2ntブログ

PAGE TOP

極萌え@エッチな告白・体験談

投稿されたエッチな体験談をご紹介します
最新記事
このRSSは極萌え@アンテナサイトが管理しています。
お薦め
PR

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

[JKとのエッチ体験談]テニス部の女子高生にマッサージ

いつものように中番の私がフロント業務をしていました。
私の町では夏の高校生の大会があり駅周辺にはそれらしい真っ黒な男の子と女の子が行き来しておりました。
私のホテルも同様に高校生の団体が宿泊する事もあり、試合の影響か段々とその真っ黒な少年・少女の影も薄くなりってきました。
 
そんなある日私が終える夕方6時頃にある女性の部屋からコールが入りました。『マッサージをお願いします…』声の感じから高校生である事はすぐわかり…と同時に宿泊名簿を見ると、個人名で○○玲子 ○○女子高校 テニス部となっておりました。隣の部屋にも同じ高校名で宿泊されていたのが、その日の午前中にチェックアウトされていました。
いつものようにマッサージの金額、そして男性の場合もありますと伝えると・・少し間がありましたが少女からOKを頂き、予約時間は20時30分。
一緒の学校の生徒はおらず又担任もいない…どういうパターンなのだろうか。
 
その少女名で新聞等を見てみると…彼女は私のいる県を中心とした周りの県が集まっての試合、インターハイではなく地区大会のようなものに出ていた。しかも昨日で試合に負けて、本日がシングル戦女子の決勝。多分監督らしき方は帰り彼女のみ宿泊し試合を見て勉強していたのでは…そんな想像をしながら時間を見ると時計は20時を周り勤務交代させて頂きました。
女子高生の肌に触れれる…これは最初で最後かもしれない…そう思いながら私は駐車場で着替え非常階段から彼女のいる部屋にきました。時計はまだ20時20分。胸の鼓動が自分でも聴こえてきそうです。どんな女の子なんだろう…少し早いが部屋をノックしました。こん!こん!
なかから女性の声で『は~い。。。』少しドアが開き 『ご予約頂きましたマッサージのものです』 『あ、、どうぞ~』女性だと思っていたのか男性で少しびっくりしぎこちないようでした。部屋に入ると電車の中でたまに嗅いだことのある女子高校生の匂い~全身が溶けそうな香り…彼女の顔は目がくりっとした髪は以外にも長く顔は真っ黒で例えるなら昔でいう後藤久美子似でしょうか…彼女はシャワー後で下はハーフパンツ上は部活のTシャツ。胸には学校のマーク。
 
彼女に再度男性でもいいか確認し時間・料金を説明した後に携帯で電話のフリ。私は『こんな若い子は初めてですよ~』というと彼女は全く疑う事もなく今時の女子高生のように先生がマッサージでもして体休めたら?っという話をした事を私にしてきました。あどけない顔からこのあとの彼女の乱れようはまだこの時は全然わかりませんでした…
彼女をうつ伏せにねかせました。世間話といっても相手は高校生ですのでどんな話をしたらよいかわからず。壁に立てかけてあったテニスのラケット見て、部活はテニスなんですね~!『はい、昨日負けちゃったんだけどね』知っているとも言えず、そうなんですか~体鍛えてるのに凝るところあるんですか?・・できたら足を中心にお願いします。
もし、よければオイルつけてもよろしいですか?匂いつきませんから・・彼女はすぐに了承して頂きました。うつ伏せの彼女のハーフパンツの上からおおきなバスタオルを横にし彼女の下半身はタオルで覆られて、その白いタオルからいきなり真っ黒な足が二本ベットの下にむかって放り出されています。上半身はTシャツに長い黒髪がばっさりと、とても高校生とは思えない大人の色気を感じます。ブラの細い線がうっすらと透けています。
 
彼女の足の裏にオイルをたらします。少し冷たいですよ! 垂らしたオイルを彼女の足の裏からふくらはぎにかけて10本の指で指圧しながら這いまわします。やられた人でないとわかりませんがふくらはぎの中心を下から上に親指を押しながらオイルで滑らせると痛いのと気持ちよいので彼女は反応しています。両足の膝から下が終わると次はひざ上です。バスタオルを少しまくると彼女のハーフパンツが見えました。タオルかけますから、短パン脱いで頂いてよろしいですか?5割の確立で難しいかもと思っていた短パンがいとも簡単に いいよ~ と。短パンという言い方がよかったのか、今時の女子高生はそういう感じなのかわかりませんが彼女のハーフパンツの裾を “失礼します“ スルスルっと抵抗感もなく彼女の下半身
からぬかれたハーフパンツをたたみベットの角に置きました。
 
これで彼女の下半身はパンティだけになったようです。彼女の足を少し開き、私はその間に移動します。彼女の足は膝上10cmくらいまでは真っ黒。その先は真っ白のようでした。その膝裏にオイルを垂らしふとももの裏側をゆっくり指圧しながら上に上がります。タオルも同じように上にあがり角度を変えると彼女のパンティが見えるのではと思いましたが、私はあせりません。10分程上下していると彼女の様子に変化が見られるようになりました。まずは足の指。私がふとももの上のほうから内側に手を滑らすと、彼女の足の指が内側に曲がります。同様に枕を持つ手にも力が入っているようです。彼女に・・“足気持いいですか?” “は・・・はい 気持いいです”声のトーンから彼女は間違いなく 感じている事がわかりました。足の裏側が一通り終わり、彼女に仰向けになってくださいと告げました。彼女はタオルを抑えながら器用に反転し天井をむいて目を閉じました。その顔はお人形のように鼻筋が通りまつげが長く、唇はかわき、髪は乱れ、黒い長髪はは最近の女子高生ではいないタイプで、本当にお嬢様というような感じの少女です。その女の子がTシャツにパンテイ、その上にタオルをかけただけで上向きに寝ています。私はタオルを取ってしまいたい衝動に駆り立てながら…タオルの両方の端を広げました。すると彼女の柔らかそうな下腹部が盛り上がり、思わず見入ってしまいました。
 
また下に移動し彼女の足裏からゆっくりとオイルをかけて指圧します。
彼女は仰向けのまま天井を向き目を閉じています。
彼女の右足にオイルを塗り、左右の親指に力を込めて下から上に滑らせます。膝から下何度も何度も・・・彼女のふくらはぎとシーツの間に手を滑らせて膝を立てるよう促します。彼女はタオルを気にしながらゆっくりと自分の足を滑らして、膝をたてました
私が少し屈めば彼女の両足の奥が覗けるようです。
膝を立てた状態で彼女のふくらはぎをつまむと一瞬眉間にしわをよせ痛みを感じたようでしたがその痛みは一瞬だけのものであり、オイルによるふくらはぎのマッサージがはじめてだったらしく、『痛いけど気持いいんですね^^』私はこのタイミングを逃しませんでした。彼女が気持いいという言葉と同時に私は彼女の横に移動し彼女のもも裏に手を忍ばせました。
ふくらはぎ同様にオイルでつまむように指圧しますと同時に彼女のももの上側にもオイルをたらし腿の表と裏に指をすべらします。一瞬彼女の体がびくっとしますが、上を向いたまま目を閉じています。ゆっくりとももをいったりきたり、タオルも少しずれ先ほどの位置にいれば彼女のタオルの中もよく見えていたかと思います。指先に全神経を集中させ、彼女のパンティに触れるよう、1mmづつ移動距離をのばしおしり側の部分が先にそれに触れることができました。上側はなかなか触れるのは難しく彼女の腰骨の少し内側までオイルをつけた手で・・・彼女に 足だいぶ楽になったでしょう? と問いかけると・・・うわずった声で“は・・い”彼女は私の足へのマッサージで感じています。
 
もう少しオイル使用したいんですけど、下着も外してよろしいですか?
“下着はちょっと・・・”高校生相手にさすがにそこまでは難しいか。
半分諦めると“絶対見たりしません?”その問いかけにびっくりしましたが、平然と大丈夫ですよ、たいていの方はオイルで汚れるのが嫌なので外して頂いてますから。たいていの人は誰なのか自問自答しながら、彼女は自ら体を起こしました。彼女が脱ぎやすいように、浴室の方に移動しましたが、鏡に彼女の姿がはっきりと映っています。彼女は前かがみになり一瞬ですがかわいいおしりが見えました。脱いだ下着をくるくるっとまるめると枕の下にしまったようです。準備いいですか?“はい、どうぞ”今私の前には女子高生が仰向けになったままTシャツ1枚で下半身は裸で寝ています。下腹部にタオルを横にし大きくひろげています。タオルを縦にしてもよろしいですか?彼女の返事を聞く前に中心をのせたまま横向きのタオルをたてにし彼女の胸から膝までタオルをかけ、彼女の足を少し広げます。
 
彼女はフンドシをしているかの如く、私は上半身と下半身のギャップに胸を躍らせてしまいました。先ほどと反対側の足の付け根にオイルを垂らし腰骨付近をマッサージします。この辺りはマッサージというより・・・性感に近いマッサージだと思います。彼女の足の指は内側に捩れくすぐったいのと気持いいのと・・・彼女の胸にかかったバスタオルを少しづつ下にずらし、Tシャツも同様に、失礼しますねと、少し上にずらしました。今彼女の下半身はヘアー部分にタオルがかかっているだけとなりました。このタオルをめくれば彼女のヘアーが丸見えです。生唾を飲む音が聞こえないよう、彼女の顔を覗くと、頬を少し赤らめ、吐息で胸が上下に動いています。
そんな彼女の心情をよそに・・・わたしは彼女のおへそ周辺にもオイルをたらします。おへその穴がオイルであふれ、彼女のすべすべの肌をゆっくりと左右に流れ出しそのオイルを私の手ですくうように彼女の脇からお腹にかけて指を滑らせます。彼女のTシャツを上半身の下着ぎりぎりまでまくりあげます。足だけ真っ黒でももから上は真っ白。しかもぴちぴちと弾けそうな10代の女性の肌は最高だなと思いました。お腹のタオルをほんの少しだけ・・・私の感覚では1mmづつゆっくりと右手で下げ、左手は円をかくように彼女のお腹を触っています。おへその下10cmくらいでしょうか、ついに彼女のヘアの上部がタオルのしたから黒い直線として私の眼に入ってきました。
逆三角形の底辺の部分は以外にも長く彼女のヘアーは面積が多いように見えます。彼女もタオルが少しづつ下げられていることには感づいていると思います。先ほどまで上を向いていた顔が今は私と反対側に傾け表情が読めません。おそらくあまりの羞恥に耐えられなくなったのでしょう。
 
私は10本の指先をたて彼女のおへその下ぎりぎりから腰骨、そして太もも・・・10本の指を時には手を交差させたり、爪を少したててみたり・・・
彼女の体が少しづつですが動いています。だらんと伸ばした手はシーツを握り膝も時折ぴくっと動きます。私はタオルをもう少し下げてみました。彼女のヘアーの半分が見えます。毛質は細く両端から中心に向かって生え揃い多少処理をした後が見えますがとても上品な生え具合です。ヘアにも指を絡ませてみました。彼女は初めて声をもらしたようです。 “ぅ・・・ん” 、、とてもかわいく小さな声で彼女は感じています。私は彼女にうつ伏せになっていただけますか。  “は・・・い” 
彼女はタオルで前を押さえたまま後ろ向きになり自分でタオルをお尻のほうにもかけるようにしてうつ伏せになりました。顔は伏せ目がちに、こちらを見ることもなく枕を抱くように。そんな彼女横側にすわり、タオルを・・・事務的に失礼しますと足のほうに伸ばすと 彼女の弾力のある真っ白なおしりが私の目に飛び込んできました。見事なヒップです・・・こんなにきれいなヒップはなかなかお目にかかれないでしょう。鍛え上げたおしりというのは横に広がるのではなく、筋力で厚さが増しなんともいえないふくよかなラインを作り出しています。おしりのほっぺにオイルをたらします。
少し多めに垂らすと・・・オイルは内側に流れ、やがておしりの割れ目をにそって段々と彼女の秘部へ流れていきます。オイルがゆっくりと伝っていくだけで、彼女は枕を持つ手に力が入り、快感に耐えているようです。
先ほど同様 10本の指を立ておしり全体を円をかくように、それでいて意表をつくよにももの裏にいってみたり、彼女の予想できない動きを醸し出していきます。彼女の小さく漏れる吐息が聞こえ、足を捩じらせ、体を少しづつよじり、彼女は快感に絶えています。10分ほど続け・・・彼女のおしりの割れ目にそっと指をいれてみます。特に抵抗もなく、左手で片方のおしりを広げながら彼女の後ろのその部分に私の中指をそっと触れてみました。女子高校生の後ろの部分を今私の中指でそっと触れています。
 
決して指を入れる事もなく・・・彼女はおしりを左右に揺らしながら、小さな声で“だめ・・”“ぁぁ”小さい声ですが私にははっきり聞こえました。
その部分からさらに指を下に移動させます。前の部分までの間・・・先ほどオイルをたらした跡を私の中指がゆっくり・・・ゆっくり移動していきます。彼女の足を開くように促すと、彼女はそろえていた足を広げました。ちょうどベットの端の角を向くくらいに・・開いたおかげで彼女のその部分までは容易に到達できそうですが、簡単にはいきません。
彼女のその部分を避けるように私の指はまたももの内側を通りふくらはぎのほうに移動し、また上に昇ります。これを3往復くらいしたあと、彼女の枕付近に顔を近づけて彼女にいじわるく聞いてみました。 触れてもいいですか・・?彼女は何も言わずゆっくりと首を縦にふりました。女子高生が落ちた瞬間です。こうなればもう何でもOKなのでしょう。オイルまみれのおしりを持ち上げるように促します。彼女はおしりを上げ、両手もたて四つん這いになりました。バスタオルも横におちましたが彼女は拾いません。私はゆっくりと彼女のおしり側に移動しました。私の目の前には彼女のおしりとその部分が丸見えとなりヘアーがひかっているようです。
長い黒髪の少女は髪を背中から左右にたらし、羞恥に耐えながら足を閉じようとしています。そんな彼女の真後ろに回り、彼女の肉付の良いおしりに手をかけなでまわします。彼女は、こちら側から丸見えである事を察し腰を落とそうとしますが、両手で腰を持ち下げさせません。彼女にゆっくり近づき・・・彼女のおしりの割れ目にそっと息を吹きかけます。彼女はびっくっと体を反応させます。私は彼女の両方のおしりに手をかけ、外側に開くように広げると、彼女のおしりの部分が丸見えになります。
 
そっと口を近づけ・・・彼女のお尻と前の間の部分を舌先でチロチロと舐めあげます。彼女は”ぁぁ・・・んっ・・・“声にならない声で支えていた上半身を崩し枕を抱きかかえるように顔をうずめます。。彼女は快感と羞恥に背骨を反るようにお尻だけ突き上げ、私的には先ほどよりおしりが上を向いた感じとなり、余計に興奮してきました。しばらくその部分をいったりきたりした後に、彼女の敏感な部分のしわを私の舌で円を書くように伸ばしながら舐め始めますかわいい女子高校生が下半身裸で私の前でこんな格好で・・・私は続けて彼女のしわの中心にも舌を尖らせて埋め込みます。彼女はあまりの快感にまた枕の中で声にならない声で悶えています。
彼女のTシャツの背中に手を入れ留め金を外しました。
 
男性経験はあるのでしょうが、こんな屈辱的羞恥を受けた事はないでしょう。彼女のおしりの敏感な部分に舌を出し入れしていると彼女は自ら腰をくねらせています。そろそろ・・・そう思った私はまた彼女を仰向けにし下半身にタオルをかけました。タオルをかけたまま彼女の足を45度くらいに開き私はその間にはいります。彼女は右の腕を眉間にのせ、胸で大きく息をしています。彼女にまだ続けていいか聞いてみました。彼女からは・・・返事がありませんが、大きく息を吸い・・・震えるように吐き出しました。それが彼女のOKの変事なのは言うまでもありません。私は彼女のTシャツを胸の部分まで手を入れ、彼女の下着を器用に抜き取りました。女子高生らしくとてもかわいらしいそれを彼女の枕元にそっと置きます。Tシャツ越しに見る彼女の胸はとても大きく先はうっすらとその形を浮かび上げ、ふくよかなバストは形がくずれることなく揺れています。そんな上半身を視界にいれながら・・・彼女のタオルをゆっくりと横にずらします。・・・私の目に・・・真っ白な下半身に真っ黒な逆三角形をしたヘアーが飛び込んできます。部活で体を鍛え上げた女子高生の裸体は見事な腰のくびれ、その中心はうっすらと光った影となっています。彼女の右側の片膝を立てさせ外側に広げます。片方はそのまま伸ばし手入る為、彼女の大事な部分は全開となり・・・私の先ほど同様ゆっくりと唇を近づけ・・・おもいっきり『ふぅぅ~っ』と息を吹きかけてみました。
シーツを持つ手にギュッと力を込めて彼女は羞恥に耐えています。
彼女の右太ももに舌を這わし左に移動していきます。段々近づくにつれ彼女の息遣いが荒くなるのがわかります。あと数センチの所で・・・移動方向を変え彼女のヘアー部分に舌を絡め、また下に移動し、左側の太ももへ舌を這わします。私の視線は彼女のその部分を凝視したまま・・・さらに2往復これを続けます。彼女は吐息のみならず“ぁぁ~ぁあん”恥ずかしい声を部屋に響かせながら左手は私の髪の毛を持ち・・・あたかも自分で舐めて欲しい部分が他にもあるように・・・私は彼女の左側の足ももう少し開き、いよいよ彼女のその部分に・・・                         
彼女の中心部分が左足を開いたため 目の前に見えています。
かわいい女子高校生が私の前で下半身何もまとわず足をひらいているなんて・・・自分の鼓動がはっきり聴こえてくるのがわかります。
彼女は腕で顔を覆ったままです。彼女の一番大事な部分に・・・私の舌を尖らせてゆっくりと下から上に舐め上げます。・・・彼女は・・・先ほどよりも大きく息を殺し、吐息が鼻から漏れ・・・口からもかみ殺すよう
『ぁぁぁっぃぃぃぃ・・・・』
あどけない黒髪の後藤久美子似の女の子がこんなに色っぽい声を出すなんて・・・2,3回彼女の大事な部分を下から上に舐め上げると、彼女は足を伸ばし、腰を持ち上げ一度目の昇天を迎えたようです。腰が持ち上がるや、私の尖らせた舌は彼女の中心の部分に奥深く入り込み、私の鼻は彼女の最も敏感な部分にあたっています。
舌を入れながら、両腕を太ももの下から胸に伸ばし・・・豊満な胸を揉みしだきます。さらに彼女は体をぴくぴくさせ、またイってしまったようです。
彼女の中から舌を抜き・・・今度は敏感な突起した部分を舌の一番先で左右に転がします。時には上下に・・・左右に・・・彼女のシーツは彼女のあふれるもので想像以上に濡れています。彼女の顔は頬を紅潮させ、胸で大きく息をしています。私は起き上がり彼女のTシャツを脱がしました。彼女もその行為がしやすいように自分で背中を上げ、ついに女子高生は私の前で全裸になってしまいました。あらためて足の先からゆっくりと見ると・・・・ももまでは日焼けし真っ黒ですが、そこから上は真っ白です。そしてヘアーは処理していないせいもあり、やや多めに逆三角形となり彼女の中心に向かって生えそろっています。ウェストは見事にくびれ、胸は仰向けに寝ていてもその形は崩れることなく見事な盛り上がりを見せています。私の視線に恥ずかしいのか足を閉じ胸に手をのせています。

 
私は彼女をベットの横に立たせました。彼女はお腹を気にしている感じでしたが、立ち上がると先ほど以上に物凄いプロポーションである事がわかります。『恥ずかしい・・・』隠そうとする彼女の手を振りほどき、彼女の
足を少し開かせて立たせます。、目の前で全裸で足を少し開いている女子高生。凄い光景です。ちょうど座っている私の目の前に彼女の胸があり、その先は尖っているのがよくわかります。
彼女の胸の先に、私の舌を這わせます・・・彼女は私の肩と頭を持ちその手に力を込めます。先からふくよかな全体、私の口いっぱいに入れ、舌で全体を舐めまわします。左手で彼女の下腹部を触りヘアーの感触を楽しみます。
私もだんだんと立ち上がり・・・彼女の手をあげ脇の部分を舐めあげ・・・肩、首を舐めます彼女はくすぐったいのか首をくすめ、私は彼女の腰に手を回し自分に寄せます。首筋、耳、女子高生の髪の匂い・・・・なんていい匂いなんでしょうか。こんなに良い香りは嗅いだ記憶がありません、何にも例えようのない香りを堪能したあと・・・いよいよ彼女の唇を・・・。
彼女はとろ~んとした目でこちらを見ています。そんな彼女の唇に私の舌を・・・
彼女の唇はとても柔らかく、私が舌を入れると彼女もその舌にからませるように・・・全裸の後藤久美子似の少女が今私と抱き合いながら舌をからませています。私は自分の部分が熱くなるのを感じ、またその部分を彼女の下腹部に押し当てます。そのかたまりを彼女も感じている事だと思います。
 
彼女は息を漏らしながら、私の口から離そうとしますが、私は離しません。
彼女の唾液を吸いながら、胸を揉み、お尻の肉を揉みます。
5分ほど絡めた後・・・彼女の耳にそっと囁きました。
彼女の右手を取りそっと私の部分を握らせ・・・入れてもよろしいですか・・・?
彼女は返事をしません、手は嫌がることなく私のそれを握っています。
私は彼女の手を取りバスルームへと移動します。
彼女の前でべルトを外し、シャツを脱ぎ・・・彼女は恥ずかしそうに俯き加減で
私が脱ぎ終わるのを待っています。
最後の一枚だけとなり、彼女に脱がせてもらおうと彼女の前に立ちました。
その部分は布越しにも形が浮き出ています。
全裸の彼女を私の前に膝まずかせ、彼女の手を取り私の両方に手をかけて
下ろさせます。彼女は下を向いていますが、私の物が彼女の顔の前で膨らんでいます。彼女も一瞥しそれを確認したようです。
そっと彼女の手を添えさせると彼女は自分で手を上下に動かしはじめました。何もしらないような女子高生が、今全裸で私の前で私のモノを扱いています。
 
彼女に男性経験があるのかないのかわかりませんが、私の物を扱く彼女の
手つきからおそらく・・・という感じがします。
彼女は扱いていますが、決してそれを見ようとはしません。
伏せ目の彼女の睫毛は長く触りながら彼女自身も感じているようです。
シャワーの湯気で浴槽全体も暖かくなり、彼女を立たせます。
ボディソープを手に取り彼女の後ろから、両腕の下から前に手を回し、ぬるぬるの手で彼女の豊満な乳房を揉みま繰ります・・・彼女は腰をくねらせ、またそれが私自身のそれを刺激し彼女の後ろの割目にあてがいます。
気持いい・・・・浴槽中が女子高生の甘い香りに包まれ、そして今・・・黒髪の長い女の子が全裸で私の前で善がっています。女性の乳房を後ろから揉むという行為は男性なら皆経験あるかと思いますが・・・ましてそれが美しい高校生ですからたまりません。
彼女の胸から段々手を下に滑らせます。彼女の下腹部の茂みにも泡をつけ擦ります。そしてさらに下に・・・彼女のそこは先ほど以上に厚く、そして滑りをよくしています。もう一度彼女をこちらに向かせ、泡まみれの胸、下腹部。そんな彼女をもう一度私の前に膝まずかせ、私は浴槽の淵に腰を降ろし足を開きます。
 
彼女を近くに引き寄せて・・・私のそれから彼女の唇までは10cmそこそこでしょうか。
彼女の頭に手をのせ、私のそれを見させます・・・
おそらくこんな近くで男性自身を見たことはないのではないでしょうか。
彼女の頭を少し手前に傾かせると、察したように彼女は小さな声で『舐めていいの・・・』下から私を見上げる目がとてもかわいく・・・私のものにゆっくりと彼女は唇を近づけ・・・
彼女のその行為は、そのものを咥えるではなくキスをするように・・・・したから上に優しく舌を出すことなく唇で愛撫してきます。
それがまた新鮮で私をさらに興奮させます。その行為を続けた後彼女はゆっくりと唇を開き、先ほど絡めた舌で先の部分から全体を含み、添えた手は上下に・・・一生懸命する彼女の行為はもの凄い快感となり私を襲います。
彼女の頬は少し経こみ、首は上下に動いています。もう限界を感じた私は・・・
彼女の口からそれを抜き、今度は彼女を浴槽の縁に手をつかせ、腰を大きく私の方に向って突き上げさせます。彼女の柔らかいその部分が丸見えです。
彼女のは体を曲げて腰をあげ、そんな彼女のおしりをがっしりと持ち・・・いよいよです。
私は腰を少し落し私のその部分を、彼女の熱い秘部にあてがいます。
ぁぁっぁん・・・彼女の声が浴槽に響きます。
ゆっくり、この一瞬を楽しむように・・・ゆっくりと差込ます。
・・・・すごい・・・テニスで鍛えた彼女のそれは・・・もの凄い吸着で私の物を包みます。私は半分ほど入れたところで抜き、また半分入れる・・・段々彼女との相性もよくなり
淵を持つ彼女の手にも力がはいっているようです。
リスムよく出し入れし・・・・彼女も気持ちよいのか声が段々大きくなっています。
 
ころあいをみて・・・彼女の腰を持つ手を思いっきり手前に引き寄せ、また私の下腹部も彼女のお尻にあたるように・・・思いっきり全部を差し込んであげました・・・ぁぁぁっぁああああ・・・彼女の声が先ほど以上に大きくなり、私はぴすとんを止めるところか早くしていきます・・・もの凄い快感が二人を襲っています。逃げる腰抑えながら突き刺すように差込む快感は男性誰もが好きな行為でしょう。私の限界ももうすぐで、さすがに彼女の中には出せず、彼女の体がピクピクし腰が砕けるよう、それにあわせ私も限界となり、彼女のおしりに放出してしまいました。彼女は大きくため息をつき、タオルで顔を覆っています。タオルの隙間から顔をいれると・・・彼女は私の首に手を回し熱いキスをしてくれました。このキス・・・唯一受身でいた彼女が変わった一瞬、いま思うと一番最高だったかもしれませんね。
 
 
・・・翌日
内勤の私は8時前にチェックアウトする彼女を隙間から見ながら、昨晩の光景とダブらせそこで彼女を見送りました。

[JKレイプ体験談]さっき、女子高生をレイプした

408 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/09/30(木) 09:39:51 ID:sVlQU8z8O
さっき、女子高生をレイプした。
小柄で茶髪、だらしない歩き方をしていたバカそうな女子高生だった。
最寄駅方面へ続く、遊歩道みたいな道なので、車は通らない。
通勤通学時間帯は結構人通りも多いのだが、この大雨のせいか、歩いていたのはこの女子高生一人だった。
 
 
別に…見掛けた時はレイプしようとは考えなかった。
「この大雨の中、重役"登校"かよ…いいな、気軽で…」
だけど、あの後ろ姿を見ていたら…
俺は周りを見渡して、人がいない事を確認しながら後をつけた。
ピンクの傘が、徐々に近くなっていく。
同時に、俺の心臓もバクバクしてきたのが分かった。

409 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/09/30(木) 09:54:26 ID:sVlQU8z8O
ほぼ真後ろに迫っても、女子高生は全く気付いてない感じだった。
俺は勢いよく、女子高生を突き飛ばした。
前のめりに倒れ、はずみで白いパンティが見えた。
「キャッ………!?」
俺は口を塞ぎながら脅した
「おとなしくしろよっ…!!」
「ヤダッ…ヤダッ…」
女子高生を立ち上がらせて、雑木林の奥へと連れていく。
「痛い…痛いから…」
お構い無しに歩かせて、遊歩道から見えない所で押し倒した。
「キャッ…」
俺は首に手を掛けて再び脅した
「おとなしくしねえと…分かったのかよっ!」
かなり怯えた目で、何度も小さく頷いていた。


411 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/09/30(木) 10:10:02 ID:sVlQU8z8O
もう随分と前にも、俺はレイプをした事がある。
さすがにヤバいと思ってヤメてたのだが… 。
この女子高生で何人目かも分からない…だけど、心臓のバクバク感と緊張感はいつもの事だった。

俺は女子高生に覆い被さり、短いスカートの裾からパンティの中へ手を入れた。
「痛っ…痛い…足が…」
突き飛ばした時に膝をすりむいたのか、血がにじんでいた。
構わず、パンティの中に手を入れた。
指先には陰毛の感触…そして、女の割れ目…オマンコへと指先を這わした。
「うぅーーーっ」
固く目を閉じながら、小刻みに首を横に振る女子高生。
オマンコに中指を入れると、僅かな湿り気が指先に感じた。


413 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/09/30(木) 10:23:18 ID:sVlQU8z8O
相変わらず、俺の心臓はバクバクしたままだった。何回ヤッても慣れる事などなかった。
あまり潤っていないオマンコに、思い切り指先をピストンさせた。
「痛いっ…!」
女子高生の手が俺の手を掴み、手マンを拒もうとしてきた。
俺は手マンをヤメて、パンティのお尻の方に手を掛けて下ろそうとした。
短いスカートはめくれあがり、白いパンティが丸見えの状態になっていた。
「ヤダヤダヤダっ!ヤメてっヤメてっ!」
ここで女子高生が初めて抵抗(!?)してきた。
パンティを下ろされまいと、両手で自分のパンティを掴みはじめた。
バシッ!
俺は女子高生の横っツラを張り倒した。


414 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/09/30(木) 10:39:06 ID:sVlQU8z8O
「痛っ!」
「おとなしくしろやっ!」
パンティを足首まで下げて片足だけ脱がせた。
両膝を広げて、女子高生のオマンコをマジマジ見た。
この時間なので、オマンコはクッキリと見えた。
今まで、殆どが夜間のレイプだったので、レイプする女のオマンコをマジマジと見たのは初めてだった。
小柄な女子高生という先入観もあるのか…説明が難しいが、可愛いオマンコ…が目の前にある。
堪らずに、俺は舐めまくった。
女子高生は両足を閉じようとしたが、男の腕力には敵わない。
両手が男の頭に触れ、何とか引き離そうとしているが…所詮は女子高生の力…。
「やだぁ…やめてよぉ…やめてよぉ…」
構わず、オマンコを舐めた。


415 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/09/30(木) 10:57:54 ID:sVlQU8z8O
ある書き込みで「勃起しない」とあったが、俺はいつもフル勃起した。
今日も襲う前から勃起したままだった。
だけど「女子高生は意外とおとなしい」というのには同意する。
しかし、この女子高生は違った。
オマンコから顔を離して、ズボンとパンツを脱ごうとした時だった。
上体を起こしながら、突然…
「誰かっーーー!」
すぐに口を塞ぎ、頭を何度も地面に叩きつけた。
何度も…何度も…横っツラを張り倒した。
自分でも頭に血が昇っているのが分かった。
「もういい…殺してやるわ…」
首に手を掛けて力を込めた。
「んぐっ…ぐっ…ぐほっ…ぐほっ…」
目を見開き、咳き込んだとこで手を離した。


416 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/09/30(木) 11:20:08 ID:sVlQU8z8O
さすがにマズイと思い、遊歩道の方を暫く見ていた。
幸いにして、人が来る気配はなかった。
体を横に向けて、時折咳き込む女子高生を仰向けにさせて馬乗りになった。
「この野郎…滅茶苦茶してやるよ…」
拳を振りかざすと、咄嗟に顔を背けた女子高生。
まず、羽織っていた紺色のカーディガンを強引に左右に広げた。
白いブラウス…襟元から、やはり同様に広げた。
ぶちぶちぶちっ!
ブラウスのボタンが飛び散り、白いブラジャーが見えた。
派手っぽい外見とは裏腹に、ブラジャーとパンティはごく普通っぽい白だった。
ブラジャーを上にずらすと、小柄な体と同じく、小ぶりなオッパイが露になった。
「うぅ…うぅ…うっ…」
ついに泣き出した女子高生。
お構い無しに、オッパイを揉みまくり舐めまわした。


419 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/09/30(木) 11:35:50 ID:sVlQU8z8O
「グスッ…グスッ…ヒッ…ヒッ…」
女子高生の嗚咽を聞きながら、オッパイを弄ぶ。
やはり、女子高生の肌は明らかに違う。
大人の女とは違う感触が掌に伝わる。
首筋を舐めると、薄っすらと香水の匂いがした。
フニャチンになっていたが、瞬く間にフル勃起してきた。
顔背けていた女子高生の顎を掴み、こっちに向かせて言ってやった
「今度騒いだら…」
泣きながら頷き
「お願いです…痛く…しないで下さい…お願いです…」
懇願の表情…俺は更に興奮してきた。


420 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/09/30(木) 11:51:25 ID:sVlQU8z8O
俺はズボンとパンツを脱ぎ、女子高生の両足を拡げて腰を落とした。
すっかり渇いたオマンコに唾をかけてから、フル勃起したぺニスを当てがう。
「うぅ…うぅ…うぅ…」
両手で顔を覆い泣いている女子高生を見ながら、俺はゆっくりと腰を沈めた。
やはり、小柄な女子高生という先入観があるのか、かなりきつく感じたオマンコ…そこに、俺のぺニスが半分近く挿入されている。
ゆっくりと前後させたが、潤ってないせいかなかなか完全に挿入できない。
じれったくなったので、体重をかけて一気に腰を沈めた。
「ひっ!うっ!うぅーーー!痛っ!痛いっ…!」
顔を覆っていた手をどけて、女子高生の泣き顔を見ながら腰を振った。
俺のぺニスは、完全に根元まで挿入され、強く激しくガムシャラに腰を打ちつけた。


422 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/09/30(木) 12:08:45 ID:sVlQU8z8O
小ぶりのオッパイを鷲掴みにしながら、俺は奥深くまで突きまくった。
俺のピストンに合わせて、小柄な女子高生の体が揺れている。
無惨にも引き裂かれたカーディガンとブラウスは落葉と土で汚れている。
ずらされた白いブラジャーから小ぶりなオッパイが露になり、片足首には、やはり土で汚れてしまった白いパンティが…。
めくられた短いスカートの下では、俺のぺニスが激しく奥深くピストンしている。
すぐに興奮度は頂点に近付き、俺はピストンをヤメて女子高生の耳元で囁いてやった。
「中によぉ…思いっきり中に出してやるからよぉ…」
顔を横に背けて泣いていた女子高生が、俺を見ながら目を半開きにして小さく首を横に振った
「グスッ…グスッ…お願いです…中には出さないで…下さい…お願いです…」


423 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/09/30(木) 12:26:36 ID:sVlQU8z8O
俺が再びピストンを始めると、女子高生の両手が腰のあたりに伸びてきた。
力ない両手で、俺の体を離そうとでもしているのか…。
今思えば、もう周りの事など全く気にしていなかった。
目の前の…俺にレイプされている小柄な女子高生しか頭にはなかった。
俺は少しだけ体をずらし、女子高生の膝裏から腕をまわして、抱え込むようにしながら腰を振った。
俺の激しいピストンに合わせて、女子高生の体も激しく揺れている。
泣きじゃくり、大きく左右に首を振る女子高生。
「ダメっ!お願いっ!お願いですっ!…本当に…」
「イクぞ…中に出してやるよ…中になっ!」
興奮度が頂点に達して、快感が突き抜けた感じだった。
特に、女子中高生をレイプした時は気持ち良さが全然違う。
俺は女子高生のオマンコに中出しした。


424 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/09/30(木) 12:46:50 ID:sVlQU8z8O
泣きじゃくる女子高生を尻目に、俺はズボンとパンツを履いた。
露になった下半身…オマンコからは俺の精液が少し垂れている。
鞄を漁り、生徒手帳で学校とヤサを確認。
それを手にしながら、女子高生に言ってやった。
「黙ってろよ…分かったな…」
すると、泣きながら女子高生は言った
「うぅ…言える訳…ないでしょ…うぅ…うぅ…」
数年ぶりのレイプだったが、女子高生はいいな。
また、癖になりそうだ。
今こうして思い出しただけでも勃起してきた。
今夜も大雨なら、またヤリたい気分だ。
この女子高生(2年)…どうやって帰ったのかな?
まあ、俺の知ったこっちゃないがね。
今日は朝から気持ち良かったよ。

ツーショットで卒業間近のJKと

もう15年も前。
彼女に振られて寂しい日々を送っていた俺はある日、
ズリネタとして愛読している某エロ雑誌の「ツーショット」の広告に目が行った。
その存在はもちろん知っていたが、それまで女に対して奥手で、彼女もいた俺は、
やってみようなどと考えたこともなかった。
しかし今はもう彼女もいないし、何はばかることはない。
当時は携帯もまだ普及する前で、ツーショットやダイヤルQ2全盛期、
それも家電から登録して利用する時代だった。
さっそくその夜、家族が寝静まってから家の電話からセンターに登録した。
 
 
登録完了。すぐさま俺はメニューからツーショットを選び、自分で伝言を吹き込んだり、
女の伝言に返事をしまくった(今で言う空爆だな)。
もちろん利用料金を気にしながらだ。

当然、女からけっこうな返事が入る。俺はウハウハだ。
もちろん、それらはすべてサクラなわけだが、当時の俺はそんなこと知る由もない。
「会おうよ」・「うん今度ね」・「いつ会えるの?」・「ゴメン今忙しくって」…の繰り返し。
今考えれば随分とバカなやりとりを続けていたものだ。

そうして数週間が過ぎた。
利用料金を忘れて使いまくるほど俺もバカではないので、
いくつかのダイヤルの無料時間を使って上手くやりくりするようになった。

俺もその頃になるとさすがに「ツーショットや伝言ダイヤルはサクラばかり」という情報を掴んでおり、
それをわかった上で適当に楽しむことにしていた。

そんなある日、18歳だという女とのやりとりが始まった。
どうせサクラだろうと思いながらやりとりを続けたが、どうも様子が違う。
で、ダメ元で、伝言に「よかった電話しない?」と入れてみた。
すると女から返事があり「電話番号言うかと思ってメモ用意したのに言ってくれてなくてコケたw」という返事が。
ちょっと本気にして自宅の電話番号を入れると、小一時間してその女から電話が。

家電に謎の若い女から電話がかかってきたとあって、家族もいたしやや動揺しながら会話。
すると、その女は俺の住む町の隣町、しかもバスで1本のところに住んでいるという。
「じゃ、今から会おうよ」と誘うと「いいよ」の返事。まじかよおい。
しかしサクラという可能性も捨てきれない。
まあ騙されたと思って、女が乗るというバスを停留所で待った。

もう夜7時を回っていて、しかもその方向の便はこの時間だと降りる客もまばら。
「来なきゃ来ないでいいや。別に何か損したわけでもないし」と思いつつも、
内心期待でワクワクドキドキしながらバスの扉が開くのを待つ。
客が1人、車内から前扉に近付き、そして降りてきた。女だ。

停留所に人待ちでいるのは俺1人、降りた客も1人。
降りた女は俺を見て声を掛けてきた。

ややキツネ顔だが可愛い。冬で厚着だったが細身であることがわかる。背も高い方か。
お互いの名を呼び合い、初の顔合わせ。
「来たんだ、サクラでなく本物だったんだ」…
伝言ダイヤルやツーショットはサクラばかりでまず会えない、そういろんな雑誌などに書かれていた。
事実、俺も今まで電話で直接会話したことすらなかった。
それが、本物の女が会いに来た…!!

外はもうかなり寒くなってきたので、とりあえず自宅へ。
当時俺は学生で実家暮らし、車の免許すら持っていなかった。
だから女の迎えもチャリンコ。今考えれば何とマヌケな面接であったか。

チャリを転がしながら身の上話などをして夜道を歩く。
女は卒業を間近に控えたJKで、就職が決まっておらず春からフリーターだと言っていた。
そんな話をしながら自宅へ。

自宅に到着。当然自宅には家族がいる。あの日は確か土曜日だった。
俺の実家は田舎でけっこう大きい家だったので、
家族の誰かが通りかからなければ玄関から俺の部屋まで気付かれずに済む。
チャンスを見計らって玄関から吹き抜けを通り2階の自室へ。

なんとか家族に悟られずに自室に連れ込み、間も持たないのでビデオ鑑賞をすることに。
実は、女が「エロビデオを観たことがない」というので、俺の部屋で見せてあげるということにしていた。
オーソドックスすぎる誘い文句で恥ずかしいが。

早速、当時オヤジの部屋にあった各種エロビデオを自分でダビングしたものを女に見せる。
俺はもう何度も鑑賞したものばかりなので、女にいつ手を出そうかと悶々としていた。

とりあえずお決まりで、クッションに座る女に近付いて俺も座る。
で、「すごいね~あんなことしてる」などと言いながら腰に手を回す。
いずれも拒否反応なし。
そのまま、腰に回した手を上に滑らせ胸のふくらみにあてがう。
女は平然と画面に見入っている。俺が「お、控え目だね」と言うと「うっさいなーほっといてよ」と照れ隠しする女。
これはもう手を出されるのを待ってると受け取って差し支えないだろう。
女にビデオを鑑賞させつつ、俺は女の推定Aカップの膨らみを楽しんた。

しばらく、俺は乳を楽しみ、女はエロビデオを楽しんだ。
そしてビデオが1本終わったところで、俺は女に覆い被さりそのまま押し倒した。
ちょうど女の背後には折りたたんだ俺の万年床があり、俺が追い被さったまま女は倒れ込んだ。
「もービデオ観てたのにぃ」、頬を膨らます女。かわいいじゃないか。
まず上着をたくし上げ、ブラをつけた乳を鑑賞。
「ちっちゃいんだから見ないでよ~」と女。しかし隠す素振りなし。
俺はブラを首元まで上げ、乳輪と乳首だけ成長したアンバランスな乳房に興奮を覚えた。

…やべ、書いてて思い出して勃起してきたw

そのまましゃぶりつく。女は慣れていないのか感じていないのか、声を出さず目を瞑っている。
そして俺の手は股間へ。ジーンズだったので股間の感触はあまりない。
思い切って脱がす。女は「え~なに~?マジ~?」と言いながらも寝っ転がったまま。
女の下半身があらわになる。細くスラッとした脚、控え目で整ったなアンダーヘア(しかも手入れをしていない)。
俺はもうギンギンだった。

だが。
ここは家族のいる実家だ。部屋は独立していて、
普段から家族は勝手に入ってきたりはしないとは言え、
セックスでもしようものなら外に気配は漏れてしまうだろう。
ビビリな俺はギンギンになりながらもセックスに踏み切る勇気が持てていなかった。

俺は女の股間を手でいじりながらそんなことを考えていた。

それにしてもこの女、マンコが異常に狭いというかきつい。
しかも、穴の内部が明らかに感触でわかる飛騨飛騨になっている。
俺の中指でさえきついのだ。
「もしかして初めて?」と訊いてみた。すると「うん、したことないよ」とのこと。
この少し前に付き合っていた男にさわられたことがあるだけという。
俺は優しく穴にピストン運動をし、クリやその周辺をなでてやった。
女も徐々に感じてきたのか、微かだが確実に喘ぎ声を上げている。

しかしだ、ここは実家だ(くどいようだが)。
とりあえず、この場は物音の少なそうなフェラで済まそう。
そう思い、女に「なめてくれる?」と訊いた。女は「いいよ」と快諾。
俺もズボンを脱ぎ下半身を出す。女は「元彼のよりおっきい」と言う。お世辞でも嬉しいね。
女は不慣れな手つきで俺のギンギンになったチンコをくわえる。
お、本当に経験ないのかこの女…と思うほど気持ちがいい。
確かにおぼつかない動きではあるが、女の口と俺のチンコの相性がいいとでも言うのか。

女の若い口を堪能し、俺は女の中に果てた。
女は「出た~すごいね」などと無邪気に感動し、口の中に溜まった俺の精液を口からだらりと垂らして遊んでいる。
「気持ち悪いからふきなよ」とティッシュを差し出す俺。
しかし本当に、今でも思い出せるほど、その女の口はいい感触だった。

部屋の隅ではエロビデオが淫らな音声を垂れ流しているが、もうそんなの気にもとまらない。
俺はフェラの快感に酔いしれながらも、「これで終わってはもったいない、挿入に持ち込まねば」と考えた。
女も、まだ帰る来もなさそうだし、まして挿入を期待しているのかも知れないとも思えた。

俺は決心をして「ね、ホテル行かない?ホテルでちゃんとしようよ」と誘った。
女は「いいよ~」と事も無げに了承。
再び、家族にばれないように家を出て、さっきのチャリンコで今度は2ケツして最寄りのホテルへ。
ホテルにチャリで乗り付けるなど今考えたらどんな田舎者か呆れるが、当時は手段がそれしかなかったのだ。

部屋に入り、シャワーを浴びる。女は恥ずかしがって「先に入ってて」と言い俺を部屋から追い出した。
俺のチンコにさっきのフェラの残滓がヌルヌルと手を滑らす。
俺がシャワーから出ると女はバスタオル1枚になっていた。女もシャワーへ。

女が出ると、すかさず俺はベッドに女を押し倒し、今度は丹念に乳首やマンコをなめ回した。
さっきのように家族を気にすることもなく、前戯をたっぷりとしてやった。
女はやはり慣れていないとみえ、声の出し方もよくわからないのかハァハァウンウン喘いでいる。可愛い。
そしてフェラ。さっき発射したばかりだったがあの頃の若かった俺のチンコは再びギンギンに。
最高潮になったところで女の股間へ押し当てる。
しかし相手は(自己申告を信じるなら)処女だ。やさしくせねば。
それまで2人の彼女の処女を経験していた俺は、それなりに心得たつもりでゆっくり挿入する。

ところが。
さっき指を入れて感じたように、女のマンコが異常に狭い。
けっこうヌルヌルに濡れてはいるのだが、それでも俺のチンコは女の入り口の飛騨をかき分けるまでしか進めない。

「このまま強引にやったらかなり痛いはずだ…」と考えた俺。
しかしそれを気にしては何もできない。
挿入を今か今かと期待と不安で複雑に待っているであろう女。
「やっぱ狭いね、ちょっと痛いかもよ」と忠告する。「うん、大丈夫だよ」と女。

俺は意を決し、今度は躊躇なく第2波を女の割れ目に浴びせかけた。
「うぅっ…」と小さくではあるが痛みのうめき声を上げる女。
しかし、俺のチンコは(といっても鬼頭部分だけだが)確実に女の飛騨飛騨に包まれた。
俺の敏感な部分が飛騨飛騨の感触を捉える。これだけでも味わったことのないような感触だ。
「痛い?」と訊く。「大丈夫」と女。俺のたいしてでかくもないチンコが今、外人の巨珍のような状況になっている。
しばらくそのままとどめてマンコを馴染ませ、女も落ち着いたところでゆっくりと第3波だ。
俺は下半身を深く、女の股間に沈めた。その過程で、俺のカリが女の飛騨を1枚1枚捉えつつ押し分けていく。

「ううっ…あ…あん」。痛いのか感じているのかわからないが、もうここまで来たらあとには引けない。
俺はゆっくり、しかし確実に女の狭い締まりすぎる肉穴に、肉棒を上下させた。
やばい。
今例えるなら、当時はその存在すら知らず、つい最近入手して使ってみて、
この時のことを思い出した、あのオナホールそのものの感触だ。
もちろん、人の体温があり本物の肉である分、快感は比べものにならないが。

俺はゆっくりピストンを続ける。女もだんだん馴染んできて「うぅ…うん、あん…」とピュアな喘ぎ声を上げる。
それがまた俺を興奮させた。

俺はピストンのリズムを徐々に上げた。
女も恐らく痛みより快感になっているであろう(と信じて)。
それに連れて女の喘ぎ声もテンポが速くなり、控え目だったのがもう抑制も効かなくなっている。

それにしてもこの締まりにこの飛騨飛騨、セックスもとりたてて上手くないし経験も浅い俺。
どのくらいの時間かなど意識していなかったが、恐らく5分とかその程度だろう。
俺は女の肉穴の締め付けと刺激に堪えられなくなり、
チンコから脊椎にかけて発射の気配がどんどん強くなってくる。
もうダメだ。

俺は最後のピストンに入った。もう処女であることも忘れ、ただ股間の快感だけに集中して腰を振った。
女も初めてなりに喘いで感じているようだった。
俺は「行くよ!」と叫ぶように言った。女はそれを聞いてか聞かずか、わけわからずで感じているようだ。

俺は女の狭い飛騨飛騨の中に思い切り放出した。ドクドクと、今日2発目にも関わらずかなりの量が出た気がした。
女はもう脱力状態で、2本の腕で俺の二の腕を力無く握っているだけ。
俺は女に重なり、軽くキスをして頭をなでた。

そのまま動かず、しばらく余韻を楽しむ。俺のチンコは女の中でまだ膨張したまま(今じゃ有り得ん)。

そうしていると、女も意識が戻ったのか「もしかして中に出した~?信じらんない~」と俺をなじる。
俺も「しまった」と内心思ったが、女は「生理前だからいいけど~」と言うので安心。
俺は「○○ちゃんのが気持ちいいからだよ…」と自分勝手な言い訳をしてごまかしにキス。
女もそんな俺に抱きついてきた。

もう1発やりたかったが、若いとはいえさすがに3発連続の自信がなかったのと、
ホテルの料金や女の帰る時間なども気になったこともあり、ホテルを出ることに。
再びチャリ2ケツでバスの停留所へ。

「またしようね」、「うん、いいよ」。
そんな言葉を交わしながらバスを待つ。
外は風が吹き、凍えるように寒い。
そしてバスが来た。最終便だった。女はバスに乗り、去っていった。

寒空の下をチャリで帰宅する。
自室はさっき出掛けたときのままだ。
ふと見ると、部屋で女の服を脱がした際にそのまま忘れてしまった、
女が身に付けていたスリップが落ちていた。
その匂いを嗅ぎながら、俺はその日3発目の精子を発射した。

…以上、関西の方であの大きな地震が起こる3日前の出来事だ。


その後女からは何度か連絡があったが、なにせ家電の時代、
俺が留守だったり、さらに相手の電話番号を聞いていなかったこともあり、そのままフェードアウトとなった。
大変残念な相手であったが、まあ仕方がない。
[ 2015/09/02 21:45 ] ♂出会い系体験談 | TB(0) | CM(0)
体験談募集中
皆様からの体験談を募集中


QRコード
スマートフォンからもご覧頂けます。

QR
プロフィール

極萌え

Author:極萌え

<サイトの主旨>

------------------
当ブログは管理人が厳選して収集した情報を掲載しています。
------------------
当サイトに来られた方々に満足して頂ける内容をお届けします。
------------------
当サイトは、アダルトコンテンツを含んでいる為、18歳未満の方の閲覧及びリンク先へのアクセスを禁止致します。
------------------
当サイトからのリンク先への内容については、一切関知致しません。
------------------
当サイトに掲載している物で万が一、不適切な物がありましたら御連絡下さい。
------------------
当サイトに掲載されている画像や記事は、著作権その他の侵害を目的とするものではありません。
何か問題がありましたら御連絡下さい。
------------------

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
詳細はこちらから
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

------------------


<サイト管理人様へ>

------------------
当サイトは、ワンクリ広告を受け付けておりません。
ワンクリ関係を掲載されたサイト様はご登録をご遠慮下さい。
------------------

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
相互リンクの詳細はこちらから
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

極萌えメニュー
twitter
アクセスランキング
人気ページ
おすすめ

つぶやき
極萌え 最新記事