あれは、僕が中3だった時の話です。
僕の家は共働きで、家はいつも僕1人でした。
ある日、仲のいい女子の、Nが家に遊びに来ました。
Nは結構おっぱいがでかくて、Eカップくらいありました。
Nも結構エロくつて、いつものように、すぐチンコを触ってきていました。
その日はちょうど、親が帰ってこれなくて、次の日が休日だつたので、Nが泊まりにきました。
そしてその夜、風呂に、一緒に入ろうと言ってきたので、一緒に入りました。
そこでNが、
「こんなにいい女が裸でいるのに、何もしなかったら損だよね~」
と言っておっぱいとマンコを見せてきて、僕のモノがギンギンになっているのを確認して、笑ってきたので、僕が、
「やってほしいならやってやる~」
と言い、即イレてやりました。
僕は童貞でしたが、うまくやれました。
腰を振るたびに、Nの、
「あっ••••あんっあっあっあっ•••」
と言ういやらしい声に興奮して、もっと激しく腰を振り、思いっきり中に出しました。
もの凄い快感で、死にそうなくらい気持ちよくて、風呂は、それで終わりました。
その後は、ベットで
フェラをしてもらい、
69で
クンニ&
フェラもして、パイズリもしてもらい、また、セックスをして、また中で出して、その日は、寝るまでしてました。
それからは、完全に付き合って、毎日ヤッてます。
さっきもしましたw
なのでもう、Nは完全に僕の物です。
Nは、もう、外でもいきなり抱きついてくるほど懐いてきて、僕もそんなNが大好きです。