2ntブログ

PAGE TOP

極萌え@エッチな告白・体験談

投稿されたエッチな体験談をご紹介します
最新記事
このRSSは極萌え@アンテナサイトが管理しています。
お薦め
PR

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

オナニーがばれて

昨日の夜おちゃんのPCでネットしてたの。
そしたら、お気に入りにこの掲示板があって・・・。
夢中で読んでるうちにすごい濡れてきちゃった。。。

ロリとかレイプ物は好きじゃないんだけど、
整体師のとかってすごかった。文字を目で追ってる
だけなのに、カラダが反応してきちゃうの。
 
 
全身がほてってきて、アソコの奥のほうが「じゅん」
って熱くなってきて・・・。 あ、すごい濡れてるー
って触らなくても分かるくらい。
でもおちゃんもそろそろ帰ってきそうだったし
夜更かしはお肌に悪いしだし、PC落として
ベッドに入ったのね。でも、カラダが火照ったままで
全然眠れなかったの。

仰向けになったまま、(あ、さっき濡れたの
拭かなかったけど、だいじょうぶかな。)って
パンティの上から少し触ってみたのね。
そうしたら、ぐっしょりでびっくりしちゃった。
薄いパンティだから濡れて張り付いてて
直接触ってるみたいで余計に感じちゃった。

あん、どうしよう、って思ったんだけど
がまんできなくて、少しだけ、って思って
クリをパンティの上から指で撫でるみたいに
触りはじめちゃった。。。

私、彼氏ができてからは一人エッチってしてなかったんだけど
彼氏の太いごつい指に比べて、私の指って細くて柔らかくて
羽でくすぐられてるみたいで、ふわふわ昇っていくような
感じですごく気持ちよくなってきちゃった。

「あ・・・。んんっ。」
彼氏いるのに、こんなイケナイことしていいのかな、、って
頭では思ってるんだけど、指が勝手にどんどんやらしい
動きをしていくの。最初は、上下に撫でるだけだったのに、
だんだん力を入れて円を書くように・・・。

どんどん感じてきて、もうパンティはぐしょぐしょだったんだけど
脱いじゃうのは本当にイケナイ感じがして、でもがまんできなくて、
パンティの中に手を入れて、直接クリを触っちゃいました。

「はぅっ・・・。」
カラダに電気が流れたみたいに、ビクってなって、
足がつりそうになっちゃった。でも、もっともっと
気持ちよくなりたかったの。今度は、親指と人差し指で
コリコリってクリをつまんで・・・。

「ああっ!」
って大きな声がでちゃって恥ずかしかった。

そのうち、アソコの奥のほうが、うずうず、
じんじんしてきて、すごく入れて欲しい
感じがしてきちゃったの。

彼氏は、いつも最初にクリをいじってそのあと、Hしてくるのね。
でも、今日は欲求不満のまま終わっちゃう・・・。

どうしよう・・・、って思いながら、でも頭がマヒしたみたいに
なって、指の動きがどんどん早くなって、どんどん
波が高まってきたの・・。
「あ、あ・・・、いやっ。 ・・・あぁっ!」

初めて一人エッチでいっちゃった。
すごく気持ちよくて頭もカラダもぼーっとしびれた
みたいになって、ふわふわと漂ってるような感じで・・・・。

ほんの数分だったと思うんだけど、仰向けのまま
ぼんやりしてた。でも、あそこの奥はまだ疼いてて、
熱くなって敏感になってたくさん濡れてる感じ。
(どうしよう。このままじゃ眠れないかも・・・。
でもバイブとか持ってないし・・・。指いれちゃおうかな。)

その時、廊下の私の部屋のすぐ前で人が動く気配がしたの。
(まさか、おにいちゃん・・・?)
どうしよう、聞かれてたかな・・・。
最初は声に気をつけてたんだけど、だんだん無意識に
大きくなってたかも・・・。

指入れるのはガマンして寝たふりしよう。
そうすれば、おにいちゃんも寝言だったのか、って
思って部屋に帰るはず。
私はそう決めて、ドアのほうに背をむけるように
寝返りを打っちゃった。

だけど、それがよくなかったみたい。横向きになったら
敏感になっていたアソコのあたりが刺激されて、
余計に感じてきちゃったの。
でも一生懸命がまんしてじっとしてた。

数分経って(もうおちゃん行ったかな。) って思ったその時
ドアがゆっくりと開く音がしたの。
(え・・・?)

お父さんとお母さんは1階で寝てるし、おちゃんしか
いない。でも、どうして?
ちゃんは音を立てないようにドアを閉めて忍び足でベッドの
方に近づいてきた。そして、私の背後のベッドのふちの
ところに腰をかけた。息づかいが聞こえる。

(どうしよう・・・。)
私は今気がついて目が覚めたふりをして、
わさと寝ぼけた声で
「・・・おちゃん?」
って言ってみた。
「しーっ。そのまま静かにして。」
お兄ちゃんはそう囁きながら、ベッドに入ってきて
私の背中に身体をくっつけてきたの。
少し飲んできたのかな。お酒のにおいがちょっとした。
こんなにぴったりお兄ちゃんとくっつくのは初めてで
ドキドキした。でもイヤじゃなかった。

「由香、ドアちゃんと閉めとけよな。」
「え?」
「途中からだけど見ちゃった。」
「!!」
「お前、彼氏とHしてないのか?」
「そんなことないけど・・・。」
「いつも一人でしてるのか?」
「ううん・・。お兄ちゃんこそ居間の
PCのお気に入り消しときなよ~。」
「あれ見たのか、お前。」
「へへへ。」

お兄ちゃんは片方の腕を私の前に回すと
パジャマの上から私のお腹をゆっくりとさすり始めた。
エッチな感じじゃなくて優しくて、とっても気持ちがよかった。

私は少し安心して、
「お兄ちゃん、明日会社でしょ?」
って言ったら、お兄ちゃんは
「うん。」
って言いながら、手をすすーっと上の方に
ずらしていったの。

「気持ちいい?」
お兄ちゃんの声は低くて心地いい。耳元でそう囁かれて
私は思わずこっくりと頷いていた。

そしたら、おにいちゃんは、私のパジャマの
上のボタンを上2つだけはずした。そして
ゆっくりと手を差し込んできたの。

「あ・・っ」
私は声が出ちゃいました。寝るときだからブラは着けてない。
あたたかい大きな手で、敏感になってるおっぱいを直接
触られて、すごく気持ちが良くて、でもお兄ちゃんとこんなこと
してるのがすごくイケナイ感じがして恥ずかしくて
もじもじ動いちゃった。
そうしたら、私のおしりにお兄ちゃんの足の間の
硬くなっているものがあたった。私は一瞬身体がこわばった。
(あ、お兄ちゃんも・・・。)

お兄ちゃんがどうなってるのか気がついた私を見て、
お兄ちゃんはさっきよりもっと激しくおっぱいを揉んできた。
そして、人差し指と親指で乳首をやさしくいじってきた。

「ん・・・・。」
彼氏に触られても乳首はあまり感じないのに、お兄ちゃんに
されると、すごくやらしい感じがして、さっき
あんなに濡れたのに、もっともっと濡れてきちゃった。

お兄ちゃんは私の首やうなじにキスしたり、
肩を軽く噛んだりしてくる。 全部気持ちよくなるツボって
いう感じで、何でもお兄ちゃんの言うこと聞いちゃう!
感じがしてきた。

彼氏はいつもすぐクリを触ってそのままエッチするだけなのに、
こうやってやさしく愛撫されると大切にされてる感じがして・・・。

そのうち、お兄ちゃんはゆっくりと手を這わせて
パンティの中に入れようとしてきた。ぐしょぐしょなのが
分かったら恥ずかしい。
「いや・・・。待って。」
するとお兄ちゃんは私の下腹部をパンティの上から
円を書くように撫で始めたの。
だんだんと手が下にずれていく。クリに触るか触らないかくらい。
「あぁん。お兄ちゃん・・・。由香気持ちよくなっちゃう。。。」

突然、お兄ちゃんびしょびしょのパンティの上から
私のクリを指先でいじり始めた。
気持ちよすぎてカラダがびくびく!ってなっちゃった。
「お兄ちゃん、もうだめぇ・・・。」
さっき自分でさんざんクリを触ったばかりだし、
私は入れてほしくて頭が変になりそうだったの。

「入れてほしい?」
私の考えを読んだかのように、お兄ちゃんは聞いてきた。
アソコはすごく入れてほしくなってぐちょぐちょに濡れてる。
奥のほうはぴくぴくしてる。私は、こっくりと頷いた。
「じゃあ、そうお願いしなきゃ。」
「え・・・?」
「お願いしなかったら入れてあげないよ。」
お兄ちゃんはそう言いながら、パンティの横から指を入れて
ぬるぬるになったアソコの周りを直接ゆっくりと撫で始めたの。
「あぁん・・・、いじわる!お願い・・・っ。」
「それだけじゃわからないな。」
「お願い・・。入れてぇ・・・。」
「もっと丁寧に。」
「お願いします。入れ・・・てください。
「・・・何を?」
「お兄ちゃんの、ゆ・・・び・・。」

おにいちゃんは私のパンティを途中まで引き降ろし、
割れ目に指をいれてきた。それだけで感じすぎて
頭の中に火花がちる。大きい声をださないように
毛布を口に押し付けて必死でがまんした。

太い指が、私の中に入ってきた。
ぐっしょり濡れてるから、ぬるっ、っていう感じで。
私は奥のほうまで入れてほしかったのに、
途中までしか入れてくれなくて、入り口の近くの壁を
いじってくる。くちゃ、くちゅ・・・、って音がする。
「あ・・・、ん・・・。だめ。こんなこと・・・。」

「やめてほしいの?」
私は必死で首を振った。
「やめないで・・・。」
「どうしてほしい?」
「もっと、奥まで・・・・。」
「こうやって?」
「あっ、あ、あ、ひぃっ。」
「由香、感じてるね。」
お兄ちゃんは、中にいれたまま動きを
止めてしまった。
「お願い、そのまま、動かしてぇ。」
「だめ。まだいかせない。」
「お願いだからぁ。」
「じゃあ、自分で割れ目のところ触ってごらん。
さっき一人でしてたみたいに。」
「え、このまま・・・?」
「そう。」

私はお兄ちゃんの言う通りに、割れ目に指を添えた。
敏感になったクリに指が触れ、ぴくん、とカラダが動く。
「あ、すごい。由香の内側が反応してるのが分かるよ。」
私はもう何も考えられなくて、クリを指先で軽く叩くように
刺激していた。その動きにあわせてお兄ちゃんが
私の中で指を動かす。指はいつのまにか2本になってて
子宮の入り口の壁の上のところを交互に刺激する。

「あ・・・、ん、お兄ちゃん、そこは、そこだけは許して・・・。
由香、アタマ、へんに、なっちゃうよぉ。」
「いいんだよ。そのまま続けてごらん。」
「もう、だめ、おねがい、ゆるして、ほんと、由香、
めちゃめちゃになっちゃう。」
私は空いたほうの手で毛布を握り締めた。
お兄ちゃんの指の動きがいっそう激しくなる。

「あ、あ、あ、ん、ん、おにいちゃ・・・ いやぁああああっ。」
その瞬間、腰のあたりから背筋を通って、ものすごい
快感が頭の中ではじけたの。

目の前が真っ白になって少しの間気絶してたみたい。
気がつくと私は仰向けにされて、お兄ちゃんが私の
頬やおでこにキスをしていた。

「由香、かわいいね。」
「お兄ちゃん・・・。今、すごい気持ちよかった。」
おにいちゃんは私の唇をすってきた。熱い息。
私はお兄ちゃんの口の中に舌をいれる。
お兄ちゃんの舌の動きはやらしい。私はまた波がくる
感じがした。

「おにいちゃん、由香のおっぱいなめて・・。」

おにいちゃんは私のパジャマのボタンをはずすと、
両手でおっぱいをつかんで真ん中によせて、谷間に
唇をつけた。その後、ちょっとずつ唇を左の乳首に
近づけるように這わせていったの。でもなかなか
乳首は吸ってくれない。

「ん~、乳首も・・・。」
私の乳首はつんつんに立っていて、とっても敏感になってた。
「由香、左のおっぱいのほうが大きいんだね。」
おにいちゃんはそう言いながら右の乳首を指先で
いじり始めた。
「あんっ。」

お兄ちゃんは左の乳首の周りだけを集中的に
なめたり、唇ですったりしてる。
私は、またアソコの奥のほうがひくひくして
我慢できない感じになってきちゃった。

「お兄ちゃん・・・!」
「ん?由香、お願いしたい時はどうするだっけ?」
「あ・・・。いじわるしないでぇ。」
「そうじゃないだろう?」
お兄ちゃんは今度は右の乳首の周りをゆっくりやらしく
なめ始めた。もう少しで唇が乳首につきそうなのに。

私はすごく悔しかったけど、言ってしまった。
「お願いします。。。由香の乳首をなめてください。」

私の右の乳首がお兄ちゃんのあったかい口の中に
吸い込まれていった。
「は・・・うっ。気持ちいい・・・。」
アソコの奥が、「じゅん」ってなった。
おっぱいだけでこんなに感じるなんて・・・。

「私、お兄ちゃん欲しい。」
お兄ちゃんは顔をあげて私をみつめた。
「あそこの掲示板に書いてあったみたいに、
たくさんやらしくして、最後までしてほしいの。」

お兄ちゃんは上体を起こした。
(あ、イケナイこといっちゃったかな。)
私は心配になった。
「由香、・・・今日だけ、一度だけだぞ。」
お兄ちゃんはそう言うとワイシャツを脱いで
ズボンも脱いでトランクス一枚になった。

そして私のパンティを脱がして行ったの。
「由香の毛はストレートなんだな。」
「い、いや・・。恥ずかしいから見ないでっ。」

お兄ちゃんは私の太ももの付け根近くに両手を置いて
私の両脚を開くようにして、私の敏感なところを
見つめてる。お兄ちゃんの視線で私は感じてきちゃった。
触られてもいないのに、アソコから液が溢れだして
いくのがわかる。

「由香、やらしい液がおしりのほうまで垂れてるよ。」
お兄ちゃんはそういいながら割れ目の両脇の
ぷくっとしてるところに唇を寄せて吸い始めた。
「あ・・んっ!」
またさっきみたいにじらして、「お願いします。」
って私に言わせるつもりなんだ。
私はなるべく感じてないふりをすることにした。
お兄ちゃんはクリの周りのところばっかり舐めたり
すったりしてくる。敏感じゃないぎりぎりのところ。
私は息を止めて必死で我慢した。

私の反応がないのに気がついて、お兄ちゃんは、
「由香は気持ちよくないみたいだし、やめちゃおうかな。」
と言った。
(ずるい!)
私はお兄ちゃんを見たけど何も言えなかった。
「でも、その前にこのぐしょぐしょを何とかしなきゃな。」
お兄ちゃんはそう言うとアソコの入り口を
ぺろって舐めあげたの。
「ああん・・・。」
我慢できなくて、声が出ちゃいました。
お兄ちゃんは水を飲む動物のように、私のアソコから
溢れ出る液を舐め続けます。舌はざらざらしてて
敏感になっているアソコの周りを確実に刺激してる。
私の両脚は完全に開ききってしまった。

「ん・・、くっ・・・。ふ・・・!」
それでも私は声を出さないように毛布を口に押し付けてました。

「由香、気持ちいい?」
「・・・。」
「聞こえないよ。」
「気持ち、、いい・・・。」

お兄ちゃんはどこをどうすればいいか、私が何を欲しいか
わかってて、私はお兄ちゃんのいいなり。絶対にさからえない。
だって、最高に気持ちよくしてくれるから。
悔しいんだけど、私はこのシチュエーションが好きになってきた。

「お兄ちゃん。お願いします。クリもなめてください。」
お兄ちゃんは少しびっくりした顔をしたけど、すぐに
ゆっくりと私のクリを舌の先で転がしてくれた。
「はぅ・・・っ」
電気が流れた。私の上体はエビみたいにのけぞった。

それから、おにいちゃんは顔を横向きにすると唇で私の
クリをはさんで、さらに舌で刺激し始めたの。

「あ・・、あ・・、あぁっ。由香、すごい、感じちゃう。
お兄ちゃん、すごい。これ。」
彼氏はクンニが好きじゃなくてほとんどしてくれない。
だからお兄ちゃんの唇や舌があまりに刺激的で、
私はあっというまに絶頂を迎えてしまいそうだった。

「だめ、まだ、いきたく、ない、の。
このまま、ずっと、きもちよく、なってたい・・・。」
お兄ちゃんは舌の動きをゆるめた。
私は絶頂の一歩手前で、今までにない長さの時間快感に
ひたっていた。アソコから愛液が音を立てて溢れ出している。

もう、がまんできない。

私はお兄ちゃんのトランクスに手をかけて膝までおろした。
そして、お兄ちゃんの大きくて硬いあれを手に持って
お兄ちゃんを見上げながら言った。
「おにいちゃん、おねがいします、これ、由香の中に、
入れてください。」

お兄ちゃんは無言で私を押し倒し、トランクスを脱ぐと
膝で私の両脚を割ってきた。そして私の顔を真上から見つめた。
「由香、本当にいいんだな?」
「うん。早くお兄ちゃんとひとつになりたい。」

お兄ちゃんは先っぽを私の入り口に当てた。
お兄ちゃんのやつをちゃんと見たのは初めてだったんだけど、
彼氏のより全然大きくて太くて、私は痛くならないか
少し心配だった。

私の中にお兄ちゃんが入ってきた。
「あ、あ、あ・・・・っ」
お兄ちゃんの太い硬い棒が、私の中のヒダを
押し分けてずぶずぶと中に進んでいく。
腰が勝手に持ち上がって痙攣する。
「お兄ちゃん、すご・・・い。」
動かしていないのに、入れただけで頭がしびれたみたいに
なっちゃった。

「由香!由香!」
お兄ちゃんは私を抱きしめながら突然すごい勢いで
腰を前後に動かし始めた。お兄ちゃんの熱くて硬い
先っぽが、私の一番敏感なところにぐいぐいと当たってくる。
当たるたびに、私の頭の中で何かがスパークする。
「ひぃ・・・っ!あぁぁっ・・。」
私のあそこの奥のほうが収縮してお兄ちゃんから出てくるものを
吸いつくそうとしてる。空気がはいって、ズコッズコッって
音がする。愛液がどっとあふれだしてぴちゃぴちゃと音がする。

ふと、お兄ちゃんが動きを止めて聞いてきた。
「由香、中で出しても平気か?」
「うん、全部、出して。私、お兄ちゃんが欲しい。」
「その前に、もっと由香を味わいたいな。」

お兄ちゃんはそう言うと、私とつながったまま
正座みたいな姿勢になった。私は仰向けにのけぞったまま。
腰骨をお兄ちゃんにささえられ、私は恥ずかしい
姿勢になっていた。
「ほら、由香と俺がつながっているところが丸見えだよ。」
「いやっ・・・。」
でも、私はお兄ちゃんが私に何をさせようとしているか
わかっていた。私は自分からクリに指をはわせた。

「由香・・。」
お兄ちゃんは驚いた様子だった。
私はさっき自分でしてたように、親指と人差し指で
クリをつまんで刺激した。
「あんっ、ああっ・・・。」
感じるたびに私の中の壁が収縮して、お兄ちゃんも
「おぉ、う・・・!」と声をあげる。

そう、今度は私がお兄ちゃんのよがってるところを
見る番。私はお兄ちゃんに見せ付けるように
両脚を思いっきり広げて、片手でおっぱいをもみながら
クリをいじくりまわしたの。
「あぁ~ん、あ・・・。感じちゃう。」

とつぜん、お兄ちゃんは私から離れた。
でもそれは一瞬のことだった。私は四つん這いに
させられ、お兄ちゃんは私の腰を持って、後ろから
思い切り挿入してきた。

「・・・!」
本当に気持ちいいと声がでなくなっちゃうみたいだった。
私の奥のほうの一番感じるところに、お兄ちゃんの棒が
ぐり!ぐり!って押し付けられる。
「由香、お前みたいにやらしいやつはこうしてやる!」
私は声も出なくなっていた。ひー、ひー、と
泣いてるみたいに息をするのが精一杯だったの。

「由香!何とか言ってみろ。」
私は枕をぎゅっと手でつかんでるだけで声が出せなかった。
お兄ちゃんは腰の動きを続けたまま、後ろから私の
おっぱいを乱暴につかんだ。

「あ・・・っ!」
「こんな、おしりを高く突き出して、ホントにやらしいな、
おまえは。」
お兄ちゃんは激しい動きをやめない。
私のアソコは最高潮に締まり愛液がとびちっていた。
パン!パン!ってお兄ちゃんの下腹部が私のおしりに
当たる音が聞こえる。

私は、四つん這いになってたけど、耐え切れなくなって
あごと胸をベッドにつけ、おしりだけをお兄ちゃんに
むかって突き出す格好になっていた。

お兄ちゃんの棒の先がさらに熱くなって硬くなってるのが
感じられる。動きが早くなる。敏感なところが突かれる度に、
はげしい快感が私のカラダを震わせる。

「おにい、ちゃん、もう、許して、わたし、だめ、
いっちゃう、あ、あ、あ、ごめんなさい、ごめんなさいぃ。
ひぃっ、ひ、いやっ、あうっ。あ、あああああぁぁぁっ。」

その瞬間、「うっ!」という声とともに、私の背中に
生暖かい液体がほとばしるのが感じられた。大量に。
「おにい、ちゃん、、」
「う、由香、そのまま動くなよ。」
お兄ちゃんはティッシュをたくさんとって私の背中に
ついたものをぬぐってくれた。
わたしも仰向けにもどると、股の間のぐちゃぐちゃに
なってるのをふき取った。

そのまま汗ばんだカラダでベッドの中でしばらく
2人で抱き合っていたんだけど、私はすぐ
眠っちゃった。朝目が覚めたらお兄ちゃんはもう
出かけた後でした
[ 2015/10/26 21:45 ] 兄とのH体験談 | TB(0) | CM(0)

泥酔して寝ている兄の体を見ていたらムラムラして

あれは、去年末のある週末での出来事でした。
就職してアパートで独り暮らしをしている私は23才にもなって、
未だ将来を共にしても良いと思う様な相手も居なく、
だからと言って今まで誰とも付き合った事が無い訳でも無く、
その時はたまたま独りで、週末特に予定が無かった。

あの日、そろそろ寝ようかなと思ってたら、
突然玄関のチャイムがけたたましく鳴ったかと思うと、
続いてドアをドンドンと叩く音が部屋中に響き渡たりました。
私は何事かと思い、恐怖さえ感じていた時でした。
「おーい!マキ~!今帰ったぞぉ~!」と、聞き慣れた声が聞こえて来ました。
それはまるで私が妻の様な誤解を招く呼び掛けをして来た相手は、
誰であろう、実のでした。

は実家で両親と暮らして居るので、そうそう私の部屋に来る事は無く、
ましてや夜の遅い時間に訪ねてくる事なんて、余程の事が無い限り有り得ません。
そのが訪ねて来たと言うのは何かあったのかと思ったけど、
どうもそんな様子ではないのは私を呼ぶ声がシラフでない、
呂律の回ってない口調から完全に酔っ払っている事がはっきり分かったからです。

私はそのままほっといておこうかと思いましたが、近所迷惑にもなるし、
あらぬ誤解を招く事にもなりますので、仕方なくを部屋に入れる事にしました。

ドアを開けると、待ってましたと言わんばかりの勢いでが傾れ込んで来ました。
それを私は何とか受け止めると、玄関に座らせてドアを閉めて鍵を詰めました。
そして、の足から靴を脱がし、
そのまま寝てしまいそうな勢いの兄の腕を引張り起して、
千鳥足でふらつく身体を支えながら私のベッドまで運びました。
玄関からベッドまでは、ほんの数メートルなのに、酔った兄を支えながらでは、
これほどまでに長いと感じることは無かったでしょう。

私は肩で息をするほど息切れをしてしまい、
一方、兄はと言うと私のベッドでスースーと寝息を立てています。
そんな兄の姿は会社帰りのスーツ姿、
このままではせっかくのスーツが皺だらけになってしまうので、
兄思いの優しい私は上着を脱がせ、
ズボンも脱がせてハンガーに掛けて吊るしました。

残りはネクタイとワイシャツだけでしたが、
ネクタイはともかくワイシャツまではいいかなと思ったのですが、
ついでだからと気を利かせて脱がそうとしたのが悪かったのか、まさかその後…

ネクタイを外し、ワイシャツのボタンを一つ一つ外し、
さぁ脱がすよってところで突然兄の腕が私を抱きしめてきました。
一瞬何が何だか分からなくなった私は、兄の腕の中で暫く呆然としていると、
「麻貴…」とかすかな声で私を呼ぶ兄の声が聞こえました。
私は起きたのかと思い「お兄…ちゃん?」と声を掛けたのですが返事は無く、
だけどしっかりと私を抱きしめていて、私は身動きが出来ない状態でした。

その時、正直嫌な気持ちはありませんでした。
かえって安心感があり、心地良い気持ちでいましたね。
兄は私にとって大事な家族であり、
小さい頃は本気で兄のお嫁さんになると思っていましたから、
こうして兄の腕に抱かれて胸の鼓動を間直に耳にすると、
このまま時間が止まってしまえばいいのにと思ったりしました。

気が付いたら、そのまま私も寝て仕舞っていて、
目が覚めたら兄の身体の上で私は眠っていました。
左足を兄の足の間に挟まれる様に、
自分もまた兄の左足を挟む様な形で寝てしまっていました。
どの位眠っていたのか直ぐには分からなかったですが、
壁掛け時計を見てほんの30分程だった事が分かりました。

その時、私の左腹部に固いモノが当たっているのに気が付き、
「えっ!?なに?」と思ったのはほんの一瞬の事でした。
それが兄のおチンチンである事は、いくら経験の少ない私でも直ぐに分かったのです。
それにしても凄かったのは大きさです。
私の知る限りでは最大ではないかと思います。
もっと確かめたい、そう思った私は兄の顔を見ながら恐る恐る左手を宛がい、
パンツの上からおチンチンの大きさや硬さを確認してしまいました。

彼氏と別れて半年ほど…
Hもオナニーも御無沙汰だった私は異様に興奮してしまい、
相手が兄である事すら忘れて夢中でおチンチンを触っていました。
すると段々欲求が募り、今度は直接触りたくなった私は、
そーっとパンツのゴム部分を持ち上げて、中のお兄ちゃんの分身を覗き見ました。

そこには小さい頃一緒にお風呂に入った時に見た兄のモノとは、
別物のおチンチンがありました。
だけどそれは、あの時の私にとって最高の興奮材料であり、
私の欲求を満たしてくれそうな最高のモノでした。

それをそっと手で握り上下に擦り始めました。
すると「うっ…」と呻き声が聞こえ、流石にここまですると、
いくら酔い潰れているとはいえ目が覚めると思い、
兄の顔をジッと見つめていましたが、
その後はまたスヤスヤと寝息を立てていました。

これならもう少し触ってても大丈夫そうだなと思った私は、
トランクスのゴム部分を少し下にずらし、おチンチンを開放させました。
そして、じっくりと観察をしながら上下にゆっくりと擦ると、
先端から透明な汁が滲み出て来ました。
それを見た私は嬉しく思わず「あっ!」と声を上げてしまい、
その溢れ出た汁を舌先でぺロット舐め取っていました。

その頃には私のアソコはもう溢れんばかりに、
熱いエッチなお汁が込み上げているのがはっきり分かってました。
我慢出来なくなった私はパジャマを脱ぎ裸になると、
右手で兄のおチンチンを弄り、左手で自分の熱くなった部分を弄りだしていました。

もっと興奮を求めたくなった私は、思い切って兄のおチンチンをシャブリ、
自分の指を中に入れて、あたかも兄のモノが中に入っているかのように妄想をして、
オナニーをしていました。
流石にここまでされると兄も気が付いたようで、
「ん!?麻貴…なに、してんだ?」と、寝惚け半分に聞いてきました。

そこで私はもう我慢できなくなっていたので、

「お兄ちゃん、お願い…抱いて…」

そう言って兄の唇に吸い付くようにキスをすると、
舌を絡ませて来た兄に答えるように、私からも舌を絡ませていました。

すると兄は私の身体を下にする様に体勢を変えると、
キスをしたまま器用にパンツと脱ぎ掛けのワイシャツを脱ぎ裸になると、
両手で私の胸を揉み始めました。
その兄の手に私は更に興奮し、
もう本当に限界を超えて早く入れて欲しくてたまりませんでした。

暫くキスをしてたい兄が今度は私の乳首を吸い始め、
更には空いてる手でクリトリスや膣口を撫で回してくるのでした。
その時には私は「はぁはぁ…あんっ」と喘ぎ声を出し、

「もう…ダメ…欲しい…よ…お兄…ちゃん」

と恥じる事無く、そんな言葉を兄に向けていました。
それでも兄は入れてくれず、乳首を舐めていた舌が今度は下に向かい、
愛液でグショグショの筈の私の股間に来ました。

溢れるお汁をジュルジュルとわざと音を立てて吸い取り、
クリトリスを舌先でチョロっとかすめる様な舐めかたをして、
更に私の欲求を膨らませてきました。
本当におかしくなりそうだったので、

「もうダメ!お願い来てっ!」

と少し強く言うと、「いいのか?」と、やっと兄が答えてくれたので、
大丈夫な日だった私は今直ぐ入れて欲しくて、

「うんっ!早く入れてっ!そのままでいいからっ!」

と言うと、兄は黙って入れてくれました。
今思えば、数少ない経験の中で生挿入は兄が最初でしたね。
それが幸か不幸か、癖になるくらい気持ち良く感じてしまいました。

兄のモノが奥まで入ったのを感じ、見た目とのギャップに驚いてました。
あんなに大きいのに痛くなかったからです。
と言うよりも丁度良い圧迫感と言いますか、とにかく気持ち良かったのです。

そう言えば今まで付き合った男性とは、
これほど気持ち良く感じた事が無かったなと後で気付きました。
私は兄のモノを存分に感じていました。
兄も私の中を感じてくれていた様で、腰を動かす度に、
「気持ちイイよっ!麻貴の膣(なか)最高だよっ!」と言ってくれてました。
私も兄に答えて「私も気持ちイイよ♪こんなに気持ち良いの初めて♪」
と言って夢中で兄のモノを感じていました。

どの位時間が経ったのか、私も兄もそろそろ限界が近づき、

「あんっあんっ…もうイっちゃう!イっちゃう!ダメッ!イクッ!」

と叫んでいた頃、兄も「俺もイきそうだっ!出そうっ!あっ!出るっ!」
そう言うと兄は私の膣内に放出してしまいました。私は一瞬、

「えっ!?」

と思いましたが、半年振りのエッチで興奮していた私は、まぁいいかと思い、
兄の精液を全て受け止めていました。

お腹の中がパァーと暖かくなる瞬間が分かるんですよね。
あれって凄く快感に思うのは私だけでしょうか?
とにかく、兄と一つになった感が込み上げてくるので、
最高に興奮した瞬間かもしれません。

終ってから暫く繋がったまま私達はベッドの上で抱き合い、
荒くなった呼吸を整えながら余韻に浸っていました。
それから兄がベッド脇にあるティッシュを数枚束ね取ると、
繋がっている部分に宛がい、おチンチンを抜くと、
素早く私の膣口から零れ出る精液を拭き取ってくれました。

その事も含めて私は兄に「ありがとう、お兄ちゃん♪」と声を掛けました。
それから一緒にお風呂に入り身体を洗いっこしてたら、
また兄のおチンチンが大きくなったので、その場で2回目を始めました。
今度は立ったまま後ろから入れてもらいました。
正乗位とは違い奥まで届き子宮口を刺激され、更に気持ち良くなり、
また膣(なか)にいっぱい出してもらいました。

その日は朝まで何度もエッチをしてもらい、
翌日も夕方までずっと一緒に居て、いっぱい気持ち良くしてもらいました。
その日から週末になると兄は私の部屋に来てエッチを楽しんでいます。
初めての中出しが余りにも気持ちよくて癖になってしまった私はピルを飲んで、
週末には必ず中出しして貰うようにしています。
兄も中出しは最高だと喜んでくれているので私も嬉しいです。
結婚は出来ないけど、何時か兄の子供を産んでみたいと思ってます。
[ 2015/08/28 21:45 ] 兄とのH体験談 | TB(0) | CM(0)

酔った兄とのいけない関係

あれは、去年末のある週末での出来事でした。
就職してアパートで独り暮らしをしている私は23才にもなって、
未だ将来を共にしても良いと思う様な相手も居なく、
だからと言って今まで誰とも付き合った事が無い訳でも無く、

その時はたまたま独りで、週末特に予定が無かった。
そろそろ寝ようかなと思ってたら突然玄関のチャイムがけたたましく鳴った後、
続いてドアをドンドンと叩く音が部屋中に響き渡たりました。
私は何事かと思い恐怖さえ感じていた時でした。
「おーい!マキ?!今帰ったぞぉ?!」と、聞き慣れた声が聞こえて来ました。
それはまるで私が妻の様な誤解を招く呼び掛けをして来た相手は誰であろう、実のでした。
は実家で両親と暮らして居るので、そうそう私の部屋に来る事は無く、
ましてや夜の遅い時間に訪ねてくる事なんて、余程の事が無い限り有り得ません。
そのが訪ねて来たと言うのは何かあったのかと思ったけど、
どうもそんな様子ではないのは私を呼ぶ声がシラフでない、
呂律の回ってない口調から完全に酔っ払っている事がはっきり分かったからです。
私はそのままほっといておこうかと思いましたが、近所迷惑にもなるし、
あらぬ誤解を招く事にもなりますので、仕方なくを部屋に入れる事にしました。
ドアを開けると、待ってましたと言わんばかりの勢いでが傾れ込んで来ました。

私は何とか受け止めると、玄関に座らせてドアを閉めて鍵を詰めました。
そして、の足から靴を脱がし、そのまま寝てしまいそうな勢いの兄の腕を引張り起して、
千鳥足でふらつく身体を支えながら私のベッドまで運びました。
玄関からベッドまでは、ほんの数メートルなのに酔った兄を支えながらでは、
これほどまでに長いと感じることは無かったでしょう。
私は肩で息をするほど息切れをしてしまい、兄はと言うと私のベッドでスースーと寝息を立てています。
そんな兄の姿は会社帰りのスーツ姿、このままではせっかくのスーツが皺だらけになってしまうので、
兄思いの優しい私は上着を脱がせ、ズボンも脱がせてハンガーに掛けて吊るしました。
残りはネクタイとワイシャツだけでしたが、ネクタイはともかくワイシャツまではいいかな?
と思ったのですが、ついでだからと気を利かせて脱がそうとしたのが悪かったのか、
まさかその後、兄とエッチをしてしまうとは…

ネクタイを外し、ワイシャツのボタンを一つ一つ外し、
さぁ脱がすよってところで突然兄の腕が私を抱きしめてきました。
一瞬何が何だか分からなくなった私は、兄の腕の中で暫く呆然としていると、
「麻貴…」とかすかな声で私を呼ぶ兄の声が聞こえました。
私は起きたのかと思い「お兄…ちゃん?」と声を掛けたのですが返事は無く、
だけどしっかりと私を抱きしめていて、私は身動きが出来ない状態でした。
その時、正直嫌な気持ちはありませんでした。かえって安心感があり心地良い気持ちでいましたね。
兄は私にとって大事な家族であり、小さい頃は本気で兄のお嫁さんになると思っていましたから、
こうして兄の腕に抱かれて胸の鼓動を間直に耳にすると、
このまま時間が止まってしまえばいいのにと思ったりしました。
気が付いたら、そのまま私も寝て仕舞っていて、目が覚めたら兄の身体の上で私は眠っていました。
左足を兄の足の間に挟まれる様に、自分もまた兄の左足を挟む様な形で寝てしまっていました。
どの位眠っていたのか直ぐには分からなかったですが、時計を見ると30分程だった事が分かりました。

その時、私の左腹部に固いモノが当たっているのに気が付き、
「えっ!?なに?」と思ったのはほんの一瞬の事でした。
それが兄のおチンチンである事は、いくら経験の少ない私でも直ぐに分かったのです。
それにしても凄かったのは大きさです。私の知る限りでは最大ではないかと思います。
もっと確かめたい、そう思った私は兄の顔を見ながら恐る恐る左手を宛がい、
パンツの上からおチンチンの大きさや硬さを確認してしまいました。
彼氏と別れて半年ほど…Hもオナニーも御無沙汰だった私は異様に興奮してしまい、
相手が兄である事すら忘れて夢中でおチンチンを触っていました。
すると段々欲求が募り、今度は直接触りたくなった私は、そーっとパンツのゴム部分を持ち上げて、
中のお兄ちゃんの分身を覗き見ました。
そこには小さい頃一緒にお風呂に入った時に見た兄のモノとは別物のおチンチンがありました。
だけどそれは、あの時の私にとって最高の興奮材料であり、
私の欲求を満たしてくれそうな最高のモノでした。
それをそっと手で握り上下に擦り始めました。

すると「うっ…」と呻き声が聞こえ、流石にいくら酔い潰れているとはいえ目が覚めると思い、
兄の顔をジッと見つめていましたが、その後はまたスヤスヤと寝息を立てていました。
これならもう少し触ってても大丈夫そうだなと思った私は、
トランクスのゴム部分を少し下にずらし、おチンチンを開放させました。
そして、じっくりと観察をしながら上下にゆっくりと擦ると、先端から透明な汁が滲み出て来ました。
それを見た私は嬉しく思わず「あっ!」と声を上げてしまい、
その溢れ出た汁を舌先でぺロット舐め取っていました。
その頃には私のアソコはもう溢れんばかりに熱いエッチなお汁が込み上げているのを感じてました。
我慢出来なくなった私は左手で兄のおチンチンを弄り、
右手で自分の熱くなった部分を弄りだしていました。
もっと興奮を求めたくなった私は、思い切って兄のおチンチンをシャブリ、自分の指を中に入れて、
あたかも兄のモノが中に入っているかのように妄想をしてオナニーをしていました。

流石にここまでされると兄も気が付いたようで、
「ん!?麻貴…なに、してんだ?」と、寝惚け半分に聞いてきました。
そこで私はもう我慢できなくなっていたので、
「お兄ちゃん、お願い…抱いて…」そう言って兄の唇に吸い付くようにキスをすると、
舌を絡ませて来た兄に答えるように私からも舌を絡ませていました。
すると兄は私の身体を下にする様に体勢を変えると、キスをしたまま器用にパンツと、
脱ぎ掛けのワイシャツを脱ぎ裸になると、両手で私の胸を揉み始めました。
その兄の手に私は更に興奮し、もう本当に限界を超えて早く入れて欲しくてたまりませんでした。
暫くキスをしてた兄が今度は私の乳首を吸い始め、空いてる手でクリトリスや膣口を撫で回してきました。
その時には私は「はぁはぁ…あんっ」と、喘ぎ声を出し、
「もう…ダメ…欲しい…よ…お兄…ちゃん」と恥じる事無くそんな言葉を兄に向けていました。

それでも兄は入れてくれず、乳首を舐めていた舌が今度は下に向かい、
愛液でグショグショの筈の私の股間に来ました。
溢れるお汁をジュルジュルとわざと音を立てて吸い取り、
クリトリスを舌先でチョロっとかすめる様な舐めかたをして更に私の欲求を膨らませてきました。
本当におかしくなりそうだったので、「もうダメ!お願い来てっ!」と少し強く言うと、
「いいのか?」と、やっと兄が答えてくれたので、大丈夫な日だった私は今直ぐ入れて欲しくて、
「うんっ!早く入れてっ!そのままでいいからっ!」と言うと、兄は黙って入れてくれました。
今思えば、数少ない経験の中で生挿入は兄が最初でしたね。
それが幸か不幸か、癖になるくらい気持ち良く感じてしまいました。
兄のモノが奥まで入ったのを感じ、見た目とのギャップに驚いてました。
あんなに大きいのに痛くなかったからです。
と言うよりも丁度良い圧迫感と言いますか、とにかく気持ち良かったのです。
そう言えば今まで付き合った男性とは、これほど気持ち良く感じた事が無かったなと後で気付きました。

私は兄のモノを存分に感じていました。兄も私の中を感じてくれていた様で、
腰を動かす度に「気持ちイイよっ!麻貴の膣(なか)最高だよっ!」と言ってくれてました。
私も兄に答えて「私も気持ちイイよ♪こんなに気持ち良いの始めて♪」
と言って夢中で兄のモノを感じていました。
どの位時間が経ったのか、私も兄もそろそろ限界が近づき、
「あんっあんっ…もうイっちゃう!イっちゃう!ダメッ!イクッ!」と叫んでいた頃、
兄も「俺もイきそうだっ!出そうっ!あっ!出るっ!」そう言うと兄は私の膣内に放出してしまいました。私は一瞬「えっ!?」と思いましたが、半年振りのエッチで興奮していた私は、
まぁいいかと思い、兄の精液を全て受け止めていました。
お腹の中がパァーと暖かくなる瞬間が分かるんですよね。あれって凄く快感に思うのは私だけでしょうか?とにかく、兄と一つになった感が込み上げてくるので、最高に興奮した瞬間かもしれません。
終ってから暫く繋がったまま私達はベッドの上で抱き合い、呼吸を整えながら余韻に浸っていました。
それから兄がベッド脇にあるティッシュを数枚束ね取ると繋がっている部分に宛がい、
おチンチンを抜くと素早く私の膣口から零れ出る精液を拭き取ってくれました。
その事も含めて私は兄に「ありがとう、お兄ちゃん♪」と声を掛けました。

それから一緒にお風呂に入り身体を洗いっこしてたら、また兄のおチンチンが大きくなったので、
その場で2回目を始めました。今度は立ったまま後ろから入れてもらいました。
正乗位とは違い奥まで届き子宮口を刺激され、更に気持ち良くなり、
また膣(なか)にいっぱい出してもらいました。
その日は朝まで何度もエッチをしてもらい、翌日も夕方までずっと一緒に居て、
いっぱい気持ち良くしてもらいました。
その日から週末になると兄は私の部屋に来てエッチを楽しんでいます。
始めての中出しが余りにも気持ちよくて癖になってしまった私はピルを飲んで、
週末には必ず中出しして貰うようにしています。
兄も中出しは最高だと喜んでくれているので私も嬉しいです。
結婚は出来ないけど、何時か兄の子供を産んでみたいと思ってます。
[ 2015/07/07 20:45 ] 兄とのH体験談 | TB(0) | CM(0)
体験談募集中
皆様からの体験談を募集中


QRコード
スマートフォンからもご覧頂けます。

QR
プロフィール

極萌え

Author:極萌え

<サイトの主旨>

------------------
当ブログは管理人が厳選して収集した情報を掲載しています。
------------------
当サイトに来られた方々に満足して頂ける内容をお届けします。
------------------
当サイトは、アダルトコンテンツを含んでいる為、18歳未満の方の閲覧及びリンク先へのアクセスを禁止致します。
------------------
当サイトからのリンク先への内容については、一切関知致しません。
------------------
当サイトに掲載している物で万が一、不適切な物がありましたら御連絡下さい。
------------------
当サイトに掲載されている画像や記事は、著作権その他の侵害を目的とするものではありません。
何か問題がありましたら御連絡下さい。
------------------

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
詳細はこちらから
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

------------------


<サイト管理人様へ>

------------------
当サイトは、ワンクリ広告を受け付けておりません。
ワンクリ関係を掲載されたサイト様はご登録をご遠慮下さい。
------------------

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
相互リンクの詳細はこちらから
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

極萌えメニュー
twitter
アクセスランキング
人気ページ
おすすめ

つぶやき
極萌え 最新記事