2ntブログ

PAGE TOP

極萌え@エッチな告白・体験談

投稿されたエッチな体験談をご紹介します
最新記事
このRSSは極萌え@アンテナサイトが管理しています。
お薦め
PR

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

義母は私とのセックスに溺れている

義母は私とのセックスに溺れている。 
義母は、結婚して30年。 
早くに結婚して40代後半だが、見た目はかなり若い。
事の起こりは、私が結婚する前、つまり婚約中のこと。

義母は、自分がセックスで全く感じたことが無く、
娘の結婚生活を心配していたらしい。 

義母は、最初の子供が産まれるまでは、
痛い、痛いとしか思わなかった、と言っていた。 
子供を産んでから、痛くないようになったらしい。

誰もいない時に、娘のことが心配で、私に
セックスについてどう思っているのか、聞いてきた。 
私は、以前から、義母を抱きたいと思っていたので、

・女の体は、感じて、狂うように出来ていること
・娘(嫁)も、セックスすれば半狂乱になるということ。
・こういうように手を触るだけでも、男を意識してアソコが濡れる

と話して手を握った。義母はビクッとしたが、その時はそれ以上はしなかった。
その後、二人だけの時はいつもそんな話をした。

何もしなくても、親密な感じになっていった。 
ある日、並んで座り、またそんな話をしていた。

思い切って、ブラウスの胸元から手を入れた。 
義母は全く抵抗もせず待っていたかのようだった。 

抱き寄せてキスをした。義母はむさぼるようにキスをし抱きついてきた。 
ブラウスのボタンをはずし、乳房をむき出しにする。

乳は娘(嫁)よりずっと大きかった。乳首を吸い舌で転がした。
義母は夢を見ているように「○○(義父)以外は男をしらないのに」

とつぶやき、今の自分が信じられないようで、
それが又、余計気持ちを高ぶらせているようであった。
 
スカートのホックをはずしパンティの上からアソコを軽く触る。 
義母は抱きつく手にギュッと力を入れてきた。

アソコを軽く、強く、クリトリスをちょっと触ったり離したりした。 
パンティの上からでもアソコがジュクジュクに濡れているのが良くわかる。

義母はそれが信じられないらしく、
「何故こんなに濡れるのか」とうわ言のように言った。 

全く、信じられない事だがアソコがこんなに濡れるということも知らなかった。 
義父という男は、なんとツマラナイ男だと思った。

パンティを剥ぎ取った。義母は「アッ」と小さな声を出した。 
クリトリスは、全然使ってないので、非常に小さかった。

こんなに小さいクリトリスがあるのかと思った。
クリを舐め、つまみ、転がして刺激を与え続けた。

初めてのクリへの刺激であったが、こちらが驚くほど、感じ、狂い、
自分で自分がわからなくなり、私が、あわてて口をおさえるほど声を出し
「いれてっ、、いれてっ」と叫んだ。

舐められることなどは初めてで、フェラもしたことが無いと言う。 
フェラをさせる。唇、舌を狂おしく動かし、
チンポを舐めていることに自分で興奮し、ますます激しく動かした。 

「これを、この大きいのを入れて」といった。 
「義父のより、だいぶ大きい」とも言った。 

大きいとは、よく言われていたので
「思いっきり、いれてほしいか」と言うと、
「奥まで、突っ込んで」と言う。 

足を開き上へ持ち上げ「俺のものになれ」と言うと、大きくうなずいた。
じらして少しだけ入れた。アソコを突き出してきた。思いっきり奥までいれた。 

「あっ、うぅぅぅぅぅ、、、」と完全に意識は飛び、
何かわけのわからないことを言って、しがみつき、

しばらくして、「いい、いい、いい」と朦朧とする中で何度もつぶやいた。 
意識が戻り、自分が狂ったことを自分で確認し、又しがみついてきた。 

少し落ち着くと、アソコの感覚から、チ○ポが非常に大きいと言い、
いとおしそうに口にくわえ、
ザーメンとオ○コ汁のたっぷりとついたチンポをきれいに舐めた。

そのあと、「これで、女になった」と言った。
こうなると、こちらの都合のつく時はいつでも抱き、狂わせ、
義母は、ますます私から離れられなくなった。

そして「義父とは、するな」と言っておいた。 
「絶対にしないし、したくも無い」と言う。

その証明に、「パイパンにしろ」と言うと、パイパンの意味が解ってなかった。 
「アソコの毛を剃っておけ、娘もしてるぞ」と言うと、大きくうなずいた。 

それ以来、義母はこちらから言わなくてもいつもきれいに剃ってすぐ見せようとする。生理も当然まだあるが、いつも「思いっきり奥までいれて思いっきり中に出してくれ」と言う。奥にあたってドクッ、ドクッと出るその感覚がたまらないらしい。

「アタッテル、アタッテル、もっと奥まで入れて、もっともっと出して」
と、半狂乱状態になる。 

乳には、キスマーク、アソコはパイパン。これが今の義母の日常である。
ますます、狂うようになり、アソコに、なすびやビンなどを入れ、
私に見てくれと言う。

何も知らなかった女が、こんな短時間でこれほどになるとは
思いもしなかった事で、ますます楽しみだ。

今では、狂わない女は、かわいそうだと言うようになり、
乳やアソコが見えやすいようにノーパンで居たり、
抱いてと言う目で見てくる。 

ノーパンのときは、必ずアソコをさわりまくり、入れる時間が無いときは、
指を三本思いっきり奥まで入れる。それで半分は狂っている。

40代後半になって初めて狂ったら、底なしに狂うようになる。 
便利な、いい女です。(
体験談募集中
皆様からの体験談を募集中


QRコード
スマートフォンからもご覧頂けます。

QR
プロフィール

極萌え

Author:極萌え

<サイトの主旨>

------------------
当ブログは管理人が厳選して収集した情報を掲載しています。
------------------
当サイトに来られた方々に満足して頂ける内容をお届けします。
------------------
当サイトは、アダルトコンテンツを含んでいる為、18歳未満の方の閲覧及びリンク先へのアクセスを禁止致します。
------------------
当サイトからのリンク先への内容については、一切関知致しません。
------------------
当サイトに掲載している物で万が一、不適切な物がありましたら御連絡下さい。
------------------
当サイトに掲載されている画像や記事は、著作権その他の侵害を目的とするものではありません。
何か問題がありましたら御連絡下さい。
------------------

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
詳細はこちらから
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

------------------


<サイト管理人様へ>

------------------
当サイトは、ワンクリ広告を受け付けておりません。
ワンクリ関係を掲載されたサイト様はご登録をご遠慮下さい。
------------------

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
相互リンクの詳細はこちらから
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

極萌えメニュー
twitter
アクセスランキング
人気ページ
おすすめ

つぶやき
極萌え 最新記事