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キャンペーンガールの女子大生とセックス 続編

キャンペーンガールの女子大生とセックスの続き

アパートに着くと、階段を上り部屋は2階の角部屋。「おじゃましま~す」と入ると、間取りは1DKで学生が暮らすには十分だと思った。

部屋の家具を見るとすぐに分かった。「IKEAでしょう!!」と言うと、Yさんは「よくわかりましたね!!」と、少々ぎこちなった二人の緊張感が一気に吹っ飛んだ。

そのほか部屋にはテキストやファッション雑誌が積み重なっていた。

ビールやカクテルを飲んでいると、「どうぞお先に」とYさんが先にシャワーを浴びることに。Tシャツと短パン姿で出てきたYさんに続き、私もシャワーを浴びた。

シャワーを出てからもしばらくお酒を飲んだが、私があくびをするとYさんは「朝早かったので、そろそろ寝ますか」と言った。

お酒の缶を片付けると「小さくてすいません」と、シングルベッドの掛け布団をきれいに敷き直した。

お互いドキドキしていたと思う。二人でベッドに横たわると、意外にもYさんの方から「いいですよ」と微笑んだ

私は「うん」とうなずき、軽くキスをしながら片手でTシャツの上から胸を触ると、ブラの感触があり、とても柔らかい。

黄色いTシャツを脱がすと、ブラはピンク色に白の水玉模様で、両手でブラの上からおっぱいをやさしく揉んだ。

さらに背中のホックを外しブラをめくると、小振りで決して巨乳ではないが、形の良い僕好みの美乳が現れた。

Yさんの乳輪と乳首は薄いピンク色で、乳首はすでにツンと立っていた。

両手でおっぱいを揉みながら、右の乳首を吸ったり舌で舐め転がすと、乳首は硬くなり「アッ」と小さな声で感じているのが分かった。

おっぱいの愛撫を終えると、私はTシャツを脱ぎYさんの短パンを脱がすと、ブラとお揃いでピンク色に白の水玉模様でレースの部分がある、とてもかわいいパンティを穿いていた。

パンティに手を掛け脱がそうとするが、恥ずかしい素振りはせず、身を任せている状態で、そのままゆっくり脱がすとYさんのマ〇コが現れた。

毛は明らかに手入れをしているのが分かるほどきれいに整っていて、少しだけ濃いめの印象だった。

マ〇コ全体を3本の指で撫でると、すでにかなり濡れていて、少し強く撫でるとグチョグチョをいやらしい音がし、中指でクリを撫でるとビクッと体が反応したので、Yさんはクリが感じやすいところだ。

「嫌がらないかな…」と思いながらも、身を任せている状態なので、マ〇コに顔を近づけクンニをしたが、まったく嫌がらない。

全体を舐め回し、指でマ〇コを広げてクリを舌の先で刺激すると、「アッー!!」を声が大きくなり、しばらく舐めると腰を浮かせガクッと落ちるように静かになりイってしまった。

うつろな目をしたYさんは「わたしもしますか?」と嬉しい一言に私はパンツを脱ぐと、少しは期待をしていたが、まさかのフェラをしてくれた。

上下の動きはさほど無く、亀頭部分を舌で舐め回す、まだ経験が少ないのか控えめでおとなしいフェラだったが、最高に気持ちよかった。

時間は短かったがフェラを終えると、「実はさっきコンビニで買ったんだ」とカバンからコンドームを取り出し、Yさんが見ている前で装着した。

Yさんは自ら仰向けになり、私は膝を持って股を広げると、コンドームを装着している間に乾いてしまったかもしれないので、指で確認したがかなり濡れていた。

大きく硬く勃起しているチ〇コを入れると、締まりがきつすぎて半分入ったところでYさんの顔が痛そうに引きつった。

ゆっくりと半分まで入れたところで動かすと段々と奥まで入り、根元まで入れるとYさんの苦しそうな顔はやわらぎ「もう大丈夫です」と言った。

正常位のセックスが始まり、音を立てながら腰を動かしていると、『展示場でサンプルを配っていたキャンペーンガールとセックスをしているんだ』と、会場でのYさんの姿を思い出し、さらに興奮し気持ちよくなった。

動きを一旦止め「後ろしよう」と言うと、Yさんはウンとうなずき、四つん這いになりお尻を私の方に突き出した。

突き出したお尻からは真ん中にアナル、穴、クリとビラビラが見え、チ〇コの先で全体を回すように撫でると、濡れた液体でヌルッと滑るように入った。

お尻を包むように抱え後背位のセックスが始まると、比較的おとなしかったYさんの声が次第に大きく激しくなり、今までになかったあえぎ声になったので、正常位よりも後背位の方が気持ちいいようだった。

横から見える動きと一緒に揺れるおっぱいがやらしさを増し、Yさんのあいぎ声が一段と小刻みに激しくなり、ギュッと手を握りしめているが、私は腰を動かし続けた。

すると、「アーっ……」と全身の力が抜け、Yさんはイってしまった。

イった直後の体は力が抜けぐったりとし、チ〇コは入れたまま一息付けるように一旦動きを止めたが、再びゆっくりと動かし後背位で激しく突き始めた。

二回目の後背位でイクことはなく、正常位戻った。動きと共に揺れるおっぱいを揉み、奥まで突き動かすと、さすがに今度は私がイキそうになってきた。

動きがさらに激しくなり、今にもイキそうなチ〇コは、一層大きく硬くなっていることに気付いたのか、Yさんはつぶっている目を開け私を見て「いいよ」と言ってくれた。

さらにもっと激しく動かすと、もう限界「あーっ!!」と勢いよくマ〇コの中で発射。最高の瞬間だった。発射直後もドクッドクッと出る感覚をYさんのマ〇コの中で味わった。

セックスを終え、私はティッシュでコンドームの処理をしてお互いトイレを済まし就寝した。

翌日は10時頃に目が覚め、大量にお酒を飲んだわけではないので、まったく二日酔いはない。話しているうちにフェラクンニはないが、もう一度セックスをした。

夜とは違って日差しの明るさにより、Yさんの恥ずかしい部分が夜よりも鮮明に見ることができた。

その後Yさんとは、半年ほどセックスフレンドの関係が続いたが、嬉しいことに念願のファッション関係の仕事に就くことが決まり、少々寂しいが神戸へ行ってしまった。

神戸へ行った後も、時々メールが届いたり、正月には丁寧に年賀状も届いた。

そんなある日の仕事中に、品川駅から山手線に乗ると、車内には驚くとこにYさんの姿があった。。。
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