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極萌え@エッチな告白・体験談

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小学生の頃、年下の子としたイケナイ遊び

71 なまえを挿れて。[sage] 2009/05/27(水) 14:18:17 ID:rhIyHZEx0
登場人物 俺(時期小5か小6)と幼馴染B子(1コ下)と幼馴染C男(1コ下)。

いつも3人一緒に遊んでた。場所はだいたい裏山の隠れ家。
幼馴染2人は大きくなったら結婚しようね~
とか言い合ってる仲だったけど俺は
小学校では番長みたいな存在で
同級生がビビッて近づけないような悪ガキ。
でも3家族とも古くからの付き合いだったので
1人っ子の俺としては2人を妹弟のように可愛がってた。
ある日隠れ家に行くとBが1人でマンガ読んでる。
Cは家族とお出かけとのこと。
そんなことも日常なのでいつものように2人で
山探索した後、小屋に戻りお互いドロドロになってる服を脱ぎ
俺はパンツ一丁、Bは上下1枚づつみたいな状態でゴロン。
俺がマンガを読んでるとしばらくしてBがちょっかいを出してきた。
72 なまえを挿れて。[sage] 2009/05/27(水) 14:20:28 ID:rhIyHZEx0
ものごころ付いた頃から一緒に風呂入ったり
裸で相撲とったりしていたので
(さすがにその頃は真っ裸でということはなくなってたと思うけど
ふざけあって触りあうなんてことは当たり前)
気にしないで続きを読んでるとBの手がパンツの中に…
で俺のケツを撫でたり摘んだりし始めた。
イタズラ目的のくすぐったりといういつものスキンシップとは違うな~
と思いながらも抵抗もせずされるがままにして読み続けてた。
今考えればそれだけでも充分おかしな行為ではあったんだけど。

突然 ゥワッ!ビックリして飛び起きた。
理由は山頂を撫でまわしてたBの手が急にずれて
横の谷底の窪みに指先をねじ込もうとしたから。
あまりの驚きに身体が瞬間で反応したので
かろうじて侵入は防いだけど
Bの指先は確実に俺のとば口を掠ってた。
73 なまえを挿れて。[sage] 2009/05/27(水) 14:22:08 ID:rhIyHZEx0
「何すんだよ!」とBに対して珍しく声を荒げた俺。
Bはキョトーンとした顔をして「だって気持ち良いでしょ?」とほざいた。
その悪びれない様子に拍子抜けしてしまった俺は「・・・」

Bは何も無かったかのようにして「寝て寝て」と言いながら
俺の起き上がっていた身体を倒して手をまたパンツの中へ。
何しようとしてんだ?混乱はしているんだけど
いつもBの言う事ややることを許容してきた俺は
複雑な思い抱えながらもなされるがままになってた。
Bのあまりに普段通りの表情と自然な動きにいつも一緒にやってる
ゲームや遊び感覚になっていたのかも。

さっきと同じように前戯付きではあったけど
今度もやっぱりBの目的地は大人になった
俺が今でも一番恥ずかしい場所…
そんなとこ気持ち良いわけがないだろ…
74 なまえを挿れて。[sage] 2009/05/27(水) 14:23:53 ID:rhIyHZEx0
Bは到達と同時に固く閉じている口をこじ開けにかかる。
それも先っちょを微妙にグラインドさせながら
ジリジリと指先がめり込んでくる。それまでの短い人生の中で
たった一度だけイチジク浣腸により散らされた経験とは
まったく異質な感触だった。
今度の侵入は覚悟してた俺としてもこれが恥ずかしい行為なのか
虐め的な行為なのか良くわからなかったが
少なくても性的な行為だとはまったく思ってなかった。

「ダメだよ○○ちゃん力抜いてよ~」とか言われても
俺にはどうして良いかわからない。
Bはそんなこと言いながら淡々と事を進めていく。

その時には既に俺のパンツを完全に脱がせてしまい
自分の作業がし易い状況作りを完成させてたB
(今なら良い風俗嬢として成功してるに違いないはず)は
予定通りなのだろう中にある指を動かしだす。
悲しいけど俺はその侵入を第一関節ぐらいまで受け入れて
しまっていたと思う。なんかBに自分の身体の全てを
委ねてしまいその指一本で舵取りされているような感覚と
虫がムズムズしてるような感覚が同居していた。
上級生さえ手を出してこなかったようなガキ大将に
良くあんなこと出来たもんだ。
75 なまえを挿れて。[sage] 2009/05/27(水) 14:25:30 ID:rhIyHZEx0
その頃には俺に新しい世界が始まっていた。
確かにBが言ったように中にいるその虫が蠢くと本当に気持ち良い。
そんな場所だからもちろん排便感覚には近いんだけれど
それとはまた違う微妙な感覚。精神的には行動を支配されている感覚、
肉体的にはゾクッゾクッピクッピクッという断続的刺激。

今なら疑問を持たずに喜んで受け入れてしまう行為だけど、
当時の俺にしてみれば排泄にしか使わない穴の快感を
年下の女の子に教え込まれているんだから自分に起きている
出来事の不可思議さでいっぱいだったんじゃないだろうか。

初心で晩生だった俺にとって間違いなく生まれて初めての
性的興奮だったんだと思う。
そしてその指の刺激はまだ成長しきってない今まで小便にしか
使用したことの無い器官に直接刺激が与えられトイレを
極限まで我慢している大きさにすることもわかってきた。
刺激の度にズキンと硬くなる。
76 なまえを挿れて。[sage] 2009/05/28(木) 08:39:27 ID:D9amu2Fv0
俺はその快感に身を委ねてたというか
さっきまで頑なに固めてた肛門は緩みBの指が
動かし易いような体勢をとり局所は
人生最大で最長の勃起を続けていた。

しかしもっと続けて欲しいという気持ちに反して
突然その快感の梯子が外されてしまった。
Bは俺に人生初の快感をもたらしてくれていた
その指を簡単に抜いてしまい続けてくれとも言えずに
放心してる俺に言った。
「じゃ私にも同じようにして」俺「・・・」
今考えればなんのことはない。俺にコツを教えておいて
その快感を自分に与えろという話。 凄い女だった。

自分の言葉が終わってもいないうちにBはパンツを脱ぎ捨て
うつ伏せになり尻だけを浮かした状態になっていた。
さすがに四つん這いではなかったけど、これまでの長い裸の付き
合いの中でもBのそんな姿を見たことはないしバクバクし始めてる心臓こそ
俺の精神的な性の目覚めだったんだと思う
(肉体の方は直前で経験してる)。
77 なまえを挿れて。[sage] 2009/05/28(木) 08:41:04 ID:D9amu2Fv0
「早く~」と催促されてオズオズと指を近づけた時には
Bの両手は自らの両尻たぶに手をかけてひっぱり
その中心の翳は口を開けそうな勢いになっていた。
こんな経験からのトラウマかもしれないが
その後その孔に異常な興奮を覚えてしまう俺にとって
もちろん生で見た人生初肛門だった。
それはさっき思い出していた自分の浣腸経験とは
明らかに違うシチュと体勢だった。

華奢でツルツルで真っ白な尻肌の中に対比されるように
収縮していた濃皺窪に人差し指の先が触れた瞬間ピクっと反応があった。
両手で拡げられた孔には自分の時とは違いまだ細かった
俺の第1関節がズブーっと入っていったことに驚き
それ以上の進みを止めた。
が、即座のBの「もっと奥まで挿れて」という命令に
そこからは締めつけられた第2関節を
グリグリとローリングさせて挿れていった。
78 なまえを挿れて。[sage] 2009/05/28(木) 08:42:26 ID:D9amu2Fv0
最初のピクの時に既に声は洩れていたんじゃないかと思うが
緊張していた俺の記憶に残っているのは
その後長~い時間グリグリクイクイスポスポと奉仕させられている
間中のウ~ンア~ンという低い声。
決してAVみたい官能の声ではなく熱でうなされているや
手術後の痛みを我慢しているみたいな重苦しい響き。
一度苦しいんだろうと思って引き抜くと「続けて!」と
ちょっとキレたような声。やっぱり気持ち良いんだと
少し前の自分の実体験で納得していた。

もしかすると30分ぐらいはやって(やらされて)いたのかもしれない。
あたりは夕方になり薄暗くなっていた。
不思議だったのは自分はもうその快感から離れているのに
小便器の緊張が解けない。
相手に与えている快感が自分を興奮させるなんて
知っているわけもなくさっきの刺激の残像だとでも思っていたのか。
Bは子供なりの性的興奮の最高点にでもなっていたんだと思う。
ウ~ンという重苦しい長音からフンフンウンウンという鼻音の連続になっていた。
79 なまえを挿れて。[sage] 2009/05/28(木) 08:43:57 ID:D9amu2Fv0
ココまでも自分にとって驚異の出来事だったんだけど
最後の落ちというか昇りがある。
実は顔を紅潮させ動物のようにフンフン鼻を鳴らしていたBが
次に口にした言葉は「指じゃなくソレ挿れて」だった。
Bはうつぶせでケツの孔に指を挿し込まれた状態の
無防備かつ無抵抗な姿のまま俺に160kmの剛速球を投げ込んできた。
そんな未知の言葉を俺にどう理解させるつもりだったんだろう。

振り返ったBの視線は俺の股間を直視している。
もちろんそこには直立してる小便に使用する以外の目的しか知らない
物体が在在していたが俺はAFどころか
SEXという単語さえ知らなかった時代なのだ。
ソレって何?挿れてって何?俺はどうすりゃいいんだ?
新たなBの目的を理解しようと俺の頭の中はパニックを起こしていた。
80 なまえを挿れて。[sage] 2009/05/28(木) 08:47:32 ID:D9amu2Fv0
まだ指を挿し込んだままポカーンとしている俺に
「抜いて」と言いながら身体を動かし俺の指を外したBがとった行動は
さっきと同じに両手で自分の尻たぶを拡げる動きだった。

今度は尻を持ち上げる角度がさっきより大きく
ひっぱる強さも増していたんだと思う。
身体に合わせて小さくはあったけど
今度こそパックリ開いた一つ目が俺を睨んでいた。
その目に促されるように…とでも書きたいんだが
事実としてはりこの後どうして最終形に到達したのかの記憶があまり無い。
やっぱりBに細かく指示されたのか。Bに手解きされたのか。

結果的に俺とBはしっかりと繋がってた。
そして大人になった今とそう大きく違いの無い
動きまで実践してた。やっぱりそれが動物の本能なのか。
(最中の記憶で1つだけはっきり頭に浮かんだことは犬の交尾。
コレってアレか?自分が犬になってる気がしてた。)

Bは首さえ振りだして指の時より激しくフンフンしてた。
どうしても苦しんでるようにしか見えない。
81 なまえを挿れて。[sage] 2009/05/28(木) 13:49:47 ID:D9amu2Fv0
140~150cmの子供同士
(今は180あるんだが中1の時で150なかったから)が
重なり合って陰茎を肛門に接続して
前後に動きながら互いにハァハァしている光景なんて
今だってよう想像でき ない。
Bが逝くわけはないだろうがその時俺は間違いなく初逝きした。
でも当然ながら空砲(中に出たかどうかなんてわからないけど
精通したのは中学になってからだから間違いないと思う。
でも生まれて初めての快感だった。

後日なんでこんな展開がありだったのかがわかった。
BはCに教えられたというか
俺がいない時に2人は同じことをやっていた。
年の離れた兄貴のいるCはそういう情報の入手が早く、
それを曲がった形で実践していたらしい。
ただ俺より明らかに幼かったCがBとどこまでやってたかは知らないけど
俺はその後何回かBの中に挿った。
俺はそれを性行為とは知らずに続けていたけど
絶対誰にも言っちゃいけないことなんだとはわかっていた。
82 なまえを挿れて。[sage] 2009/05/28(木) 13:50:30 ID:D9amu2Fv0
その後は今日はCいるのかなとかBにその気があるのかなとか
顔色伺ったりばかりしてた。
回数としてはそんなに多くはやっていないのだが
最後の頃は土の匂いや尻に付いた土なんかのシチュに
もの凄く興奮するようになってた。
それと本来なら耐えられないはずの行為後のウン臭も気にならなかった
というより良い意味の刺激臭になってた。
特に雨の日は隠れ家の中に草や土の匂いがムンムンし
その中でする行為の淫靡さと背徳感による
興奮は今でもこの時以上の体験をすることがない。

最後にもう一つ不思議なこと。
こんな経験してるのにそのすぐ近くにある性器の記憶がまったく無い。
そんなことしてたんだからそっちの使用があっても良いはずだし、
濡れたり触ったりでそれこそ本能のままに挿入なんてことが
あっても不思議は無いはずなんだが…
俺の知識の中にオマンコという存在が無かったことが
その理由だったのか、でも何故Bからその場所への
アプローチが無かったのかがどうにも不思議でならない。
83 なまえを挿れて。[sage] 2009/05/28(木) 13:51:08 ID:D9amu2Fv0
中学に入ってからはBと話をすることはまったくなくなっていた。
Cとはまだ付き合いがあったがそのことに触れることは一度も無かった。

結局ノーマルなSEXは高校の卒業近くまで経験しなかったどころか
キスさえその1年前ぐらいだったのに、
AFはとんでもない時期に経験することになってしまった。

そのせいか今では付き合った女は肛門を頂かないと
全てを自分のモノにしたという感覚に至らなくなってしまっている。
ちょっとしたカタワというか変態なのかもな

小学生のとき女の子5人とオナニーの見せ合いっこしたエッチ体験談

144:えっちな18禁さん:2012/04/24(火) 23:15:49.76 ID:1gpaWm7L0

6年生の時、悪友の山口が俺に「オナニーって知ってる?」と尋ねてきたので、知らないと
答えると、それなら女子に聞いてみろという。
そこで5~6人でたむろしていた女子の輪の中に入っていき、「山口君から聞いたんだけど、
オナニーって知ってる?女子に聞けばわかるって聞いたんだけど…。」と伝えてみた。
女子はお互いに顔を見合わせてから、「知ってるけど、木内君は知らないの?」
「うん」と答えて教えてもらおうと思ったら、「お母さんかお父さんに聞いてみたらどうかな?」
と返事が。
そのモジモジした様子で初めてピンと来た俺は、山口に騙されたことに腹を立てつつ、
丁度良い機会なので素知らぬ顔でさらに食い下がってみた。
145:えっちな18禁さん:2012/04/24(火) 23:16:29.49 ID:1gpaWm7L0

「知ってるなら意地悪しないで教えてよ。他の男子に聞いたらみんな女子に聞けって言うんだよ。
ひょっとして悪いことなのかな?」
勿論他の男になんて聞いてはいない。
「悪い事じゃないよ。どちらかというと良いことかも?」
「そうだよね。気持ちいいし。」
「えっ、そうなの?それなら僕にも教えて!」
「でも木内君は男だから、多分やり方が違うんじゃないかな?」
「そうだよね~。あたしたちも男子のやり方に興味があるな。」
「女子と男子でやり方が違うの?う~ん、ますますよくわからない…。
ちょっと見せてくれないかな。」

146:えっちな18禁さん:2012/04/24(火) 23:17:14.85 ID:1gpaWm7L0

ほぼエッチな内容であることを確信した上で、突っ込んでみた。
「え~っ! 見せるのはちょっと無理かな?」
「どうして?気持ちいいことなんでしょ?僕にも教えてよ。」
「木内君、本当の本当に知らないの?」
「うん、だって誰も教えてくれなかったから。」
「しょうがないなぁ。それじゃあ放課後になったら、音楽室近くの屋上へ続く階段の所に来てくれる?
あそこの踊り場なら誰も来ないから教えてあげても良いよ。でも誰にも内緒ね。」
「うん、わかった!」
引き返して山口に嘘の結果を伝えることにした。
「山口君、女子は知ってるけど教えないだって」
「お前本当に聞いたの?すげ~、どんな様子だった?」
そこで無難な回答をしておいた。

147:えっちな18禁さん:2012/04/24(火) 23:18:00.00 ID:1gpaWm7L0

放課後しばらくして人影がまばらになってから、約束通り階段を上っていくと、
先ほど話した女子が5人ほど踊り場の上の陰の部分にコッソリ身を潜めていた。
なんだかワクワクするね~などと声を押し殺して興奮している。
そこで早速「オナニーってどんなものなの?」とシラッと聞いてみた。
「多分だけど木内君は、山口君に騙されたんだよ。オナニーっていうのは、恥ずかしいことなんだよ。」
「恥ずかしいこと?」
「木内君は男子でしょ?私たちは女子でしょ?だから普通はとても恥ずかしいんだよ。」
「どんなことなの?誰にも言わないから教えて!」

148:えっちな18禁さん:2012/04/24(火) 23:18:57.36 ID:1gpaWm7L0

オナニーっていうのはね。自分で自分の体の気持ちいいところに触って、
すごく気持ちよくなることなんだよ。」
「そ、そうなの?だから女子と男子では違うって言ったのか…。見てみたいな。」
「そう言うと思った。木内君が見せてくれるなら、あたしたちも良いよ。」
「だけど僕、どうやるのかよくわからないんだけど。」
この時は本当によくわかってなかった。
「それならズボンとパンツを下ろしてくれる?そうしたら、あたし達も同じようにするから。
見せっこしよ?」
「えっ、パンツも?君たちは5人もいるけど、僕は一人だから恥ずかしいな。」

149:えっちな18禁さん:2012/04/24(火) 23:20:17.38 ID:1gpaWm7L0

「だけど、恥ずかしいことがオナニーなんだよ?お互いに見せっこしないと、
教えられないんだけど?」
「それならみんな一緒に脱ぐというのはどう?それなら僕も大丈夫かも?」
「わかった。それならいっせーのせっ!で一緒に脱ぐよ。みんないい?」
わかったと頷くと、女子は全員スカートを自分でまくし上げて、ブルマーに手をかけた。
当時はギリギリ短パンではなく、ブルマーの時代だった。
「いっせーのせ!」
そのままズボンとパンツを脱ぎ、女子の方を見渡した。全員が約束通り、
きちんとパンツを膝の所まで下ろしている。
少し毛の生えている子もいて、女子にも毛が生えることを知り、ビックリした。
俺はまだ2~3本生え始めたばかりだった。

150:えっちな18禁さん:2012/04/24(火) 23:21:18.11 ID:1gpaWm7L0

みんなに観察され、逆にみんなを観察していると、ついつい興奮して勃起してしまった。
まだ皮も剥けていなかったが、その様子を見て女子は大喜びした。
「すごく恥ずかしい。それでどういう風にオナニーするの?」
「人によってやり方が違うかもしれないけど、人差し指とか中指で、ここの所をそっと擦るんだよ。」
「やってみて!」
「じゃあ、あたしからね。こうやって…。」
指をあてがってゆっくり擦り始めると、体が何度もビクッと震えて、
その震え方が異常なほどにエッチだった。
他の子も我慢できなくなり、それぞれに指で擦り始めている。

151:えっちな18禁さん:2012/04/24(火) 23:22:13.00 ID:1gpaWm7L0

俺は端の子からゆっくり近づいていき、どのように指を動かしているのか、
30cm程度の至近距離から観察した。
このグループの中で最もお気に入りだった八嶋さんの所までくると、我慢できなくなって
「ペロペロしてみたい」と言ってみた。
切なそうな恥ずかしそうな、見たことのない表情の八嶋さんは、自分の指をどけたので、
お尻の辺りに両手を回して、クリちゃんの辺りにペロペロと舌を押しつけてみた。
おしっことチーズの混じったようなエッチな臭いがしたが、興奮してそのまま舌を
レロレロ押し付けながら、執拗にクリの辺りを責め続けると、ものすごい勢いで
足がガクガク震えだして、そのまま床にへたり込んでしまった。
目をギュットつぶったまま、ビクッビクッと不自然な痙攣を何度か繰り返し、
ぐったり横に倒れ込んでしまった八嶋さん。

152:えっちな18禁さん:2012/04/24(火) 23:22:52.66 ID:1gpaWm7L0

その様子を見て、他の子も次々俺の前に移動してきた。
正直あまり好みではない子もいたけど、一人一人それぞれに形が違うのが面白くて、
片っ端からペロペロ舐め回し、全員が満足したようだった。
最後の子をいかせたとき、俺の欲棒からも透明な精液がビュービュー飛び出した。
この時が初めての精通だったのだが、完全に透明で、おしっことは違う不随意な放出のされ方に、
自分でも驚いた。
倒れている女の子の足などにぶちまけたようだったが、臭いはそれほど強くなかったようで、
怒られることもなかった。
ずいぶん無理してペロペロしたらしく、翌日以降、しばらくの間は顎と舌が痛くて大変だった。

小6の時、同級生である彼女のお誕生日会でのエッチ体験談

179:なまえを挿れて。:2009/11/17(火) 22:17:19 ID:7oOrkxDD0

小6の時、同級生である彼女(その時点ではまだ“彼女”とは言えない1女子だったが)の
お誕生日会に呼ばれて行って、その彼女の部屋でしたのが初めてだった。

その誕生日会に集まったのは、誕生日を迎えた彼女本人と俺自身を含めて、女子4人位
(人数の記憶は定かでない)と男子2人の計6人(くらい)の小規模な人数だった。
そこで(なぜそういう話になったのかは覚えていないが)
女子「膣って(その単語を)知ってる?」、
男子「う、うん」、
女子「キャー」というような“性”の話になって、そして、その流れで
(ってどういう流れだ!?…断片的にしか覚えていないのだが…)
誕生日の彼女(ややこしいので以下A美と書く)が、俺でないもう1人の男子(以下K雄と書く)に
突然キスをしたんだ。
周囲一同ビックリ。
K雄もビックリしたが、その後すぐ嬉しそうな照れ笑いが見てとれた。
その直後の女子は「今のキス、初めて? 感想は?」とかK雄に話しかけるばかりで、
俺はキスもされないし“蚊帳の外”って感じになった。
(確かに、その日までは 俺はK雄に対して(勉強面でも運動面でも)劣等感を持っていた。。。)
そして、俺や他の女子もいるその場で、A美はK雄に「キスの次のこと、してみる?」って言ったんだ。
K雄は「えー、ダメだよ」って、マジメに断った。
小学生の男子なんて結構純情なものだから、もしその時、俺の方が先に誘われていたら、
K雄と同じように慌てて断っただろうと思う。
そして、K雄が断った後に、
A美は俺に「じゃぁ、○○くんは、してみる?」(○○は俺の名前)と聞いてくれた。
K雄が答えてる時に、《いいなぁ、俺だったら…してみたいな》と思うだけの時間が得られたことが
良かったのだと思う。
友達がいる前で恥ずかしかったけど、「うん、する」と俺は答えることができた。
そして、俺はA美に連れられて(他の友達を1階に置き去りにして)2階のA美の部屋に入った。

このペースで書いていたら、長文になってしまう・・・(笑)
その後、俺は、そこでABC初体験をいっぺんにさせてもらったのだが、
文章を書くのに疲れたので、ここまで。
もし希望があれば(及びまた気が向いたら)、その後のことなど 詳しく書けるよ。


187:一七九:2009/12/08(火) 22:55:24 ID:IXXNq3mN0

179に書いた者です。 仕事や家庭のことで忙しく、2ちゃんする時間がなかなか取れなくて、、、
更には、先日書いたのが 一体どこの板のどのスレだったか なかなか見つけられなくて(^^;)
続きが遅れた次第です。
以下 >>179の続きです↓

A美の部屋に入って、2人きりになって、どんな会話をしたのだったか・・・
今となっては 全て詳細に思い出すことは出来ないけれど、、、
「さっき、K雄くんにしかキスしなかったから すねてるの?」みたいなことを聞かれて、
「ううん(否定)、そんなことないよ」って、ちょっと強がって答えた記憶はある。
いや、今になって冷静に思い返すと、“強がった”というよりも、むしろ ドキドキしてる
気持ちの高ぶりや緊張を感じてることに対し“気づかれたくなかった”と言ったほうが
正しいようにも思う。

188:一七九:2009/12/08(火) 23:00:41 ID:IXXNq3mN0

そして、彼女の顔がスーッと近づいたかと思うと、キスされた。
部屋に2人きりになった時点でそうなることは期待してたはずなのに、俺にとってそのキスは
突然の出来事であり、映画のシーンが急進展したかのような感じだった。
チュッって感じの短いキスをもらった直後、次は 俺の方から彼女にキスを返してやろうと思って
行動に移したところ、そこでアクシデント発生!
(俺より勉強もスポーツもできるK雄に勝ちたいという、ライバル心というか、
焦りのような気持ちもあったと思う…)
恥ずかしい話なのだが、、、俺は 彼女のおでこ(額)にキスしようと、ゆっくりスムーズに
近づいたつもりだったのに(しかも 彼女はちゃんと待っていてくれてるのに)、、、
キスするのも初めてな俺は、その距離感というかスピードの感覚がつかめなくて、キスというよりも
勢い余って それは「ゴチッ!」って感じの“衝突”だった。。。
直後、お互いに「痛ぁー」とか言って、彼女は額に手を当て、俺は自分のくちびるを手でさすったりした。
実際、痛いほどの衝突だった。
「ちょっと、きょうれつー、 いたいよ」 「ごめん、感覚がわかんなくて」のような会話をして、
それはもう 『僕はキスすらも初めてです』と 証明されてしまったようなものだった。。。

俺は内心 《しまった。失敗した…》と思ったけれど、実は かえってそれによって良い効果が得られた。
痛いと言ったあと、彼女は その俺の“衝突キス”を にこやかに笑ってくれて、そして2人で一緒に
笑ったことによって、適度に力が抜けて それまでの緊張がスーッと解けたのだ。
そして、俺は、“体験が初めてである”ということを、その時点で彼女に知ってもらうことが出来た
おかげで、“初めて”特有の恥ずかしさを早めに払拭することができたようにも思う。
つまり、自分をさらけ出しても大丈夫という心の準備が 自然な流れの中で整うことになった。
(今にして思えば、だが)

189:一七九:2009/12/08(火) 23:04:00 ID:IXXNq3mN0

そして、緊張がほぐれた流れで、キスを何度かして(もちろん2回目以降はちゃんとキスになったよ)、
お互いベッドに腰掛けて(ちなみに部屋は狭い)、「次は脱ぐんだよ」と彼女は自分で服を脱ぎ始めた。

俺の記憶は全体としては断片的だけど、所々で 鮮明に映像として頭の中に残っているシーンがある。
彼女が長袖ジャージのチャックを自分で下げる場面は、なぜかハッキリと覚えている。
それと、その時の彼女のブラは“くまのプーさん”の絵柄だった。この2つは 妙に記憶が鮮明にある。
脱いでる途中に彼女は「見ないで」と言ったような気がするのだが、、それでも俺は部分的に見ていた
のだろう。

彼女が服を脱ぎ始めて、《もう俺もここで一緒に脱いでいいのか?》と戸惑いつつ俺も自分で脱ぎ始めた。
そして、先に服を脱ぎ終わって裸になった彼女は、その身体を隠すかのように、掛け布団と敷き布団の間に
すべりこむように 先に入った。

213:一七九  ◆Zm8X4vD61c :2010/02/02(火) 23:13:21 ID:hI680zhA0

さて、>>189の続きを書かせていただきます。↓

彼女(A美)が服を脱いで先に布団に入った後に、
俺もパンツ1枚を残した以外は全て脱ぐと、続いて 彼女の布団に入り込んだ。
(ちなみに、当時の俺のパンツは母親が買ってくれていたブリーフタイプのものだった…)(恥…)

女臭いと感じた。嫌ではなかった。彼女の匂いに包まれたような感じがした。

彼女の体に触れていいのかも判断つけられなくて、同じ布団の中にいながらもしばらく微妙な
距離をとっていたところを、彼女が近づいたのか、彼女が掛け布団を「ばぁー」と持ち上げたような
気もするのだが…、
いずれにせよ 裸体がお互いに見えるような位置関係になったのは 彼女からの行動によってだった。

214:一七九  ◆Zm8X4vD61c :2010/02/02(火) 23:16:35 ID:hI680zhA0

布団の中で、横寝で向き合った状態で、彼女の体の全体像が見えて、そこで 彼女がパンツ1枚も
つけてない全裸であることを知って、俺も(彼女から指摘されたような気も…記憶が曖昧だが…)
自分のパンツを布団の中で脱いだ。

俺のチンコはちゃんと勃起してはいたものの、
その時は まだ仮性包茎の状態で、勃起してもひとりでにはムケないものだった。
いちおう(ブリーフのパンツよりも)包茎は恥ずかしいという意識は既にあって…
(ちなみに、当時の男子同士の会話では“こどもチンポ”(露茎は“おとなチンポ”)
という表現を使っていた…w)
そこで、布団の中でパンツを脱ぐ時に、気づかれないように 自分の手で“皮”を根本方向へ
後退させて亀頭をこっそり露出させた。

215:一七九  ◆Zm8X4vD61c :2010/02/02(火) 23:18:50 ID:hI680zhA0

実をいうと、彼女の裸を見たのは その時が初めてじゃなくて、正確には2回目だった。
ここで、手短かに その日以前のこと(経緯・背景など)を説明しておきたい。

彼女の裸を初めて見たのは、夏、学校で、プールの前の着替えの時間だった。
当然ながら、女子は他の教室(その時は美術室だった)で着替えるのだが、
ある日、俺は他意なくその前の廊下を歩いていた時のこと、
A美が美術室(着替え部屋)から、バスタオルを巻いた姿で出てきて、
俺の目の前で「ばぁーっ!」と言いながら、バスタオルをはだけて裸を見せたのだ。
(まるで、変質者の男が外套を脱いで その下の裸を見せるような、その男女逆バージョンの流れだった)
それは、まったく突然の出来事だった。
比較的純情な心の少年だった俺は、とっさに「見てはいけない」と思い、目をそらして逃げた。
見たのは一瞬だったのに、その記憶は脳裏に焼きついて、その後…
A美のことを自然と考えるようになって、、、
そのような 下地となる前段階もあったからこそ、俺は初体験に踏み切ることができたようにも思う。
そして… この話からもわかることだろうけど、、確かに、彼女の性格は少し変わっていた。。
でも、性格は変わっていても、、、俺はそんな彼女を好きになっちゃったんだけどね(笑)

過去の話のついでに、俺自身のことも少し述べておくと、
俺がオナニーを覚えたのは、小5の冬あたりか~小6の春あたりか だいたいその頃、
ラジオの深夜番組「オールナイトニッポン」から得た知識で、ピストン運動を試してみたのが
きっかけだった。
最初の数回のうちは 精液は出なかったけど、その後(小6の夏頃までには)ちゃんと精液も
出るようになっていた。
あ、ちなみに、俺が初体験をさせてもらった 彼女のお誕生日会の日とは、小6の秋のことです。
(なお、彼女の誕生日は今でも覚えているけれど、ここでは書けません…(汗))

216:一七九  ◆Zm8X4vD61c :2010/02/02(火) 23:21:52 ID:hI680zhA0

経緯&背景説明が つい長くなってすいません。
お互いに裸で布団の中にいる場面のところから 続きを書きます。

一つ、ちょっと恥ずかしい記憶を先に書いておくと、
彼女の裸を初めて間近で見た時に思ったことは「お母さんの体みたい…」・・・だった(^_^;)
まぁ、この感想は仕方ないでしょ、、それ以前に見たことのある女性の裸っていえば、
母親だけだったのだから。。。

そして、、彼女と俺は、布団の中でもキスをして、
何度もキスをしながら、首から下の体も近づいて(近づけて)、そして、体と体でも触れ合って、
自然と抱き合った。
彼女の胸の膨らみが自分の胸と触れ合って、初めてその柔らかさを知った。
それは想像以上にやわらかい感触だった。

こんな風に書いていると、穏やかな流れにみえるかもしれないが、
この時点で、俺の脳内はもう殆どパニックの状態になっている。
彼女の裸を間近で見ただけでも、映画の中の世界に入ったような感じなのに、
彼女の体が 現実の感触として伝わってくると、もう映画でもないわけで、、
俺の脳内は、「初めての刺激」やら「興奮」やら「もっと次に進みたい欲求」やら
「本当にやっていいのかという葛藤」やら「そこに置かれている自分の状況が信じられないという驚き」
やらで、もういっぱいで、
そして、実は、、、
普段は皮で守られてる亀頭が露出したので、ちょっとこすれただけでも結構強い刺激で、
それを どういう体勢にすれば安定してくれるのか、その点に何よりも 一生懸命になっていたように思う。
っていうか、もう必死だった・・・(>_<)

217:一七九  ◆Zm8X4vD61c :2010/02/02(火) 23:27:59 ID:hI680zhA0

初体験の時は、彼女の胸を手でさわることが とても躊躇われて…どうにもできなくて、
(そして、彼女のほうが堂々としていた)
ただ俺が出来ることは、体と体とを密着させることと キスすることだけだった。
たくさんキスした。それしか“技”がなかった。そうする以外の選択肢を持たなかったし、
キスだってこの日が初めてなのだから、そんなキスだけでも充分に頑張ってたと言えるだろう。
そんな“前戯とはいえないような前戯”をしながら、体勢が変わって、
彼女が下、俺が上の位置で、キスしたり、体を密着させたり離したりを繰り返した。
掛け布団をとり払うのは 恥ずかしいような 悪いような感じがして、
つまり、その前戯は、俺にとっては、背中に掛け布団を背負いながらの腕立て伏せみたいな
状態になった(←お笑いだよね…)

脳内が混乱しつつも一生懸命な俺とは対照的に、
彼女の顔は 少しずつ 力が抜けるような、緊張感が全くないような表情に変わっていった。
ふぬけた感じの彼女の表情は、心地良いからなのか、気が進まないからなのか、
初めての俺には そのどちらとも区別がつかなくて、ちょっと不安になった。

キスが始まってからは 口数が少なくなるけど、
そんな中、彼女は一瞬どこか遠くに思いをはせるような感じで、
「あのね、人ってね、誰でも、年に1回、誕生日に生まれ変わるんだって。。。」
なんてことをつぶやいたりした。

270:一七九  ◆Zm8X4vD61c :2010/06/10(木) 21:30:13 ID:vdwhpFhq0

俺は、掛け布団の重さを背中に感じながら、そして掛け布団が背中からずり落ちないように
時々位置を直しながら、キスとペッティングをまるで機械のように繰り返し、その先 どう進めたら
いいのかわからず・・・
いや、進みたい方向はわかっていた。単刀直入に言って、挿入したいという欲求は当然強くあった…
のだが、自分から次のステップを踏むだけの勇気も知識も無かった。
ただ、俺は押し当てるだけだった。
自分の股間(チンコ)をA美の股間に押し当て、そして離しては押し当てるを繰り返した。
(彼女の下の入口がどこにあるのかよく判らなかったし、それを確認する(直視する)ことも
初めての俺には出来なかった)

271:一七九  ◆Zm8X4vD61c :2010/06/10(木) 21:49:53 ID:vdwhpFhq0

【>>270 の続き】
そして、俺の気持ちを知ってか知らずか、それとも彼女が じれったいと思ったのか
(それはわからないけど)彼女のやさしい手が 俺のチンコをキャッチして、膣穴に導いてくれた。
(正常位だった)
そして、その“入口”がわかった俺は 杭を地面に打ち込むみたいな感じで、段階的にチンコを
膣に押し込んでいった。
それが童貞を失った瞬間だった。

挿入で女性が痛がる話はそれなりに聞くことがあるけど、彼女は痛がらなかった
(既に処女じゃなかったし…)。
実は、(変な話に思えるかもしれないが)むしろ 俺のほうが痛かった。
チンコ表面の薄い(?)皮が引っ張られ 突っ張るような感じが 痛いほどだった。
(今にして思うと キツかったんだろう… いや、当時は仮性包茎で かつ不慣れだったから
敏感すぎたのかもしれない…)
チンコの皮が突っ張りすぎて すり切れるんじゃないかとマジで思ったが、
そんな不安感よりも、快感のほうが勝っていて、腰振りを始めたら もう止められない。(^^;)

それまで二人の結合を隠すかのように、俺が背中に背負っていた掛け布団は そこでズレ落ちたが、
もう そんな布団のことなどは、どうでもいい気持ちになっていた。
(ここで やっと身軽になれた)
掛け布団が無くなって、彼女と俺のお互いの姿が その秘部なども ハッキリ見えるようになった
(もちろんその性行為の動きまでも)。
それまでの「恥ずかしい」とか「見えたら悪いかな」という感情は、どこかへ吹き飛んだかのように
(不思議なくらい)無くなっていた。

272:一七九  ◆Zm8X4vD61c :2010/06/10(木) 22:05:46 ID:vdwhpFhq0

でも…、俺のその初体験の時の彼女の表情については、気持ち良さそうには全然見えなくて、
(嫌がってるようにも見えなかったものの)
どうも 気が抜けたような・焦点が定まらないような、いわゆる半眼みたいな表情だったように思う。
あえぎ声なんてのも、全く出してくれなかった。
っていうか、、、あえぎ声を出す暇すらも無かったとも言える・・・

なぜなら、その時の俺は、すぐにイッてしまったから。。
挿入から射精まで、どのくらいの時間だったか ハッキリしないけど、たぶん1分も持たなかったように
覚えている。。。
そのまま彼女の中に射精して、果てた。
俺は、全身の力が急に抜けて、関節を支える力も失って、崩れた。
俺は、彼女の体の上に 覆い被さった。。。 しばらくした後、彼女が…「ちょっとぉ、重い」
と言うまで。(^^;)

行為後は、もうお互い 裸の体を隠す必要(隠そうとする気持ち)は なくなっていた。
お互いに裸という 普通あり得ない状態でいるのに、もう恥ずかしくならないことが、
なんだか不思議な真新しい感覚でもあった。

そして、行為の直後は、“彼女と一つになった・セックスした” という喜びよりも(元々が弱気な俺は)、
むしろ「今の俺のセックス大丈夫かな。実は、A美は嫌な気持ちになってたりしないかな…」という不安が
心の中にわき起こっていた。

273:一七九  ◆Zm8X4vD61c :2010/06/10(木) 22:17:33 ID:vdwhpFhq0

俺は 行為後に眠くなったけど、でも眠らなかった。
セックスの時は、何となくボワ~ンとしていた表情だった彼女も、普段の顔の彼女に戻ってきて、
そして、言われたセリフが「ちょっと大人になった?」・・・&キス。
俺は、照れ笑いするとともに、その彼女の口調や行動によって、ようやく
“今回のセックスが彼女にとってイヤなことでは決してなくて、どちらかというと良いほうだったんだ”
ということが実感できて、ホッとして、、、それから 喜びと 自分自身が誇らしいような感情が
湧き上がってきた。

そして、アトは 会話をしながら、後片付け→そして、また服を着る・・・
その流れの中で、今でも ハッキリと覚えている彼女の言葉があるのだ。。。
裸の俺を見て、「おんなじだ・・・」と、独り言のように 彼女は小さくつぶやいた。
小さい声だったけど、確かにそう聞こえた。いや、絶対に彼女はあの時そう言った。。。
たったそれだけの短いセリフなのだが、それは 俺の心にそれなりに突き刺さった。。。

なぜなら、(俺の裸を見て、何が同じだと思ったのか、詳細は不明であっても)
それは、彼女の過去の記憶の中に、俺の裸と比較する対象が存在することを示しているから。。。
当時の俺は(こんな↑難しい表現ではなかったものの…)小6だったけれども、
それでも 直感的に“俺より先に A美とセックスした男のことを A美は思い出して 何かを比べてる”
ということが、わかった。
(更に深く推測すると、彼女にとって俺が“初めての男”でも“3人(以上)目の男”でも「同じだ…」
というセリフは出てこないだろう。だから、おそらく俺は彼女にとって“2人目の男”だったのだろうと思う)

274:一七九  ◆Zm8X4vD61c :2010/06/10(木) 22:32:40 ID:vdwhpFhq0

俺の耳に届いてしまった 彼女のその小さなつぶやきは ショックだった…。
結構 心に突き刺さるものだった。。。
初体験をした喜びの上に、その切なさは まるでスパイスのようにふりかけられた。。。

あ、それから、ここまで書いてから 気づいたけど、
>>189 で書いた 彼女が身につけてた「くまのプーさん」の絵柄のブラは、
服を脱ぐ時に見た記憶ではなく、行為後に つまり服を着る時に見た記憶かもしれない。
うん、そんな気がする。(^^;)

以上、彼女の部屋に入って初キスから、初セックスまで(古い言い方をすればA~Cまで)
だいたい30分間くらいだろうか(1時間もなかったと思う…)、
その短い時間で(かつ 突然に訪れたその機会によって)、俺は 一気に経験を済ませてしまいました。
全くキスすらしたことがなかった小6の少年がですよ(自分でいうのもナンですが…)、
約30分の間に キスからセックスまでを急展開で体験したわけで、それは本当に映画の主人公に
なったかのようなもう脳神経に強烈な印象を残す出来事でした。
(そうでなくても、一般論として、“初体験の記憶は ずっと忘れられないもの”って言われますよね…)

275:一七九  ◆Zm8X4vD61c :2010/06/10(木) 22:41:05 ID:vdwhpFhq0

そして、更に 思い出話を続けさせていただきますm(_ _)mと・・・

A美との初体験を終えて、二人お互いに服を着て 元通りの姿になって、彼女の部屋を出て1階へ
下りていくと、他の友達は、みんな庭で遊んでいるところだった。
(A美のお誕生日会の日ですから、他の友達も来ています。この体験談の最初のほう>>179ご参照)

庭に 俺とA美も出て行くと、友達みんなももちろん気がついて、
女子たちは 口々に、俺とA美に向かって
「どうだった?」とか「ホントにしたの?」と質問を投げかけてきた。
俺は何と答えてよいのかわからず、口ごもったが、
A美は、平然と「うん、したよ」と 宣言するかのようにハッキリ回答。

女子たちは「えー」「うそー」と テンション上がって、質問攻勢。
「それって、最後まで?、Cまでしたの?」の問いに、
A美は「うん、そうだよ 全部だよ」 そして「ね?」と俺に向かって笑顔で同意を求めたりする。
俺も つられるように「うん」とか「まぁ、ホントだけど…」のような感じで 肯定した。

276:一七九  ◆Zm8X4vD61c :2010/06/10(木) 22:51:47 ID:vdwhpFhq0

そこで、おませな女子の1人が言ったセリフが特にインパクトが強くて記憶に残っている。
「それって、肉体関係っていうんでしょ!? キャー(騒ぎ声)」
そんな言葉を投げかけられても、A美は 全く恥ずかしがりもせず むしろ堂々としてるような感じだった。
ちなみに、その場にK雄もいたはずなのだが、記憶に薄い。
なんとなく口数が少なかったような、そんな気がする。
(俺はそれまでK雄に勝ちたいというライバル心があったから、K雄のことは結構意識してたはずなんだが、
なぜかよく覚えていない)

あとは、普通にお誕生日会の続き(性体験が強烈すぎたためか、誕生会で他に何をしたか
よく思い出せないが…)をして、その会は終わった。

そして、補足すると、
その帰り道に俺一人になってから、ようやく達成感がこみ上げてきて「やったー! 俺すげー!」
みたいなことを、周りに誰もいない田舎道で小声で叫んだような そんな記憶がうっすらとある。。。

そのお誕生日会(小6の秋)の初体験の後、離ればなれになる小学校卒業までの間、
A美とは 片手で数え切れない程(両手では数えきれちゃう程だが…(^^;))のセックスをした。
(ちなみに、A美と関係を持つ前までは、本当はT子のほうが好きだった。
でも、A美とHするようになってから(完全にお別れだなと実感するまでは)“A美ひと筋”でしたよ。
そのあたり、当時の俺ってマジメな性格でしょ?(笑)
“ひと筋”というより“溺れていった”という表現のほうが正しいかもしれないけど…(^^;))

277:一七九  ◆Zm8X4vD61c :2010/06/10(木) 23:07:25 ID:vdwhpFhq0

なお、A美の家について、少しだけ説明を加えると、
彼女の家は自営業で、でも敷地が広くて(ド田舎なもんで…)「店舗」と「居住スペース」が
結構離れていて、それで、A美の親は 日中は「店舗」のほうに詰めていて、「A美の部屋」に
来ることはまずないのです。
これ以上は、万が一でも 彼女—その人が誰であるか リアル社会で特定されてしまって
迷惑がかかるといけないので、詳しくは書けません。
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