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極萌え@エッチな告白・体験談

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[風俗嬢が知り合い] イメクラに行ったら同期の女の子が出てきました・・・

俺は愛○県の岡○市というところに住んでいます。
 仕事場は遠く、中心部に働きに行ってます。かなり遠くてうんざりします。
 そんな俺の楽しみは風俗に行くことでした。
 いつもは繁華街の風俗店を転々としていたのですが、その日は残業で遅くなり、なんとなくムラムラしてて風俗に行きたい気持ちと早く家に帰りたいという気持ちが交差していて、仕方なく地元の風俗店に行くことにしました。

俺はイメクラでイメージプレイをすることが好きでそれで性欲を処理していました。

 ふと見つけたイメクラで、あまり目立たないけど何となく惹かれ、その店に入ることにしました。

 そして選ぶは夜這いコース。これはかなり好きです。
 最初に一人でシャワーを浴びて、シャワーから出るとアイマスクをした人がベッドで寝ているというプレイです。

 俺はシャワーを浴び、部屋に入ると、アイマスクをした女の子がベッドで寝ていました。

 20代前半で結構かわいい子でした。目は隠れてますが。。
 俺はゆっくりとその子に近づいて、まずお決まりのように胸を触りました。
 あくまで相手は寝ているというシュチエーションなのでゆっくりと触り、軽く揉んでみました。

 そしてシャツを捲り、ブラをゆっくりと捲るとかわいいピンクの乳首が露わになりました。
 俺はそっと乳首を口に含むと片方の手でパンツの上からあそこをなぞります。

 そして位置を替え、女の子の足元に移動して静かにパンツを脱がせます。
 パンツを抜き取ると、脚を大きく開かせてあそこを眺めます。
 指で開いたり、なぞったりして弄ると今度は口を近づけて舐め始めます。
 どんどん濡れてくるのがわかります。

 女の子の息を荒くなり、俺の興奮も高まってきたので、そろそろプレイを終了して口でやってもらおうと思い、その合図のように
「はじめまして?」と言いながらアイマスクを外します。

 アイマスクを外した瞬間、その女の子の「えっ!?」という声と、俺の「あっ!?」と言う声がほぼ同時でお互いびっくりしました。

 なんと、女の子は会社の同期の早坂という女の子だったのです。
 俺は大卒で入社して、彼女は短大卒で入社したので歳は二つ俺が上でしたが、同じ入社で研修も一緒に行き、ご飯もよく一緒に行って会社の愚痴とか悩みを話し合う仲でした。

 明るく元気な子で、付き合えたらいいなぁ?とかは思ったりしましたけど、仲が良すぎてか同期以上の関係にはなりませんでした。

 まさか早坂がこんなとこで働いてるとは思わず、意味有りなんだろうけど理由を聞いてはいけないような気がして、何て言ったらいいのかわからずに、お互い無言で目を反らしながら見つめあうという感じが続きました。

 早坂も同じ気持ちだったんでしょう。
 でもその空気を抜けるために聞いてみました。

「なんでこんなとこで・・?」
 早坂は沈黙の後、
「ちょっと訳があって・・・」
 そしてまた沈黙になりました。

 同期の早坂と裸で抱き合ってる。こんな光景は夢にも思わなかったです。
 そして不思議な気持ちでした。
 こんな身近な子とこんな事をしてるなんて・・

 俺は早坂の為に善人になって、訳を聞いて帰ろうかと思いましたが、ついさっき早坂のあそこを見たこと、早坂のあそこを舐めたことが脳裏によぎり、俺のチンポはどんどん固くなってきて・・・性欲には勝てず。

「とりあえず・・お金は払ったんだから・・することはさせてもらうよ」
 という悪魔のようなセリフが口から出てしまいました。

 早坂はびっくりした顔と困った顔を足したような顔をしながら小さな声で、
「・・・お願いだから会社の人には・・・」と言ってきたので、
「わかってるって。絶対言わないから」
 と言って早坂を座らせ、その前の立ち上がりました。

 俺のチンポが早坂の顔の正面にきます。
 でも早坂は斜めを向いて見ようとしません。

「誰にも言わないけど・・俺だって金払ったんだからやることはやってよ」
 そう言って早坂のアゴをクイッと上に向けます。
 早坂の口には俺の勃起したチンポの先が当たってます。

「ほらっ」と言って早坂の頬をポンポンっと叩くと、諦めたのか口を開いて俺のチンコを口に含みました。

 そして目を瞑って、顔をゆっくりと前後に動かし始めました。
 早坂が俺のチンポを咥えている・・・そう思うとどんどん興奮してきました。
 普通に考えたら絶対にありえない光景でした。

 そして早坂の顔を見ると目を瞑ってチンポを口に含み、チュパチュパと音をたててしゃぶってます。
 その顔を見ると異常に興奮して、すぐにいきそうになりました。

 でもせっかくのチャンスなのですぐいくともったいないので一度口から抜きました。
 そして少し治まるともう一度咥えさせました。でも、駄目なんです。興奮しすぎて1分と持たないうちに射精感がくるのです。

 早坂の口の中に出したいけど、もっと楽しみたい。
 俺は早坂の頭を押さえて腰を前後に振り、早坂の口にチンポを出し入れしました。

 そしていきそうになったのでチンポを抜き、もっと長く楽しむ為に責めることにしました。

 早坂を寝かせ、両手で早坂の脚をガバッと開きました。
 小さな声で「いやっ」というと自分の手で顔を隠してます。
 顔をおもいっきりまんこに近づけてじっくりと見ます。
・・・あの早坂のまんこ・・・
 指で開いて中までじっくりと見つめます。
 感激でした。
 早坂のまんこを見ることができるなんて・・しかもこんな間近で・・・

そして俺は早坂のまんこを舐め始めて、すでに濡れていたまんこに指を入れました。

そしてクリトリスを舐めながら指を出し入れします。
 時折「あんっ」とか「うっ」とかいう声が聞こえてきます。
 そして舐めるのを一旦やめて指を出し入れしながら早坂のまんこを見続けます。

 クチュクチュという音をたてながら早坂のまんこに指が出入りします。
・・・すげぇ・・・早坂のまんこに俺の指が入ってる・・・
 俺の興奮は最高潮になり、もう早坂と繋がりたくて仕方ありませんでした。
 そして、指を抜いて早坂の上に覆いかぶさり、チンポを早坂のあそこに当てがいました。

 早坂は危険を感じてとっさに俺を押し返そうと俺の身体を支えます。
 俺は早坂の耳元で「内緒にしとくからね」と言い、チンポをゆっくりと早坂のまんこに沈めていきました。

・・・早坂の中に入った・・・
 俺はどうしようもないくらい興奮してチンポを動かせませんでした。
 ちょっとでも動かそうものなら射精してしまいそうなのです。

 俺は腰を動かさず、早坂の中に入れた状態で止まったまま、早坂に挿入したという達成感みたいなものを味わっていました。

 あんなに仲のいい同期のまんこに俺のチンポが入ってるのですよ!
 夢みたいでした。

 なんとか腰を動かしてセックスを楽しもうとしましたが、1回出し入れした時点でいきそうになり、動きを止めました。

 もうどうしようもありません。
 さっきから射精したくて堪えてましたが、我慢も限界を超えていたので、思い切って射精することにしました。

 俺は腰は素早く前後させると2?3回出し入れした時点で出そうになり、早坂のまんこからチンポを抜くと慌てて早坂の顔まで移動して、
「口開けて!口!」
 すると早坂は口を開け、そこへチンポを突っ込みました。

 口に入れた瞬間
 どぴゅっ・・どぴゅっ・・・と早坂の口の中に俺の精液が放出されました。
 精液が全部出し終わるまで早坂の口にチンポを突っ込んだまま腰を前後に振り続けました。

 出し終わると早坂の口からチンポを抜き、早坂に「飲んで」と一言言いました。
 早坂は抵抗せずにゴクリと飲み込みました。
 そして、事が終わると早坂が「シャワー浴びる・・?」と聞いてきましたが、
「まだ時間あるでしょ?もうちょっと触ってていいでしょ?」
 と言い、早坂の身体を触り始めました。
 早坂は無言でじっとしてます。

 そして俺は早坂の体中を舐め始めました。もちろんキスをして口の中も舐め捲り、ありとあらゆるところを舐めて同期の早坂の身体を堪能しました。
 普段はしないのですが、この時は異常に興奮して早坂のアナルも舐めました。
 ベッドに置いてあるローションを取り出すと、早坂のアナルに塗り、アナルをほぐします。

早坂が「そこはやだ・・」と言いましたが、「金払ってるんだからいいでしょ」と言って早坂のアナルに指を入れました。

 普段はアナルには興味ないのですが、このときは異常に興奮して早坂の全てを知りたいという気持ちでした。

 アナルに指を入れながらまんこを舐めてると再び俺のチンポが勃起してきたので、俺はシックスナインを要求して仰向けに寝ました。

 早坂は恥かしがってなかなか動こうとしませんでしたが「早くしてよ」というと恥かしそうに俺の顔をまたいで、チンポを咥えました。

 目の前に早坂のまんこ。そして下では早坂が俺のチンポを咥えている。
 俺は早坂のまんこに指を出し入れしました。
 下では早坂が俺のチンポを咥えて頭を上下に動かしてます。

「もう駄目だ!こんなのもたない!!
 異常に興奮しすぎて、2回目だというのに5分も経たずにいきそうになったので早坂にやめさせ、俺はそのままスルリと身体を抜きました。

 早坂が四つんばいのままいるところを後ろに回りこみ、後ろから挿入しました。

 俺は四つん這いの早坂の腰を持って、腰を激しく動かしました。
 5?6回動かすと出そうになり、チンポを抜きました。

 そして早坂を座らせ、早坂の顔の前にチンポを持っていくと「手で扱いて」と手コキを強要しました。

 この状態で射精すればどうなるかは早坂もわかるはず。
 しかし、諦めたようにそのまま俺のチンポを握ると素早く扱き始めました。
 5?6回扱かれると出そうになり、
「ああ!気持ちいい!!出るっ!出る!!!」
 ドピュッ・・ドピュッ・・・・・
 早坂の顔に大量の精液を放出しました。
 早坂の顔に俺のザーメンをぶっかけるなんて夢のようでした。
 そして早坂は「シャワー浴びていいよ」と言ってタオルで顔を拭いてます。
 しかし、こんな機会は二度と無いと思った俺はまた悪の心が出て「身体洗うのも仕事でしょ?」と言いました。
 早坂は俯いたまま立ち上がると俺と一緒に狭いシャワールームに入りました。
 そして俺の身体に洗剤を付けて洗い始めます。
「チンコもっと洗ってよ」
 そう言うと洗剤の付いた手で俺のチンポを握り、扱くように洗います。
 ちょっと洗うと手を放そうとしたので「もっと洗ってよ」と言いました。

 早坂は洗剤の付いた手で俺のチンポを扱いてます。
 すると再び俺のチンポが勃起してきました。
 俺はこの際やれるだけやろうと思い、早坂を後ろ向かせ、立ちバックの状態で挿入しました。

 さすがに3回目なのでちょっとは持続して腰を振り続けてましたが、それでも5分経たないくらいで射精感が込み上げてきました。

・・・ああ・・出そう・・・中で出したい・・バレたらまずいよな・・・
そんな事を考えながら腰を振ってる内に精液が上がってくるのを感じました。
・・・もういいや!・・・
ドピュッ・・ドピュッ・・・

あたかも今出たかのようにやりましたが、実は半分ほど中で出しました。
どうせシャワーで洗い流すし、バレてないだろうと思いました。
そして俺は店を出て帰りました。

その日は更に家で早坂のことを思い出しながらオナニーしました。一週間くらい毎日思い出してオナニーしました。
 会社でも早坂を見ると勃起してきてトイレでオナニーしました。
 もちろんそれ以降は強要はしてません。
[ 2016/01/04 20:45 ] ♂風俗のH体験談 | TB(0) | CM(0)

[姉との近親相姦体験談] 一度だけの姉とした事があります

たった一度、としてしまった時の事を書きます。

2年前、の21歳の誕生日に、これでも着て彼氏でも作れ! と、スクール水着をプレゼントしました。
 
 
友達みたいに仲が良かったので、誕生日飲み会(、俺、友の男女×2)の時に半分受け狙いで渡しました。

場は皆、そこそこに酔っ払っていた事もあり盛り上がり、あぁ…こういう馬鹿プレで盛り上がれる仲間っていいな…と、思える和やかな雰囲気で終始過ぎました。

さて、それから数日。その日はバイトも早く終わったので、と飯を食おうと思って姉の住むアパートへと行きました。俺と姉はお互いに高円寺で一人暮らし中なので、よくDVD見たり、飯を食ったりしに行きます。

二人で飯を食いながら、軽く缶ビールを飲んでいると、ふっとプレゼントの事を思い出したので聞いてみました。すると、「我ながら可愛いかった ありがとう」とか言ってきます。

俺は似合っちゃったの!? マジで着たの!? と大笑い。着ても「さすがに着てないよ~」とか、誤魔化すと思っていたので、正直な姉に受けました。

姉は「笑うなよ~!!」と、俺の肩にマジパン喰らわせながら「自分でも嫌だけど、似あっちゃったんだってば!」とか言い訳してました。

自分で言うほど似あった!? じゃあ、着てみろ! 俺を萌えさせてみろ! 勢いで、そういう風にけし掛けてみると、姉は「さすがにそれは…」とかなんとか言っていましたが、俺の執拗な自意識過剰コールに「わかったよ、着てあげるよ!」と引出しから水着を出してバスルームへ。

あ…本当に着るんだ…と、思うと姉なのにちょっとドキドキしました。

バスルームから、バスタオルを巻いた姿で姉が出てきます。お互いに何か無言のまましばらく止まってしまいました。

それから「はいっ!」って、顔を真っ赤にし、俺から視線をそらせながらバスタオルを取ります。

姉のスレンダーな体に、ピタッとフィットした紺色のスクール水着。しかも、サイズを適当に買ったので、そんなに大きくないはずの姉胸がパッツンパッツンに。これは…たしかに可愛い…と言うかエロい…。俺はずっと姉を見つめてしまいました。

「…似あってんでしょ!?」顔をそむけたまま、姉が聞いてきました。俺はう、うん。凄く似合ってる…としか言えませんでした。

その瞬間「でしょっ!」と言い、姉は後ろを向きにタオルを巻きなおそうとしました。俺はもっと見ていたかったので、思わずあっ…! と声を出してしまいました。

「あっ…ってなによ…」バスタオルを巻いた姉が聞いてきます。俺はしどろもどろに、ちょっと似あい過ぎだったから…つい…と、モゴモゴ答えます。

すると、鬼の首を取ったかのように「だろ~!?」っと、姉が蹴りを入れてきます。弟である俺からでも、可愛いと思われるのはやっぱり悪い気はしないらしく「見たいなら見してやるぞ~」とか、完全に調子に乗ってました。

「ほら~」っと、バスタオルの前をはだける姉。姉はもうノリで水着姿になってましたが、俺は違いました。本気で姉のスクール水着姿に見入ってました。

無言な俺に、姉が「何か言ってよ…」とつまらなそうに言います。マジで可愛い…と、俺が答えると真っ赤になり「バカ!」ってパッとタオルを閉じ、バスルームへ行ってしまいました。

俺はすぐに後を追うとバスルームに入り、お願い、もう少しだけ見せてと、姉に頼みました。姉は困ったような顔をしましたが「ちょっとだけだよ。1分だけね! そしたら、もう着替えちゃうから…」と言ってくれました。

狭いユニットバスなので、姉のスク水姿を至近距離で見ることができました。○○(をいつも名前で呼んでます)って可愛かったのな、とか俺は言いましたが姉は黙ってました。

しばらくして「もう…いい?」と姉が言ってきたので、俺はもう少し…ってお願いしました。

姉はすごく難しい顔をして「ダメだよ…アンタが私に感じちゃうのはすごく悪いことなんだよ!?」って言ってきました。その一言で、俺は姉を意識していた事を今更に気が付きました。

そう気がついたら、もう気持ちを抑える事ができなくなりました。

俺は姉を抱きしめました。抱きしめると、姉は「こら!」って言い離れようと抵抗します。俺は構わずお尻を揉み、そのままアソコに手を滑り込ませると、濡れていました。

○○…濡れてる…と言うと「…だって…だって…」とジタジタします。俺は姉を離すと、○○としたいって正直に言いました。

姉は黙ったままでしたが、しばらくして「私で気持ちよくなりたいならなってもいいよ…でも、お願いだから入れないで。他は何でもしてあげるから…」と震えた声で言ってくれました。その姿が、すごく可愛いと思いました。

ありがとうと言って、ふたりで部屋に戻り俺は全裸になりました。何も言わないのに、姉は俺の前にしゃがみ、俺のチンポをしゃぶりってくれます。

いつも接してた姉とは想像もつかないほどエロく、俺はあっという間に姉の口の中へ射精しました。

射精し終え、チンポを口から離すと姉は苦しそうにティッシュを取ろうとしました。俺はその手をつかむと、姉を仰向けにし上半身を起こさせ、水着の胸の上にザーメンを吐き出せました。

水着に吐き出されたザーメンをローション代わりに姉に塗りたくり、指についたザーメンを舐めさせながら、片手では姉のアソコを弄っていました。

姉は隣に聞こえるのを気にしているのか、必死に声を抑えながら、それでもされるがままに身をまかせてくれました。

俺はまた姉の前に立ち、勃起したチンポを口の前に持ってきます。姉は「コラ…」って呟きましたが、咥えてくれました。その時、姉が俺のをフェラしながら、アソコを自分で弄っているのに気が付きました。

俺は○○も気持ち良くなりたいの? って聞きましたが、姉は何も言いません。俺は姉をまた仰向けに倒して水着を捲り、姉へ挿入しました。

姉は何も言わないまま、ただ俺に抱きついて喘いでいました。俺は姉の名前を呼びながら激しく姉を突き続けます。抱きついた姉は俺にキスをし、喘ぎながら「…大好き…! 大好き!」と言いました。俺はその言葉でさらに興奮し、激しく姉を付き続けました。

そして射精の瞬間にチンポを出すと、姉の腹へザーメンをかけ、ヘタヘタと崩れ落ちました。姉は「…ダメって言ったのに…バカ!」と言いましたが、俺にくっついてそのまま離れようとしませんでした。

それからしばらく抱き合いながらいろいろ話しました。こうなってしまった事、これからどうするのか。とにかくいろいろ話しました。

姉は俺に、してしまった事は取り消せないし、これはやっぱりいけない事。たぶん、一生忘れられない間違い。だから、こんな事は二度とお互いに欲望に負けないようになろうねって、優しく言ってくれました。

俺は姉にうん…って答えるしかありませんでした。でも、姉はギューっと俺を抱きしめててくれました。

それから、姉とは前と同じような関係ですが、あの時の話はした事がありません。たった一回だけの、姉としてしまった話でした。長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
[ 2016/01/03 21:45 ] 姉とのH体験談 | TB(0) | CM(0)

【童貞エッチ体験談】マネージャーに看病された時

当時俺はFラン大学の陸上選手だった。
ちなみに俺は長距離で、駅伝に出れるような大学ではないのだが、練習は厳しかった。
そして大学3年の夏に合宿があるのだが、そこで事件(?)は起きた。
部員は20数名。マネージャーは女の子3人と学生トレーナー1人。
井の中の蛙なのだろうが、俺はその部の長距離では先輩の一部を除いては一番早かった。
といっても、大学内では有名でもなく、彼女もいない。もちろん童貞。
何度かOBの先輩方にそういうお店に連れて行ってもらえる機会があるのだが、行けるのは上級生の先輩数人だけ。
興味はあったが、性病が怖かったり、システムがわからないといったこともあったので自分では行かなかった。

話は戻り、夏合宿。期間は5日間で場所は大学指定のホテルというよりは旅館。
2日までは普通に過ごせるのだが、4日になると皆疲労が溜り、静かになってくる。
最初にも書いたが練習は厳しい。気合が足りないと途中で帰らされたりするのだが、そういう時は土下座をして監督に謝る。
今思うとそこまでする必要あったのか疑問だった。
そして4日目の午後2時ごろに事件は起こった。
その日は山道を走るのだが、これがきつい。
日差しは容赦なく照りつけて、体力を奪う。
さすがに水分補給はあり、皆こまめに水分を取る。
しかし、その日の俺は違かった。腹を下しており、少し水分を取るだけで下痢が出てしまう状態だ。
そんな状態で走り、汗も冷や汗のほうが多かったかもしれない。
そしてついに倒れてしまった。
自分も何が起きたのか全く分からない。ただ物は考えられるのだが体が動かない。
皆すぐに監督を呼んでくれて、俺一人先に合宿所に帰らされた。
(部員や監督からは信頼されていたので、皆心配してくれた。)
監督の車には監督、マネージャー(以下A、同級生)、俺が乗っていた。
濡れタオルを脇や首に巻き、応急手当的なことをした。
だんだん体も自由になってきたが、腹だけはどうしようもなくヤバかった。
合宿所に着き、俺も取り合えず大丈夫そうだったのでAを残して
「何かあればすぐに連絡すること」と言い残し、監督は戻っていった。
俺はすぐにトイレに行きたかった。
A「○○(俺)、本当に大丈夫?」
俺「ああ、ちょっとトイレ行くわ。」
冷静を装い、歩き出すが千鳥足になってしまう。
A「ああっ、もう。私もついていくから。ほら肩貸して。」
さすがにトイレの中までは来ないと思ったが、今は合宿所に誰もいないからという理由で
トイレの中までついてきた。
しかし腹の具合はそんなこと言ってる場合ではなく、個室に座らせてもらった後、Aを外に出し、便をした。
最悪だったがもう我慢できなかった。独特の臭いと音が静まり返ったトイレに広まった。
一通り出し、流し終わり、俺は外に出るとAが心配そうにしていた。
A「大丈夫?」
俺「ああ、ごめん。水分とるわ。」
多分このときすごく顔が真っ赤だったと思う。
水分補給をし、濡れタオルで幾分楽になった。
A「ついでだから、シャワー浴びて、それから横になれば?」
確かに今のまま横になると、体のべたつきで不愉快だ。
俺「うん、そうするよ。」
そうして二人で着替えを持って、大浴場に入った。
俺「じゃあ、入るからAは出て行ってくれない?」
A「えっ、私が流してあげるよ。お風呂で倒れたらシャレにならないでしょ」
初めは断ったものの、確かにここで何かあったら問題がある。
俺は下をタオルで隠し、Aと一緒に大浴場に入った。
風呂椅子に座り、シャワーをぬるま湯にし、徐々に冷たくしていった。
シャワーはAが持ち、俺は座って指示があると手をあげたり、足を伸ばしたりした。
A「はいっ、じゃあ次は立って。」
俺が立つとAは素早く俺のタオルを奪った。
俺「何するんだよ!!」
両手で股間を隠し、奪い返そうとした。
A「だって普通にタオルどけてって言っても○○よこさないじゃん。こういう時は股間を冷やしたほうがいいのよ。」
残念ながら、まだ体力が回復していないのと誰かが来てしまう恐れのほうが羞恥心に勝った。
俺「わかったよ、じゃあシャワー貸して。」
A「何言ってんのよ。ここまで来たら流してあげるから」
はっ、いやいいから、自分でするしと数分口論になった。
A「そんなに恥ずかしがらなくていいじゃない。さっきのトイレのほうが恥ずかしいんじゃない?」
また顔が熱くなった。そりゃそうだ、人にしかも知り合いの女の子に下痢の音や臭いを知られたのはすごく恥ずかしい。
そんなことを考えていると
A「それに私、彼氏のちんちん見慣れてるから別に平気よ。」
Aに彼氏がいるのは知っていたが、そういわれるとやはり自分が子供の用でショックだった。
もうどうにでもなれ、俺は手を外した。
A「そうそう、そう素直にすればいいじゃん」
そうしてAは満足そうに股間に向けて、水をかけた。
なんだか俺が手を外した時から、Aの様子がおかしかった。
最初の時も少し間があったし、今も少し咳こんでいる。
俺「どうした、なんかあった?」
するとAは我慢できなくなったのか大笑いし始めた。
俺は何が起こったのかわからず、Aはシャワーを持ったまま笑い続けた。
おかげで顔に水がかかりまくった。
ようやく少し落ち着くと
A「○○って包茎だったんだね」とまだ笑いをこらえながら言った。
俺はようやく気づき、急いで皮を剥いた。
一応仮性包茎であり、剥こうと思えば剥けるのだが、いつもは剥いていない。
また、風呂でも剥いて洗うことは少なかった。
そのためか剥くときに少し痛みを感じ
俺「いっ!!」と声をあげてしまった。
見ると亀頭に少し白いカスがたまっており、毛も一本挟まっていた。
それを見るなり
A「ちょっと○○、それは卑怯だよ(爆笑)」
またしてもAは大笑いしている。二人しかいない浴場にAの笑いだけが響く。
俺は急いで蛇口から水をだし、自分で亀頭を洗い始めた。
A「シャンプー使ったほうがいいんじゃない?」
すごく恥ずかしく、情けない気持ちで亀頭を洗った。
このときは興奮とか全くなく、勃起すらしなかった。
洗い終わると皮はだるく余り、手を放すとまた3分の2ほど被ってしまった。
Aはそれを始終見ており、ずっと笑っていた。
俺「もう、出るから!!」
半ばやけくそになっていたと思う。
A「あっ、お尻の穴は洗わなくていいの?」
俺は情けないまま、Aからシャワーを借りてお尻を洗った。
皮はすでに全部戻っていた。
もう一度剥いたが、すぐに戻ってしまう。
A「別に無理しなくていいから」
笑いながら言われて、もう何が何だか分からなくなった。
A「それにしてもAって、腹筋も割れてるし、筋肉もあるよね。」
Aは俺の体をじろじろ見ている。
もうこのときには羞恥心はなく、されるがままであった。
A「でもここはお子様だね」
と言いながら、俺のちんこを触ってきた。
初めての他人の手に触られて、びくっとした。
A「ちょっと、そんなに驚かなくてもいいじゃん(笑)」
俺「いや、初めてだから」
A「えっ?ああ、○○ってまだ童貞だったんだ。」
ぐさりと来た。このころはそういうのに興奮することはなかったからショックだった。
そのあとは普通に着替え、部屋で部分部分を冷やしながら横になって皆の帰りを待った。
その後はエロいこともなく、Aに看病されていた。
合宿最終日は練習に参加でき、帰りのバスに乗って帰った。
大学につき、みんなヘロヘロになってそれぞれの家へ帰って行った。
最後にAが
「包茎は不潔になるから、ちゃんと洗っておかないと彼女できたとき困るよ。」
といって帰って行った。
今なら最高のオナネタだが、当時はショックのほうがでかかった。
それからAには頭が上がらず、また別にエロいこともなかった。
部活の同窓会みたいのでたまに会うが、Aもその話題が俺にはショックが大きいからなのか触れない。
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