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極萌え@エッチな告白・体験談

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骨折で入院した時看護婦さんとのガチなH体験

これは2年前に足の骨折で入院した時の事。
足の骨折以外悪いところは無かった為溜まってどうしようか悩んでいたら、当時同い年で仲良くなった看護婦A美が部屋の見回りに来て、
「何か困ってることは無い?」と聞いてきたので
「溜まってしょうがない!」とふざけて言うと
「じゃあ今夜Hな本持ってきてあげるね」
と言って部屋を出て行ってしまった。
夜も深まり12時を過ぎたころAが車椅子を持って現れ、
「夜のお散歩に行きましょう」と言って俺を部屋から連れ出した!
着いた先はみんなの部屋から離れた空き室だった。
部屋に入りベッドに俺を移すとA美は
「ココなら思う存分抜けるでしょ?」と言いながら俺のズボンをおろしはじめた。
「エロ本は?」と俺が聞くと
「あたしじゃダメ?」と言いながらフェラチオを始めた。
A美のフェラがあまりにも気持ちいいのと溜まっているせいですぐに射精感に襲われ、
「ごめん、もう出そう」と言うと
「口にいっぱい出していいよ」と言ってくれたのでそのまま口内発射してしまった。
A美は俺の精液を飲み干すと、
「私のも舐めて」と言ってショーツを脱ぎ俺の顔にまたがったのだ!
A美のオマンコはすでに濡れていて俺が舐め始めると
「あんっ、気持ちいい!」と言いながらまた俺のチンポを咥え始めたのだ。
しばらくするとA美が
「入れるね!」と言って俺のチンポをオマンコに押し当てゆっくりとオマンコの中に咥え始めた。
完全に入りきると自分から腰を動かして
「気持ちいい!奥まで入ってる!」
と言いながら感じているようだった。
A美のオマンコはとても締りがよく俺のチンポにまとわりついてきてまたすぐにイキそうになった。
俺は我慢できそうにも無かったので
「A美俺また出ちゃうよ」と言うとA美は
「一緒にいこう」といいながら腰の動きを激しくしてきた。
「ゴムつけてないよ」の問いに
「中でいいよ!中にいっぱい出して!」
と言うのでA美がイクのと同時にA美のオマンコに精液を送り込んだ。

するとA美は俺のチンポを綺麗に舐めてくれた。
A美の舐め方がとても気持ちよくてまた勃起してしまったら
「もう一回しようよ!」と言って来たので、今度は俺が主導権を取りたかったがギブスのせいで正常位は無理なので立ちバックにすることにした。
A美を後ろから突き始めるとまた違った締め付け感がありまたすぐに精液放出をしてしまった。
俺はまだまだやりたかったので
「もう一回ダメ?」と聞くと
「いいよ、もっとして!」と言って来た。
俺はそのまま後ろから着き始め、途中でA美をベッド端に横にさせ俺は立ったままオマンコに入れることにした。
A美の足を俺の肩にかけ腰を動かし始めるとA美はメチャ感じるらしく途中何度もイッていた。
俺も3度目の射精を終えA美のオマンコからチンポを抜きA美のオマンコを眺めていると、3回分の精液が割れ目から溢れ出してきた!
するとA美が
「出てきちゃった!Rのおちんちんで栓をして!」
と言うので俺はチンポで栓をした。

この後は言うまでも無く4回戦5回戦と続いたのはもちろんのことである。
気がつけば外は結構明るくなっていて、ナースステーションでは俺がいなくなったと探し始める寸前だった。
このA美とは今でも中出しセックスを楽しんでいます。
[ 2014/09/02 20:45 ] ♂未分類のH体験談 | TB(0) | CM(0)

母親と娘の親子丼

絶対他人には言えない秘密を暴露します。
4年前俺は年上の女と結婚しました。
出会いは会社近くの定食屋。
バイトのくせにその店の看板娘みたいな人で、同僚たちも絶賛してた人でした。
年齢を聞くまで25ぐらいだと思ってたんだけど、実は34才で俺より6つも年上。
ダメもとで名刺を渡したら連絡があって、何度か食事に行って告白。


会えば会うほど惚れちゃってた俺は、告白をした時の話で正直気絶するかと思った。
「ゴメンナサイ、言って無かったけど。。。子供がいるの」
えっ?マジで?マジッすか???えっっっ??とかなりキョドってたらしい。
子供いる様にも見えなかったし、しかも子供の年齢聞いてなおビックリ。
「今高2なの」だっていうんだもん。
でもそんな事を聞いて「考え直す」なんて言えないでしょ。
だから「そんなの関係無いよ!」と言い切っちゃったんです。
「娘にも聞かなきゃだから返事は待ってて」と言われました。

数日後にメールがあって、今度は娘も一緒にと言われた。
ぶっちゃけ心の中では「結婚するとは限らないのに何でだよ」と思っていましたが、余裕でOKだよ!と答えておきました。
周りにも相談した結果、ヤメときな!が100%。
惚れちゃってるからそう簡単に切り替えられないし、流されるまま娘と会う事に。
何度か接待で使っている個室のある焼き肉屋を予約し、そこで初めてのご対面。
娘を見てこれまたビックリでした。
お母さんの面影はあるものの、全くの別物って感じでした。

お母さんはどちらかというと清楚系な顔立ちでしたが、娘はハッキリとしたハデ目な顔立ち。
身長もお母さんより高く、服の上からも分かるほど胸の大きさも違う。
そして何より違ったのが攻撃性w
「初めまして、娘のアヤカです」
挨拶から刺々しい口調だったし、ちょっと俺を睨むような目でした。
そうそう、娘の名前はアヤカでお母さんはユリっていいます。
ユリはアヤカをなだめるようにしながら、俺とアヤカ2人に気を使っていました。

聞いてみるとアヤカは進学校に通っていて、中でもトップクラスの成績らしい。
「へぇ~凄いんだね」
「凄くなんてありません、普通ですから」
「そう?勉強できるのは凄いじゃない」
「みんなしないから出来ないんだと思いますけど」
もうこんな喧嘩腰の会話だったから、俺もかなり疲れましたね。
それ以上にユリの方が疲れたと言ってましたけど。

俺はその時初めてユリの前旦那について聞かされた。
高校時代に付き合っていた彼は4つ年上。
17歳の時に妊娠が発覚し、出産はしたが高校は無事に卒業。
卒業と同時に結婚して、そのまま結婚生活へ。
旦那は整備工場で働く以外に真面目な男だったが、なんと結婚するまで酒乱だった事を知らなかったらしい。
ユリが高校生だったから一緒に呑む事もないわけで、一緒に住むようになって初めて発覚したらしい。
酒乱だとは分からなかった頃は、仕事のストレスかなって思っていたと。
でも何度か殴られてアザで周りが知るようになり、酒乱だという事を教えられたんだって。

互いの両親から言われて旦那は酒を飲まなくなり、無事平穏な生活に戻っていった。
でもアヤカが小学校に入学した頃にリストラとなり、また酒を呑むようになり家は毎晩修羅場。
最後は旦那の両親も出てきて「息子と別れて下さい、じゃないと申し訳ない」と言われたんだって。
リストラになった時に貰った退職金や旦那の両親からもらった慰謝料で、その後数年間は苦労も無く生活。
だけどこれじゃダメだと思って働き出し、現在はあの定食屋で働いているという。
アヤカが可愛いユリの両親は、絶縁だ!と言ってたくせに今では協力的なんだとか。
だからそんなに激しく働かなくても生活はできると。

その日の夜ユリからメールがあり、焦ることなく結婚を前提にお付き合いして下さいと言われた。
もう引くに引けず付き合う事となったが、当然のように俺の両親は大反対。
友達も大反対だったが、一緒にいればいるほどユリはホントにイイ女だった。
無理やりではなく素直に働き者だし、一緒にいるとかなり癒される。
子供を産んでるのにスタイルは崩れていなくて、Cカップの美乳と綺麗な肌は格別だった。
しかもセックスでも献身的で、実はフェラ好きだと知りいつまでもしゃぶってくれる。
清楚な見た目なのにセックスになると淫乱になり、そのギャップにもやられてしまいました。
両親に合わせると大反対してたくせに次第に認めてくれるようになり、交際2年で遂に結婚する事に。

当時高2だったアヤカは大学生になっていて、初めの時とはまるっきり真逆の態度になってた。
お父さんを知らずに育ったせいか、一緒に暮らす前から俺に甘えてきたりするようにもなってたしね。
恥ずかしそうに甘えてくるから俺も素直に嬉しかった。
結婚してからは日曜日になると3人で出掛けていって、まるでホントの親子みたいな感じだった。
ただ問題だったのは、アヤカが腕を組んでくる事。
母親のユリも大きいっぽい巨乳が、俺の腕にムニムニ当たってくるわけだ。
意識しないようにはしてたんだけど、どうにもこうにも意識が集中しちゃって仕方が無い。
無意識なのかよく分からんから何も言えず、毎回心の中では困り果ててた。

ある日の夜、夕飯後に酒を呑みながらTVを見ていると、アヤカがやってきた。
「ねぇ、この子どう思う?」
そう言って携帯を差し出してきたので見てみると、男の子の写メが写ってた。
「まぁ~今時の若い子って感じじゃない?彼氏か?」
「違うよぉ~この前いきなり告られた子」
「ほぉ~~すげぇ~じゃん。付き合うの?」
「どうしようかなと思ってさぁ~、なんかチャラくない?」
「写真だけじゃ分からんなぁ、俺が会ってやろうか?」
「それはマジでダメ。絶対ダメ」

話を聞いていたユリはアヤカがいなくなった後、俺に心配そうに言ってきた。
「あの子まだ男の子と付き合った事がないみたい」
「マジでか?あんなに可愛いのに?」
「うぅ~ん・・・・やっぱり前の旦那がトラウマになってるみたいで」
「その割に俺にはベタベタしてくるけどな」
「多分初めて甘えてるんだと思う。もともと甘えん坊だから」
「まぁ~お前に似て淫乱になっちゃって、セックスしまくりになったら困るしな」
「なにそれぇ~~~」
「だって昨日も言ってただろ?ユリはオチンチンが好きですって」
「やめてよぉ~~~~もうしない!もうしませんよぉ~~っ!」
「ウソウソw今日もする?淫乱のユリちゃん」

酒が入ると淫乱に拍車が掛るのを知っているので、俺はわざとそんな事をよく言います。
この時も結局ユリが負けて、テーブルの下に潜り込んでフェラをしたぐらいでしたから。
そんな楽しい結婚生活でしたが、ユリは働いていた定食屋を辞めました。
俺と結婚したのが周りにバレて、なんとなく居辛くなったらしい。
簿記の資格も持っていたので、知り合いに頼んで普通の会社で働く事になりました。
そのせいで生活がバラバラになり、その頃からアヤカと2人で夕飯を食べたりもし出していたんです。

結局写メを見せてきた男とは付き合わず、俺に「世間の男は」的な愚痴を言いまくるアヤカ。
それを諭すようにしながら夕食を取るのが恒例でした。
ある日ユリが月末の残業で遅くなった時、俺は1人で酒を呑んでTVを見ていました。
珍しくそこにアヤカがやってきて、喋りながら呑んでいたんです。

「ねぇ・・・お母さんには内緒にしてくれる?」
「なにが?」
「イイから約束して!」
「う~ん・・・まぁイイか。約束するよ。で、何だ?」
「やっぱりこの歳になって処女って重い?」
「はぁ??」
「答えてよ」
「いや・・・まぁ・・・別にイイんじゃねぇ~か?そんなの」
「真面目に答えてよ!」
「なんだよ急に。どうかしたのか?」

話を聞くと、先日出会った男を好きになったと話してくれた。
その男もアヤカを好きみたいで、メールの内容からすると付き合うかもしれないという。
でも自分が処女なのを知らない相手は、処女ネタで変な事を言ってきたらしい。
「俺は処女は嫌だなぁ~」とか「処女だとお互いに楽しめ無いじゃん」とか「山田花子みたいな感じだと結婚しなきゃいけないみたいじゃん」とか言ってたらしい。

「そんなの好きなら関係無いだろ、だいたいそんなので嫌がる男なら付き合う価値無いしな」
「でもさぁ~やっぱり・・・・重いよね」
「気にすんなって、アヤカは可愛いんだから余裕だよ、そんなの」
「そう?本気でそう思ってる?酔っ払ってるからじゃなくて?」
「酔ってはいるけど本気は本気。ぜぇ~んぜん余裕だってば」
「じゃ~さぁ・・・お母さんとアタシだったら?」
「そりゃ~お母さんだろ!結婚したぐらいなんだから」
「はいはいそうですね、聞いたアタシがバカでした」

アヤカはそのまま不貞腐れながら部屋に戻っていきました。
それから数日後の日曜日、ユリは休日出勤で出掛けていました。
だから俺はアヤカと昼飯を食べて、昼間っから酒を呑んでゴロゴロしてました。
知らないうちにソファーで寝てたらしく、アヤカに起こされてベッドへ移動。
スヤスヤと寝ていると、俺の腕を動かすというか掴んでいる感触で目が覚めました。
夢心地だったからてっきりユリが帰ってきて、隣に添い寝してきたんだと思ってたんです。
だから腕枕をしてやってそのまま寝てました。
俺に抱き付いてきていたので抱く様な感じで添い寝していましたが、いつものようにムラムラしてきちゃいましてね。
ギュッと引き寄せながら抱き締め、おもむろにアソコを触ったんです。

なんだかゴワゴワするなぁ~着替えてないのかよぉ~と思いながら、強引にパンツの中に手を入れて触りました。
いつも通りアソコはベチョベチョで、クリトリスを弄るとエロい吐息が漏れ始めます。
多分酔って無かったら気付いたんでしょうね。
全く気が付かない俺はそのまま触り続け、そのまま膣内に指を入れようとしました。
でも入らない。あれ?っと思って入れようとしたら腰が逃げる。
何してんだよ!と思って足で腰を固定して指を入れようとするけど、なんかいつもと違うんです。
おかしいなぁ・・・と思って目を覚まし、ふと隣を見るとそこにはアヤカが寝ていました。

思わず飛び起きた俺は「おぉいっ!!!なにしてんだよ!」とかなり焦りました。
だけどアヤカはすぐに俺に抱き付いてきて何も言いません。
パニくった俺は肩を掴み、何してんだ・どうしたんだと猛烈な勢いで攻め立てました。
妻だと思って変な事をしてしまった恥ずかしさと、誤魔化したい気持ちでいっぱいだったんです。
アヤカは泣きながら抱き付くだけで何も言いません。
次第に冷静になってきた俺は、怒る事をヤメて優しく抱き締めてやる事にしました。
多分何か理由があったんだろうって。
なのに勝手に俺が寝惚けて触りだしちゃったから、悪いのは当然俺なんだろうって。

リビングに行こう?と誘って頭を振って拒むアヤカを残し、紅茶を入れて戻ってきました。
ベッドの上で紅茶をすすり、しばらくして落ち着いたアヤカに聞いてみました。
「何かあったの?」
もうこれ以上無いってぐらい優しい口調だったと思います。
アヤカは溜まり溜まった鬱憤を吐き出すように、下を向きながら喋り出しました。
泣きながらだったので簡単にまとめると、処女だという事が重いらしい。
前に話してくれた気に入った男の子とメールを今でもしていて、処女だと告白できないでいるようだ。
しかもその男はアヤカがある程度経験があると勘違いしているらしく、処女を貶すような感じらしい。

「そんな男ならヤメとけ!」と思わず言ってしまいました。
でも「はい、そうですね」というわけにもいかず、アヤカ自身も分かってはいるらしい。
今まで母親の事ばかりを考えてきたらしく、そろそろ人並みに恋愛しても良いかなと思っているという。
だから結婚するわけじゃないけど、普通に遊ぶのはイイじゃないって。
処女を捨てたいと思いナンパでもされようかなとか思ったが、それはそれでやっぱり怖い。
勇気を出して気に入った男に言ってみようかとも思ったが、周りに「処女だったよ」とバラされるのも嫌。
悩み抜いた末に辿り着いたのが俺だという。
こう言っちゃなんだが、家族として暮らしてくるけど血の繋がって無いお父さんだし・・・と。
凄く謝りながら言われたけど、ハッキリ言ってかなりショックだった。

まずあり得ない話でしょ?
母親の再婚相手である俺に処女をささげるなんて。
それがダメなら出会い系とかで見ず知らずの男にしてもらうって言うんですから。
どっちもダメだ!としかいえず、俺はリビングに戻った。
参ったなぁ~と思って酒を呑もうとしたが、そんな気分になれずただコーヒーと煙草を吸いながらTV鑑賞。
30分経ってもアヤカが寝室から出てこないし、マジでどうして良いのか分からなかった。
1時間ほどしても出てこないアヤカ。そこで下した俺の決断は、アヤカを抱いてやる事。
アホな俺はそれ以上の選択ができなかったんだよね。

意を決した俺はシャワーを浴びて、ウォッカをショットグラスで1杯呑んで寝室に向かった。
アヤカは布団に包まって寝ていたが、俺が入るとビックリして振り返って来た。
「とりあえずこれ呑みな」
アヤカにもショットグラス1杯分のウォッカを渡しました。
もうその時にはアヤカも勘付いたんでしょうね。
黙って頷いて一気にウォッカを飲み干しました。
「本当にイイんだな?誰にも言わないで暮らせる?」
「うん、絶対誰にも言わない」

キスをすると緊張しているのかガチガチに体を硬直させていたアヤカ。
舌を入れると不器用に舌を絡めてくる。
黙ってゆっくりねっとりと舌を絡ませ、教えるかのようなディープキスをした。
アヤカはノーブラだったので、キスをしながら胸を揉むと既に乳首がコリコリになってた。
そういえばさっき触った時、何もしてないのに濡れ濡れなったよな・・・
そう思いながらアヤカの舌をしゃぶった。
母親のユリとは違ってまだたどたどしい動きの舌を、丁寧にゆっくりとしゃぶりあげた。
乳首を指でつまみ、クリクリと転がすだけでもアヤカは吐息を洩らしてくる。

ユリもそうだけどかなり敏感体質なので、アヤカも全身が敏感なのかもしれない。
そう思いながら首筋や耳を舐め、ボタンを外してアヤカの巨乳にしゃぶりついた。
見事なまでに実った巨乳で、推定Fカップはあろうかという大きさ。
しかもハリのあるお椀形の巨乳はツンと上向きで、薄ピンクの乳輪が何ともまたエロい。
揉みまくりながら乳首を舐め、甘噛みしたり吸いついたりを繰り返した。
そのたびに小さな声で「んはっ・・・・あっ・・・・んあっっ・・・」と吐息を洩らすアヤカ。

そしてゆっくり下半身に右手をツッコミ、直接アソコを触ってみた。
やっぱり案の定濡れまくりで、さっき触った時以上に濡れててビックリだった。
クリトリスを中心に指で転がし刺激をし、口では乳首を刺激しまくった。
「んくっ・・・・ぅんっっ・・・うぁっ・・・」と腰をくねらせながら喘ぐアヤカは、不慣れな動きで俺の下半身に手を伸ばしてきた。
そうか、それも教えなきゃだもんな、と思って、手を取って握らせてやった。
アヤカの手を上から握り、手コキの動きを教えてやった。
その動きに合わせてクリをイジるスピードを上げたもんだから、アヤカは手コキどころじゃなかったみたい。
「まってっ!まってっっ・・・!だめっ!まってっっ!!」
急に手マンしている俺の腕を掴み、腰を引いて手マンを中断させてきたアヤカ。

「痛かった?」と聞くと「おかしくなっちゃう」と一言。
あぁ~イッた事も無い状態だったら、そりゃ~そう感じるわな、と思った。
だからとりあえず手マンは終了した。
「ねぇ・・・見てもイイ?」
「んっ・・・まぁ・・・な・・・」
かなり恥ずかしかったが、俺は全裸になって仰向けに寝た。
「これって痛い?」握ってきたアヤカが聞いてきた。
「大丈夫だよ、でもここは痛いかも」
「どうすればイイの?」
「こう握るだろ?それでこう動かすんだよ」
「痛くない?」
「痛くないよ、でも早漏だとそれだけでイク場合があるから注意だな」
「そうなんだ・・・それでどこを舐めるの?」
「まずは亀頭のここら辺を舌先で舐めるんだよ、キスしたみたいにね」
「こう・・・」亀頭を舌先で舐め始めるアヤカ。
「そうそう、根元から亀頭に向かって舐め上げたり、カリを舐め回したり」
説明するとアヤカは素直に実践してきた。
これがまた気持ち良くて、油断してると襲い掛かりたくなるほどだった。

「そのあとは全体を咥えて、少し吸い込むようにしながら上下にしゃぶってみな」
少し歯が当たるから歯が当たらないよう教えて上げ、バキュームの強弱や口の中の舌の動きも教えた。
あとは難しくなったり疲れたら手コキしなって。
妙な興奮でした。
全裸で贅肉の無い綺麗な裸体で懸命にチンコを舐めるアヤカを見て、最悪な事をしてくるくせに逆に興奮してくるんです。
もしかしたら見た事の無いユリの若い頃と重ね合わせていたのかもしれません。

ゴムをつけてタオルを敷いて、正常位で入れる事にしました。
何もしなくてもアヤカのアソコはグチョグチョになっていたので、汁を擦り付けて入れようとしました。
でもダメなんですよね。
怖いのか腰が引けちゃうし、俺もどうしても強引にはできないし。
だからローションを使う事にしました。
ローションなんて持ってるのを知られたくなかったんだけど仕方ありません。
アヤカもあえて聞いてはきませんでしたが、そんなの持ってるんだぁ~って感じでした。

ローションのお陰で想像以上にすんなりと貫通できました。
アヤカは痛がってはいましたが、根元まで入れてしばらくキスをしたりしていました。
少し我慢できなかった俺はその後軽く腰を動かしましたが、痛がる姿を見てヤメました。

血が付いたタオルやチンコなどを放置するわけにもいかず、もうイイか!と2人でシャワーを浴びました。
もうこの時にはお互いに罪悪感とかそんな感じではなく、普通の男女のような感じだったと思います。
シャワーを先に出た俺は、痕跡を消すようにベッドを綺麗にしてローションなどを片付けました。
1人リビングで焼酎を呑んでいるとシャワーを出たアヤカが戻ってきて、なぜか俺の背後に回っていきました。
「ありがとう・・・」
そう言いながら後ろから抱き締められ、俺は何も言えず「うんうん」と頭を振る事しかできませんでした。
この時の感情はもう言葉にはできませんね。
何やってんだという感情や、ユリへの罪悪感、超えてはいけない一線を越えてしまった自分への情なさ・・・などなど。

ただ救われたのは、その数日後にもらったアヤカからの手紙でした。
仕事に行こうと玄関にいる時、アヤカにそっと手渡された手紙。
その中には俺への感謝の気持ちや、男に対しての恐怖感などについて書かれていました。
今までのトラウマなどを払拭してくれた俺や、男の良さを教えてくれた俺への感謝の言葉。
罪悪感は消えませんが、かなり気持ちは楽になりましたね。
アヤカも好きな男と無事エッチをしたらしく、その報告までされちゃいましたw
「やっぱりお父さんの方が凄かった」らしいですw
そりゃドスケベなユリに鍛えられているオヤジですから、そこらの若い子寄りはねぇ・・・。
誰にも言える事じゃないので、こちらに投稿させて頂きました。
最後まで読んでくれてありがとうです。
[ 2014/05/09 21:45 ] ♂未分類のH体験談 | TB(0) | CM(0)

妄想・・・

私は40代後半の主婦です。

数年前から仲の良かった同級生たちとプチクラス会のようなものを年2回ほどしてきましたが
回を重ねるごとに他の組の子らも参加するようになり、それならいっそ本格的に同窓会する?
ってことでクラス会で中心になっていた子らが世話役になり急遽準備して開催しました。

準備会ってことでランチや食事会も数回行い、それもそれで盛り上がり楽しかったです。
7クラスの同級生の住所連絡先を調べ名簿の作成と大変でしたが無事に案内を発送して当日を迎えました。
参加者は50名ほどでしたが初回にしては上出来だと主人にも褒めてもらい楽しく過ごしました。
帰宅が午前様で主人の機嫌はよくなかったですが(汗

私は若くして結婚出産、そして育児に追われ家族のために頑張ってきました。
体型(太っている)のこともあるのですが子沢山で自分のことにかまっていられなかったし
交友関係も子供の学校の父兄会やご近所が中心であまりありませんでした。
でもここ数年は子供たちも就職したりして高校生の子供一人になり自由な時間も増えました。
自由な時間が増えると一緒にお茶したりランチに行くのはバツイチや独身の友達でオシャレや男関係の話とか
今までの私には縁のないわからない話が多いのです。
もう恥じらいも薄くなった年代ですから下ネタの話とかどこの店にはイケメンの若い男の子がいるとか
私は笑って頷くばかりです。

当然、同窓会も途中から酔いもあって男女入り乱れて下ネタの話もありました。
私も数人の男の人たちに囲まれて少し浮かれていました。
主人との夜の性生活の話とか不倫したことないのかとか質問攻めに合いましたが私は結婚してから
それどころじゃなかったと答えると「ホンマかなぁ?」とか突っ込まれました。
結婚前はいろいろ他人に言えないこともありましたが結婚後は全くありません。
しかし会話の途中から私の体型の話へと変わってきたのです。
私は次回の同窓会までにはビックリするほど痩せてくるからというと皆から「無理!無理!」と言われ
本当に頭にきてしまい『痩せれなかったら何でもします!』宣言しちゃったのです。
実際には何もする気はなかったのですがNくんとYくんがその宣言に食いついてきたのです。

とりあえずは皆とメアド交換して同窓会はお開きで二次会、三次会へと同じメンバーで流れました。
その間中NくんとYくんはしつこく「痩せれなかったら何をしてもらおうかなぁ~」と耳元で囁くのです。

後日、一緒に世話役したOくんまでメールで「マツコ デラックスみたいになるなよ(爆」とか
「痩せれなかったからって欠席するなよ。」と頭にくる内容でした。
「これは痩せるっきゃない!」とその時は思うのですがなかなか痩せれません。


同窓会後に他のメンバーやNくんYくんからも『同窓会の裏方お疲れ様でした』メールがきました。
その後もNくんYくんから『飲みに行こう。』メールが度々くるようになりましたが二人きりでは嫌と断ると
じゃあグループでと誘ってきたのでグループでランチならと一度だけ行ってきました。
それからもまだしつこく『飲みに行こうよ。』メールが二人からくるのでなんで二人から同じようにでも別々に
誘うのかを問いただすメールを送るとYくんから最初は3人で一緒にって話からどちらの誘いにのってくるか
ということになり二人は別々に誘い出したらしいのです。
私にすればどちらでも同じなのですが何か二人に下心がありそうで怖かったのです。

それと彼らからメールが来るようになってから変な妄想が始まったのです。
彼らが『次の同窓会まで痩せれなかったら何でもする!』って私が宣言したことを突っ込みにくるのですが
私はキレて言っただけですしもちろん痩せようとは思っていますが痩せれなかったら軽く流そうと思っている
のですが彼らの突っ込みは『痩せれなかったら全裸で踊ること!』と下ネタで振ってくるのです。
当然「アホ!」といって相手にしませんが頭の中では『もしも痩せれなくて・・・』と変な妄想が始まり
彼らの前で全裸になって恥ずかしい格好をしている自分の姿を考えてしまうのです。
昼間っからトイレで妄想してオナってしまうことも度々です。

私は家族中心で生活を考えてばかりいたのと体型のこともあり合うサイズも少なくてセクシーな下着どころか
まともな下着は持っていなくて俗にいうおばさん下着ばかりです。
そこで思い切ってネットで探して少し高かったですが3セット買いました。
少し淡いピンクとブルーのとパープルの3色です。

もちろん彼らに抱かれるつもりはありませんが、もしも・・なんて考えてしまい買っちゃいました。
いつもはフルカップのEなんですがハーフのDのブラとハイレグっぽいレース基調の少しスケスケのショーツ。
鏡の前で試着してみましたがサイズがなかったのでDにしたのですが胸元が盛り上がって変に胸を強調したようで
恥ずかしいのと激しく動くとポロリはみ出てしまうのは確実でした。

ショーツも思ったより切れ込みが凄くて陰毛サイドがはみ出ていたのでカットしてみました。
少し離れると分かりにくいのですが近くだと前部が荒い目のレースと超薄い生地なので陰毛が透けて丸見え状態です。
お尻もスッポリ包み込むいつものとは違い半分しか包んでいないのでこれもまた動くとTバックのようにお尻に食い
込むかなぁと心配になるほどです。
それにクロッチの部分が普通のショーツの半分ほどの幅しかありません。
買ったのはいいがこれを身に着けていくと淫乱なおばさんと思われるんじゃないかと悩みました。

でも頭の中では食事に行った後、もしくは飲みに行った後、なにかのハプニングでラブホとか行くはめになったら
なんて妄想の世界が始まるのです。
最近は妄想のし過ぎからなのか主人と話するときにドキドキしてしまいます。
現実には何もしていないのでおかしいのですが何故か不倫しているような錯覚に陥りドキドキしてしまうのです。

先日の日曜日に初めて3人でランチに行き、小学生の頃に学校で遠足に行った海岸にドライブに行ってきました。
主人にはいつもの女友達と行ってくると嘘を言ってしまいました。
それだけで胸がドキドキで股間も熱くなってしまいました。
その日も下ネタの話以外になにもなかったのですが帰宅後トイレで彼らに車中で犯される妄想で逝ってしまいました。

何もなくて無事に帰ってきてホッとする反面、何かを期待している自分がいるのもわかっています。
だから下ネタメールは調子にのって妄想して凄いことを書いて送ってオナってから後悔しています。

当然ですが彼らとのメールや電話の痕跡は全て消去しています。
何もないのですが親しくなると下ネタが多くなってきて万が一にも主人に見られると確実に誤解されると思ったからです。

でも今も飲みに行こうって誘われていますが妄想って私の願望なのかもしれませんからいつかは妄想と現実がわからなく
なりそうで主人を裏切りそうな気がして怖いです。
[ 2013/05/23 20:45 ] ♀未分類のH体験談 | TB(0) | CM(0)
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