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極萌え@エッチな告白・体験談

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[風俗本番体験談] 巨乳でドMなデリヘル嬢とのH

347 えっちな18禁さん[sage] 2011/05/11(水) 13:31:52.34 ID:Tc0lCNYG0
デリで見つけた嬢が、はじけそうな巨乳のドMだ。最高だ。
349 347[sage] 2011/05/13(金) 09:45:57.09 ID:u7lsU7s50
じゃあ書けるとこまで。


童顔で笑顔がかわいい、ゆ○ちゃんは、最初に呼んだ時はデリを始めてまだ4回目の出勤で、段取りのぎこちなさに初々しさが感じられました。

スタイルは背が低いにもかかわらず、服の上から見ても胸回りがパンパンな感じ。これで身体が弛んでなければ上玉だなと思いなから、立ったまま服を脱がすと、重力に負けない大きなまあるいおっぱいと、引き締まった身体が。

350 347[sage] 2011/05/13(金) 09:48:53.42 ID:u7lsU7s50
鏡の前で全身を写しながら、背後から優しく胸を揉みながら耳元で息がかかるように、
「大きいね」
と言うと、
「プロフィールにはEカップって書いてますけど、ほんとはGなんです。お店のひとがデブと思われるから小さく書いとくねって。やっぱり嫌ですか?」
とおどおどと答える。

いえいえ、顔もスタイルも、そのリアクションも期待以上。
351 347[sage] 2011/05/13(金) 10:24:15.27 ID:u7lsU7s50
さらに鏡の前で片手はおっぱいを揉んだり乳首を摘まんだりしながら、身体をなで回すと、
「見えすぎて恥ずかしいです。暗くしてください。」
と身体をよじり隠そうとするのですが、余計おっぱい が強調されてエロさも倍増。


352 347[sage] 2011/05/13(金) 10:25:44.54 ID:u7lsU7s50
少し暗くしてあげるとほっとした感じでいるので、
「暗くなって安心してるでしょう。違うんだよ。薄暗い方が身体に影がついて凹凸が強調されてかえっていやらしいんだよ」
と最期まで言いおわらないうちに、
「はぅぅ。」
と声をあげて顔を歪めます。
353 347[sage] 2011/05/13(金) 10:27:51.46 ID:u7lsU7s50
そっと股間に指を這わすともう濡れ濡れ。
「あれ、まだ今日一人目の客だよね。まだ始まったばかりなのにスゴいことになってるよ」
「あぁ。ごめんなさい。なんかすぐ気持ち良くなってダメなんてすぅ。ベッドに連れていってくださいぃ。」
クリ責めから逃げるように身体を前に屈めると、またもおっぱいが強調されてさらにエロい。
356 347[sage] 2011/05/14(土) 09:11:28.30 ID:cGSVMg000
肩で息をして仰向けに横たわる彼女の横に密着するようにならび、右手を挟み込み、さらに腕枕のように頭の下を通した私の左手で彼女の左手首を握り、自由を奪う。
「おっぱいも身体全部もよく見えるよ。キレイだね」
「ぅう。恥ずかしいです。そんなに見ないでください。」
「じゃあ、触るのはいいのかな?」
と私の自由な右手で身体中をまさぐる。
357 347[sage] 2011/05/14(土) 09:25:40.18 ID:cGSVMg000
おっぱいを撫でたり揉んだりしながら、わざと乳首にだけ触れないようにしてみる。
「はぁ。気持ちいぃ。何で、何でさわってくれないんですか?はぁはぁ」
「ん?さわってるじゃん?」
ととぼけながら、おっぱいをぐっと強く揉む。
358 347[sage] 2011/05/14(土) 09:31:56.43 ID:cGSVMg000
「そ、そうなんですけど、あの、、」
「何?はっきりどうしてほしいか言ってごらん」
「そんなの恥ずかしいです。恥ずかしくて言えません」
「ふーん。いいおっぱいしてるよね」
と言いながら乳首にはぎりぎりさわらないでいると、乳首が手にあたるようにしたいのか、 身をよじらして くる。くねくねする腰のラインもいやらしい。でも、もちろん乳首にはまださわらない。
359 347[sage] 2011/05/14(土) 09:43:36.69 ID:cGSVMg000
「何か不満そうだね。どうしたの?言わなきゃわからないよ」
「うぅぅ。絶対わかってるのにぃ」
「何が?」
と言うと絞り出すように
「もぅ。ゆ○の乳首もさわってください。お願いしますぅ」
いじめられて困った風ながら、内心嬉しそうに違いない感じがなじみでる。
「よく言えたね」
と不意に乳首に吸い付くと、大きな声であえぎだす。
360 347[sage] 2011/05/14(土) 09:53:06.42 ID:cGSVMg000
小さめの乳輪としっかり固くなった乳首。色もきれい。
甘噛みしたり、吸ってみたり、舌で転がしたりするごとに、身体をよじりリアクションがあって楽しい。
ぷるんぷるんだ。
執拗におっぱいを責めていると、下半身をよじらせはじめた。
361 347[sage] 2011/05/14(土) 11:11:46.58 ID:cGSVMg000
両足の太股を擦り合わせながらもじもじしているところに、指を滑り込ませると、さっきよりもスゴいことに。
「いつの間にこんなになったの?」
「だって、だって、、、」

指を入れると絡みつくようで、中も具合がいいです。
362 347[sage] 2011/05/14(土) 12:21:58.01 ID:cGSVMg000
クリを剥いて責めると、大声で
「あー、おかしくなっちゃっいます!だめです!だめです!」
と叫び、身体をよじりおっぱいがゆれます。実にけしからんゆれかたです。
「わかったよ。いきなりすぎたね」
と拘束状態を解いてクンニを開始。
363 347[sage] 2011/05/14(土) 12:23:04.38 ID:cGSVMg000
「あー。それもだめなんですぅ」
と暴れるので、両方のおっぱいに手を伸ばし、
「暴れるから押さえて置かないとね」
と揉みながらクンニを続けて、おっぱいとかわいい声を堪能します。
364 347[sage] 2011/05/14(土) 12:35:02.72 ID:cGSVMg000
すっかりイキ疲れてぐったりとベッドに横たわっているところを、さも当然とばかりに正常位で挿入。
「あー、だめです。気持ち良すぎですぅ。」
変化をつけて突きながら、おっぱいを鷲掴みにして荒々しく揉む。
「あぁ。スゴく気持ちいいですぅ。もっと強く揉んでください。おっぱいを強く揉んでください。お願いしますぅ」
と懇願してきます。
365 347[sage] 2011/05/14(土) 12:41:05.70 ID:cGSVMg000
力を入れておっぱいをさらに揉みながら、奥までさらに突く。
「こうかな?」
「はい。気持ちいいですぅ。でも、」
「でも、何?」
「跡がつくくらいもっと強くしてほしいんです」
マジですか。では遠慮なく。わしっと力をいれる。
「あー、スゴいですぅ」

366 347[sage] 2011/05/14(土) 12:52:20.85 ID:cGSVMg000
おっぱい全体はともかく、乳首はどうなのかな?と強めに吸うと、
「痛いくらいにしてくださいぃ」
とまたお願いしてきます。
力一杯吸い付くと、
「あー、いい。いいですぅ、、、あの、噛んでください。お願いします。」
マジですか。 ここまでの女は初めてなんで恐る恐る、そーっと歯をたてる。
「あー、スゴいですぅ。もぅ。スゴいですぅ」
と声を震わせます。
367 347[sage] 2011/05/14(土) 13:09:17.87 ID:cGSVMg000
おっぱいを堪能しながら腰を動かしていると、
「もう壊れちゃいますぅ、そんな奥までついたらあたりますぅ、あぁ」
と私の腰に手を回してしがみついてきます。
あそこのしまりもよく、絡みつくような感触。
「ゆ○ちゃんはいけない子だなあ。生で本番して気持ち良くなっちゃうなんて」
「あぁ。ごめんなさい。気持ちよくてごめんなさい。あぁ。ごめんなさい」
と半泣き状態でドM全開。

368 347[sage] 2011/05/14(土) 13:15:13.61 ID:cGSVMg000
さらに強く私の腰を引き寄せるので、強い挿入感に加えて、自然と寄せてあげて状態になって、おっぱいがスゴいことに。大きなボールが二つ並んでるみたいです。
視覚、触覚、聴覚からエロさ満点です。
370 347[sage] 2011/05/14(土) 13:24:20.19 ID:cGSVMg000
さすがに限界が近くなってきた。
腰を動かし続けながら、
「もういきそうだよ。どこにだしたらいいかな?」
「ごめんなさい。中はだめです。お腹に出してください」
「中はダメなの?」
「中はだめですぅ。許してください。ごめんなさい。ごめんなさい」
「じゃあ、どこ?」
「おなかに」
「え、『なかに』?」
「えぇ!違いますぅ。おなかに、中はだめですぅ」
372 347[sage] 2011/05/14(土) 13:48:55.77 ID:cGSVMg000
もっとついてくださいとなればもう一頑張り。
乳首を摘まんだまま正常位で突きまくり。腰の動きに合わせて乳首が引っ張られる度にあんあんとかわいい声が部屋に響きます。
373 347[sage] 2011/05/14(土) 14:01:46.45 ID:cGSVMg000
「もっと、もっと、たくさんついてください」
「そんなに気持ちはいいの?」
「はい」
「生で入れられて、中だしされちゃうかもしれないのに?」
「ごめんなさい。中はだめです。許してください。でも生の大きなおちんちんが奥まで入ってると気持ちいいんです。ごめんなさい。」
お店はダメって言ってるのに?」
「内緒にしててください。初めてなんです。お願いします。でも気持ちいいんです」
374 347[sage] 2011/05/14(土) 14:11:38.56 ID:cGSVMg000
ま、ホントかどうかはともかく、俺のツボにはまるリアクション。

「あー、気持ちいいよ。ゆ○の中。良すぎてちゃんと我慢して外に出せるかなぁ」
「だめです。中はだめです。ごめんなさい。許してください。あぁ。もっとついてください。もうめちゃくちゃにお願いします」
といいながら両手で自分のおっぱいを自ら鷲掴みにして、人差し指と中指で乳首を挟んで、ぎゅーっと真ん中に寄せます。
376 347[sage] 2011/05/14(土) 14:28:54.90 ID:cGSVMg000
さあいくぞと、ラストスパート。
「あぁ。スゴいです。壊れちゃいます。もうわからないですぅ。」

中だしもありか?とも思いましたが、この逸材は大事にするかと思いとどまりました。
が、とりあえず
「気持ちいいよ。このままいっちゃいそうだよ」
「中はだめです。ごめんなさい。許してください」
「わかってるよ。我慢するから大丈夫」
と何度か繰り返して楽しみました。
377 347[sage] 2011/05/14(土) 14:37:20.69 ID:cGSVMg000
「あぁ。もう壊れそうです。いってくださいぃ。ゆ○で気持ち良くなってくださいぃ」
「いいの?じゃあいくよ」
「中は、中はだ、め、」
と終わりました。
一応外だし。
このあともう一回戦して、騎乗位でおっぱいを下から見て揉んで堪能しましたが、思いの外長々と書いてしまいましたので、ここまでにします。
読んでくださった方、ありがとうございました。
[ 2016/01/02 21:45 ] ♂風俗のH体験談 | TB(0) | CM(0)

[拾った泥酔女とのエッチ体験談] 酔うとすごくHな気分になる仲里依沙似のOL

夏くらいの事。

時間にしたら0時過ぎくらいかな。コンビニに行こうとして駅前を通ったんだわ。
ちょうど駅から人がぞろぞろ出てくるところで、そこに一人、ショートカットのきれいめなパンツスーツのOLが
フラフラと出てきたんだわ。少しの間観察していたら、どうやら駅前の駐輪場にちゃりを取りに行く様子。
しかし、酔っているようで、うまくチャリを取り出せないでいる。

「大丈夫ですか?」
「あ、はい。ちょっと自転車が引っかかっちゃって…」
てなやりとりをかわし、自転車を通りにまで出してやる俺。
「これから帰りですか?」
「は、はい…(少しろれつがまわらない)」
「なんかふらふらしてるし、そのまま乗ったら危ないから押していってあげるよ」
そういいながら彼女の横にたち、自転車を代わりに押してやる。
しばらくすると近所に小さめの公園があったので、「ちょっと休んだ方がいいよ」とうながすと、
素直に「うん」とうなずく彼女。ちゃりをとめ、二人で公園のベンチに座った。

二人で並んで話してみると、どうやら会社の飲み会があって、飲んで帰ってきたとのこと。泥酔というほど酷くはないが、かなり酔っ払っている。
話しながら軽く肩に手を回すと、拒否する様子がない。よく見ればスーツのしたの白のブラウスのボタンが外れており、レースのブルーのブラがチラチラ目に入る。

軽く手を差し入れるもそのまま彼女は無反応。ブラの抜き間に手を差し入れて小さめの乳首をつまむと
「あっ」とかすかに感じている様子。

だまってアゴを引き寄せキス。舌を差し入れると向こうから積極的に舌を絡めてくる。
キスをしながらパンツのホックを外し、チャックをさげて下着に軽く手を差し入れ、ヘアの感触を確かめると
「だめだよ~」と弱々しい声。
流石に公園の前の通りにはまだわずかながら往来があり、これ以上は進めそうにない。

「いつもこんなに酔っちゃうの?」
「いや…、そうでもないんですけど」
「気がついたら知らない男の部屋にいたりして?」
「あ、まえにそんなことありました…」
(い、いける)。すでに彼女も完全に俺に身を任せていた。

「とりあえず、移動しようよ」
「う、うん」
そのまま公園を出て住宅街の細い道を歩く。しばらくいくとちょっと奥まった場所に駐車場があるのを発見。数台車が泊まっているが、人気は無い。
黙ってその奥に足を進めると、彼女も黙って付いてくる。車の影にチャリを停め、まちきれれないとばかり彼女を引き寄せると、黙って唇に吸い付いてくる彼女。パンツのファスナーを下ろすと、ストンとパンツがしたまで落ちてしまったが、彼女は一向に気にする風でもない。
上下おそろいのレースの下着に中に手を入れると、もうビショビショ状態。薄めのヘアをかき分け、小粒のクリをなで回すと
「あ、あーん」と思わず声が漏れる彼女。その声が思いの外大きくて、深夜の住宅街で焦る俺。なにせ、駐車場の影の横はすぐに住宅なのだ。

彼女の口に指を入れ声が漏れないようにすると、その指を一心不乱にしゃぶってくる。
「ん、ん…あ、あっ」
もはや酔いと快楽ですっかりエロモードになっている彼女。
それを冷静に見つめる俺。誰もいないとはいえ深夜の駐車場で下着を膝下まで下ろされ、
上はブラウスがはだけた姿でマンコをぐしょぐしょに濡らしているOLって…。
冷静に考えるとかなり卑猥な姿だった。

そのまま今度はブラウスをはだけさせると、推定Cカップの色白オッパイが顔を出す。
乳首をころがしながら手マンすると、俺のチンコを自らたぐり寄せ激しく上下に動かしてくる。
ピチャピチャとした唾液の音と、くちゅくちゅとしたマン汁の音だけが小さく響き渡る。
幸い、近所の家にはばれてないようだ。たまらず、彼女の頭をつかんでチンコに促すと、ためらいもなく根本までぱくっ。
相当エロモードにはいってるようで、激しく頭を上下しながら吸い付いてくる。
た、たまらん…。
「あん、ほ、ほしい…」
「まだダメだよ。もっとキレイになめて。玉袋もしわを伸ばすようにきれいにね」
「う、うん」
竿からたまに移行し、いとおしそうになめている彼女。月夜に白い尻が浮かび上がって見えた。

ちなみに彼女のスペックは
身長156センチくらい、やせ形ですらりとしている。オッパイはCカップで顔は仲里依沙ッぽい感じ。
パンツスーツのOLで、キャリアウーマンっていうよりはまだ新入社員って感じのあどけなさが残っている。
パンツの下は黒のパンストで、パンスト越しにレースの下着が透けてかなりエロかった。
ちなみに、公園で聞いた話では、飲み会後電車に乗ったが気持ち悪くなり、一度下車して休みながら帰ってきたそうだ。
到着駅ではフラフラとしてはいたが、多少気持ち悪いのは収まったようで、酔いつぶれて吐いてしまうような状態ではなかったのがラッキーだった。

彼女の鞄をもってやったときに、ちらりと免許証がみえたのだが、近所に住む26歳ということがわかった。まぁ、向こうも酔いの勢いだろうし、
住所や名前、電話番号などは特別聞くことはしなかった。

手マンで中をかき回すとスゴイ勢いでマン汁が流れ出し、もはや太ももまでビッショリだ。
「ね、ねぇ、我慢できないの…」
流石に彼女も欲しくてたまらない様子。通常なら外と言うこともあり、そのままバックからってのが一番やりやすいのだが…。

実は手マンしていてわかったのだが、彼女すごい前付きだったのだ。
しかもヘアが薄めなので、よくよく前から見てみると割れ目がくっきりと透けて見える。
これはもしかして前から入れられるかも?
そう思った俺は、パンストやパンツ、下着などを片足だけ脱がせ、対面したまま片足を担ぎ上げそのまま前から挿入を試みる。

もっとも流石にバランスをとるのが大変なので、彼女は後ろの壁に寄りかからせそのまま前から挿入。
「あ、あーん」
一際大きい声が漏れる彼女。近所の人が起きてきたらヤバイので、彼女の漏れる声を片手でふさぎながら激しく前から打ち付ける。
片手は口、片手は彼女の足とこちらも必死だw
しばらくその体制で激しく腰を振ると、彼女の息がさらにあがってくる。
その後、「だめだめだめ」といいながらビクビクっと身体を震わせる。
どうやら一度いってしまったようだ。
しかし、こちらはまだまだ。いったん、チンコを抜きそのままマン汁がビッショリとついた竿を彼女にキレイにさせる。いった余韻に浸りながらもそれを夢中でしゃぶる姿にメスをみたよw

その後はバックに移行。
細めのウエストをがしっと押さえ激しく後ろから腰を振る。
しまいには彼女の方から俺の腰の動きに合わせ腰を振ってくる始末。
もちろん声が漏れないようにしっかりと俺の指をしゃぶらせている。
いよいよイキそうになる俺。
そのまま中ってのは流石に気が引けるので、抜いた後すかさず彼女の口に持って行き、口内発射。
「ん、ん…」と一瞬苦しそうだったが、そのままゴックン。
その後はお掃除フェラだ。「あん、気持ち良かった…」そういいながら少しばかり土で汚れたストッキング、パンツをあげる彼女。酔いと快楽でフラフラしているw

帰りは彼女の家の近くまで送っていくことに。
まだまだ酔いが抜けてない様子だったが、当初よりはすっきりしたようす。
「そういえば、さっき、前に酔って知らない人の家にいってしまったことがあるっていってたけど、ホント?」
「うん、なんか酔ってフラフラしてたらナンパされた見たくて気がついたら男の人の家だったんだよねw」
「「それって当然やったんでしょ?w」
「うんw」
「そんなことよくあるの?」
「いや、ないですよぉ。ただ、私酔うとすごくHな気分になっちゃってしたくなることが結構あるから…」

「今日はそんな気分だったの?」
「いや、そんなことないけど、公園でちゅーしたらなんだか濡れてきちゃった…」
そんな話をしながら歩くと表通りに。
「じゃ、気をつけて帰ってね」
「うん、ありがとー」
そういいながらチャリにまたがって帰っていく彼女。しかし、まだちょっとふらついて電柱にぶつかりそうになっている。

まぁ、次につなげることも出来た感じだが、そこまでするのは野暮だろうってことで夜も遅いし帰路についた。あの調子なら、その後も誰かに声をかけられたら応じちゃうかもしれないなw

[人妻とのエッチ体験談] 上司の妻はエロ不倫妻

もう誰も見てないと思うけど書いてみます。

俺35、上司40代前半、奥さん上司より少し年下です。

1年くらい前から、上司の夫婦関係がうまくいってなくて(それは上司の浮気発覚が原因)

子供が寝たりしたあとや、休日に間が持たないから遊びに来てくれと言われ、ちょくちょく通うようになりました。

奥さんはほっそりとした美人で、別にグラマーなタイプではないけど、とても色気のある感じでした。

なぜ、浮気するんだ?と思ったくらいです。

俺が上司の家に行くと、だいたいは家で焼肉をして酒を飲み3人で話しをして、その日は泊まっていくというパターンができてました。

奥さんもかなり飲めるクチで、俺達が打ち解けて、メールアドレスや携帯番号などを交換するまでにそんなに時間かかりませんでした。

と、いうか上司の前で「携帯教えておいてくださいよ」って言われて教えました。

しばらくすると、奥さんから頻繁にメールが来るようになりました。

内容は、上司のアリバイに関する確認が多かったです。

最初は、上司をかばっていましたがそのうちに俺も下心がでてきました。

相談に乗ってほしいから、上司に内緒で飲みに行こうと誘われることもありましたが、最初は、俺のことをかわいがって信用してくれている上司に申し訳ないので、それはまずいでしょうと断わっていました。

下心もあったけど、あまりにも奥さんが真剣に言うので、結局は何度か飲みに行きました。

それでも、俺は、そういう状況下で、奥さんをホテルなどに連れていくことはしませんでした。

なぜなら、俺はそんなシチュエーションじゃ興奮しないからです。

どうせ、口説いてセックスするのなら、上司の家で、上司が寝た後にするほうが興奮できると思い、良い機会が来ないか見計らっていました。

そして、昨日のことです。上司から朝電話がありました

「パソコンの調子が悪いので見に来てくれないか?」

俺は、そんなにはPCに詳しくなく、2ちゃんができる程度ですが、その上司よりは詳しいつもりだったので「良いですよ、では、午後に行きますので」と電話を切り、あの奥さんとヤりてーなーと妄想しました。

そして、午後、上司の家に行って、パソコンをオンラインスキャンすると、おもいっきし、ウイルスが入ってました。

で、スキルのない俺は「こりゃ、必要なファイルだけバックアップして、リカバリーしたほうが早いですね」と知ったかぶりました。

俺がパソコンをいじっている間、どうも奥さんがそわそわしているのが、なんとなく気になりました。

しかし、俺がパソコンの電源を消すと安心したようでした。

そのあとは、しばらくビールを飲みながら、上司の子供達と遊んであげたりしていました。

夕方4時くらいになると奥さんは買物にでかけました。

上司は、ソファーで気持ちよさそうにうつらうつらしています。

奥さんの不自然な感じが気になって仕方なかった俺は、またパソコンを立ち上げました。

windowsのスタートメニューにある「検索」というので、「.jpg」で検索してみました。

家族の写真だとか、風景の写真しかでてきません。

俺の妄想はハメ撮りという予想しかなかったのですが、どうやらそうではなさそうです。

他に後ろめたいことって、何だろうと人生で最強にアタマ必死で使いました。

ぼーっと見てると、スタートメニューの中にヤフーメッセンジャーが入っていることに気づきました。

俺もヤフーメッセンジャーをやったことあるのでメッセージアーカイブという機能を知っています。
programfiles>yahooj!から辿っていくと、profilesというフォルダの中に奥さんのIDフォルダがありました。

そこから更に辿っていくと、メッセージアーカイブのデータがわんさか、でてきました。

メモ帳で開いてみようとドラッグしましたが、化けてダメです。

まず、会話の相手が複数いるのですが、プロフィールで全てオトコであることが判明しました。

そのあと、アーカイブを見る方法を必死で探し、2ちゃんの関連スレに辿りつきそれを参考に見ることができました。

完全にビンゴでした。でてくるでてくる、オトコと会っている痕跡。

一例をあげます。うろ覚えですが。だいたいこんな感じ。

A:「綺麗なわりに、欲求不満だったんだね?あんなにやらしいと思わなかったよ」

奥:「自分でもびっくりしています」

A:「ベッドがびしゃびしゃで、冷たかったもんなあ」

奥:「ええ、すみませんでした。はずかしいです」

俺は、必死で読み漁り、パソコンを消しました。奥さんが帰ってきてからは、もう大変でした。

押し寄せてくる興奮を抑えるのに必死で、しかも、その日奥さんは胸の開いているブラウスと白い薄手のスカートを身につけていました。

奥さんは細身で胸が大きくはないので肉を裏返している間かがんだ姿勢になると、淡いピンク系のブラが浮き乳輪が見え放題でした。

色白なので年齢の割りに乳輪もそんなに濃い色ではなくとても綺麗でした。

白いスカートの下は普通はもう一枚、何か穿いているはずなのに後ろから見ると、パンティーが透けて、細身の体の割りに大きなお尻の形がよくわかります。

まだ見ぬ、綺麗な淡い乳首と、大きなお尻・・・俺は妄想で勃起しっぱなしでした。

しかし、ここは何とか冷静に、とりあえず、ヤる時のためにと、ニンニクを焼いて食いまくりました。

そして、どういう作戦でそういう方向に持っていこうか考え続けていました。

とりあえず、上司はもう邪魔としか思えません。「漢はやっぱりロックですよ!当然!」

と言いながら俺は姑息にも、自分のは水で割った上にロック、上司のは、もちろん薄めずに焼酎を入れ更に少し、そこにバーボンを足してロックを作り、がつんがつん飲ませました。

閻魔という琥珀色の焼酎で、なおかつ味もウイスキーのような風味もあり多めにバーボンを足してもバレず、ラッキーでした。

上司は夜22時頃には、すでにぐでんぐでんで「飲みすぎたかなぁ、気持ちわりいから、先寝るわ、お前泊まってけよ」とエラそうい言うとその場を去りました。

奥さんは少しキレ気味で、俺には「自分で呼んでおいて、アノ人は・・・本当にごめんねえ」
と申し訳なさそうに言いました。俺は「いえいえ、いいよ別に」と良い人ぶりました。

しかし、そんなに良い人でいるのは、30分位が限界でした。

奥さんに話しをふりました。「奥さんメッセやってるんだね?」

奥「あ~、やってるよ、ヒマなときにね」と平気な顔で言います。

俺「へえ、どんなチャット部屋に入るの?」

奥「んー、世代別の部屋とかかな」

俺「最近は主婦がチャットとかで出会って、実際に会ったりするんだってね」

奥「あー、アタシは話すだけよ。実際には会わないわ」

俺は心の中で、お前うそつきだなあ~と思いました。

そして、この綺麗な薄い唇に、チンポを突っ込んで精液を飲ませることを妄想し、展開を急ぎ、どんどん加速してゆきました。

俺「おかしいな~、実際に会っていないのにベッドびしゃびしゃになるかな~?」

俺の背後にある庭の芝を見つめながらしゃべっていた奥さんの表情が、みるみる変わってゆきます。

奥さんは俺の方をチカラない目で見つめると、唇を少し震わせて、言葉がでない様子でした。

そして、急に敬語になりました。「見たの?」

俺「うん、全て読ませてもらって興奮しちゃった。すごく淫乱なんだって?
  美人なのに、人ってわからないもんだよね。セックスのことばかり考えてるんだね」

俺は奥さんに不倫がバレる事で如何なる経済的損害を受けるかとことん、脅し倒し、自分は上司のことが可哀想で仕方ないと伝えました。

いかにも、上司に告げ口するという雰囲気で話しました。

奥「言わないで下さい・・・」

俺は何も言わず、向かい合っていた奥さんの横に並びました。

もう、上司はとっくに寝室で寝ています。

俺の手は、何かあらかじめプログラムされているように奥さんのブラウスを捲り上げ、ブラをたくし上げ、ブラウスを挟みこみ、とめました。

奥さんは、乳首丸出しの状態です。

予想通り、綺麗な色の乳首でした。胸は大きくはありませんでしたが、形も良くとても、柔らかい感触でした。

奥「な・・・何・・どうするつもり?」

奥さんは震えていましたが、すかさず俺が「少しでも抵抗したら、告げ口するよ。全部、メッセの会話バックアップしたし」と言うと、観念したようでした。

今にも泣き出しそうな顔でした。

俺はその状態で背後から、乳首に手のひらが触れるか触れないかという感じで両方の手のひらで、乳首の先端だけを刺激しました。

決して、乳房には手を触れないように。

綺麗な白い乳房にはだんだん鳥肌が立ち、乳首はすごい勢いで硬く勃起してゆきました。

両方の人差し指に、つばをダラダラつけ、今度は、指で乳首の周りをクルクルなぞりました。

「んっ・・・」奥さんは、恥ずかしさと快楽の間で戦っているようでした。

上司の家の庭で、夜、奥さんを乳首丸出しにベンチに座らせ、背後から乳首を刺激するという信じられない状況に、とても興奮しました。

別に俺はSではないけれど、どういうわけか、言うことを聞かせてやりたいと思いました。

俺 「どうしたの?奥さん、気持ちいいんじゃない?」小さい声で耳元で背後から囁きました。

奥 「んっ・・・んっ・・」

俺 「ねえ、全部知ってるんだよ?我慢する必要ないだろう?

    いつもみたいに、やらしいことでアタマ一杯にしろよ。気持ちいい?」

奥 「はっ・・・き、気持ちいい」

俺 「どこが?どこが気持ちいいんだよ?」

奥 「んっ・・・」

俺 「ほら、言っちゃえよ。どこが気持ちいいんだよ?淫乱」

奥 「胸が。。」

俺 「胸ってのはこういうんだろ!?はぁ?」

と言いながら、後ろから両方の胸を鷲掴みに揉んでやりました。

そして、また乳首の側面だけを、つばをつけた人差し指と親指で優しくつまみコリコリと擦りました。

俺 「胸じゃないだろう?どこが気持ちいい?」

奥 「んっ・・ん~っ・・・ち、ちくびっひぃ~」

俺 「はっきりしないなあ、よく聞こえないよ、どこが気持ちいいかちゃんと言ってよ」

奥さんは、こっちを見つめて完全に屈服したような、うるんだ目をしました。

奥 「ちっ・・ちくびがはっ・・気持ちいいひぃ~気持ぢひぃいぃですっ」

もう完全に奥さんは俺の手中に堕ちました。人生で一番興奮しました。

今まで、普通にノーマルなセックスしかしたことありませんでしたが、自分は変態だと自覚しました。

俺 「ねえ、ヤられたいんでしょ?」

奥 「っはっ、んっ・・んーー、、し、しでっ、や、やらぜ・・たひっ。。んっ~」

俺 「犯されたいの?ん?」

奥 「お・・おっ、、か、犯して下さい・・」

俺 「何?すごく興奮しているんだね、奥さん。どこを犯してもらいたいのかな?どこに何をどうして欲しいか言わないと、わからないよ?」

俺はものすごい早業でGパンのファスナーをおろし、勃起したチンポをだしました。

と、いうか、ボタンはずして、ファスナーおろしただけで、チンポがはじきでてきました。

俺は奥さんの向かいのテーブルの上に座ると、奥さんの頭を両手で自分のチンポのところに持ってきました。

奥さんは、戸惑うことなく、チンポをしゃぶりはじめました。もう、この頃にはアタマが完全にイカれ、もし、上司が起きてきて見つかったとしても、こんなに気持ち良いんだから後悔すまいと思ってました。

俺はGパンを片方の足にだけ残るように脱ぎ、テーブルの上に、自分の体重を支えるように自分の背後に両手をつく感じで脚を開き気味にしました。

俺 「奥さん、タマとか、肛門も舐めて」

奥 「んっんっんっ・・・」

奥さんは、俺の指示通り、肛門をベロベロ舐めました。

うおぉ~!気持ちいい!肛門からタマスジ、サオの裏というふうに舌が昇ってゆき、カリの裏を唇で吸いながら舌でチロチロするんです。

誰が仕込んだんだ!?と思い、心の中で仕込んだやつに感謝しました。

そして、絶妙な感じで舌先をカリの裏のつながってるところから、尿道口、と反転させ、今度はカリの周りのチンカスが溜まる溝を舌先でクルクル舐められたかと思った瞬間、亀頭ごとクチに含み、ものすごい勢いで、サオの根元まで、顔を上下させます。

俺は、クチで逝ってしまったらもったいないと思いました。

俺 「も、もういいよ。奥さん、びしゃびしゃなんじゃないの?」

奥 「・・・んー、、」

俺 「どこに何をどうして欲しい?言わないから犯す場所を間違えたよどうして欲しいかはっきり言ってくれよ」

もう、恥ずかしさも迷いもないようでした。

奥 「おまんこに、おちんちん入れて欲しいっ・・・おまんこを犯して!おまんこに、おちんちん入れて!!」

まじで近所に聞こえるくらいの大きい声で言いました。

俺 「俺、おまんこ見えてないからどこにあるかわからないよ。入れて欲しいなら自分で出して、拡げて見せてくれないと、ぜんぜんわかんない」

奥さんは、ベンチからサッと立つと自分でスカートとパンティーを一気に、ずり下ろし、もう一度ベンチに、今度は仰向けに寝て脚を拡げ、オマンコを両手で拡げました。

奥 「こ、ここです!おちんちん入れてぇ~へ・・・おっ、お願い、もう入れてっ、。、い゛ぃれでぇ~」

本当は、手マンしたり、クンニするというステップを踏むはずでしたが、強気語調の俺にも、もう余裕がありません。

射精したくて、たまりませんでしたから。俺はたまらず、ナマのちんぽをぶちこみました。

チンポをぶちこんだ途端、奥さんからは

「あ゛ーーーーーーーーっ!!んっーーーーーー!!」という声が漏れ

ちんぽが、今まで経験したことのない、暖かい感じで包まれました。

はっ!としました。失禁なのか何なのかわかりませんが、とりあえずあとで嗅いだら小便くさかったですがとにかく、何か液が、奥さんのオマンコの奥から溢れでてきて、オマンコの中の上側の肉みたいのがぼわっと膨らんで、俺のチンポをキツく圧迫しました。

なんだこれ!?こんな気持ち良いマンコ!

経験したことねーぞ!!

俺は、奥さんの両脚を抱え、マンぐり返しに近い状態で、やや下側からその上側の膨らみを刺激するように、ちんぽを出し入れしました。

すると!まるで小便をするように、というか小便が!

本当なんです!噴水のように溢れでて、俺の顔に暖かい液が飛んできました。

びゅびゅーーっ~っびゅっびゅ~っ!!

奥 「あぁああぁぁぁぁーーーーーーーーっ!あぁっーーーんっあっ!!」

俺はこんな、気持ち良いマンコ知りませんでした。

それに、こんな温水シャワーをチンコに浴びながら、セックスしていることに興奮し、もう鬼畜と化してました。

俺 「気持ちいいか?どこが気持ちいいのか言ってみろよ」

奥 「おまっはっ、はっ・・おまこっ!オマンコが気持ちひぃいっ、・・ぎもぢぃいっ~」

   びゅっびゅっーーっ、ぼちゃっびゅぅ~~~っぴちゃっちゃっぼちゃっぐちゃっ、びゅーーーっ!

  「マ、マンコが気持ちいいっ!!マンコが気持ちいいーーーっ!」

ものすごく大きい声で言うので、俺はヤバいと思い、奥さんの口を手で塞ごうとしました。

奥さんはもう、快感の渦の中に完全に巻き込まれ、塞ごうとした俺の手を、ベロベロと舐めるんです。

俺は押し寄せてくる快感の波が抑えきれず、慌ててチンポを奥さんのマンコから抜き奥さんのクチへ、突っ込んで「出すぞっ」と言うと、奥さんのアタマを押さえつけたまま奥さんのノドの奥に向かって、ビュルビュルと精子をぶちまけました。

一度、ビュルッっと精子が出終わったかと思った瞬間、奥さんがチンポを舌で巻きつけながら吸うので、俺は高揚してしまって、またビュルッと射精しました。こんなことはじめてです。

しばらく、二人の息はあがったままで、はぁはぁ言ってました。

俺は奥さんを起こし、ブラジャーとブラウスを元に戻し、スカートを脚にくぐらせて奥さんは自分で、スカートを上まで上げました。俺もGパンとパンツを元通り穿きました。

俺 「奥さん・・・気持ちよくて死にそうだったよ。。このパンティーはもらうよ」

奥 「アタシも気持ちよかった・・・」

俺は、奥さんと関係を続けたかったので、もし拒否されても、このパンティーを持っていれば脅せると考えての行動でしたが、そんなことは取り越し苦労でした。

と、いうか、奥さんは美人だし、前から、好きでした。

そして、本当に惚れてしまい、こんな暴挙にでてどうかとも思いましたが好きになってしまったと告白し、奥さんと付き合うことにしました。

上司のNさん、申し訳ありません。

明日、奥さんは昼間、俺のアパートにやってくるとメールで約束しました。

楽しみで仕方ありません。。。

以上、はじめて書いたので、つたない文章ですみません。

難しいものですね、会話などは思い出して、だいたいの感じで書きました。

もちろん、もっと話しをしましたよ。

もう、終わりの方は、疲れてきて、手を抜いて書きました。

でも、眠かったけど、興奮して書いてしまいました。

最後までこんなに、遅いのに読んで、支援してくれた方々、ありがとうござました。

明日、昼頃奥さんが来るのが楽しみです。早く寝て、セックスに備えようと思いましたがつい、書いてしまいました。では、おやすみなさい。
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