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極萌え@エッチな告白・体験談

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[初体験エッチ]勉強を手伝ってくれたテニス部の彩夏ちゃん

俺が高校2年の時の話。

俺の顔は普通レベルで、成績はそんなに良くなかった。学校ではクラスで騒いでる奴らの中の1人みたいな中途半端なキャラだった。
 
 
ある夏の日、数学の小テストで0点をとってしまった。数学の先生は俺のクラスの担任で、放課後30分くらいの居残り勉強を命じられた。
その時偶然教室に残ってた彩夏ちゃん(仮名)を先生が呼び、結局俺の勉強を手伝ってくれるみたいな事になった。その子は同じ中学で仲良くて、高校では成績はかなりいい方だった。
顔は某自動車保険チュー○ッヒのCMの人がもうちょっと丸くなった感じで、肌はちょっと焼けて若干小麦色。髪型は胸くらいまでの黒ストレート。
担任の先生が職員室に戻った後、俺達は勉強を始める事にした。
599 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/11/18(木) 09:26:38 ID:D2zbMVCVO
俺は机にノートを広げ椅子に座り、彩夏ちゃんは机の前に膝をついて座っていた。
「何から教えればいい?」
まさかテスト範囲全部なんて言えないよな…
「えっ えっと… !!」
返事をしようとした時、猛暑のせいか彩夏ちゃんの首が汗で少し濡れているのが見えた。おまけに汗によりおでこと首に髪がくっついている。鎖骨もくっきりしていて、俺はつい見とれてしまった。
「ねえ、聞いてる?」
はっと我に帰り、彩夏ちゃんに返事をする。
「あ、あぁ、セックス。」

……
…………あれ。
なんか今変な事言った気が。
急に俺の頭は焦りでいっぱいになった。


600 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/11/18(木) 09:44:50 ID:D2zbMVCVO
続き

ジェットコースターに乗っている気分だった。素直に彼女の目を見れない。すると、
「え?何?したいの?(笑)」
彩夏ちゃんがニヤニヤしながら俺を見ている。
「いや、その、えぇと」
「まぁ、思春期だもんね(笑)」
はぁ… やばい…
早く勉強して帰ろう…
深くため息をついて前を見ると、突然彼女がYシャツのボタンを2個ほど外し始めた。
「ちょっ…」
いつの間にか勃起していた。ブラジャーが見えた。白にピンクの模様が入ったブラジャーだった。


602 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/11/18(木) 11:08:17 ID:D2zbMVCVO
続き

「お、おい…何してんだよ」
「だって暑いんだもん」
手で顔を仰ぎながら彼女が言う。地獄だ…天国すぎて地獄だ…
教室の窓から入ってくる風で彼女の髪が揺れる。
「ねぇ、したいんでしょ?」
「…え?」
突然だった。
「フフン」
彼女は微笑むと、机の下に潜り込みよつんばいの状態で俺のあそこを眺め始める。通常より2つも多くボタンが外れているせいで、彼女の谷間がよく見えてしまう。Cくらいかな…?そんな事を考えたら彼女の目の前であそこがびくびくしてしまった。
「うわっ、うわっ、動いてる」
俺は緊張して何も喋れなかった。
そして、彼女は俺のズボンのベルトに手を伸ばした。


606 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/11/18(木) 11:37:43 ID:D2zbMVCVO
>>604
台詞は完全には覚えてないんで忘れた所は少し妄想はいってます。
けどシチュエーション(?)はほぼ一緒です。


607 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/11/18(木) 11:55:26 ID:D2zbMVCVO
続き

されるがままだった。彼女はゆっくりベルトを外す。そして、ついに俺の息子が顔を出した。
「うわっ」
既に若干我慢汁が出ていた。彼女は険しい顔をして、指で先っぽを触りねばねばさせながら
「やっぱり自分でしたりするの?」
と上目遣いで聞いてきた。「ま、まあ…」と簡単に返す。こんな一言を発するのでさえすごく緊張した。
「フフッ」
彼女はそう微笑むといきなり俺の棒を舐めはじめた。先っぽをちょろっと舐めたり、竿をぬるっと舐めたり。そして「はむっ」という効果音(聞こえたような聞こえなかったような)とともに、彼女は俺のあそこを優しくくわえた。


611 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/11/18(木) 12:18:49 ID:D2zbMVCVO
続き

彼女もフェラは初めてなのか、頭を上下に動かしながらも少し目が泳いでいた。AVとかで良く見る、じゅぽっじゅぽっ なんて音は立たなかったが、たまに彼女の「んっ」なんて声は聞こえたりした。
そして彼女が徐々にペースをあげてきた。その時、ガタッっという音が教室中に響いた。
彼女が勢い余って机に頭をぶつけてしまった。
「いった~…」
「だ、大丈夫か?」
彼女は頭を抑えながらうずくまっている。そこで俺は少しだけ我に帰った。
「もうすぐ30分になるし、もう帰るか…?」
「…トイレ行こ」


613 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/11/18(木) 12:42:08 ID:D2zbMVCVO
続き

「トイレ?」
「うん、トイレ」
そういうと彼女は小走りで教室をでる。俺も慌てて追いかける。女子トイレに入った彼女は何番目かの扉を開ける。放課後だが一応周りを確認してから後を追う。
彼女が開けた扉に入るといきなり壁に押しつけられ、唇に何かが触れた。その瞬間、自分自信の制御が効かなくなった。
自分が押しつけられていた壁に彼女を押しつけ、唇に熱いキスをした。俺の首に腕を回してきた彼女を強く抱きしめた。
614 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/11/18(木) 12:55:03 ID:D2zbMVCVO
続き

何かに追われているかのようにせわしなく、彼女のYシャツのボタンを外した。
早く1つになりたくて、Yシャツはボタンを外しただけで、スカートは脱がさずに下着だけを膝元まで下ろした。
我慢の限界だった。俺は素早くズボンを下ろし、彼女を抱き抱えるようにして挿入した。彼女は感じているように見えたが、同時に痛がっているようにも見えた。
その時彼女のスカートに血がついているのが見えた。(後に聞いたら、処女だったらしい)


615 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/11/18(木) 13:12:00 ID:D2zbMVCVO
続き

その血をみて、彼女が不安になってきた俺は優しく突き始める。それでもびちゃびちゃといやらしい音をたてながら、熱いキスを交わす。
「痛くない…?」
と彼女に聞く。
「痛いけど…我慢…する…」
その時彼女が短い悲鳴をあげて ビクッ と一瞬痙攣した。
「はあ…イッ…ちゃっ…た…」
あそこが一気に熱くなった。彼女の中はすごくヌルヌルしてて、締まりも良くて…。
中に出したかったけどさすがにそれはできないので、果てた彼女を便器に座らせ、さっきよりも激しいフェラで俺はイッてしまった。


616 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/11/18(木) 13:19:48 ID:D2zbMVCVO
続き

のフェラでイッてしまった俺は、彼女の口の中に射精した。何度も自慰で射精はしたが、驚くほど大量に射精した。
「うわっ しょっぱい…すごい味濃いよ」
少し口から溢れてしまったが、彼女は指でそれをぬぐい舌先でなめとった。
「まずい?」
と聞くと
「ううん、美味しいよ」
と笑顔で返してくれた。

その夜、数学の勉強が頭に入らずテスト連続赤点だったのは、言うまでもない。


617 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/11/18(木) 13:26:47 ID:D2zbMVCVO
以上です。
こんな中途半端な時間に支援してくださった皆様、本当にありがとうございました!とても励みになりました。
文章を書くのはかなり苦手で、意味の分からない描写があったりしたかもしれませんが、多少目を瞑っていただけるとありがたいです。

ちなみに、彩夏ちゃんは中・高とテニス部でした。

[女教師とのエッチ体験談]卒業パーティーで先生とホテルでエッチした体験談

高校の卒業式から数日後の春休み、仲の良かった男女数人で
簡単な卒業パーティーを開くことにした。
担任は嫌な奴だったので代わりに副担任の奈津実先生を呼ぶことにした。
奈津実先生は当時25歳の独身で生徒から「なっちゃん先生と」呼ばれ
友達のようなお姉さんのような親しみやすい気さくな先生だった。
パーティーの店は飲み屋なんだけど僕は下戸なので
親父の車を借りて乗って行くことにした(若葉マーク)
面子は男が僕を含めて4人、女の子も4人と奈津子先生の計9人で
みんな高校の3年間は仲が良く、一緒に遊んだ友達だ。
この面子の中からカップルになった奴は一人もいないのが不思議なんだけど
それだけ真面目(?)な友達付き合いだったんだと思う。
「卒業と新しい進路を祝して・・・かんぱーい!」みんなでビールを飲んだ。
でも僕はコップ一杯で気分が悪くなるほどの下戸なのでちょっと淋しかった。
それでも3年間の思い出話などで盛り上がり
店を出てからカラオケに行き、これでもかというほど歌った。
先生は僕達と世代の隔たりを多少感じたらしく
「10代の歌にはついていけない(涙)」と僕達を笑わせていた。
カラオケは大いに盛り上がり、そろそろお開きの時間になった。
「そろそろ解散にしましょうか」ということになったが
車で来ているのは僕一人だったので
自宅の方向が同じである先生を送って行くことになった。

僕は運転しながら先生に「楽しかったですね~」と話し掛けた。
しかし、どうも反応が鈍い・・・「せ、先生?・・・起きてますか?」
今ごろ酔いが回って来たのか助手席で寝てしまったようだ。
僕は先生の家と方角が同じというだけで、家の正確な場所までは知らない。
これはマズイと思い「せんせ~。もしも~し。せんせ~」と呼ぶが返事が無い。
仕方ないので途中の空き地に車を停め、先生が目を覚ますのを待つことにした。
3月の上旬とはいえ夜は冷える。
僕は先生が寒くないように上着を掛けてあげた。

・・・・・・・いつの間にか僕も眠ってしまっていたらしい。
時計を見ると午前3時!!
カラオケを後にしてから4時間くらい経過していた。
いちばん冷える時間帯ではないか。ムチャクチャ寒い。
しかし先生はまだ寝ている。
「先生!これじゃ帰れません。とにかく一度起きてください」と身体をゆするが
うーんムニャムニャと言うだけで起きる気配は全くない。
僕はふと冷静になって考えてみた。
(よく考えてみれば車の中には僕と先生しかいない。胸とか触っても大丈夫かな)
童貞だった僕は隣りに若い女性が寝ているという現実に興奮し
手を伸ばしたが・・・やっぱり止めた。
こういうのは卑怯だと思ったし、先生を汚してしまうような気がした。

それにしても寒い!シャレにならないくらい寒い!
このまま先生が起きるまで暖房を入れて走り続けようとも思ったけど
僕も眠くて、事故でも起こしたら大変なことになる。
僕の家には親がいるので連れて行くのも不可能だ。
(まてよ、ここへ来る途中にホテルがあったな)と僕は思った。
とりあえず暖房のある部屋へ入ることができれば寒さはしのげる。
(でもホテルへ先生を連れ込んで、目を覚ましたら誤解されてしまう)
そう思った僕は「先生!先生!」と無理矢理先生を抱きかかえて起こし
「ここにいても寒くて凍えちゃうから近くのホテルに行ってもいいですか?」と聞いた
先生は「うん、うん」と答えた。
まだ寝ぼけているんだろうけど、とりあえず許可は取った。
僕は早速車をホテルへと向かわせた。

ホテルといっても駐車場から部屋へと直ぐに繋がっているモーテル(というのかな)だった。
「先生、着きましたよ。とりあえず暖かい布団で寝た方がいいですよ」と
先生を起こし、抱きかかえるようにして部屋に入った。
ラブホに入るのは初めてだったけど2ちゃんとかで情報だけは得ていたwから
とりあえず風呂にお湯を入れた。
その頃になると先生も目が覚めてきて、ソファーにちょこんと座っていた。
「お湯入れましたから、入って暖まった方がいいですよ」と言うと
「うん。ありがとう」と先生はお風呂へ入りに行った。
その間に僕はホテルの様々な備品(?)をチェックしていた。
なにせ初めて見るラブホの部屋だから珍しいのだ。
冷蔵庫のビールやティッシュボックスの前に置かれたコンドームなどを見ていると
先生がお風呂から出てきた。

先生はホテルに備え付けのバスローブを着ていた。
なんでそんな物を着るんだろう?と思った。
(僕を誘っているのか?それとも男として見られていないのか?)
童貞らしく(?)色々考えたけど僕もとりあえず風呂に入ることにした。
風呂から出て僕もバスローブを着用してみた。
もう先生はベッドの上で布団にくるまり、既に寝つつあった。
(よく寝る先生だなあ。まあいいや俺も寝よう・・・)
そう思い、先生から少し距離を置いた場所にもぐり込み
小声で「おやすみなさい」と言い、眠りについた。
そして数十分が経過した。

・・・・・・ダメだ。車の中で寝たせいか、目が冴えて全然眠れない!
電気を付けて見てみるとと先生は完全に寝入っていた。
しかも寝相が悪く、バスローブから白い太ももと下着も少し見える。
濃い青色の下着だ。
(やっぱり大人の女性っぽい下着を履いてるんだ)
と思ってドキドキしながら見ていると先生が寝返りをうった。
ちょうど股をパカッと開く格好になり下着のクロッチの部分が丸見えになった。
童貞の僕にはあまりにも強烈な光景だった。
そこで僕は一つの決心をした。
(先生が起きたらダメもとでエッチのお願いをしてみよう)

もう夜が空けかかっていたが先生は起きる気配がない。
それよりもホテルの代金が心配だった(あまりお金持ってなかった)
とりあえず起こすだけ起こしてみようと先生を抱えるようにして起こすと
先生は何を勘違いしたのが僕に抱きついてきた。
(誰かと間違えているのかな?まだ酔ってんのかな?)そう思ったけど
この雰囲気なら言える!と思い
「先生・・・あのね、先生の胸触ってもいいですか?」と聞いた。
「そんな、人に触らせるほどの胸じゃないです」と先生が言った。
断られたらスッパリ諦めようと思っていたから「ごめんなさい」と言おうとすると
それよりも早く「少しなら・・・」と先生が言った。

心の中は「よっしゃあああ!(ガッツポーズ)」だったが
そういう態度は見せないようにしてバスローブの上から先生の胸にそっと触れた。
「っ・・・・」と先生の口かせ小さな声が漏れた。
(まだ手のひらで軽く揉んだだけで乳首にも触っていないのに感じるものなのかな?)
と不思議だったが、僕は両方の胸を出来るだけ優しく包むように揉んだ。
そしてバスローブの上から乳首を人差し指でさするようにすると
「はっ・・・んっ」先生が身体をよじり始めた。
僕はバスローブの紐を取り、前をはだけさせた。
(これが・・・先生の胸!)
初めて見る女性の胸。それも奈津実先生の胸・・・軽い眩暈を覚えながらも
僕は乳首をそっと口に含んだ。
そしてビデオや本、2ちゃん等で得た知識をフル稼働させて先生の胸を舐めた。

「先生、先生の身体すごく綺麗ですよ。胸も大きい!」
こんな言葉が出てしまうほど先生の身体は白く、綺麗だった。
「そうかな?うん・・・・ありがとう。でもなんだか恥ずかしい」
僕は胸を責めながら右手を下の方に伸ばしていった。
とりあえずビデオで見た要領で先生の股の間に手を入れて動かしてみると
先生の身体がビクンと跳ね、乳首を舐めていた時と比べ物にならないくらい感じ始めた。
「はあんっ!・・・・ダメ・・・・そこはだめぇ・・・」
クリトリスの場所なんてサッパリ分からなかったが
こんな感じでいいのかな?と僕なりに工夫して手を動かしてみた。
先生が「あんっ・・・そ、その触り方気持ちぃぃ」と言ってくれたので
その触り方で先生の股間を刺激した。
そして僕は先生が身に着けている最後の一枚に手を掛けた。
先生は腰を浮かして、僕が脱がし易いようにしてくれた。
青い下着が先生の足から抜かれ、くるんと丸まった。

僕は先生の膝に手を置き、股をゆっくりと開いた。
暗くてよく分からない。ふと僕は
(そういや2ちゃんで女性のアソコは臭いとか書いてあったな)と変な事を思い出したが
(ええい!覚悟を決めた)と先生のアソコに顔を近づけた。
・・・・・・全然臭くなかった。
なんだ、臭くないじゃんと思った僕は見当を付けて舌を這わせてみた。
すごく濡れているのが僕にも分かった。
「あんんんんんっ!・・・はあんっ・・んっ・・・」
先生は僕の手をギュッと掴み、今までで一番感じていそうな声を上げた。
僕は先生の喘ぎ声に刺激されるかのように無我夢中で舐めまくった。
「ジュルジュル」という僕の口と舌の音と「ビチャビチャ」という
先生の愛液の音が混ざり合っていた。

すぐに入れたがるのはダメだと本で読んだのを思い出しながら僕は
長い時間をかけて胸とアソコを愛撫した(と思う)
そして僕は先生の耳元で「先生、入れてもいいですか?」と聞いた。
先生はやや荒い息遣いで「うん・・・いいですよ」と答えた。
正直に言った方がいいと思い「童貞なんで場所が分かりません」と言うと
「触り方が上手だったからそんな風には思わなかったよ」とニコリと笑ってくれた。
”その日”に備え、家でコンドームを着ける練習をした事があったので
それほど手間取らずに着けることが出来た。
よく「初めての時は緊張して勃たない」という話を聞いていたけど
僕はそんな事もなく息子はビンビンだった。
先生が僕のモノに手を添えて導いてくれた。
「ゆっくりね。うんとゆっくり・・・そう」
舐めていた場所の少し下に亀頭がヌルッと入る場所があった。

「んっ・・・・」先生が目をつぶった。
「そう、そのまま少しずつ・・・あっ・・・はぁぁぁぁ」
ヌル・・・・ヌルヌルヌルヌル~と僕のチンポは先生の中に埋没した。
暖かい。チンポだけ風呂に入っている感じ。腰から下が痺れるような感覚。
(これが先生の身体の中・・・・・)
僕は落ち着いてゆっくりと腰を前後に動かし始めた。
「あんっ・・・・・んっ・・・・」腰の動きに合わせるかのように
先生の口から喘ぎ声が漏れてくる。
初めての時はすぐにイッてしまうというけど
僕はすぐにイクという感じはしなかった(オナニーのしすぎだと思った)

腰を振る動作に慣れてきた僕は動きを早めてみた。
そうすると動きに合わせて先生の胸が上下に揺れる。
先生は「いっ・・気持ちいい・・・気持ちいい・・・」と何度も言っていた。
そんな先生の感じている顔と揺れる胸を見ていたら
感情が高まり、絶頂の気配が迫ってきた。
「ごめん。先生、もうイキそうです」と言うと
「うん。いいよ」と頷いてくれた。
イク時は腰がガクガクとなり、AVのように上手く決まらなかったが
オナニーとは一味も二味も違う射精感を感じながら
倒れ込むようにして先生の胸に顔を埋めた。

僕はチンポを抜き(最後に亀頭が抜ける時がまた気持ちよかった)ゴムを外し
先生のアソコをティッシュで拭いてあげた。
そして先生のすぐ隣りで横になると先生は身体をピタリとくっ付けて来た。
僕は先生にキスをし、綺麗な髪をいつまでも撫でていた。
おしまい。

~その後~
それから二人とも寝てしまい、数時間後に目が覚めて二度目のエッチをしました。
この時は先生も僕に合わせるように腰を使ってきました。
僕も余裕が出てきたので69、バック、騎乗位と試しました。
先生もすごく乱れてくれて、騎乗位で揺れる先生のDカップの胸は今でもズリネタになってます。

本命の沙織先輩とのエッチ体験談

521 名前: なまえを挿れて。 [sage] 投稿日: 2010/09/16(木) 14:28:50 ID:EeAI3g6D0
高2の時の話です。
その年の夏休み、部活の合宿で1週間ほど合宿所に泊まることになりました。
基本的には男女別に合宿をする学校なのですが、部屋の空きの関係で人数の少ない我が部は男女混合に。
 
 
何事も無く、普通に合宿は過ぎて行き最終日前夜、その日の部活動も終わり、汗を流しにお風呂に。
ここでトラブル発生。女子風呂が故障したんです。
~~
話を進める前に合宿所の部屋の説明をしておきます。
各お風呂へは廊下からの入口があるのですが、それぞれ、男子部屋から男子風呂へ。女子部屋から女子風呂へと廊下に出なくてもいいように、扉があるのです。
~~


522 名前: なまえを挿れて。 [sage] 投稿日: 2010/09/16(木) 14:30:51 ID:EeAI3g6D0
そこで男子風呂を、最初に女子が使い、その後に男子が使うということに。

みんな疲れていたので、部屋で横になっていたのですが、隣から女子の声が聞こえてきます。
横になっていた男子は、いっせいに壁際に行き聞き耳をたてます。
しばらくすると、シャワーや水の流れる音が聞こえてきます。
誰かが「裸だよなぁ」とつぶやくと、隣にいた敏夫が、「沙織先輩もいるんだよな」と、これでもかっていうスケベ顔で俺に言ってきた。


524 名前: なまえを挿れて。 [sage] 投稿日: 2010/09/16(木) 15:11:06 ID:EeAI3g6D0
この沙織先輩が、俺の本命だったんです。たぶん、みんなも好きだったと思う。
で、でてくるのがこの言葉。「覗いちゃうか!?」
そこで、みんなで浴室につながる扉に向かい、少しだけ開けて覗きこんでみると、「キャーッ」って。
あっさりバレました。

男子全員、夕飯まで廊下に正座。
みんな、思い思いに愚痴を溢していたのですが、弘志が「最後の夜だし、飯が終わったら酒でも買ってきて飲まないか?」と言ってきた。もちろん、誰も反対などしない。
食事も終わり、風呂にも入ったところで、俺と弘志が買い出しに。


525 名前: なまえを挿れて。 [sage] 投稿日: 2010/09/16(木) 15:12:32 ID:EeAI3g6D0

消灯の時間にもなり(10時だよ、早いよね?)、静かになったところで宴会開始!
しばらくすると、入口からトンットンッとノックの音が。みんなの動きは早かった。酒を隠し、電気を消して寝たふり。すると、入口が開いて立っているのは、沙織先輩を筆頭に、3年女子。
布団から出て「ビビらせないでくださいよ」と、部屋の明かりをつけた。

沙織先輩は、「ねぇ、お酒飲んでたでしょう?」っとお見通しよって感じで覗きこんできた。
反射的に「はい」と言ってしまった俺。。。あわてて、「先生には言わないでください」と哀願。
すると、「言うわけないじゃん。私たちも混ぜてよ」って。
明美先輩から、「今、先生達はいないよ。出掛けたの見たからね」って報告が。
みんなテンションアップ!どうぞどうぞと、男女が交互になるように円を作って座り、飲み始めた。


527 名前: なまえを挿れて。 [sage] 投稿日: 2010/09/16(木) 15:19:10 ID:EeAI3g6D0

そろそろ日が代わりそうな頃に、トイレに行っていた敏夫が慌てて戻ってきた。「先生が帰ってきたぞ、やばい!」と言ったので、またもや電気を消し、酒を隠して、布団に潜り込んだ。

不幸中の幸いなのか、俺の布団の中には沙織先輩が潜り込んで隠れた。
沙織先輩のいい香りと温もりに、興奮度MAX!!アレも最大パワーに盛り上がってしまった。

しばらくして、入口に開く音が。案の定、先生が様子を見に来た。
部屋の状況を伺っている感じが、しばらく続いている中で、俺のアレに刺激が!!
なんと、沙織先輩が触ってきたのだ。


528 名前: なまえを挿れて。 [sage] 投稿日: 2010/09/16(木) 15:22:50 ID:EeAI3g6D0

強く握ったり、柔らかく握ったり、形を確認するかのように先から根本までなぞったり。
おそらく1分程度の時間が、スリルと興奮で凄く長く感じていた。
そして、先生が部屋を出て行ったと同時に、アレも爆発した。
状況の変化を察したか、沙織先輩も手を話して、布団から頭を出して俺の耳元で、「逝っちゃったの?」って聞いてきた。言葉も出せず、ただ頭を縦に振るだけの俺に、沙織先輩は満面の笑みを見せた。


530 名前: なまえを挿れて。 [sage] 投稿日: 2010/09/16(木) 16:19:18 ID:EeAI3g6D0

すると、沙織先輩は布団から出て小声で、「先生も戻ってきたし、日も代わったから、お開きにしましょう。ご馳走様でした。」と言い、女子全員、部屋を出て行った。

俺は、股間のシミがばれないよう後片付けをして、電気を消し、「おやすみ」言い布団にもぐった。

30分ほど経っただろうか、いくつかの寝息が聞こえてきたので、そろそろ大丈夫かなと思い、布団を出て、トイレに向かった。もちろん、下着を洗うために。

部屋の近くのトイレではばれてしまうので、外のトイレの洗面で下着を洗っていた。
この時の俺、下半身丸出し。
夢中になり洗っていると、いきなり股間を握られた。驚いて振り返ると、沙織先輩がいた。
「ごめんね。私の悪戯で汚しちゃって。でも気持ち良かったでしょ。」って笑顔で言ってきた。


531 名前: なまえを挿れて。 [sage] 投稿日: 2010/09/16(木) 16:22:40 ID:EeAI3g6D0

呆然として立ってる俺に沙織先輩は、「健太君は、経験はあるの?」と聞いてきた。
突然の質問に、「えっ、、、あっ、、、いや、ないです」と答える俺。マジ童貞でした。

しばらくの沈黙。。。。。次に何を言われるのか期待にドキドキしてた。

「パンツは洗い終わったの?」って、ちょっとガッカリな内容に、「あっ、後、絞るだけです」と素直に答える俺。
「さっさとしないと、誰かに見られちゃうわよ」と笑いながら沙織先輩は言ってきた。
慌てて、パンツを絞ったが、ここで、乾いてないパンツじゃ意味が無い事を悟る俺。
「乾かさないといけないので、これで失礼します」と先輩に告げ、その場を離れようとしたら、「部室にドライヤーあるわよ」と言われた。


532 名前: なまえを挿れて。 [sage] 投稿日: 2010/09/16(木) 16:24:51 ID:EeAI3g6D0

沙織先輩の提案にのり部室へ。初めての女子部室。甘酸っぱい香りに、少し元気になるアレ。
それを見逃さない沙織先輩、「なに、興奮してんのよ」って、また触ってきた。
この瞬間、何かが切れた。

沙織先輩に抱きつく俺が、そこにいました。「沙織先輩、好きです!」
「キャッ」と少し驚いた感じの沙織先輩。
「ちょっと、慌てないの。。。。私と、し・た・い?」と悪戯な目で、俺を覗きこんできた。

ゴクッ 生唾を飲む音が聞こえたんじゃないかと思うくらい、興奮はMAX!!
「したいです」って素直に返事をすると、沙織先輩は、「私がリードするから・・・」と唇を重ねてきた。


536 名前: なまえを挿れて。 [sage] 投稿日: 2010/09/16(木) 18:23:33 ID:EeAI3g6D0

部室の甘酸っぱい女の子の汗の匂い、沙織先輩から香るシャンプーの匂い、柔らかくて弾力のある唇の感触に、頭の中は真っ白になっていった。

唇が離れると、元気になったアレを優しく触って、「元気だね」って言い、立膝になった。
しばらく、俺のアレを見つめている。思わず「先輩、そんなに見られると恥ずかしいです」と言ってしまった。沙織先輩は、「かわいい」と言い、また、悪戯な笑顔をした。

そして、アレにキスをすると、口の中に含んでいった。はじめは先の方だけを含み、舌で飴玉を舐めるかのように頭の部分を舐めてくれた。徐々に、口一杯に含んで頭を前後に動かす。温かく絡みつく舌の感触に我慢できずに暴発するアレ。沙織先輩の口の中に出してしまった。


537 名前: なまえを挿れて。 [sage] 投稿日: 2010/09/16(木) 18:24:23 ID:EeAI3g6D0

驚いた表情をする沙織先輩。俺は慌てて「ごめんなさい」と言った。
ティッシュボックスから何枚か出し、そこにカルピスを出しながら、「逝くときは言ってよね」と、少し怒ってる顔をする沙織先輩。(その顔もステキです)
そして、「ちょっと待ってて、うがいしてくる」と部室を出ていった。

呆然と立ち尽くす俺。少しずつ今起きていることを考え、ドキドキしながら余韻にひたっていると、沙織先輩が戻ってきた。

「今度は、私を気持ち良くして」と言い、服を脱ぎ始め、下着姿になった沙織先輩。それを見て俺のアレは、またもや元気に。「すごーぃ。逝ったばかりなのに、もう元気だね」とニコッと微笑む沙織先輩。


539 名前: なまえを挿れて。 [sage] 投稿日: 2010/09/16(木) 22:50:44 ID:yISFsOhW0

我慢できずに抱き寄せ、キスをした。
口の中に舌を入れてくる先輩。柔らかい舌が俺の舌に絡まってくる。その感触に酔い長い時間キスを続けた。しばらくして沙織先輩の唇が離れ、「キスだけなの?」って言われ、「ごめんなさい」と謝る俺。

笑いながら絨毯に腰を下ろし、横になる沙織先輩。俺は、その上に覆いかぶさるようにしブラジャーの上から胸を揉んだ。柔らかい感触が手のひらに広がる。「先輩、外してもいいですか?」と言うと微笑みながら背中を向けてくれた。
しかし、ブラジャーの外し方など知るわけもなく、無造作に紐を引っ張る俺。見兼ねたのか「少し引っ張って、上下にずらしてみて」と外し方のレクチャーを受けてしまった。


540 名前: なまえを挿れて。 [sage] 投稿日: 2010/09/16(木) 22:52:49 ID:yISFsOhW0

やっとの思いで、ブラジャーが外れ、目の前には大きくはないが形のよい2つの膨らみと、その頂上付近には透明感のある薄い赤色の、まだ小さい乳首が見えた。興奮度MAXの俺は、右手で乳房を揉みながら、もう一方に吸いついた。
「ちょっと待って!そんなに強く触られたら痛いよ」と沙織先輩に、またしても怒られ「ごめんなさい」する俺。

落ち込んでいる俺の手を取り、沙織先輩は自分の胸にあてがい、「こういう感じで、優しく触って」と笑顔をしてくれる。言われたように沙織先輩の胸を優しく愛撫する。
しばらくして沙織先輩が「あっ、はぁ、あっあん」と喘ぎ始めた。この可愛い声に、またもや頭が真っ白になっていく。


541 名前: なまえを挿れて。 [sage] 投稿日: 2010/09/16(木) 22:55:02 ID:yISFsOhW0

俺の興味は沙織先輩の下半身に移っていった。まだ見たことのない女性の神秘。
徐々に体を下半身に位置に動かし、パンティの上から人差し指で触れてみる。
「あんっ」と喘ぐ沙織先輩。指にはパンティ越しの柔らかい弾力感と、少し湿った感じがした。

俺は、沙織先輩の喘ぎ声を聞きながら、しばらくパンティの上からなぞり続けた。
指に感じる湿り感が強くなったのを感じ、なぞるのを止め、覗きこむとパンティのその部分は、濡れていた。

覗いていると沙織先輩の両手が、その部分を隠した。
「もう、見ないでよ。恥ずかしい」
そこには頬を赤らめた沙織先輩が。その表情の愛おしさは今でも忘れません。
また、先輩の上半身に覆いかぶさり、抱き締め、キスをした。


545 名前: なまえを挿れて。 [sage] 投稿日: 2010/09/17(金) 00:31:11 ID:kh1hQBsY0

「先輩、パンティ脱がすよ」と声をかけると、
「ちょっと、待って」と立ち上がり、入口の方へ。部屋の明かりを消した。
部屋の中は、窓から入り込む月明かりだけとなった。(たぶん街灯の明かりかも)

(沙織先輩は、さらにロッカーからポーチのようなものを一緒に持って来た。)

俺の前に立つ沙織先輩。「脱がして、いいょ」と小声で言ってきた。ゆっくりとパンティに手をかける俺。少し震えていたように思う。
パンティを脱がせ終わると、沙織先輩が抱きついてきて「優しくね」と耳元でつぶやいた。俺は、声には出さず頭だけ縦に振ると、下半身へ顔を近づけた。残念ながら薄明かりの中なので、神秘の色までは確認できなかった。


546 名前: なまえを挿れて。 [sage] 投稿日: 2010/09/17(金) 00:31:56 ID:kh1hQBsY0

かすかに匂う女性特有の香り。その匂いで興奮度は増していく。欲求のまま、神秘の泉へ舌を這わせる。少ししょっぱい味がした。
俺は夢中で舌を這わせ続けた。沙織先輩の泉はあふれ出していた。泉を指でなぞってみる。ヌルッという感触の蜜が指に絡みつき、糸を引いている。

蜜の溢れる泉へ、指を優しくおき上下に動かした。泉の暖かさと蜜によってヌルッと感じる肌触り。沙織先輩の発する喘ぎ声。全てが新鮮で不思議な感覚に落ちていた。

何度か指でなぞっていると、指は泉の奥へと潜ってしまった。「あんっ」今までよりも大きな喘ぎ声が部室に響いた。その中は、凄く暑く、柔らかく締め付けられ心地よかった。


547 名前: なまえを挿れて。 [sage] 投稿日: 2010/09/17(金) 00:32:46 ID:kh1hQBsY0

これが沙織先輩の・・・

俺は、ゆっくりと指を出し入れさせた。動かすたびに「はぅっ、あっ、あぁ」と息が荒くなる沙織先輩に「先輩、もう、がまんできません。入れるよ」と声をかけた。
「あっ、待って。。。」
上半身を起こし、ポーチから何かを取り出した。
「はい、これ着けてね」
と、渡されたのはコンドームだった。(準備が良すぎるよね?とは当時は思わなかった)

友人と脹らまして遊んだことはあるものの、自分が装着するのは始めての経験だった。袋を破り、コンドームを取り出し、アレにあてがい被せてみるが、うまく入らない。
様子を窺っていた沙織先輩が、「仕方ないわね。。」と、コンドームを装着してくれた。付け終わると、「健太君、横になって。私が上になってあげる」と言われた。言われたとおり横になる。

横になっている俺の腹の辺りに沙織先輩が跨いで腰を下ろした。お腹に感じる熱い体温。今、沙織先輩の泉がお腹に触れている。その感触に集中する俺。
そして、「入れるね」と沙織先輩は言うと、少し腰を上げ、俺のアレを握り泉にあてがい、ゆっくりと腰を下ろしていった。


549 名前: なまえを挿れて。 [sage] 投稿日: 2010/09/17(金) 00:36:18 ID:kh1hQBsY0

すごく熱い!最初に感じた正直な感想だ。やがて、これが沙織先輩の体温なんだと思うと、今、一つになってるという喜びに包まれた。

沙織先輩が、前かがみになり俺の耳元で、「健太君のすごく熱いよ。奥まで入ってるのがわかる」と囁いてきた。
やがて、ゆっくりと腰を動かし始める沙織先輩。泉の中で何かに包まれる感触が気持ちよい。じょじょに腰の動きが早くなる。そして喘ぎ始める沙織先輩。

意識せずに行動していた。
沙織先輩の上半身を抱きしめ、俺の上に覆いかぶさるように引き寄せていた。

全身の温もりを感じる。すべすべな肌の感触。耳元で聞こえる息づかい。自然に俺は腰を動かし始めていた。
下から突き上げる動きを、ゆっくりから、じょじょに加速していく。突き上げるたびに、「あんっ、あんっ」と喘ぐ沙織先輩。そのまま、一気に果てるまで腰を動かし続けた。

もっと、もっと、、、できる限り長く、、、永遠に、、、この感触を味わっていたかった。でも、その思いはかなわず、アレは爆発した。


550 名前: なまえを挿れて。 [sage] 投稿日: 2010/09/17(金) 00:37:26 ID:kh1hQBsY0

抱き合ったまま、しばらく余韻にしたっていた。
沙織先輩が顔を上げ、「気持ちよかった?」と聞いてきたので、「はい」と答えた。
「よかった」と言い、軽くキスをしてくれた。そして上半身を起こし、ゆっくりと腰をあげ一つだったものは二つに別れてしまった。

「ちょっと、待ってね」と言い、ティッシュを取り、コンドームを外してくれた。
沙織先輩は外したコンドームを窓明かりにかざし、「たくさん出たね」って笑った。そして、「さぁ、部屋に戻って寝よう。」って続けた。

起き上がり服を着始める沙織先輩。俺も起き上がりパンツを穿いた。「冷たっ!」まだ、パンツは乾いていなかった。
「アハハ、乾かすの忘れていたね」
無邪気な笑顔の沙織先輩がいた。

その後、俺が高校を卒業するまで付き合ったが、大学進学で地元を離れたため、会える機会が減るとともに、自然と別れた。


あとがき:自分の童貞卒業を書いてみました。
事実に多少味付けしてますが、夏合宿で先輩と初エッチをしました。
最近、セフレと初エッチの話で盛り上がり、懐かしさついでに執筆してみました。
最後まで、お付合いいただいた方、ありがとうございました。

(完)
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