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極萌え@エッチな告白・体験談

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8歳ほど年の離れた従妹とのエッチ体験談

いとこっつってもたまにしか会わなければ感覚的には他人と同じだな。
8歳ほど年の離れた従妹がいるんだけど、数年に一度しか会わない。
会うときは母の田舎の秋田で、田舎では何もすることが無くてヒマだったから
まだ小さい従妹と遊んであげてたらすごいなついてくれた。

親戚の結婚式で久しぶりに会った従妹はすっかり大人になっていて、
子どもの頃の顔は正直よく覚えてないんだけど、凄い美人になってた。
秋田は美人が多いって本当だなって思った。
大人になっても昔みたいに甘えてくるもんだから、ちょっとドキっとした。
式の会場は東京で、従妹家族は式の夜には帰ったけど
従妹だけ一泊してショッピングしてから帰るというので
翌日、原宿や渋谷を一日歩き回って買い物に付き合った。
ラフォーレやキャットストリートや109に行くと
憧れの場所だったそうで、テンションが上がっていた。
服や靴をたくさん買い込んだのでいったんホテルに戻って、
荷物を置いてから晩飯にした。従妹が部屋に戻ってる間に
デートでよく使う良い雰囲気の個室居酒屋を電話予約しておいた。

食事しながら近況のことなどについて話した。
地元に彼氏がいて、同年代だけど精神的に子どもに見えて、
ケンカばかりしていて惰性で付き合ってるだけと言っていた。


俺は下心があるので従妹の話は全部聞いてあげた。
俺は自分の話はほどほどにして、従妹が大人っぽくなったとか
早速その日に買ったスカートに着替えていたので服装のセンスが良いとか、
(昔の顔を覚えてないくせに)昔も可愛かったけど今は美人になったとか
肌が白くて綺麗だとか、とにかく褒めまくった。

店で最初はテーブルで向かい合って座っていたけど、
デザートを食べる頃には褒めトークの甲斐あってか
俺の隣に来て、肩にもたれるようにして座っていた。
髪を撫でたり肩を抱いても体を預けてきたので、
「肌も凄いきれいだよね」と言ってほっぺたを撫でた。


触っても満更でもなさそうな表情だったので、顔を近づけて軽くキスしてみた。
唇を離すとと恥ずかしそうにうつむいたけど、嫌がってはいなかったので
あごの先に指を当てて、顔を仰向かせてもう一度キスをした。
今度はバードキスというのか、唇をつけてはちょっと離してまた口づけて、
というのを繰り返していたら、従妹も俺の首に手を回して抱きついてきた。

店を出たら当然のように手をつないで歩いた。この雰囲気ならいける!
と思ったので、「ちょっと散歩しよう」と言ってラブホ街の方に向かってみた。
最短距離ではなくおしゃれな店の並ぶ道をブラブラ歩いて、
初デート用の値段は高いけど外観・内装が綺麗で
部屋の設備も充実してるホテルに連れ込んだ。


服を脱がせると色白でむちむちしていて、
体つきはグラビアで見るAKBのこじはるみたいな感じだった。
エロイ体つきだし、感度もメチャクチャ良かったので、
従妹とか関係なしにかなり興奮した。

居酒屋で話してたときに、東京行きと生理が重ならないよう
日程調整のためにしばらくピルを飲んでるって言ってたから、
中出ししたかったけど、生はダメって言われた。
強引に迫れば中出しはダメでも生でやらせてくれたかもしれないけど、
こじれると後々面倒なので、素直にゴム付けてした。


次の日には帰る予定だったけど、次の日も祝日だったので
一日延長して前日に行けなかったところを回った。
その日の夜はホテルを取ってなかったので俺の部屋に泊まった。
二日続けて歩き回って疲れていたので、その日は何もしなかった。

翌日の昼に新幹線で帰る予定だったので見送りしたんだけど、
窓口でチケットを買う直前になってモジモジし始めて、
「まだ帰りたくない」と言って従妹の方からホテルに誘ってきた。

従妹は明らかにおかしなテンションで、部屋に入ると
ベッドに俺を引き込んで、すぐさま求めてきた。
キスしただけでもう濡れていて、パンツを脱がせると糸を引いていた。
ゴムを付けようとしたら「早く入れて」とおねだりするので生で入れた。
従妹から「中に出して」と言ってきたので
出来るだけ我慢して、思いっきり中に注ぎ込んだ。


従妹はフェラがあまり好きじゃないとかで
最初にセックスしたときはあまり舐めてくれなかったんだけど
その日はセックスが終わって俺が休憩してると、
自分から舐めてきて立たせようとしてきた。

チンコが固くなってくると「今日はいっぱい中に出して」
と甘えた声で言うので俺も興奮して、
結局サービスタイムの終了時間まで何回もセックスした。
やりすぎてチンコとキンタマと腹筋が痛くなった。


随分と積極的だなって思ったんだけど、
セックスした次の日は手をつないだりはしたけど
キスもしないし一緒に寝ていても体を求めてこないから、
ヤリ捨てられるのかと不安になったらしい。

俺としては、従妹には彼氏がいるし、
東京で羽目を外して遊びたかっただけなのかと思っていた。
従妹も翌日はベタベタ甘えてこなかったから
やっぱ酒の勢いでホテルまでついてきたのかな、
とも思ったのでこっちから手を出しにくかったというのもあった。

「わたしのこと、好き?」と聞いてきたので「好きだよ」と答えたけど、
それは従妹がそう言って欲しそうだったから言っただけで、
本当に好きかどうかは実際のところ分からない。


鬼畜な事を言うようだけど、
「目の前の可愛くてヤレそうな子がいたからやった」
というだけのことで、好きかどうか、付き合うかどうかとなれば
また別問題になってくる。そういう場合でも、取りあえず付き合ってみて
ダメそうならすぐ別れたりセフレにすれば良いんだけど、
イトコだと親同士や親戚付き合いの問題があるからややこしい。

でもそれはそれとして、従妹は俺が今まで知り合った女の子の誰よりも
ダントツでに可愛くて体がエロイから、
ヤレるんならこれっきりじゃなくて、またヤリたい。

取りあえず、別れ際に「新幹線代も出してあげるし、
うちに泊まれば宿泊費も掛からないからまた東京においでよ」
と言うと、また来るって言っていた。

従妹と深夜遅くまでゲームしたりテレビを見たりしてたら

俺が高1、従妹小6の時の夏休み、彼女一人で遊び泊まりに来た。

彼女は今まで通り俺の部屋で遊んで、人生相談(恋愛話とか)したいから一緒に寝たいとなり、深夜遅くまでゲームしたりテレビを見たりしてた。
その日の深夜にHな番組があって黙ってHな番組を見続けてたら彼女がシャツを脱いだ。俺一瞬「!?」てなったが、財布からコンドームを出して装着して彼女の前に立って見せた。
彼女、俺のチンポ握って「これコンドーム?」って聞いてきた。
後は暗黙の了解でキスし、パンツ脱がし、揉めるぐらいに大きくなっていた胸のブラジャーを外して少し逢わないうちに大人びていた彼女を愛撫。
アソコに手をやって、中に人差し指を入れたらぐちゅぐちゅと濡れていた。
今までとは何か違う。本当に気持ち良さそうに感じていた。コンドーム外しフェラを頼んだら布団の中ならって事で彼女は潜り込んでやってくれた。恥ずかしかったみたいやね。今まででは無我夢中なSEXで気付かなかったがこの日は彼女の膣の温もり、感覚がはっきりわかったよ


ゆっくりお互いを感じながらの正常位。従妹がいきそうなかんじになってアソコを締める感覚、女がイク瞬間を知った。普通に騎乗位出来るようになって、子宮口にゴリッと当たる感触を感じたら、従妹が声を出して感じだしたから思わず焦ってパンツを口にくわえさせた。
そのまま騎乗位続けてたら俺も、物凄く気持ち良くなり腰を浮かせたり、振ったりして、いった。
イク感じ、射精感が今までに無いぐらいに気持ち良かった。
彼女もぐったり横になった。


俺のいとこマジ美人(22歳)
盆正月しか会わないが
血がつながってる気楽さからか、
笑いながら俺の身体さわってきたり、腕くんできたりする
ブラジャーとかもろ見えで俺は当然フル勃起なんだが
向こうはエロい発想とか微塵もないんだろうな(泣


凄く気持ち良かったと言ったら従妹も同じだと。
彼女が脚をガクガク震わしながら起き上がるとアソコからだらりと精液が垂れた。それをタオルで拭いてたら、「出る時おちんちんがプクップクッてなってた」俺「膨らむ感じ?」従妹「そう。中でおちんちんが」 俺「俺も途中マンコがググッて締まるのわかった」
なぜか二人笑ってた。
俺が勉強机の椅子にもたれ座ったら彼女が対面抱っこしてきて、乗っかって来た。彼女の方から「後悔しない?」てか聞いてきた。そのままキスしながらやった


俺AVで見た事をやろうと思い、彼女を抱き抱えて駅弁。立ちバック。
立ちバックでおもいっきり高速ピストンでイッた。
抜いたら血混じり精液がチンポに纏わり付いてた。
彼女に大丈夫?って聞いたら少し痛むけど大丈夫だよ。


従妹が「まだ出るかも。」と言って、かばんから生理ナプキン取り出しパンツに貼った。ウェットティッシュで丁寧にアソコ拭いてゴロンと横になった。
寝転がって話ししていたらいつの間にか爆睡。

朝 ガチャガチャとドアノブを廻す音とおかんの「起きなさいや~」の声で目が覚め、しばらくぼーっとしてたらまたおかん「何してんの?早く開けなさい!」俺スッポンポン。彼女パンツ姿。焦ったね。

二人して速攻服を着た。

従妹「そういうことは彼女じゃないとしちゃダメなんだよ」

小さな田舎町に住んでて、田舎じゃよくあるけど近所に親戚がいっぱいいる
隣にも叔父さんの家があって、一人娘が受験の年のこと
田舎だから近くに塾とかなくて、叔父さんたちに頼まれて俺が勉強をみてやってた
もし県立に落ちたら、バスで30分先にある町の私立に行かなきゃならないから親も娘も必死に思えた
隣に住んでるとは言え、従兄妹と俺は年が10歳違って、しかも異性だし今まで二人で話すことなんかなかった
でも勉強を教えてるうちに仲良くなって、勉強以外の話しも友達のような感じでするようになった
ある日、いつものように俺の部屋で勉強してたら、「眠い」って言い出して勝手に俺のベッドで横になった
いつもはスウェットとかジーパンで来るのに、その日にかぎって短いスカートで、本気で寝てしまったらしく、
スカートが捲くれてパンツが見える状態
従兄妹はたぶん可愛いと言われる容姿だと思うけど、バスケ部にいたこともあって髪はショートで貧乳
あまり女っぽさを感じたことはなかったけど、さすがにそのときは寝姿にドキドキした
上は襟元が大きく開いたTシャツで、貧乳とは言ってもブラとかまだ小さい膨らみがチラっと見えると、こっちもムラムラしてしまう
魔がさしたというか、手を伸ばしてTシャツの上から胸を触ってしまったけど、それでもまだ寝てる
捲くれたスカートから見えてる腿に触りたくなって、手を内腿に伸ばしたとき、足を閉じられて手を挟まれてしまった
そのときは全身の血が逆流するくらい驚いた
従兄妹はパッチリと目を開いて俺を見て「K兄ちゃんのエッチ」と言ったけど、顔は笑っていて、俺は腿に手を挟まれたままどうしていいか分からなかった



「そういうことは彼女じゃないとしちゃダメなんだよ」と言ったので、「じゃ、Mちゃんが俺の彼女になればいい。イヤか?」と、今思えばどうかしてたとしか思えないことを言ってしまった
たしか従兄妹は、「私でいいの?」みたいことを言ったと思う
とにかく従兄妹の機嫌を悪くさせると触ったことを親に言われそうで、「可愛いよ」とか「付き合いたい」とか言ってしまった
従兄妹の反応も悪くなかったのでキスしたら、手を挟んでた腿の力が緩んだので、その気になってパンツの上から触ろうと手を伸ばしたら手を押さえつけられて、結局その日はそこまでだった


後日、この前の出来事は無かったかのようにまた俺の部屋で勉強を教えていた。
今日もミニスカートにまた襟元が大きく空いたTシャツ
シャワーを浴びてきたのか顔は少し上気していた
勉強もそこそこに、Mちゃんはわざとらしく「眠い」と言い出しベッドに横になり寝たふりを始めた
もうどうにでもなれ 俺はそんな気分だった
「Mちゃん大好きだよ」
寝たふりしているMに言った
Mは無言だった
俺は理性が飛んでいたが冷静に部屋の鍵を閉めてテレビを付け音量を上げた
両親は居なかったが念のためだ
抱きついて軽くキスしてからTシャツを脱がせた
形は良いがなにぶん小さいおっぱい
とりあえず乳首を舐め回すと最初はくすぐったがったが、しばらくすると少しあえいでいた
「どうM?気持ち良いの?」
彼女は無言で頷いた。顔は真っ赤で耳まで赤い(つづく)



おっぱいに飽きたのでミニスカートとパンツを一気に脱がせた
少し抵抗したけど本気の抵抗では無かった
下の毛はうすめでピンク色の可愛らしいワレメ
間から確かに愛液が溢れていた。初めてだろうけど濡れるもんだなぁと感心
仰向けのM字開脚させ膣口からすくい上げるように舐めた
「K兄ちゃん・・・ダメ、そこ汚いよ・・・」
「でも気持ち良い・・・」
興奮してクリ吸いまくりベロ入れまくりで舐め回した
開いてみると処女膜が確認できた
真ん中に小さい穴が空いてるが処女は初めてだったからどうしたら良いか分からない
とりあえず人差し指を奥まで押し込んでみた
Mの顔が苦痛に歪んだ
指1本なのにすごい圧力を感じる
これちんこ入れて大丈夫か?そう思ったが、こっちもギンギンだった
とりあえずフェラしてもらいたくなった
口に近づけたら分かっているのか、ぱっくりとくわえてくれた。フェラ顔は可愛いが下手くそだ(つづく)



69の体勢に変わり膣口にベロを突っ込みまくり愛液を堪能した
クンニ大好きな俺満足w
そろそろ良いか・・・しかしゴムなど準備してないことに気がつく
正常位で生挿入。先っちょはすんなり入ったがそこから先が入らない
Mは痛がっていたが一気に押し込むとメリッと音が聞こえた
少し抜き差しするとちんこにうっすら血がついていた
10も年下な娘の生膣 そう思うだけでものすごい気持ち良い
俺は早老では無いつもりだが、実際キツキツで少し動くとイッてしまいそうだった
深く挿入し抱き合いながらキスをした
「K兄ちゃん大好き・・・」
Mが耳元で囁いてきた
段々と妖艶な美女に見えてきた
少しずつピストンしていくと感じている様子だった
騎乗位が好きな俺はそれをお願いした(つづく)



Mを上に乗せる。若いキツマンに締められながらの、形の良いちっぱいの眺めが最高だった
しかしMは上手く動けないので尻をがっちり掴み俺が動く
Mはあえぎながらこちらに抱きついてきてまたキスを求めてくる
そのまま動いていると強烈な射精感が込み上げる
ヤバイ外さなきゃ・・・そう思ったが俺の体は意識とは逆の動きを
「Mちゃん俺イクよ、中に出すよ!」
「あんっあんっ・・・えっ?」
俺はMの尻をがっちり掴み密着させて膣奥に大量放出した
あまりの気持ちよさに足が痙攣した
Mは何が起きたか分かっていない様 グッタリしている
Mからちんこを抜くと、俺のお腹の上に大量の精液が逆流してきた
「・・・K兄ちゃん?これって赤ちゃんできちゃう?」
「だ、大丈夫、大丈夫、か、簡単にはできないよー」
俺は頭が真っ白だった
とりあえず適当な事言って帰ってもらった



その後もヤケクソになり勉強会と称して毎日のように中出ししてやった
何故か子供は出来なかった


(後日談)
俺は仕事で東京へ転勤になって、Mは地元の高校に受かり、しばらくは遠距離恋愛状態だったが
連絡は密にとっていた 電話代がヤバかった
しかし俺はMをキープしながら東京で何人か彼女作っていた
他の女も快楽に任せて生中出し Mのせいか、俺は中出しでしかsexできなかった。しかし何故か子供はできない
そこでやっと俺は種無しなんだろうなと分かった
3年ほど女遊びしてたが、M以上と思える女は出会えなかった。

彼女が高校卒業とともにプロポーズ。
Mに種無しの旨を話し、子供は生涯あきらめる覚悟をしてOKしてくれた
東京へ呼んで二人で暮らし始めた。

(おしまい)
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