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極萌え@エッチな告白・体験談

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[姉との近親相姦体験談] 一度だけの姉とした事があります

たった一度、としてしまった時の事を書きます。

2年前、の21歳の誕生日に、これでも着て彼氏でも作れ! と、スクール水着をプレゼントしました。
 
 
友達みたいに仲が良かったので、誕生日飲み会(、俺、友の男女×2)の時に半分受け狙いで渡しました。

場は皆、そこそこに酔っ払っていた事もあり盛り上がり、あぁ…こういう馬鹿プレで盛り上がれる仲間っていいな…と、思える和やかな雰囲気で終始過ぎました。

さて、それから数日。その日はバイトも早く終わったので、と飯を食おうと思って姉の住むアパートへと行きました。俺と姉はお互いに高円寺で一人暮らし中なので、よくDVD見たり、飯を食ったりしに行きます。

二人で飯を食いながら、軽く缶ビールを飲んでいると、ふっとプレゼントの事を思い出したので聞いてみました。すると、「我ながら可愛いかった ありがとう」とか言ってきます。

俺は似合っちゃったの!? マジで着たの!? と大笑い。着ても「さすがに着てないよ~」とか、誤魔化すと思っていたので、正直な姉に受けました。

姉は「笑うなよ~!!」と、俺の肩にマジパン喰らわせながら「自分でも嫌だけど、似あっちゃったんだってば!」とか言い訳してました。

自分で言うほど似あった!? じゃあ、着てみろ! 俺を萌えさせてみろ! 勢いで、そういう風にけし掛けてみると、姉は「さすがにそれは…」とかなんとか言っていましたが、俺の執拗な自意識過剰コールに「わかったよ、着てあげるよ!」と引出しから水着を出してバスルームへ。

あ…本当に着るんだ…と、思うと姉なのにちょっとドキドキしました。

バスルームから、バスタオルを巻いた姿で姉が出てきます。お互いに何か無言のまましばらく止まってしまいました。

それから「はいっ!」って、顔を真っ赤にし、俺から視線をそらせながらバスタオルを取ります。

姉のスレンダーな体に、ピタッとフィットした紺色のスクール水着。しかも、サイズを適当に買ったので、そんなに大きくないはずの姉胸がパッツンパッツンに。これは…たしかに可愛い…と言うかエロい…。俺はずっと姉を見つめてしまいました。

「…似あってんでしょ!?」顔をそむけたまま、姉が聞いてきました。俺はう、うん。凄く似合ってる…としか言えませんでした。

その瞬間「でしょっ!」と言い、姉は後ろを向きにタオルを巻きなおそうとしました。俺はもっと見ていたかったので、思わずあっ…! と声を出してしまいました。

「あっ…ってなによ…」バスタオルを巻いた姉が聞いてきます。俺はしどろもどろに、ちょっと似あい過ぎだったから…つい…と、モゴモゴ答えます。

すると、鬼の首を取ったかのように「だろ~!?」っと、姉が蹴りを入れてきます。弟である俺からでも、可愛いと思われるのはやっぱり悪い気はしないらしく「見たいなら見してやるぞ~」とか、完全に調子に乗ってました。

「ほら~」っと、バスタオルの前をはだける姉。姉はもうノリで水着姿になってましたが、俺は違いました。本気で姉のスクール水着姿に見入ってました。

無言な俺に、姉が「何か言ってよ…」とつまらなそうに言います。マジで可愛い…と、俺が答えると真っ赤になり「バカ!」ってパッとタオルを閉じ、バスルームへ行ってしまいました。

俺はすぐに後を追うとバスルームに入り、お願い、もう少しだけ見せてと、姉に頼みました。姉は困ったような顔をしましたが「ちょっとだけだよ。1分だけね! そしたら、もう着替えちゃうから…」と言ってくれました。

狭いユニットバスなので、姉のスク水姿を至近距離で見ることができました。○○(をいつも名前で呼んでます)って可愛かったのな、とか俺は言いましたが姉は黙ってました。

しばらくして「もう…いい?」と姉が言ってきたので、俺はもう少し…ってお願いしました。

姉はすごく難しい顔をして「ダメだよ…アンタが私に感じちゃうのはすごく悪いことなんだよ!?」って言ってきました。その一言で、俺は姉を意識していた事を今更に気が付きました。

そう気がついたら、もう気持ちを抑える事ができなくなりました。

俺は姉を抱きしめました。抱きしめると、姉は「こら!」って言い離れようと抵抗します。俺は構わずお尻を揉み、そのままアソコに手を滑り込ませると、濡れていました。

○○…濡れてる…と言うと「…だって…だって…」とジタジタします。俺は姉を離すと、○○としたいって正直に言いました。

姉は黙ったままでしたが、しばらくして「私で気持ちよくなりたいならなってもいいよ…でも、お願いだから入れないで。他は何でもしてあげるから…」と震えた声で言ってくれました。その姿が、すごく可愛いと思いました。

ありがとうと言って、ふたりで部屋に戻り俺は全裸になりました。何も言わないのに、姉は俺の前にしゃがみ、俺のチンポをしゃぶりってくれます。

いつも接してた姉とは想像もつかないほどエロく、俺はあっという間に姉の口の中へ射精しました。

射精し終え、チンポを口から離すと姉は苦しそうにティッシュを取ろうとしました。俺はその手をつかむと、姉を仰向けにし上半身を起こさせ、水着の胸の上にザーメンを吐き出せました。

水着に吐き出されたザーメンをローション代わりに姉に塗りたくり、指についたザーメンを舐めさせながら、片手では姉のアソコを弄っていました。

姉は隣に聞こえるのを気にしているのか、必死に声を抑えながら、それでもされるがままに身をまかせてくれました。

俺はまた姉の前に立ち、勃起したチンポを口の前に持ってきます。姉は「コラ…」って呟きましたが、咥えてくれました。その時、姉が俺のをフェラしながら、アソコを自分で弄っているのに気が付きました。

俺は○○も気持ち良くなりたいの? って聞きましたが、姉は何も言いません。俺は姉をまた仰向けに倒して水着を捲り、姉へ挿入しました。

姉は何も言わないまま、ただ俺に抱きついて喘いでいました。俺は姉の名前を呼びながら激しく姉を突き続けます。抱きついた姉は俺にキスをし、喘ぎながら「…大好き…! 大好き!」と言いました。俺はその言葉でさらに興奮し、激しく姉を付き続けました。

そして射精の瞬間にチンポを出すと、姉の腹へザーメンをかけ、ヘタヘタと崩れ落ちました。姉は「…ダメって言ったのに…バカ!」と言いましたが、俺にくっついてそのまま離れようとしませんでした。

それからしばらく抱き合いながらいろいろ話しました。こうなってしまった事、これからどうするのか。とにかくいろいろ話しました。

姉は俺に、してしまった事は取り消せないし、これはやっぱりいけない事。たぶん、一生忘れられない間違い。だから、こんな事は二度とお互いに欲望に負けないようになろうねって、優しく言ってくれました。

俺は姉にうん…って答えるしかありませんでした。でも、姉はギューっと俺を抱きしめててくれました。

それから、姉とは前と同じような関係ですが、あの時の話はした事がありません。たった一回だけの、姉としてしまった話でした。長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
[ 2016/01/03 21:45 ] 姉とのH体験談 | TB(0) | CM(0)

[姉との近親相姦] 今日はお姉ちゃんがしてあげよっか?

長くなります。
中3の夏休み、塾の夏期講習にいつも通り朝から出掛けたんだけど、
その日は風邪をひいて体調を崩して昼過ぎで早退して家に帰った。
両親は共働きで朝から仕事だし、
ちゃん(5歳上、大2)も兄ちゃん(3歳上、高3)も
たぶん出掛けてて誰もいないと思って帰宅したら
2階からちゃんの色っぽい声が聞こえた。
その声で何をしてるのかは容易に想像できたけど、すごく驚いた。
俺達は兄弟3人共、友達を家に連れてくる事を昔からほとんどしなかった。
それなのに男を連れ込んでる。
何よりもあの真面目で綺麗なちゃんが家でHしてる。
風邪で熱があったのも追い打ちになって腰が抜けそうになった。

邪魔しちゃ悪いと思いながらも俺の部屋も2階だから
足音を立てずにゆっくり上がった。
俺の部屋は2階に上がった手前でちゃんの部屋はその奥になるけど
ちゃんの部屋のドアが少し開いてたもんだから俺は覗きたい衝動に駆られた。
ほんの少しだけ・・と思って覗いて見ると裸のちゃんが見えた。
分かってたとはいえ、やっぱりなんかショックだった。
でもそれ以上に衝撃だったのはHしてる相手は兄ちゃんだった。
本当に気を失いそうになるくらい驚いた。
一瞬、姉ちゃんの上に兄ちゃんが馬乗りになってから
無理矢理犯されるのか?なんて思ったけど
状況から合意の上なのはすぐに分かった。

凄いモノを見てしまった・・・
熱なのか、姉と兄の現場を見たせいなのか(たぶん両方)体中が熱かった。
パニックで頭が真っ白になった俺は、なぜかまた足音を立てずに
慎重に一階まで戻って玄関を開けて外に出て、
玄関を開けて帰って来るところからやり直す事にした。
できるだけ音を立てる様に乱暴に玄関を開けて
心臓がバクバク鳴ってたし熱で苦しかったけど、
2階に聞こえる様に大声で「ただいま!!」と叫んだ。
ちょっと声が裏返ってたと思う。
それから1階の洗面所で手と顔を洗ってうがいをしてたら
2階から姉ちゃんも兄ちゃんも何食わぬ顔で下りてきた。
もちろん服は着てた。

姉「おかえり、塾はどうしたの?夜まであるんじゃないの?」
俺「ちょっと風邪ひいたみたいで早退したんだ、今から寝るよ」
兄「病院行かなくて大丈夫か?行くなら付き添うからな」
俺「大丈夫。寝たら治るよ」なんて言って2階の自室に戻った。
ベッドに入っても興奮して寝付けなかった。
両親が共働きだった事もあって、幼い頃から俺の面倒を見て
優しくて甘やかしてくれた姉ちゃんと兄ちゃん。
大好きな2人の関係を知ってしまって
自分でもよく分からない複雑な気持ちになった。
なぜなのか理由はよく分からないけど、でもやっぱりショックだった。
この事は見なかった事にしよう、見た事は絶対にバレちゃいけないと思って
普通に接する様に試みたけど、しばらくは姉ちゃんと兄ちゃんの顔も
ちゃんと見れず、ぎこちない態度を取ってしまった。

それから約半年経って、兄ちゃんは遠方の大学に入学が決まって家を出た。
俺も高1になって姉ちゃんと家で2人きりで色々話をしている時に、
いきなり姉ちゃんから「彼女はいるの?」、「セックスはした?」とそんな話をされた。
そんな内容の話を家族からされたのは初めてでビックリしたけど、
真剣な目ですごく真面目に聞かれたので、
「彼女はいないし、やった事もないよ」とできるだけ平常を装って正直に答えた。
姉「ふ~ん、それで1人で部屋でよくオナニーしてるの?」
俺「??」
姉「それだと寂しいでしょ?」
俺「一体何言ってんの?言ってる意味が分かんないよ」
姉「オナニーしてるのバレてないと思った?バレバレよ」と
姉ちゃんは面白そうに笑った。
姉ちゃんにバレてた事と笑われた事で恥ずかしくて何も言い返せず俯いてたら、
姉「今日はお姉ちゃんがしてあげよっか?」と言い出した。
俺「えっ?何言ってんの?」ビックリして答えると
姉「別に良いじゃない。1人で部屋でするより気持ち良いよ?」
姉「それともお姉ちゃんじゃ嫌だって言うの?」
俺「嫌じゃない・・・でも本気?ってか本当に良いの?」
姉「それじゃあ、部屋に行こっか」
クスクスと笑うと姉ちゃんは2階に1人で上がって行った。

俺は動揺しながらも追いかけて姉ちゃんの部屋に入ると、
姉ちゃんは俺の手を引いて俺をベッドに押し倒した。
華奢なはずの姉ちゃんが意外と力が強くて驚いた。
驚いてると俺に、姉ちゃんはキスして舌まで入れてきた。
すごく気持ち良くて興奮してこれだけでも俺のチンコはもうギンギンになってた。
それからお互いに服を脱がし合って、今度は俺からディープキスをすると
姉ちゃんを押し倒して姉ちゃんのおっぱいを揉みながら舐めまくった。
ピンク色の乳首だけを集中して音を立ててヤラしく吸っていると
「気持ち良いよ~」と姉ちゃんは色っぽく言ってくれる。
姉ちゃんの乳首が硬くなってきて俺を相手に感じてくれてるのが嬉しかった。

それから俺は体を逆に入れ替えて69の体勢にして俺は姉ちゃんにクンニした。
もう一心不乱に姉ちゃんのマンコを舐めてた。
姉ちゃんも俺のチンコを加えながら上下に動いて下で舐め回してくれた。
あまりの気持ち良さに俺はあっという間にイキそうになって
「もう、出るよ」と言うつもりが言う前に姉ちゃんの口に出してしまった。
でも姉ちゃんは全く動じず俺の精液を全部飲んできれいにチンコを舐めてくれた。
姉ちゃんの手慣れた行為に面食らっていると
姉「気持ち良かったでしょ?」
姉「初めてなら仕方ないけど、出すの早すぎ(笑)、次はもっと我慢してね」
といつもの優しい笑顔で笑いかけてくれた。
俺「うん、すごく良かった」
姉「じゃあ、またこれからもしてあげるからね」
俺「今度は姉ちゃんのナカに入れて良い?」
姉「良い子にしてたらね」と言って俺にキスしてくれた。

これがきっかけで、姉ちゃんと時々体の関係を持つ事になった。
ゴム付けてだけど本番までさせてもらったし。
姉ちゃんが26歳になって嫁にいくまで関係は続いた。
もしかしたら兄ちゃんも俺と同じ経緯で姉ちゃんとしてたのかな?
俺が姉ちゃんとHしてた事は2人の秘密だし、兄ちゃんは知らない。
兄ちゃんと姉ちゃんがHしてた事も2人の秘密になってるんだろうな。
俺は見てしまったけど、2人はその事に気付いてない。
いつか笑い話みたいになって3人で暴露し合う日が来るのかな?
たぶん墓の中まで秘密は持って行く事になるだろうな・・・
[ 2015/12/20 20:45 ] 姉とのH体験談 | TB(0) | CM(0)

[姉との近親相姦] 小さな頃から姉ともう10年以上も関係がある

俺がと初めてエッチしたのは俺が厨1が厨3の時で
それから10年以上の関係がある

今ではお互い気の利いたバタ犬&ダッチワイフ
程度にしか思っていない。俺ももそれは公認してる

幼少の頃、父母のエッチを覗き見して
『パパママごっこ』と称して父母の真似をし
抱き合ったりしたのを含めると20年近くになる
なぜ幼少の頃からをカウントするかというと
もちろん挿入はしないがフェラはしてもらっていたからだ

これも父母のモノマネに過ぎなかったが気持ち良かったので
にねだっては風呂の時や布団に入ってからしてもらっていた

俺が厨1が厨3の頃に挿入・射精
明らかにセックスという行為に至ったのはその頃だった
幼少期の頃というのは精巣は未発達、しかし未発達なくせに
しゃぶられるとたちまち勃起し、そしてイッた

射精はもちろんしないが確実にイッていた

しゃぶられた時の気持ち良さとイッた感覚は
今も幼少期も変わらず、イッたあと急速に勃起が
減衰するのも今と変わらない
性欲まで減衰していたかまでは記憶にない
幼少の頃、性欲があったかどうかさえ疑問である

気持ち良さを追求してはいたが、女の裸などに
強い関心を持ってはいなかったように思える

が、にはよくフェラをねだり、そして姉も応えてくれていた

だが、ものの分別がつく頃になると次第にその関係も
解消されることとなり、両親が家を建てたのをきっかけに
お互い自分の部屋をあてがわれ、関係解消は決定的なものとなった
今までは一緒に風呂に入り、同じ布団で
寝かされていたので機会はいくらでもあった。

しかし別々の部屋で寝ることとなり、唯一の機会は
風呂ということになったが、その風呂も次第に一緒に
入ることはなくなり関係は自然消滅という形になった

解消された当初、自分でオナニーに挑戦したがうまくいかなかった

自分の脇をくすぐっても、くすぐったくないように姉のフェラ
のようには気持ち良くはならず、次第に諦めることとなった。
姉との関係が再開?開始?されたのが俺が厨1姉が厨3の時だった

その数年間で変わったことといえば、父が他界し
看護師の母がパートタイムの看護師から
フルタイムで働きだしたということ

俺も精通を迎えオナニーも覚え、エッチに興味深々
姉は一番身近な性の対象でもあり、幼少の頃の経験もあったせいか
よその家の姉弟より、俺の姉への思いは強かったかもしれない
転機が訪れたのは俺が厨1の秋の3連休だった

母が勤める病院はデカい総合病院で慰安旅行などが難しく
福利厚生の一環で職員には金額に応じた旅行券・宿泊券・商品券
などをもらえる仕組みだった。

そんな母がディズニーリゾートのペアチケットを貰ってきた
そして母は、母と姉ではなく、俺と姉で行ってこいと言った

俺はミッキーマウスなど全く興味はなかったが姉はテンションMAXで
ホテルの予約、切符の手配など率先して段取りを行った


なんの期待もなく、姉のテンションに振り回され出発を迎えた。

初日は移動もあったことから閉館時間が遅いディズニーシーへ行った
意外にも男の俺でも楽しめたことが予想外ではあった

姉は母子家庭の経済状況をかえりみて、リゾート内の
高級ホテルではなく、電車で数駅離れたホテルを予約していた

そこで問題が発生した

姉はツインで予約したというが
ホテル側はダブルで承っておりますという
俺はどうでもいいというような素振りだったが
姉と同じ部屋で寝れることに内心ドキドキしていた

ここで俺は大きな勘違いを起こしていた。いや無知だった

俺の中でツインとは部屋の中に寝室が二つあり別々の部屋で寝る

ダブルとは同じ部屋にサイドボードをはさんでベッドが並んでいる

ダブルベッドなどはラブホにしか存在しないと思っていた
部屋に入って愕然とした

狭いシングルルームにデカいダブルベッドが
所狭しと据えてあり、ほぼ床面がなく窓辺に行くにも
カニ歩きしなければならないほどであった。

居住空間はベッドの上だけといっても過言ではなかった。

嬉しすぎる誤算だった。
この時、姉に頼み込んでさせてもらおうかと思い始めた
ホテルの手違いか姉のネットでの予約ミスかわからない

姉も何やら言い訳のようなことを言っていたが
『しょおがないねぇ』みたいなことを言っていたが
どおやら俺と同じ勘違いを起こしていたのかもしれない

結構遅い時間のチェックインだったせいか
『お風呂いこっか』とベッドの上の姉は(そこしか居住空間がない)
カバンから自前のスエットを取り出し着替え始めた。

思春期以降の姉の着替えを間近に見るのは
初めてだったかもしれない。胸の膨らみや
その膨らみを覆うブラジャーにお尻・・すべてが新鮮だった。

今思えば所詮、女子中学生のガキの体なのだろうが
その当時の俺の目に写った姉の体は十分に大人の体だった



姉に急かされ俺もジャージに着替え
姉と一緒に最上階にある大浴場へと向かった

着替えの最中はフル勃起状態だったので不自然な
着替え方になってしまったが、姉は特に気にした様子はなかった

どう姉に切り出すかということばかり考えていたせいで
大浴場では風呂どころではなかった。

施錠の関係上、先に上がったおれが大浴場の入り口で
姉を待っていた。少し気持ちが落ち着いてきた気がした
姉が大浴場から出てきて、狭いエレベーターに乗り込んだ
姉からいい匂いが漂ってきていた。

普段から多少気になっていた姉の胸の膨らみだが
なおさら気になって再び正気を失いそうだった。

正気を失いそうな状態は部屋に戻ってなお加速した

居住空間がないせいでダブルベッドの上に二人寝転がり
明日のディズニーランドの打ち合わせを行う

時折、触れる体や姉のシャンプーの匂い
そうするうちに姉が『もお寝よか』と
広げていたパンフレット等を手早く片付けると
さっさとベッドに潜り込んだ。

俺もベッドに入り枕元のスイッチで明かりを消した。

暗くなると姉は『あんたと一緒に寝るなんて何年ぶり?』
と意味深とも取れる発言をした。俺がなんと答えたか覚えていない

その後、2~3言ことばを交わしやがて沈黙が訪れた。
俺は覚悟を決めた
俺は姉の方へ体を向け、姉の胸めがけて手を差し伸べた
やがて俺の手のひらは姉の胸の膨らみを捉えた

人生初のオッパイだった。異常に興奮していたと思う
ひょっとすると鼻息もかなり荒かったかもしれない

そして俺は姉の胸の膨らみに載せた手を動かし始めた
最初は恐る恐るだったが次第に強くく揉むようになっていった

しかし、特に姉が抵抗する様子も反応もない
まるで気を失ってでもいるかのように無反応だった
しばらく揉んだあと俺は姉のスエットの中に手を入れ
ブラジャー越しに胸を揉んだ。ブラジャーも人生初

俺は姉のスエットの上着をずり上げ、姉の上に覆いかぶさり
両手でブラジャー越しのオッパイを揉みまくった

そして俺は顔を姉の胸の谷間から姉の顔へ移し
キスを強行した。しかしここでも姉は無反応で
俺が一方的に舌を出し入れしているに過ぎなかった

無反応な姉にいささか不安を覚えたが、気を取り直し
再びオッパイを堪能しようと、姉の胸へ移動し抱きつくように
姉の背中へ手を回し、ブラジャーの取り外しにかかった
初めてブラを外そうするぎこちなさと
姉の背中とベッドに手を挟まれるかたちでの作業だったので
かなり苦戦を強いられるハメとなった

そこへ来てようやく姉の反応があった
姉は少し腰を浮かせるようにして肩をひねり
ブラジャーを外しやすいように背中とベッドの間に
空間を作ってくれしてくれた

嬉しかった。作業しやすくなったということより
姉が受け入れいてくれた意思表示だったことが嬉しかった
やっとの思いでブラジャーの取り外しに成功した

姉の生乳房はブラジャー越しの乳房より、さらに柔らかくハリがある
ように感じた。その柔らかい乳房を揉みながらより堪能しようと
俺は乳首を口に含んだ。その瞬間、姉が『ぁんッ・・』と声を上げた

初めて聞く声だった。舐めれば舐めるほど、吸い付けば
吸い付く程、それに呼応するかのように小さくではあるが
はっきりと『ぁん、 ぁぁんッ・・』と喘いだ。

乳房、ブラジャー、喘ぎ声。もはや俺の知らない姉がそこにいた
姉の乳首はコリコリになりツンツンに勃った
反対側の乳首も同様になるようしゃぶり尽くした

その頃になると姉は『はぁはぁ、ぁぁあんッ』と
いったような息切れ混じりの喘ぎ声になっていた

俺は再びキスをしにいった。今度は姉も迎えてくれ
俺の首へ手を回し、顔を左右に揺らし俺の舌を受け入れては吸い
自分の舌を絡めては俺の口の中へねじこんできた

最高潮に達していた俺は姉のスエット上下と下着を剥ぎ取り
全裸にし俺自身も全裸になった



全裸になった俺と姉はむさぼるように抱き合った

普段オナネタの妄想で姉とやっている妄想をしていたが
こんなに気持ち良いことだとは思わなかった

そのギャップがさらに興奮へと導いた

俺は手マンの真似事を始めた。しかしやり方がよくわからないので
マンコ全体に手のひらをあて振動するように動かした

すると姉がさらに喘ぎ声をあげるようになった
やがて俺の指先はべちょべちょに濡れてやがて吸い込まれるように
姉の体内へ誘われた。マンコの入り口。ここにチンポを入れるのだと直感した

俺は正常位の体勢をとりチンポの先端をマンコの入り口あたりに
押し付けた。が、なかなか入らない。もたもたしてると姉が見かねたのか
俺のチンポの先端を掴みマンコの縦スジにあてチンポを上下に動かした

それだけでイキそうになったがやがて俺のカリ首はさっき
指先が吸い込まれた場所とおぼしき所を捉えた

ゆっくり腰を沈めた。姉は大きな溜息のような声を出した
チンポ全体に暖かい何かがまとわりついた



やがて俺は腰を動かしだした。姉の喘ぎ声に呼応する
ようにだんだんと激しく振りだした。

初めてということもありまた厨1の短小包茎チンポは何度も抜けた
今度は自分で掴んで入れた。抜けては入れを数回繰り返したと思う

やがて、ぎこちなくではあるが抜けない程度にに腰を振れるようになった
腰を振るストロークを体得した俺は早い段階で絶頂を迎えた
しかも外に出すなどという余裕はなく姉の中で果てた・・・

その時はやり遂げた達成感と満足感と形容し難い安堵感に包まれた
そのせいかその後どうしたか記憶がない。マンコからチンポを抜いたのさえ
覚えていない。自分では抜かず縮んで自然に抜けたのかもしれない

そのまま落ちた


次の日の朝、モーニングコールの電話の音で目を覚ました。

一瞬、昨夜のことは夢かと思ったが、ホテルの備え付けの細長い
テーブルの上で鳴っていたモーニングコールを全裸の姉が対応していた
[ 2015/12/17 21:45 ] 姉とのH体験談 | TB(0) | CM(0)
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