
だからビラビラが丸見えだし、下腹を上に引っ張るとクリトリスらしきモノも見えていました。
「シャワー浴びるよ」と声を掛け、担いで風呂場へ運びました。
一応トイレと風呂場が別々なもんで、風呂はそれなりの広さがあります。
膝ぐらいまでお湯が溜まっていたので、その中にユイを入れました。
支えていないとグダァーっとなってしまうので、支えながら湯船に座らせます。

腕を掛けさせて固定して、ユイのシャツを洗濯機の中に入れてきました。
下着は洗面所のとこに水を溜めて浸からせ、スカートはタオルで綺麗に拭く。
もうこんな地味な作業していましたが、ユイの裸をそしてこれから先の事を考えれば苦痛でもありませんでした。
一通り作業をして戻ってみると、お湯がユイの胸まで溜まっていました。
「大丈夫?」と声を掛けた瞬間、突然ユイが目を大きく開いて俺を見てきました。
俺は洋服を着ていたし多分そうとう焦ったんでしょうね。

「えっ?なにっ?えっ???」と胸を手で隠して焦りまくりでした。
「ゲロ吐いたの覚えてない?」と俺は内心焦りながらも冷静に話し掛けました。
胸や裸を見ないよう心掛けながら説明していると、ユイは黙って頷いて聞いていました。
「今シャツ洗ってるし、下着も水に浸けてるんだよ」というと、有難う御座いますと言われました。
「俺ちょっとコンビニ行ってくるから、その間に体洗ってスエットに着替えなよ」
風呂場にスエットを残して俺はコンビニへ出掛けました。

20分ぐらいして戻ってみると、ユイは床の上で横になっていました。
もう歩けるらしいのですが、二日酔い状態で吐き気があるようです。
遠慮するユイを押し退けてベッドに寝かせました。
ソファーに横になっていると、眠れないのかユイが喋り掛けてきました。
「あのぉ・・・アタシの胸・・・どうでしたか?」
えっ?と聞き返したんですが、もう既に俺が全裸を見ているのを承知で尋ねてきているようでした。

「いや・・・大きくて美乳だと思うけど」
「でも・・・気持ち悪くないですか?あれが大きくて・・・」
「あれって?胸が?」
「ん・・・乳首とかその周りとか・・・」
「そうか?胸が大きいから乳首も乳輪も大きくて普通じゃないかな」
「う~ん・・・でも・・・ビデオとか雑誌だとみんな小さいし・・・」

ユイは乳首と乳輪にコンプレックスがあるらしく、彼氏も服を脱ぐと胸はあまり触ってこないとか言ってました。
だから綺麗だよとか俺は逆に興奮するとか言ってあげていました。
「だったら彼氏とエッチしてても、胸が気になって仕方が無いんじゃない?」
「うん・・・そうかも・・・」
「じゃ~もしかして本気で我を忘れたりしてないの?」
「うつ伏せとかだとそうでもないけど・・・」
「でもやっぱり正常位とか好きでしょ?」
「うぅぅ~ん・・・最後は・・・みたいのはありますよねぇ」
「俺みたいに好きなヤツもいるんだし、あまり気にしない方がいいよ」
「ホントに言ってますぅ?」

電気を消してお互いに顔を見ない状態で喋っているうちに、なんだかかなり仲良しになっているようでした。
下ネタを交えつつ彼氏がしてくれないあんな事やこんな事などを喋り、2人でゲラゲラ笑っていました。
「そういえば吐き気はどう?」
「だいぶ良くなってます。さっき全部出したからかなぁ」
「なら良いけど、ベッドには吐かないでね」
「それはもう大丈夫ですよ、それよりこっちで寝ません?」
「隣で?」
「うん・・・申し訳ないから・・・」

体がはみ出していたので、それじゃ・・・と俺は隣に移動しました。
隣に寝るとボディーシャンプーの香りがして、それだけで下半身が反応してしまいます。
ユイも気まずいのか、彼氏との話をまた喋り出しました。
しばらくは普通の内容でしたが、やっぱり下ネタを聞きたくなるもんです。
少しずつ聞いていくと、最近のエッチには満足していない事が分かりました。
付き合いが長くなるとやっぱり彼氏の丁寧さがなくなるようです。
しかも胸にコンプレックスがあるせいで、いつもバックとかうつ伏せでガツガツ腰を振られて終わると言っていました。
キスもやっぱり短くなって、寂しいとも言っていました。

「じゃ~ぶっちゃけ好きな体位は何?」
「えぇ~・・・やっぱり正常位かなぁ~」
「正常位の他は?」
「うぅぅ~んとねぇ・・・上に乗るのとか」
「勝手に腰振っちゃう系だ?」
「勝手にっていうか腰が動いちゃう系?」
「気持ちイイから動いちゃうんだ?笑えるんですけど」
「えぇぇ~~~~っでも普通でしょ?それって」
「いやいや、動けない子も多いよ、だから何て言うか・・・エロいって事だ」
「にゃははは、そんな事ないもぉ~ん」

ここまで来るともう自然の流れってヤツです。
横を向くとユイもこっちを向いているので、そのままキスをしてしまいました。
いったんキスをしちゃうと吹っ切れちゃったみたいで、激しく舌を絡ませてきました。
これがまた貪欲というかエロいっていうか、むしゃぶりつくようなキスなんです。
上に乗ってキスをしながら、あの巨乳を揉みまくりました。
ノーブラでしたからもうブルンブルンです。

息遣いも荒くなってきたユイはそれでも舌を絡めまくりでした。
直でオッパイを揉み乳首をコリコリすると、体を捩りながら悶えます。
悶えながら舌をベロベロと絡ませてくるんですから、相当欲求不満だったのかもしれません。
乳首はコリコリになっていて、スエットを捲り上げて吸い付きました。
しゃぶり付くと俺の頭を抱き締めてくるので、甘噛みしたりしてたっぷり攻めてあげました。
久し振りの胸への愛撫なので喜んでくれているのがよく分かりました。

乳首を舐めながら下に手を突っ込んでみると、もう洩らしたかのように濡れまくりです。
ツルマンだから毛が絡む事も無く、俺は手の平で押し付けるように擦り上げました。
指を入れて中を刺激してやると、もう我慢できなくなった喘ぎ声を出しまくり。
隣に聞こえる!って思うほど、豪快に喘ぎまくりです。
グチョグチョ指マンをしまくり、なんと「んくぅっ!」とイッてしまいました。
イッた後のビクつき感や汗だくな体を見て、本当に欲求不満だったんだなって思いました。

お互い全裸になると今度はユイが覆い被さってきて、乳首を舐めたり下腹を舐め始め、勃起したチンコを巧みに舐め始めました。
実際フェラは好きだというだけあって、キスと同じように舌が猛烈な勢いで動きまくり。
でも強弱の上手さも知っていて、これがまた絶妙なタイミングでした。
しっかり玉袋も舐めたり揉んだりもしてくれて、久し振りに風俗では味わえないフェラを堪能しました。

久しく使って無かったゴムを取り出し、正常位で入れてオッパイを揉みまくりでした。
胸に気を使わないで良いと知ったからか、別に隠すような仕草も無く手はバンザイ状態でした。
巨乳なので腰を振るたびに揺れるし、それを鷲掴みにするとこれまた形が変形してなんとも卑猥です。
乳首を甘噛みした時に反応が良かったので、軽くつまんでみました。
そしたらビンゴ!って感じで、ヨガリまくりです。
乳首が取れるんじゃないかって思いましたが、それでも摘まんでフリフリしてやりました。
なんとそれだけでまたイッてしまったんです。

騎上位になってからはもっと激しく、フラダンス状態で腰を振られました。
この時も乳首を摘まんだり揉んだりしまくりで、休憩を挟んで2回イッてました。
バックとかは彼氏とやるだろうと思っていたのでやらず、座位をした後は正常位に戻しました。
たっぷりキスをしながら乳首を舐めたりもして、俺が果てた時はもう外が明るくなっていました。

全裸でそのまま寝てしまい、起きたのは10時ぐらいだったと思います。
お茶を飲んだりしているとユイが全裸だったので興奮してしまい、そのまままたエッチ再開です。
寝て元気になったのか、また前戯で1回、正常位で1回、座位で1回イッていました。
この時はお互い何も言わずに生で入れていたので、ゴムありの時よりも早めに俺が果ててしまい終了です。

干していたシャツも下着も乾いたので、それを着てモスで昼食を取りました。
その時になって彼氏からメールが入り、昨日は呑み過ぎて今帰ってきたと言っていたそうです。
ユイは「アタシはもう仕事に出てる」って返信したと言っていました。
彼氏と別れるつもりはないのかあるのか分かりませんが、お礼のメールから始まり今でもメールは続いています。
「メシでも行こうか」って言ったら「どこどこに行きたい」なんて言ってきますし。
彼氏と別れるなら付き合いたいぐらいの女の子なので、これからが楽しみって感じです。
乳輪はデカいけどあのスタイルは最高でしたし淫乱度も最高でしたし。

献身的な看護師 退院して・・麻衣ちゃん編

献身的な看護師
献身的な看護師 続編の続き

退院して2週間位経った頃・・麻衣ちゃんから、「何か忘れてない?」というメールが来た。

梅ちゃんで頭が一杯で麻衣ちゃんの事はすっかり忘れていたが、「忘れてないよ!」と返信し、次の休みに会うことに。

麻衣ちゃんが指定した場所は、新しく出来たショッピングモールで会うなり、その中の若い女の子に人気のある下着ブランドの直営店へ連れて行かれた。

今日の麻衣ちゃんは、マキシ丈の紺のボーダーのサマーワンピだ。
大きく開いた胸元がヤバイ!フリルの付いたピンクと黒の見せブラがヤバイ!

ニヤニヤしている麻衣ちゃん。口に出されたことへの復讐か・・
ランジェリーショップで恥ずかしがる俺を見て笑う気だ。

でも・・俺は気にしない。恥ずかしがったり、オドオドするから怪しまれたりするんだ。堂々としていればいい。

混雑した店内は若い女性で一杯で男は俺一人だったので、ジロジロ怪しまれたが、麻衣ちゃんと一緒に下着を選んだり、自分で選んだのを麻衣ちゃんに当てて雰囲気を確かめてる姿に、仲の良いカップルと思われ、誰も気にとめなくなった。

店員までが、「なかなか一緒に選んでくれる彼氏はいないですよ」と麻衣ちゃんに話しかけてる。

結局、1時間位掛けて選び、麻衣ちゃんが選んだピンク地にピンクのギンガムチェックが入ったフリルの付いた可愛いデザインのブラとパンティのセット。

俺が選んだ黒のレース地に淡いピンクのドットのセクシーなちょっと透けてる感じのするブラとTバックのパンティとガーターのセット。

麻衣ちゃんは、ちょっと大人っぽく過ぎるととまどっていたが、店員にも「スタイルいいから似合いますよ」薦められて買うことに。

そして、淡い黄色のベビードールとお揃いのちょうちんブルマみたいなの。全部で結構な出費だったけど、思いのほか麻衣ちゃんが喜んでいたので出費も気にならなかった。

ニコニコとご機嫌な麻衣ちゃんはショップを出ると自分から腕を組んできた。

モールの中をウィンドウショッピングしたりしていたら、夕方になりお腹も空いたのでレストランバーへ行った。お腹も満たされ・・慣れないお酒を飲んでほろ酔い気分の麻衣ちゃん。ほんのりと赤くなった顔が可愛い。

ちょっとふらつく麻衣の手を引いて駅へと向かう。

途中・・近道でラブホ街を通過する時、麻衣ちゃんの手が汗ばみ、ギュウッと力がはいるのが分かった。おれはそのまま手を引いて一軒のラブホの中へ入った。

麻衣ちゃんは黙ってついてくる。部屋まで無言だったが、部屋に入るなり激しいキスをする。応じる麻衣ちゃん。

貪るようにキスしながらお互いの服を脱がせていく。
麻衣ちゃんのワンピの肩を落とすとブラとパンティだけになった麻衣ちゃん。

俺のポロシャツを脱がし、自分でブラを外してパンティを脱ぐ麻衣ちゃん。
俺もチノパンとパンツを脱いで全裸に。

全裸でディープキスしながらベッドへ倒れこむ。「入れてぇ・・欲しいの・・我慢出来ない」との声に、前戯もなしに正常位で挿入する。

「ああっ・・うっ・・おっきぃ」と痛かったのか顔をしかめる麻衣ちゃん。
狭くて浅い膣は熱くてすでにヌルヌルですんなり入り、すぐに馴染んだ。

「いっぱい・・突いてぇ」と切なさそうな麻衣ちゃんの声に、早いペースで突き始める。「あんあん・・いい・・もっと突いてぇ」と言うので、ガンガン突く。

膣が浅いので子宮口に亀頭が当り、気持ちいい。
「ああああ!ダメダメ!イッちゃうよぉ!ああっ!」とイク麻衣ちゃん。

ギュウっと膣が締まる。チンコが膣から押し出される。
深く挿入し直して麻衣ちゃんを抱えて対面座位から騎乗位へ。

麻衣ちゃんは、ヤンキー座りで立膝大股開きで跨って激しく腰を上下にグラインドさせる。手を握って支える。

剃毛されたアンダーヘアがまだ生えそろってないので、白濁した麻衣ちゃんの本気汁に濡れたチンコがマ○コに出入りするのが丸見えだ。

「ブシュプシュ」と厭らしい音と共に愛液が飛び散る。
たまらずに俺も麻衣ちゃんのグラインドに合わせて突き上げる。

亀頭が子宮口に食い込む勢いで強い突きが直撃する。「ああああ!だめぇ!いやぁ!奥にあたってるぅ!いく!いくいく!ううっ!」とイク麻衣ちゃん。

俺の胸の上に倒れこんでくる。「はぁはぁ・・もうだめぇえ・・しんじゃう」という麻衣ちゃんを抱えて体を入れ替え正常位で突く。

「ああああ!だめだめだめ!またいっちゃう!いっちゃう!」
「俺もイクよ!このまま中に出すよ!いい?」

「あああ!出してぇ!いっぱい出してぇ!麻衣のおまんこの中に!ああ!いくぅううう!ああああっ!」「おおお!」と二人同時にイク。

チンコを押し出そうと締まる膣に逆らって膣奥で中出しした。麻衣ちゃんの腰がビクンビクンと痙攣する度にピュッピュッと何度も射精し、長い射精感を味わう。

「あああ・・・熱い・・」と精子を感じてブルブルっと震えてまたイク麻衣ちゃん。軽くお漏らしまでしている。

気持ち良かった!いっぱい出た!腰が抜けそうだ!

この後・・一緒にお風呂に入り、フェラして貰い、89センチのFカップでパイズリしてもらった。気持ち良くてエロかった!

パイズリは初めてだと言う麻衣ちゃんも楽しそうだった。
麻衣ちゃんのFカップに夢中になり、赤く充血するほど吸いまくった。

麻衣ちゃんの生えかけのアンダーヘアを剃ってあげ、再びツルツルのパイパンにしてあげた。生えかけはチクチクして痛いのだ。

麻衣ちゃんは色白で、マンコや乳首は、東欧の少女のようにサーモンピンクでキレイだった。ベッドへ戻って2回戦。長い時間を掛けて前戯をして激しいセックス!

バックでの麻衣ちゃんのイキっぷりが凄かった!最後は、また中出し
再び、お風呂に入って、お風呂でソーププレイを教えて楽しんで3回戦。

最後は口に出して、麻衣ちゃんは飲み込んだ。
精子を飲むのも初めての経験らしい。・・顔をしかめてた。

「また欲しい物出来たら連絡するね!」と言う現代っ子の麻衣ちゃんと駅で別れた。

義母は私とのセックスに溺れている

義母は私とのセックスに溺れている。 
義母は、結婚して30年。 
早くに結婚して40代後半だが、見た目はかなり若い。
事の起こりは、私が結婚する前、つまり婚約中のこと。

義母は、自分がセックスで全く感じたことが無く、
娘の結婚生活を心配していたらしい。 

義母は、最初の子供が産まれるまでは、
痛い、痛いとしか思わなかった、と言っていた。 
子供を産んでから、痛くないようになったらしい。

誰もいない時に、娘のことが心配で、私に
セックスについてどう思っているのか、聞いてきた。 
私は、以前から、義母を抱きたいと思っていたので、

・女の体は、感じて、狂うように出来ていること
・娘(嫁)も、セックスすれば半狂乱になるということ。
・こういうように手を触るだけでも、男を意識してアソコが濡れる

と話して手を握った。義母はビクッとしたが、その時はそれ以上はしなかった。
その後、二人だけの時はいつもそんな話をした。

何もしなくても、親密な感じになっていった。 
ある日、並んで座り、またそんな話をしていた。

思い切って、ブラウスの胸元から手を入れた。 
義母は全く抵抗もせず待っていたかのようだった。 

抱き寄せてキスをした。義母はむさぼるようにキスをし抱きついてきた。 
ブラウスのボタンをはずし、乳房をむき出しにする。

乳は娘(嫁)よりずっと大きかった。乳首を吸い舌で転がした。
義母は夢を見ているように「○○(義父)以外は男をしらないのに」

とつぶやき、今の自分が信じられないようで、
それが又、余計気持ちを高ぶらせているようであった。
 
スカートのホックをはずしパンティの上からアソコを軽く触る。 
義母は抱きつく手にギュッと力を入れてきた。

アソコを軽く、強く、クリトリスをちょっと触ったり離したりした。 
パンティの上からでもアソコがジュクジュクに濡れているのが良くわかる。

義母はそれが信じられないらしく、
「何故こんなに濡れるのか」とうわ言のように言った。 

全く、信じられない事だがアソコがこんなに濡れるということも知らなかった。 
義父という男は、なんとツマラナイ男だと思った。

パンティを剥ぎ取った。義母は「アッ」と小さな声を出した。 
クリトリスは、全然使ってないので、非常に小さかった。

こんなに小さいクリトリスがあるのかと思った。
クリを舐め、つまみ、転がして刺激を与え続けた。

初めてのクリへの刺激であったが、こちらが驚くほど、感じ、狂い、
自分で自分がわからなくなり、私が、あわてて口をおさえるほど声を出し
「いれてっ、、いれてっ」と叫んだ。

舐められることなどは初めてで、フェラもしたことが無いと言う。 
フェラをさせる。唇、舌を狂おしく動かし、
チンポを舐めていることに自分で興奮し、ますます激しく動かした。 

「これを、この大きいのを入れて」といった。 
「義父のより、だいぶ大きい」とも言った。 

大きいとは、よく言われていたので
「思いっきり、いれてほしいか」と言うと、
「奥まで、突っ込んで」と言う。 

足を開き上へ持ち上げ「俺のものになれ」と言うと、大きくうなずいた。
じらして少しだけ入れた。アソコを突き出してきた。思いっきり奥までいれた。 

「あっ、うぅぅぅぅぅ、、、」と完全に意識は飛び、
何かわけのわからないことを言って、しがみつき、

しばらくして、「いい、いい、いい」と朦朧とする中で何度もつぶやいた。 
意識が戻り、自分が狂ったことを自分で確認し、又しがみついてきた。 

少し落ち着くと、アソコの感覚から、チ○ポが非常に大きいと言い、
いとおしそうに口にくわえ、
ザーメンとオ○コ汁のたっぷりとついたチンポをきれいに舐めた。

そのあと、「これで、女になった」と言った。
こうなると、こちらの都合のつく時はいつでも抱き、狂わせ、
義母は、ますます私から離れられなくなった。

そして「義父とは、するな」と言っておいた。 
「絶対にしないし、したくも無い」と言う。

その証明に、「パイパンにしろ」と言うと、パイパンの意味が解ってなかった。 
「アソコの毛を剃っておけ、娘もしてるぞ」と言うと、大きくうなずいた。 

それ以来、義母はこちらから言わなくてもいつもきれいに剃ってすぐ見せようとする。生理も当然まだあるが、いつも「思いっきり奥までいれて思いっきり中に出してくれ」と言う。奥にあたってドクッ、ドクッと出るその感覚がたまらないらしい。

「アタッテル、アタッテル、もっと奥まで入れて、もっともっと出して」
と、半狂乱状態になる。 

乳には、キスマーク、アソコはパイパン。これが今の義母の日常である。
ますます、狂うようになり、アソコに、なすびやビンなどを入れ、
私に見てくれと言う。

何も知らなかった女が、こんな短時間でこれほどになるとは
思いもしなかった事で、ますます楽しみだ。

今では、狂わない女は、かわいそうだと言うようになり、
乳やアソコが見えやすいようにノーパンで居たり、
抱いてと言う目で見てくる。 

ノーパンのときは、必ずアソコをさわりまくり、入れる時間が無いときは、
指を三本思いっきり奥まで入れる。それで半分は狂っている。

40代後半になって初めて狂ったら、底なしに狂うようになる。 
便利な、いい女です。(
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