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極萌え@エッチな告白・体験談

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いとこを膝の上に乗せてDVD鑑賞したお盆のお話 

今年のお盆付近の話です。
私といとこはお盆も仕事があったため他の親戚達とはズレた日程で祖父母の家に集合。
鐘楼流しも終え、食事を済ませたあと二人でDVD鑑賞を楽しんでました。
いとこを膝の上に乗せ、だっこするような格好で仲良く見る…のは良いんですが問題はその内容。
「…」
「…」
「…これ、怖いね」
「だよね?怖すぎるよね?この花子さん(もう直視できず)」
だっこと言えば聞こえはいいが、あまりの怖さのために最早いとこを盾にしているような状態の私。
結局、それほど長くない話(オムニバス形式の1話?)だったのでそのまま終わりまで見たものの二人して固まるほどテンションが下がってしまいました。
と言うか、お互いに体をぎゅっと掴みあって動けない状態。
もちろん続きが始まろうとしていたのは即ストップし、口直しにTVのバラエティのチャンネルをつけて恐怖を中和させようと試みる。
しばらくそのままTVを見てようやく人心地ついてきたところで、ふと以前から気になっていた事を聞いてみた。
「ねぇ、そう言えば○○さ、俺の事好きになってくれたのっていつから?」
さすがにこのタイミングでは意外な質問だったらしく、いとこ
「んえ?」
と、振り向きかかって2、3度目をぱちくりさせると、口をへの字に曲げながら
「ん~、今更それ聞くかぁ」
と感情の読み取りにくい声で言った。


(機嫌悪くしたかな?)
一瞬疑うものの、膝の上からどこうとしないし怒ったような雰囲気も発していないので違うと解る。
いとこは首だけ振り向かせて
「それ、言わなきゃダメなの?」と返してきた。
「ん~ん、ダメってわけじゃないけど。なんとなく気になってて」
「む~」また口をへの字に曲げて黙るいとこ
元々どうしても聞き出したかったわけでもないし、言いにくいなら違う話題を振…
「ハッキリここ!って瞬間があるわけじゃないんだけどさ…
 あたし、夜の仕事してた時とか、友達と遊びにいく時とかもけっこう△△に送り迎えしてもらってたじゃん?」
「うん」


「でさ、ほら介護の仕事始める前くらいの…昔の友達に会いたいからって夜乗せてってもらった時あったでしょ?」
「あぁ…覚えてる。夜になるまで迷ってた時でしょ?」
「そうそう。で、あたしあの時会いたくない奴も居るって言ってたの覚えてる?」
「うん…やらせろってウルサイ奴が居るから、会ったらまたしつこく言われると思うとか」
(鮮明に覚えてるわ。車走らせてからそんな事言うから無茶苦茶複雑な気分で送り出したんだった)
「それで…そん時△△さ、思ってるのと反対の事言ってあたしの事送り出したじゃん。
 抜いてやれば大人しくなるとかサービスしてこいとか…」
言われる通り、不快感を悟られまいとかなり背伸びをしてクールぶった発言をしていた。
「言った…ね、言いました…」
(あー…て言うか反対の事口走ったのはバレてたんだ)
「で、あたし帰りもまた迎えに来てもらったじゃん」
「うん」


「車乗ってからさ、”何もしなかったよ”って言ったでしょ?」
「あぁ。(情けないくらいほっとしたな、あの時は)
 てかさ、あの時車に乗り込んで一番最初にそれ言わなかった?」
「うん、ほんとに覚えてたんだ?
△△凄く不安って言うか、そればっかり気にしてそうな顔してたし」
「んー…(あれは全部解った上での優しさだったのね)」
「△△凄く安心したでしょ?
 それで…あたし本気で心配して貰えてるのとか、凄く嬉しくてさ。
 出がけの時も死ぬほど嫌そうな顔してたけど、無理して送り出してくれたし。
 それに、帰り朝だったけど寝ないで待っててくれたんでしょ?」
「いや、まぁ…(変にそわそわして眠れなかっただけだけどね)」
「だから…ああ、だからって訳じゃないんだけど…」
「うん…」



考えてみれば自分にしても明確に好きになった瞬間や愛し始めた瞬間が解るわけでもなく
なんとなく傍に居るのや話かけられるのが心地よかったのが始まりで、いろいろ迷いながら長い時間を重ねるうちにようやく本物になってきたのかもしれない。
(本当に長い間、意地張って斜めに構えて…素直になるのが怖かっただけだ。
 認めてのめり込んで、失った時に傷つくのが怖かった。覚悟の足りない、馬鹿な話だ。)
などと考えていると、いよいよいとこが言葉に詰まり出し助けを求めるような表情になってきた。
「ごめんごめん、こんなのスッと答えられんわな。でもありがとう。」
「ん~、いやあたしも上手く言えないけどさ」
「あの○○さ、俺本当に○○の事愛してるから。」
いとこの目がまん丸になっていく。
「あ、あたしも」
言葉を使うのが照れくさく代わりに体で伝えようとする事が多かった私達には少しくすぐったいコミュニケーションだけど、これはこれで心地よかった。


衣類を脱ぎ捨て風呂場へ。
洗い場でジャバジャバとシャワーを浴びるいとこの上半身には、相変わらず大きな果実が2つ『ふるふる』と揺れている。
見る気は無くとも視線が吸い寄せられて離れないのでそのまま凝視していると
ざあっと視界が湯でぼやけた。
「あんた、見すぎ(笑)」
半笑いのいとこが天誅をくれたものらしいが、それも数秒で顔からずらされる。
多少『あばばばば』となりつつ、顔を拭って一応抗弁してみようとするが
「見ようとしなくても見ちゃうんだよ。…いや、見たいか見たくないかで言えば凄く見たいけど」さっそく自分の中に矛盾があった。
「どっちよ(笑)」
「どっちだろうね(笑)」
言いながら抱き寄せ、視線を絡ませ合った後ゆっくりキスをする。
たっぷり1分程『くちゅくちゅ』と小さく音を立てながら互いの唇を貪りあい、またゆっくりと顔を離した。


キスだけでぼおっとする程気持ちいいのは、本当に愛しているから。
というのは私の私見だが、間違いでもないと思う。
理由も無く抱き合って幸せな気持ちでいられるのも、見つめあう時間だけ幸せになれるのも、たぶん心の底から愛し合っているから。
こんな時に言うべき台詞はまだ思いつかないけど、ちゃんと言葉で伝えられるようになるまではこうやって抱きしめたり頬擦りしたりする事で伝えようと思う。
いや、もちろん言葉を手に入れても抱きしめ続けるけれども。
そして…愛するが故に膨張し、ぐりぐりといとこの下半身に押し付けられる私の愚息。
(あ~、肌に当たってるだけでもけっこう気持ちいいな)
などと思っていると、やんわりといとこの手が愚息を包み込み『しゅこしゅこ』と動き始めた。
ツボを心得た動きはかなり気持ちよく「んん…」と声が漏れてしまう。
ちなみにこの間ずーっと見つめあったまま。


表情が緩むのを止められず、しかもその一部始終を観察されていながら視線をはずす事も許してもらえない。
この羞恥心はさすがに半端なものではなく、それと相まってぐんぐん快感も増してしまう。
いとこと言えば自分の圧倒的な優位を確信してか「ん~?ふふふ」と楽しくもいやらしい笑みを浮かべたまま『しゅるっしゅるっ』と手に技巧を込めていく。
(あ~、マズい…このまま続けられたら手でイカされる。
 情け無いけど、めちゃくちゃ気持ちいいなぁ。)
そして半ば観念し、搾り取られる快感に身を任せようとすると…
パッと手が離され不意打ちのように『ちゅっ』と軽いキスを食らったかと思うと、するりと腕の中からすり抜けられてしまった。
軽い落胆を覚え、思わず「あらら」という表情をしてしまうが
「はい、体洗うよ」といとこに促されて特に反感も覚えずに従ってしまう。
(これは見事に調教されてるって事なのかなぁ)などと考えつつ丁寧に泡立てたスポンジでお互いの体を清めた後、二人して狭い湯船に収まった。



「ふぅ~、気持ちいいねぇ」
「あー、あったまるー」
DVDの時と同じようにだっこで浸かる湯船だが、お湯の温かさもいとこの肌も気持ちよい。
「ってかさ、さっきの石鹸やたら良い匂いしなかった?」
「あ、気づいた?あれ天然素材の石鹸なんだよ。ちょっとオシャレな石鹸屋さんで売ってるやつ」
「へぇ~、高いの?」
「500円くらい。でも肌にも凄く優しくて良いんだよ。
 欲しかったら、今度○○の分も買っとくよ?」
「うん、さんきゅー」
などと話していると、ふと思い起こされる記憶がある。
何年か前、まだこんな関係になる前にも似たような会話をした事があった。



ソファに座って化粧水やら乳液やらの手入れをしているいとこに話しかけ、意味も無く
「それ何?」と聞いてみた事。
「潤い保つやつ。目ぇ閉じて?」
素直に閉じると、プシュッと顔にスプレー。
なんとなく良い感じがして「あぁ、気持ちいいかも」と言うと
「変な味するけどね。口開けて?」。
また素直に開けると、口の中にプシュッ。
「…うん、変な味だ」
飲み物じゃないんだから味は変で当然。
質問にも返答にも大した意味は無い、ただスキンシップのためだけの会話。
ただあの頃からいとこは優しくて暖かくて、大好きだった。
覚えてる?と、この話をしてみると向こうも覚えていた事にはプチびっくりだが。



ここまで来るのに本当に時間がかかった。
主に私に勇気が無くて肝心な所で素直じゃ無かった事が原因だと思うけど。
それに、これからだってお世辞にも順風満帆とは言えない。
大変なのは解ってる…つもりだけど、それでもいとこと、彼女と生きて行きたいから。
改めて口にする事にする。
「○○、愛してるよ」
「何もう(笑)私も、愛してる」
それが嬉しくて、にっこり笑って見せる。
(ちゃんと笑えてるか?こいつの前じゃないと、こんな風に笑わないからな)
『ちゅっ』
キスが返ってきたから、たぶん大丈夫だろう。


お風呂をあがって舞台は寝室。
そして目の前にはピンクの透け透けベビードールを身につけたいとこ。
「△△こんなの好きなの?」と以前小馬鹿にされた代物だが…素晴らしい。
もちろん、既に下着の中では窮屈になっていた私のモノは外気に晒されて大きく張り詰めている。
「うわ、すごっ。そんなに良いんだ?これ」
言いながらベビードールとヒラヒラさせる姿はさらに凶悪で、股間のモノを『びくっ』と跳ねさせてしまう。
それなりに自尊心を刺激されたらしく「うふふ~」と笑顔を浮かべながら手を伸ばし、張り詰めたモノを『にぎにぎ』するいとこ。
「うああ」ぞくぞくと快感が湧きあがる。
風呂場での悪戯もあり、かなり感じやすくなっているらしい。



「気持ち良い?」
「うん、かなり」
『しゅるしゅる』と動く手が生み出す快感にすっかり虜な私。
「もうイキそう?すっごい我慢汁出てるけど(笑)」
言われて視線を移すと、鈴口から滲み出す液をぬりぬりと亀頭に塗り広げられている所。
くすぐるような柔らかいタッチがとんでもなく気持ち良い。
「ん、まだイカないけど。凄い気持ち良い。
 そのままされてたらイッちゃうかも」
もはや隠そうとする気すら起こらず、ありのままを告げると
「わかった。立って?」と指示された。
となると当然この後に来る行為は…訪れるであろう快感に期待が膨らみ、モノも膨らむ。
「我慢しないでいいからね」
聞きようによっては処刑宣告とも取れる内容に、素直に頷く。



次の瞬間、ペニスが『ぬるっ』と柔らかく暖かい空間に包まれた。
続いて全体を『ぬるぬる』と柔らかい舌が這い回り、口の中で唾液がまぶされていく感覚。
「くうっ」
我慢できずに声が漏れ、股間にしゃぶりつくいとこの頭を両手で抱え込んでしまう。
しかしと言うかやはりと言うか、もちろんいとこの舌は休み無く動き続け、裏筋、亀頭の周囲とくるくると這う場所を変えながら快感をえぐり出し続ける。
「あぁ、やばっ」
半ば夢うつつで思わず口をついた言葉を聞きとがめたのかどうか、しゃぶり続ける口とは別に睾丸にもゆるゆると指が這わされ始めた。
ぞくぞくっと快感がこみ上げる。
(えー、まだ2分くらいじゃないの?さすがに…)
我慢しきれないというわけではないものの、身を任せるとそのまま吸い出されそうな快感に腰が震える。


すると今まで全体を呑み込んでいたいとこの口が『ずるっ』と引き戻され、亀頭のみを含む形になった。
含まれた口の中では引き続き舌が動かされ休み無く快感を送り込んでくるが、それに加えて露出した竿に手が添えられ『くにくに』と揉み扱きするように動かされる。
(…!!)
解っていてやってるのかどうか、精液の通る道を揉みほぐされ射精する準備を整えられるように快感への抵抗が効かなくなる。
今この状態で射精したら、何の引っ掛かりも無く最高に気持ちよく発射できる。
確信と言ってもいい予感で頭がいっぱいになり、ぼんやりした意識でいとこを見ていると…目が合った。
「(もうイク?イッちゃえ)」
とでも言いたげに視線を合わせたまま再び『ずるーっ』と全体を呑み込んでいく。
「うっ…ああ…」
ぬるついた温かさに身をかがめながら声を漏らす。



そして、強烈に吸われる感覚。
それが始まると同時に『ずぼずぼ』と顔が上下され、すぼめられた内頬で、『きゅっ』と縮められた唇で、裏側に這わされた舌で柔らかく扱きあげられていく。
たまらず、「ああっ、ごめっもうイっ!」
と言い終わらないうちに堰を切って射精を始めてしまった。
予想通り、脈打つごとに感激するような開放感を伴って
『どびゅうっ!』『びゅうっ!』『びゅっ!』『びゅっ!』と精液を噴出させる。
その間いとこは逃げもせず、「んー、ふー」と鼻から息を吐きながら全てを受けきってくれた。
やがて射精がおさまりペニスが萎えていくと『ちゅっ』と口を離し、手近にあったティッシュを2,3枚抜き取り口の中身をもごもごとやり始めた。
すっかり脱力した私は、へたり込んでぼうっとその光景を眺めていた。



「ふふふ、いっぱい出たね~(笑)」
「あぁ、うん」
ここでハッと気づき「ありがと、凄い気持ちよかった」と付け加えた。
「どういたしまして(笑)」
嬉しかったのは今のお礼かそれとも他の何事かか、とりあえず満足そうに微笑んでくれた。
私も嬉しいのだが、何せ出したばかりで脱力中。
よいしょと近くに座りなおし、正面から抱っこするような形にする。
ただし、自分の顔をいとこの胸に埋めるように。
どうでもいいが、甘えすぎだ。
しかしいとこは嫌な顔もせず、やんわりと私の頭を抱くように腕をまわしてくれた。
少しの間そうしてから頭を上げ、いとこと唇を合わせる。
当然さっき放出した自分の精液の匂いがするが、かまわない。
風呂場の時と同じように、『ちゅっちゅっ』と弄うようなキスを楽しませてもらった。


気の済むまでキスをしてから顔を離し、また胸に顔を埋める。
ただし、今度は頬擦りではなく乳首に吸い付いた。
薄い布越しに『ちゅぱちゅぱ』と吸ったり舐めたりを繰り返す。
唾液に塗れて隆起した乳首と、はぁはぁと耳に当たるいとこの荒い息遣い。
それが顕著になってきたところで、布をずらして『ちゅっ』と直に吸いつく。
先ほどよりも激しく、思い切り吸い込んでは『れろれろ』と舐めまわすと
「あ~…うんっ」と艶っぽい声が聞こえだした。
(たしか、乳首の上の方が気持ちいいって言ってたな)
以前教えてもらった内容を思い出し、吸いついたままごく軽く前歯を乳首の上側に擦らせたり、意識的に上半分に舌を這わせるようにする。
すると「ん~っ あ~っ」と、より快感の滲み出た声が出始めた。
これも調教された成果なのか、感じてもらえるとすこぶる嬉しい。


気分を良くした私はもう片方の乳首にも吸いつきつつ、右手で空いた乳首を捕まえ、左手はいとこの股間に滑りこませた。
ベビードールの中は既にびちょびちょ。
元から薄かった布地は溢れ出した愛液でぴったりと割れ目に張り付くほどになっていた。
(あ、ぬるぬるだ。気持ち良くなってくれてるな)
何度か割れ目の上をなぞるように指を往復させ、「うんっ ふっ」と欲しがる呻きが聞こえたところで『にゅるっ』と遠慮なく指を挿入する。
「うんっ」
語尾にハートマークがつきそうな声と、『ぎゅうっ』と指を締め付ける歓迎の反応。
先ほどのお礼も兼ねて、ここはサービスすべき所だ。
にゅるにゅるの感触を楽しみながら指を折り曲げ、ザラザラのGスポットを刺激する。
入り口がさらに『ぎゅっ』と締まり、逃がすまいと指をロックした。


(よしよし、気持ちいいんだな)
確証を得た私は、さらにゆっくりとしつこくGスポットを押し撫でて刺激する。
やがて耐え切れなくなったのか、仰向けに布団に倒れるいとこ。
乳首から口が離れてしまうが、無理には追わない。
膣内の指の動きはそのままに、私は体をずらしていとこの性器を眼前に据える。
そして『ぺろり』と一舐め。
「うんんっ!」
可愛らしい悲鳴と共に『びくびくっ』と体を反らして応えるいとこ。
(やっぱり可愛い…)
あまりに愛らしい反応にすっかり自制心を無くした私は、そのままクリトリス周辺に吸いついた。
軽く吸引しながら、たっぷり分泌した唾液を乗せて舌先で『ちろちろ』とクリトリスを苛める。
もちろん、この間指も休まず『くにくに』とGスポットを攻め続けていた。



「ああっ はあっ」
と、快感に没入しきったいとこの声が耳に心地よい。
吸いつき始めてから数分。
飽きる事無くねちっこくクリトリスを『ちろちろ』と舐め続けられたいとこは、イキそうな所まで快感が高まっているのか
「んあっ だめっ」
と大きく腰をグラインドさせて私の指と舌から性器を逃がそうとするが、あいにくと私も意地悪なため吸い付いて離れない。
そのうちに両手で私の頭を捕まえ
「いやーっ もうダメ、ほんとイキそうだから」
と弱弱しくもぎ離そうとするも、やはり意地悪な私は『吸ってはちろちろ』を繰り返すばかりか、指を抜き去り自由な両手で大股を開かせた状態で『れるれる』と蕩けた穴に舌を差し込んで好き放題に舐めまわした。


やがて観念したのか抵抗する意思も快感に押し流されたのか全ての動きを止めたいとこが
「あーダメっ イクッ!」
とだけ言うと『ビクビクビクッ!』と全身を震わせる。
同時に『とぷっ』と私の口内に多量の愛液が流れ込み、私は満足してそれを嚥下した。
もちろん、溢れた分も含めて口の周りは盛大に愛液で塗れ光っている。
そして体を起こすと目に入ってくる光景は
「はっ はっ」と荒い息をつきながら目を閉じて軽く痙攣中のいとこ。
こんなにも可愛らしい姿があるだろうか。
精一杯感じてくれた女体が落ち着くのを待ち、呼吸が整ったのを見計らってまたキスをさせてもらった。
息を整えて一段落。
腕枕の状態でいとこに話しかける。


「気持ち良かった?」
「…もう」
言葉は短いが、どちらかと言うと私の肩に頭を乗せて離れようとしないのが返事だろう。
こんな瞬間が、たまらなく嬉しい。
あんまり可愛いので、髪を撫でたり軽くキスをしてみたり、思いつく限りの事をしてみる。
それらを心地良さそうに受け止め、同じようにキスを返してきたりするいとこは、世界一可愛いんじゃないだろうか。
少なくとも私の中では不動の一位だ。
やがて、甘えるように『にぎにぎ』と弄られていたペニスが再び硬さを取り戻すと
見つめあういとこの瞳に怪しげな光が灯り始めた。
『まだちゃんとヤッてない』
鮮明に欲望と意思を映し出す眼光は、嬉しくなるほど強烈なものだった。


スッと起き上がるいとこにつられて私も体を起こす。
と、いとこはそのまま前屈みになり、四つんばいに。
お尻を高く掲げるポーズで私を挑発してくれる。
自らの股間には最大限に勃起し硬さ重さも申し分ないモノ、そして目の前にはこれもボリュームたっぷりの白く大きなお尻。
そしてそのすぐ下には、前戯など不要とばかりに愛液で潤みきった膣。
私は膝立ちでにじり寄りペニスの先端を穴にあてがうと、両手で尻の肉を鷲掴みにして
『ずぶっ』と一気に挿し込んだ。
「あおんっ!」
伏せていたいとこの顔が一瞬持ち上がり、またがっくりと下を向く。
私は、舐め扱かれるような膣内の快感に耐えながらピストンを開始した。


いつもの事とは言え我がいとこの膣内は素晴らしく、『にゅるにゅる』と絡み付いてきながら強く締め付けられ、先端から根元まで舐めしゃぶられるような凄まじい快感が襲ってくる。
気を抜くと一気に射精まで持っていかれそうな快感を歯を食いしばってやり過ごしながら慎重に出し入れする、が…
(速くしたら速くしたで締め付けがヤバイし、ゆっくりはゆっくりで絡み付きが半端じゃない…気持ち良すぎてどうして良いかわからん!)
それでも射精までの時間をより有意義なものにするため、ぐっ『パン』ぐっ『パン』と
力強く引いては打ち付けを繰り返す。
そのたびに「はあっ! ああんっ! ああっ!」とピンク色の声が耳朶を撃つので、私も二重三重に気持ちいい。


危なくなってきたら出し入れをやめて膣内に深く挿入したまま腰を動かし『ぐりっぐりっ』と奥を刺激する。
ペニスが奥に留まっている間はずっと
「あああぁあぁああ~…ぅいいぁああああぁぁぁ…」
と、ほぼ休み無く声を出し続けてくれているので、よほど気持ちいいのだろう。
ちなみにこの先っぽをくすぐられるようなぷるぷるした感触は…子宮口?
元々敏感な亀頭をぷりぷり愛撫し、むず痒いような気持ち良さを与えてくれる。
(どこもかしこも気持ちいいなぁ、こいつの体は)
軽く感服するような思いを抱きつつ、再び大きなストロークへ。
『ずるっ』と抜き出してはまた奥まで挿しいれて『ぐりぐり』。
気持ち良さのあまり、ペニス全体に精液がパンパンに詰まっていそうな気すらする。


試みに、『ずるっ』と抜き出した後深くは入れずに入り口の方だけで『ぐちゅぐちゅ』していると…
「あうっ んっ」
と切なげな声と共にお尻が突き出され、また『ぐにゅうっ』と深い結合になる。
(やっぱり、奥の方が気持ちいいんだな)
一見お尻を差し出すような姿勢にありながら、積極的に腰を使って結合部の角度や深さを調節しては目を閉じてその快楽に耽るいとこ。
(毎度の事ながら、私の方がヤラレてるのかもな)
『ぐいっぐいっ』と振りたくられる尻の快楽に朦朧としながら、私はいよいよこみ上げる射精感を我慢しきれなくなっている事をいとこに告げた。


繋がったまま覆いかぶさるように耳元に口を寄せ
「○○、もう…イクよ」
返事は「んっ」と一言。
とたんに、意識してやっているのかどうか『きゅきゅっ』と膣内の締りが増す。
たまらない気持ち良さに『ぶるっ』と震えながらも、腰を捕まえて出し入れを再開する。
今度は大きくはないストローク。
がっちり腰を捕まえた状態で短く引き抜き『ゴンッ』と膣の奥を打つように挿しいれる。
『ゴンッゴンッゴンッゴンッ』と短い間隔で打ちつけると
「あいっ!あっ!あっ!あっ!」と少女のような甲高い声で気持ちいいと知らせてくれる。
そして何度目かの深いノックの瞬間、駆け上がる射精感に全身を貫かれ
「うぐっ!イクッ!」とギリギリの合図だけを送ると
『どびゅうっ!』『びゅくっ!びゅくっ!』『どびゅっ!』と搾り取られるように大量の精液をいとこの膣深くに吐き出していった。


体内に飛び散る精液の感覚が鮮明に解るのか、いとこは私の射精のタイミングに会わせて
「あおっ おんっ んっ あっ あぁ~…」
と、気持ち良さそうに、満足げに声と吐息を漏らしていた。
やがて完全に射精が収まり、折り重なるようにして布団に倒れこむ私といとこ。
しばらくは言葉も交わさずに目を閉じたまま余韻に浸っていたが、やがて目を開けると2、3度軽く触れるだけのキスをして微笑みあった。
その後、また例によってふらつきながら風呂場に戻りお互いの体を清めあうと、先ほどまでの行為の匂いが充満した部屋で、狭くもないのに触れ合いながら眠りについた。


ぼんやりした意識の中交わした寝物語。
「△△、あたし、幸せだよ」
「ありがと。俺も、○○と居られて幸せ」
「うん。…あたしね、落ち着いたら△△のところに行くよ」
「…それでいいんか?」
「うん、いい。あたしやっぱり、△△と生きて行きたい」
「…ありがとう」
ほんの少し、私の目から涙が伝う。
声を詰まらせずに次の言葉を繋ぐのは、少しだけ大変だった。
「二人で、生きて行こうな」
「うん…」
いとこの肩を抱く手に、自然と力がこもった。

いとことの初エッチを語る

高校二年の夏休み

おじいちゃんが亡くなって、お葬式の後、おばあちゃんひとりじゃ寂しいだろうって、俺といとこの家族がしばらくおばあちゃんちに泊まってた。

2日後にみんな帰ったんだけど、俺といとこ(同い年)だけ、

「みんな一斉にいなくなったら、おばあちゃんさみしいよ」

って言って残ることにした

夜中は毎晩ふたりで同じ部屋に寝て、ちょっとHな話とかもした。興奮はしたけど、なにもなかった。

だけどある晩に、箪笥の中からレディースコミックを大量に見つけた
「うわーなんだこれ?叔母さんが隠してたのかな?」

と騒いで、二人で読んだ。ものすごいエロい内容で、俺はギンギンに勃起した。いとこもちょっと興奮したみたいだった。

「あーやべえ、これじゃ興奮して眠れない」

「あたしもだよー」

「男は興奮すると立つんだけど、女はどうなるの?」

「ん?なんだかつーんって感覚がして、そのあとじわってなる」

「見せて」

「やだよ!はずかしいもん!」

「あーやべー興奮して眠れないよ」

「自分でこすったら出るんでしょ?やってみたら?」

「出るけどさ、こんなとこでひとりでするのはみじめじゃん。女の子見てるのに」

「じゃあ私あっちむいてようか?」

「同じだよ。はずかしいよ」

「じゃあどうすればいい?」

「じゃあちょっと触ってみてくれる?」

「えーさわり方わかんないけど・・・」

「こすってみて。」

「抱きしめていい?」

「いいよ」

って言ったので、だきしめて、しばらくこすってもらった。 しばらくこすってもらってると、いとこの手がきつそうだったので、

「ごめん、なかなかイケない」

「どうしたらイケる?」

「○○ちゃんのも触らせてくれたら興奮してイケるかも」

「えー!やだよはずかしいもん!」

と拒否したが、俺はちょっと強引にいとこのパンティに手を入れて、割れ目を触った。いとこは抵抗しなかった。いとこの割れ目はすごい濡れていた。

お互い夢中でいじくりあって、興奮してきたから、俺はいとこに

「ねえ、○○ちゃん、セックスしたことある?」

って聞いた。いとこは恥ずかしそうに

「言わない・・・」

とだけ答えた。俺はいとこにキスして、

「ねえ、もうたまんないよ。ちょっとだけ入れてもいい?」

「でも、私たちいとこ同士よ?そういうの駄目なんじゃない?」

「でももう我慢できない。ちょっとだけでいいからお願い!」

って懇願すると、いとこはしばらく困った顔をしてたけど

「そうだね・・・いとこだって結婚できるもんね。いいかな」

と、やっと許してくれた。俺は童貞だったので、いとこの下着を脱がせるとき、もう嬉しくて心臓バクバクだった。

俺は童貞だったが、いとこは処女じゃなかったらしく、手で誘導してくれて、にゅるって感じに入っていった。いとこは小さな声で

「あんっ」

と言った。俺はいとこの形のいいオッパイを吸いながら、あとはもう夢中で腰を振った。いとこは最初

「んーんー!」

と声を出すのをこらえていたけど、我慢できなくなったみたいで、

「あんっ!あんっ!」

と喘ぎ始めた。俺がその喘ぎ声に興奮して

「○○ちゃん、出そうだよ!ど、どうしよう!」

って聞いた。ほんの少し「安全日だから中出ししていいよ」と言われることを期待しての質問だったけど、いとこは慌てて

「中は駄目だよ!ごめんね、外に出して」

って言った。俺はチンポを抜いていとこのおなかに押し付けた。おへそのあたりにビュク!ビュク!って大量の精液が出て、布団にまでたくさん垂れた。

いとこはしばらくハァハァ言ってたけど、俺に

「○○くん、すっごいいっぱい出たね。はじめてだったの?」

「うん・・・」

「はじめての相手がいとこの私でよかったの?」

って聞かれた。俺は黙っていとこにキスした。

「気持ちよかった?」

「うん」

「よかったね」

それからおばあちゃんの家にはあと3日くらい泊まったけど、いとことのセクロスはその1回だけだった。俺がまた期待して

「あー興奮してきたー」

と同じように言ってみても、もういとこは「触ってあげようか?」などと言うことはなかった。

帰りのバスの中で、俺はいとこに

「○○ちゃん、またおばあちゃんの家こようね」

と言った。 いとこは

「うん」

と言った後、しばらくして

「あのね、私大学生の彼氏いるの。だからもう一緒に泊まってもエッチはできないよ」

と言った。俺は

「うん、べつにそういう意味で言ったんじゃないから」

と強がった。いとこは

「そう?ごめんね」

と謝った。 それからしばらくして、いとこは彼氏と別れたと聞いた。けど、もう俺といとこは二度とセクロスしてない。

遠い夏の日の、いい思い出。

妹といとこと3Pしたエッチ体験

 僕には、一つ下のがいて、小さい頃から仲が良く僕が友達と遊びに行く時も付いて来て一緒に遊んでいました。
 そんな僕が小学5年生の頃、何気に興味を持ち出した事があります。
 よく日曜日になると内緒で近くの工事現場のプレハブに入り込み無雑作に置かれた過激なカラー雑誌や漫画を見にいく事を覚え目覚めた頃でした。
 しかし普段はやはり子供であり、テレビ漫画のヒーロー物や押入れに秘密基地を作ってを相手に遊ぶ事が常でした。
そんなある日、いつもの様に押入れの中に秘密基地を作ってと遊んでいると、暗くて狭い空間で何やらと密着状態でいるとなぜか変な気持ちになり、あの工事現場の過激な雑誌に載っていた綺麗なお姉さんの体が頭に浮かんだ。
 その瞬間、溝打ちのあたりから、カーっと下半身へ血が逆流するかの様なとっても不思議な感覚を覚えた。
 を押し倒すと言う様な事は思いもしませんでしたが、その時思い浮かんだ子供的な発想がお医者さんごっこだった。

どうもの陰部が気になってしょうがないのです。
 その言葉さえ言い辛く、子供ながらに罪悪感を感じていましたが、妹の気を散らしながら何気なくやたらと理由を付けて体に触れたりした。
 そして妹の体に触れているうちに調子付いたのか、お医者さんごっこする?とあっさり言えた自分が不思議だった。
 それに対し妹はお医者さんごっこてどういうの?と言ってきたので説明しながら実行を促した。
 まずは向かい合って妹のTシャツを首まで上げて胸の所をトントンと医者がやる様にしながら真似事を続けた。
 妹の胸は雑誌に写っている女性とは違い膨らみなどある訳がありません。そして僕は何とか陰部まで辿り着ける様演技を続けた。
 そうして短パンの上から両サイドにある骨盤に手を当て『この辺が変ですねー』と言いながらドサクサに紛れて『パンツをちょっと降ろして下さい』といって膝まで降ろさせた。
『ちょっと調べてみましょう』と言って腹部を押しながら少しずつ下へ移動した。
 まだ全く毛の無いマンコの縦線を軽く撫でて妹の様子を伺う。
 何も抵抗なく僕のやる事を受け入れてゴッコに専念していた。
 それとも僕の気持ちを察していて触らしているのか良く分からなかった。しかし期待はしていなかったが、もしあの過激な雑誌みたいに妹がおちんちんを舐めてくれようとして臭かったら舐めてくれないよなーと思い、脱いだパンツとズボンを急いで履いて洗ってこようとしたら妹が『どしたの? 誰か来たの?っと』焦って押入れから出ようとしたので『ちがう、お兄ちゃんも洗ってくるよ』って言うと安心した様に『 うん・・・』と言ったので『ちょっと、待ってて』と言って速攻で風呂場に向かった。
 そして僕の包茎でも簡単に剥ける皮を剥いて石鹸を付けて洗った。
 ちなみにぼくのおちんちんは5年生の割には大きくて勃起すると直径4cmで長さが10cmほどありました。
 念入りに洗った後、妹のいる押入れに足早に向かった。
 そしてぼくは完全にお医者さんゴッコだと言う事を忘れていたのだろう。扉を閉めたとたんズボンとパンツを一気に脱いで横になった。
 妹はそれを察していたが初めての事でいきなりおちんちんを触われず『どうすんの?』と分かっていて、しらじらしく聞いてきたので、妹に『おちんちんてよく見た事ある?』と聞くと『ない』と言ったので懐中電気で照らしてよく観察してと言うと、軽くうなづいた。
 ぼくが懐中電気をもっててあげるからと言ったら、恐る恐る、汚いものでも触れるかの様に一指ゆびと親ゆびで摘む様に触ってきたので『皮剥いて、ちゃんと触って』と言うと、それに答えギュっと手の平で握って下に移動すると皮で隠れていた亀頭がぺろんと出てきた。
 それまで半立ち気味だったおちんちんが、ドクドクと脈を打ちながら、はち切れそうなほどカチカチに勃起した。
 妹は目を丸くしてそんなおちんちんを見て動きが止まっていた。
 ぼくも自分以外に人に反り返るほどカチカチに勃起したおちんちんを見られるのは初めてだった事もあり少々恥じらいながらも妹に注目されている事に興奮し余計勃起力が増した感じでした。
 そして少しの間見入ってしまった後、妹が『別の動物みたい、噛み付かれそう』と言ってました。

 射精の存在自体知らないぼくでしたが、雑誌の写真で観た様におちんちんを咥えたり舐めたりしてもらいたかったので妹に事細かく説明してみると『えー』と言ってやってくれません。
 しかし、又舐めてあげると言ったら、少し考えた後、渋々、口をおちんちんに近づけて、タメライはあったもののそそり立つギンギンに勃起した物を舌先で確かめながらチロチロと舐めた。
 普段皮がかぶっている僕は、常に剥けている人より常に防御されている為にデリケートな分、過剰なほど敏感に感じるのです。
 そして僕は妹に唾で濡らさないとちょっと痛いと言ったらいっぱい唾を溜めて、そそり立つおちんちん全部分にべっとり付けてきました。
 擦ると気持ちよくなる事を知らない僕、妹が唾を付けすぎてぬるぬるするのが面白いのか、いきなり敏感な亀頭部分と竿部を一緒に上下運動を10回ほどしたのですが、その時僕は脳天を直撃したような何かお尻の穴と玉々の間あたりに鈍く変な感じを覚えた。
 病気じゃないかなとか少し心配もしたが、もう一回味わってみたくなる不思議な感覚でしたので、妹にもう一回、唾一杯付けて上下に動かしてといい唾を付け何のお構いも無く一層激しく妹の唾液でクチュクチュとすごい音が押し入れ内に響き、その音に誘われる様にお尻の穴あたりから内臓が飛び出てきそうな気持ちわるい様な良い様な感覚が、中の細胞異常が頂点を迎えたときあまりの凄さに白めを向いていて、どうにかなっちゃうんじゃないかと思うほどだったと後で妹から聞いた。
 その時なぜか絶頂に達したものの射精は無かった。
 まだ作られていなかったのか?

 その後、普通の生活をしていましたが、僕はあの妹の唾と手で初めてイカされた衝撃と感覚が忘れられなくて毎日の様に妹にお医者さんゴッコをせがんだ。
 妹も舐めてもらう事がすごく気持ちいいと言っていましたので自分からお医者さんゴッコを持ちかける事が多かった。
 いつしかそんな2人も中学3年と2年にまでなりましたが、部屋が一緒だったので週1〜2回は、お互いを慰め合っていました。
 その頃になると、妹も色んな意味で成長しています。
背は150cmと小柄でしたが引き締まって無駄な贅肉の無いボディーに胸だけが張りのあるお椀型に膨らみ小さめの乳頭と乳首がツンと上を向いていました。
 僕なりに、下手な雑誌で見る女性の胸よりも格段にいい形をしていると思い、その頃何気におっぱいフェチだった僕の自慢のおっぱいだった。
 またおっぱいだけでなく体の曲線美も中学2年生にしては整っている。
 プールで僕の同級生の女子を観察したが、なかなか妹ほどの曲線美をしているものはいなかった気がする。
 グラマーとは違いスレンダークビレ美と言うのか、いわゆる999で出てくるメーテルの様なと言えば分かるでしょう。
又、僕が工事現場から盗んできたアダルト雑誌を妹にも見せていたのでどうしたら男の人が気持ちいいか多少はわかっているせいもあり、結局、皮の剥ける包茎だったぼくのおちんちんをぺろんと剥き多少臭くても構わずジュポジュポと唾液をたっぷり出して舐めてくれる。
 1年前までは口の中に出す事は絶対やだと言っていた妹も、このごろ自分から『いいよ、口に出して・・・』と僕がいきそうになると言ってくる。
 そして妹は自分の指を唾液で濡らしてその指をお尻の穴に当てた。
 片方の手と口は休む事無くジュポジュポと音をたてて動いている。
 その瞬間お尻の穴に唾液でたっぷり濡らした妹の指が少しずつ押し入ってくる。初めての事だったので恥ずかしさが気持ちよさに負け、僕は力を抜くと同時にニュルっと指の根元まで簡単に入ってしまった。
 それよりも一体妹はどこでこんな事を覚えてきたのか・・・。
僕は中3にしてお尻の快感を覚えてしまった。

 妹はお尻に入れた指を興味本意にちょっと匂いを嗅いだ
『くさっ』といって洗面所に向かった。
 洗面所から帰ってきて『お兄ちゃん、気持ち良かった?』と言ってきたので気持ち良かったがちょっと恥ずかしかったので返事はせずに質問した
『さっきの何あれ?』と言うと、昨日、ジャニーズ系タレントが出演している番組をいつもの様に予約録画しようと思ったら空テープがどこにも無くてお父さん達の部屋のテープが入ってる場所の奥に録画専用テープを発見、何も入っていない事を願いながらテープをデッキに入れ再生ボタンをON・・・。
 妹が見ている画面に映されたものは何と外国物の無修正成人向け映像だったそうです。
 妹はあまりの凄さだったのでしょう。
 興奮状態で説明を始めたそんな会話の中に、お尻の穴に大きいおちんちんを入れたり出したりしていて・・・。
 そんな話を聞かされた僕は明日部活を休んで両親のいない時を狙って、そのビデオを妹と2人で見ようと決心した。
 そして次の日、問題のビデオを妹がある場所から取り出してデッキに入れた瞬間、体が固まった、下も固まった。
 物凄い衝撃だった。
 妹は昨日、何回か見ていたにも関わらず映像に見入っていた。
 60分テープを半分くらい見た頃か、いきなり妹が僕のズボンのチャックを下ろしてギンギンになったおちんちんを出していつもの様に皮をぺろんと剥いた。
何気に妹は勃起したおちんちんの皮を剥く事に快感を感じていた。
洗っていない真っ赤に充血したおちんちんの臭い匂いを嗅いで『お兄ちゃんのおちんちんすごいエッチな匂い・・・』中学生の言う言葉ではない。
 そして狂ったようにジュボジュボと音をたてて舐めながら、また、唾液で塗らした指をお尻の穴に入れてクリクリと動かしてきた。
 妹にやられるがままにすぐに果ててしまった。そしてまた妹はお尻に入れた指の匂いを嗅いで、下半身に履いているものをを脱ぎ捨て僕のとこに来て、
『お兄ちゃん、やって・・・』とトロっとした虚ろな目で要求してきたので、襲うようにおっぱいを揉み吸った二人は極限の興奮状態になっていて、端から見たら中学生の絡みには見えないほどにお互いを求めた。
 まだ2人は挿入の経験は無い。
 僕は妹と同じ様にたっぷりと指に唾液を付けてお尻の穴に人指し指を菊門に少しずつうずめた。
妹はそれだけでは物足りなかったのか、
『いっぱい唾付けて入れたり出したり、さっきのビデオみたいにやって』
 と要求してきたので、唾液を付けて出し入れした。すると穴の奥に何か硬い異物を感じましたがそのまま続けると、『前も舐めながらやってと』と言うので妹のクリトリスを舌全体を固くして激しく首を振り動くと『あっだめっ…イクっ、イクイクイク・・・』あっと言う間に果ててしまった・・・。

 それから一月ほどして、ある一時から妹のところに僕の家の最寄り駅から2つ先の町に住むいとこの麻美が中学1年生が来ている事に気が付いた。
 最近よく来るじゃんというと妹から勉強を教えてもらってると言ってましたので何の疑いもなく信じていました。
 週1〜2回ほど来ていて麻美は僕や母が帰ってくる頃に帰っていく事が多かった。
 ある時僕のやってる部活のグランド整備の為、たまには早く帰ってゆっくりしろと先生が言ってきたのでその日の部活がなくなったので家に帰ってPS2でもやるかなと思い家路に向かった。
 そして家に付いて、玄関の靴を見てみると麻美の靴があった。
 僕は勉強中かと思い2階にある僕と妹の一緒の8畳ほどの部屋にはいかず1階の居間でゲームをやろうとしたがハード機が2階の僕の部屋にあることにきづいた。
 2人の勉強の邪魔にならないように静かにお邪魔してゲーム機を持っていこうと思い部屋のドアをノックしようとしたら、なにやらテレビの中で外国人が話す声が聞こえ、えっ、と思い静かにドアを少しだけ開け覗くと、そこにはとんでもない光景が僕の目に映し出されました。
 テレビ画面を向かいにベッドを背にして2人とも下半身は何もはいておらず、並んでM字型姿勢で陰部に中指と薬指をあてて左右に激しく擦っているいるではありませんか。
 女同士、何の恥じらいも無く格好よりも快楽を求めています。
 僕が覗いていた扉はテレビの横にあるドアなので普通ならすぐに気づくはずですが二人ともかなり自分の世界に入っているのでしょう。全く気づいていません。
 その内にいとこの麻美の腰が浮いてきて手の動きがどんどん激しくなり、足をぴんと伸ばし『うーーっ・・・』と声をだしたと思った次の瞬間、息を殺し ビクン ビクン ビクンと3回痙攣のようになり果てた様子でした。
 そうです、二人は勉強をすると理由を付けて父のアダルトビデオで毎回、エッチな事をしていたのです。
 しかし、麻美の両親は2人とも美男美女でその子供ですから不細工なはずはありません。
 僕から見ても凄く可愛いくて顔を合わすとちょっと恥ずかしくなり緊張してしまうくらいなほどです。
 そんな麻美が・・・。

 そしてまだ妹はおまんこをクチュクチュゥと音をたててこすっている。
僕はこんなチャンスないと思い遠慮がちに、5cmほど開けたドアの隙間に口をあて軽く咳払いをしてみた。
 すると2人ともビクッとして慌てて下半身をクッションでかくしたつもりが殆どお尻が出ていて見る影もない様子だった。
 妹はなんだお兄ちゃんかといって胡麻化していましたが本心は恥ずかしかったと思います。
 僕が部屋に入って行くと、いとこの麻美はあまりの恥ずかしさと情けなさでその姿のままクッションに顔を埋めて体育館座りで泣いてしまいました。
 妹が『あーあー、泣かしちゃった』といって気まずい空気が流れた。
 仕方がないので考えた末に僕も下半身全裸になりいとこの前に横になり妹に『やって』と言った。
 下を向いて一向に上を向けない麻美が自分に交わされた言葉と間違えちょっと上を向いたその瞬間、妹が俺のそそり立っているものを握りぺろんと皮を剥いて、なれた様子で唾を使い上手にジュポジュポと音を立てて口でした。
 すると先ほど間違えて上を見て自分じゃないと分かり、すぐに組んだ両腕に顔をうずめてしまった麻美がちょっと目だけを出し、上目使いで目の前で行われている行為に興味を持ったのか少しの間見入っていた。
 横になっている角度から体育館座りをしている麻美のおまんこが丸見えになっていて、ちょっと手を差し出せば余裕で届く距離だった。
 僕は指に唾液を付けて遠慮もなく麻美のおまんこを触った。
 多少体をずらして抵抗しましたが、快楽には勝てなかったのか、そのままの姿勢でピクリとも動きませんでした。
 妹が『お兄ちゃん、麻美の舐めてあげれば』と言うので『んじゃ舐めてあげるよ』と言っても反応しません。
 それを見た妹が『大丈夫だよ、いつもお兄ちゃんに舐めてもらいたいっていってたじゃん』て言うと麻美は今まで下を向いて一言も喋らなかったのが急に顔を上げて『そんなこと、いってないよー』とちょっとムキになって顔を真っ赤にしながら言った。
 その言葉に僕は悟ったのか『麻美ちゃん、お願い舐めさせて?』と何回もお願いしたらまた下を向いてしまっている麻美は軽くコクっと顔を下に動かした。
 僕は麻美の上半身も脱がしたかったが、もうちょっと様子を見てからと判断し麻美を横に寝かした。
 そして脚を開き少々アンモニア臭のする麻美のおまんこは妹のおまんことちょっと違い、うっすらと1cm位の長さだろうか、濃い目のうぶ毛みたいね陰毛が生えかかっていた。
色はとっても綺麗な肌色と言うかピンク色で、大きめのクリトリスとビラビラが印象的でした。
 感心して見ていると恥ずかしそうに顔を隠して手で陰部を押さえようとしていましたが、その手を払い舌先をクリトリスの部分に当ててチョロチョロと擦った。
 すると麻美は体全体を痙攣させるようにビクッビクンと動かし感じている様子です。
 そして舌全体を使っていつも妹にしているように一定の速さで上下左右に舌全体を使って舐めました。
 すると僕の動かす舌に合わせて麻美のからだがビクンビクンと反応して感じていました。
僕は妹しか知らないので麻美を見たときにその人によって色んな所が違うんだなーと思いながらおまんこを舐めた。
 舐め始めて約20秒ほどで痙攣が小さくなり、大きく体をのけぞり全身に力が入ったかと思うと『んーーーっ』という抑えた呻きと共に大きく小さくビクンとした後大きくビクンとして果てたました。
 そして、そのまま続けて舐め続けると又痙攣が始まり20秒ほどで同じようにいってしまった。
 そんな事を12〜3回ほど繰り返していましたが、きりがないので終わりにした。
 僕の後ろでは妹が腰を浮かせながら僕たちを見て、中指と薬指を左右にこすり時たま唾を付けながら一人の世界に浸っている。
 僕は麻美に『麻美ちゃん、口でしてくれる?』と言うと何の返事もなくスーと横に来てなれない手つきで妹の真似をするかに様にギンギンになっている皮の被っているおちんちんをぺろんと静に剥くとすんなりと口に含んだ。
 すると僕の横で妹がこっちを見ながら『すごーいっ 』と言って自分のおまんこをぴちゃぴちゃと音を立て擦っていました。
 そして麻美は僕のおちんちんをジュポジュポと音をたてようとするがなかなかうまくいかず、下手なりに一生懸命舐めてくれた。
 その何ともあどけない顔に我慢できず、何も言わず口の中に出してしまった。
 すると麻美は、始めは驚いて逃げるように口からおちんちんを放しましたがスグに咥え直して精子を口で吸い取った後、少し考えて気合を入れて飲みました。
 しかし飲んだ瞬間吐き気を催し口に手を当てて涙目になりながら無理な笑顔を振る舞いながら耐えていました。 
 僕は『飲まなくていいよー・・・』と言いましたが、無理してでも飲みたいと言う意志のようなものを感じました。
 それを横で見ていた妹が『麻美、お兄ちゃんの事すきなんだって・・・』と言うと、 麻美が顔を赤くして『なんで、そう言う事言うのー・・・』と言って恥ずかしそうにしていましたので、あまりの可愛さに麻美のバージンを貰いたいと思いました。
今まで、妹とはその一線は越えなかったと言うか、何回か挑戦はしてみたもののあまりにも痛がるので断念してきました。

 僕は、おちんちんを、あそこに入れたいと言う気持ちをずっと持っていましたから、 妹でさえ飲み込めなかった精子を自ら飲めるなら、本番も大丈夫だろうと考え、麻美に聞いてみた。
『麻美ちゃんとエッチしたいんだけど、いい?』
 って言うと、その言葉を待っていたかの様に、恥ずかしそうに頷きました。
若さのせいか、僕は一度いってしまっても続けて4〜5回は大丈夫な下半身なのでもうすでにギンギンに脈を打っていました。
 二人とも充分過ぎるほど準備はOK。
 あと入れるだけの状態でしたが、僕は麻美の後ろからそっと上着とブラジャーを取ると、まだ誰にも触らせた事のない、発達途中の綺麗なおっぱいがしっかりと形になっている。 しかも麻美のおっぱいは、やはり妹と血が繋がっているだけあって小さくピンク色の乳首で形もいい。
妹のおっぱいの方が少し成長しているくらいだ。
 そしてその敏感に感じるおっぱいを後ろから軽く揉み、首筋から耳にかけてゆっくりとキスをすると何とも言えない甘い香りが麻美の体中から噴出しているかの様に感じられた。
 そして充分に盛り上がった頃を見計らい、麻美の薄くて小さな、まるで出来かけたイチゴのような唇に軽く接触させディープを促せる為、麻美の目を見離さない様にゆっくりとディープに入っていく。
 その瞬間、今まで興奮を抑えていたかの様に荒く激しい息遣いで、ぼくのおちんちんを掴んだ。
 そしてこんどは麻美に『口で濡らして』というと麻美は下唇をはに噛み微笑みながらコクリと大きく首を縦に振った。
 そして、おちんちんの皮をぺろんと剥き抵抗無くゆっくりと口に含んだ。
 僕のおちんちんは、はち切れそうにカッチカチになっていた。それを麻美はたっぷりの唾でジュボジュボと、やり始めた。
 やり方を妹に教わったのか、僕が妹に教えた気持ちいいと思うやり方でやり始めたが、あまりやってもらうと、いってしまうので濡らす程度に留め、今度は麻美のおまんこを軽く舐めて濡らした。
 まだ、成長過程なのかかなり興奮しているはずの麻美の陰部は余り愛液が出てこない。それとも膜の向こう側は凄い事になっているのか?不思議だった。
 そして軽く一指し指を濡らし未開封の花園に軽く押し入れた。
 するとやはり中はヌルヌルのものが膜で封印されていて出てこられない状態だったのです。
 指を第一関節まで入れた頃、麻美に『痛い?』と聞くと小さく顔をふったので、これならいける思い剥いたおちんちんを麻美の入り口付近に当て軽く押して様子を伺ってみた。
 しかし反応が無いのでゆっくりと、亀頭のカリまで入れた瞬間、麻美が僕の首に腕を回し力一杯締め付けてきながら、
『痛っ… だめっ だめっ』とかなり痛そうでしたが、僕は余りの気持ちよさに動かす腰が止まりません。
 中にめり込めばめり込むほどピストンしやすくなり、口では『ごめんっ ごめんっ』といいながら大きく腰を動かしている。
 しばらくそうして出し入れしているうちに麻美は痛みが少し楽になったのか、それとも麻痺しているのか、痛がる様子も無く、かと言って感じている様子も無く黙って僕にキスをせがみながら受け入れていた。
 そして『いくよっ  いくよっ』と言うと『いいよっ 』と言うので、何も考えないでググッと腰を前に突き出し麻美の中で遠慮なく出してしまった。

 しばらく結合したまま2人は余韻に浸るかのように抱き締め合ってキスをした。まるでテレビドラマのベッドシーンの様に・・・。
 そして、しばらくして結合部分を抜き取るとおちんちんが真っ赤に処女でなくなった証の様に染まっていた。
 そして麻美のあそこからは精子に血が混じりドロっとした液が流れ出した。
 この前にも口で出したにも拘らず大量で濃い精子だった。
 麻美は『すごーい 』と言って関心していた。
 僕は、『妊娠しないかなー 』と言うと『いいもん、妊娠しても』と言うので、僕は本当に焦った。
 それを黙って見ていた妹がうっとりとした顔で『本当にやっちゃったね・・・』と言って僕に近寄ってきて、おちんちんを手でシゴキ始め口でジュポジュポとやり始めました。さすがに妹は僕のおちんちんを良く知っている。
 麻美に私の方が何でも知っているのよとばかりに、2回いっているにも関らずいつもの様に指に唾をつけてお尻の穴に根元まで指を入れ、出し入れしながらジュポジュポと音を立ててやり始めた。
 あまりにも激しくてあっと言う間にいってしまった。
 そしていつもの様に、そのお尻に入れた指の匂いを嗅いで『すごーい、エッチ・・・』妹は結構な匂いフェチだ。
 そして、なぜか今度は『私も入れて、我慢するから・・・』と言うので『じゃー、もう一回お尻に指入れておちんちん立たして』言うと、すぐに取り掛かった。
 しかし4回目となると無理ではないが少し厄介だ。
 しかし妹は凄いプロ顔負けと思う。
 スグにそそり立ち準備はOKとなったので、妹のおっぱいを激しく吸い付きやがて陰部に顔をもってきて、たっぷり唾液を付けながら舐め回した。
 そしていよいよ、挿入へと移るが、麻美よりも少し怖がっているのかさっきから『強く押し付けないで』とか『ゆっくり入れて』とか麻美に『痛かった?』とかもう大変だ。
 しかし僕は心に決めて、妹のあそこにたっぷり唾を付けてカチカチになったおちんちんを擦りながらググッと押し入れた。
 案の定妹は『だめっ だめっ 痛っ痛っ だめっ抜いてー』とこんな調子でいつもだとここでやめてしまうが、僕は行くしかないと思い一気にメリメリっと半分まで入れた。
 妹は泣きながら『だめっ 動かないでっ 』といいましたが少しづつ腰を動かしていくと妹の中はかなりヌルヌルで気持ちよく、ここまで来るともう止められない。
 そして僕も、絶頂が近くなり激しく出し入れするころには、妹もぐっと堪えて終わりが来るのをジっと待っていた。
 そして出し入れも早くなったとこに麻美がきて僕にキスをしてきた。
 見ているのが耐えられなくなり、側に寄ってきたのだ。
 そして最後の一振りをぐぐっと奥まで押入れ抜いて即座に立って『麻美っ 口っ 口あけて』と言うと麻美は大きく口を開け、その中に思いっきり最後の一滴まで搾り出した。
 麻美は、僕のおちんちんを丁寧に舐めてまた一気に飲み込みました。
 しかしまだだめなのか、『うっ』といって手で押さえていました。『麻美はチャレンジャーだな』と言いナデナデしてあげました。
 妹はあまりの痛さでグッタリしていたのでキスしながら『すごく気持ち良かったよ』と言うと、僕にすがって泣き始めました。
『今度入れるときは痛くないよ、すごく気持ちいいからね』と言うと軽く頷いていました。
 そして、その日は解散して、麻美は歩くたびに避けたとこがしみて痛いといって、ちょっと変な歩き方で家に帰っていきました。
 妹も次の日はやはり変な歩き方をしていました。
 その後は、週1〜週2回のペースで3人でやっています。最近はお尻の穴を開発しています。
 ゆくゆくはアナルセックスで2人をよがらせたいと思っています。
[ 2014/07/05 21:45 ] 妹とのH体験談 | TB(0) | CM(0)
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