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極萌え@エッチな告白・体験談

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訪問販売で訪れた家でのレイプ体験

約半年くらい前の話です。私は強姦という犯罪を
おかしました。と言っても最終的には相手は、
気持ちよかったと言ってましたが、とにかく、
きっかけは強姦と脅しにあまりかわりません。

私は32歳で訪問販売の仕事をしています。
仕事は当然、営業マンですから、毎日各家庭を
飛び込んでまわっています。
そんなある日、いつもよりなかなか話をしてもらえる
家庭が少なく、調子が悪いな、と思っていた時、
ちょうど80軒目くらいでしょうか、一軒家の
お金持ちそうな家の奥さんが中へ入れてくれた。
年は40歳くらいですが、まだ30代前半くらいにしか
見えず、とりあえずラッキーと思って、ずうずうしく
上がり込みました。
いろいろ聞くと、ご主人は会社社長で、小さい会社ながら
経営しているそうで、私は絶対に売るまで帰らないと決め、
リビングで待っていました。
奥さんはコーヒーを持ってきてくれて、本題の訪問販売の
商品の説明をし始めました。マニュアルどおりに説明すれば
いいことで、誰でもできるのですが、訪問販売は家に上がり込む
ことが一番難しい。でも今回はすんなり入っていけたので、
チャンスは逃すわけにはいきません。

そして話も徐々に私の事にまでおよび、奥さんは興味深く、
聞き始め、まずまずの調子である。
しかし最初から気になっていたことは、奥さんは非常に
薄着で、ブラウスからブラははっきり見え、胸もなかなかの
大きさである。だから私は説明をしている時も、奥さんの
方を向いて話すのですが、どうしても胸に目がいってしまう。
そして、なかなかの美人でもあるので、ムラムラしないわけがない。




私が訪問販売を辞められないのは、家という密室の中で、ほとんどは
奥様と2人きりで話をすることが多いので、男だとどうしても、
いやらしいことばかり考えてしまう。AVの見すぎだろうが、
現実に私も2回ほど誘われてエッチしたことはある。
だからこの仕事はノルマがきつくても辞められない。

でも、ほんと、この奥さんは、美人で、髪から鼻、唇、そして胸、
どれを見ても、私を興奮させるものでした。するとやはり勃起して
くるもので、それを隠すのにジャケットのボタンを留めたりして
いました。でも、奥さんと話をすればするほど、奥さんの笑顔が
私の下半身を刺激します。とりあえずトイレを借り、沈めにいった
ほどでした。

すると奥さんは紅茶を入れると言って台所に行ってしまった。
私はソファに座って待っているだけではなく、リビングを物色し
始めました。すると、ソファの下から紙袋が出てきました。
袋を握ると、どうもペニスのような形をしています。
そっと中を覗くと、えっ!そうです。バイブレーターが出てきた
のです。どう考えてもこの家では奥さん以外に使っている人は
いません。子供さんも男の子が1人だそうで、それもご主人の
連れ子で大学生で東京にいるとか言ってたので、明らかにそうです。

また奥さんが戻ってくる音がしたので、すぐにソファの下に戻し、
平静を装っていましたが、私の心の中は、もう奥さんとのセックスを
妄想していました。
「お紅茶入りましたよ」「あ、すみません」
「それで商品はおいくらなの」「17万ちょっとです」
でも私はもうどうでもよくなっていた。ただ、奥さんがほしくて
たまらなかった。でもバイブのことを聞くと、どんな顔をするかとか
いろいろと考えたが、直接聞くことにした。
奥さんはその時までは非常に上品でした。しかし・・・・。

「奥様、ちょっと伺いたいことがありまして・・」「はい、どうぞ」
「実はですね、見つけちゃったんですよ」「何をですか?」
「これなんですけどね」
たぶんその時の私は悪徳訪問販売員の顔をしていたと思います。
そしてソファの下の袋を取り出してテーブルの上に置いた。
「あっ、そ、それは・・・・」
「これ何か教えてほしいんですけど・・」
「で、ですから、こ、これは・・・」
「奥さん、これ使ってるんでしょ?」
「・・・・・・・・」

私は奥さんの前に立ち、一気に奥さんをソファに押し倒しました。
「いやっ、なにするんですか、警察呼びますよ」
「いいんですか、警察呼ぶとバイブのことも話しますよ」
「そ、それは・・・」
「旦那さんはなんて言うでしょうね」
すると奥さんは黙り込んでしまいました。
「さあ、今から何をしてもらいましょうか」
奥さんはちょっと抵抗しながら、
「商品は買うから勘弁して」
「こんな使えないもの買わなくていいですよ」
「今日は私が奥さんを買いますから」
奥さんはおびえながら、でも諦めたのか、体の力を抜き、
「わかったわ、何でもするからバイブのことだけは言わないで」
「奥さん、ご理解いただけましたね、私もうれしいですよ」
私は奥さんを掴んでいた手を離し、すっと立ち上がり、
「さあ、わかりますね、何をしたらいいか」
「何をすればいいの」
「まずはコレを使ってオナニーショーといきましょうか」
「え、で、でも・・・恥ずかしい」
「奥さん、旦那さんや警察に知られるほうがもっと恥ずかしいですよ」
「わかったわ」
すると奥さんはバイブを握り、スカートをめくり上げ、パンティーの
上からバイブをおまんこあたりに押し付け、スイッチを入れた。
「あ~っ、あ~ん、ああああ~ん」
私はデジカメを取り出し、写真を撮り始めた。

奥さんをデジカメで写真を撮り始めると、奥さんも徐々に
感じてきたのか、足の開き具合が大きくなっている。
一瞬の奥さんの感じている顔を取り逃さないように、
デジカメに集中していた。
そしてある程度撮り終わると、私はジャケットを脱ぎ、
ネクタイを外し、奥さんに近づき、バイブを握ると
「奥さん、そんなに気持ちいいの」
「あっ、そ、そうよ、あ~ん、だめよ~、そんあことしちゃ」
バイブをおまんこの周辺部にもあてがうと、奥さんはさらに
大きな声をあげ始めた。
「あ~ん、そこもいいわ~、あん、あん、だめ~」
「ここもいいのかい、奥さん敏感だね」
奥さんは自分で胸を揉み始めると、
「奥さん、それは私がやってあげるよ」
奥さんのブラウスのボタンを外すと、たわわな乳房を
支えている大きめのブラが見えてきた。
「あっ、いや~ん、あ~ん」
「奥さん溜まってるんだろ、いつもこれでしてるんだろ」

奥さんはだいぶ我慢できないような顔をしてきた。
「もうほしいかい」
「あ~ん、もうだめ~、は、はやく~して~」
「そうあせらないで、今からじっくりいじめてやるから」
奥さんのブラを取ると、少し乳輪の大きな乳房が飛び出し、
私が乳首に吸い付いてみると、
「あーっ、ひさしぶりだわ~、あーっ、気持ちいい~っ」
「奥さん体全部感じるんだな」
「あ~ん、だめよ~、そんなこといっちゃ~っ」
「奥さんかわいいな~、もっといじめたくなったよ」
「あ~ん、いや~ん、あ~ん」
「止めてほしいのか」
「だ、だめよ、もっと、もっとして~」
「どこをどうしてほしいんだ」
「お、おまんこを舐めて~」

私は奥さんのスカートを取り、パンティーを脱がすと、
あそこの毛はまったく処理してないのか、それとも
処理をする必要もないのか、意外に毛深く、陰毛を
かきわけてバイブを突っ込まなければならなかった。
「奥さん毛深いね、いやらしいよ」
「あ~ん、も、もうそんなこと言わないで~」
私はもう一度バイブを握り締め、クリトリスに小さい部分が
そしてバイブの大きい部分をおまんこにゆっくりと入れてみた。
「あーっ、す、すごい~、あ~っ、だめ~」
「奥さんさっきからだめって言ってるけど、いやなのか」
「ち、ちがうの、き、気持ちいいの~」
1度バイブを抜き、
「奥さん人にお願いするときってどうなふうにするのかな」
「も、もう、そんなことばっかり~」
「ぜんぜん聞こえないな、小学生でもわかるんじゃないの」
「お、おねがい、し、します」
「どうしてほしいか言わないとわからないよ」
「そ、それを、おまんこにぃぃぃ~、あ~ん」
「まだ入れてないよ、さきっちょだけだよ」
「あ~ん、もっと、もっとおくまで~」

私はバイブを止めた。そしてズボンを脱ぎすて、
勃起したペニスを奥さんの顔の前に突き出した。
「これがほしかったんだろ」
「ああ、大きいぃ~、これよ」
「さあ、きれいにしてもらおうか」
すると奥さんはペニスをくわえ、チュパチュパと
フェラチオを始めた。私はもう奥さんを完全に支配した、
そんな気分に襲われた。奥さんの髪をつかみ、
「もっと舌をつかうだよ、そうだ、もっと」
奥さんは唾液をいっぱい出し、手をいっぱい濡らして、
口と手でペニスを一生懸命にしごいている。
そして奥さんの顔の動きと手のストロークがしだいに
早くなっていった。
「あ~、気持ちいいよ、そう、そうだ、もっと早く」
奥さんは袋の部分ももう片方の手で触りながら、
ジュパジュパと勢いをました。
「いくっ、出る~っ」
私は一気に奥さんの口の中へ発射した。
奥さんはペニスから口を外すと、口中が精液でいっぱいになり、
全部飲み干した。

私も妻とはあまりエッチがないので、すっきりした。
でもこれで終わるのは非常にもったいない。
それにこの奥さんはいじめがいがある。脅せばどんなことでも
してくれそうだ。私は奥さんの方を見てニヤッとした。そして、
「やっと今からがパーティーの始まりだよ」

奥さんは精液を飲み干してきょとんとしていたが、
まだ快楽から解放されていない状態で、目もトロンとしている。
「奥さん2階に行こうか」
「な、なにするの?」
「気持ちいいことに決まってるだろ」
「服は着なくていいよ、裸で行動すること」
奥さんが階段を上がり始めると、私は後ろからバイブを持って、
ついていくと、奥さんのお尻の大きさときれいな形のよさに、
また勃起してしまった。そして2階の寝室へ入った。
「ずいぶんきれいな部屋ですね、ここで旦那さんと・・」
「ええ、そうよ、でももう2ヶ月くらい何もないわ」
「その間どうしてんの、まさか訪販の営業としてるとか」
「そ、そんなことしてないわ」
「じゃあ、このバイブがお友達ってわけ」
「・・・・・・・・」
「奥さん紐をないかな?」
適当な紐を持ってこさせると、奥さんにベットに大の字に
寝るように命令した。
そして手と足を紐で、ベットの足に結び、そして固定し、
奥さんのきれいな体を少しの間眺めた。

「奥さんきれいな体してんな」
「な、何をするの」
「いじめてやろうと思って」
「いや、なにするの」
「まあ、だまっていなさい」
私はためしに持っていたバイブをおまんこに突っ込んだ。
「あーっ、あ~っ、ああああああ~っ」
「気持ちいいのか、もっと声を出してもいいんだぜ」
「ああああーっ、だめよ~っ、いいっ、いいっ、ううううんん~ん」
私は奥さんをこの状態にして、1階にデジカメを取りに行き、
戻ってくると、奥さんはもう痙攣しているようだった。
「奥さんこっちを見て、カメラのほう」
「あああ~っ、ううんんんん~ん、あーっ」
私は何度もシャッターを押した。
「奥さんその顔いいね~、旦那さんに見せてあげたいよ」
「だめ~、だめよ~、そ、それだけは~」
「奥さんしだいなんだけどな~」
「あああーっ、もう、もうだめ~っ、いく~っ、ああああーっ」
奥さんは近所に聞こえるかのような大きな声を張り上げていた。

そして紐を全部ほどき、自由にさせると、私に抱きついてきて、
「これほしいの、ねえ、抱いて」
と言いながら、勃起したペニスをくわえ、またジュルジュルと
始めた。そして奥さんをベットに押し倒し、濃厚なキスをして、
舌で乳首を吸い、舐め、乳房をこころゆくまで揉み込んだ。
「あああ~ん、そうよ、そうよ~、いい~、いいの~」
そして奥さんの足を大きく開き、ペニスをおまんこに
押し込むように入れると、
「ああああーっ、これ、これよ、ほしかったの~」
「奥さんうれしいかい、俺もうれしいよ」
「ううううん~ん、あああ~ん、私もよ~」
私は腰を回転をかけながら、さらに振り、ピストンを
さらに加速させた。
「ああああーっ、いいーっ、よすぎるーっ」
「こ、こしが、う、ういちゃう~っ、だめ~っ」

そして奥さんを上に乗せ、さらに腰を振らせると、奥さんは
もう自分を見失っているのだろう、私の言いことが聞こえて
ないように、自分で腰を動きを加速させていく。
「あ、あたる~、あたってる~、もっとついて~っ」
「ああああああああああ、ああああ~ん、いいっ、いくっ、いく~っ」
奥さんはイク瞬間、飛び上がりそうなくらい、体が上に伸びた。

もう一度正上位で、私は奥さんの中にすべてを出しつくした。
お互い横になり、はあーはあー言いながら、しばらくの間、
じっと動けないでいた。数分たった時奥さんが、
「あなたすごいわ、また抱いてくれない?」
「今日はだめだよ、仕事に戻るから」
「じゃあ、いつ?」
「明日また来るよ、そのかわりお客さんを連れてくること」
「お客さん?」
「そう、俺は訪問販売委員だぜ、奥さん専属のAV男優じゃないから」
「明日、友達を呼ぶわ」

その月は、私は会社で月間トップになった。トップ賞は10万円だったが
訪販は主婦相手なので、枕営業はかかせない。
商品が売れ、俺も気持ちいい、こんな仕事、当分辞められそうに
ありません。そして主婦は旦那のいないところで、いろいろなことを
している。そして旦那が仕事から帰ってくると、何事もなく、笑顔で
迎えている。全国の旦那さん、奥さんを信じちゃいけませんよ。

しかし今回のケースは初めてである。実際に口説けばそれなりに
エッチはできるが、今回のように、脅し、強姦からスタートするのも
悪くない。クセになりそうです。

いつも通り鍵をかわずに部屋で寝ていたらレイプされた話

私がレイプされたのは二年前の夏の終わりです。その頃の私は大学を出て働き出し、1人暮らしをしていました。
その頃私には在宅時に部屋の鍵を閉める習慣がなく、寝ている時ももちろん鍵はかっていませんでした。実家にいた頃からの習慣だったので、鍵をかう人の方が不思議に思っていました。


ある夜、いつも通り鍵をかわずに部屋で寝ていると、部屋で飼っていたうさぎがバタバタと走り回る音で目が覚めました。
怪我でもしたのかと思い目を覚ますと、部屋の戸口に黒っぽい人影が見えました。
直感的に「あ、やばい死ぬかも」と思い、小さく悲鳴をあげると男は駆け寄って来て、「静かにしろ!」と口を抑えて来ました。必死で頷くと、男は私にタオルで目隠しをしました。
私はとにかくうさぎと命だけは守らなければ!と思ったので、目隠しをされながら「どうすればいいんですか?」と尋ねました。
男は「横になれ」と指示したので、おとなしく横になりました。この時まで私にはレイプされるかもという危機感はありませんでしたが、胸を揉まれた瞬間、絶望的な気持ちになりました。


男はしばらく服の上から胸をもんでいましたが、そのうち私のキャミソールとブラを脱がせて直に触り始めました。
私はとても恐かったので感じるどころではなく、ただただ気持ち悪いだけでした。
男は胸を舐め始め、舐めながら私のパンツも下ろしました(夏だったので着ていたのは下着のみでした)。
ほとんど濡れていない状態のあそこに男が指を入れて、しばらく動かしていましたが、気持ち悪さと鈍い痛みでとて涙がでてきました。


しばらくすると男は私の頭もとに来て私のほおに生暖かい臭いものを当ててきました。おしっこのような臭いと酷い体臭で吐きそうでしたが、「舐めろ」と言われて嫌々舌を出しました。
綺麗な肌はなんの味もしないはずですが、ソレは塩っぽく、とても舐め続けることができませんでした。
私は怒られないように一生懸命舐めているふりをしました。その男のアレはあまり硬くなっていなかったので、実際舐めにくかったこともあります。


男が私の足を抱えて股の間に入ってきた様子だったので、「あぁ、入れられちゃう…全然濡れてないから絶対痛いし生だし最悪だ…」と感じていました。
が、股間に押し付けられたものは舐めていた時と同じようにフニャフニャで、全く入りそうもありませんでした。何度か押し付けた後、男は諦めたようにベッドから離れました。
しばらく机の中などを探っている音が聞こえてきましたが、私の家には金目のものなど一切なかったので、全く心配していませんでした。
しばらくすると男に「金はどこにある」と聞かれて、仕方なく「バッグに財布が入ってます」と答えました。


男がバッグを漁る音が聞こえてきました。私は専らカードで買い物をする派なので現金は二千円くらいしか入っていなかったと思います。
男は「他にないのか?」と聞き、私がない、と答えると「学生か?」と聞いてきました。
私は前述したとおり社会人でしたが、あまりお金を持っていると思われると怖かったので、学生だと答えました。幸い近所には女子大もあったので、そこの学生になりきることにしました。


それからしばらくはいろいろと聞かれて雑談タイムになりました。私は内心(用も済んだのになんで出ていかねーんだよコイツ)と思っていましたが、口に出せるわけもありません。そこでずっと気になっていたうさぎの様子を尋ねました。
男はそれをきっかけにリラックスし始めたようで、段々どうでもいい話をし始めました。ここまで私はずっと素っ裸でベッドに横になっていましたので、なんとか体を隠せないか考えていました。
男に気を悪くされずに体を起こせる方法、あわよくば男を取り押さえて警察を呼ぶ方法を考えていました。


そこで思いついたのが、思い切って男に気を許したように見せる方法でした。
私はその時彼氏と別れたばかりでしたので、それを口実に「人肌が懐かしく感じました、もう一度触れてもいいですか?」と言って見ました。
男はさすがにびっくりしたようで「えっ?俺に?!」と動揺していましたが、疑っている様子ではありませんでした。
体を起こしてベッドに腰掛けていた男の背中に体を寄せ、元彼との思い出や別れた時の事などを話しました。話しているうちに悲しくなり、泣いてしまいましたが、結果的に男は私の事を信じ切ったようでした。


そこからは私が会話をリードし、まずは臭い体をなんとかしてもらおうと思いお風呂を勧めました。
さすがに男は「お風呂に入っている間に逃げるでしょ?」とか言っていましたが、もっと確実に仕留めたかったのでそこは信じさせるために一緒にお風呂に入ろうと提案しました。
そうすれば目隠しを外さざるを得ないので、相手の顔を確認する事もできると思ったからです。
男は顔を見られる事にも難色を示しましたが、私があまりに友好的な態度だったので、まぁいいか、と承諾しました。


目隠しを外すと、男は私の顔を見て「うわっ…可愛い…」と呟きました。正直なところ私は美人ではありませんが、愛嬌はありましたのでよく可愛い、と褒められる事がありました。
男とお風呂場に向かう途中、男が「危ないものはここにおいておこうね~」とか言いながらキッチンに何かを置いたようでした。後から分かるのですが、それは小型の包丁で最初はそれを持って脅していたようでした。(すぐ目隠しをされたので見ていませんでしたが)
お風呂ではなんとなく私が男の体を洗う事になりました。髪の毛はコテコテだったので、シャンプーを二回してしっかり汚れを落としました。


体を洗う際、股間はあまり触りたくないな~と思って避けていましたが、最後まで男は自分で洗おうとしなかったので、「股間は自分で洗いますか?(洗うでしょ?)」と聞いたところ、「じゃあせっかくだし洗ってもらおうかな?」と言われました。
ここで勃ったらまたレイプされるかも…と恐れつつ洗っていると、意外にも勃つことはありませんでした。
「勃つかと思いました…」と思わず言うと、「緊張してるからかなーw」とのこと。最初に入れようとした時も緊張していたらしいです。
私も軽く体を流して、お風呂から出ました。



お風呂から出て、キッチンにふと目をやると前述の包丁がおいてありました。出しっぱなしにした覚えがなかったので不思議に思いましたが、男が出したのだと気づいたのはもっと後のことです。
お風呂から出た後、当然のように下着を着けようとしたところ、「えっ着ちゃうの…」と言われ、「ダメですか?」と返すと「じゃあ、着ないでおこうか」と言われ、パンツだけははけましたが、あとは裸でいさせられました。
ベッドに並んで腰掛け、また雑談をしていました。そのうちに男が私に体を寄せてきて、キスされました。そのまま押し倒され、首すじや胸などを舐められました。


今度は私も結構リラックスしていたのと、ストックホルム症候群のような感じで男に好感を持っていたので、素直に感じることができました。
下を手でかき回され、軽くイッてしまった(私はかなりイキやすい方です)後で、今度は男が横になったので、私が男を愛撫することになりました。
ノリノリで首すじや耳、乳首、太もも、そしてアレを愛撫した後、もう我慢できなくなって「もう(入れて)良いですか?」と聞き、騎乗位の体制で挿入しました。


ここまでくると完全に合意なんですが、生で入れるのは(ゴムがなかったので)かなり抵抗があったので、雑談をしている時に「心配だからしたくないです…」とだけ意思表示はしていました。
それでもしたいな、と言われてしまったので、外に出すという約束でセックスを受け入れました。
ここで覚えていて欲しいことは、私は完全には自由意志を持たされていなかったことです。服を着ることすら許されていませんでしたから。
まぁ久しぶりのセックスで気持ち良かったのは間違いないんですけどねw


騎乗位でしばらく腰を動かし、一度イッたところで体制を変えました。そのあと正常位をいれたかどうかは覚えていませんが、最後はバックで思いっきり突かれました。
元彼はサイズがやや小さめかつ早漏気味だったので、男のサイズやなかなかイかないところがすごく良くて、何度もイッてしまいました。
男はイく直前激しくピストンし、素早く抜くと私のお尻から背中にかけて射精しました。これが私の初外出しでしたw


終わってからも男は私に腕枕をしたりしてずっと話をしていました。私は(やることもやったし早く帰ればいいのに…)と思っていましたが、機嫌を損ねないように愛想良くしていました。
その間に私はなるべく男の身元を明らかにしようといろいろと質問しました。
男はどうやら近くにある公園でホームレスをしているらしく、歳は35過ぎでアルバイトも募集していないので働けないということでした。
いろいろと聞くうちになんだか可哀想に思えてきて、男を訴えるべきかどうか悩み始めました。
男が侵入したのは恐らく夜中の2時ごろでしたが、何時の間にか夜が明け七時になっていました。
「もう学校にいく準備をしないといけないんだけど…」と切り出すと、男は「明日また来ちゃダメかな?」とか言い出しました。

私は(それはさすがにウザいわー)とドン引きしてしまい、明日は来客があるので…ととりあえず断りました。
男は私のことを好きになったようなことをほのめかしていましたが、ホームレスの彼氏とか死んでも嫌だと思ったので適当にあしらって帰すことにしました。
この時までは警察に行くかどうかを悩んでいましたが、またくるかもしれない、という恐怖が勝り、その日の仕事が終わってから警察に届け出ました。
事情聴取は夜中まで続きましたが、その後家に帰るのは恐かったので、うさぎを泣く泣く置いて友人の家に泊めてもらいました。


結局男は警察に届け出た翌々日には捕まることになりました。私が男の顔を鮮明に覚えていたことと、活動範囲を聞き出していたことが大きかったようです。
冬には裁判があり、強盗強姦罪が適用され懲役8年となりました。
そんなことがあったせいかどうかは分かりませんが、今では私は完全なるビッチです。

女に犯された恐怖体験

1: 投稿者:優 投稿日:2011/07/05 02:27:45

今から3年くらい前、自分が高校2年生だった時の話です。

自分のクラスには学年内でも有名な里美という女子がいました。
なぜ有名なのかというと、里美は電波?というかちょっと病んでる感じで性格的にかなり問題のある子だったからです。

それが高校2年生の6月も後半に差し掛かったころでした。
どういう風の吹き回しか、里美は突然何の接点も無い自分に告白をしてきたのです。

正直かなり戸惑いました。
というよりも「里美にも恋愛感情なんてあったのか!」と驚いた気持ちの方がおおきかったのを覚えています。
告白されたのは嬉しかったのですが、相手の事もよく知らないし若干の怖さがあったので断ってしまいました。


3日後、自分は放課後再び里美に呼び出されました。
その時は「断り方が少し弱かったか?今日はきちんと断ろう」などと、告白に対して何か申し出があるとばかり思っていました。

呼び出された場所は文芸部の部室前。
自分が着いた時、里美はまだいなかった。「呼び出しといて待たせるか」と思った次の瞬間背中に刺すような痛みが走った。

次に気づいたら建物の中だった。自分は仰向けに寝ていてその上に里美が馬乗りになっていた。頬が痛かったので目が覚めるまでに里美に何回かはたかれたらしい。
体に違和感を覚えたのはその直後、見てみると上半身がガムテープで何重にも巻かれていた。

「何これ?」

自然と口を突いてでた率直な気持ち。

「今から犯すね」と里美


全く訳の分からないまま里美にフェラをされ始めた。
当時まだ童貞だった自分に、それは想像を絶する気持ちよさだった。
抵抗する事も忘れ、ただ快楽に溺れていく。

ほんの1、2分で限界に達してしまった。

「っ、イクッ!」

だが里美はペニスを強く締め付け、射精を許さなかった。

「今からもっと気持ちよくなるよ…」

里美のアソコに自分のペニスが飲み込まれていく。
里美が騎乗位の体勢で激しく腰を振るとまた急速に射精感が強まっていく。

「イキそうだ、里美、早く抜いて!」

自分だってバカではないから生で中出しをしてしまえばどうなるか位はわかる。
でも里美はその腰を止めようとはしなかった。

そしてとうとう自分は里美の中に射精してしまった。

里美は
「アハハハ!優君私に生で中出ししちゃったね!子供出来ちゃったらどうしようね!」
と腰の動きを止めることなく笑っていた。


2: 投稿者:優 投稿日:2011/07/05 02:41:49

その日自分は何度も里美の中に射精させられました。

途中でバチバチッという音と共にまた意識を失い、気がつくと文芸部の部室前にいました。
辺りは真っ暗でしたか、自分はこれからどうすればいいのか呆然としていました。

自分は次の日から1週間くらい休んでまた登校し始めたのですが、里美はあの日から休んだままで一向に来る気配がありませんでした。

それから2カ月位たって、それまで休み続けていた里美が突然学校を退学しました。

もう里美に関わらなくて済むと内心ほっとしたのもつかの間、自分と里美の子供が原因ではないかと恐ろしくなりました。

今でも、どこかに自分の知らない自分の子供がいるのではないかと思うととても怖いです…
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